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第33回定期ピク人狼〜PHP様へのお供え物は〜村 [408番地]
〜肉まんとあんまんとあんまんとあんまん〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
あぁ、思い出した前村の希望神話だったよ 狂子
 (村紗爆散)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
お供え物はボクのところに流れてきます(キリッ
 (みこ)
[天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
そっとピザまんをまぜる簡単なお仕事。 イクス
 (すぎのきみと)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
スッスッ フェノール
 (あんどー)
[人狼]
(死亡)
さっきの村下段ロラされてたら終わってたのかそういえば サダファラ
 (ら)
[翠狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
148cm。シチュー食いたい。 アーノン
 (796)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
なんだか呼ばれた気がした>肉まんあんまん ファイ
 (しゃけ)
[紅狐]
[恋人]
(生存中)
村作成:2010/09/26 (Sun) 03:10:52
狂子 さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
「\早い/」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「\早い!/」
アーノン さんが村の集会場にやってきました
イクス 「じゃあB君にピザまんをぶつける…(」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
アーノン 「アイコンチェック忘れて入れ直したら7番目か。皆早いなー。村立て感謝。」
サダファラ 「あんまん多いwwwww
つ〇リンゴお供え」
フェノール 「おなかすいた……」
狂子 「さっきの狼陣営におでんの汁をぶっかける作業が…」
「ピザまんあーん!(*´∀`)(」
ファイ 「なんだか呼ばれた気がしたので(キリッ  名前は肉まんとかあんまんではないぞ、断じて!」
サダファラ 「村たてどもですの」
「◆狂子 「さっきの狼陣営におでんの汁をぶっかける作業が…」

なんでなのwwww」
フェノール 「狂子さん俺もそれ混ぜて」
ファイ 「ちなみに肉まんあんまん作ってるよー 上手くできると嬉しい」
「じゃあ16分から開始しますので準備おねがいしまーす!」
フェノール 「くれー つ【350円】」
「◆サダファラ 「村たてどもですの」

いえいえーですの(*´∀`)」
イクス 「◆B 「ピザまんあーん!(*´∀`)(」

キュン…
【ピザまん】⊂(´ω`*)あーん」
ファイ 「ヤメロォ 汁はあつい。 別にお湯掛けても何にもならないアルよ!」
狂子 「◆フェノール 「狂子さん俺もそれ混ぜて」
おでんは自腹ですよ?」
サダファラ 「やめてwwww せめて小さい分命中率のちょこっとは低そうな僕にするとかですね>おでん汁」
「350円って超高級肉まんだよねww」
フェノール 「金ならあるよ!(キリッ」
ファイ 「汁ヤメテ、汁は…リアクション芸人にはなれそうもないネ」
狂子 「おでんの汁をぶっかけたあと定番の大根を押し付けます(キラキラ」
「mgmg(*´〜`)⊂(´ω`*)」
フェノール 「◆B 「mgmg(*´〜`)⊂(´ω`*)」

かわゆい……キュン」
「はい、ではお時間ですのでゲーム開始します!
皆さんごぶうんをー!」
ファイ 「◆狂子 「おでんの汁をぶっかけたあと定番の大根を押し付けます(キラキラ」

やめてくれw ヒイィ」
イクス 「熱い汁をすった厚揚げとか中が熱いもち巾着とかもなげつけるといい>おでん」
ファイ 「おっと、開始するの忘れてたアル」
ゲーム開始:2010/09/26 (Sun) 03:17:19
出現陣営:村人陣営1 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営4
ファイ(妖狐) 「え、\(^o^)/」
サダファラ(人狼) 「えー・・・」
フェノール(人狼) 「狼ぃ!w ファラよろしくー」
の独り言 「ぶはwwwwwwwwwww」
狂子の独り言 「うわぁー」
フェノール(人狼) 「俺素狼……」
イクスの独り言 「ひ ど い」
サダファラ(人狼) 「よろしくです あーQ多いし・・・wwww」
の独り言 「天使wwwwwどーしよwwwwwwwwwww」
フェノール(人狼) 「ていうかQP4って何wwwww」
ファイ(妖狐) 「っていうか何この恋人爆発村wwwwwwwわろっしゅwwwwwwww」
フェノール(人狼) 「狐もいるとかね……」
の独り言 「狼…狼どこだ…w」
イクスの独り言 「しかもこれ自打ちですよね…まぁ私自身がQPなのでなんの問題もありませんがね…」
ファイ(妖狐) 「狼にばれてるとかおわてる」
フェノール(人狼) 「あとファイが無意識……狐? なんだろ。」
サダファラ(人狼) 「僕翠狼です 狼襲撃なら共鳴するってこれ意味ないですよね」
アーノン は 狂子 アーノン に愛の矢を放ちました
イクスの独り言 「あっしかも狐ありか…」
の独り言 「あ、しかも男女だといいのかぁ
よく見たらこの村男ばっかりじゃないですかーやだー!w」
フェノール(人狼) 「だね……w うーん、どうしよっか。」
アーノンの独り言 「おかしい、おかしいぞ!また希望と違う役職かと思ったら、QPとは……」
狂子 は 狂子 イクス に愛の矢を放ちました
の独り言 「ねぇまって キューピッド陣営4」
サダファラ(人狼) 「紅の可能性ありですねえ 票あわせなり喰いして確かめるなりしないとかな?
初日にもし溶けたら銃殺対応文書かなきゃ」
フェノール(人狼) 「……二人とも潜伏でいいかな。どうする?
あと噛みはまわし……だよね。」
の独り言 「どういうことなのwwwwwwww」
サダファラ(人狼) 「そうですねー
喰いは貴方→僕でいいかな」
フェノール(人狼) 「俺潜伏するわ。んで、噛みはまわしで……ってかこれ朝来るのかなあww」
フェノール(人狼) 「おっけー<噛み」
イクスの独り言 「ふむ…狂子様QP、か…」
アーノンの独り言 「とりあえず、二人で勝利をゲットすればいいわけだな。どっちか倒れると二人とも死ぬワケだし。」
の独り言 「んーどーするかな 性別不明陣営にいっちゃおっかなー」
フェノール(人狼) 「んじゃ、ファイに票合わせで。」
サダファラ(人狼) 「つか村人1だからこれはもう狐と狼と恋人の戦いって思ったほうがいい気がするなあww」
B は B サダファラ に愛の矢を放ちました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は 身代わり君 に狙いをつけました
イクス は イクス ファイ に愛の矢を放ちました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
狂子 「おっはよーございますー世紀末ですね」
アーノン 「おはよう」
イクス 「おはようございます。置換とはいえ、これは…」
「おっはよーぉ
出現陣営:村人陣営1 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営4
どういうことなの…www」
アーノン 「なんか凄いことになってた気がするんだが。」
フェノール 「おはよ。QP4とか何なのwww」
ファイ 「早上好ー これって、恋人爆発村だったか…?マジ世紀末wwww」
サダファラ 「おっとおはようです」
狂子 「…これ初日天使か初日占いさんの予感がします!ものすごく!」
イクス 「というか村1。QPに天使が混じっていなければ身代わり様がその村でもう残っているのは人外のみ…?」
ファイ 「村1とかどういうことなの…」
サダファラ 「Q陣営と村陣営の数にふかざるを得ない・・・」
「恋人爆発村過ぎるww
初日天使の確率が高いかなぁ…まぁボク視点の話にはなるけどねぇ」
イクス 「あぁでも自分視点だとおかしいのか。失言。」
ファイ 「というか狐居るのに占いでないって事は何か?恋人か??それとも身代わりか?」
アーノン 「身代わりが何かしら職もっていっちまったのか?」
「占いさん出てこないね?矢当たっちゃったかなぁ…」
イクス 「そうですよね…身代わり様天使、しかないのか…。自分視点だと。天使混ざるのかどうかわからないので…」
狂子 「というか正直朝来たことに驚きでした。全員恋人になって朝が来ないENDもありましたし…ね」
サダファラ 「自分が村で恋人でない以上はもう回り敵だけですよね?違う?」
アーノン 「これ、どこに投票すりゃいいんだ……」
イクス 「占い…でませんね…」
フェノール 「俺も朝来ないと思った……」
サダファラ 「あああったな・・・全員恋人END」
ファイ 「んー…この人数だったら自打ちだっけか? まぁ、今日は恋人っぽい所投票だよな?」
「いや、神話じゃないから朝は来るよw」
フェノール 「この人数は自打ちじゃね?」
サダファラ 「占いでないということは身代わりさんがそれ、もしくは恋人にあたったということですかねえ すると恋人はフル、かな?」
アーノン 「朝が来ないパターンもあるのか……」
「あ、そっか。全員が恋人なら朝来ないのかw」
ファイ 「こりゃ、朝が来たって事は恋人被ってて…って事かな? 人外ばかりが根こそぎ吊れれば嬉しいが」
サダファラ 「あれ違うか 後者なら身代わりさんの職は不明か」
フェノール 「今日は恋人っぽいとこ投票でいいのかな。」
アーノン 「悩むなあ」
イクス 「全員恋人だと朝が来ないんですね…まぁその場合全員勝利でしょうが気分は…どうなんでしょうか…w」
アーノン 「ぽい所投票了解」
狂子 「まぁなんにしろ恋人っぽいところですよねぇ…どこ投票しても当たりそうです…恋人に」
「これは恋人っぽいところ投票かなぁ…」
フェノール は ファイ に処刑投票しました
サダファラ 「そうですね ていうか全員恋人だったとしても誰か被ってますよねこの人数だと」
狂子 は B に処刑投票しました
ファイ 「た し か に >どこ投票しても当たりそう」
イクス は B に処刑投票しました
フェノール 「それは平和だな……ww<全員恋人」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーノン は フェノール に処刑投票しました
B は イクス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は B に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →イクス
イクス1 票投票先 1 票 →
フェノール1 票投票先 1 票 →ファイ
サダファラ0 票投票先 1 票 →ファイ
アーノン0 票投票先 1 票 →フェノール
ファイ2 票投票先 1 票 →
B は投票の結果処刑されました
サダファラ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「ぎゃーごめえええん!」
フェノール(人狼) 「ファラ……ふふ……やっぱりな……(トオイメ」
ファイ(妖狐) 「え、性別不詳組だったか…? というかフェノール氏とサダファラ氏狼っぽいな…」
フェノール(人狼) 「いいのさ……俺はぼっち狼だけど……」
アーノンの独り言 「うお。ひと組散った……」
フェノール(人狼) 「……どこ噛んでも恋人落ちそうだよなあwwww」
「ちょ…フェルせんせーだけボッチ…wwww」
イクスの独り言 「…そこも恋人か…しまったな…」
ファイ(妖狐) 「LW…?だったら嬉しいが」
サダファラ 「あらま って えっwww
・・・・・フェノール氏・・・だったか・・・・ごめんwwwwwwwwwww」
フェノール(人狼) 「あーそうか、ファイ噛まないといかんのか。」
ファイ(妖狐) 「我噛みならま、おk死体は増えない」
イクスの独り言 「ファイ様が狼なら、と思いましたが狂子様を噛まれてしまっては終わってしまう…」
サダファラ 「ファイ氏喰いしようぜファイ氏」
フェノール(人狼) 「……噛めるかな……
無意識だったらあれだな……どうしよ」
イクスの独り言 「これは狼勝ち…かもしれない、な…」
アーノンの独り言 「これで噛まれなければ、まあ、なんとか一日くらいは生き延びれるかな」
「ごめんねー村人1で身代わり天使なら自分が占いしかないよねええええw」
フェノール(人狼) 「水増ししとこうかな」
フェノール(人狼) 「意味ないかな……」
ファイ(妖狐) 「村陣営1で占い固定の時点で我狐バレバレなのが無理ゲーです、どうもあざっした!」
サダファラ 「まあこれはファイ氏からは分かるよな狼w サーセンフェノール氏・・・」
イクスの独り言 「いや場合によっては村、か…まぁ、いいか…」
ファイ(妖狐) 「あざっす!うっす!!」
「あ、そっかファイ君紅かー
紅は噛めないぞーw」
フェノール(人狼) 「誰かに大量に矢がいってたら笑えるんだが。」
ファイ(妖狐) 「\パネェ/」
サダファラ 「あーなるほどそうですねえそっか>占い自分」
フェノール(人狼) 「占いなし……? んー潜伏かもだけど……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「あっそうか無意識ないんだったファイ氏 やっべやっべ」
フェノール は ファイ に狙いをつけました
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
狂子 「おっはよーございますー ありゃ死体なしですか」
「だからもうこの村、占いが出ない時点で人外ばっかなんだよね…w
占いでないねーとか言ってた人はほぼ確実に全員人外だ!w」
イクス 「…?」
「あ、かんじゃったww」
イクス 「おはようございます…ああそういえば狐、いたんですね…」
ファイ 「早上好ー…ん?死体無し…?これは狩人って事もなさそうだよな…?村1だろ?」
アーノン 「あれ?」
サダファラ 「紅狐+恋人COでフェノール氏狼くさいって言えばPPできるのかなあ?

まさに外道だけど」
フェノール 「LWCO。ファイ噛んだけど噛めなかった。」
ファイ 「こりゃ、狐噛みかな…」
イクス 「村は1でしたから今日の死体なしは狐噛みでしょう…」
狂子 「あぁ…LWCO…ですか」
アーノン 「LW了解」
「◆サダファラ(ら) 「紅狐+恋人COでフェノール氏狼くさいって言えばPPできるのかなあ?

まさに外道だけど」

ボッチが恋人に蹂躙される村か…胸熱だねぇ…ww」
イクス 「…LW、ね…」
フェノール 「あーあとぼっちな。」
ファイ 「あ、やっぱりー?ま、我投票してる時点でフェノール氏狼だと思ったがな。
ま、いいや恋人陣営はLW吊れば勝てるぞー」
フェノール 「ということでファイ吊ろうず。」
「ああああえええええwwフェル君www」
フェノール 「なんか残った皆アイコンが黒いな……w」
ファイ 「フェノール氏、投票するネ!」
サダファラ 「それに恋人COもくっつけないと苦しいかもですね 吊れれば終わりですから吊られないように恋人です主張しなきゃ」
フェノール 「紅って噛めなかったっけ……?」
フェノール 「ということはファイ恋人か……」
ファイ 「紅なんだよな、村陣営1で紅って無理ゲーだよなwwwわろた」
アーノン 「ふむ。ファイが狐で、フェノールが狼か」
イクス 「…ううん…まぁ、どちらにせよ仕方ないか。」
フェノール は ファイ に処刑投票しました
狂子 「紅狐は噛めませんよ?噛めるのは「子狐系」だけです」
「だね、恋人大量にいるのは見えてるはずだから、
LW恋人COじゃないときついねw」
ファイ 「いやー、吊られてしまったら相方には對不起。とだけ言っておくヨ」
狂子 は フェノール に処刑投票しました
フェノール 「これでファイ恋人じゃなかったらヒドイなwww」
イクス 「フェノール様投票しますね。LWじゃなかったとしたらもう仕方ない。」
イクス は フェノール に処刑投票しました
フェノール 「俺的には助かるけどなー。」
フェノール 「ああ、相方ファラね。」
ファイ 「確か勝ち判定は恋人が先だったかな…」
サダファラ 「狼吊って恋人に損害があるとしたら相方と矢が被ってるときだけであり、
自打ちなのでそれの可能性があるのは撃たれた職持ち側のみであり・・・もういないんですよね」
フェノール 「ということで恋人じゃない場合は俺に入れると負けるからw」
「これはフェル君泣いていいw」
アーノン 「LW騙りだとしても、狼っぽい所から攻めるべきかな」
狂子 「ようこの教育も消えてます畜生…」
アーノン 「あー。でも、狐もいるんだった」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は フェノール に処刑投票しました
アーノン は フェノール に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →フェノール
イクス0 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール4 票投票先 1 票 →ファイ
アーノン0 票投票先 1 票 →フェノール
ファイ1 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 ぼっち狼だよ……いいのさ……俺のエンジェルはいないし……。
あ。あとファイが歩き回ってる。狐じゃね?
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2010/09/26 (Sun) 03:35:56
サダファラ 「ごめんフェノール氏」
狂子 「これはひどい」
サダファラ 「ごめんフェノール氏」
イクス 「アーノンさんも繋がってたの?wwwwお疲れ様ですwwww」
フェノール 「ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww」
フェノール 「ちょうひどいwwwwwwwwwwwwwwwww」
アーノン 「恋人3組ってどういうことだ」
ファイ 「お疲れ様でしたwwwww」
「フェル君は泣いていいwwwwww」
イクス 「ふう、まぁ人数的に自分はわかってたからPPしようぜっていってもよかったけーどね。」
ファイ 「これは溶けると思っていたけどラッキーだったネ!」
サダファラ 「\ごめん/」
アーノン 「あ、天使もいたのか!キューピッド乱舞すぎだろw」
イクス 「フェルさんは泣いていいw」
狂子 「アーノンさんから矢がきたので、あぁ、アーノンさんQPかと思いイクスさんにつなげました」
「何なのこの爆発村www」
フェノール 「まあ俺のエンジェルはいないから……(トオイメ」
イクス 「村1なら高確率で占いいないからね!」
アーノン 「俺QP希望出してないんだけどなぁ。なんでQPに……」
ファイ 「イクス氏謝謝! もう、あんまんでも肉まんでも甘栗でも持って行くといい。
好きなだけ食べてくれ!!

本当に紅で絶望してたから…」
アーノン 「身代わりが占い師だし ひどいなこれ」
狂子 「ごめんなさいね、イクスさんかフェノールさん迷ったんです…」
イクス 「◆狂子 「アーノンさんから矢がきたので、あぁ、アーノンさんQPかと思いイクスさんにつなげました」

なんと…そして私は「ああ狂子さんQPか」と思いファイさんへ…」
「◆フェノール 「まあ俺のエンジェルはいないから……(トオイメ」

気をしっかりwwwwww」
イクス 「小さくするの忘れたすいません」
フェノール 「最後の俺すごい恥ずかしいなんなのもう……wwww」
ファイ 「あ、天使…だと…wwww 普通に置換じゃなくてもQP居たのだなw」
サダファラ 「彼がエンジェルから矢を打たれる日を夢見る今日この頃」
イクス 「◆ファイ 「イクス氏謝謝! もう、あんまんでも肉まんでも甘栗でも持って行くといい。
好きなだけ食べてくれ!!

本当に紅で絶望してたから…」

わーいmgmg
勝ててよかったですよー…」
「うん、天使でしたー初日に吊られたけどね!w」
ファイ 「◆狂子 「アーノンさんから矢がきたので、あぁ、アーノンさんQPかと思いイクスさんにつなげました」
◆イクス 「なんと…そして私は「ああ狂子さんQPか」と思いファイさんへ…」

紅でした☆ミ 謝謝!!!」
アーノン 「恋人っていうかもうこれグループ交際とかのレベルだろ……」
「ひどい…村だったね…www」
「グループ交際ふいたww」
フェノール 「別のとこ噛んでもどっちにしても周り敵だけじゃねえか……(´・ω・)」
サダファラ 「LW恋人COだと相方と繋がってるのかなーと思われればなんとかいけた か?
でもファイ氏視点おかしなことになるからな・・・自打ち固定だと難しい」
狂子 「まぁ正直旧爆発ベースでQP陣営3から増えなかった奇跡の村を体験したことがある私には驚くことじゃなかった」
ファイ 「ホント、この村で紅で狼に所在分かってしかも恋人になれないなら一人で吊られて恋人への恨みを遺言にだな…ぶつぶつ…」
イクス 「◆フェノール 「別のとこ噛んでもどっちにしても周り敵だけじゃねえか……(´・ω・)」

別のとこ噛んだら全員爆発したのにwwww」
「見事にフェル君だけボッチだったからね…ww」
アーノン 「愛は村を救う!」
フェノール 「(´;ω;`)」
「そっか、キツネ噛まなければ一人勝ちだったのかw」
ファイ 「全員爆発しなくて良かったなぁw 
ま、それはそれで恋人爆発村以外だと珍しくて景気が良いがw」
フェノール 「あーそっか、全員繋がってたから……まあいいよ……(トオイメ……」
アーノン 「連鎖的に全員が死ぬ可能性もあったワケだな」
「いやー久々に恋人村の気分味わえて楽しかったww」
イクス 「しっかり!w」
狂子 「そういえばさっきも恋人置き換えだったけどかてたなぁ」
「さて、では時間もいい時間ですし今回はこの辺でお開きにしましょうかねー」
アーノン 「恋人を超えてもはや家族の勢いの人数だ。」
サダファラ 「◆フェノール 「あーそっか、全員繋がってたから……まあいいよ……(トオイメ……」
気をしっかりもってwwwww」
フェノール 「えっ俺これで終わるの!(´;ω;`)」
「◆フェノール 「えっ俺これで終わるの!(´;ω;`)」

ちょwwwww」
イクス 「はーい!ありがとうございましたー!お疲れ様でした!」
フェノール 「って、もう3時半すぎてるのか……(´・ω・)」
狂子 「逆にこのフルボッコ具合でミューちゃんが励ましてくれるとポジティブに考えるんだ」
イクス 「フェルさんwwwwごめんwwwww」
「また突発とか来週の定期で挽回ってことでw」
フェノール 「みゅーたんー(´;ω;`)」
アーノン 「今日は白熱したなー。」
ファイ 「あっ…wフェルさん傷心把握。⌒゚(´σωσ)゚⌒」
サダファラ 「フェノール氏まじごめんww」
狂子 「というか久しぶりのなべで初手つられるかとひやひやでした」
「では今週もお付き合いくださってありがとうございました!
また来週もお暇であれば一緒に遊んでくださいねー(*´∀`)」
フェノール 「⌒゚(´σωσ)゚⌒(・ω・´)」
アーノン 「フェノール すまない……」
ファイ 「村立てありがとうございました!おつかれさまでした!!」
アーノン 「お疲れ様!今日は村開催感謝だぜ!」
サダファラ 「お疲れ様でしたーありがとうございました」
フェノール 「えっいいのよ^p^;;; ていうかLWCOしなきゃよかったんだよな……ってあれかバレてんのかwww
どっちにしてもファイ噛んだ時点で負けたのかwwww」
フェノール 「お疲れ様でしたー 定期一回戦行けなくて残念(´;ω;`)」