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第33回定期ピク人狼〜PHP様へのお供え物は〜村 [408番地]
〜肉まんとあんまんとあんまんとあんまん〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
あぁ、思い出した前村の希望神話だったよ 狂子
 (村紗爆散)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
お供え物はボクのところに流れてきます(キリッ
 (みこ)
[天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
そっとピザまんをまぜる簡単なお仕事。 イクス
 (すぎのきみと)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
スッスッ フェノール
 (あんどー)
[人狼]
(死亡)
さっきの村下段ロラされてたら終わってたのかそういえば サダファラ
 (ら)
[翠狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
148cm。シチュー食いたい。 アーノン
 (796)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
なんだか呼ばれた気がした>肉まんあんまん ファイ
 (しゃけ)
[紅狐]
[恋人]
(生存中)
フェノール 「お疲れ様でしたー 定期一回戦行けなくて残念(´;ω;`)」
フェノール 「えっいいのよ^p^;;; ていうかLWCOしなきゃよかったんだよな……ってあれかバレてんのかwww
どっちにしてもファイ噛んだ時点で負けたのかwwww」
サダファラ 「お疲れ様でしたーありがとうございました」
アーノン 「お疲れ様!今日は村開催感謝だぜ!」
ファイ 「村立てありがとうございました!おつかれさまでした!!」
アーノン 「フェノール すまない……」
フェノール 「⌒゚(´σωσ)゚⌒(・ω・´)」
「では今週もお付き合いくださってありがとうございました!
また来週もお暇であれば一緒に遊んでくださいねー(*´∀`)」
狂子 「というか久しぶりのなべで初手つられるかとひやひやでした」
サダファラ 「フェノール氏まじごめんww」
ファイ 「あっ…wフェルさん傷心把握。⌒゚(´σωσ)゚⌒」
アーノン 「今日は白熱したなー。」
フェノール 「みゅーたんー(´;ω;`)」
「また突発とか来週の定期で挽回ってことでw」
イクス 「フェルさんwwwwごめんwwwww」
狂子 「逆にこのフルボッコ具合でミューちゃんが励ましてくれるとポジティブに考えるんだ」
フェノール 「って、もう3時半すぎてるのか……(´・ω・)」
イクス 「はーい!ありがとうございましたー!お疲れ様でした!」
「◆フェノール 「えっ俺これで終わるの!(´;ω;`)」

ちょwwwww」
フェノール 「えっ俺これで終わるの!(´;ω;`)」
サダファラ 「◆フェノール 「あーそっか、全員繋がってたから……まあいいよ……(トオイメ……」
気をしっかりもってwwwww」
アーノン 「恋人を超えてもはや家族の勢いの人数だ。」
「さて、では時間もいい時間ですし今回はこの辺でお開きにしましょうかねー」
狂子 「そういえばさっきも恋人置き換えだったけどかてたなぁ」
イクス 「しっかり!w」
「いやー久々に恋人村の気分味わえて楽しかったww」
アーノン 「連鎖的に全員が死ぬ可能性もあったワケだな」
フェノール 「あーそっか、全員繋がってたから……まあいいよ……(トオイメ……」
ファイ 「全員爆発しなくて良かったなぁw 
ま、それはそれで恋人爆発村以外だと珍しくて景気が良いがw」
「そっか、キツネ噛まなければ一人勝ちだったのかw」
フェノール 「(´;ω;`)」
アーノン 「愛は村を救う!」
「見事にフェル君だけボッチだったからね…ww」
イクス 「◆フェノール 「別のとこ噛んでもどっちにしても周り敵だけじゃねえか……(´・ω・)」

別のとこ噛んだら全員爆発したのにwwww」
ファイ 「ホント、この村で紅で狼に所在分かってしかも恋人になれないなら一人で吊られて恋人への恨みを遺言にだな…ぶつぶつ…」
狂子 「まぁ正直旧爆発ベースでQP陣営3から増えなかった奇跡の村を体験したことがある私には驚くことじゃなかった」
サダファラ 「LW恋人COだと相方と繋がってるのかなーと思われればなんとかいけた か?
でもファイ氏視点おかしなことになるからな・・・自打ち固定だと難しい」
フェノール 「別のとこ噛んでもどっちにしても周り敵だけじゃねえか……(´・ω・)」
「グループ交際ふいたww」
「ひどい…村だったね…www」
アーノン 「恋人っていうかもうこれグループ交際とかのレベルだろ……」
ファイ 「◆狂子 「アーノンさんから矢がきたので、あぁ、アーノンさんQPかと思いイクスさんにつなげました」
◆イクス 「なんと…そして私は「ああ狂子さんQPか」と思いファイさんへ…」

紅でした☆ミ 謝謝!!!」
「うん、天使でしたー初日に吊られたけどね!w」
イクス 「◆ファイ 「イクス氏謝謝! もう、あんまんでも肉まんでも甘栗でも持って行くといい。
好きなだけ食べてくれ!!

本当に紅で絶望してたから…」

わーいmgmg
勝ててよかったですよー…」
サダファラ 「彼がエンジェルから矢を打たれる日を夢見る今日この頃」
ファイ 「あ、天使…だと…wwww 普通に置換じゃなくてもQP居たのだなw」
フェノール 「最後の俺すごい恥ずかしいなんなのもう……wwww」
イクス 「小さくするの忘れたすいません」
「◆フェノール 「まあ俺のエンジェルはいないから……(トオイメ」

気をしっかりwwwwww」
イクス 「◆狂子 「アーノンさんから矢がきたので、あぁ、アーノンさんQPかと思いイクスさんにつなげました」

なんと…そして私は「ああ狂子さんQPか」と思いファイさんへ…」
狂子 「ごめんなさいね、イクスさんかフェノールさん迷ったんです…」
アーノン 「身代わりが占い師だし ひどいなこれ」
ファイ 「イクス氏謝謝! もう、あんまんでも肉まんでも甘栗でも持って行くといい。
好きなだけ食べてくれ!!

本当に紅で絶望してたから…」
アーノン 「俺QP希望出してないんだけどなぁ。なんでQPに……」
イクス 「村1なら高確率で占いいないからね!」
フェノール 「まあ俺のエンジェルはいないから……(トオイメ」
「何なのこの爆発村www」
狂子 「アーノンさんから矢がきたので、あぁ、アーノンさんQPかと思いイクスさんにつなげました」
イクス 「フェルさんは泣いていいw」
アーノン 「あ、天使もいたのか!キューピッド乱舞すぎだろw」
サダファラ 「\ごめん/」
ファイ 「これは溶けると思っていたけどラッキーだったネ!」
イクス 「ふう、まぁ人数的に自分はわかってたからPPしようぜっていってもよかったけーどね。」
「フェル君は泣いていいwwwwww」
ファイ 「お疲れ様でしたwwwww」
アーノン 「恋人3組ってどういうことだ」
フェノール 「ちょうひどいwwwwwwwwwwwwwwwww」
フェノール 「ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww」
イクス 「アーノンさんも繋がってたの?wwwwお疲れ様ですwwww」
サダファラ 「ごめんフェノール氏」
狂子 「これはひどい」
サダファラ 「ごめんフェノール氏」
ゲーム終了:2010/09/26 (Sun) 03:35:56
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 ぼっち狼だよ……いいのさ……俺のエンジェルはいないし……。
あ。あとファイが歩き回ってる。狐じゃね?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノール は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →フェノール
イクス0 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール4 票投票先 1 票 →ファイ
アーノン0 票投票先 1 票 →フェノール
ファイ1 票投票先 1 票 →フェノール
アーノン は フェノール に処刑投票しました
ファイ は フェノール に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーノン 「あー。でも、狐もいるんだった」
狂子 「ようこの教育も消えてます畜生…」
アーノン 「LW騙りだとしても、狼っぽい所から攻めるべきかな」
「これはフェル君泣いていいw」
フェノール 「ということで恋人じゃない場合は俺に入れると負けるからw」
サダファラ 「狼吊って恋人に損害があるとしたら相方と矢が被ってるときだけであり、
自打ちなのでそれの可能性があるのは撃たれた職持ち側のみであり・・・もういないんですよね」
ファイ 「確か勝ち判定は恋人が先だったかな…」
フェノール 「ああ、相方ファラね。」
フェノール 「俺的には助かるけどなー。」
イクス は フェノール に処刑投票しました
イクス 「フェノール様投票しますね。LWじゃなかったとしたらもう仕方ない。」
フェノール 「これでファイ恋人じゃなかったらヒドイなwww」
狂子 は フェノール に処刑投票しました
ファイ 「いやー、吊られてしまったら相方には對不起。とだけ言っておくヨ」
「だね、恋人大量にいるのは見えてるはずだから、
LW恋人COじゃないときついねw」
狂子 「紅狐は噛めませんよ?噛めるのは「子狐系」だけです」
フェノール は ファイ に処刑投票しました
イクス 「…ううん…まぁ、どちらにせよ仕方ないか。」
アーノン 「ふむ。ファイが狐で、フェノールが狼か」
ファイ 「紅なんだよな、村陣営1で紅って無理ゲーだよなwwwわろた」
フェノール 「ということはファイ恋人か……」
フェノール 「紅って噛めなかったっけ……?」
サダファラ 「それに恋人COもくっつけないと苦しいかもですね 吊れれば終わりですから吊られないように恋人です主張しなきゃ」
ファイ 「フェノール氏、投票するネ!」
フェノール 「なんか残った皆アイコンが黒いな……w」
「ああああえええええwwフェル君www」
フェノール 「ということでファイ吊ろうず。」
ファイ 「あ、やっぱりー?ま、我投票してる時点でフェノール氏狼だと思ったがな。
ま、いいや恋人陣営はLW吊れば勝てるぞー」
フェノール 「あーあとぼっちな。」
イクス 「…LW、ね…」
「◆サダファラ(ら) 「紅狐+恋人COでフェノール氏狼くさいって言えばPPできるのかなあ?

まさに外道だけど」

ボッチが恋人に蹂躙される村か…胸熱だねぇ…ww」
アーノン 「LW了解」
狂子 「あぁ…LWCO…ですか」
イクス 「村は1でしたから今日の死体なしは狐噛みでしょう…」
ファイ 「こりゃ、狐噛みかな…」
フェノール 「LWCO。ファイ噛んだけど噛めなかった。」
サダファラ 「紅狐+恋人COでフェノール氏狼くさいって言えばPPできるのかなあ?

まさに外道だけど」
アーノン 「あれ?」
ファイ 「早上好ー…ん?死体無し…?これは狩人って事もなさそうだよな…?村1だろ?」
イクス 「おはようございます…ああそういえば狐、いたんですね…」
「あ、かんじゃったww」
イクス 「…?」
「だからもうこの村、占いが出ない時点で人外ばっかなんだよね…w
占いでないねーとか言ってた人はほぼ確実に全員人外だ!w」
狂子 「おっはよーございますー ありゃ死体なしですか」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
フェノール は ファイ に狙いをつけました
サダファラ 「あっそうか無意識ないんだったファイ氏 やっべやっべ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール(人狼) 「占いなし……? んー潜伏かもだけど……」
サダファラ 「あーなるほどそうですねえそっか>占い自分」
ファイ(妖狐) 「\パネェ/」
フェノール(人狼) 「誰かに大量に矢がいってたら笑えるんだが。」
「あ、そっかファイ君紅かー
紅は噛めないぞーw」
ファイ(妖狐) 「あざっす!うっす!!」
イクスの独り言 「いや場合によっては村、か…まぁ、いいか…」
サダファラ 「まあこれはファイ氏からは分かるよな狼w サーセンフェノール氏・・・」
ファイ(妖狐) 「村陣営1で占い固定の時点で我狐バレバレなのが無理ゲーです、どうもあざっした!」
フェノール(人狼) 「意味ないかな……」
フェノール(人狼) 「水増ししとこうかな」
「ごめんねー村人1で身代わり天使なら自分が占いしかないよねええええw」
アーノンの独り言 「これで噛まれなければ、まあ、なんとか一日くらいは生き延びれるかな」
イクスの独り言 「これは狼勝ち…かもしれない、な…」
フェノール(人狼) 「……噛めるかな……
無意識だったらあれだな……どうしよ」
サダファラ 「ファイ氏喰いしようぜファイ氏」
イクスの独り言 「ファイ様が狼なら、と思いましたが狂子様を噛まれてしまっては終わってしまう…」
ファイ(妖狐) 「我噛みならま、おk死体は増えない」
フェノール(人狼) 「あーそうか、ファイ噛まないといかんのか。」
サダファラ 「あらま って えっwww
・・・・・フェノール氏・・・だったか・・・・ごめんwwwwwwwwwww」
ファイ(妖狐) 「LW…?だったら嬉しいが」
イクスの独り言 「…そこも恋人か…しまったな…」
「ちょ…フェルせんせーだけボッチ…wwww」
フェノール(人狼) 「……どこ噛んでも恋人落ちそうだよなあwwww」
アーノンの独り言 「うお。ひと組散った……」
フェノール(人狼) 「いいのさ……俺はぼっち狼だけど……」
ファイ(妖狐) 「え、性別不詳組だったか…? というかフェノール氏とサダファラ氏狼っぽいな…」
フェノール(人狼) 「ファラ……ふふ……やっぱりな……(トオイメ」
「ぎゃーごめえええん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラ は恋人の後を追い自殺しました
B は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →イクス
イクス1 票投票先 1 票 →
フェノール1 票投票先 1 票 →ファイ
サダファラ0 票投票先 1 票 →ファイ
アーノン0 票投票先 1 票 →フェノール
ファイ2 票投票先 1 票 →
ファイ は B に処刑投票しました
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は イクス に処刑投票しました
アーノン は フェノール に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「それは平和だな……ww<全員恋人」
イクス は B に処刑投票しました
ファイ 「た し か に >どこ投票しても当たりそう」
狂子 は B に処刑投票しました
サダファラ 「そうですね ていうか全員恋人だったとしても誰か被ってますよねこの人数だと」
フェノール は ファイ に処刑投票しました
「これは恋人っぽいところ投票かなぁ…」
狂子 「まぁなんにしろ恋人っぽいところですよねぇ…どこ投票しても当たりそうです…恋人に」
アーノン 「ぽい所投票了解」
イクス 「全員恋人だと朝が来ないんですね…まぁその場合全員勝利でしょうが気分は…どうなんでしょうか…w」
アーノン 「悩むなあ」
フェノール 「今日は恋人っぽいとこ投票でいいのかな。」
サダファラ 「あれ違うか 後者なら身代わりさんの職は不明か」
ファイ 「こりゃ、朝が来たって事は恋人被ってて…って事かな? 人外ばかりが根こそぎ吊れれば嬉しいが」
「あ、そっか。全員が恋人なら朝来ないのかw」
アーノン 「朝が来ないパターンもあるのか……」
サダファラ 「占いでないということは身代わりさんがそれ、もしくは恋人にあたったということですかねえ すると恋人はフル、かな?」
フェノール 「この人数は自打ちじゃね?」
「いや、神話じゃないから朝は来るよw」
ファイ 「んー…この人数だったら自打ちだっけか? まぁ、今日は恋人っぽい所投票だよな?」
サダファラ 「あああったな・・・全員恋人END」
フェノール 「俺も朝来ないと思った……」
イクス 「占い…でませんね…」
アーノン 「これ、どこに投票すりゃいいんだ……」
サダファラ 「自分が村で恋人でない以上はもう回り敵だけですよね?違う?」
狂子 「というか正直朝来たことに驚きでした。全員恋人になって朝が来ないENDもありましたし…ね」
イクス 「そうですよね…身代わり様天使、しかないのか…。自分視点だと。天使混ざるのかどうかわからないので…」
「占いさん出てこないね?矢当たっちゃったかなぁ…」
アーノン 「身代わりが何かしら職もっていっちまったのか?」
ファイ 「というか狐居るのに占いでないって事は何か?恋人か??それとも身代わりか?」
イクス 「あぁでも自分視点だとおかしいのか。失言。」
「恋人爆発村過ぎるww
初日天使の確率が高いかなぁ…まぁボク視点の話にはなるけどねぇ」
サダファラ 「Q陣営と村陣営の数にふかざるを得ない・・・」
ファイ 「村1とかどういうことなの…」
イクス 「というか村1。QPに天使が混じっていなければ身代わり様がその村でもう残っているのは人外のみ…?」
狂子 「…これ初日天使か初日占いさんの予感がします!ものすごく!」
サダファラ 「おっとおはようです」
ファイ 「早上好ー これって、恋人爆発村だったか…?マジ世紀末wwww」
フェノール 「おはよ。QP4とか何なのwww」
アーノン 「なんか凄いことになってた気がするんだが。」
「おっはよーぉ
出現陣営:村人陣営1 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営4
どういうことなの…www」
イクス 「おはようございます。置換とはいえ、これは…」
アーノン 「おはよう」
狂子 「おっはよーございますー世紀末ですね」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
イクス は イクス ファイ に愛の矢を放ちました
フェノール は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は B サダファラ に愛の矢を放ちました
サダファラ(人狼) 「つか村人1だからこれはもう狐と狼と恋人の戦いって思ったほうがいい気がするなあww」
フェノール(人狼) 「んじゃ、ファイに票合わせで。」
の独り言 「んーどーするかな 性別不明陣営にいっちゃおっかなー」
アーノンの独り言 「とりあえず、二人で勝利をゲットすればいいわけだな。どっちか倒れると二人とも死ぬワケだし。」
イクスの独り言 「ふむ…狂子様QP、か…」
フェノール(人狼) 「おっけー<噛み」
フェノール(人狼) 「俺潜伏するわ。んで、噛みはまわしで……ってかこれ朝来るのかなあww」
サダファラ(人狼) 「そうですねー
喰いは貴方→僕でいいかな」
の独り言 「どういうことなのwwwwwwww」
フェノール(人狼) 「……二人とも潜伏でいいかな。どうする?
あと噛みはまわし……だよね。」
サダファラ(人狼) 「紅の可能性ありですねえ 票あわせなり喰いして確かめるなりしないとかな?
初日にもし溶けたら銃殺対応文書かなきゃ」
の独り言 「ねぇまって キューピッド陣営4」
狂子 は 狂子 イクス に愛の矢を放ちました
アーノンの独り言 「おかしい、おかしいぞ!また希望と違う役職かと思ったら、QPとは……」
フェノール(人狼) 「だね……w うーん、どうしよっか。」
の独り言 「あ、しかも男女だといいのかぁ
よく見たらこの村男ばっかりじゃないですかーやだー!w」
イクスの独り言 「あっしかも狐ありか…」
アーノン は 狂子 アーノン に愛の矢を放ちました
サダファラ(人狼) 「僕翠狼です 狼襲撃なら共鳴するってこれ意味ないですよね」
フェノール(人狼) 「あとファイが無意識……狐? なんだろ。」
ファイ(妖狐) 「狼にばれてるとかおわてる」
イクスの独り言 「しかもこれ自打ちですよね…まぁ私自身がQPなのでなんの問題もありませんがね…」
の独り言 「狼…狼どこだ…w」
フェノール(人狼) 「狐もいるとかね……」
ファイ(妖狐) 「っていうか何この恋人爆発村wwwwwwwわろっしゅwwwwwwww」
フェノール(人狼) 「ていうかQP4って何wwwww」
の独り言 「天使wwwwwどーしよwwwwwwwwwww」
サダファラ(人狼) 「よろしくです あーQ多いし・・・wwww」
イクスの独り言 「ひ ど い」
フェノール(人狼) 「俺素狼……」
狂子の独り言 「うわぁー」
の独り言 「ぶはwwwwwwwwwww」
フェノール(人狼) 「狼ぃ!w ファラよろしくー」
サダファラ(人狼) 「えー・・・」
ファイ(妖狐) 「え、\(^o^)/」
出現陣営:村人陣営1 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営4
ゲーム開始:2010/09/26 (Sun) 03:17:19
ファイ 「おっと、開始するの忘れてたアル」
イクス 「熱い汁をすった厚揚げとか中が熱いもち巾着とかもなげつけるといい>おでん」
ファイ 「◆狂子 「おでんの汁をぶっかけたあと定番の大根を押し付けます(キラキラ」

やめてくれw ヒイィ」
「はい、ではお時間ですのでゲーム開始します!
皆さんごぶうんをー!」
フェノール 「◆B 「mgmg(*´〜`)⊂(´ω`*)」

かわゆい……キュン」
「mgmg(*´〜`)⊂(´ω`*)」
狂子 「おでんの汁をぶっかけたあと定番の大根を押し付けます(キラキラ」
ファイ 「汁ヤメテ、汁は…リアクション芸人にはなれそうもないネ」
フェノール 「金ならあるよ!(キリッ」
「350円って超高級肉まんだよねww」
サダファラ 「やめてwwww せめて小さい分命中率のちょこっとは低そうな僕にするとかですね>おでん汁」
狂子 「◆フェノール 「狂子さん俺もそれ混ぜて」
おでんは自腹ですよ?」
ファイ 「ヤメロォ 汁はあつい。 別にお湯掛けても何にもならないアルよ!」
イクス 「◆B 「ピザまんあーん!(*´∀`)(」

キュン…
【ピザまん】⊂(´ω`*)あーん」
「◆サダファラ 「村たてどもですの」

いえいえーですの(*´∀`)」
フェノール 「くれー つ【350円】」
「じゃあ16分から開始しますので準備おねがいしまーす!」
ファイ 「ちなみに肉まんあんまん作ってるよー 上手くできると嬉しい」
フェノール 「狂子さん俺もそれ混ぜて」
「◆狂子 「さっきの狼陣営におでんの汁をぶっかける作業が…」

なんでなのwwww」
サダファラ 「村たてどもですの」
ファイ 「なんだか呼ばれた気がしたので(キリッ  名前は肉まんとかあんまんではないぞ、断じて!」
「ピザまんあーん!(*´∀`)(」
狂子 「さっきの狼陣営におでんの汁をぶっかける作業が…」
フェノール 「おなかすいた……」
サダファラ 「あんまん多いwwwww
つ〇リンゴお供え」
アーノン 「アイコンチェック忘れて入れ直したら7番目か。皆早いなー。村立て感謝。」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「じゃあB君にピザまんをぶつける…(」
アーノン さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「\早い!/」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
フェノール さんが村の集会場にやってきました
「\早い/」
イクス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
狂子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/09/26 (Sun) 03:10:52