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突発 ピク人狼 真闇鍋神話村 〜皆で闇鍋もぐもぐ〜 [42番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
クッキーもってきたよ! ジークベルト
 (なっく)
[天使]
(死亡)
〜♪ 騙咲狂子
 (爆散)
[聖女]
(死亡)
おたふくソースでいい? 來嘉
 (茶太郎)
[橋姫]
(生存中)
弓も矢も投げ入れろ 久也
 (飛燕)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
今日はくさやにしておいたよ メルティクス
 (中居むん)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
今日も自白剤入れておくぞ? シャルロ
 (長門菊花)
[狩人]
(生存中)
鍋に入れるもの?・・・えっとじゃあとりあえずおたまで サダファラ
 (ら)
[妖狐]
(死亡)
爆発の残骸投入ミ☆ コトノハ
 (amaguri)
[仙狸]
(死亡)
とりあえずそこらへんに生えてた雑草を投下
 (藺草十雅)
[閻魔]
(生存中)
さすなよ!?いいかさすなよ!? マット
 (knight)
[銀狼]
[口寄せ]
(死亡)
モグモグ・・・ リアル
 (むんろう。)
[霊能者]
(死亡)
…食わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[預言者]
(死亡)
\働きたくないでござる/ キリテ
 (九鳥)
[イタコ]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
去年の夏のコピー誌をドボーン ファム
 (muhi)
[共有者]
(生存中)
ちょっと背中のジッパーあいてた。 クロムウェル
 (わさび。)
[人狼]
(死亡)
リア充殲滅を祝っての闇鍋パーティー! 樹里
 (一昨日猫)
[暗殺者]
(死亡)
そろそろ不憫から脱出してみたい ナユタ
 (みれい)
[妖狐]
(死亡)
おはぎ持ってきた イルミー
 (浜都幽)
[薬師]
(死亡)
村作成:2010/05/06 (Thu) 01:21:23
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「初!上段!」
メルティクス さんが村の集会場にやってきました
久也 「…ギリ上段!」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
わさび さんが村の集会場にやってきました
メルティクス 「赤毛からはずれちゃった」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
わさび 「あ、いや、まちがっt」
シャルロ 「教授…きゅん」
久也 「教授中身出てる出てる」
戦 さんが村の集会場にやってきました
わさび は わさび に KICK 投票しました
わさびさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
マット さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「わお、教授さん・・・w」
リアル さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「教授もえっこw」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
ファム さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「というか先日気付いたんですけど、
墓下役職公開だと希望しても猫又でないんですよね?」
サダファラ 「おかえりなさい教授さんw」
リアル 「教授のプロフに吹いた」
樹里 さんが村の集会場にやってきました
マット 「中の人などいない!!」
シャルロ 「自動公開なので猫又いたら自動で非公開になりますよー」
ファム 「おかー」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「教授つええ…」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「教授のプロフィールわろた」
キリテ 「あ、そうなんですかー。
いっつもなれないからなれないものだとおもっていた」
ファム 「教授着ぐるみw」
シャルロ 「前に一度自動公開の闇鍋で猫又が出ていたはず…!」
メルティクス 「まさかのファムちゃんのCO…」
リアル 「イルミーさんだ、こんばんは・v・」
久也 「相変わらずの教授クオリティ」
キリテ 「ただ単になりにくいだけか…<猫又」
騙咲狂子 「宰さんや私のことですかねー>猫又」
クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」
樹里 「教授リラックマ説浮上」
シャルロ 「全員のようですね。では29分から始めますので準備などお願いします!」
イルミー 「こんばんはですー 丁でくればよかったとか思ってないよ…思って…」
リアル 「あいあーい!!」
マット 「いつでも中身漏れてて…げふん」
サダファラ 「イルミ氏がいるとあってはミカンの汁を鍋n・・・いえすいませんごめんなさいなんでもないです」
キリテ 「開始時間了解です」
ファム 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」
やめて!www」
「了解ですー」
ジークベルト 「俺既に中身出たことあるから平気(」
イルミー 「◆サダファラ 「イルミ氏がいるとあってはミカンの汁を鍋n・・・いえすいませんごめんなさいなんでもないです」

やめてくれ…」
久也 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」

いつだってだだ漏れてる」
リアル 「希望役職何にしたっけ・v・?」
樹里 「了解ですー!」
サダファラ 「やめますごめんなさい>イルミー氏」
シャルロ 「◆イルミー ◆キリテ ◆クロムウェル ◆コトノハ ◆サダファラ ◆シャルロ ◆ジークベルト ◆ナユタ ◆ファム ◆マット ◆メルティクス ◆リアル ◆ヴォルフ ◆久也 ◆來嘉 ◆戦 ◆樹里 ◆騙咲狂子 」
騙咲狂子 「希望役職なんて入れても叶わないはかないものだと悟りました」
ナユタ 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」

内臓ぽろりかと思tt(ry」
キリテ 「漏れたまま墓下行くまで気付かなかったことがありますありえねえ」
マット 「でも前回さとり通った。」
リアル 「◆ナユタ 「◆クロムウェル 「今笑った君たちに、そのうちポロっと中身が漏れる呪いをかけた」

内臓ぽろりかと思tt(ry」

なにそれ怖いwwwwwwwww」
シャルロ 「そろそろ時間ですので、開始投票の確認をお願いしまするー」
メルティクス 「二回連続占いが通ったことあったなあ」
クロムウェル 「ヒッ<内蔵」
ナユタ 「あっ、そうだメモ帳立ち上げないと…!!」
久也 「割と通るもんだと思った>希望役職」
イルミー 「通ったと思ったら前回夢だった」
リアル 「夢はかわいそう」
ファム 「占いうらやましい…」
シャルロ 「ヴォルフさん大丈夫でしょうか…?」
久也 「夢はどんまりすぎて もう」
騙咲狂子 「狂人ニ連続なら…」
メルティクス 「◆ファム 「占いうらやましい…」

全っ然信用されなかったけどね!」
シャルロ 「はい、では始めますねー!」
ヴォルフ 「あ、すみません、大丈夫です!
ファム 「◆メルティクス 「◆ファム 「占いうらやましい…」
全っ然信用されなかったけどね!」
仕方ないね」
ゲーム開始:2010/05/06 (Thu) 01:31:19
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
キリテの独り言 「は?」
メルティクスの独り言 「初ひよこキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!」
マットの独り言 「銀狼、か。」
サダファラ(妖狐) 「おーう?どもですー」
來嘉の独り言 「村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1」
ヴォルフの独り言 「…闇鍋で村人かよ。」
の独り言 「・・・あるぇー?」
シャルロの独り言 「狼少ないなw」
久也(人狼) 「…また教授か!」
ジークベルトの独り言 「え・・・・・・・・」
キリテの独り言 「なんだこれ……」
騙咲狂子の独り言 「あははは、あははははは……」
ナユタ(妖狐) 「こーん!!!」
リアルの独り言 「子狐希望出したはずなのに・・・・・」
イルミーの独り言 「薬師…orz」
久也(人狼) 「…って、ん?銀狼?」
ジークベルトの独り言 「俺は!何回!QPを!!!・・・」
コトノハの独り言 「うわあ!たぬたん!!めずらしいのキタ!!!」
マットの独り言 「遠吠えだけは聞こえてるな?仲間はいるのか?」
ファム(共有者) 「あれ?」
クロムウェル(人狼) 「おっと・・・久也君とか。ちょっとデジャヴだ」
メルティクスの独り言 「…っていっても蝙蝠陣営いないんだよね。
意味ない。」
マットの独り言 「いる、か。さて。」
ナユタ(妖狐) 「仲間がいるー!! 仲間がいるー!! よろしくね!!」
ヴォルフの独り言 「村側13で狼3匹って…狼不利だな。」
サダファラ(妖狐) 「初めてまともすぎるほどまともに希望通った←」
ジークベルト は 久也 キリテ に愛の矢を放ちました
メルティクス は マット を占います
イルミーの独り言 「\またクララか/ 乗ってみる」
來嘉の独り言 「橋姫…ねたみの力で恋人を滅ぼすとかww」
クロムウェル(人狼) 「ちなみに、私は普通の人狼だそうだけど・・・そっちはどうだい?」
ジークベルトの独り言 「喋らせてあげるよ・・・」
久也(人狼) 「って事は狂人おらんのかね…まさかのやろ」
キリテの独り言 「……なんだこれ!」
樹里の独り言 「あら、暗殺者なんて以外な役職がきたわね…毒希望だったはずだけど」
ヴォルフの独り言 「狐が二匹いるからか?
まあ…白狼が居たら厄介だがな。」
の独り言 「閻魔・・・カッコいいけど正直・・・微妙かもです。生き残れないですし、私。」
サダファラ(妖狐) 「今までなんかどっかずれてばっかだったしなあ」
久也(人狼) 「ああうん何もない普通 の゙」
ナユタ(妖狐) 「夢がいない役職…!!と思って希望したら通った!!」
クロムウェル(人狼) 「ふむ・・・銀か。」
來嘉の独り言 「恋人をあおりまくればいいのかなww難しいww」
ジークベルトの独り言 「すんごい普通っぽくてやだなこれ 狐が2いるけど」
マットの独り言 「仲間など必要ない。俺は一人で勝利をつかみとる。」
シャルロの独り言 「お、共有いるのか」
騙咲狂子の独り言 「…えぇ、叶わないとわかっていましたとも…」
ジークベルトの独り言 「占い騙るか・・・」
キリテの独り言 「久也さんを口寄せしようかとも思いましたが、一緒に墓下じゃねえですかい。
じゃあ誰にしとくかな…」
サダファラ(妖狐) 「銃殺は悲しいけど吊りもすごく悲しくて嫌だCO」
來嘉の独り言 「恋人をあおりまくればいいのかなww難しいww」
ナユタ(妖狐) 「あ、俺普通の狐だよ。」
メルティクスの独り言 「んでQPまたいるんだ。
どうせマッヴォに刺してるんじゃない?
だってマットさんのPRってそれ…www」
マットの独り言 「…にゃー(猫にえさをやっている」
コトノハの独り言 「しかしむずかしそうだなぁ・・・!村側とか見極められない・・・ 間違って人外蘇生しちゃったらゴメンね!」
騙咲狂子の独り言 「どうせ、闇鍋神話!素村が来る確立なんて高いに決まってるじゃないですか!」
久也(人狼) 「ああええと潜伏するけど出るか?」
イルミーの独り言 「毒あるんかね…」
サダファラ(妖狐) 「普通のお狐様ですかね?どっちも」
來嘉の独り言 「まさかの二重発言である」
騙咲狂子の独り言 「でも……!それでも希望役職なんですから…夢くらい見させてくれたっていいじゃないですかあああああああ」
久也(人狼) 「村陣営13 狼陣営3 狐陣営2 QP陣営1」
クロムウェル(人狼) 「うーん、私も潜ろうかな ガチ殴りしてみよう」
の独り言 「でもでも初日呪殺とかも分かっちゃうんです、ね。嬉しいです。」
サダファラ(妖狐) 「あ、了解ですー」
マットの独り言 「銀の毛並み維持は結構大変なのだ…(しっぽブラッシング中」
コトノハの独り言 「吊られませんように!!><」
ナユタ(妖狐) 「サダファラも普通の狐? それじゃあ、両方ともそうかな!」
コトノハの独り言 「ぽんぽこ!」
樹里の独り言 「私が暗殺者の場合エモノは…シャンパン瓶…とか・・・?
我ながらセンスないわね…」
ファム(共有者) 「相方が表示されない…これは」
サダファラ(妖狐) 「さて僕は働きたくないので潜伏します(´・ω・`)←」
騙咲狂子の独り言 「というか神話村なのに神話マニアがない…」
キリテ は マット の心を読みます
マットの独り言 「よーしっ今日も月に照らされピカピカッ!」
の独り言 「役に立てるよう、一生懸命頑張るです。」
騙咲狂子の独り言 「というか、私副役職すらなしですかぁ!」
マットの独り言 「わおーん!」
シャルロの独り言 「共有は1かな?」
ジークベルトの独り言 「破綻しなきゃいいんでしょ?ふー」
クロムウェル(人狼) 「あ、無理だね・・・私が占いで出よう 今日は適当な時間に噛むよ」
久也(人狼) 「狂人おらんけどなんとかなるやろ 多分」
ナユタ(妖狐) 「おれも潜伏するー」
來嘉の独り言 「さむしろに衣かたしき今宵もや 我をまつらん宇治の橋姫〜」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「おはようございますー」
コトノハ 「おはよっ♪」
マット 「おはよう。」
シャルロ 「おはよう。神話マニア陣営はゼロ、つまり皆役職持ちということになるな。
人狼陣営が3と少ないのはいいが狐陣営が2、恋人もいるのがなかなか厄介なところだ」
リアル 「おはようございます」
ファム 「おはようございます」
ナユタ 「おはよう! 身代り君……」
來嘉 「おはよですー」
樹里 「おはよう」
イルミー 「おはよう」
クロムウェル 「おはよう そして占いCOだ リアル君は○だったよ」
「おはようございますです。」
ヴォルフ 「…朝か。」
久也 「おはようさん」
サダファラ 「おはようですー
昨日はなんか大きい声があったなあ・・・小さいのもだけど」
キリテ 「おはようございます」
ジークベルト 「おはよ。占い師COだよ。マットさん○!
いっつも村を引っ張ってってくれるから占ってみた。」
ナユタ 「神話マニア、いないんだね。」
シャルロ 「占いは1か?」
リアル 「あ、さっそくの○出しどうもです」
メルティクス 「ひよこCOだよ マットさんは立派…うん、立派、な、男性だった…よ…」
シャルロ 「と、占いは2のようだな」
コトノハ 「占い2人はあく〜」
騙咲狂子 「占い2COですか、把握いたしました」
キリテ 「これまた酷い内訳ですね……
占いは1COですか?」
イルミー 「占い2…か」
「ん、占い2CO把握です。」
ナユタ 「あ、占いCO把握したよ!」
ヴォルフ 「恋人も居んのか…(うんざり)。」
マット 「メメ、メル…おま、お前…!!」
樹里 「占い2把握よ」
コトノハ 「ひよこも了解!」
メルティクス 「まあ蝙蝠いないから俺なんて無職に近いけどね」
「あら、ひよこも把握です。」
久也 「占い2とひよこ把握や」
イルミー 「ひよこも把握だ」
キリテ 「あ、2COだった。マット色々把握です」
來嘉 「占い2かー真狂、真狼、真狐、真QP…可能性いっぱいあってまだわからないね」
サダファラ 「wwwwwww
COたち把握です」
リアル 「ひよこ、占い2把握しました」
ファム 「占い2にひよこかぁ」
ヴォルフ 「占いとひよこ、か。…」
メルティクス 「ああ…あ、うん。
ごめん…(目をそらしつつ」
シャルロ 「各CO把握。共有出来れば出てきて欲しいが…○進行だからな」
クロムウェル 「ジーク君が対抗で、メル君がひよこか・・・なるほど」
「狼が少ないのは良いです、が・・・恋人と狐が厄介です、ね。銃殺に期待です。」
マット 「とりあえず今日はグレランか。」
ジークベルト 「対抗さんとひよこさん把握したよ。」
マット 「そうだ共有者いるんだよな?」
キリテ 「白進行ですね…今日はグレランでしょうか。共有居ます?」
ナユタ 「恋人もいるんだっけ? 内訳メモし忘れちゃった……」
サダファラ 「2COか・・・真狂や真Q?でもどっちにせよサボりがいることになりますね」
騙咲狂子 「狼陣営3てことは最悪狼1の狂人2とかもありえるんですよねぇー さすがにないとおもいますけど」
サダファラ 「出現陣営:村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1」
シャルロ 「分からんぞメル君? 金狐や金狼がいる可能性もあるからな」
リアル 「恋人さんも居るのは厄介ですよね・・・」
久也 「○やしグレランかね」
ファム 「共有CO」
樹里 「狐2匹もいるのよね…
恋人と合わせてさらにやっかいだわ」
ジークベルト 「ヒソヒソは聞こえてたきがするけど・・・ん、ファムさん?」
マット 「あんな調べ方…調べ方…うっうっ……。いやまぁ冗談だが。」
樹里 「共有刃あくよ」
「今日はグレランです、か?共有者は出てこないです?」
イルミー 「共有把握した」
シャルロ 「出てこないか? 恋人で潜伏かな…」
ファム 「これ、夢共有ってやつなのかな?相方が表示されてないので分からないです」
久也 「ん?ファム共有?」
メルティクス 「ああ、金狼や金狐もわかるんだっけか。
それなら頑張るよ」
キリテ 「ファムさんの共有把握しました。」
マット 「おっと、ファム。相方はいるか?」
リアル 「共有把握しました」
シャルロ 「と、ファム君共有了解。」
クロムウェル 「ふむ、ファム君が共有か」
コトノハ 「共有相方とかの生存情報は?>ファムちゃん」
騙咲狂子 「共有CO了解しました、相方は無しですかー 夢共有じゃないみたいですね」
ヴォルフ 「ああ、そうなのか…、成程。陣営だからか。<最悪狼1の狂人2とかもありえるんですよねぇ」
ナユタ 「サダファラ、ありがとう!!」
サダファラ 「お、共有CO把握です」
「ファムさんの共有CO把握です。」
シャルロ 「いや、囁きは聞こえていた。君は真だろう」
來嘉 「表示されないってことは最初からひとりかな?」
ジークベルト 「相方が表示されてない・・・?夢共有って相方身代わりって出るんじゃなかったっけ」
メルティクス 「そしてファムちゃん共有把握。
相方が表示されてないってことは夢か普通に相方がいないか、じゃないかな」
キリテ 「ぼっち共有かな?」
リアル 「相方さんは生きているのでしょうか」
コトノハ 「相方いないのは、一人な共有だね!対抗いないなら、信じていいと思う!」
ナユタ 「共有CO把握!」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、
ジークベルト/マット○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、
[]/
[]/

【喰】身代わり君→

【吊】→

【吠え】20>>>>>>>>>>>

【囁き】 2>>>>>>>>>>>」
マット 「表示されないなら独りって事だろう」
キリテ 「夢ならヒソヒソ聞こえませんし、ぼっちで良いのではと」
ファム 「とりあえずグレランでお願いします。まる。」
久也 「闇鍋やしぼっち共有もありやっけ うわあ」
イルミー 「ぼっちか…」
コトノハ 「夢だと身代わり君相方ってでるから」
騙咲狂子 「夢は「身代わり相方」なので表示がないということは「ソロ共有」ってコトでしょうねー」
リアル 「まとめありがとうございます」
シャルロ 「グレラン了解した」
「一人の共有なのです、ね。グレラン了解です。」
ファム 「独り…(´・ω・`)」
メルティクス 「とりあえずヴォルフさんにはご愁傷様って伝えておくね…」
ヴォルフ 「共有把握。…一人ってのも、あるんだな。」
ナユタ 「グレラン把握したよ!」
イルミー 「グレラン了解だ」
ファム 「(´;ω;`)」
來嘉 「グレラン把握だよ〜」
サダファラ 「んー、相方さん不明?って言い方でいいのか?で把握ですー
白進行でグレラン?」
樹里 「今日はグレランね
うまく人外や恋人が吊れればいいけど…」
キリテ 「何を見たんだ…」
マット 「ファム泣くな…」
久也 「まあグレランやな、了解したで」
クロムウェル 「グレランだね、了解したよ」
ヴォルフ 「は?何がだ。<◆メルティクス 「とりあえずヴォルフさんにはご愁傷様って伝えておくね…」 」
ジークベルト 「んー・・・グレランでいいのかな?」
サダファラ 「ああ、グレラン了解しました」
シャルロ 「ファム君…泣くな…w」
久也 「ご愁傷様レベルか…」
リアル 「・v・)つ(´;ω;`)ナデナデ」
マット は シャルロ に処刑投票しました
騙咲狂子 「私的には狼より狐か恋人が連れて欲しいですよねぇー」
メルティクス 「あ、うん、いやこんな真昼間に言えることじゃ…ないから…>ヴォルフさん」
リアル 「グレラン了解です」
ヴォルフ 「グレランだな。」
イルミー 「泣くなよ…」
リアル は コトノハ に処刑投票しました
騙咲狂子 「ま、グレランですかねー」
「そうですね。狐や恋人が上手く連れればいいです、が。」
久也 は 騙咲狂子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は イルミー に処刑投票しました
クロムウェル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
騙咲狂子 は サダファラ に処刑投票しました
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
ファム は ナユタ に処刑投票しました
ジークベルト は 樹里 に処刑投票しました
戦 は 樹里 に処刑投票しました
來嘉 は 戦 に処刑投票しました
ヴォルフ は リアル に処刑投票しました
シャルロ は 戦 に処刑投票しました
イルミー は 戦 に処刑投票しました
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は 久也 に処刑投票しました
メルティクス は 騙咲狂子 に処刑投票しました
樹里 は シャルロ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →樹里
騙咲狂子3 票投票先 1 票 →サダファラ
來嘉0 票投票先 1 票 →
久也1 票投票先 1 票 →騙咲狂子
メルティクス0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
シャルロ2 票投票先 1 票 →
サダファラ2 票投票先 1 票 →久也
コトノハ1 票投票先 1 票 →サダファラ
3 票投票先 1 票 →樹里
マット0 票投票先 1 票 →シャルロ
リアル1 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →リアル
キリテ1 票投票先 1 票 →イルミー
ファム0 票投票先 1 票 →ナユタ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
樹里2 票投票先 1 票 →シャルロ
ナユタ1 票投票先 1 票 →キリテ
イルミー1 票投票先 1 票 →
騙咲狂子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークベルトの独り言 「狂子さん、南無・・・」
メルティクス は サダファラ を占います
騙咲狂子 「おや、猫又さんがいらっしゃるようですね」
ヴォルフの独り言 「あ、投票間違えちまった…!ワリィな、リアル…。」
イルミーの独り言 「恋人じゃねェ、か」
マットの独り言 「ふんふん♪(銀の尻尾を櫛でとかしている)」
サダファラ(妖狐) 「?かたりんさんかー」
クロムウェル(人狼) 「ふむ・・・」
メルティクスの独り言 「とりあえずマットさんを占ったのは前に性別偽って入ってたからだけどね。」
來嘉の独り言 「騙りがすくないってことはきっと狼さんは1か2くらいで潜伏かな」
樹里の独り言 「ふぅ、入っているわね2票…」
の独り言 「久也さん、メルさん、教授さんの中に決定者、居るです。
・・・命拾いしたですがね。」
メルティクスの独り言 「さて次はファラさん…っと」
久也(人狼) 「日付変わっても普通のまんま。素確定…と」
コトノハの独り言 「ん、おののちゃん聖女か、権力者系がいるのかな?」
ジークベルトの独り言 「こりゃ、権力者かなんかがいるのかな?」
ナユタ(妖狐) 「久也、メル、教授の中に決定者がいる、のかな?」
騙咲狂子 「あと、教授さん、メルさん、久也さんに決定者ですか…」
リアルの独り言 「なんでヴォルフさん私に入れたんでしょうかー・・・・」
サダファラ(妖狐) 「つーか僕初っ端から2票とかwwww
何やったってのさ(´・ω・`)」
來嘉の独り言 「となると真Qか真狂が無難な線かなー狐も十分あるけどね」
キリテの独り言 「正直訳が分からないんだが。
これは発言が誰かに見えると言うことはないのかね」
マットの独り言 「襲撃はお仲間にお任せするとしよう。」
樹里の独り言 「そして今晩はどうしようかしら…
仕事するか、しないか…」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
ファム(共有者) 「うーん」
久也(人狼) 「占い2COて少なないか!」
ジークベルトの独り言 「久也くん権力者?・・・んー」
シャルロの独り言 「ということでファム君護衛だ」
リアルの独り言 「霊能CO!狂子さんは○●です!!」
來嘉の独り言 「あさってあたりで恋人爆発しなかったらCOしてみようかな」
ヴォルフの独り言 「…俺は村人表示だが、タダの村人はいねぇはず…?
村人表示になる何かっつーことか、俺は。」
クロムウェル(人狼) 「うーん、囲うタイミングに悩むね」
マットの独り言 「毎晩お手入れしないとすぐ輝きがなくなるからな。」
ジークベルトの独り言 「狂子さんが聖女とかいう可能性もなきにしもあらず、かな」
來嘉の独り言 「あたしを吊れーってね…」
ナユタ(妖狐) 「あ、俺も一票もらってる。もうちょっと怪しまれないようにしなきゃなぁ。」
イルミーの独り言 「吠えが少ないのは気のせいか?…そうでもねェか」
サダファラ(妖狐) 「んー?ああ、なるほど
じゃなきゃ聖女とかでもあるのかなあ?いやわかりませんが」
來嘉の独り言 「あ、吊られたらだめやん…」
キリテの独り言 「つか、久也さんそういうことかよ…
マットはいきなり占われてるしよー
黒出されねえ限り、COはしねえほうがいいんだよな」
クロムウェル(人狼) 「銀狼君は完全に潜る気、みたいだねぇ。狐も同じく」
來嘉の独り言 「ううむぅ…」
久也(人狼) 「適当なタイミングで構へんよ 今日は誰行こうかね…」
シャルロの独り言 「そこそこ票をもらうなど。」
リアルの独り言 「恋人さんいいな・・・・・・」
樹里の独り言 「そして狂子さん投票の中に権力者がいるのかしら」
の独り言 「・・・恐らく私、明日占われるんじゃないかです。・・・●出したら、閻魔COしてやるです。
・・・信用してもらえるかは、別としてです、が。」
サダファラ(妖狐) 「とりあえず銃殺くんなよ、くんなよ・・・!!w
リアル嬢以外からの銃殺はお断り(´・ω・`)」
マットの独り言 「きょーぉーもぴっかぴかー」
クロムウェル(人狼) 「恋人を潰したいけれど、どこか気になる所はあったかい?」
久也(人狼) 「まあ銀はそれでええと思うぞ…」
ヴォルフの独り言 「経験から言や、連毒者だが…他に何かあんのか?
…不審者とかも、あったか(凄く嫌な顔)。」
キリテの独り言 「途方に暮れるってのがどういう事か実感してるぜ」
マットの独り言 「お前らも手入れしてやるからなぁー(犬をブラッシングしている」
ジークベルトの独り言 「いつ囲おうかなぁ二人」
イルミーの独り言 「毒の有無は明日わかるんだったな」
サダファラ(妖狐) 「1票くらいは大丈夫だとは思いますけどねー」
メルティクスの独り言 「ごそごそ  失礼しまーっす」
ナユタ(妖狐) 「聖女か! じゃあ、狂子は人外…? うーん、難しいね。」
ジークベルトの独り言 「・・・まだいいかな」
久也(人狼) 「んなこと言われてもまだなんともなあ ジークQPやろか?」
樹里の独り言 「暗殺いく…?いやまだいいか…」
シャルロの独り言 「変態護衛する勇気はないな…」
樹里 は暗殺を行いませんでした
久也(人狼) 「真かQPか分からんけど 少なすぎんねん!」
の独り言 「ふう。銃殺でないですかね。・・・早く排除したいです。」
クロムウェル(人狼) 「ふーむ・・・」
ナユタ(妖狐) 「呪殺されないといいね…!」
ジークベルトの独り言 「うーん」
久也(人狼) 「ああええと今日は俺が噛みに行くんやっけ んー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
久也 は リアル に狙いをつけました
リアル は無残な姿で発見されました
(リアル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リアルさんの遺言 闇鍋の ぬすみぐいが バレたようだ!!▼ リアルに 20000の ダメージ!

 ●リアルHP 0/1000 MP 0/13 

  リアルは ちからつきてしまった...▼
騙咲狂子さんの遺言 ……ちょっと、イルス探してきます……
あぁ、大丈夫です。殺しはしません…殺しはね。…クスッ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
シャルロ 「おはよう」
コトノハ 「おはよっ♪
ん、おののちゃん聖女か、権力者系がいるのかな?」
マット 「おはようー。」
ファム 「おはよー」
リアル 「なんだ・・・・・と・・・」
クロムウェル 「おはよう そしてシャルロ君は○だったよ」
イルミー 「おはよう」
樹里 「おはよう
リアルちゃん遺言www」
サダファラ 「おはようですー」
キリテ 「おはようございます」
久也 「おはようさん」
ファム 「狂子さん投票者に決定者がいるのかな…」
ヴォルフ 「…朝か。あと、昨日は投票を間違えた。ワリィ。」
騙咲狂子 「あ、どうもリアルさんお疲れ様です」
サダファラ 「・・・リアル嬢か」
「おはようございます。久也さん、メルさん、教授さんの誰か、決定者ですね?」
ナユタ 「おはよう! …リアル!」
マット 「ほんとだ、権力者系が混じってるみたいだな」
來嘉 「おはよーございますー」
ジークベルト 「占い結果発表ー 來嘉ちゃんは○でした!
昨日0票だった人から選んだよー」
リアル 「霊能の仕事やってないのに・・・」
シャルロ 「そうだな。戦君が聖女なら、狂子君は人外だったことになるな」
コトノハ 「おののちゃんは、表示なんてかいてある?」
樹里 「いきなり教授の○かんできたわね」
メルティクス 「ひよこCO ファラさんは… あの、その…ごめんなさい、女性…でした…」
サダファラ 「決定者と聖女って何か外から区別できるものありましたっけ?
どっちなんだろとか思ってたんですが(´・ω・`)」
ファム 「教授の○噛みかぁ」
リアル 「(´;ω;`)」
來嘉 「わはーい○ありがとー」
「・・・いいえ、私は聖女ではないです。表示はありませんです。」
クロムウェル 「ふーむ・・・ リアル君か。」
リアル 「メルさんが許せない^v^」
イルミー 「CO把握だ」
キリテ 「ああ、聖女の可能性もあるんですか。ちなみに聖女は村人表記です」
メルティクス 「聖女は表示ないよ。
たしか村人表示のはず」
ファム 「ほぅ…ファラさんは女の子か…フフフ」
騙咲狂子 「一応、役職がまだ未表示ということは猫又がいるってことなのでなんの役職かはばらさないほうがいいかと」
マット 「聖女だと、同数になった場合人外投票なら人外がつられるからわかる…くらいか?>ファラ」
ヴォルフ 「…聖女とかもあんのか。面倒だな。」
サダファラ 「・・・・・・・えーと、COは把握です、あの、
・・・謝らなくても大丈夫ですよ・・・(´・ω・`)
洗濯物のお手伝いしてもらっただけだからね、ほら、ね?」
ナユタ 「占いCO把握したよ!」
コトノハ 「村人表示なら、聖女の可能性あるよ!無自覚系の職だから」
久也 「CO把握や。決定者?」
キリテ 「決定者は判りませんね…でも決定はサブ役職じゃないですっけ」
マット 「ただ決定者系統は自分で判断できないくらい」
リアル 「ですよねー^p^」
來嘉 「むしろ村人表記ってことは、聖女?」
樹里 「今日も両方●でないわね…
またグレランかしら?」
コトノハ 「占いけっか把握〜」
シャルロ 「霊能はいなさそうだな…闇鍋だからな…」
ナユタ 「霊能者、いないのかな?」
「・・・私は村人ではありませんです。」
クロムウェル 「うーん、呪殺も●も引けなくて申し訳ない」
マット 「久也が聖女、決定者のどちらか、メルか教授が決定者の可能性のどれかでいいのか?」
キリテ 「では決定者のようですね、把握です」
ファム 「霊能無しか…占いは銃殺頑張ってください」
マット 「そういや、霊はいねーのか?」
ヴォルフ 「じゃあ、決定者がいるっつーことか。」
イルミー 「グレランか?」
リアル 「まぁのんびり下界を眺めましょうかー」
騙咲狂子 「まぁ、あの遺言で…私が狂人かどうかを執るのはお好きに…ですけどね…」
メルティクス 「ただ、もし狂子さんに投票した中に決定者がいるのなら、戦ちゃんが人外の可能性もあるから村COは鵜呑みにしないほうがいいよね。」
キリテ 「あ、そうか久也さんが聖女の可能性もあるのか」
サダファラ 「んー、白進行ですね・・・
で、◆戦 「・・・私は村人ではありませんです。」 っていうのは・・・?
いや、言いたくないなら言及は・・・」
ヴォルフ 「霊能いねぇのかよ!?」
シャルロ 「聖女だったら戦君になるな。票が同数だしな」
「霊能、いないです・・・?占いは銃殺、頑張ってくださいです。」
ジークベルト 「んん・・・霊能さんいないのかぁ。銃殺頑張るね・・・」
リアル 「子狐希望したんですがね・・・・・・(´;ω;`)」
シャルロ 「あ、そうか久也君の可能性もあるな。すまん」
イルミー 「霊無しってのはキツいな…」
マット 「戦のはそりゃどういうこった?」
來嘉 「騙りもでないのかー霊脳。
狼陣営は3だけど狼サンの数は2か1だったから潜伏してるってとこかな?」
コトノハ 「決定者系かぁ」
メルティクス 「って、そうか村人じゃないのか。
…それ狼側にある程度ばれちゃわない?役職。
COできない職ってかぎられちゃうよ。」
サダファラ 「ああ、そういえば霊能さんのCOみてませんね・・・
いないのかあ、そうか・・・」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○
ジークベルト/マット○、來嘉○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、
[]/
[]/

【喰】身代わり君→リアル→

【吊】狂子→

【吠え】20>17>>>>>>>>>>

【囁き】 2> 1>>>>>>>>>>」
樹里 「潜伏じゃなくて、そもそも霊能いないってこと?」
キリテ 「ん、よく判らなくなってきた。
聖女だとしたら戦さん、そのほかなら決定者、ということですか?」
マット 「久也って何もCOしてなかったよな?」
コトノハ 「霊いないみたいだね・・・」
キリテ 「霊能いない可能性はありますね。それとも初日か」
久也 「…俺聖女やったらPHPの趣味を本気で疑わにゃならん」
騙咲狂子 「というか、何で毎回毎回私が初手で吊られるんでしょうねー」
ヴォルフ 「戦が村表示でねぇなら、聖女ではねぇってことだろ。」
「疑わしいですよね!すみません!COするか迷ったんです!!閻魔COです!!」
メルティクス 「戦ちゃんは村人じゃないって言い切ってるから聖女ではないみたいだね。」
マット 「ちょっとまて、決定者系持ってるかもってわかってるのはメル、教授、久也の三人だよな?」
サダファラ 「ああ、なるほど・・・把握です」
來嘉 「恋人って可能性もあるけどね〜霊」
樹里 「閻魔把握よ」
メルティクス 「なんだ、閻魔か。
それならすんなりCOすればよかったのに。」
コトノハ 「閻魔!了解〜!かっこいいね!」
リアル 「本当ですね、なんで狂子さんこんな早くに吊られるんでしょう・・・?」
マット 「そうか閻魔か…そのCOを鵜呑みにはできんが、とりあえず了解。」
イルミー 「閻魔か、把握した」
クロムウェル 「戦君が閻魔だね、了解したよ」
ヴォルフ 「…閻魔なのか。」
シャルロ 「閻魔CO把握。じゃあ久也君が聖女、か決定者がいることになるな」
キリテ 「戦さんの閻魔把握です。」
久也 「あ?閻魔CO把握や」
ジークベルト 「あー閻魔かぁ・・・把握ー」
「・・・すみませんです。紛らわしい言い方をして。」
リアル 「霊能はもういない...」
マット 「久也決定者の可能性もな>シャルロ」
ファム 「まぁ引き続きグレランで」
メルティクス 「決定者って自覚できたっけ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 樹里 に処刑投票しました
騙咲狂子 「猫が連れてしまえばいいんだ!」
ヴォルフ は 久也 に処刑投票しました
ジークベルト は ナユタ に処刑投票しました
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
リアル 「猫又ののうりょくってなんだ能力ってなんだっけ・・・・←」
キリテ は 樹里 に処刑投票しました
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
シャルロ は イルミー に処刑投票しました
クロムウェル は 樹里 に処刑投票しました
樹里 は シャルロ に処刑投票しました
メルティクス は キリテ に処刑投票しました
戦 は コトノハ に処刑投票しました
ナユタ は 久也 に処刑投票しました
ファム は キリテ に処刑投票しました
久也 は シャルロ に処刑投票しました
リアル 「蘇生ですかー・・・・いいな」
騙咲狂子 「毒+25%で蘇生できますね」
イルミー は コトノハ に処刑投票しました
サダファラ は ヴォルフ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
樹里 は コトノハ に処刑投票しました
戦 は コトノハ に処刑投票しました
ファム は キリテ に処刑投票しました
リアル 「蘇生・・・・・ひよこの方がやってみたいです(キリッ」
ヴォルフ は 樹里 に処刑投票しました
コトノハ は 樹里 に処刑投票しました
マット は 樹里 に処刑投票しました
キリテ は 樹里 に処刑投票しました
クロムウェル は イルミー に処刑投票しました
ジークベルト は 樹里 に処刑投票しました
サダファラ は コトノハ に処刑投票しました
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
メルティクス は キリテ に処刑投票しました
騙咲狂子 「私は狂人をやりたいです」
シャルロ は イルミー に処刑投票しました
イルミー は コトノハ に処刑投票しました
久也 は 樹里 に処刑投票しました
ナユタ は 樹里 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ナユタ
來嘉0 票投票先 1 票 →コトノハ
久也2 票投票先 1 票 →シャルロ
メルティクス0 票投票先 1 票 →キリテ
シャルロ2 票投票先 1 票 →イルミー
サダファラ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
コトノハ3 票投票先 1 票 →サダファラ
0 票投票先 1 票 →コトノハ
マット0 票投票先 1 票 →樹里
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →久也
キリテ2 票投票先 1 票 →樹里
ファム0 票投票先 1 票 →キリテ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →樹里
樹里3 票投票先 1 票 →シャルロ
ナユタ1 票投票先 1 票 →久也
イルミー1 票投票先 1 票 →コトノハ
3 日目 ( 2 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →樹里
來嘉0 票投票先 1 票 →コトノハ
久也0 票投票先 1 票 →樹里
メルティクス0 票投票先 1 票 →キリテ
シャルロ0 票投票先 1 票 →イルミー
サダファラ0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ5 票投票先 1 票 →樹里
0 票投票先 1 票 →コトノハ
マット0 票投票先 1 票 →樹里
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →樹里
キリテ2 票投票先 1 票 →樹里
ファム0 票投票先 1 票 →キリテ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →イルミー
樹里7 票投票先 1 票 →コトノハ
ナユタ0 票投票先 1 票 →樹里
イルミー2 票投票先 1 票 →コトノハ
樹里 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
樹里 「あぁ、やっぱり」
リアル 「狂子さん名前からして狂人ぽいのにね・・・・」
久也(人狼) 「さて、俺は聖女で通した方がええんやろか」
騙咲狂子 「樹里さんお疲れ様ですー」
クロムウェル(人狼) 「名前が出てきてビックリしたけど、決定者か。」
ヴォルフの独り言 「…樹理か。」
リアル 「樹里さん!お疲れ様です!!」
の独り言 「ふあああああああ素直にCOしときゃよかったあああああああ」
イルミーの独り言 「今んとこまるで内訳がわからん」
ジークベルトの独り言 「ふーん・・・」
久也(人狼) 「…と、悪い教授、灰行こう思ったら囲われてたん忘れとった…」
マットの独り言 「まだお仲間はいるみたいだな」
樹里 「お疲れ様です」
サダファラ(妖狐) 「・・・ふむ、樹里嬢ー?」
コトノハの独り言 「ゴメン!><。吊り逃れしちゃった!」
メルティクスの独り言 「うーん、次はどうしようかな…
男の人はあんまり見たくないし、かといって女の子を見にいくのもちょっと気が引けるよね…」
マットの独り言 「聞こえてるかい?あおーん!」
ナユタ(妖狐) 「一回目、投票ミスってすごく焦った……!!!」
ファム(共有者) 「うーん霊無しか」
イルミーの独り言 「そして再投票でなぜ票増えた…黒いか俺」
メルティクスの独り言 「…まあ來嘉だったらいいかな…」
キリテの独り言 「ああ、聖女やっと判った。
戦さんが違うなら、久也さんかメルさんが決定者だな」
リアル 「こういう村でもやっぱり推理が出来ません」
樹里 「霊界きても役職、独り言が見えないもどかしさっ!」
クロムウェル(人狼) 「聖女も自覚できたっけ? よく分からないなら下手にCOしない方が無難かも・・・?」
久也(人狼) 「教授は決定者やあらへんやろ、さっきのコトノハと樹里のやつに参加しとる」
メルティクス は 來嘉 を占います
リアル 「探偵なのに・・・(´;ω;`)
の独り言 「自分でも言っててどうかと思ったんです!でも閻魔ってCOしていいかわからないですし!!うううううう」
クロムウェル(人狼) 「ああ、狙った訳ではなかったんだね。さて、次はどうしよう」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
サダファラ(妖狐) 「大丈夫ですかwでも突っ込まれたら正直に返せばきっと許してもらえる・・・(´・ω・`)」
ヴォルフの独り言 「俺は不審者、連毒者、無意識、預言者、聖女のどれかっつーことか。」
マットの独り言 「毎晩のこの手入れが時間かかるんだよ…(尻尾梳かし梳かし」
騙咲狂子 「あぁ、猫か狸とかがいるからですね」
クロムウェル(人狼) 「うん、私はどうも違うみたいだ。」
シャルロの独り言 「本日もファム君護衛だ。」
久也(人狼) 「いんや、村人表記
無意識の村人で行ってみよかな。聞かれたらやけど」
ファム(共有者) 「そもそも白狼がいたら占い結果もアウトだ」
樹里 「暗殺者CO コソッ」
リアル 「もどかしくて気が変になりそうです・v・`>樹里さん」
マットの独り言 「わんわんお」
の独り言 「\紛らわしくってごめんなさい/」
キリテの独り言 「また、益々わけわからん事になってんな…」
サダファラ(妖狐) 「コトノハ嬢はなんで僕に入れっぱなしなの?なんなのこわい」
クロムウェル(人狼) 「まあ、そうだね。それぐらいのスタンスでいいのかもしれない」
マットの独り言 「ジークが夢なのか偽物なのか気になるが」
リアル 「暗殺者ですかー・・・・・・霊能者CO(ボソリ」
ヴォルフの独り言 「不審者と無意識は勘弁しろよ…。」
騙咲狂子 「猫の蘇生がこーないかなー」
ジークベルトの独り言 「銃殺でなかったら囲いたいんだけどなんで二人とも投票されてんー!」
久也(人狼) 「訂正、村人で通して、決定者やなかったら無意識で行く」
サダファラ(妖狐) 「あ、いや流石に再投票では違うけどさ」
久也(人狼) 「俺が決定者やったら聖女や」
シャルロの独り言 「片○でも票が入る(操作ミス?)のが私」
の独り言 「そりゃ疑われますですよね!。・゚・(ノ∀`)・゚・。ふああああああ」
ジークベルトの独り言 「・・・じたばた」
樹里 「リアルちゃん霊能だったのね!
どうりでCOがなかったわけ…」
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
シャルロの独り言 「狩人ムーヴは難しいな…出来れば占われずいきたかったが…」
久也(人狼) 「今日は誰いこ?」
ナユタ(妖狐) 「許してもらえるといいなぁ…!! まだそんな判断材料があるわけじゃないし、大丈夫だよ……!!」
樹里 「暗殺者だけど仕事してなーいorz」
マットの独り言 「お前らもきれいきれいしようなー(猫をブラッシングしている」
リアル 「泣きたいですー・・・・ウッウッウッ・・・」
メルティクスの独り言 「ごそごそ…  相変わらず寝相悪いなあ…」
クロムウェル(人狼) 「恋人かからないかなぁ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リアル 「猫カモン!!」
樹里 「まぁ、とりあえずリア充は早く吊られなさい」
リアル 「リア充吊られれば楽になれますよ!←」
クロムウェル は ナユタ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
樹里さんの遺言 独り身CO!リア充も狐も狼も爆発すればいいわ!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「とりあえず私は後に全力でイルスを探しに行ってきますがね」
シャルロ 「おはよう。死体がないな…」
ファム 「おはよー」
ヴォルフ 「…朝か。」
マット 「おはよう…って死体なし、か?」
樹里 「あら、死体なし」
キリテ 「おはようございます」
コトノハ 「おはよっ♪死体なし!」
久也 「おはようさん。…死体無し?」
サダファラ 「んー?おはようです
GJですかね?それとも狐か」
ファム 「ん、狐噛みかな?」
「おはようございますです。・・・GJ、それとも狐です?」
リアル 「狐噛みもしくはGJですね・・・・・」
ナユタ 「おはよう! 死体なしだね……!!」
ヴォルフ 「死体がねぇな。狐か、狩人なのか。」
イルミー 「おはよう…死体無しか」
來嘉 「おはよーございますー遺言信じるなら樹里ちゃんは○だったのかな…?」
クロムウェル 「おはよう そして占いCOだ 久也君は○だったよ」
キリテ 「死体無しですね…狐でも噛んだかGJか」
マット 「狐を噛んだのか?それか狩人か。」
騙咲狂子 「…狐?それともGJ?」
コトノハ 「狩人いるかな?狐かな?」
メルティクス 「お、死体なしなんだね。」
リアル 「イルス姉さん、逃げてぇぇぇ!!」
ジークベルト 「占い結果ー ヴォルフさん○でした。
昨日1票→0票の中から。」
メルティクス 「おはよう。來嘉は女の子だったよ。
っていうかいい加減お腹出して寝るのやめなよ…」
リアル 「お茶でも入れようかな・・・・・・・・」
ナユタ 「狩人GJか狐噛み? 狐2匹もいるんだよね。」
クロムウェル 「おや?死体がないのか。狐か、GJか。どうだろう」
キリテ 「閻魔は死因が判る以外は普通の霊能ですっけ?
あと決定者はメルさんか久也さんですね」
ジークベルト 「んで死体なしかぁ・・GJかな、狐かな?」
イルミー 「占いはどっちも○か」
マット 「今日もこれといってヒントがねぇなぁ…恋人も生きてるし、狐はどうだかわかんねぇし…狼の数もわからねぇ」
サダファラ 「CO把握ですー」
久也 「占い把握や 教授決定やなかったね」
リアル 「メルさんが不法侵入s・・・・ゲフンゲフン」
ヴォルフ 「…今日も白進行だな。」
「閻魔は死因が分かるのみです>キリテさん」
樹里 「占いは●でないわね…
恋人じゃない場合の狂人かしら」
シャルロ 「今日もどちらも○か。閻魔は死因が分かるだけだな。闇鍋では有り難い能力だ」
來嘉 「けん」
ジークベルト 「うーん、狼も狐もヒットしなくてごめん・・・」
マット 「閻魔にゃ白黒はわかんねーよ」
サダファラ 「んー・・・白進行ですか?」
ナユタ 「CO把握!」
ファム 「うーん、どうしたもんかなこれ、そもそも白狼とかいたらアウトなんだよねぇ」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○、久也○、
ジークベルト/マット○、來嘉○、ヴォルフ○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、來嘉♀、
戦[閻魔]/
[]/

【喰】身代わり君→リアル→死体無し→

【吊】狂子→樹里→

【吠え】20>17>19>>>>>>>>>

【囁き】 2> 1> 2>>>>>>>>>」
來嘉 「ごめん途中送信 権力者は自覚できるんじゃないかな?」
騙咲狂子 「真占いが初日で、狂Qというすごい内訳だったという妄想をいたします」
キリテ 「あ、死因以外の役職は判らないのかな。じゃあ樹里さんも不明ですか」
「●が出ませんね・・・銃殺も出ませんし恋人も居る。・・・しんどいですね。」
メルティクス 「ていうか閻魔がわかるのは朝に出た死体の死因だからね。
吊った人が狼かどうかはわかんないよ。」
ヴォルフ 「昨日の話だが、決定者は自覚できなかったはずだ。
自覚できんのは権力者だ。」
イルミー 「とりあえず緊急なのは恋人か…」
サダファラ 「あーそうか真っ白毛並みの狼さん狐さんもいる可能性ありか・・・!」
マット 「決定者は自覚できないはず…権力者は二票もってるからわかる…だったか?」
「樹里さんも分かりませんね。>キリテさん」
ナユタ 「まとめありがとう!」
樹里 「◆騙咲狂子 「真占いが初日で、狂Qというすごい内訳だったという妄想をいたします」

ありそうで怖いです」
來嘉 「お…おとめのハラを見た罪は重いわよぉぉぉぉーー」
ファム 「今日まではグレランでお願いします、明日からは指定も考えておきます」
「まとめありがとうございますです。」
キリテ 「うーん、今日もグレランですかね…?」
久也 「権力以外は自覚なしやっけ…」
イルミー 「グレラン了解した」
シャルロ 「グレラン了解した」
キリテ 「あ、グレラン把握しました。」
サダファラ 「んー、共有さんの指示了解ですーグレランか・・・」
クロムウェル 「ああ、白狼の可能性もあるんだよね・・・ 正直、霊能がいないとそこはどうにも」
ジークベルト 「今日はグレラン?了解ー」
ファム 「恋人どこだーい、捕まえてやるぞぉ、あはは」
「グレラン了解しましたです。」
マット 「白狼は恐いな…。」
ナユタ 「今日もグレラン? 把握したよ!」
コトノハ 「グレラン了解」
リアル 「今日もグレランなんですね・・・・」
メルティクス 「何今更…小さいころから見てるんだからなんとも思わないよ…」
來嘉 「そっかー私昔権力者だったから自覚できるのかと思っちゃった ごめんねー」
マット 「ファムかえってこい。いろんな意味で。」
ヴォルフ 「グレランだな。分かった。」
クロムウェル 「ふむ、グレランだね。」
キリテ 「◆メルティクス 「何今更…小さいころから見てるんだからなんとも思わないよ…」

思ってあげて…」
久也 「グレラン了解や」
マット 「狼の残りの数がわかんねぇって結構いてーなぁ…」
サダファラ 「霊能さんだったら白や黒狐もわかるんでしたっけ?
いやまあ、いないのだから言っても詮無いことではありますが・・・」
樹里 「占いが○ださないからね…
両方騙りだった時がいやね」
シャルロ 「思ってやれ…メル君…」
メルティクス 「そんな無茶な…>キリテさん」
騙咲狂子 「正直白しか出てませんからね、まぁ…グレランしかないでしょう」
マット は キリテ に処刑投票しました
メルティクス 「シャルロさんまで…」
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
クロムウェル は ヴォルフ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は ナユタ に処刑投票しました
久也 は シャルロ に処刑投票しました
メルティクス は サダファラ に処刑投票しました
リアル 「◆サダファラ 「霊能さんだったら白や黒狐もわかるんでしたっけ?
いやまあ、いないのだから言っても詮無いことではありますが・・・」

ごめんなさい(´;ω;`)」
キリテ は ナユタ に処刑投票しました
ジークベルト は イルミー に処刑投票しました
樹里 「『しか』ぬけてたorz」
來嘉 は イルミー に処刑投票しました
騙咲狂子 「狂狼だったら面白い内訳なのに……」
ヴォルフ は イルミー に処刑投票しました
シャルロ は イルミー に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
イルミー は キリテ に処刑投票しました
ファム は イルミー に処刑投票しました
リアル 「狐×狼の恋人なら禿げる(中の人)」
サダファラ は ナユタ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →イルミー
來嘉0 票投票先 1 票 →イルミー
久也0 票投票先 1 票 →シャルロ
メルティクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
シャルロ1 票投票先 1 票 →イルミー
サダファラ1 票投票先 1 票 →ナユタ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →イルミー
キリテ3 票投票先 1 票 →ナユタ
ファム0 票投票先 1 票 →イルミー
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ4 票投票先 1 票 →キリテ
イルミー5 票投票先 1 票 →キリテ
イルミー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
樹里 「イルミーくんお疲れ様ー!」
マットの独り言 「仲間は誰なんだ…」
久也(人狼) 「教授、昨日誰噛んだん?」
イルミー 「おっと、吊られたか」
クロムウェル(人狼) 「先に言っておこう、昨日噛んだのはナユタ君だ」
マットの独り言 「まだ生きてるかい?お仲間さん?」
サダファラ(妖狐) 「うお、イルミー氏かあ
あとナユタ氏すいません(´・ω・`) 身内票意味ないんじゃね?と投票してから思った」
マットの独り言 「さてさて…と。」
ナユタ(妖狐) 「うっひゃぁああ一杯もらってる!!」
キリテの独り言 「微妙な票の入り方するな…指定来たらCOしとくか」
クロムウェル(人狼) 「完全グレーだったから、狩人とも思えないし、狐の可能性が高いね」
ヴォルフの独り言 「…イルミーか。」
の独り言 「昨日は狐噛みの可能性が高いと思うです。・・・告発してくださいませんかです・・・」
騙咲狂子 「イルミーさんお疲れ様です。しかし蘇生がありそうなのでー気を引き締めてくださいねー」
コトノハの独り言
クロムウェル(人狼) 「真占いに占わせるように、グレーのままひっぱりたい。」
サダファラ(妖狐) 「・・・・・しまったなあ」
リアル 「イルミーさんお疲れ様です!っ<オレンジティー>」
シャルロの独り言 「狐噛みか…」
イルミー 「役職見えないってことは、そうか…」
メルティクスの独り言 「さて…じゃあ次は男の人にいこうかな。
うーん…」
來嘉の独り言 「なによなによなによう!
あたしがダイエットにいそしむのは何のためだと…!」
マットの独り言 「お前らもしかして俺食ったのか?」
シャルロの独り言 「まあ狼少ないし告発はないだろうな」
來嘉の独り言 「…や、あたしのためですけどね?もちろん。うん。」
ヴォルフの独り言 「狼は何匹残ってんだ。霊能がいねぇのは辛ぇな…。」
メルティクスの独り言 「ヴォルフさんのを見たらマットさん怒るだろうしなあ…」
の独り言 「死ぬのだったら、一回ぐらい閻魔の能力発動させてから死にたいです」
コトノハの独り言 「なぜか1票も入らなかった・・・(`・ω・´)??」
ナユタ(妖狐) 「あ、昨日俺狼に狙われたみたい。俺に投票してる人に、オオカミいるかもしれない。」
久也(人狼) 「せやね。共有やら占いやらおるのに灰守りもないやろ」
マットの独り言 「つっても聞こえねーか」
樹里 「狼まだまだ残ってそうね…」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
メルティクスの独り言 「よし、教授にしようかな」
リアル 「またクララか!・・・・・・いなかった!」
サダファラ(妖狐) 「身代わりさんが真もってって占いが狂Qとか期待できないかなあ」
イルミー 「◆リアル 「イルミーさんお疲れ様です!っ<オレンジティー>」

…っ、それは遠慮したい」
マットの独り言 「今日の襲撃は俺いきたいなぁ。」
ファム(共有者) 「うーん、わからん…」
ヴォルフの独り言 「ジークベルトが真だとしたら、不審者ってことはねぇのか。
…騙りかもしれねぇから、まだ分かんねぇが。」
メルティクス は クロムウェル を占います
リアル 「狼多いですねー・・・・」
サダファラ(妖狐) 「おおう、了解です
黒だしされてしまう可能性もありますね・・・」
ナユタ(妖狐) 「あ、身内票気にしないで!! 生き残れたんだから大丈夫!」
コトノハの独り言 「まさかの仙狸だよ!ぽんぽこ!
吊られそうでこわい!
村に恩返ししたいな♪」
ジークベルトの独り言 「どーしよーーーーー 教授が白出ししたしもー」
マットの独り言 「んー」
の独り言 「銃殺でないですかねー?狼もまだまだ煩いです、し・・・」
久也(人狼) 「さて誰噛もかな…個人的にはキリテ嬢噛みたいけど最後まで残しときたい気もす \複雑/」
クロムウェル(人狼) 「今日の噛み先に当てはあるかい?」
リアル 「遠慮しなくて結構ですよ!ほら飲んでみて下さい!(期待の眼差し)>イルミーさん」
ジークベルトの独り言 「コトノハさん突撃しよかな」
ナユタ(妖狐) 「そうだね。狼3匹だから、騙りだしてるとは思えないけど……」
久也(人狼) 「…まさかとは思うけどまたマッヴォとかないやんね?」
騙咲狂子 「蘇生がなければ今すぐにでもイルスの元へいくんですけどねぇ…クスクス」
マットの独り言 「お手入れお手入れ…水で洗うのは未だなれねぇ…(水ふき中」
來嘉の独り言 「うーん霊脳のっとりもないあたり、やっぱり狼サンは潜伏だと思うな。
1はさすがにないだろうとしても、2から神話でも増えてない、てとこかな?」
クロムウェル(人狼) 「私もかみたかったけど久也君にゆずるべきかな と思って踏みとどまった」
クロムウェル(人狼) 「マッヴォありそうだね・・・」
キリテの独り言 「とりあえず狼を応援しておこう…
イタコまじ良くわからねえ」
マットの独り言 「あとでお前らもシャンプーだからなー(猫捕まえて」
久也(人狼) 「そうしてもらえると嬉しい…>ゆずる」
樹里 「◆騙咲狂子 「蘇生がなければ今すぐにでもイルスの元へいくんですけどねぇ…クスクス」

イルスさん逃げてー!」
來嘉の独り言 「それにしても遠吠え多いね…吊れてないのかな。3いるのかな。」
イルミー 「ぐッ………(そっと目をそらす)>リアル」
久也(人狼) 「せやけどどっちも○やねんなあ ううん」
リアル 「イルス姉さんの貞操は私が守ります!!←違う」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… おじゃましま… うわっ… えっ…教授…」
サダファラ(妖狐) 「んー、コトノハ嬢、戦さん、キリテ嬢・・・?
さてどうしようか(´・ω・`) ていうかグレランに弱い弱い言ってるコトノハ嬢が吊られないのが気になってて仕方ない←」
の独り言 「恋人が一番怖いです。・・・はやく爆発しろです・・・!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
リアル 「◆イルミー 「ぐッ………(そっと目をそらす)>リアル」

飲まないんですか・・・?(シュン)」
樹里 「小声遠吠えかわいい…(´Д`*)」
リアル 「あおぉん?」
樹里 「あおぉん!」
久也 は マット に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 薬師COだ。
この村で需要あるのか知らねェが。
戦とコトノハは毒無しだった。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
リアル 「あぉぉん!」
ファム 「おはー」
メルティクス 「おはよう。あ、また死体ないね。」
シャルロ 「おはよう…また死体がないな」
キリテ 「おはようございます。また死体無しですか」
久也 「おはようさん…ん、また死体無しかいな」
樹里 「あらら、また死体なしね」
ヴォルフ 「…朝か。今日も死体がねぇな。」
マット 「おはよう。って今日も死体なしなのか?」
ファム 「えぇぇw」
クロムウェル 「おはよう そして來嘉君は○だったよ」
リアル 「また死体なしですね・・・・・」
コトノハ 「おはよっ♪また死体なしっ」
騙咲狂子 「おや、また死体無しとは…」
サダファラ 「うおお、おはようです
また・・・?」
イルミー 「…また死体無しか?」
「おはようございますです。また死体がないですね。」
ナユタ 「おはよう! また死体なし?」
樹里 「あおぉん…」
ジークベルト 「占い結果ー コトノハさん●!!
0票の中からいったけど・・・やっとみっけたよ。」
ヴォルフ 「イルミーは薬師だったんだな…。」
メルティクス 「そしてひよこCO。 教授は…立派な男性だったよ…うん、尊敬…する…」
リアル 「あぅぅん・・・・」
コトノハ 「まさか雛狼がLWなんてデジャビュじゃないよね?」
ジークベルト 「あああ大きくしてなかったごめん!占い結果ー コトノハさん●!!」
サダファラ 「あ、ていうか薬師さんだったのかイルミー氏(´・ω・`)」
マット 「そしてここで黒が出たか。」
シャルロ 「教授は対抗の○占いか」
ヴォルフ 「來嘉は村人確定か?」
メルティクス 「ああ、でもその可能性もあるよねwww>コトノハちゃん」
來嘉 「でおくれた!おはよー」
久也 「●出たけど…霊能おる?」
クロムウェル 「おや?今日も死体なし・・・ ふむ。」
キリテ 「おや、黒が出ましたね…吊りたいところですが、真贋は判らないのですよね」
サダファラ 「CO把握ですー  黒、か。」
ナユタ 「CO把握! コトノハ●?」
「ん、黒が出たですね。」
マット 「來嘉はとりあえず白は確定だな。」
コトノハ 「あ!!ジーくん偽です!霊居ないのに吊られるわけにいかない!!」
クロムウェル 「ごめん、素で見逃してた。あまり深い意味はなかったんだ。個人的に気になっただけで<対抗の○」
キリテ 「ああ…有り得ますね…<雛狼」
マット 「霊が居ない…ってのがいてぇなぁ…うーん…」
サダファラ 「雛狼だったらちょっとかわいそうな気もする・・・w」
メルティクス 「コトノハちゃんが●だとして…吊っても大丈夫なのかな。
LWの可能性もあるよね?
残しておいた方がいいような気がするな。」
樹里 「わふぅう…」
來嘉 「対抗占いは気になるけど、私は限りなく○に近いのかなー」
キリテ 「コトノハさんCOありますか?」
マット 「LWが雛だったら悲惨だな…」
コトノハ 「COすべき?」
騙咲狂子 「昨日かめなかった狼が出した黒とかですかねぇー そうなると内訳が真狼orQ狼となって狂人とかQPがどこかへ消えうせますが」
ファム 「●キープ、グレラン」
來嘉 「○確定に近い、でした!ソーリー」
イルミー 「……人語で会話しようぜ…」
久也 「この時点で雛LWとか切なすぎるやろ…ちょっと可哀想になるやん」
コトノハ 「しないほうがいい役なんだけど」
「霊能が居ませんですからね・・・●を吊ってもね・・・」
マット 「COあるならいいぞ。コトノハ。」
ナユタ 「雛狼LW、すごくデジャヴだね……。」
クロムウェル 「ふむ・・・。そして対抗が●出しか」
ジークベルト 「んー、正直銃殺も出来てないし、狐まだいるのかもしれないからコトノハさん吊らないって手もありだと思うんだよね」
シャルロ 「恋人がまだ消えていないからな…ここで安易に●を吊るのも…」
ファム 「COあるならどうぞ」
サダファラ 「ああ、そういえば狼陣営3でしたっけ?LWの可能性かあ・・・」
メルティクス 「グレラン、了解だよ。
恋人もいるのにまだ吊れないよね。」
ヴォルフ 「ああ、恋人がまだ居るんだな。」
騙咲狂子 「あぁ、ちなみにイルスの貞操なんて…私はただイルスに胡散晴らしに付き合ってもらうだけです。一方的に」
マット 「このさい仕方ねぇと思うけど…。どうなんだ?」
ジークベルト 「ん、グレラン?わかった」
キリテ 「今日がグレランでしない方が良いならしなくても良いかと。」
リアル 「あぉぉぉん・・・(イルミーさんが、オレンジティーを飲んでくれません)」
樹里 「そうなると狂人は仕事してるのかしら…」
コトノハ 「ファムちゃんに感謝!どっちみち、恋も狐もいる時点で黒は吊っちゃダメだしね」
マット 「でも正直、ささやきの数みてたらLWと思えねーんだけどなぁ…」
「あ、グレランですね了解です。恋人が中々落ちませんですね・・・」
シャルロ 「●キープでグレラン了解した」
キリテ 「陣営ですから、狂人の可能性もあるのですよね…」
リアル 「イルス姉さん逃げてぇぇ!」
ナユタ 「グレラン? 把握したよ!」
サダファラ 「んー、GJが連発ってあまりなさそうと思うんですよね。
狩人が能力者から恋人に護衛を移したとかそういうのならまだしも
だから狐いそう、と思ってます。恋人ももちろん。」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○、久也○、來嘉○、
ジークベルト/マット○、來嘉○、ヴォルフ○、コトノハ●、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、來嘉♀、教授♂、
戦[閻魔]/
イルミー[薬師・遺言CO]/戦無毒、コトノハ無毒

【喰】身代わり君→リアル→死体無し→死体無し→

【吊】狂子→樹里→イルミー→

【吠え】20>17>19>21>>>>>>>>

【囁き】 2> 1> 2> 1>>>>>>>>」
マット 「グレラン了解!」
久也 「グレランな、了解」
ファム 「昨日の死体なしが狐なら、ジークさん狼のコトノハさん狐も考えられるけどね」
サダファラ 「ああ、黒放置でグレラン、了解です」
イルミー 「ぐッ……喉が、乾いていないんだよ…>リアル」
ファム 「まぁどこも信用できないのが現状だね」
マット 「なるほど。狐とわかってる所に黒出しは確かに…。」
來嘉 「騙りが少なかったから狼サンも数が少なくて全潜伏にしたのかな?と思ってるんだけど、確かに遠吠えは多いねえ」
キリテ 「ああ、告発ですか<ジーク狼コトノハ狐」
ナユタ 「まとめありがとう!」
サダファラ 「占いに狼がでてて2COとなると・・・真や狂人やQが2人サボりですか?」
クロムウェル 「グレラン、だね。了解したよ」
ファム 「まずは恋人!オッケーイ!」
シャルロ 「●出しで告発…か、その可能性もあるな確かに」
來嘉 「グレラン把握ー」
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
メルティクス 「真が恋人とか、狂が身代わりとかの可能性もあるからね>ファラちゃん」
リアル 「なら、オレンジケーキどうぞ・v・お腹空いてないは無しですよ?>イルミーさん」
マット 「LWで遠吠え水増しなら、結構なやり手かもなぁ…」
ヴォルフ 「グレランだな、分かった。」
騙咲狂子 「…大丈夫です。二日三日動けなくなる程度に実験改造に付き合ってもらうだけです。強制的に」
ジークベルト 「んー、まあ俺に言えるのはコトノハさん狼ってことだけだよ」
クロムウェル 「ああ、告発という事もあるのか・・・。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は キリテ に処刑投票しました
キリテ は ナユタ に処刑投票しました
戦 は ナユタ に処刑投票しました
ジークベルト は ナユタ に処刑投票しました
メルティクス は ナユタ に処刑投票しました
ヴォルフ は ナユタ に処刑投票しました
樹里 「狐と恋人に持って行かれそうで…はぁ」
リアル 「・・・・・・・・・・・・・楽しそう・・・ハッ!駄目です!!イルス姉さんがかわいそうです!」
久也 は ナユタ に処刑投票しました
イルミー 「◆リアル 「なら、オレンジケーキどうぞ・v・お腹空いてないは無しですよ?>イルミーさん」

……ッ、(脱兎)」
シャルロ は サダファラ に処刑投票しました
來嘉 は ナユタ に処刑投票しました
クロムウェル は ナユタ に処刑投票しました
ファム は ナユタ に処刑投票しました
樹里 「死体なしが2回ともGJだったらかなりのやりて狩人ね
まぁ狐でしょうけれど…」
リアル 「あっ!!イルミーさん、これは訓練ですよ!!食べないと怒りますよ!>イルミーさん」
イルミー 「そこまで高性能狩人だったら頼もしい限りなんだがな」
騙咲狂子 「脱兎のごとく逃げても、リアルちゃんから逃げ出せる男性はほぼ皆無ですよー そもそも女性を相手にしている男性という時点で、ね>イルミーさん」
コトノハ は ヴォルフ に処刑投票しました
イルミー 「どんな訓練だ!>リアル」
騙咲狂子 「一回が狩人で一回が狐ということも十分ありますね。ただ狐陣営が2なので、二回とも狐に当るという可能性のほうが高いでしょう」
サダファラ は キリテ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ナユタ
來嘉0 票投票先 1 票 →ナユタ
久也0 票投票先 1 票 →ナユタ
メルティクス0 票投票先 1 票 →ナユタ
シャルロ0 票投票先 1 票 →サダファラ
サダファラ1 票投票先 1 票 →キリテ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ナユタ
キリテ3 票投票先 1 票 →ナユタ
ファム0 票投票先 1 票 →ナユタ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ9 票投票先 1 票 →キリテ
ナユタ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
樹里 「ナユタくんお疲れ様ー!」
騙咲狂子 「あ、ナユタさんお疲れ様ですー」
イルミー 「おお、お疲れ」
クロムウェル(人狼) 「ひどい偏りだ」
マットの独り言 「雛か?そしてコトノハイタコか?」
久也(人狼) 「昨日はまっぽ襲撃や…ナユタまっぽが狐かね」
リアル 「^v^(ニコッ)でもミカンとオレンジって違いますよ!食べて下さいー!>イルミーさん」
サダファラ(妖狐) 「・・・ですよねー(´・ω・`)ちくしょう」
マットの独り言 「仕方ねぇ、今日は俺が噛むとするか」
ジークベルトの独り言 「・・・うーん」
コトノハ は イルミー に蘇生処置をしました
リアル 「ナユタさんお疲れさまです!っオレンジティー」
メルティクスの独り言 「もう役に立たないんだからいい加減噛んでいいのにね…」
ナユタ 「うおぅ! つられた!!」
サダファラ(妖狐) 「つーかこれなに、詰み的な何かじゃないの、これ。ねえ。」
シャルロの独り言 「自分以外に狩人がいる可能性もあったな…そういえば」
メルティクスの独り言 「さて。今日は…どうしようかな。」
キリテの独り言 「ぽつぽつと票が入り続けるな…
あとどんなのかみたいという点でマットの死を願っている申し訳ねえ」
樹里 「リア充吊れない…
役職のなかにいるかもしれないわ…」
クロムウェル(人狼) 「マッヴォでヴォルフ君狩人の線も考える」
サダファラ(妖狐) 「\ごめんねナユタ氏/」
ヴォルフの独り言 「ナユタか。」
ジークベルトの独り言 「なんで連続GJなん・・・」
マットの独り言 「血で、きれいにしたこの銀の尻尾が汚れるのやなんだよなー」
メルティクスの独り言 「よし、ヴォルフさんでいいや」
久也(人狼) 「それもあるな。ていうか前そやったし」
マットの独り言 「さぁーって、と。」
騙咲狂子 「猫の蘇生確立は低いですねーまぁ、25%ですしねー 狸なら最初80%なんですけど…まだ潜伏していられるとは頼もしいことです」
の独り言 「・・・死体なし、喜ばしいんですけど・・・仕事が・・・」
イルミー 「共有がリア充だったりしたら嫌だな」
コトノハの独り言 「今日はイルミー君を蘇生します!人工呼吸だよ!さっきミカン食べちゃったけど許してね!」
サダファラ(妖狐) 「狼は囲いか?どこやっちゅうねん」
メルティクスの独り言 「…あ、でも俺、ヴォルフさんの家知らないんだよね。」
久也(人狼) 「ほな今日は教授ヴォルフで頼む」
ナユタ 「あ、ありがとう! いただきまーす!>リアル」
マットの独り言 「んじゃ、誰を狙おうかな。」
メルティクスの独り言 「……まあ、マットさんの家にいそうだよね」
ヴォルフの独り言 「まだ恋人は吊れねぇのか。
…ジークかクロムウェルのどちらかがQPで、既に囲われてる可能性もあるな…。」
騙咲狂子 「◆リアル 「・・・・・・・・・・・・・楽しそう・・・ハッ!駄目です!!イルス姉さんがかわいそうです!」

付き合いたいならどうぞご自由に?ダメだとは申しません故」
の独り言 「あと正直まだLWではないかなと。あったとしても残り全員雛狼ですかね。」
サダファラ(妖狐) 「あっ、ログとるの忘れた(´・ω・`)」
ジークベルトの独り言 「サダファラさん黒出しで狐はもういない教授は狂人、でいくか」
リアル 「あおぉぉん!」
久也(人狼) 「にしても狼全生存。コトノハほんまに銀狼かねえ」
來嘉の独り言 「恋人吊れないなあ〜私確定○だから投票されることもないだろうしなー」
クロムウェル(人狼) 「それはそれとして、キリテ君を外したのは何故だい?あまり残していると、私が噛んでしまうよ?」
マットの独り言 「天を灼く満月の下、孤高の高見から村を見下ろし勝利の遠吠えあげてやるぜ!」
サダファラ(妖狐) 「くっそおおおおおおおお
真がいないことを祈る、あと恋人はどっかいけ!」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
クロムウェル(人狼) 「そちらも公式CPだからね、どうしても疑ってしまう」
マットの独り言 「こんなふうに言えばOK?」
イルミー 「◆リアル 「^v^(ニコッ)でもミカンとオレンジって違いますよ!食べて下さいー!>イルミーさん」

皮の、なんか苦いのが苦手だ…」
サダファラ(妖狐) 「狼ペアでの恋人だったら泣くぜよ?」
ジークベルトの独り言 「適当なことしててごめんね久也くん、キリテさん・・・」
ヴォルフの独り言 「…確かに、遠吠え多いな。LWとは思えねぇが…。」
來嘉の独り言 「あっ昨日○っぽくなったところでCOすればよかったんだ!!」
マットの独り言 「ちょっとかっこつけたところでんじゃ、いっきまーす!」
久也(人狼) 「気に何のは気になんねんけどなあ。なんか口数少ない気もするし」
ナユタ 「あっ、役職非公開になってる!! 猫がいるのかな?」
メルティクス は ヴォルフ を占います
マットの独り言 「お前らのご飯は、帰ってからだ!」
ファム(共有者) 「うー」
メルティクスの独り言 「あ、やっぱりいたいた
おじゃましまーっす」
シャルロの独り言 「悩ましいな…」
ファム(共有者) 「わかんねぇw」
來嘉の独り言 「効果発揮できるかどうかは今後次第だけどー信用は得られそうな時期だったね」
の独り言 「ジークさん狼で●でコトノハちゃん告発は成程って感じです。もっと考えなくちゃです・・・。」
騙咲狂子 「猫とは確定できませんが、蘇生役職がいることは確定していますね」
メルティクスの独り言 「………。」
サダファラ(妖狐) 「こんこんこんこんこんこん・・・
これは鳴き声じゃなくてノックだよ!せき払いだよ!!!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 來嘉 に狙いをつけました
イルミー の蘇生に失敗したようです
來嘉 は無残な姿で発見されました
(來嘉 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
來嘉さんの遺言 逆襲のCO!メルは小4まで蒙古斑あったんだから!!
あ、あと橋姫COです。
ナユタさんの遺言 不憫じゃなくなるように、がんばってみようと思うんだ。
まずは落とし穴に落ちたりしないように気をつける……!
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
リアル 「イラッ・・・・・・・・・軍人さんって人が一生懸命作ったもの食べないんですね^v^最悪です>イルミーさん」
イルミー 「猫だとしたらまだ生きてるな」
シャルロ 「おはよう」
サダファラ 「・・・ふむ、おはようですー」
ヴォルフ 「…朝か。」
キリテ 「蒙古斑おはようございます」
リアル 「でも、イルス姉さんが・・・・・・・・あとで謝れば良いですよね!>狂子さん」
久也 「おはようさん」
ファム 「おは」
マット 「おはよう」
來嘉 「ギニャー」
コトノハ 「おはよっ♪」
マット 「襲撃おきてるってこたぁ…?」
騙咲狂子 「來嘉さんお疲れ様ですー」
サダファラ 「ナユタ氏は落とし穴におちたことあるのか・・・」
「おはようございますです。」
樹里 「来嘉ちゃんお疲れ様ー!」
イルミー 「お疲れ様」
リアル 「來嘉さん、お疲れ様でした!っオレンジティー」
ファム 「來嘉さん橋姫かぁ」
メルティクス 「っちょ!!どうしてばらすかな!!
…まったくもう!」
キリテ 「雛LWじゃないようですね」
ヴォルフ 「來嘉が毒橋姫っつーことは、恋人はいねぇっつーことか?」
クロムウェル 「おはよう。そしてキリテ君は●だったよ」
樹里 「あらー、イルミーくん残念」
久也 「雛LWやなかったんかね?…よかった?いやよくないけど」
サダファラ 「・・・んー、雛の可能性は消えましたかね
狐やGJだったか」
ジークベルト 「占い結果!サダファラさん●!狼2で教授が狂だと見ると、狼陣営全員集結・・・かな?教授狂じゃないかもしれないけど。」
ナユタ 「おつかれさま!!」
メルティクス 「とりあえず残ってる狼は雛ではなかったみたいだね。」
來嘉 「毒橋じゃないよおおふつうの橋だよおお」
騙咲狂子 「まだ猫生きてるとは潜伏率がすごいですねー  そして黒がでましたね」
マット 「おっと教授からも黒が出たな」
キリテ 「あー。教授偽です。イタコCO、なんなのこれ。」
ヴォルフ 「ワリィ、毒じゃなかったな。」
サダファラ 「おや、COにまた黒ですか」
リアル 「イルミーさん残念!!クスクス・・・」
メルティクス 「今日のひよこCO。
ヴォルフさんは…男性でした。 ごめんねマットさん。」
久也 「ん、両方●かいな…」
イルミー 「リアルが怖いぞ…いや俺が悪いの分かってるんだが」
コトノハ 「らいかちゃんにぴったりの職だね」
マット 「い、いや別に…ギリッ…とか思ってないぜ…>メル」
來嘉 「あっお茶ありがとう!」
「おや、二人とも●です?」
コトノハ 「今日は両方黒かー」
樹里 「そしてメルくんの蒙古斑www」
ヴォルフ 「今日は二人とも黒かよ。そしてキリテがイタコ?」
メルティクス 「キリテさんイタコなの?
誰に口寄せしてるの。」
シャルロ 「イタコCO? 誰を口寄せしている?」
ナユタ 「あっ、サダファラが反応してくれた<遺言」
サダファラ 「・・・ああ、そう。ジーク氏偽ねえ・・・
コトノハ嬢への●もあやしいのか、でも狂やQならあやしくないのか」
クロムウェル 「ふぅむ、やっと●がひけたのだけれど」
マット 「今まで襲撃が起きなかったのは狐を噛んだか狩人に阻止されたかって事なのか…」
ヴォルフ 「テメェ…いつの間に!」
キリテ 「イタコCO、口寄せはマットです。なかなか死なないので試せない。」
久也 「…イタコ?」
リアル 「私怖くないですよ?我侭言ってたら大きくなれませんよ!!食べなさーいー!!>イルミーさん」
ナユタ 「今日の結果、真っ黒だなぁ。」
マット 「あぁイタコCOしちまうのか。あぁうん口寄せされてるけどなんかすごい生き延びてる。」
シャルロ 「マット君、合っているか?」
サダファラ 「つーか狼囲われてんのか本気でキリテ嬢なのかすらわかってない状況ですけどねこれ」
マット 「俺ぁ死んだら、キリテにメッセージ送れるんだと。」
シャルロ 「口寄せも把握。」
サダファラ 「んー、イタコCO把握、そうすると・・・二人とも偽?ええ、嫌だ・・・」
マット 「【イタコに口寄せされている】」
イルミー 「変な広告押しちまった…」
「イタコCO把握です。」
リアル 「口寄せおもしろいですね・・・」
久也 「口寄せ把握。…教授破綻?」
メルティクス 「ああ、それじゃあ真イタコぽいね。
キリテさんとマットさんが両方狼で口裏合わせたっていうのもあるかもしれないけど。」
ヴォルフ 「っつーことは、クロムウェル偽なのか。」
キリテ 「黒出されたので出ておこうかと…。票数的にも吊られそうな位置ですし」
來嘉 「うーんでもこのCOはなかなか信憑性あるような感じ…
狼の口裏あわせって可能性も十分あるけどさー」
マット 「俺からイタコはわかんなかったし、コトノハがCOしたくないとかいってたからコトノハかと思ってた。」
リアル 「◆イルミー 「変な広告押しちまった…」

よくありますよね・v・`」
サダファラ 「つーか狼囲いっすかつまり?なにそれ嫌だ。」
騙咲狂子 「◆リアル 「でも、イルス姉さんが・・・・・・・・あとで謝れば良いですよね!>狂子さん」

絶対数日間口を聞くことおろか視線すら合わせてくれませんがね、それでもいいのならお付き合いください」
メルティクス 「二人でお楽しみの最中にごめんね…>マッヴォ」
ファム 「うーん、どうしようかな」
コトノハ 「マットはジークの白だよね、キリテちゃんはクロちゃんの黒だから、ラインが」
シャルロ 「そうだな…キリテ君とマット君が口裏合わせの可能性もなくはないが、ここは真と見ていいだろう」
ファム 「死なないとイタコの証明はできないのね」
キリテ 「こんな訳の分からないところ騙りませんよ…(´・ω・`)」
メルティクス 「マットさんが白狼の可能性だってあるじゃない」
サダファラ 「ちょいちょいちょい、ジーク氏偽も疑ってよねちゃんと・・・」
久也 「ええと、今日どうなるんやろ」
マット 「俺白狼は当然皆の視点である。」
リアル 「えっ・・・!そ、それは嫌です・・・・・だったらやめときます・・・・(シュン)>狂子さん」
シャルロ 「今日はどうする?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「役職の中にリア充がいそうね…」
クロムウェル は キリテ に処刑投票しました
久也 は クロムウェル に処刑投票しました
ジークベルト は サダファラ に処刑投票しました
メルティクス は サダファラ に処刑投票しました
マット は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
來嘉 「マッヴォだったりするのかな…こいびと…」
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
イルミー 「◆リアル 「よくありますよね・v・`」

一瞬すげえびびった」
ヴォルフ は コトノハ に処刑投票しました
樹里 「恋人両方役職にでていたらそれは吊れない」
イルミー 「マッヴォだったら笑うぞ」
シャルロ は 久也 に処刑投票しました
ファム は サダファラ に処刑投票しました
戦 は クロムウェル に処刑投票しました
リアル 「今私もおしてしまった・v・`wwww>イルミーさん」
樹里 「またもマッヴォだったら、QPが勇者すぎですw」
來嘉 「個人的にはシャルコトだといいな…なんて…」
イルミー 「◆リアル 「今私もおしてしまった・v・`wwww>イルミーさん」

なんだと…w更新前とか危ないよな」
ナユタ 「マッヴォ恋人って結構強い気がするんだけど俺だけかな……」
サダファラ は ジークベルト に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
ジークベルト1 票投票先 1 票 →サダファラ
久也1 票投票先 1 票 →クロムウェル
メルティクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
シャルロ0 票投票先 1 票 →久也
サダファラ4 票投票先 1 票 →ジークベルト
コトノハ2 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
マット0 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
キリテ2 票投票先 1 票 →サダファラ
ファム0 票投票先 1 票 →サダファラ
クロムウェル2 票投票先 1 票 →キリテ
サダファラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミー 「「さすがに無いだろう」という隙をついていそうで嫌だな」
マットの独り言 「ジークてめぇなにもんだ」
クロムウェル は ヴォルフ に狙いをつけました
リアル 「確かにwww>更新前はすごい危ない

久也(人狼) 「おお生き残った ごめんな教授 よかった…」
ジークベルトの独り言 「わーこれどうなっちゃう?どうなっちゃうの??ねえどうなっちゃうの??」
ファム(共有者) 「あー指定遅れてしまった、申し訳ない」
樹里 「ファラちゃんお疲れ様ー!」
ヴォルフの独り言 「…ジークの黒が吊れたか。」
リアル 「サダファラさん!!!っオレンジティー」
マットの独り言 「教授もキリテもわかんねぇ、どういうこった?」
コトノハ は 來嘉 に蘇生処置をしました
イルミー 「お疲れ、サダファラ」
の独り言 「何処に入れればいいのか分からなかったCO!」
ヴォルフの独り言 「キリテのCOは信じられんのか…?
マットが合わせられる力を持ってると確信して、騙ってきた事も否定できねぇ。」
クロムウェル(人狼) 「ふむ、それで、理由を聞こうかな」
來嘉 「おつかれさまでーす」
コトノハの独り言 「どういうことやらさっぱり!」
久也(人狼) 「ていうかキリテ嬢イタコて…」
ナユタ 「サダファラ、お疲れ様!!」
メルティクスの独り言 「うーん、どうしようかな」
メルティクスの独り言 「よーし、キリテ嬢のとこいこうっと」
キリテの独り言 「正直狼側詰んでる気ィするけど、出ないと私が吊られそうだったからなあ…
そしたらそもそも終わりだし」
サダファラ 「っええええええええい、
狂人だか狼だかQピッドだか知らんがふざけた真似をしてくれおってえええええ!!!」
マットの独り言 「俺に占い師から白が出るこたぁねーんだよ!!」
メルティクスの独り言 「久也、ごめんね」
騙咲狂子 「サダファラさんお疲れ様ですー」
コトノハの独り言 「恋人も吊れないし、狐もとけないし!」
久也(人狼) 「や、単に俺村やったら破綻した教授に入れるしかな
まっぽと合わせっつーのも難しいやろ、イタコ真っぽいし」
マットの独り言 「ざっくりいくかー」
クロムウェル(人狼) 「それでは、先日早噛みした件は?」
マットの独り言 「うーーーーーー今日も汚れる。やだ。」
リアル 「◆サダファラ 「っええええええええい、
狂人だか狼だかQピッドだか知らんがふざけた真似をしてくれおってえええええ!!!」

ビクッ」
ヴォルフの独り言 「…恋人は何処だよ。」
マットの独り言 「わんわんお!」
サダファラ 「つーか私の何がそんなに疑わしいのかとっとと説明してもらおうか村人ども。
・・・・・で、申し訳ありませんでしたナユタ氏・・・(´;ω;`)」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
騙咲狂子 「◆リアル 「えっ・・・!そ、それは嫌です・・・・・だったらやめときます・・・・(シュン)>狂子さん」

本と慕われてますねー、なっちゃいけない大人の手本だというのに…」
ジークベルトの独り言 「どうしようこれ。どうしよ」
ヴォルフの独り言 「ジークかクロムウェルが狂ではなくQPで、もう囲われている可能性もあるな…。」
ジークベルトの独り言 「マジでどうしたらいいのかわからん。」
の独り言 「狼へってない気がする!!っていうか恋人どこです!!?」
久也(人狼) 「先日て昨日の來嘉か?俺は噛んでへんし、俺の噛みターンは超過1分半くらいのつもりやけど…」
ナユタ 「◆サダファラ 「つーか私の何がそんなに疑わしいのかとっとと説明してもらおうか村人ども。
・・・・・で、申し訳ありませんでしたナユタ氏・・・(´;ω;`)」

うん、大丈夫! 俺もとっととつられちゃってごめんね!」
マットの独り言 「そういや來嘉は子狐の可能性は残ってたな…」
サダファラ 「・・・?リアル嬢はいったい何かあったんですか?ん?^^^
大丈夫ですよ、ジーク氏に言っただけだから」
樹里 「村勝ち薄い気がしてならない」
クロムウェル(人狼) 「・・・ジーク君か?」
久也(人狼) 「どんだけ疑うんよ…」
マットの独り言 「さって、と(準備運動)んじゃ、天国へぶっとぶ準備はオーケィ?」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… うわ、キリテさん、寝る時は無防備…なんだね…」
來嘉 「あれ、ナユタ君とファラちゃんもしかして狐?」
ジークベルトの独り言 「占いCO マットさん○ 來嘉さん○ ヴォルフさん○ コトノハさん● サダファラさん● 久也くん○」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルティクス は キリテ を占います
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は人狼の餌食になったようです)
來嘉 は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 (´・ω・`)ねえ、今・・・どんな気持ち?
ヴォルフさんの遺言 村人表示っつーことは、不審者、連毒者、無意識、預言者、聖女のどれかっつーことか?
…自分の事が分からねぇって、気持ちワリィ。
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「ナユタとサダファラのやり取りでなんとなく狐か狼陣営かということは把握できました」
リアル 「だってすごく男らしい方ですしwそれに水色の髪の毛とかすごく綺麗じゃないですか・・・・・v・>狂子さん」
騙咲狂子 「來嘉さんが生き返った…だとっ!」
マット 「おはよう。」
ファム 「ヴォ!?」
メルティクス 「おは…あれっ來嘉?
猫又がいるんだね…!」
樹里 「ヴォルフくんおつかれー」
キリテ 「猫又いんの?」
イルミー 「お、來嘉生き返ったのか」
コトノハ 「おはよっ♪」
來嘉 「えっえっえっw」
久也 「おはようさん…ん?來嘉おかえり?」
ヴォルフ 「…噛まれたか。」
コトノハ 「生き返ったー!」
イルミー 「お疲れ」
サダファラ 「・・・ナユタ氏(´・ω・`)
・・・・・ていうかほんとね、もうね、黒出すならそりゃあもうここしかないよねと思ったよ!おバカー!orz」
騙咲狂子 「まぁ、ヴォルフさんがきましたけど」
マット 「つーか來嘉生き返ってるつーことは…猫又かなんかいるのか?」
ヴォルフ 「猫又がいるのか。」
樹里 「そして来嘉ちゃんいってらっしゃーい!」
「おはようございます。來嘉さんが生き返った・・・?」
ジークベルト 「占うとこがないよー・・・久也くん○ー!」
キリテ 「もとい、おはようございます。猫又がいるようですね。」
來嘉 「あれかあー恋人を爆破してこいってことかあー」
マット 「…って今日はヴォルフかよ…っ」
シャルロ 「おはよう。キリテ君は真とみていきたい。騙るにしては微妙な所だしな。
だから昨日は教授の○から投票させてもらった。すまん、ジーク君の●吊りだったんだな」
サダファラ 「おやおや、ヴォルフ氏ですかーお疲れ様です」
ジークベルト 「な、來嘉さん生き返った・・・!?」
ナユタ 「………やっばいそうだ蘇生役職いるんだ!!!!」
シャルロ 「猫又いたのか…」
樹里 「これでマッヴォ恋人の可能性はなくなったわね、残念」
ファム 「指定送れちゃってごめんねぇ」
クロムウェル 「おはよう。そしてコトノハ君は○だったよ」
リアル 「ヴォルフさん、お疲れさまです」
サダファラ 「・・・やべ(´・ω・`)」
「あ、猫又ですか。いたんですね・・・」
メルティクス 「てことで今日は…久也、ごめん。 キリテさんはステキな女性…だったよ。」
マット 「コトノハの結果が割れてるな」
ヴォルフ 「…ワリィ、マット…。」
リアル 「◆サダファラ 「・・・?リアル嬢はいったい何かあったんですか?ん?^^^
大丈夫ですよ、ジーク氏に言っただけだから」

あ、ジークさんに言ったんですか・・・?でも乱暴な口調は駄目ですよ?(プンプン)」
イルミー 「マッヴォじゃなかったんだな」
騙咲狂子 「◆リアル 「だってすごく男らしい方ですしwそれに水色の髪の毛とかすごく綺麗じゃないですか・・・・・v・>狂子さん」

えぇ、いやまぁ…確かにイルスが男なら私も惚れてましたけどさ、弟子ですけど」
久也 「結果割れたなあ っておいこらメル?」
ナユタ 「ヴォルフ、お疲れ様!」
ファム 「占いさんは対抗の追っかけお願いします、教授真はほぼ切ってますが」
コトノハ 「恋人がまだ吊れてない!ここはらいかちゃん頑張って!」
サダファラ 「ごめんなさい皆さん 忘れてたすっかり忘れてたやっべ
あとらいか嬢はいってらっしゃいませ」
リアル 「マッヴォル・・・・(ボソリ
)」
ヴォルフ 「ああ…。<お疲れさま」
メルティクス 「だからごめんって…」
クロムウェル 「おっと、猫又か。」
「コトノハちゃんが、パンダですか・・・。」
キリテ 「◆メルティクス 「てことで今日は…久也、ごめん。 キリテさんはステキな女性…だったよ。」

ちょっと火掻き棒取ってきます」
マット 「コトノハ残して、グレランってとこか?」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

【占】
クロムウェル/リアル○、シャルロ○、久也○、來嘉○、キリテ●、コトノハ○、
ジークベルト/マット○、來嘉○、ヴォルフ○、コトノハ●、サダファラ●、久也○、

【共】
ファム

【他CO】
メル[ひよこ]/マット♂、サダファラ♀、來嘉♀、教授♂、ヴォルフ♂、キリテ♀、
戦[閻魔]/
イルミー[薬師・遺言CO]/戦無毒、コトノハ無毒(吊
來嘉[橋姫・遺言CO]
キリテ[イタコ]/口寄せマット

【喰】身代わり君→リアル→死体無し→死体無し→來嘉→ヴォルフ→

【吊】狂子→樹里→イルミー→ナユタ→サダファラ→

【吠え】20>17>19>21>18>16>>>>>>

【囁き】 2> 1> 2> 1> 2> 1>>>>>>」
メルティクス 「◆キリテ 「◆メルティクス 「てことで今日は…久也、ごめん。 キリテさんはステキな女性…だったよ。」

ちょっと火掻き棒取ってきます」

Σ(゚д゚;)ガーン」
久也 「今グレーどこやっけ…?」
マット 「コトノハLWだったら、やべーしなぁ…」
サダファラ 「◆リアル 「あ、ジークさんに言ったんですか・・・?でも乱暴な口調は駄目ですよ?(プンプン)」
いやあだって、ねえ、黒だしなんてねえ?酷いでしょうが」
樹里 「◆騙咲狂子 「えぇ、いやまぁ…確かにイルスが男なら私も惚れてましたけどさ、弟子ですけど」

萌えた (中の人」
シャルロ 「コトノハ君残しでグレランかな…?」
ファム 「もうグレーいないっぽw」
マット 「もう全員占われてないか?」
コトノハ 「まさかの仙狸だよ!ぽんぽこ!
昨日言ったら、破綻覚悟でも咬まれると思って言わなかった!
今日はイルミー君蘇生してみるね!→失敗
今日はらいかちゃん蘇生してみる!→成功!やったぁ!」
リアル 「確かに、男性でしたら惚れてたかもしれません・v・>狂子さん」
メルティクス 「コトノハちゃんはキープでかたっぱしから吊っていくしかなさそうだね」
キリテ 「完グレはもういないような」
クロムウェル は キリテ に処刑投票しました
コトノハ 「ちょ、遺言更新のつもりが!!!!><。。」
コトノハ 「ごめんなさいいいい!!!」
久也 「…ええと、ほなどうするん?」
ファム 「およ、対抗いますか?」
マット 「んん!?コトノハの役職に対抗いるか?」
メルティクス 「Σえっ コトノハちゃんそうなんだ」
サダファラ 「わっはい恋人さんまだ吊れてませんでしたねそういえば(´・ω・`)
マッヴォルッポの可能性が消えたけどね、流石にね・・・どこでしょうね
狩人恋人とかだったらやだね」
シャルロ 「コトノハ君狸なら村側になるのだが…?」
ヴォルフ 「コトノハが狸?」
來嘉 「あたしの発動条件は厳しいかもだけど…橋姫COしたあと噛まれたら噛んだ狼サンが恋人っぽいってとこかな?」
キリテ 「え、ちょっとまって。
コトノハ狸となると、私視点両占い偽なんだけど」
クロムウェル 「おや?」
騙咲狂子 「◆樹里 萌えた (中の人」

どこに萌える要素があるというのですか…
「えっ・・・コトノハちゃん仙狸です・・・?」
久也 「仙狸? 誤爆乙…やけど、これは?」
コトノハ 「だから、LW吊っちゃうと、狐、恋がこわい」
イルミー 「コトノハが蘇生してたのか…?」
ジークベルト 「え?ええ?コトノハさん・・・?」
マット 「あのさ、やーな予感がするんでいっていい?」
樹里 「猫じゃなくて狸だったのね」
メルティクス 「いや、でもこれは…言うべきだったんじゃない?
流石に蘇生できる職は成功したら真だっていう証明になるからね」
シャルロ 「そうだ、コトノハ君狸なら占いが両方偽になる」
來嘉 「てことは二人とも偽占いの可能性?」
シャルロ 「なんだ、マット君?」
キリテ 「どうぞお願いします」
久也 「真、どこや…」
ヴォルフ 「占い師が恋人で潜伏している可能性があるぞ。>キリテ」
イルミー 「まあ毒が無いっつう俺の結果とは合ってんだが」
リアル 「●出しは確かにイラッてきますよね・v・`ナデナデしてあげます・・・でも狼に噛まれた私のがかわいそうです← >サダファラさん」
マット 「女神がキリテと誰かを恋人にして、その誰かがイタコでキリテ狼のせん…ってねぇかな。だったらイタコCO通るわけだし」
サダファラ 「コトノハ嬢狸・・・だと・・・?
・・・えーと、えーと。いやなんでもない。
遺言誤爆って悲しいよね・・・(´・ω・`)」
シャルロ 「なるほど…」
マット 「共鳴者になれるわけだからな」
ファム 「今日はキリテさん吊ります」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルティクス は キリテ に処刑投票しました
ナユタ 「………そうか、占いなんてもともといなかったのか。そうかそうか。」
來嘉 は キリテ に処刑投票しました
マット は キリテ に処刑投票しました
ファム は キリテ に処刑投票しました
戦 は キリテ に処刑投票しました
ジークベルト は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ は キリテ に処刑投票しました
キリテ は マット に処刑投票しました
樹里 「◆騙咲狂子 「どこに萌える要素があるというのですか…

え、萌えるよね (゚Д゚≡゚д゚)
そういう師弟愛すきよ!」
サダファラ 「狼に真っ先に喰われてて何事かと思いましたよリアル嬢。
何やってんだ狼はと思いましたよー?ホントホント←」
騙咲狂子 「◆リアル 「確かに、男性でしたら惚れてたかもしれません・v・>狂子さん」
はっはっは、まぁ…あれ髪短ければ完璧男性ですよねー まぁ、髪長くても……過去女性からの求愛者が絶えなかったみたいですけどね」
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
ヴォルフ 「…もっとややこしい事になってるな…、下界は。」
ナユタ 「……だったらいいな、なんて<占いいない」
イルミー 「この状況だとむしろ戻りたくないな、下界」
リアル 「◆サダファラ 「狼に真っ先に喰われてて何事かと思いましたよリアル嬢。
何やってんだ狼はと思いましたよー?ホントホント←」

ちょっとあれは本気で泣きたくなりましたもん(´・ω・`)グスッ
狼ひどい」
サダファラ 「真占いなんて         なかった。」
久也 は キリテ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →コトノハ
來嘉0 票投票先 1 票 →キリテ
久也0 票投票先 1 票 →キリテ
メルティクス0 票投票先 1 票 →キリテ
シャルロ0 票投票先 1 票 →キリテ
コトノハ1 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →キリテ
マット1 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ9 票投票先 1 票 →マット
ファム0 票投票先 1 票 →キリテ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →キリテ
久也 は恋人の後を追い自殺しました
キリテ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騙咲狂子 「狂人になれない下界なんて興味ありません」
ジークベルトの独り言 「うそだああああああ!!!!!!」
マットの独り言 「やっぱりな・・・」
久也 「ごめんな教授」
騙咲狂子 「キリテさんおつかれさまですー」
シャルロの独り言 「そこか恋人…」
ファム(共有者) 「オッケーイ!!」
ジークベルトの独り言 「ゴメンね、ゴメンね!!ホントにゴメンね!!!!」
キリテ 「いや確かに恋人だけど、それなら口寄せ先判らないでしょ…」
クロムウェル(人狼) 「まあ、そうだよね。知ってるよ」
の独り言 「おおお恋人吊れたです!!」
マットの独り言 「久也、イタコはてめーだな?」
クロムウェル(人狼) 「  」
クロムウェル(人狼) 「み」
メルティクスの独り言 「キリ久ktkr」
クロムウェル(人狼) 「ず」
リアル 「キリテさん、久也さん、お疲れ様でした!リア充爆破!!」
イルミー 「お疲れ……って恋人だったのか」
サダファラ 「おや、恋人さん来たー!?
お疲れ様でしたー」
コトノハの独り言 「らいかちゃんの御利益だね!」
マットの独り言 「さって、あとは教授噛むかー」
ヴォルフ 「テメェらが恋人かよ…。」
來嘉の独り言 「あらこいびと…」
騙咲狂子 「っと恋人でしたか」
ナユタ 「おつかれさま!」
樹里 「キリテさんお疲れ様ー!」
ジークベルトの独り言 「ううう、俺がコトノハさんに突撃してなかったら・・・ううう」
クロムウェル(人狼) 「ま」
クロムウェル(人狼) 「し」
マットの独り言 「今日焦って噛んだのは、俺の久也嚙みを恐れた。ってとこか?」
久也 「ごめんな、キリテ嬢…」
メルティクスの独り言 「さて、じゃあシャルロさんを見にいこうかなっ」
シャルロの独り言 「教授か共有か…悩みどころだな…」
ジークベルトの独り言 「早く 夜 あけて」
キリテ 「口寄せ試したかったのに、マットのばかー!派出所の前に穴ほってやる」
マットの独り言 「んじゃいっちょいきますか!」
騙咲狂子 「◆樹里 え、萌えるよね (゚Д゚≡゚д゚)そういう師弟愛すきよ!」

師弟愛…イルス弟子にした理由:弁償額を払ってもらうためなんですけどねぇ」
樹里 「ってあれ恋人だったのね!
闇鍋で公式CPでくるとは…二人ともお疲れ様」
クロムウェル(人狼) 「しかし、何だなぁ。コトノハ君が狸か。可愛い・・・のはいいとして、あまり人を生き返らせられても困るな。」
の独り言 「ううう・・・もうよく分からないです・・・」
マットの独り言 「教授、天国までぶっとぶための翼を届けにいくぜぇ?」
キリテ 「いえ、こちらこそ巻き込んでしまって申し訳ありません(´・ω・`)」
來嘉の独り言 「マッポさん名推理だわあ…明日あたり占いのどっちかがQPCOするのかな?」
久也 「あ、そうか狸おるから役見れへんのやっけ ちくせう」
ファム(共有者) 「教授信用コースで行きます、コトノハさん、教授、サダファラさん申し訳ない…」
イルミー 「しっかし狼元気だな」
サダファラ 「でっかい声の多いこと多いこと」
クロムウェル(人狼) 「まいったなぁ、これで余裕ができたような、できなかったような。」
久也 「遺言はちゃんと残しといたしな…下界がちゃんと見てくれたらええんやけど」
リアル 「あおぉぉん・・・」
シャルロの独り言 「もう一度だけファム君守ってみる…」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
樹里 「◆騙咲狂子 「師弟愛…イルス弟子にした理由:弁償額を払ってもらうためなんですけどねぇ」

理不尽な師弟愛だいすきよ!イルスさん耐えて! 」
キリテ 「イタコのせいでもあります<役見れない」
ジークベルトの独り言 「早く俺を吊ってくださいウワァァン」
ナユタ 「狼と村人の一騎打ちかぁ。」
マットの独り言 「んじゃま。いっちょ派手に散ってもらうとすっか。」
サダファラ 「キリテ嬢wwwwww
穴掘って落とし穴ですね」
キリテ 「遺言すら残せないイタコ(´・ω・`)」
メルティクスの独り言 「さて、っと… ごそごそ おじゃましまーっす」
クロムウェル(人狼) 「ふむ」
メルティクスの独り言 「…これは…なかなか…」
騙咲狂子 「まぁ、大体役職表示とかが見れない霊界だと下界に情報を漏らさせないために、こういうところで役職COとか、陣営同士なら陣営を言わないのが普通といいますけどね…」
メルティクス は シャルロ を占います
ジークベルトの独り言 「夜長いよ夜」
來嘉の独り言 「橋姫のあたし、ひよこのメル、狸のコトちゃん、閻魔の戦ちゃん、
共有のファムちゃんは確定○なのかな」
コトノハ は イルミー に蘇生処置をしました
サダファラ 「(´・ω・`)>イタコ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「まっぽ吊れろこのやろう もしくは食われろ」
キリテ 「吊られたことよりも口寄せ試せなかったのが悔しいCO」
マット は クロムウェル に狙いをつけました
イルミー の蘇生に失敗したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 共感の恋人や、せやけどキリテ嬢はほんまもんのイタコやで。信じたって?
………ごめんな、デジャヴ…
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
ファム 「おはよー」
シャルロ 「おはよう」
マット 「おはよう…」
「おはようございますです。」
騙咲狂子 「また、イルミーさんの蘇生に失敗ですか」
來嘉 「おはよー」
クロムウェル 「おはよう。そしてマット君は●だったよ」
ファム 「恋人つれたーわっふー」
シャルロ 「また死体無しか」
マット 「…これは、俺の線が当たってた、かぁ?」
コトノハ 「生きてた!ほっ おはよっ♪」
樹里 「◆騙咲狂子 「まぁ、大体役職表示とかが見れない霊界だと下界に情報を漏らさせないために、こういうところで役職COとか、陣営同士なら陣営を言わないのが普通といいますけどね…」

まっ先にCOしてから気づいたお馬鹿CO^p^重要役職じゃなくて良かった」
キリテ 「あ、すみませんでも私下界でCOしてるからまあいいと言うことで<CO」
サダファラ 「ふーむ、・・・えと、死体なし?」
リアル 「あおぉぉん...」
ジークベルト 「わーんごめんなさーい天使CO!!今まで嘘付いてごめんなさーい!」
ナユタ 「うっかり喋っちゃったんだもん、仕方がない!開き直る!<役職CO」
イルミー 「下界「お前要らんし」 こういうことだな」
マット 「はぁ?教授偽かよ!?信じてたのに!」
メルティクス 「おはよう。
久也の遺言を信じるなら、やっぱり占いは両方偽ってことになるよね…」
ファム 「教授信頼コースで行きます、サダファラさん申し訳ない」
クロムウェル 「ふーむ、久也君が恋人だったか・・・」
マット 「真占い師どこいった!?」
サダファラ 「いやホンマもんで一体何なのこの村どうなってんの」
クロムウェル 「ごめん、間違った ○です」
樹里 「イルミーくんwwww」
ヴォルフ 「クロムウェルが真かよ!?」
來嘉 「ちょww」
ファム 「ちょwww」
キリテ 「雛か…?」
ジークベルト 「教授おちゃめ・・・」
コトノハ 「相互占いはしないの?」
マット 「教授wwwちょwwww」
久也 「遺言信じたってー!嘘ついてへんからぁー!」
クロムウェル 「まる、で変換してたから、誤変換してたよ・・・」
メルティクス 「そして今日は… シャルロさんは男性でした…うん、特筆すべきことは…うんない…よ?」
シャルロ 「久也君の遺言が…」
ファム 「なんでやねんwww」
「ちょwww」
ヴォルフ 「…クロムウェル、しっかりしろ…。」
メルティクス 「間違ったってwwww」
キリテ 「◆ヴォルフ 「クロムウェルが真かよ!?」

教授私に●出してます。」
ナユタ 「◆イルミー 「下界「お前要らんし」 こういうことだな」

ちょっwwww」
イルミー 「教授間違うな…w」
コトノハ 「ん、天使CO?」
騙咲狂子 「いや、キリテさんは下界でCOとかしてますから、大丈夫ですよ?まぁログみればわかってしまうナユタさんとサダファラさんとかの会話ですねー まぁ、あとは…久也さんの言葉とかね〜」
ジークベルト 「今日は、俺吊りで、いいんじゃないかな・・・?」
久也 「つつきなや」
マット 「天使なら放置していーような。狼さがそうぜ」
「で、ジークさんは天使COですか。了解です。」
サダファラ 「ちくしょおおおおおおおおおおおお
天使・・・だと・・・?天使に黒だしされて吊られたってのを笑い話ですませというのか・・・
羽が真っ黒に見える、いっそ・・・」
ジークベルト 「二人を結ばせてあげたかったのに・・・えぐえぐ」
イルミー 「毒持ちいなかったら薬師って役に立たんだろうよ」
シャルロ 「どういう意味かなメル君…」
メルティクス 「教授信頼なら、久也の遺言も信じないってことなの?>ファムちゃん」
マット 「あぁ、でもそういって吊り逃れの可能性もあんのか…むぅ」
キリテ 「ハッこう考えるんだ!墓下なら遠慮なくぎゅーとできると!」
ヴォルフ 「ああそうか…、混乱してる。ワリィ。>キリテ」
ファム 「教授信用するならメルさん吊りかな」
ジークベルト 「お、俺放置?切ない」
シャルロ 「今日の死体無しは何なんだろうな…」
コトノハ 「念のため相互して欲しい気がするケド・・・」
久也 「ところでキリテ嬢は俺が何もんか見えとったやんな…?」
メルティクス 「◆シャルロ 「どういう意味かなメル君…」

いえ…いえ、あの、ちょっと…うん、いや昼間に言うことじゃ…ないよね…」
ファム 「あ、イタコだと村陣営か…」
マット 「キリテが恋人だった以上、久也の遺言なんて信じられるかよ。」
サダファラ 「わっしょいヾ(´・ω・`)ノ
以後気をつけます・・・>かたりんさん」
ジークベルト 「念のためもなにも、俺占い師じゃないから占えないよ>コトノハさん」
キリテ 「◆久也 「ところでキリテ嬢は俺が何もんか見えとったやんな…?」

ええ、まあ。オワタと思いましたが」
騙咲狂子 「◆樹里 理不尽な師弟愛だいすきよ!イルスさん耐えて! 」

いえ、弁償額事態は5年前以上に払い終わってもらってますしー 今じゃぁほとんど客と商売人さんです」
コトノハ 「狐がこわいんだよね」
來嘉 「メルはひよこじゃないのかな?」
メルティクス 「あ、俺吊りになるんだ。
いやまあどうせ役に立たないひよこなんだからかまわないけど。」
ナユタ 「◆サダファラ 「ちくしょおおおおおおおおおおおお
天使・・・だと・・・?天使に黒だしされて吊られたってのを笑い話ですませというのか・・・
羽が真っ黒に見える、いっそ・・・」

すごく、堕天使です……(」
マット 「死体なし、狩人いるなら出てきていいんじゃねーのとか思うけど」
シャルロ 「ひよこを吊るのか…?」
サダファラ 「マット氏何気にひどいw ような 気が  している」
久也 「◆マット 「キリテが恋人だった以上、久也の遺言なんて信じられるかよ。」

おいこらどういう意味やこらー」
クロムウェル 「相互かい?では、今日の投票はどうしたらいいんだろう」
來嘉 「死体なしってことは狐いるのかな…なしの日が多いね」
ファム 「ちょい待って」
「え、ひよこさんを吊るのですか・・・?」
ヴォルフ 「…っつーことは、マットが狼の可能性もあんのか…?」
マット 「うん・・・?」
シャルロ 「何だ? ファム君」
キリテ 「おまちなさいマッポ、
そもそも共感者は会話できないから口寄せ相手まで判らないんですよ」
ジークベルト 「・・・ん?なんでメルさん吊るの?」
ナユタ 「気をつけます(´・ω・`)>狂子」
久也 「くっそまっぽ吊られろ」
メルティクス 「狐の場所がわかった狼が主張してるのかもしれないね。
まだ狐はいるよーって」
ファム 「今日はジークさん吊りで」
マット 「メル、ファム、コトノハは吊らなくていいんじゃ・・・・?」
メルティクス 「ジークくんね、了解。」
ジークベルト 「ああ、俺か・・・了解」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ 「マッポ早めに死ぬと思って口寄せたのに、初手で占われるとは…」
ファム は ジークベルト に処刑投票しました
マット は ジークベルト に処刑投票しました
來嘉 は ジークベルト に処刑投票しました
戦 は ジークベルト に処刑投票しました
サダファラ 「共感者なのか共鳴者なのかわからないからじゃないですかねー>マット氏の
さっきもまあ、共鳴者だったし・・・」
メルティクス は ジークベルト に処刑投票しました
ジークベルト は シャルロ に処刑投票しました
久也 「まっぽな…しばらく死なへんと思う…」
シャルロ は ジークベルト に処刑投票しました
コトノハ は ジークベルト に処刑投票しました
クロムウェル は ジークベルト に処刑投票しました
8 日目 ( 1 回目)
ジークベルト8 票投票先 1 票 →シャルロ
來嘉0 票投票先 1 票 →ジークベルト
メルティクス0 票投票先 1 票 →ジークベルト
シャルロ1 票投票先 1 票 →ジークベルト
コトノハ0 票投票先 1 票 →ジークベルト
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
マット0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ファム0 票投票先 1 票 →ジークベルト
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ジークベルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マットの独り言 「占い師いなくね?」
久也 「ジークおつかれさんやー…」
マットの独り言 「教授狐だよな?」
騙咲狂子 「ジークベルトさんお疲れ様です あぁ、内訳は言わないでくださいね」
ファム(共有者) 「???わかんないぃぃぃ…!?」
イルミー 「お疲れ、ジークベルト」
ヴォルフ 「…ジークか。」
クロムウェル(人狼) 「窮地すぎるCO」
マットの独り言 「んで生きてるか!仲間!」
ジークベルト 「うわぁぁん久也くんキリテさんごめんねー!!!」
ナユタ 「おつかれさま!」
マットの独り言 「よっし!」
マットの独り言 「アオォーン・・・」
イルミー 「狼ほんと元気だな」
メルティクスの独り言 「さーて、と。
…もう男性は全員拝見しちゃったんだよね。」
クロムウェル(人狼) 「誰に●だせばいいの」
久也 「がんばれと がんばれと まっぽ吊られろと」
コトノハの独り言 「ファムちゃんかっこいいなぁ」
キリテ 「あ、そうか天使だと共感なんだ」
樹里 「◆騙咲狂子 「いえ、弁償額事態は5年前以上に払い終わってもらってますしー 今じゃぁほとんど客と商売人さんです」

じゃあなんの師弟なんですか?( ゚д゚)ポカーン
弁償額払い終えても追っかけまわされるイルスさん頑張れ!」
クロムウェル(人狼) 「大声でしゃべりすぎて妖しいね」
リアル 「大声多いですねー」
の独り言 「というか昨日グレー居ないとか言われてたけど私占われてないですよね・・・」
サダファラ 「ふむむージーク氏お疲れ様ですー 
・・・天使ってのは羽が黒いものなんですかね?ああ僕の目がおかしくなっちゃっただけか」
メルティクスの独り言 「…てことは。
ファムちゃんかコトノハちゃんか戦ちゃんか…
皆年下かあ…気がひけるなあ…」
ジークベルト 「あー内訳見えないのかぁ・・・まあ俺はCOした通りだよ」
コトノハ は イルミー に蘇生処置をしました
キリテ 「いえこちらこそ、吊られてしまい申し訳ありません」
マットの独り言 「コトノハかんで復活阻止かな…」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
クロムウェル(人狼) 「というか、相方と噛み競争になってきてる気がする」
ヴォルフ 「…。」
サダファラ 「いやでっかい声多くて怖いよ狼さん」
ジークベルト 「わーんサダファラさんごめんね!ごめんね!!」
樹里 「ジークくんお疲れ様ー!」
來嘉の独り言 「天国で見た会話って言っちゃっていいのかなぁー…」
コトノハの独り言 「荒ぶってるwww」
騙咲狂子 「んー大体の霊界ログだけで何処吊ったらもう村が終わってしまうかわかってしまう、村推察は大体終わりでいいですねぇ…。狼がコトノハさんを噛んでも毒ないってわかっていれば蘇生が阻止できますのに」
マットの独り言 「教授が狼なら…とかちょっとよぎった…」
クロムウェル(人狼) 「とりあえずコトノハ君かまないとしゃーないよ」
の独り言 「えっとまあ閻魔なのでいいですが。・・・狐がまだいるですかー・・・しんどいです・・・」
マットの独り言 「あと一息だ。頑張ろう。」
キリテ 「霊界通信してみたいからマッポ死んで見せてよー
っていえばよかったうさ美ちゃんぽく」
イルミー 「遺言ミスったな、毒の有無書かなきゃ良かったか…」
騙咲狂子 「樹里 じゃあなんの師弟なんですか?( ゚д゚)ポカーン
弁償額払い終えても追っかけまわされるイルスさん頑張れ!」

いえ、単に旅のいろはを叩き込んだだけです。追い掛け回されてるじゃなくて偶然会った…のが正解ですがね」
久也 「くっそ歯がゆい」
イルミー 「まあ狸って言っちまった時点で毒ねェのバレるけど」
サダファラ 「◆ジークベルト 「わーんサダファラさんごめんね!ごめんね!!」
^^^^ いやいいんですけどねwwびっくりしたほんと真占いどこいったかと思った
イタコCOはあってるんだろうなと思ったし・・・(´・ω・`)」
コトノハの独り言 「天使の割には、囲わないし」
クロムウェル(人狼) 「うーん」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… ごめんね、戦ちゃん…痛くはしないから…」
クロムウェル(人狼) 「ううーん」
メルティクス は 戦 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「うっうっサダファラさんには今度ものすごく協力するから許してね(´;ω;`)」
サダファラ 「◆キリテ 「霊界通信してみたいからマッポ死んで見せてよー
っていえばよかったうさ美ちゃんぽく」
マッポ君ちょっと村人全員から投票されなさいよー
こうですか?」
マット は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークベルトさんの遺言 ずっと、応援してたんだけど・・・
二人の守護天使になれなくて、ごめんね・・・!
コトノハさんの遺言 今日はイルミー君蘇生してみる!村側確実そうなとこ〜
朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「んじゃ、本日の噛みは蘇生を阻止しようとして噛もうとしたところの狩人GJという線が高いですね 騎士がいるとすっごい楽なんですが」
サダファラ 「◆ジークベルト 「うっうっサダファラさんには今度ものすごく協力するから許してね(´;ω;`)」
ああいえ、ですから・・・ヾ(・ω・`)」
ファム 「おはよー」
ヴォルフ 「…コトノハか。」
マット 「おはよう」
騙咲狂子 「やっぱ聖女だったぁああああああ!」
クロムウェル 「おはよう。そしてメル君は○だったよ」
久也 「おつかれさん…」
シャルロ 「おはよう」
「おはようございますです。」
ジークベルト 「あーコトノハさん食われちゃった・・・」
來嘉 「おはよーございます〜」
サダファラ 「コトノハ嬢お疲れ様でしたー」
イルミー 「ああ、噛まれちまったか…!お疲れ…」
ヴォルフ 「…マット、狼だったのか!」
メルティクス 「もう占いに真はいないっぽいから結果待たずに言うねっ
戦ちゃんは女の子だったよ… ご、ごめん、ね?」
リアル 「コトノハさんお疲れさまですー・・・・・・・あぁぁぁ・・・」
コトノハ 「わお!こわ〜!!!身代わり!!!貴様!!!」
久也 「はあああ?」
ジークベルト 「あ、そっか 狸さん死んじゃったから見えるのか」
クロムウェル 「もしかしたら白狼が居るかもしれないと思い始めてきた」
ジークベルト 「ってええええ!!身代わりぃぃぃ!!!」
ヴォルフ 「俺は預言者だったのか。」
ファム 「今日は教授切ります」
ナユタ 「おつかれさま!!」
久也 「…まっぽ吊られろ!」
リアル 「みがわりぃぃぃぃ!!」
「◆メルティクス 「もう占いに真はいないっぽいから結果待たずに言うねっ
戦ちゃんは女の子だったよ… ご、ごめん、ね?」

えっ変態だ・・・!」
イルミー 「身代わり…ギリリ」
ジークベルト 「そうかそうかマットさんソリストか・・・ つられろ」
クロムウェル 「ふむ、私か。了解した」
サダファラ 「あ・・・これって前日の夜誰が何したかは見えるんですか」
シャルロ 「各CO把握、そしてファム君の指示も把握した。」
マット 「教授切りか…。」
久也 「どうりで噛めへん訳や!っつか早噛みすんな!」
ナユタ 「こーん!!!」
サダファラ 「今気づいた」
「CO了解です。教授吊りも把握です。」
マット 「まぁそうだな…教授が万が一偽物だったらもっていかれるからな」
キリテ 「どうしたものかなこれは酷い内訳」
リアル 「私、村の役に立ってなかったな・・・・・・・・」
騙咲狂子 「あぁ、初日占いで Q狼ですか。 狼はあと二人…マットさんが教授を狙いにってこれはさすがに読めないです」
メルティクス 「教授切り了解だよ。
あと、吊りは來嘉も抜いてもいいんじゃない?
來嘉は噛まれて一度死んだ身なんだから。銃殺でもなかったしね。」
ジークベルト 「ちょっと!サダファラさん狐じゃん!黒出ししてよかったんじゃん!もう!」
コトノハ 「うん、シャル狩人かなって思った そこくらいしかいないし」
樹里 「◆騙咲狂子 「いえ、単に旅のいろはを叩き込んだだけです。追い掛け回されてるじゃなくて偶然会った…のが正解ですがね」

イルスさんも狂子さんも旅人ですからね!
偶然出会う確率が高いってことですか…そして今回は実験改造…」
來嘉 「('盆')」
ファム 「そのつもりです」
マット 「子狐は噛まれるけど銃殺はないぞ、一応可能性としてだが>メル」
メルティクス 「っちょ、戦ちゃんひどいよ…
俺の役目なんだよ、一応…!」
シャルロ 「そうだな、來嘉君は吊り候補から除外でいいだろう」
キリテ 「これは狼勝ちかな…」
來嘉 「そだね。私は噛まれてるあたりで○確定信じてもらえるよねー」
樹里 「そして、役職見えるー!
すきっり!」
マット は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル 「私から見ると、本当にどこも真っ白なんだよなぁ・・・」
コトノハ 「マットなかなか死なないから狼だとおもったよ!」
ナユタ 「身代わりくん占いだったのに! 呪殺絶対出なかったのに! なんで吊られちゃったんだよもっと頑張ろうよ俺ぇええええ!!!」
メルティクス 「それなら死体なしが連続でおきたことの説明がつかないんじゃないかな>マットさん」
サダファラ 「◆ジークベルト(なっく) 「ちょっと!サダファラさん狐じゃん!黒出ししてよかったんじゃん!もう!」
^^^
いやだから謝らなくてもいいって・・・言って・・・たつもりだった←」
マット 「まぁ來嘉狐だってんなら、俺ぁもう完敗だけどなぁ」
ジークベルト 「(´・ω・`)ちぇー」
騙咲狂子 「共有者志願したのになんで聖女になる私いいいいいいい」
マット 「あぁそれもそうか>メル」
ファム 「狩人さんいます?いたら出てください」
ジークベルト 「コトノハさんにさえ行かなければ・・・うぐぐ」
來嘉 「狐ならわざわざ橋姫COとかしないよ〜」
サダファラ 「あそこまで灰色狭くてほんと投票時に泣くかと思った(´・ω・`)」
リアル 「サダファラさんが狐とは・・・・」
樹里 「身代わりくんの就職率どうにかして」
メルティクス 「ここで狩人候補ってマットさんかシャルロさんしかいないよねっていう」
キリテ 「ファラはちょっと狐かなと思って投票した。実は占い結果見てなかった。」
シャルロ 「……分かった、共有の指示なら出よう。狩人CO。日記を出す」
騙咲狂子 「◆樹里(一昨日猫) イルスさんも狂子さんも旅人ですからね!
偶然出会う確率が高いってことですか…そして今回は実験改造…」

旅人というより行商人が正解ですけどね、私。実験改造は胡散晴らしの一つです♪」
メルティクス 「それに教授を含めた三人の中に狼もいる、っと」
マット 「俺狩人じゃないぜ、一応」
コトノハ 「逆に、黒で囲ってもらえて良かったよ状況的に グレランで死にそうな想いしてたwwww >ジーくん」
サダファラ 「霊能さんは身代わりさんにもってかれたわけでもなしに閻魔さんお一人ですか
・・・大変だなあ」
シャルロ 「ジャーナリストの狩人日記

二日目 ファム君護衛→リアル君噛まれ
闇鍋でまさかの普通の狩人だ。というか私には厳しいな…すぐ吊られるしな…。
人狼系が少ないのが気になるな。妖狐や恋人もいるという…。吊りには慎重になりたいな。
共有が登場。対抗はいない。囁きも聞こえる。ならばひとまずは彼女を護衛させてもらう。
ファム君にいてもらえるとかなり心強いからな。狐2だから占いをまだ抜いてはこないだろう。

三日目 ファム君護衛→死体無し
いきなり教授の○抜きか。そしてその教授に占われたので私も抜かれる可能性が出てきた。だが死ぬまで役目を果たそうと思う。
そして霊能のCOは無かった。もともといないのか、恋人で潜伏しているのか…分からんな。
戦君の閻魔COも気になるところだが、今日はもう一日共有を守りたいと思う。

四日目 ファム君護衛→死体無し
先日の死体無し、GJ表示は無い。つまり狐噛みだ。妖狐2だからな…。とはいえ狼陣営は3と少ないし、告発はさすがに無いか。
人数的に組織票も無理だろうしな。
恋人が消えないことに焦りを感じつつも、今日もファム君を護衛する。
ただ狐を見つけているから、占いを抜いてくるかもしれないんだが…悩むところではあるが、確定○を守りたい。

五日目 ファム君護衛→來嘉君噛まれ
さて…またしても死体無しだ。GJ表示は無い。狐を二匹見つけたのか? あるいは私以外に狩人系がいてGJしたか。
本当に雛狼がLWなのか。さすがにそれは楽観的すぎるかな…連続狐噛みと思っておこう。となると、ジーク君の●出しは狐告発にも見えてくるが…。
狂人初日か狂人0の狼3で占い騙り? 占い2だから考えにくいが…。あと、私もそろそろ抜かれると思う。
だが、死ぬまではファム君を守っていく。

六日目 ファム君護衛→ヴォルフ君噛まれ
真っ白な來嘉君が抜かれたか。すまんな來嘉君。占いの真贋がはっきりしたようだが…狐の所在が不明。銃殺が無いしな。
今日もファム君を守ってみようと思う。共有を噛みにこないところを見ると、狼は狩人などの能力者探しをしているのかな。

七日目 ファム君護衛→死体無し
ジーク君の○が抜かれたか。コトノハ君のCOは真と見ていいだろう。対抗もいないし実際に來嘉君が蘇生したわけだからな。
こうなると教授が真濃厚だが…ひとまず確定○のファム君を護衛させてもらおう。

八日目 ファム君護衛→コトノハ君噛まれ
また死体無し…だと? 雛狼LWというオチか? GJ表示は無し。
そして久也君の遺言。これが真実なら占いに真はいないことになるが…。ならば引き続き共有ガチ護衛だ。
我ながら長生きすぎて驚いている…。コトノハ君抜かれているから雛狼ではないな。」
ヴォルフ 「くっそ…マットを吊っちまえ!!!」
久也 「ナユタとまっぽが狐や思っとった」
來嘉 「おお、狩人COだーでも信じていいものなのかな?ドキドキ」
マット 「俺から見て狼候補は教授、シャルロ、戦の三人だな」
シャルロ 「GJは出していない」
久也 「まっぽ吊られろーそして蹴らせろ」
リアル 「狼さんをお仕置きしたいです・v・」
マット 「狼候補に入ってる奴のCOをあまり鵜呑みにしたくないが…」
騙咲狂子 「せめて狸じゃなくて猫COだったら噛まれなかったとおもわれますね>コトノハさん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「(うにゃぁあああ! 先ほどからPCがどうにもおかしいので、村終わってませんが抜けますね……!!;;; すみません……!!!)」
メルティクス は クロムウェル に処刑投票しました
ヴォルフ 「…これ、クロムウェルを吊って夜が来れば、マット狼が確定しねぇか?」
ファム は クロムウェル に処刑投票しました
サダファラ 「コトノハ嬢がグレランで逝かないので執拗に狙ってたなんて言えない・・・
あとキリテ嬢にはそんなに僕狐臭しました?(´・ω・`)」
イルミー 「お疲れ!>ナユタ」
キリテ 「お疲れ様ですー」
來嘉 は クロムウェル に処刑投票しました
シャルロ は クロムウェル に処刑投票しました
ジークベルト 「おつかれさまー>ナユタさん」
戦 は クロムウェル に処刑投票しました
サダファラ 「ナユタ氏お疲れ様でしたー、大丈夫かな・・・」
イルミー 「◆騙咲狂子(爆散) 「せめて狸じゃなくて猫COだったら噛まれなかったとおもわれますね>コトノハさん」

俺が毒無しって言っちまったから無理だ」
騙咲狂子 「お疲れ様ですナユタさん」
ジークベルト 「こりゃ教授吊られるね」
久也 「ナユタお疲れさんー」
キリテ 「狼騙り云々でちょっと引っかかったんですよね>ファラさん」
クロムウェル は 戦 に処刑投票しました
9 日目 ( 1 回目)
來嘉0 票投票先 1 票 →クロムウェル
メルティクス0 票投票先 1 票 →クロムウェル
シャルロ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
1 票投票先 1 票 →クロムウェル
マット0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ファム0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル6 票投票先 1 票 →
クロムウェル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リアル 「教授をご案内ですね」
マットの独り言 「あおーん!!」
ジークベルト 「教授おつかれさまー」
メルティクスの独り言 「さて、最後はファムちゃんしかいないんだよね。」
久也 「お疲れさん教授 …ごめんな?」
マットの独り言 「生きてるかぁー!?」
ファム(共有者) 「後吊り2回か…」
クロムウェル 「いや、ホント疲れたよ」
シャルロ は ファム の護衛に付きました
メルティクスの独り言 「あっしまったログとりわすれた」
マットの独り言 「次でチェックだが…」
コトノハ 「最初のほうから何となくサダちゃんが気になって投票してたww お互い狙い合ってたんだねwww」
イルミー 「お疲れ」
メルティクスの独り言 「…まあ勝てそうだしいいか」
マットの独り言 「これは教授狼くせぇ」
メルティクス は ファム を占います
サダファラ 「◆キリテ(九鳥) 「狼騙り云々でちょっと引っかかったんですよね>ファラさん」
?(´・ω・`) ええっといつどんな発言だったか覚えていない・・・←」
キリテ 「教授、お疲れ様です^ω^」
騙咲狂子 「これ、シャルロさん噛んでも噛まなくても…マットさん詰みじゃないですか?すごく」
久也 「あ、言い訳さしてもらえれば、俺はほんまに早噛みはしてへんで」
ヴォルフ 「マット、銀狼だったのか…。」
サダファラ 「お疲れ様ですー教授さん」
メルティクスの独り言 「そしてこの大声乱舞のテンション…
メタだけどマットさんとしか考えられ無いんだよね」
マットの独り言 「本当に孤高の戦いになっちまったぜ…」
メルティクスの独り言 「メタだから言わなかったけどね」
の独り言 「何でこんなに自分生き残ってるんでしょうね・・・頭が回らないです・・・」
イルミー 「ああ、だから狼騒いでたのか」
久也 「◆メルティクスの独り言 「そしてこの大声乱舞のテンション…
メタだけどマットさんとしか考えられ無いんだよね」

大正解」
ファム(共有者) 「マットさん吊って、終わらなかったらシャルロさんでいいのかな?」
ジークベルト 「・・・www」
サダファラ 「あれー?マット氏って銀色だったの?そうなんだ(´・ω・`)」
樹里 「◆騙咲狂子(爆散) 「旅人というより行商人が正解ですけどね、私。実験改造は胡散晴らしの一つです♪」

イルスさん逃げてー!
それでも男だったら惚れる発言にゴロンゴロンしたなどと…(中の人 コソッ」
キリテ 「◆サダファラ 「つーか狼囲いっすかつまり?なにそれ嫌だ。」

これかな? そりゃ囲うでしょう、的な違和感です」
マットの独り言 「うおおおおおおおおおおおおおおおごろごろごろごろごろ!!!」
リアル 「◆メルティクスの独り言 「そしてこの大声乱舞のテンション…
メタだけどマットさんとしか考えられ無いんだよね」

当たってる!!」
マットの独り言 「ああああああああああわかんねえええええ!!!」
メルティクスの独り言 「マットさんが狼なら、シャルロさんは噛んでこない。
さてどこを噛む…?」
キリテ 「騙りじゃなくて囲いだった」
ジークベルト 「マットさん元気www」
マットの独り言 「うおおおおおおおおおおん!!!」
クロムウェル 「マット君が噛んでたみたいだね。疑ってすまなかった
あのタイミングでの早噛みだったから、つい疑ってしまったんだ。許して欲しい>久也君」
コトノハ 「うん、イルミーくんの遺言がなければ猫COしてた。まあ結局遺言ぽろりしちゃったけど。 でも遺言のおかげでイルミーくん薬師信じられたし!」
樹里 「教授お疲れ様ー!」
マットの独り言 「LWってなんだああああああ!!!!!」
メルティクスの独り言 「戦ちゃんも噛んでこないよね。
自分で候補としてあげてたわけだし。」
イルミー 「マット……w」
久也 「まっぽうるさいな!」
ジークベルト 「うっせwwwwww笑うwwww」
メルティクスの独り言 「つまり護衛先は俺か來嘉かファムちゃんしかない、と」
ヴォルフ 「…マット、落ち着け。
テメェがいつも俺に言っている事じゃねぇか…。」
マットの独り言 「皆ごめええええええええん!!!!」
の独り言 「シャルロさんの狩人日記だと、GJでてませんですよね・・・狐が居るって事、です・・・?」
メルティクスの独り言 「シャルロさん、がんばれ」
メルティクスの独り言 「さて、そろそろファムちゃんとこにいってくるかな」
リアル 「まっぽさんおちついてwwwwwwwwww」
ジークベルト 「銀狼って孤独だよね・・・超分かる・・・」
クロムウェル 「とにかくキリテ君をどうにかしたくてしかたがなかった。必死だった。必死すぎた。」
久也 「まっぽのせいで変に疑われとるやろーがー!あほー!」
の独り言 「狼やかましいです!!LWです・・・よね・・・?」
マットの独り言 「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ジークベルト 「超分かるから落ち着いて、マットさん・・・」
キリテ 「\マッポ吊ろうぜ/」
サダファラ 「◆キリテ(九鳥) 「◆サダファラ 「つーか狼囲いっすかつまり?なにそれ嫌だ。」

これかな? そりゃ囲うでしょう、的な違和感です」
ああ、なるほど?(´・ω・`)」
久也 「あとうん教授破綻した時ちょっと吊られないかなと思った ごめん」
樹里 「あー、下界に霧かかった」
メルティクスの独り言 「ごそごそ… あれ、このスカートどうやって…ああ、こうか」
マットの独り言 「ぶっとべええええええええええええええ!!!!」
キリテ 「◆クロムウェル(わさび。) 「とにかくキリテ君をどうにかしたくてしかたがなかった。必死だった。必死すぎた。」

なにゆえ私!?」
マット は メルティクス に狙いをつけました
メルティクス は無残な姿で発見されました
(メルティクス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルティクスさんの遺言 ひよこだよっ
マットさん…多分♂ ファラさん♀ 來嘉♀ 教授すごく♂ ヴォルフさん♂ キリテさん♀ シャルロさん♂ 戦ちゃん♀ ファムちゃん
クロムウェルさんの遺言 占いCO

リアル君○ シャルロ君○ 久也君○ 來嘉君○ キリテ君● マット君○ メル君○
苦しい戦況かもしれないけれど、村の皆には頑張って欲しい。
朝日が昇り 10 日目の朝がやってきました
サダファラ 「\マット氏落ち着こうぜ/」
メルティクス 「ほらやっぱりマットさんじゃん」
イルミー 「遺言も考えものだな…どこまで書くのが適切だったのか」
ファム 「おはようございます」
マット 「おはよう。」
ジークベルト 「まあメルさん噛むよねー。おつかれさまー」
「おはようございますです。」
イルミー 「お疲れ」
騙咲狂子 「◆樹里(一昨日猫)
イルスさん逃げてー!それでも男だったら惚れる発言にゴロンゴロンしたなどと…(中の人 コソッ」
ま、素が出せるのもイルスの前だけってことですけどねー」
リアル 「メルさんお疲れさまです」
久也 「ああうん公式CPやからってやたらと疑われてたん…>キリテ嬢」
クロムウェル 「ものすごく久也君とキリテ君が恋人の匂いがしたからね・・・!>キリテ君」
シャルロ 「おはよう」
キリテ 「お疲れ様です」
マット 「俺から見てシャルロ、戦の二択。」
久也 「メルお疲れさん」
來嘉 「おはようございますー」
騙咲狂子 「メルさんお疲れ様ですー」
サダファラ 「あ、メル氏お疲れ様ですー」
ヴォルフ 「…メルか。」
ファム 「マットさん吊って最終日かなぁ」
クロムウェル 「お疲れ様、メル君」
キリテ 「(・ω・) ……
(`・ω・´) <教授吊りで」
樹里 「メルくんお疲れ様ー!」
メルティクス 「あんだけ大声で叫んでるのってマットさんしか思い当たらないよwww
他はみんなそんなキャラじゃないもんねwwwwすごくメタだけど。」
樹里 「下界がみえぬぅ」
ジークベルト 「・・・うん、公式CPに刺した俺が悪かったね。ごめん。マジごめん。・・・だが後悔はしていないっ」
ファム 「シャルロさん今日はどこ護衛?」
メルティクス 「てことでおつかれさまー」
シャルロ 「ファム君護衛だ。」
マット 「俺吊って、もし狼二匹生存してたら終わるけどな。」
クロムウェル 「カマをかけたら久也君の反応が怪しかったので・・・」
キリテ 「うん、でも墓下でぎゅっぎゅするからいいのです。」
久也 「◆ジークベルト(なっく) 「・・・うん、公式CPに刺した俺が悪かったね。ごめん。マジごめん。・・・だが後悔はしていないっ」

それなりに感謝はしとる うん」
マット 「つまりシャルロと戦どちらも狼だった場合だ。」
來嘉 「日記は分量もあったし信用できそうな気もするけど、狩人COで噛まれないあたり?」
ファム 「了解」
シャルロ 「ここで君を失うわけにはいかんからな。ガチ護衛させてもらう」
マット 「シャルロは噛まれないと思ってた。もし本当に狩人だなら。」
ジークベルト 「◆久也(飛燕) 「それなりに感謝はしとる うん」

ちょっと待ってよそれなりってなに、それなりって」
ファム 「一回もGJ出してないってのがひっかかる、全部狐噛み?そんな訳がないと思うんだけど…」
サダファラ 「どうーなるーかなー(´・ω・`)」
樹里 「マットさん吊りには動かなさそうね…」
キリテ 「◆クロムウェル(わさび。) 「カマをかけたら久也君の反応が怪しかったので・・・」

でも腹芸が出来ない久也さんは正座してください(^ω^)」
イルミー 「シャルロ吊るなよ…吊るなよ…」
マット 「あれだけ襲撃失敗してるのに、全部狐はなぁ…。」
久也 「だって俺狼やし…教授鋭いし…」
「確かに・・・一回もGJないってのは引っかかりますですね・・・」
シャルロ 「しかしGJ表示は無かったのだ。もしかしたら私以外に狩人がいた可能性もあるし、雛狼が撹乱で噛んだ可能性もある」
コトノハ 「銀狼だよー!!」
サダファラ 「なんで全部狐襲撃ってことになってるん?(´・ω・`)」
久也 「◆キリテ(九鳥) 「◆クロムウェル(わさび。) 「カマをかけたら久也君の反応が怪しかったので・・・」

でも腹芸が出来ない久也さんは正座してください(^ω^)」

これでも頑張ったつもりやねんごめん」
ファム 「來嘉さんどう思います?」
ジークベルト 「銀狼の存在に誰も気付いてないっぽいねぇ」
久也 「狐も噛んだけど狼も噛んでてんでー…しゃるるは悪ない…」
メルティクス 「シャルロさんにGJ表示がなかったからだよ>ファラちゃん」
騙咲狂子 「真相→一回狐 二回狼同士の食い合い」
イルミー 「ああ…気付かねェよな…銀狼とか」
來嘉 「うーんウソ書くなら1回くらいGJあったほうがそれっぽいし
GJなしは問題にしなくてもいいんじゃないかなあ
日記の真偽はともかくね」
マット 「攪乱ねぇ、狩人がいると予想済での攪乱か?じゃないと攪乱の意味は薄くないか?」
ファム 「戦さんをどう見るか…うーん」
サダファラ 「ああ、そうなんだ・・・ぁぅー>GJなし
銀狼噛んでそれでかー大変だ(´・ω・`)」
ジークベルト 「銀狼はね・・・難しいよね・・・」
キリテ 「◆久也(飛燕) 「これでも頑張ったつもりやねんごめん」

そういうところも良いと思ってますよ(なでなでぎゅっぎゅ)」
マット は シャルロ に処刑投票しました
來嘉 「とりあえず今日は?」
久也 「くっそまっぽ吊られろ(何回目?」
ジークベルト 「話し合いできないもんね・・・俺がやってた時は喋れる狼勢全員死んでから動いた・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム は マット に処刑投票しました
シャルロ は マット に処刑投票しました
來嘉 は マット に処刑投票しました
コトノハ 「よし!」
戦 は マット に処刑投票しました
10 日目 ( 1 回目)
來嘉0 票投票先 1 票 →マット
シャルロ1 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →マット
マット4 票投票先 1 票 →シャルロ
ファム0 票投票先 1 票 →マット
マット は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マットさんの遺言 イタコがいるな、口寄せされている。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/06 (Thu) 03:29:03
ヴォルフ 「…マットが、吊られる…。」
樹里 「おおおおおおおおおおおおお」
イルミー 「お…マット吊りか?」
騙咲狂子 「お疲れ様ですー」
クロムウェル 「これは終わったね・・・」
騙咲狂子 「あ、村勝ちですかね」
久也 「んー、ありがとうな…ほんまごめんキリテ嬢…」
マット 「あはははごめーん☆」
ジークベルト 「おわったー!お疲れ様!」
樹里 「お疲れ様でしたー!」
コトノハ 「やったああああ!!!!村おめでとー!!!」
キリテ 「お疲れ様ですー」
ファム 「あ、オワタ」
サダファラ 「おー、お疲れ様でしたー」
シャルロ 「終わった…!! お疲れ様だ! 戦犯にならずにすんだ…」
イルミー 「お疲れ様です」
マット 「うがああああああ孤独狼うああああああ!!!!」
久也 「よしまっぽちょっと来い」
ファム 「お疲れ様ですー」
ヴォルフ 「お疲れ様ー!」
サダファラ 「マット氏wwwwwwwww」
「お疲れ様でしたー!」
メルティクス 「おつかれさまー
まあそうだよね。あの夜のテンションはマットさんしかないよね。」
騙咲狂子 「…おもったんですけど聖女で女性に振り分けられたのって初めてですかね?」
クロムウェル 「騙りなれてなくてごめんなさいCO」
リアル 「ごめんなさぃぃぃぃ!!!役立たずの霊能でごめんなさい!」
マット 「いくかよ>久也」
キリテ 「あ、マット、派出所の裏口のすぐ外に穴掘っといたから!」
久也 「おつかれさまでしたー」
ファム 「うわぁぁぁ身代わり君テメェェェェェ」
樹里 「村勝ちおめでとー!
仕事しなかった暗殺者CO」
ジークベルト 「とりあえずマットさんは俺と久也くんでフルボッコ決定」
メルティクス 「そして狂子さんが聖女か」
ヴォルフ 「預言者、やってみたかったな…。」
マット 「だって狩人と閻魔に挟まれて逃げ切れるわけねーだろ!!諦めたわ!!>メル」
シャルロ 「身代わりwwwwww」
キリテ 「(*・ω・)ノ聖女なったことありますよ」
サダファラ 「あっはははなんかもういろいろとごめんなさい霊界での僕/(^o^)\」
來嘉 「お疲れ様です〜」
マット 「ヴォルフたああああすけてええええええ!!!」
樹里 「そしてこの身代わりである」
メルティクス 「いやもうその前日から大声だしてたじゃんwwwww」
久也 「変なタイミングで噛むな!どんだけヒヤヒヤした思てん!>まっぽ」
マット 「占い師が居ないって途中から知ってた」
シャルロ 「すまんなマット君w 私自身長生き出来たのが謎だ…」
リアル 「仕事を1回もせずに死ぬ霊能ってひどい・・・・」
サダファラ 「ああ・・・霊能さんだったのリアル嬢!? えっマジ
そしてヴォルフ氏は預言者ーと」
騙咲狂子 「ふむ…でも…能力発動してないですね…ただの村ですか…」
イルミー 「この配役じゃ俺完全NEETだったな」
ファム 「サダファラさん狐じゃないか!謝るのやめた!シッシッ!」
シャルロ 「なるほど、死体無しの理由が分かってきたぞ……」
マット 「雛かと思ったんだから仕方ねーだろ!!>久也」
ヴォルフ 「…ざけんな。>マット」
來嘉 「あーやっぱりナユたんとファラちゃん狐だったんだね…
天国の会話見てそう思ったんだけど、どこまで言っていいものなのか…」
マット 「泣くわ。。。普通に泣くわ…>シャルロ」
ジークベルト 「わぁぁぁぁんマットさんの馬鹿ー!!俺が祝福したカップルになにしてくれちゃってんのー!」
キリテ 「同じく知ってた」
メルティクス 「俺は完全に不審者でした」
サダファラ 「◆ファム 「サダファラさん狐じゃないか!謝るのやめた!シッシッ!」
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ジークさんにも同じような感じのこと言われたwww」
マット 「これでも俺夜頑張ったんだぜ…独りで耐えたんだぜ…慰めてくれよぉ>ヴォルフ」
久也 「ジークはどうせQPやろなと思てた」
リアル 「グスン・・・・霊能ちゃんとやりたかった・・・・」
シャルロ 「ファム君は信用してくれて有難う。」
キリテ 「イタコ試してみたかったのにーだから早めに死にそうなマットに刺したのにー(ノ-`)」
コトノハ 「ちょ、天国の会話は、重要な情報源だよ!密告すべし!>らいかちゃん」
マット 「しかたねぇだろ。俺は仲間すら殲滅して倒すのが任務だ>ジーク」
騙咲狂子 「共有志願したのになぜ聖女?!聖女なんかより、共有がやりたかったですよ!」
ファム 「あー銀狼が狼噛んでるのか…w」
ジークベルト 「◆久也 「ジークはどうせQPやろなと思てた」

ええいどういうことだ」
サダファラ 「◆來嘉 「あーやっぱりナユたんとファラちゃん狐だったんだね…
天国の会話見てそう思ったんだけど、どこまで言っていいものなのか…」
えーっとえへへごめんなさい以後気をつけるようにします/(^o^)\」
マット 「残念銀狼だ!>キリテ」
クロムウェル 「見返すと今回の私はホントひどいなぁ・・・  墓の下のさらに下に埋まりたい」
メルティクス 「以前俺…じゃなくてクララがイタコにさされたときも、クララより先にイタコのほうが死んじゃったことがあったなあwww
イタコの能力発動ってちょっと見たいよね。」
樹里 「毒希望だったのに毒のない村ですた^p^」
來嘉 「あ、いっていいんだw>天国会話」
コトノハ 「別の希望したのにレア職きてびっくりでした!」
シャルロ 「ザル狩人で村はすまなかった…」
ジークベルト 「◆マット 「しかたねぇだろ。俺は仲間すら殲滅して倒すのが任務だ>ジーク」

そんなの銀狼の任務じゃなーい!!」
マット 「教授噛んでしまった、って思った…」
久也 「まっぽ噛んでも死体ないし狐か思てたけどな」
マット 「教授ごめええええええええん!!!」
イルミー 「◆樹里 「毒希望だったのに毒のない村ですた^p^」

毒あれば良かったのに…ギリギリ」
メルティクス 「そりゃ言ってかまわないよ。
役職隠されてるのにぽろっといっちゃったのならその人の過失だね」
マット 「あれ、ゼッタイ俺が噛まれた、って思った>久也」
騙咲狂子 「最初吊られて 初日占いで 狂狼だったらいいなー → Q狼だったよ!」
キリテ 「毎晩窓の外で般若心経流してやる…>マット」
マット 「孤高の狼!仲間などいらぬ!>ジーク」
シャルロ 「GJ出ないのに死体無し多すぎて何事かと思ったぞ…w」
來嘉 「いやあ私も聞いちゃってたしwww申し訳ないwww
エピローグまでの楽しみでしたね!
>えーっとえへへごめんなさい以後気をつけるようにします」
リアル 「◆ヴォルフ 「…ワリィ、マット…。」に激しくにやついてしまった・v・」
マット 「キリテ嬢なにこれこわい>キリテ」
久也 「◆ジークベルト 「◆久也 「ジークはどうせQPやろなと思てた」

ええいどういうことだ」

だって狼3で共有いないし教授狼なの知ってるし2COだし
まさか潜伏QPは無いだろっていう」
キリテ 「妖精希望したらイタコって明後日過ぎる」
ジークベルト 「◆マット 「孤高の狼!仲間などいらぬ!>ジーク」

〜そして全滅へ〜」
サダファラ 「/(^o^)\えーと\(^o^)/ごめんなさい」
シャルロ 「妖精希望したら狩人になりました」
キリテ 「◆マット 「キリテ嬢なにこれこわい>キリテ」

マジカルイタコパワーです」
クロムウェル 「謝るなら私じゃなくて久也君にね…!>マット君
というか私からももう一回ごめん 変な疑惑かけて」
リアル 「◆ジークベルト 「◆マット 「孤高の狼!仲間などいらぬ!>ジーク」

〜そして全滅へ〜」

wwwwwwwwwwwwwww吹いたww」
樹里 「◆イルミー 「毒あれば良かったのに…ギリギリ」

希望役職のとおらなさひどいorz毒なし村の薬師もきついねorz 」
メルティクス 「確か神話マニア希望したらひよこになりました
なんで」
久也 「とりあえずまっぽにはひたすら葱巻いてやる にゃんこに嫌われろ」
シャルロ 「聖女の発動勘違いしてました…そういう発動の仕方もありましたね、狂子さんすまぬ…」
コトノハ 「妖精希望多いなwww私もだよwww」
ヴォルフ 「知るかよ、狼のくせに…!
あと、いつも俺には落ちつけとか言ってるくせに、テメェもわめいていただけじゃねぇか!>マット」
ジークベルト 「ああなるほど・・うん。そうだった教授分かってるんだもんね、うん>久也くん」
マット 「神話マニア希望したら銀狼でした!なきたい!」
來嘉 「私も神話希望で橋姫だったー」
ファム 「◆シャルロ 「ファム君は信用してくれて有難う。」

どういたしまして(マットさん吊った後に吊ろうとしてたのは黙っておこう)」
シャルロ 「何この妖精になりたい大人達の村」
クロムウェル 「一度でいいから白狼してみたい」
久也 「共有いないしじゃない狂人いないしだ」
リアル 「狐希望が、霊能というww」
マット 「久也は敵なので!知らん!っていうか本気で久也がイタコだと…!あのお茶目に和んだわ>教授」
メルティクス 「どんだけ皆悪戯したいのwww」
イルミー 「神話マニア希望したらNEET薬師でした」
樹里 「って、もう3時半かwwww
そろそろ寝ますー!お疲れ様でしたー!」
ファム 「共有希望したら共有になりました、ソロで。」
マット 「寂しかったんだから仕方ねーだろー!転げ回るくらいしかできなかったぜ!!!>ヴォルフ」
シャルロ 「◆ファム 「◆シャルロ 「ファム君は信用してくれて有難う。」

どういたしまして(マットさん吊った後に吊ろうとしてたのは黙っておこう)」

それが正しい判断だと思うのでOKだ…! 狼候補からの狩人なんて信用ならんしなwww」
メルティクス 「おつかれさまでしたー!!」
「私はそろそろ失礼します!お疲れ様でしたー!」
ファム 「妖精大人気www」
久也 「いやうん教授の行動は正しいと思う…寿命縮んだけど…というかむしろ俺がごめん
まっぽは早く吊られろと何度言ったか」
リアル 「私もそろそろ落ちますねー!!楽しかったです、また定期村で!!」
ヴォルフ 「おつかれさまですー!」
クロムウェル 「Σえ、あ、3時半、だと・・・ これはマズい  落ちますね・・・!」
イルミー 「お疲れ様でした!」
マット 「シャルロがつれれば戦はなんとか論破できないかなーって漠然と考えてた」
メルティクス 「まあそりゃ普通マットさん吊っておわらなかったらシャルロさん吊るよねっていう」
サダファラ 「おー、落ちる方々お疲れ様でしたー」
ジークベルト 「おつかれさまですー!」
キリテ 「マットはもうすぐ妖精なのにね」
ファム 「お疲れ様でしたー」
來嘉 「お疲れ様でーす」
久也 「おつかれさまでしたー」
騙咲狂子 「おつかれさまでしたー シャワー浴びて寝よう」
マット 「お疲れ様でした!!」
キリテ 「お疲れ様でしたー」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
メルティクス 「おつかれさまの方おつかれさまでしたー!」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!なかなかの豪華編成楽しかった!」
シャルロ 「おお三時半…! 皆様長いことお付き合い下さり有難うございました!
これで解散致します…! どうも有難うございました!!」
メルティクス 「◆キリテ 「マットはもうすぐ妖精なのにね」

そうだね(*´ω`*)」
サダファラ 「では自分も失礼させていただきますー
楽しかったですありがとうございました」
來嘉 「あと3年だね」
ヴォルフ 「ざけんな!俺だって一人だ!>マット」
メルティクス 「おつかれさまでした!村開催ありがとうございましたー!!!」
メルティクス 「さてログ読んでこよう」
ジークベルト 「お疲れ様でした楽しかったー!!」
久也 「おつかれさまでしたー 突発ありがとうございました!」
イルミー 「んじゃ私も失礼っ
お疲れ様でした!」
來嘉 「菊花さん進行ありがとうございました!みなさま遊んでくれてありがとー!」
ヴォルフ 「お疲れ様ですー!村立ありがとうございました!」