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突発 ピク人狼 真闇鍋神話村 〜皆で闇鍋もぐもぐ〜 [42番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
クッキーもってきたよ! ジークベルト
 (なっく)
[天使]
(死亡)
〜♪ 騙咲狂子
 (爆散)
[聖女]
(死亡)
おたふくソースでいい? 來嘉
 (茶太郎)
[橋姫]
(生存中)
弓も矢も投げ入れろ 久也
 (飛燕)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
今日はくさやにしておいたよ メルティクス
 (中居むん)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
今日も自白剤入れておくぞ? シャルロ
 (長門菊花)
[狩人]
(生存中)
鍋に入れるもの?・・・えっとじゃあとりあえずおたまで サダファラ
 (ら)
[妖狐]
(死亡)
爆発の残骸投入ミ☆ コトノハ
 (amaguri)
[仙狸]
(死亡)
とりあえずそこらへんに生えてた雑草を投下
 (藺草十雅)
[閻魔]
(生存中)
さすなよ!?いいかさすなよ!? マット
 (knight)
[銀狼]
[口寄せ]
(死亡)
モグモグ・・・ リアル
 (むんろう。)
[霊能者]
(死亡)
…食わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[預言者]
(死亡)
\働きたくないでござる/ キリテ
 (九鳥)
[イタコ]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
去年の夏のコピー誌をドボーン ファム
 (muhi)
[共有者]
(生存中)
ちょっと背中のジッパーあいてた。 クロムウェル
 (わさび。)
[人狼]
(死亡)
リア充殲滅を祝っての闇鍋パーティー! 樹里
 (一昨日猫)
[暗殺者]
(死亡)
そろそろ不憫から脱出してみたい ナユタ
 (みれい)
[妖狐]
(死亡)
おはぎ持ってきた イルミー
 (浜都幽)
[薬師]
(死亡)
ヴォルフ 「お疲れ様ですー!村立ありがとうございました!」
來嘉 「菊花さん進行ありがとうございました!みなさま遊んでくれてありがとー!」
イルミー 「んじゃ私も失礼っ
お疲れ様でした!」
久也 「おつかれさまでしたー 突発ありがとうございました!」
ジークベルト 「お疲れ様でした楽しかったー!!」
メルティクス 「さてログ読んでこよう」
メルティクス 「おつかれさまでした!村開催ありがとうございましたー!!!」
ヴォルフ 「ざけんな!俺だって一人だ!>マット」
來嘉 「あと3年だね」
サダファラ 「では自分も失礼させていただきますー
楽しかったですありがとうございました」
メルティクス 「◆キリテ 「マットはもうすぐ妖精なのにね」

そうだね(*´ω`*)」
シャルロ 「おお三時半…! 皆様長いことお付き合い下さり有難うございました!
これで解散致します…! どうも有難うございました!!」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!なかなかの豪華編成楽しかった!」
メルティクス 「おつかれさまの方おつかれさまでしたー!」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
キリテ 「お疲れ様でしたー」
マット 「お疲れ様でした!!」
騙咲狂子 「おつかれさまでしたー シャワー浴びて寝よう」
久也 「おつかれさまでしたー」
來嘉 「お疲れ様でーす」
ファム 「お疲れ様でしたー」
キリテ 「マットはもうすぐ妖精なのにね」
ジークベルト 「おつかれさまですー!」
サダファラ 「おー、落ちる方々お疲れ様でしたー」
メルティクス 「まあそりゃ普通マットさん吊っておわらなかったらシャルロさん吊るよねっていう」
マット 「シャルロがつれれば戦はなんとか論破できないかなーって漠然と考えてた」
イルミー 「お疲れ様でした!」
クロムウェル 「Σえ、あ、3時半、だと・・・ これはマズい  落ちますね・・・!」
ヴォルフ 「おつかれさまですー!」
リアル 「私もそろそろ落ちますねー!!楽しかったです、また定期村で!!」
久也 「いやうん教授の行動は正しいと思う…寿命縮んだけど…というかむしろ俺がごめん
まっぽは早く吊られろと何度言ったか」
ファム 「妖精大人気www」
「私はそろそろ失礼します!お疲れ様でしたー!」
メルティクス 「おつかれさまでしたー!!」
シャルロ 「◆ファム 「◆シャルロ 「ファム君は信用してくれて有難う。」

どういたしまして(マットさん吊った後に吊ろうとしてたのは黙っておこう)」

それが正しい判断だと思うのでOKだ…! 狼候補からの狩人なんて信用ならんしなwww」
マット 「寂しかったんだから仕方ねーだろー!転げ回るくらいしかできなかったぜ!!!>ヴォルフ」
ファム 「共有希望したら共有になりました、ソロで。」
樹里 「って、もう3時半かwwww
そろそろ寝ますー!お疲れ様でしたー!」
イルミー 「神話マニア希望したらNEET薬師でした」
メルティクス 「どんだけ皆悪戯したいのwww」
マット 「久也は敵なので!知らん!っていうか本気で久也がイタコだと…!あのお茶目に和んだわ>教授」
リアル 「狐希望が、霊能というww」
久也 「共有いないしじゃない狂人いないしだ」
クロムウェル 「一度でいいから白狼してみたい」
シャルロ 「何この妖精になりたい大人達の村」
ファム 「◆シャルロ 「ファム君は信用してくれて有難う。」

どういたしまして(マットさん吊った後に吊ろうとしてたのは黙っておこう)」
來嘉 「私も神話希望で橋姫だったー」
マット 「神話マニア希望したら銀狼でした!なきたい!」
ジークベルト 「ああなるほど・・うん。そうだった教授分かってるんだもんね、うん>久也くん」
ヴォルフ 「知るかよ、狼のくせに…!
あと、いつも俺には落ちつけとか言ってるくせに、テメェもわめいていただけじゃねぇか!>マット」
コトノハ 「妖精希望多いなwww私もだよwww」
シャルロ 「聖女の発動勘違いしてました…そういう発動の仕方もありましたね、狂子さんすまぬ…」
久也 「とりあえずまっぽにはひたすら葱巻いてやる にゃんこに嫌われろ」
メルティクス 「確か神話マニア希望したらひよこになりました
なんで」
樹里 「◆イルミー 「毒あれば良かったのに…ギリギリ」

希望役職のとおらなさひどいorz毒なし村の薬師もきついねorz 」
リアル 「◆ジークベルト 「◆マット 「孤高の狼!仲間などいらぬ!>ジーク」

〜そして全滅へ〜」

wwwwwwwwwwwwwww吹いたww」
クロムウェル 「謝るなら私じゃなくて久也君にね…!>マット君
というか私からももう一回ごめん 変な疑惑かけて」
キリテ 「◆マット 「キリテ嬢なにこれこわい>キリテ」

マジカルイタコパワーです」
シャルロ 「妖精希望したら狩人になりました」
サダファラ 「/(^o^)\えーと\(^o^)/ごめんなさい」
ジークベルト 「◆マット 「孤高の狼!仲間などいらぬ!>ジーク」

〜そして全滅へ〜」
キリテ 「妖精希望したらイタコって明後日過ぎる」
久也 「◆ジークベルト 「◆久也 「ジークはどうせQPやろなと思てた」

ええいどういうことだ」

だって狼3で共有いないし教授狼なの知ってるし2COだし
まさか潜伏QPは無いだろっていう」
マット 「キリテ嬢なにこれこわい>キリテ」
リアル 「◆ヴォルフ 「…ワリィ、マット…。」に激しくにやついてしまった・v・」
來嘉 「いやあ私も聞いちゃってたしwww申し訳ないwww
エピローグまでの楽しみでしたね!
>えーっとえへへごめんなさい以後気をつけるようにします」
シャルロ 「GJ出ないのに死体無し多すぎて何事かと思ったぞ…w」
マット 「孤高の狼!仲間などいらぬ!>ジーク」
キリテ 「毎晩窓の外で般若心経流してやる…>マット」
騙咲狂子 「最初吊られて 初日占いで 狂狼だったらいいなー → Q狼だったよ!」
マット 「あれ、ゼッタイ俺が噛まれた、って思った>久也」
メルティクス 「そりゃ言ってかまわないよ。
役職隠されてるのにぽろっといっちゃったのならその人の過失だね」
イルミー 「◆樹里 「毒希望だったのに毒のない村ですた^p^」

毒あれば良かったのに…ギリギリ」
マット 「教授ごめええええええええん!!!」
久也 「まっぽ噛んでも死体ないし狐か思てたけどな」
マット 「教授噛んでしまった、って思った…」
ジークベルト 「◆マット 「しかたねぇだろ。俺は仲間すら殲滅して倒すのが任務だ>ジーク」

そんなの銀狼の任務じゃなーい!!」
シャルロ 「ザル狩人で村はすまなかった…」
コトノハ 「別の希望したのにレア職きてびっくりでした!」
來嘉 「あ、いっていいんだw>天国会話」
樹里 「毒希望だったのに毒のない村ですた^p^」
メルティクス 「以前俺…じゃなくてクララがイタコにさされたときも、クララより先にイタコのほうが死んじゃったことがあったなあwww
イタコの能力発動ってちょっと見たいよね。」
クロムウェル 「見返すと今回の私はホントひどいなぁ・・・  墓の下のさらに下に埋まりたい」
マット 「残念銀狼だ!>キリテ」
サダファラ 「◆來嘉 「あーやっぱりナユたんとファラちゃん狐だったんだね…
天国の会話見てそう思ったんだけど、どこまで言っていいものなのか…」
えーっとえへへごめんなさい以後気をつけるようにします/(^o^)\」
ジークベルト 「◆久也 「ジークはどうせQPやろなと思てた」

ええいどういうことだ」
ファム 「あー銀狼が狼噛んでるのか…w」
騙咲狂子 「共有志願したのになぜ聖女?!聖女なんかより、共有がやりたかったですよ!」
マット 「しかたねぇだろ。俺は仲間すら殲滅して倒すのが任務だ>ジーク」
コトノハ 「ちょ、天国の会話は、重要な情報源だよ!密告すべし!>らいかちゃん」
キリテ 「イタコ試してみたかったのにーだから早めに死にそうなマットに刺したのにー(ノ-`)」
シャルロ 「ファム君は信用してくれて有難う。」
リアル 「グスン・・・・霊能ちゃんとやりたかった・・・・」
久也 「ジークはどうせQPやろなと思てた」
マット 「これでも俺夜頑張ったんだぜ…独りで耐えたんだぜ…慰めてくれよぉ>ヴォルフ」
サダファラ 「◆ファム 「サダファラさん狐じゃないか!謝るのやめた!シッシッ!」
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ジークさんにも同じような感じのこと言われたwww」
メルティクス 「俺は完全に不審者でした」
キリテ 「同じく知ってた」
ジークベルト 「わぁぁぁぁんマットさんの馬鹿ー!!俺が祝福したカップルになにしてくれちゃってんのー!」
マット 「泣くわ。。。普通に泣くわ…>シャルロ」
來嘉 「あーやっぱりナユたんとファラちゃん狐だったんだね…
天国の会話見てそう思ったんだけど、どこまで言っていいものなのか…」
ヴォルフ 「…ざけんな。>マット」
マット 「雛かと思ったんだから仕方ねーだろ!!>久也」
シャルロ 「なるほど、死体無しの理由が分かってきたぞ……」
ファム 「サダファラさん狐じゃないか!謝るのやめた!シッシッ!」
イルミー 「この配役じゃ俺完全NEETだったな」
騙咲狂子 「ふむ…でも…能力発動してないですね…ただの村ですか…」
サダファラ 「ああ・・・霊能さんだったのリアル嬢!? えっマジ
そしてヴォルフ氏は預言者ーと」
リアル 「仕事を1回もせずに死ぬ霊能ってひどい・・・・」
シャルロ 「すまんなマット君w 私自身長生き出来たのが謎だ…」
マット 「占い師が居ないって途中から知ってた」
久也 「変なタイミングで噛むな!どんだけヒヤヒヤした思てん!>まっぽ」
メルティクス 「いやもうその前日から大声だしてたじゃんwwwww」
樹里 「そしてこの身代わりである」
マット 「ヴォルフたああああすけてええええええ!!!」
來嘉 「お疲れ様です〜」
サダファラ 「あっはははなんかもういろいろとごめんなさい霊界での僕/(^o^)\」
キリテ 「(*・ω・)ノ聖女なったことありますよ」
シャルロ 「身代わりwwwwww」
マット 「だって狩人と閻魔に挟まれて逃げ切れるわけねーだろ!!諦めたわ!!>メル」
ヴォルフ 「預言者、やってみたかったな…。」
メルティクス 「そして狂子さんが聖女か」
ジークベルト 「とりあえずマットさんは俺と久也くんでフルボッコ決定」
樹里 「村勝ちおめでとー!
仕事しなかった暗殺者CO」
ファム 「うわぁぁぁ身代わり君テメェェェェェ」
久也 「おつかれさまでしたー」
キリテ 「あ、マット、派出所の裏口のすぐ外に穴掘っといたから!」
マット 「いくかよ>久也」
リアル 「ごめんなさぃぃぃぃ!!!役立たずの霊能でごめんなさい!」
クロムウェル 「騙りなれてなくてごめんなさいCO」
騙咲狂子 「…おもったんですけど聖女で女性に振り分けられたのって初めてですかね?」
メルティクス 「おつかれさまー
まあそうだよね。あの夜のテンションはマットさんしかないよね。」
「お疲れ様でしたー!」
サダファラ 「マット氏wwwwwwwww」
ヴォルフ 「お疲れ様ー!」
ファム 「お疲れ様ですー」
久也 「よしまっぽちょっと来い」
マット 「うがああああああ孤独狼うああああああ!!!!」
イルミー 「お疲れ様です」
シャルロ 「終わった…!! お疲れ様だ! 戦犯にならずにすんだ…」
サダファラ 「おー、お疲れ様でしたー」
ファム 「あ、オワタ」
キリテ 「お疲れ様ですー」
コトノハ 「やったああああ!!!!村おめでとー!!!」
樹里 「お疲れ様でしたー!」
ジークベルト 「おわったー!お疲れ様!」
マット 「あはははごめーん☆」
久也 「んー、ありがとうな…ほんまごめんキリテ嬢…」
騙咲狂子 「あ、村勝ちですかね」
クロムウェル 「これは終わったね・・・」
騙咲狂子 「お疲れ様ですー」
イルミー 「お…マット吊りか?」
樹里 「おおおおおおおおおおおおお」
ヴォルフ 「…マットが、吊られる…。」
ゲーム終了:2010/05/06 (Thu) 03:29:03
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マット は投票の結果処刑されました
10 日目 ( 1 回目)
來嘉0 票投票先 1 票 →マット
シャルロ1 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →マット
マット4 票投票先 1 票 →シャルロ
ファム0 票投票先 1 票 →マット
戦 は マット に処刑投票しました
コトノハ 「よし!」
來嘉 は マット に処刑投票しました
シャルロ は マット に処刑投票しました
ファム は マット に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「話し合いできないもんね・・・俺がやってた時は喋れる狼勢全員死んでから動いた・・・」
久也 「くっそまっぽ吊られろ(何回目?」
來嘉 「とりあえず今日は?」
マット は シャルロ に処刑投票しました
キリテ 「◆久也(飛燕) 「これでも頑張ったつもりやねんごめん」

そういうところも良いと思ってますよ(なでなでぎゅっぎゅ)」
ジークベルト 「銀狼はね・・・難しいよね・・・」
サダファラ 「ああ、そうなんだ・・・ぁぅー>GJなし
銀狼噛んでそれでかー大変だ(´・ω・`)」
ファム 「戦さんをどう見るか…うーん」
マット 「攪乱ねぇ、狩人がいると予想済での攪乱か?じゃないと攪乱の意味は薄くないか?」
來嘉 「うーんウソ書くなら1回くらいGJあったほうがそれっぽいし
GJなしは問題にしなくてもいいんじゃないかなあ
日記の真偽はともかくね」
イルミー 「ああ…気付かねェよな…銀狼とか」
騙咲狂子 「真相→一回狐 二回狼同士の食い合い」
メルティクス 「シャルロさんにGJ表示がなかったからだよ>ファラちゃん」
久也 「狐も噛んだけど狼も噛んでてんでー…しゃるるは悪ない…」
ジークベルト 「銀狼の存在に誰も気付いてないっぽいねぇ」
ファム 「來嘉さんどう思います?」
久也 「◆キリテ(九鳥) 「◆クロムウェル(わさび。) 「カマをかけたら久也君の反応が怪しかったので・・・」

でも腹芸が出来ない久也さんは正座してください(^ω^)」

これでも頑張ったつもりやねんごめん」
サダファラ 「なんで全部狐襲撃ってことになってるん?(´・ω・`)」
コトノハ 「銀狼だよー!!」
シャルロ 「しかしGJ表示は無かったのだ。もしかしたら私以外に狩人がいた可能性もあるし、雛狼が撹乱で噛んだ可能性もある」
「確かに・・・一回もGJないってのは引っかかりますですね・・・」
久也 「だって俺狼やし…教授鋭いし…」
マット 「あれだけ襲撃失敗してるのに、全部狐はなぁ…。」
イルミー 「シャルロ吊るなよ…吊るなよ…」
キリテ 「◆クロムウェル(わさび。) 「カマをかけたら久也君の反応が怪しかったので・・・」

でも腹芸が出来ない久也さんは正座してください(^ω^)」
樹里 「マットさん吊りには動かなさそうね…」
サダファラ 「どうーなるーかなー(´・ω・`)」
ファム 「一回もGJ出してないってのがひっかかる、全部狐噛み?そんな訳がないと思うんだけど…」
ジークベルト 「◆久也(飛燕) 「それなりに感謝はしとる うん」

ちょっと待ってよそれなりってなに、それなりって」
マット 「シャルロは噛まれないと思ってた。もし本当に狩人だなら。」
シャルロ 「ここで君を失うわけにはいかんからな。ガチ護衛させてもらう」
ファム 「了解」
來嘉 「日記は分量もあったし信用できそうな気もするけど、狩人COで噛まれないあたり?」
マット 「つまりシャルロと戦どちらも狼だった場合だ。」
久也 「◆ジークベルト(なっく) 「・・・うん、公式CPに刺した俺が悪かったね。ごめん。マジごめん。・・・だが後悔はしていないっ」

それなりに感謝はしとる うん」
キリテ 「うん、でも墓下でぎゅっぎゅするからいいのです。」
クロムウェル 「カマをかけたら久也君の反応が怪しかったので・・・」
マット 「俺吊って、もし狼二匹生存してたら終わるけどな。」
シャルロ 「ファム君護衛だ。」
メルティクス 「てことでおつかれさまー」
ファム 「シャルロさん今日はどこ護衛?」
ジークベルト 「・・・うん、公式CPに刺した俺が悪かったね。ごめん。マジごめん。・・・だが後悔はしていないっ」
樹里 「下界がみえぬぅ」
メルティクス 「あんだけ大声で叫んでるのってマットさんしか思い当たらないよwww
他はみんなそんなキャラじゃないもんねwwwwすごくメタだけど。」
樹里 「メルくんお疲れ様ー!」
キリテ 「(・ω・) ……
(`・ω・´) <教授吊りで」
クロムウェル 「お疲れ様、メル君」
ファム 「マットさん吊って最終日かなぁ」
ヴォルフ 「…メルか。」
サダファラ 「あ、メル氏お疲れ様ですー」
騙咲狂子 「メルさんお疲れ様ですー」
來嘉 「おはようございますー」
久也 「メルお疲れさん」
マット 「俺から見てシャルロ、戦の二択。」
キリテ 「お疲れ様です」
シャルロ 「おはよう」
クロムウェル 「ものすごく久也君とキリテ君が恋人の匂いがしたからね・・・!>キリテ君」
久也 「ああうん公式CPやからってやたらと疑われてたん…>キリテ嬢」
リアル 「メルさんお疲れさまです」
騙咲狂子 「◆樹里(一昨日猫)
イルスさん逃げてー!それでも男だったら惚れる発言にゴロンゴロンしたなどと…(中の人 コソッ」
ま、素が出せるのもイルスの前だけってことですけどねー」
イルミー 「お疲れ」
「おはようございますです。」
ジークベルト 「まあメルさん噛むよねー。おつかれさまー」
マット 「おはよう。」
ファム 「おはようございます」
イルミー 「遺言も考えものだな…どこまで書くのが適切だったのか」
メルティクス 「ほらやっぱりマットさんじゃん」
サダファラ 「\マット氏落ち着こうぜ/」
朝日が昇り 10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロムウェルさんの遺言 占いCO

リアル君○ シャルロ君○ 久也君○ 來嘉君○ キリテ君● マット君○ メル君○
苦しい戦況かもしれないけれど、村の皆には頑張って欲しい。
メルティクスさんの遺言 ひよこだよっ
マットさん…多分♂ ファラさん♀ 來嘉♀ 教授すごく♂ ヴォルフさん♂ キリテさん♀ シャルロさん♂ 戦ちゃん♀ ファムちゃん
メルティクス は無残な姿で発見されました
(メルティクス は人狼の餌食になったようです)
マット は メルティクス に狙いをつけました
キリテ 「◆クロムウェル(わさび。) 「とにかくキリテ君をどうにかしたくてしかたがなかった。必死だった。必死すぎた。」

なにゆえ私!?」
マットの独り言 「ぶっとべええええええええええええええ!!!!」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… あれ、このスカートどうやって…ああ、こうか」
樹里 「あー、下界に霧かかった」
久也 「あとうん教授破綻した時ちょっと吊られないかなと思った ごめん」
サダファラ 「◆キリテ(九鳥) 「◆サダファラ 「つーか狼囲いっすかつまり?なにそれ嫌だ。」

これかな? そりゃ囲うでしょう、的な違和感です」
ああ、なるほど?(´・ω・`)」
キリテ 「\マッポ吊ろうぜ/」
ジークベルト 「超分かるから落ち着いて、マットさん・・・」
マットの独り言 「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
の独り言 「狼やかましいです!!LWです・・・よね・・・?」
久也 「まっぽのせいで変に疑われとるやろーがー!あほー!」
クロムウェル 「とにかくキリテ君をどうにかしたくてしかたがなかった。必死だった。必死すぎた。」
ジークベルト 「銀狼って孤独だよね・・・超分かる・・・」
リアル 「まっぽさんおちついてwwwwwwwwww」
メルティクスの独り言 「さて、そろそろファムちゃんとこにいってくるかな」
メルティクスの独り言 「シャルロさん、がんばれ」
の独り言 「シャルロさんの狩人日記だと、GJでてませんですよね・・・狐が居るって事、です・・・?」
マットの独り言 「皆ごめええええええええん!!!!」
ヴォルフ 「…マット、落ち着け。
テメェがいつも俺に言っている事じゃねぇか…。」
メルティクスの独り言 「つまり護衛先は俺か來嘉かファムちゃんしかない、と」
ジークベルト 「うっせwwwwww笑うwwww」
久也 「まっぽうるさいな!」
イルミー 「マット……w」
メルティクスの独り言 「戦ちゃんも噛んでこないよね。
自分で候補としてあげてたわけだし。」
マットの独り言 「LWってなんだああああああ!!!!!」
樹里 「教授お疲れ様ー!」
コトノハ 「うん、イルミーくんの遺言がなければ猫COしてた。まあ結局遺言ぽろりしちゃったけど。 でも遺言のおかげでイルミーくん薬師信じられたし!」
クロムウェル 「マット君が噛んでたみたいだね。疑ってすまなかった
あのタイミングでの早噛みだったから、つい疑ってしまったんだ。許して欲しい>久也君」
マットの独り言 「うおおおおおおおおおおん!!!」
ジークベルト 「マットさん元気www」
キリテ 「騙りじゃなくて囲いだった」
メルティクスの独り言 「マットさんが狼なら、シャルロさんは噛んでこない。
さてどこを噛む…?」
マットの独り言 「ああああああああああわかんねえええええ!!!」
リアル 「◆メルティクスの独り言 「そしてこの大声乱舞のテンション…
メタだけどマットさんとしか考えられ無いんだよね」

当たってる!!」
マットの独り言 「うおおおおおおおおおおおおおおおごろごろごろごろごろ!!!」
キリテ 「◆サダファラ 「つーか狼囲いっすかつまり?なにそれ嫌だ。」

これかな? そりゃ囲うでしょう、的な違和感です」
樹里 「◆騙咲狂子(爆散) 「旅人というより行商人が正解ですけどね、私。実験改造は胡散晴らしの一つです♪」

イルスさん逃げてー!
それでも男だったら惚れる発言にゴロンゴロンしたなどと…(中の人 コソッ」
サダファラ 「あれー?マット氏って銀色だったの?そうなんだ(´・ω・`)」
ジークベルト 「・・・www」
ファム(共有者) 「マットさん吊って、終わらなかったらシャルロさんでいいのかな?」
久也 「◆メルティクスの独り言 「そしてこの大声乱舞のテンション…
メタだけどマットさんとしか考えられ無いんだよね」

大正解」
イルミー 「ああ、だから狼騒いでたのか」
の独り言 「何でこんなに自分生き残ってるんでしょうね・・・頭が回らないです・・・」
メルティクスの独り言 「メタだから言わなかったけどね」
マットの独り言 「本当に孤高の戦いになっちまったぜ…」
メルティクスの独り言 「そしてこの大声乱舞のテンション…
メタだけどマットさんとしか考えられ無いんだよね」
サダファラ 「お疲れ様ですー教授さん」
ヴォルフ 「マット、銀狼だったのか…。」
久也 「あ、言い訳さしてもらえれば、俺はほんまに早噛みはしてへんで」
騙咲狂子 「これ、シャルロさん噛んでも噛まなくても…マットさん詰みじゃないですか?すごく」
キリテ 「教授、お疲れ様です^ω^」
サダファラ 「◆キリテ(九鳥) 「狼騙り云々でちょっと引っかかったんですよね>ファラさん」
?(´・ω・`) ええっといつどんな発言だったか覚えていない・・・←」
メルティクス は ファム を占います
マットの独り言 「これは教授狼くせぇ」
メルティクスの独り言 「…まあ勝てそうだしいいか」
イルミー 「お疲れ」
コトノハ 「最初のほうから何となくサダちゃんが気になって投票してたww お互い狙い合ってたんだねwww」
マットの独り言 「次でチェックだが…」
メルティクスの独り言 「あっしまったログとりわすれた」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
クロムウェル 「いや、ホント疲れたよ」
ファム(共有者) 「後吊り2回か…」
マットの独り言 「生きてるかぁー!?」
久也 「お疲れさん教授 …ごめんな?」
メルティクスの独り言 「さて、最後はファムちゃんしかいないんだよね。」
ジークベルト 「教授おつかれさまー」
マットの独り言 「あおーん!!」
リアル 「教授をご案内ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロムウェル は投票の結果処刑されました
9 日目 ( 1 回目)
來嘉0 票投票先 1 票 →クロムウェル
メルティクス0 票投票先 1 票 →クロムウェル
シャルロ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
1 票投票先 1 票 →クロムウェル
マット0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ファム0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル6 票投票先 1 票 →
クロムウェル は 戦 に処刑投票しました
キリテ 「狼騙り云々でちょっと引っかかったんですよね>ファラさん」
久也 「ナユタお疲れさんー」
ジークベルト 「こりゃ教授吊られるね」
騙咲狂子 「お疲れ様ですナユタさん」
イルミー 「◆騙咲狂子(爆散) 「せめて狸じゃなくて猫COだったら噛まれなかったとおもわれますね>コトノハさん」

俺が毒無しって言っちまったから無理だ」
サダファラ 「ナユタ氏お疲れ様でしたー、大丈夫かな・・・」
戦 は クロムウェル に処刑投票しました
ジークベルト 「おつかれさまー>ナユタさん」
シャルロ は クロムウェル に処刑投票しました
來嘉 は クロムウェル に処刑投票しました
キリテ 「お疲れ様ですー」
イルミー 「お疲れ!>ナユタ」
サダファラ 「コトノハ嬢がグレランで逝かないので執拗に狙ってたなんて言えない・・・
あとキリテ嬢にはそんなに僕狐臭しました?(´・ω・`)」
ファム は クロムウェル に処刑投票しました
ヴォルフ 「…これ、クロムウェルを吊って夜が来れば、マット狼が確定しねぇか?」
メルティクス は クロムウェル に処刑投票しました
ナユタ 「(うにゃぁあああ! 先ほどからPCがどうにもおかしいので、村終わってませんが抜けますね……!!;;; すみません……!!!)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「せめて狸じゃなくて猫COだったら噛まれなかったとおもわれますね>コトノハさん」
マット 「狼候補に入ってる奴のCOをあまり鵜呑みにしたくないが…」
リアル 「狼さんをお仕置きしたいです・v・」
久也 「まっぽ吊られろーそして蹴らせろ」
シャルロ 「GJは出していない」
マット 「俺から見て狼候補は教授、シャルロ、戦の三人だな」
來嘉 「おお、狩人COだーでも信じていいものなのかな?ドキドキ」
久也 「ナユタとまっぽが狐や思っとった」
ヴォルフ 「くっそ…マットを吊っちまえ!!!」
シャルロ 「ジャーナリストの狩人日記

二日目 ファム君護衛→リアル君噛まれ
闇鍋でまさかの普通の狩人だ。というか私には厳しいな…すぐ吊られるしな…。
人狼系が少ないのが気になるな。妖狐や恋人もいるという…。吊りには慎重になりたいな。
共有が登場。対抗はいない。囁きも聞こえる。ならばひとまずは彼女を護衛させてもらう。
ファム君にいてもらえるとかなり心強いからな。狐2だから占いをまだ抜いてはこないだろう。

三日目 ファム君護衛→死体無し
いきなり教授の○抜きか。そしてその教授に占われたので私も抜かれる可能性が出てきた。だが死ぬまで役目を果たそうと思う。
そして霊能のCOは無かった。もともといないのか、恋人で潜伏しているのか…分からんな。
戦君の閻魔COも気になるところだが、今日はもう一日共有を守りたいと思う。

四日目 ファム君護衛→死体無し
先日の死体無し、GJ表示は無い。つまり狐噛みだ。妖狐2だからな…。とはいえ狼陣営は3と少ないし、告発はさすがに無いか。
人数的に組織票も無理だろうしな。
恋人が消えないことに焦りを感じつつも、今日もファム君を護衛する。
ただ狐を見つけているから、占いを抜いてくるかもしれないんだが…悩むところではあるが、確定○を守りたい。

五日目 ファム君護衛→來嘉君噛まれ
さて…またしても死体無しだ。GJ表示は無い。狐を二匹見つけたのか? あるいは私以外に狩人系がいてGJしたか。
本当に雛狼がLWなのか。さすがにそれは楽観的すぎるかな…連続狐噛みと思っておこう。となると、ジーク君の●出しは狐告発にも見えてくるが…。
狂人初日か狂人0の狼3で占い騙り? 占い2だから考えにくいが…。あと、私もそろそろ抜かれると思う。
だが、死ぬまではファム君を守っていく。

六日目 ファム君護衛→ヴォルフ君噛まれ
真っ白な來嘉君が抜かれたか。すまんな來嘉君。占いの真贋がはっきりしたようだが…狐の所在が不明。銃殺が無いしな。
今日もファム君を守ってみようと思う。共有を噛みにこないところを見ると、狼は狩人などの能力者探しをしているのかな。

七日目 ファム君護衛→死体無し
ジーク君の○が抜かれたか。コトノハ君のCOは真と見ていいだろう。対抗もいないし実際に來嘉君が蘇生したわけだからな。
こうなると教授が真濃厚だが…ひとまず確定○のファム君を護衛させてもらおう。

八日目 ファム君護衛→コトノハ君噛まれ
また死体無し…だと? 雛狼LWというオチか? GJ表示は無し。
そして久也君の遺言。これが真実なら占いに真はいないことになるが…。ならば引き続き共有ガチ護衛だ。
我ながら長生きすぎて驚いている…。コトノハ君抜かれているから雛狼ではないな。」
サダファラ 「霊能さんは身代わりさんにもってかれたわけでもなしに閻魔さんお一人ですか
・・・大変だなあ」
コトノハ 「逆に、黒で囲ってもらえて良かったよ状況的に グレランで死にそうな想いしてたwwww >ジーくん」
マット 「俺狩人じゃないぜ、一応」
メルティクス 「それに教授を含めた三人の中に狼もいる、っと」
騙咲狂子 「◆樹里(一昨日猫) イルスさんも狂子さんも旅人ですからね!
偶然出会う確率が高いってことですか…そして今回は実験改造…」

旅人というより行商人が正解ですけどね、私。実験改造は胡散晴らしの一つです♪」
シャルロ 「……分かった、共有の指示なら出よう。狩人CO。日記を出す」
キリテ 「ファラはちょっと狐かなと思って投票した。実は占い結果見てなかった。」
メルティクス 「ここで狩人候補ってマットさんかシャルロさんしかいないよねっていう」
樹里 「身代わりくんの就職率どうにかして」
リアル 「サダファラさんが狐とは・・・・」
サダファラ 「あそこまで灰色狭くてほんと投票時に泣くかと思った(´・ω・`)」
來嘉 「狐ならわざわざ橋姫COとかしないよ〜」
ジークベルト 「コトノハさんにさえ行かなければ・・・うぐぐ」
ファム 「狩人さんいます?いたら出てください」
マット 「あぁそれもそうか>メル」
騙咲狂子 「共有者志願したのになんで聖女になる私いいいいいいい」
ジークベルト 「(´・ω・`)ちぇー」
マット 「まぁ來嘉狐だってんなら、俺ぁもう完敗だけどなぁ」
サダファラ 「◆ジークベルト(なっく) 「ちょっと!サダファラさん狐じゃん!黒出ししてよかったんじゃん!もう!」
^^^
いやだから謝らなくてもいいって・・・言って・・・たつもりだった←」
メルティクス 「それなら死体なしが連続でおきたことの説明がつかないんじゃないかな>マットさん」
ナユタ 「身代わりくん占いだったのに! 呪殺絶対出なかったのに! なんで吊られちゃったんだよもっと頑張ろうよ俺ぇええええ!!!」
コトノハ 「マットなかなか死なないから狼だとおもったよ!」
クロムウェル 「私から見ると、本当にどこも真っ白なんだよなぁ・・・」
マット は クロムウェル に処刑投票しました
樹里 「そして、役職見えるー!
すきっり!」
來嘉 「そだね。私は噛まれてるあたりで○確定信じてもらえるよねー」
キリテ 「これは狼勝ちかな…」
シャルロ 「そうだな、來嘉君は吊り候補から除外でいいだろう」
メルティクス 「っちょ、戦ちゃんひどいよ…
俺の役目なんだよ、一応…!」
マット 「子狐は噛まれるけど銃殺はないぞ、一応可能性としてだが>メル」
ファム 「そのつもりです」
來嘉 「('盆')」
樹里 「◆騙咲狂子 「いえ、単に旅のいろはを叩き込んだだけです。追い掛け回されてるじゃなくて偶然会った…のが正解ですがね」

イルスさんも狂子さんも旅人ですからね!
偶然出会う確率が高いってことですか…そして今回は実験改造…」
コトノハ 「うん、シャル狩人かなって思った そこくらいしかいないし」
ジークベルト 「ちょっと!サダファラさん狐じゃん!黒出ししてよかったんじゃん!もう!」
メルティクス 「教授切り了解だよ。
あと、吊りは來嘉も抜いてもいいんじゃない?
來嘉は噛まれて一度死んだ身なんだから。銃殺でもなかったしね。」
騙咲狂子 「あぁ、初日占いで Q狼ですか。 狼はあと二人…マットさんが教授を狙いにってこれはさすがに読めないです」
リアル 「私、村の役に立ってなかったな・・・・・・・・」
キリテ 「どうしたものかなこれは酷い内訳」
マット 「まぁそうだな…教授が万が一偽物だったらもっていかれるからな」
「CO了解です。教授吊りも把握です。」
サダファラ 「今気づいた」
ナユタ 「こーん!!!」
久也 「どうりで噛めへん訳や!っつか早噛みすんな!」
マット 「教授切りか…。」
シャルロ 「各CO把握、そしてファム君の指示も把握した。」
サダファラ 「あ・・・これって前日の夜誰が何したかは見えるんですか」
クロムウェル 「ふむ、私か。了解した」
ジークベルト 「そうかそうかマットさんソリストか・・・ つられろ」
イルミー 「身代わり…ギリリ」
「◆メルティクス 「もう占いに真はいないっぽいから結果待たずに言うねっ
戦ちゃんは女の子だったよ… ご、ごめん、ね?」

えっ変態だ・・・!」
リアル 「みがわりぃぃぃぃ!!」
久也 「…まっぽ吊られろ!」
ナユタ 「おつかれさま!!」
ファム 「今日は教授切ります」
ヴォルフ 「俺は預言者だったのか。」
ジークベルト 「ってええええ!!身代わりぃぃぃ!!!」
クロムウェル 「もしかしたら白狼が居るかもしれないと思い始めてきた」
ジークベルト 「あ、そっか 狸さん死んじゃったから見えるのか」
久也 「はあああ?」
コトノハ 「わお!こわ〜!!!身代わり!!!貴様!!!」
リアル 「コトノハさんお疲れさまですー・・・・・・・あぁぁぁ・・・」
メルティクス 「もう占いに真はいないっぽいから結果待たずに言うねっ
戦ちゃんは女の子だったよ… ご、ごめん、ね?」
ヴォルフ 「…マット、狼だったのか!」
イルミー 「ああ、噛まれちまったか…!お疲れ…」
サダファラ 「コトノハ嬢お疲れ様でしたー」
來嘉 「おはよーございます〜」
ジークベルト 「あーコトノハさん食われちゃった・・・」
「おはようございますです。」
シャルロ 「おはよう」
久也 「おつかれさん…」
クロムウェル 「おはよう。そしてメル君は○だったよ」
騙咲狂子 「やっぱ聖女だったぁああああああ!」
マット 「おはよう」
ヴォルフ 「…コトノハか。」
ファム 「おはよー」
サダファラ 「◆ジークベルト 「うっうっサダファラさんには今度ものすごく協力するから許してね(´;ω;`)」
ああいえ、ですから・・・ヾ(・ω・`)」
騙咲狂子 「んじゃ、本日の噛みは蘇生を阻止しようとして噛もうとしたところの狩人GJという線が高いですね 騎士がいるとすっごい楽なんですが」
朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 今日はイルミー君蘇生してみる!村側確実そうなとこ〜
ジークベルトさんの遺言 ずっと、応援してたんだけど・・・
二人の守護天使になれなくて、ごめんね・・・!
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
マット は コトノハ に狙いをつけました
サダファラ 「◆キリテ 「霊界通信してみたいからマッポ死んで見せてよー
っていえばよかったうさ美ちゃんぽく」
マッポ君ちょっと村人全員から投票されなさいよー
こうですか?」
ジークベルト 「うっうっサダファラさんには今度ものすごく協力するから許してね(´;ω;`)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルティクス は 戦 を占います
クロムウェル(人狼) 「ううーん」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… ごめんね、戦ちゃん…痛くはしないから…」
クロムウェル(人狼) 「うーん」
コトノハの独り言 「天使の割には、囲わないし」
サダファラ 「◆ジークベルト 「わーんサダファラさんごめんね!ごめんね!!」
^^^^ いやいいんですけどねwwびっくりしたほんと真占いどこいったかと思った
イタコCOはあってるんだろうなと思ったし・・・(´・ω・`)」
イルミー 「まあ狸って言っちまった時点で毒ねェのバレるけど」
久也 「くっそ歯がゆい」
騙咲狂子 「樹里 じゃあなんの師弟なんですか?( ゚д゚)ポカーン
弁償額払い終えても追っかけまわされるイルスさん頑張れ!」

いえ、単に旅のいろはを叩き込んだだけです。追い掛け回されてるじゃなくて偶然会った…のが正解ですがね」
イルミー 「遺言ミスったな、毒の有無書かなきゃ良かったか…」
キリテ 「霊界通信してみたいからマッポ死んで見せてよー
っていえばよかったうさ美ちゃんぽく」
マットの独り言 「あと一息だ。頑張ろう。」
の独り言 「えっとまあ閻魔なのでいいですが。・・・狐がまだいるですかー・・・しんどいです・・・」
クロムウェル(人狼) 「とりあえずコトノハ君かまないとしゃーないよ」
マットの独り言 「教授が狼なら…とかちょっとよぎった…」
騙咲狂子 「んー大体の霊界ログだけで何処吊ったらもう村が終わってしまうかわかってしまう、村推察は大体終わりでいいですねぇ…。狼がコトノハさんを噛んでも毒ないってわかっていれば蘇生が阻止できますのに」
コトノハの独り言 「荒ぶってるwww」
來嘉の独り言 「天国で見た会話って言っちゃっていいのかなぁー…」
樹里 「ジークくんお疲れ様ー!」
ジークベルト 「わーんサダファラさんごめんね!ごめんね!!」
サダファラ 「いやでっかい声多くて怖いよ狼さん」
ヴォルフ 「…。」
クロムウェル(人狼) 「というか、相方と噛み競争になってきてる気がする」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
マットの独り言 「コトノハかんで復活阻止かな…」
キリテ 「いえこちらこそ、吊られてしまい申し訳ありません」
コトノハ は イルミー に蘇生処置をしました
ジークベルト 「あー内訳見えないのかぁ・・・まあ俺はCOした通りだよ」
メルティクスの独り言 「…てことは。
ファムちゃんかコトノハちゃんか戦ちゃんか…
皆年下かあ…気がひけるなあ…」
サダファラ 「ふむむージーク氏お疲れ様ですー 
・・・天使ってのは羽が黒いものなんですかね?ああ僕の目がおかしくなっちゃっただけか」
の独り言 「というか昨日グレー居ないとか言われてたけど私占われてないですよね・・・」
リアル 「大声多いですねー」
クロムウェル(人狼) 「大声でしゃべりすぎて妖しいね」
樹里 「◆騙咲狂子 「いえ、弁償額事態は5年前以上に払い終わってもらってますしー 今じゃぁほとんど客と商売人さんです」

じゃあなんの師弟なんですか?( ゚д゚)ポカーン
弁償額払い終えても追っかけまわされるイルスさん頑張れ!」
キリテ 「あ、そうか天使だと共感なんだ」
コトノハの独り言 「ファムちゃんかっこいいなぁ」
久也 「がんばれと がんばれと まっぽ吊られろと」
クロムウェル(人狼) 「誰に●だせばいいの」
メルティクスの独り言 「さーて、と。
…もう男性は全員拝見しちゃったんだよね。」
イルミー 「狼ほんと元気だな」
マットの独り言 「アオォーン・・・」
マットの独り言 「よっし!」
ナユタ 「おつかれさま!」
ジークベルト 「うわぁぁん久也くんキリテさんごめんねー!!!」
マットの独り言 「んで生きてるか!仲間!」
クロムウェル(人狼) 「窮地すぎるCO」
ヴォルフ 「…ジークか。」
イルミー 「お疲れ、ジークベルト」
ファム(共有者) 「???わかんないぃぃぃ…!?」
騙咲狂子 「ジークベルトさんお疲れ様です あぁ、内訳は言わないでくださいね」
マットの独り言 「教授狐だよな?」
久也 「ジークおつかれさんやー…」
マットの独り言 「占い師いなくね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークベルト は投票の結果処刑されました
8 日目 ( 1 回目)
ジークベルト8 票投票先 1 票 →シャルロ
來嘉0 票投票先 1 票 →ジークベルト
メルティクス0 票投票先 1 票 →ジークベルト
シャルロ1 票投票先 1 票 →ジークベルト
コトノハ0 票投票先 1 票 →ジークベルト
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
マット0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ファム0 票投票先 1 票 →ジークベルト
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
クロムウェル は ジークベルト に処刑投票しました
コトノハ は ジークベルト に処刑投票しました
シャルロ は ジークベルト に処刑投票しました
久也 「まっぽな…しばらく死なへんと思う…」
ジークベルト は シャルロ に処刑投票しました
メルティクス は ジークベルト に処刑投票しました
サダファラ 「共感者なのか共鳴者なのかわからないからじゃないですかねー>マット氏の
さっきもまあ、共鳴者だったし・・・」
戦 は ジークベルト に処刑投票しました
來嘉 は ジークベルト に処刑投票しました
マット は ジークベルト に処刑投票しました
ファム は ジークベルト に処刑投票しました
キリテ 「マッポ早めに死ぬと思って口寄せたのに、初手で占われるとは…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「ああ、俺か・・・了解」
メルティクス 「ジークくんね、了解。」
マット 「メル、ファム、コトノハは吊らなくていいんじゃ・・・・?」
ファム 「今日はジークさん吊りで」
メルティクス 「狐の場所がわかった狼が主張してるのかもしれないね。
まだ狐はいるよーって」
久也 「くっそまっぽ吊られろ」
ナユタ 「気をつけます(´・ω・`)>狂子」
ジークベルト 「・・・ん?なんでメルさん吊るの?」
キリテ 「おまちなさいマッポ、
そもそも共感者は会話できないから口寄せ相手まで判らないんですよ」
シャルロ 「何だ? ファム君」
マット 「うん・・・?」
ヴォルフ 「…っつーことは、マットが狼の可能性もあんのか…?」
「え、ひよこさんを吊るのですか・・・?」
ファム 「ちょい待って」
來嘉 「死体なしってことは狐いるのかな…なしの日が多いね」
クロムウェル 「相互かい?では、今日の投票はどうしたらいいんだろう」
久也 「◆マット 「キリテが恋人だった以上、久也の遺言なんて信じられるかよ。」

おいこらどういう意味やこらー」
サダファラ 「マット氏何気にひどいw ような 気が  している」
シャルロ 「ひよこを吊るのか…?」
マット 「死体なし、狩人いるなら出てきていいんじゃねーのとか思うけど」
ナユタ 「◆サダファラ 「ちくしょおおおおおおおおおおおお
天使・・・だと・・・?天使に黒だしされて吊られたってのを笑い話ですませというのか・・・
羽が真っ黒に見える、いっそ・・・」

すごく、堕天使です……(」
メルティクス 「あ、俺吊りになるんだ。
いやまあどうせ役に立たないひよこなんだからかまわないけど。」
來嘉 「メルはひよこじゃないのかな?」
コトノハ 「狐がこわいんだよね」
騙咲狂子 「◆樹里 理不尽な師弟愛だいすきよ!イルスさん耐えて! 」

いえ、弁償額事態は5年前以上に払い終わってもらってますしー 今じゃぁほとんど客と商売人さんです」
キリテ 「◆久也 「ところでキリテ嬢は俺が何もんか見えとったやんな…?」

ええ、まあ。オワタと思いましたが」
ジークベルト 「念のためもなにも、俺占い師じゃないから占えないよ>コトノハさん」
サダファラ 「わっしょいヾ(´・ω・`)ノ
以後気をつけます・・・>かたりんさん」
マット 「キリテが恋人だった以上、久也の遺言なんて信じられるかよ。」
ファム 「あ、イタコだと村陣営か…」
メルティクス 「◆シャルロ 「どういう意味かなメル君…」

いえ…いえ、あの、ちょっと…うん、いや昼間に言うことじゃ…ないよね…」
久也 「ところでキリテ嬢は俺が何もんか見えとったやんな…?」
コトノハ 「念のため相互して欲しい気がするケド・・・」
シャルロ 「今日の死体無しは何なんだろうな…」
ジークベルト 「お、俺放置?切ない」
ファム 「教授信用するならメルさん吊りかな」
ヴォルフ 「ああそうか…、混乱してる。ワリィ。>キリテ」
キリテ 「ハッこう考えるんだ!墓下なら遠慮なくぎゅーとできると!」
マット 「あぁ、でもそういって吊り逃れの可能性もあんのか…むぅ」
メルティクス 「教授信頼なら、久也の遺言も信じないってことなの?>ファムちゃん」
シャルロ 「どういう意味かなメル君…」
イルミー 「毒持ちいなかったら薬師って役に立たんだろうよ」
ジークベルト 「二人を結ばせてあげたかったのに・・・えぐえぐ」
サダファラ 「ちくしょおおおおおおおおおおおお
天使・・・だと・・・?天使に黒だしされて吊られたってのを笑い話ですませというのか・・・
羽が真っ黒に見える、いっそ・・・」
「で、ジークさんは天使COですか。了解です。」
マット 「天使なら放置していーような。狼さがそうぜ」
久也 「つつきなや」
ジークベルト 「今日は、俺吊りで、いいんじゃないかな・・・?」
騙咲狂子 「いや、キリテさんは下界でCOとかしてますから、大丈夫ですよ?まぁログみればわかってしまうナユタさんとサダファラさんとかの会話ですねー まぁ、あとは…久也さんの言葉とかね〜」
コトノハ 「ん、天使CO?」
イルミー 「教授間違うな…w」
ナユタ 「◆イルミー 「下界「お前要らんし」 こういうことだな」

ちょっwwww」
キリテ 「◆ヴォルフ 「クロムウェルが真かよ!?」

教授私に●出してます。」
メルティクス 「間違ったってwwww」
ヴォルフ 「…クロムウェル、しっかりしろ…。」
「ちょwww」
ファム 「なんでやねんwww」
シャルロ 「久也君の遺言が…」
メルティクス 「そして今日は… シャルロさんは男性でした…うん、特筆すべきことは…うんない…よ?」
クロムウェル 「まる、で変換してたから、誤変換してたよ・・・」
久也 「遺言信じたってー!嘘ついてへんからぁー!」
マット 「教授wwwちょwwww」
コトノハ 「相互占いはしないの?」
ジークベルト 「教授おちゃめ・・・」
キリテ 「雛か…?」
ファム 「ちょwww」
來嘉 「ちょww」
ヴォルフ 「クロムウェルが真かよ!?」
樹里 「イルミーくんwwww」
クロムウェル 「ごめん、間違った ○です」
サダファラ 「いやホンマもんで一体何なのこの村どうなってんの」
マット 「真占い師どこいった!?」
クロムウェル 「ふーむ、久也君が恋人だったか・・・」
ファム 「教授信頼コースで行きます、サダファラさん申し訳ない」
メルティクス 「おはよう。
久也の遺言を信じるなら、やっぱり占いは両方偽ってことになるよね…」
マット 「はぁ?教授偽かよ!?信じてたのに!」
イルミー 「下界「お前要らんし」 こういうことだな」
ナユタ 「うっかり喋っちゃったんだもん、仕方がない!開き直る!<役職CO」
ジークベルト 「わーんごめんなさーい天使CO!!今まで嘘付いてごめんなさーい!」
リアル 「あおぉぉん...」
サダファラ 「ふーむ、・・・えと、死体なし?」
キリテ 「あ、すみませんでも私下界でCOしてるからまあいいと言うことで<CO」
樹里 「◆騙咲狂子 「まぁ、大体役職表示とかが見れない霊界だと下界に情報を漏らさせないために、こういうところで役職COとか、陣営同士なら陣営を言わないのが普通といいますけどね…」

まっ先にCOしてから気づいたお馬鹿CO^p^重要役職じゃなくて良かった」
コトノハ 「生きてた!ほっ おはよっ♪」
マット 「…これは、俺の線が当たってた、かぁ?」
シャルロ 「また死体無しか」
ファム 「恋人つれたーわっふー」
クロムウェル 「おはよう。そしてマット君は●だったよ」
來嘉 「おはよー」
騙咲狂子 「また、イルミーさんの蘇生に失敗ですか」
「おはようございますです。」
マット 「おはよう…」
シャルロ 「おはよう」
ファム 「おはよー」
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 共感の恋人や、せやけどキリテ嬢はほんまもんのイタコやで。信じたって?
………ごめんな、デジャヴ…
イルミー の蘇生に失敗したようです
マット は クロムウェル に狙いをつけました
キリテ 「吊られたことよりも口寄せ試せなかったのが悔しいCO」
久也 「まっぽ吊れろこのやろう もしくは食われろ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「(´・ω・`)>イタコ」
コトノハ は イルミー に蘇生処置をしました
來嘉の独り言 「橋姫のあたし、ひよこのメル、狸のコトちゃん、閻魔の戦ちゃん、
共有のファムちゃんは確定○なのかな」
ジークベルトの独り言 「夜長いよ夜」
メルティクス は シャルロ を占います
騙咲狂子 「まぁ、大体役職表示とかが見れない霊界だと下界に情報を漏らさせないために、こういうところで役職COとか、陣営同士なら陣営を言わないのが普通といいますけどね…」
メルティクスの独り言 「…これは…なかなか…」
クロムウェル(人狼) 「ふむ」
メルティクスの独り言 「さて、っと… ごそごそ おじゃましまーっす」
キリテ 「遺言すら残せないイタコ(´・ω・`)」
サダファラ 「キリテ嬢wwwwww
穴掘って落とし穴ですね」
マットの独り言 「んじゃま。いっちょ派手に散ってもらうとすっか。」
ナユタ 「狼と村人の一騎打ちかぁ。」
ジークベルトの独り言 「早く俺を吊ってくださいウワァァン」
キリテ 「イタコのせいでもあります<役見れない」
樹里 「◆騙咲狂子 「師弟愛…イルス弟子にした理由:弁償額を払ってもらうためなんですけどねぇ」

理不尽な師弟愛だいすきよ!イルスさん耐えて! 」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
シャルロの独り言 「もう一度だけファム君守ってみる…」
リアル 「あおぉぉん・・・」
久也 「遺言はちゃんと残しといたしな…下界がちゃんと見てくれたらええんやけど」
クロムウェル(人狼) 「まいったなぁ、これで余裕ができたような、できなかったような。」
サダファラ 「でっかい声の多いこと多いこと」
イルミー 「しっかし狼元気だな」
ファム(共有者) 「教授信用コースで行きます、コトノハさん、教授、サダファラさん申し訳ない…」
久也 「あ、そうか狸おるから役見れへんのやっけ ちくせう」
來嘉の独り言 「マッポさん名推理だわあ…明日あたり占いのどっちかがQPCOするのかな?」
キリテ 「いえ、こちらこそ巻き込んでしまって申し訳ありません(´・ω・`)」
マットの独り言 「教授、天国までぶっとぶための翼を届けにいくぜぇ?」
の独り言 「ううう・・・もうよく分からないです・・・」
クロムウェル(人狼) 「しかし、何だなぁ。コトノハ君が狸か。可愛い・・・のはいいとして、あまり人を生き返らせられても困るな。」
樹里 「ってあれ恋人だったのね!
闇鍋で公式CPでくるとは…二人ともお疲れ様」
騙咲狂子 「◆樹里 え、萌えるよね (゚Д゚≡゚д゚)そういう師弟愛すきよ!」

師弟愛…イルス弟子にした理由:弁償額を払ってもらうためなんですけどねぇ」
マットの独り言 「んじゃいっちょいきますか!」
キリテ 「口寄せ試したかったのに、マットのばかー!派出所の前に穴ほってやる」
ジークベルトの独り言 「早く 夜 あけて」
シャルロの独り言 「教授か共有か…悩みどころだな…」
メルティクスの独り言 「さて、じゃあシャルロさんを見にいこうかなっ」
久也 「ごめんな、キリテ嬢…」
マットの独り言 「今日焦って噛んだのは、俺の久也嚙みを恐れた。ってとこか?」
クロムウェル(人狼) 「し」
クロムウェル(人狼) 「ま」
ジークベルトの独り言 「ううう、俺がコトノハさんに突撃してなかったら・・・ううう」
樹里 「キリテさんお疲れ様ー!」
ナユタ 「おつかれさま!」
騙咲狂子 「っと恋人でしたか」
來嘉の独り言 「あらこいびと…」
ヴォルフ 「テメェらが恋人かよ…。」
マットの独り言 「さって、あとは教授噛むかー」
コトノハの独り言 「らいかちゃんの御利益だね!」
サダファラ 「おや、恋人さん来たー!?
お疲れ様でしたー」
イルミー 「お疲れ……って恋人だったのか」
リアル 「キリテさん、久也さん、お疲れ様でした!リア充爆破!!」
クロムウェル(人狼) 「ず」
メルティクスの独り言 「キリ久ktkr」
クロムウェル(人狼) 「み」
クロムウェル(人狼) 「  」
マットの独り言 「久也、イタコはてめーだな?」
の独り言 「おおお恋人吊れたです!!」
クロムウェル(人狼) 「まあ、そうだよね。知ってるよ」
キリテ 「いや確かに恋人だけど、それなら口寄せ先判らないでしょ…」
ジークベルトの独り言 「ゴメンね、ゴメンね!!ホントにゴメンね!!!!」
ファム(共有者) 「オッケーイ!!」
シャルロの独り言 「そこか恋人…」
騙咲狂子 「キリテさんおつかれさまですー」
久也 「ごめんな教授」
マットの独り言 「やっぱりな・・・」
ジークベルトの独り言 「うそだああああああ!!!!!!」
騙咲狂子 「狂人になれない下界なんて興味ありません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也 は恋人の後を追い自殺しました
キリテ は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →コトノハ
來嘉0 票投票先 1 票 →キリテ
久也0 票投票先 1 票 →キリテ
メルティクス0 票投票先 1 票 →キリテ
シャルロ0 票投票先 1 票 →キリテ
コトノハ1 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →キリテ
マット1 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ9 票投票先 1 票 →マット
ファム0 票投票先 1 票 →キリテ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →キリテ
久也 は キリテ に処刑投票しました
サダファラ 「真占いなんて         なかった。」
リアル 「◆サダファラ 「狼に真っ先に喰われてて何事かと思いましたよリアル嬢。
何やってんだ狼はと思いましたよー?ホントホント←」

ちょっとあれは本気で泣きたくなりましたもん(´・ω・`)グスッ
狼ひどい」
イルミー 「この状況だとむしろ戻りたくないな、下界」
ナユタ 「……だったらいいな、なんて<占いいない」
ヴォルフ 「…もっとややこしい事になってるな…、下界は。」
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
騙咲狂子 「◆リアル 「確かに、男性でしたら惚れてたかもしれません・v・>狂子さん」
はっはっは、まぁ…あれ髪短ければ完璧男性ですよねー まぁ、髪長くても……過去女性からの求愛者が絶えなかったみたいですけどね」
サダファラ 「狼に真っ先に喰われてて何事かと思いましたよリアル嬢。
何やってんだ狼はと思いましたよー?ホントホント←」
樹里 「◆騙咲狂子 「どこに萌える要素があるというのですか…

え、萌えるよね (゚Д゚≡゚д゚)
そういう師弟愛すきよ!」
キリテ は マット に処刑投票しました
シャルロ は キリテ に処刑投票しました
ジークベルト は コトノハ に処刑投票しました
戦 は キリテ に処刑投票しました
ファム は キリテ に処刑投票しました
マット は キリテ に処刑投票しました
來嘉 は キリテ に処刑投票しました
ナユタ 「………そうか、占いなんてもともといなかったのか。そうかそうか。」
メルティクス は キリテ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム 「今日はキリテさん吊ります」
マット 「共鳴者になれるわけだからな」
シャルロ 「なるほど…」
サダファラ 「コトノハ嬢狸・・・だと・・・?
・・・えーと、えーと。いやなんでもない。
遺言誤爆って悲しいよね・・・(´・ω・`)」
マット 「女神がキリテと誰かを恋人にして、その誰かがイタコでキリテ狼のせん…ってねぇかな。だったらイタコCO通るわけだし」
リアル 「●出しは確かにイラッてきますよね・v・`ナデナデしてあげます・・・でも狼に噛まれた私のがかわいそうです← >サダファラさん」
イルミー 「まあ毒が無いっつう俺の結果とは合ってんだが」
ヴォルフ 「占い師が恋人で潜伏している可能性があるぞ。>キリテ」
久也 「真、どこや…」
キリテ 「どうぞお願いします」
シャルロ 「なんだ、マット君?」
來嘉 「てことは二人とも偽占いの可能性?」
シャルロ 「そうだ、コトノハ君狸なら占いが両方偽になる」
メルティクス 「いや、でもこれは…言うべきだったんじゃない?
流石に蘇生できる職は成功したら真だっていう証明になるからね」
樹里 「猫じゃなくて狸だったのね」
マット 「あのさ、やーな予感がするんでいっていい?」
ジークベルト 「え?ええ?コトノハさん・・・?」
イルミー 「コトノハが蘇生してたのか…?」
コトノハ 「だから、LW吊っちゃうと、狐、恋がこわい」
久也 「仙狸? 誤爆乙…やけど、これは?」
「えっ・・・コトノハちゃん仙狸です・・・?」
騙咲狂子 「◆樹里 萌えた (中の人」

どこに萌える要素があるというのですか…
クロムウェル 「おや?」
キリテ 「え、ちょっとまって。
コトノハ狸となると、私視点両占い偽なんだけど」
來嘉 「あたしの発動条件は厳しいかもだけど…橋姫COしたあと噛まれたら噛んだ狼サンが恋人っぽいってとこかな?」
ヴォルフ 「コトノハが狸?」
シャルロ 「コトノハ君狸なら村側になるのだが…?」
サダファラ 「わっはい恋人さんまだ吊れてませんでしたねそういえば(´・ω・`)
マッヴォルッポの可能性が消えたけどね、流石にね・・・どこでしょうね
狩人恋人とかだったらやだね」
メルティクス 「Σえっ コトノハちゃんそうなんだ」
マット 「んん!?コトノハの役職に対抗いるか?」
ファム 「およ、対抗いますか?」
久也 「…ええと、ほなどうするん?」
コトノハ 「ごめんなさいいいい!!!」
コトノハ 「ちょ、遺言更新のつもりが!!!!><。。」
クロムウェル は キリテ に処刑投票しました
キリテ 「完グレはもういないような」
メルティクス 「コトノハちゃんはキープでかたっぱしから吊っていくしかなさそうだね」
リアル 「確かに、男性でしたら惚れてたかもしれません・v・>狂子さん」
コトノハ 「まさかの仙狸だよ!ぽんぽこ!
昨日言ったら、破綻覚悟でも咬まれると思って言わなかった!
今日はイルミー君蘇生してみるね!→失敗
今日はらいかちゃん蘇生してみる!→成功!やったぁ!」
マット 「もう全員占われてないか?」
ファム 「もうグレーいないっぽw」
シャルロ 「コトノハ君残しでグレランかな…?」
樹里 「◆騙咲狂子 「えぇ、いやまぁ…確かにイルスが男なら私も惚れてましたけどさ、弟子ですけど」

萌えた (中の人」
サダファラ 「◆リアル 「あ、ジークさんに言ったんですか・・・?でも乱暴な口調は駄目ですよ?(プンプン)」
いやあだって、ねえ、黒だしなんてねえ?酷いでしょうが」
マット 「コトノハLWだったら、やべーしなぁ…」
久也 「今グレーどこやっけ…?」
メルティクス 「◆キリテ 「◆メルティクス 「てことで今日は…久也、ごめん。 キリテさんはステキな女性…だったよ。」

ちょっと火掻き棒取ってきます」

Σ(゚д゚;)ガーン」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○、久也○、來嘉○、キリテ●、コトノハ○、
ジークベルト/マット○、來嘉○、ヴォルフ○、コトノハ●、サダファラ●、久也○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、來嘉♀、教授♂、ヴォルフ♂、キリテ♀、
戦[閻魔]/
イルミー[薬師・遺言CO]/戦無毒、コトノハ無毒(吊
來嘉[橋姫・遺言CO]
キリテ[イタコ]/口寄せマット

【喰】身代わり君→リアル→死体無し→死体無し→來嘉→ヴォルフ→

【吊】狂子→樹里→イルミー→ナユタ→サダファラ→

【吠え】20>17>19>21>18>16>>>>>>

【囁き】 2> 1> 2> 1> 2> 1>>>>>>」
マット 「コトノハ残して、グレランってとこか?」
キリテ 「◆メルティクス 「てことで今日は…久也、ごめん。 キリテさんはステキな女性…だったよ。」

ちょっと火掻き棒取ってきます」
「コトノハちゃんが、パンダですか・・・。」
クロムウェル 「おっと、猫又か。」
メルティクス 「だからごめんって…」
ヴォルフ 「ああ…。<お疲れさま」
リアル 「マッヴォル・・・・(ボソリ
)」
サダファラ 「ごめんなさい皆さん 忘れてたすっかり忘れてたやっべ
あとらいか嬢はいってらっしゃいませ」
コトノハ 「恋人がまだ吊れてない!ここはらいかちゃん頑張って!」
ファム 「占いさんは対抗の追っかけお願いします、教授真はほぼ切ってますが」
ナユタ 「ヴォルフ、お疲れ様!」
久也 「結果割れたなあ っておいこらメル?」
騙咲狂子 「◆リアル 「だってすごく男らしい方ですしwそれに水色の髪の毛とかすごく綺麗じゃないですか・・・・・v・>狂子さん」

えぇ、いやまぁ…確かにイルスが男なら私も惚れてましたけどさ、弟子ですけど」
イルミー 「マッヴォじゃなかったんだな」
リアル 「◆サダファラ 「・・・?リアル嬢はいったい何かあったんですか?ん?^^^
大丈夫ですよ、ジーク氏に言っただけだから」

あ、ジークさんに言ったんですか・・・?でも乱暴な口調は駄目ですよ?(プンプン)」
ヴォルフ 「…ワリィ、マット…。」
マット 「コトノハの結果が割れてるな」
メルティクス 「てことで今日は…久也、ごめん。 キリテさんはステキな女性…だったよ。」
「あ、猫又ですか。いたんですね・・・」
サダファラ 「・・・やべ(´・ω・`)」
リアル 「ヴォルフさん、お疲れさまです」
クロムウェル 「おはよう。そしてコトノハ君は○だったよ」
ファム 「指定送れちゃってごめんねぇ」
樹里 「これでマッヴォ恋人の可能性はなくなったわね、残念」
シャルロ 「猫又いたのか…」
ナユタ 「………やっばいそうだ蘇生役職いるんだ!!!!」
ジークベルト 「な、來嘉さん生き返った・・・!?」
サダファラ 「おやおや、ヴォルフ氏ですかーお疲れ様です」
シャルロ 「おはよう。キリテ君は真とみていきたい。騙るにしては微妙な所だしな。
だから昨日は教授の○から投票させてもらった。すまん、ジーク君の●吊りだったんだな」
マット 「…って今日はヴォルフかよ…っ」
來嘉 「あれかあー恋人を爆破してこいってことかあー」
キリテ 「もとい、おはようございます。猫又がいるようですね。」
ジークベルト 「占うとこがないよー・・・久也くん○ー!」
「おはようございます。來嘉さんが生き返った・・・?」
樹里 「そして来嘉ちゃんいってらっしゃーい!」
ヴォルフ 「猫又がいるのか。」
マット 「つーか來嘉生き返ってるつーことは…猫又かなんかいるのか?」
騙咲狂子 「まぁ、ヴォルフさんがきましたけど」
サダファラ 「・・・ナユタ氏(´・ω・`)
・・・・・ていうかほんとね、もうね、黒出すならそりゃあもうここしかないよねと思ったよ!おバカー!orz」
イルミー 「お疲れ」
コトノハ 「生き返ったー!」
ヴォルフ 「…噛まれたか。」
久也 「おはようさん…ん?來嘉おかえり?」
來嘉 「えっえっえっw」
コトノハ 「おはよっ♪」
イルミー 「お、來嘉生き返ったのか」
キリテ 「猫又いんの?」
樹里 「ヴォルフくんおつかれー」
メルティクス 「おは…あれっ來嘉?
猫又がいるんだね…!」
ファム 「ヴォ!?」
マット 「おはよう。」
騙咲狂子 「來嘉さんが生き返った…だとっ!」
リアル 「だってすごく男らしい方ですしwそれに水色の髪の毛とかすごく綺麗じゃないですか・・・・・v・>狂子さん」
騙咲狂子 「ナユタとサダファラのやり取りでなんとなく狐か狼陣営かということは把握できました」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 (´・ω・`)ねえ、今・・・どんな気持ち?
ヴォルフさんの遺言 村人表示っつーことは、不審者、連毒者、無意識、預言者、聖女のどれかっつーことか?
…自分の事が分からねぇって、気持ちワリィ。
來嘉 は生き返りました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は人狼の餌食になったようです)
メルティクス は キリテ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルトの独り言 「占いCO マットさん○ 來嘉さん○ ヴォルフさん○ コトノハさん● サダファラさん● 久也くん○」
來嘉 「あれ、ナユタ君とファラちゃんもしかして狐?」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… うわ、キリテさん、寝る時は無防備…なんだね…」
マットの独り言 「さって、と(準備運動)んじゃ、天国へぶっとぶ準備はオーケィ?」
久也(人狼) 「どんだけ疑うんよ…」
クロムウェル(人狼) 「・・・ジーク君か?」
樹里 「村勝ち薄い気がしてならない」
サダファラ 「・・・?リアル嬢はいったい何かあったんですか?ん?^^^
大丈夫ですよ、ジーク氏に言っただけだから」
マットの独り言 「そういや來嘉は子狐の可能性は残ってたな…」
ナユタ 「◆サダファラ 「つーか私の何がそんなに疑わしいのかとっとと説明してもらおうか村人ども。
・・・・・で、申し訳ありませんでしたナユタ氏・・・(´;ω;`)」

うん、大丈夫! 俺もとっととつられちゃってごめんね!」
久也(人狼) 「先日て昨日の來嘉か?俺は噛んでへんし、俺の噛みターンは超過1分半くらいのつもりやけど…」
の独り言 「狼へってない気がする!!っていうか恋人どこです!!?」
ジークベルトの独り言 「マジでどうしたらいいのかわからん。」
ヴォルフの独り言 「ジークかクロムウェルが狂ではなくQPで、もう囲われている可能性もあるな…。」
ジークベルトの独り言 「どうしようこれ。どうしよ」
騙咲狂子 「◆リアル 「えっ・・・!そ、それは嫌です・・・・・だったらやめときます・・・・(シュン)>狂子さん」

本と慕われてますねー、なっちゃいけない大人の手本だというのに…」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
サダファラ 「つーか私の何がそんなに疑わしいのかとっとと説明してもらおうか村人ども。
・・・・・で、申し訳ありませんでしたナユタ氏・・・(´;ω;`)」
マットの独り言 「わんわんお!」
ヴォルフの独り言 「…恋人は何処だよ。」
リアル 「◆サダファラ 「っええええええええい、
狂人だか狼だかQピッドだか知らんがふざけた真似をしてくれおってえええええ!!!」

ビクッ」
マットの独り言 「うーーーーーー今日も汚れる。やだ。」
クロムウェル(人狼) 「それでは、先日早噛みした件は?」
マットの独り言 「ざっくりいくかー」
久也(人狼) 「や、単に俺村やったら破綻した教授に入れるしかな
まっぽと合わせっつーのも難しいやろ、イタコ真っぽいし」
コトノハの独り言 「恋人も吊れないし、狐もとけないし!」
騙咲狂子 「サダファラさんお疲れ様ですー」
メルティクスの独り言 「久也、ごめんね」
マットの独り言 「俺に占い師から白が出るこたぁねーんだよ!!」
サダファラ 「っええええええええい、
狂人だか狼だかQピッドだか知らんがふざけた真似をしてくれおってえええええ!!!」
キリテの独り言 「正直狼側詰んでる気ィするけど、出ないと私が吊られそうだったからなあ…
そしたらそもそも終わりだし」
メルティクスの独り言 「よーし、キリテ嬢のとこいこうっと」
メルティクスの独り言 「うーん、どうしようかな」
ナユタ 「サダファラ、お疲れ様!!」
久也(人狼) 「ていうかキリテ嬢イタコて…」
コトノハの独り言 「どういうことやらさっぱり!」
來嘉 「おつかれさまでーす」
クロムウェル(人狼) 「ふむ、それで、理由を聞こうかな」
ヴォルフの独り言 「キリテのCOは信じられんのか…?
マットが合わせられる力を持ってると確信して、騙ってきた事も否定できねぇ。」
の独り言 「何処に入れればいいのか分からなかったCO!」
イルミー 「お疲れ、サダファラ」
コトノハ は 來嘉 に蘇生処置をしました
マットの独り言 「教授もキリテもわかんねぇ、どういうこった?」
リアル 「サダファラさん!!!っオレンジティー」
ヴォルフの独り言 「…ジークの黒が吊れたか。」
樹里 「ファラちゃんお疲れ様ー!」
ファム(共有者) 「あー指定遅れてしまった、申し訳ない」
ジークベルトの独り言 「わーこれどうなっちゃう?どうなっちゃうの??ねえどうなっちゃうの??」
久也(人狼) 「おお生き残った ごめんな教授 よかった…」
リアル 「確かにwww>更新前はすごい危ない

クロムウェル は ヴォルフ に狙いをつけました
マットの独り言 「ジークてめぇなにもんだ」
イルミー 「「さすがに無いだろう」という隙をついていそうで嫌だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
ジークベルト1 票投票先 1 票 →サダファラ
久也1 票投票先 1 票 →クロムウェル
メルティクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
シャルロ0 票投票先 1 票 →久也
サダファラ4 票投票先 1 票 →ジークベルト
コトノハ2 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
マット0 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
キリテ2 票投票先 1 票 →サダファラ
ファム0 票投票先 1 票 →サダファラ
クロムウェル2 票投票先 1 票 →キリテ
サダファラ は ジークベルト に処刑投票しました
ナユタ 「マッヴォ恋人って結構強い気がするんだけど俺だけかな……」
イルミー 「◆リアル 「今私もおしてしまった・v・`wwww>イルミーさん」

なんだと…w更新前とか危ないよな」
來嘉 「個人的にはシャルコトだといいな…なんて…」
樹里 「またもマッヴォだったら、QPが勇者すぎですw」
リアル 「今私もおしてしまった・v・`wwww>イルミーさん」
戦 は クロムウェル に処刑投票しました
ファム は サダファラ に処刑投票しました
シャルロ は 久也 に処刑投票しました
イルミー 「マッヴォだったら笑うぞ」
樹里 「恋人両方役職にでていたらそれは吊れない」
ヴォルフ は コトノハ に処刑投票しました
イルミー 「◆リアル 「よくありますよね・v・`」

一瞬すげえびびった」
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
來嘉 「マッヴォだったりするのかな…こいびと…」
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
マット は コトノハ に処刑投票しました
メルティクス は サダファラ に処刑投票しました
ジークベルト は サダファラ に処刑投票しました
久也 は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は キリテ に処刑投票しました
樹里 「役職の中にリア充がいそうね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「今日はどうする?」
リアル 「えっ・・・!そ、それは嫌です・・・・・だったらやめときます・・・・(シュン)>狂子さん」
マット 「俺白狼は当然皆の視点である。」
久也 「ええと、今日どうなるんやろ」
サダファラ 「ちょいちょいちょい、ジーク氏偽も疑ってよねちゃんと・・・」
メルティクス 「マットさんが白狼の可能性だってあるじゃない」
キリテ 「こんな訳の分からないところ騙りませんよ…(´・ω・`)」
ファム 「死なないとイタコの証明はできないのね」
シャルロ 「そうだな…キリテ君とマット君が口裏合わせの可能性もなくはないが、ここは真と見ていいだろう」
コトノハ 「マットはジークの白だよね、キリテちゃんはクロちゃんの黒だから、ラインが」
ファム 「うーん、どうしようかな」
メルティクス 「二人でお楽しみの最中にごめんね…>マッヴォ」
騙咲狂子 「◆リアル 「でも、イルス姉さんが・・・・・・・・あとで謝れば良いですよね!>狂子さん」

絶対数日間口を聞くことおろか視線すら合わせてくれませんがね、それでもいいのならお付き合いください」
サダファラ 「つーか狼囲いっすかつまり?なにそれ嫌だ。」
リアル 「◆イルミー 「変な広告押しちまった…」

よくありますよね・v・`」
マット 「俺からイタコはわかんなかったし、コトノハがCOしたくないとかいってたからコトノハかと思ってた。」
來嘉 「うーんでもこのCOはなかなか信憑性あるような感じ…
狼の口裏あわせって可能性も十分あるけどさー」
キリテ 「黒出されたので出ておこうかと…。票数的にも吊られそうな位置ですし」
ヴォルフ 「っつーことは、クロムウェル偽なのか。」
メルティクス 「ああ、それじゃあ真イタコぽいね。
キリテさんとマットさんが両方狼で口裏合わせたっていうのもあるかもしれないけど。」
久也 「口寄せ把握。…教授破綻?」
リアル 「口寄せおもしろいですね・・・」
「イタコCO把握です。」
イルミー 「変な広告押しちまった…」
マット 「【イタコに口寄せされている】」
サダファラ 「んー、イタコCO把握、そうすると・・・二人とも偽?ええ、嫌だ・・・」
シャルロ 「口寄せも把握。」
マット 「俺ぁ死んだら、キリテにメッセージ送れるんだと。」
サダファラ 「つーか狼囲われてんのか本気でキリテ嬢なのかすらわかってない状況ですけどねこれ」
シャルロ 「マット君、合っているか?」
マット 「あぁイタコCOしちまうのか。あぁうん口寄せされてるけどなんかすごい生き延びてる。」
ナユタ 「今日の結果、真っ黒だなぁ。」
リアル 「私怖くないですよ?我侭言ってたら大きくなれませんよ!!食べなさーいー!!>イルミーさん」
久也 「…イタコ?」
キリテ 「イタコCO、口寄せはマットです。なかなか死なないので試せない。」
ヴォルフ 「テメェ…いつの間に!」
マット 「今まで襲撃が起きなかったのは狐を噛んだか狩人に阻止されたかって事なのか…」
クロムウェル 「ふぅむ、やっと●がひけたのだけれど」
サダファラ 「・・・ああ、そう。ジーク氏偽ねえ・・・
コトノハ嬢への●もあやしいのか、でも狂やQならあやしくないのか」
ナユタ 「あっ、サダファラが反応してくれた<遺言」
シャルロ 「イタコCO? 誰を口寄せしている?」
メルティクス 「キリテさんイタコなの?
誰に口寄せしてるの。」
ヴォルフ 「今日は二人とも黒かよ。そしてキリテがイタコ?」
樹里 「そしてメルくんの蒙古斑www」
コトノハ 「今日は両方黒かー」
「おや、二人とも●です?」
來嘉 「あっお茶ありがとう!」
マット 「い、いや別に…ギリッ…とか思ってないぜ…>メル」
コトノハ 「らいかちゃんにぴったりの職だね」
イルミー 「リアルが怖いぞ…いや俺が悪いの分かってるんだが」
久也 「ん、両方●かいな…」
メルティクス 「今日のひよこCO。
ヴォルフさんは…男性でした。 ごめんねマットさん。」
リアル 「イルミーさん残念!!クスクス・・・」
サダファラ 「おや、COにまた黒ですか」
ヴォルフ 「ワリィ、毒じゃなかったな。」
キリテ 「あー。教授偽です。イタコCO、なんなのこれ。」
マット 「おっと教授からも黒が出たな」
騙咲狂子 「まだ猫生きてるとは潜伏率がすごいですねー  そして黒がでましたね」
來嘉 「毒橋じゃないよおおふつうの橋だよおお」
メルティクス 「とりあえず残ってる狼は雛ではなかったみたいだね。」
ナユタ 「おつかれさま!!」
ジークベルト 「占い結果!サダファラさん●!狼2で教授が狂だと見ると、狼陣営全員集結・・・かな?教授狂じゃないかもしれないけど。」
サダファラ 「・・・んー、雛の可能性は消えましたかね
狐やGJだったか」
久也 「雛LWやなかったんかね?…よかった?いやよくないけど」
樹里 「あらー、イルミーくん残念」
クロムウェル 「おはよう。そしてキリテ君は●だったよ」
ヴォルフ 「來嘉が毒橋姫っつーことは、恋人はいねぇっつーことか?」
キリテ 「雛LWじゃないようですね」
メルティクス 「っちょ!!どうしてばらすかな!!
…まったくもう!」
ファム 「來嘉さん橋姫かぁ」
リアル 「來嘉さん、お疲れ様でした!っオレンジティー」
イルミー 「お疲れ様」
樹里 「来嘉ちゃんお疲れ様ー!」
「おはようございますです。」
サダファラ 「ナユタ氏は落とし穴におちたことあるのか・・・」
騙咲狂子 「來嘉さんお疲れ様ですー」
マット 「襲撃おきてるってこたぁ…?」
コトノハ 「おはよっ♪」
來嘉 「ギニャー」
マット 「おはよう」
ファム 「おは」
久也 「おはようさん」
リアル 「でも、イルス姉さんが・・・・・・・・あとで謝れば良いですよね!>狂子さん」
キリテ 「蒙古斑おはようございます」
ヴォルフ 「…朝か。」
サダファラ 「・・・ふむ、おはようですー」
シャルロ 「おはよう」
イルミー 「猫だとしたらまだ生きてるな」
リアル 「イラッ・・・・・・・・・軍人さんって人が一生懸命作ったもの食べないんですね^v^最悪です>イルミーさん」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 不憫じゃなくなるように、がんばってみようと思うんだ。
まずは落とし穴に落ちたりしないように気をつける……!
來嘉さんの遺言 逆襲のCO!メルは小4まで蒙古斑あったんだから!!
あ、あと橋姫COです。
來嘉 は無残な姿で発見されました
(來嘉 は人狼の餌食になったようです)
イルミー の蘇生に失敗したようです
マット は 來嘉 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ(妖狐) 「こんこんこんこんこんこん・・・
これは鳴き声じゃなくてノックだよ!せき払いだよ!!!!」
メルティクスの独り言 「………。」
騙咲狂子 「猫とは確定できませんが、蘇生役職がいることは確定していますね」
の独り言 「ジークさん狼で●でコトノハちゃん告発は成程って感じです。もっと考えなくちゃです・・・。」
來嘉の独り言 「効果発揮できるかどうかは今後次第だけどー信用は得られそうな時期だったね」
ファム(共有者) 「わかんねぇw」
シャルロの独り言 「悩ましいな…」
メルティクスの独り言 「あ、やっぱりいたいた
おじゃましまーっす」
ファム(共有者) 「うー」
マットの独り言 「お前らのご飯は、帰ってからだ!」
メルティクス は ヴォルフ を占います
ナユタ 「あっ、役職非公開になってる!! 猫がいるのかな?」
久也(人狼) 「気に何のは気になんねんけどなあ。なんか口数少ない気もするし」
マットの独り言 「ちょっとかっこつけたところでんじゃ、いっきまーす!」
來嘉の独り言 「あっ昨日○っぽくなったところでCOすればよかったんだ!!」
ヴォルフの独り言 「…確かに、遠吠え多いな。LWとは思えねぇが…。」
ジークベルトの独り言 「適当なことしててごめんね久也くん、キリテさん・・・」
サダファラ(妖狐) 「狼ペアでの恋人だったら泣くぜよ?」
イルミー 「◆リアル 「^v^(ニコッ)でもミカンとオレンジって違いますよ!食べて下さいー!>イルミーさん」

皮の、なんか苦いのが苦手だ…」
マットの独り言 「こんなふうに言えばOK?」
クロムウェル(人狼) 「そちらも公式CPだからね、どうしても疑ってしまう」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
サダファラ(妖狐) 「くっそおおおおおおおお
真がいないことを祈る、あと恋人はどっかいけ!」
マットの独り言 「天を灼く満月の下、孤高の高見から村を見下ろし勝利の遠吠えあげてやるぜ!」
クロムウェル(人狼) 「それはそれとして、キリテ君を外したのは何故だい?あまり残していると、私が噛んでしまうよ?」
來嘉の独り言 「恋人吊れないなあ〜私確定○だから投票されることもないだろうしなー」
久也(人狼) 「にしても狼全生存。コトノハほんまに銀狼かねえ」
リアル 「あおぉぉん!」
ジークベルトの独り言 「サダファラさん黒出しで狐はもういない教授は狂人、でいくか」
サダファラ(妖狐) 「あっ、ログとるの忘れた(´・ω・`)」
の独り言 「あと正直まだLWではないかなと。あったとしても残り全員雛狼ですかね。」
騙咲狂子 「◆リアル 「・・・・・・・・・・・・・楽しそう・・・ハッ!駄目です!!イルス姉さんがかわいそうです!」

付き合いたいならどうぞご自由に?ダメだとは申しません故」
ヴォルフの独り言 「まだ恋人は吊れねぇのか。
…ジークかクロムウェルのどちらかがQPで、既に囲われてる可能性もあるな…。」
メルティクスの独り言 「……まあ、マットさんの家にいそうだよね」
マットの独り言 「んじゃ、誰を狙おうかな。」
ナユタ 「あ、ありがとう! いただきまーす!>リアル」
久也(人狼) 「ほな今日は教授ヴォルフで頼む」
メルティクスの独り言 「…あ、でも俺、ヴォルフさんの家知らないんだよね。」
サダファラ(妖狐) 「狼は囲いか?どこやっちゅうねん」
コトノハの独り言 「今日はイルミー君を蘇生します!人工呼吸だよ!さっきミカン食べちゃったけど許してね!」
イルミー 「共有がリア充だったりしたら嫌だな」
の独り言 「・・・死体なし、喜ばしいんですけど・・・仕事が・・・」
騙咲狂子 「猫の蘇生確立は低いですねーまぁ、25%ですしねー 狸なら最初80%なんですけど…まだ潜伏していられるとは頼もしいことです」
マットの独り言 「さぁーって、と。」
久也(人狼) 「それもあるな。ていうか前そやったし」
メルティクスの独り言 「よし、ヴォルフさんでいいや」
マットの独り言 「血で、きれいにしたこの銀の尻尾が汚れるのやなんだよなー」
ジークベルトの独り言 「なんで連続GJなん・・・」
ヴォルフの独り言 「ナユタか。」
サダファラ(妖狐) 「\ごめんねナユタ氏/」
クロムウェル(人狼) 「マッヴォでヴォルフ君狩人の線も考える」
樹里 「リア充吊れない…
役職のなかにいるかもしれないわ…」
キリテの独り言 「ぽつぽつと票が入り続けるな…
あとどんなのかみたいという点でマットの死を願っている申し訳ねえ」
メルティクスの独り言 「さて。今日は…どうしようかな。」
シャルロの独り言 「自分以外に狩人がいる可能性もあったな…そういえば」
サダファラ(妖狐) 「つーかこれなに、詰み的な何かじゃないの、これ。ねえ。」
ナユタ 「うおぅ! つられた!!」
メルティクスの独り言 「もう役に立たないんだからいい加減噛んでいいのにね…」
リアル 「ナユタさんお疲れさまです!っオレンジティー」
コトノハ は イルミー に蘇生処置をしました
ジークベルトの独り言 「・・・うーん」
マットの独り言 「仕方ねぇ、今日は俺が噛むとするか」
サダファラ(妖狐) 「・・・ですよねー(´・ω・`)ちくしょう」
リアル 「^v^(ニコッ)でもミカンとオレンジって違いますよ!食べて下さいー!>イルミーさん」
久也(人狼) 「昨日はまっぽ襲撃や…ナユタまっぽが狐かね」
マットの独り言 「雛か?そしてコトノハイタコか?」
クロムウェル(人狼) 「ひどい偏りだ」
イルミー 「おお、お疲れ」
騙咲狂子 「あ、ナユタさんお疲れ様ですー」
樹里 「ナユタくんお疲れ様ー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ナユタ
來嘉0 票投票先 1 票 →ナユタ
久也0 票投票先 1 票 →ナユタ
メルティクス0 票投票先 1 票 →ナユタ
シャルロ0 票投票先 1 票 →サダファラ
サダファラ1 票投票先 1 票 →キリテ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ナユタ
キリテ3 票投票先 1 票 →ナユタ
ファム0 票投票先 1 票 →ナユタ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ9 票投票先 1 票 →キリテ
サダファラ は キリテ に処刑投票しました
騙咲狂子 「一回が狩人で一回が狐ということも十分ありますね。ただ狐陣営が2なので、二回とも狐に当るという可能性のほうが高いでしょう」
イルミー 「どんな訓練だ!>リアル」
コトノハ は ヴォルフ に処刑投票しました
騙咲狂子 「脱兎のごとく逃げても、リアルちゃんから逃げ出せる男性はほぼ皆無ですよー そもそも女性を相手にしている男性という時点で、ね>イルミーさん」
イルミー 「そこまで高性能狩人だったら頼もしい限りなんだがな」
リアル 「あっ!!イルミーさん、これは訓練ですよ!!食べないと怒りますよ!>イルミーさん」
樹里 「死体なしが2回ともGJだったらかなりのやりて狩人ね
まぁ狐でしょうけれど…」
ファム は ナユタ に処刑投票しました
クロムウェル は ナユタ に処刑投票しました
來嘉 は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ は サダファラ に処刑投票しました
イルミー 「◆リアル 「なら、オレンジケーキどうぞ・v・お腹空いてないは無しですよ?>イルミーさん」

……ッ、(脱兎)」
久也 は ナユタ に処刑投票しました
リアル 「・・・・・・・・・・・・・楽しそう・・・ハッ!駄目です!!イルス姉さんがかわいそうです!」
樹里 「狐と恋人に持って行かれそうで…はぁ」
ヴォルフ は ナユタ に処刑投票しました
メルティクス は ナユタ に処刑投票しました
ジークベルト は ナユタ に処刑投票しました
戦 は ナユタ に処刑投票しました
キリテ は ナユタ に処刑投票しました
マット は キリテ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「ああ、告発という事もあるのか・・・。」
ジークベルト 「んー、まあ俺に言えるのはコトノハさん狼ってことだけだよ」
騙咲狂子 「…大丈夫です。二日三日動けなくなる程度に実験改造に付き合ってもらうだけです。強制的に」
ヴォルフ 「グレランだな、分かった。」
マット 「LWで遠吠え水増しなら、結構なやり手かもなぁ…」
リアル 「なら、オレンジケーキどうぞ・v・お腹空いてないは無しですよ?>イルミーさん」
メルティクス 「真が恋人とか、狂が身代わりとかの可能性もあるからね>ファラちゃん」
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
來嘉 「グレラン把握ー」
シャルロ 「●出しで告発…か、その可能性もあるな確かに」
ファム 「まずは恋人!オッケーイ!」
クロムウェル 「グレラン、だね。了解したよ」
サダファラ 「占いに狼がでてて2COとなると・・・真や狂人やQが2人サボりですか?」
ナユタ 「まとめありがとう!」
キリテ 「ああ、告発ですか<ジーク狼コトノハ狐」
來嘉 「騙りが少なかったから狼サンも数が少なくて全潜伏にしたのかな?と思ってるんだけど、確かに遠吠えは多いねえ」
マット 「なるほど。狐とわかってる所に黒出しは確かに…。」
ファム 「まぁどこも信用できないのが現状だね」
イルミー 「ぐッ……喉が、乾いていないんだよ…>リアル」
サダファラ 「ああ、黒放置でグレラン、了解です」
ファム 「昨日の死体なしが狐なら、ジークさん狼のコトノハさん狐も考えられるけどね」
久也 「グレランな、了解」
マット 「グレラン了解!」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○、久也○、來嘉○、
ジークベルト/マット○、來嘉○、ヴォルフ○、コトノハ●、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、來嘉♀、教授♂、
戦[閻魔]/
イルミー[薬師・遺言CO]/戦無毒、コトノハ無毒

【喰】身代わり君→リアル→死体無し→死体無し→

【吊】狂子→樹里→イルミー→

【吠え】20>17>19>21>>>>>>>>

【囁き】 2> 1> 2> 1>>>>>>>>」
サダファラ 「んー、GJが連発ってあまりなさそうと思うんですよね。
狩人が能力者から恋人に護衛を移したとかそういうのならまだしも
だから狐いそう、と思ってます。恋人ももちろん。」
ナユタ 「グレラン? 把握したよ!」
リアル 「イルス姉さん逃げてぇぇ!」
キリテ 「陣営ですから、狂人の可能性もあるのですよね…」
シャルロ 「●キープでグレラン了解した」
「あ、グレランですね了解です。恋人が中々落ちませんですね・・・」
マット 「でも正直、ささやきの数みてたらLWと思えねーんだけどなぁ…」
コトノハ 「ファムちゃんに感謝!どっちみち、恋も狐もいる時点で黒は吊っちゃダメだしね」
樹里 「そうなると狂人は仕事してるのかしら…」
リアル 「あぉぉぉん・・・(イルミーさんが、オレンジティーを飲んでくれません)」
キリテ 「今日がグレランでしない方が良いならしなくても良いかと。」
ジークベルト 「ん、グレラン?わかった」
マット 「このさい仕方ねぇと思うけど…。どうなんだ?」
騙咲狂子 「あぁ、ちなみにイルスの貞操なんて…私はただイルスに胡散晴らしに付き合ってもらうだけです。一方的に」
ヴォルフ 「ああ、恋人がまだ居るんだな。」
メルティクス 「グレラン、了解だよ。
恋人もいるのにまだ吊れないよね。」
サダファラ 「ああ、そういえば狼陣営3でしたっけ?LWの可能性かあ・・・」
ファム 「COあるならどうぞ」
シャルロ 「恋人がまだ消えていないからな…ここで安易に●を吊るのも…」
ジークベルト 「んー、正直銃殺も出来てないし、狐まだいるのかもしれないからコトノハさん吊らないって手もありだと思うんだよね」
クロムウェル 「ふむ・・・。そして対抗が●出しか」
ナユタ 「雛狼LW、すごくデジャヴだね……。」
マット 「COあるならいいぞ。コトノハ。」
「霊能が居ませんですからね・・・●を吊ってもね・・・」
コトノハ 「しないほうがいい役なんだけど」
久也 「この時点で雛LWとか切なすぎるやろ…ちょっと可哀想になるやん」
イルミー 「……人語で会話しようぜ…」
來嘉 「○確定に近い、でした!ソーリー」
ファム 「●キープ、グレラン」
騙咲狂子 「昨日かめなかった狼が出した黒とかですかねぇー そうなると内訳が真狼orQ狼となって狂人とかQPがどこかへ消えうせますが」
コトノハ 「COすべき?」
マット 「LWが雛だったら悲惨だな…」
キリテ 「コトノハさんCOありますか?」
來嘉 「対抗占いは気になるけど、私は限りなく○に近いのかなー」
樹里 「わふぅう…」
メルティクス 「コトノハちゃんが●だとして…吊っても大丈夫なのかな。
LWの可能性もあるよね?
残しておいた方がいいような気がするな。」
サダファラ 「雛狼だったらちょっとかわいそうな気もする・・・w」
マット 「霊が居ない…ってのがいてぇなぁ…うーん…」
キリテ 「ああ…有り得ますね…<雛狼」
クロムウェル 「ごめん、素で見逃してた。あまり深い意味はなかったんだ。個人的に気になっただけで<対抗の○」
コトノハ 「あ!!ジーくん偽です!霊居ないのに吊られるわけにいかない!!」
マット 「來嘉はとりあえず白は確定だな。」
「ん、黒が出たですね。」
ナユタ 「CO把握! コトノハ●?」
サダファラ 「CO把握ですー  黒、か。」
キリテ 「おや、黒が出ましたね…吊りたいところですが、真贋は判らないのですよね」
クロムウェル 「おや?今日も死体なし・・・ ふむ。」
久也 「●出たけど…霊能おる?」
來嘉 「でおくれた!おはよー」
メルティクス 「ああ、でもその可能性もあるよねwww>コトノハちゃん」
ヴォルフ 「來嘉は村人確定か?」
シャルロ 「教授は対抗の○占いか」
マット 「そしてここで黒が出たか。」
サダファラ 「あ、ていうか薬師さんだったのかイルミー氏(´・ω・`)」
ジークベルト 「あああ大きくしてなかったごめん!占い結果ー コトノハさん●!!」
コトノハ 「まさか雛狼がLWなんてデジャビュじゃないよね?」
リアル 「あぅぅん・・・・」
メルティクス 「そしてひよこCO。 教授は…立派な男性だったよ…うん、尊敬…する…」
ヴォルフ 「イルミーは薬師だったんだな…。」
ジークベルト 「占い結果ー コトノハさん●!!
0票の中からいったけど・・・やっとみっけたよ。」
樹里 「あおぉん…」
ナユタ 「おはよう! また死体なし?」
「おはようございますです。また死体がないですね。」
イルミー 「…また死体無しか?」
サダファラ 「うおお、おはようです
また・・・?」
騙咲狂子 「おや、また死体無しとは…」
コトノハ 「おはよっ♪また死体なしっ」
リアル 「また死体なしですね・・・・・」
クロムウェル 「おはよう そして來嘉君は○だったよ」
ファム 「えぇぇw」
マット 「おはよう。って今日も死体なしなのか?」
ヴォルフ 「…朝か。今日も死体がねぇな。」
樹里 「あらら、また死体なしね」
久也 「おはようさん…ん、また死体無しかいな」
キリテ 「おはようございます。また死体無しですか」
シャルロ 「おはよう…また死体がないな」
メルティクス 「おはよう。あ、また死体ないね。」
ファム 「おはー」
リアル 「あぉぉん!」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 薬師COだ。
この村で需要あるのか知らねェが。
戦とコトノハは毒無しだった。
久也 は マット に狙いをつけました
樹里 「あおぉん!」
リアル 「あおぉん?」
樹里 「小声遠吠えかわいい…(´Д`*)」
リアル 「◆イルミー 「ぐッ………(そっと目をそらす)>リアル」

飲まないんですか・・・?(シュン)」
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「恋人が一番怖いです。・・・はやく爆発しろです・・・!」
サダファラ(妖狐) 「んー、コトノハ嬢、戦さん、キリテ嬢・・・?
さてどうしようか(´・ω・`) ていうかグレランに弱い弱い言ってるコトノハ嬢が吊られないのが気になってて仕方ない←」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… おじゃましま… うわっ… えっ…教授…」
リアル 「イルス姉さんの貞操は私が守ります!!←違う」
久也(人狼) 「せやけどどっちも○やねんなあ ううん」
イルミー 「ぐッ………(そっと目をそらす)>リアル」
來嘉の独り言 「それにしても遠吠え多いね…吊れてないのかな。3いるのかな。」
樹里 「◆騙咲狂子 「蘇生がなければ今すぐにでもイルスの元へいくんですけどねぇ…クスクス」

イルスさん逃げてー!」
久也(人狼) 「そうしてもらえると嬉しい…>ゆずる」
マットの独り言 「あとでお前らもシャンプーだからなー(猫捕まえて」
キリテの独り言 「とりあえず狼を応援しておこう…
イタコまじ良くわからねえ」
クロムウェル(人狼) 「マッヴォありそうだね・・・」
クロムウェル(人狼) 「私もかみたかったけど久也君にゆずるべきかな と思って踏みとどまった」
來嘉の独り言 「うーん霊脳のっとりもないあたり、やっぱり狼サンは潜伏だと思うな。
1はさすがにないだろうとしても、2から神話でも増えてない、てとこかな?」
マットの独り言 「お手入れお手入れ…水で洗うのは未だなれねぇ…(水ふき中」
騙咲狂子 「蘇生がなければ今すぐにでもイルスの元へいくんですけどねぇ…クスクス」
久也(人狼) 「…まさかとは思うけどまたマッヴォとかないやんね?」
ナユタ(妖狐) 「そうだね。狼3匹だから、騙りだしてるとは思えないけど……」
ジークベルトの独り言 「コトノハさん突撃しよかな」
リアル 「遠慮しなくて結構ですよ!ほら飲んでみて下さい!(期待の眼差し)>イルミーさん」
クロムウェル(人狼) 「今日の噛み先に当てはあるかい?」
久也(人狼) 「さて誰噛もかな…個人的にはキリテ嬢噛みたいけど最後まで残しときたい気もす \複雑/」
の独り言 「銃殺でないですかねー?狼もまだまだ煩いです、し・・・」
マットの独り言 「んー」
ジークベルトの独り言 「どーしよーーーーー 教授が白出ししたしもー」
コトノハの独り言 「まさかの仙狸だよ!ぽんぽこ!
吊られそうでこわい!
村に恩返ししたいな♪」
ナユタ(妖狐) 「あ、身内票気にしないで!! 生き残れたんだから大丈夫!」
サダファラ(妖狐) 「おおう、了解です
黒だしされてしまう可能性もありますね・・・」
リアル 「狼多いですねー・・・・」
メルティクス は クロムウェル を占います
ヴォルフの独り言 「ジークベルトが真だとしたら、不審者ってことはねぇのか。
…騙りかもしれねぇから、まだ分かんねぇが。」
ファム(共有者) 「うーん、わからん…」
マットの独り言 「今日の襲撃は俺いきたいなぁ。」
イルミー 「◆リアル 「イルミーさんお疲れ様です!っ<オレンジティー>」

…っ、それは遠慮したい」
サダファラ(妖狐) 「身代わりさんが真もってって占いが狂Qとか期待できないかなあ」
リアル 「またクララか!・・・・・・いなかった!」
メルティクスの独り言 「よし、教授にしようかな」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
樹里 「狼まだまだ残ってそうね…」
マットの独り言 「つっても聞こえねーか」
久也(人狼) 「せやね。共有やら占いやらおるのに灰守りもないやろ」
ナユタ(妖狐) 「あ、昨日俺狼に狙われたみたい。俺に投票してる人に、オオカミいるかもしれない。」
コトノハの独り言 「なぜか1票も入らなかった・・・(`・ω・´)??」
の独り言 「死ぬのだったら、一回ぐらい閻魔の能力発動させてから死にたいです」
メルティクスの独り言 「ヴォルフさんのを見たらマットさん怒るだろうしなあ…」
ヴォルフの独り言 「狼は何匹残ってんだ。霊能がいねぇのは辛ぇな…。」
來嘉の独り言 「…や、あたしのためですけどね?もちろん。うん。」
シャルロの独り言 「まあ狼少ないし告発はないだろうな」
マットの独り言 「お前らもしかして俺食ったのか?」
來嘉の独り言 「なによなによなによう!
あたしがダイエットにいそしむのは何のためだと…!」
メルティクスの独り言 「さて…じゃあ次は男の人にいこうかな。
うーん…」
イルミー 「役職見えないってことは、そうか…」
シャルロの独り言 「狐噛みか…」
リアル 「イルミーさんお疲れ様です!っ<オレンジティー>」
サダファラ(妖狐) 「・・・・・しまったなあ」
クロムウェル(人狼) 「真占いに占わせるように、グレーのままひっぱりたい。」
コトノハの独り言
騙咲狂子 「イルミーさんお疲れ様です。しかし蘇生がありそうなのでー気を引き締めてくださいねー」
の独り言 「昨日は狐噛みの可能性が高いと思うです。・・・告発してくださいませんかです・・・」
ヴォルフの独り言 「…イルミーか。」
クロムウェル(人狼) 「完全グレーだったから、狩人とも思えないし、狐の可能性が高いね」
キリテの独り言 「微妙な票の入り方するな…指定来たらCOしとくか」
ナユタ(妖狐) 「うっひゃぁああ一杯もらってる!!」
マットの独り言 「さてさて…と。」
サダファラ(妖狐) 「うお、イルミー氏かあ
あとナユタ氏すいません(´・ω・`) 身内票意味ないんじゃね?と投票してから思った」
マットの独り言 「まだ生きてるかい?お仲間さん?」
クロムウェル(人狼) 「先に言っておこう、昨日噛んだのはナユタ君だ」
イルミー 「おっと、吊られたか」
久也(人狼) 「教授、昨日誰噛んだん?」
マットの独り言 「仲間は誰なんだ…」
樹里 「イルミーくんお疲れ様ー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミー は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →イルミー
來嘉0 票投票先 1 票 →イルミー
久也0 票投票先 1 票 →シャルロ
メルティクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
シャルロ1 票投票先 1 票 →イルミー
サダファラ1 票投票先 1 票 →ナユタ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →イルミー
キリテ3 票投票先 1 票 →ナユタ
ファム0 票投票先 1 票 →イルミー
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ4 票投票先 1 票 →キリテ
イルミー5 票投票先 1 票 →キリテ
サダファラ は ナユタ に処刑投票しました
リアル 「狐×狼の恋人なら禿げる(中の人)」
ファム は イルミー に処刑投票しました
イルミー は キリテ に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ は イルミー に処刑投票しました
ヴォルフ は イルミー に処刑投票しました
騙咲狂子 「狂狼だったら面白い内訳なのに……」
來嘉 は イルミー に処刑投票しました
樹里 「『しか』ぬけてたorz」
ジークベルト は イルミー に処刑投票しました
キリテ は ナユタ に処刑投票しました
リアル 「◆サダファラ 「霊能さんだったら白や黒狐もわかるんでしたっけ?
いやまあ、いないのだから言っても詮無いことではありますが・・・」

ごめんなさい(´;ω;`)」
メルティクス は サダファラ に処刑投票しました
久也 は シャルロ に処刑投票しました
戦 は ナユタ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は ヴォルフ に処刑投票しました
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
メルティクス 「シャルロさんまで…」
マット は キリテ に処刑投票しました
騙咲狂子 「正直白しか出てませんからね、まぁ…グレランしかないでしょう」
メルティクス 「そんな無茶な…>キリテさん」
シャルロ 「思ってやれ…メル君…」
樹里 「占いが○ださないからね…
両方騙りだった時がいやね」
サダファラ 「霊能さんだったら白や黒狐もわかるんでしたっけ?
いやまあ、いないのだから言っても詮無いことではありますが・・・」
マット 「狼の残りの数がわかんねぇって結構いてーなぁ…」
久也 「グレラン了解や」
キリテ 「◆メルティクス 「何今更…小さいころから見てるんだからなんとも思わないよ…」

思ってあげて…」
クロムウェル 「ふむ、グレランだね。」
ヴォルフ 「グレランだな。分かった。」
マット 「ファムかえってこい。いろんな意味で。」
來嘉 「そっかー私昔権力者だったから自覚できるのかと思っちゃった ごめんねー」
メルティクス 「何今更…小さいころから見てるんだからなんとも思わないよ…」
リアル 「今日もグレランなんですね・・・・」
コトノハ 「グレラン了解」
ナユタ 「今日もグレラン? 把握したよ!」
マット 「白狼は恐いな…。」
「グレラン了解しましたです。」
ファム 「恋人どこだーい、捕まえてやるぞぉ、あはは」
ジークベルト 「今日はグレラン?了解ー」
クロムウェル 「ああ、白狼の可能性もあるんだよね・・・ 正直、霊能がいないとそこはどうにも」
サダファラ 「んー、共有さんの指示了解ですーグレランか・・・」
キリテ 「あ、グレラン把握しました。」
シャルロ 「グレラン了解した」
イルミー 「グレラン了解した」
久也 「権力以外は自覚なしやっけ…」
キリテ 「うーん、今日もグレランですかね…?」
「まとめありがとうございますです。」
ファム 「今日まではグレランでお願いします、明日からは指定も考えておきます」
來嘉 「お…おとめのハラを見た罪は重いわよぉぉぉぉーー」
樹里 「◆騙咲狂子 「真占いが初日で、狂Qというすごい内訳だったという妄想をいたします」

ありそうで怖いです」
ナユタ 「まとめありがとう!」
「樹里さんも分かりませんね。>キリテさん」
マット 「決定者は自覚できないはず…権力者は二票もってるからわかる…だったか?」
サダファラ 「あーそうか真っ白毛並みの狼さん狐さんもいる可能性ありか・・・!」
イルミー 「とりあえず緊急なのは恋人か…」
ヴォルフ 「昨日の話だが、決定者は自覚できなかったはずだ。
自覚できんのは権力者だ。」
メルティクス 「ていうか閻魔がわかるのは朝に出た死体の死因だからね。
吊った人が狼かどうかはわかんないよ。」
「●が出ませんね・・・銃殺も出ませんし恋人も居る。・・・しんどいですね。」
キリテ 「あ、死因以外の役職は判らないのかな。じゃあ樹里さんも不明ですか」
騙咲狂子 「真占いが初日で、狂Qというすごい内訳だったという妄想をいたします」
來嘉 「ごめん途中送信 権力者は自覚できるんじゃないかな?」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○、久也○、
ジークベルト/マット○、來嘉○、ヴォルフ○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、來嘉♀、
戦[閻魔]/
[]/

【喰】身代わり君→リアル→死体無し→

【吊】狂子→樹里→

【吠え】20>17>19>>>>>>>>>

【囁き】 2> 1> 2>>>>>>>>>」
ファム 「うーん、どうしたもんかなこれ、そもそも白狼とかいたらアウトなんだよねぇ」
ナユタ 「CO把握!」
サダファラ 「んー・・・白進行ですか?」
マット 「閻魔にゃ白黒はわかんねーよ」
ジークベルト 「うーん、狼も狐もヒットしなくてごめん・・・」
來嘉 「けん」
シャルロ 「今日もどちらも○か。閻魔は死因が分かるだけだな。闇鍋では有り難い能力だ」
樹里 「占いは●でないわね…
恋人じゃない場合の狂人かしら」
「閻魔は死因が分かるのみです>キリテさん」
ヴォルフ 「…今日も白進行だな。」
リアル 「メルさんが不法侵入s・・・・ゲフンゲフン」
久也 「占い把握や 教授決定やなかったね」
サダファラ 「CO把握ですー」
マット 「今日もこれといってヒントがねぇなぁ…恋人も生きてるし、狐はどうだかわかんねぇし…狼の数もわからねぇ」
イルミー 「占いはどっちも○か」
ジークベルト 「んで死体なしかぁ・・GJかな、狐かな?」
キリテ 「閻魔は死因が判る以外は普通の霊能ですっけ?
あと決定者はメルさんか久也さんですね」
クロムウェル 「おや?死体がないのか。狐か、GJか。どうだろう」
ナユタ 「狩人GJか狐噛み? 狐2匹もいるんだよね。」
リアル 「お茶でも入れようかな・・・・・・・・」
メルティクス 「おはよう。來嘉は女の子だったよ。
っていうかいい加減お腹出して寝るのやめなよ…」
ジークベルト 「占い結果ー ヴォルフさん○でした。
昨日1票→0票の中から。」
リアル 「イルス姉さん、逃げてぇぇぇ!!」
メルティクス 「お、死体なしなんだね。」
コトノハ 「狩人いるかな?狐かな?」
騙咲狂子 「…狐?それともGJ?」
マット 「狐を噛んだのか?それか狩人か。」
キリテ 「死体無しですね…狐でも噛んだかGJか」
クロムウェル 「おはよう そして占いCOだ 久也君は○だったよ」
來嘉 「おはよーございますー遺言信じるなら樹里ちゃんは○だったのかな…?」
イルミー 「おはよう…死体無しか」
ヴォルフ 「死体がねぇな。狐か、狩人なのか。」
ナユタ 「おはよう! 死体なしだね……!!」
リアル 「狐噛みもしくはGJですね・・・・・」
「おはようございますです。・・・GJ、それとも狐です?」
ファム 「ん、狐噛みかな?」
サダファラ 「んー?おはようです
GJですかね?それとも狐か」
久也 「おはようさん。…死体無し?」
コトノハ 「おはよっ♪死体なし!」
キリテ 「おはようございます」
樹里 「あら、死体なし」
マット 「おはよう…って死体なし、か?」
ヴォルフ 「…朝か。」
ファム 「おはよー」
シャルロ 「おはよう。死体がないな…」
騙咲狂子 「とりあえず私は後に全力でイルスを探しに行ってきますがね」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
樹里さんの遺言 独り身CO!リア充も狐も狼も爆発すればいいわ!
クロムウェル は ナユタ に狙いをつけました
リアル 「リア充吊られれば楽になれますよ!←」
樹里 「まぁ、とりあえずリア充は早く吊られなさい」
リアル 「猫カモン!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル(人狼) 「恋人かからないかなぁ」
メルティクスの独り言 「ごそごそ…  相変わらず寝相悪いなあ…」
リアル 「泣きたいですー・・・・ウッウッウッ・・・」
マットの独り言 「お前らもきれいきれいしようなー(猫をブラッシングしている」
樹里 「暗殺者だけど仕事してなーいorz」
ナユタ(妖狐) 「許してもらえるといいなぁ…!! まだそんな判断材料があるわけじゃないし、大丈夫だよ……!!」
久也(人狼) 「今日は誰いこ?」
シャルロの独り言 「狩人ムーヴは難しいな…出来れば占われずいきたかったが…」
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
樹里 「リアルちゃん霊能だったのね!
どうりでCOがなかったわけ…」
ジークベルトの独り言 「・・・じたばた」
の独り言 「そりゃ疑われますですよね!。・゚・(ノ∀`)・゚・。ふああああああ」
シャルロの独り言 「片○でも票が入る(操作ミス?)のが私」
久也(人狼) 「俺が決定者やったら聖女や」
サダファラ(妖狐) 「あ、いや流石に再投票では違うけどさ」
久也(人狼) 「訂正、村人で通して、決定者やなかったら無意識で行く」
ジークベルトの独り言 「銃殺でなかったら囲いたいんだけどなんで二人とも投票されてんー!」
騙咲狂子 「猫の蘇生がこーないかなー」
ヴォルフの独り言 「不審者と無意識は勘弁しろよ…。」
リアル 「暗殺者ですかー・・・・・・霊能者CO(ボソリ」
マットの独り言 「ジークが夢なのか偽物なのか気になるが」
クロムウェル(人狼) 「まあ、そうだね。それぐらいのスタンスでいいのかもしれない」
サダファラ(妖狐) 「コトノハ嬢はなんで僕に入れっぱなしなの?なんなのこわい」
キリテの独り言 「また、益々わけわからん事になってんな…」
の独り言 「\紛らわしくってごめんなさい/」
マットの独り言 「わんわんお」
リアル 「もどかしくて気が変になりそうです・v・`>樹里さん」
樹里 「暗殺者CO コソッ」
ファム(共有者) 「そもそも白狼がいたら占い結果もアウトだ」
久也(人狼) 「いんや、村人表記
無意識の村人で行ってみよかな。聞かれたらやけど」
シャルロの独り言 「本日もファム君護衛だ。」
クロムウェル(人狼) 「うん、私はどうも違うみたいだ。」
騙咲狂子 「あぁ、猫か狸とかがいるからですね」
マットの独り言 「毎晩のこの手入れが時間かかるんだよ…(尻尾梳かし梳かし」
ヴォルフの独り言 「俺は不審者、連毒者、無意識、預言者、聖女のどれかっつーことか。」
サダファラ(妖狐) 「大丈夫ですかwでも突っ込まれたら正直に返せばきっと許してもらえる・・・(´・ω・`)」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
クロムウェル(人狼) 「ああ、狙った訳ではなかったんだね。さて、次はどうしよう」
の独り言 「自分でも言っててどうかと思ったんです!でも閻魔ってCOしていいかわからないですし!!うううううう」
リアル 「探偵なのに・・・(´;ω;`)
メルティクス は 來嘉 を占います
久也(人狼) 「教授は決定者やあらへんやろ、さっきのコトノハと樹里のやつに参加しとる」
クロムウェル(人狼) 「聖女も自覚できたっけ? よく分からないなら下手にCOしない方が無難かも・・・?」
樹里 「霊界きても役職、独り言が見えないもどかしさっ!」
リアル 「こういう村でもやっぱり推理が出来ません」
キリテの独り言 「ああ、聖女やっと判った。
戦さんが違うなら、久也さんかメルさんが決定者だな」
メルティクスの独り言 「…まあ來嘉だったらいいかな…」
イルミーの独り言 「そして再投票でなぜ票増えた…黒いか俺」
ファム(共有者) 「うーん霊無しか」
ナユタ(妖狐) 「一回目、投票ミスってすごく焦った……!!!」
マットの独り言 「聞こえてるかい?あおーん!」
メルティクスの独り言 「うーん、次はどうしようかな…
男の人はあんまり見たくないし、かといって女の子を見にいくのもちょっと気が引けるよね…」
コトノハの独り言 「ゴメン!><。吊り逃れしちゃった!」
サダファラ(妖狐) 「・・・ふむ、樹里嬢ー?」
樹里 「お疲れ様です」
マットの独り言 「まだお仲間はいるみたいだな」
久也(人狼) 「…と、悪い教授、灰行こう思ったら囲われてたん忘れとった…」
ジークベルトの独り言 「ふーん・・・」
イルミーの独り言 「今んとこまるで内訳がわからん」
の独り言 「ふあああああああ素直にCOしときゃよかったあああああああ」
リアル 「樹里さん!お疲れ様です!!」
ヴォルフの独り言 「…樹理か。」
クロムウェル(人狼) 「名前が出てきてビックリしたけど、決定者か。」
騙咲狂子 「樹里さんお疲れ様ですー」
久也(人狼) 「さて、俺は聖女で通した方がええんやろか」
リアル 「狂子さん名前からして狂人ぽいのにね・・・・」
樹里 「あぁ、やっぱり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
樹里 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →樹里
來嘉0 票投票先 1 票 →コトノハ
久也0 票投票先 1 票 →樹里
メルティクス0 票投票先 1 票 →キリテ
シャルロ0 票投票先 1 票 →イルミー
サダファラ0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ5 票投票先 1 票 →樹里
0 票投票先 1 票 →コトノハ
マット0 票投票先 1 票 →樹里
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →樹里
キリテ2 票投票先 1 票 →樹里
ファム0 票投票先 1 票 →キリテ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →イルミー
樹里7 票投票先 1 票 →コトノハ
ナユタ0 票投票先 1 票 →樹里
イルミー2 票投票先 1 票 →コトノハ
3 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ナユタ
來嘉0 票投票先 1 票 →コトノハ
久也2 票投票先 1 票 →シャルロ
メルティクス0 票投票先 1 票 →キリテ
シャルロ2 票投票先 1 票 →イルミー
サダファラ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
コトノハ3 票投票先 1 票 →サダファラ
0 票投票先 1 票 →コトノハ
マット0 票投票先 1 票 →樹里
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →久也
キリテ2 票投票先 1 票 →樹里
ファム0 票投票先 1 票 →キリテ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →樹里
樹里3 票投票先 1 票 →シャルロ
ナユタ1 票投票先 1 票 →久也
イルミー1 票投票先 1 票 →コトノハ
ナユタ は 樹里 に処刑投票しました
久也 は 樹里 に処刑投票しました
イルミー は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ は イルミー に処刑投票しました
騙咲狂子 「私は狂人をやりたいです」
メルティクス は キリテ に処刑投票しました
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
サダファラ は コトノハ に処刑投票しました
ジークベルト は 樹里 に処刑投票しました
クロムウェル は イルミー に処刑投票しました
キリテ は 樹里 に処刑投票しました
マット は 樹里 に処刑投票しました
コトノハ は 樹里 に処刑投票しました
ヴォルフ は 樹里 に処刑投票しました
リアル 「蘇生・・・・・ひよこの方がやってみたいです(キリッ」
ファム は キリテ に処刑投票しました
戦 は コトノハ に処刑投票しました
樹里 は コトノハ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
サダファラ は ヴォルフ に処刑投票しました
イルミー は コトノハ に処刑投票しました
騙咲狂子 「毒+25%で蘇生できますね」
リアル 「蘇生ですかー・・・・いいな」
久也 は シャルロ に処刑投票しました
ファム は キリテ に処刑投票しました
ナユタ は 久也 に処刑投票しました
戦 は コトノハ に処刑投票しました
メルティクス は キリテ に処刑投票しました
樹里 は シャルロ に処刑投票しました
クロムウェル は 樹里 に処刑投票しました
シャルロ は イルミー に処刑投票しました
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
キリテ は 樹里 に処刑投票しました
リアル 「猫又ののうりょくってなんだ能力ってなんだっけ・・・・←」
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
ジークベルト は ナユタ に処刑投票しました
ヴォルフ は 久也 に処刑投票しました
騙咲狂子 「猫が連れてしまえばいいんだ!」
マット は 樹里 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルティクス 「決定者って自覚できたっけ?」
ファム 「まぁ引き続きグレランで」
マット 「久也決定者の可能性もな>シャルロ」
リアル 「霊能はもういない...」
「・・・すみませんです。紛らわしい言い方をして。」
ジークベルト 「あー閻魔かぁ・・・把握ー」
久也 「あ?閻魔CO把握や」
キリテ 「戦さんの閻魔把握です。」
シャルロ 「閻魔CO把握。じゃあ久也君が聖女、か決定者がいることになるな」
ヴォルフ 「…閻魔なのか。」
クロムウェル 「戦君が閻魔だね、了解したよ」
イルミー 「閻魔か、把握した」
マット 「そうか閻魔か…そのCOを鵜呑みにはできんが、とりあえず了解。」
リアル 「本当ですね、なんで狂子さんこんな早くに吊られるんでしょう・・・?」
コトノハ 「閻魔!了解〜!かっこいいね!」
メルティクス 「なんだ、閻魔か。
それならすんなりCOすればよかったのに。」
樹里 「閻魔把握よ」
來嘉 「恋人って可能性もあるけどね〜霊」
サダファラ 「ああ、なるほど・・・把握です」
マット 「ちょっとまて、決定者系持ってるかもってわかってるのはメル、教授、久也の三人だよな?」
メルティクス 「戦ちゃんは村人じゃないって言い切ってるから聖女ではないみたいだね。」
「疑わしいですよね!すみません!COするか迷ったんです!!閻魔COです!!」
ヴォルフ 「戦が村表示でねぇなら、聖女ではねぇってことだろ。」
騙咲狂子 「というか、何で毎回毎回私が初手で吊られるんでしょうねー」
久也 「…俺聖女やったらPHPの趣味を本気で疑わにゃならん」
キリテ 「霊能いない可能性はありますね。それとも初日か」
コトノハ 「霊いないみたいだね・・・」
マット 「久也って何もCOしてなかったよな?」
キリテ 「ん、よく判らなくなってきた。
聖女だとしたら戦さん、そのほかなら決定者、ということですか?」
樹里 「潜伏じゃなくて、そもそも霊能いないってこと?」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○
ジークベルト/マット○、來嘉○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、
[]/
[]/

【喰】身代わり君→リアル→

【吊】狂子→

【吠え】20>17>>>>>>>>>>

【囁き】 2> 1>>>>>>>>>>」
サダファラ 「ああ、そういえば霊能さんのCOみてませんね・・・
いないのかあ、そうか・・・」
メルティクス 「って、そうか村人じゃないのか。
…それ狼側にある程度ばれちゃわない?役職。
COできない職ってかぎられちゃうよ。」
コトノハ 「決定者系かぁ」
來嘉 「騙りもでないのかー霊脳。
狼陣営は3だけど狼サンの数は2か1だったから潜伏してるってとこかな?」
マット 「戦のはそりゃどういうこった?」
イルミー 「霊無しってのはキツいな…」
シャルロ 「あ、そうか久也君の可能性もあるな。すまん」
リアル 「子狐希望したんですがね・・・・・・(´;ω;`)」
ジークベルト 「んん・・・霊能さんいないのかぁ。銃殺頑張るね・・・」
「霊能、いないです・・・?占いは銃殺、頑張ってくださいです。」
シャルロ 「聖女だったら戦君になるな。票が同数だしな」
ヴォルフ 「霊能いねぇのかよ!?」
サダファラ 「んー、白進行ですね・・・
で、◆戦 「・・・私は村人ではありませんです。」 っていうのは・・・?
いや、言いたくないなら言及は・・・」
キリテ 「あ、そうか久也さんが聖女の可能性もあるのか」
メルティクス 「ただ、もし狂子さんに投票した中に決定者がいるのなら、戦ちゃんが人外の可能性もあるから村COは鵜呑みにしないほうがいいよね。」
騙咲狂子 「まぁ、あの遺言で…私が狂人かどうかを執るのはお好きに…ですけどね…」
リアル 「まぁのんびり下界を眺めましょうかー」
イルミー 「グレランか?」
ヴォルフ 「じゃあ、決定者がいるっつーことか。」
マット 「そういや、霊はいねーのか?」
ファム 「霊能無しか…占いは銃殺頑張ってください」
キリテ 「では決定者のようですね、把握です」
マット 「久也が聖女、決定者のどちらか、メルか教授が決定者の可能性のどれかでいいのか?」
クロムウェル 「うーん、呪殺も●も引けなくて申し訳ない」
「・・・私は村人ではありませんです。」
ナユタ 「霊能者、いないのかな?」
シャルロ 「霊能はいなさそうだな…闇鍋だからな…」
コトノハ 「占いけっか把握〜」
樹里 「今日も両方●でないわね…
またグレランかしら?」
來嘉 「むしろ村人表記ってことは、聖女?」
リアル 「ですよねー^p^」
マット 「ただ決定者系統は自分で判断できないくらい」
キリテ 「決定者は判りませんね…でも決定はサブ役職じゃないですっけ」
久也 「CO把握や。決定者?」
コトノハ 「村人表示なら、聖女の可能性あるよ!無自覚系の職だから」
ナユタ 「占いCO把握したよ!」
サダファラ 「・・・・・・・えーと、COは把握です、あの、
・・・謝らなくても大丈夫ですよ・・・(´・ω・`)
洗濯物のお手伝いしてもらっただけだからね、ほら、ね?」
ヴォルフ 「…聖女とかもあんのか。面倒だな。」
マット 「聖女だと、同数になった場合人外投票なら人外がつられるからわかる…くらいか?>ファラ」
騙咲狂子 「一応、役職がまだ未表示ということは猫又がいるってことなのでなんの役職かはばらさないほうがいいかと」
ファム 「ほぅ…ファラさんは女の子か…フフフ」
メルティクス 「聖女は表示ないよ。
たしか村人表示のはず」
キリテ 「ああ、聖女の可能性もあるんですか。ちなみに聖女は村人表記です」
イルミー 「CO把握だ」
リアル 「メルさんが許せない^v^」
クロムウェル 「ふーむ・・・ リアル君か。」
「・・・いいえ、私は聖女ではないです。表示はありませんです。」
來嘉 「わはーい○ありがとー」
リアル 「(´;ω;`)」
ファム 「教授の○噛みかぁ」
サダファラ 「決定者と聖女って何か外から区別できるものありましたっけ?
どっちなんだろとか思ってたんですが(´・ω・`)」
メルティクス 「ひよこCO ファラさんは… あの、その…ごめんなさい、女性…でした…」
樹里 「いきなり教授の○かんできたわね」
コトノハ 「おののちゃんは、表示なんてかいてある?」
シャルロ 「そうだな。戦君が聖女なら、狂子君は人外だったことになるな」
リアル 「霊能の仕事やってないのに・・・」
ジークベルト 「占い結果発表ー 來嘉ちゃんは○でした!
昨日0票だった人から選んだよー」
來嘉 「おはよーございますー」
マット 「ほんとだ、権力者系が混じってるみたいだな」
ナユタ 「おはよう! …リアル!」
「おはようございます。久也さん、メルさん、教授さんの誰か、決定者ですね?」
サダファラ 「・・・リアル嬢か」
騙咲狂子 「あ、どうもリアルさんお疲れ様です」
ヴォルフ 「…朝か。あと、昨日は投票を間違えた。ワリィ。」
ファム 「狂子さん投票者に決定者がいるのかな…」
久也 「おはようさん」
キリテ 「おはようございます」
サダファラ 「おはようですー」
樹里 「おはよう
リアルちゃん遺言www」
イルミー 「おはよう」
クロムウェル 「おはよう そしてシャルロ君は○だったよ」
リアル 「なんだ・・・・・と・・・」
ファム 「おはよー」
マット 「おはようー。」
コトノハ 「おはよっ♪
ん、おののちゃん聖女か、権力者系がいるのかな?」
シャルロ 「おはよう」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 ……ちょっと、イルス探してきます……
あぁ、大丈夫です。殺しはしません…殺しはね。…クスッ
リアルさんの遺言 闇鍋の ぬすみぐいが バレたようだ!!▼ リアルに 20000の ダメージ!

 ●リアルHP 0/1000 MP 0/13 

  リアルは ちからつきてしまった...▼
リアル は無残な姿で発見されました
(リアル は人狼の餌食になったようです)
久也 は リアル に狙いをつけました
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也(人狼) 「ああええと今日は俺が噛みに行くんやっけ んー」
ジークベルトの独り言 「うーん」
ナユタ(妖狐) 「呪殺されないといいね…!」
クロムウェル(人狼) 「ふーむ・・・」
の独り言 「ふう。銃殺でないですかね。・・・早く排除したいです。」
久也(人狼) 「真かQPか分からんけど 少なすぎんねん!」
樹里 は暗殺を行いませんでした
シャルロの独り言 「変態護衛する勇気はないな…」
樹里の独り言 「暗殺いく…?いやまだいいか…」
久也(人狼) 「んなこと言われてもまだなんともなあ ジークQPやろか?」
ジークベルトの独り言 「・・・まだいいかな」
ナユタ(妖狐) 「聖女か! じゃあ、狂子は人外…? うーん、難しいね。」
メルティクスの独り言 「ごそごそ  失礼しまーっす」
サダファラ(妖狐) 「1票くらいは大丈夫だとは思いますけどねー」
イルミーの独り言 「毒の有無は明日わかるんだったな」
ジークベルトの独り言 「いつ囲おうかなぁ二人」
マットの独り言 「お前らも手入れしてやるからなぁー(犬をブラッシングしている」
キリテの独り言 「途方に暮れるってのがどういう事か実感してるぜ」
ヴォルフの独り言 「経験から言や、連毒者だが…他に何かあんのか?
…不審者とかも、あったか(凄く嫌な顔)。」
久也(人狼) 「まあ銀はそれでええと思うぞ…」
クロムウェル(人狼) 「恋人を潰したいけれど、どこか気になる所はあったかい?」
マットの独り言 「きょーぉーもぴっかぴかー」
サダファラ(妖狐) 「とりあえず銃殺くんなよ、くんなよ・・・!!w
リアル嬢以外からの銃殺はお断り(´・ω・`)」
の独り言 「・・・恐らく私、明日占われるんじゃないかです。・・・●出したら、閻魔COしてやるです。
・・・信用してもらえるかは、別としてです、が。」
樹里の独り言 「そして狂子さん投票の中に権力者がいるのかしら」
リアルの独り言 「恋人さんいいな・・・・・・」
シャルロの独り言 「そこそこ票をもらうなど。」
久也(人狼) 「適当なタイミングで構へんよ 今日は誰行こうかね…」
來嘉の独り言 「ううむぅ…」
クロムウェル(人狼) 「銀狼君は完全に潜る気、みたいだねぇ。狐も同じく」
キリテの独り言 「つか、久也さんそういうことかよ…
マットはいきなり占われてるしよー
黒出されねえ限り、COはしねえほうがいいんだよな」
來嘉の独り言 「あ、吊られたらだめやん…」
サダファラ(妖狐) 「んー?ああ、なるほど
じゃなきゃ聖女とかでもあるのかなあ?いやわかりませんが」
イルミーの独り言 「吠えが少ないのは気のせいか?…そうでもねェか」
ナユタ(妖狐) 「あ、俺も一票もらってる。もうちょっと怪しまれないようにしなきゃなぁ。」
來嘉の独り言 「あたしを吊れーってね…」
ジークベルトの独り言 「狂子さんが聖女とかいう可能性もなきにしもあらず、かな」
マットの独り言 「毎晩お手入れしないとすぐ輝きがなくなるからな。」
クロムウェル(人狼) 「うーん、囲うタイミングに悩むね」
ヴォルフの独り言 「…俺は村人表示だが、タダの村人はいねぇはず…?
村人表示になる何かっつーことか、俺は。」
來嘉の独り言 「あさってあたりで恋人爆発しなかったらCOしてみようかな」
リアルの独り言 「霊能CO!狂子さんは○●です!!」
シャルロの独り言 「ということでファム君護衛だ」
ジークベルトの独り言 「久也くん権力者?・・・んー」
久也(人狼) 「占い2COて少なないか!」
ファム(共有者) 「うーん」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
樹里の独り言 「そして今晩はどうしようかしら…
仕事するか、しないか…」
マットの独り言 「襲撃はお仲間にお任せするとしよう。」
キリテの独り言 「正直訳が分からないんだが。
これは発言が誰かに見えると言うことはないのかね」
來嘉の独り言 「となると真Qか真狂が無難な線かなー狐も十分あるけどね」
サダファラ(妖狐) 「つーか僕初っ端から2票とかwwww
何やったってのさ(´・ω・`)」
リアルの独り言 「なんでヴォルフさん私に入れたんでしょうかー・・・・」
騙咲狂子 「あと、教授さん、メルさん、久也さんに決定者ですか…」
ナユタ(妖狐) 「久也、メル、教授の中に決定者がいる、のかな?」
ジークベルトの独り言 「こりゃ、権力者かなんかがいるのかな?」
コトノハの独り言 「ん、おののちゃん聖女か、権力者系がいるのかな?」
久也(人狼) 「日付変わっても普通のまんま。素確定…と」
メルティクスの独り言 「さて次はファラさん…っと」
の独り言 「久也さん、メルさん、教授さんの中に決定者、居るです。
・・・命拾いしたですがね。」
樹里の独り言 「ふぅ、入っているわね2票…」
來嘉の独り言 「騙りがすくないってことはきっと狼さんは1か2くらいで潜伏かな」
メルティクスの独り言 「とりあえずマットさんを占ったのは前に性別偽って入ってたからだけどね。」
クロムウェル(人狼) 「ふむ・・・」
サダファラ(妖狐) 「?かたりんさんかー」
マットの独り言 「ふんふん♪(銀の尻尾を櫛でとかしている)」
イルミーの独り言 「恋人じゃねェ、か」
ヴォルフの独り言 「あ、投票間違えちまった…!ワリィな、リアル…。」
騙咲狂子 「おや、猫又さんがいらっしゃるようですね」
メルティクス は サダファラ を占います
ジークベルトの独り言 「狂子さん、南無・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騙咲狂子 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →樹里
騙咲狂子3 票投票先 1 票 →サダファラ
來嘉0 票投票先 1 票 →
久也1 票投票先 1 票 →騙咲狂子
メルティクス0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
シャルロ2 票投票先 1 票 →
サダファラ2 票投票先 1 票 →久也
コトノハ1 票投票先 1 票 →サダファラ
3 票投票先 1 票 →樹里
マット0 票投票先 1 票 →シャルロ
リアル1 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →リアル
キリテ1 票投票先 1 票 →イルミー
ファム0 票投票先 1 票 →ナユタ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
樹里2 票投票先 1 票 →シャルロ
ナユタ1 票投票先 1 票 →キリテ
イルミー1 票投票先 1 票 →
樹里 は シャルロ に処刑投票しました
メルティクス は 騙咲狂子 に処刑投票しました
サダファラ は 久也 に処刑投票しました
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
イルミー は 戦 に処刑投票しました
シャルロ は 戦 に処刑投票しました
ヴォルフ は リアル に処刑投票しました
來嘉 は 戦 に処刑投票しました
戦 は 樹里 に処刑投票しました
ジークベルト は 樹里 に処刑投票しました
ファム は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
騙咲狂子 は サダファラ に処刑投票しました
クロムウェル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
キリテ は イルミー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は 騙咲狂子 に処刑投票しました
「そうですね。狐や恋人が上手く連れればいいです、が。」
騙咲狂子 「ま、グレランですかねー」
リアル は コトノハ に処刑投票しました
イルミー 「泣くなよ…」
ヴォルフ 「グレランだな。」
リアル 「グレラン了解です」
メルティクス 「あ、うん、いやこんな真昼間に言えることじゃ…ないから…>ヴォルフさん」
騙咲狂子 「私的には狼より狐か恋人が連れて欲しいですよねぇー」
マット は シャルロ に処刑投票しました
リアル 「・v・)つ(´;ω;`)ナデナデ」
久也 「ご愁傷様レベルか…」
シャルロ 「ファム君…泣くな…w」
サダファラ 「ああ、グレラン了解しました」
ジークベルト 「んー・・・グレランでいいのかな?」
ヴォルフ 「は?何がだ。<◆メルティクス 「とりあえずヴォルフさんにはご愁傷様って伝えておくね…」 」
クロムウェル 「グレランだね、了解したよ」
久也 「まあグレランやな、了解したで」
マット 「ファム泣くな…」
キリテ 「何を見たんだ…」
樹里 「今日はグレランね
うまく人外や恋人が吊れればいいけど…」
サダファラ 「んー、相方さん不明?って言い方でいいのか?で把握ですー
白進行でグレラン?」
來嘉 「グレラン把握だよ〜」
ファム 「(´;ω;`)」
イルミー 「グレラン了解だ」
ナユタ 「グレラン把握したよ!」
ヴォルフ 「共有把握。…一人ってのも、あるんだな。」
メルティクス 「とりあえずヴォルフさんにはご愁傷様って伝えておくね…」
ファム 「独り…(´・ω・`)」
「一人の共有なのです、ね。グレラン了解です。」
シャルロ 「グレラン了解した」
リアル 「まとめありがとうございます」
騙咲狂子 「夢は「身代わり相方」なので表示がないということは「ソロ共有」ってコトでしょうねー」
コトノハ 「夢だと身代わり君相方ってでるから」
イルミー 「ぼっちか…」
久也 「闇鍋やしぼっち共有もありやっけ うわあ」
ファム 「とりあえずグレランでお願いします。まる。」
キリテ 「夢ならヒソヒソ聞こえませんし、ぼっちで良いのではと」
マット 「表示されないなら独りって事だろう」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、
ジークベルト/マット○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、
[]/
[]/

【喰】身代わり君→

【吊】→

【吠え】20>>>>>>>>>>>

【囁き】 2>>>>>>>>>>>」
ナユタ 「共有CO把握!」
コトノハ 「相方いないのは、一人な共有だね!対抗いないなら、信じていいと思う!」
リアル 「相方さんは生きているのでしょうか」
キリテ 「ぼっち共有かな?」
メルティクス 「そしてファムちゃん共有把握。
相方が表示されてないってことは夢か普通に相方がいないか、じゃないかな」
ジークベルト 「相方が表示されてない・・・?夢共有って相方身代わりって出るんじゃなかったっけ」
來嘉 「表示されないってことは最初からひとりかな?」
シャルロ 「いや、囁きは聞こえていた。君は真だろう」
「ファムさんの共有CO把握です。」
サダファラ 「お、共有CO把握です」
ナユタ 「サダファラ、ありがとう!!」
ヴォルフ 「ああ、そうなのか…、成程。陣営だからか。<最悪狼1の狂人2とかもありえるんですよねぇ」
騙咲狂子 「共有CO了解しました、相方は無しですかー 夢共有じゃないみたいですね」
コトノハ 「共有相方とかの生存情報は?>ファムちゃん」
クロムウェル 「ふむ、ファム君が共有か」
シャルロ 「と、ファム君共有了解。」
リアル 「共有把握しました」
マット 「おっと、ファム。相方はいるか?」
キリテ 「ファムさんの共有把握しました。」
メルティクス 「ああ、金狼や金狐もわかるんだっけか。
それなら頑張るよ」
久也 「ん?ファム共有?」
ファム 「これ、夢共有ってやつなのかな?相方が表示されてないので分からないです」
シャルロ 「出てこないか? 恋人で潜伏かな…」
イルミー 「共有把握した」
「今日はグレランです、か?共有者は出てこないです?」
樹里 「共有刃あくよ」
マット 「あんな調べ方…調べ方…うっうっ……。いやまぁ冗談だが。」
ジークベルト 「ヒソヒソは聞こえてたきがするけど・・・ん、ファムさん?」
樹里 「狐2匹もいるのよね…
恋人と合わせてさらにやっかいだわ」
ファム 「共有CO」
久也 「○やしグレランかね」
リアル 「恋人さんも居るのは厄介ですよね・・・」
シャルロ 「分からんぞメル君? 金狐や金狼がいる可能性もあるからな」
サダファラ 「出現陣営:村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1」
騙咲狂子 「狼陣営3てことは最悪狼1の狂人2とかもありえるんですよねぇー さすがにないとおもいますけど」
サダファラ 「2COか・・・真狂や真Q?でもどっちにせよサボりがいることになりますね」
ナユタ 「恋人もいるんだっけ? 内訳メモし忘れちゃった……」
キリテ 「白進行ですね…今日はグレランでしょうか。共有居ます?」
マット 「そうだ共有者いるんだよな?」
ジークベルト 「対抗さんとひよこさん把握したよ。」
マット 「とりあえず今日はグレランか。」
「狼が少ないのは良いです、が・・・恋人と狐が厄介です、ね。銃殺に期待です。」
クロムウェル 「ジーク君が対抗で、メル君がひよこか・・・なるほど」
シャルロ 「各CO把握。共有出来れば出てきて欲しいが…○進行だからな」
メルティクス 「ああ…あ、うん。
ごめん…(目をそらしつつ」
ヴォルフ 「占いとひよこ、か。…」
ファム 「占い2にひよこかぁ」
リアル 「ひよこ、占い2把握しました」
サダファラ 「wwwwwww
COたち把握です」
來嘉 「占い2かー真狂、真狼、真狐、真QP…可能性いっぱいあってまだわからないね」
キリテ 「あ、2COだった。マット色々把握です」
イルミー 「ひよこも把握だ」
久也 「占い2とひよこ把握や」
「あら、ひよこも把握です。」
メルティクス 「まあ蝙蝠いないから俺なんて無職に近いけどね」
コトノハ 「ひよこも了解!」
樹里 「占い2把握よ」
マット 「メメ、メル…おま、お前…!!」
ヴォルフ 「恋人も居んのか…(うんざり)。」
ナユタ 「あ、占いCO把握したよ!」
「ん、占い2CO把握です。」
イルミー 「占い2…か」
キリテ 「これまた酷い内訳ですね……
占いは1COですか?」
騙咲狂子 「占い2COですか、把握いたしました」
コトノハ 「占い2人はあく〜」
シャルロ 「と、占いは2のようだな」
メルティクス 「ひよこCOだよ マットさんは立派…うん、立派、な、男性だった…よ…」
リアル 「あ、さっそくの○出しどうもです」
シャルロ 「占いは1か?」
ナユタ 「神話マニア、いないんだね。」
ジークベルト 「おはよ。占い師COだよ。マットさん○!
いっつも村を引っ張ってってくれるから占ってみた。」
キリテ 「おはようございます」
サダファラ 「おはようですー
昨日はなんか大きい声があったなあ・・・小さいのもだけど」
久也 「おはようさん」
ヴォルフ 「…朝か。」
「おはようございますです。」
クロムウェル 「おはよう そして占いCOだ リアル君は○だったよ」
イルミー 「おはよう」
樹里 「おはよう」
來嘉 「おはよですー」
ナユタ 「おはよう! 身代り君……」
ファム 「おはようございます」
リアル 「おはようございます」
シャルロ 「おはよう。神話マニア陣営はゼロ、つまり皆役職持ちということになるな。
人狼陣営が3と少ないのはいいが狐陣営が2、恋人もいるのがなかなか厄介なところだ」
マット 「おはよう。」
コトノハ 「おはよっ♪」
騙咲狂子 「おはようございますー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クロムウェル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉の独り言 「さむしろに衣かたしき今宵もや 我をまつらん宇治の橋姫〜」
ナユタ(妖狐) 「おれも潜伏するー」
久也(人狼) 「狂人おらんけどなんとかなるやろ 多分」
クロムウェル(人狼) 「あ、無理だね・・・私が占いで出よう 今日は適当な時間に噛むよ」
ジークベルトの独り言 「破綻しなきゃいいんでしょ?ふー」
シャルロの独り言 「共有は1かな?」
マットの独り言 「わおーん!」
騙咲狂子の独り言 「というか、私副役職すらなしですかぁ!」
の独り言 「役に立てるよう、一生懸命頑張るです。」
マットの独り言 「よーしっ今日も月に照らされピカピカッ!」
キリテ は マット の心を読みます
騙咲狂子の独り言 「というか神話村なのに神話マニアがない…」
サダファラ(妖狐) 「さて僕は働きたくないので潜伏します(´・ω・`)←」
ファム(共有者) 「相方が表示されない…これは」
樹里の独り言 「私が暗殺者の場合エモノは…シャンパン瓶…とか・・・?
我ながらセンスないわね…」
コトノハの独り言 「ぽんぽこ!」
ナユタ(妖狐) 「サダファラも普通の狐? それじゃあ、両方ともそうかな!」
コトノハの独り言 「吊られませんように!!><」
マットの独り言 「銀の毛並み維持は結構大変なのだ…(しっぽブラッシング中」
サダファラ(妖狐) 「あ、了解ですー」
の独り言 「でもでも初日呪殺とかも分かっちゃうんです、ね。嬉しいです。」
クロムウェル(人狼) 「うーん、私も潜ろうかな ガチ殴りしてみよう」
久也(人狼) 「村陣営13 狼陣営3 狐陣営2 QP陣営1」
騙咲狂子の独り言 「でも……!それでも希望役職なんですから…夢くらい見させてくれたっていいじゃないですかあああああああ」
來嘉の独り言 「まさかの二重発言である」
サダファラ(妖狐) 「普通のお狐様ですかね?どっちも」
イルミーの独り言 「毒あるんかね…」
久也(人狼) 「ああええと潜伏するけど出るか?」
騙咲狂子の独り言 「どうせ、闇鍋神話!素村が来る確立なんて高いに決まってるじゃないですか!」
コトノハの独り言 「しかしむずかしそうだなぁ・・・!村側とか見極められない・・・ 間違って人外蘇生しちゃったらゴメンね!」
マットの独り言 「…にゃー(猫にえさをやっている」
メルティクスの独り言 「んでQPまたいるんだ。
どうせマッヴォに刺してるんじゃない?
だってマットさんのPRってそれ…www」
ナユタ(妖狐) 「あ、俺普通の狐だよ。」
來嘉の独り言 「恋人をあおりまくればいいのかなww難しいww」
サダファラ(妖狐) 「銃殺は悲しいけど吊りもすごく悲しくて嫌だCO」
キリテの独り言 「久也さんを口寄せしようかとも思いましたが、一緒に墓下じゃねえですかい。
じゃあ誰にしとくかな…」
ジークベルトの独り言 「占い騙るか・・・」
騙咲狂子の独り言 「…えぇ、叶わないとわかっていましたとも…」
シャルロの独り言 「お、共有いるのか」
マットの独り言 「仲間など必要ない。俺は一人で勝利をつかみとる。」
ジークベルトの独り言 「すんごい普通っぽくてやだなこれ 狐が2いるけど」
來嘉の独り言 「恋人をあおりまくればいいのかなww難しいww」
クロムウェル(人狼) 「ふむ・・・銀か。」
ナユタ(妖狐) 「夢がいない役職…!!と思って希望したら通った!!」
久也(人狼) 「ああうん何もない普通 の゙」
サダファラ(妖狐) 「今までなんかどっかずれてばっかだったしなあ」
の独り言 「閻魔・・・カッコいいけど正直・・・微妙かもです。生き残れないですし、私。」
ヴォルフの独り言 「狐が二匹いるからか?
まあ…白狼が居たら厄介だがな。」
樹里の独り言 「あら、暗殺者なんて以外な役職がきたわね…毒希望だったはずだけど」
キリテの独り言 「……なんだこれ!」
久也(人狼) 「って事は狂人おらんのかね…まさかのやろ」
ジークベルトの独り言 「喋らせてあげるよ・・・」
クロムウェル(人狼) 「ちなみに、私は普通の人狼だそうだけど・・・そっちはどうだい?」
來嘉の独り言 「橋姫…ねたみの力で恋人を滅ぼすとかww」
イルミーの独り言 「\またクララか/ 乗ってみる」
メルティクス は マット を占います
ジークベルト は 久也 キリテ に愛の矢を放ちました
サダファラ(妖狐) 「初めてまともすぎるほどまともに希望通った←」
ヴォルフの独り言 「村側13で狼3匹って…狼不利だな。」
ナユタ(妖狐) 「仲間がいるー!! 仲間がいるー!! よろしくね!!」
マットの独り言 「いる、か。さて。」
メルティクスの独り言 「…っていっても蝙蝠陣営いないんだよね。
意味ない。」
クロムウェル(人狼) 「おっと・・・久也君とか。ちょっとデジャヴだ」
ファム(共有者) 「あれ?」
マットの独り言 「遠吠えだけは聞こえてるな?仲間はいるのか?」
コトノハの独り言 「うわあ!たぬたん!!めずらしいのキタ!!!」
ジークベルトの独り言 「俺は!何回!QPを!!!・・・」
久也(人狼) 「…って、ん?銀狼?」
イルミーの独り言 「薬師…orz」
リアルの独り言 「子狐希望出したはずなのに・・・・・」
ナユタ(妖狐) 「こーん!!!」
騙咲狂子の独り言 「あははは、あははははは……」
キリテの独り言 「なんだこれ……」
ジークベルトの独り言 「え・・・・・・・・」
久也(人狼) 「…また教授か!」
シャルロの独り言 「狼少ないなw」
の独り言 「・・・あるぇー?」
ヴォルフの独り言 「…闇鍋で村人かよ。」
來嘉の独り言 「村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1」
サダファラ(妖狐) 「おーう?どもですー」
マットの独り言 「銀狼、か。」
メルティクスの独り言 「初ひよこキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!」
キリテの独り言 「は?」
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
ゲーム開始:2010/05/06 (Thu) 01:31:19
ファム 「◆メルティクス 「◆ファム 「占いうらやましい…」
全っ然信用されなかったけどね!」
仕方ないね」
ヴォルフ 「あ、すみません、大丈夫です!
シャルロ 「はい、では始めますねー!」
メルティクス 「◆ファム 「占いうらやましい…」

全っ然信用されなかったけどね!」
騙咲狂子 「狂人ニ連続なら…」
久也 「夢はどんまりすぎて もう」
シャルロ 「ヴォルフさん大丈夫でしょうか…?」
ファム 「占いうらやましい…」
リアル 「夢はかわいそう」
イルミー 「通ったと思ったら前回夢だった」
久也 「割と通るもんだと思った>希望役職」
ナユタ 「あっ、そうだメモ帳立ち上げないと…!!」
クロムウェル 「ヒッ<内蔵」
メルティクス 「二回連続占いが通ったことあったなあ」
シャルロ 「そろそろ時間ですので、開始投票の確認をお願いしまするー」
リアル 「◆ナユタ 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」

内臓ぽろりかと思tt(ry」

なにそれ怖いwwwwwwwww」
マット 「でも前回さとり通った。」
キリテ 「漏れたまま墓下行くまで気付かなかったことがありますありえねえ」
ナユタ 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」

内臓ぽろりかと思tt(ry」
騙咲狂子 「希望役職なんて入れても叶わないはかないものだと悟りました」
シャルロ 「◆イルミー ◆キリテ ◆クロムウェル ◆コトノハ ◆サダファラ ◆シャルロ ◆ジークベルト ◆ナユタ ◆ファム ◆マット ◆メルティクス ◆リアル ◆ヴォルフ ◆久也 ◆來嘉 ◆戦 ◆樹里 ◆騙咲狂子 」
サダファラ 「やめますごめんなさい>イルミー氏」
樹里 「了解ですー!」
リアル 「希望役職何にしたっけ・v・?」
久也 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」

いつだってだだ漏れてる」
イルミー 「◆サダファラ 「イルミ氏がいるとあってはミカンの汁を鍋n・・・いえすいませんごめんなさいなんでもないです」

やめてくれ…」
ジークベルト 「俺既に中身出たことあるから平気(」
「了解ですー」
ファム 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」
やめて!www」
キリテ 「開始時間了解です」
サダファラ 「イルミ氏がいるとあってはミカンの汁を鍋n・・・いえすいませんごめんなさいなんでもないです」
マット 「いつでも中身漏れてて…げふん」
リアル 「あいあーい!!」
イルミー 「こんばんはですー 丁でくればよかったとか思ってないよ…思って…」
シャルロ 「全員のようですね。では29分から始めますので準備などお願いします!」
樹里 「教授リラックマ説浮上」
クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」
騙咲狂子 「宰さんや私のことですかねー>猫又」
キリテ 「ただ単になりにくいだけか…<猫又」
久也 「相変わらずの教授クオリティ」
リアル 「イルミーさんだ、こんばんは・v・」
メルティクス 「まさかのファムちゃんのCO…」
シャルロ 「前に一度自動公開の闇鍋で猫又が出ていたはず…!」
ファム 「教授着ぐるみw」
キリテ 「あ、そうなんですかー。
いっつもなれないからなれないものだとおもっていた」
サダファラ 「教授のプロフィールわろた」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「教授つええ…」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ファム 「おかー」
シャルロ 「自動公開なので猫又いたら自動で非公開になりますよー」
マット 「中の人などいない!!」
樹里 さんが村の集会場にやってきました
リアル 「教授のプロフに吹いた」
サダファラ 「おかえりなさい教授さんw」
キリテ 「というか先日気付いたんですけど、
墓下役職公開だと希望しても猫又でないんですよね?」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
ファム さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「教授もえっこw」
リアル さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「わお、教授さん・・・w」
マット さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
わさびさんは席をあけわたし、村から去りました
わさび は わさび に KICK 投票しました
戦 さんが村の集会場にやってきました
久也 「教授中身出てる出てる」
シャルロ 「教授…きゅん」
わさび 「あ、いや、まちがっt」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
メルティクス 「赤毛からはずれちゃった」
わさび さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
久也 「…ギリ上段!」
メルティクス さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「初!上段!」
久也 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/05/06 (Thu) 01:21:23