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突発! ピク人狼逃亡超闇鍋サブ有村 [416番地]
〜リア充なんておらんかったんや…!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
[狼少年]
(死亡)
つケチョウセンアサガオ サダファラ
 (ら)
[逃亡者]
[天地迷彩]
(死亡)
月曜になったが大丈夫か? シャルロ
 (長門菊花)
[占い師]
[ゴマすり]
(死亡)
\秋ですよー/ フェノール
 (あんどー)
[獏]
[口寄せ]
[権力者]
(死亡)
にげろー コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
[草原迷彩]
(死亡)
真っ赤な誓いーですにょ! ミュー
 (しゃけ)
[イタコ]
[決定者]
(生存中)
うにゅ ティアナ
 (なっく)
[逃亡者]
[役者]
(生存中)
あとは投稿するだけ・・・ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[厄神]
[小心者]
(死亡)
シャルロ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4」
ヴェルフリーデ 「恐ろしい・・・」
ミュー 「すごく大盤振る舞い…!(ゴクリ」
フェノール 「急所wwwwwww」
シャルロ 「会心と痛恨とあとサブも何か他につきますねえ」
ミュー 「急所でしぬよ!w」
ヴェルフリーデ 「超少人数ならいっそそれぐらい大味なほうが楽しめる気もして・・・」
シャルロ 「最後ですし急所もつけましょうかー」
コトノハ 「急所ww」
ヴェルフリーデ 「急所という手も(」
シャルロ 「立ててきますねー」
シャルロ 「六人か…置き換え無しでサブ有り超闇…かな…」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様でした! ご参加ありがとうございます!」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
サダファラ 「ありがとうございましたー(つω;`)」
ティアナ 「というわけでお邪魔しましたー」
シャルロ 「なら最後にもう一戦しますかー」
フェノール 「そわそわっ ノ」
ティアナ 「月曜日ェ・・・わたしは寝るのー・・・」
サダファラ 「あ、自分は落ちますスイマセン」
ミュー 「お、短いの一回なら参加しますよー」
シャルロ 「皆さんのこれます?」
ミュー 「もう月曜日だし、解散かな?おつかれさまでしたー!」
コトノハ 「あれば行けます」
フェノール 「まだあるなら行けますがもう人いない感じ……なのかな……」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
ヴェルフリーデ 「何か短いのもう一戦やりたいかなぁとも思うんですが、人いないですかね・・・。」
コトノハ 「おつかれさまでしたー」
サダファラ 「ですかね?>解散
ありがとうございました、皆さんお疲れ様でしたー」
フェノール 「◆ミュー 「超過だとメッセージは行かないみたいでした。夜の間は行けてましたね…。
フェル先生が死んだ直後から来てました。」

なるほど、だからフリーデさんのメッセージとかも……w」
サダファラ 「フェノール氏口寄せされてるって聞いてああミュー嬢だなとは思ったなどと」
ミュー 「超過だとメッセージは行かないみたいでした。夜の間は行けてましたね…。
フェル先生が死んだ直後から来てました。」
シャルロ 「さて、と…一時回ってしまいましたしそろそろ解散かなあと思っているのですが」
ミュー 「◆ヴェルフリーデ 「◆ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」
フイタ」

死なないと口寄せ出来ないですにょ…
あとなんとなく狼(陣営)だと思ってたので……」
フェノール 「こちらからはメッセージがいってるのかどうかもわからなかった……<イタコ」
コトノハ 「未だに逃亡者やったことない」
シャルロ 「蝙蝠と違って村勝ちと決まってますしね逃亡者…なかなか難しいでござる」
フェノール 「◆ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」

Σ(゚Д゚)」
コトノハ 「超過でも情報が行き来してるかと思うとひやひやしました・・・イタコ怖い・・・」
ミュー 「イタコ楽しかったなぁ。 希望は妖精でしたが」
ヴェルフリーデ 「◆ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」

フイタ」
ティアナ 「うにゅ・・・逃亡者もなかなか難しいの・・・」
シャルロ 「あ、役者は今のところデフォルト状態…ですね…色々考えてはいるのですg」
ミュー 「噛まれるかと思ったら噛まれなくて良かったですにょ…
ティアナたん生き延びて良かったですにゃー!」
サダファラ 「身代わりさんェ・・・」
サダファラ 「僕もそう思ってました・・・>狼逃亡
ティアナ嬢サーセンマジサーセン」
ミュー 「◆サダファラ 「???
ってあーそっかそっか!僕がティアナ嬢逃亡だったけどティアナ嬢がミュー嬢逃亡の逃亡者だったのか」

あ、なるほど…だとティアナしゃんは生きててファラしゃんが噛まれてたんですか…
だったら逃亡先言わなかったから良かったのかもしれないですにゃ。
てっきり狼に逃げたと思ってましたにょ。」
サダファラ 「じゃあ超過部分のことは伝わらなかった方がよかったのか
サーセンティアナ嬢(´・ω・`)」
ヴェルフリーデ 「この人数で小心はハードル高すぎると思います・・・初日のアレ以外にプランが見当たらない程に」
コトノハ 「2択でミューちゃん行けば勝ってたのか・・・どっちか逃亡者だと思ったけどどっちかわかんなかったの・・・」
サダファラ 「???
ってあーそっかそっか!僕がティアナ嬢逃亡だったけどティアナ嬢がミュー嬢逃亡の逃亡者だったのか」
ミュー 「まさか本当のことを教えてくれるとは… シャルロ狂人だよ!って言われてたら分からなかったですにゃ」
シャルロ 「狼少年系はそこそこ出てくるのに恋色は出さないPHPであった…」
フェノール 「口寄せされたのがはじめてだったからわけかんなくて……ご、ごめんなさい……」
ミュー 「コトしゃん噛まれなかったら狼さんかなとは思ってましたにょ…」
ティアナ 「おつかれさまでした!・・・ホントにびっくりした」
シャルロ 「ピク人狼のイタコは人外口寄せしまくりですね…w」
サダファラ 「ってえ、うん?」
ミュー 「おつかれさまでしたー」
ミュー 「というか、フェル先生はサダファラしゃんが誰の所に逃げたか言ってください…w
って思ったら獏ですにょ…?」
シャルロ 「コトノハ君狂人と思ってた……w」
コトノハ 「狂人はイタコいるとかいわないで!><。」
フェノール 「ギャーコトノハご主人様だったの! ごめん!」
ティアナ 「はーびっくりした!」
ヴェルフリーデ 「あ、勝てましたね。お疲れ様です」
シャルロ 「えっ」
サダファラ 「サーセンもっと早くに言うべきだったかな・・・ アウチ」
ゲーム終了:2010/10/04 (Mon) 01:05:17
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 悲w しw みw のw Lw Ww 草w 原w 迷w 彩w ww ww ww
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
コトノハ2 票投票先 1 票 →ティアナ
ミュー0 票投票先 1 票 →コトノハ
ティアナ1 票投票先 1 票 →コトノハ
ミュー は コトノハ に処刑投票しました
フェノール 「(´;ω;`)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「かな…」
フェノール 「超過になったらもう聞こえないよね……?」
サダファラ 「ティアナ嬢逃亡のはずだぞ?それで死んでるんだから逃亡先狼じゃないのか?

つかこれコピペで送ってもらった方いいんですかね?」
シャルロ 「コトノハ君狂人ぽいな…で初日真で私夢」
フェノール 「うわー超過!」
ヴェルフリーデ 「あれ、カオスなまま超過しました」
ティアナ は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「えっまじで? んー?」
サダファラ 「つかまじ逃亡者のこと言ってよかったの?言ってよかったなら伝えてほしいの?」
ミュー 「サダファラしゃん、逃亡者らしいですにょ。」
シャルロ 「私は真だぞ…」
サダファラ 「占いの偽あおーんなら村勝ちで真あおーんなら狼勝ちかな・・・?」
コトノハ 「んw 、w わw かw んw なw いw かw らw どw っw ちw もw ボw クw にw 入w れw てw くw れw れw ばw いw いw やw Lw Ww Cw Ow !w 」
フェノール 「Σ(゚Д゚)」
ヴェルフリーデ 「コトノハさん狼、もしくはシャルロさん狂のティアナさん狼、ですかね・・」
ミュー 「\ミューたん俺だー!!/

ふぇるせんせーは黙ってて!」
ティアナ 「コトノハさんがLWなのに狂人COしたんじゃないの・・・?」
ティアナ 「え、え・・・?ミューさんは狼さんじゃないし、わたしも狼さんじゃないよ・・・?」
フェノール 「え、コトノハ違うよ……?」
サダファラ 「ティアナ嬢逃亡で僕巻き込みならもう終わってますし・・・ 間違ってはないですよね?」
コトノハ 「?w ?w ミw ュw ーw ちw ゃw んw がw ごw 主w 人w でw いw いw のw ?w 」
ミュー 「ティアナしゃん、あまり喋らないからわかんなかったんですが…にゅー…」
サダファラ 「いや・・・逃亡者です
ティアナ嬢逃亡でこれですから彼女狼ですよね・・・?
でもい、言っていいのかなこれ・・・」
ヴェルフリーデ 「◆ミュー 「↓フリーデしゃんから
「末 代 ま で 祟 っ て や る」」

間違いないですね。」
ティアナ 「コトノハさん嘘つかないでなの、びっくりしたの・・・(´・ω・`)」
コトノハ 「誰w をw ww ww 」
ミュー 「PPとか祟ってやるですにょ!!!」
フェノール 「wwwwwwwwwwwwww」
ミュー 「↓フリーデしゃんから
「末 代 ま で 祟 っ て や る」」
ティアナ 「・・・あれ?」
サダファラ 「イタコいるけど・・・けど・・・」
ミュー 「イタコCOしますにょ。

フェルせんせーから

シャルロは夢かな? って言ってるけど真……みたい。」
コトノハ 「狂w 人w Cw Ow だw よw !w どw っw ちw がw ごw 主w 人w 様w ?w 」
ティアナ 「逃亡者CO、ずっとミューちゃんのとこに逃げてたの!」
フェノール 「これ送れてるのかな発言……」
シャルロ 「遺言残ってないからファラ君イタコかな」
サダファラ 「ってえっとこれって言っていいのかな」
サダファラ 「あーっくそ・・・ ティアナ嬢かこれだと・・・
うあー」
ミュー 「おはようございますにょ。 …そこ噛みなんですかにゃ…?」
コトノハ 「サw ダw ちw ゃw んw 村w 人w さw んw でw しw たw !w 」
シャルロ 「フェノール君…それは人外COということか?」
ティアナ 「・・・ん」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんが狂ならPP、ですが・・・」
シャルロ 「サダファラ君か…お疲れ様だ」
フェノール 「ちなみに墓場COはありなしどっちー?
……なしの方がいいのかな……w」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 イタコがいるよー! 誰かわからんけど!
あ。あと俺権力者!
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は人狼の餌食になったようです)
サダファラ は ティアナ の周辺に逃亡しました
ヴェルフリーデ 「明日の朝の反応が楽しみ、ですね」
コトノハ は ティアナ に狙いをつけました
フェノール 「送ってみたよw<フリーデさん」
シャルロ 「狂人残りなら明日PPだが……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「んー・・・ \ごめん/」
シャルロ 「4人で終わってないということは今は1Wということか…」
ティアナの独り言 「いや、狼・・・?」
コトノハ(人狼) 「どw うw しw よw ・w ・w 」
ミューの独り言 「ティアナたん何も話さないから分からないですにょ…どうなんだろうにゃ?」
サダファラの独り言 「コトノハ嬢かなー・・・狼
もう疲れたよ?パトラッシュ?」
ティアナの独り言 「あ、いや・・・いや、詰んだかな・・・
コトノハさん狂人なら、詰み・・・?」
シャルロ 「飛んでると思うぞ。今は夜だから…イタコ君も昼になれば何か話してくれるだろう」
ヴェルフリーデ 「「末 代 ま で 祟 っ て や る」
って送ってみてください。」
サダファラの独り言 「天地迷彩直すの面倒なので逆から行を読んでください」
シャルロ 「私は夢…なのか…?」
ティアナの独り言 「・・・これ詰んだかもしれないの」
サダファラの独り言 「あーーーーーーくっそう

だからミュー嬢かティアナ嬢なんだよな・・・
この時点で灰色って僕とフェノール氏、で、口寄せCOのフェノール氏がイタコはありえないから僕しか灰色でイタコっていないんだよね

遺言のこせないんだよね・・・
あーうんごめん死ぬよねこれ多分・・・んー」
フェノール 「うん、さっきからやってるんだけどこれ、メッセージ飛んでるのかな?」
サダファラの独り言 「・・・・・・・・・ふむ・・・」
ヴェルフリーデ 「というか、フェノールさんなんですね・・・ ティアナさんがなんだか怪しいと思うんですが・・・発言数も少ないですし」
コトノハ(人狼) 「すw ごw いw 心w 細w いw 気w 持w ちw でw 文w 字w 打w っw てw もw 自w 分w のw 発w 言w でw 和w むw よw ・w ・w ・w 」
シャルロ 「今から遺言を残す、でイタコ君にメッセージが飛ばせるぞ」
ティアナの独り言 「たぶんミューちゃんがイタコさんなの。
・・・うーん」
フェノール 「お疲れ様ー
って、誰だろ……」
コトノハ(人狼) 「いw まw せw んw よw うw にw !w 」
ミューの独り言 「ありゃーっ? おおかみさんじゃなかったのかにゃ?」
コトノハ(人狼) 「逃w 亡w 者w 居w まw せw んw よw うw にw >w <w 。w 」
シャルロ 「お疲れ様だ」
ティアナ は ミュー の周辺に逃亡しました
フェノール 「あれ、俺吊られたww」
ヴェルフリーデ 「イタコは結局出るタイミング逃した、みたいですね・・・ そしてまだ続きますか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノール は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール4 票投票先 2 票 →ティアナ
コトノハ0 票投票先 1 票 →フェノール
ミュー0 票投票先 1 票 →フェノール
ティアナ2 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール は ティアナ に処刑投票しました
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は フェノール に処刑投票しました
サダファラ は フェノール に処刑投票しました
ティアナ は フェノール に処刑投票しました
シャルロ 「夢かも知れないが…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「そうですにゃ、イタコさん灰に居たら出てもと思いますが…」
シャルロ 「私は真だぞ(キリッ」
サダファラ 「灰色狭め的な意味では構わないんじゃないかと思うんですが」
ヴェルフリーデ 「さすがに二人いたらこの状況で吠え4にはならないかな、と・・・
占いのどちらかが狂ではないかと思っています。」
コトノハ 「いw ちw おw うw グw レw ラw ンw かw なw
狼w 1w っw ぽw いw かw らw 白w 人w 外w はw ほw とw んw どw なw いw とw 思w うw んw だw けw どw ・w ・w ・w 」
サダファラ 「で、イタコはでないんですか? 信じる信じないは別として」
ミュー 「グレーの方々は何かありませんにょ…?」
ティアナ 「ぬー、材料少ないの・・・」
フェノール 「だねー、しゃるるが噛まれてるってことは……んで、○なのか……」
シャルロ 「だな…吠え数も少なめだったし」
サダファラ 「んー。シャルロ氏狂人と思った(LWで)ならまず喰いはしなさそうだし、ベーグルじゃないのかな・・・?とは思いますが」
ミュー 「うーん、わかんないですにょ」
コトノハ 「ボw クw 夢w はw なw いw ねw 」
ヴェルフリーデ 「遠吠えがどうもホントに開幕LWな気がするんですよね・・・。まだ狼さんは隠れてると思います」
ミュー 「シャルロしゃん噛まれてるからコトノハしゃん夢は無いですにょね。
本物かはさておき。 ミューは村人陣営ですが。」
コトノハ 「ベw ーw グw ルw なw らw シw ャw ルw もw 真w なw のw かw なw 」
シャルロ 「コトノハ君狼…どうだろう…」
フェノール 「どっちもミューたん占ってるね……んで、○かぁ……」
ミュー 「狼さんとしては真偽が見えたのか見えないでベーグルしたのか…どっちなんでしょう…?」
フェノール 「シャルロ噛み……占い師?」
コトノハ 「ボw クw もw みw えw たw けw どw そw れw はw そw れw とw しw てw 」
サダファラ 「占いのどちらかくるかなーこないかなーとは思ってはいましたが・・・シャルロ氏か」
シャルロ 「私噛んだのか…疑える場所だろうにな…」
ミュー 「どちらもみゅー占いですか…」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「おっとおはようです COは厄神か」

ニートじゃなきゃ人柱志願なんてできません(キリッ」
サダファラ 「草原迷彩により>w<っていう顔文字に・・・ いやスイマセン」
フェノール 「おはよー。」
ミュー 「おはようございますにょ。 にゅー・・・シャルロしゃん噛みですにょ…?」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様、です・・・」
シャルロ 「おー…イタコは本当のようだな。お疲れ様だ」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
サダファラ 「おっとおはようです COは厄神か」
コトノハ 「シw ャw ルw ・w ・w ・w >w <w 」
コトノハ 「ミw ュw ーw ちw ゃw んw 村w 人w さw んw でw しw たw !w 」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 厄神です。
って、今日ちょっと証明できない役職ばっかりじゃありませんか
シャルロさんの遺言 占いCO ティアナ君○ ミュー君
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
サダファラ は ミュー の周辺に逃亡しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は シャルロ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノールの独り言 「ミューたんがイタコだったらいいなあと思いつつ……///」
ティアナの独り言 「ミューちゃん、かくまってー、なのー。
もしくは一緒に遊んでほしいのー。」
サダファラの独り言 「天地迷彩めんどい」
シャルロ は ミュー を占います
ミューの独り言 「明日、グレー狭まったらCOしましょうかにゃ…遺言残せないですし」
コトノハ(人狼) 「狂w 人w さw んw 初w 日w かw なw ・w ・w ・w 」
サダファラの独り言 「あーでもな・・・うーんいそうかね?」
ティアナ は ミュー の周辺に逃亡しました
フェノールの独り言 「というか誰がご主人なのかさっぱりわからぬ……」
ティアナの独り言 「・・・ミューちゃんにするの なんとなくなの。」
ミューの独り言 「噛まれたりするのかにゃっ?」
サダファラの独り言 「グレーに本当にいるのか狼・・・?
で5・・・ 身代わりさんが狂人でないならもうこれでおしまいか
シャルロ コトノハ イタコ フリーデ(彼女は印象の話だけどまあ)+自分」
ヴェルフリーデ 「本格的にLWっぽい気もしますが・・・」
ミューの独り言 「遺言会話してみたかったんだけどにゃー」
ティアナの独り言 「・・・えと、どこに逃げればいいんだろ」
コトノハ(人狼) 「たw すw けw てw !w 」
コトノハ(人狼) 「わw んw わw んw !w 」
ミューの独り言 「狼さんは誰を噛むかにゃー?」
フェノールの独り言 「これで食えなかったらコトノハ真、と。」
ティアナの独り言 「変わってない、の・・・つまんないの」
ティアナの独り言 「ところで役者ってどうなるのか分からないんだけど」
フェノール は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ(人狼) 「逃w 亡w 者w いw なw いw とw いw いw なw ーw  w いw たw らw ボw クw のw とw こw にw きw てw くw れw るw とw いw いw なw ーw 」
ミューの独り言 「(なんかすごい怖いょぅι゙ょ)」
フェノールの独り言 「夢……シャルかコトノハか……」
ティアナの独り言 「ごめんね、なの・・・」
ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」
フェノールの独り言 「うん、そして二票持ちがいることがバレたな。」
ミューの独り言 「フリーデしゃん、ごめんなさいですにょ」
サダファラの独り言 「ふー・・・ ティアナ嬢発言3じゃ分からんなぁ・・・(´・ω・`)」
ヴェルフリーデ 「そういえば、口寄せされてる方がいらっしゃるの、でしたね・・・ 霊界からは何も見えない、ですね」
シャルロの独り言 「ありがとうフリーデ君…」
フェノールの独り言 「あーこれCOしない方が良かったのかな……口寄せ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェノール0 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ミュー0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ティアナ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ7 票投票先 1 票 →ティアナ
サダファラ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は ティアナ に処刑投票しました
シャルロ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ミュー は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
フェノール は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ティアナ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「あ、フリーデ嬢か・・・?」
ミュー 「どうしましょう…?」
フェノール 「そうみたい……<ミューたん」
サダファラ 「グレランか・・・な?」
ヴェルフリーデ 「後半残って、狼に票を入れられると大変ですからね。
それから、今日私と誰かでもし二人落ちてしまうと、明日いきなり最終日ですし・・・」
シャルロ 「あ、系統がという話しな>痛恨は雑草魂」
ミュー 「あ、みゅーは痛恨ではないのですかにゃ…?」
ミュー 「フェルせんせー口寄せってイタコさんが居るのかにゃ?」
サダファラ 「じゃあミュー嬢痛恨じゃないですね」
シャルロ 「フリーデ君か…良いのか?」
サダファラ 「イタコと自分と占い2で4ですよねCO
で、小心者COか」
コトノハ 「ボw クw 視w 点w シw ャw ルw はw 真w かw 夢w かw 狂w 人w
ボw クw がw 夢w だw っw たw らw シw ャw ルw はw 狼w だw ねw 」
シャルロ 「痛恨は雑草魂だったかな…」
フェノール 「まあ誰がイタコなのかはわからねーけど……」
ミュー 「コトしゃん視点だとシャルロしゃん狼は無いみたいですかにゃ? 夢でなければですが」
シャルロ 「イタコがいるようだが…口寄せは死んでからの話だ。別にCOする必要は今ないと思うが…?」
サダファラ 「イタコ・・・ですね」
ヴェルフリーデ 「あ、今のうちに小心者COしておきます。
この人数で2落ちするとかなり大変なので、私を人柱にしてもらっても構いません」
ティアナ 「コトノハさんも占い?
ってことはコトノハさん視点だとシャルロさんは真か夢か狂人・・・あれ・・・
狼さんはないってことで、いいのかな」
ミュー 「コトしゃんも占い師さんですかにゃ? わかりましたにょー」
サダファラ 「痛恨のって何系のサブでしたっけ 決定者?」
シャルロ 「コトノハ君も占いCOか…」
コトノハ 「ボw クw はw 草w 原w だw よw !w なw んw だw かw 楽w しw くw なw るw ねw !w 」
フェノール 「……なー、えーっと、俺口寄せされてるみたいなんだけど……
これってどうすりゃいいわけ……? COしても良かった……?;」
サダファラ 「吠え4でしたからね・・・>フリーデ嬢
で、占いCOはこの時点で2・・・ですが」
ミュー 「あ、みゅーはサブが見えないのでもしかしたら痛恨だったりするかもしれませんにょ」
コトノハ 「吊w りw 手w はw 3w 回w だw ねw 」
ミュー 「シャルロしゃん占い師さんですかにゃ? で、ごますりなんですかにゃ…?
だったらショック死したらまずいですにゃ…」
サダファラ 「あ、天地迷彩だったの忘れてた
占いCOは把握です・・・」
ティアナ 「シャルロさん占いさん?○ありがとなの。」
シャルロ 「7>5>3>1」
ヴェルフリーデ 「狼2、でしたよね・・・。開幕大声だと、LWなのかな、とか勘ぐってしまいます・・・」
コトノハ 「あw れw 、w 出w たw 方w がw いw いw のw かw なw ?w ボw クw がw 占w いw 師w だw よw !w
シw ャw ルw はw 村w 人w さw んw だw っw たw よw !w 」
ミュー 「狼陣営2だったので、狼さん多くて2匹吊れは終わりますのにゃ!」
サダファラ 「妙に吠えは少なかったですが・・・あんまりあてにするものでもないかな?
おはようです」
フェノール 「おはよーっす」
シャルロ 「人数が少ないから出た。
そしてゴマすりCOだ、投票先が合わないとショック死する…」
ティアナ 「おはよーございます・・・」
ミュー 「おはようございますにょ」
コトノハ 「おw はw よw っw ♪w シw ンw プw ルw だw ねw !w
遠w 吠w えw はw 少w なw かw っw たw ねw !w 」
シャルロ 「占いCO ティアナ君○だ」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「村6 占いで1 自分で1 村側COが4つでたらその時点で飽和・・・?」
ミュー は フェノール の心を読みます
コトノハ(人狼) 「がw おw ーw !w (w 「w ^w ww ^w )w 「w 」
ミューの独り言 「でも、サブ出てないですにょ… 痛恨だったら嫌だにゃー」
シャルロ は ティアナ を占います
ミューの独り言 「にゅーん…生き延びたいにゃぁ」
フェノールの独り言 「ご主人だれだろ……」
ミューの独り言 「あ、遺言が使えないだけなんですにょね」
サダファラの独り言 「身代わりさんは村側確定・・・と いや違うか 一応狂人があるな・・・
占いか逃亡か他職かが問題だな」
フェノールの独り言 「うんなんかごめんご主人様……」
ミューの独り言 「えっと、イタコは別に遠吠え見えるのですかにゃ…?」
コトノハ(人狼) 「やw っw ほw ーw うw !w わw おw んw わw おw んw !w 」
フェノールの独り言 「……おぉおいしかもご主人様1人とか!!!!」
ミューの独り言 「恋人居ないですにゃー。なら…フェルせんせー口寄せしちゃいましょ!」
シャルロの独り言 「大声…? 初手LWフラグなのか…」
コトノハ(人狼) 「そw れw でw もw なw んw かw 楽w しw いw 気w 分w にw なw るw ねw !w 」
サダファラの独り言 「つーか逃亡か・・・ふう」
ヴェルフリーデの独り言 「もしかして:開幕LW」
フェノールの独り言 「しかも二票持ちだとwwwwwwww」
コトノハ(人狼) 「Lw Ww Cw Ow !w !w ;w ww ;w 」
サダファラの独り言 「天地・・・か まあいい」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<イタコですにょー!」
ティアナの独り言 「やくしゃ??」
フェノールの独り言 「うわーい 何妖精希望で獏とかwwwwwwwww」
ヴェルフリーデの独り言 「狩人系ちょっと多くないですかコレ・・・!」
ミューの独り言 「えっ…?」
シャルロの独り言 「えっ」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 (小心者系2) (狼少年系4) (権力者系1) (決定者系1)
ゲーム開始:2010/10/04 (Mon) 00:33:29
サダファラ 「はーい」
サダファラ 「ふぅーははは ばっさばっさ
鳥か獣かも分からん翼ばさばさ」
シャルロ 「さてと、ではそろそろ開始しますねー」
ヴェルフリーデ 「やっと終わった・・・

あ、役職カードです。」
ティアナ 「カードノータッチ・・・思いつかない・・・」
コトノハ 「描きたいの多くて身動きが取れなくなった」
フェノール 「下書きだけしたCO」
コトノハ 「毒蝙蝠のはねでしょ!」
ミュー 「役職カード想像だけして描いてないCO」
シャルロ 「これで全員ぽいですかね…?」
サダファラ 「そういえばカード・・・あと翼だけか

妖精の翼ではない」
コトノハ 「何にしろ楽しみですね!」
サダファラ 「ああカードの方か」
ミュー 「恋色迷彩出るといいですにゃー」
フェノール 「ミューたんとティアナちゃんが並んでいたので思わず……」
サダファラ 「Qピッド系がでたら疑いはフェノール氏かシャルロ氏に向く把握」
ミュー 「◆フェノール 「ハッようじょ……」

えっ」
ミュー 「役職カードかなって思ってたCO」
フェノール 「ハッようじょ……」
シャルロ 「人数落ち着き次第開始しますねー」
サダファラ 「新キャラフラグなのかなあ>フリーデ嬢」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにゃ」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「どうもー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「村立てどうもですー」
サダファラ 「2番目だと・・・
村たてどもどもです」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/10/04 (Mon) 00:25:22