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第33回定期ピク人狼〜神は言っている…〜村 [407番地]
〜初心者こそ、激流でもまれるべきだと…〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[月妖精]
(死亡)
……狂人来ないなぁそういえば 狂子
 (村紗爆散)
[封印師]
(生存中)
三 ( ・ω・) イクス
 (杉野きみとん)
[霊能者]
[憑依]
(死亡)
148cm アーノン
 (796)
[占い師]
[憑依]
(死亡)
久しぶりぃ アザレア
 (あんどー)
[逃亡者]
(死亡)
皆俊足すぎてびっくりした サダファラ
 (ら)
[憑狼]
[憑依者]
(生存中)
そろそろ面白い職が欲しい 未来
 (みこ)
[囁き狂人]
(死亡)
あんまんmogmog ファイ
 (しゃけ)
[人狼]
(死亡)
未来 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4

たちましたー(*´∀`)」
サダファラ 「Qピッド1で身代わりさん天使、までは把握」
イクス 「ほむほむ、どうもですー<狂子さん>つまり一通りやったということですね…」
狂子 「村人置き換えならデフォルト状態なら逃亡者。それ以外なら神話。QP、蝙蝠ですねたしか」
アザレア 「QPwwww」
イクス 「神話でもいいですけどね!ありがとうございますー!」
未来 「蝙蝠かQPwww
じゃあQPがいいかなw」
サダファラ 「おおう遅れた
ノ 」
イクス 「ていうか置換どんだけ種類あるのか知らないのぜ(」
狂子 「うふふ、蝙蝠かもーん、蝙蝠」
未来 「じゃあ神話あたりで立てましょうかねw
ちょっとまっててねー」
イクス 「蝙蝠…かQP(どういう二択」
アーノン 「ノ 次は占い師以外を狙う……!」
アザレア 「逃亡者以外……逃亡者こわい」
アーノン 「明日休みだからどこまでも、だぜ!」
未来 「お、ならもう1戦立ててきますねw
置換希望はありますかー?」
アザレア 「あるのなら ノ」
イクス 「えっ ノ」
アーノン 「◆未来 「闇鍋は確実に役職持ってますしねw
     普通村2戦とも役職だったのには吹いた…!」

通常村での就職率もすごい事になってたもんな……なんてこった」
アザレア 「普通村ログみてきたけどヒドイと思ったwww」
ファイ 「あるのなら ノ」
イクス 「負けが続いているので中の人がごろんごろんしている(」
未来 「皆が大丈夫なら村を建てること自体は構わないですよw
最終戦お付き合いいただける方どのくらいいますです?」
アーノン 「もう一回いくかっ」
ファイ 「憑きと囁き狂人で心強かったネー。自分何もしてないけど。いや、吊られてすまなかった。怪しい自覚はあった…
うーむ、まだまだだな」
狂子 「あるならいきますよ?」
アザレア 「わんもあ……(ボソッ」
未来 「◆アーノン 「身代わりの驚異の就職率……無職が一度もなかったぞ」

闇鍋は確実に役職持ってますしねw
普通村2戦とも役職だったのには吹いた…!」
イクス 「素のほかが憑依とかいうのが村にはひどすぎた。わんもあしようずといいたいですが時間が無理か…。」
アザレア 「身代わり自重しろしwwww」
アーノン 「次回は占い師以外の役職をだな……」
アザレア 「◆イクス 「夜吠えなかったから憑依されてる可能性がでてくーるよ!」

あーそうかああああ確かに遠吠えなかった! 気になってた! くそう!」
未来 「囁き狂人楽しかった…テンパったけど楽しかった…!
憑きと一緒だと強いねー」
サダファラ 「◆ファイ 「え、なに、配るの?w
とりあえず、つ【肉まん】×2」
はははww わーいいただきます!」
イクス 「夜吠えなかったから憑依されてる可能性がでてくーるよ!」
アーノン 「身代わりの驚異の就職率……無職が一度もなかったぞ」
アザレア 「◆イクス 「ていうかこんな噛まれそうなとこ逃げないで!wwww未来さん偽なら残しておく必要もないでしょうwww」

まあ中の人の愛に生きたってことで……」
サダファラ 「やっぱ蝙蝠身代わりさんだった!希望返して!返して!かーれーをーかえして!」
ファイ 「◆未来 「よーしじゃあ肉まんで!」
◆サダファラ 「わあーい!肉まん村の人数分くださいってダメですか←」

え、なに、配るの?w
とりあえず、つ【肉まん】×2」
アザレア 「ん?いや、狂子氏に言っていたらまだ村勝ちはあったかもしれないヨー
イクス氏(中身サダファラ氏)が吊れれば村勝ちだったネ」

でもほら、霊能と封印師って言われたら……ねえ……
憑きのことを全く考えてなかった……(´・ω・)」
イクス 「ていうかこんな噛まれそうなとこ逃げないで!wwww未来さん偽なら残しておく必要もないでしょうwww」
サダファラ 「終わらなかったらどうしてなきゃいけなかったんだろうか
あれですか、かたりんさんかアザレア嬢白狼で押すしかないんですか」
イクス 「いや、アザレアさん狂子さんとこ逃げてればまだ勝てたよ。次の日イクス(憑)吊れば。」
未来 「身代わり君がさっき光もってって今回月とか羨ましいすぎる」
狂子 「なにせ、残ったイクスさん吊り上げれば良いのですから」
ファイ 「◆アザレア 「ここできょうこさんとこに行っても村勝ちはないからどっちにしても負けてたのか……」

ん?いや、狂子氏に言っていたらまだ村勝ちはあったかもしれないヨー
イクス氏(中身サダファラ氏)が吊れれば村勝ちだったネ」
狂子 「いえ?私のとこ着たら村勝ちはありますよ?」
アザレア 「ていうか逃亡者あたしだけじゃないですかやだー!」
未来 「◆ファイ 「よし、狼陣営には肉まんあんまん好きなものをあげるヨー!!!お疲れ様ー」

よーしじゃあ肉まんで!」
サダファラ 「わあーい!肉まん村の人数分くださいってダメですか←」
アザレア 「ここできょうこさんとこに行っても村勝ちはないからどっちにしても負けてたのか……」
アーノン 「◆サダファラ 「アーノン氏体お借りしました夜の発言がヘタレにしかなりませんでしたごめんなさい(」

いやいや、楽しませてもらったぜ!」
サダファラ 「お疲れ様でした・・・よかった勝ててよかった・・・」
ファイ 「よし、狼陣営には肉まんあんまん好きなものをあげるヨー!!!お疲れ様ー」
イクス 「なるほどなー…ファイさん吊れたのはよかったけどその後か。未来さんが狂人の仕事ばっちりやったのがまずかったか…」
サダファラ 「アーノン氏体お借りしました夜の発言がヘタレにしかなりませんでしたごめんなさい(」
アザレア 「あー……なるほど……」
未来 「◆サダファラ 「あと未来氏は本当に申し訳なかった」

いやいやこちらこそ申し訳なかったっていうか結果的に吊られてよかったっぽいねw」
ファイ 「やっぱり憑き周りで良かったのかー、冒険するものだな。(初手で吊られておいてあれなんだが←)」
狂子 「…封印師って仕事あります?」
イクス 「憑依かー…お疲れ様です」
アーノン 「俺はずっと前に死んでいたのだ……」
サダファラ 「あと未来氏は本当に申し訳なかった」
未来 「ファラちゃんありがとおおお!」
アーノン 「新感覚☆」
アザレア 「 ( ゚д゚)なんだこれ……」
ファイ 「お疲れ様!ヤッタネ!!謝謝!!!」
アーノン 「おつかれさーん」
サダファラ 「うおあああああああよかったああああああああああああああ!?」
未来 「あ、かったー!やったー!」
ゲーム終了:2010/09/26 (Sun) 03:00:50
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーノンさんの遺言 占いが天職なんだろ、きっと。

鍋占いとかどうだ?
アーノン は無残な姿で発見されました
(アーノン は誰かに憑依したようです)
イクス は憑狼に憑依されたようです
アザレア は無残な姿で発見されました
(アザレア は人狼の餌食になったようです)
アーノン は イクス に狙いをつけました
アーノン 「◆未来(みこ) 「遠吠えなしで憑き騙りもあるから疑心暗鬼になるんだよねー」

ああ、なるほど、その手もあるのか……」
ファイ 「噛み先で決まるな…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来 「遠吠えなしで憑き騙りもあるから疑心暗鬼になるんだよねー」
ファイ 「◆アーノンの独り言 「憑狼の襲撃にあった逃亡先って逃亡者道連れだっけ?違うっけ?」

狼の襲撃に違いないから一緒に噛めるはずだな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「というかここでイクス氏に逃げてたら噛まないと村認定で終わる 〇出してるしネー」
アーノン 「遠吠えなしで継続してるってことは、憑きアリってのは気付いたかなあ……」
アーノンの独り言 「ごめん」
未来 「詰んでない詰んでない!むしろ王手!」
アーノンの独り言 「憑狼の襲撃にあった逃亡先って逃亡者道連れだっけ?違うっけ?」
アザレアの独り言 「遠吠えないし……あるぇ……???」
ファイ 「下界に居たらは霊能噛み挑戦したいかな…確実に噛めるし。
まぁ、狂子氏に逃亡者が逃げたら諦めたいネ」
アーノン 「いやいや、面白い体験させてもらったので、これはこれでいいんじゃないかと思ってるぞー」
アーノンの独り言 「・・・詰んだかなあ・・・・」
アーノンの独り言 「・・・申し訳なかった マジで」
アザレアの独り言 「てかこれ狼もういないの?? あれ?? あれれ??」
未来 「あ、いっちゃん噛めば終わる終わる」
アザレアの独り言 「だめ、わかんねえww」
アーノンの独り言 「誰・に・行・く・べ・き・か・な・・・・・・・」
未来 「占い先相談するのすっかり忘れてたよおおおお」
アザレア は イクス の周辺に逃亡しました
ファイ 「さーて、逃亡者がどこに逃げるか…そして誰に憑くのかで次決まるな…」
アーノン 「身体が一人歩きしたら、俺本人よりも良く喋るアーノンになっていた。ふしぎ!!」
アザレアの独り言 「えーどうしよどうしよ」
アーノンの独り言 「あと体借りてスイマセンアーノン氏ごめんなさい」
アーノン 「おつかれさーん」
アーノンの独り言 「orzorzorz」
ファイ 「お疲れ様ーナイス●出し!!! 吊られてしまって對不起」
アザレアの独り言 「えっえっ……えー??????」
イクスの独り言 「…ふむ。」
未来 「ごめんなさいほんとうにごめんなさああああああい」
アーノンの独り言 「申し訳なかった」
アザレアの独り言 「……夜が来ただと……」
ファイ 「そうだな、囁き狂人は多分外から見ても遠吠えじゃないと思うがな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
未来 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →未来
イクス1 票投票先 1 票 →未来
アザレア0 票投票先 1 票 →未来
アーノン0 票投票先 1 票 →未来
未来4 票投票先 1 票 →イクス
アーノン は 未来 に処刑投票しました
ファイ 「◆アーノン(796) 「この場合、憑かれちまったから、俺の身体は狼側なんだよな?」

そうだネー。生きているのはサダファラ氏だから狼はアーノン氏の皮を被った…って感じだな」
アーノン 「囁き狂人のみだけの発言は遠吠えにならないのか?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「ココは狂人吊る場面…!!!頑張れ」
狂子 は 未来 に処刑投票しました
ファイ 「まぁ、遠吠え無くなるから憑き疑い出るかどうか…か。」
アーノン 「この場合、憑かれちまったから、俺の身体は狼側なんだよな?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「そうそう、次体から出る時に遺言は出るヨー」
イクス は 未来 に処刑投票しました
アザレア は 未来 に処刑投票しました
未来 は イクス に処刑投票しました
アーノン 「なるほどなー。遺言表示されないから、書き忘れたかと思ったら、そういや肉体は健在だったんだよな。トホホ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス 「狂人は狼からわかりませんよ…?」
アーノン 「サダファラの遺言ないのは気になるな...
村人で遺言でない職もあったような気はするが、それだと村人多すぎるだろう?」
アザレア 「ファラさん遺言ないしねえ……」
狂子 「あれ?私未来さんのこと夢発言してませんよ?」
ファイ 「うーん、占い能力という事かな?それはは無いネ。
でもQPだったら誰に矢を刺したかは分かったな…>アーノン氏」
未来 「◆アザレア 「狂人ってこともあるよねえ? ファラさん。」

狂人噛む狼いるかな…?この人数ならPPだって見えるんだよ?」
イクス 「サダファラ様が逃亡者の可能性、はあると思います。
人外に逃げてしまって、今日の噛みが他の逃亡者、お嬢様の場合、です。」
アーノン 「まあ、本物よりも多弁な気がするが……場慣れ感があるぞ、このアーノン……!」
アーノン 「ただイクスが夢だとどうなるか...
ファイが村人でまだ続いてるから狼は...?」
アザレア 「……まあイクスが狂かもしれないけど。
ってか、逃亡者って狂のとこに逃げるとどーなんの?」
未来 「ていうかここでイクス君吊らないと絶望なのはわかるよね?」
ファイ 「よし、これで次逃亡者と一緒に誰かが噛めるか逃亡者が占いに逃げるかすれば勝てる…」
アザレア 「狂人ってこともあるよねえ? ファラさん。」
アーノン 「うーん、不思議な感覚だな。能力はそのまま持ち越されるのか?」
イクス 「今日は未来様吊りましょう。それで問題ないと思います。」
アザレア 「ああ、ファラさん未来さんが出した○かぁ……」
未来 「狂子さん、俺昨日ファラちゃんに○出してるんだよ
夢なら●、噛まれるはずないと思うんだけど…」
狂子 「サダファラさんが遺言ないけど、かまれてるってことは逃亡者じゃないですね…ふむ」
アーノン 「イクスが霊能でファイが狼なら、多くても狼はあと2だよな?」
イクス 「…ああ、サダファラ様が噛まれているということは未来様夢はない、つまり偽ですか…やはりね。」
ファイ 「憑依される気分はどうかネ?>アーノン氏」
アーノン 「頑張れ、村頑張れ!超頑張れ!!なんかもう占い以外回ってこないんじゃないかと思える程度の占い率。当たりすぎて信じてもらえなくなりそうだ」
アザレア 「イクスが狼だったらあたし死んでるんだよね?
ってことでイクス人外ってことはないと思うんだけどー……」
ファイ 「アーノン氏お疲れ様アルwwまた占いだったのだなw」
イクス 「アーノン様は私に白…アーノン様まで偽だと真占いが身代わり様になりますからね…」
アーノン 「逃亡者か じゃあ俺は夢ってことじゃなさそうだな」
未来 「逃亡者…それ簡単に信じると思う?
ファラちゃんが噛まれてる以上俺は夢じゃない見たいだけど。」
アーノン 「乗っ取られたぞ、俺の身体!!」
狂子 「えーっと、村の定員割れてますよね?これ」
イクス 「…ふむ。」
ファイ 「これは…未来氏吊って狂子氏噛んで…すれば勝てる!!!行ける!!!!」
イクス 「私が夢かもしれないという可能性はまだありますが…未来様は夢か騙りですね。」
アーノン 「ん...結果が割れたのか」
未来 「ん?え?」
ファイ 「パンダナイス!!!」
アザレア 「逃亡者CO!
イクスのところに逃げたよ! ってことで未来さんダウトー!」
アーノン 「わあい しんだ」
ファイ 「お、ナイス!!!」
狂子 「おはようございますー」
アーノン 「占いCO! イクスは村人だぞ!」
未来 「占いCO イクス君●」
イクス 「霊能です。ファイ様は人狼でした。」
ファイ 「お疲れ様ー」
ファイ 「憑きは…大変だな…明日遠吠え無くなるし…大変だなぁ…」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 ('A`)   <ワーイ
( 'A)
(  ')
(  .)
(` .)
(A`.)
('A`)
( 'A)
(  ')
(  .)
(` .)
(A`.)
('A`)
( 'A)
(  ')
(  .)
(` .)
(A`.)
('A`)
( 'A)
(  ')
(  .)
(` .)
(A`.)
('A`)  <司祭らしい…仕事するまで生き残れる気がしない
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は誰かに憑依したようです)
アーノン は憑狼に憑依されたようです
サダファラ は アーノン に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「アーノン氏でも可だな…イクス氏に●出したら夢認定されるか…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来(囁き狂人) 「うん、おねがいー」
未来(囁き狂人) 「だね、狂子さんかアーノンさんが無難だと思う」
サダファラ(人狼) 「「」」
アーノンの独り言 「俺が夢でありませんように 夢でありませんように」
アザレア は イクス の周辺に逃亡しました
サダファラ(人狼) 「じゃあ行ってきますのー」
未来(囁き狂人) 「昨日FOしてもらえばよかったなー失敗した」
ファイ 「やはり騙りすべきだったかな。怪しかった自覚はあるネ」
イクスの独り言 「未来様とアーノン様両方が狼の可能性、とか…?だと真は…身代わり様になる…か」
サダファラ(人狼) 「かたりんかアーノンか・・・みたいな感じかな?」
未来(囁き狂人) 「憑き先ねー…アーノンさんが無難ではあると思うけど…」
サダファラ(人狼) 「どうすればいいんかなあー うーん」
ファイ 「憑き先は狂子氏だろうなぁ…そこが一番それっぽいかな」
アーノンの独り言 「順番に占うか……」
アザレアの独り言 「狂人のとこに逃げた場合ってどうなるんだろ……?」
サダファラ(人狼) 「みずましって」
アーノン は イクス を占います
未来(囁き狂人) 「白2出されて残りの中からーだからね…これは泣きたい」
サダファラ(人狼) 「あーいやいや・・・」
アザレアの独り言 「……ってことで別のとこいこうか。
うーん、どうしようかなあ……」
アザレアの独り言 「うわーん悩む! 占いのどっちか!? でもなんかアーノンさん真ぽい?
偽だったらあれだけど噛まれそう!」
サダファラ(人狼) 「まーいいかー
・・・・・で、どうしますかねえ 憑き先」
ファイ 「身代わり妖精wwww」
狂子の独り言 「逃亡者がいるかどうか…ですよねぇ」
未来(囁き狂人) 「やっぱりファイ君に語ってもらうんだった…ごめーん!」
ファイ 「憑き周りしかないだろうな」
サダファラ(人狼) 「なんか怪しい発言あったかなあ?」
アザレアの独り言 「て、そうか、逃亡者って遺言残せないんだ……」
ファイ 「スマンネー」
イクスの独り言 「…ううん、なんだかどちらにせよ絶望の予感しかない…」
未来(囁き狂人) 「ぎゃー」
サダファラ(人狼) 「さっそくですか」
ファイ 「速攻吊られてわらた」
アザレアの独り言 「逃亡先かぁ……」
アザレアの独り言 「うーん……どうしよ……」
イクスの独り言 「…まぁこれだけ喋ってればグレランは抜けれる、と思いましたが…はて」
サダファラ(人狼) 「にゅーん?(´・ω・`)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
狂子1 票投票先 1 票 →ファイ
イクス1 票投票先 1 票 →ファイ
アーノン0 票投票先 1 票 →イクス
アザレア2 票投票先 1 票 →ファイ
サダファラ0 票投票先 1 票 →アザレア
未来0 票投票先 1 票 →狂子
ファイ3 票投票先 1 票 →アザレア
サダファラ は アザレア に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーノン は イクス に処刑投票しました
ファイ は アザレア に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
未来 は 狂子 に処刑投票しました
狂子 は ファイ に処刑投票しました
アザレア は ファイ に処刑投票しました
イクス は ファイ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 「◆未来 それって狂人が騙ってるっていう意味かな?
この人数だと狼騙りもあり得なくはないと思うけどねぇ」

まぁ、この人数なら狼もありですね。どっちにしろ私からみたらアーノンさん夢はないといいたいだけです」
アーノン 「グレラン了解」
サダファラ 「んー・・・狼の数不明っていうのでなんともですね
狼3だと間違ったらアウトか」
アーノン 「狼3なら狼が騙ってる可能性はあるなあ」
イクス 「今日はグレラン、でしょうか…というより、それしかなさそうですしね」
アザレア 「うーん、グレラン……しかないのかな。
どっちにしても白進行だしねえ……」
イクス 「夢だと…まぁ占われた方に狼がいるということになりますね」
未来 「◆狂子 「まぁ、アーノンさんが偽っていうことも、考えられないこともないですが
……その場合狼さんが2になりますねぇ…ううむ」

それって狂人が騙ってるっていう意味かな?
この人数だと狼騙りもあり得なくはないと思うけどねぇ」
ファイ 「とりあえず〇進行だし、グレランで良いのではないかと思うがな…どちらがどうとかまだ言えないアル」
アーノン 「黒出せなかったのが悔やまれる……」
アザレア 「そうなんだよねえ……」
サダファラ 「あーそうか蝙蝠いたんだったか
じゃあ白でるのは村蝙蝠狂人・・・か夢かか」
未来 「とりあえず今日はグレランで様子見…と言っても狼3だと間違えられないのか…」
アーノン 「夢だと結果が逆になるからややこしいんだよな……」
狂子 「まぁ、アーノンさんが偽っていうことも、考えられないこともないですが
……その場合狼さんが2になりますねぇ…ううむ」
イクス 「蝙蝠も1いましたからね、白がでたところ蝙蝠の可能性は十分あるでしょう。」
サダファラ 「あそっか夢で黒に白でてるってのもある?」
ファイ 「蝙蝠ってか狂人か」
ファイ 「夢だったら結果は反転アルかー」
サダファラ 「そうですね、占いと占い先が全員村ってのはないかと
占いに騙りまじりか特殊狂人占ったとかかな?後者の可能性はどうかな」
アザレア 「夢、狂の可能性もあるんだよね……」
ファイ 「まぁ、蝙蝠でも〇は出るよな…?だから〇出たからと言って村陣営とも限らないアルネ」
イクス 「もうさっそく間違えられませんね…狼3だと…さすがにない、と思いたいですが…」
アーノン 「夢だったら非常に申し訳ない結果になるが……」
アザレア 「この人数で狼3は怖いよね……」
アザレア 「村4、だね。」
未来 「とりあえず夢かどうかわかんないけど…狼3だったらちょっと厳しいな」
サダファラ 「アーノン氏の占い率」
イクス 「そして結果は両方白、と…両方村ということはないでしょうね…溢れますから…」
狂子 「ふむ占いさんは二人ですか、あれ村って4人ですよね?…早速うまるなぁ(汗」
サダファラ 「占いは2ですかね・・・?」
アザレア 「二人かぁ……」
ファイ 「ほう、アーノン氏と未来氏が占いかな…?2COか」
イクス 「占いは…お二人、ですか…」
アザレア 「アーノンさんまた占い……?w」
サダファラ 「おっとおはようです」
未来 「人数少ないからでるよー」
ファイ 「早上好ー」
未来 「占いCO ファラちゃん○」
アーノン 「おはようだな。」
アーノン 「占いCO! 狂子は村人だ!」
イクス 「おはようございます。」
狂子 「おはようございますー」
アザレア 「おはー。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
サダファラ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ(人狼) 「真に占われなければいいんだけどな」
未来(囁き狂人) 「あー吊られる可能性ひくいのって占いの方かなぁ」
ファイ(人狼) 「それかサダファラ氏が騙って次憑くとかね」
ファイ(人狼) 「我騙りで出ても良いけどなw 未来氏騙るか?」
アーノンの独り言 「ふたりぼっち村は勘弁」
未来(囁き狂人) 「じゃあファラちゃん囲おうかw」
サダファラ(人狼) 「wwww
RP頑張ります・・・w」
イクスの独り言 「しかし…今日は希望全てけられてますね…」
未来(囁き狂人) 「あ、ファラちゃん憑きなのかww」
ファイ(人狼) 「あ、だったら占い騙ってサダファラ氏囲って憑き周りとかどうだ?w」
未来(囁き狂人) 「うん、俺狂人ー 狼と会話できる狂人だね
占いにでも出て囲おうかー?」
サダファラ(人狼) 「わあーい!!!!>肉まん」
イクスの独り言 「逃亡者でいきなり全滅…という可能性のある村ではありますが…」
サダファラ(人狼) 「あ、囁きか!こうなるのか!!!」
ファイ(人狼) 「あ、囁きだとでるのかー。こりゃいいな」
アーノンの独り言 「リストの頭から占うぜー」
サダファラ(人狼) 「なんでしょうね未来氏のこれ
あ、よろしくです 憑きです 涙目です」
イクスの独り言 「しかし今回は狐いないのでまだ安心…ですかね」
ファイ(人狼) 「サダファラ氏ー、リンゴもつけてくれるらしいので肉まん売った!!!」
アーノンの独り言 「今回はまだマシな構成?いやマシでもないか……」
未来(囁き狂人) 「お、囁き狂人だ
よろしくー」
アザレアの独り言 「狼3で逃げるのは怖いなーヒィ」
イクスの独り言 「霊能…ですか。」
サダファラ(人狼) 「おいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
蝙蝠誰ですか返してくだしあ」
アーノン は 狂子 を占います
ファイ(人狼) 「あ、なにこれ」
アザレアの独り言 「とうぼうしゃー」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2010/09/26 (Sun) 02:31:15
ファイ 「いや、売り物じゃなかったけど欲しいって言ったからさw←」
アザレア 「いいもんイクスに作ってもらうもん……
イクスならあんまんも作れる……!!」
未来 「よーしじゃあ時間ですので開始しますー!
ぐっどらっくー!」
サダファラ 「肉まんかこしあんまんください
つ【200円】〇←リンゴ
>ファイ氏」
ファイ 「これ、粒あんだヨー」
未来 「食べてるやつ売るんじゃありませんwww」
アザレア 「食べてるのを売るの!?ww」
未来 「しかも半分www」
アザレア 「半分……ファイさん……せこi(ry」
ファイ 「というか食べてるから…」
サダファラ 「半分www」
アザレア 「あたしはスズメちゃんみたいに貧乏じゃないので買えるよ!w」
ファイ 「◆アザレア 「つ【100円】」

100円で半分な。これは卑怯では決してない、決してな」
未来 「100円でふいたww」
イクス 「お金とるんだ…w」
アーノン 「了解」
サダファラ 「肉まん・・・|ω・)>ファイ氏 こしあんでもいい」
アザレア 「つ【100円】」
イクス 「◆サダファラ 「村入ったとき目の前でイクス氏がかたりんさんの隣に来たのが見えてびっくりした」

たまに入村した瞬間に隣に人がきたりしますね」
サダファラ 「はーい」
ファイ 「◆アザレア 「ファイさんあんまんちょーだい」

ん、100円ネ」
サダファラ 「や、イクス氏だったのがびっくりなんじゃなくて目の前で増えたのにびっくりした」
未来 「お、きたきたw」
アザレア 「ファイさんあんまんちょーだい」
ファイ 「おっとっと、遅くなってすまない」
未来 「というわけで30分から開始しますので準備おねがいしまーす!」
サダファラ 「村入ったとき目の前でイクス氏がかたりんさんの隣に来たのが見えてびっくりした」
アザレア 「キャッキャッ」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
アーノン 「◆イクス 「頑張れアーノンさん…!数をこなすのだ…!とえらそうにいえるほど僕も経験ないわけですごめんなさい」

おうよ!数こなして腕を磨くぜ……!」
未来 「うむ、人狼は数こなしてなんぼ!
そして村ログは何よりも優れた教科書じゃよー」
イクス 「(´・ω・)お嬢様ー」
サダファラ 「村たてどもどもです」
イクス 「頑張れアーノンさん…!数をこなすのだ…!とえらそうにいえるほど僕も経験ないわけですごめんなさい」
未来 「よーしがんばるぞー」
アザレア 「(*´∀`)ノ<イクスー」
未来 さんが村の集会場にやってきました
アーノン 「村立て感謝だぜ!」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
アザレア さんが村の集会場にやってきました
アーノン 「いくぜー!張り切って行くぜー!」
アーノン さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
狂子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/09/26 (Sun) 02:23:46