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突発超闇村 [442番地]
〜とりあえず最初は置き換えなしで行こう〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
どうもー記者の彩山文屋と申しますー 彩山文屋
 (村紗爆散)
[管狐]
[死の宣告]
(死亡)
対抗記者に対抗する記者 シャルロ
 (長門菊花)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
おいーっす ディ
 (月城)
[閻魔]
[悪戯]
(死亡)
まぁ、いいんじゃないかな アイム
 (むんろう)
[人狼]
[悪戯]
(死亡)
どーもー! のどか
 (メガ☆美桜)
[夢共有者]
(死亡)
記者が並んでいたので編集者 アララギ
 (杉野きみと)
[占い師]
(死亡)
フロルは…寝てるんだよ…
 (鏡時計)
[夏妖精]
(死亡)
こんばんはー マルチナ
 (haruhana)
[幻狼]
[悪戯]
[能力喪失]
(死亡)
俺も寝てたい ほむら
 (茶太郎)
[巫女]
(死亡)
コールラビッ ノルン
 (塩ごはん)
[縁切地蔵]
(死亡)
そして記者ふたりの目の前で華麗にブン屋をかっさらう!(「^ワ^)「わーい
 (あおい)
[占い師]
(生存中)
オナカイッパイでござる 時雨
 (九鳥)
[死神]
(死亡)
マヨネーズ! ミュー
 (しゃけ)
[座敷童子]
(生存中)
彩山文屋 「たてましたー http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
「落ちる方お疲れ様です。おやすみなさい」
彩山文屋 「ふむ、神話が多いようなので、神話で作ってきます」
ほむら 「ノ なんでもー」
ノルン 「落ちる方お疲れ様でした!」
「ノ なんでも」
ほむら 「落ちるかたお疲れ様でした」
彩山文屋 「落ちるかたご参加ありがとうございましたー」
時雨 「落ちる方お疲れ様でしたー」
「ならないのか…絶対防御バリアーなんだな…」
「ノ 神話かな」
アララギ 「落ちる方お疲れ様です」
ノルン 「ノ なんでも」
ディ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ディ 「ノ 神話かねー?」
のどか 「ノ無難に神話かな?もしくは逃亡」
ミュー 「ノ 何でも!!」
マルチナ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまですー」
のどか 「落ちる方はおつかれー」
アララギ 「ノ 置換は…神話かおまかせ。」
時雨 「ノ 無難に神話」
ミュー 「落ちる方はお疲れ様でした!!」
シャルロ 「なるかな…失敗してるからその日は[悪戯]は付かないと思う…」
アララギ 「アイムちゃんお疲れ様でしたーヾ(・ω・`)」
アイム 「私は固まるのでお暇して観戦してます・・・グスッ」
ミュー 「文字が読めなくなってきているようですwwwwwwwwひぃwwwwww」
マルチナ 「あ、そっか 夏ですよー がない日があって、 また夏ですよー が出たんでした…」
ミュー 「そういう事か!なにこれレアケース!!゚+.(・∀・)゚+.゚」
シャルロ 「憑狼じゃないぞミュー君、幻狼だぞ」
ディ 「ミューちゃん憑き違う違う。幻だぜー」
ミュー 「憑きじゃなかった幻だったwwwww」
「でも悪戯自体はしたことになるんだよな…?」
マルチナ 「◆シャルロ 「幻狼は悪戯で能力消えたのかなこれ…レアケースだな」
潜伏占いがいるのかと勘違いしてあせってました…!」
ミュー 「あれ、憑き狼って悪戯されると能力消えるんですか…?」
彩山文屋 「というわけで、二回戦目以降と思いますが、行けるかたは挙手と希望置換おねがいします」
「幻だから夏じゃなかったのかあの日」
シャルロ 「幻狼…占い妨害が可能な対象は月兎と同じ。やはりそうだな、それであの日夏ですよーが無かったのか 」
ディ 「死因銃殺だぜー      と言いたかったぜー……」
ノルン 「新役職だぞーいいだろー仕事なかったけど」
アララギ 「魂こいこい。と思って占い希望をだすと素ばっかりきます。たまにひよことか精神がきます。PHPェ…」
ミュー 「座敷童子わぁい!゚+.⌒゚(*σωσ*)゚⌒+.゚
こういう時に限って村人はいないんですね、分かります! すごく探したのに居なかった寂しさ
投票云々で言っていたのは座敷童子だったからなんです…ごめんなさいw」
彩山文屋 「シャルロに正座といわれたけれど、正座する理由がわからないわね」
アイム 「グスッ・・・役に立たない人狼ですいませんでしたー・・・」
シャルロ 「幻狼は悪戯で能力消えたのかなこれ…レアケースだな」
時雨 「幻だから占われても1回邪魔できるほうですな」
アララギ 「◆昴 「あ、アララギも占い仲間だったのかー!(「^ワ^)「うらないー」

上下で占いやなー(`・ω・´)」
「俺3戦連続 素占い…… 魂とかひよこ来いだぜー」
アイム 「直って発言しようとしたら投票時間でした^p^ザケンナ」
マルチナ 「天人の条件覚えてなかったのが痛かった…騙らなきゃよかったのかー」
ミュー 「憑いていけば良かったのにwww」
「あ、アララギも占い仲間だったのかー!(「^ワ^)「うらないー」
時雨 「狐ずっと延命してたのかー(;´∀`)というアレ」
「おつかれさまでした!」
ミュー 「夢騙りって憑狼だったからなのか!」
時雨 「◆アイム 「後半発言しようとしたらPC固まるとかないだろ!!うわああ!」

どんまいに過ぎる…」
ディ 「溶けてたら死体3だったな……www俺っち大忙しだwwwwww >アララギちゃん」
「正直俺の真っぽさが薄すぎて負けたらどうしようと思ってたぜ……」
アイム 「後半発言しようとしたらPC固まるとかないだろ!!うわああ!」
「おつかれさまでしたー!」
アララギ 「初日に記者のどっちかを占おうと思ってしゃるるにしたCO。ふみやにしてれば溶けたのに…。」
ミュー 「うわわうう…良かったですにゃ……逆に何もないって怖いと思いましたにょ…」
時雨 「おつかれさまでしたー」
のどか 「おつかれさまー」
ノルン 「お疲れ様でしたー!」
シャルロ 「霊界のCO皆真実wwww疑ってすまんかった…wwww」
彩山文屋 「なんだよ、記者は狐の法則なのか…」
ディ 「昴一部だけかっこよかったぜ最終日」
ほむら 「お疲れ様ー」
マルチナ 「お疲れさまー アイムごめんね!」
ディ 「お疲れさーん」
アララギ 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
彩山文屋 「おつかれさまでしたー」
彩山文屋 「つ 人形遣い」
ゲーム終了:2010/11/03 (Wed) 22:36:53
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイムさんの遺言 特に無し
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイム は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 →アイム
アイム3 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →アイム
ミュー0 票投票先 1 票 →アイム
アイム は 昴 に処刑投票しました
時雨 「っ埋毒  吊るけど」
のどか 「そうねー・・・橋姫、狩人系統ぐらい?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は アイム に処刑投票しました
ディ 「一回COされてる役職とかは騙りにくい気がするしなー。騙るの楽なとこほどさ」
シャルロ は アイム に処刑投票しました
ノルン 「狩人の場合日記が必要だしね・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「狩人でもCOすべきなんですが、CO無いってどういう事なんでしょう…?」
のどか 「むむ、、多分騙る役に困ってるんだよな・・・狩人CO?ぐらい」
マルチナ 「アイムごめんねー」
時雨 「さすが昴殿でござる」
シャルロ 「ここに来てCO出来ない…? 今日ミスをしたら終わるのだぞ…」
ディ 「不審者にも悪戯しようとしてたよな……wwww」
ほむら 「と思ったらいつもどおりだった」
昴 は アイム に処刑投票しました
ほむら 「真面目モードのすばるんはかっこいいな!」
「ミュー座敷童子だったのか……かわいいな!」
彩山文屋 「おや、これはいいネタが書けそうだわ。【幼女に悪戯する公務員】…っふふ」
ミュー 「特にないって… 今日最終日ですにょ!村人吊ったらおしまいなんですが、それでも何もないんですにょ?」
「その次の日にお前にもしたけど…?<ディ」
時雨 「座敷わらし視点村人はいない。そこでCO無いと返って怪しくないでござるか」
のどか 「◆ディ(月城) 「幼女に悪戯する公務員……」
通報しましたー」
「アイム吊らなかったら負け。
俺を信じてくれとしか言えない」
シャルロ 「ない…? 最終日なのだぞ…」
ノルン 「◆ディ(月城) 「幼女に悪戯する公務員……」

クスクス・・・」
アイム 「いえ特にはないです」
ディ 「幼女に悪戯する公務員……」
ミュー 「昴しゃんが狼さんなんてことが無ければ、
ミュー視点だとアイムたん狼なんですが、COありますかにゃ?」
「妖精いいなー……」
シャルロ 「ちなみにアイム君、何かCOあるか?」
アイム 「ミューさんすいませんでした、マルチナさんに投票しようとしたら間違えてミューさんに・・・!本当にすいません・・・」
「噛まれた…そんなに悪戯が気にいらなかったのかアイム…」
時雨 「これでアイム殿と昴殿のランでござるかなー…?」
シャルロ 「誰も悪戯されていないようだしな」
「俺視点アイム吊って終わり!」
シャルロ 「ふむ…じゃ妖精は宰君で見ていいかな」
アイム 「おはようございます・・・私に黒ですか!?」
ミュー 「あと、座敷童子COですにゃ
ふみやしゃんが仙狐COなら狐疑いももうないと思いますし、村人はいないことが分かってますのでCOしますにょ」
彩山文屋 「お疲れ様よ、宰」
ミュー 「昨日の投票理由
狼2だったらわざわざ夢騙りするのもどうなんだろうなって思ったのですばるしゃん投票にしましたにゅ」
アララギ 「お疲れさん」
マルチナ 「お疲れさまー」
のどか 「おつかれー」
ほむら 「お疲れさん」
「占いCO! アイム●!
占うところももうそうないけどな!」
ディ 「宰お疲れー」
のどか 「あ、宰君くるね」
時雨 「お疲れ様でござる」
シャルロ 「なんで私生きてるんだこれ…」
ミュー 「おはようございますにょ」
ノルン 「お疲れ様ー」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルチナさんの遺言 夏ですよー占いー ミュー● ディ● アイム● 時雨●
これは完璧夢だわー
彩山文屋さんの遺言 ……記者は狐になる運命があるとでもいうの?
はぁ……仙狐よ

というとでもおもった?管狐よ、最後にこれくらいの抵抗はいいわよね♪
宰 は無残な姿で発見されました
(宰 は人狼の餌食になったようです)
昴 は アイム を占います
ノルン 「あ、妖精さんか」
時雨 「占い残すんでござるなあ…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「あ、妖精くるな」
アイム は 宰 に狙いをつけました
時雨 「ちがう4だよ」
ノルン 「シャルロさんに悪戯かー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「幸い明日で5人、PPはないでござるな」
アイム(人狼) 「宰さん、シャルロさん辺り・・・?」
のどか 「そしてシャルロに悪戯」
マルチナ 「ああ、あたし悪戯されたのねー これも占いに入るんだー」
ディ 「狐がほしかったんだろシャルロはwwwwwwww >文屋ちゃん」
アイム(人狼) 「え、何処噛めばいいのかな」
ミューの独り言 「ミュー吊って熱病とか余裕があまりありませんにょ!」
時雨 「申し訳ないと言いつつ珍しく暗殺で働いたでござる(`・ω・´)」
彩山文屋 「正座?なぜ、正座する必要があるというの?シャルロ」
宰 は シャルロ に悪戯しました
アララギ 「昴www」
ほむら 「気付いたwお茶目www」
ミューの独り言 「んー、、、超過で間に合わなかったですが、ふみやしゃん狐って事が分かったらミューは座敷童子COしても大丈夫そうですにゃ!」
ノルン 「昴さんwww」
の独り言 「うん…… まぁそりゃそうだよな……」
シャルロの独り言 「まあ私噛まれるよな…」
の独り言 「と思ったらいないー! そっかー!!」
マルチナ 「うああ真占い2ってひどいわー」
ディ 「昴wwwwいないいないwwwwwwwwwww」
シャルロの独り言 「妖精は自動的に宰君かミュー君…だな…」
アララギ 「ショック死やからなーw」
アイム(人狼) 「えー・・・マルチナさんなむなむです・・・」
時雨 「ショック死扱いでござるからなあ…」
のどか 「◆昴の独り言 「よし文屋占い(`・ω・´)」
先生ショック死してます」
アイム(人狼) 「マルチナさん入れようとしたら真面目に間違えた泣きたい」
ミューの独り言 「マルチナしゃん、お疲れ様ですにょ」
シャルロの独り言 「あとマルチナ君本当に夢ならすまん」
ほむら 「お疲れさん」
彩山文屋 「っち…管での毒むりでしたか…」
ディ 「マルチナちゃん文屋ちゃんお疲れ様ーっと」
アララギ 「二人ともお疲れさん」
マルチナ 「お疲れさまー アイムごめんねー」
の独り言 「よし文屋占い(`・ω・´)」
のどか 「おつかれー」
シャルロの独り言 「文屋君正座な…」
ミューの独り言 「バラバラですにょ…」
ノルン 「お疲れ様ー」
時雨 「お疲れ様でござるよ」
ディ 「マルチナちゃんが今のうちに吊れりゃ万歳だなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
彩山文屋 はショック死しました
(彩山文屋 は死の宣告を受けたようです)
マルチナ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ1 票投票先 1 票 →マルチナ
アイム0 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ3 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →マルチナ
ミュー1 票投票先 1 票 →
彩山文屋 はショック死しました
ミュー は 昴 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「とりあえずマルチナ吊れるかね。」
のどか 「お、マルチナさん吊れそうね」
昴 は マルチナ に処刑投票しました
シャルロ は マルチナ に処刑投票しました
のどか 「記者狐憑き説浮上」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は 昴 に処刑投票しました
宰 は マルチナ に処刑投票しました
アララギ 「なるほど文屋はこれから狐をふられ続けるんやな…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
彩山文屋 は シャルロ に処刑投票しました
ディ 「しかしブン屋には狐が憑くんかね?wwwwシャルロといい文屋ちゃんといい……」
アイム は ミュー に処刑投票しました
ノルン 「文屋さんが毒であることを隠してる・・・やっぱり」
ほむら 「宰のフルネーム呼びはあれだろ、コピペミスだろ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「仙狐…だと…」
アイム 「仙狐だったんですね、把握です」
「彩山文屋狐なのか…w」
「アイムの囲いの中に人外が居る可能性が高いってことだよな……」
ミュー 「あ、やっぱり仙狐だったんですにょ?ww」
ノルン 「なるほどー悪戯は本当に失敗してたんだ」
マルチナ 「夏ですよーLWで戻ったかもしれないの?それとも5日目だからー?」
時雨 「噛まれない夢をころがすでござる」
ディ 「だから俺っち、夢騙りの可能性あるって言ったじゃーん」
彩山文屋 「はぁ…もういいわ…どうせ今日死ぬのだし…仙狐よ、仙狐…」
アララギ 「そして身代わりェ…」
「今占われてないのが彩山文屋だけで、二人とも狼見つけてないってことは、占いどちらか偽か?」
時雨 「しまったな、今日狼吊らねば拙い」
シャルロ 「真だったらすまんが、ここまで銃殺ない以上占い転がしたいところではあるな…」
ミュー 「ふみやしゃんは今日ショック死なんでしょうか…?明日でしたっけ、死神って…。」
アララギ 「幻って悪戯も無効にするんか…昨日の悪戯なしは幻やったんやな…」
時雨 「ミガワリェ…」
シャルロ 「7>5>3>1」
「ん、LWになったか狐が残って2W……?」
ミュー 「狼2なんですかにゃ…うーん、って事はどうしましょう…グレーは無くなりましたよにゅ?」
ほむら 「意外そうな反応をするんじゃないノルンww」
シャルロ 「うむ…ほむら君が狼でなければ狼2生存だ。妖精もいるようだしあと狐もどうなったか…」
彩山文屋 「天人が帰ってくる要素はLWになるか5日たつかですよー」
アイム 「狼さん減ってるといいな・・・」
ディ 「確かにちゃんと子供が座敷童子だな……」
時雨 「あやや延命しなくていいよねと言いつつ
シャル殿戻ってくるまではと思って延命してだでござる」
シャルロ 「ということで狂人系はいない、狼2だ」
「死神は時雨かぁ。ほむらだって思ったんだけどなー」
「じゃあ最悪、狼残り2か。妖精健在みたいだし」
ミュー 「って事は今日はLWになったって事なんでしょうかにゃ…?」
シャルロ 「死神は本当のようだなこれは…割と冥狐懸念していたのだが」
のどか 「ミューちゃんが座敷童子ってかわいいわよね」
ディ 「◆昴 「え、俺の○噛まれてくとは思ってたけどついに先に噛まれただと……」
昴wwwwwwwwww先に噛まれるってwwwwwwwwwwwwwww」
アイム 「時雨さん死神だったんですね」
マルチナ 「夏ですよーあ、そおなのー>LW1でも天人生還」
ノルン 「あっ・・・本当に巫女だった」
「おおシャルロおかえりー。狐じゃなかったんだな!」
「シャルロおかえり。そう言えば2Wなんだ。忘れてたよ」
シャルロ 「そして、今日まで私が蘇生しなかったということは4日目昼までに狼は落ちていないことになる。ほむら君が狼かは分からん…」
ミュー 「一応…CO者の中での人外の可能性がある時のパターン
昴しゃん(占い師COの子狐)
マルチナしゃん(夢見人騙りの狂人系)
文屋しゃん(猫又COの仙狐)」
彩山文屋 「ということは普通に私は死ぬわけですか。短い命でした」
アララギ 「時雨お疲れさん。」
アララギ 「内訳みえた…な。なるほどなぁ。文屋はあやしいとおもっとったが。」
ノルン 「お疲れ様ー」
「え、俺の○噛まれてくとは思ってたけどついに先に噛まれただと……」
時雨 「だがこれで狐も死ぬでござるな」
マルチナ 「夏ですよーあらら、夏妖精めー」
ミュー 「しゃるるーしゃん、おかえりなさいですにゃ!」
ほむら 「あ、役職デター」
「時雨が死神か」
シャルロ 「とりあえず皆に言っておきたいのだが、天人はLWでも戻ってくるのだよ…
だから人狼陣営2は狼2匹だ」
ディ 「んで時雨お疲れさーん」
のどか 「シャルロいって・・・うわ、管狐か」
ディ 「わーお内訳……」
アイム 「おっとシャルロさんおかえりなさい」
彩山文屋 「おはようございます あら、時雨さんが死神だったんですか」
マルチナ 「夏ですよー占いよー 時雨にも●ー」
シャルロ 「おっと、ただいま」
ミュー 「おはようございますにょ。 あれ…何でそこを噛むんですにょ…?」
ほむら 「占いはのこしてもロラで手数稼ぎだし噛まないんじゃないかなあ」
「おはよう」
シャルロ 「狂人なら狼1で私が戻っているぞー」
「占いCO、時雨○!
投票数多いところ占いは信頼下がるって知ってるけど、
時雨は生きてれば頼りになるし占いたかったんだぜ!」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 巫女CO お賽銭ください
時雨さんの遺言 拙者死神でござるどうせなら辻斬りをくれでござる
この村で死神ってどうすればいいんでござるか
卍解とかでござるか

ところでこれ以上占いが噛まれない場合は占いロラを推すでござる。
狼にとって夢占は生きていても意味はない。
噛まれないならここ狼の可能性はないでござるか?
というかLWなら天人戻ってきてるでござる。
2Wいるでござる、真占いもしかしたら居ないんじゃないでござるかな
シャルロ は生き返りました
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は人狼の餌食になったようです)
昴 は 時雨 を占います
ディ 「シャルロ頑張ってらー」
アララギ 「ないっぽいというかないというか。」
ほむら 「ああじゃあすね毛剃ってくるからまってて」
時雨 は 彩山文屋 に狙いをつけました
ディ 「のどかちゃん必死だなwwwwwwwwwwww」
シャルロ 「さてと……そろそろ私が戻る頃だな…」
アララギ 「占いうちだけ噛まれっていうのがなんかね…夢はいらんやろ、とは思うがどうなんやろ。狂人ではないっぽいし。」
アイム は 時雨 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「俺をしんじて!」
ディ 「そろそろ噛まれっかもねー……騙りじゃなきゃーね」
シャルロ 「でもアララギ君狐かもしれんじゃないか…」
のどか 「そ、そんなことないとおもうよ!ほむらさん顔きれいだし女装似合うとおもうわ!
部下の宰君にどんな冷たい目で見られようとも・・わたしは肯定するわ!」
宰 は マルチナ に悪戯しました
ほむら 「あややはどーだろうな 俺だったらアララギ蘇生するがなあ」
ノルン 「巫女って仕事ないからすぐ適当に騙れるよね   ボソ」
シャルロ 「まあ、人狼陣営2しかないのに●3出てるしな。だがなぜ噛まれない…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ(人狼) 「占いロラの方が稼げるから、占い噛まないようしたい、かもー」
アイム(人狼) 「時雨さん辺りでも行きましょうか・・・?」
ほむら 「まなんだかんだいいつつマルチナはほんとに夢っぽいかなあとは思う」
ディ 「本当ピク人狼村は野郎の巫女とか橋姫多いよなwwww」
時雨の独り言 「あれ。
よく考えたらLWなら、天人もう戻ってきてるでござるか?」
ほむら 「おまえら…」
ミューの独り言 「文屋しゃんも仙狐かもしれないんですよにゅ」
アイム(人狼) 「きょうはどこかみますか」
ノルン 「巫女・・・」
ディ 「おっさんの巫女か……     ぷ」
アイム(人狼) 「昴さんだけが私に投票してる・・・間違いだといいな」
のどか 「生麦生米?>ほむらさん」
ミューの独り言 「多分きっと、時雨んさんLWだったら…笑いますww」
ほむら 「あやや死ねばお仕事あったんけどな」
シャルロ 「ふむ…そうか」
ほむら 「あ、巫女巫女ナースです」
時雨の独り言 「ぶっちゃけ彩山殿延命しなくていいんじゃないでござるか?」
彩山文屋(妖狐) 「まぁ、昴が時雨を占うのならばまだ可能性はあるわ。だけれど、死神が許してくれるかしら…」
ほむら 「こんなことなら吊られてから行けばよかったです」
ディ 「どんまいwwwwwwwww」
ミューの独り言 「明日、マルチナしゃん吊りたいですにょ…」
シャルロ 「ほむら君何かCOあるか?」
の独り言 「すまん別にほむらさんが怪しかった訳じゃないんだ。」
ほむら 「再投票気付いてなくて
お手洗いに行っちゃってたからものすごいあせったwwww」
シャルロ 「そうだな、4日目昼の時点では狼吊れてない」
アイム(人狼) 「えっ」
時雨の独り言 「ほむら殿、申し訳ない。願わくば狐であってくれ。」
ミューの独り言 「ほむらしゃん、お疲れ様ですにょ」
アイム(人狼) 「おっとっと・・どうしましょうね、マルチナさん噛まれないから疑われてる・・」
マルチナ(人狼) 「あたし占われてたみたいー!能力喪失してるー」
ノルン 「お疲れ様ー」
ほむら 「はっ おつかれ」
ミューの独り言 「あら、そちらが吊れるんですにょ…?」
のどか 「ほむらさんおつかれー」
ディ 「お疲れさーん」
アララギ 「お疲れさん。」
彩山文屋(妖狐) 「ん、まぁ占われて終わるわね。短い命だったわ」
ノルン 「妖精になったら霊界だったら正直に言っちゃうし」
のどか 「そうよねー・・・っていうかシャルロが戻ってないってことはまだ狼は二人のこってるってことよね・・・?」
シャルロ 「ほむら君か…お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 2 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →時雨
アイム1 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →ほむら
マルチナ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら4 票投票先 1 票 →時雨
0 票投票先 1 票 →アイム
時雨3 票投票先 1 票 →ほむら
ミュー0 票投票先 1 票 →時雨
4 日目 ( 1 回目)
彩山文屋1 票投票先 1 票 →時雨
アイム1 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →アイム
マルチナ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら3 票投票先 1 票 →時雨
0 票投票先 1 票 →彩山文屋
時雨3 票投票先 1 票 →ほむら
ミュー0 票投票先 1 票 →時雨
昴 は アイム に処刑投票しました
ディ 「こないだ霊能騙りあったけどな……wwwww」
ノルン 「失敗したってことだよねー。」
アララギ 「まぁ明日以降悪戯あるかーってとこかね。妖精がなんか騙るメリットはあらへんしなぁ。」
シャルロ 「…これはまだ妖精落ちてないと見た方がいいかな?」
アララギ 「メモってたのに何故すっぽぬけたし」
マルチナ は ほむら に処刑投票しました
ノルン 「うーん、疑われても困るなぁー。だって縁切しか出来ないし」
アララギ 「あ、そうか…悪戯されとったな。」
アイム は ほむら に処刑投票しました
時雨 は ほむら に処刑投票しました
シャルロ 「だがディ君は悪戯されているから…もし霊界に妖精がいるとしたら候補はノルン君だけだな…」
ミュー は 時雨 に処刑投票しました
宰 は ほむら に処刑投票しました
ディ 「悪戯って自分にできたっけっか? だとすっと俺っちはまあ閻魔だけど、候補からははずれっよな」
彩山文屋 は 時雨 に処刑投票しました
ほむら は 時雨 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
昴 は 彩山文屋 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「霊界におるのやと、ノルンかディだけやんな?」
のどか 「そうよねー・・・見てるとほほえましくなるからついねー・・・」
マルチナ は ほむら に処刑投票しました
アララギ 「昴に悪戯したらやたらはしゃぐからな…」
シャルロ 「と、そうだな、のどか君や大穴でアララギ君でもない。君ら死んだ後も悪戯はあったしな」
ほむら は 時雨 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「…私ではないのは確定ね、、私死んだ後も悪戯あったしね」
ミュー は 時雨 に処刑投票しました
ディ 「昴に悪戯いいなwwwwww」
時雨 は ほむら に処刑投票しました
宰 は アイム に処刑投票しました
ノルン 「四季妖精になったら昴さんには悪戯したいと思ってるCO」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
彩山文屋 は 時雨 に処刑投票しました
アイム は ほむら に処刑投票しました
シャルロ 「遺言ででも何かしら騙っておけば、蘇生も期待出来るかもしれんしな。案外霊界に既に妖精いたりしてな…」
ディ 「ひたすらほむらに悪戯したことのある中身もここにいるしな!」
のどか 「んー・・・自分の正体隠す為にディ君にイタズラをもう一回した・・とか?w」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「暫くグレラン、このまま占い噛まれないようなら、ローラーを推すでござる。」
シャルロ 「これまでに悪戯されたのはアイム君とディ君、その二人以外は皆妖精候補だがな…」
「くそぅ俺の身の潔白を証明するために溶ける狐であってくれ……」
マルチナ 「そうかな?最高2Wのなか連続2出しちゃってるから自分で怪しいと思うのよー」
彩山文屋 「噛まれでもアララギさん子狐も考えられましたし
…すいません…本日はディさん蘇生こころみますね」
シャルロ 「そうかもな、あまり色んな人物に悪戯しては妖精透けるし…」
アララギ 「もっかいディに悪戯やったんやろか…妖精候補ノルンとディしかおらんやろ?」
時雨 「アララギ殿噛まれだし、蘇生して良かったと思うんでござるが…」
「昴も真かまだ分からないしな…ローラーさせたいのか?」
マルチナ 「うーんあたし視点、昴は真も騙りもあるからなあ…
内訳はなんともいえないわー」
「生き残る夢占いは申し訳ないけど怪しいよな……。」
ほむら 「あとこれなー
◆マルチナ(47)  「あ、ディ閻魔なのねー じゃあたしやっぱり夢かー」
夢の可能性はあるにしろ自分の●のCOあっさり信じすぎだろー
ちょっとひっかかるな」
時雨 「正直、先にアララギ殿抜かれたのが不思議なんでござるよ。
ミュー殿黒出てる時点で噛めば、ミュー殿SGにもできるだろうに。」
ミュー 「今日だったら閻魔さん蘇生になるんでしょうかにゃ?」
アイム 「昴さんも疑わしいですよね、騙りかもしれないですし・・・」
ディ 「あ、今日悪戯ねーな。俺っちにもっかい悪戯してたんかね?」
ミュー 「文屋しゃんの蘇生履歴知りたいですにょ」
彩山文屋 「いえ?この状態です…どこ蘇生したらいいのかわかりませんし、確率は低いですが誤爆蘇生がおきてもいやなので。蘇生してません」
ノルン 「あ、夏妖精・・・」
「俺視点マルチナは真夢の可能性もあるけど、騙りだったらやだなぁ。」
時雨 「しかし、死因が判る閻魔を先に噛むんでござるな。
占いはローラーさせるつもりなんでござるか?」
ミュー 「昴しゃんも本当に真なんでしょうかにゃ…うーんん…」
シャルロ 「今日もディ君に仕掛けたとかなら夏ですよーがないのも分かるがさて…」
「マチルナ夢だね。銃殺も出来ないのに何故噛まれないのか」
シャルロ 「む…夏妖精はいずこ」
時雨 「ぬう、霧った。
彩山殿は蘇生措置はしたんでござるか?」
ミュー 「◆宰 「閻魔と縁切り地蔵って、今日縁起悪いな」

確かにwwww」
アララギ 「そゆことやな…マルチナは夢濃厚かね…」
ディ 「◆宰 「閻魔と縁切り地蔵って、今日縁起悪いな」
確かにwwwwwwwwwww」
ほむら 「そうだっけ?ごめんw」
シャルロ 「死神は割と日数が掛かるぞ…それがもし死神ではなく冥狐の仕業でもな」
マルチナ 「あたし夢確定ー」
彩山文屋 「おはようございますー 死神は投票の時ショック死じゃありませんでしたっけ?」
ミュー 「で、マルチナしゃんは食べられてないんですにょね
狼陣営2で最初からLWだったりしたら夢騙りって事も考えられるんじゃないかなって思いますにょ」
「あ、ディが噛まれたのか……。
なんか俺の○全滅してて寂しいんだけど」
アイム 「占い把握しました。」
「閻魔と縁切り地蔵って、今日縁起悪いな」
シャルロ 「ということはマルチナ君が真はまずなくなったわけか…」
のどか 「ディおつかれー」
ほむら 「おはようさん 彩山生きてるってことは死神も生存かね」
アイム 「おはようございます、ディさん・・・」
ディ 「まー、やっぱ噛まれるよなー。お疲れ様ーっと」
「おはよう」
マルチナ 「占いよー アイムにも●ー」
シャルロ 「む…ディ君噛み…? お疲れ様だ」
アララギ 「ディか…お疲れさん。」
ミュー 「おはようございますにょ。 ふむ、閻魔さんは本物だったんですにょね…」
時雨 「おはようでござる。縁切地蔵…」
「占いCO、宰○!
把握宣言多めでなんか怪しい気がして占ってみたぜ!」
ノルン 「お疲れ様ー」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 縁切地蔵だって!恋人いないじゃん!
ディさんの遺言 夏ですよー閻魔だってよー。
っつーことで占いはさっさと銃殺出してちょー。
俺っちにちゃんとしたお仕事ちょーだいっと。

二日目 身代わり(無残)&シャルロ(天に帰った)
三日目 アララギちゃん(無残)

マルチナちゃんが夢騙りーっつー可能性はいちおまだあるっつーことよろろーノシ
ディ は無残な姿で発見されました
(ディ は人狼の餌食になったようです)
昴 は 宰 を占います
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は ディ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ(人狼) 「じゃ●出ししちゃおうかー」
ほむらの独り言 「あと時雨とアイム」
の独り言 「あと俺が偽っぽい!!」
ノルン 「恋人いないから仕事まるっきりないけどwPHPェ・・・」
ほむらの独り言 「◆マルチナ(47)  「あ、ディ閻魔なのねー じゃあたしやっぱり夢かー」

→夢の可能性はあるけど自分の●のCOあっさり信じすぎだな」
アララギ 「おお、新役職か」
のどか 「なんか、恋人居ないのがもったいないわね・・・恋色迷彩見たかったー・・・」
ディの独り言 「夏ですよー地方により格差がございます。ご了承ください。    ってか?wwwwww」
の独り言 「うーん。比較的宰が怪しい。ような気がするけど気のせいかもしれない。」
シャルロ 「おお…新役職…」
ディの独り言 「夏ですよーん☆ でもリアルは秋〜冬ですよーん☆」
のどか 「新役職ギリィ」
時雨 は 彩山文屋 に狙いをつけました
アイム(人狼) 「うーんとどうしましょうかね・・・」
時雨の独り言 「おっと。本当に猫又かはわからんが、
シャル殿戻るまでは一応延命しておこうか」
ディの独り言 「夏ですよーな?wwwwwwwwww」
ノルン 「COあるよー、縁切地蔵だよ。仕事なし」
ディの独り言 「夏ですよーん☆」
ディの独り言 「夏ですよー後思ったんだけどよ、最初に「ん」で発言すると悪戯ときみょーに噛みあう」
彩山文屋(妖狐) 「狐吊るにしても必ず独り死者がでるものね…ん、まぁ呪殺が起きたら別ね」
マルチナ(人狼) 「さてどうしようかー?アイム囲う?逆囲う?」
時雨の独り言 「占いろーらーでいいんじゃないでござるかこれ」
アイム(人狼) 「マルチナさんどうしますー」
ミューの独り言 「うーん…村人さん居なさそうなんですにょ」
ディの独り言 「夏ですよーんで、女の子がどーんどん減ってくぜー……」
宰 は マルチナ に悪戯しました
アイム(人狼) 「おおっと、宰さんと昴くんに疑われてるかも・・」
のどか 「暗殺も無残だしねー・・・」
ミューの独り言 「のるるんしゃん、お疲れ様でしたにゃ…」
シャルロ 「ノルン君か…お疲れ様だ。何かCOはあるか?」
彩山文屋(妖狐) 「まぁ、延命措置なかったら暴露してやるからいいわ」
時雨の独り言 「ふむう。狼も、先に夢を噛めばいいものを。
夢と判明せねばミュー殿SGにもできるだろうに。」
ディの独り言 「夏ですよー見事に投票が浮く俺っち」
のどか 「ノルンちゃんお疲れー」
シャルロ 「だって無残なら皆そう見えているし…」
ノルン 「おうふ。」
アララギ 「お疲れさん。」
のどか 「あー、、確かに……」
アララギ 「ん、そういえばそうか…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →ノルン
ディ0 票投票先 1 票 →
アイム3 票投票先 1 票 →ノルン
1 票投票先 1 票 →アイム
マルチナ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら2 票投票先 1 票 →アイム
ノルン4 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →アイム
時雨0 票投票先 1 票 →ノルン
ミュー0 票投票先 1 票 →ノルン
マルチナ は ほむら に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は アイム に処刑投票しました
シャルロ 「ちょっと気になるな…」
宰 は アイム に処刑投票しました
シャルロ 「でもディ君無残って書くのか…? 人狼の襲撃じゃないのか…」
ミュー は ノルン に処刑投票しました
ディ は 宰 に処刑投票しました
アララギ 「(・3・)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「(・3・)」
時雨 は ノルン に処刑投票しました
シャルロ 「ζ(・3・)ζ」
ほむら は アイム に処刑投票しました
アイム は ノルン に処刑投票しました
シャルロ 「そうだな…それに夢占いとなれば即噛まれる所だ…噛まれなければ怪しすぎる…」
のどか 「私もすこし思ってたなど」
ノルン は ほむら に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
彩山文屋 は ノルン に処刑投票しました
アララギ 「だってうち占っとったし銃殺やと思うやん…(・3・)すまん」
シャルロ 「死神とは限らん、冥狐の可能性もあるぞ…」
のどか 「うーん、、わざわざ狼が夢を騙るかしら?もし精神鑑定士が居たら正常判定出されちゃうじゃない」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイム 「じゃあマルチナさんは夢ですね」
「閻魔なー。把握だぜー」
シャルロ 「私疑われすぎわろす」
彩山文屋 「ディさん閻魔把握しましたー」
ディ 「夏ですよー俺も狐の天人遺言かと思ったが天人みてーだぞマジでwwwww」
「アララギも真か子狐で、中段に狼が居た可能性もありかな?
まぁ狂人かもしれないけど」
のどか 「ディ君閻魔かー・・・後ろの裁判長がうるさいわ」
マルチナ 「あ、ディ閻魔なのねー じゃあたしやっぱり夢かー」
「彩山文屋猫又COか?」
シャルロ 「だがマルチナ君が夢騙りの人外という可能性もなくはない…」
ミュー 「ミュー視点でもマルチナしゃんが真って事は無いですにょ。
夢か騙りかですにゃ」
ノルン 「ディさん閻魔把握だよ。シャルロさんは本当に天に帰ったんだ・・・」
ディ 「夏ですよー銃殺とっとと起きりゃ、仕事もあんだけどな」
時雨 「シャル殿狐疑ったでござるが本当に天人であったか」
「閻魔把握ー」
アイム 「閻魔でしたか」
彩山文屋 「猫又なものでして、出来れば延命措置欲しいのですがね…」
のどか 「いや、妖精が占い語ってる可能性・・・零とは言えないけど…」
ほむら 「のどかとディで2票じゃないかな」
ミュー 「あ、投票見間違えてましたにょ…アイムしゃん投票二人いましたにゃ」
マルチナ 「死神がいるのかー…」
アイム 「夢・マルチナさんかなー・・・あっ騙りもあるのか」
ディ 「夏ですよーんじゃ言っとく。閻魔COなー。
初日:身代わり(無残)&シャルロ(天に帰った) 今日:アララギちゃん(無残)」
シャルロ 「だな…だから占いを噛みに来たのだろう」
「俺視点マルチナは夢か騙りの2択になったなー。」
のどか 「ってことはマルチナさんは本物の夢占い師ってことよね?」
時雨 「ミュー殿とディ殿黒で、狂人いないにしてもマルチナ殿視点は狼全露出になる。
とりあえず明日の結果見ても良いと思うでござるが。
明日も黒なら多分夢でござろう…まあ生きていればだが」
ディ 「夏ですよー俺っちは二票持ちじゃあねーぜー?」
ミュー 「CO出来るならお願いしますにょ」
アララギ 「あー…狂人おらんなら狼視点、占いに狐まじってるって思ったんやろか…」
マルチナ 「んー そうよねー 狼陣営2で二連続でちゃってるし夢濃厚かー」
シャルロ 「だから占い狐混ざりが考えられる…」
ほむら 「COできるならよろしゅ」
のどか 「LWじゃない上に占い3子狐疑いも持ちたくもなるわね」
「死神か…村陣営だったよな」
「アララギが噛まれか…… たしか中段占い宣言してたよな?」
ノルン 「マルチナさん夢っぽいけど、夢騙りもできるしなぁ・・・」
シャルロ 「そういうことだな。狼は二匹…狂人系はいないことになる」
ディ 「夏ですよーしかも俺っち悪戯wwww大人気だなおいwwwwwww
んー、ニート臭もするしなー……パンダならCOした方がいーかね?」
ミュー 「そういえば、ディしゃん二票持ってます…?」
のどか 「あー、子狐ねー・・・その線はあるかも」
「パンダか…マルチナ夢の可能性が高いかな」
アララギ 「LWで天人戻るんか、そういや…じゃあ2Wってことになるんか?」
ノルン 「ディさんパンダかー」
ほむら 「吠え数からしてLWっぽい気もするがなー
そうならマルチナ夢(か騙り)になりそうだけど
吠えで推理はあんまりなー」
彩山文屋 「あーで…死の宣告うけているのですが…死神がいるのですか…」
マルチナ 「んん、アララギ噛みかー 」
ディ 「夏ですよーあー、俺っちパンダかよwマルチナちゃん少なくとも真はねーな。うん」
アイム 「ディさんパンダですね・・・」
ミュー 「占いCOには子狐って事も考えられるかもしれないですが…うーん、どうなんでしょう…?」
「あれ、マルチナとかぶった……?」
時雨 「どうせ狼の勝ちは本人と村人1人だけでござる。
狐は吊る気なんでござろう。」
アララギ 「子狐疑いでもしたか…」
シャルロ 「ああ、開幕LWなら私は死んで即蘇生のはずだ。そして今日も私の蘇生がないということは…狼は落ちてはいないということか」
のどか 「アララギさんおつかれ・・・、狼は狐を探さないつもりなの・・・?」
アイム 「おはようございます、占い噛みに来ましたね・・・」
「占いがいきなり抜かれたな。真っぽいとこが」
彩山文屋 「おはようございますー …占い即噛みですか…」
ノルン 「ちょっと夜が長かったかな?」
「占いCO、ディ○!
得票数少なめのところ行ってみたぜー!」
時雨 「おはようでござるよ。占い抜きでござるな」
ディ 「夏ですよーはよーっす……って占い抜きかよ」
アララギ 「噛まれたやと…お疲れさんや」
ミュー 「おはようございますにょ! え、そこ噛むんですにょ…? 狐さんはどうするんでしょう…?」
マルチナ 「占いよー ディにも●でたー」
ほむら 「おはよーさん」
ノルン 「おはよう・・・占い噛み・・・」
シャルロ 「ここでアララギ君噛むか…お疲れ様だ」
「おはよう」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
のどかさんの遺言 夢のかほりしかしないから潜伏してたわ、共有表示相方身代わり
アララギさんの遺言 占いやー。シャルロ銃殺かと思ったなど…

1日目:シャルロ○、2日目:ほむら
アララギ は無残な姿で発見されました
(アララギ は人狼の餌食になったようです)
マルチナ は アララギ に狙いをつけました
昴 は ディ を占います
のどか 「あ、そうか・・・開幕LWならシャルロ戻ってるかじゃあLWではないのね・・・・」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「よろしくね、、、ここまで票が固まるとはねー・・・なんか怪しい発言したかしら・・・自分の死体漁りでもしましょっと」
シャルロ 「あと開幕LWなら私戻ってる…」
シャルロ 「共有いないという話の時にでも出れば良かったのでは…? しかし吠え少ないな」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「まあまあ、吊られで死んだ者のCOだ、そこそこに参考にしておくさ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨の独り言 「なんとなく彩山殿でござる…まあ拙そうだったら延ばすでござる」
ミューの独り言 「 ⌒゚(*σωσ)゚⌒<わぁい!ミューは座敷童子ですにょ!

村人さんは得票が+1票されるんですにゅ!
でも、もし処刑されてしまったら投票者さんに熱病が付いてしまうそうなんですにゃ…
村が裕福になりますように…

ディしゃん、二票ありますにょ…?
もしかしたら村人しゃん!?(ドキドキ」
ディの独り言 「俺っちが噛まれる可能性は低いだろー。
とっとと銃殺出して俺っちにお仕事ちょーだいな占いさんよー」
アイム(人狼) 「夏ですよーそうですね・・・・うむまさか三人になるとはー・・・」
マルチナ(人狼) 「んー占いいく?」
時雨 は 彩山文屋 に狙いをつけました
シャルロ 「ふむ…まあそういう考え方もあるか…」
ノルンの独り言 「絶対に仕事ないじゃないですかヤダー」
の独り言 「のどかか…… ごめん初手●を吊られたくながってる狼仲間っぽいなにかっぽく見えたぜ……
ミューも偽かもだけどな」
のどか 「…(・3・)<出るタイミングがまったくつかめなかっただけよ・・・w」
ディの独り言 「んー、どうだろーねー。今日は白噛みかーねーん……」
ミューの独り言 「ディしゃん、もしかしたら村人しゃん…?(ドキドキ」
のどか 「相方身代わり、夢だとおもうから潜伏させてもらったわー・・・狩人や狼が釣られるよりいかはましかしら」
時雨の独り言 「占いに狼居る気がするんでござるがなあ…」
シャルロ 「共有表示…夢共有か? じゃあ出ても良かったのでは…」
ほむらの独り言 「さみい」
マルチナ(人狼) 「どうしよっかー いよいよなったらあたしがLWCOしたらいいかなー?」
彩山文屋(妖狐) 「……運だしここらへんは深く考えても無意味ね」
アイム(人狼) 「夏ですよーとりあえず誰を噛みに行けばいいでしょうか・・・」
宰 は ディ に悪戯しました
ミューの独り言 「マルチナしゃん、狂人っぽいですにゃ…違ったらごめんなさいにょ!」
の独り言 「あれ?」
のどか 「とーおつかれー・・共有表示よ・・・」
アララギ は ほむら を占います
の独り言 「>また初日銃殺と思ったか? 天人だ!
おぉ俺以外にも真が って一瞬思っ……ゴメンなー!」
時雨の独り言 「のどか殿でござるかー

……ところでシャル殿はほんとに天人なのでござるか?」
ディの独り言 「案外票偏ってんなー。そしてうん、シャルロはマジ天人っと」
シャルロ 「グレランにしては妙に票が寄ったな…」
アララギの独り言 「とりあえず上司やな…」
アイム(人狼) 「夏ですよーうやどうしましょうか」
彩山文屋(妖狐) 「マルチナが真だとしたならば、ミューを早々に吊れば勝ちなのだけれど…」
ノルンの独り言 「のどかさん初日吊りって珍しいな・・・」
アララギの独り言 「まぁうちものどかにいれたわけやけど…」
シャルロ 「のどか君か、お疲れ様だ…何かCOはあるか?」
ミューの独り言 「村人さんいるかにゃー・・・?」
アララギの独り言 「真ん中っていったら役所しか残らなかった」
彩山文屋(妖狐) 「さて、初日はのどかね」
ミューの独り言 「のどかしゃん、お疲れ様でしたにょ」
ディの独り言 「んあ、のどかちゃんか……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
のどか は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →ほむら
ディ1 票投票先 1 票 →アイム
アイム2 票投票先 1 票 →ディ
のどか4 票投票先 1 票 →アイム
アララギ0 票投票先 1 票 →のどか
1 票投票先 1 票 →のどか
マルチナ0 票投票先 1 票 →ノルン
ほむら1 票投票先 1 票 →時雨
ノルン2 票投票先 1 票 →のどか
0 票投票先 1 票 →のどか
時雨1 票投票先 1 票 →ノルン
ミュー0 票投票先 1 票 →
ディ は アイム に処刑投票しました
マルチナ は ノルン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は のどか に処刑投票しました
シャルロ 「占い狐混じってるかもなこれ…銃殺が出ればよしだが」
宰 は のどか に処刑投票しました
時雨 は ノルン に処刑投票しました
ほむら は 時雨 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「妖狐陣営1で天人騙りとか無茶だぞ…もし天狐がいるなら5日目に蘇生とかでいけるかもだがな」
ミュー は 宰 に処刑投票しました
のどか は アイム に処刑投票しました
アララギ は のどか に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「時雨君後で取材するわ…」
シャルロ 「今回の陣営的にまだ私が戻ることはなさそうか…」
アイム は ディ に処刑投票しました
彩山文屋 は ほむら に処刑投票しました
ノルン は のどか に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「夢混じり…か? どうだろうか…」
アララギ 「宣言いるか?真ん中…でええかな」
ミュー 「共有者さんも居ないので申告するなら自己申告になると思いますにょ」
「今日はグレランかな」
彩山文屋 「ふむ、本日はグレランですかね
マルチナさんが真だと考えたとしても狐がいますし黒は吊れませんね」
時雨 「シャル殿狐というオチでなければ、狐溶けるまでグレランでござろうかな…」
ディ 「占いは範囲自己申告ーかねー?」
ノルン 「今日は黒残してグレランかな」
ほむら 「あ、狐いるけど占い範囲宣言してもらう?」
マルチナ 「蝙蝠陣営は夏妖精ねー」
アイム 「夏ですよー夏妖精いるんですね・・・夏いいなぁ」
ミュー 「真占い師さんには銃殺を頑張ってもらいたいですにゃ!
溶ける狐さんだったら良いんですが…」
ディ 「とりま、今日はグレランってか?」
「狼は初手LWの可能性もありそうだな。
見つけてもすぐ吊るかどうかは微妙なところかな」
のどか 「狐探しのグレランかな?」
ほむら 「とりあえず昴視点でアララギは狂人か夢か真…って範囲広いけどw」
「ほんとだ…夏だ…良いな」
マルチナ 「んーあたし夢の可能性もあるよねー まああたってても●はとっときたいかもだしねー」
ミュー 「アイムたん夏ですよーですかにゃ? 妖精さんですかにゃ?」
ノルン 「妖精は夏妖精っと・・・」
「アララギが夢じゃないなら、マルチナと同じとこ占えば夢かどうかわかるぞ」
「あっ夏かー! いいなー! (「^ワ^)「夏ですよー」
アララギ 「初手黒は夢の可能性あるしな…真やったとしても狐おるから吊りにくいとこではあるやろ」
時雨 「LWの可能性もみて、狐探しがいいと思うでござるが
蝙蝠は夏妖精か」
ディ 「んー、黒が出てっけどまだ夢の可能性もあるしなー……
とりあえずアララギちゃんが夢だけはねーってことかね」
のどか 「と、妖精は夏妖精なのね」
ほむら 「真複数とか夢がいる可能性が高いかなあー
この人数で狼2なら潜伏しそうな気がするし
まだわかんないけどね」
アイム 「夏ですよー夢の可能性もあるんだっけ。って悪戯されてるー!」
マルチナ 「狂人がいたなら、LWねー…」
アララギ 「アイムのそれは夏妖精か?」
ミュー 「ミューは一応、●出るものではありませんにゅ!」
シャルロ 「占い3とはちょっと多いな…? しかし人狼陣営2だったな…」
のどか 「夢の可能性もあるし、まだミューちゃんを吊るのは早すぎな気がするわねー」
ノルン 「まだ●は吊らなくていいと思うけど・・・」
ディ 「お、アイムちゃんに悪戯? 蝙蝠は夏妖精ってーことか」
時雨 「占いに出てるかもしれんでござるな。
夢の可能性も見て黒はおいておいてグレランでござるかな…」
「おお? アララギも占いか?
俺視点狼は無いな。子狐や狂人は有り得るけど」
彩山文屋 「占いが3人ですね。そのうち独りが黒だしですか…夢の可能性も十分ありますね」
「占い三人か…初日黒は吊るには早い気がするな」
アララギ 「んで、マルチナがミューに黒だしとるわけか…」
ほむら 「人狼陣営2で占い3COかー」
ミュー 「にゅ?ミューに●ですかにゃ?
マルチナしゃんは夢見人か偽物さんでしょうかにゃ?」
ディ 「占い3かー? 多いな。真複数もありえっけどー」
シャルロ 「信じてくれよ皆…」
アララギ 「占いはうち含めて3、な…天人で○でたってことは夢やないんやな…」
マルチナ 「あれ、占い3人いるんだー どれか騙り?かなー」
時雨 「吠え的に初手LWな気がしたでござる…」
のどか 「占い3かー・・・」
「シャルロ誰かが溶かしたかと思ったぜ!ww」
アイム 「夏ですよー天人かー・・・銃殺かと思ったよ」
シャルロ 「12>10>8>6>4>2 で5回だが途中で私が戻るから1回増えるな…」
ミュー 「おはようございますにょ」
ノルン 「占い3?」
時雨 「アララギ殿は昴殿の白でござるな 黒も出ておるでござるが…」
「「だ」ってなんだ俺……」
ディ 「シャルロ天人か……www狐じゃねーのなwwwww」
のどか 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1みたいね、最初からLWもありえそうねー・・・w」
「シャルロ天人か」
ほむら 「シャル銃殺…じゃないのかw」
ノルン 「おはよう・・・天人か・・・」
アイム 「夏ですよーおはようですー!」
彩山文屋 「おはようございますー おや、死体が二つですね遺言によると天人みたいですが」
ディ 「おはよーっす」
時雨 「おはようでござるよー
いきなりシャル殿いないでござる」
アララギ 「狐おるからでるぞー。
占いCO、シャルロ○。焦った、天人かwwwww」
「おはよう」
ほむら 「おはおは」
マルチナ 「占いよー ミューに●でたー」
「占いだCO! アララギ○!
お隣占いも飽きてきたからちょっと変化球の上占い!」
のどか 「おっはよー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 また初日銃殺と思ったか? 天人だ!
戻ってくるまで私は上から君達を<●> <●>させてもらうぞ
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は天に帰ったようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
アイム は 身代わり君 に狙いをつけました
昴 は アララギ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ(人狼) 「ん、了解ー ●だしがいいかなー?」
アイム(人狼) 「狐有りでしたか・・・うむむ・・」
のどかの独り言 「ぽぽっぴぽー、ぱーらりらー♪」
シャルロの独り言 「共有いないようだし私重要ポジかこれ……?」
時雨の独り言 「いってみたかっただけでござる」
彩山文屋(妖狐) 「まぁ、自分がやったことのない役職だからいいのだけれど…」
マルチナ(人狼) 「あ、狐もいるから狼吊りには慎重になりそうねー」
ディの独り言 「そりゃ、何事も経験っつーけどなー」
時雨の独り言 「わいどんちゅーどぅーゆあべすと!でござるよ<拙者」
アイム(人狼) 「うう私語り苦手なんです、お願いしてもいいですか?」
彩山文屋(妖狐) 「初日占われる気がするわ」
宰 は アイム に悪戯しました
のどかの独り言 「わったしーはめいたんてー♪」
アララギの独り言 「もしそうやったらグレランでつれたら終わりか…うーん、ちょっときついか」
彩山文屋(妖狐) 「…運ね」
ディの独り言 「まあ、変な役職とかじゃねーだけいいか……立ち回りわかんねーのはマジ勘弁」
シャルロの独り言 「念願の遺言を残せる日が来るとはな…」
の独り言 「人狼陣営少ないな」
マルチナ(人狼) 「ってあたしたちだけかー…狂人いないのね、騙る?」
ほむらの独り言 「それにしてもひでえ人外涙目か?LWか銀じゃねえの」
アララギの独り言 「初手LWの可能性あり…かね。」
アイム(人狼) 「了解ですー!だれかもうかなぁ」
アララギ は シャルロ を占います
ノルンの独り言 「恋人が、いない。(大事なことなので2回)」
マルチナ(人狼) 「えーと、占いを一回だけ無効にできるんだってー
月兎がいる?って思われるかもってあるー」
ディの独り言 「まーたなんかびみょーにニート臭のする役職だーねん……」
時雨の独り言 「狼どんまいでござるよ」
の独り言 「ああ…きつい…楽しいけど」
のどかの独り言 「笑えてきちゃうわwww」
ほむらの独り言 「いいよもう吊れよ!!早く俺を吊れよ!!!!!!!!!!」
ノルンの独り言 「恋人がいない」
アララギの独り言 「人狼2で狐1かいな…とけるやつかね…」
のどかの独り言 「普通村ではならないくせにねぇ・・・ww」
アイム(人狼) 「ようじょつよい!」
時雨の独り言 「というか陣営ひどいでござる」
ミューの独り言 「⌒゚(*σωσ)゚⌒<わぁい!座敷童子ですにょ!」
ほむらの独り言 「また騙りだって言われるwwwwwwwwwwwwwww」
マルチナ(人狼) 「よろしくー あたし幻狼ー」
時雨の独り言 「こりゃまた微妙なのきたでござるな…どうせなら辻斬りをだな」
ほむらの独り言 「wwwwwwwwwwww」
アイム(人狼) 「こんばんはです!マルチナおねーちゃん!」
ディの独り言 「閻魔……閻魔なー……」
の独り言 「ま! た! 素 占 か !!」
アララギの独り言 「素占い…いや夢かもしれんが」
彩山文屋(妖狐) 「あーはい…わかりました…うん」
のどかの独り言 「夢のかほりしかしねえ」
シャルロの独り言 「えっえっ」
彩山文屋(妖狐) 「……え?」
シャルロの独り言 「えっ」
時雨の独り言 「( ゚д゚)」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2010/11/03 (Wed) 21:31:57
「\ブン屋来い/」
ディ 「はーい」
彩山文屋 「っと、それじゃー体感10秒ではじめまーす」
彩山文屋 「ミューさん準備出来ていたら開始お願いしまする」
シャルロ 「今回からはアイコンの位置も割と重要要素に…」
のどか 「◆ディ 「のどかちゃんがブン屋だとなんかネタ探してるみたいな感じになる気がするぜー……」
さ、探してないわよ・・・同人誌のネタなんて;;」
ノルン 「しまった、般若とか出るの忘れて性別騙りするの忘れてた」
アイム 「ようじょこわい」
「自分より右側全滅とか微妙なのふえてるwww」
ディ 「のどかちゃんがブン屋だとなんかネタ探してるみたいな感じになる気がするぜー……」
のどか 「っていうか吸血姫いいなぁ・・・かわいい!」
時雨 「たわしハンバーグと聞いて」
ミュー 「こんばんはですにゃー!間に合いました! マヨネーズ!!⌒゚(σωσ)゚⌒」
シャルロ 「身代わりブン屋とか何回か立ち会ったな…」
ほむら 「ブン屋COしたあとにうっかり遺言かいちゃえばいいよ!」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
時雨 「こんばんはー」
のどか 「ばんわー」
のどか 「あ、そうだ、フラグ・・・・よし、まさか、文屋さんとシャルロが身代わりにブン屋をとられるわけ無いですよねー♪ よし、立てた」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
ディ 「般若怖い怖いwwwwwww」
アイム 「◆のどか 「だって、女の人が般若になって「私以外の女はいらないわ!パリーン」ってことじゃ」
怖いwwwww」
マルチナ 「こんばんはー」
ディ 「フラグ……wwww」
ノルン 「昴さんこんばんはー」
のどか 「だって、女の人が般若になって「私以外の女はいらないわ!パリーン」ってことじゃ」
シャルロ 「昴兄さんが順調にフラグを…こんばんはー」
アララギ 「鬼いっぱい増えてたし勝利条件いまいち把握できない!むずい!」
のどか 「ばんわー」
ディ 「昼ドラwwwwww」
「こんばんはー」
昴 さんが村の集会場にやってきました
のどか 「般若とかなんか昼ドラの香りがしたのは私だけかしら」
ディ 「新役職とか、立ち回りわかんなくなる予感しかしねえ」
シャルロ 「鬼がかなり増えたので登場に期待…」
彩山文屋 「これでこの村に記者以外の人物がブンヤだったら吹いていいと思う」
アイム 「アイコンにアイム登録し忘れてて急いで登録した。時間把握ですー」
マルチナ 「時間了解ですー」
のどか 「時間把握ー」
シャルロ 「とりあえず新役職情報の画面だけ開いておいて、ご自分のなった役職だけでも見ればOKかと…!」
「了解です」
ほむら 「おっけー」
マルチナ 「役職いっぱい増えてますね…!」
アララギ 「時間了解ですー」
シャルロ 「開始時間了解ですー」
のどか 「新役職情報把握してないCO!」
ノルン 「こんばんはー!」
ディ 「開始時間了解ですー」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
彩山文屋 「予定通り30分開始予定なので
準備できたら開始おしてのんびりおまちくださいませー」
ディ 「ろくでもないWWWWWWWW」
ほむら 「おじゃまします 役職希望欄にしらないのがいっぱい…」
シャルロ 「ろくでもあるよ…!」
「ww大丈夫息はしています」
アイム 「ただいま!」
マルチナ 「こんばんはー村立てありがとうございますー」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
彩山文屋 「この村には記者が二人いる…どっちも碌でも無い記者だけど」
のどか 「フロルさんが寝てる・・・ってなんか怖い意味に捉えた私がここにいるわ・・・」
アララギ 「こんばんはー」
ディ 「お、女の子がいっぱいきた! (`∀´v)」
「こんばんは」
シャルロ 「皆さんこんばんはー」
アイム 「お手洗い行ってきますー」
宰 さんが村の集会場にやってきました
のどか 「はろろーん♪」
アイム 「久しぶりにきてみた!」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
のどか さんが村の集会場にやってきました
ディ 「こんばんわー」
アイム 「こんばんはー
アイム さんが村の集会場にやってきました
ディ さんが村の集会場にやってきました
彩山文屋 「はーい、いつもお世話になってますー」
シャルロ 「またその時はご連絡下さればお直ししますよー>アイコン」
彩山文屋 「アイコン潰れてるや、まぁいいや直すのは今度で」
彩山文屋 「はい、こんばんわー」
シャルロ 「ゆっくり入ってきたけど三番目ーこんばんはです」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
彩山文屋 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
彩山文屋 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/11/03 (Wed) 21:15:16