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第30回定期ピク人狼〜少人数カオス鍋〜村 [381番地]
〜のうみそぶれんど〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢守人]
(死亡)
ウフ、ウフフフ イルス
 (村紗爆散)
[反魂師]
(生存中)
ゆん♪ エリザベス
 (すぎのん)
[人狼]
(死亡)
よし、希望こい ユウミ
 (みこ)
[狂人]
(死亡)
スズメがマンホールにハマったと聞いて。 エメル
 (あんどー)
[強毒者]
(生存中)
今日は拙者の日でござござ 時雨
 (九鳥)
[翠狼]
(死亡)
希望こい希望
 (藺草十雅)
[占い師]
(死亡)
のーみそこねこね ヴェルフリーデ
 (わさび)
[大蝙蝠]
(生存中)
時雨 「移動しますー」
時雨 「これで舌禍なら初日PPできたのになあ」
ユウミ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

たちましたー!」
エメル 「ああ、狐にもあたるのか……」
エメル 「どっちにしても狼に当たってたのねー」
エリザベス 「吊られた時に人外(狼と狐)のみを巻き込む上位埋毒者です。 (´・ω・`)」
「あ、蝙蝠には強毒あたらないんですね・・・」
イルス 「散くんを蘇生覚悟でやろうとおもったけど、意味ないとおもって狂人殺りました」
ヴェルフリーデ 「あ、蝙蝠には強毒あたらないんですね・・・。いいこと聞いた」
エリザベス 「あ、違う蝙蝠さんあたんないのか。今確認した。」
ユウミ 「よーしじゃあワンモア立てましょう
ちょっとまっててねー」
時雨 「いけますよー」
「いけますよー」
ユウミ 「わんもあいきますかー?この人数ならさくっとおわるかな?」
エリザベス 「蝙蝠さんに当たる可能性を信じて……無理しってる」
エメル 「いけますよー」
イルス 「ワンモアいけまするよ」
ヴェルフリーデ 「わんもあいけますよー」
イルス 「まぁ、狂アピなくても殺るところばかりなんだけどね…」
エメル 「そうだよね、あそこでアタシが吊られてても狼一人は道連れにできたのよね……」
ユウミ 「すまぬ…すまぬ…!これ結構へこむ…!w」
エリザベス 「わんもあ!無理っすか…」
時雨 「正直詰んだとしか思えなかったのでCOしたよ…w
エメル吊れてもどっちか死んでたしリジーどんまい」
ユウミ 「◆時雨 「ユウミちゃんなんで占い投票するのw」

せめてもの狂アピを…したらぶっ殺された本当にすまなかった!」
エメル 「イルスさんGJ b」
イルス 「ユウミさん、どう見ても狂アピでした。あそこ以外殺る場所がありません!」
エリザベス 「時雨さんユウミさんごめんなさいなの…orz」
エメル 「初日PPできたね……w」
イルス 「ふぅ…よかったぁ…」
時雨 「ユウミちゃんなんで占い投票するのw」
ユウミ 「まさか暗殺いるとは思わなかった泣いた」
エメル 「お疲れ様でしたー。埋毒表示だとどーしても夢だと思ってしまふ……」
ヴェルフリーデ 「この内訳で村側が勝つとは思いませんでしたwww」
時雨 「初日PPでよかったのかorz」
エリザベス 「ごめんなさあああああい(´・ω・`)」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
イルス 「お疲れ様でしたー」
エメル 「うわ、アタシ強毒だったのwwww」
ユウミ 「あーんごめんねええええ」
「お疲れ様でしたー」
時雨 「むり」
ゲーム終了:2010/09/05 (Sun) 03:09:56
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 もうとんがり耳と尻尾はいらないでござる…
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 →時雨
エメル0 票投票先 1 票 →時雨
時雨3 票投票先 1 票 →イルス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →時雨
ヴェルフリーデ は 時雨 に処刑投票しました
エメル は 時雨 に処刑投票しました
時雨 は イルス に処刑投票しました
イルス は 時雨 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「じゃあ村側は時雨投票でいっか。」
エリザベス 「時雨さんごめんねごめんね。」
エメル 「時雨wwww また人外なの……ww」
エリザベス 「イルスさんCOしないなら白人外の可能性…ってああ」
時雨 「イルス殿に投票するでござるよ」
時雨 「引き分けも致し方ない。狼でござる」
ユウミ 「強毒って人外にあたるから蝙蝠にあたる可能性もあるのかな?
うーむ…これは厳しい…w」
イルス 「FOといっても効果があるかどうか判らないがなぁ・・・」
「人外だから蝙蝠にもあたるんじゃねぇか?多分・・・」
エメル 「アタシ埋毒表示CO。」
時雨 「狂人ならCOしてる気がするでござる」
エリザベス 「強毒さんって蝙蝠さんにもあたるっけ?…まぁ、確率的に無理かにゃん(´・ω・`)」
エメル 「イルスが○ならPPできるんじゃない? 村側だけど。」
時雨 「って、占い噛みかと思ったでござるが、
ユウミ殿噛みの可能性もあるのか」
ヴェルフリーデ 「私はどちらの陣営が勝っても構わないですからね。PPがあれば乗りますが・・・この人数では辛いでしょう。」
エメル 「FOしてみる?」
イルス 「ふむ、となるとエリザベス人外側かねぇ?いやフリーデが狼側ももちろんあるが」
時雨 「って、フリーデ殿の蝙蝠把握したでござる。
ユウミ殿の死因に心当たりがあれば出てほしいでござるが」
ユウミ 「お疲れ様ですお疲れ様です!

◆エリザベス(すぎのん) 「ごめんねユウミさん…(´・ω・`)」
いいのよ…何もできなくてごめんねえええ(ノ∀`)」
エリザベス 「よしフリーデさん吊っちゃえ。で、イルスさん噛めばいい。…まぁ人数的に無理だよね知ってる。」
エメル 「ん? じゃあリジーは狼?」
エリザベス 「ごめんねユウミさん…(´・ω・`)」
時雨 「リジー殿蝙蝠遺言でござるな」
ヴェルフリーデ 「あ、ちなみにエリザベスさんは蝙蝠じゃないですよ。私が大蝙蝠です」
エメル 「……死体2、ね……。暗殺……? えぇ……」
ユウミ 「暗殺者いるなんてきいてないですわああああああぎゃああああああ」
時雨 「おはようでござる。死体2つでござるか…暗殺?」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ で、死体2ですか。」
ユウミ 「ちょwwっうぇええええwwwww」
イルス 「下手したらPPかね?」
「お、全部予想あってた。お疲れ」
エメル 「おはよ。えっ……」
エリザベス 「にゃん。お疲れ様なのー。」
イルス 「わぁお、死体が二つ…」
エリザベス 「死んでたら生き返る、だっけ…これは駄目ぽかなぁ…」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言 |・ω・)<蝙蝠なの!
さんの遺言 占い。

イルス○ 時雨○●
ユウミ は無残な姿で発見されました
(ユウミ は暗殺されたようです)
散 は無残な姿で発見されました
(散 は人狼の餌食になったようです)
時雨 は 散 に狙いをつけました
エリザベス 「あっそういえばユウミさん暗殺される」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス 「あー時雨さん見つかっちゃう!噛んでかんで!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「まあ噛まれるだろうな」
ヴェルフリーデの独り言 「全く票がないのも、それはそれで噛まれそうで怖いですが・・・
そこは、占いでも噛んでくれると嬉しいです」
散 は 時雨 を占います
エリザベス 「◆ユウミの独り言 「まぁこれ狂人だって気付いてくれましたよね?ね?
狼さんが死んでなければPPいけますわよ?ねぇねぇ?」

ごめんなさい死んだの…(´・ω・`)」
時雨(人狼) 「占い噛み、噛めたら霊として出る 無理か」
の独り言 「今日は俺噛みか?それとも残すか?」
エリザベス 「さて蝙蝠さんCOしてみたけどどうなるかにゃー。フリーデさんでるかな?」
時雨(人狼) 「数を稼いだ方がいいでござるかうむむ
それとも霊語りをしてみるでござるか?」
ヴェルフリーデの独り言 「よしよし、生き残ってますね。」
ユウミの独り言 「まぁこれ狂人だって気付いてくれましたよね?ね?
狼さんが死んでなければPPいけますわよ?ねぇねぇ?」
エメルの独り言 「私が本当に毒持ってるんでしたら噛まれても吊られてもいいんですけど……
夢だったら怖いです……」
エリザベス 「うにゃんエメルさん強毒…!」
時雨(人狼) 「さてどうしたものか、占いを抜くべきでござるか」
時雨(人狼) 「初日真で散殿狂人だったりはしないでござろうか…」
エリザベス 「ユウミさんは狂人アピールかな?」
エメルの独り言 「……何でユウミさんは散さんに入れてるんでしょうか……?
夢の可能性……?」
の独り言 「・・・そんなに疑わしいってか」
イルス は ユウミ に狙いをつけました
イルスの独り言 「これ、ユウミ殺っていいだろ…jk」
時雨(人狼) 「ユウミ殿は散殿投票なんでござるな」
ユウミの独り言 「チッ なぜそっちへ…」
エリザベス 「にゃあん時雨さんごめんなさいなのー!」
の独り言 「・・・ユウミは俺投票、か」
時雨(人狼) 「なんという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 3 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ユウミ
エリザベス3 票投票先 1 票 →エメル
ユウミ1 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →エリザベス
時雨0 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エリザベス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →エリザベス
2 日目 ( 2 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ユウミ
エリザベス2 票投票先 1 票 →エメル
ユウミ1 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →エリザベス
時雨1 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エリザベス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →時雨
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ユウミ
エリザベス2 票投票先 1 票 →エメル
ユウミ1 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →エリザベス
時雨1 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エリザベス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →時雨
エリザベス は エメル に処刑投票しました
時雨 は エメル に処刑投票しました
散 は エリザベス に処刑投票しました
イルス は ユウミ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は エリザベス に処刑投票しました
ユウミ は 散 に処刑投票しました
エメル は エリザベス に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
イルス は ユウミ に処刑投票しました
エリザベス は エメル に処刑投票しました
ユウミ は 散 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 時雨 に処刑投票しました
時雨 は エメル に処刑投票しました
散 は エリザベス に処刑投票しました
エメル は エリザベス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ヴェルフリーデ は 時雨 に処刑投票しました
散 は エリザベス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は エリザベス に処刑投票しました
ユウミ は 散 に処刑投票しました
エリザベス は エメル に処刑投票しました
イルス は ユウミ に処刑投票しました
時雨 は エメル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「あ、イルスさん白人外や蝙蝠ってこともありえますが・・・」
時雨 「それ以外でぐれらんでござるな。
初日狂や蝙蝠の可能性もあるが、どうでござるか…」
ヴェルフリーデ 「初日が何なのかすごい気になりますね。散さん真で初日が村側だと、私視点それだけで全部埋まってしまうんですよね」
エリザベス 「散さんだけ、なのかな。じゃあ真目かな?真身代わりちゃんで狂人さんとかもあるだろうけど…」
イルス 「私からすると、散は真か偽か…人数的に、初日占いだときついから、真と見たいんだがなぁ」
ユウミ 「1COということは初日真じゃない限り真とみていいですかねぇ…」
エメル 「んじゃ今日は散とイルス抜きでグレラン……?」
時雨 「散の占いを把握でござるよ。
夢か偽の可能性もあるけど人数的に真と見たいでござる」
エメル 「ん、散が占いね。把握ー」
ヴェルフリーデ 「散さんが占い、ですか。了解しました」
イルス 「占い了解って、私占いか」
ユウミ 「はららさん占いですのね。把握ですわー」
エリザベス 「散さん占いさん了解なのー。」
「すまんじゃあでる 占いCO イルス○」
エメル 「占いはCOしないのかしら。」
エリザベス 「占いさん潜伏なのかな?人数的にでたほうがいいとおもうのー。」
ユウミ 「占いも…○引きですかね?
グレランしかなさそうですか。」
エメル 「そうなのよねえ……初日が人外持ってってくれてるとありがたいんだけど。」
時雨 「狐居ないし黒潜伏でござるか?
人数的に出ても良いと思うでござるが」
イルス 「この内分けだと占い白引きでも別にでてもいいんじゃないか?」
イルス 「狼が吠えてきには2かねぇ…」
ユウミ 「村と人外が初っ端から同数ですわね…」
エリザベス 「内訳ひどいね…」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営4 人狼陣営3 蝙蝠陣営1
初日が村側もって行ってたら、下手すると初日PPですか、これ」
時雨 「おはようでござる。ひどい内訳でござるなー」
エメル 「今回は狼陣営多いわね。あと蝙蝠いるのね。」
エリザベス 「Good morning.」
「・・・おはよ。」
エメル 「おはよ。」
ユウミ 「おはようございますわー」
イルス 「おはようー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
時雨 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は イルス を占います
イルスの独り言 「吠え的に…2かね?」
エリザベス(人狼) 「はーい。」
エリザベス(人狼) 「そうだねー。狂人さんがいるなら自分達以外に黒特攻とかしてくれないかなー。」
時雨(人狼) 「1:30くらいで噛むでござるよー
初手黒出されたら今度こそ騙るでござる」
の独り言 「(RPです)」
の独り言 「・・・まあ俺の上にいる腹立つ奴占うか。狼ならざまぁみやがれ」
時雨(人狼) 「そうでござるな…3日目まで生き延びたら言ってみるでござるか」
エメルの独り言 「まあ、FOになったら素直に言うしかないですねえ……」
時雨(人狼) 「あ、翠でござる。あんまり関係ないでござるな」
ユウミの独り言 「狐もいないし潜伏のほうがいいのかしら…」
エリザベス(人狼) 「あっそうか蝙蝠さんいるのか。でも身代わりちゃんが蝙蝠さんの場合もあるよね…」
イルスの独り言 「どこを殺しても人外やり放題じゃね?!自重しないよ!」
ヴェルフリーデの独り言 「って、蝙蝠かと思ったら大蝙蝠ですか・・・。なんで蝙蝠1でこんなん引きますかね」
ユウミの独り言 「黒出しても多分吊ってもらえませんよねーんー…」
イルスの独り言 「だって…だって…」
の独り言 「・・・やっぱ別陣営なんだろうか」
時雨(人狼) 「これ 初日狂人でなければPP可能じゃないでござるか?」
エメルの独り言 「……う、うぅん……どうしましょ……」
の独り言 「たっく・・・でまあ占いと」
エメルの独り言 「神話の方が誰か……って神話いねええええええええええwwwww」
イルスの独り言 「私はやるぞおおおおお!!」
ヴェルフリーデの独り言 「おいおいジーザス、これって初日PPっていうんじゃないですか」
エリザベス(人狼) 「よろしくなのー。素なのー。」
ユウミの独り言 「せめて囁きか狂信くださいよちくしょうw」
の独り言 「狼陣営3、・・・ねぇ・・・」
イルスの独り言 「……反魂…いいのかい?」
エリザベス(人狼) 「にゃっ時雨さんまたなの…どんまいなの…」
エメルの独り言 「夢ってこともあるんですよね……これ……」
時雨(人狼) 「リジー殿よろしくでござるよ…」
エメルの独り言 「うわ……埋毒ですかぁ……」
ユウミの独り言 「狂人…ww」
時雨(人狼) 「またああああああああああああああ!?」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2010/09/05 (Sun) 02:47:58
ユウミ 「あ、ではお時間なのでゲーム開始いたします!
皆さんごぶうんをー!」
イルス 「キャラを好き勝手に語る?」
エリザベス 「なっがいww」
ユウミ 「どんだけトークするんですかwww」
エメル 「27分まで雑談www」
ヴェルフリーデ 「27分まで雑談タイムですねわかります」
「一瞬吃驚したw了解ですー」
ユウミ 「すまぬwwwすまぬwww」
イルス 「27分ときいてすこしびっくりしたでござる、自分の時計が狂ってるのかと」
エリザベス 「27分?!って思ったw了解ですー」
エメル 「クーラーガンガン効かせてるから外の温度がわからない……」
時雨 「47分了解ですw」
ヴェルフリーデ 「PHP「確かに希望は聞いたが、叶えるとはいっていない」」
ユウミ 「47分でした/(^o^)\」
ユウミ 「では27分からゲーム開始しますので、投票のほうお願いしますー」
イルス 「リアルもこんくらいすずしければいいのに」
ユウミ 「凄い涼しい村ですねww」
イルス 「私が早い?もういつものことだろ畜生」
イルス 「私が早いなんていつものことだろとつぶやく」
エメル 「……なんか青多いわね……w」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
エメル 「希望なんてこないしって……る……」
エリザベス 「希望なんてあってないようなものってえらい人がry」
散 さんが村の集会場にやってきました
時雨 さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「希望なんて来ない、しってる」
エリザベス 「イルスさんはっや」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/09/05 (Sun) 02:40:45