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突発超闇村 [442番地]
〜とりあえず最初は置き換えなしで行こう〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
どうもー記者の彩山文屋と申しますー 彩山文屋
 (村紗爆散)
[管狐]
[死の宣告]
(死亡)
対抗記者に対抗する記者 シャルロ
 (長門菊花)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
おいーっす ディ
 (月城)
[閻魔]
[悪戯]
(死亡)
まぁ、いいんじゃないかな アイム
 (むんろう)
[人狼]
[悪戯]
(死亡)
どーもー! のどか
 (メガ☆美桜)
[夢共有者]
(死亡)
記者が並んでいたので編集者 アララギ
 (杉野きみと)
[占い師]
(死亡)
フロルは…寝てるんだよ…
 (鏡時計)
[夏妖精]
(死亡)
こんばんはー マルチナ
 (haruhana)
[幻狼]
[悪戯]
[能力喪失]
(死亡)
俺も寝てたい ほむら
 (茶太郎)
[巫女]
(死亡)
コールラビッ ノルン
 (塩ごはん)
[縁切地蔵]
(死亡)
そして記者ふたりの目の前で華麗にブン屋をかっさらう!(「^ワ^)「わーい
 (あおい)
[占い師]
(生存中)
オナカイッパイでござる 時雨
 (九鳥)
[死神]
(死亡)
マヨネーズ! ミュー
 (しゃけ)
[座敷童子]
(生存中)
村作成:2010/11/03 (Wed) 21:15:16
彩山文屋 さんが村の集会場にやってきました
彩山文屋 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「ゆっくり入ってきたけど三番目ーこんばんはです」
彩山文屋 「はい、こんばんわー」
彩山文屋 「アイコン潰れてるや、まぁいいや直すのは今度で」
シャルロ 「またその時はご連絡下さればお直ししますよー>アイコン」
彩山文屋 「はーい、いつもお世話になってますー」
ディ さんが村の集会場にやってきました
アイム さんが村の集会場にやってきました
アイム 「こんばんはー
ディ 「こんばんわー」
のどか さんが村の集会場にやってきました
アララギ さんが村の集会場にやってきました
アイム 「久しぶりにきてみた!」
のどか 「はろろーん♪」
宰 さんが村の集会場にやってきました
アイム 「お手洗い行ってきますー」
シャルロ 「皆さんこんばんはー」
「こんばんは」
ディ 「お、女の子がいっぱいきた! (`∀´v)」
アララギ 「こんばんはー」
のどか 「フロルさんが寝てる・・・ってなんか怖い意味に捉えた私がここにいるわ・・・」
彩山文屋 「この村には記者が二人いる…どっちも碌でも無い記者だけど」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「こんばんはー村立てありがとうございますー」
アイム 「ただいま!」
「ww大丈夫息はしています」
シャルロ 「ろくでもあるよ…!」
ほむら 「おじゃまします 役職希望欄にしらないのがいっぱい…」
ディ 「ろくでもないWWWWWWWW」
彩山文屋 「予定通り30分開始予定なので
準備できたら開始おしてのんびりおまちくださいませー」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ディ 「開始時間了解ですー」
ノルン 「こんばんはー!」
のどか 「新役職情報把握してないCO!」
シャルロ 「開始時間了解ですー」
アララギ 「時間了解ですー」
マルチナ 「役職いっぱい増えてますね…!」
ほむら 「おっけー」
「了解です」
シャルロ 「とりあえず新役職情報の画面だけ開いておいて、ご自分のなった役職だけでも見ればOKかと…!」
のどか 「時間把握ー」
マルチナ 「時間了解ですー」
アイム 「アイコンにアイム登録し忘れてて急いで登録した。時間把握ですー」
彩山文屋 「これでこの村に記者以外の人物がブンヤだったら吹いていいと思う」
シャルロ 「鬼がかなり増えたので登場に期待…」
ディ 「新役職とか、立ち回りわかんなくなる予感しかしねえ」
のどか 「般若とかなんか昼ドラの香りがしたのは私だけかしら」
昴 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー」
ディ 「昼ドラwwwwww」
のどか 「ばんわー」
アララギ 「鬼いっぱい増えてたし勝利条件いまいち把握できない!むずい!」
シャルロ 「昴兄さんが順調にフラグを…こんばんはー」
のどか 「だって、女の人が般若になって「私以外の女はいらないわ!パリーン」ってことじゃ」
ノルン 「昴さんこんばんはー」
ディ 「フラグ……wwww」
マルチナ 「こんばんはー」
アイム 「◆のどか 「だって、女の人が般若になって「私以外の女はいらないわ!パリーン」ってことじゃ」
怖いwwwww」
ディ 「般若怖い怖いwwwwwww」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
のどか 「あ、そうだ、フラグ・・・・よし、まさか、文屋さんとシャルロが身代わりにブン屋をとられるわけ無いですよねー♪ よし、立てた」
のどか 「ばんわー」
時雨 「こんばんはー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「ブン屋COしたあとにうっかり遺言かいちゃえばいいよ!」
シャルロ 「身代わりブン屋とか何回か立ち会ったな…」
ミュー 「こんばんはですにゃー!間に合いました! マヨネーズ!!⌒゚(σωσ)゚⌒」
時雨 「たわしハンバーグと聞いて」
のどか 「っていうか吸血姫いいなぁ・・・かわいい!」
ディ 「のどかちゃんがブン屋だとなんかネタ探してるみたいな感じになる気がするぜー……」
「自分より右側全滅とか微妙なのふえてるwww」
アイム 「ようじょこわい」
ノルン 「しまった、般若とか出るの忘れて性別騙りするの忘れてた」
のどか 「◆ディ 「のどかちゃんがブン屋だとなんかネタ探してるみたいな感じになる気がするぜー……」
さ、探してないわよ・・・同人誌のネタなんて;;」
シャルロ 「今回からはアイコンの位置も割と重要要素に…」
彩山文屋 「ミューさん準備出来ていたら開始お願いしまする」
彩山文屋 「っと、それじゃー体感10秒ではじめまーす」
ディ 「はーい」
「\ブン屋来い/」
ゲーム開始:2010/11/03 (Wed) 21:31:57
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
時雨の独り言 「( ゚д゚)」
シャルロの独り言 「えっ」
彩山文屋(妖狐) 「……え?」
シャルロの独り言 「えっえっ」
のどかの独り言 「夢のかほりしかしねえ」
彩山文屋(妖狐) 「あーはい…わかりました…うん」
アララギの独り言 「素占い…いや夢かもしれんが」
の独り言 「ま! た! 素 占 か !!」
ディの独り言 「閻魔……閻魔なー……」
アイム(人狼) 「こんばんはです!マルチナおねーちゃん!」
ほむらの独り言 「wwwwwwwwwwww」
時雨の独り言 「こりゃまた微妙なのきたでござるな…どうせなら辻斬りをだな」
マルチナ(人狼) 「よろしくー あたし幻狼ー」
ほむらの独り言 「また騙りだって言われるwwwwwwwwwwwwwww」
ミューの独り言 「⌒゚(*σωσ)゚⌒<わぁい!座敷童子ですにょ!」
時雨の独り言 「というか陣営ひどいでござる」
アイム(人狼) 「ようじょつよい!」
のどかの独り言 「普通村ではならないくせにねぇ・・・ww」
アララギの独り言 「人狼2で狐1かいな…とけるやつかね…」
ノルンの独り言 「恋人がいない」
ほむらの独り言 「いいよもう吊れよ!!早く俺を吊れよ!!!!!!!!!!」
のどかの独り言 「笑えてきちゃうわwww」
の独り言 「ああ…きつい…楽しいけど」
時雨の独り言 「狼どんまいでござるよ」
ディの独り言 「まーたなんかびみょーにニート臭のする役職だーねん……」
マルチナ(人狼) 「えーと、占いを一回だけ無効にできるんだってー
月兎がいる?って思われるかもってあるー」
ノルンの独り言 「恋人が、いない。(大事なことなので2回)」
アララギ は シャルロ を占います
アイム(人狼) 「了解ですー!だれかもうかなぁ」
アララギの独り言 「初手LWの可能性あり…かね。」
ほむらの独り言 「それにしてもひでえ人外涙目か?LWか銀じゃねえの」
マルチナ(人狼) 「ってあたしたちだけかー…狂人いないのね、騙る?」
の独り言 「人狼陣営少ないな」
シャルロの独り言 「念願の遺言を残せる日が来るとはな…」
ディの独り言 「まあ、変な役職とかじゃねーだけいいか……立ち回りわかんねーのはマジ勘弁」
彩山文屋(妖狐) 「…運ね」
アララギの独り言 「もしそうやったらグレランでつれたら終わりか…うーん、ちょっときついか」
のどかの独り言 「わったしーはめいたんてー♪」
宰 は アイム に悪戯しました
彩山文屋(妖狐) 「初日占われる気がするわ」
アイム(人狼) 「うう私語り苦手なんです、お願いしてもいいですか?」
時雨の独り言 「わいどんちゅーどぅーゆあべすと!でござるよ<拙者」
ディの独り言 「そりゃ、何事も経験っつーけどなー」
マルチナ(人狼) 「あ、狐もいるから狼吊りには慎重になりそうねー」
彩山文屋(妖狐) 「まぁ、自分がやったことのない役職だからいいのだけれど…」
時雨の独り言 「いってみたかっただけでござる」
シャルロの独り言 「共有いないようだし私重要ポジかこれ……?」
のどかの独り言 「ぽぽっぴぽー、ぱーらりらー♪」
アイム(人狼) 「狐有りでしたか・・・うむむ・・」
マルチナ(人狼) 「ん、了解ー ●だしがいいかなー?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は アララギ を占います
アイム は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は天に帰ったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
シャルロさんの遺言 また初日銃殺と思ったか? 天人だ!
戻ってくるまで私は上から君達を<●> <●>させてもらうぞ
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
のどか 「おっはよー」
「占いだCO! アララギ○!
お隣占いも飽きてきたからちょっと変化球の上占い!」
マルチナ 「占いよー ミューに●でたー」
ほむら 「おはおは」
「おはよう」
アララギ 「狐おるからでるぞー。
占いCO、シャルロ○。焦った、天人かwwwww」
時雨 「おはようでござるよー
いきなりシャル殿いないでござる」
ディ 「おはよーっす」
彩山文屋 「おはようございますー おや、死体が二つですね遺言によると天人みたいですが」
アイム 「夏ですよーおはようですー!」
ノルン 「おはよう・・・天人か・・・」
ほむら 「シャル銃殺…じゃないのかw」
「シャルロ天人か」
のどか 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1みたいね、最初からLWもありえそうねー・・・w」
ディ 「シャルロ天人か……www狐じゃねーのなwwwww」
「「だ」ってなんだ俺……」
時雨 「アララギ殿は昴殿の白でござるな 黒も出ておるでござるが…」
ノルン 「占い3?」
ミュー 「おはようございますにょ」
シャルロ 「12>10>8>6>4>2 で5回だが途中で私が戻るから1回増えるな…」
アイム 「夏ですよー天人かー・・・銃殺かと思ったよ」
「シャルロ誰かが溶かしたかと思ったぜ!ww」
のどか 「占い3かー・・・」
時雨 「吠え的に初手LWな気がしたでござる…」
マルチナ 「あれ、占い3人いるんだー どれか騙り?かなー」
アララギ 「占いはうち含めて3、な…天人で○でたってことは夢やないんやな…」
シャルロ 「信じてくれよ皆…」
ディ 「占い3かー? 多いな。真複数もありえっけどー」
ミュー 「にゅ?ミューに●ですかにゃ?
マルチナしゃんは夢見人か偽物さんでしょうかにゃ?」
ほむら 「人狼陣営2で占い3COかー」
アララギ 「んで、マルチナがミューに黒だしとるわけか…」
「占い三人か…初日黒は吊るには早い気がするな」
彩山文屋 「占いが3人ですね。そのうち独りが黒だしですか…夢の可能性も十分ありますね」
「おお? アララギも占いか?
俺視点狼は無いな。子狐や狂人は有り得るけど」
時雨 「占いに出てるかもしれんでござるな。
夢の可能性も見て黒はおいておいてグレランでござるかな…」
ディ 「お、アイムちゃんに悪戯? 蝙蝠は夏妖精ってーことか」
ノルン 「まだ●は吊らなくていいと思うけど・・・」
のどか 「夢の可能性もあるし、まだミューちゃんを吊るのは早すぎな気がするわねー」
シャルロ 「占い3とはちょっと多いな…? しかし人狼陣営2だったな…」
ミュー 「ミューは一応、●出るものではありませんにゅ!」
アララギ 「アイムのそれは夏妖精か?」
マルチナ 「狂人がいたなら、LWねー…」
アイム 「夏ですよー夢の可能性もあるんだっけ。って悪戯されてるー!」
ほむら 「真複数とか夢がいる可能性が高いかなあー
この人数で狼2なら潜伏しそうな気がするし
まだわかんないけどね」
のどか 「と、妖精は夏妖精なのね」
ディ 「んー、黒が出てっけどまだ夢の可能性もあるしなー……
とりあえずアララギちゃんが夢だけはねーってことかね」
時雨 「LWの可能性もみて、狐探しがいいと思うでござるが
蝙蝠は夏妖精か」
アララギ 「初手黒は夢の可能性あるしな…真やったとしても狐おるから吊りにくいとこではあるやろ」
「あっ夏かー! いいなー! (「^ワ^)「夏ですよー」
「アララギが夢じゃないなら、マルチナと同じとこ占えば夢かどうかわかるぞ」
ノルン 「妖精は夏妖精っと・・・」
ミュー 「アイムたん夏ですよーですかにゃ? 妖精さんですかにゃ?」
マルチナ 「んーあたし夢の可能性もあるよねー まああたってても●はとっときたいかもだしねー」
「ほんとだ…夏だ…良いな」
ほむら 「とりあえず昴視点でアララギは狂人か夢か真…って範囲広いけどw」
のどか 「狐探しのグレランかな?」
「狼は初手LWの可能性もありそうだな。
見つけてもすぐ吊るかどうかは微妙なところかな」
ディ 「とりま、今日はグレランってか?」
ミュー 「真占い師さんには銃殺を頑張ってもらいたいですにゃ!
溶ける狐さんだったら良いんですが…」
アイム 「夏ですよー夏妖精いるんですね・・・夏いいなぁ」
マルチナ 「蝙蝠陣営は夏妖精ねー」
ほむら 「あ、狐いるけど占い範囲宣言してもらう?」
ノルン 「今日は黒残してグレランかな」
ディ 「占いは範囲自己申告ーかねー?」
時雨 「シャル殿狐というオチでなければ、狐溶けるまでグレランでござろうかな…」
彩山文屋 「ふむ、本日はグレランですかね
マルチナさんが真だと考えたとしても狐がいますし黒は吊れませんね」
「今日はグレランかな」
ミュー 「共有者さんも居ないので申告するなら自己申告になると思いますにょ」
アララギ 「宣言いるか?真ん中…でええかな」
シャルロ 「夢混じり…か? どうだろうか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は のどか に処刑投票しました
彩山文屋 は ほむら に処刑投票しました
アイム は ディ に処刑投票しました
シャルロ 「今回の陣営的にまだ私が戻ることはなさそうか…」
シャルロ 「時雨君後で取材するわ…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ は のどか に処刑投票しました
のどか は アイム に処刑投票しました
ミュー は 宰 に処刑投票しました
シャルロ 「妖狐陣営1で天人騙りとか無茶だぞ…もし天狐がいるなら5日目に蘇生とかでいけるかもだがな」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は 時雨 に処刑投票しました
時雨 は ノルン に処刑投票しました
宰 は のどか に処刑投票しました
シャルロ 「占い狐混じってるかもなこれ…銃殺が出ればよしだが」
昴 は のどか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は ノルン に処刑投票しました
ディ は アイム に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →ほむら
ディ1 票投票先 1 票 →アイム
アイム2 票投票先 1 票 →ディ
のどか4 票投票先 1 票 →アイム
アララギ0 票投票先 1 票 →のどか
1 票投票先 1 票 →のどか
マルチナ0 票投票先 1 票 →ノルン
ほむら1 票投票先 1 票 →時雨
ノルン2 票投票先 1 票 →のどか
0 票投票先 1 票 →のどか
時雨1 票投票先 1 票 →ノルン
ミュー0 票投票先 1 票 →
のどか は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディの独り言 「んあ、のどかちゃんか……」
ミューの独り言 「のどかしゃん、お疲れ様でしたにょ」
彩山文屋(妖狐) 「さて、初日はのどかね」
アララギの独り言 「真ん中っていったら役所しか残らなかった」
ミューの独り言 「村人さんいるかにゃー・・・?」
シャルロ 「のどか君か、お疲れ様だ…何かCOはあるか?」
アララギの独り言 「まぁうちものどかにいれたわけやけど…」
ノルンの独り言 「のどかさん初日吊りって珍しいな・・・」
彩山文屋(妖狐) 「マルチナが真だとしたならば、ミューを早々に吊れば勝ちなのだけれど…」
アイム(人狼) 「夏ですよーうやどうしましょうか」
アララギの独り言 「とりあえず上司やな…」
シャルロ 「グレランにしては妙に票が寄ったな…」
ディの独り言 「案外票偏ってんなー。そしてうん、シャルロはマジ天人っと」
時雨の独り言 「のどか殿でござるかー

……ところでシャル殿はほんとに天人なのでござるか?」
の独り言 「>また初日銃殺と思ったか? 天人だ!
おぉ俺以外にも真が って一瞬思っ……ゴメンなー!」
アララギ は ほむら を占います
のどか 「とーおつかれー・・共有表示よ・・・」
の独り言 「あれ?」
ミューの独り言 「マルチナしゃん、狂人っぽいですにゃ…違ったらごめんなさいにょ!」
宰 は ディ に悪戯しました
アイム(人狼) 「夏ですよーとりあえず誰を噛みに行けばいいでしょうか・・・」
彩山文屋(妖狐) 「……運だしここらへんは深く考えても無意味ね」
マルチナ(人狼) 「どうしよっかー いよいよなったらあたしがLWCOしたらいいかなー?」
ほむらの独り言 「さみい」
シャルロ 「共有表示…夢共有か? じゃあ出ても良かったのでは…」
時雨の独り言 「占いに狼居る気がするんでござるがなあ…」
のどか 「相方身代わり、夢だとおもうから潜伏させてもらったわー・・・狩人や狼が釣られるよりいかはましかしら」
ミューの独り言 「ディしゃん、もしかしたら村人しゃん…?(ドキドキ」
ディの独り言 「んー、どうだろーねー。今日は白噛みかーねーん……」
のどか 「…(・3・)<出るタイミングがまったくつかめなかっただけよ・・・w」
の独り言 「のどかか…… ごめん初手●を吊られたくながってる狼仲間っぽいなにかっぽく見えたぜ……
ミューも偽かもだけどな」
ノルンの独り言 「絶対に仕事ないじゃないですかヤダー」
シャルロ 「ふむ…まあそういう考え方もあるか…」
時雨 は 彩山文屋 に狙いをつけました
マルチナ(人狼) 「んー占いいく?」
アイム(人狼) 「夏ですよーそうですね・・・・うむまさか三人になるとはー・・・」
ディの独り言 「俺っちが噛まれる可能性は低いだろー。
とっとと銃殺出して俺っちにお仕事ちょーだいな占いさんよー」
ミューの独り言 「 ⌒゚(*σωσ)゚⌒<わぁい!ミューは座敷童子ですにょ!

村人さんは得票が+1票されるんですにゅ!
でも、もし処刑されてしまったら投票者さんに熱病が付いてしまうそうなんですにゃ…
村が裕福になりますように…

ディしゃん、二票ありますにょ…?
もしかしたら村人しゃん!?(ドキドキ」
時雨の独り言 「なんとなく彩山殿でござる…まあ拙そうだったら延ばすでござる」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「まあまあ、吊られで死んだ者のCOだ、そこそこに参考にしておくさ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「共有いないという話の時にでも出れば良かったのでは…? しかし吠え少ないな」
シャルロ 「あと開幕LWなら私戻ってる…」
のどか 「よろしくね、、、ここまで票が固まるとはねー・・・なんか怪しい発言したかしら・・・自分の死体漁りでもしましょっと」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「あ、そうか・・・開幕LWならシャルロ戻ってるかじゃあLWではないのね・・・・」
昴 は ディ を占います
マルチナ は アララギ に狙いをつけました
アララギ は無残な姿で発見されました
(アララギ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
のどかさんの遺言 夢のかほりしかしないから潜伏してたわ、共有表示相方身代わり
アララギさんの遺言 占いやー。シャルロ銃殺かと思ったなど…

1日目:シャルロ○、2日目:ほむら
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「おはよう」
シャルロ 「ここでアララギ君噛むか…お疲れ様だ」
ノルン 「おはよう・・・占い噛み・・・」
ほむら 「おはよーさん」
マルチナ 「占いよー ディにも●でたー」
ミュー 「おはようございますにょ! え、そこ噛むんですにょ…? 狐さんはどうするんでしょう…?」
アララギ 「噛まれたやと…お疲れさんや」
ディ 「夏ですよーはよーっす……って占い抜きかよ」
時雨 「おはようでござるよ。占い抜きでござるな」
「占いCO、ディ○!
得票数少なめのところ行ってみたぜー!」
ノルン 「ちょっと夜が長かったかな?」
彩山文屋 「おはようございますー …占い即噛みですか…」
「占いがいきなり抜かれたな。真っぽいとこが」
アイム 「おはようございます、占い噛みに来ましたね・・・」
のどか 「アララギさんおつかれ・・・、狼は狐を探さないつもりなの・・・?」
シャルロ 「ああ、開幕LWなら私は死んで即蘇生のはずだ。そして今日も私の蘇生がないということは…狼は落ちてはいないということか」
アララギ 「子狐疑いでもしたか…」
時雨 「どうせ狼の勝ちは本人と村人1人だけでござる。
狐は吊る気なんでござろう。」
「あれ、マルチナとかぶった……?」
ミュー 「占いCOには子狐って事も考えられるかもしれないですが…うーん、どうなんでしょう…?」
アイム 「ディさんパンダですね・・・」
ディ 「夏ですよーあー、俺っちパンダかよwマルチナちゃん少なくとも真はねーな。うん」
マルチナ 「んん、アララギ噛みかー 」
彩山文屋 「あーで…死の宣告うけているのですが…死神がいるのですか…」
ほむら 「吠え数からしてLWっぽい気もするがなー
そうならマルチナ夢(か騙り)になりそうだけど
吠えで推理はあんまりなー」
ノルン 「ディさんパンダかー」
アララギ 「LWで天人戻るんか、そういや…じゃあ2Wってことになるんか?」
「パンダか…マルチナ夢の可能性が高いかな」
のどか 「あー、子狐ねー・・・その線はあるかも」
ミュー 「そういえば、ディしゃん二票持ってます…?」
ディ 「夏ですよーしかも俺っち悪戯wwww大人気だなおいwwwwwww
んー、ニート臭もするしなー……パンダならCOした方がいーかね?」
シャルロ 「そういうことだな。狼は二匹…狂人系はいないことになる」
ノルン 「マルチナさん夢っぽいけど、夢騙りもできるしなぁ・・・」
「アララギが噛まれか…… たしか中段占い宣言してたよな?」
「死神か…村陣営だったよな」
のどか 「LWじゃない上に占い3子狐疑いも持ちたくもなるわね」
ほむら 「COできるならよろしゅ」
シャルロ 「だから占い狐混ざりが考えられる…」
マルチナ 「んー そうよねー 狼陣営2で二連続でちゃってるし夢濃厚かー」
アララギ 「あー…狂人おらんなら狼視点、占いに狐まじってるって思ったんやろか…」
ミュー 「CO出来るならお願いしますにょ」
ディ 「夏ですよー俺っちは二票持ちじゃあねーぜー?」
時雨 「ミュー殿とディ殿黒で、狂人いないにしてもマルチナ殿視点は狼全露出になる。
とりあえず明日の結果見ても良いと思うでござるが。
明日も黒なら多分夢でござろう…まあ生きていればだが」
のどか 「ってことはマルチナさんは本物の夢占い師ってことよね?」
「俺視点マルチナは夢か騙りの2択になったなー。」
シャルロ 「だな…だから占いを噛みに来たのだろう」
ディ 「夏ですよーんじゃ言っとく。閻魔COなー。
初日:身代わり(無残)&シャルロ(天に帰った) 今日:アララギちゃん(無残)」
アイム 「夢・マルチナさんかなー・・・あっ騙りもあるのか」
マルチナ 「死神がいるのかー…」
ミュー 「あ、投票見間違えてましたにょ…アイムしゃん投票二人いましたにゃ」
ほむら 「のどかとディで2票じゃないかな」
のどか 「いや、妖精が占い語ってる可能性・・・零とは言えないけど…」
彩山文屋 「猫又なものでして、出来れば延命措置欲しいのですがね…」
アイム 「閻魔でしたか」
「閻魔把握ー」
時雨 「シャル殿狐疑ったでござるが本当に天人であったか」
ディ 「夏ですよー銃殺とっとと起きりゃ、仕事もあんだけどな」
ノルン 「ディさん閻魔把握だよ。シャルロさんは本当に天に帰ったんだ・・・」
ミュー 「ミュー視点でもマルチナしゃんが真って事は無いですにょ。
夢か騙りかですにゃ」
シャルロ 「だがマルチナ君が夢騙りの人外という可能性もなくはない…」
「彩山文屋猫又COか?」
マルチナ 「あ、ディ閻魔なのねー じゃあたしやっぱり夢かー」
のどか 「ディ君閻魔かー・・・後ろの裁判長がうるさいわ」
「アララギも真か子狐で、中段に狼が居た可能性もありかな?
まぁ狂人かもしれないけど」
ディ 「夏ですよー俺も狐の天人遺言かと思ったが天人みてーだぞマジでwwwww」
彩山文屋 「ディさん閻魔把握しましたー」
シャルロ 「私疑われすぎわろす」
「閻魔なー。把握だぜー」
アイム 「じゃあマルチナさんは夢ですね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「うーん、、わざわざ狼が夢を騙るかしら?もし精神鑑定士が居たら正常判定出されちゃうじゃない」
シャルロ 「死神とは限らん、冥狐の可能性もあるぞ…」
アララギ 「だってうち占っとったし銃殺やと思うやん…(・3・)すまん」
彩山文屋 は ノルン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は ほむら に処刑投票しました
のどか 「私もすこし思ってたなど」
シャルロ 「そうだな…それに夢占いとなれば即噛まれる所だ…噛まれなければ怪しすぎる…」
アイム は ノルン に処刑投票しました
ほむら は アイム に処刑投票しました
シャルロ 「ζ(・3・)ζ」
時雨 は ノルン に処刑投票しました
のどか 「(・3・)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「(・3・)」
ディ は 宰 に処刑投票しました
ミュー は ノルン に処刑投票しました
シャルロ 「でもディ君無残って書くのか…? 人狼の襲撃じゃないのか…」
宰 は アイム に処刑投票しました
シャルロ 「ちょっと気になるな…」
昴 は アイム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は ほむら に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →ノルン
ディ0 票投票先 1 票 →
アイム3 票投票先 1 票 →ノルン
1 票投票先 1 票 →アイム
マルチナ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら2 票投票先 1 票 →アイム
ノルン4 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →アイム
時雨0 票投票先 1 票 →ノルン
ミュー0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アララギ 「ん、そういえばそうか…?」
のどか 「あー、、確かに……」
アララギ 「お疲れさん。」
ノルン 「おうふ。」
シャルロ 「だって無残なら皆そう見えているし…」
のどか 「ノルンちゃんお疲れー」
ディの独り言 「夏ですよー見事に投票が浮く俺っち」
時雨の独り言 「ふむう。狼も、先に夢を噛めばいいものを。
夢と判明せねばミュー殿SGにもできるだろうに。」
彩山文屋(妖狐) 「まぁ、延命措置なかったら暴露してやるからいいわ」
シャルロ 「ノルン君か…お疲れ様だ。何かCOはあるか?」
ミューの独り言 「のるるんしゃん、お疲れ様でしたにゃ…」
のどか 「暗殺も無残だしねー・・・」
アイム(人狼) 「おおっと、宰さんと昴くんに疑われてるかも・・」
宰 は マルチナ に悪戯しました
ディの独り言 「夏ですよーんで、女の子がどーんどん減ってくぜー……」
ミューの独り言 「うーん…村人さん居なさそうなんですにょ」
アイム(人狼) 「マルチナさんどうしますー」
時雨の独り言 「占いろーらーでいいんじゃないでござるかこれ」
マルチナ(人狼) 「さてどうしようかー?アイム囲う?逆囲う?」
彩山文屋(妖狐) 「狐吊るにしても必ず独り死者がでるものね…ん、まぁ呪殺が起きたら別ね」
ディの独り言 「夏ですよー後思ったんだけどよ、最初に「ん」で発言すると悪戯ときみょーに噛みあう」
ディの独り言 「夏ですよーん☆」
ノルン 「COあるよー、縁切地蔵だよ。仕事なし」
ディの独り言 「夏ですよーな?wwwwwwwwww」
時雨の独り言 「おっと。本当に猫又かはわからんが、
シャル殿戻るまでは一応延命しておこうか」
アイム(人狼) 「うーんとどうしましょうかね・・・」
時雨 は 彩山文屋 に狙いをつけました
のどか 「新役職ギリィ」
ディの独り言 「夏ですよーん☆ でもリアルは秋〜冬ですよーん☆」
シャルロ 「おお…新役職…」
の独り言 「うーん。比較的宰が怪しい。ような気がするけど気のせいかもしれない。」
ディの独り言 「夏ですよー地方により格差がございます。ご了承ください。    ってか?wwwwww」
のどか 「なんか、恋人居ないのがもったいないわね・・・恋色迷彩見たかったー・・・」
アララギ 「おお、新役職か」
ほむらの独り言 「◆マルチナ(47)  「あ、ディ閻魔なのねー じゃあたしやっぱり夢かー」

→夢の可能性はあるけど自分の●のCOあっさり信じすぎだな」
ノルン 「恋人いないから仕事まるっきりないけどwPHPェ・・・」
の独り言 「あと俺が偽っぽい!!」
ほむらの独り言 「あと時雨とアイム」
マルチナ(人狼) 「じゃ●出ししちゃおうかー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は ディ に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 宰 を占います
ディ は無残な姿で発見されました
(ディ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 縁切地蔵だって!恋人いないじゃん!
ディさんの遺言 夏ですよー閻魔だってよー。
っつーことで占いはさっさと銃殺出してちょー。
俺っちにちゃんとしたお仕事ちょーだいっと。

二日目 身代わり(無残)&シャルロ(天に帰った)
三日目 アララギちゃん(無残)

マルチナちゃんが夢騙りーっつー可能性はいちおまだあるっつーことよろろーノシ
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ノルン 「お疲れ様ー」
「占いCO、宰○!
把握宣言多めでなんか怪しい気がして占ってみたぜ!」
時雨 「おはようでござる。縁切地蔵…」
ミュー 「おはようございますにょ。 ふむ、閻魔さんは本物だったんですにょね…」
アララギ 「ディか…お疲れさん。」
シャルロ 「む…ディ君噛み…? お疲れ様だ」
マルチナ 「占いよー アイムにも●ー」
「おはよう」
ディ 「まー、やっぱ噛まれるよなー。お疲れ様ーっと」
アイム 「おはようございます、ディさん・・・」
ほむら 「おはようさん 彩山生きてるってことは死神も生存かね」
のどか 「ディおつかれー」
シャルロ 「ということはマルチナ君が真はまずなくなったわけか…」
「閻魔と縁切り地蔵って、今日縁起悪いな」
アイム 「占い把握しました。」
「あ、ディが噛まれたのか……。
なんか俺の○全滅してて寂しいんだけど」
ミュー 「で、マルチナしゃんは食べられてないんですにょね
狼陣営2で最初からLWだったりしたら夢騙りって事も考えられるんじゃないかなって思いますにょ」
彩山文屋 「おはようございますー 死神は投票の時ショック死じゃありませんでしたっけ?」
マルチナ 「あたし夢確定ー」
シャルロ 「死神は割と日数が掛かるぞ…それがもし死神ではなく冥狐の仕業でもな」
ほむら 「そうだっけ?ごめんw」
ディ 「◆宰 「閻魔と縁切り地蔵って、今日縁起悪いな」
確かにwwwwwwwwwww」
アララギ 「そゆことやな…マルチナは夢濃厚かね…」
ミュー 「◆宰 「閻魔と縁切り地蔵って、今日縁起悪いな」

確かにwwww」
時雨 「ぬう、霧った。
彩山殿は蘇生措置はしたんでござるか?」
シャルロ 「む…夏妖精はいずこ」
「マチルナ夢だね。銃殺も出来ないのに何故噛まれないのか」
シャルロ 「今日もディ君に仕掛けたとかなら夏ですよーがないのも分かるがさて…」
ミュー 「昴しゃんも本当に真なんでしょうかにゃ…うーんん…」
時雨 「しかし、死因が判る閻魔を先に噛むんでござるな。
占いはローラーさせるつもりなんでござるか?」
「俺視点マルチナは真夢の可能性もあるけど、騙りだったらやだなぁ。」
ノルン 「あ、夏妖精・・・」
彩山文屋 「いえ?この状態です…どこ蘇生したらいいのかわかりませんし、確率は低いですが誤爆蘇生がおきてもいやなので。蘇生してません」
ミュー 「文屋しゃんの蘇生履歴知りたいですにょ」
ディ 「あ、今日悪戯ねーな。俺っちにもっかい悪戯してたんかね?」
アイム 「昴さんも疑わしいですよね、騙りかもしれないですし・・・」
ミュー 「今日だったら閻魔さん蘇生になるんでしょうかにゃ?」
時雨 「正直、先にアララギ殿抜かれたのが不思議なんでござるよ。
ミュー殿黒出てる時点で噛めば、ミュー殿SGにもできるだろうに。」
ほむら 「あとこれなー
◆マルチナ(47)  「あ、ディ閻魔なのねー じゃあたしやっぱり夢かー」
夢の可能性はあるにしろ自分の●のCOあっさり信じすぎだろー
ちょっとひっかかるな」
「生き残る夢占いは申し訳ないけど怪しいよな……。」
マルチナ 「うーんあたし視点、昴は真も騙りもあるからなあ…
内訳はなんともいえないわー」
「昴も真かまだ分からないしな…ローラーさせたいのか?」
時雨 「アララギ殿噛まれだし、蘇生して良かったと思うんでござるが…」
アララギ 「もっかいディに悪戯やったんやろか…妖精候補ノルンとディしかおらんやろ?」
シャルロ 「そうかもな、あまり色んな人物に悪戯しては妖精透けるし…」
彩山文屋 「噛まれでもアララギさん子狐も考えられましたし
…すいません…本日はディさん蘇生こころみますね」
マルチナ 「そうかな?最高2Wのなか連続2出しちゃってるから自分で怪しいと思うのよー」
「くそぅ俺の身の潔白を証明するために溶ける狐であってくれ……」
シャルロ 「これまでに悪戯されたのはアイム君とディ君、その二人以外は皆妖精候補だがな…」
時雨 「暫くグレラン、このまま占い噛まれないようなら、ローラーを推すでござる。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「んー・・・自分の正体隠す為にディ君にイタズラをもう一回した・・とか?w」
ディ 「ひたすらほむらに悪戯したことのある中身もここにいるしな!」
シャルロ 「遺言ででも何かしら騙っておけば、蘇生も期待出来るかもしれんしな。案外霊界に既に妖精いたりしてな…」
アイム は ほむら に処刑投票しました
彩山文屋 は 時雨 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「四季妖精になったら昴さんには悪戯したいと思ってるCO」
宰 は アイム に処刑投票しました
時雨 は ほむら に処刑投票しました
ディ 「昴に悪戯いいなwwwwww」
ミュー は 時雨 に処刑投票しました
のどか 「…私ではないのは確定ね、、私死んだ後も悪戯あったしね」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は 時雨 に処刑投票しました
シャルロ 「と、そうだな、のどか君や大穴でアララギ君でもない。君ら死んだ後も悪戯はあったしな」
アララギ 「昴に悪戯したらやたらはしゃぐからな…」
マルチナ は ほむら に処刑投票しました
のどか 「そうよねー・・・見てるとほほえましくなるからついねー・・・」
アララギ 「霊界におるのやと、ノルンかディだけやんな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 彩山文屋 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ほむら は 時雨 に処刑投票しました
彩山文屋 は 時雨 に処刑投票しました
ディ 「悪戯って自分にできたっけっか? だとすっと俺っちはまあ閻魔だけど、候補からははずれっよな」
宰 は ほむら に処刑投票しました
ミュー は 時雨 に処刑投票しました
シャルロ 「だがディ君は悪戯されているから…もし霊界に妖精がいるとしたら候補はノルン君だけだな…」
時雨 は ほむら に処刑投票しました
アイム は ほむら に処刑投票しました
アララギ 「あ、そうか…悪戯されとったな。」
ノルン 「うーん、疑われても困るなぁー。だって縁切しか出来ないし」
マルチナ は ほむら に処刑投票しました
アララギ 「メモってたのに何故すっぽぬけたし」
シャルロ 「…これはまだ妖精落ちてないと見た方がいいかな?」
アララギ 「まぁ明日以降悪戯あるかーってとこかね。妖精がなんか騙るメリットはあらへんしなぁ。」
ノルン 「失敗したってことだよねー。」
ディ 「こないだ霊能騙りあったけどな……wwwww」
昴 は アイム に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
彩山文屋1 票投票先 1 票 →時雨
アイム1 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →アイム
マルチナ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら3 票投票先 1 票 →時雨
0 票投票先 1 票 →彩山文屋
時雨3 票投票先 1 票 →ほむら
ミュー0 票投票先 1 票 →時雨
4 日目 ( 2 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →時雨
アイム1 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →ほむら
マルチナ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら4 票投票先 1 票 →時雨
0 票投票先 1 票 →アイム
時雨3 票投票先 1 票 →ほむら
ミュー0 票投票先 1 票 →時雨
ほむら は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ 「ほむら君か…お疲れ様だ」
のどか 「そうよねー・・・っていうかシャルロが戻ってないってことはまだ狼は二人のこってるってことよね・・・?」
ノルン 「妖精になったら霊界だったら正直に言っちゃうし」
彩山文屋(妖狐) 「ん、まぁ占われて終わるわね。短い命だったわ」
アララギ 「お疲れさん。」
ディ 「お疲れさーん」
のどか 「ほむらさんおつかれー」
ミューの独り言 「あら、そちらが吊れるんですにょ…?」
ほむら 「はっ おつかれ」
ノルン 「お疲れ様ー」
マルチナ(人狼) 「あたし占われてたみたいー!能力喪失してるー」
アイム(人狼) 「おっとっと・・どうしましょうね、マルチナさん噛まれないから疑われてる・・」
ミューの独り言 「ほむらしゃん、お疲れ様ですにょ」
時雨の独り言 「ほむら殿、申し訳ない。願わくば狐であってくれ。」
アイム(人狼) 「えっ」
シャルロ 「そうだな、4日目昼の時点では狼吊れてない」
ほむら 「再投票気付いてなくて
お手洗いに行っちゃってたからものすごいあせったwwww」
の独り言 「すまん別にほむらさんが怪しかった訳じゃないんだ。」
シャルロ 「ほむら君何かCOあるか?」
ミューの独り言 「明日、マルチナしゃん吊りたいですにょ…」
ディ 「どんまいwwwwwwwww」
ほむら 「こんなことなら吊られてから行けばよかったです」
彩山文屋(妖狐) 「まぁ、昴が時雨を占うのならばまだ可能性はあるわ。だけれど、死神が許してくれるかしら…」
時雨の独り言 「ぶっちゃけ彩山殿延命しなくていいんじゃないでござるか?」
ほむら 「あ、巫女巫女ナースです」
シャルロ 「ふむ…そうか」
ほむら 「あやや死ねばお仕事あったんけどな」
ミューの独り言 「多分きっと、時雨んさんLWだったら…笑いますww」
のどか 「生麦生米?>ほむらさん」
アイム(人狼) 「昴さんだけが私に投票してる・・・間違いだといいな」
ディ 「おっさんの巫女か……     ぷ」
ノルン 「巫女・・・」
アイム(人狼) 「きょうはどこかみますか」
ミューの独り言 「文屋しゃんも仙狐かもしれないんですよにゅ」
ほむら 「おまえら…」
時雨の独り言 「あれ。
よく考えたらLWなら、天人もう戻ってきてるでござるか?」
ディ 「本当ピク人狼村は野郎の巫女とか橋姫多いよなwwww」
ほむら 「まなんだかんだいいつつマルチナはほんとに夢っぽいかなあとは思う」
アイム(人狼) 「時雨さん辺りでも行きましょうか・・・?」
マルチナ(人狼) 「占いロラの方が稼げるから、占い噛まないようしたい、かもー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「まあ、人狼陣営2しかないのに●3出てるしな。だがなぜ噛まれない…?」
ノルン 「巫女って仕事ないからすぐ適当に騙れるよね   ボソ」
ほむら 「あややはどーだろうな 俺だったらアララギ蘇生するがなあ」
宰 は マルチナ に悪戯しました
のどか 「そ、そんなことないとおもうよ!ほむらさん顔きれいだし女装似合うとおもうわ!
部下の宰君にどんな冷たい目で見られようとも・・わたしは肯定するわ!」
シャルロ 「でもアララギ君狐かもしれんじゃないか…」
ディ 「そろそろ噛まれっかもねー……騙りじゃなきゃーね」
ほむら 「俺をしんじて!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイム は 時雨 に狙いをつけました
アララギ 「占いうちだけ噛まれっていうのがなんかね…夢はいらんやろ、とは思うがどうなんやろ。狂人ではないっぽいし。」
シャルロ 「さてと……そろそろ私が戻る頃だな…」
ディ 「のどかちゃん必死だなwwwwwwwwwwww」
時雨 は 彩山文屋 に狙いをつけました
ほむら 「ああじゃあすね毛剃ってくるからまってて」
アララギ 「ないっぽいというかないというか。」
ディ 「シャルロ頑張ってらー」
昴 は 時雨 を占います
シャルロ は生き返りました
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 巫女CO お賽銭ください
時雨さんの遺言 拙者死神でござるどうせなら辻斬りをくれでござる
この村で死神ってどうすればいいんでござるか
卍解とかでござるか

ところでこれ以上占いが噛まれない場合は占いロラを推すでござる。
狼にとって夢占は生きていても意味はない。
噛まれないならここ狼の可能性はないでござるか?
というかLWなら天人戻ってきてるでござる。
2Wいるでござる、真占いもしかしたら居ないんじゃないでござるかな
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
「占いCO、時雨○!
投票数多いところ占いは信頼下がるって知ってるけど、
時雨は生きてれば頼りになるし占いたかったんだぜ!」
シャルロ 「狂人なら狼1で私が戻っているぞー」
「おはよう」
ほむら 「占いはのこしてもロラで手数稼ぎだし噛まないんじゃないかなあ」
ミュー 「おはようございますにょ。 あれ…何でそこを噛むんですにょ…?」
シャルロ 「おっと、ただいま」
マルチナ 「夏ですよー占いよー 時雨にも●ー」
彩山文屋 「おはようございます あら、時雨さんが死神だったんですか」
アイム 「おっとシャルロさんおかえりなさい」
ディ 「わーお内訳……」
のどか 「シャルロいって・・・うわ、管狐か」
ディ 「んで時雨お疲れさーん」
シャルロ 「とりあえず皆に言っておきたいのだが、天人はLWでも戻ってくるのだよ…
だから人狼陣営2は狼2匹だ」
「時雨が死神か」
ほむら 「あ、役職デター」
ミュー 「しゃるるーしゃん、おかえりなさいですにゃ!」
マルチナ 「夏ですよーあらら、夏妖精めー」
時雨 「だがこれで狐も死ぬでござるな」
「え、俺の○噛まれてくとは思ってたけどついに先に噛まれただと……」
ノルン 「お疲れ様ー」
アララギ 「内訳みえた…な。なるほどなぁ。文屋はあやしいとおもっとったが。」
アララギ 「時雨お疲れさん。」
彩山文屋 「ということは普通に私は死ぬわけですか。短い命でした」
ミュー 「一応…CO者の中での人外の可能性がある時のパターン
昴しゃん(占い師COの子狐)
マルチナしゃん(夢見人騙りの狂人系)
文屋しゃん(猫又COの仙狐)」
シャルロ 「そして、今日まで私が蘇生しなかったということは4日目昼までに狼は落ちていないことになる。ほむら君が狼かは分からん…」
「シャルロおかえり。そう言えば2Wなんだ。忘れてたよ」
「おおシャルロおかえりー。狐じゃなかったんだな!」
ノルン 「あっ・・・本当に巫女だった」
マルチナ 「夏ですよーあ、そおなのー>LW1でも天人生還」
アイム 「時雨さん死神だったんですね」
ディ 「◆昴 「え、俺の○噛まれてくとは思ってたけどついに先に噛まれただと……」
昴wwwwwwwwww先に噛まれるってwwwwwwwwwwwwwww」
のどか 「ミューちゃんが座敷童子ってかわいいわよね」
シャルロ 「死神は本当のようだなこれは…割と冥狐懸念していたのだが」
ミュー 「って事は今日はLWになったって事なんでしょうかにゃ…?」
「じゃあ最悪、狼残り2か。妖精健在みたいだし」
「死神は時雨かぁ。ほむらだって思ったんだけどなー」
シャルロ 「ということで狂人系はいない、狼2だ」
時雨 「あやや延命しなくていいよねと言いつつ
シャル殿戻ってくるまではと思って延命してだでござる」
ディ 「確かにちゃんと子供が座敷童子だな……」
アイム 「狼さん減ってるといいな・・・」
彩山文屋 「天人が帰ってくる要素はLWになるか5日たつかですよー」
シャルロ 「うむ…ほむら君が狼でなければ狼2生存だ。妖精もいるようだしあと狐もどうなったか…」
ほむら 「意外そうな反応をするんじゃないノルンww」
ミュー 「狼2なんですかにゃ…うーん、って事はどうしましょう…グレーは無くなりましたよにゅ?」
「ん、LWになったか狐が残って2W……?」
シャルロ 「7>5>3>1」
時雨 「ミガワリェ…」
アララギ 「幻って悪戯も無効にするんか…昨日の悪戯なしは幻やったんやな…」
ミュー 「ふみやしゃんは今日ショック死なんでしょうか…?明日でしたっけ、死神って…。」
シャルロ 「真だったらすまんが、ここまで銃殺ない以上占い転がしたいところではあるな…」
時雨 「しまったな、今日狼吊らねば拙い」
「今占われてないのが彩山文屋だけで、二人とも狼見つけてないってことは、占いどちらか偽か?」
アララギ 「そして身代わりェ…」
彩山文屋 「はぁ…もういいわ…どうせ今日死ぬのだし…仙狐よ、仙狐…」
ディ 「だから俺っち、夢騙りの可能性あるって言ったじゃーん」
時雨 「噛まれない夢をころがすでござる」
マルチナ 「夏ですよーLWで戻ったかもしれないの?それとも5日目だからー?」
ノルン 「なるほどー悪戯は本当に失敗してたんだ」
ミュー 「あ、やっぱり仙狐だったんですにょ?ww」
「アイムの囲いの中に人外が居る可能性が高いってことだよな……」
「彩山文屋狐なのか…w」
アイム 「仙狐だったんですね、把握です」
シャルロ 「仙狐…だと…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「宰のフルネーム呼びはあれだろ、コピペミスだろ」
ノルン 「文屋さんが毒であることを隠してる・・・やっぱり」
アイム は ミュー に処刑投票しました
ディ 「しかしブン屋には狐が憑くんかね?wwwwシャルロといい文屋ちゃんといい……」
彩山文屋 は シャルロ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「なるほど文屋はこれから狐をふられ続けるんやな…」
宰 は マルチナ に処刑投票しました
マルチナ は 昴 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「記者狐憑き説浮上」
シャルロ は マルチナ に処刑投票しました
昴 は マルチナ に処刑投票しました
のどか 「お、マルチナさん吊れそうね」
アララギ 「とりあえずマルチナ吊れるかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 昴 に処刑投票しました
彩山文屋 はショック死しました
5 日目 ( 1 回目)
彩山文屋0 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ1 票投票先 1 票 →マルチナ
アイム0 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ3 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →マルチナ
ミュー1 票投票先 1 票 →
彩山文屋 はショック死しました
(彩山文屋 は死の宣告を受けたようです)
マルチナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディ 「マルチナちゃんが今のうちに吊れりゃ万歳だなー」
時雨 「お疲れ様でござるよ」
ノルン 「お疲れ様ー」
ミューの独り言 「バラバラですにょ…」
シャルロの独り言 「文屋君正座な…」
のどか 「おつかれー」
の独り言 「よし文屋占い(`・ω・´)」
マルチナ 「お疲れさまー アイムごめんねー」
アララギ 「二人ともお疲れさん」
ディ 「マルチナちゃん文屋ちゃんお疲れ様ーっと」
彩山文屋 「っち…管での毒むりでしたか…」
ほむら 「お疲れさん」
シャルロの独り言 「あとマルチナ君本当に夢ならすまん」
ミューの独り言 「マルチナしゃん、お疲れ様ですにょ」
アイム(人狼) 「マルチナさん入れようとしたら真面目に間違えた泣きたい」
のどか 「◆昴の独り言 「よし文屋占い(`・ω・´)」
先生ショック死してます」
時雨 「ショック死扱いでござるからなあ…」
アイム(人狼) 「えー・・・マルチナさんなむなむです・・・」
アララギ 「ショック死やからなーw」
シャルロの独り言 「妖精は自動的に宰君かミュー君…だな…」
ディ 「昴wwwwいないいないwwwwwwwwwww」
マルチナ 「うああ真占い2ってひどいわー」
の独り言 「と思ったらいないー! そっかー!!」
シャルロの独り言 「まあ私噛まれるよな…」
の独り言 「うん…… まぁそりゃそうだよな……」
ノルン 「昴さんwww」
ミューの独り言 「んー、、、超過で間に合わなかったですが、ふみやしゃん狐って事が分かったらミューは座敷童子COしても大丈夫そうですにゃ!」
ほむら 「気付いたwお茶目www」
アララギ 「昴www」
宰 は シャルロ に悪戯しました
彩山文屋 「正座?なぜ、正座する必要があるというの?シャルロ」
時雨 「申し訳ないと言いつつ珍しく暗殺で働いたでござる(`・ω・´)」
ミューの独り言 「ミュー吊って熱病とか余裕があまりありませんにょ!」
アイム(人狼) 「え、何処噛めばいいのかな」
ディ 「狐がほしかったんだろシャルロはwwwwwwww >文屋ちゃん」
マルチナ 「ああ、あたし悪戯されたのねー これも占いに入るんだー」
のどか 「そしてシャルロに悪戯」
アイム(人狼) 「宰さん、シャルロさん辺り・・・?」
時雨 「幸い明日で5人、PPはないでござるな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「シャルロさんに悪戯かー」
時雨 「ちがう4だよ」
アイム は 宰 に狙いをつけました
ディ 「あ、妖精くるな」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「占い残すんでござるなあ…」
ノルン 「あ、妖精さんか」
昴 は アイム を占います
宰 は無残な姿で発見されました
(宰 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルチナさんの遺言 夏ですよー占いー ミュー● ディ● アイム● 時雨●
これは完璧夢だわー
彩山文屋さんの遺言 ……記者は狐になる運命があるとでもいうの?
はぁ……仙狐よ

というとでもおもった?管狐よ、最後にこれくらいの抵抗はいいわよね♪
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
ノルン 「お疲れ様ー」
ミュー 「おはようございますにょ」
シャルロ 「なんで私生きてるんだこれ…」
時雨 「お疲れ様でござる」
のどか 「あ、宰君くるね」
ディ 「宰お疲れー」
「占いCO! アイム●!
占うところももうそうないけどな!」
ほむら 「お疲れさん」
のどか 「おつかれー」
マルチナ 「お疲れさまー」
アララギ 「お疲れさん」
ミュー 「昨日の投票理由
狼2だったらわざわざ夢騙りするのもどうなんだろうなって思ったのですばるしゃん投票にしましたにゅ」
彩山文屋 「お疲れ様よ、宰」
ミュー 「あと、座敷童子COですにゃ
ふみやしゃんが仙狐COなら狐疑いももうないと思いますし、村人はいないことが分かってますのでCOしますにょ」
アイム 「おはようございます・・・私に黒ですか!?」
シャルロ 「ふむ…じゃ妖精は宰君で見ていいかな」
「俺視点アイム吊って終わり!」
シャルロ 「誰も悪戯されていないようだしな」
時雨 「これでアイム殿と昴殿のランでござるかなー…?」
「噛まれた…そんなに悪戯が気にいらなかったのかアイム…」
アイム 「ミューさんすいませんでした、マルチナさんに投票しようとしたら間違えてミューさんに・・・!本当にすいません・・・」
シャルロ 「ちなみにアイム君、何かCOあるか?」
「妖精いいなー……」
ミュー 「昴しゃんが狼さんなんてことが無ければ、
ミュー視点だとアイムたん狼なんですが、COありますかにゃ?」
ディ 「幼女に悪戯する公務員……」
アイム 「いえ特にはないです」
ノルン 「◆ディ(月城) 「幼女に悪戯する公務員……」

クスクス・・・」
シャルロ 「ない…? 最終日なのだぞ…」
「アイム吊らなかったら負け。
俺を信じてくれとしか言えない」
のどか 「◆ディ(月城) 「幼女に悪戯する公務員……」
通報しましたー」
時雨 「座敷わらし視点村人はいない。そこでCO無いと返って怪しくないでござるか」
「その次の日にお前にもしたけど…?<ディ」
ミュー 「特にないって… 今日最終日ですにょ!村人吊ったらおしまいなんですが、それでも何もないんですにょ?」
彩山文屋 「おや、これはいいネタが書けそうだわ。【幼女に悪戯する公務員】…っふふ」
「ミュー座敷童子だったのか……かわいいな!」
ほむら 「真面目モードのすばるんはかっこいいな!」
昴 は アイム に処刑投票しました
ほむら 「と思ったらいつもどおりだった」
ディ 「不審者にも悪戯しようとしてたよな……wwww」
シャルロ 「ここに来てCO出来ない…? 今日ミスをしたら終わるのだぞ…」
時雨 「さすが昴殿でござる」
マルチナ 「アイムごめんねー」
のどか 「むむ、、多分騙る役に困ってるんだよな・・・狩人CO?ぐらい」
ミュー 「狩人でもCOすべきなんですが、CO無いってどういう事なんでしょう…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「狩人の場合日記が必要だしね・・・」
シャルロ は アイム に処刑投票しました
ディ 「一回COされてる役職とかは騙りにくい気がするしなー。騙るの楽なとこほどさ」
ミュー は アイム に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
のどか 「そうねー・・・橋姫、狩人系統ぐらい?」
時雨 「っ埋毒  吊るけど」
アイム は 昴 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 →アイム
アイム3 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →アイム
ミュー0 票投票先 1 票 →アイム
アイム は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイムさんの遺言 特に無し
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/11/03 (Wed) 22:36:53
彩山文屋 「つ 人形遣い」
彩山文屋 「おつかれさまでしたー」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
アララギ 「お疲れ様でしたー」
ディ 「お疲れさーん」
マルチナ 「お疲れさまー アイムごめんね!」
ほむら 「お疲れ様ー」
ディ 「昴一部だけかっこよかったぜ最終日」
彩山文屋 「なんだよ、記者は狐の法則なのか…」
シャルロ 「霊界のCO皆真実wwww疑ってすまんかった…wwww」
ノルン 「お疲れ様でしたー!」
のどか 「おつかれさまー」
時雨 「おつかれさまでしたー」
ミュー 「うわわうう…良かったですにゃ……逆に何もないって怖いと思いましたにょ…」
アララギ 「初日に記者のどっちかを占おうと思ってしゃるるにしたCO。ふみやにしてれば溶けたのに…。」
「おつかれさまでしたー!」
アイム 「後半発言しようとしたらPC固まるとかないだろ!!うわああ!」
「正直俺の真っぽさが薄すぎて負けたらどうしようと思ってたぜ……」
ディ 「溶けてたら死体3だったな……www俺っち大忙しだwwwwww >アララギちゃん」
時雨 「◆アイム 「後半発言しようとしたらPC固まるとかないだろ!!うわああ!」

どんまいに過ぎる…」
ミュー 「夢騙りって憑狼だったからなのか!」
「おつかれさまでした!」
時雨 「狐ずっと延命してたのかー(;´∀`)というアレ」
「あ、アララギも占い仲間だったのかー!(「^ワ^)「うらないー」
ミュー 「憑いていけば良かったのにwww」
マルチナ 「天人の条件覚えてなかったのが痛かった…騙らなきゃよかったのかー」
アイム 「直って発言しようとしたら投票時間でした^p^ザケンナ」
「俺3戦連続 素占い…… 魂とかひよこ来いだぜー」
アララギ 「◆昴 「あ、アララギも占い仲間だったのかー!(「^ワ^)「うらないー」

上下で占いやなー(`・ω・´)」
時雨 「幻だから占われても1回邪魔できるほうですな」
シャルロ 「幻狼は悪戯で能力消えたのかなこれ…レアケースだな」
アイム 「グスッ・・・役に立たない人狼ですいませんでしたー・・・」
彩山文屋 「シャルロに正座といわれたけれど、正座する理由がわからないわね」
ミュー 「座敷童子わぁい!゚+.⌒゚(*σωσ*)゚⌒+.゚
こういう時に限って村人はいないんですね、分かります! すごく探したのに居なかった寂しさ
投票云々で言っていたのは座敷童子だったからなんです…ごめんなさいw」
アララギ 「魂こいこい。と思って占い希望をだすと素ばっかりきます。たまにひよことか精神がきます。PHPェ…」
ノルン 「新役職だぞーいいだろー仕事なかったけど」
ディ 「死因銃殺だぜー      と言いたかったぜー……」
シャルロ 「幻狼…占い妨害が可能な対象は月兎と同じ。やはりそうだな、それであの日夏ですよーが無かったのか 」
「幻だから夏じゃなかったのかあの日」
彩山文屋 「というわけで、二回戦目以降と思いますが、行けるかたは挙手と希望置換おねがいします」
ミュー 「あれ、憑き狼って悪戯されると能力消えるんですか…?」
マルチナ 「◆シャルロ 「幻狼は悪戯で能力消えたのかなこれ…レアケースだな」
潜伏占いがいるのかと勘違いしてあせってました…!」
「でも悪戯自体はしたことになるんだよな…?」
ミュー 「憑きじゃなかった幻だったwwwww」
ディ 「ミューちゃん憑き違う違う。幻だぜー」
シャルロ 「憑狼じゃないぞミュー君、幻狼だぞ」
ミュー 「そういう事か!なにこれレアケース!!゚+.(・∀・)゚+.゚」
マルチナ 「あ、そっか 夏ですよー がない日があって、 また夏ですよー が出たんでした…」
ミュー 「文字が読めなくなってきているようですwwwwwwwwひぃwwwwww」
アイム 「私は固まるのでお暇して観戦してます・・・グスッ」
アララギ 「アイムちゃんお疲れ様でしたーヾ(・ω・`)」
シャルロ 「なるかな…失敗してるからその日は[悪戯]は付かないと思う…」
ミュー 「落ちる方はお疲れ様でした!!」
時雨 「ノ 無難に神話」
アララギ 「ノ 置換は…神話かおまかせ。」
のどか 「落ちる方はおつかれー」
マルチナ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまですー」
ミュー 「ノ 何でも!!」
のどか 「ノ無難に神話かな?もしくは逃亡」
ディ 「ノ 神話かねー?」
ディ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ノルン 「ノ なんでも」
アララギ 「落ちる方お疲れ様です」
「ノ 神話かな」
「ならないのか…絶対防御バリアーなんだな…」
時雨 「落ちる方お疲れ様でしたー」
彩山文屋 「落ちるかたご参加ありがとうございましたー」
ほむら 「落ちるかたお疲れ様でした」
「ノ なんでも」
ノルン 「落ちる方お疲れ様でした!」
ほむら 「ノ なんでもー」
彩山文屋 「ふむ、神話が多いようなので、神話で作ってきます」
「落ちる方お疲れ様です。おやすみなさい」
彩山文屋 「たてましたー http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」