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突発 ピク人狼お祭り村村 [434番地]
〜神輿を担げー〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[月兎]
(死亡)
秋?冬?関係なしに祭りだー! フレイ
 (塩ごはん)
[賢狼]
(生存中)
何祭りになるかな〜? コトノハ
 (amaguri)
[月兎]
[悪戯]
(死亡)
とりあえず飲もうか 真白
 (飛燕)
[月兎]
[悪戯]
(死亡)
お祭りときいて。 アララギ
 (杉野きみと)
[月兎]
(死亡)
→ シャルロ
 (長門菊花)
[月兎]
(死亡)
何が出るかなっと☆ ディ
 (月城)
[月兎]
[悪戯]
(死亡)
甘栗一袋500円〜也 ファイ
 (しゃけ)
[妖精]
(生存中)
ワショーイ ザウル
 (浜都幽)
[九尾]
(死亡)
喧嘩神輿はマジで危険なので気をつけよう。 クロムウェル
 (わさび)
[月兎]
(死亡)
ラムネのビー玉が取れない… ファム
 (muhi)
[九尾]
(死亡)
ファイ 「村立てありがとうございましたー!お疲れ様でした!!」
アララギ 「はーい村たてありがとうございましたーお疲れ様でしたー!」
真白 「んじゃ解散か、お疲れ様でしたー!
お付き合いありがとうございましたっ!」
ファム 「私も落ちますー、村立てありがとうございました」
真白 「落ちの方が多いかね…」
ファイ 「お仕置きし合う九尾…w」
ファム 「オツカレサマデスー」
シャルロ 「うおお…自分もそろそろ落ちます! 告知と村立てありがとうございました!!」
ファム 「◆ザウル 「◆ファム 「( ゙'ω゙` )ザウルさん愚かな私にお仕置きしてください」
ワタシも状況把握してなかったのでお互い様って事でwww」
じゃあお仕置きし合うってことで…」
ザウル 「わたしも落ちますーお疲れ様でした!」
ザウル 「◆ファイ 「というか九尾は我呪いだったの…どういうことなのwww」

隣だったので」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
真白 「と言うか1時前だが 解散するかさっくり鍋やって終わるか」
ディ 「おっと自分も落ちますー。お疲れ様でした! 村立てありがとうございました!」
ザウル 「◆ファム 「( ゙'ω゙` )ザウルさん愚かな私にお仕置きしてください」

ワタシも状況把握してなかったのでお互い様って事でwww」
ファイ 「というか九尾は我呪いだったの…どういうことなのwww」
真白 「はーい落ちの方お疲れさんでしたー」
真白 「ログ盛大にふいた…スーパー茶番タイム…」
フレイ 「自分もこれで落ちますー!村たて有難う御座いました!」
アララギ 「お疲れ様でしたー」
ディ 「盛大な身内吊り村だったっちゅーことか……wwwwwww」
ファム 「( ゙'ω゙` )ザウルさん愚かな私にお仕置きしてください」
ファイ 「お疲れ様でした!」
シャルロ 「私も同僚のアララギ君吊ったり君達吊り込んでたからwwお互い様だwww」
コトノハ 「お先にお暇しますー!有り難う御座いました!」
ファイ 「◆シャルロ 「謝罪など無用だファイ君…ただちょっと甘栗を死ぬほど君に食わす……」

どういうことなの… 甘栗を購入してくれるなら構わんが」
フレイ 「九尾…ど、どんまい」
ディ 「シャルロマジごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ファイ 「九尾ドンマイ…悪戯先考えなくても良かったのかwww」
シャルロ 「謝罪など無用だファイ君…ただちょっと甘栗を死ぬほど君に食わす……」
ザウル 「◆真白 「同志討ちしてたのかよwwwwwwwwwww」

してました それはもう豪快に」
ファイ 「なんと、同士討ちだと…」
ファム 「( ゙'ω゙` )どうしてこうなった…」
シャルロ 「教授もドンマイ…」
ファイ 「だが、謝らん、謝らんぞ!!!」
シャルロ 「九尾ドンマイ…」
真白 「同志討ちしてたのかよwwwwwwwwwww」
アララギ 「HAHAHAHAHA>ザウル」
ファイ 「狐落ちだったのに濡れ衣wwwwww」
ファム 「( ゙'ω゙` )おつんおつん」
ザウル 「って事でお疲れ様です」
フレイ 「お疲れ様ー」
シャルロ 「お疲れ様だー ファイ君ちょっと宿屋裏にきたまえ」
コトノハ 「お疲れさまでしたー!」
アララギ 「お疲れ様です!」
ザウル 「何も言わずに笑ってほしい」
ファイ 「すまんーwwwww」
ディ 「お疲れさーんっと」
真白 「おつかれさーん」
真白 「狐かもしれんとは思うが(」
アララギ 「濡れ衣ふいた」
ディ 「すまんシャルロwwwww濡れ衣だなwwwwwwww」
ゲーム終了:2010/10/20 (Wed) 00:45:42
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真白さんの遺言 月兎だな、死んでなきゃいいが
妨害履歴
ディ>コトノハ>ディ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真白 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
フレイ0 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ1 票投票先 1 票 →真白
フレイ は 真白 に処刑投票しました
シャルロ 「後でファイ君は死ぬほど甘栗食わせるわ…」
ファイ 「これで狼が我投票だったら泣いておこうww」
フレイ 「真白に投票するね!有難う」
真白 は ファイ に処刑投票しました
シャルロ 「ファイ君wwwwww濡れ衣wwwww」
真白 「ヒソヒソ・・・兎だって書いてんじゃねェかwww>シャルロ遺言」
ファイ は 真白 に処刑投票しました
ファイ 「謝謝!!」
真白 「ヒソヒソ・・・二人ともあたし投票でオッケイだ あたしは妖精にでも投げる」
ファイ 「じゃ、有難く投票させてもらうネー!」
ディ 「なるほどなるほど。そーゆーこったね。お疲れさんっと」
ファイ 「ほう、シャルロ氏が狐だったのかー」
ファイ 「早上好ー 今日は真白氏に悪戯だヨー!狐疑いならここかなとかネー」
コトノハ 「わーい♪」
シャルロ 「ディ君お疲れ様だ」
ザウル 「ハイお疲れ様」
アララギ 「お疲れさん」
フレイ 「おはよう、んーと・・・」
真白 「ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・」
真白 「ヒソヒソ・・・じゃああたしに入れてくれー」
真白 「ヒソヒソ・・・お、噛めたか」
コトノハ 「狐いたら噛めたら負けだったけどね>ディ君」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディさんの遺言 ヒソヒソ・・・月兎だぜー!
初日:シャルロ 二日目:真白ちゃん 三日目:真白ちゃん

自分が九尾なら、初手で自分を呪うなんて居場所を教えるようなことすっかね?
って思ってシャルロに入れたぜ。あの通り二日目生きてたしな。
ま、ゴシュジンサマがんばってくれよーん
シャルロさんの遺言 狐だと思ったか? 月兎だ!!
この村は狼対狐だから遠慮なくこうやって書けるな。うむ。我が主、頑張ってくれ…
妨害先一日目:ザウル君 二日目:ディ君
ディ は無残な姿で発見されました
(ディ は人狼の餌食になったようです)
フレイ は ディ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ は 真白 の占いを妨害します
ファイ は 真白 に悪戯しました
シャルロ 「まあまあ、朝になれば人数的に狐不在が分かる…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「あ、ログとるの忘れてらー」
コトノハ 「朝がきて、あれ、狐いない・・ってなるんだねw」
ディの独り言 「ヒソヒソ・・・てきとーに言ったわりにけっこーいいリズムになったねーん」
ザウル 「ちょっと村の特性と戦略が呑み込めていなかったという」
ファイの独り言 「これ狐生存狙うなら妖精生かしておくか全滅目指すかでまた違うんだろうな」
コトノハ 「人狼ってそういうゲームだよwうさぎだけど」
ディの独り言 「ヒソヒソ・・・んー、んー、さてどうするゴシュジンサマ?
俺っちか真白ちゃんか二つに一つ。
噛めれば残りを吊ればいい。だめならそいつを吊ればいい ってね」
フレイ(人狼) 「どちらか・・・」
シャルロ 「狐ドンマイ…」
シャルロ 「私達は仲間同士で疑いあっていたのかwww」
真白の独り言 「…自分にはかけられなかったよな?」
ファイの独り言 「真白氏狐疑いってんだったら真白氏に悪戯安定だな。 
フレイ氏にも悪戯してみたいけどもー。 
というか狐は我に悪戯しててくれるなら狼投票するぞー」
ザウル 「意思伝達ミスデス」
真白の独り言 「ディは今日の時点で呪いは掛かってない ならディが狐だとしてもここは安全か」
ディの独り言 「ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・」
シャルロ 「狐うっかりさんだな…」
ディの独り言 「ヒソヒソ・・・……って日本語おかしいな」
ザウル 「この酷い茶番よ」
ファム 「うぉぉぉん」
ディの独り言 「ヒソヒソ・・・まーったくわっかんねーからわっかんねー」
フレイ(人狼) 「夜が来た・・・だと」
真白 は ディ の占いを妨害します
ザウル 「ハイお疲れ様デス」
シャルロ 「疑心暗鬼…だったのか……」
アララギ 「お疲れさーん」
ディの独り言 「ヒソヒソ・・・んんんー、どうなんだろーな」
コトノハ 「ご主人にあわせようよwww」
ファイの独り言 「吊るのはどっちゃでもいい(キリッ」
真白の独り言 「メタ乙」
シャルロ 「あれwwwwww」
真白の独り言 「シャルロ狐じゃねェのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 3 回目)
フレイ0 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ3 票投票先 1 票 →真白
ディ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →シャルロ
3 日目 ( 2 回目)
フレイ0 票投票先 1 票 →ディ
真白2 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ2 票投票先 1 票 →真白
ディ1 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →真白
3 日目 ( 1 回目)
フレイ0 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ2 票投票先 1 票 →ディ
ディ1 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →真白
フレイ は 真白 に処刑投票しました
真白 は シャルロ に処刑投票しました
ファイ は シャルロ に処刑投票しました
ディ は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は 真白 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
フレイ は ディ に処刑投票しました
ファム 「引き分けこいこい」
ファイ は 真白 に処刑投票しました
ディ は シャルロ に処刑投票しました
真白 は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は 真白 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
シャルロ は ディ に処刑投票しました
ディ は シャルロ に処刑投票しました
ファイ は 真白 に処刑投票しました
フレイ は 真白 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ボク狐と思われたのかなー?」
真白 は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「うむ…妖精は出来れば落ちずに残ってほしいな…飽和が怖い…」
ファイ 「ぶっちゃけ狐2だったら狼吊った方が速いから1と見てるヨ」
ファイ 「我落ちたら飽和近くなるがな>真白氏」
フレイ 「うーん、難しいな・・・」
ディ 「ヒソヒソ・・・一人は吊れたーって思いてーとこだな……」
ファイ 「三人のうち誰かかー…ふむ…」
真白 「別に妖精は落ちたって良いんだが」
真白 「まァいいや どうせ妖精と主様以外は全滅させなきゃだからな」
コトノハ 「狼吊られたら、陣営ないのき村勝ちwww誰も嬉しくないww」
シャルロ 「もし狐2なら呪い先の相談はすると思うし…一人か全滅したか? うーむ…」
ディ 「ヒソヒソ・・・あ、妨害履歴?
初日:シャルロ 二日目:真白ちゃん
だよーん」
ファイ 「まぁ、明日呪いに掛かったら我死ぬしなー…」
真白 「妨害履歴か?
ディ>コトノハ だ」
ファム 「ちくしょー狼吊られちゃえー」
シャルロ 「そうだな。じゃあ妨害先を
妨害先一日目:ザウル君 二日目:ディ君」
コトノハ 「存分に兎食べて!^^」
ディ 「ヒソヒソ・・・んあ……そろそろヘタすっと飽和で狐勝ちな人数かねーん?」
真白 「黙ってたっつーことかもしれんが」
シャルロ 「なるほど、だんまりというわけか…」
ファイ 「他の人もどこで生き延びたとか言ったら判断材料にならないかネー…?」
シャルロ 「そうだな。賢狼だから囁きが聞こえるはず…」
アララギ 「このまま兎の数減らせばそれでええわけやなw」
ファイ 「ディ氏には呪いがかかってなかったって事だな。」
フレイ 「ヒソヒソは聞こえなかった。対策かな」
シャルロ 「5>3>1 か…ミスは許されんな…」
ザウル 「さあ下界で一番先に真相にたどり着くのはダレダー」
真白 「んー…? 狐の囁きはまだあんのか?」
ファイ 「うわぁ、そろそろ範囲狭くて呪い怖いんだが…」
コトノハ 「あれwwまずいと思ったら意外と勝てるww」
シャルロ 「ということはコトノハ君噛み、と。把握」
ディ 「ヒソヒソ・・・んお、俺っちに悪戯か今日は」
ファイ 「早上好ー今日はディ氏に悪戯したヨー」
フレイ 「コトノハを噛んだ」
ディ 「ヒソヒソ・・・はよーっす。遺言はどっちも兎だーね」
ファム 「お疲れ様ですー」
フレイ 「おはよう!ミス・・・」
シャルロ 「フレイ君はコトノハ君噛みか?」
アララギ 「お疲れさんやー」
真白 「おはようさん」
ザウル 「お疲れ様デスさあ笑え」
シャルロ 「おはよう…」
クロムウェル 「後は狼陣営同士の疑心暗鬼タイムだなぁ・・・ まかりまちがってフレイ君が吊られたりしたら笑うわ」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 ぴょんぴょん♪
1キアイちゃん
アララギさんの遺言 (・x・)
遺言どうしたらええんやこれ。これでええんか…?

1日目:教授
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
フレイ は コトノハ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ は 真白 の占いを妨害します
コトノハ は シャルロ の占いを妨害します
ザウル 「もっと明確に宣言すればよかったデスネ…前半混乱してて時間に追われてたもんで」
ファイ は ディ に悪戯しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 は コトノハ の占いを妨害します
真白の独り言 「つーか噛み成功で狐2生存かつ妖精落ちてねェなら狐にやられるが」
ファム 「ザウルさんすまんー;;」
コトノハの独り言 「ヒソヒソ・・・というか朝負けてることもあるよね」
アララギ 「会話できるんやったら打ち合わせしぃや…w」
フレイ(人狼) 「狐は話さないのか・・・」
コトノハの独り言 「ヒソヒソ・・・明日がもう最終日ってこともあるのか」
ディの独り言 「んー、どうだろーね。今日は他にいくかーねん」
ファイの独り言 「二連コトノハ氏って事は無いかー…?んー…」
ファム 「茶番過ぎる…w」
シャルロの独り言 「ζ( *^ω^*)ζ〜〜〜〜〜 妨害電波〜〜〜〜〜」
ザウル 「適当に隣呪うって言ったら被ってたなど」
ファイの独り言 「候補:フレイ氏、ディ氏 ここらへんかな?」
ディの独り言 「だから死なずに済んだシャルロに投票したんだがーっと」
ファイの独り言 「狼吠えないけど考えてるのか…?」
フレイ(人狼) 「え、うーん・・・票合わせてる可能性も疑う・・・か」
真白の独り言 「妖精を妨害したい、が 昨日呪いなかったディをもっかい妨害すべきか…?」
コトノハの独り言 「ヒソヒソ・・・けっこうむずかしいな・・」
ディの独り言 「とりあえず、初手で自分を呪うか? だな。
そんな自分の場所を教えるようなことは早々しねーと思うんだが……」
クロムウェル 「スーパー茶番ワールドへようこそ!」
シャルロ は ディ の占いを妨害します
アララギ 「いやまさかとか思ったけどまじか。どうしてそうなった…」
シャルロの独り言 「呪いがゆんゆんしていなさそうな所…」
ザウル 「◆シャルロの独り言 「同僚なら土下座するわ…」

ほぼ全員同僚デスヨ」
ファイの独り言 「狼は狐呪うか…?」
シャルロの独り言 「さて…どうしようか……」
アララギ 「お疲れさんwwwwまじかぁ…」
アララギ 「ブッwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ディの独り言 「ふんふんアララギちゃんなー……ご愁傷さまだぜ」
ファイの独り言 「さーて、どこかなぁ…安全な所は…」
シャルロの独り言 「同僚なら土下座するわ…」
ザウル 「お疲れ様デスさあ笑え」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アララギ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
フレイ0 票投票先 1 票 →真白
コトノハ0 票投票先 1 票 →シャルロ
真白1 票投票先 1 票 →アララギ
アララギ3 票投票先 1 票 →ディ
シャルロ2 票投票先 1 票 →アララギ
ディ1 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →アララギ
ディ は シャルロ に処刑投票しました
フレイ は 真白 に処刑投票しました
シャルロ は アララギ に処刑投票しました
ファム 「狐とか無理です…w」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
ファイ は アララギ に処刑投票しました
アララギ は ディ に処刑投票しました
真白 は アララギ に処刑投票しました
ザウル 「お互い勝手がわかってなかったんデスヨー…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「呪い掛けられたらいやだしネー」
ディ 「ま、悪戯先は見ての通りだしな。じゃあその二人除いてランってーとこか」
真白 「ファイが妖精な、把握」
ファイ 「明日は呪い無さそうな所に悪戯するヨー」
アララギ 「ん?ファイ妖精?」
シャルロ 「ファイ君妖精了解、だいぶ狐が絞られてきたか…」
コトノハ 「ヒソヒソ・・・がんばって見つけて!ww>フレイくん」
真白 「片方が呪った所をもう片方が呪えば狐が落ちるな。会話できる以上そんな落ち方はしねェと思うが」
シャルロ 「そうだな…妖精は出てきてほしいな。君は噛まれたり吊られで終わるのだぞ?」
ファイ 「コトノハ氏に悪戯したヨー」
ディ 「あ、ファイが妖精?」
ファム 「「◆真白 「狐の連携が取れてなくて同志討ち…なんて間抜けなことが起こってねぇ限りは兎落ちで間違いないはず」
ヽ( ;ω; )ソ」
ファイ 「んじゃ、妖精CO」
ファイ 「さて、今日はどうするのだ?グレランかネー?」
コトノハ 「ヒソヒソ・・・妖精はCOない?」
シャルロ 「うっかり同じ所呪ったとかなら、狐の同士討ちもあり得るが…楽観視はできまい…」
フレイ 「狐見つけられると良いんだけどな」
クロムウェル 「なんだか今日は全部早死にだなぁ・・・ せつない」
ザウル 「◆真白 「狐の連携が取れてなくて同志討ち…なんて間抜けなことが起こってねぇ限りは兎落ちで間違いないはず」

そのまさかデス」
ファイ 「狐って同士討ちもするアルか?」
シャルロ 「7>5>3>1 これで狐2だ。ご主人が上手く狐を噛んでくれればまあ増えるわけだが…」
真白 「狐の連携が取れてなくて同志討ち…なんて間抜けなことが起こってねぇ限りは兎落ちで間違いないはず」
ザウル 「残念、狐はもういない>下界」
ディ 「あ、もち狼も含めるぜ」
コトノハ 「ヒソヒソ・・・今兎は3匹、狼1
狐2 妖精1 
だね ちょっとあぶないか」
ファイ 「狼了解だ。 さて、フレイ氏以外の中で狐を吊るんだよネー」
シャルロ 「フレイ君がご主人様か、了解したぞ」
ザウル 「ああ、それで死んだんデスカwwだめだ勝手がわからなすぎてww」
ディ 「だな、妖精生きてんなら残ってんのは兎と狐っつーことになるな」
アララギ 「フレイ狼把握。」
真白 「フレイが狼か」
シャルロ 「ああ、月兎と見ていいだろう」
フレイ 「全員兎・・・か」
ファム 「あ、ザウルさんと呪い先かぶり…申し訳ない…」
ファイ 「妖精は生存だな。」
真白 「妖精は生きてるか 落ちてんのは全員兎で間違いねぇな?」
シャルロ 「うむ、この村は狼と狐の一騎打ちだ」
コトノハ 「ヒソヒソ・・・えっ狼さんがCOしたほうがよくない?
最高4回のうち2匹狐吊らなきゃだから、
噛みで死ななかったらそこを指定するの」
クロムウェル 「あ、いや、うっかり狼を吊ると村勝ちなのかw」
ファイ 「呪いで死んでいくんだなー… 狼はCOするが良いぞ。
出来れば狐を狙って噛んで噛めなければ指定吊りだ!」
シャルロ 「妖精は生存、と」
ディ 「んお、ヒソヒソあるな。ってーこた妖精健在か?」
フレイ 「えーっと、狼CO!」
シャルロ 「呪いが掛かっているところに当たってしまったようだな…」
ザウル 「うわあ」
アララギ 「ん、コトノハ悪戯…妖精生存か。」
真白 「どこいったか遺言でも残しといてくれりゃよかったのによ」
ファム 「ええぇぇぇぇえw」
ディ 「はよーっす……って早々に死体が続々と」
クロムウェル 「っていうか狼勝ち確定じゃないかwwww」
アララギ 「おはー…いっぱい死んどるwww」
シャルロ 「なっ…これは…」
フレイ 「おはよう!」
真白 「おはようさん 随分と死んでるな」
コトノハ 「ヒソヒソ・・・おはよっ♪ぴょんぴょん♪狼さんはCOどうぞっ♪」
クロムウェル 「Σあれ、もう終わった」
ファイ 「早上好ー!」
シャルロ 「おはよう
賢狼1 月兎7 九尾2 妖精1
この村ではCOすることなど何もないだろう、つまりはグレラン村。狼と狐の一騎打ちだな…」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は呪詛に呪い殺されたようです)
ザウル は無残な姿で発見されました
(ザウル は呪詛に呪い殺されたようです)
クロムウェル は無残な姿で発見されました
(クロムウェル は呪詛に呪い殺されたようです)
フレイ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム は ファイ に呪いをかけます
ディ は シャルロ の占いを妨害します
ザウル は ファイ に呪いをかけます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム(妖狐) 「私も適当に呪っていきます…」
シャルロ は ザウル の占いを妨害します
フレイ(人狼) 「なんか色々無理ー!!」
ザウル(妖狐) 「とりあえず適当に隣の人呪ってオキマス…ワタシも初めてデス…」
ファイの独り言 「九尾の呪いに被ったら乙」
ファイ は コトノハ に悪戯しました
ファイの独り言 「って事で、コトノハ氏に悪戯してみるかな」
アララギの独り言 「初日は兎か妖精か…」
ファム(妖狐) 「私お祭りで狐初めてなのでよく分からないです…w」
ディの独り言 「狐も騙り遺言出してきそうだしねーん。まあ夜に死んだら兎確定かね」
ファイの独り言 「妖精楽しい楽しいだネー!」
アララギの独り言 「狐は自分に呪いかけるんか?そんな露呈してまうようなことはせんか…?」
ディの独り言 「遺言はちゃーんと残しておかないとだな。こりゃ」
フレイ(人狼) 「えーっと、リードするのこれ。うわー」
コトノハ は アララギ の占いを妨害します
ザウル(妖狐) 「あ、ドウモ」
ディの独り言 「さあて、ゴシュジンサマとその敵はどーこだっと♪」
コトノハの独り言 「ぴょんぴょん♪」
ザウル(妖狐) 「というかこれドウスレバ」
ファム(妖狐) 「ヨロシクオネガイシマス」
アララギ は クロムウェル の占いを妨害します
コトノハの独り言 「ぴょんぴょん♪」
シャルロの独り言 「呪われていなさそうな所…」
真白 は ディ の占いを妨害します
ファム(妖狐) 「狐ー!?」
ディの独り言 「そういえば:俺っちのパーカーのフードがロングウサミミフードという設定になりました っと」
アララギの独り言 「賢でなくてよかったというか」
シャルロの独り言 「えーと…妨害先を見誤ったら死ぬな…」
クロムウェル は ファイ の占いを妨害します
ディの独り言 「おーっと、まあ妥当っちゃ妥当だーね。兎か」
ファイの独り言 「おっと!これは…w良いネ!」
ザウル(妖狐) 「狐デスカー」
フレイ(人狼) 「ふぉっ」
アララギの独り言 「はあびっくりした」
シャルロの独り言 「はああああ!うさぎ!」
真白の独り言 「ほう」
出現役職:賢狼1 月兎7 九尾2 妖精1
ゲーム開始:2010/10/20 (Wed) 00:16:09
ディ 「絶妙なタイミングの誤爆異議……wwwww」
ファイ 「吸血鬼惜しかったネー」
シャルロ 「なるほど…」
真白 「じゃあ始めんぞwww」
ファム 「教授熱いな…」
真白 「何の意義だwwwww」
クロムウェル 「ちがうよ、タイミング的にアレだけど11人に不満はないよwwwwwww」
ファイ 「間違えか、てっきりあと一人で吸血鬼出現だからかと…←」
フレイ 「教授が11人で始めるのに意義を申し立てたのかと思ったw」
真白 「なんだよ 軽い喧嘩程度ならあたしの仕事じゃねっつの 個々で解決しろ」
シャルロ 「教授どうしたwwww」
ファイ 「吸血鬼への執念wwwww」
アララギ 「真白さんがおまわりだったことを一瞬忘れてたCO」
クロムウェル 「あれ、ごめん間違った」
クロムウェル が「異議」を申し立てました
真白 「もう一人くらいは来なさげか、11人で始めるか?」
ディ 「◆真白 「頑張れ(グッ」

真白ちゃんのいけずー」
ファム 「頑張れ(グッ」
おまわりさん仕事しろwww」
シャルロ 「おらんかったんや…村人なんておらんかったんや…!」
ファイ 「リベンジしたいネー>11人村」
シャルロ 「だ、そうだ」
シャルロ 「九尾が月兎や妖精の呪詛塗れを目指します。狼vs狐の構図になる為、この村においては賢狼が進行役になります。」
ファム 「中段ラン…!」
ファイ 「おまわりさん放棄www」
ディ 「◆ザウル 「んじゃ一人くらい消しても怒られマセンネー(チャキ」

その殺気の矛先はどーこーかーなー…… (`ω´;)」
ザウル 「◆ファイ 「自殺で頼む」

だが断る」
ファイ 「11人かー」
真白 「◆ディ 「しかも不審者が矢印刺してくるぜー! 助けておまわりさーん!」

頑張れ(グッ」
シャルロ 「11人は村人陣営いないというな……w」
ファム 「なにその配役www」
真白 「11人でも面白ェけどなww」
ファイ 「◆ザウル 「んじゃ一人くらい消しても怒られマセンネー(チャキ」

自殺で頼む」
アララギ 「Σ11人の配役」
ディ 「しかも不審者が矢印刺してくるぜー! 助けておまわりさーん!」
フレイ 「11人wwwwひどいw」
ファム 「エロいな…」
ザウル 「◆ディ 「二段目むさい(`3´)」

んじゃ一人くらい消しても怒られマセンネー(チャキ」
シャルロ 「11人:賢狼1 月兎7 九尾2 妖精1」
シャルロ 「村村するな…」
ファム さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「◆ディ 「二段目むさい(`3´)」

ははは、残念だったな!」
真白 「地味にお祭り村村になっていたという」
クロムウェル 「◆ディ 「二段目むさい(`3´)」

ごめん」
シャルロ 「10人:村人2 逃亡者1 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1」
ディ 「二段目むさい(`3´)」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
真白 「あと3人くらい来ねェかな(チラッチラッ」
シャルロ 「9人:村人3 狩人3 人狼2 蝙蝠1」
真白 「現人数なら狩人村か」
ファイ 「晩上好!」
ザウル 「はいコンバンハー」
シャルロ 「埋毒オプション…ついてますがまあ人数的に20はなさそうですかね…?」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「12人になると吸血鬼が一人出るのかー」
ディ 「おっとシャルロに→刺されたwwwww」
シャルロ 「吸血鬼出る可能性がありますしねえ」
ファイ 「ほいほい、っとー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ディ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
真白 「12人くらいになればいいよな(チラッ」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「どうもー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
フレイ 「あ、早かったな」
フレイ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/10/20 (Wed) 00:05:02