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突発! ピク人狼逃亡超闇鍋サブ有村 [416番地]
〜リア充なんておらんかったんや…!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
[狼少年]
(死亡)
つケチョウセンアサガオ サダファラ
 (ら)
[逃亡者]
[天地迷彩]
(死亡)
月曜になったが大丈夫か? シャルロ
 (長門菊花)
[占い師]
[ゴマすり]
(死亡)
\秋ですよー/ フェノール
 (あんどー)
[獏]
[口寄せ]
[権力者]
(死亡)
にげろー コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
[草原迷彩]
(死亡)
真っ赤な誓いーですにょ! ミュー
 (しゃけ)
[イタコ]
[決定者]
(生存中)
うにゅ ティアナ
 (なっく)
[逃亡者]
[役者]
(生存中)
あとは投稿するだけ・・・ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[厄神]
[小心者]
(死亡)
村作成:2010/10/04 (Mon) 00:25:22
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
フェノール さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
サダファラ 「2番目だと・・・
村たてどもどもです」
フェノール 「村立てどうもですー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「どうもー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにゃ」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「新キャラフラグなのかなあ>フリーデ嬢」
シャルロ 「人数落ち着き次第開始しますねー」
フェノール 「ハッようじょ……」
ミュー 「役職カードかなって思ってたCO」
ミュー 「◆フェノール 「ハッようじょ……」

えっ」
サダファラ 「Qピッド系がでたら疑いはフェノール氏かシャルロ氏に向く把握」
フェノール 「ミューたんとティアナちゃんが並んでいたので思わず……」
ミュー 「恋色迷彩出るといいですにゃー」
サダファラ 「ああカードの方か」
コトノハ 「何にしろ楽しみですね!」
サダファラ 「そういえばカード・・・あと翼だけか

妖精の翼ではない」
シャルロ 「これで全員ぽいですかね…?」
ミュー 「役職カード想像だけして描いてないCO」
コトノハ 「毒蝙蝠のはねでしょ!」
フェノール 「下書きだけしたCO」
コトノハ 「描きたいの多くて身動きが取れなくなった」
ティアナ 「カードノータッチ・・・思いつかない・・・」
ヴェルフリーデ 「やっと終わった・・・

あ、役職カードです。」
シャルロ 「さてと、ではそろそろ開始しますねー」
サダファラ 「ふぅーははは ばっさばっさ
鳥か獣かも分からん翼ばさばさ」
サダファラ 「はーい」
ゲーム開始:2010/10/04 (Mon) 00:33:29
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 (小心者系2) (狼少年系4) (権力者系1) (決定者系1)
シャルロの独り言 「えっ」
ミューの独り言 「えっ…?」
ヴェルフリーデの独り言 「狩人系ちょっと多くないですかコレ・・・!」
フェノールの独り言 「うわーい 何妖精希望で獏とかwwwwwwwww」
ティアナの独り言 「やくしゃ??」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<イタコですにょー!」
サダファラの独り言 「天地・・・か まあいい」
コトノハ(人狼) 「Lw Ww Cw Ow !w !w ;w ww ;w 」
フェノールの独り言 「しかも二票持ちだとwwwwwwww」
ヴェルフリーデの独り言 「もしかして:開幕LW」
サダファラの独り言 「つーか逃亡か・・・ふう」
コトノハ(人狼) 「そw れw でw もw なw んw かw 楽w しw いw 気w 分w にw なw るw ねw !w 」
シャルロの独り言 「大声…? 初手LWフラグなのか…」
ミューの独り言 「恋人居ないですにゃー。なら…フェルせんせー口寄せしちゃいましょ!」
フェノールの独り言 「……おぉおいしかもご主人様1人とか!!!!」
コトノハ(人狼) 「やw っw ほw ーw うw !w わw おw んw わw おw んw !w 」
ミューの独り言 「えっと、イタコは別に遠吠え見えるのですかにゃ…?」
フェノールの独り言 「うんなんかごめんご主人様……」
サダファラの独り言 「身代わりさんは村側確定・・・と いや違うか 一応狂人があるな・・・
占いか逃亡か他職かが問題だな」
ミューの独り言 「あ、遺言が使えないだけなんですにょね」
フェノールの独り言 「ご主人だれだろ……」
ミューの独り言 「にゅーん…生き延びたいにゃぁ」
シャルロ は ティアナ を占います
ミューの独り言 「でも、サブ出てないですにょ… 痛恨だったら嫌だにゃー」
コトノハ(人狼) 「がw おw ーw !w (w 「w ^w ww ^w )w 「w 」
ミュー は フェノール の心を読みます
サダファラの独り言 「村6 占いで1 自分で1 村側COが4つでたらその時点で飽和・・・?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
シャルロ 「占いCO ティアナ君○だ」
コトノハ 「おw はw よw っw ♪w シw ンw プw ルw だw ねw !w
遠w 吠w えw はw 少w なw かw っw たw ねw !w 」
ミュー 「おはようございますにょ」
ティアナ 「おはよーございます・・・」
シャルロ 「人数が少ないから出た。
そしてゴマすりCOだ、投票先が合わないとショック死する…」
フェノール 「おはよーっす」
サダファラ 「妙に吠えは少なかったですが・・・あんまりあてにするものでもないかな?
おはようです」
ミュー 「狼陣営2だったので、狼さん多くて2匹吊れは終わりますのにゃ!」
コトノハ 「あw れw 、w 出w たw 方w がw いw いw のw かw なw ?w ボw クw がw 占w いw 師w だw よw !w
シw ャw ルw はw 村w 人w さw んw だw っw たw よw !w 」
ヴェルフリーデ 「狼2、でしたよね・・・。開幕大声だと、LWなのかな、とか勘ぐってしまいます・・・」
シャルロ 「7>5>3>1」
ティアナ 「シャルロさん占いさん?○ありがとなの。」
サダファラ 「あ、天地迷彩だったの忘れてた
占いCOは把握です・・・」
ミュー 「シャルロしゃん占い師さんですかにゃ? で、ごますりなんですかにゃ…?
だったらショック死したらまずいですにゃ…」
コトノハ 「吊w りw 手w はw 3w 回w だw ねw 」
ミュー 「あ、みゅーはサブが見えないのでもしかしたら痛恨だったりするかもしれませんにょ」
サダファラ 「吠え4でしたからね・・・>フリーデ嬢
で、占いCOはこの時点で2・・・ですが」
フェノール 「……なー、えーっと、俺口寄せされてるみたいなんだけど……
これってどうすりゃいいわけ……? COしても良かった……?;」
コトノハ 「ボw クw はw 草w 原w だw よw !w なw んw だw かw 楽w しw くw なw るw ねw !w 」
シャルロ 「コトノハ君も占いCOか…」
サダファラ 「痛恨のって何系のサブでしたっけ 決定者?」
ミュー 「コトしゃんも占い師さんですかにゃ? わかりましたにょー」
ティアナ 「コトノハさんも占い?
ってことはコトノハさん視点だとシャルロさんは真か夢か狂人・・・あれ・・・
狼さんはないってことで、いいのかな」
ヴェルフリーデ 「あ、今のうちに小心者COしておきます。
この人数で2落ちするとかなり大変なので、私を人柱にしてもらっても構いません」
サダファラ 「イタコ・・・ですね」
シャルロ 「イタコがいるようだが…口寄せは死んでからの話だ。別にCOする必要は今ないと思うが…?」
ミュー 「コトしゃん視点だとシャルロしゃん狼は無いみたいですかにゃ? 夢でなければですが」
フェノール 「まあ誰がイタコなのかはわからねーけど……」
シャルロ 「痛恨は雑草魂だったかな…」
コトノハ 「ボw クw 視w 点w シw ャw ルw はw 真w かw 夢w かw 狂w 人w
ボw クw がw 夢w だw っw たw らw シw ャw ルw はw 狼w だw ねw 」
サダファラ 「イタコと自分と占い2で4ですよねCO
で、小心者COか」
シャルロ 「フリーデ君か…良いのか?」
サダファラ 「じゃあミュー嬢痛恨じゃないですね」
ミュー 「フェルせんせー口寄せってイタコさんが居るのかにゃ?」
ミュー 「あ、みゅーは痛恨ではないのですかにゃ…?」
シャルロ 「あ、系統がという話しな>痛恨は雑草魂」
ヴェルフリーデ 「後半残って、狼に票を入れられると大変ですからね。
それから、今日私と誰かでもし二人落ちてしまうと、明日いきなり最終日ですし・・・」
サダファラ 「グレランか・・・な?」
フェノール 「そうみたい……<ミューたん」
ミュー 「どうしましょう…?」
サダファラ 「あ、フリーデ嬢か・・・?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティアナ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
フェノール は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
シャルロ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ティアナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェノール0 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ミュー0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ティアナ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ7 票投票先 1 票 →ティアナ
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノールの独り言 「あーこれCOしない方が良かったのかな……口寄せ」
シャルロの独り言 「ありがとうフリーデ君…」
ヴェルフリーデ 「そういえば、口寄せされてる方がいらっしゃるの、でしたね・・・ 霊界からは何も見えない、ですね」
サダファラの独り言 「ふー・・・ ティアナ嬢発言3じゃ分からんなぁ・・・(´・ω・`)」
ミューの独り言 「フリーデしゃん、ごめんなさいですにょ」
フェノールの独り言 「うん、そして二票持ちがいることがバレたな。」
ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」
ティアナの独り言 「ごめんね、なの・・・」
フェノールの独り言 「夢……シャルかコトノハか……」
ミューの独り言 「(なんかすごい怖いょぅι゙ょ)」
コトノハ(人狼) 「逃w 亡w 者w いw なw いw とw いw いw なw ーw  w いw たw らw ボw クw のw とw こw にw きw てw くw れw るw とw いw いw なw ーw 」
フェノール は コトノハ に狙いをつけました
ティアナの独り言 「ところで役者ってどうなるのか分からないんだけど」
ティアナの独り言 「変わってない、の・・・つまんないの」
フェノールの独り言 「これで食えなかったらコトノハ真、と。」
ミューの独り言 「狼さんは誰を噛むかにゃー?」
コトノハ(人狼) 「わw んw わw んw !w 」
コトノハ(人狼) 「たw すw けw てw !w 」
ティアナの独り言 「・・・えと、どこに逃げればいいんだろ」
ミューの独り言 「遺言会話してみたかったんだけどにゃー」
ヴェルフリーデ 「本格的にLWっぽい気もしますが・・・」
サダファラの独り言 「グレーに本当にいるのか狼・・・?
で5・・・ 身代わりさんが狂人でないならもうこれでおしまいか
シャルロ コトノハ イタコ フリーデ(彼女は印象の話だけどまあ)+自分」
ミューの独り言 「噛まれたりするのかにゃっ?」
ティアナの独り言 「・・・ミューちゃんにするの なんとなくなの。」
フェノールの独り言 「というか誰がご主人なのかさっぱりわからぬ……」
ティアナ は ミュー の周辺に逃亡しました
サダファラの独り言 「あーでもな・・・うーんいそうかね?」
コトノハ(人狼) 「狂w 人w さw んw 初w 日w かw なw ・w ・w ・w 」
ミューの独り言 「明日、グレー狭まったらCOしましょうかにゃ…遺言残せないですし」
シャルロ は ミュー を占います
サダファラの独り言 「天地迷彩めんどい」
ティアナの独り言 「ミューちゃん、かくまってー、なのー。
もしくは一緒に遊んでほしいのー。」
フェノールの独り言 「ミューたんがイタコだったらいいなあと思いつつ……///」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は シャルロ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は ミュー の周辺に逃亡しました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 厄神です。
って、今日ちょっと証明できない役職ばっかりじゃありませんか
シャルロさんの遺言 占いCO ティアナ君○ ミュー君
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
コトノハ 「ミw ュw ーw ちw ゃw んw 村w 人w さw んw でw しw たw !w 」
コトノハ 「シw ャw ルw ・w ・w ・w >w <w 」
サダファラ 「おっとおはようです COは厄神か」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
シャルロ 「おー…イタコは本当のようだな。お疲れ様だ」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様、です・・・」
ミュー 「おはようございますにょ。 にゅー・・・シャルロしゃん噛みですにょ…?」
フェノール 「おはよー。」
サダファラ 「草原迷彩により>w<っていう顔文字に・・・ いやスイマセン」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「おっとおはようです COは厄神か」

ニートじゃなきゃ人柱志願なんてできません(キリッ」
ミュー 「どちらもみゅー占いですか…」
シャルロ 「私噛んだのか…疑える場所だろうにな…」
サダファラ 「占いのどちらかくるかなーこないかなーとは思ってはいましたが・・・シャルロ氏か」
コトノハ 「ボw クw もw みw えw たw けw どw そw れw はw そw れw とw しw てw 」
フェノール 「シャルロ噛み……占い師?」
ミュー 「狼さんとしては真偽が見えたのか見えないでベーグルしたのか…どっちなんでしょう…?」
フェノール 「どっちもミューたん占ってるね……んで、○かぁ……」
シャルロ 「コトノハ君狼…どうだろう…」
コトノハ 「ベw ーw グw ルw なw らw シw ャw ルw もw 真w なw のw かw なw 」
ミュー 「シャルロしゃん噛まれてるからコトノハしゃん夢は無いですにょね。
本物かはさておき。 ミューは村人陣営ですが。」
ヴェルフリーデ 「遠吠えがどうもホントに開幕LWな気がするんですよね・・・。まだ狼さんは隠れてると思います」
コトノハ 「ボw クw 夢w はw なw いw ねw 」
ミュー 「うーん、わかんないですにょ」
サダファラ 「んー。シャルロ氏狂人と思った(LWで)ならまず喰いはしなさそうだし、ベーグルじゃないのかな・・・?とは思いますが」
シャルロ 「だな…吠え数も少なめだったし」
フェノール 「だねー、しゃるるが噛まれてるってことは……んで、○なのか……」
ティアナ 「ぬー、材料少ないの・・・」
ミュー 「グレーの方々は何かありませんにょ…?」
サダファラ 「で、イタコはでないんですか? 信じる信じないは別として」
コトノハ 「いw ちw おw うw グw レw ラw ンw かw なw
狼w 1w っw ぽw いw かw らw 白w 人w 外w はw ほw とw んw どw なw いw とw 思w うw んw だw けw どw ・w ・w ・w 」
ヴェルフリーデ 「さすがに二人いたらこの状況で吠え4にはならないかな、と・・・
占いのどちらかが狂ではないかと思っています。」
サダファラ 「灰色狭め的な意味では構わないんじゃないかと思うんですが」
シャルロ 「私は真だぞ(キリッ」
ミュー 「そうですにゃ、イタコさん灰に居たら出てもと思いますが…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「夢かも知れないが…」
ティアナ は フェノール に処刑投票しました
サダファラ は フェノール に処刑投票しました
ミュー は フェノール に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
フェノール は ティアナ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール4 票投票先 2 票 →ティアナ
コトノハ0 票投票先 1 票 →フェノール
ミュー0 票投票先 1 票 →フェノール
ティアナ2 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデ 「イタコは結局出るタイミング逃した、みたいですね・・・ そしてまだ続きますか」
フェノール 「あれ、俺吊られたww」
ティアナ は ミュー の周辺に逃亡しました
シャルロ 「お疲れ様だ」
コトノハ(人狼) 「逃w 亡w 者w 居w まw せw んw よw うw にw >w <w 。w 」
ミューの独り言 「ありゃーっ? おおかみさんじゃなかったのかにゃ?」
コトノハ(人狼) 「いw まw せw んw よw うw にw !w 」
フェノール 「お疲れ様ー
って、誰だろ……」
ティアナの独り言 「たぶんミューちゃんがイタコさんなの。
・・・うーん」
シャルロ 「今から遺言を残す、でイタコ君にメッセージが飛ばせるぞ」
コトノハ(人狼) 「すw ごw いw 心w 細w いw 気w 持w ちw でw 文w 字w 打w っw てw もw 自w 分w のw 発w 言w でw 和w むw よw ・w ・w ・w 」
ヴェルフリーデ 「というか、フェノールさんなんですね・・・ ティアナさんがなんだか怪しいと思うんですが・・・発言数も少ないですし」
サダファラの独り言 「・・・・・・・・・ふむ・・・」
フェノール 「うん、さっきからやってるんだけどこれ、メッセージ飛んでるのかな?」
サダファラの独り言 「あーーーーーーくっそう

だからミュー嬢かティアナ嬢なんだよな・・・
この時点で灰色って僕とフェノール氏、で、口寄せCOのフェノール氏がイタコはありえないから僕しか灰色でイタコっていないんだよね

遺言のこせないんだよね・・・
あーうんごめん死ぬよねこれ多分・・・んー」
ティアナの独り言 「・・・これ詰んだかもしれないの」
シャルロ 「私は夢…なのか…?」
サダファラの独り言 「天地迷彩直すの面倒なので逆から行を読んでください」
ヴェルフリーデ 「「末 代 ま で 祟 っ て や る」
って送ってみてください。」
シャルロ 「飛んでると思うぞ。今は夜だから…イタコ君も昼になれば何か話してくれるだろう」
ティアナの独り言 「あ、いや・・・いや、詰んだかな・・・
コトノハさん狂人なら、詰み・・・?」
サダファラの独り言 「コトノハ嬢かなー・・・狼
もう疲れたよ?パトラッシュ?」
ミューの独り言 「ティアナたん何も話さないから分からないですにょ…どうなんだろうにゃ?」
コトノハ(人狼) 「どw うw しw よw ・w ・w 」
ティアナの独り言 「いや、狼・・・?」
シャルロ 「4人で終わってないということは今は1Wということか…」
サダファラの独り言 「んー・・・ \ごめん/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「狂人残りなら明日PPだが……」
フェノール 「送ってみたよw<フリーデさん」
コトノハ は ティアナ に狙いをつけました
ヴェルフリーデ 「明日の朝の反応が楽しみ、ですね」
サダファラ は ティアナ の周辺に逃亡しました
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 イタコがいるよー! 誰かわからんけど!
あ。あと俺権力者!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
フェノール 「ちなみに墓場COはありなしどっちー?
……なしの方がいいのかな……w」
シャルロ 「サダファラ君か…お疲れ様だ」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんが狂ならPP、ですが・・・」
ティアナ 「・・・ん」
シャルロ 「フェノール君…それは人外COということか?」
コトノハ 「サw ダw ちw ゃw んw 村w 人w さw んw でw しw たw !w 」
ミュー 「おはようございますにょ。 …そこ噛みなんですかにゃ…?」
サダファラ 「あーっくそ・・・ ティアナ嬢かこれだと・・・
うあー」
サダファラ 「ってえっとこれって言っていいのかな」
シャルロ 「遺言残ってないからファラ君イタコかな」
フェノール 「これ送れてるのかな発言……」
ティアナ 「逃亡者CO、ずっとミューちゃんのとこに逃げてたの!」
コトノハ 「狂w 人w Cw Ow だw よw !w どw っw ちw がw ごw 主w 人w 様w ?w 」
ミュー 「イタコCOしますにょ。

フェルせんせーから

シャルロは夢かな? って言ってるけど真……みたい。」
サダファラ 「イタコいるけど・・・けど・・・」
ティアナ 「・・・あれ?」
ミュー 「↓フリーデしゃんから
「末 代 ま で 祟 っ て や る」」
フェノール 「wwwwwwwwwwwwww」
ミュー 「PPとか祟ってやるですにょ!!!」
コトノハ 「誰w をw ww ww 」
ティアナ 「コトノハさん嘘つかないでなの、びっくりしたの・・・(´・ω・`)」
ヴェルフリーデ 「◆ミュー 「↓フリーデしゃんから
「末 代 ま で 祟 っ て や る」」

間違いないですね。」
サダファラ 「いや・・・逃亡者です
ティアナ嬢逃亡でこれですから彼女狼ですよね・・・?
でもい、言っていいのかなこれ・・・」
ミュー 「ティアナしゃん、あまり喋らないからわかんなかったんですが…にゅー…」
コトノハ 「?w ?w ミw ュw ーw ちw ゃw んw がw ごw 主w 人w でw いw いw のw ?w 」
サダファラ 「ティアナ嬢逃亡で僕巻き込みならもう終わってますし・・・ 間違ってはないですよね?」
フェノール 「え、コトノハ違うよ……?」
ティアナ 「え、え・・・?ミューさんは狼さんじゃないし、わたしも狼さんじゃないよ・・・?」
ティアナ 「コトノハさんがLWなのに狂人COしたんじゃないの・・・?」
ミュー 「\ミューたん俺だー!!/

ふぇるせんせーは黙ってて!」
ヴェルフリーデ 「コトノハさん狼、もしくはシャルロさん狂のティアナさん狼、ですかね・・」
フェノール 「Σ(゚Д゚)」
コトノハ 「んw 、w わw かw んw なw いw かw らw どw っw ちw もw ボw クw にw 入w れw てw くw れw れw ばw いw いw やw Lw Ww Cw Ow !w 」
サダファラ 「占いの偽あおーんなら村勝ちで真あおーんなら狼勝ちかな・・・?」
シャルロ 「私は真だぞ…」
ミュー 「サダファラしゃん、逃亡者らしいですにょ。」
サダファラ 「つかまじ逃亡者のこと言ってよかったの?言ってよかったなら伝えてほしいの?」
サダファラ 「えっまじで? んー?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
ティアナ は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「あれ、カオスなまま超過しました」
フェノール 「うわー超過!」
シャルロ 「コトノハ君狂人ぽいな…で初日真で私夢」
サダファラ 「ティアナ嬢逃亡のはずだぞ?それで死んでるんだから逃亡先狼じゃないのか?

つかこれコピペで送ってもらった方いいんですかね?」
フェノール 「超過になったらもう聞こえないよね……?」
シャルロ 「かな…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「(´;ω;`)」
ミュー は コトノハ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
コトノハ2 票投票先 1 票 →ティアナ
ミュー0 票投票先 1 票 →コトノハ
ティアナ1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 悲w しw みw のw Lw Ww 草w 原w 迷w 彩w ww ww ww
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/10/04 (Mon) 01:05:17
サダファラ 「サーセンもっと早くに言うべきだったかな・・・ アウチ」
シャルロ 「えっ」
ヴェルフリーデ 「あ、勝てましたね。お疲れ様です」
ティアナ 「はーびっくりした!」
フェノール 「ギャーコトノハご主人様だったの! ごめん!」
コトノハ 「狂人はイタコいるとかいわないで!><。」
シャルロ 「コトノハ君狂人と思ってた……w」
ミュー 「というか、フェル先生はサダファラしゃんが誰の所に逃げたか言ってください…w
って思ったら獏ですにょ…?」
ミュー 「おつかれさまでしたー」
サダファラ 「ってえ、うん?」
シャルロ 「ピク人狼のイタコは人外口寄せしまくりですね…w」
ティアナ 「おつかれさまでした!・・・ホントにびっくりした」
ミュー 「コトしゃん噛まれなかったら狼さんかなとは思ってましたにょ…」
フェノール 「口寄せされたのがはじめてだったからわけかんなくて……ご、ごめんなさい……」
シャルロ 「狼少年系はそこそこ出てくるのに恋色は出さないPHPであった…」
ミュー 「まさか本当のことを教えてくれるとは… シャルロ狂人だよ!って言われてたら分からなかったですにゃ」
サダファラ 「???
ってあーそっかそっか!僕がティアナ嬢逃亡だったけどティアナ嬢がミュー嬢逃亡の逃亡者だったのか」
コトノハ 「2択でミューちゃん行けば勝ってたのか・・・どっちか逃亡者だと思ったけどどっちかわかんなかったの・・・」
ヴェルフリーデ 「この人数で小心はハードル高すぎると思います・・・初日のアレ以外にプランが見当たらない程に」
サダファラ 「じゃあ超過部分のことは伝わらなかった方がよかったのか
サーセンティアナ嬢(´・ω・`)」
ミュー 「◆サダファラ 「???
ってあーそっかそっか!僕がティアナ嬢逃亡だったけどティアナ嬢がミュー嬢逃亡の逃亡者だったのか」

あ、なるほど…だとティアナしゃんは生きててファラしゃんが噛まれてたんですか…
だったら逃亡先言わなかったから良かったのかもしれないですにゃ。
てっきり狼に逃げたと思ってましたにょ。」
サダファラ 「僕もそう思ってました・・・>狼逃亡
ティアナ嬢サーセンマジサーセン」
サダファラ 「身代わりさんェ・・・」
ミュー 「噛まれるかと思ったら噛まれなくて良かったですにょ…
ティアナたん生き延びて良かったですにゃー!」
シャルロ 「あ、役者は今のところデフォルト状態…ですね…色々考えてはいるのですg」
ティアナ 「うにゅ・・・逃亡者もなかなか難しいの・・・」
ヴェルフリーデ 「◆ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」

フイタ」
ミュー 「イタコ楽しかったなぁ。 希望は妖精でしたが」
コトノハ 「超過でも情報が行き来してるかと思うとひやひやしました・・・イタコ怖い・・・」
フェノール 「◆ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」

Σ(゚Д゚)」
シャルロ 「蝙蝠と違って村勝ちと決まってますしね逃亡者…なかなか難しいでござる」
コトノハ 「未だに逃亡者やったことない」
フェノール 「こちらからはメッセージがいってるのかどうかもわからなかった……<イタコ」
ミュー 「◆ヴェルフリーデ 「◆ミューの独り言 「フェルせんせー死なないにゃー」
フイタ」

死なないと口寄せ出来ないですにょ…
あとなんとなく狼(陣営)だと思ってたので……」
シャルロ 「さて、と…一時回ってしまいましたしそろそろ解散かなあと思っているのですが」
ミュー 「超過だとメッセージは行かないみたいでした。夜の間は行けてましたね…。
フェル先生が死んだ直後から来てました。」
サダファラ 「フェノール氏口寄せされてるって聞いてああミュー嬢だなとは思ったなどと」
フェノール 「◆ミュー 「超過だとメッセージは行かないみたいでした。夜の間は行けてましたね…。
フェル先生が死んだ直後から来てました。」

なるほど、だからフリーデさんのメッセージとかも……w」
サダファラ 「ですかね?>解散
ありがとうございました、皆さんお疲れ様でしたー」
コトノハ 「おつかれさまでしたー」
ヴェルフリーデ 「何か短いのもう一戦やりたいかなぁとも思うんですが、人いないですかね・・・。」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
フェノール 「まだあるなら行けますがもう人いない感じ……なのかな……」
コトノハ 「あれば行けます」
ミュー 「もう月曜日だし、解散かな?おつかれさまでしたー!」
シャルロ 「皆さんのこれます?」
ミュー 「お、短いの一回なら参加しますよー」
サダファラ 「あ、自分は落ちますスイマセン」
ティアナ 「月曜日ェ・・・わたしは寝るのー・・・」
フェノール 「そわそわっ ノ」
シャルロ 「なら最後にもう一戦しますかー」
ティアナ 「というわけでお邪魔しましたー」
サダファラ 「ありがとうございましたー(つω;`)」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様でした! ご参加ありがとうございます!」
シャルロ 「六人か…置き換え無しでサブ有り超闇…かな…」
シャルロ 「立ててきますねー」
ヴェルフリーデ 「急所という手も(」
コトノハ 「急所ww」
シャルロ 「最後ですし急所もつけましょうかー」
ヴェルフリーデ 「超少人数ならいっそそれぐらい大味なほうが楽しめる気もして・・・」
ミュー 「急所でしぬよ!w」
シャルロ 「会心と痛恨とあとサブも何か他につきますねえ」
フェノール 「急所wwwwwww」
ミュー 「すごく大盤振る舞い…!(ゴクリ」
ヴェルフリーデ 「恐ろしい・・・」
シャルロ 「立てましたー
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