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【身内】好きな具いれちゃえYO村 〜皆闇鍋の具〜 [44番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[さとり]
(死亡)
鉄どぼーん! ジークベルト
 (なっく)
[狩人]
[恋人]
(死亡)
\ホットケーキそぉい!!/ マット
 (knight)
[狩人]
[恋人]
(死亡)
かなってくれきぼうやくしょく 騙咲狂子
 (爆散)
[共有者]
(死亡)
ナユタさんが具ってことで! ノルン
 (塩ごはん)
[月兎]
(死亡)
やはり汁粉を・・・ アルバート
 (ミナギ)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
お兄さんは傍観してるねお鍋
 (飛燕)
[霊能者]
[恋人]
(死亡)
しらたき、大根、たまご、ちくわ! 來嘉
 (茶太郎)
[狂信者]
(死亡)
とりあえず林檎もってきましたわ ユウミ
 (みこ)
[翠狼]
(死亡)
女性のために真珠パウダー入れておくね メルティクス
 (中居むん)
[毒狼]
(死亡)
お酒いれましょうお酒! 樹里
 (一昨日猫)
[憑狼]
(死亡)
闇鍋と聞いて!
 (藺草十雅)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
桃ラーと油揚げどばどば シャルロ
 (長門菊花)
[呪術師]
(死亡)
りんごのコンポート入れますわね! 陽子
 (あおい)
[小悪魔]
[恋人]
(死亡)
喰わねぇつってんだろうが!! ヴォルフ
 (タカハル)
[ブン屋]
(死亡)
おなかすいた。 イクス
 (杉野きみと)
[翠狼]
(死亡)
この魔法の袋を入れると肉が軟らかくなるんだ カイエ
 (九鳥)
[夢守人]
(生存中)
つ【狼の生き血】 メイル
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
とりあえず賞味期限が近い牛乳やね 雅美
 (傘)
[村人]
(死亡)
今日食べたお寿司をおすそわけ! アルファ
 (しゃけ)
[金狐]
(死亡)
豆瓣辣?!
 (鏡時計)
[霊能者]
(死亡)
食えるもん入れようぜ… イルミー
 (浜都幽)
[天人]
(死亡)
タケノコ入れるー!!^^ ノエル
 (更科)
[妖狐]
(死亡)
念のための胃薬用意。鍋には入れないぞ ヴェルナー
 (京)
[占い師]
(死亡)
來嘉 「ありがとうございます、移動しますー!」
シャルロ 「村立ちましたー!」
雅美 「お疲れ様でしたー!」
「落ちの方お疲れ様でしたー 決闘行きますノ」
ヴォルフ 「落ちる方、お疲れさまでしたー!」
ノエル 「決闘!ノ」
來嘉 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
メルティクス 「俺はその間ログを読む…
霊界で笑っていたであろう皆のログを読む…!」
「逆に考えるんだカオスの練習になったと(ry
どうせ定期でも二、三回戦は闇鍋するんだろうしさ」
ヴェルナー 「お疲れさまでした」
來嘉 「いやヴォルフ君みたいな内側が熱い子は意外といい文章を書いたりするにちがいないよ!」
ジークベルト 「落ちる方お疲れ様でしたー!明日の定期村でお会いしましょうー!」
シャルロ 「PHPは私にブン屋をだな…」
ヴォルフ 「一応、真面目にブン屋したけどよ!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
メルティクス 「はーい」
ユウミ 「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー!」
シャルロ 「よし把握! じゃあ最後に決闘して解散しましょう。立ててきますねー」
アルファ 「蝙蝠いない村で金狐…PHPの陰謀…許すまじ…。(ギリギリ」
ジークベルト 「◆鴎 「お兄さんおひとり様っぽいのに票ちょろちょろ入ってて怖かったよごめんね」

いや鴎さん吊られてなかったら俺が吊られてたからどっちみち\(^o^)/ごめんねごめんね」
陽子 「お疲れさまですー!」
ノルン 「お疲れ様の方お疲れ様ですー!」
來嘉 「決闘いきたいですー!」
樹里 「私もおちますー!お疲れ様でした!
定期村でもよろしくですー!」
ヴォルフ 「俺もそう思う…。<◆メルティクス 「そしてヴォルフくんブン屋wwww似合わねええwwwwwww」 」
「決闘いきたいですー!」
ユウミ 「あ、じゃあ私もさっくり行きます!
告知?寝ないで作る(キリッ」
「オレももう落ちます。お疲れ様でした!!」
陽子 「「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

ほんとは「呪殺」なんですけど「銃殺」のほうが変換で先に出ちゃうから銃殺って言われるらしいですー」
メルティクス 「だから真闇は初心者さんには向いてないと」
イクス 「離脱しますー。お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました!」
カイエ 「決闘村行きます(´・ω・`)ノ」
ノルン 「決闘だって・・・!」
メイル 「私はそろそろ失礼します! お疲れさまでした!」
騙咲狂子 「決闘いきますよー」
メルティクス 「決闘する!!!!
悔しすぎる!!!」
アルバート 「自分落ちますー」
ジークベルト 「真闇鍋は練習には微塵もならないと思う・・・(」
ユウミ 「全くなってないと思うwwwwwwwww>練習」
「◆ジークベルト 「これ鴎さん繋がってなかったら勝ってた気がしてきた」

お兄さんおひとり様っぽいのに票ちょろちょろ入ってて怖かったよごめんね」
騙咲狂子 「いてもいなくてもよかった共有CO!ほんと、なんであそこまで潜伏して生き残れていたんだろうね」
メルティクス 「そしてヴォルフくんブン屋wwww似合わねええwwwwwww」
イルミー 「あ、落ちます!お疲れ様でした!」
シャルロ 「さくっと☆」
カイエ 「泣きたい、というかむしろ泣く…うううわぁぁぁああぁぁああん」
ジークベルト 「決闘ー!!!」
「これ練習になったの?ww」
ユウミ 「この銃殺講座ラッシュにふいた」
シャルロ 「さてとマットさんが離脱なさっております。この後続けてくれても構わないとのことでしたが。どうしましょう。するなら決闘村でもやって解散したいのですが?」
アルファ 「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

狐は占いに占われたら死んじゃうの。それを銃殺と言ったり、溶けるとか言うらしいです。」
イクス 「あっじゅさつですか!ありがとうございます!」
「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

狐が占われて呪い殺される事だよ」
ヴォルフ 「占い師が狐を占うと、狐は死んでしまうんだ。
それを銃殺、呪殺っていうんだ。
<◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」 」
「占われた狐が死ぬこと<銃殺」
イルミー 「最終日ほんと霊界が恋しかったぞ」
騙咲狂子 「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」
狐は噛まれてもしなないけど、占われることで死んでしまいます。これを銃殺とかいいます」
シャルロ 「◆ジークベルト 「ヴェルナーさんすっごい妨害されてるからシャルロさんがしてるんだろうなっていう・・・そういう推理で・・・違ったけど>護衛狩り
まあいずれは呪詛が当たっていただろうからな…w そんなに私不審者なのかw」
ヴェルナー 「成る程、メルティクスさん狼は狼でも毒狼でしたね。」
ジークベルト 「これ鴎さん繋がってなかったら勝ってた気がしてきた」
ユウミ 「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

狐は占われると死んでしまうのですよ!=銃殺といいます!」
メルティクス 「ヴェルナーさんはよしよし(゚´Д`゚)ヾ(´∀`*)
そしてノルンちゃん超GJ」
「カイエ君どんまいどんまい(´∀`)」
樹里 「練習村なのにすごい村になったwww」
陽子 「あっ雅美さん本当に素村…… どんまいです!」
カイエ 「なにこの焼け野原で延々と墓を作る仕事に転職!?(ノω;)」
アルファ 「むしろ初日銃殺してくれー!!!そしたらいろんな意味でおいしい!!!!」
ジークベルト 「ヴェルナーさんすっごい妨害されてるからシャルロさんがしてるんだろうなっていう・・・そういう推理で・・・違ったけど>護衛狩り」
「イルミ―君今回もうなんか賞あげたい賞」
ヴェルナー 「そして、初占いを引いたと思ったら、仕事が出来ない占い師がこんなに切ないものだとは…」
イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」
イルミー 「◆ヴェルナー 「あっ、最後まで生存してても一度死んだら死亡表記なんですね。<天人」

いや、たぶんメルティクスの毒だ」
ユウミ 「カイエさんwwwwwwwww」
シャルロ 「PHPひどいなぁもうwww 狩人同士で恋人とかwwww」
メルティクス 「毒狼でごめんね!!www>カイエさん」
ヴォルフ 「いや、多分メルの毒に当ったんだと思う。
<◆ヴェルナー 「あっ、最後まで生存してても一度死んだら死亡表記なんですね。<天人」 」
ノエル 「役なしの村雅美クンだけだったんだ…!!おめでとう!おめでとう!!」
雅美 「イルミーさんほんとにお疲れ様でした…!黄泉帰りはあなどれない…!」
アルファ 「どうせなら銃殺してくれー!!!!!」
ヴェルナー 「イルミーさん本当にお疲れさまでした。格好よかった!」
カイエ 「うわぁああああああああああん!!」
イルミー 「なんか頑張った割には事あるごとに独り身強調された気がした」
アルファ 「初日で●でもグレランでもなく吊られたのがすごく悔しいです…!」
カイエ 「えっなに死んでもぼっち!?」
メルティクス 「まっぽと鴎さん両方とも恋人で狩人二人もいたんじゃ噛めないはずだよwwwww」
ユウミ 「◆ジークベルト 「いや呪術師殺したの俺だって・・・」

ジーク君が行ってなくても噛んでた(´・ω・`)もの…うっ」
ヴェルナー 「あっ、最後まで生存してても一度死んだら死亡表記なんですね。<天人」
アルバート 「◆ジークベルト 「・・・・・・・・・・ああ、今気付いたけどアルバートさん自分刺しだったのね」

私利私欲に走った結果だ。」
騙咲狂子 「共有でないの? とかすっごい自演乙!」
ノルン 「今日一回も勝てなかったとか・・・・・ふぐぅ」
ヴォルフ 「イルミーすげぇ格好良かった!!
お疲れだ!」
「あっほんとだ自分刺しだ」
ジークベルト 「いや呪術師殺したの俺だって・・・」
メルティクス 「こちらこそおおおおおおおイルミーさんの存在完全にわすれててごめんねえええええええ/(^o^)\」
カイエ 「最後辺りの内訳怖すぎるなにこれ」
陽子 「おつかれさまですー! 最終日みんな頑張った……!」
シャルロ 「いや、私が死んだのはログ見てもらえば一目瞭然だが護衛狩りだw>ユウミ君」
騙咲狂子 「なかなかでない共有でしたよ!」
「イルミーおつかれさまー!!今日超格好良かったよ!!」
メイル 「あぁああごめんなさい!!\(^o^)/」
樹里 「メルくんお疲れ様!お疲れ様あああ
憑狼有効活用できなくてごめんねえええええええ」
ジークベルト 「・・・・・・・・・・ああ、今気付いたけどアルバートさん自分刺しだったのね」
シャルロ 「あ、そうか毒発動してカイエ君一人だけになったんだな…w」
メルティクス 「毒狼が最後に残ってなにしろっていうんだ」
カイエ 「ごめんなさいうさんくさくてごめんなさい!」
ユウミ 「ことごとく月兎と呪術師殺してごめんなさい」
「イルミ―君よく頑張ったね、よーしお兄さんがなでなでしてあg(ry」
陽子 「◆ノエル(更科) 「陽子ちゃん小悪魔似合いすぎですwwwチョイスもwww」

うふふですのー(´ワ`*)ピンク祭りですわ!」
アルファ 「あああ、狐惜しかった(*´・ω・)(・ω・`*)ネー…」
雅美 「お疲れさまでしたー!!!」
ヴェルナー 「お疲れさまです。村人陣営勝利!良かった…っ!!」
來嘉 「や!メルがんばったよ!いい勝負だったありがとうううう」
「おおーお疲れ様!! 単独生き残りw」
ノエル 「わああ!村勝ちおめでとう!!^0^」
メイル 「おつかれさまw」
ノルン 「生きてるのがカイエさんだけってwww」
騙咲狂子 「でも、残されたのは夢守人…なんてむなしい村」
イルミー 「すっっっっげえ疲れた!」
ジークベルト 「イルミーさんめっちゃお疲れ様!すっごいお疲れ様!!」
アルバート 「おつかれさーん。」
シャルロ 「いやメル君は悪くないだろうwww 私こそすまんwwww」
「やったあああああお疲れ様です!」
イクス 「お疲れ様でしたー最後どきどきしたw」
樹里 「わあああああああああああああ
おつかれさまああああああああああ」
カイエ 「泣きそう(ノ-;)」
「お?おつかれさまだおめでとう!」
ユウミ 「ああああああああああああんごめんねえええええええええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ヴォルフ 「よっしゃ!!イルミーお疲れだ!!」
ジークベルト 「村人おめでとおおおおお!!!!!!!」
ノルン 「うわああああああああ!お疲れ様でした!」
メルティクス 「やっぱ無理だったよおおおおお」
騙咲狂子 「おおおお、イルミーさんお疲れ様です!」
イルミー 「毒かよ!」
「結果どっちでもイルミー功労者だよ…」
アルファ 「おつかれさまー!」
來嘉 「お疲れ様でしたー!」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
メルティクス 「うわああああああああごめえええええええええん/(^o^)\」
樹里 「どうなるの…」
「悩むねえ これは悩むねえ」
來嘉 「あああああうううう」
ゲーム終了:2010/05/08 (Sat) 01:07:56
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミー は無残な姿で発見されました
(イルミー は毒に冒され死亡したようです)
メルティクス は投票の結果処刑されました
12 日目 ( 1 回目)
メルティクス2 票投票先 1 票 →カイエ
カイエ1 票投票先 1 票 →メルティクス
イルミー0 票投票先 1 票 →メルティクス
イルミー は メルティクス に処刑投票しました
陽子 「イルミーさんの一票で決着が……!」
ノエル 「陽子ちゃん小悪魔似合いすぎですwwwチョイスもwww」
「…というかあの時点でメル君吊れてたら勝ててたんだね…今更だけど…」
ジークベルト 「俺こういう場でイルミーさんの立場になりたくない・・・絶対なりたくない・・・」
ユウミ 「告知作んなきゃなのにできない
見届けたい」
シャルロ 「どうなるか…!」
ノルン 「凄く心臓に悪い」
來嘉 「ああどきどきするすごいどきどきする」
樹里 「残された3人とも厳しい状況すぎるうううう
ジークベルト 「俺はすんごく恋人PPしたかったよ・・・いやだったけど・・・(」
騙咲狂子 「先に楽なところへ行く共有ですいません、イルミーさん…」
ユウミ 「うわあああああんメルさああああああああああん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ヴェルナー 「気持ちはよく分かるけどさ、考えることを止めたら村人陣営は負けるんだよ…」
來嘉 「メルがんばれぇ…うう狂信者COでPPとかしてみたかったなあ」
「◆イルミー 「正味な話、どっちも胡散臭すぎて俺は今すぐ天に帰りたい」

頑張れとしか…w」
陽子 「イルミーさんww 帰っちゃだめー!w」
ノエル 「アルバくんと陽子ちゃんピンク持っていきすぎwww^p^」
樹里 「イルミーくんwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「イルミー君頑張って・・・!!」
メルティクス は カイエ に処刑投票しました
アルファ 「◆ノエル(更科) 「ねー、あたしに足りないのは信用なの!!^0^」

うーん、潜伏気味だったのがあれかな…。メルは相談材料出して村っぽさをアッピルしてたから。」
「帰ってこないでww」
雅美 「イルミー頑張れ…。頑張るんや…!」
ヴォルフ 「イルミー…。」
メルティクス 「ちょっとイルミーさんが頼りなんだから頼むよ…」
「イルミ―君どう出るかな…どっちにしたってお兄さんは敗北なのだけれど」
樹里 「気にしないでいいんですよおおおお
悪いのは身代わりくんですから! キリッ>狂子さん」
シャルロ 「イルミー君wwwww」
來嘉 「この艶この手触りなんというシルク素材…!」
メイル 「メルくんがんばれ…」
ユウミ 「イルミーさんwwwwwww」
ジークベルト 「・・・頑張れ村!」
陽子 「占い師ライルくん……あれは申し訳なさ過ぎましたわ…… うう」
イルミー 「正味な話、どっちも胡散臭すぎて俺は今すぐ天に帰りたい」
ノルン 「イルミーさん・・・・・・・」
カイエ 「その後はせめて獏探しと思って判らない人のところを彷徨ったよ」
騙咲狂子 「イルミーさんが昨日のままメルティクスさん投票すれば勝ちなんですけどねー」
ノエル 「惜しかったよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー… あれでメル吊ってたら狐勝ちだったんだよ…。

ねー、あたしに足りないのは信用なの!!^0^」
カイエ 「ちなみに夢と思ったのは、ヴェルナー君守りの時点で護衛成功で死体出てたから…。」
ヴェルナー 「イルミーの判断次第になりそうだな。頑張れ…騙されるなよ。」
シャルロ 「イルミー君次第か…」
ユウミ 「◆來嘉(茶太郎) 「そのハンカチをよこせええええうわあああ」

來嘉さんにも貸して差し上げますわ!
ジークさんのよりちょっと質のいいものですわ!(←」
ジークベルト 「◆ユウミ(みこ) 「な、泣かないでください!私がいじめてるみたいじゃありませんの!
まったくっ!(ハンカチ差出つつ」

・・・! ユウミさんのハンカチ汚しちゃうから、大丈夫・・・グスン」
メルティクス 「マシもなにも、あの時点では結構決定的だったよ…」
騙咲狂子 「占い師ライルくんいうのはマジでかんべんしてください。はい、中の人すっごく反省していてあの時すっごい埋もれたかったんです。はい…」
カイエ 「そもそも、メルは占い妨害されてるし…」
イルミー 「最終日に残ってるにゃ、随分と判断に困る構成だな…」
樹里 「あああ、厳しいかしら」
「天人…どこまでも今回のキーパーソンだな…」
シャルロ 「メル君…まずいな…すまんな役に立てず…」
メルティクス 「COできる役があるんならもっと早くCOしてるよ…」
來嘉 「そのハンカチをよこせええええうわあああ」
「◆アルファ(しゃけ) 「おつかれさまー!いや、ひよこ役に立ったよ…!初日に…orz」

ごめんね(´・ω・`)自分でも正直びっくりした・・・。」
カイエ 「騙るならもっとマシなところ騙るよ…夢とか哀しすぎるだろうううう泣きたい」
ユウミ 「あううううううううメルさんがんばってえええええええ」
メルティクス 「残念ながら素村だよ。」
イルミー 「メルティクスは何か役はなかったのか?一応聞いておきたいんだが。
見落としてたらすまん」
ノルン 「あ、詰んだ?」
ノエル 「おつかれさま〜!」
樹里 「あぁ、カイエくんがいつしかの占い師ライルと重なる…」
ユウミ 「◆ジークベルト(なっく) 「つまり自業自得ですか?わかりません・・・えぐえぐ」

な、泣かないでください!私がいじめてるみたいじゃありませんの!
まったくっ!(ハンカチ差出つつ」
メルティクス 「そりゃ狼があの時点で夢狩人宣言とかしたら吊り逃れできるもんね…
うわああ完全にしてやられた」
來嘉 「投票と発言のタイミングがなんかすごいかっこいいぞw」
アルファ 「◆ノエル(更科) 「狐勝ちしたかった…orz メルル吊ってくださいまじで!」

惜しかったよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー… あれでメル吊ってたら狐勝ちだったんだよ…。」
シャルロ 「そうだな、金狐発見は大したものだ」
ジークベルト 「そうそう、ひよこちゃんと仕事したよすごかったー!鬼引き!」
陽子 「カイエさん……切ないわね……」
來嘉 「お疲れ様ですー!」
ノルン 「えちょwwカイエさんはやいww仕方ないよね!」
カイエ 「僕は夢守人だよ。だからメルしかいない。」
「おつかれさま〜 いやあ金狐見つけたのは凄い功績だよ」
樹里 「メルくん頑張れええええええ」
イクス 「お疲れ様です。」
シャルロ 「12日目か…GJだらけだったから長い戦いになったな…w」
ノエル 「狐勝ちしたかった…orz メルル吊ってくださいまじで!」
カイエ は メルティクス に処刑投票しました
ヴェルナー 「お疲れさま」
陽子 「戦ちゃんおつかれさまですわ!」
カイエ 「夢なので戦を守った気がしたがそんなことがなかったよ…おはよう。」
來嘉 「イルミー君ごめん普通にインチキ占いだよ!あたしが占った人もう誰もいないしね…」
「お疲れ様ですー!」
騙咲狂子 「戦さんおつかれさまですー
なぜ、天人をかまないのだろう、メルティクスさんは…」
アルファ 「おつかれさまー!いや、ひよこ役に立ったよ…!初日に…orz」
ジークベルト 「戦さんおつかれさまー。」
シャルロ 「戦君、お疲れ様だ」
アルバート 「おつかれさーん。」
イルミー 「おはよう」
樹里 「戦ちゃんお疲れさま−!」
ジークベルト 「カイエさんがんばって・・・!」
メルティクス 「おはよう…
やっぱりカイエさんじゃん…」
ユウミ 「戦ちゃんお疲れ様ですわ!」
「おつかれさま!」
ノルン 「お疲れ様ー」
朝日が昇り 12 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ひよこ鑑定士COですよー!
正直あんまり役に立ちそうにはないです・・・ね・・・(´・ω・`)
ノエルさんの遺言 ラズベリージャムでお鍋を真っ赤に染める!!^▽^
戦 は無残な姿で発見されました
(戦 は人狼の餌食になったようです)
メルティクス は 戦 に狙いをつけました
ジークベルト 「◆ユウミ(みこ) 「\ジークさんの鉄入りですもの熱いのは当然ですわ/」

つまり自業自得ですか?わかりません・・・えぐえぐ」
ヴォルフ 「…どういうわけだかな。>ジーク」
ユウミ 「カイエさんwwwwwwww」
陽子 「あの状況から村勝ち濃厚に。すごいですわ!」
「◆イルミーの独り言 「どうなってんだよ!」

來嘉ちゃん狂人だから…(´∀`)お兄さんを信じてー」
「戦ww 気持ちはすごく良く分かるけどw」
アルファ 「ノエルー!タケノコありがとう!!!(ぎゅっ!)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエの独り言 「うわぁぁあぁぁああんもうやだああああああぁぁあ僕吊られるううぅぅぅ」
ジークベルト 「・・・ああヴォルフさんブン屋だったのか(」
メルティクス(人狼) 「\しにそう/」
ユウミ 「◆ジークベルト(なっく) 「あっちぃ!なりたくてなったんじゃないやい!」

\ジークさんの鉄入りですもの熱いのは当然ですわ/」
樹里 「鬼畜内訳orz」
ノエル 「アルファちゃーん!!(ぎゅっ!)」
の独り言 「今日は私か、イルミーさんか。・・・出来れば・・・残りたくないです・・・」
イルミーの独り言 「どうなってんだよ!」
シャルロ 「天人は○確定、ひよこも○、厳しいな…」
イルミーの独り言 「でも來嘉が●出した雅美は鴎曰く○なんだよな」
戦 は メルティクス を占います
メルティクス(人狼) 「\しにたい/」
シャルロ 「メル君、頑張れ…とはいっても内訳が厳しいな…」
の独り言 「LWメルさん・・・ですかね?うーん、でも夢狩人も・・・うー・・・」
騙咲狂子 「希望がかなっても夢はかなわない!…泣いていいですか?それか宿に数日引きこもりますよ?」
樹里 「明日の投票でメルくん吊りになりそうね…
むぅぅう」
カイエ は 戦 の護衛に付きました
イルミーの独り言 「んで、鴎曰く來嘉は○だったんだよな」
メルティクス(人狼) 「確○が両方とも俺投票っていやだなああ」
陽子 「あ、狐さんが。ノエルちゃんお疲れさまですわ。」
カイエの独り言 「なんなのあの人また狼なの怖いよ!」
ノエル 「やっぱりね〜!!わあん!!初霊界だ〜おじゃましま〜す!^▽^」
メイル 「おつかれさま。」
雅美 「ノエルもお疲れさん!」
「お疲れさまー!」
ユウミ 「メルさんがんばって…超頑張って…。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ジークベルト 「◆ユウミ(みこ) 「男同士の三角関係には闇鍋ぶっかけてやりますわ!
ザバー!」

あっちぃ!なりたくてなったんじゃないやい!」
雅美 「マットお疲れさん。」
ノルン 「お疲れ様ー」
シャルロ 「了解した。お疲れ様だマット君」
カイエの独り言 「メルだ。
多分僕は食われない…と思う…」
の独り言 「・・・っ、まだ終わらない・・・か・・・」
アルファ 「ノエルごめんねー。最初に吊られちゃって。」
樹里 「ノエルちゃんお疲れ様ー!」
イルミーの独り言 「つかさ、來嘉が●出したノエルが吊られたんだよな今」
來嘉 「ノエルちゃんお疲れ様!おしかったね〜」
ヴォルフ 「狐が落ちたか。」
イクス 「お疲れ様です」
メルティクス(人狼) 「いや、頑張るよ。頑張ってみせる」
「ごめん狂子…オレ共有希望すれば良かった…」
ヴェルナー 「お疲れさま」
アルバート 「おつかれさーん。」
メルティクス(人狼) 「無理…だよね…」
アルファ 「おつかれさまー!」
樹里 「マットさんお疲れ様ー!」
ジークベルト 「おー狐落ちたー」
騙咲狂子 「ふぅーノエルさんおつかれさまですー」
シャルロ 「ノエル君、お疲れ様だ」
ヴォルフ 「…お疲れ、マット。」
陽子 「お疲れさまですわ! おやすみなさい。」
メルティクス(人狼) 「だって俺視点カイエさん狼でもっていくしかないんだよおおおおお」
ノルン 「お疲れ様です!」
來嘉 「<●><●>
>◆ジークベルト(なっく) 「俺ユウミさん相手だったら鉄板してたのに・・・
「お、狐吊れたね。おつかれさま〜」
マット 「解散でも、続けるも自由にしてくれーすまーん。それじゃあ。」
ユウミ 「狐つれたあああああああああああ!!」
シャルロ 「狐吊れるかな…?」
ユウミ 「マットさんおつかれさまーですw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノエル は投票の結果処刑されました
11 日目 ( 2 回目)
メルティクス2 票投票先 1 票 →ノエル
0 票投票先 1 票 →ノエル
カイエ0 票投票先 1 票 →ノエル
イルミー0 票投票先 1 票 →メルティクス
ノエル3 票投票先 1 票 →メルティクス
11 日目 ( 1 回目)
メルティクス2 票投票先 1 票 →カイエ
0 票投票先 1 票 →ノエル
カイエ1 票投票先 1 票 →ノエル
イルミー0 票投票先 1 票 →メルティクス
ノエル2 票投票先 1 票 →メルティクス
イルミー は メルティクス に処刑投票しました
戦 は ノエル に処刑投票しました
ジークベルト 「マット兄さんおやすみー」
アルファ 「あうあう、ノエルがつれそう。」
ノエル は メルティクス に処刑投票しました
シャルロ 「マット君が離脱なら、この後は解散でいいのか?」
ノルン 「きゃああ!!狐を吊って・・・・・!」
樹里 「いやああああああ」
カイエ は ノエル に処刑投票しました
ヴォルフ 「…だから、仕方ねぇだろうが…。>マット」
メルティクス は ノエル に処刑投票しました
樹里 「再投票はだめえええ」
ユウミ 「◆ジークベルト(なっく) 「俺ユウミさん相手だったら鉄板してたのに・・・」

男同士の三角関係には闇鍋ぶっかけてやりますわ!
ザバー!」
騙咲狂子 「ギドラCOしたくて共有選んだのにソロ共有じゃギドラCOできないじゃないですか!」
來嘉 「お疲れ様です!おやすみなさーい」
「うん?マット君おやすみだよー」
シャルロ 「無理するな、マット君。ゆっくり休んだ方がいいぞ?」
再投票になりました( 1 回目)
イルミー は メルティクス に処刑投票しました
陽子 「小悪魔なのであえて不思議なところに打ちましたCO!」
マット 「まーじでー」
樹里 「よし」
マット 「そして勝負を見届けないまま眠気が頂点なんで離脱していいかな…」
來嘉 「票われてるー」
戦 は ノエル に処刑投票しました
シャルロ 「まあ私も呪詛発動出来ずじまいだったからな…w」
ジークベルト 「ちなみにマットさん、夢狩人は必ず護衛成功って出るんだよ・・・って噂を聞いたよ」
「まあぶっちゃけた話僕も恋愛はご勘弁だけどね」
メルティクス は カイエ に処刑投票しました
ノエル は メルティクス に処刑投票しました
カイエ は ノエル に処刑投票しました
樹里 「あああ吊りどうなるかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 「今回はちっとも役に立てなかったので申し訳ないかぎりですw」
ジークベルト 「俺は男同士で愛し合いたくないですキリッ」
カイエ 「だって俺夢だもの。獏探し以外にすることないよ?」
マット 「おにーさんも地味に傷つくぅ>遺言」
イルミー 「まあ夢だったらあんま変わんないか」
ジークベルト 「俺ユウミさん相手だったら鉄板してたのに・・・」
シャルロ 「狂信者は確かに羨ましいな。狼が把握出来るのは強いな…」
イルミー 「共有じゃなくてノエルをか?>カイエ」
メルティクス 「とりあえず恋人は落ちたから、あとは狼を探すだけだね。
イルミーさんと戦ちゃん以外の三人から…ってことか」
「ところでどっちも嫌だってお兄さん地味に傷つく〜´3`>遺言」
「マットさんは真狩人でしたか・・・。」
マット 「まぁそうだと思ってた<メルだから>ジーク」
來嘉 「つらかったです今回はw大混乱でしたー」
アルファ 「まてよ、次狐吊り逃れて噛み逃れたら勝てるかも…?」
マット 「出歩くから食われるんだろーがっ!>ヴォルフ」
ジークベルト 「メルさんだからだよ>マットさん狙い」
ヴォルフ 「仕方ねぇだろうが!>マット」
騙咲狂子 「來嘉さん狂信者なんですねー…羨ましい…!」
マット 「つーか狼はなんで占われてない俺を狙ってきてんだ…」
メルティクス 「いや、鵜呑みにしちゃってそれまで疑ってたマットさんを投票からはずしちゃったからさ…
確かにカイエさんが狼の可能性もあるけど…うーん…」
カイエ 「あ、マットは真狩だったのか。よかった。
昨日は他になかったからノエル護衛したよ」
イルミー 「霊と狩が潜伏してたのか…」
「んー、二人とも狩人なら霊能COしておけばよかったねぇ…」
ジークベルト 「俺も真狩人だよ(´・ω・`)」
樹里 「丑の刻スタイルのシャルロさんとヴォルフくんが
深夜徘徊してる風景ってなんか…斬新…ね」
ノエル 「鴎くん霊脳だったの!?そしてユウミちゃん黒…!」
「や、狐まだ生きてたのか」
マット 「俺ぁ真狩人なんだすまーん」
「鴎さん霊能だったんですね・・・」
ジークベルト 「あーあ俺シャルロさん殺しましたってCOしとけばよかったーつまんないのー」
陽子 「狂子さんお疲れさまですー!」
メルティクス 「狼は4人吊れてる…多くてもあと2人?」
マット 「ヴォルフ馬鹿野郎…出歩くなよ…」
イクス 「お疲れ様です。」
「おつかれさま」
メイル 「お疲れ様。」
ヴォルフ 「ブン屋だ。
んな事はシャルロがやりゃ良いだろうが…ったく。

[二日目]
戦を尾行する。
ヒヨコ鑑定士か…。
別に、興味なんかねぇけど、記事とか書かなきゃなんねーんだったら少しでも面白そうな仕事の方がいいだろ。

[三日目]
昨夜と同じく、戦を尾行だ。
記事の書き方なんて、全然分かんねぇよ…。もう一回見に行ってくる。

[四日目]
ヴェルナーを尾行する。
占い師か…。村の鍵を握ってる奴だ。尾行して損はねぇだろ。

って、…俺かよ!?」
カイエ 「うん、でも騙るならもう少しマシなとこ騙るよ…
俺視点、メルとノエルのうちにしか人外はいないよ。」
雅美 「おつかれさん」
シャルロ 「ふふ…私の真似などするものではないぞヴォルフ君…」
樹里 「今日狐吊らなきゃあああああ」
來嘉 「おつかれさまあー」
ヴェルナー 「お疲れさま」
「ひよこ鑑定士CO!ノエルさんは女性ですよ!!」
メルティクス 「ってほんとうに小悪魔だったwww
…で、鴎さんは霊能…だったんだね」
ノエル 「おはよう!きょうこちゃん…!」
ユウミ 「きょーこさんおつかれさまです!」
騙咲狂子 「ですよねー…って、マットさん本物の狩人ですか」
アルバート 「おつかれさん。」
イルミー 「おはよう…」
マット 「真日記とか遊びだ…」
「おつかれさまー」
ノルン 「お疲れ様ー」
樹里 「狂子さんお疲れさま!」
カイエ 「おはよう…共有抜きだね…」
アルファ 「おつかれさまー!共有かぁ。」
メルティクス 「おはよう、恋人落ちたね。
三人ってことは小悪魔がいたのかな?
あと昨日の夢狩人CO、鵜呑みにしちゃだめだったよね…狩人日記とか誰でも書けるんだもんね…」
「真日記適当すぎないかいマット君」
朝日が昇り 11 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 共有CO。相方?いませんよ!! あ、ちなみにここで夢共有との違いを書くと
夢共有は「相方が身代わりと出ている共有」。今回の相方無し共有は「確実に夢じゃない」です
確定白の素村と考えてください。恋人かどうかは不明ですがね
ジークベルトさんの遺言 わぁぁん小悪魔の馬鹿!俺はどっちの赤毛さんを愛せばいいのさ??

・・・どっちも嫌だとか、うん・・・
マットさんの遺言 すまん真狩人俺だ。護衛成功の日は鴎だ。
さんの遺言 神話マニア希望してたのに霊能だったよお兄さん
やだなあ幽霊なんている訳ないじゃないか(*´∀`*)ははは

アルファ(狐?)○ イクス● メイル● 宰(樹理)憑狼● 雅美○ 來嘉○ アルバ○ ユウミ●

…QPさんは後で村の外れまでおいでね
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は人狼の餌食になったようです)
メルティクス は 騙咲狂子 に狙いをつけました
ヴォルフ 「…俺は、シャルロの真似をして夜出歩いていたら噛まれたぜ。」
マット 「っていう日記…すごい夜のうちに考えてたんだぜ…」
シャルロ 「まあ、ジーク君の護衛がなくても我が主に殺害されていたわけだがw」
アルバート 「おう、ちゃーんと付いて行くかんなぁ。安心しろよぅ陽子ちゃん。」
樹里 「メルくんがんばれえええええ
狐が残ってるよおお」
マット 「真日記。
1日目 ジークベルト
相方三人は地味にキツイ。
とりあえずジーク護衛。
鴎…はなんか自分でなんとかしそうだし

2日目 ジークベルト
とりあえず。うん。
鴎は自力でがんばれとしか。

3日目 ジークベルト
守ってるけど一番食われそうなの俺じゃね

4日目 鴎 GJ
占われてるからな、結果は出てねーけど。

5日目 鴎
鴎狙ってきたか、よし。感謝しろよ。

6日目 鴎
ジークはまだ注目あつめてないからな…

7日目 鴎
もうよめねーよ

8日目 鴎
しらん!!もう知らん!!
ユウミ 「あれ、私もシャルロさん噛みました(゚д゚)」
「おや、お兄さんを守っててくれたのかい?それはありがたいねぇー」
シャルロ 「呪術師だからな…」
陽子 「◆シャルロ(長門菊花) 「\丑の刻参りスタイルで外出していたら狩人に殺されました/」

シャルさん可愛いwww」
マット 「俺かwwwやっぱ俺狙われてたのかwww」
ヴォルフ 「これは狐有利か…。」
來嘉 「不w審w者wwwwwwwww
>丑の刻参りスタイル」
ユウミ 「◆シャルロ(長門菊花) 「\丑の刻参りスタイルで外出していたら狩人に殺されました/」

そりゃころされるwwwwwwwwwwwwww」
樹里 「それは怪しいwww>丑の刻スタイル」
ジークベルト 「ああ、あれ鴎さんGJだったの・・・俺マットさんで2回GJ出てシャルロさんで1回GJ出た、ついでに狩り殺しした」
マット 「さらに

7日目 護衛 メル
とりあえずあちこち護衛してみる。
月兎護衛で死ぬのか…やれるとといいが。
ヴェルナー抜かれたらすまねぇ…。

8日目 護衛ヴェルナー
邪魔されてねぇって事は、月兎は逝った可能性がたかい
なら危険なのはコイツだ。
つーかよくよく考えれば狙われなかったのは月兎いたからか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「4日目 護衛 鴎GJ
ずっとヴェルナーについてたがどうも警戒されてるっぽい…。
ヴェルナーの占い先で結果がわかんなかったのがノエルと鴎の二人。
んー…とりあえず、ひっついてみるか。
警戒してるなら多分、ヴェルナーにはこない

5日目 護衛ヴェルナー
鴎でGJ出したからな、多分もうこないだろう。
ヴェルナーに戻すぜ。
出来ればもう一回くらいGJがほしいところだが。

6日目 護衛ヴェルナー
なんかずっとひっついてるな俺…。
しかし本当にここにこねーな…
さすがにそろそろ警戒する…他んとこ守るべきか?

7日目 護衛ヴェルナー
月兎って護衛で死ぬのか…でもヴェルナー抜きが正直怖い。
チキンな俺を許せ…!!!」
シャルロ 「\丑の刻参りスタイルで外出していたら狩人に殺されました/」
の独り言 「これってメルさんかノエルさんが狼ですよね?両方の可能性もあるですが。」
ヴェルナー 「結果さえ出ていればな…やっぱり妨害受けてると狐占ってもダメなのか」
ノエル(妖狐) 「あ!小悪魔!?」
「ちょ 身代わりさとりだったのか」
陽子 「(´ワ`*))) はぁい 体育館裏と村はずれですねー アルバさん一緒に来てくださいなー」
メルティクス(人狼) 「さーて、腕の見せどころ!!

って見せる腕なんかないけどね!!泣いていいかな!!」
アルファ 「ノエルwwかわいいよノエル。がんばってね!」
カイエの独り言 「3人だし小悪魔かな…」
マット 「残念狩人だ^v^」
ユウミ 「ざまぁ!ざまぁですわ!ばたばた!」
戦 は ノエル を占います
シャルロ 「メル君…頑張ってくれ…無能呪術師ですまんな…」
ジークベルト 「ごめんシャルロさん殺したの俺」
アルバート 「よし、陽子ちゃんのへの呼び出しにはおぃさんが同伴しよう。」
「あとは狐だー頑張れ村人!!」
マット 「ちょ、ヴォルフ何怒ってんだよ…!」
メルティクス(人狼) 「まあ今日は共有噛むけどね」
メイル 「さぁ、狐を吊ってくれ。」
ユウミ 「◆メルティクス(人狼) 「なるほど把握!
でもマットさんは狐だろうからね。よかった。」

残念ながら狩人*2でした」
ジークベルト 「メルさんやっぱり狼か・・・さっさと吊るんだった」
ノルン 「リア充が爆発した瞬間でした」
「陽子さん、ちょっと村はずれまで来てくれるかな…?」
メルティクス(人狼) 「しかも狼候補3人だよおい」
マット 「ジークずっと護衛してて、途中鴎に変えたらGJがでた」
樹里 「ニヨニヨ^v^」
ヴォルフ 「嘘つきが!!<◆マット(knight) 「俺の日記4種類あるわけだが」 」
メルティクス(人狼) 「やだ泣きたい」
の独り言 「んー。確か3人を恋人に出来るQPが居たですね。その人かもですよ。」
ジークベルト 「陽子さあああああああああん!!!!!!ちょっと体育館裏までお願いします」
アルファ 「\ノエルがんばれ。ちょうがんばれ…!!/」
陽子 「\小悪魔COですの! ごめんなさいですわ!/」
メルティクス(人狼) 「あと2回も吊り逃れしないといけないのか…」
マット 「ヴォルフ…え、その…すまん…」
ユウミ 「ううっやりました…メルさんがんばってええええええ」
樹里 「用意周到すぎるwww>日記」
騙咲狂子(共有者) 「…となるとQP陣営片方小悪魔ですかー」
メイル 「お疲れ様。」
シャルロ 「あとは狐を何とかすれば…」
メルティクス(人狼) 「なるほど把握!
でもマットさんは狐だろうからね。よかった。」
「陽子さんが小悪魔だったのかい…」
の独り言 「よっしゃあああああああです!!ってえ?鴎さんマットさんジークさん3人恋人です?」
ジークベルト 「ちきしょーすんごく悔しい で、俺たちに刺した小悪魔だれだい」
ノエル(妖狐) 「?▽? どーいうことなの??」
マット 「俺の日記4種類あるわけだが」
騙咲狂子(共有者) 「おぉ、恋人が連れました」
ヴェルナー 「お疲れさま」
樹里 「ナイス爆発!」
シャルロ 「マット君はヴォルフ君に謝った方がいいんじゃないか?ニヨニヨ」
雅美 「恋人達おつかれさーん。」
イルミーの独り言 「\お前ら何なんだ/」
「恋人吊った!! おつかれさま!」
メルティクス(人狼) 「恋人3組…?いや、子悪魔か!!」
アルバート 「あぁぁ・・・残念。おつかれさーん。」
カイエ は ノエル の護衛に付きました
イクス 「お疲れ様でした。」
シャルロ 「恋人落ちたかwwwwリア充爆発したなwwwww」
イクス 「おや」
メルティクス(人狼) 「えっ これなに どういうこと」
イルミーの独り言 「……は?」
來嘉 「おつかれさまー赤毛サンたち!!」
ヴォルフ 「…恋人が落ちたな。」
アルファ 「やったー!!!」
ジークベルト 「鴎えええええええええ」
ノルン 「お疲れ様ー」
カイエの独り言 「……いやな恋人関係だなあ……」
「あ、おつかれさま」
樹里 「恋人お疲れ様ああああああ」
マット 「うわあああああい!」
アルファ 「おつかれさまー!」
メルティクス(人狼) 「Σ?!」
ユウミ 「きたああああああああああああああああ」
シャルロ 「そう、マット君の日記は怪しい。」
ジークベルト 「うわああああああ」
「あちゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴎 は投票の結果処刑されました
マット は恋人の後を追い自殺しました
ジークベルト は恋人の後を追い自殺しました
10 日目 ( 2 回目)
ジークベルト2 票投票先 1 票 →メルティクス
マット0 票投票先 1 票 →メルティクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →メルティクス
メルティクス3 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
カイエ0 票投票先 1 票 →
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
10 日目 ( 1 回目)
ジークベルト3 票投票先 1 票 →カイエ
マット0 票投票先 1 票 →メルティクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →メルティクス
メルティクス2 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
カイエ1 票投票先 1 票 →ジークベルト
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
カイエ は 鴎 に処刑投票しました
ノルン 「恋人・・・逝け恋人」
シャルロ 「メル君吊って毒が恋人に当たれば狐勝ちか…」
「◆マット 「ヴェルナーごめん、俺夢狩人だった…」

普通自分でも気付くだろ?この台詞違和感ないのか?」
陽子 「\赤毛から吊ろうぜですわー/」
來嘉 「あ、そうだね夢だとずっと成功だからよーくみるとマッポさんの日記怪しいんだね…」
ノエル は ジークベルト に処刑投票しました
アルファ 「お?恋人吊れる…!?」
シャルロ 「まずい、メル君が吊れそうだ…」
イルミー は 鴎 に処刑投票しました
陽子 「\メルさん吊りましょうですわー/」
雅美 「ここでメル吊ったら恋人勝ちか…」
戦 は ジークベルト に処刑投票しました
ヴォルフ 「ジークでも鴎でも恋人吊れるな。」
ジークベルト は メルティクス に処刑投票しました
マット は メルティクス に処刑投票しました
鴎 は メルティクス に処刑投票しました
シャルロ 「お、再投票か」
騙咲狂子 は 鴎 に処刑投票しました
陽子 「カイエさんは本物の夢さんでしたのね……」
メルティクス は 鴎 に処刑投票しました
ノルン 「狼は釣ったら駄目ーーーー!」
ヴォルフ 「ジーク吊れるか…!」
再投票になりました( 1 回目)
イルミー は 鴎 に処刑投票しました
アルファ 「◆シャルロ(長門菊花) 「ああ、夢ならずっと護衛成功と出る」

ふむ、覚えておこう。」
カイエ は ジークベルト に処刑投票しました
ユウミ 「ああやばいやばいいいいいいいいメルさん吊らないでええええええええええ」
ノエル は ジークベルト に処刑投票しました
ジークベルト は カイエ に処刑投票しました
メルティクス は 鴎 に処刑投票しました
アルファ 「あー、恋人勝ちになっちゃう…!」
戦 は ジークベルト に処刑投票しました
シャルロ 「ああ、夢ならずっと護衛成功と出る」
アルファ 「\マット吊ろうぜ!/」
來嘉 「これはwwwwww」
樹里 「ここにきて騙り…
他の2人を吊れさえすれば…!!」
騙咲狂子 は 鴎 に処刑投票しました
鴎 は メルティクス に処刑投票しました
マット は メルティクス に処刑投票しました
メイル 「真狩人が夢守人騙りとはね……」
ノルン 「嘘つきは泥棒の始まりだって・・・・!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「狂子君、良いカンしているな…」
メルティクス 「夢狩人多くないwwww」
ジークベルト 「え、え・・・夢いっぱいいるね・・・」
騙咲狂子 「夢とか関係なしに、恋人だとおもったところでお願いします!」
「夢狩人ってずっと護衛成功って出るんじゃないのか?」
カイエ 「実は俺もでしたごめんなさい…………」
マット 「おwまwえwもwかwww」
「まさかの夢二人…」
メルティクス 「カイエさんまで…」
シャルロ 「警察官が嘘を吐くとはな…ふふ、とんだニュースだな」
アルファ 「リア充めぇええええええ!!!!wwwww」
ノルン 「ぬああああ!!槍で刺したくなってきた・・・・・・・・・」
カイエ 「狩日記1日目
俺が狩人とか、むり。ほんとむり。

狩日記2日目
黒出したヴェルナー君を守ろうとしてみる…
夢じゃないといいなあ……どっちも……

狩日記3日目
なんか、護衛成功みたいだ。ヴェルナー君は狼じゃない?
護衛成功よりも守ることが大切だよね…今日もヴェルナー君にしよう。
ああ、日記書いてたら喋るの忘れた。

狩日記4日目
……夢らしいです。泣きたい。
居るかどうか判らない獏と変態護衛で遭遇できる気しないので、ヴェルナー君鉄板で行く…
夢とか…・うう…

夢狩日記5日目
(これより前は文字が滲んで読めない)
アルバートさんのとこ…

夢狩日記6日目
マット君のとこ…

夢狩日記7日目
鴎さんのとこ……

夢狩日記7日目
ノルンさんのとこ………」
騙咲狂子 「あ、本日も各々怪しいところということにしてください!」
アルファ 「マット、騙ってる…!」
イルミー 「どうした、カイエ」
マット 「え、何コレ泣いていい…?」
「夢はせつないね…」
來嘉 「あたしがそこで占えませんでしたっていえばよかったんだよねwww
どうかんがえてもあたしがわるいから謝らないでええええwww
>一回妨害した」
シャルロ 「マット君…」
陽子 「マットさん……なるほど、夢狩人COですのね」
「マットさん夢狩人ですか・・・了解です・・・」
ジークベルト 「マットさん・・・そっか、夢か・・・」
マット 「ヴェルナーずっと護衛してて抜かれた・・・」
騙咲狂子 「夢狩人COですか。了解いたしました…狼でも狐でもないところですが…恋人じゃないかどうかは言い切れませんね」
カイエ 「……ごめん、僕もいいかな…?」
ヴォルフ 「嘘つきめ…!」
ノエル 「夢狩人把握だよー切ない…」
メルティクス 「夢wwwそうなんだ、把握」
ジークベルト 「え?えええ?」
樹里 「こwwwwwれwwwはwwww」
ユウミ 「こ、このリア充…リア充めええええええええええええ」
イルミー 「マット…そうか…」
ジークベルト 「どうなんだろ?狐2だったよね・・・1人はアルファさんだろうけど・・・もう一人まだ生きてる可能性は、あるよね」
マット 「1日目 護衛ヴェルナー
黒を出しているからな、真なら確実にやられるだろう。
まだ真偽はわからんが、他に守るところもねぇ。
張り付かせてもらう。こいつが抜かれたら俺夢だ。
蝙蝠がいない以上、ひよこはとくに守らなくていいんじゃねーかと思う。

2日目 護衛ヴェルナー
邪魔された、っていってるし占い師なんかな、と。
これが騙りの可能性はあるが現状守るとこ他には宰くらい
狼側も狙ってくるならここしかねーんじゃねーかな。
抜かれたら夢だ。すまん。

3日目 護衛ヴェルナー
宰の結果も黒が出てるし、二人とも偽者は考えたくねーかな。
つーわけで今日もヴェルナーにはりつくぜ。
可能性として、一応偽者や夢は考えてるが、な…
とりあえず食われる事はねぇのは安心。
…俺本物なら、だけど。

4日目 護衛ヴェルナー
これはもうこいつ真でいいだろ。偽なら泣くわ。
つーか二日目、三日目か?で宰守ってりゃよかったな…すまん…。
抜かれるなよー俺ー!!夢じゃない事を祈る。

5日目 護衛ヴェルナー
うーん狐カンできたのか?
護衛成功とかでてねーし。

6日目 護衛ヴェルナー
護衛先を変える必要性がねーからな。
しかし狼と恋人はどこだ…?
狼も必死に恋人探してるみたいだが…

7日目 護衛ヴェルナー
月兎って護衛で死ぬのか…でもヴェルナー抜きが正直怖い。
チキンな俺を許せ…!!!

8日目 護衛ヴェルナー
邪魔されてねぇって事は、月兎は逝った可能性がたかい
なら危険なのはコイツだ。
つーかよくよく考えれば狙われなかったのは月兎いたからか?」
アルファ 「一番絶望的なのは村か…?」
ユウミ 「はああああああああああああああああああああああああ」
カイエ 「……えっ<マット」
「ここで夢狩人だって…?」
雅美 「初占い師お疲れさん。まさか月兎が出るとは思わんかったなー。>ヴェルナー」
ノルン 「ごめんなさいorz一回妨害したんだけど効かなかったからきっと夢見かと思っててw>來嘉さん」
メルティクス 「どうしたのマットさん、何?」
「うーん。狐の居所が知れたかもう既にいないか…」
ノエル 「あたしも1人ではないきがする、狼!」
騙咲狂子 「ん?なんでしょうか、マットさん?」
マット 「ヴェルナーごめん、俺夢狩人だった…」
「恋人落として狐吊って…村頑張ってほしいけどなー」
陽子 「ノエルちゃん來嘉ちゃんの●なのに……! \吊ったほうがいいですのよー/」
「銀狼を噛みにいった可能性ですかー・・・なるほど・・・」
カイエ 「家族以外に見られたことないのにううう」
アルファ 「居ないと思ってくれれば万歳!」
メルティクス 「俺は多分そうじゃないかなって思うよ…>カイエさん
月兎がいたら、占いはいても意味ないもんね」
マット 「あのさ、COしていいかな…」
イルミー 「しかし占い抜きって、狼視点で狐はもういないのか?」
シャルロ 「狼勝ち、厳しいな…すまんな我が主達よ…」
カイエ 「妨害が無くなったから噛みに来たとも考えられ…ないか」
ジークベルト 「うーん、そうだね・・・発言数的には2人くらい狼いそうな気はするけど、銀狼か、狐だったのか・・・うーん」
「えっ、あの、その・・・!!し、仕事なので・・・!//>カイエさん」
アルファ 「ノエルがんばれー!」
ヴォルフ 「恋人が居なくなれば狐に断然有利だな。」
シャルロ 「ヴェルナー君は大変だったな…本当にお疲れ様だ」
騙咲狂子 「銀狼で仲間の狼食いで死体無し、十分にありえますねぇ…」
樹里 「狐のノエルちゃんもノーマークね…」
來嘉 「おかげで狂信者なのに信用0だったよ!wwwいやあたしがわるいんだけどww
>ずっとヴェルナーさんのこと妨害してたCO」
ヴェルナー 「まさか初占い師で、こんな結果になるとは思わなかったよ」
メルティクス 「もしくは銀狼がいるのかもしれないけど」
ヴォルフ 「…お疲れ、ヴェルナー。
災難だったな。」
カイエ 「え、あ、うん、えっ、見られたの!?<ひよこ」
メルティクス 「…っていうか噛まれてる、ってことは昨日まではやっぱりGJとか狐噛みだったってことだよね」
騙咲狂子 「んーまぁ、ここまで噛まれないのみて占-狼の恋人の線もみていたんですがねぇ」
ユウミ 「恋人に2票入れられてるのが気に喰わん!ですわ!」
「って・・・占いが・・・!」
ノルン 「っていうかずっとヴェルナーさんのこと妨害してたCO」
ヴェルナー 「お疲れさま」
メイル 「おつかれさま。」
ノエル 「おはああああなんという!!!!」
陽子 「あ、ヴェルナーさんが。お疲れさまですわ!」
メルティクス 「せっかく月兎の妨害がなくなったところだったのに…」
「おつかれさま!」
雅美 「ヴェルナーお疲れさん!!」
「ひよこ鑑定士CO!カイエさんは男性です!」
樹里 「ヴェルナーくんお疲れ様ー!」
カイエ 「おはよう…占い抜いてきたねえ」
「おはよう …占いが抜かれてしまったか」
シャルロ 「ヴェルナー君、お疲れ様だ」
イクス 「お疲れ様です。」
イルミー 「おはよう…ヴェルナー噛まれちまったか」
ノルン 「お疲れ様ー」
ジークベルト 「ヴェルナーさん・・・か・・・」
マット 「おはよう。ついにヴェルナー抜かれたか…」
來嘉 「おつかれさま〜」
騙咲狂子 「おはようございますー 占い恋人の線が否定されましたか…」
アルバート 「おつかれさん。」
アルファ 「おつかれさまー!」
「ユウミ恋人いそうに見えたんだな…」
ユウミ 「ヴェルナーさんおつかれさまーです!」
メルティクス 「おは…ああ…」
陽子 「左から二列目逆ビンゴですねw」
朝日が昇り 10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルナーさんの遺言 イクス● ノエル× メイル● 鴎× 雅美× アルバート× メルティクス× ノルン○ ジークベルト○●
ヴェルナー は無残な姿で発見されました
(ヴェルナー は人狼の餌食になったようです)
メルティクス は ヴェルナー に狙いをつけました
ヴォルフ 「しかも上手い具合にジーク→マット→鴎で護ってやがるし…。
メルはジーク噛めよ…。」
來嘉 「ユウミちゃんに草が生い茂ってるwww」
ノルン 「あたしは熊だよ!!!(`・×・´)キリッ >ユウミさん」
ユウミ 「ていうかここで吊られるとかあんまり思ってなかったです
うぬぼれてましたorz」
雅美 「あ、占い抜かれる」
樹里 「次の吊りで恋人吊れれば少しは楽になるはずっ…」
ユウミ 「うわああああああああごめんなさいまじでうわああああああああああああ」
雅美 「左から二番目の縦欄の生存率が怖い」
ヴェルナー は ジークベルト を占います
ジークベルト は マット の護衛に付きました
ユウミ 「は
しまったwwwwwwwwwwwwww遺言わすれましたあああああああああああああ」
シャルロ 「◆ユウミ(みこ) 「うわあああああ私ピンポイントでうさぎさん噛んだんですね!!
ごめんねえええええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
私も噛まれそうになっていたがなwwww実際には狩人に狩られたがwwwwww」
ヴォルフ 「酷ぇ恋人だぜ…全く。」
ユウミ 「◆シャルロ(長門菊花) 「狩人恋人とかひどいなwww>ユウミ君」

2人いるのにどっちも恋人wwwwwww嫌過ぎますwwwwwwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルトの独り言 「どっち守ればいいの」
戦 は カイエ を占います
樹里 「縦左から2番目の列の生存率wwwww」
メルティクス(人狼) 「(´・ω・`)」
の独り言 「どうしようかねえ お兄さんこわーい(´3`)」
ユウミ 「うわあああああ私ピンポイントでうさぎさん噛んだんですね!!
ごめんねえええええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ジークベルトの独り言 「共有でも可 ・・・おいしそうじゃんよね」
メルティクス(人狼) 「まあないよね、●で吊られたんじゃないわけだし。」
陽子 「赤毛さん組がんばれですのー!」
シャルロ 「狩人恋人とかひどいなwww>ユウミ君」
ジークベルトの独り言 「あとなんで狼はひよこと天人噛まないの?」
メルティクス(人狼) 「…で、ユウミちゃんは遺言でマットさん狐を告発してくれたのかな!」
の独り言 「というかええい!リア充どこですかっ」
騙咲狂子(共有者) 「\狼占いかんで/」
來嘉 「\頑張って/」
アルファ 「あー、恋人違うけどヴェルナー噛みGJ」
メルティクス(人狼) 「\俺頑張るよ/」
ヴォルフ 「ヴェルナーは恋人じゃねぇよ…。」
メルティクス(人狼) 「月兎も死んじゃったか…
俺すごく孤独なんだけど…」
の独り言 「狼が何匹いるかな…雛だったら残念だけど」
ノエル(妖狐) 「なのに左2列目の生存率www」
來嘉 「イルミーさんの独り言がおもしろいw」
アルファ 「恋人勝ちくるかもー。あとは噛みがかみ合って恋人が居なくなればいいんだけど…。」
ユウミ 「何この恋人こえええええええええええ」
メルティクス(人狼) 「恋人かもしれないしね!」
メルティクス(人狼) 「もういい、GJでもいいからヴェルナーさん噛むよ」
ジークベルトの独り言 「あと何人減ったらPPできるの?」
騙咲狂子(共有者) 「のこり恋人どこでしょうねー とてもとても吊られる位置にいるとはおもいません。いっそのこと明日占い吊ってしまいましょうかね」
シャルロ 「これはひどい…w 残り10人でLWとは…メル君…」
マット は 鴎 の護衛に付きました
カイエ は メルティクス の護衛に付きました
陽子 「あ、毒狼さんが残っちゃいました…… メルさん残念。」
メルティクス(人狼) 「俺の能力って吊られないと意味ないからなあ
まったくもう…」
樹里 「そしてメルくん頑張れええええええええええ
たしかにLWが毒狼って…」
マットの独り言
8日目 鴎
しらん!!もう知らん!!」
ノエル(妖狐) 「だんだん減ってきたね…」
カイエの独り言 「ノルンはどうなんだろうね…獏じゃないと思うけど、ううう
メルに行こう…」
ジークベルトの独り言 「どうしてこう俺に突然票が集まり始めるかなぁ・・・はっは悲しい」
イルミーの独り言 「メルティクスは間違ってないんだが、再三独り身強調すんのやめてくれ…」
ユウミ 「うっそおおおおおおごめんなさいいいいいいいい(ノ∀`)」
アルファ 「おつかれさまー!」
の独り言 「ユウミちゃんごめんです・・・恋人じゃなかったのですね・・・。
ユウミちゃん可愛いから恋人居るだろうとか思ってたですよ・・・(´・ω・`)」
ヴォルフ 「LWなら毒狼でも意味ねぇよな…。」
の独り言 「…噛まれなければね」
メルティクス(人狼) 「うわーどうしよう」
ノルン 「えwまさかもうLW?」
イクス 「お疲れ様です。」
シャルロ 「何という…LWじゃないか」
ユウミ 「えっ あれっ!?」
の独り言 「まあでもこれであとは何とかなるかなあ…」
騙咲狂子(共有者) 「ユウミさんが吊られましたか……」
「ユウミおつかれさま ついに狼陣残り1」
メイル 「おつかれさま。」
陽子 「ユウミちゃん、おつかれさまですの。」
マットの独り言 「8日目 護衛ヴェルナー
邪魔されてねぇって事は、月兎は逝った可能性がたかい
なら危険なのはコイツだ。
つーかよくよく考えれば狙われなかったのは月兎いたからか?」
アルバート 「おつかれさーん。」
メルティクス(人狼) 「俺が一人で残っても仕方無いんだってば!!!」
雅美 「おつかれさーん」
の独り言 「あー怖い」
マットの独り言 「……」
シャルロ 「ユウミ君お疲れ様だ。私を噛みにくるとはな…w」
ノルン 「お疲れ様ー・・・」
來嘉 「お疲れ様〜」
樹里 「ユウミちゃんお疲れ様!」
メルティクス(人狼) 「ちょっ…うわあああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユウミ は投票の結果処刑されました
9 日目 ( 1 回目)
ジークベルト3 票投票先 1 票 →メルティクス
マット1 票投票先 1 票 →ユウミ
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →ジークベルト
2 票投票先 1 票 →ユウミ
ユウミ4 票投票先 1 票 →
メルティクス1 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →ユウミ
カイエ0 票投票先 1 票 →ジークベルト
イルミー0 票投票先 1 票 →ユウミ
ノエル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →
ヴェルナー は 鴎 に処刑投票しました
メイル 「あー、まずい。」
雅美 「お、狼つれそうやね。」
アルバート 「いや・・・まぁ、な>陽子ちゃん」
アルファ 「恋人勝ち濃厚…。」
ノルン 「あー・・・・・」
ヴォルフ 「狼が吊れそうだな。」
陽子 「あ、ユウミちゃん吊れる……?」
樹里 「ああああユウミちゃんが吊られそう」
イルミー は ユウミ に処刑投票しました
ノエル は ジークベルト に処刑投票しました
アルファ 「あー、あかんなぁ。」
「出生届を受理する日が来るのか…?」
アルバート 「ちょっと待て來嘉wwwそれは酷くねぇか?www特に女の子!」
陽子 「意味深さを追求してみました! キリッ」
來嘉 「あっ狼サンがあー」
メルティクス は マット に処刑投票しました
ジークベルト は メルティクス に処刑投票しました
ユウミ は 鴎 に処刑投票しました
戦 は ユウミ に処刑投票しました
鴎 は ユウミ に処刑投票しました
マット は ユウミ に処刑投票しました
騙咲狂子 は ジークベルト に処刑投票しました
カイエ は ジークベルト に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル 「狼と狐と恋人の可能性かぁ〜」
マット 「そうだな…明日また死体がなければ…雛か狐噛んでるかGJか。」
ジークベルト 「グレランってことかな?了解ー」
カイエ 「グレランかな、了解だよ」
メルティクス 「イルミーさんは初日に死んでるから恋人ではないもんね。」
「まあとりあえずはあと一組の恋人をどうにかしないとですよ・・・」
來嘉 「女の子ならアル子で男の子ならヨウートですね…」
陽子 「アルバさん…… (^m^*) あっアルバさんもQPさんでしたのね! ……自分撃ち?」
カイエ 「今日はどうする?」
騙咲狂子 「本日も各々怪しいとおもったところに投票を入れてください」
ユウミ 「ですね、恋人が吊れてしまえば多少なり安心できるんですが…」
メルティクス 「恋人はまだいるよね。
えーと…とりあえずイルミーさん以外は。」
カイエ 「とりあえず、銃殺かどうかは明日の死体の有無見てから考えたいな」
ヴェルナー 「暗殺できるような役職がいないなら、ノルンは狐だろうな」
イルミー 「とりあえずまだいるかも知らん恋人だな…」
マット 「楽観視はしてねーよ。狐がいるのも十分ありえるからな。」
ジークベルト 「うん、勿論・・・偶然襲撃先と被っただけかもしれないし」
アルファ 「こども!!!」
雅美 「陽子の遺言が意味深やね…。」
騙咲狂子 「うーん、銃殺の可能性もありますが単純に噛みと合ってしまったと考えるべきでもありますね……月兎さんが逝かれたのなら好都合ですね」
メルティクス 「まあ楽観視はしないで狐まだいる可能性も考えておこうね」
ノエル 「あ、銃殺の可能性…そっか!」
ジークベルト 「うーん、狐落ちたのかなぁ・・・」
シャルロ 「陽子君の遺言が意味深だな」
アルバート 「子供なぁ・・・そりゃあ嫌いじゃねぇけどよぅ」
「ああ、ノルンちゃん狐の可能性もあるですね・・・」
「占えなかった所もう一度洗い直すのも良いかもしれないね」
イルミー 「ああ、銃殺もあったか」
カイエ 「色々ありそうでよく判らないな…」
マット 「ヴェルナーにはがんばってもらわねぇーとな」
シャルロ 「まあそうだろうな、ヴォルフ君にとっては…ニヨニヨ」
ユウミ 「あ、なるほど銃殺の可能性もあるんですね」
マット 「あぁそっか。銃殺もあるのか…。」
「妨害なし・・・月兎が消えましたですか・・・?」
ヴェルナー 「漸く妨害が晴れたみたいだぜ。」
イクス 「お疲れ様です。」
ユウミ 「あら、ノルンさん大人気ですねぇw」
メルティクス 「ああ、銃殺の可能性もあるか。
残ってる狼が雛狼の可能性も昨日示唆されてたしね。」
陽子 「(*・m・)アルバさん…… きゅん もちろんですわ!」
ヴォルフ 「別に…マットなんざ、早く吊られりゃ良いんだ…。<◆シャルロ(長門菊花) 「だな、マット君告発されたらまずいかもな…」 」
イルミー 「今日は邪魔されなかったんだな」
「おや、今日は妨害無しか」
樹里 「ノルンちゃんお疲れ様ー!」
マット 「邪魔されてねぇって事は…月兎いったか?」
「ひよこ鑑定士COです!ノルンちゃんは女の子です!!」
カイエ 「あれ…銃殺かな?」
ユウミ 「あら、噛まれた先を占ったんですね…妨害なかったのにっ…」
アルバート 「おつかれさーん。」
アルファ 「あららー。狼劣勢。」
騙咲狂子 「っと、ヴェルナーさんの結果がでてますね、月兎さんが逝かれたのでしょうか?」
メルティクス 「…ん、今日は占えたんだね。
…ってことはアルバさんか陽子さんが月兎だった…のかな?」
マット 「とぉ?」
ノルン 「ん?え?うーん・・・とりあえずお疲れ様!」
メイル 「おつかれさま。」
雅美 「ノルンお疲れー!」
アルファ 「おつかれさまー!」
カイエ 「遺言が眩しすぎて僕には読めない」
マット 「二人をさしたQP系居るなら潔く出てこいよ。」
「月兎がいなくなったか ノルンおつかれさま」
ノエル 「おはよう アルバ君と陽子ちゃんの遺言にぐっときたよ!><。」
ヴェルナー 「おはよう。
占いの結果、ノルンは○だったよ。」
來嘉 「おつかれさまー!」
カイエ 「おはよう…恋人吊れたねえ」
樹里 「もう少しあとに憑依してたら一人キャラシャッフル無双できたかもね!
楽しそうだけど、混乱しそうね>来嘉ちゃん」
マット 「いや、ノルンが死んでる。」
ジークベルト 「ノルンさんか・・・んー」
來嘉 「遺言が意味深www」
メルティクス 「ていうか陽子さん遺言…wwww」
「おはよう。いやあ恋人さん吊れたね!被って無ければあと一組かな?」
ユウミ 「おはようございます…遺言羨ましいなんて思ってませんわリア充爆発しろですわあああああ」
イルミー 「おはよう、恋人だったか」
シャルロ 「おお、仲間が…ノルン君お疲れ様だ。我が主は部下を狙いすぎだww」
マット 「はぁーやっと一組逝ったぜ…」
ジークベルト 「恋人落ちたね・・・おはよう」
騙咲狂子 「おはようございますー さすがに本日は死体無しはないですか」
「マジだww今見てきた<女口調 絵的に気持ち悪いなw>樹里」
マット 「おはよう。」
メルティクス 「おはよう。
やっと恋人落ちたね」
シャルロ 「だな、マット君告発されたらまずいかもな…」
朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 (・×・)<僕は熊
陽子さんの遺言 アルバさん……ちゅっ。大好きですの。ずっとわたしと一緒に居てくださいね。……ところで、子供ってお好きかしら?
アルバートさんの遺言 ごめんなぁ陽子ちゃん。
未練が残らないように、もっとちゃんと抱きしめてやればよかったなぁ。
こんな俺でもパートナーとして認めてくれるかぃ?
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は人狼の餌食になったようです)
ユウミ は ノルン に狙いをつけました
雅美 「お、二人とも月兎を占うんやね。」
アルバート 「良い趣味してんなぁ・・・陽子ちゃん。こりゃ、まさに小悪魔だぁな。」
ヴォルフ 「…まあ、そう思われるだろうな。<マット狐
マットはどう言い逃れするんだ?
狩人COしたって、狩人が護衛される理由なんざ恋人以外ねぇぞ。」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
樹里 「そう言ってもらえると嬉しいわ
遠吠えではもれなく宰くんが女口調です>宰くん」
來嘉 「吊ったら爆発しちゃいますwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルトの独り言 「告発されそうやだ」
メルティクス(人狼) 「月兎候補はノルンちゃん、ノエルちゃん、カイエさん、ジークくん…かな
鴎さんは護衛されてたからね(多分」
ユウミ(人狼) 「狩人こわいので恋人探しますわ
明日占われたらマットさん告発もしやに入れます」
陽子 「小悪魔理由→\赤毛から吊ろうぜ!/ ですわ!」
戦 は ノルン を占います
の独り言 「ふむ…」
ジークベルトの独り言 「狼:ノエルさんメルさんあたり 狐:どこ?^q^」
ノエル(妖狐) 「はぁん、わからない!みんなステルスに見える!!><」
の独り言 「ああそれでもメル君に疑われているのか」
ヴェルナー は ノルン を占います
の独り言 「狼君がいないからマット君は外されているだろうしねえ」
メルティクス(人狼) 「まあ恋人ぽいとこじゃない?
あと俺達が見つけるのは恋人だけだもんね
まあヴェルナーさんでもいいけど」
アルバート 「悪かったなぁ、陽子ちゃん(なでなで」
騙咲狂子(共有者) 「だけどメタ推理はゲームバランスを崩壊させますから使いたくないんです…」
ジークベルトの独り言 「小悪魔出てきなさい!怒らないから!いや怒るけど!」
メイル 「あぁああ。占いは嫌いだちくしょう。」
の独り言 「そろそろLWです、かね?・・・あとそろそろ噛まれそうですよねー・・・」
ユウミ(人狼) 「むー…今日はどこ噛めばいいのかしら…」
來嘉 「もしかして子悪魔は赤毛トリオですかw」
の独り言 「2票が怖いねえ なんだろう」
メルティクス(人狼) 「さてどうしよ」
ジークベルトの独り言 「・・・ちゅーかやっぱり小悪魔じゃんか。」
ノルン は 戦 の占いを妨害します
の独り言 「あとはなんとか噛まれないよう吊られないよう生き残らないとねえ…」
陽子 「おつかれさまです。アルバさん……! ひしっ!」
シャルロ 「しかし残った恋人に狩人二人…厳しいな」
カイエ は ノルン の護衛に付きました
カイエの独り言 「今日はノルンのところに行ってみようか…
獏いないよねもうほんと」
騙咲狂子(共有者) 「はぁ、あとメタを一回つかうならユウミさんとジークベルトさんですね。使わないならヴェルナーさんとかですがね」
マット は 鴎 の護衛に付きました
ジークベルトの独り言 「はっは・・・んで月兎2匹いなきゃヴェルナーさん偽確定なんだけど。どうなの。」
マットの独り言 「7日目 鴎
もうよめねーよ」
の独り言 「ああでも久也君でも吊れてそうな気がする(」
「二人ともおつかれさま!」
來嘉 「憑狼楽しそうだよねwひとりキャラシャッフル」
マットの独り言 「7日目 護衛ヴェルナー
月兎って護衛で死ぬのか…でもヴェルナー抜きが正直怖い。
チキンな俺を許せ…!!!」
ノルンの独り言 「ふはwやっぱり恋人だったか・・・」
メルティクス(人狼) 「さーて、さすがに2回噛めなかったらマットさん狐確定だとおもっていいよね。
狩人の変態護衛は月兎狙ってるのかも。」
の独り言 「よっし!やっぱアル陽でしたか・・・とりあえず一組です。」
アルバート 「すまん、陽子ちゃん。」
雅美 「おつかれさん!」
の独り言 「ということはやっぱり小悪魔さんか。お兄さんチョイスってどういうことだい?」
ノエル(妖狐) 「出たー!アル陽!!なむなむです〜」
カイエの独り言 「ああ、1組消えたねえ…」
ユウミ(人狼) 「マットさんはやっぱり狐確定でいいんですかね」
メイル 「おつかれさま。」
樹里 「お疲れ様ー!」
アルファ 「陽子のお備えミートパイは霊界でおいしく食べてたよ!!」
イルミーの独り言 「つか、またかよ!」
來嘉 「おつかれさま!」
「見ててオレも楽しかったw 樹里オレの真似、完璧だったよ>樹里」
陽子 「あ。」
ジークベルトの独り言 「だーよねー・・・だよねー」
ユウミ(人狼) 「後一組いいいいい!」
雅美 「自分でもびっくりやで…。初村人が闇鍋で出るとは思わなかってんw>シャルロ」
イクス 「お疲れ様です。」
ユウミ(人狼) 「\公式/」
ヴォルフ 「恋人が落ちたな。」
シャルロ 「陽子君、アルバート。お疲れ様だ」
ジークベルトの独り言 「あああやっぱりそこ恋人でしたかー!」
騙咲狂子(共有者) 「えぇ、だからメタ使いたくなかったんですって!」
の独り言 「や、一組落ちたね」
アルファ 「おつかれさまー!」
イルミーの独り言 「まさかの…」
マットの独り言 「あぁやっぱおっさんか…」
メルティクス(人狼) 「やっぱりアル陽だよ!!www」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルバート は投票の結果処刑されました
陽子 は恋人の後を追い自殺しました
8 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →メルティクス
マット1 票投票先 1 票 →カイエ
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →陽子
ノルン0 票投票先 1 票 →アルバート
アルバート3 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →ユウミ
ユウミ2 票投票先 1 票 →
メルティクス2 票投票先 1 票 →マット
1 票投票先 1 票 →陽子
陽子2 票投票先 1 票 →
カイエ1 票投票先 1 票 →メルティクス
イルミー0 票投票先 1 票 →ユウミ
ノエル0 票投票先 1 票 →アルバート
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →アルバート
陽子 は 戦 に処刑投票しました
メイル 「どういたしまして。その潜伏能力はぜひ見習いたいものだね……>シャルロ」
ヴェルナー は アルバート に処刑投票しました
アルファ 「あ、投票すごい並んでるww」
樹里 「そういえば宰くん、憑依してごめんね|・ω・)
ちょっと楽しかった…|ミ ピャッ」
アルバート は 鴎 に処刑投票しました
シャルロ 「雅美君本当に素村なんだな…なんというレア…」
ジークベルト は メルティクス に処刑投票しました
カイエ は メルティクス に処刑投票しました
ノルン は アルバート に処刑投票しました
戦 は 陽子 に処刑投票しました
ノエル は アルバート に処刑投票しました
鴎 は ユウミ に処刑投票しました
メルティクス は マット に処刑投票しました
イルミー は ユウミ に処刑投票しました
マット は カイエ に処刑投票しました
騙咲狂子 は 陽子 に処刑投票しました
ユウミ は 鴎 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 「憑依されると狼の名前で照るところも書き換わるんだよね
気づかないですっごい混乱したわぁ…」
アルバート 「とりあえずグレランなんさな。了解だ。」
「グレラン把握です。今日せめて1組は吊っておきたい所・・・です・・・」
シャルロ 「まあ、これで記者だからな。良いネタを拾うためには潜伏も大事だ…何よりの褒め言葉だ。有難う、メイル君」
ジークベルト 「グレラン了解ー」
陽子 「あ、ひよこさんも恋人の可能性はあるのですわね。」
「狩人が生きてるならグレー適当に行ってみても良いかもねぇ。
護衛されると死ぬらしいし… ってそうするとヴェルナー君噛まれちゃうかな」
雅美 「陽子うまく誘導するなぁ」
メルティクス 「でもそれしてどうなるんだろ。
結果囲うこともできないから意味ないよね?>ヴェルナーさん偽」
マット 「グレラン了解だ」
陽子 「ヴェルナーさん恋人の可能性ですか? とっても格好良いですから、もしかしたらとは思いますけど……」
ノルン 「グレランだね?了解」
マット 「まぁ…無いわけでもないが…>ジーク」
カイエ 「今吊れてるのが多分3W,狂人が月兎だけだったとしても4W以下だよね…。
PPには早いし、狐噛みで数稼ぎは考えにくい気がする」
マット 「たぶん。妨害されたら銃殺もおきねーはず。」
ジークベルト 「ヴェルナーさん、実は偽物で妨害に見せかけてるとか・・・ないよね・・・」
アルファ 「恋人が全部吊れれば狼もグッと有利になるんだけどなー。」
雅美 「ヴェルナー…どんまいやで…」
メルティクス 「確実に妨害できるのなら、そりゃずっと妨害するでしょ。
妨害成功=真なんだから。」
マット 「狐噛んでるのなら告発してもよさそーだが。告発もねーしなー…」
「妨害されると銃殺は出ないのかな?」
メイル 「◆シャルロ(長門菊花) 「そういうものかな…別に私はそんなに厄介な存在でもないと思うが>メイル君」

シャルロくんは潜伏がうまいイメージがあるんだよ。俺から見てだが。だからやはり怖いよ。」
ノエル 「恋人、役職の人がなってる可能性もあるよね…う〜ん」
ユウミ 「恋人も吊れてませんしねぇ…
2組いるのに…いるのに…!」
マット 「占い師がわかってるなら、妨害し続けるんじゃねーか?」
陽子 「月兎さん、あんまり妨害してると狐さんが居るかもですわ……」
騙咲狂子 「本日もグレランですねー 真闇じゃ安易に指定が使えませんし…」
イルミー 「恋人どこに潜んでんだか」
ジークベルト 「・・・んー、ここまで妨害されるものなの?」
ヴェルナー 「ここまで続くと、大声で朝一報告するのが申し訳ないぐらいだよ」
アルバート 「埒があかねぇやな。」
カイエ 「うーん…まだ人数多いから手数稼ぎにするかなあて感じだし<狐噛み」
アルバート 「随分と気合の入った月兎だぁな。よく飽きねぇな。」
ノルン 「恋人ぉ・・・・・・ギリギリ」
マット 「また雛だらけなんて事になってたらどんまいすぎる」
メイル 「いやまあ、シャルロくんは今回味方だったんだが。」
シャルロ 「そういうものかな…別に私はそんなに厄介な存在でもないと思うが>メイル君」
「相変わらず妨害されてるのですね・・・厳しいです・・・恋人も吊れないし・・・」
ジークベルト 「月兎さん邪魔だねぇ・・・」
ノルン 「雛wwwまた雛しかいないっていう?」
「うーん。月兎とやらもまだいるのか。厳しいね…」
メルティクス 「月兎もまだ生存してるんだね…」
マット 「あえて狐を噛んでるとしたら…なんでだ…?」
イルミー 「狼が少ないんなら、敢えて狐もあるか」
陽子 「ヴェルナーさん…… どんまいですわ。」
カイエ 「うーん、月兎が厳しすぎるねえ…」
メイル 「◆シャルロ(長門菊花) 「ううん? どうしたメイル君…? はっきり言ってもらっても構わないぞ?」

俺的にだが、敵陣営だと怖い(」
「ひよこ鑑定士CO!マットさんは男性です!!」
マット 「相変わらず邪魔されてんのか…」
アルバート 「あぁ、そうか雛だと噛みは出ねぇやな。」
メルティクス 「ああ、そうか雛狼の可能性もあったんだっけ。
もう真闇は頭パーンするね…」
「ううんGJか狐か…そうか雛狼っていうのもあるのか」
騙咲狂子 「ふむ、恋人が吊られないのをみて狐の位置がわかっているから死体無しにしているとか…ないですよね〜」
ヴェルナー 「おはよう。
メルティクスを占ったけれど、結果は出なかった。」
「◆雅美(傘) 「狩人が狩人守ってるって結構シュールな光景やと思う…」

空っぽの家の外で見張りしてる図が思い浮かんだとか」
ノエル 「すごい死体なし多いね!おはよう!!^^」
シャルロ 「ううん? どうしたメイル君…? はっきり言ってもらっても構わないぞ?」
メルティクス 「全部GJだとしたら狩人が相当腕いい…か、狼が狐をあえて噛んでるかもしれないね」
ヴォルフ 「…狩人恋人、強すぎんだろ…。」
陽子 「おはようございます。もしかして雛さんしか居ないのかしら?」
メイル 「あ、死体なしだった恥ずかしいなおいwwwwww」
ノルン 「おは・・・・また死体なし?」
ジークベルト 「おはようー。・・・ってまた死体なし?」
カイエ 「おはよう…また死体がないね…」
マット 「んん?まさか雛狼とか?」
アルバート 「おはよーさん。 おや、また死体無しなんかぁ?」
ユウミ 「おはようございます
あら…また死体無しですか…?」
イルミー 「おはよう…また死体無しか」
メイル 「おつかれさま。」
騙咲狂子 「おはようございますー また死体無しですかー」
「おはよう。あれ、また死体が無いのかい?」
マット 「おはよう…って死体無しか?」
メルティクス 「おはよう…えええまた死体なし?」
ヴォルフ 「ノルン…、狐の存在も忘れんじゃねーよ。
これじゃ占い師は狐殺せねぇ。占い抜きと同じ状況だ。
却って、狼を不利にしてるんじゃねーか?」
メイル 「◆シャルロ(長門菊花) 「狩人に狩られるとか…な…それがなくても我が主に殺害されていたわけだがw そんなに私怪しいか?w」

怪しいというよりなんというか(ry」
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
メルティクス は マット に狙いをつけました
シャルロ 「またGJ来そうだな。恋人同士で狩人とか反則だろう…w」
雅美 「狩人が狩人守ってるって結構シュールな光景やと思う…」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナー は メルティクス を占います
騙咲狂子(共有者) 「恋人…どこでしょうかねぇーできれば…メタは使いたくないのです」
メルティクス(人狼) 「アル陽も恋人候補としては狙い目だけどね…」
來嘉 「でもどうしたらいいか全然わかんなかったな今回…」
シャルロ 「狩人に狩られるとか…な…それがなくても我が主に殺害されていたわけだがw そんなに私怪しいか?w」
の独り言 「來嘉ちゃんはQPかな?にしてはあんまり囲ってこないから狂人かな」
ユウミ(人狼) 「わかりました
マットさん把握ですわ」
ジークベルトの独り言 「・・・メルさん狼かしら」
戦 は マット を占います
ユウミ(人狼) 「変態すぎるところですわねぇ
どうにも理解が追いつきませんわ…」
陽子の独り言 「狼さんがいなくなるか狼さんが過半数になるか、が勝ちですの。でもどなたが狼さんかわかりません。」
の独り言 「ううう・・・これもう恋人勝ちじゃないですかあああ!?流れが・・・!!」
メルティクス(人狼) 「まあGJでてもいいや、今日もう一回マットさん噛むね」
カイエ は 鴎 の護衛に付きました
の独り言 「2票入ってるのが怖いんだけどなぁ お兄さんより疑う所あるでしょー?(´3`)」
ジークベルトの独り言 「さてヴェルナーさん、ごそっと狐銃殺してね。」
メルティクス(人狼) 「狩人が複数いる可能性もあるけど…うーん、それでもあんな変態護衛するかなあ…」
ヴォルフ 「呪術師を狼から護りつつ、狩ったからだろ。>ジーク」
ノエル(妖狐) 「占われたって言われてドキッとしたけど、生きてるかららいかちゃん偽ということで!」
ユウミ(人狼) 「おまかせしますわー」
來嘉 「恋人爆発村で勝ったカップルどこだか思い出すんだあああ…」
メルティクス(人狼) 「OK、じゃあ今日はいつもどおり1分半に噛むね」
マットの独り言 「6日目 鴎
ジークはまだ注目あつめてないからな…」
陽子の独り言 「恋人PPってどうやればいいの…… どなたを吊っちゃえば勝てるのかしら……」
ユウミ(人狼) 「狐って2だけですよね
噛めない役職って他にありましたっけ…?」
樹里 「あぁ、狼陣営が3人だああああ
頑張ってえええ」
ジークベルトの独り言 「・・・多分そういうことなんだろうなぁ 多分・・・死体1つだったし・・・」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
の独り言 「霊能だし食べられちゃいそうだからしない方がいいかな…」
マットの独り言 「6日目 護衛ヴェルナー
なんかずっとひっついてるな俺…。
しかし本当にここにこねーな…
さすがにそろそろ警戒する…他んとこ守るべきか?」
イルミーの独り言 「噛まれそうとか思ったけど、よく考えりゃ俺噛んでも恋人じゃねェのわかりきってんだもんな」
ノルンの独り言 「真はないな!妨害できなかったもん」
メルティクス(人狼) 「狩人GJかあ…いやでもどっちかは狐だと思いたい」
の独り言 「ユウミちゃんとメルさんがなんとなく恋人かなとか思ったりです。」
アルバートの独り言 「はぁ、來嘉が落ちたかぁ。へぇ?」
騙咲狂子(共有者) 「さぁて…來嘉さんがどういうところであれ…ヴェルナーさんからは今後一切の情報を期待しないでおきましょう」
來嘉 「どうかんがえてもあたしより恋人くさいところあるだろおお!!!!!!」
マット は 鴎 の護衛に付きました
の独り言 「ふーむ。COすべきか悩むね」
ユウミ(人狼) 「昨日二分半過ぎにシャルロさん噛みました
銀はいないですねー」
ノルンの独り言 「來嘉さんは夢見?騙り?」
陽子の独り言 「あぁ、らいかちゃん、お疲れさまですわ……」
ジークベルトの独り言 「狼と襲撃先被ったってことでいいの」
の独り言 「ええええまだ恋人吊れませんですか・・・!」
メルティクス(人狼) 「それにしても、本当マットさんと鴎さんはなんなんだろ」
ノエル(妖狐) 「よっしゃー!生きてる!!^▽^」
イルミーの独り言 「恋人どこ行った」
ジークベルトの独り言 「ところでさー護衛成功と狩ることに成功しましたって両方出てるんだけどどういうことなの」
樹里 「わあああ来嘉ちゃんお疲れ様ー!」
メイル 「あー。お疲れ様。」
イクス 「お疲れ様です。」
雅美 「來嘉おつかれさん!」
メルティクス(人狼) 「まあ狂かQPかわかんなかったけどねー」
アルファ 「おつかれさまー!」
シャルロ 「來嘉君、お疲れ様だ。私の上司だったんだなw」
ユウミ(人狼) 「お、おう…?そこ吊れますか…」
ノルンの独り言 「うえー・・・危なかったよー・・・・・」
「來嘉おつかれさま」
カイエの独り言 「來嘉さんなのかあ…」
來嘉 「あっやっぱりwww」
アルファ 「確かに恋人ノーマーク過ぎだねーw」
ジークベルトの独り言 「あ、ここで來嘉ちゃんいくの?・・・ええ」
メルティクス(人狼) 「おっと來嘉か」
の独り言 「ややっ、來嘉ちゃんか」
マットの独り言 「あっぶねー」
メイル 「恋人吊れろ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
來嘉 は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →陽子
マット1 票投票先 1 票 →アルバート
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →來嘉
ノルン2 票投票先 1 票 →アルバート
アルバート2 票投票先 1 票 →ノルン
2 票投票先 1 票 →ユウミ
來嘉3 票投票先 1 票 →陽子
ユウミ1 票投票先 1 票 →
メルティクス1 票投票先 1 票 →マット
1 票投票先 1 票 →メルティクス
陽子2 票投票先 1 票 →來嘉
カイエ0 票投票先 1 票 →ノルン
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →來嘉
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →
イルミー は 鴎 に処刑投票しました
アルファ 「あ、狂信者吊れる…?」
シャルロ 「恋人がノーマークすぎる…」
ヴェルナー は 戦 に処刑投票しました
アルバート は ノルン に処刑投票しました
ユウミ は 鴎 に処刑投票しました
騙咲狂子 は 來嘉 に処刑投票しました
戦 は メルティクス に処刑投票しました
陽子 は 來嘉 に処刑投票しました
ノエル は 來嘉 に処刑投票しました
來嘉 は 陽子 に処刑投票しました
鴎 は ユウミ に処刑投票しました
ジークベルト は 陽子 に処刑投票しました
マット は アルバート に処刑投票しました
メルティクス は マット に処刑投票しました
カイエ は ノルン に処刑投票しました
ヴォルフ 「月兎が占い妨害しているせいで狐に有利だが、恋人が残っていたら意味ねぇな。」
ノルン は アルバート に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー 「グレラン了解」
ノエル 「私目線らいかちゃんは狂かな、最初の方の白だしと」
メルティクス 「了解、じゃあグレランね」
「役職含め了解だよ」
陽子 「役職さんが恋人さんだったら怖いですわね。」
カイエ 「グレランがいいと思うな…狐も恋人も判らないし…」
シャルロ 「いや、私の方こそすまんな樹里君。何とかしてヴェルナー君を呪いで殺害したかったが…狼勝ちは厳しいな…」
騙咲狂子 「そうですねー本日はグレランということにしてください、役職も含めてかまいません。恋人探しを優先いたします」
雅美 「恋人勝ちもあるかもしれんね」
ノルン 「グレランするの?」
マット 「そろそろグレラン挟んだ方がいいだろ。ここまで恋人落ちてねぇのは狼が恋人の気もする。」
アルバート 「此処まで来て恋人が引っかからねぇってのも奇妙な感じはするやぁな。」
來嘉 「恋人くさいと思うところ…かなあ。共有指示あればそっちで!」
ジークベルト 「んー・・・LWの可能性も視野に入れつつ、グレランしてみるとか・・・?」
ユウミ 「グレラン挟みますか…?」
陽子 「恋人PPってどんな感じなのかしら……」
マット 「恋人陣営の人数って最大で6人になるのか…?QP系2と恋人4だから…」
メルティクス 「まあ、狼陣営が月兎以外全員狼の可能性もあるんだけどさ」
イルミー 「恋人なァ…」
ヴォルフ 「何故恋人達はあんなにも疑われてねぇんだ。」
「ううん。今日はどうしようか?」
シャルロ 「恋人勝ちの予感」
ユウミ 「ですね>2組
早めに爆発してもらいたいところですわ…」
樹里 「◆シャルロ(長門菊花) 「護衛狩りと狼に狙われている…ひどいな我が主…私は君達の味方だというのに…」

うぅ、ごめんなさい…今回の狼勝利は厳しいかも」
マット 「そろそろまずいぞ…。」
メルティクス 「そろそろ役職も○も視野にいれて吊りにいかないといけないかもね」
マット 「恋人って二組だよな?QP陣営2だったし」
騙咲狂子 「最悪の場合占いが恋人の場合があるんですよね…まだ片方も落ちてないですし…」
「そうですね・・・恋人2組両方つれてませんし・・・怖いです・・・」
「恋人二組の割には落ちないね…被ってるのかな」
來嘉 「恋人二組ならPPとんでくるかもしれないしね」
アルファ 「狩人に狩られたwwwwおつかれさまー!」
ジークベルト 「恋人どこにいるんだろね・・・」
陽子 「あら、戦ちゃんったら…… きゃっ。」
ノエル 「え!昨日は信じたけどらいかちゃんは偽物だったの…?」
イルミー 「そろそろ確かに危ないな」
ユウミ 「そういえば恋人全く落ちてませんわねぇ…」
ノルン 「狼より恋人怖い」
陽子 「ごめんなさい、狂子さんの発言だってところを見逃してしまいましたの……」
マット 「恋人全然落ちてねぇからそろそろ怖いな…」
「來嘉がまた●ですか・・・ううん・・・」
シャルロ 「狩人多すぎるwwww」
「また黒か…」
樹里 「恋人たちがノーマークすぐるwww」
アルバート 「●出しに妨害。 あと、陽子ちゃんへのセクハラか。」
ヴェルナー 「気になってたんだけどさ、妨害と狐占いが同時に発生した場合はどうなるんだ?」
マット 「そういや、ヴェルナーはノエル占い邪魔されてたな…。」
來嘉 「そろそろLWかもしれないからどうかなあとは思うー」
メルティクス 「さすがにここは残しておきたいよね。ノエルちゃん。
もしも來嘉も真占いだった場合、本当にLWでもおかしくない」
イルミー 「ヴェルナーはとことん邪魔されんなァ…」
騙咲狂子 「來嘉さんが又●ですかー 闇だから真の数は1じゃないとわかっていますが…」
シャルロ 「護衛狩りと狼に狙われている…ひどいな我が主…私は君達の味方だというのに…」
カイエ 「うーん、よくわかんないね…」
「ひよこ鑑定士CO!陽子さんは女性ですよ!!」
ヴォルフ 「狩人の狩りと狼の噛みが被ったな。」
ユウミ 「來嘉さんまた●ですか?うーん…?」
ノルン 「また●?!」
イクス 「お疲れ様です。」
ヴェルナー 「おはよう。
アルバートを占ったけれど、結果は出なかった。」
「うん、昨日投票した後で雅美君吊り無いなって気づいた。ごめんね」
雅美 「シャルロお疲れさん!」
メイル 「お疲れ様。」
メルティクス 「昨日は共有さんが雅美さんのこしときたいって言ってたのに吊っちゃったんだね…」
マット 「なんか占われてもねーところ襲撃されてねーか・・・・?」
雅美 「◆樹里(一昨日猫) 実際素村でびっくりよ>雅美さん
ランダムやったんか!自分でも素村でびっくりやで!」
樹里 「シャルロさんお疲れ様ー!」
來嘉 「占いCO。ノエルちゃん●
占った理由はステルス気味に見える割には昨日票がぜんぜん入ってなかったから〜」
ノエル 「おはよー!」
陽子 「おはようございます。シャルロさんが……」
シャルロ 「お疲れ様だ……ああ、護衛狩りか!」
カイエ 「おはよう、ごめん村の設定勘違いしてたよごめん!」
ジークベルト 「おはようー」
イルミー 「おはよう」
ノルン 「おはようー・・・。シャルロさん・・・」
マット 「おはよう」
ユウミ 「おはようございますわ」
「おはよう」
樹里 「月兎のノルンちゃんも票が多かったから厳しいわ」
メルティクス 「おはよう」
ヴォルフ 「月兎、また妨害してるな。
ヴェルナー…。」
アルバート 「おはよーさん。」
騙咲狂子 「おはようございますー」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は狩人に狩られたようです)
ユウミ は シャルロ に狙いをつけました
雅美 「ヴェルナーが終始妨害されてるからヴェルナーかわいそうやね…せっかくの真やのに…」
樹里 「正直ランダムよ。しいて言うなら村っぽいところかしら?
実際素村でびっくりよ>雅美さん」
ヴォルフ 「妨害系がいるのは、村にとってかなり不利だな。」
ヴェルナー は アルバート を占います
ジークベルト は シャルロ の護衛に付きました
アルファ 「今度闇なべだったら狂人系やってみたいかもー。妨害とか面白そう!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「あ!投票マットさんにしておけばよかったのね!
私ったらなんてことをぉぉぉぉぉぉおorz」
イルミーの独り言 「俺が蘇った日の占い結果を覚えてないんだよな…」
ユウミ(人狼) 「私も実はわからないですけど、遠吠えは出るって言ってたような気がしますねぇ」
ノルンの独り言 「なにいってんの」
來嘉の独り言 「つらいいい…」
の独り言 「狐は分からないし恋人生存。村はそろそろまずいんじゃないかい?」
雅美 「樹里お疲れさん! 疑問やったんやけどなんで投票したんかちょっと知りたいw」
ジークベルトの独り言 「大体なんで二人に刺さってるの?意味わかんない」
メルティクス(人狼) 「今日は噛み、2分くらいまで待ってみる?」
ノルンの独り言 「妨害 妨害 あひゃひゃひゃひゃひゃ」
戦 は 陽子 を占います
來嘉の独り言 「でもいまさらだよね…」
ヴォルフ 「マット…嘘つきだな。」
ジークベルトの独り言 「どうしよう。落ち着け俺。」
來嘉の独り言 「妨害されましたっていっておけばよかったのかな…」
メルティクス(人狼) 「…正直俺は銀狼がいたことがないからそのへんわかんない」
の独り言 「僕が夢でなければ狼はこの時点で3匹吊れている。」
騙咲狂子(共有者) 「ヴェルナーさんは真とみて、來嘉さんの処遇ですねー あぁ、あと恋人陣営の処理…あぁ、大変だ…」
「妨害してる月兎、狼陣営だし味方してくれるんじゃないのか?>樹里」
陽子の独り言 「……あと、恋人って基本PPできませんわよね……。ええ……。」
ジークベルトの独り言 「むにむに」
の独り言 「恋人2組、両方つれてないのに黒を吊るのはどうかと・・・。
LWだったら、負けなのですよ?」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
來嘉の独り言 「ほんとわかんないよ…」
雅美 「アルファありがとなー! なんかおもしろい組み合わせやねw」
アルバートの独り言 「もう混戦しちまって何がなにやら・・・なぁ?」
の独り言 「ラインを繋いでおいて後で裏切るというやつかな?」
シャルロの独り言 「今日はカンが冴えないな…」
メルティクス(人狼) 「鴎さんー」
ノルンの独り言 「3票とか・・・・・・・やっぱりもっと喋るよ!」
ユウミ(人狼) 「うー…ん でも銀狼って遠吠えでますよね、喋れば」
カイエ は マット の護衛に付きました
の独り言 「にしても樹理ちゃんだっけ。憑いてからも普通に真の仕事をしていたのは何故かな」
カイエの独り言 「今日も適当に護衛するよ…獏居ないと思うけど…」
ノエル(妖狐) 「狼少ない気がする!!LWかな!?違うかな!?」
ジークベルトの独り言 「うにょーん!」
マットの独り言 「5日目 鴎
鴎狙ってきたか、よし。感謝しろよ。」
ユウミ(人狼) 「昨日はどこを噛んで死体無しですか?」
メルティクス(人狼) 「これ本当に銀狼いるのかもね
遠吠えってきこえるもんなの?」
マット は 鴎 の護衛に付きました
カイエの独り言 「ああこれだから僕はううう」
樹里 「雅美さんお疲れ様!
投票ごめんね」
イルミーの独り言 「もう誰がグレーなのか把握しきれてないんだが」
の独り言 「ごめんね、入れた後に狂子さんの言葉に気付いたよ…」
陽子の独り言 「しまったですわ! 昨日のログ取り忘れちゃったですの!」
メルティクス(人狼) 「あ、ちなみに昨日は鴎さん噛んだ
どういうことなんだろ…」
ノルンの独り言 「雅美さんで良かったのね・・・!」
ユウミ(人狼) 「ぬー…」
ノエル(妖狐) 「イルミー君の能力邪魔だなああああああもう!!!!><」
アルファ 「お供え物で貰ったものだけど、ミートパイとタケノコどうぞー!」
ジークベルトの独り言 「兎探しいくべき?(」
シャルロ は メルティクス に呪いをかけます
カイエの独り言 「村設定勘違いしてたよ…ごめんね…」
の独り言 「えっここで雅美さん吊りなのですか・・・?」
ジークベルトの独り言 「うーん」
メイル 「おつかれさま。」
イクス 「お疲れ様です。」
樹里 「そして来嘉ちゃんはナイス●だし!
でも妨害のこと考えると信頼的に難しいわね」
ユウミ(人狼) 「あれwwwwあ、そうかwwwwww」
メルティクス(人狼) 「雅美さんおいときたいって共有がいってたのにねー」
騙咲狂子(共有者) 「ごめんなさい、指示だせなくて…まぁ。相方のいない共有なんてただの確定白の素村です」
マットの独り言 「5日目 護衛ヴェルナー
コイツが狼の可能性はとりあえずなくなった。
狐や狂人はまだ一応あるわけだが…。
それでも成功した以上護衛し続けるぜ」
雅美 「おつかれさん!」
シャルロの独り言 「今日はメル君いってみるか…」
の独り言 「あー…これは申し訳ないな」
「◆アルファ(しゃけ) 「◆宰(鏡時計) 「アルファは今回ドンマイだったな。オレはずっとイルミーを応援する!」
今回は天人のすごさを知ったね。」

ああ、知った。正直死んで生き返るだけとかどんなやねんとか思っていたすまん」
メイル 「天人怖いね。OK、天人を逆に利用できるくらいの力をつける。これ目標。」
アルファ 「おつかれさまー!」
メルティクス(人狼) 「ちょww一応マットさん○だよ…」
ユウミ(人狼) 「あれっ 雅美さん吊りでしたか!」
アルファ 「というか雅美は本当に素村なんだなー。ふむふむ。闇鍋で久しぶりに素村見たかも。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雅美 は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →雅美
マット1 票投票先 1 票 →雅美
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン3 票投票先 1 票 →陽子
アルバート2 票投票先 1 票 →雅美
0 票投票先 1 票 →雅美
來嘉1 票投票先 1 票 →雅美
ユウミ0 票投票先 1 票 →マット
メルティクス1 票投票先 1 票 →アルバート
0 票投票先 1 票 →メルティクス
シャルロ0 票投票先 1 票 →ノルン
陽子1 票投票先 1 票 →雅美
カイエ0 票投票先 1 票 →ノルン
雅美8 票投票先 1 票 →來嘉
イルミー0 票投票先 1 票 →雅美
ノエル0 票投票先 1 票 →雅美
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →アルバート
イルミー は 雅美 に処刑投票しました
ヴェルナー は アルバート に処刑投票しました
メルティクス は アルバート に処刑投票しました
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
アルバート は 雅美 に処刑投票しました
樹里 「天人こわい!
憑依告発までされるとは思わなかったわ」
カイエ は ノルン に処刑投票しました
陽子 は 雅美 に処刑投票しました
ノルン は 陽子 に処刑投票しました
ヴォルフ 「…雅美が来そうだな。」
來嘉 は 雅美 に処刑投票しました
騙咲狂子 は ノルン に処刑投票しました
アルファ 「◆宰(鏡時計) 「アルファは今回ドンマイだったな。オレはずっとイルミーを応援する!」

今回は天人のすごさを知ったね。」
ジークベルト は 雅美 に処刑投票しました
鴎 は 雅美 に処刑投票しました
ノエル は 雅美 に処刑投票しました
戦 は メルティクス に処刑投票しました
雅美 は 來嘉 に処刑投票しました
ユウミ は マット に処刑投票しました
マット は 雅美 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナー 「狂子が共有か了解だ」
ユウミ 「あ、神話村じゃないんでしたっけここ」
メルティクス 「今回別に神話村じゃないから村人でもおかしくないよ たしか」
シャルロ 「いや、今回の設定なら素村がいることもありえるぞ」
陽子 「村表記の場合、聖女さまとかの可能性がありますけど……」
騙咲狂子 「いいえ、全然かまいません。けど、恋人連れてない状況ですから來嘉さんが真でも雅美さん吊りは遠慮しておきたいんですが…」
マット 「素村はあるだろ?」
ユウミ 「あれ、雅美さん村人表記ですか…?」
「今日は素村もあるんじゃないのかい?無いの?」
樹里 「◆ヴォルフ(タカハル) 「…(無視)。>樹理」

素直じゃないわねぇ^v^」
カイエ 「聖女とかその辺の可能性はあるけど…」
「アルファは今回ドンマイだったな。オレはずっとイルミーを応援する!」
ノルン 「でー・・・・今日はどうする?霊能もいないし・・・」
來嘉 「えっ初日まずかったですかw」
カイエ 「うーん、真闇で普通の村人は、無いよね?」
シャルロ 「占い両方真の可能性もなくはないが、ここまで一度も妨害されていない來嘉君を信じるのもな…」
マット 「うぅーーー…んそりゃなやむ…」
カイエ 「あと霊結果偽でも、メイル君狼ならヴェルナー君はぶれてないと見ていいんだよね?」
雅美 「俺は特にないで。普通の村人やってん。」
樹里 「あら、陽子さんも恋人よぉ」
メイル 「自棄酒ごくごく。」
「共有把握です。」
陽子 「あら、狂子さんが共有さん? 対抗はいらっしゃらないかしら?」
ヴォルフ 「…(無視)。>樹理」
アルファ 「恋人守りだったら占い抜けないかなー。」
騙咲狂子 「なんなら今日のささやきの数指定されてもかまいませんが?」
イルミー 「アルファは生き残りにくい役職だ、とは言っていたな」
ノエル 「誰占ったの?ヴェル君!」
「ぼっち共有把握だよ…」
メルティクス 「占い2の可能性ももちろんあるけどねー…」
ユウミ 「共有このタイミングですか…?」
「むさいww>恋人」
ノルン 「共有把握だよ」
シャルロ 「狂子君がソロ共有と。まあ囁きあるから信用していいかな…?」
ヴェルナー 「因みに俺の占い先も雅美だったんだけどさ」
メルティクス 「ん、共有把握だよ。」
騙咲狂子 「來嘉さんに初日白だされて出るタイミングほんとわからななかったんですよー」
メイル 「◆ヴォルフ(タカハル) 「ジークベルト-マット-鴎で恋人かよ…。」

赤毛つながりかと思ったよ、すごく(」
カイエ 「狂子さんの共有把握だよ。」
イルミー 「CO把握だ…相方なしか」
マット 「一応、雅美なんかCOある?」
「CO把握ですよ。妨害が酷い、です。そして來嘉ちゃんも●が出たですか。」
ノルン 「●出しかーどうする?」
樹里 「◆ヴォルフ(タカハル) 「ジークベルト-マット-鴎で恋人かよ…。」

ヴォルフくん妬いてるの…?」
メルティクス 「アルファちゃんは狐だと思うよ。
タイミング的にあのときの宰さんはまだ憑依されてないはず」
陽子 「ヴェルナーさんは妨害され中、把握ですわ。」
ジークベルト 「ん、狂子さん共有?おっけー」
ユウミ 「私も來嘉さんはあまり信用できませんわねぇ
○もらっておいてなんですが…
占い2の可能性ってあるんですか?」
アルファ 「とりあえず、私は人外を応援することにするわ。」
マット 「共有CO確認。ずいぶん遅かったな…。」
カイエ 「うーん、邪魔多いなあ…。
闇だし、來嘉さん真の可能性もあるけどどうする?」
「ヴェルナー君はとことん邪魔されてるんだね
アルファちゃん○は遺言にあるから狐じゃないかな」
マット 「來嘉がなんなのかってわかんねーんだよな…真の可能性もあるし…偽もあるし…」
騙咲狂子 「ごめんなさい、ほんと、ソロで出るとき逃してました共有CO。相方なんて存在しません!」
來嘉 「なんかタイミング的に怪しいかと自分でも思うんだけど、
いままでちゃんと毎回理由はつけてきた積もりだし信じて欲しいなあ」
雅美 「おお…?俺が黒判定…? ってことは俺視点來嘉は人外ってことになるな。」
メルティクス 「雅美さんが●かあ…
でも來嘉偽っぽいんだよな。
メイルさんが●だされた日、月兎は來嘉の妨害にいったんじゃないかとおもってる」
ジークベルト 「うーん・・・」
アルバート 「CO把握。ヴェルナーの妨害が酷ぇな」
陽子 「あら、來嘉ちゃんも●? 霊能さんもいないタイミングなのが気になりますけど……。」
ヴォルフ 「ジークベルト-マット-鴎で恋人かよ…。」
イルミー 「●が出たのか」
ノエル 「らいかちゃん、初の黒だし!把握!」
シャルロ 「まだ月兎は健在か…大変だなヴェルナー君も」
樹里 「そして狼陣営全員ソロwww\リア充爆発なさい/」
來嘉 「狐は2だねーアルファちゃんが金狐だったか金狼だったかはわからないけど」
マット 「ヴェルナーはことごとく邪魔されてんな…」
ヴォルフ 「狩人が二人とも恋人って…」
「ひよこ鑑定士COですよ!シャルロさんは男性です!!」
ユウミ 「ん、來嘉さん●…?」
「さて霊のお役所君がいないとなると、狼何匹吊れたか分からないね…」
ヴェルナー 「おはよう。
占いの結果が出ない…ごめんな。」
メルティクス 「で、狼は少なくとも3人は確実に死んでるわけだよね。
そろそろLWの可能性考えたほうがいいかも…」
ユウミ 「狐陣営って2でしたっけ?」
來嘉 「占った理由は宰君の投票から。さすがに仲間をかばうにしては
あからさますぎるから適当な投票…に見えるけど、もしかしたら
その裏をかいて、かと思ったの」
來嘉 「占いCO。雅美さん●。」
アルファ 「マットはたぶん守られてたんじゃないかな。狩人恋人二人居る。」
騙咲狂子 「狼が狼を噛んだと言う可能性も否定できないですがね…闇鍋ですし」
マット 「狐噛みなら告発してきそうだが…どうなんだ?」
カイエ 「狐噛みだったら告発してほしいけど…」
「おおGJ」
ノルン 「GJだったら良いね」
アルファ 「◆ヴォルフ(タカハル) 「…もしかして、俺は恋人探しで噛まれたのか?」

そうだと思うよ。」
陽子 「おはようございます。あら、今日もですのね?」
雅美 「おはよーさん。死体なしやねぇ」
ジークベルト 「おはよー・・・死体なしだね?GJ?狐?」
ノエル 「おはよー!死体ないね^^」
カイエ 「おはようございます…あれ、死体無しかあ」
メルティクス 「ってまた死体なしだね。
これはどっちかはさすがにGJかもね…」
ユウミ 「おはようございますわ
あら…?また死体がありませんわね…」
ヴォルフ 「…マットを噛みやがれ。<◆メルティクス(人狼) 「マットさん以外をガンガン噛んでいこう」 」
ノルン 「おはよう・・・・・死体なし?」
アルファ 「狩人恋人怖い…。」
マット 「おはよう、と死体無しか?」
イルミー 「おはよう…死体無しか」
シャルロ 「おはよう。また死体無しか」
アルバート 「おはよーさん。 んん?死体がねぇやな。」
騙咲狂子 「おはようございますー また死体なしですか」
「おはよう。死体なしかい?」
メルティクス 「おはよー」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ただの霊能者CO! アルファ○ イクス
メルティクス は 鴎 に狙いをつけました
樹里 「そして雅美さんごめんなさいね
身内にいれても怪しまれるから^^」
ヴォルフ 「…もしかして、俺は恋人探しで噛まれたのか?」
樹里 「いいよメイルくん、天人を完全に忘れてたから…
狼厳しいかしら」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マットの独り言 「…俺憑狼に憑依されたらどうなんだろ?恋人は?」
シャルロの独り言 「憑狼とはなかなか…」
ヴォルフ 「アルバートがQPだ。」
メルティクス(人狼) 「マットさん以外をガンガン噛んでいこう」
ユウミ(人狼) 「天人の怖さ思い知りました」
の独り言 「QP2にしてはCOが少ないのが気がかりだね」
アルバートの独り言 「それにしても、生き返りってぇのは初めて見たぜぇ・・・5日くらいだったら腐敗も平気なのか?」
雅美の独り言 「さーっらがったえんばん!」
メルティクス(人狼) 「まあすぎたこと言っても仕方ないね」
の独り言 「來嘉ちゃんはどうかな…そのままジーク君も囲ってくれるといいんだけど」
イルミーの独り言 「しかしもう仕事ねェ以上とっとと噛まれそうな気がしないでもない」
シャルロ は 鴎 に呪いをかけます
メルティクス(人狼) 「イルミーさんが帰ってきてから憑いてもらえればよかったねえ…もしくは
昨日別の人に憑いてもらえばよかった」
アルファ 「あ、天人帰ったから役職見えるようになったんだ。 QP一人小悪魔なのwwww」
ユウミ(人狼) 「確か恋人陣営2組ですよね
さっさと爆発してくれればいいんですが」
騙咲狂子(共有者) 「闇鍋ならまだ占い役職○人とでるんですが…」
雅美の独り言 「今脳内で「皿型円盤」って言葉が駆け巡った…。そっちこそなんなんや…。俺の頭どないしたんや…」
シャルロの独り言 「とりあえずヴェルナー君がもう一度鴎君占うことに期待して…」
の独り言 「とりあえずヴェルナー君が多分真、と
まあお兄さんは占われた所で村人なんだけど…」
騙咲狂子(共有者) 「占い人数も確定してないこの状況…ほんと厄介です」
ヴェルナー は 雅美 を占います
イルミーの独り言 「まず恋人か…」
ジークベルトの独り言 「鴎さんが兎じゃないのは分かったからいいか・・・」
カイエの独り言 「もう分かんないから端から行く…うっうっ」
メイル 「OK、もらうよ(>アルファ」
騙咲狂子(共有者) 「うむむ、占いはヴェルナーさん真で戦さんがひよこ真で來嘉ちゃんはどういうことになりますかね?」
ユウミ(人狼) 「あ、わかりましたわー」
ヴォルフ 「ったく、ブン屋とか、訳わかんねぇ。
んな事、シャルロにやらせておけっつーんだ…。」
戦 は シャルロ を占います
メルティクス(人狼) 「あー、ないない
恋人だったら恋人っぽいマットさんかまないでしょ」
アルファ 「ミートパイとタケノコあるよー!(お供え物パーティしてる)」
陽子の独り言 「予想:共有はマットさん」
イクス 「お疲れ様です。」
カイエ は アルバート の護衛に付きました
マット は 鴎 の護衛に付きました
の独り言 「共有恋人の線もあるのですね・・・。私はてっきり策士などかと・・・」
雅美の独り言 「なんやー!もー!怖いやん!なんでやねん!」
マットの独り言 「4日目 鴎
占われてるからな、結果は出てねーけど。」
メイル 「樹里さん、申し訳ないね。狼COして狐告発するつもりだった(」
「おー役職オープン 樹里おつかれさま!」
アルバートの独り言 「さて、おぃさんは何しようかねぇ。」
ユウミ(人狼) 「これでメルさん恋人だったら私泣きますからね!」
メルティクス(人狼) 「あと人数減ったら俺COするからね
毒狼だからLWになってもまったく意味ない」
の独り言 「そろそろ彼らのどちらかが噛まれそうで怖いのだけれどね…」
イルミーの独り言 「そろそろ狐探さないとヤバいんじゃねえの」
陽子の独り言 「……まだ、PPには早いですわね……」
樹里 「お疲れ様ー!憑依もっとしたかったよぅ」
來嘉の独り言 「ええと…」
アルファ 「おつかれさまー!」
雅美の独り言 「狂子が狼…とか?」
の独り言 「ところで狼どんどん吊れてるけど、いいのかな…
いや僕的には良いんだけど」
騙咲狂子(共有者) 「ごめんなさい、來嘉ちゃんに○だされてほんと出るタイミングわかりません!」
メルティクス(人狼) 「とうとう狼二人だよ…まだこんなに人数いるのに…」
の独り言 「イルミーさんGJすぎますですよ・・・!
・・・これで狼が少なくとも2吊れたです。
恋人が・・・まだ見つからない・・・です・・・」
ユウミ(人狼) 「早々に2人っきりってなんだこれくそう!」
ノルンの独り言 「声大きいなー」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
マットの独り言 「4日目 護衛ヴェルナー
これはもうこいつ真でいいだろ。偽なら泣くわ。
つーか二日目で宰守ってりゃよかったな…すまん…。
抜かれるなよー俺ー!!夢じゃない事を祈る。」
ジークベルトの独り言 「來嘉さんQPだろうなー」
雅美の独り言 「なんなん?なんなん?俺誰かの恨みでも買ったんかなぁ…?」
ユウミ(人狼) 「うわああああん/(^o^)\」
マットの独り言 「…ふぅ」
騙咲狂子(共有者) 「狼的にLWですかねぇ…いやぁ、怖い怖い…」
アルファ 「ヴォルフは仕方ないね。
よし、メイルにもミートパイとタケノコをあげよう!」
イルミーの独り言 「今日一日だけですっげえ疲れた」
ジークベルトの独り言 「・・・んで、マットさんが白・・・鉄板するか」
の独り言 「さてさてイルミ―君はなかなかナイスだったね…」
マットの独り言 「………ヴォルフ…」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
騙咲狂子(共有者) 「さて、明日には共有COしますよ、絶対に!」
メルティクス(人狼) 「天 人 の 存 在 を 忘 れ て た 
\ごめん樹里さん/」
雅美の独り言 「えええええええなんで俺に投票するんや…!」
ヴォルフ 「そして、狩人が尽く恋人かよ…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宰 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →
マット0 票投票先 1 票 →
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →
ノルン0 票投票先 1 票 →
アルバート0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
來嘉0 票投票先 1 票 →
ユウミ0 票投票先 1 票 →
メルティクス0 票投票先 1 票 →
17 票投票先 1 票 →雅美
0 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →
陽子0 票投票先 1 票 →
カイエ0 票投票先 1 票 →
雅美1 票投票先 1 票 →
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →
宰 は 雅美 に処刑投票しました
「天人大活躍。次から天人いるとき憑きは5日目以降にした方が良いな」
アルファ 「あー、やっぱり狐噛んだんだねー。」
ヴェルナー は 宰 に処刑投票しました
メイル 「さて酒だワインだ何でもいい取りあえず持ってこい!」
來嘉 は 宰 に処刑投票しました
ノエル は 宰 に処刑投票しました
シャルロ は 宰 に処刑投票しました
ジークベルト は 宰 に処刑投票しました
ユウミ は 宰 に処刑投票しました
ヴォルフ 「…ワリィが、いらねぇ。>アルファ」
イルミー は 宰 に処刑投票しました
メイル 「狐告発しようとしたんだよ。間に合わなかった。」
ヴォルフ 「天人、すげぇな…。」
アルバート は 宰 に処刑投票しました
雅美 は 宰 に処刑投票しました
鴎 は 宰 に処刑投票しました
メルティクス は 宰 に処刑投票しました
カイエ は 宰 に処刑投票しました
戦 は 宰 に処刑投票しました
ノルン は 宰 に処刑投票しました
騙咲狂子 は 宰 に処刑投票しました
アルファ 「あ、ヴォルフもお供えで貰ったミートパイとタケノコどうぞ。」
「メイルCOされてるCOされてるw オレもただの霊能だぞ?>メイル」
マット は 宰 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 「ああ、なるほど。共有が恋人のほうが話通るってこっちゃな。おーきに。」
シャルロ 「共有はいるはずだが…」
イルミー 「◆カイエ 「イクス君に●を出した宰君は樹里さん?」

そうなる」
騙咲狂子 「イルミーさんGJです しかし、共有潜伏ながいですねぇ」
ジークベルト 「イルミーさんナイスすぎるよ・・・!」
陽子 「宰さんが乙女な仕草と言葉遣い…… 今のうちに凝視しておきますわ……」
アルファ 「生き返ったー!」
來嘉 「ひそひその量がすくないからソロで出るタイミング逃したのかと思ったけど、
そうか恋人ってこともあるのかあ。」
ジークベルト 「んん、メイルさん狼か」
マット 「なるほど、イルミーGJだな」
ヴォルフ 「一人だから出られねぇんじゃねぇかな。」
アルファ 「おつかれー!あれか、恋人探しかな?」
ジークベルト 「夢共有はヒソヒソって聞こえないから真共有が潜伏してると思うよー>雅美さん」
メルティクス 「夢共有って、共有表記だけど小言聞こえないんじゃないの?」
イルミー 「ついでに、メイルは狼だと自分で言っていた」
メイル 「さて、この豪華な面々の中で、一人だけ普通の人狼なんだが(」
「夢共有は囁けないよ 恋人さんかもね」
マット 「夢だと小声聞こえなくね?」
騙咲狂子 「夢共有だと、ひそひそ声はないはずですが…」
カイエ 「イクス君に●を出した宰君は樹里さん?」
ジークベルト 「ってことは樹里さんが死んだ後の霊能結果は嘘が混じってるかもしれないってこと、だよ、ね?」
陽子 は 宰 に処刑投票しました
マット 「ここまで来ると共有は恋人なんじゃねーかって思えてくるんだが…」
雅美 「夜に共有の小言は聞こえたけど、夢共有かもしれんよ。」
ノエル 「妨害と憑依はあく〜 ややこしいね!><」
ユウミ 「おおー…!何か感動ですわ…!w」
「なるほど。じゃあ今日は宰さん吊りでいいですね。」
メルティクス 「…っと、そういえば共有はまだでないの?
いるのはいる…よね。」
マット 「女言葉の宰…不気味だ…」
「乗るぜ!!メイル!ただしオレは今機嫌が良い天人ありがとう!!>メイル」
ジークベルト 「てことは・・・?樹里さん吊り、か・・・んー」
雅美 「ヴェルナーどんまいや…。妨害に専念してきたんやね。」
ユウミ 「と、いうことはえーと宰さんを吊れば樹里さんも吊れるということですか?」
マット 「宰は今憑き狼になってるってこった。吊るか。」
シャルロ 「そういうことか。じゃあこれ以上の憑依を防ぐために宰君を吊りたいな」
メルティクス 「なるほど…じゃあ霊能は早々に噛まれてたってことか。
それなら今日は宰さん…の皮を被ってる樹里さん投票でいいのかな。」
「また広告おした…orz
そこまでわかってたらしょうがないわね…憑狼COしておくわ」
「…って事はお役所君は今樹理ちゃんって事?」
騙咲狂子 「と、なりますと…本日は宰さんですかね吊りは…?」
ノルン 「つまり、樹里さんは憑狼だったてこと?」
カイエ 「ああ、じゃあえーとどういうこと」
ジークベルト 「んん・・・じゃあ宰さんの中身は樹里さんってこと?」
メイル 「酒だ酒だお役所! やけ酒だ(」
マット 「なるほど。騙される所だったぜ…」
ユウミ 「なるほど…燃える展開ですわねそれ!>霊界で話せる」
ヴォルフ 「憑狼か!」
「宰吊れ宰!!」
アルバート 「憑依・・・へぇ?」
イルミー 「樹里が死んだ事になってたが、実際に来たのは宰だった」
メルティクス 「てことは…この時点だと候補は樹里さんだけっぽいかな?>憑狼」
陽子 「あら? 宰くん偽者さんですの?」
來嘉 「あらイルミーさんお帰り…憑依?」
マット 「あぁそういう事か」
ヴェルナー 「お帰り、イルミー」
アルバート 「ほぅ。真面目にヴェルナーの妨害にかかってきた・・・か?」
雅美 「憑依やて…?」
カイエ 「え、憑狼?」
シャルロ 「ああ、霊界なら憑狼は確かに分かるな。霊界で宰君と話せたということだな?」
ノルン 「憑依・・・・だと・・・?」
「えっ憑依です・・・!?」
來嘉 「占った理由は、ちょっと早いんじゃないかな?って段階で
LWの話を出してきたから、狼仲間釣られないようにしたいのかなあと思ったの!」
騙咲狂子 「憑依……これはまた嬉しい報告ですね」
メイル 「お疲れ様。」
陽子 「5日目ですからイルミーさんは予定通りですのね。おかえりなさいですわ!」
メルティクス 「てっきりマッヴォが恋人だとおもってたけどね…ってえっ、それ宰さん偽ってこと?」
「おっと。お役所君が憑依?」
ジークベルト 「・・・ん?え?憑依?」
ユウミ 「憑依…!?」
「天人生き返った!憑狼をCOしろ!」
シャルロ 「なん、だと…>憑依」
メイル 「◆宰(鏡時計) 「真霊能死んでるんだよ>メイル」

あ。」
マット 「…んあ?イルミー閻魔か?」
「ひよこ鑑定士CO!狂子さんは女性ですよ!」
ヴェルナー 「おはよう。
すまない、鴎の占い結果が出なかった…」
「霊界で何か有用な情報はあったかい?聞くだけ無駄かもしれないけど」
イルミー 「さて報告だ。宰が憑依されてんぞ」
ジークベルト 「5日目だからか、おかえりー。そしてヴォルフさん南無・・・」
「霊能CO!メイル●」
マット 「つーか…ヴォルフかよ…なんで…」
來嘉 「占いCO!マットさん○」
ノルン 「イルミーさんおかえりー」
シャルロ 「天人の蘇りとはなんとも素晴らしい光景だ」
「真霊能死んでるんだよ>メイル」
アルバート 「おぉ、イルミーおつかれさん」
騙咲狂子 「天人さんが生き返りましたねー あぁ、五日目ですね」
ノエル 「あまんちゅふっかつ!!^^」
雅美 「おはよーさん! イルミーおかえりな!」
メルティクス 「\何か霊界での情報はあったかな!/」
ジークベルト 「・・・あ、天人生き返った?」
ノルン 「おはようー・・・」
ユウミ 「イルミーさんおかえりなさいw」
ヴォルフ 「…俺かよ!?」
カイエ 「ああ、5日目かあ」
シャルロ 「おはよう。イルミー君がおかえりだな」
ユウミ 「おはようございますわ」
陽子 「おはようございます。あら、イルミーさん……!?」
アルバート 「おはよーさん。」
マット 「おはよう、ってよぉイルミー」
メルティクス 「おは…あ、イルミーさんおかえりー!!」
「おはよう、っと。おかえりイルミ―君」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 村人表記CO。これは不審者っぽいかもしれないね…。
イルミー は生き返りました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は人狼の餌食になったようです)
ユウミ は ヴォルフ に狙いをつけました
メイル 「どうせ霊能でわかるだろww」
「メイル狼?天人が居るからここでのCOは不利だぞ」
イルミー 「おいおい、俺天人だから復活するんだぜ>メイル」
戦 は 騙咲狂子 を占います
メイル 「ちっ。まあいいや。組成役職はいないんだね? 狼だよちくしょう。」
イルミー 「憑依は面倒だな」
ヴェルナー は 鴎 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ヴェルナー を尾行しました
雅美の独り言 「いつも…ステ気味やしね…最近慣れ始めてきたんやで。」
ユウミ(人狼) 「厳しいですわねぇ…」
ノルンの独り言 「(´・×・`)<痛い」
「オレの新必殺技「分☆身」」
騙咲狂子(共有者) 「…相方いなくて寂しいです…ぐすん」
メルティクス(人狼) 「じゃあもうちょっと宰さんで。
次はユウミちゃんが噛む番かな?」
ヴォルフの独り言 「…占い師の仕事を見てみるか。」
ノエル(妖狐) 「トイレ!!」
騙咲狂子(共有者) 「どうせ噛まれないのなら、このまま残ります。残したら地雷原なんですよねー!」
の独り言 「ええと、明日になったらイルミ―君が帰ってくるんだっけ」
ノルンの独り言 「・・・・・・・ゴッ!」
ジークベルト は 鴎 の護衛に付きました
メルティクス(人狼) 「ああ、でもそれはグレランのほうがいいか
メイルさん、遺言で狐告発しててくれた…らいいなあとか楽観視」
ジークベルトの独り言 「・・・いくか」
ヴォルフの独り言 「スクープとか、訳わかんねぇ。
シャルロに任せておけよ…マジで。」
騙咲狂子(共有者) 「どっちにしろ怪しいですけどね」
雅美の独り言 「いつもよか多く喋るからとかやないよね・・・?せっかくの村人やしがんばってるんやで!いつもよか!」
「村人表記かw不審者って感じでもなかったし、無意識とか?>メイル」
の独り言 「ええ、噛んだ人間に憑ける」
ノルンの独り言 「ゴロゴロゴロ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユウミ(人狼) 「ですね 暫く宰さんでいてもらえればw」
ジークベルトの独り言 「・・・共有の可能性もなくはないと 思うんだよね。潜伏してるから。」
騙咲狂子(共有者) 「目立ってるよねー まぁ、いいや…どうせメイルさん吊りには反対していたんだし…あの発言してメイルさん吊りしていたら絶対怪しまれる」
ノエル(妖狐) 「◆ノエル 「確かに狼何匹かは分かんないけど、夜の様子かえあはLWではないとおもうな!」
かえあはって何だろうwww多分、からは、って打ちたかったんだよねwww^p^」
マット は ジークベルト の護衛に付きました
メルティクス(人狼) 「ならいっそ霊能噛みにみせかけてもいいかもしれないね」
カイエ は ヴェルナー の護衛に付きました
シャルロの独り言 「明日イルミー君が帰ってくるはずだな。天人の蘇りとは、実に珍しい光景だ…」
メイル 「お疲れ様。ちょっ、おい宰くんwwww」
の独り言 「・・・狂子さん、グレランしたいとかいってたですね。票が浮いてますです。
ちょっとメイルさんをかばう狂人もしくは狼に見えたですよ・・・?
あの時点で正直LWはありえないですし、メイルさん吊りでいいと思うですが・・・」
マットの独り言 「3日目 ジークベルト
守ってるけど一番食われそうなの俺じゃね」
ヴォルフの独り言 「…ったく、狼が狙うやつなんざ、分かるわけねぇだろうが。」
陽子の独り言 「あと、LWさんでしたらイルミーさんが生き返りますのよ!」
カイエの独り言 「もうヴェルナー君鉄板でいいや…夢だし……泣きたい」
の独り言 「●わかったわ(遠吠えは樹里口調でw)
今日は私は噛みパス?」
メルティクス(人狼) 「っていっても、ここでまた宰…じゃない樹里ちゃんが他の人噛んだらその人に憑依するんだよね?」
マットの独り言 「3日目 護衛ヴェルナー
宰の結果も黒が出てるし、二人とも偽者は考えたくねーかな。
つーわけで今日もヴェルナーにはりつくぜ。
可能性として、一応偽者や夢は考えてるが、な…
とりあえず食われる事はねぇのは安心。
…俺本物なら、だけど。」
來嘉の独り言 「あらゆる状況がヴェルナーさん真だって言ってるよ!うわああん」
の独り言 「まあうん彼がどうなっても僕は出れないのだけれども…」
陽子の独り言 「あら…… 狂子さん、投票先が怪しいですの。」
騙咲狂子(共有者) 「ヴェルナーさんが夢だと判断させるためには私を占えばいいんだろうけど、占い回数一回無駄にするだけだから黙っておく」
ジークベルトの独り言 「鴎さん月兎だったらヤだなーヤだなー」
ヴォルフの独り言 「狼は狐か恋人探しかよ。」
カイエの独り言 「せめて獏がいればいいけど……うううむり…」
イクス 「お疲れ様です。」
シャルロ は マット に呪いをかけます
「いただきます<ミートパイとタケノコ」
の独り言 「お役所君は真で見ていいかな…」
メルティクス(人狼) 「いや、ヴェルナーさんは真ほぼ確定だから●でよかったよ
明日も●でいい」
ジークベルトの独り言 「兎探し?する?・・・んー」
シャルロの独り言 「さてと…もう一度マット君にいってみるか」
の独り言 「メイルくんお疲れ様ー!」
來嘉の独り言 「狼サンごめんねえ…ぜんぜん役に立たないで…」
雅美の独り言 「(´・ω・)なんで狂子は俺に投票したんや…」
ノルンの独り言 「うわーん!いきなり狼減ってるとかごめんなさい」
ユウミ(人狼) 「宰さんに疑いが行ったのはまずいですねー」
騙咲狂子(共有者) 「いろいろ共有が狂っててゴメンナサイ」
メイル 「あぁああああ。ちくしょう村人表記ってどういうことだよ!」
「おつかれさまー」
來嘉の独り言 「\なにこれすっごくつらい/」
ジークベルトの独り言 「・・・・・・俺、真狩りだ多分」
の独り言 「危うく○だすとこだった…」
の独り言 「ふむ、狂子さんは雅美君か」
メルティクス(人狼) 「絶対に阻止できるってわけじゃないんだね、月兎…」
「そうだ! アルファ○以外の霊能結果嘘だって伝えてね!>イルミー」
マットの独り言 「んー…」
イルミー 「お疲れさん」
ユウミ(人狼) 「\狼が順調に減ってる/」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
カイエの独り言 「……夢らしいです。泣きたい。」
メルティクス(人狼) 「ううう…メイルさんおつかれさま…」
アルファ 「おつかれさまですー!」
アルファ 「そういえば、下でお供えしてもらったミートパイとタケノコを霊界の皆で食べようじゃないか!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メイル は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →メイル
マット0 票投票先 1 票 →メイル
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →雅美
ノルン0 票投票先 1 票 →メイル
アルバート0 票投票先 1 票 →メイル
0 票投票先 1 票 →メイル
來嘉0 票投票先 1 票 →メイル
ユウミ1 票投票先 1 票 →メイル
メルティクス0 票投票先 1 票 →メイル
0 票投票先 1 票 →メイル
0 票投票先 1 票 →メイル
シャルロ0 票投票先 1 票 →メイル
陽子0 票投票先 1 票 →メイル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →メイル
カイエ0 票投票先 1 票 →メイル
メイル17 票投票先 1 票 →ユウミ
雅美1 票投票先 1 票 →メイル
ノエル0 票投票先 1 票 →メイル
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →メイル
宰 は メイル に処刑投票しました
シャルロ は メイル に処刑投票しました
騙咲狂子 は 雅美 に処刑投票しました
イルミー 「【憑狼の動き】
樹里→宰
とりあえずこうか」
ユウミ は メイル に処刑投票しました
ヴェルナー は メイル に処刑投票しました
アルバート は メイル に処刑投票しました
ノエル は メイル に処刑投票しました
メイル は ユウミ に処刑投票しました
イクス 「了解です、ありがとうございます。>アルファ様」
ヴォルフ は メイル に処刑投票しました
來嘉 は メイル に処刑投票しました
アルファ 「恋人被ってるといいなー。」
メルティクス は メイル に処刑投票しました
ジークベルト は メイル に処刑投票しました
鴎 は メイル に処刑投票しました
ノルン は メイル に処刑投票しました
カイエ は メイル に処刑投票しました
陽子 は メイル に処刑投票しました
雅美 は メイル に処刑投票しました
戦 は メイル に処刑投票しました
マット は メイル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル 「確かに狼何匹かは分かんないけど、夜の様子かえあはLWではないとおもうな!」
ユウミ 「今日はメイルさん吊りでいいんですか?」
ノルン 「恋人が2組・・・・うー・・・」
騙咲狂子 「メイルさんのこしてグレランしたいですがねぇ…私は」
アルバート 「そうか、恋人もいるんだやな。面倒だねぇ。」
雅美 「おお、黒やね。ヴェルナー真やと思うし、今日はメイル吊りでええんかな?」
アルファ 「イクス、時と場合によるけど狼COはしないほうが良いよ!占いが真って見せたい仲間ならいいかもだけど。」
イルミー 「早速さっさと戻りたくなってきたぞ」
シャルロ 「QP陣営2だったから恋人は二組か…」
「ホントだ!絶対言ってくれよ!イクスの●から偽物だって!!>天人」
メルティクス 「恋人も2組いるはずだし、狐もあと1残ってるはず…だよね。
宰さんの結果を信じるなら。」
「あ?狼8人もいるのか…
だったら吊りまだいけるか?」
マット 「狂人系でもささやけるやつだったら、ありかもしんねーが。」
ユウミ 「◆マット 「いや、イクスは本当に狼でヴェルナーが偽者ってのはあるんじゃねーかなーとか。」

ああ、つまり誤爆ということですか
でもこの状況でそれはちょっと厳しい気がしますわ…」
カイエ 「狂人系の偽遺言、は少し考えにくいよね…?」
シャルロ 「人狼陣営8で4日目でLWとは思えんがな…吊っていいだろう」
騙咲狂子 「陣営が8なわけであって狼の数が8ってわけじゃないですから……」
「LWはまだ大丈夫だと思うですが・・・。しかし恋人が吊れないですね・・・。」
來嘉 「もしそうだとしたら、宰君も怪しいってことになるのかなー
たった一人の霊脳さんは真だと思いたいけどね
>イクスのCOが攪乱の可能性」
メルティクス 「しかしそろそろ狼の数も気になるよね」
イクス 「ありがとうございますー。>役職情報」
マット 「狼陣営は8人になってるが、狼が何人いるかまではわからねぇ」
カイエ 「うーん、占い霊が両方夢?という気もするし、イクスはCOしてるし、
メイルくん吊りたいなあ…」
アルファ 「宰おつかれさまーん?
おおお、これってイルミー戻ったら宰は偽者だって分かっちゃうよね。天人すごーい。」
「うん、そう思うとメイル放置で恋人、狐探したいところだ」
「ややこしいだろうが本物は死にました>イルミー」
マット 「いや、イクスは本当に狼でヴェルナーが偽者ってのはあるんじゃねーかなーとか。」
陽子 「LW? 狼さん陣営って何人いらっしゃるのでしたっけ?」
「人狼陣営8だろう?さすがにまだ大丈夫じゃないかと思うんだけど…>LW」
騙咲狂子 「狼の数がわかりませんし、ここで黒つるのはちょっと怖いのですが…」
メルティクス 「村人表記…って言われてもヴェルナーさんは実際占い妨害されてるから真濃厚だと思うんだよね。」
ヴェルナー 「何ていうか、悪気は無かったんだ。イクスごめん…潔いCOありがとう」
ジークベルト 「・・・真恋人で潜伏の可能性もあるんじゃないかと思うんだけど、信じていいのかなー」
シャルロ 「まあ、メイル君吊りでいいだろうな」
ユウミ 「◆マット 「イクスのCOが攪乱の可能性はないわけじゃないが…」

ということはイクスさんが狂人か何かだと…?」
「オレがなんて喋るか見物だわくわく」
マット 「ただ、メイルがLWかどうかってのが重要だな…恋人落ちてねぇし」
アルファ 「◆イルミー 「俺は全人口がって意味かと思ってた」

あっ、それは大いにありうる…!というかそれが正解かも!!」
ノルン 「じゃあ、●吊り?」
雅美 「おお、黒やね。ヴェルナー真やと思うし、今日はメイル吊りでええんかな?」
騙咲狂子 「また●ですかー」
アルバート 「ヴェルナーの●ねぇ。」
イルミー 「な、宰だと?」
「CO把握。今日も●ですか」
ヴォルフ 「連続で黒か。引きが良いな。」
マット 「イクスのCOが攪乱の可能性はないわけじゃないが…」
ジークベルト 「ヴェルナーさんは神引き・・・?すごいなぁ」
陽子 「あら、ヴェルナーさんがまた狼さん発見ですのね?」
イクス 「/というより、なにかやらかしてるんじゃないだろうかと思って汗とまらないです\」
ノルン 「また●?凄いねー」
メルティクス 「って、あれ、今日は占えたんだ。
じゃあメイルさん吊っちゃってよさそうだね」
シャルロ 「おお、また●か」
「イクスは狼COしちゃってるし、ヴェルナー真かな」
メイル 「俺村人表記なんだが…。」
カイエ 「また●かあ…霊能も●だね。」
「占いCO把握だよ。今日も黒が出たんだね」
ヴォルフ 「あ、ワリィ遺言見間違えた。」
「なにかと思ったら憑狼か!!」
「えっ・・・遺言で狼CO・・・です?」
ユウミ 「で、ヴェルナーさんはまた●ですか…?」
ノエル 「すごい引きいいねヴェルナー君!!」
アルファ 「◆イクス 「見てなかったです…というかどこでみればいいものですk」

ああ、それはいけない!
つ【http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/】これをどうぞ!」
イルミー 「◆アルファ 「村陣営がかと思ってた。闇鍋だと素村はほぼ居ないんじゃないかな?」

俺は全人口がって意味かと思ってた」
マット 「おっと、また黒とは。これはメイル吊りか?」
ジークベルト 「で、メイルさんが黒・・・」
イクス 「お疲れ様でした。」
來嘉 「占った理由はお隣だから。昨日はひっかかる発言の人を見つけられなかったの〜」
イクス 「/混乱で中の人でそう\(既にでています)」
騙咲狂子 「おはようございますー 重くてすこし遅れました」
メルティクス 「そして樹里さんかー。
狼は狐探しか狩人探しでもしてるのかな?
月兎がいるのなら、事実上ヴェルナーさん放置でもよさそうだしね」
「ひよこ鑑定士COです!メイルさんは男性ですよ!」
アルバート 「分かりやすくて良いが・・・ん、まぁ、いいか。」
シャルロ 「いさぎ良いCOだな…w」
メイル 「遺言で狼COか。」
ユウミ 「ちょwwイクスさん狼COですかwということはヴェルナーさん真でいいですわね…w」
ヴォルフ 「樹里が狼…信じられんのか?」
ノエル 「おはよう!樹里ちゃん〜!」
「霊能CO!イクス●」
陽子 「おはようございます。樹里さん…… あら、イクスさん狼CO?」
イルミー 「お疲れ」
カイエ 「おはよう……」
來嘉 「占いCO!ユウミちゃん○!」
ジークベルト 「おはよー・・・イクスさん狼だったってこと?」
ヴェルナー 「おはよう。
占いの結果メイルは●だったよ。」
メイル 「おはよう。」
雅美 「おはよーさん。イクスは翠狼やったんか…。」
アルファ 「おつかれさまー!」
ユウミ 「おはようございます」
メルティクス 「おはよう・・・ってイクスさん、すごく…いさぎいいね…」
ヴォルフ 「…朝か。」
「おはよう…って遺言で狼CO…」
イクス 「見てなかったです…というかどこでみればいいものですk」
ノルン 「おはよう・・・」
マット 「おはよう。」
アルバート 「おはよーさん。」
シャルロ 「おはよう」
アルファ 「◆イルミー 「村の人口半分以下って、村陣営がって意味じゃねェよなきっと…」

村陣営がかと思ってた。闇鍋だと素村はほぼ居ないんじゃないかな?」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 翠狼COですよ。それでは皆様ご健闘をお祈りします。
樹里さんの遺言 ピチューン (`・ω・´)
樹里 は無残な姿で発見されました
(樹里 は誰かに憑依したようです)
宰 は憑狼に憑依されたようです
樹里 は 宰 に狙いをつけました
アルファ 「いきなり闇鍋は混乱するよねw あ、役職情報は見てました?」
ヴェルナー は メイル を占います
ヴォルフ は 戦 を尾行しました
戦 は メイル を占います
イルミー 「村の人口半分以下って、村陣営がって意味じゃねェよなきっと…」
カイエ は ヴェルナー の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルティクス(人狼) 「ああそうか…宰くんあたり噛んじゃう?」
ジークベルトの独り言 「死んだらごめんね2人とも!!」
雅美の独り言 「闇鍋するときは役職票片手にCtrl+Fで検索しまくるんや…。」
ユウミ(人狼) 「あ、じゃあ樹里さんのほうがいいです?」
ノルンの独り言 「ゴロゴロゴロ・・・・・・・・ごつん」
騙咲狂子(共有者) 「今日の死体無しはどっちなんでしょうね!GJ?狐?大体GJだとおもっておきます!」
メルティクス(人狼) 「(だってそもそも翠狼の能力発動って噛むことじゃなかったっけ」
樹里(人狼) 「私、憑狼なんだけどまだ噛まないで大丈夫かしら」
ジークベルトの独り言 「あえてヴォルフさん守り」
來嘉の独り言 「ううーどうしよお…」
の独り言 「宰さんも真、と見たいです・・・が・・・QP2が怖いです・・・」
ジークベルト は ヴォルフ の護衛に付きました
の独り言 「共有さんもしかしてぼっちかな…」
陽子の独り言 「アルバさん…… 逢いたい……」
イクス 「了解致しました。」
シャルロの独り言 「どうなるか」
メルティクス(人狼) 「まあマットさん急に多弁になってたからね。
まず狐だとおもう」
騙咲狂子(共有者) 「だれか助けてください。切実に!」
ジークベルトの独り言 「QP早く囲って!(」
ユウミ(人狼) 「あ、殺せるんだ ならもりもり噛みますわ」
ノルンの独り言 「二回言っちゃった・・・」
ノエル(妖狐) 「アルファちゃんにタケノコそなえるー!!もぐもぐしてね!^▽^つ△」
アルバートの独り言 「っても、自分で仕組んだんだけどよぅ。(私利私欲再び!)」
騙咲狂子(共有者) 「ギドラCOしたいから共有選んだのに…一人じゃ意味ないじゃないですかああああああ」
雅美の独り言 「それにしてもイクスは大丈夫やったんかな…。\大丈夫かー?/」
イクス 「ええ…よくわからないのが多すぎで皆様の会話の意味がわからなかったり…」
メルティクス(人狼) 「噛めるでしょ」
ジークベルトの独り言 「んあーこわいよこわいよー」
樹里(人狼) 「そしてイクスくんお疲れ様!」
マットの独り言 「まぁ、二人とも灰だし襲撃はされないと思うが。」
ヴォルフの独り言 「今日も誰かを尾行しなきゃなんねーのか…。
面倒くせぇな。」
ユウミ(人狼) 「翠狼って噛めるんですか?(´・ω・`)」
の独り言 「これでヴェルナーさんが狼陣営だったら怖いです・・・」
ノルンの独り言 「念のためだよ・・・・うん。」
アルファ 「あ、天人居るから役職などは非公開でおねがいしますのー。」
騙咲狂子(共有者) 「こんな村…引っ張っていく自信ないですよ…天人とか始めてですし…」
マットの独り言 「2日目 ジークベルト
とりあえず。うん。
鴎は自力でがんばれとしか。」
雅美の独り言 「ヴェルナー真の宰は夢の可能性あり…か…」
メルティクス(人狼) 「俺は触らないから残りの三人で決めてー」
ユウミ(人狼) 「明日グレランならマットさん把握ですわ」
ノルンの独り言 「念のためだよ・・・・うん。」
シャルロの独り言 「イケメン貴族の彼をスキャンダルという呪いに巻き込んで見たいが…さて」
來嘉の独り言 「偽濃厚のあたしが狼サン囲ったところでかえってあやしいよねえ?」
ジークベルトの独り言 「狐だと思って放置してくれればいいんだけど」
メイル(人狼) 「マットくんが狐か。」
の独り言 「毎朝遺言書き変えないとね…」
イルミー 「◆アルファ 「じゃあ独り身確定なんだね。」

間違ってねェけど…けど…」
マットの独り言 「2日目 護衛ヴェルナー
邪魔された、っていってるし占い師なんかな、と。
これが騙りの可能性はあるが現状守るとこそんなに無い。
狼側も狙ってくるならここしかねーんじゃねーかな。
抜かれたら夢だ。すまん。
騙咲狂子(共有者) 「はははは、もう…昨日COするとかいってしなかったアホはどこのドイツでしょうね!」
アルバートの独り言 「なんとなく、こそばゆいねぇ。・・・くくっ。」
アルファ 「闇鍋大変だったでしょうw>イクス」
マット は ジークベルト の護衛に付きました
の独り言 「さてさてお役所君は真なのかな…結果は同じだったけど。」
の独り言 「共有でない、という事は策士又は亡霊嬢だったりです・・・?」
イクス 「ま、こうなりますよね。」
の独り言 「もしかして…霊能人気ない?」
ユウミ(人狼) 「ですわねー 月ウサギGJですわ」
ヴォルフの独り言 「…狐噛みだったのか?
それとも俺以外でも狩人系がいて、戦を守ったのか?」
メルティクス(人狼) 「てことで明日グレランなら票合わせようね」
ジークベルトの独り言 「・・・・・二日連続ではこないよね、こないよね?違う人いこうかな」
來嘉の独り言 「●だしして信用得るべき?」
樹里(人狼) 「マットさんが狐ね…
今日は誰が噛む?」
シャルロ は ノエル に呪いをかけます
メルティクス(人狼) 「とりあえず月兎がいるなら占いは当分放置でよさそうだよね」
イクス 「お疲れ様です。」
アルファ 「おつかれさまー!」
ユウミ(人狼) 「\マッヴォ吊ろうぜ/」
の独り言 「ふむ。まあ早々に死んでも天人がいたら独り言見れないんだっけね…」
騙咲狂子(共有者) 「自作自演で。「共有恋人?!」といってみたかったです」
シャルロの独り言 「とりあえず今日はそれに賭けてみようか」
メルティクス(人狼) 「…あれ?w」
の独り言 「ごめんなさいです、イクスさん・・・」
來嘉の独り言 「月兎のおかげで信用ないなあ!」
アルファ 「◆イルミー 「恋人になると死なないらしいぞ」

じゃあ独り身確定なんだね。」
ノルン は 來嘉 の占いを妨害します
ジークベルトの独り言 「・・・GJなのか夢なのかわかんねーんだけどどうしよう(」
シャルロの独り言 「となればもう一度、ノエル君を占ってくるかな…?」
イルミー 「お疲れさん」
マットの独り言 「イクスすまん!!!!」
騙咲狂子(共有者) 「ごめんなさい、明日噛まれてなかったらCOします…」
アルファ 「あ、能力発動しないって書いてある。」
メルティクス(人狼) 「ごめん昨日俺がマットさん噛んだ
マットさん狐か、(いるなら)恋人が狩人で護衛してるかのどっちかだと思う
さすがにこの時点でグレーを護衛してこないとおもうから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イクス は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
ジークベルト1 票投票先 1 票 →イクス
マット0 票投票先 1 票 →イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →イクス
ノルン0 票投票先 1 票 →イクス
アルバート0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
來嘉0 票投票先 1 票 →イクス
ユウミ0 票投票先 1 票 →イクス
メルティクス0 票投票先 1 票 →イクス
樹里0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
シャルロ0 票投票先 1 票 →イクス
陽子0 票投票先 1 票 →イクス
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →イクス
イクス20 票投票先 1 票 →ジークベルト
カイエ0 票投票先 1 票 →イクス
メイル0 票投票先 1 票 →イクス
雅美0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
ノエル0 票投票先 1 票 →イクス
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →イクス
イクス は ジークベルト に処刑投票しました
イルミー 「恋人になると死なないらしいぞ」
宰 は イクス に処刑投票しました
ユウミ は イクス に処刑投票しました
カイエ は イクス に処刑投票しました
アルファ 「あ、もし天人に矢が当たって恋人になったらどうなっちゃうんだろう…?発動しないとかかな?」
シャルロ は イクス に処刑投票しました
アルバート は イクス に処刑投票しました
ノルン は イクス に処刑投票しました
ヴォルフ は イクス に処刑投票しました
ヴェルナー は イクス に処刑投票しました
アルファ 「天人っておもしろそうだね!でも最初に死んでも休めないんだね。がんばれー。」
戦 は イクス に処刑投票しました
メイル は イクス に処刑投票しました
來嘉 は イクス に処刑投票しました
ノエル は イクス に処刑投票しました
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
ジークベルト は イクス に処刑投票しました
鴎 は イクス に処刑投票しました
樹里 は イクス に処刑投票しました
メルティクス は イクス に処刑投票しました
イルミー 「というかこんな役当たっても俺微塵も役に立てる気がしねェよ…」
マット は イクス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「そうだ、共有の囁きはあったはずだが…?」
ジークベルト 「・・・結果でないと見せかけて狼側だったり・・・しないかな、さすがに・・・」
カイエ 「特殊狂人なら語りには出ないから…月兎もいるみたいだしね…」
「●出しが夢の可能性もあるぞ」
來嘉 「あっごめん霊脳COあったんだね」
マット 「あれ…共有のささやきなかったか・・・?」
樹里 「あぁ、恋人も何組かいるのよね…
グレランしてたらあたりそうね」
騙咲狂子 「霊脳は宰さんがCOしていますがー共有は…?」
ユウミ 「あら?霊能はCOでてますよね?」
メルティクス 「霊能は宰さんがCOしてるよ」
陽子 は イクス に処刑投票しました
シャルロ 「そうだな、QP陣営2だったな…」
アルファ 「残れない役職…というか残りにくい役職かな。今回蝙蝠居なかったし。>イルミー」
メイル 「イクスくんがんばれ…!!」
騙咲狂子 「狂人潜伏とかかもしれませんよ?狂人がいるとしてもね」
來嘉 「そういえば共有も霊脳もCOないんだ…霊脳は●待ちかな?」
ヴォルフ 「あと、恋人がいるだろうが。
真が潜伏している可能性もあるんじゃねーか?」
マット 「まぁ役所が真でも偽でもアルファは狐か狼かのどっちかだって事はわかってんだよな?」
「私も申し訳ないですがイクス君吊りでいいと思うです。」
陽子 「QPさんもいらっしゃるのですわよね? CO少ないですわね……」
ノルン 「今日は●吊りでいいのかな?」
雅美 は イクス に処刑投票しました
「イクス君頑張れ…げんげつの新役職表を片手に行くんだ…」
「真闇だからしょうがない!>イクス」
メルティクス 「そうだよねだから初心者さんに真闇はつらいっていったんだけど…>イクスさん」
アルバート 「わざわざ妨害を言い訳にっていう面倒は普通しねぇ・・・か。」
ジークベルト 「霊能も1っぽいし、真寄りで見ていいんだよね?イクスさん吊ってもよさそうだね」
ヴェルナー 「イクス頑張れ…そしてごめんな」
メイル 「ヴェルナーくん真濃厚かな。イクスくん、COはあるかい?」
イクス 「\頑張ります/」
ヴォルフ 「狂人が多いとなると、COが少ねぇのが気になるが。」
シャルロ 「イクス君吊りでいいと思う。メル君の言うとおり、騙りの占い師がわざわざ結果が出ないとは言わんだろう…」
マット 「そうだな…」
「アルファちゃん○って事は狐1匹吊れたと思っていいのかな?
お役所君が真ならだけど」
イルミー 「ほう…残れないような役職なのか>アルファ」
マット 「イクスがんばれ」
樹里 「ヴェルナーくん真よりね
そうするとイクスくんは●濃厚ね」
騙咲狂子 「狼陣営が多くても「人狼」が多いとは限りませんがね……」
カイエ 「うーん、今日の吊りは、ヴェルナー黒のイクスでいいのか、な?」
ノエル 「結果が出ないってあるの…?」
「占い結果把握 まためんどくさいのがいるな」
アルファ 「死体なしはGJか狐噛みかなぁ。」
雅美 「初日黒で今回が妨害ならヴェルナーは真でええと思うで。」
イクス 「/皆様の話についていけない\」
メルティクス 「ごめん來嘉じゃないや、ヴェルナーさんだね…
てことはイクスさん吊っちゃってもよさそうだよね」
シャルロ 「狂人が多いのかもしれんぞ>マット君」
マット 「あぁ、でも狼が1の可能性とかもあんのか。」
ユウミ 「あの、ていうかCOものっすごい少ないですね…w」
シャルロ 「結果が出ない、と言えるヴェルナー君は真目で見ていいかな…?」
マット 「しかし…狼陣営こんなにいるなら、狐噛みなら告発してきてもよさそーだなーとはちょっと思う。」
ノルン 「結果が出ないって妨害?いるのか」
アルバート 「占いは妨害かぁ?」
樹里 「各CO把握よ
アルファちゃんは狐かしら」
陽子 「占い2霊能ひよこ把握ですわ。占い妨害能力の方がいらっしゃるのかしら?」
メイル 「CO把握。占いを妨害する狂人でもいるのか。厄介だね…」
メルティクス 「占い結果がでないってことは月兎がいるのかな…
ってことは來嘉真濃厚だね。偽ならそんなことする必要ないもんね。」
マット 「妨害か?」
アルファ 「◆イルミー 「◆アルファ 「初日にひよこに占われたのは確実に開始前の性別について言っていたのが原因ですね。わかります。」

災難だったな…」

仕方ないね。でも役職見た瞬間、今回は最後まで残れないとは思っていたんだ。」
「死体なしか…アルファが狐だったら狐は残り1なんだが」
ヴォルフ 「…占い結果が出ねぇなんて事もあんのか…。」
「CO把握です。妨害です・・・?」
アルバート 「CO把握だぜぇ。」
ジークベルト 「結果でない・・・?邪魔したってことなの?うーん」
騙咲狂子 「占い結果が出ない…?」
マット 「宰の霊が真なら、金狐ってことか?」
「結果が出ない?どういうことだい?」
ユウミ 「◆戦 「ひよこ鑑定士COです!ユウミちゃんは女の子です!」

あら(ノ´∀`*)」
雅美 「おお、死体なしやね。CO把握やで。」
シャルロ 「各CO把握。となると、ヴェルナー君を邪魔した月兎がいるわけか」
メルティクス 「どちらにしろ、狩人はCOしないほうがいいよね。
もしかしたら狼同士で噛んだかもしれないし」
メイル 「死体なし、か。狩人か狐か、どっちだろうね。」
ノルン 「CO把握だよ」
カイエ 「占い結果でないって、なんで…?邪魔狂人?」
ユウミ 「結果が出なかった…?妨害ですか…?」
樹里 「死体なしね…
GJか狐か」
「ひよこ鑑定士COです!ユウミちゃんは女の子です!」
來嘉 「占った理由は、戦ちゃん真アルファちゃん吊りを勧めてるようだったから。
アルファちゃんが金狼ならかばわないことで信用得たい狼サンかも?って思ったんだけど村人さんだったよー!」
カイエ 「おはようございます…うう…」
ノエル 「おはよー!死体なし!!」
「死体ないね。狐かGJか…」
ユウミ 「アルファさんなむなむ…w」
ヴェルナー 「おはよう。
ノエルを占ったけど占いの結果が出なかった。」
マット 「狩人がいてGJなのか狐噛みなのか…」
「霊能CO! アルファ○」
イクス 「死体なし、のようですね。」
ヴォルフ 「狩人か、狐か。」
陽子 「おはようございます。アルファさん、ミートパイをお供えしますわ……」
メイル 「おはよう」
ユウミ 「おはようございますわー」
樹里 「おはよう」
イルミー 「…おっと、死体無しか?」
雅美 「おはよーさん」
ヴォルフ 「朝か。」
マット 「おはよう…お?」
ノルン 「おは・・・・・・・死体なし?」
ジークベルト 「ん・・・?死体なし?」
イクス 「おはようございます。」
アルバート 「おはよーさん。 お?死体無しかぁ?」
メルティクス 「って死体ないね」
「おはようー」
シャルロ 「おはよう。死体がないな」
騙咲狂子 「おはようございますー 死体無しですかー」
來嘉 「占いCO!宰君○!」
メルティクス 「おはようー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言 初日にこりゃないっしょ…www
とりあえずお供え物よろしく。
メルティクス は マット に狙いをつけました
アルファ 「まとめ、あってると思うよー!」
イルミー 「◆アルファ 「初日にひよこに占われたのは確実に開始前の性別について言っていたのが原因ですね。わかります。」

災難だったな…」
イルミー 「おっと間違い」
アルファ 「初日にひよこに占われたのは確実に開始前の性別について言っていたのが原因ですね。わかります。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は ユウミ を占います
陽子の独り言 「わたし小悪魔ですけど、アルバさんが大好きになってしまいましたから……」
イルミー 「とりあえずはこうか…?」
の独り言 「一応遺言残しとこうね」
ヴォルフ は 戦 を尾行しました
アルバートの独り言 「女神じゃなかったのが、ちぃっと残念だったよなぁ。」
雅美の独り言 「初めての素村やのにすぐ死にそうやね!」
樹里(人狼) 「私も噛んでないわ
イクスくん噛んだ?」
カイエ は ヴェルナー の護衛に付きました
メイル(人狼) 「銀狼なら、遠吠えが聞こえるはずだが…。」
イクス(人狼) 「私です、多分」
メルティクス(人狼) 「…これは銀狼がいそうだね」
ヴォルフの独り言 「…(溜息)ひよこの仕事っつーやつを覗いてみるか。」
ノルンの独り言 「ゴソゴソゴソゴソ・・・・・・・ガタン!」
イルミー 「村人陣営12 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営2
【占】
來嘉/ 狂子○
ヴェルナー/イクス●
【他CO】
イルミー[天人]
戦[ひよこ]/アルファ(蝙蝠)
【喰】初日→
【吊】アルファ→
【突然死】

【グレー】
アルバート イルミー カイエ シャルロ ジークベルト ノエル ノルン マット メイル メルティクス ユウミ ヴォルフ 宰 樹里 陽子 雅美 鴎」
の独り言 「とりあえず明日の朝アルファちゃんが●だったら狼で○だったら狐ってことだね」
メルティクス(人狼) 「閻魔は二人以上朝に死なないと特にわからない役職だからね」
メイル(人狼) 「俺でもない。」
アルファ 「うう、私こそごめんね。まさか初日に…というか蝙蝠陣営が居ないのがいけない!!!」
の独り言 「さて、今日は誰にするですかねー?」
ユウミ(人狼) 「銀狼いるんですかねぇ」
陽子の独り言 「理由:\赤毛から吊ろうぜですの/」
マットの独り言 「にーちゃんが守ってやるよ」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
カイエの独り言 「ううう…とりあえず護衛は狂子さんかヴェルナーくんかな…
判らないよー無理だよー」
マット は ジークベルト の護衛に付きました
ヴェルナー は ノエル を占います
メルティクス(人狼) 「俺も噛んでないよ」
メイル(人狼) 「…ただの狼って俺だけみたいだね。」
の独り言 「…QP2だけど、二人ともお兄さんって事は無いよね?
このメンバーだったら小悪魔さんだよね?」
メルティクス(人狼) 「ちょww」
ジークベルトの独り言 「マットさんは食われそうだから守るようん」
ノルンの独り言 「ガサゴソ」
の独り言 「取り合えず人外が吊れたので、幸先のいいスタートになったです。」
イルミー 「それがまあ普通だよな、俺も聞かねェよ>アルファ」
ジークベルトの独り言 「・・・こあっぽいなぁ 鴎さんは占われるまで死なないと思うし・・・んー」
ユウミ(人狼) 「私噛んでないですわぁ」
雅美の独り言 「これなんか狼判定されそうやねwwwwwwwww」
メルティクス(人狼) 「騙りが看破しにくいところで、閻魔とか騙る手もあるよ」
マットの独り言 「真日記。1日目 ジークベルト
相方三人は地味にキツイ。
とりあえずジーク護衛。鴎…はなんか自分でなんとかしそうだし」
ヴォルフの独り言 「狼の気持なんざ、分かるわけねぇだろ。」
來嘉の独り言 「明日何人霊脳でてくるんだろう。
霊脳が真強めなら狼サンにわざと●だせば信用してもらえそうだけど。」
ノルンの独り言 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
騙咲狂子(共有者) 「って、天人いると役職公開がされないのですかー」
ノルンの独り言 「ウサギに泣き声なんて殆どないわ!!」
雅美の独り言 「マットの言ってた一日生かしておいて占いのラインを見るのもありやと思ったんやけど…」
樹里(人狼) 「あと、昨日噛は誰かしら?」
ノエル(妖狐) 「ごめんねアルファちゃん…好きって言えてよかったよ、うぅ><。」
の独り言 「これは潜伏するしかないね…村の皆ごめんね?お兄さんは愛に生きるよ」
イクス(人狼) 「どうしたらいいんでしょうか…?」
イルミー 「んーまあ独り言は見えねェか…」
ユウミ(人狼) 「せんせー、私翠狼でしたCO」
マットの独り言 「まぁ実際は守らないけどな…」
來嘉の独り言 「狼サンは潜伏。ヴェルナさんはたぶん真。
あと私のほかに狂人が二人いるのかな?」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
メイル(人狼) 「ひよこGJってところだね。狐はあと一人。」
の独り言 「天人面白そうだ…そういう変なのやってみたいよな」
ヴォルフの独り言 「ったく、こんな事はシャルロにでも任せておきゃいいだろうが。」
ユウミ(人狼) 「戦ちゃんナイスですわ!」
シャルロ は マット に呪いをかけます
ジークベルトの独り言 「これ、俺に2本刺さったのか、小悪魔なのか、どっちよ?」
アルファ 「とりあえず、イルミーは戻れるかもしれないから私が何かは言わないよ!」
の独り言 「金狐・金狼は蝙蝠判定なのですね・・・正直自分で「夢!?夢なの!?」とか思ってしまったです・・・」
マットの独り言 「1日目 護衛ヴェルナー
黒を出しているからな、真なら確実にやられるだろう。
まだ真偽はわからんが、他に守るところもねぇ。
張り付かせてもらう。こいつが抜かれたら俺夢だ。
蝙蝠がいない以上、ひよこはとくに守らなくていいんじゃねーかと思う。」
雅美の独り言 「あるぇー…?」
シャルロの独り言 「さてと、今日も今日でマット君に仕込ませてもらおう。いつかは当たるだろうw」
の独り言 「思わずお茶噴いちゃったじゃないか」
メルティクス(人狼) 「イクスさんは…どうする、明日何かCOする?」
マットの独り言 「念のため俺ぁ狩人だ。夢かもしれんが…。」
ジークベルトの独り言 「マットさん鉄板でいいでしょこれ・・・?」
の独り言 「っと、久也君がくれば良かったのにね…」
ヴォルフの独り言 「面倒くせぇ…っつったって、誰かの所に行かなきゃなんねーんだよな。」
メルティクス(人狼) 「さーて、狐が一人落ちたね」
アルファ 「うわーん、初日にグレランでも●貰うのでもなくて吊られるってすっごい腑に落ちない。」
イルミー 「お疲れ」
マットの独り言 「…つーか小悪魔だな。聞こえてるか?」
騙咲狂子(共有者) 「COし忘れた!ははは、噛まれたらごめんなさい!」
の独り言 「とりあえずQPさん出ておいでね」
アルファ 「おつかれさまー自分。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →アルファ
マット0 票投票先 1 票 →アルファ
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →アルファ
ノルン0 票投票先 1 票 →アルファ
アルバート0 票投票先 1 票 →アルファ
0 票投票先 1 票 →アルファ
來嘉0 票投票先 1 票 →アルファ
ユウミ0 票投票先 1 票 →アルファ
メルティクス0 票投票先 1 票 →アルファ
樹里0 票投票先 1 票 →アルファ
1 票投票先 1 票 →アルファ
シャルロ0 票投票先 1 票 →アルファ
陽子0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →アルファ
イクス1 票投票先 1 票 →アルファ
カイエ0 票投票先 1 票 →アルファ
メイル0 票投票先 1 票 →アルファ
雅美0 票投票先 1 票 →イクス
アルファ20 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →アルファ
ノエル0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルナー は アルファ に処刑投票しました
來嘉 は アルファ に処刑投票しました
アルバート は アルファ に処刑投票しました
シャルロ は アルファ に処刑投票しました
鴎 は アルファ に処刑投票しました
雅美 は イクス に処刑投票しました
ヴォルフ は アルファ に処刑投票しました
宰 は アルファ に処刑投票しました
カイエ は アルファ に処刑投票しました
陽子 は アルファ に処刑投票しました
ノエル は アルファ に処刑投票しました
アルファ は 戦 に処刑投票しました
樹里 は アルファ に処刑投票しました
ユウミ は アルファ に処刑投票しました
メルティクス は アルファ に処刑投票しました
戦 は アルファ に処刑投票しました
ジークベルト は アルファ に処刑投票しました
イクス は アルファ に処刑投票しました
騙咲狂子 は アルファ に処刑投票しました
ノルン は アルファ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「アルファ残す意味なくないか?」
メルティクス 「まあヴェルナーさんが真だという保障はないしね、夢の可能性あるし。
逆に戦ちゃんはひよこだから夢の可能性はない…はずだもんね」
マット 「あえて、アルファを占って狐か狼か見極めるのってありなのか?どうなんだ?」
「対抗のひよこさんもいなさそうだし戦ちゃん真だろうねえ」
メイル は アルファ に処刑投票しました
カイエ 「夢の可能性もあるけど、余裕があるなら吊ってみたい…<イクスくん」
樹里 「じゃあ、イクスくんかアルファちゃん吊りってことかしら」
マット 「ひよこは騙りやりにくそーだしなぁ」
ユウミ 「そうでした●も出てるんでしたわねぇ
明日に回しますか?」
ジークベルト 「イクスさんは・・・あとでかなぁ・・・?
霊能者出てきてから・・・?」
騙咲狂子 「んー蝙蝠と出た人吊りたいところですねぇ、蝙蝠陣営がいない状態で蝙蝠判定ですし」
シャルロ 「いや、勝利条件は確かにそうだが、始めの通知では蝙蝠陣営も表示される>ヴェルナー」
ヴォルフ 「狂人も狼陣営だからな。」
アルファ 「まぁ、初日だし吊るならどうぞー。」
イルミー 「あー…金な」
マット は アルファ に処刑投票しました
「あえて蝙蝠だすってことは戦は真の可能性が高いな」
メルティクス 「まあじゃあアルファちゃん吊りとして…
イクスさんはどうする?●判定だけど」
ヴォルフ 「蝙蝠が居ないはずなのに、蝙蝠判定なんだ。
アルファ吊りで良いだろ。」
メイル 「アルファさん吊りでいいと思うよ。確実に狼か狐が吊れる。」
ノルン 「残したくないねー・・・どうする?」
カイエ 「あ、金か。ならつってみたいなあ…」
來嘉 「あっ色付き系なわけね〜把握把握」
マット 「金狼も金狐も村には不利だ、つーか狼陣営8ってなんだ…」
シャルロ 「アルファ君吊りでいいんじゃないか?
ヴェルナー 「蝙蝠は誰が勝っても良い役職だから、蝙蝠陣営はないよな。」
陽子 「アルファちゃんが狼かこうもりさん? どなたか対抗ひよこCOはありますかしら?」
アルファ 「\ちなみに性別は別にいつもどうりだよ!/」
「あっ金狐、金狼も蝙蝠判定ですか・・・自分でもびっくりしてたです・・・」
ジークベルト 「これは蝙蝠判定さんから吊るべきなんじゃない、かなー・・・?」
カイエ 「陣営には書いてなかったと思うけど…」
「ひよこ把握。いない筈の蝙蝠陣営…なにがなんだか」
ユウミ 「あ、なるほど
金狐にしろ金狼にしろ残しておきたくはないですね」
樹里 「蝙蝠?どうしますか」
「んー、蝙蝠吊りで良いんじゃないかと思うけどねえ」
雅美 「ってことはアルファはひよこ鑑定師なんやないかな…」
メイル 「蝙蝠はいないはずだよ>戦」
ジークベルト 「金色の狐か狼?・・・んん」
メルティクス 「ああ、金狐か金狼でも蝙蝠判定なのか」
騙咲狂子 「んー蝙蝠無しですねぇー んー黒でていますが…」
イルミー 「蝙蝠…夢系で何かあったっけか」
マット 「あ、ほんとだ。じゃあさくっとアルファだな…」
來嘉 「あれこうもりいないの?」
ノエル 「今日は黒吊りかな?」
アルバート 「●判定に蝙蝠かぁ。随分と豪勢だねぇ。」
メルティクス 「えっ蝙蝠陣営…いなかったよね?
でも偽にしてはあえてそういうのもへん・・・だよね」
マット 「いきなり蝙蝠か…蝙蝠も黒も吊るか?」
アルファ 「蝙蝠…?どういうこと?」
シャルロ 「いや、蝙蝠陣営はゼロだった。となるとアルファ君は金狐か金狼確定だが」
「占い二人把握。夢の可能性もあるから何とも言えないな」
陽子 「あら、●ですの? 占い2とひよこ、了解ですわ。」
ノルン 「え?色々と早いwww●だしに蝙蝠・・・」
メイル 「占いCO把握。イクスくん●?」
イクス 「おや、私が黒ですか…。」
ジークベルト 「えっ蝙蝠?・・・えええ?」
ユウミ 「あら、いきなり蝙蝠ですか!?w」
「村人陣営12 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営2
蝙蝠はいないかな?」
メルティクス 「天人は2日目にいきなり死んで、後々条件が揃えば生き返る役職だって。
詳しくは自分で調べてね」
樹里 「占い2把握よ
いきなり●きたわね…」
ジークベルト 「いっぺん死んでくるとは・・・すごい・・・
で、えーっといきなり黒?」
カイエ 「天人は信じても良いかなあ……占いは2COかな?」
マット 「あれ、ひよこは?」
雅美 「お、黒判定やね。」
シャルロ 「イクス君●か。イクス君、何かCOあるか?」
「面白い遺言だねえ っと、●かな」
「ひよこ鑑定士COですよ!アルファさんは蝙蝠です!!
ん・・・?蝙蝠陣営って・・・ありましたです・・・?」
マット 「ほうほう…」
ヴォルフ 「初日から黒が出たか。」
騙咲狂子 「あぁ、後々よみがえるんですね。なるほど」
「イルミー生き返るんだよな…」
アルファ 「いっぺん死んでくるってすごいなwww」
來嘉 「初日に死んで、条件で復活だっけ」
ユウミ 「おはようございますわ」
ヴォルフ 「イルミーは天人か。」
ヴェルナー 「おはよう、占い師だ。
占いの結果イクスは●だったよ。」
シャルロ 「後々蘇る役職だったな>天人」
マット 「天人ってなんだっけ…」
陽子 「あら? おはようございます、天人さんですの?」
ノエル 「おはよー!イルミ君!?」
來嘉 「占いCO!狂子さん○!」
イルミー 「銃殺じゃねえよっと」
雅美 「おはよーさん。天人やて…?」
イクス 「おはようございます。」
メイル 「……天人?」
アルファ 「おはよー! お?死体二つ…?」
樹里 「おはよう」
シャルロ 「おはよう。おお天人か」
ノルン 「おはよう・・・・。天人?」
「おはよう…おや、天人?」
アルバート 「おはよーさん。」
騙咲狂子 「って、あぁ、天人ですか…」
「おはよう 天人!?」
メルティクス 「おは…イルミーさん…」
ヴォルフ 「…朝か。」
マット 「おはよう、うん?」
カイエ 「おはよう…ええ?」
騙咲狂子 「おはようございますー 銃殺?」
メイル 「おはよう。」
ジークベルト 「うわぁ天人!?」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 天人CO ちょっといっぺん死んでくるわ
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
イルミー は無残な姿で発見されました
(イルミー は天に帰ったようです)
イクス は 身代わり君 に狙いをつけました
ヴェルナー は イクス を占います
戦 は アルファ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ(妖狐) 「そっかー。占いされると溶けちゃうから、占われないようにと吊られないようにだね!」
ジークベルトの独り言 「ぶは」
ノルン は ジークベルト の占いを妨害します
ジークベルトの独り言 「刺されないとおもうけど。マッヴォか・・・」
アルバート は アルバート 陽子 に愛の矢を放ちました
陽子 は ジークベルト マット 鴎 に愛の矢を放ちました
イルミーの独り言 「とりあえず落ち着いて下界見ておけってことだよな」
メルティクス(人狼) 「まあじゃあ無理に騙る必要はなさそうかな。
●だされたら毒狼COして吊り逃れするよwww」
シャルロの独り言 「警察に圧迫取材をかける。そこにきた占い師は巻き込まれてひっそりと幕を閉じることになる」
ジークベルトの独り言 「QPは俺を刺してもいいぞ(」
騙咲狂子(共有者) 「ぐすん…いいですよ、朝COしますから…」
ジークベルトの独り言 「・・・明後日には夢かどうか分かるよね、うん」
の独り言 「今回蝙蝠陣営もいらっしゃいませんですし。気楽に楽しむですよ(*´∀`)」
ノエル(妖狐) 「多分なにもないよ〜^^」
騙咲狂子(共有者) 「うわあああああああああああああああああん」
イクス(人狼) 「翠狼…ですね。」
の独り言 「まあ多分二日目に出ちゃうけど。霊能始めてなんだよねえ
噛まれちゃいそうだね」
シャルロ は マット に呪いをかけます
ヴォルフの独り言 「シャルロの真似ごとでもすりゃいいのか。」
メイル(人狼) 「俺は普通の狼だよ。」
メルティクス(人狼) 「あと狂人は3ねwww」
アルファ(妖狐) 「わーい!ありがとう!ノエルすき!(*^∀^*)」
騙咲狂子(共有者) 「今回は相方なしって、ひどすぎるでしょおおおおおおおおお」
ジークベルトの独り言 「・・・ハッ 夢だったらどうしよう」
ユウミ(人狼) 「ふっ ただの人狼ですわ…
QP陣営2とか爆発しやがれですわ」
イルミーの独り言 「これ何しろってんだ」
カイエの独り言 「日記書こう…うう」
の独り言 「これは●出るまで潜伏するべきかな?」
シャルロの独り言 「これって私自身には出来ないのか? 明日以降考えてみるが」
マットの独り言 「しらねーぞぉ…おりゃあ…」
メルティクス(人狼) 「銀狼いるかもよ」
騙咲狂子(共有者) 「共有になったとおもったら…前は夢共有!」
アルバートの独り言 「とりあえず、遺言を用意するところから始めようかぃね。念のため。」
の独り言 「QP系2で狐も2か…大変そうだねこりゃ」
騙咲狂子(共有者) 「…ねぇ!なんでですか!」
の独り言 「何これ・・・寂しいです・・・」
雅美の独り言 「せやけど闇鍋で村人ってそんなおらへんよね…。すぐ死ぬんやないかなw」
メイル(人狼) 「神話希望したはず、だったんだけどね…」
シャルロの独り言 「初日はカンなんだが…私がスキャンダルを仕掛ける先はだな」
カイエの独り言 「ううう、狼こわいのに…
あと夢じゃないことを祈る…」
アルファ(妖狐) 「ノエルは何か特別なものついてる?」
樹里(人狼) 「憑狼よ」
ジークベルトの独り言 「うん、俺狩人大好きだよ?でもさ、でもさ。でもさああああああ
せめてもうちょっとこう、・・・騎士とかさああああああ」
アルバートの独り言 「あー・・・まぁ、それもありかねぇ?」
ユウミ(人狼) 「狼8って狂人4もいるんですか…?w」
ノルンの独り言 「・・・・・・・・・。」
の独り言 「希望は希望だけど、真希望役職は来ないよ!」
ノエル(妖狐) 「あるはちゃんだ!好き^▽^」
イクス(人狼) 「よろしくお願いいたします、皆様。」
マットの独り言 「あーついてねぇ…(餌をやりながら落ち込んでいる」
の独り言 「今日これ・・・性別不明の人いないじゃないですか!?」
アルファ(妖狐) 「ノエル同胞か、よろしくー!」
アルバートの独り言 「おーし。
・・・って、今回もやったら確実に吊られるかぃ?」
樹里(人狼) 「奇遇ねぇ
私も神話希望だったのに…」
メイル(人狼) 「よろしく。ユウミさんとメルくんまたかwww」
メルティクス(人狼) 「とりあえず俺毒狼だよー
アレなら身内きりする?」
の独り言 「お兄さん神話マニア希望で出したはずなんだけどな」
雅美の独り言 「おおおお村人!!役職率100%もついに途絶えたな!」
陽子の独り言 「うふっ、わたし小悪魔さんですのー! うふふ、どろどろの昼メロにしちゃいますのよ?」
カイエの独り言 「無理だよー俺無理だよー」
來嘉の独り言 「あたしの声は聞こえないのか」
ヴォルフの独り言 「…ブン屋かよ!?別に、人の事に興味はねぇが…。」
マットの独り言 「\またクララか/」
騙咲狂子(共有者) 「…ちくしょおおおおおおおお」
ユウミ(人狼) 「占いこないよおおおおうわああああん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
の独り言 「\またクラィス君か/」
メルティクス(人狼) 「あっれええええwwww
俺確か神話希望したのにwww」
イルミーの独り言 「なんじゃそりゃあああ」
ノルンの独り言 「・・・」
アルファ(妖狐) 「ぎゃあああああ!!!!狐きちゃった!きちゃったよぉおおお!!!」
カイエの独り言 「えっ ええええ!?」
ジークベルトの独り言 「HeyなんでQP2人もいるの!」
イクス(人狼) 「おや?」
來嘉の独り言 「あおーん?」
メイル(人狼) 「あおーん。」
の独り言 「・・・(´・ω・`)」
騙咲狂子(共有者) 「共有…ですが、相方は…?」
樹里(人狼) 「狼ねー
よろしく」
マットの独り言 「まさかの狩人かよォ!?」
シャルロの独り言 「またかwwwwww」
の独り言 「………うん?」
ユウミ(人狼) 「\またか/」
メルティクス(人狼) 「(゚д゚)」
ジークベルトの独り言 「狩人(キリッ」
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営2
ゲーム開始:2010/05/07 (Fri) 23:01:49
メルティクス 「ぉぅぃぇ」
マット 「それじゃあいきます
グッドラック!!!」
シャルロ 「マッヴォ吊りで」
マット 「ヴォルフ君開始を…」
メルティクス 「\だが(ry/」
「マッヴォ吊り把握」
騙咲狂子 「希望役職こおおおおい」
ヴォルフ 「やめやがれ!!!」
樹里 「\マッヴォ/」
メルティクス 「\だが断る/」
ノエル 「希望役職もうわすれた!」
マット 「\やめて!/」
メルティクス 「おっと、ミスって大文字にしちゃったぜ ニヤニヤ」
マット 「ヴォルフさんいいかな?」
メルティクス 「とりあえず\マッヴォから吊ろうぜ/」
「\かにばりずむぞー/」
マット 「◆ジーク◆マット◆狂子◆ノルン
◆アルバ◆鴎◆來嘉◆ユウミ◆メル
◆樹里◆戦◆シャルロ◆陽子◆ヴォルフ
◆イクス◆カイエ◆メイル◆雅美◆アルファ
◆宰◆イルミー◆ノエル◆ヴェルナー」
「人狼<とりあえず「鉄以外食えないものない」って言ってる人」
ノエル 「希望やくしょ」
メイル 「ナユタできたら普通に鍋にそぉいされてた気がしt(ry」
シャルロ 「◆アルバート ◆アルファ ◆イクス ◆イルミー ◆カイエ ◆シャルロ ◆ジークベルト ◆ノエル ◆ノルン ◆マット ◆メイル ◆メルティクス ◆ユウミ ◆ヴェルナー ◆ヴォルフ ◆來嘉 ◆宰 ◆戦 ◆樹里 ◆身代わり君 ◆陽子 ◆雅美 ◆騙咲狂子 ◆鴎 」
マット 「へーい」
カイエ 「マッハ厠行ってくるけど夜有りなのではじめちゃってください」
ジークベルト 「かにばりずむこわいぞ」
騙咲狂子 「人肉…さすがに食べませんがね」
メルティクス 「やだみんなこわい…」
イルミー 「◆メルティクス 「とりあえず「鉄以外食えないものない」って言ってる人はナユタくんも食べる気把握した」

絶対食わんぞ」
メイル 「カニバリズムっていうんだよ……。」
ジークベルト 「ナユタさん食べられちゃうんだね把握・・・」
「そうです>ジークベルトさん」
ノルン 「今いないのはきっともう既に鍋の具に・・・>メイルさん」
メルティクス 「とりあえず「鉄以外食えないものない」って言ってる人はナユタくんも食べる気把握した」
樹里 「鉄分だったら食べ…れる…?」
ジークベルト 「豆板醤の仲間・・・?」
アルファ 「というか、性別変えて入ろうと一瞬思ってそれ実行しておけば良かったとかおもったなど…」
マット 「開始準備お願いしますー」
「とうばんらーじゃん 辛いよ!(ウィキペの付け焼刃知識なので間違ってたらすまん!)」
カイエ 「食えないもの鉄しかないよね、一応…」
騙咲狂子 「食べれるもの入れてるじゃないですか、毎回恒例「麩」」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「そこらの男にゃ勝つぞー!(身長)」
メイル 「ナユタ食べてもおいしくないよ! 今いないよ!www」
イルミー 「こんばんはー」
「イルミーさんが良い事言った」
メルティクス 「ノエルちゃんもきたー!
こんばんわ!」
陽子 「いらっしゃいませのかたがいっぱい! こんばんはですー!」
ノルン 「肉wwww」
ノエル 「こんばんはー!」
「だいたい食えるものだけどだいたい鍋に入れるものじゃない!」
來嘉 「宰くんのがよめないw」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
カイエ 「肉がナユタ君しかないこの鍋…うっうっ」
メルティクス 「大丈夫アルファちゃんも男前!!(身長が」
アルバート 「時間了解ですー」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
メイル 「ノルンさんちょっwwwwwwww」
「23時了解です〜」
ジークベルト 「ああ、俺だけマトモじゃない展開きたこれ・・・?」
アルファ 「わあああん!女がまじってしまったあああ!!!」
樹里 「了解ですー!」
シャルロ 「23時開始了解ですー! おお続々とw」
ヴォルフ 「なんか、今日は比較的マトモな具だね。ジーク以外。」
雅美 「こんばんわー!」
宰 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「こんばんは!宜しくお願いします〜」
ユウミ 「よーこさんと具が若干被ってる!りんご!(・∀・)」
騙咲狂子 「希望役職がかなうといいなー 」
アルファ 「こんばんは!」
シャルロ 「桃ラーおいしいです」
マット 「23時開始しますのでおのおの準備を」
メルティクス 「下段がイケメンすぎるんですけど」
陽子 「あっユウミちゃんと具かぶったw (´ワ`*)」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
「役把握だけできれば良いかなと思っている…」
雅美 さんが村の集会場にやってきました
樹里 「推理も具材のひとつです」
カイエ 「あらためてこんばんはー」
メイル さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「ギトギトやぞ・・・>シャルロさんの持ってきた具」
ノルン 「すいりって具なの?」
イクス 「こんばんはー。」
カイエ さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはこんばんは〜」
ヴォルフ 「こんばんはー!よろしくお願いします!」
ジークベルト 「すいりなにそれおいしいの(´・ω・`)?」
ユウミ 「あれ、もうなんかいっぱいこんばんは!」
メルティクス 「しゃるるーのがものっすごい高カロリーです…」
マット 「推理?しない。」
「こんばんわー!飛び入り失礼します(*´∀`*)」
シャルロ 「皆早いなww あっおいさんおいすーですー」
ユウミ 「お、おいさんもこばわだった!こばわー(*´∀`)」
イクス さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
陽子 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「◆來嘉 「ユウミちゃんのと、となりだああああうおおおお」

ちょwwwwwww」
樹里 「こんばんはー」
ジークベルト 「焼いた石を鍋に入れる要領で入れるよ!」
戦 さんが村の集会場にやってきました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「こんばんあっすー」
來嘉 「ユウミちゃんのと、となりだああああうおおおお」
ジークベルト 「鉄いれるよ(・ω・)!!」
メルティクス さんが村の集会場にやってきました
「來嘉ちゃんが良心的だ…」
ユウミ 「來嘉ちゃんこばわー(*´∀`)」
來嘉 「こんばんはー飛び入り失礼します!」
マット 「負けたwwていうかいきなり鉄www」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
「早すぎるだろう!」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
アルバート さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「みんな早いー」
騙咲狂子 「相変わらず上段に位置する私」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「勝った(」
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/05/07 (Fri) 22:52:30