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突発 ピク人狼超闇鍋村 [418番地]
〜素村表示は素村かもよ!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
さぁ具を入れろ 真白
 (飛燕)
[占い師]
(生存中)
やっほー♪ コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(死亡)
機動幽波紋マンダム クロムウェル
 (わさび)
[執行者]
(死亡)
_ノ乙(、ン、)_ イクス
 (杉野きみと)
[賢狼]
(生存中)
←具 シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
(死亡)
ポケモン初代赤の箱出てきたから鍋に入れとくよん ディ
 (月城)
[キューピッド]
(死亡)
取りあえず卵でも メイル
 (みれい)
[火車]
(死亡)
ポップキュートに悪役RPできるようになりたい アルジャン
 (メガ☆美桜)
[巫女]
(死亡)
果てしないこの役割希望坂をよ…!(未完) 時雨
 (九鳥)
[反魂師]
(死亡)
ずざざ ザウル
 (浜都幽)
[ひよこ鑑定士]
[恋人]
(死亡)
紙でも入れよう ファイ
 (しゃけ)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[夢求愛者]
(死亡)
真白 「さんきゅ、よし移動〜」
シャルロ 「こちらへどぞー」
真白 「ん、おつかれさん」
シャルロ 「すっ…
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
コトノハ 「すみませんやっぱ落ちますねーありがとうございました!」
シャルロ 「ちょっとお待ちをー、連続して立てられないので少し待つ必要が…」
真白 「頼むな、すまん」
シャルロ 「じゃあ私が立てますねえ」
真白 「すまん、サブ無しで立てた 誰か代わりに立ててくれ(ξ´・ω・)ξ」
真白 「…あ」
真白 「んー じゃあ置換無しで \座敷童子こい/」
シャルロ 「置き換えは…人数少ないので神話ですと朝こないかもなのでー逃亡か置き換えなしかですかねえ」
真白 「じゃあサブ付き鍋で。置換はどうするよ」
ディ 「一発変換で濃い色迷彩って出た。あれか、青←→紺 みたいになる迷彩か」
真白 「恋色ww出るといいなww」
ディ 「恋色迷彩はみたいなwww」
シャルロ 「ふむふむ…その中でしたらサブありですかねえ お任せしますー」
ファイ 「あ、恋色迷彩みたいね!」
真白 「虚弱よりはノーマルにサブありか急所が良いが(個人的に)」
真白 「サブあり神話(逃亡)鍋かね…」
コトノハ 「少人数やみなべならカオスなほどいい虚弱つき」
シャルロ 「虚弱体質とかーサブ有りとかですかね、どうだろう……」
ファイ 「次があるのならー」
真白 「爆発は大人数のが楽しいしなぁ どうする」
クロムウェル 「あ、次があるなら行きます」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
真白 「9人?」
ディ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
コトノハ 「落ちる方はお疲れさまでしたー」
ザウル 「あっワタシも失礼シマース!お疲れ様デシター」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
シャルロ 「なんでもいきますよー」
コトノハ 「少ないかしら・・・」
ディ 「決闘か闇鍋か……まあ何でもいいかな」
シャルロ 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
真白 「んー、おつかれさーん」
ファイ 「◆ディ 「 よしわかった女の子と打とう……自打ちでなっ!」

自打ちかよwwww相手に迷惑かけるなヨーw」
ヴォルフ 「俺もこれで落ちます。村立ありがとうございました。
お疲れさまでした!」
メイル 「私はこれで失礼します。おつかれさまでしたー!」
ディ 「◆ファイ 「ネタ打ちマジ勘弁www 我は健全男子だから男同士よりも女の子と打ってほしいアルwww」
よしわかった女の子と打とう……自打ちでなっ!」
コトノハ 「爆発とか短いのなら・・・」
イクス 「私はこれで失礼しますー。お疲れ様でした、ありがとうございましたー!」
真白 「なんかひよこって恋人になりやすい気がするんだが 気のせいか」
イクス 「えー…殆ど直感ですけどねー…3日目の夜会話でなんとなく思ったのと、あとは投票…ですかね。>ファイさん」
真白 「さて日付変わったが どうするよ」
ファイ 「◆真白 「イクスよりファイを占うべきだったかギリギリ」

まぁ、LWCOでイクス氏吊りに向かうけどな どっちがLWCOするかの違いだヨ」
ヴォルフ 「なんか、ザウルはいつも生き残っている気がすんだよ…。」
ザウル 「潜伏上手いんじゃない、空気なんだ」
ファイ 「ネタ打ちマジ勘弁www 我は健全男子だから男同士よりも女の子と打ってほしいアルwww」
真白 「イクスよりファイを占うべきだったかギリギリ」
ザウル 「◆ディ 「\ザウル、ファイ、ほむら あたりに刺して勝つのが目下の目標/」

撃たれたら大体QPわかるな!」
シャルロ 「おやイクス君も騙っていたのか…ナカーマ」
ディ 「◆コトノハ 「潜伏上手いところですよね」
単なるネタ……だけどなっ!」
ヴォルフ 「◆ザウル 「そして人気の意味を理解。なぜここに(ry」

生き残りそうだと思ったからだ。」
イクス 「あと今日私女性だったCO。折角ひよこいたのに…。」
ファイ 「あ、そうだー。恋人臭にどの辺で気付きました?>イクスさん」
ディ 「◆ファイ 「まぁ、地味にこの組み合わせは勝てるかもしれないとは思ったが。
多分、ほむら氏のは相性が悪そうなんだが。
前初手●出し狼と狐の組み合わせで絶望しかしてないしwww」

すまんそれ打ったのセリアだwwwwwwwwwwwwwww」
コトノハ 「◆ディ 「\ザウル、ファイ、ほむら あたりに刺して勝つのが目下の目標/」
潜伏上手いところですよね」
ファイ 「◆ディ 「\ザウル、ファイ、ほむら あたりに刺して勝つのが目下の目標/」

まぁ、地味にこの組み合わせは勝てるかもしれないとは思ったが。
多分、ほむら氏のは相性が悪そうなんだが。
前初手●出し狼と狐の組み合わせで絶望しかしてないしwww」
イクス 「◆シャルロ 「届いた! 私の不審者テレパシーがイクス君に届いた!」

ふ い た wwwwwwwwwww」
ザウル 「そして人気の意味を理解。
なぜここに(ry」
ファイ 「性別騙ってなかったかw 良かったww 
キャラ変えてると性別訳わからなくなってくる」
ディ 「\ザウル、ファイ、ほむら あたりに刺して勝つのが目下の目標/」
ヴォルフ 「ザウル人気だな。
(と、他人事のように言ってみる)」
ザウル 「ほんとに何故ここに撃ったし」
シャルロ 「性別騙りしてたのに鑑定前に死んだというな……OH」
ファイ 「遺言、どちらも謎チョイスに突っ込んでて笑ったwwww 何でここにしたし」
時雨 「占い潜伏が怖くて暗殺自重したんだよな…
ザウル君占いじゃなかったらやる気満々だったけど」
メイル 「ザウル大人気だね…w」
ファイ 「最後まで占われなかったのか…この恋人…何故wwww」
シャルロ 「確かに人気だなザウル君」
ザウル 「◆真白 「ザウル人気だな(ログ読みなう」

えっ」
真白 「ザウル人気だな(ログ読みなう」
イクス 「自分の噛みで勝利するってすごく気分いいな…(」
ディ 「吠えればよかったなー。マジで吠えればよかったなー。くそーう」
ファイ 「コトノハ氏か真白氏噛みで悩んだんだよなぁw 
まぁ結果的には恋人が速く落ちるか否かなだけな気がするが」
イクス 「勝ててよかった…」
メイル 「アルジャンさんの死体回収に成功した。だがしかし霊能がいなかった。」
真白 「うっかりあたし噛めよ…(」
メイル 「火車とかなんてニート」
ファイ 「いいだろ?最後吊られない方が勝ちってなんかカッコいいじゃん。
許してくれwwww>狼陣営」
イクス 「はーよかった。うっかり真白ちゃん噛んだりしなくてよかった。」
シャルロ 「イクス君メイル君ありがとう! リア充疑いのランはどうしようもなかったすまんwww ファイ君…ζ(・3・)ζ」
ディ 「\オッスオラQP/」
時雨 「占い噛んでくれればいいのにw」
ザウル 「ひよこ鑑定士なんて微妙なの来て、出るかどうかですげえ悩んだ」
イクス 「(´?????`)」
ファイ 「お疲れ様ー」
真白 「QPそこかよwwww」
ディ 「お疲れさーん」
アルジャン 「おつかれさまー」
ファイ 「◆イクス(人狼) 「ファイ様からすごい恋人臭したとかね!」

暗殺噛めって言っていた時点で気付いてそうだろうなと思ったw 
だったらすぐに我投票してしまえば良かったのにな」
メイル 「お疲れさまでした!」
時雨 「って火車じゃないですかー!」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー!」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
イクス 「よいしょーお疲れ様でした!」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
メイル 「\主様ありがとう/」
ザウル 「お疲れ様でしたー」
真白 「おつかれさーん」
時雨 「ですよねえええええええええええええ」
コトノハ 「お疲れさまでしたー」
ヴォルフ 「◆真白の独り言 「しかしまー QPと蝙蝠がいる時の求愛表示って怖ェよな(」
……(憮然)」
ゲーム終了:2010/10/06 (Wed) 00:26:55
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 本当にすまないと思っている…。

おい、QP誰アルかwwww

ザウル氏とペアとか不思議な感じなんだが。
どういったチョイスなんだろうか…?

まぁ、霊界で甘栗でも食べるかネ…?

イクス氏、吊られ無い方が勝ちだ。それで許してくれないか…?
時雨さんの遺言 反魂師とか割と途方に暮れるでござるなー
ザウルさんの遺言 ええもう、ひよこ鑑定士なんて来てドウシヨウかと。
さらに矢が来て困った、コマッタ。
ファイ男性 メイル男性 時雨男性 ディ男性  …デシタ。

…しかしどういう意図デスカこれ。
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は人狼の餌食になったようです)
イクス は 時雨 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン 「あら、いっぱいいるわよ
真白でしょ、コトノハでしょ、クロムウェルでしょ、シャルロに私に・・・
ん、私なにか間違ってる?(真顔」
ファイ 「あ、遅くなったがお疲れ様ー。」
ファイ 「こりゃ、裏切って先に噛むべきだったかw まぁしないけど」
真白の独り言 「さぁ噛めとっとと噛め」
ディ 「\後俺っちは恋人持ちの女の子は狙わないぜ!/\後が怖いからな!/」
イクス(人狼) 「…超過だけ待ちますか…もうすぐですし。」
時雨 は 真白 に狙いをつけました
時雨の独り言 「まあ選択の余地はないでござるな…」
アルジャン 「kiss☆summer?」
ファイ 「暗殺噛んだらPP可能だったんだな。惜しいw」
真白の独り言 「しかしまー QPと蝙蝠がいる時の求愛表示って怖ェよな(」
時雨の独り言 「……噛み成立した時点で終わるでござるか…?」
ディ 「だってこの村女の子少ねーんだもん・3・」
イクス(人狼) 「…早噛みしてもいいんでしょうかこれ。終わり…ですよね。時雨様噛めば。」
クロムウェル 「COというか、「村ならイクス狼恋人じゃないと負ける」でOkなんだ。」
ファイ 「っていうかそこQPかよwwww」
ザウル 「やはり貴様か(※RP)」
シャルロ 「時雨君噛みたまえよ…」
イクス(人狼) 「正直悩んだ…LWCOせず吊られるか…でもファイ様恋人ならそれだと次PPですしね…」
ファイ 「まぁ、遺言にも書いたが。
吊られない方が勝ち。それで許してくれないかな…。>狼陣営」
コトノハ 「でも普通に暗殺噛むよね」
時雨の独り言 「というかメイル殿じゃなくて大人しくザウル殿暗殺してれば問題なかったでござるー!」
アルジャン 「まぁ、、負けたわね」
ザウル 「COが間に合いませんデシター」
シャルロ 「お疲れ様だ」
真白 は 時雨 を占います
真白の独り言 「ここであたし噛んできたら笑うぞ」
シャルロ 「ふむ…残念だな」
時雨の独り言 「きづいたのだが。
これ真白殿暗殺して、真白殿噛みと被らないと終わりではないでござろうか。」
ヴォルフ 「恋人が落ちたか。
だが狼勝ちだな…。」
ディ 「ファイとザウルすまん =\/」
イクス(人狼) 「ファイ様からすごい恋人臭したとかね!」
メイル 「おつかれさま。」
真白の独り言 「あとは時雨噛まねェと終わりだが」
アルジャン 「おつかれさま」
メイル 「いよっしゃ!!!」
イクス(人狼) 「うん、なんとなくわかってた。」
クロムウェル 「あ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ は恋人の後を追い自殺しました
ザウル は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 3 回目)
真白0 票投票先 1 票 →ザウル
イクス2 票投票先 1 票 →ザウル
時雨0 票投票先 1 票 →ザウル
ザウル3 票投票先 1 票 →イクス
ファイ0 票投票先 1 票 →イクス
5 日目 ( 2 回目)
真白0 票投票先 1 票 →ファイ
イクス2 票投票先 1 票 →ザウル
時雨0 票投票先 1 票 →ザウル
ザウル2 票投票先 1 票 →イクス
ファイ1 票投票先 1 票 →イクス
5 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →ファイ
イクス2 票投票先 1 票 →ザウル
時雨0 票投票先 1 票 →ザウル
ザウル2 票投票先 1 票 →イクス
ファイ1 票投票先 1 票 →イクス
時雨 は ザウル に処刑投票しました
イクス は ザウル に処刑投票しました
クロムウェル 「よし、いいぞ真白君 引き分けだ」
ファイ は イクス に処刑投票しました
ディ 「ファイ、ザウル、ほむらあたりに刺すのはまたリベンジしてえな……」
ザウル は イクス に処刑投票しました
真白 は ザウル に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ザウル は イクス に処刑投票しました
真白 は ファイ に処刑投票しました
時雨 は ザウル に処刑投票しました
ファイ は イクス に処刑投票しました
シャルロ 「恋人浮き彫りだな」
イクス は ザウル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ザウル は イクス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ 「ザウルか?」
コトノハ 「村はどっちにしろ絶望だからなー」
ディ 「あー、やっぱ吠えときゃよかったぜ……くっそ俺っちチキンハートェ……」
イクス は ザウル に処刑投票しました
アルジャン 「◆シャルロ(長門菊花) 「ζ( ^ω^)ζ〜〜〜〜〜」
ポケ○ンのヘドロウェーブってワザ思い出したわ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は イクス に処刑投票しました
クロムウェル 「村はイクス君か役職COの中に恋人が居ないと勝ち目がない事に気づくだろうか」
ヴォルフ 「◆ディ(月城) 「ヴォルフ悪い、QPと蝙蝠存在の夢求愛とかややこしーよなwww」
夢の可能性も考えていたから、構わねぇよ。
どっちにしろ、俺は生き残れば勝ちだったからな。」
シャルロ 「イクス君落ちたら私とメイル君負けるからな…それはテンション高くもなるだろう」
時雨 は ザウル に処刑投票しました
真白 は ファイ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「了解。
COは素村表示。 これは役に立つかは分からないが…。」
クロムウェル 「あ、これで逆に恋人が辛くなったかな。恋人二人の所ぐらいしか票いれる所ないものね」
シャルロ 「ζ( ^ω^)ζ〜〜〜〜〜」
アルジャン 「・・・シャルロ、、テンション高い」
ディ 「嫌なテレパシーだな……wwwwwww」
メイル 「不審者テレパシーwwwwww」
アルジャン 「まあね、夢の中でしか格好付けれないウチのヴァカもいるしね」
ファイ 「ふむ…イクス氏LWCOねぇ… 
これが本当だったら恋人吊らないとまずいんだが…本当かネー?」
イクス 「恋人探しをお願いしたいのですがね…。」
真白 「ファイとザウルもCO出来るならしとけ」
シャルロ 「届いた! 私の不審者テレパシーがイクス君に届いた!」
ザウル 「LWデスカ?」
時雨 「…そっちでござるか…」
真白 「初日天使でもねェ限り恋人生存だ 狼2匹なら遠慮なく吊るぞ」
時雨 「狩とかでもCOしてもいいと思うでござるよ」
シャルロ 「恋人まだ見つかってないでいけるぞー」
イクス 「\LWCO/」
シャルロ 「イクス君LWCOー」
クロムウェル 「狼じゃない、恋人だ」
イクス 「…あー、うん。どうしたらいいんでしょうねぇこれ。」
クロムウェル 「これでイクス君が落ちたら狼勝ちか。」
時雨 「占いがでないのを見た占い騙りもある気がするでござるがな…」
ヴォルフ 「夢の中くれぇ、締まらなくたって良いだろうが…。」
ファイ 「なるほど、恋人の組み合わせも分からない、狼がどれだけ残っているかも分からない以上、吊り回数が多い方が良いか>時雨氏」
ディ 「ヴォルフ悪い、QPと蝙蝠存在の夢求愛とかややこしーよなwww」
真白 「1占い:真白
2白澤:シャルロ?
3:教授
4巫女:アルジャン
5:ディ
6暗殺:時雨>メイル
7素村:コトノハ
 潜毒:メイル

この時点で既に村は溢れてるが まぁシャルロは人外目に見てるが」
ザウル 「占いは●デスカ…狼残数はどうなってるんデショウネ」
アルジャン 「…遺言が格好良いこと言ってるけどなんとなく夢だと締まらないわね・・(・3・)」
ファイ 「イクス氏●か。何かあるアルか?」
真白 「イクス、なんかCOは?」
時雨 「今日の時点で2手あるけど、暗殺すると1手になると気づいたでござる」
ファイ 「ヴォルフ氏は夢求愛って事か…? とりあえず蝙蝠は落ちてるんだな」
イクス 「…で、私に黒…ですか…。」
メイル 「おつかれさま。」
ザウル 「おはようゴザマース…ヴォルフさん夢求愛デスカネ?」
真白 「つーかあたしか暗殺噛まねェのか…」
ディ 「暗殺の方普通怖くね? 怖くね?」
時雨 「ヴォルフ殿夢求愛の蝙蝠でござるか…」
アルジャン 「ディお疲れ様」
真白 「あぁ求愛か」
シャルロ 「これで恋人PPは出来ないわけだ…イクス君、LWCOだ」
ファイ 「早上好ー。 ふむ…真白氏の○は無くなったな。
というか時雨氏は暗殺してないのか?」
時雨 「おはようでござる手数的に暗殺してないでござるよ」
真白 「連れていく、っつーのはなんだ、埋毒なのかヴォルフは」
イクス 「ヴォルフ様は…夢求愛…でしょうか…」
ディ 「あーれっ、俺っち噛みか」
クロムウェル 「あ、ディ君噛みか・・・」
イクス 「おはようございます。」
シャルロ 「ディ君お疲れ様だ」
真白 「占い結果、イクス●だ」
クロムウェル 「巫女とか橋姫ってニートって意味ですよね。」
シャルロ 「OH……PP回避」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 テメェを連れていく。ワリィ。

蝙蝠が見る夢なのか、それとも愛とやらを求めているのか…?分からねぇ……。
ディさんの遺言 \俺っちを吊れー!/

……って一回言ってみてーよなあ……
ディ は無残な姿で発見されました
(ディ は人狼の餌食になったようです)
イクス は ディ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン 「そして仕事する前に死ぬ巫女もよくあることだったわかってるけどわかってたまるものか」
時雨 は暗殺を行いませんでした
シャルロ 「白澤だぞ真白君ー」
クロムウェル 「闇鍋だと霊能はわりかし珍しい気がするね・・・」
メイル 「◆シャルロ(長門菊花) 「月兎いると占い初日 火車いると霊能いない よくあることだ」

あるある過ぎて泣けてくるねww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨の独り言 「まあ今日は狼が狙うなら拙者か真白殿かディ殿と思うでござる。
真白殿が狙われれば反魂成功で問題なしでござるが」
真白の独り言 「まあシャルロか」
シャルロ 「月兎いると占い初日 火車いると霊能いない よくあることだ」
真白の独り言 「1占い:真白
2白澤:シャルロ?
3:教授
4巫女:アルジャン
5:ディ
6暗殺:時雨>メイル
7潜毒:メイル


…ん」
ファイ(人狼) 「飽和がなぁ…どうするかなぁ…」
イクス(人狼) 「ぼっちなう」
ザウルの独り言 「生憎ワタシでは狼は見つけられマセンし」
ファイ(人狼) 「占いに見つかっても恋人がまだ吊れてなければLWCOでなんとかしのげはするが…」
ディの独り言 「\俺っちハートブレイク/」
ディの独り言 「チキンなハートが情けないぜ……」
クロムウェル 「◆ディの独り言 「そして白出されて吠えるタイミングを失ったなど」

白だされたからこそ吠えていいんだ。そうすれば占いに疑いが行く。」
ファイ(人狼) 「上手く恋人爆破の所いければいいが… 
いや、見つかったらLWで恋人吊る…もまだイクス氏恋人だったらアウトだし…」
イクス(人狼) 「そうですねぇ…というか真白様は真占いなんでしょうか…だとしたらどっちにしろ見つかる気しかしませんね!」
メイル 「本当に霊能いないんだな……ww」
ディの独り言 「あー、でも吠えたら真白ちゃん偽or夢疑いできた? できた? んあー……」
ザウルの独り言 「時雨さんにはずっと投票サレテマス…そろそろ死にそうな気もシマスネ」
真白 は イクス を占います
ディの独り言 「そして白出されて吠えるタイミングを失ったなど」
時雨の独り言 「あっメイル殿、本当に潜毒だったら申し訳ない」
ヴォルフ 「ああ。」
ファイ(人狼) 「暗殺とかどっちか撃たれたらLWコースか…」
ディの独り言 「まあ今日は時雨が噛まれるだろうな。暗殺は恋人じゃなくても怖いもんだしねーん」
ザウル は ディ を占います
真白の独り言 「占いを噛むか暗殺を噛むかか」
イクス(人狼) 「どうしましょうかねぇ、なんだかすごく詰んだ感ですねぇ…」
シャルロ 「うむ…夢だ…」
真白の独り言 「多分噛まれるし無駄だな」
アルジャン 「あら、残念・・・白い恋人ーブラックーだから今回はつれたのかしら・・・」
時雨の独り言 「……真白殿いくのは拙いでござるか?」
真白の独り言 「ここで時雨を占ってあたしが夢か確かめるという手もある が」
シャルロ 「残念だったなヴォルフ君…お疲れ様だ」
メイル 「おつかれさま。」
イクス(人狼) 「…んー…」
ヴォルフ 「夢かよ!!」
ディの独り言 「……これどっちか狼くさいよな。両方だと助かるんだけどー」
クロムウェル 「お疲れ様、ヴォルフ君」
ファイ(人狼) 「うわっ、違った… つか最悪じゃね?」
コトノハ 「わぁ残念だったね」
クロムウェル 「ファイ君が最速で時雨君に投票すれば全て解決だけど、QPが居るかもわからない状態だしなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
イクス1 票投票先 1 票 →ザウル
ディ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
時雨0 票投票先 1 票 →ザウル
ザウル2 票投票先 1 票 →イクス
ファイ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →ファイ
ザウル は イクス に処刑投票しました
メイル 「◆アルジャン(メガ☆美桜) 「白い恋人って言うぐらいだからザウル吊りましょっていったらつれるかしら、ザウル」

今度ザウルの部屋にホワイトチョコレート死ぬほど置いとくことにしよう。」
シャルロ 「ここで恋人つれなくとも、噛みと時雨君次第か……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「世の中には「白い恋人ブラック」という物があってだね・・・」
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
アルジャン 「白い恋人って言うぐらいだからザウル吊りましょっていったらつれるかしら、ザウル」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は ザウル に処刑投票しました
時雨 は ザウル に処刑投票しました
ディ は ヴォルフ に処刑投票しました
真白 は ヴォルフ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ 「時雨が恋人だとしたら、初日から暗殺しているだろうから、時雨恋人の可能性は低ぃか?」
真白 「初日天使の可能性も無くはねェがな」
真白 「狼は飽和しそうならとっとと出とくように」
イクス 「しかし恋人がまだいるはずですし…身代わり様が真占いの可能性もあるでしょうしね…
まぁ、真白様の白で残っているのはディ様だけですが…」
時雨 「初日天使の悪夢が蘇るでござるが…」
ディ 「時雨暗殺な。把握把握」
メイル 「恋人wwwそこかよwwww」
真白 「つーかもうFOでいいんじゃねェか…」
ザウル 「…おや、やっぱり暗殺がイマシタカ」
クロムウェル 「ファイ君にとってはイクス君落とすのが一番美味しいのか。うーむ、どうなるだろう」
ファイ 「ふむ、時雨氏が暗殺か」
ヴォルフ 「時雨が暗殺かよ。」
ディ 「俺っち白もらってるけど現段階で恋人爆発してねーしまだあんま意味もないかね」
ヴォルフ 「初日真の可能性もあるだろうから、決め打ちはできねぇだろうが…。」
真白 「時雨が暗殺か」
イクス 「狐はいませんから銃殺ではないし、どちらも毒ではない…。
っと、時雨様が暗殺でしたか。」
ファイ 「後、恋人…恋人どこだ…?
まだ爆発してないだろ?」
時雨 「灰狭めの意味ででるでござる
申し訳ない、メイル殿暗殺した」
シャルロ 「しかしこの恋人は読めんわ……w」
真白 「全部○の上、今はディしかいねぇ 正直出るか迷ったがそろそろ限界だ」
ファイ 「今回は狐無いだろ?だったら銃殺は無いよネー」
真白 「毒にあたったならどっちかが埋毒遺言のはずだ
ただ現段階ではどっちも無毒だろ」
ディ 「対抗はいねー感じかねえ……ってことは真目に見ていいんかね」
ザウル 「占いは真白さんデシタカ、了解デス」
ヴォルフ 「真白が占い師かよ。」
ファイ 「占い出たか。 今日でなかったら本当に占いは無いのかと思ったが…。
全部○引きねぇ…」
シャルロ 「ねー」
時雨 「3手でござるが…」
ヴォルフ 「素村COと潜毒COっつーことは、毒に当たったっつー訳でもねぇのか?」
ディ 「んあ、真白ちゃんが占い?」
イクス 「真白様が占い、ですか…了解です。」
時雨 「占いは真白殿でござるか 対抗いるでござるか?」
コトノハ 「シャルに投票しとけばよかったねw」
真白 「一瞬銃殺かと思ったわなんだこりゃ」
ディ 「潜毒ならまーだ毒ねえよなあ? 暗殺でもいんのか?」
シャルロ 「7>5>3>1 今日と夜で爆発しなければPPだな」
真白 「つーかもーいい加減出るぞー
占い師だ
ディ○ アルジャン○ メイル○」
イクス 「暗殺…でしょうか。」
ザウル 「潜毒はまだデスヨネ…何デショウ」
ファイ 「これは恋人爆発ではないよな…??恋人だと後追いってでるしな
 え、どういうことだ??」
コトノハ 「素村だったねww盾になれたのならよかった」
時雨 「死体2つ…しかも片方は潜毒でござるか」
メイル 「おつかれさま。」
ヴォルフ 「メイルとコトノハが死んでいる…?
後追いじゃねぇな。毒か?」
イクス 「メイル様潜毒…ですが発動はまだ、ですよね…コトノハ様は素村表示、らしいですが…」
メイル 「暗殺か!w」
クロムウェル 「うーん、バレていないね。コレで恋人陣営以外が吊れたら明日にはPPだろうか」
ディ 「はよーっす……って死体2?」
真白 「潜毒ならまだ発動はしてねぇはず 暗殺でもいんのか?」
ザウル 「おはようゴザマース…おや、二人デスカ?」
アルジャン 「二人ともおつかれー」
時雨 「おはようでござるよー」
イクス 「おはようございます…死体2…?」
アルジャン 「あれかしら、、、ずっと逆立ちして参加してたかしら・・・(・3・)」
真白 「おはよう…と死体2?」
ファイ 「早上好ー…ん? 死体が二つ…?」
ヴォルフ 「…朝か。」
シャルロ 「二人ともお疲れ様だ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 わぁ!素村表示!
素村ありだとホントに素村だからなぁ・・・
メイルさんの遺言 …潜毒者だよ、まったく。
アルジャンさんの遺言 巫女CO 天職ktkr!
メイル は無残な姿で発見されました
(メイル は暗殺されたようです)
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
ファイ は コトノハ に狙いをつけました
シャルロ 「まあグレラン村だったからな…リア充疑いならば致し方あるまいアルジャン君…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「メイル君大人気…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ(人狼) 「誰噛もうか…」
イクス(人狼) 「その可能性も…あるんじゃないかと…<天使
まぁまだ人数そこそこいますしね…今日は誰を?」
コトノハの独り言 「へたするともう終わりだよね・・・」
ファイ(人狼) 「我は騙りは出ないことにするネー」
メイルの独り言 「…いや明日でも良いんだが。…はぁ。」
シャルロ 「時雨君wwww」
ファイ(人狼) 「だよな。 明日出なかったら考えるか…。 でも恋人いると考えた方が良いと思うんだよな。」
ディの独り言 「ま、過ぎたことだしいっか」
真白 は メイル を占います
メイルの独り言 「5日目になったら吊られる努力をしよう…か。」
時雨の独り言 「後の祭りというやつだな、ハハッ」
イクス(人狼) 「でるなら明日でしょうね…騙ります?」
ディの独り言 「女神は天使希望だしゃいいんだっけ?」
ファイ(人狼) 「あー、身代わり天使?」
時雨の独り言 「はっしまった もし狼4いたらおわりでござる!」
イクス(人狼) 「うーん…でも本当の占いなら明日でると思うんですが…」
ディの独り言 「あーあ、どうせなら女神がよかったかね。夜が暇じゃないし、情報収集できるしー」
メイルの独り言 「…霊能いない…ような気がしてならないな。…いないんだろうな。」
ファイ(人狼) 「そろそろ次占い出ないとしたら信じられないかな…」
ザウル は 時雨 を占います
イクス(人狼) 「そもそも本当に恋人いるのかというのもありますよね…」
時雨 は メイル に狙いをつけました
メイルの独り言 「………主様だったら申し訳ないな本当。」
ファイ(人狼) 「もし、吊られた時の為に潜伏占い遺言書いてみてるが使えるだろうか…?」
ザウルの独り言 「そろそろ占いが出ないと喋る事アリマセーン」
時雨の独り言 「といいつつ拙者噛まれる気がするんでござるよ…」
時雨の独り言 「もし村だったら申し訳ないでござるがなー」
ディの独り言 「刺した以上責任もって逝ってくるぜ! 朝日が拝めたらな!」
ヴォルフの独り言 「くそ、早く狼飽和しやがれ…!!」
ファイ(人狼) 「恋人落ちないし…占いCO無いってどういうことだ…?」
イクス(人狼) 「まったくわかりませんねぇ…」
アルジャン 「うー、、天職だったのにぃ、、だって、喋る事ないじゃないのよぉ、こんなの」
メイルの独り言 「………」
ザウルの独り言 「……QPはドコデスカー…」
時雨の独り言 「……メイル殿いっていいでござるか?」
クロムウェル 「お疲れ様、アルジャン君」
メイルの独り言 「おっ、死体収集成功。」
真白の独り言 「まぁいい、いい加減明日には出ないとな」
ファイ(人狼) 「うーん…分からん…」
ヴォルフの独り言 「…アルジャンか。狼じゃねぇなら、良いんだがな。」
クロムウェル 「ヴォルフ君はザウル君に撃っているのか・・・ ザウル君人気だなぁ・・・男性に・・・」
真白の独り言 「…おっと 占い出とくべきだったか?」
イクス(人狼) 「身代わり様何かしらもっていってそうですねー…?」
ディの独り言 「おっし、明日生きてたら吠えようかね」
アルジャン 「先生、仕事させてください(’・3・)」
シャルロ 「アルジャン君お疲れ様だ、折角仕事あったのにな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルジャン は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →メイル
コトノハ1 票投票先 1 票 →アルジャン
イクス1 票投票先 1 票 →ザウル
ディ0 票投票先 1 票 →イクス
メイル2 票投票先 1 票 →アルジャン
アルジャン3 票投票先 1 票 →メイル
時雨0 票投票先 1 票 →ザウル
ザウル2 票投票先 1 票 →アルジャン
ファイ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →コトノハ
ザウル は アルジャン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「そうだな…ヴォルフ君には自分が夢かも分からないわけだ……」
クロムウェル 「あ、ヴォルフ君夢か。QP1蝙蝠1で夢求愛はホントに怖いだろうね・・・」
ヴォルフ は コトノハ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「身じゃなくて実か…これはどこが吊れるかな……」
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン は メイル に処刑投票しました
コトノハ は アルジャン に処刑投票しました
メイル は アルジャン に処刑投票しました
シャルロ 「多弁と言われても、言うほど身のある発言はしていないのだがな…w」
クロムウェル 「いや、うん。でもこの恋人は分からないわ・・・」
真白 は メイル に処刑投票しました
時雨 は ザウル に処刑投票しました
イクス は ザウル に処刑投票しました
ディ は イクス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「恋人疑いと、吠え多かったから多弁な所にいれておいた」
ヴォルフ 「投票理由なんざ、恋人っぽいところしかねぇよ。」
メイル 「個人的に恋人っぽいところに投票させてもらった。…それだけだね>投票理由」
ザウル 「流石に昨日の段階であまり深い投票理由はなかったデスネ…」
イクス 「昨日の投票理由はまぁ、恋人疑い…ですね。」
時雨 「他にCO出来る役職もないでござるか?」
真白 「あたしがシャルロ投票したのはまあ恋人疑い・狼が良く吠えてたから多弁を疑えか
実際なんか減ってるような気がしたが」
ディ 「俺っちも情報ないから恋人っぽい所に投票したかねー」
ファイ 「投票理由と言っても恋人狙い位しか言えることは無いが…情報が少なすぎる」
アルジャン 「あー、、理由一応言っておくか…
恋人だと直感的に思ったから・・・じゃ駄目?(・3・)」
メイル 「身代わり君占いだったら涙目だな…」
シャルロ 「教授はイケメンだからな…それより私の方が不思議なんだが…なんであんなに票が……」
クロムウェル 「申し訳ないね・・・遺言はサボってしまっただけだよ
深く考えないで欲しい」
時雨 「投票理由は、初日でまだ判らなかったので恋人っぽいところでござった」
ヴォルフ 「役職からの情報が何もねぇな…。
この中でグレランっつーことか。」
コトノハ 「その他COできる役職もないのかな・・・
手がかりがなさすぎるよー」
ファイ 「何も情報が無いってのは辛いよな…。占い師は出ないのか?」
真白 「まだ情報は殆どないが」
アルジャン 「…また喋ることがなくなったわね・・・」
ザウル 「占いが白を引き続けているのか、恋人潜伏なのか、それとも初日なのかデスガ」
真白 「まあそうだな…グレラン村なら投票の理由とかかねぇ」
クロムウェル 「というか公式CPでもないのにどうしてそんな嫌疑がかかったのかと」
ファイ 「クロムウェル氏遺言無しって事は遺言の残せない役職の可能性もあるか。
噛まれているから狼は無いが」
アルジャン 「また完全にグレランなのね、、嘘吐き狼と恋人はどこかしら?」
時雨 「ところで占いは今日も潜伏でござるか?
そろそろでてほしいでござるが」
ディ 「恋人落ちないねえ……で、他にCOもないなら殴り合い続行ってことになるねん」
メイル 「占いはまだ潜伏、かな。」
クロムウェル 「もったいないなぁ・・・。どうして恋人がいる時に来たんだ」
ザウル 「しかしまあ、何もCOが出ない上に恋人も落ちてない、と」
時雨 「仮に蘇生系が居ても、吊られた以上本当に白澤かは判らないでござるしなー」
ヴォルフ 「占い師は今日も白引いたのか?
霊能もいねぇのかよ…。」
アルジャン 「白澤ねぇ・・・クロムウェルは何かしら?
まぁ、、、闇鍋だと無限の可能性があるわね」
イクス 「霊能もいらっしゃらないようですし、占いもまだ潜伏でしょうか…。情報が増えませんね…」
真白 「今日もCO無しか グレラン村続行かね」
ファイ 「うーむ…恋人落ちてないな…。
あと占いは今日も潜伏か?」
シャルロ 「うむ、村人の中では最上位の役職だな執行者…」
イクス 「シャルロ様は白澤…ですか。クロムウェル様は遺言なし、ですね…。」
ディ 「白澤COかー。教授はなんだったんだろーね。遺言残せない系か、書いてないだけか……」
コトノハ 「霊能もいないのかな?完全グレランだね」
ザウル 「白澤と、遺言なしデスネー…」
シャルロ 「なんというかリア充疑惑選手権みたいだな…」
クロムウェル 「そして執行者か・・・地味に珍しいのがきていたんだね」
ヴォルフ 「シャルロは白澤COか。」
真白 「まぁ真かどうかはしらんが」
メイル 「白澤だと…」
コトノハ 「はくたくなの・・・?吊られな以上証明はできないね」
時雨 「教授殿は遺言がないでござるな。遺言残せない職の可能性もあるが」
クロムウェル 「私なのかwwww 投票もらって今回は噛まれないだろうとタカをくくっていたが」
真白 「白澤か 発動が見たかったな」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。
恋人疑いかしら?クロムウェルは」
ディ 「はよーっす」
ザウル 「おはようゴザマース」
ファイ 「早上好ー」
真白 「おはよう」
メイル 「おはよう。」
イクス 「おはようございます。」
シャルロ 「教授お疲れ様だ」
時雨 「おはようでござるよ」
コトノハ 「おはよっ♪」
ヴォルフ 「…朝か。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 噛まれたい白澤CO リア充爆発しろ
クロムウェル は無残な姿で発見されました
(クロムウェル は人狼の餌食になったようです)
イクス は クロムウェル に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は暗殺を行いませんでした
真白の独り言 「狼減ったか?」
時雨の独り言 「今日のところは自重しておくでござる…」
ファイ(人狼) 「了解。」
イクス(人狼) 「水増し…どうでしょう…」
時雨の独り言 「気になるのはザウル殿、メイル殿でござるが」
イクス(人狼) 「んー…とりあえずクロムウェル様狙いで。毒だったりしたら申し訳ない…。」
ファイ(人狼) 「これ、水増し必要か…? どうすりゃいいんだ」
真白の独り言 「(ごろごろ」
ファイ(人狼) 「まぁ、恋人っぽい所ドゾー。爆破させないと… 」
ディの独り言 「ま、適度なところで吠えてみる? アオォーン・・・なんて」
イクス(人狼) 「さて…今日は私が噛みますが…どこいきましょうかね…」
ザウル は メイル を占います
ディの独り言 「一番QP希望しそうで、自打ちで女の子とつなぎそーだと思わねえ? ねえ」
シャルロ 「ヴォルフ君……」
ファイ(人狼) 「さて、今日はイクス氏噛みだネー
ってか水増しいるか…?」
アルジャンの独り言 「あ、土蜘蛛でもいいわよ?居たら仕事できるわねー、、村的には不利だけどねー」
ザウルの独り言 「この際蝙蝠見つけようがほっときマスヨ、ワタシは」
真白 は アルジャン を占います
真白の独り言 「さてどうしたもんか」
イクス(人狼) 「そうですねぇ…」
メイルの独り言 「…霊能はいるのかどうか。いや盗めなかったけどね。」
イクス(人狼) 「まぁ…これで飽和は当分なさそうですかねー…」
ファイ(人狼) 「多分、コトノハ氏とのあれだろうなぁ…世知辛いネ」
ディの独り言 「俺っちに一票も入ってねえのは意外っちゃ意外……」
コトノハの独り言 「シャルもてるね・・・」
ザウルの独り言 「…出るタイミング逃しマシタが、まあいいデショ」
ヴォルフの独り言 「テメェは分かってんのか。俺が夢を見ているのか、そうで無いのか。
…くそっ!!」
アルジャンの独り言 「まぁ、そうよねぇ、とっとと落ちてくれないかしら?私が仕事できるように・・・ね?てひひひ♪」
シャルロ 「むさ苦しいwwwwwww」
ディの独り言 「ふーむふむふむ」
時雨の独り言 「シャルロ殿票集まりすぎふいたでござる」
ファイ(人狼) 「なにしてんのwwwwwww」
シャルロ 「恋人ふいたwwwww」
真白の独り言 「圧倒的だなおい」
ファイ(人狼) 「ちょwwwww」
イクス(人狼) 「ちょっそんな予感は…してましたが…」
シャルロ 「リア充疑い……なのかこれw」
ヴォルフの独り言 「…シャルロか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
真白1 票投票先 1 票 →シャルロ
コトノハ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス1 票投票先 1 票 →クロムウェル
シャルロ5 票投票先 1 票 →アルジャン
ディ0 票投票先 1 票 →シャルロ
メイル0 票投票先 1 票 →イクス
アルジャン2 票投票先 1 票 →シャルロ
時雨0 票投票先 1 票 →シャルロ
ザウル0 票投票先 1 票 →アルジャン
ファイ0 票投票先 1 票 →真白
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴォルフ は コトノハ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル は アルジャン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 真白 に処刑投票しました
コトノハ は クロムウェル に処刑投票しました
シャルロ は アルジャン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイル は イクス に処刑投票しました
時雨 は シャルロ に処刑投票しました
イクス は クロムウェル に処刑投票しました
アルジャン は シャルロ に処刑投票しました
ディ は シャルロ に処刑投票しました
真白 は シャルロ に処刑投票しました
クロムウェル は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「恋人が村同士だったらキツイな…人外つれてるといいんだが」
アルジャン 「ああそうね、狼は状況によっては狼柱立ててほしいわ・・・」
ディ 「狼飽和で恋人勝ちなんて目も当てられねえな……まあ人外と恋人が一緒に落ちてくれりゃ助かるがねー」
メイル 「今日は恋人っぽいところ狙ってグレラン…で良いのかな。」
シャルロ 「うむ…狼は飽和に気をつけてもらいたいな」
ザウル 「しかし推理の材料が吠え数くらいしかないとなると、勘に頼るしかなさそうデス…」
時雨 「ああそうか、狼溢れるの可能性もあるでござる」
ヴォルフ 「恋人が人外混じりなら楽だろうが、楽観はできねぇよ。」
真白 「恋人が村同士じゃなけりゃいいが とりあえずグレランか」
クロムウェル 「狼4だとすると、すごく怖いな・・・。本当に余裕が無い」
シャルロ 「まあ今日は恋人っぽい所ランしか手立てはないだろうな…」
アルジャン 「ああそうよねぇ、、、喋る事無いわよねー、、、逆立ちでもしとこうかしら・・・」
コトノハ 「狼さんはリア充にとられそうなら狼質をだして欲しいね」
ディ 「恋人狙いでグレランってとこだな今日は」
アルジャン 「恋人の中に狼やら蝙蝠やらが混じってればいいんだけどね」
イクス 「恋人と思うところに投票、でいいでしょうね。」
ファイ 「CO出来る役職はきちんと遺言を残しておいてもらいたいネ」
時雨 「まあ今日はぐれらんでござるかな
占いは黒がでなくても明日か明後日にはでてほしいでござる」
真白 「役持ちは遺言残しとけよ、残る自信が無いなら出てきといてもいいが」
メイル 「恋人さがし、だね。」
ディ 「占いや、もし霊能もいるんなら遺言頼むなーっと」
シャルロ 「12>10>8>6>4>2 5回だな
人狼陣営の数とリア充のことを考えると正直余裕はない。早めにリア充を爆発させてしまわんとな」
イクス 「今日はグレランしかありませんよね…しかし情報がありません、辛いところです…。」
コトノハ 「潜伏でも明日か明後日くらいには出てきてほしいかな
恋人潜伏だったりしたら笑えないね」
ファイ 「今日は恋人狙いのグレランだろうネー」
ザウル 「今のところ情報がアリマセンが、恋人探しデスネ」
真白 「CO無しの初日だと喋ることがねぇって言う」
アルジャン 「そうね、この人数だと他人撃ちだしねー、恋人っぽい所に投票かしら
後狼最大4、、、それだとしたら村涙目ゲームね・・」
ヴォルフ 「狐がいねぇ以上、占いは出てきたら噛まれる可能性あんな。
黒引くまで潜伏か。
ただ、吊られた・噛まれた時の為に結果は遺言に残しておけよ。」
クロムウェル 「とりあえず恋人爆破・・・かな。今日はグレランしかなさそうだけれど」
ディ 「遠吠え多かったな確かに。狼陣営全部狼か、少なくても3Wはいそうだな」
真白 「まあとっととリア充爆発しろ、だな…」
ファイ 「そうだな、狼の数も気になりはするが、取り合えず恋人爆破をしたいネ」
時雨 「ただグレラン弱そうならでてほしい。あと遺言忘れないようにでござるよ」
イクス 「共有もいませんしね…でもQPはいるようですし、早く見つけたいですね…。」
ザウル 「そうデスネー。黒出るまで潜伏がよさそうデス」
コトノハ 「騙りもでないのかな
遠吠えが多かったから、陣営の4ひき全部狼もあるかと思うよ」
シャルロ 「うむ…確かに吠えは多めの印象だったな」
メイル 「狐もいないし、占いは潜伏で良いと思うよ。…それから、共有者の声はしなかったね。」
アルジャン 「ま、占いは潜伏じゃない?とっとと恋人を爆発させたいわね」
ディ 「狐いねーけどリア充いやがるんだな。ってことは占いは潜伏の方がいいのかね」
ファイ 「今回は狐も無しだし、占いは○引き潜伏かネー?」
イクス 「狐はいませんし、とりあえず占いは潜伏ですね…。」
クロムウェル 「やたらと吠えが多かった気がするけど・・・一体何匹いるんだろうね・・・」
コトノハ 「占い師さんは黒ひきまで潜伏かな?」
メイル 「…うっかり身代わり君の遺言に吹いた。」
真白 「共有もいねェし、狐不在で占いは潜伏かね」
ザウル 「おはようゴザマース」
時雨 「占いは潜伏でもいい気がするでござる」
ファイ 「早上好ー」
ヴォルフ 「またQPが居やがるな。」
シャルロ 「狐がいないし狩人いる保証もない。占いは●引くまで潜伏でいいんじゃないか?」
クロムウェル 「おはよう。

村人陣営7 人狼陣営4 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
・・・か。とりあえず占いは潜伏かな」
コトノハ 「吊り手は5回だね
狼は最大4で恋人もあり、なかなか辛いね!」
メイル 「おはよう。」
ディ 「はよーっす」
イクス 「おはようございます。」
真白 「おはよう」
ヴォルフ 「…朝か。」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。
いつも思うんだけど、狼っていつもこう無残に殺していくじゃない
もっとキュートに殺すべきだと思うのよね、死者にも尊厳をってやつ?
後せっかくハロウィンが近いのだから」
時雨 「おはようでござるよ」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんはいないねっ!」
シャルロ 「おはよう
村人陣営7 人狼陣営4 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
だな。狐がいないがリア充と蝙蝠がいるのだな」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイルの独り言 「……騙りは、どうするべきかな。」
ザウル は ファイ を占います
ディの独り言 「\シャルコトにも打ちたかったなど/\でも公式爆発の後だから自重/」
ザウルの独り言 「そーデスカ…」
メイルの独り言 「火車の説明これ、死体収集家みたいだななんか。」
イクス(人狼) 「了解です>噛み」
ファイ(人狼) 「噛み順了解ー」
ザウルの独り言 「………」
ヴォルフ は ザウル ヴォルフ に愛の矢を放ちました
シャルロ(人狼) 「うむ、置き換えはない」
イクス(人狼) 「私は潜伏しておきます…」
ヴォルフの独り言 「道連れにするぜ。ワリィ。」
クロムウェルの独り言 「しかし狼多い・・・のか?やたら発言が早い気がするね」
ディの独り言 「ほーんと闇鍋だと比較的希望聞いてくれるよねー。大神様」
シャルロ(人狼) 「とりあえず今日は私が噛む」
ファイ(人狼) 「ふむ…了解。 この村って確か置換何も無かったよネ…?」
シャルロ(人狼) 「噛みはアイコン順でいいかな。イクス君→私→ファイ君」
真白 は ディ を占います
真白の独り言 「残りそうな奴とっとと占っとくかね」
ディの独り言 「そーれい☆」
シャルロ(人狼) 「騙りな…出るならお任せしよう」
ディ は ザウル ファイ に愛の矢を放ちました
真白の独り言 「さてどこに行こうか」
ファイ(人狼) 「騙りはどうする?」
ディの独り言 「じゃ、悪戯するっきゃないっしょ☆」
シャルロ(人狼) 「賢狼か…なんという無力狼陣営 狂人に期待」
クロムウェルの独り言 「あれ、以外とマトモだ」
アルジャンの独り言 「どうせ、コトシャルでしょ?しってる」
ディの独り言 「あー、でも女の子すっくねーなあ」
ファイ(人狼) 「遠吠えもないし、狂人1らしいが、初日って思ってた方が良いかもな」
イクス(人狼) 「まぁ素みたいなものですよね。」
ヴォルフの独り言 「夢じゃねぇだろうな!?
QP陣営も蝙蝠陣営も居るから分かんねーぞ…。」
シャルロ(人狼) 「あ、QPいるな…噛みは回しだな」
メイルの独り言 「火車か! ……さて、どうしたものかな。」
イクス(人狼) 「えーと…賢狼ですね…意味ないですが。よろしくお願いします。」
ファイ(人狼) 「もしかして:素3…?」
シャルロ(人狼) 「イクス君は……?」
時雨の独り言 「希望は通ったでござるが…これはやりにくい……」
真白の独り言 「んでまたQPかよ 狐いないし潜伏だろうが」
ディの独り言 「よ し き た ! ! ! ! Q P ! ! !」
アルジャンの独り言 「QP陣営居るし!!お仕事なーう!なーう!(^ワ^)
天職ktkr!」
ヴォルフの独り言 「マジかよ!!??」
ファイ(人狼) 「我はふっつーの人狼だ。」
シャルロ(人狼) 「狂人1か……」
イクス(人狼) 「…ん?」
コトノハの独り言 「わぁ!素村!ホント素村!」
シャルロ(人狼) 「はああ!素狼!」
真白の独り言 「うむ。こういう希望は通るんだよな割と
…魂くれ」
メイルの独り言 「ぶふぉwwwwwwww」
ザウルの独り言 「ええ、希望通りマセンヨネー」
ファイ(人狼) 「わろたwww狼よろしくネー」
シャルロ(人狼) 「OH……」
アルジャンの独り言 「奇異良い良い良い良いいいいたあああああああああああああ!!!」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2010/10/05 (Tue) 23:31:10
ファイ 「了解ー」
時雨 「はーい」
ファイ 「というかさっきと引き続き、ディ氏と上下なのか…芋…」
メイル 「宿屋組=悪戯し隊になりつつある気がするんだが気のせいかこれ(」
アルジャン 「まぁ、噛み砕いて食道を傷つける恐れがあるだけだよーやだなー♪」
シャルロ 「いいですともー」
ディ 「はーい」
真白 「時間だしそろそろ始めんぞー用意いいかー」
ディ 「箱だけだし! なかのケースやソフト入れてねえし!」
コトノハ 「宿屋組いたずらし隊しゅうごーう!」
ファイ 「ビリビリしそうだな…」
クロムウェル 「シャルロ君は自分で入れたの食べておこうか」
真白 「っと、準備できたら開始投票頼むぜ?」
真白 「まともとか言ってる奴に限って妙なの入れてんだろ」
ディ 「無機物がマシだと……」
ファイ 「我もまだお腹にはやさしいと思うネ(キリッ
着色してない紙だし」
アルジャン 「私もマシだよねー、ただの旧式小型ゲーム機だし、我が家じゃ現役だけど」
ザウル 「よしシャルロさん羽交い絞めにシマスヨー」
ディ 「俺っちの入れたのまだマトモな方だぜー。繊維質だし」
ザウル 「それでも復活する天人すごい」
シャルロ 「私は皆の食べてる所を撮るので忙しいからたべませんー」
メイル 「◆ディ 「もしかして、天人って鍋食って霊界行ってんじゃねえの?」

鍋怖いなwwwww」
真白 「◆ディ 「もしかして、天人って鍋食って霊界行ってんじゃねえの?」

つまみ食いでもしたのか」
アルジャン 「◆ヴォルフ 「壁が入っている鍋の何処がマシだ…。 」
硫黄とか水銀とか入ってるよりかはマシよ。多分」
ファイ 「完食出来たら強靭な胃袋どころじゃないなw」
メイル 「食べられそうにないものいれた奴が責任もってたべるんだろうね?」
ディ 「もしかして、天人って鍋食って霊界行ってんじゃねえの?」
ヴォルフ 「◆アルジャン 「まぁまぁ、、、ほら、まだ入ってるのマシだし(・3・)」
壁が入っている鍋の何処がマシだ…。 」
真白 「死にゃしねェと思うが とりあえず医者を呼んで来い」
ディ 「蛇花火とポケモン初代赤の箱と紙とGBCと生コンと交番回りの草とキムチと卵と壁が入ってる鍋……」
アルジャン 「蛇花火の原料ってなんだっけ、ぐぐってみるわ」
クロムウェル 「ああ・・・うん、コレを食べたら天国に行けるだろうね・・・」
ヴォルフ 「◆ファイ 「最後にトリが来るのだな」
誰がうまいことを(ry」
ファイ 「へび花火すごくまずそうだ…」
シャルロ 「了解ですの」
ザウル 「投票で吊られた人が食べるんデスヨネー」
メイル 「食べたら腹壊すじゃ済まなそうだなこの鍋…。」
アルジャン 「◆ヴォルフ 「ざけんな、喰わねぇよ!!!」
まぁまぁ、、、ほら、まだ入ってるのマシだし(・3・)
ぐいーっと♪」
真白 「開始30分くらいかねぇ 長いか?」
クロムウェル 「へび花火ならきっと爆発しない・・・はず。なんか普通の花火よりも口にいれたら害ありそうだけど」
ヴォルフ 「ざけんな、喰わねぇよ!!!」
ファイ 「最後にトリが来るのだな」
真白 「とりあえず交番周りに生えてる草でもちぎっていれとこうか」
アルジャン 「はーい、ヴォルフが食う事になりましたー(^ワ^)フラグ的に」
ディ 「\おい、食わないって言ってるやつから食わせようぜ/」
アルジャン 「魅力的な蒟蒻でもいれとこうかしら・・・ついでにきr・・・何をする離せ」
シャルロ 「これは男の多い闇鍋だな…」
ファイ 「紙は溶ける紙で。」
ヴォルフ 「よろしくお願いしますー」
メイル 「猫とアヒルに割られた卵がたくさんあってだな(」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「あぶなっ、間違えてアイコンチェックしないで怒られてきました。」
ザウル 「どんどん食料から離れてゆく」
アルジャン 「ルーズリーフ・・・?」
シャルロ 「爆発して卵とかキムチが飛び散る…w」
真白 「生蒟蒻、と解釈しよう(生?」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
メイル 「まともなものを入れたと思ったんだけどな…www」
真白 「毎度具がひっでぇよな」
ザウル 「ヘビ花火入れときマス」
ディ 「生コンwwwwwwwwwwwwwwww」
コトノハ 「教授封印師把握!」
時雨 「生コンを入れて壁にするというのはどうでござるか」
コトノハ 「せっかく鍋っぽい正当なものいれたのに・・・」
クロムウェル 「私は生コンでも入れてコレを封印すべきなんじゃないかと考えたよ」
ディ 「箱は溶けてステルスしてるから皆食えよ!」
シャルロ 「イクス君の優しさにとけた」
時雨 「これは鍋というか言いしれぬなにかだ」
イクス 「◆シャルロ 「おかしいなあ教授を入れる予定だったんだがなあ」

はっ私のせい…
でも壁でもシャルロ様らしくていいかと思います(ニコッ」
アルジャン 「あ、じゃあ私はゲームボーイからを^【GBカラー】【鍋】」
シャルロ 「ここまでの具がカオスすぎる…」
真白 「ん、こんばんは」
ザウル 「こんばんはお邪魔しますー」
シャルロ 「キャーザウルサーン」
ディ 「お、ザウルこんばんわー」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
アルジャン 「ばんわー!」
メイル 「壁が具…www」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
ディ 「壁が具か……歪みねえな……」
シャルロ 「おかしいなあ教授を入れる予定だったんだがなあ」
真白 「初日入れて11人…か?」
イクス 「壁が具ですか…」
メイル さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「シャルロ君は壁好きだなぁ・・・」
シャルロ 「くそう…」
ディ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「えっじゃあキムチ!どぼーん!」
真白 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/10/05 (Tue) 23:16:33