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第30回定期ピク人狼〜朝よ来てください〜村 [383番地]
〜もふもふ〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
朝こいこい エリザベス
 (すぎののわ)
[占い師]
(生存中)
異議あり!! イルス
 (村紗爆散)
[雛狐]
[恋人]
(生存中)
また忘れた… ユウミ
 (みこ)
[狂人]
(生存中)
彼の箱を見給え。事程左様に、希望とは足の遅いものなのだ。 クロムウェル
 (わさび)
[暗殺者]
(生存中)
朝来いよ・・・
 (藺草十雅)
[聖女]
(生存中)
はてしないこの人狼坂をよ…! 時雨
 (九鳥)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
希望なんて(ry エメル
 (あんどぅ)
[人狼]
(死亡)
村作成:2010/09/05 (Sun) 03:28:43
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
散 さんが村の集会場にやってきました
時雨 さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「さて、では33分から開始しますので準備お願いしますー」
時雨 「こういうのを意地っていうんでござるか?」
クロムウェル 「時雨君が登り始めたばかりでござる・・・」
ユウミ 「時雨さんの次のもふもふにも期待(キリッ」
エリザベス 「PHPの意地…今日は時雨さんを村側にしないつもりか!」
時雨 「もうモフは来ない!と心にねんじる」
クロムウェル 「◆時雨 「もうモフは来ない!と心にねんじる」

中途半端にモフがぬけてプードルカットになると信じている」
エメル 「頑張れ時雨君……PHPに負けるな……!」
ユウミ 「◆時雨 「もうモフは来ない!と心にねんじる」

実にフラグですww」
エリザベス 「プードルカットふいた」
時雨 「◆クロムウェル 「中途半端にモフがぬけてプードルカットになると信じている」

ヤメテ!?」
イルス 「とにかく、狂人はこないで、狂人は嫌だ、狂人は嫌だ、狂人は嫌だ(某スリザリンは(ry」
ユウミ 「プードルカットふいたwww」
ユウミ 「はい、ではゲーム開始しますねー!」
ゲーム開始:2010/09/05 (Sun) 03:33:20
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
イルスの独り言 「 」
時雨の独り言 「………………」
エメル(人狼) 「……えっ!????????」
イルスの独り言 「……うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
時雨の独り言 「PHP!そこになおれ!」
クロムウェルの独り言 「どうしてこうなった。いや、どうしたものか。」
ユウミの独り言 「またかよwwwwwっておいいいQPwwww」
エリザベスの独り言 「今度はQPいるとかなにがしたいの」
エリザベス は クロムウェル を占います
時雨の独り言 「しかも自撃ち決定でござる!どうしろと!」
クロムウェルの独り言 「ん?LW?」
の独り言 「この人数で村人とか草はやしたい気分だわ・・・」
イルス は クロムウェル を占います
エメル(人狼) 「え、あ、あれ? あるぇ……?」
の独り言 「はやさねぇけどな、俺だと」
ユウミの独り言 「LWはだれだ…時雨さんじゃないでしょうねww」
エメル(人狼) 「……あの、人狼陣営2、とありますが、その。えーっと。」
エメル(人狼) 「……おなかまが、いな、い。」
の独り言 「・・・で恋人陣営までいるとかもう・・・な・・・」
エメル(人狼) 「銀もいない。」
エリザベスの独り言 「初手LWかなぁ…?ならちょっとは楽かな。神話さんは1だし。」
クロムウェルの独り言 「というか恋人居るんだよな・・・。」
エメル(人狼) 「……ってことは狂人、に、なるの?」
エメル(人狼) 「なんぞこりゃ……」
ユウミの独り言 「んーどうしようかなぁこれ…占いで出た方がいいのかしら…」
の独り言 「・・・不審者じゃねぇだろうな・・・オイ・・・」
エメル(人狼) 「おい……なあ……神話アタシをコピーしてくれよ……\(^o^)/」
エリザベスの独り言 「狐とけろ!とけろ〜〜〜(「・ω・)「~~~←念」
クロムウェルの独り言 「もしLWだったらCO促したほうがいいんだろうか」
時雨 は イルス 時雨 に愛の矢を放ちました
イルスの独り言 「ふっざけるなああああああああああああああああああああああああ」
エメル(人狼) 「しかもなにこれQP陣営て。」
時雨の独り言 「先程の縁でござる…」
イルスの独り言 「しかも、時雨QPだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
エリザベスの独り言 「随分にぎやかな狼さんだね。やっぱりLWさんなのかな。」
の独り言 「無意識ももう中の人おなか一杯なんで振るな・・・」
エメル(人狼) 「狐もいやがるし……」
時雨の独り言 「イルス殿申し訳ない」
エメル(人狼) 「……しかも素狼……とかね……アハハ……」
時雨の独り言 「道連れという言い方もできるでござるな!ハハッ」
エメル(人狼) 「まあさくっと初日噛むかー……」
エメル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「・・・おはよ。」
イルス 「おはようー」
エリザベス 「Good morning.」
エメル 「おはよ。
今回は朝来たわね(笑)」
イルス 「この人数で狐とQPがいるなんて…鬼畜だろ、PHP」
時雨 「おはようでござるよー」
クロムウェル 「おはよう。またひどい内訳だね・・・。
恋人は自打ち固定かな」
エリザベス 「ああ、というかでてもいいかしら。狐いるし。
教授さん○よ。」
エメル 「狐とQPいるわよね……」
「この人数で恋人と狐とかな・・・ひでぇ・・・」
ユウミ 「占いCO イルスさん○です」
エリザベス 「QPいるとかひどいわね…人数的に自打ちかしら。」
時雨 「リジー殿の占いを把握したでござる」
エメル 「……え? 占い2CO?」
時雨 「って、占い2でござるか。」
エリザベス 「神話さん1だったよね?でれるならでてね。」
「占い2CO・・・、了解」
クロムウェル 「占い2で○進行ってことは、既に飽和か。」
イルス 「占い二人了解ー 片方QPってことは、ないよな、自打ちだし」
時雨 「白人外の可能性もあるが、どちらかは騙りとみたいでござるな人数的に」
「・・・あ、すでに飽和か。あと神話出れるなら出ろよ」
エメル 「神話は出ないぽい?」
エリザベス 「ないとはいいきれないかなぁ。そう思わせてってことはあるかもしれない>イルスさん」
クロムウェル 「いや、狂人や神話占ったって事もあるのかな。神話は出れるかい?」
エリザベス 「となると私視点はユウミさんとイルスさんがどうしても怪しくなっちゃうかな」
エリザベス 「神話はでないね。身代わりちゃんかな。人外いってたら飽和してそうだし…。」
エメル 「占いロラすれば確実に1人外は落ちる……? ……うーん、でも危険?」
ユウミ 「んーまぁ私視点でも同じことが言えますわリジーさん
というか重いぞこんちくしょー(ノ∀`)」
時雨 「んー、ぐれらんでござるか?
占いと白がどうなのかなやむでござる」
イルス 「んー恋人いるし、白でも投票はしたほうがいいよな?」
「・・・神話はでねぇみてぇだな。・・・今日はグレランか」
エリザベス 「そうね。恋人がいる可能性がある以上、白も含めていいと思うわ。この人数だし。」
「あ、でも先に恋人さがさねぇといけねぇか・・・白は入れるか・・・?どうする?」
エメル 「グレランね。
んー、○でも恋人ぽいとこに投票とかでいい?」
エリザベス 「私もまぁ…含めたかったら、どうぞ。」
時雨 「まあ全員でランということでござるか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は エメル に処刑投票しました
イルス は エメル に処刑投票しました
エリザベス は 散 に処刑投票しました
ユウミ は 時雨 に処刑投票しました
エメル は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は エメル に処刑投票しました
散 は 時雨 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
エリザベス0 票投票先 1 票 →
イルス0 票投票先 1 票 →エメル
ユウミ0 票投票先 1 票 →時雨
クロムウェル1 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →時雨
時雨2 票投票先 1 票 →エメル
エメル3 票投票先 1 票 →クロムウェル
エメル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2010/09/05 (Sun) 03:42:15
イルス 「やったね!」
時雨 「あれっ」
エメル 「うわああああああああwwwwww」
エリザベス 「ブフォwwwwwwwwwwwwwww」
クロムウェル 「orz」
イルス 「お疲れ様でしたー」
時雨 「イルス殿やったでござるよー!」
エリザベス 「時雨さん、モフはこなかったけどやっぱり人外なんだね!」
エメル 「あれ、ていうかアタシが吊られたのかwwww」
「男に聖女を振るなと」
ユウミ 「(゚д゚;)」
時雨 「◆エリザベス 「時雨さん、モフはこなかったけどやっぱり人外なんだね!」

orz」
クロムウェル 「羽もふもふ」
ユウミ 「何でこの配役でQPでてくるしwwww」
イルス 「いやぁ、だって…うんエメルと散以外投票するところないわけだし!」
エリザベス 「PHPェ…」
ユウミ 「QPの羽もふもふ」
クロムウェル 「マトモに試合が続かないwww」
エメル 「というかしょっぱなからLWで大慌てした。」
時雨 「やめてください!羽根をプードルみたいにするのはやめてください!」
ユウミ 「ほんとまともに試合が展開しないwwwww」
エリザベス 「少人数だから仕方ないといえば仕方ない…」
エリザベス 「けど本当ひどいwwww」
ユウミ 「じゃあ時間も時間ですし、今回はこの辺でお開きですかねぇ…w」
エメル 「PHPがこの人数に対してすごぶる配役を出すのが……悪いんだ……」
エリザベス 「わんもあできるよ(」
時雨 「ですね…w」
ユウミ 「ちょww」
エリザベス 「今日はPHP様ご機嫌悪いのかね…w」
エメル 「時雨さんに村側を……!w」
ユウミ 「じゃあ最後にもう1回だけやる?w」
時雨 「勝てたから次に期待するよ!w」
時雨 「やるならいくます…w」
イルス 「え、あるならいきますよ?」
「やるならいきますー」
ユウミ 「時雨さんに不覚にも萌えたwwww」
エリザベス 「(`・ω・´)キリッ」
ユウミ 「んじゃラスト1戦しましょうかw
今度こそ希望つけてくるー!」
クロムウェル 「えっ 続くのか 行く」
エリザベス 「ありがとうございますー!」
時雨 「◆ユウミ 「時雨さんに不覚にも萌えたwwww」

Σ( ゚д゚)」
ユウミ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4

立ちましたー!」