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突発 ピク人狼恋人決闘村 [433番地]
〜どっかーん〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
愛する者よ、死に候え ってねー
 (飛燕)
[女神]
[受信者]
(死亡)
→ シャルロ
 (長門菊花)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
狂ってしまえ! ノルン
 (塩ごはん)
[人狼]
(生存中)
爆発のおともに紅茶はいかがですか? カレヴァ
 (月城)
[暗殺者]
(生存中)
酒とめしコミックス ヴェルフリーデ
 (わさび)
[魂移使]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
まったりするにょー ミュー
 (しゃけ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
こいをするのは だーれかなー♪ ティアナ
 (なっく)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
決闘前に(ry ナユタ
 (みれい)
[暗殺者]
(死亡)
久しぶりに決闘! コトノハ
 (amaguri)
[小悪魔]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
俺に撃たれる覚悟がある奴から前にでろー! (「^ワ^)「 チラッ
 (あおい)
[女神]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
未亡人ロボポケモン タイプ:はがね ロボ陽子
 (muhi)
[銀狼]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
可愛くない座敷童子だったね マティルド
 (浜都幽)
[暗殺者]
[恋人]
(死亡)
村作成:2010/10/19 (Tue) 23:29:56
鴎 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
「三(*´3`)」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
カレヴァ さんが村の集会場にやってきました
「シャルロ君はまたそういう意味深なことを」
カレヴァ 「矢印ktkrwwww」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「深い意味はないのだぞHAHAHA」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 三(*´3`)┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんにゃー」
シャルロ 「この→が何を意味するのか…それは想像にお任せしよう」
コトノハ 「どうもー」
ノルン 「鴎さんに効果音を付けてみた(キリッ」
「…っと 時間弄るの忘れたから昼は超過前に入れちゃってね」
昴 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「激しい…w」
ロボ陽子 さんが村の集会場にやってきました
「◆ノルン 「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 三(*´3`)┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」

なwwにwwwをwwwwww」
カレヴァ 「しかしカレヴァで草はやすと違和感しかしない……www」
シャルロ 「九重兄妹が並んだぞー」
ティアナ 「鴎おじさんがドドドしてるの・・・」
ナユタ 「九重兄妹が並んだだとwwww」
ミュー 「カレヴァさん久しぶりな気がしますにょー」
ロボ陽子 「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 三(0゚・∀・)┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」
「お、おじさんじゃないですよーまだ(」
マティルド さんが村の集会場にやってきました
「ひっ隣に陽……あっ重いほうの陽子かー ほっ」
ロボ陽子 「兄さん…!」
シャルロ 「紳士に幼女にロボ…この決闘村は早くもカオスな予感ですね」
ノルン 「九重兄・・・・妹?」
ミュー 「重い方とかそれで良いんですか…w」
コトノハ 「重いほうが安心するんだw圧殺されるのにw」
ヴェルフリーデ 「メンツがカオスwwwwww」
ナユタ 「◆昴 「ひっ隣に陽……あっ重いほうの陽子かー ほっ」

吹いたwwwwww」
「女性の方が多いだと…」
カレヴァ 「重い方 を何度見てもふく」
マティルド 「どもー」
ミュー 「結構メンツが面白くなってますにょねー」
シャルロ 「重い方…昴君、無茶しやがって…」
「重い方wwww」
ロボ陽子 「「◆昴 「ひっ隣に陽……あっ重いほうの陽子かー ほっ」

ドスゥゥン プチ」
シャルロ 「せめて柔らかい方、固い方とか…」
カレヴァ 「◆シャルロ 「紳士に幼女にロボ…この決闘村は早くもカオスな予感ですね
不審者をお忘れですよ」
ティアナ 「・・・えと、恋決闘の配役ってどうなってるんだっけ」
シャルロ 「はあああ!マティじゃないか…これは華やかな決闘村だな…」
「あ、開始投票は準備できたらさくっと頼むねー」
ミュー 「アッー ……ご愁傷様でしたにょ」
ナユタ 「性別不明でくるべきだったかなとか(」
ヴェルフリーデ 「男性陣の不審率が異常」
シャルロ 「小悪魔や女神や暗殺者だな>ティアナ君
20人以上で狢も出るようになった…」
「狢出るのか…」
ティアナ 「むじな!」
「◆コトノハ 「重いほうが安心するんだw圧殺されるのにw」
◆ミュー 「重い方とかそれで良いんですか…w」

重いほうの陽子は最悪でも押しつぶされるだけだ! 真陽子のほうは……う、うう、……」
カレヴァ 「◆ヴェルフリーデ 「男性陣の不審率が異常」
特に上段がですねわかります」
ティアナ 「シャルロさんありがとなのー」
シャルロ 「まあある意味決闘向きではあるからなあ狢…w」
ロボ陽子 「Σ狢」
マティルド 「随分ごっちゃごっちゃな村だねえ」
「狢もっかいやりたい って中の人が」
ナユタ 「狢だと…」
「◆ロボ陽子 「「◆昴 「ひっ隣に陽……あっ重いほうの陽子かー ほっ」
ドスゥゥン プチ」

ぷちっ

昴 さんは無残な姿で発見されました
(昴 さんはロボに押し潰されたようです)」
シャルロ 「ただ今回は残念ながら狢には人数がちょっと足りないな…」
ノルン 「狢!」
「ごめん投票できてなかった!」
「さてそろそろ始めるよー 準備いいかな?」
ティアナ 「やー!昴さんふんじゃだーめーなーのー!!」
ヴェルフリーデ 「◆昴 「(昴 さんはロボに押し潰されたようです)」

閻魔様の対応力が問われます」
マティルド 「はいよー」
ナユタ 「はーい」
ノルン 「はーいおkです」
ロボ陽子 「OK」
シャルロ 「はーい」
「じゃ、景気良く行こうか!れっつ爆発!(*´3`)」
カレヴァ 「はーい」
ゲーム開始:2010/10/19 (Tue) 23:39:23
出現役職:暗殺者4 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神3 小悪魔1 魂移使1
ノルン(人狼) 「はっ」
シャルロ は シャルロ コトノハ に愛の矢を放ちました
鴎 は 昴 ロボ陽子 に愛の矢を放ちました
ロボ陽子の独り言 「ちょwww」
ティアナの独り言 「どーん!」
カレヴァの独り言 「おやおや暗殺者ですか。不穏ですね……」
シャルロの独り言 「すまん…」
の独り言 「えいっ☆」
の独り言 「◆ティアナ 「やー!昴さんふんじゃだーめーなーのー!!」
ティアナ……ありがとう…… ホロリ」
ナユタの独り言 「女神ー!!!!女神やりたかったああああああ!!!!!」
ヴェルフリーデの独り言 「また私コレですか・・・! 刺した後入れ替わる前に倒れられる事が多いんですが・・・」
ミュー(人狼) 「にゃー、こんばんはですにょ。
よろしくにゃー」
ロボ陽子の独り言 「!?!?」
コトノハの独り言 「小悪魔わりとくるけど・・・情報こないしなー・・・」
ヴェルフリーデ は 昴 ロボ陽子 に愛の矢を放ちました
の独り言 「どっかで矢が被りそうな気がしないでもないけどね」
ナユタの独り言 「…暗殺者、だよ?(´・ω・`)」
ヴェルフリーデの独り言 「入れ替えるならここしかないですよね(キリッ」
コトノハの独り言 「ちょっwww」
ミュー(人狼) 「のるるんしゃんとみゅーと銀狼しゃん?」
シャルロの独り言 「夢求愛もいないので私が! 私こそが!!! 真求愛者だ!!!!」
マティルドの独り言 「暗殺者ねえ…難しいとこか」
ノルン(人狼) 「よろしくー銀もいるっぽいね」
ロボ陽子の独り言 「う、打ったの誰ですか!?覚えておきなさい!」
カレヴァの独り言 「さて、独り身ならばさっくりとやらせてもらいますが……どうなりますかね」
の独り言 「さぁて頑張ってねー」
ナユタの独り言 「ぬふう」
の独り言 「ティアナいい子だよなぁ……本当に……」
ティアナの独り言 「女神さんなの。どこがいいかなー」
ナユタの独り言 「チラッ の準備してたのにwwwwしてたのにwwwww」
ミュー(人狼) 「えっと、噛み順は明日からのるるんしゃん→みゅーで良いですかにゃ?」
ヴェルフリーデの独り言 「刺し筋としては単純すぎたでしょうか。全力で生き残らせたいですが・・」
昴 は ティアナ 昴 に愛の矢を放ちました
ノルン(人狼) 「いいよー」
ミュー(人狼) 「今日は順番に入れないですにょ!」
ミュー(人狼) 「がんばりましょーね!」
ティアナの独り言 「ぴゃっ」
の独り言 「ロ…ボ? 見えない見てない俺は見てない!!!」
ナユタの独り言 「俺に矢はこないよねー」
カレヴァの独り言 「まあ、こんなおじさんに刺しても面白くないでしょうがね……」
ノルン(人狼) 「うん、ところでどのくらいで噛めばいいのかな」
マティルドの独り言 「どっか繋がってそうなとこにカチ込めばいいんだろ?」
ナユタの独り言 「なのでさくさくっと暗殺しようと思います、まる。」
カレヴァの独り言 「若い子が多いですからね。私と恋人になるほうがかわいそうです」
ミュー(人狼) 「決闘だから超過すぐでもいいかもしれませんにゃ。」
の独り言 「いや、ロボ子は悪くないけどな? ロボ子の元がだな!?」
ノルン(人狼) 「了解したよー」
ティアナ は ヴェルフリーデ ミュー に愛の矢を放ちました
コトノハ は ヴェルフリーデ 昴 マティルド に愛の矢を放ちました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
「おっはよーう」
ノルン 「おはよう・・・」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
「時間弄ってないから投票はサクッと頼むね!」
シャルロ 「おはよう、実はプロフの→は投票先でな。投票してきたぞ」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
カレヴァ 「おはようございます、皆さん」
ヴェルフリーデ は 鴎 に処刑投票しました
マティルド 「おはようさん」
カレヴァ は シャルロ に処刑投票しました
ミュー 「おはようございますにょー」
コトノハ 「おはよっ♪」
鴎 は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ 「というわけで皆もさくさく投票したまえ…」
ナユタ 「おはよう!」
「おはよう!」
ロボ陽子 「オハヨウゴザイマス」
ノルン 「えええシャルロさんひどい」
ミュー 「どんどん投票ですにょね」
ヴェルフリーデ 「あ、終わりましたよ。投票」
ノルン は シャルロ に処刑投票しました
ティアナ は 鴎 に処刑投票しました
マティルド 「んじゃま、さっさと投票しちまうかね」
シャルロ 「すまんなノルン君」
ナユタ は コトノハ に処刑投票しました
ティアナ 「投票してきたのー。」
カレヴァ 「今日はチラッはいらっしゃらない……ようですね。久々だからチラッブランクもあるのでしょうか」
「投票完了だよー」
ミュー は ナユタ に処刑投票しました
「まぁさくっと入れるぜー」
ロボ陽子 「シャルルーいやらしい…」
ナユタ 「と言う事で投票したよ!」
シャルロ 「まあきっと君は吊られんと思うから安心したまえよ…」
ロボ陽子 は シャルロ に処刑投票しました
ミュー 「チラッブランクって何ですにょ…?w」
マティルド は ミュー に処刑投票しました
コトノハ 「今日はチラッいないのかー」
ノルン 「チラッブランクってなんだろう・・・w」
「超過まで待っちゃ駄目だよー さくさく投票してねー」
ミュー 「投票しましたにょー!」
カレヴァ 「チラッを行うことへのブランク……ですかね >チラッブランク」
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
ナユタ 「チラッブランクwwww」
マティルド 「また新しい用語が」
昴 は シャルロ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ5 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン1 票投票先 1 票 →シャルロ
カレヴァ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →
ミュー1 票投票先 1 票 →ナユタ
ティアナ1 票投票先 1 票 →
ナユタ1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ティアナ
0 票投票先 1 票 →シャルロ
ロボ陽子0 票投票先 1 票 →シャルロ
マティルド0 票投票先 1 票 →ミュー
コトノハ は恋人の後を追い自殺しました
シャルロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「お、シャルコトなんだねー」
ノルン(人狼) 「やっぱりそこ繋がってた・・・だとw」
ティアナの独り言 「安心のシャルロさんなの・・・」
ミュー(人狼) 「あ、繋がってましたのにゅー」
ロボ陽子の独り言 「…(・ω・)」
ナユタの独り言 「シャルコトだね!」
コトノハ 「だよねー!やっぱいっそ投票しとけばよかった!」
カレヴァの独り言 「おやおや、お二人がつながっておりましたか」
ヴェルフリーデの独り言 「役職:魂移(刺し/昴 ロボ陽子)
恋人:ミュー 昴 マティルド」
シャルロ 「恨むならPHPを… すまん反省している」
マティルドの独り言 「シャルロ…アンタは毎度毎度安定だねえ…」
ノルン(人狼) 「えーっとどこが良いかなぁ・・・」
の独り言 「さて九重さんちはどういう会話をするのかなっと」
ヴェルフリーデの独り言 「取り急ぎ箇条書きで失礼しますね。このような感じに、なっております・・・」
ミュー(人狼) 「今日はのるるんしゃんが噛みですにゅー!恋人爆発させるにゃ!」
ティアナの独り言 「・・・昴さん、いれかわっちゃう、の?(´・ω・`)」
カレヴァの独り言 「さて、どこへ赴きましょうかね」
の独り言 「もう何がなんだかよく分かんないけど俺ハーレム!
ティアナ、ロボ子、フリーデ、マティルドとつながってるぜ!」
ヴェルフリーデの独り言 「なんだか沢山つながって居て、ちょっと大変ですね・・。」
カレヴァ は ロボ陽子 に狙いをつけました
ナユタの独り言 「んーっと、どうしようかな。」
マティルドの独り言 「さーて、ま。どっかしらやっちまおうかね…」
シャルロ 「正座しとく…」
の独り言 「◆昴の独り言 「もう何がなんだかよく分かんないけど俺ハーレム!
ティアナ、ロボ子、フリーデ、マティルドとつながってるぜ!」

Σ(;´3`)!?」
ノルン(人狼) 「じゃあ鴎さんとかいってみよ」
ナユタ は 昴 に狙いをつけました
の独り言 「ティアナ、なんかよく分かんないことに巻き込んじゃってゴメンな、だぜー」
ロボ陽子の独り言 「何喜んでるの!?私巻き込まれるじゃない!」
マティルドの独り言 「…いや、やめだ」
ミュー(人狼) 「にゅー…繋がってそうな所どこでしょうにゃー?」
マティルド は暗殺を行いませんでした
ヴェルフリーデの独り言 「ノルンさんが狼・・・ですか。うーん、その前にだいぶ固まっていますから、生き残れますでしょうか・・・」
コトノハ 「ふふふっ♪いいよっ♪」
ミュー(人狼) 「はーい、かもめんさん繋がってると良いですにゃー」
ティアナの独り言 「ヴェルさんが魂移しで昴さんと陽子さんに刺したってー!
わたしは女神でミューさんとヴェルさんに刺したのー!繋がってるのは昴さんだけなのー!」
ナユタの独り言 「とうっ。恋人疑いで…いってみるよ。」
シャルロ 「すまんな…」
カレヴァの独り言 「たとえ私が討たれようと噛まれようと、私は私の役目を全うするまでです」
ノルン(人狼) 「じゃあ、超過すぐ噛むねー」
の独り言 「ティアナだけじゃなくてロボ子も喋れるのか! 
あっ、ふ、踏むなよ!? ティアナも踏ませないからなー?」
ティアナの独り言 「ノルンさん狼さんみたいなの
ミューちゃんもたぶん狼さんー」
ミュー(人狼) 「銀狼はどこなんでしょうにゅ…?」
の独り言 「昴さん大人気か…」
カレヴァの独り言 「この手を赤く染めるのが、私の役目というのなら」
ミュー(人狼) 「ハイですにゃ!」
ノルン(人狼) 「案外おとなしいね」
ロボ陽子の独り言 「ドスゥゥン」
ノルン は 鴎 に狙いをつけました
ヴェルフリーデ は恋人の後を追い自殺しました
マティルド は恋人の後を追い自殺しました
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は暗殺されたようです)
ティアナ は恋人の後を追い自殺しました
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は人狼の餌食になったようです)
ミュー は恋人の後を追い自殺しました
ロボ陽子 は無残な姿で発見されました
(ロボ陽子 は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言 フリーデしゃんにゅー!⌒゚(*σωσ)゚⌒
金髪繋がりですかにゃ?
お茶でも飲みます…?
マティルドさんの遺言 地獄よりクールな漆黒イズムへウェルカム!

って事で死神さね。まああたしは気ままに茶でも飲んでるさ。
シャルロさんの遺言 おいやめたまえPHP…この私が求愛者だなんて…
夢求愛もいないことだし、私こそが真の求愛者だ!!
ちょっとサーカスでも見てこようかな…
さんの遺言 (*´8`*)
コトノハさんの遺言 小悪魔だから嘲っちゃうぞー!
シャルのチラッー!!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ミュー 「初日は大声だったのですがにゅー・・・」
「うわーんロボ子が怒ってるー! こんなとこばっか陽子そっくりに作るなよー!」
ミュー 「なん…だと…」
「なんてこったい」
カレヴァ 「おはようございます、皆さん」
シャルロ 「恋 人 完 全 敗 北」
ノルン 「お、おは?え?おはよう・・・」
ティアナ 「ひゃー」
「おつかれさま…」
シャルロ 「お疲れ様だ皆…」
ヴェルフリーデ 「あ、やっぱりちょっと固まりすぎてましたね・・・」
ティアナ 「ひどい全落ち・・・」
マティルド 「おっとォ、ごっそり落ちたねえ」
ロボ陽子 「キャァァア」
コトノハ 「わあー!いっぱいきちゃった!
みんな下界にいればいいのに」
シャルロ 「鴎君の遺言ふいた」
ナユタ 「おはよう!爆発したね。暗殺者CO!昴暗殺したよ。」
「大爆発だったんだねぇ…」
「あっ…… なんかみんなゴメン……」
カレヴァ 「大爆発いたしましたね……」
ミュー 「これは、狼が吊れれば村勝ちですかにゃー…」
シャルロ 「遺言wwwカオスだな皆wwww」
カレヴァ 「それでは私も暗殺COしましょうかね。ロボ陽子さんを暗殺いたしましたよ」
ナユタ 「ノルンとカレヴァが恋人だったら…嫌だけど(´・ω・`)」
カレヴァ 「まあ、それを信じるかというのは……各々の判断でしょうが」
「ナユタああああああそこは自重してくれよー! QPっぽい顔してるくせにー!」
ノルン 「女神COだよ」
ヴェルフリーデ 「遺言間に合ったと思ったら反映されてない/(^o^)\」
カレヴァ 「私のようなおじさんとなど、恋人になる方がかわいそうですよ」
マティルド 「遺言間違えてたなど」
「あっしかも俺の遺言消えてる 残念」
ノルン 「マティルドさんと鴎さんを繋げたよ」
「(*´8`*)>シャルロ君」
ナユタ 「取りあえず狼っぽいって思うところに投票かな…?」
シャルロ 「魂移使に打たれると遺言は残せないぞ昴君」
ロボ陽子 「そっか交換憑依だから遺言でないのか…」
ミュー 「魂移だと遺言は出ませんにゅー」
「繋がってないよwww」
カレヴァ 「でしょうね。狼と思うところに投票でしょう」
マティルド 「◆ノルン 「マティルドさんと鴎さんを繋げたよ」

いやいや繋がってないよww」
シャルロ 「ζ( ^ω^)ζ>鴎君」
ナユタ は カレヴァ に処刑投票しました
ノルン 「うーん、どっちにしようかなー・・・」
ヴェルフリーデ 「刺し先に迷いはありませんでした(キリッ」
カレヴァ は ナユタ に処刑投票しました
ロボ陽子 「鴎んとフリーデさんは後で体育館裏に来るように」
「暗殺者同士で入れてる…」
ノルン は ナユタ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ノルン0 票投票先 1 票 →ナユタ
カレヴァ1 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ2 票投票先 1 票 →カレヴァ
ナユタ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/10/19 (Tue) 23:52:10
「憑依があると遺言できないのか……
Σはっ もし生き残ってたらメカ俺になってたのか!? すげー!」
マティルド 「おっとこりゃあ…暗殺者仲悪いねえ」
ミュー 「暗殺者ェ…」
コトノハ 「狼勝ちだー」
「◆ロボ陽子(muhi) 「鴎んとフリーデさんは後で体育館裏に来るように」

(*´3`)お断りします」
ミュー 「お疲れ様ですにょ!」
ノルン 「やった!一人勝ち!」
マティルド 「お疲れさーん」
ナユタ 「ぬふうwwwwwwww」
「おつかれさまー」
ティアナ 「わーまさかの狼勝ちー」
コトノハ 「あお疲れさまです」
シャルロ 「お疲れ様だー」
カレヴァ 「おやおやそちらでしたか。お疲れ様です」
ロボ陽子 「お疲れ様ですー」
「終わるの早いな! お疲れ様でしたー!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「PHPは宿屋裏にきたまえ…」
ナユタ 「画面がピンクだwwwwww」
ヴェルフリーデ 「◆昴 「憑依があると遺言できないのか……
Σはっ もし生き残ってたらメカ俺になってたのか!? すげー!」

なごんだ」
ナユタ 「画面って言うか役職表示が。」
ミュー 「恋人決闘ならではのピンク画面」
「左の方に恋人集まったんだねぇ ともあれお疲れ様だよー」
ロボ陽子 「Σはっ もし生き残ってたらメカ俺になってたのか!? すげー!」
ロボ昴…アリですね」
ティアナ 「昴さん自刺しだったのねー(*・v・)テレ」
シャルロ 「私この村で求愛きても、矢を打った先をほぼ確実に殺害する能力になってしまう…」
ナユタ 「カレヴァ投票してごめんね…。どっち投票しても俺吊られてたけど!」
ミュー 「◆シャルロ 「私この村で求愛きても、矢を打った先をほぼ確実に殺害する能力になってしまう…」

なにそれせつない」
カレヴァ 「シャルロさんは……お疲れ様です」
カレヴァ 「◆ナユタ 「カレヴァ投票してごめんね…。どっち投票しても俺吊られてたけど!」
いえいえ、こちらこそすみませんでしたね……」
「◆ロボ陽子 「ロボ昴…アリですね」
ロケットパンチと飛行機能は必須だとオムなら分かってくれると信じてるぜ!」
「◆シャルロ 「私この村で求愛きても、矢を打った先をほぼ確実に殺害する能力になってしまう…」

狼っぽい所に刺せばいいよ…」
コトノハ 「じゃあボクも投票して殺害しかえす!」
「◆ティアナ 「昴さん自刺しだったのねー(*・v・)テレ」
(*・v・)ヾ(^ワ^*)ナデナデ」
シャルロ 「なるほど…狼が吊れる→狼全滅に近づく→リア充勝利→ζ( *^ω^*)ζ」
ロボ陽子 「「◆シャルロ 「私この村で求愛きても、矢を打った先をほぼ確実に殺害する能力になってしまう…」
( ゚Å゚;)」
ノルン 「とりあえず女神っぽく振舞おうとしたから繋がりは捏造です。
マティルドさんごめんなさい」
ヴェルフリーデ 「◆昴 「ロケットパンチと飛行機能は必須だとオムなら分かってくれると信じてるぜ!」

自爆装置の搭載を希望します(キリッ」
ティアナ 「テレテレ(*´v`)ヾ(^ワ^*)ナデナデ」
ナユタ 「女神やりたかったなー……(´・ω・`)」
「◆ノルン 「とりあえず女神っぽく振舞おうとしたから繋がりは捏造です。
マティルドさんごめんなさい」

あれ、お兄さんには…?(´3`)」
「ティアナとフリーデとマティルド とロボ
美人ばっかりですごく……俺ハーレムでした……(「^ワ^)「わーい」
マティルド 「なぜあたしだけに謝るwww>ノルン」
カレヴァ 「おっさんでいったらどうなるかと思った。そういえばエメルさんがいなかった」
ロボ陽子 「「◆昴 「ロケットパンチと飛行機能は必須だとオムなら分かってくれると信じてるぜ!」
自爆装置の搭載を希望します(キリッ」
自爆いいですね^^」
ミュー 「一人だけに謝るwww」
「(ノ3ノ)ブワァ」
ノルン 「◆鴎「あれ、お兄さんには…?(´3`)」

なんのことでしょう・・・クスクス」
「自爆装置やめて! ロマンだけどだめー!!」
ミュー 「かもめんさんかわいそう…w」
「傷心なう」
マティルド 「◆鴎 「傷心なう」

どどんまい」
シャルロ 「鴎くんいきろ」
「ともあれ0時前だけどどうしようかー
わんもあするか闇鍋に戻るかー いっそお祭りにしてみるか」
ロボ陽子 「テレテレ(*´v`)ヾ(^ワ^*)ナデナデ (゚-゜ )陽子さんにデータ送信中…」
ナユタ 「このボタン何ー?っていじったら昴が爆発するのかあ…」
ティアナ 「鴎おじさんナデナデ・・・(´・v・)ノ(´ε`;)」
ミュー 「自爆スイッチ危ないよね…w」
カレヴァ 「◆ナユタ 「このボタン何ー?っていじったら昴が爆発するのかあ…」
決して宿屋では押さないように……ですね」
「自爆…ww」
「なでなでは嬉しいけどやっぱり僕おじさんなのか…」
ロボ陽子 「危ないので、絶対押すなよ!って書いておきますね>自爆スイッチ」
ヴェルフリーデ 「フリ把握しました」
ナユタ 「◆カレヴァ 「決して宿屋では押さないように……ですね」

Σ宿で押したら止まるところなくなっちゃう!」
ミュー 「押すなよと言うと押したくな…うぅんw」
ティアナ 「あ、ごめんなさい(´・v・`)またおじさんって言っちゃった>鴎さん」
ナユタ 「止まるとこ→泊まるとこ」
マティルド 「これは押すしかないね」
ミュー 「次はなんでもーですよー(「^ω^)「 がおー」
「◆ロボ陽子 「テレテレ(*´v`)ヾ(^ワ^*)ナデナデ (゚-゜ )陽子さんにデータ送信中…」

あっ陽子からメール来た!
『4又の上ロリコンですか 次に顔見たらもぎ捨てるのでそのつもりで』……(・д・;)!?」
ノルン 「誰かノリで押しそうwww>自爆スイッチ」
マティルド 「ハッ 久しぶりにお祭りやってみたいなあと」
ロボ陽子 「村はお任せしますー」
ミュー 「自爆スイッチは爆発してもアフロになる程度の能力ですよね…?」
ナユタ 「あ、俺はこれでしつれいしますー! おつかれさま!」
ヴェルフリーデ 「あ、何でもー です」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
ティアナ 「私はそろそろ落ちますですー 村立てありがとうございました!」
「じゃあお祭りかなー 落ちの方はお疲れ様だよー」
ミュー 「落ちる方はおつかれさまでした!」
カレヴァ 「村はお任せでー」
ロボ陽子 「お疲れ様ですー」
ノルン 「お祭りなら行きますガタン」
カレヴァ 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
ミュー 「何人祭になるかなー?ワクワク」
ロボ陽子 「◆ミュー 「自爆スイッチは爆発してもアフロになる程度の能力ですよね…?」
宿屋を吹き飛ばす程度の能力です」
マティルド 「落ちの方お疲れ様ですー」
ヴェルフリーデ 「ドクロ型のキノコ雲が立ち上るぐらいの威力を!」
「これで大丈夫かなー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
カレヴァ 「ヤッターマンですか……」
ミュー 「◆ロボ陽子 「宿屋を吹き飛ばす程度の能力です」

⌒゚(σΑσ)゚⌒<……ぽかーん」
「どんな大惨事が起こっても翌朝には元に戻ってるんだよね>爆発」
ロボ陽子 「おしおきだべぇ〜」