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第30回定期ピク人狼〜少人数カオス鍋〜村 [381番地]
〜のうみそぶれんど〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢守人]
(死亡)
ウフ、ウフフフ イルス
 (村紗爆散)
[反魂師]
(生存中)
ゆん♪ エリザベス
 (すぎのん)
[人狼]
(死亡)
よし、希望こい ユウミ
 (みこ)
[狂人]
(死亡)
スズメがマンホールにハマったと聞いて。 エメル
 (あんどー)
[強毒者]
(生存中)
今日は拙者の日でござござ 時雨
 (九鳥)
[翠狼]
(死亡)
希望こい希望
 (藺草十雅)
[占い師]
(死亡)
のーみそこねこね ヴェルフリーデ
 (わさび)
[大蝙蝠]
(生存中)
村作成:2010/09/05 (Sun) 02:40:45
イルス さんが村の集会場にやってきました
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「イルスさんはっや」
ユウミ 「希望なんて来ない、しってる」
エメル さんが村の集会場にやってきました
時雨 さんが村の集会場にやってきました
散 さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「希望なんてあってないようなものってえらい人がry」
エメル 「希望なんてこないしって……る……」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
エメル 「……なんか青多いわね……w」
イルス 「私が早いなんていつものことだろとつぶやく」
イルス 「私が早い?もういつものことだろ畜生」
ユウミ 「凄い涼しい村ですねww」
イルス 「リアルもこんくらいすずしければいいのに」
ユウミ 「では27分からゲーム開始しますので、投票のほうお願いしますー」
ユウミ 「47分でした/(^o^)\」
ヴェルフリーデ 「PHP「確かに希望は聞いたが、叶えるとはいっていない」」
時雨 「47分了解ですw」
エメル 「クーラーガンガン効かせてるから外の温度がわからない……」
エリザベス 「27分?!って思ったw了解ですー」
イルス 「27分ときいてすこしびっくりしたでござる、自分の時計が狂ってるのかと」
ユウミ 「すまぬwwwすまぬwww」
「一瞬吃驚したw了解ですー」
ヴェルフリーデ 「27分まで雑談タイムですねわかります」
エメル 「27分まで雑談www」
ユウミ 「どんだけトークするんですかwww」
エリザベス 「なっがいww」
イルス 「キャラを好き勝手に語る?」
ユウミ 「あ、ではお時間なのでゲーム開始いたします!
皆さんごぶうんをー!」
ゲーム開始:2010/09/05 (Sun) 02:47:58
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 蝙蝠陣営1
時雨(人狼) 「またああああああああああああああ!?」
ユウミの独り言 「狂人…ww」
エメルの独り言 「うわ……埋毒ですかぁ……」
時雨(人狼) 「リジー殿よろしくでござるよ…」
エメルの独り言 「夢ってこともあるんですよね……これ……」
エリザベス(人狼) 「にゃっ時雨さんまたなの…どんまいなの…」
イルスの独り言 「……反魂…いいのかい?」
の独り言 「狼陣営3、・・・ねぇ・・・」
ユウミの独り言 「せめて囁きか狂信くださいよちくしょうw」
エリザベス(人狼) 「よろしくなのー。素なのー。」
ヴェルフリーデの独り言 「おいおいジーザス、これって初日PPっていうんじゃないですか」
イルスの独り言 「私はやるぞおおおおお!!」
エメルの独り言 「神話の方が誰か……って神話いねええええええええええwwwww」
の独り言 「たっく・・・でまあ占いと」
エメルの独り言 「……う、うぅん……どうしましょ……」
時雨(人狼) 「これ 初日狂人でなければPP可能じゃないでござるか?」
の独り言 「・・・やっぱ別陣営なんだろうか」
イルスの独り言 「だって…だって…」
ユウミの独り言 「黒出しても多分吊ってもらえませんよねーんー…」
ヴェルフリーデの独り言 「って、蝙蝠かと思ったら大蝙蝠ですか・・・。なんで蝙蝠1でこんなん引きますかね」
イルスの独り言 「どこを殺しても人外やり放題じゃね?!自重しないよ!」
エリザベス(人狼) 「あっそうか蝙蝠さんいるのか。でも身代わりちゃんが蝙蝠さんの場合もあるよね…」
ユウミの独り言 「狐もいないし潜伏のほうがいいのかしら…」
時雨(人狼) 「あ、翠でござる。あんまり関係ないでござるな」
エメルの独り言 「まあ、FOになったら素直に言うしかないですねえ……」
時雨(人狼) 「そうでござるな…3日目まで生き延びたら言ってみるでござるか」
の独り言 「・・・まあ俺の上にいる腹立つ奴占うか。狼ならざまぁみやがれ」
の独り言 「(RPです)」
時雨(人狼) 「1:30くらいで噛むでござるよー
初手黒出されたら今度こそ騙るでござる」
エリザベス(人狼) 「そうだねー。狂人さんがいるなら自分達以外に黒特攻とかしてくれないかなー。」
エリザベス(人狼) 「はーい。」
イルスの独り言 「吠え的に…2かね?」
散 は イルス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
イルス 「おはようー」
ユウミ 「おはようございますわー」
エメル 「おはよ。」
「・・・おはよ。」
エリザベス 「Good morning.」
エメル 「今回は狼陣営多いわね。あと蝙蝠いるのね。」
時雨 「おはようでござる。ひどい内訳でござるなー」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営4 人狼陣営3 蝙蝠陣営1
初日が村側もって行ってたら、下手すると初日PPですか、これ」
エリザベス 「内訳ひどいね…」
ユウミ 「村と人外が初っ端から同数ですわね…」
イルス 「狼が吠えてきには2かねぇ…」
イルス 「この内分けだと占い白引きでも別にでてもいいんじゃないか?」
時雨 「狐居ないし黒潜伏でござるか?
人数的に出ても良いと思うでござるが」
エメル 「そうなのよねえ……初日が人外持ってってくれてるとありがたいんだけど。」
ユウミ 「占いも…○引きですかね?
グレランしかなさそうですか。」
エリザベス 「占いさん潜伏なのかな?人数的にでたほうがいいとおもうのー。」
エメル 「占いはCOしないのかしら。」
「すまんじゃあでる 占いCO イルス○」
エリザベス 「散さん占いさん了解なのー。」
ユウミ 「はららさん占いですのね。把握ですわー」
イルス 「占い了解って、私占いか」
ヴェルフリーデ 「散さんが占い、ですか。了解しました」
エメル 「ん、散が占いね。把握ー」
時雨 「散の占いを把握でござるよ。
夢か偽の可能性もあるけど人数的に真と見たいでござる」
エメル 「んじゃ今日は散とイルス抜きでグレラン……?」
ユウミ 「1COということは初日真じゃない限り真とみていいですかねぇ…」
イルス 「私からすると、散は真か偽か…人数的に、初日占いだときついから、真と見たいんだがなぁ」
エリザベス 「散さんだけ、なのかな。じゃあ真目かな?真身代わりちゃんで狂人さんとかもあるだろうけど…」
ヴェルフリーデ 「初日が何なのかすごい気になりますね。散さん真で初日が村側だと、私視点それだけで全部埋まってしまうんですよね」
時雨 「それ以外でぐれらんでござるな。
初日狂や蝙蝠の可能性もあるが、どうでござるか…」
ヴェルフリーデ 「あ、イルスさん白人外や蝙蝠ってこともありえますが・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は エメル に処刑投票しました
イルス は ユウミ に処刑投票しました
エリザベス は エメル に処刑投票しました
ユウミ は 散 に処刑投票しました
エメル は エリザベス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は エリザベス に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 時雨 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
エメル は エリザベス に処刑投票しました
散 は エリザベス に処刑投票しました
時雨 は エメル に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 時雨 に処刑投票しました
ユウミ は 散 に処刑投票しました
エリザベス は エメル に処刑投票しました
イルス は ユウミ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
エメル は エリザベス に処刑投票しました
ユウミ は 散 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は エリザベス に処刑投票しました
イルス は ユウミ に処刑投票しました
散 は エリザベス に処刑投票しました
時雨 は エメル に処刑投票しました
エリザベス は エメル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ユウミ
エリザベス2 票投票先 1 票 →エメル
ユウミ1 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →エリザベス
時雨1 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エリザベス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →時雨
2 日目 ( 2 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ユウミ
エリザベス2 票投票先 1 票 →エメル
ユウミ1 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →エリザベス
時雨1 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エリザベス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →時雨
2 日目 ( 3 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ユウミ
エリザベス3 票投票先 1 票 →エメル
ユウミ1 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →エリザベス
時雨0 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エリザベス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨(人狼) 「なんという」
の独り言 「・・・ユウミは俺投票、か」
エリザベス 「にゃあん時雨さんごめんなさいなのー!」
ユウミの独り言 「チッ なぜそっちへ…」
時雨(人狼) 「ユウミ殿は散殿投票なんでござるな」
イルスの独り言 「これ、ユウミ殺っていいだろ…jk」
イルス は ユウミ に狙いをつけました
の独り言 「・・・そんなに疑わしいってか」
エメルの独り言 「……何でユウミさんは散さんに入れてるんでしょうか……?
夢の可能性……?」
エリザベス 「ユウミさんは狂人アピールかな?」
時雨(人狼) 「初日真で散殿狂人だったりはしないでござろうか…」
時雨(人狼) 「さてどうしたものか、占いを抜くべきでござるか」
エリザベス 「うにゃんエメルさん強毒…!」
エメルの独り言 「私が本当に毒持ってるんでしたら噛まれても吊られてもいいんですけど……
夢だったら怖いです……」
ユウミの独り言 「まぁこれ狂人だって気付いてくれましたよね?ね?
狼さんが死んでなければPPいけますわよ?ねぇねぇ?」
ヴェルフリーデの独り言 「よしよし、生き残ってますね。」
時雨(人狼) 「数を稼いだ方がいいでござるかうむむ
それとも霊語りをしてみるでござるか?」
エリザベス 「さて蝙蝠さんCOしてみたけどどうなるかにゃー。フリーデさんでるかな?」
の独り言 「今日は俺噛みか?それとも残すか?」
時雨(人狼) 「占い噛み、噛めたら霊として出る 無理か」
エリザベス 「◆ユウミの独り言 「まぁこれ狂人だって気付いてくれましたよね?ね?
狼さんが死んでなければPPいけますわよ?ねぇねぇ?」

ごめんなさい死んだの…(´・ω・`)」
散 は 時雨 を占います
ヴェルフリーデの独り言 「全く票がないのも、それはそれで噛まれそうで怖いですが・・・
そこは、占いでも噛んでくれると嬉しいです」
の独り言 「まあ噛まれるだろうな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス 「あー時雨さん見つかっちゃう!噛んでかんで!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス 「あっそういえばユウミさん暗殺される」
時雨 は 散 に狙いをつけました
ユウミ は無残な姿で発見されました
(ユウミ は暗殺されたようです)
散 は無残な姿で発見されました
(散 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占い。

イルス○ 時雨○●
エリザベスさんの遺言 |・ω・)<蝙蝠なの!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
エリザベス 「死んでたら生き返る、だっけ…これは駄目ぽかなぁ…」
イルス 「わぁお、死体が二つ…」
エリザベス 「にゃん。お疲れ様なのー。」
エメル 「おはよ。えっ……」
「お、全部予想あってた。お疲れ」
イルス 「下手したらPPかね?」
ユウミ 「ちょwwっうぇええええwwwww」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ で、死体2ですか。」
時雨 「おはようでござる。死体2つでござるか…暗殺?」
ユウミ 「暗殺者いるなんてきいてないですわああああああぎゃああああああ」
エメル 「……死体2、ね……。暗殺……? えぇ……」
ヴェルフリーデ 「あ、ちなみにエリザベスさんは蝙蝠じゃないですよ。私が大蝙蝠です」
時雨 「リジー殿蝙蝠遺言でござるな」
エリザベス 「ごめんねユウミさん…(´・ω・`)」
エメル 「ん? じゃあリジーは狼?」
エリザベス 「よしフリーデさん吊っちゃえ。で、イルスさん噛めばいい。…まぁ人数的に無理だよね知ってる。」
ユウミ 「お疲れ様ですお疲れ様です!

◆エリザベス(すぎのん) 「ごめんねユウミさん…(´・ω・`)」
いいのよ…何もできなくてごめんねえええ(ノ∀`)」
時雨 「って、フリーデ殿の蝙蝠把握したでござる。
ユウミ殿の死因に心当たりがあれば出てほしいでござるが」
イルス 「ふむ、となるとエリザベス人外側かねぇ?いやフリーデが狼側ももちろんあるが」
エメル 「FOしてみる?」
ヴェルフリーデ 「私はどちらの陣営が勝っても構わないですからね。PPがあれば乗りますが・・・この人数では辛いでしょう。」
時雨 「って、占い噛みかと思ったでござるが、
ユウミ殿噛みの可能性もあるのか」
エメル 「イルスが○ならPPできるんじゃない? 村側だけど。」
エリザベス 「強毒さんって蝙蝠さんにもあたるっけ?…まぁ、確率的に無理かにゃん(´・ω・`)」
時雨 「狂人ならCOしてる気がするでござる」
エメル 「アタシ埋毒表示CO。」
「人外だから蝙蝠にもあたるんじゃねぇか?多分・・・」
イルス 「FOといっても効果があるかどうか判らないがなぁ・・・」
ユウミ 「強毒って人外にあたるから蝙蝠にあたる可能性もあるのかな?
うーむ…これは厳しい…w」
時雨 「引き分けも致し方ない。狼でござる」
時雨 「イルス殿に投票するでござるよ」
エリザベス 「イルスさんCOしないなら白人外の可能性…ってああ」
エメル 「時雨wwww また人外なの……ww」
エリザベス 「時雨さんごめんねごめんね。」
エメル 「じゃあ村側は時雨投票でいっか。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は 時雨 に処刑投票しました
時雨 は イルス に処刑投票しました
エメル は 時雨 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 時雨 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 →時雨
エメル0 票投票先 1 票 →時雨
時雨3 票投票先 1 票 →イルス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →時雨
時雨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 もうとんがり耳と尻尾はいらないでござる…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/09/05 (Sun) 03:09:56
時雨 「むり」
「お疲れ様でしたー」
ユウミ 「あーんごめんねええええ」
エメル 「うわ、アタシ強毒だったのwwww」
イルス 「お疲れ様でしたー」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
エリザベス 「ごめんなさあああああい(´・ω・`)」
時雨 「初日PPでよかったのかorz」
ヴェルフリーデ 「この内訳で村側が勝つとは思いませんでしたwww」
エメル 「お疲れ様でしたー。埋毒表示だとどーしても夢だと思ってしまふ……」
ユウミ 「まさか暗殺いるとは思わなかった泣いた」
時雨 「ユウミちゃんなんで占い投票するのw」
イルス 「ふぅ…よかったぁ…」
エメル 「初日PPできたね……w」
エリザベス 「時雨さんユウミさんごめんなさいなの…orz」
イルス 「ユウミさん、どう見ても狂アピでした。あそこ以外殺る場所がありません!」
エメル 「イルスさんGJ b」
ユウミ 「◆時雨 「ユウミちゃんなんで占い投票するのw」

せめてもの狂アピを…したらぶっ殺された本当にすまなかった!」
時雨 「正直詰んだとしか思えなかったのでCOしたよ…w
エメル吊れてもどっちか死んでたしリジーどんまい」
エリザベス 「わんもあ!無理っすか…」
ユウミ 「すまぬ…すまぬ…!これ結構へこむ…!w」
エメル 「そうだよね、あそこでアタシが吊られてても狼一人は道連れにできたのよね……」
イルス 「まぁ、狂アピなくても殺るところばかりなんだけどね…」
ヴェルフリーデ 「わんもあいけますよー」
イルス 「ワンモアいけまするよ」
エメル 「いけますよー」
エリザベス 「蝙蝠さんに当たる可能性を信じて……無理しってる」
ユウミ 「わんもあいきますかー?この人数ならさくっとおわるかな?」
「いけますよー」
時雨 「いけますよー」
ユウミ 「よーしじゃあワンモア立てましょう
ちょっとまっててねー」
エリザベス 「あ、違う蝙蝠さんあたんないのか。今確認した。」
ヴェルフリーデ 「あ、蝙蝠には強毒あたらないんですね・・・。いいこと聞いた」
イルス 「散くんを蘇生覚悟でやろうとおもったけど、意味ないとおもって狂人殺りました」
「あ、蝙蝠には強毒あたらないんですね・・・」
エリザベス 「吊られた時に人外(狼と狐)のみを巻き込む上位埋毒者です。 (´・ω・`)」
エメル 「どっちにしても狼に当たってたのねー」
エメル 「ああ、狐にもあたるのか……」
ユウミ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

たちましたー!」
時雨 「これで舌禍なら初日PPできたのになあ」
時雨 「移動しますー」