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【身内】好きな具いれちゃえYO村 〜皆闇鍋の具〜 [44番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[さとり]
(死亡)
鉄どぼーん! ジークベルト
 (なっく)
[狩人]
[恋人]
(死亡)
\ホットケーキそぉい!!/ マット
 (knight)
[狩人]
[恋人]
(死亡)
かなってくれきぼうやくしょく 騙咲狂子
 (爆散)
[共有者]
(死亡)
ナユタさんが具ってことで! ノルン
 (塩ごはん)
[月兎]
(死亡)
やはり汁粉を・・・ アルバート
 (ミナギ)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
お兄さんは傍観してるねお鍋
 (飛燕)
[霊能者]
[恋人]
(死亡)
しらたき、大根、たまご、ちくわ! 來嘉
 (茶太郎)
[狂信者]
(死亡)
とりあえず林檎もってきましたわ ユウミ
 (みこ)
[翠狼]
(死亡)
女性のために真珠パウダー入れておくね メルティクス
 (中居むん)
[毒狼]
(死亡)
お酒いれましょうお酒! 樹里
 (一昨日猫)
[憑狼]
(死亡)
闇鍋と聞いて!
 (藺草十雅)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
桃ラーと油揚げどばどば シャルロ
 (長門菊花)
[呪術師]
(死亡)
りんごのコンポート入れますわね! 陽子
 (あおい)
[小悪魔]
[恋人]
(死亡)
喰わねぇつってんだろうが!! ヴォルフ
 (タカハル)
[ブン屋]
(死亡)
おなかすいた。 イクス
 (杉野きみと)
[翠狼]
(死亡)
この魔法の袋を入れると肉が軟らかくなるんだ カイエ
 (九鳥)
[夢守人]
(生存中)
つ【狼の生き血】 メイル
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
とりあえず賞味期限が近い牛乳やね 雅美
 (傘)
[村人]
(死亡)
今日食べたお寿司をおすそわけ! アルファ
 (しゃけ)
[金狐]
(死亡)
豆瓣辣?!
 (鏡時計)
[霊能者]
(死亡)
食えるもん入れようぜ… イルミー
 (浜都幽)
[天人]
(死亡)
タケノコ入れるー!!^^ ノエル
 (更科)
[妖狐]
(死亡)
念のための胃薬用意。鍋には入れないぞ ヴェルナー
 (京)
[占い師]
(死亡)
村作成:2010/05/07 (Fri) 22:52:30
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「勝った(」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「相変わらず上段に位置する私」
ノルン 「みんな早いー」
アルバート さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
「早すぎるだろう!」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
マット 「負けたwwていうかいきなり鉄www」
來嘉 「こんばんはー飛び入り失礼します!」
ユウミ 「來嘉ちゃんこばわー(*´∀`)」
「來嘉ちゃんが良心的だ…」
メルティクス さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「鉄いれるよ(・ω・)!!」
來嘉 「ユウミちゃんのと、となりだああああうおおおお」
アルバート 「こんばんあっすー」
樹里 さんが村の集会場にやってきました
戦 さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「焼いた石を鍋に入れる要領で入れるよ!」
樹里 「こんばんはー」
ユウミ 「◆來嘉 「ユウミちゃんのと、となりだああああうおおおお」

ちょwwwwwww」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
ユウミ 「お、おいさんもこばわだった!こばわー(*´∀`)」
シャルロ 「皆早いなww あっおいさんおいすーですー」
「こんばんわー!飛び入り失礼します(*´∀`*)」
マット 「推理?しない。」
メルティクス 「しゃるるーのがものっすごい高カロリーです…」
ユウミ 「あれ、もうなんかいっぱいこんばんは!」
ジークベルト 「すいりなにそれおいしいの(´・ω・`)?」
ヴォルフ 「こんばんはー!よろしくお願いします!」
「こんばんはこんばんは〜」
カイエ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「こんばんはー。」
ノルン 「すいりって具なの?」
ジークベルト 「ギトギトやぞ・・・>シャルロさんの持ってきた具」
メイル さんが村の集会場にやってきました
カイエ 「あらためてこんばんはー」
樹里 「推理も具材のひとつです」
雅美 さんが村の集会場にやってきました
「役把握だけできれば良いかなと思っている…」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
陽子 「あっユウミちゃんと具かぶったw (´ワ`*)」
メルティクス 「下段がイケメンすぎるんですけど」
マット 「23時開始しますのでおのおの準備を」
シャルロ 「桃ラーおいしいです」
アルファ 「こんばんは!」
騙咲狂子 「希望役職がかなうといいなー 」
ユウミ 「よーこさんと具が若干被ってる!りんご!(・∀・)」
來嘉 「こんばんは!宜しくお願いします〜」
宰 さんが村の集会場にやってきました
雅美 「こんばんわー!」
ヴォルフ 「なんか、今日は比較的マトモな具だね。ジーク以外。」
シャルロ 「23時開始了解ですー! おお続々とw」
樹里 「了解ですー!」
アルファ 「わあああん!女がまじってしまったあああ!!!」
ジークベルト 「ああ、俺だけマトモじゃない展開きたこれ・・・?」
「23時了解です〜」
メイル 「ノルンさんちょっwwwwwwww」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「時間了解ですー」
メルティクス 「大丈夫アルファちゃんも男前!!(身長が」
カイエ 「肉がナユタ君しかないこの鍋…うっうっ」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「宰くんのがよめないw」
「だいたい食えるものだけどだいたい鍋に入れるものじゃない!」
ノエル 「こんばんはー!」
ノルン 「肉wwww」
陽子 「いらっしゃいませのかたがいっぱい! こんばんはですー!」
メルティクス 「ノエルちゃんもきたー!
こんばんわ!」
「イルミーさんが良い事言った」
イルミー 「こんばんはー」
メイル 「ナユタ食べてもおいしくないよ! 今いないよ!www」
アルファ 「そこらの男にゃ勝つぞー!(身長)」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「食べれるもの入れてるじゃないですか、毎回恒例「麩」」
カイエ 「食えないもの鉄しかないよね、一応…」
「とうばんらーじゃん 辛いよ!(ウィキペの付け焼刃知識なので間違ってたらすまん!)」
マット 「開始準備お願いしますー」
アルファ 「というか、性別変えて入ろうと一瞬思ってそれ実行しておけば良かったとかおもったなど…」
ジークベルト 「豆板醤の仲間・・・?」
樹里 「鉄分だったら食べ…れる…?」
メルティクス 「とりあえず「鉄以外食えないものない」って言ってる人はナユタくんも食べる気把握した」
ノルン 「今いないのはきっともう既に鍋の具に・・・>メイルさん」
「そうです>ジークベルトさん」
ジークベルト 「ナユタさん食べられちゃうんだね把握・・・」
メイル 「カニバリズムっていうんだよ……。」
イルミー 「◆メルティクス 「とりあえず「鉄以外食えないものない」って言ってる人はナユタくんも食べる気把握した」

絶対食わんぞ」
メルティクス 「やだみんなこわい…」
騙咲狂子 「人肉…さすがに食べませんがね」
ジークベルト 「かにばりずむこわいぞ」
カイエ 「マッハ厠行ってくるけど夜有りなのではじめちゃってください」
マット 「へーい」
シャルロ 「◆アルバート ◆アルファ ◆イクス ◆イルミー ◆カイエ ◆シャルロ ◆ジークベルト ◆ノエル ◆ノルン ◆マット ◆メイル ◆メルティクス ◆ユウミ ◆ヴェルナー ◆ヴォルフ ◆來嘉 ◆宰 ◆戦 ◆樹里 ◆身代わり君 ◆陽子 ◆雅美 ◆騙咲狂子 ◆鴎 」
メイル 「ナユタできたら普通に鍋にそぉいされてた気がしt(ry」
ノエル 「希望やくしょ」
「人狼<とりあえず「鉄以外食えないものない」って言ってる人」
マット 「◆ジーク◆マット◆狂子◆ノルン
◆アルバ◆鴎◆來嘉◆ユウミ◆メル
◆樹里◆戦◆シャルロ◆陽子◆ヴォルフ
◆イクス◆カイエ◆メイル◆雅美◆アルファ
◆宰◆イルミー◆ノエル◆ヴェルナー」
「\かにばりずむぞー/」
メルティクス 「とりあえず\マッヴォから吊ろうぜ/」
マット 「ヴォルフさんいいかな?」
メルティクス 「おっと、ミスって大文字にしちゃったぜ ニヤニヤ」
マット 「\やめて!/」
ノエル 「希望役職もうわすれた!」
メルティクス 「\だが断る/」
樹里 「\マッヴォ/」
ヴォルフ 「やめやがれ!!!」
騙咲狂子 「希望役職こおおおおい」
「マッヴォ吊り把握」
メルティクス 「\だが(ry/」
マット 「ヴォルフ君開始を…」
シャルロ 「マッヴォ吊りで」
マット 「それじゃあいきます
グッドラック!!!」
メルティクス 「ぉぅぃぇ」
ゲーム開始:2010/05/07 (Fri) 23:01:49
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営2
ジークベルトの独り言 「狩人(キリッ」
メルティクス(人狼) 「(゚д゚)」
ユウミ(人狼) 「\またか/」
の独り言 「………うん?」
シャルロの独り言 「またかwwwwww」
マットの独り言 「まさかの狩人かよォ!?」
樹里(人狼) 「狼ねー
よろしく」
騙咲狂子(共有者) 「共有…ですが、相方は…?」
の独り言 「・・・(´・ω・`)」
メイル(人狼) 「あおーん。」
來嘉の独り言 「あおーん?」
イクス(人狼) 「おや?」
ジークベルトの独り言 「HeyなんでQP2人もいるの!」
カイエの独り言 「えっ ええええ!?」
アルファ(妖狐) 「ぎゃあああああ!!!!狐きちゃった!きちゃったよぉおおお!!!」
ノルンの独り言 「・・・」
イルミーの独り言 「なんじゃそりゃあああ」
メルティクス(人狼) 「あっれええええwwww
俺確か神話希望したのにwww」
の独り言 「\またクラィス君か/」
ユウミ(人狼) 「占いこないよおおおおうわああああん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
騙咲狂子(共有者) 「…ちくしょおおおおおおおお」
マットの独り言 「\またクララか/」
ヴォルフの独り言 「…ブン屋かよ!?別に、人の事に興味はねぇが…。」
來嘉の独り言 「あたしの声は聞こえないのか」
カイエの独り言 「無理だよー俺無理だよー」
陽子の独り言 「うふっ、わたし小悪魔さんですのー! うふふ、どろどろの昼メロにしちゃいますのよ?」
雅美の独り言 「おおおお村人!!役職率100%もついに途絶えたな!」
の独り言 「お兄さん神話マニア希望で出したはずなんだけどな」
メルティクス(人狼) 「とりあえず俺毒狼だよー
アレなら身内きりする?」
メイル(人狼) 「よろしく。ユウミさんとメルくんまたかwww」
樹里(人狼) 「奇遇ねぇ
私も神話希望だったのに…」
アルバートの独り言 「おーし。
・・・って、今回もやったら確実に吊られるかぃ?」
アルファ(妖狐) 「ノエル同胞か、よろしくー!」
の独り言 「今日これ・・・性別不明の人いないじゃないですか!?」
マットの独り言 「あーついてねぇ…(餌をやりながら落ち込んでいる」
イクス(人狼) 「よろしくお願いいたします、皆様。」
ノエル(妖狐) 「あるはちゃんだ!好き^▽^」
の独り言 「希望は希望だけど、真希望役職は来ないよ!」
ノルンの独り言 「・・・・・・・・・。」
ユウミ(人狼) 「狼8って狂人4もいるんですか…?w」
アルバートの独り言 「あー・・・まぁ、それもありかねぇ?」
ジークベルトの独り言 「うん、俺狩人大好きだよ?でもさ、でもさ。でもさああああああ
せめてもうちょっとこう、・・・騎士とかさああああああ」
樹里(人狼) 「憑狼よ」
アルファ(妖狐) 「ノエルは何か特別なものついてる?」
カイエの独り言 「ううう、狼こわいのに…
あと夢じゃないことを祈る…」
シャルロの独り言 「初日はカンなんだが…私がスキャンダルを仕掛ける先はだな」
メイル(人狼) 「神話希望したはず、だったんだけどね…」
雅美の独り言 「せやけど闇鍋で村人ってそんなおらへんよね…。すぐ死ぬんやないかなw」
の独り言 「何これ・・・寂しいです・・・」
騙咲狂子(共有者) 「…ねぇ!なんでですか!」
の独り言 「QP系2で狐も2か…大変そうだねこりゃ」
アルバートの独り言 「とりあえず、遺言を用意するところから始めようかぃね。念のため。」
騙咲狂子(共有者) 「共有になったとおもったら…前は夢共有!」
メルティクス(人狼) 「銀狼いるかもよ」
マットの独り言 「しらねーぞぉ…おりゃあ…」
シャルロの独り言 「これって私自身には出来ないのか? 明日以降考えてみるが」
の独り言 「これは●出るまで潜伏するべきかな?」
カイエの独り言 「日記書こう…うう」
イルミーの独り言 「これ何しろってんだ」
ユウミ(人狼) 「ふっ ただの人狼ですわ…
QP陣営2とか爆発しやがれですわ」
ジークベルトの独り言 「・・・ハッ 夢だったらどうしよう」
騙咲狂子(共有者) 「今回は相方なしって、ひどすぎるでしょおおおおおおおおお」
アルファ(妖狐) 「わーい!ありがとう!ノエルすき!(*^∀^*)」
メルティクス(人狼) 「あと狂人は3ねwww」
メイル(人狼) 「俺は普通の狼だよ。」
ヴォルフの独り言 「シャルロの真似ごとでもすりゃいいのか。」
シャルロ は マット に呪いをかけます
の独り言 「まあ多分二日目に出ちゃうけど。霊能始めてなんだよねえ
噛まれちゃいそうだね」
イクス(人狼) 「翠狼…ですね。」
騙咲狂子(共有者) 「うわあああああああああああああああああん」
ノエル(妖狐) 「多分なにもないよ〜^^」
の独り言 「今回蝙蝠陣営もいらっしゃいませんですし。気楽に楽しむですよ(*´∀`)」
ジークベルトの独り言 「・・・明後日には夢かどうか分かるよね、うん」
騙咲狂子(共有者) 「ぐすん…いいですよ、朝COしますから…」
ジークベルトの独り言 「QPは俺を刺してもいいぞ(」
シャルロの独り言 「警察に圧迫取材をかける。そこにきた占い師は巻き込まれてひっそりと幕を閉じることになる」
メルティクス(人狼) 「まあじゃあ無理に騙る必要はなさそうかな。
●だされたら毒狼COして吊り逃れするよwww」
イルミーの独り言 「とりあえず落ち着いて下界見ておけってことだよな」
陽子 は ジークベルト マット 鴎 に愛の矢を放ちました
アルバート は アルバート 陽子 に愛の矢を放ちました
ジークベルトの独り言 「刺されないとおもうけど。マッヴォか・・・」
ノルン は ジークベルト の占いを妨害します
ジークベルトの独り言 「ぶは」
アルファ(妖狐) 「そっかー。占いされると溶けちゃうから、占われないようにと吊られないようにだね!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は アルファ を占います
ヴェルナー は イクス を占います
イクス は 身代わり君 に狙いをつけました
イルミー は無残な姿で発見されました
(イルミー は天に帰ったようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 天人CO ちょっといっぺん死んでくるわ
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ジークベルト 「うわぁ天人!?」
メイル 「おはよう。」
騙咲狂子 「おはようございますー 銃殺?」
カイエ 「おはよう…ええ?」
マット 「おはよう、うん?」
ヴォルフ 「…朝か。」
メルティクス 「おは…イルミーさん…」
「おはよう 天人!?」
騙咲狂子 「って、あぁ、天人ですか…」
アルバート 「おはよーさん。」
「おはよう…おや、天人?」
ノルン 「おはよう・・・・。天人?」
シャルロ 「おはよう。おお天人か」
樹里 「おはよう」
アルファ 「おはよー! お?死体二つ…?」
メイル 「……天人?」
イクス 「おはようございます。」
雅美 「おはよーさん。天人やて…?」
イルミー 「銃殺じゃねえよっと」
來嘉 「占いCO!狂子さん○!」
ノエル 「おはよー!イルミ君!?」
陽子 「あら? おはようございます、天人さんですの?」
マット 「天人ってなんだっけ…」
シャルロ 「後々蘇る役職だったな>天人」
ヴェルナー 「おはよう、占い師だ。
占いの結果イクスは●だったよ。」
ヴォルフ 「イルミーは天人か。」
ユウミ 「おはようございますわ」
來嘉 「初日に死んで、条件で復活だっけ」
アルファ 「いっぺん死んでくるってすごいなwww」
「イルミー生き返るんだよな…」
騙咲狂子 「あぁ、後々よみがえるんですね。なるほど」
ヴォルフ 「初日から黒が出たか。」
マット 「ほうほう…」
「ひよこ鑑定士COですよ!アルファさんは蝙蝠です!!
ん・・・?蝙蝠陣営って・・・ありましたです・・・?」
「面白い遺言だねえ っと、●かな」
シャルロ 「イクス君●か。イクス君、何かCOあるか?」
雅美 「お、黒判定やね。」
マット 「あれ、ひよこは?」
カイエ 「天人は信じても良いかなあ……占いは2COかな?」
ジークベルト 「いっぺん死んでくるとは・・・すごい・・・
で、えーっといきなり黒?」
樹里 「占い2把握よ
いきなり●きたわね…」
メルティクス 「天人は2日目にいきなり死んで、後々条件が揃えば生き返る役職だって。
詳しくは自分で調べてね」
「村人陣営12 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営2
蝙蝠はいないかな?」
ユウミ 「あら、いきなり蝙蝠ですか!?w」
ジークベルト 「えっ蝙蝠?・・・えええ?」
イクス 「おや、私が黒ですか…。」
メイル 「占いCO把握。イクスくん●?」
ノルン 「え?色々と早いwww●だしに蝙蝠・・・」
陽子 「あら、●ですの? 占い2とひよこ、了解ですわ。」
「占い二人把握。夢の可能性もあるから何とも言えないな」
シャルロ 「いや、蝙蝠陣営はゼロだった。となるとアルファ君は金狐か金狼確定だが」
アルファ 「蝙蝠…?どういうこと?」
マット 「いきなり蝙蝠か…蝙蝠も黒も吊るか?」
メルティクス 「えっ蝙蝠陣営…いなかったよね?
でも偽にしてはあえてそういうのもへん・・・だよね」
アルバート 「●判定に蝙蝠かぁ。随分と豪勢だねぇ。」
ノエル 「今日は黒吊りかな?」
來嘉 「あれこうもりいないの?」
マット 「あ、ほんとだ。じゃあさくっとアルファだな…」
イルミー 「蝙蝠…夢系で何かあったっけか」
騙咲狂子 「んー蝙蝠無しですねぇー んー黒でていますが…」
メルティクス 「ああ、金狐か金狼でも蝙蝠判定なのか」
ジークベルト 「金色の狐か狼?・・・んん」
メイル 「蝙蝠はいないはずだよ>戦」
雅美 「ってことはアルファはひよこ鑑定師なんやないかな…」
「んー、蝙蝠吊りで良いんじゃないかと思うけどねえ」
樹里 「蝙蝠?どうしますか」
ユウミ 「あ、なるほど
金狐にしろ金狼にしろ残しておきたくはないですね」
「ひよこ把握。いない筈の蝙蝠陣営…なにがなんだか」
カイエ 「陣営には書いてなかったと思うけど…」
ジークベルト 「これは蝙蝠判定さんから吊るべきなんじゃない、かなー・・・?」
「あっ金狐、金狼も蝙蝠判定ですか・・・自分でもびっくりしてたです・・・」
アルファ 「\ちなみに性別は別にいつもどうりだよ!/」
陽子 「アルファちゃんが狼かこうもりさん? どなたか対抗ひよこCOはありますかしら?」
ヴェルナー 「蝙蝠は誰が勝っても良い役職だから、蝙蝠陣営はないよな。」
シャルロ 「アルファ君吊りでいいんじゃないか?
マット 「金狼も金狐も村には不利だ、つーか狼陣営8ってなんだ…」
來嘉 「あっ色付き系なわけね〜把握把握」
カイエ 「あ、金か。ならつってみたいなあ…」
ノルン 「残したくないねー・・・どうする?」
メイル 「アルファさん吊りでいいと思うよ。確実に狼か狐が吊れる。」
ヴォルフ 「蝙蝠が居ないはずなのに、蝙蝠判定なんだ。
アルファ吊りで良いだろ。」
メルティクス 「まあじゃあアルファちゃん吊りとして…
イクスさんはどうする?●判定だけど」
「あえて蝙蝠だすってことは戦は真の可能性が高いな」
マット は アルファ に処刑投票しました
イルミー 「あー…金な」
アルファ 「まぁ、初日だし吊るならどうぞー。」
ヴォルフ 「狂人も狼陣営だからな。」
シャルロ 「いや、勝利条件は確かにそうだが、始めの通知では蝙蝠陣営も表示される>ヴェルナー」
騙咲狂子 「んー蝙蝠と出た人吊りたいところですねぇ、蝙蝠陣営がいない状態で蝙蝠判定ですし」
ジークベルト 「イクスさんは・・・あとでかなぁ・・・?
霊能者出てきてから・・・?」
ユウミ 「そうでした●も出てるんでしたわねぇ
明日に回しますか?」
マット 「ひよこは騙りやりにくそーだしなぁ」
樹里 「じゃあ、イクスくんかアルファちゃん吊りってことかしら」
カイエ 「夢の可能性もあるけど、余裕があるなら吊ってみたい…<イクスくん」
メイル は アルファ に処刑投票しました
「対抗のひよこさんもいなさそうだし戦ちゃん真だろうねえ」
マット 「あえて、アルファを占って狐か狼か見極めるのってありなのか?どうなんだ?」
メルティクス 「まあヴェルナーさんが真だという保障はないしね、夢の可能性あるし。
逆に戦ちゃんはひよこだから夢の可能性はない…はずだもんね」
「アルファ残す意味なくないか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は アルファ に処刑投票しました
騙咲狂子 は アルファ に処刑投票しました
イクス は アルファ に処刑投票しました
ジークベルト は アルファ に処刑投票しました
戦 は アルファ に処刑投票しました
メルティクス は アルファ に処刑投票しました
ユウミ は アルファ に処刑投票しました
樹里 は アルファ に処刑投票しました
アルファ は 戦 に処刑投票しました
ノエル は アルファ に処刑投票しました
陽子 は アルファ に処刑投票しました
カイエ は アルファ に処刑投票しました
宰 は アルファ に処刑投票しました
ヴォルフ は アルファ に処刑投票しました
雅美 は イクス に処刑投票しました
鴎 は アルファ に処刑投票しました
シャルロ は アルファ に処刑投票しました
アルバート は アルファ に処刑投票しました
來嘉 は アルファ に処刑投票しました
ヴェルナー は アルファ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →アルファ
マット0 票投票先 1 票 →アルファ
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →アルファ
ノルン0 票投票先 1 票 →アルファ
アルバート0 票投票先 1 票 →アルファ
0 票投票先 1 票 →アルファ
來嘉0 票投票先 1 票 →アルファ
ユウミ0 票投票先 1 票 →アルファ
メルティクス0 票投票先 1 票 →アルファ
樹里0 票投票先 1 票 →アルファ
1 票投票先 1 票 →アルファ
シャルロ0 票投票先 1 票 →アルファ
陽子0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →アルファ
イクス1 票投票先 1 票 →アルファ
カイエ0 票投票先 1 票 →アルファ
メイル0 票投票先 1 票 →アルファ
雅美0 票投票先 1 票 →イクス
アルファ20 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →アルファ
ノエル0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →アルファ
アルファ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファ 「おつかれさまー自分。」
の独り言 「とりあえずQPさん出ておいでね」
騙咲狂子(共有者) 「COし忘れた!ははは、噛まれたらごめんなさい!」
マットの独り言 「…つーか小悪魔だな。聞こえてるか?」
イルミー 「お疲れ」
アルファ 「うわーん、初日にグレランでも●貰うのでもなくて吊られるってすっごい腑に落ちない。」
メルティクス(人狼) 「さーて、狐が一人落ちたね」
ヴォルフの独り言 「面倒くせぇ…っつったって、誰かの所に行かなきゃなんねーんだよな。」
の独り言 「っと、久也君がくれば良かったのにね…」
ジークベルトの独り言 「マットさん鉄板でいいでしょこれ・・・?」
マットの独り言 「念のため俺ぁ狩人だ。夢かもしれんが…。」
メルティクス(人狼) 「イクスさんは…どうする、明日何かCOする?」
の独り言 「思わずお茶噴いちゃったじゃないか」
シャルロの独り言 「さてと、今日も今日でマット君に仕込ませてもらおう。いつかは当たるだろうw」
雅美の独り言 「あるぇー…?」
マットの独り言 「1日目 護衛ヴェルナー
黒を出しているからな、真なら確実にやられるだろう。
まだ真偽はわからんが、他に守るところもねぇ。
張り付かせてもらう。こいつが抜かれたら俺夢だ。
蝙蝠がいない以上、ひよこはとくに守らなくていいんじゃねーかと思う。」
の独り言 「金狐・金狼は蝙蝠判定なのですね・・・正直自分で「夢!?夢なの!?」とか思ってしまったです・・・」
アルファ 「とりあえず、イルミーは戻れるかもしれないから私が何かは言わないよ!」
ジークベルトの独り言 「これ、俺に2本刺さったのか、小悪魔なのか、どっちよ?」
シャルロ は マット に呪いをかけます
ユウミ(人狼) 「戦ちゃんナイスですわ!」
ヴォルフの独り言 「ったく、こんな事はシャルロにでも任せておきゃいいだろうが。」
の独り言 「天人面白そうだ…そういう変なのやってみたいよな」
メイル(人狼) 「ひよこGJってところだね。狐はあと一人。」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
來嘉の独り言 「狼サンは潜伏。ヴェルナさんはたぶん真。
あと私のほかに狂人が二人いるのかな?」
マットの独り言 「まぁ実際は守らないけどな…」
ユウミ(人狼) 「せんせー、私翠狼でしたCO」
イルミー 「んーまあ独り言は見えねェか…」
イクス(人狼) 「どうしたらいいんでしょうか…?」
の独り言 「これは潜伏するしかないね…村の皆ごめんね?お兄さんは愛に生きるよ」
ノエル(妖狐) 「ごめんねアルファちゃん…好きって言えてよかったよ、うぅ><。」
樹里(人狼) 「あと、昨日噛は誰かしら?」
雅美の独り言 「マットの言ってた一日生かしておいて占いのラインを見るのもありやと思ったんやけど…」
ノルンの独り言 「ウサギに泣き声なんて殆どないわ!!」
騙咲狂子(共有者) 「って、天人いると役職公開がされないのですかー」
ノルンの独り言 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
來嘉の独り言 「明日何人霊脳でてくるんだろう。
霊脳が真強めなら狼サンにわざと●だせば信用してもらえそうだけど。」
ヴォルフの独り言 「狼の気持なんざ、分かるわけねぇだろ。」
マットの独り言 「真日記。1日目 ジークベルト
相方三人は地味にキツイ。
とりあえずジーク護衛。鴎…はなんか自分でなんとかしそうだし」
メルティクス(人狼) 「騙りが看破しにくいところで、閻魔とか騙る手もあるよ」
雅美の独り言 「これなんか狼判定されそうやねwwwwwwwww」
ユウミ(人狼) 「私噛んでないですわぁ」
ジークベルトの独り言 「・・・こあっぽいなぁ 鴎さんは占われるまで死なないと思うし・・・んー」
イルミー 「それがまあ普通だよな、俺も聞かねェよ>アルファ」
の独り言 「取り合えず人外が吊れたので、幸先のいいスタートになったです。」
ノルンの独り言 「ガサゴソ」
ジークベルトの独り言 「マットさんは食われそうだから守るようん」
メルティクス(人狼) 「ちょww」
の独り言 「…QP2だけど、二人ともお兄さんって事は無いよね?
このメンバーだったら小悪魔さんだよね?」
メイル(人狼) 「…ただの狼って俺だけみたいだね。」
メルティクス(人狼) 「俺も噛んでないよ」
ヴェルナー は ノエル を占います
マット は ジークベルト の護衛に付きました
カイエの独り言 「ううう…とりあえず護衛は狂子さんかヴェルナーくんかな…
判らないよー無理だよー」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
マットの独り言 「にーちゃんが守ってやるよ」
陽子の独り言 「理由:\赤毛から吊ろうぜですの/」
ユウミ(人狼) 「銀狼いるんですかねぇ」
の独り言 「さて、今日は誰にするですかねー?」
アルファ 「うう、私こそごめんね。まさか初日に…というか蝙蝠陣営が居ないのがいけない!!!」
メイル(人狼) 「俺でもない。」
メルティクス(人狼) 「閻魔は二人以上朝に死なないと特にわからない役職だからね」
の独り言 「とりあえず明日の朝アルファちゃんが●だったら狼で○だったら狐ってことだね」
イルミー 「村人陣営12 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営2
【占】
來嘉/ 狂子○
ヴェルナー/イクス●
【他CO】
イルミー[天人]
戦[ひよこ]/アルファ(蝙蝠)
【喰】初日→
【吊】アルファ→
【突然死】

【グレー】
アルバート イルミー カイエ シャルロ ジークベルト ノエル ノルン マット メイル メルティクス ユウミ ヴォルフ 宰 樹里 陽子 雅美 鴎」
ノルンの独り言 「ゴソゴソゴソゴソ・・・・・・・ガタン!」
ヴォルフの独り言 「…(溜息)ひよこの仕事っつーやつを覗いてみるか。」
メルティクス(人狼) 「…これは銀狼がいそうだね」
イクス(人狼) 「私です、多分」
メイル(人狼) 「銀狼なら、遠吠えが聞こえるはずだが…。」
カイエ は ヴェルナー の護衛に付きました
樹里(人狼) 「私も噛んでないわ
イクスくん噛んだ?」
雅美の独り言 「初めての素村やのにすぐ死にそうやね!」
アルバートの独り言 「女神じゃなかったのが、ちぃっと残念だったよなぁ。」
ヴォルフ は 戦 を尾行しました
の独り言 「一応遺言残しとこうね」
イルミー 「とりあえずはこうか…?」
陽子の独り言 「わたし小悪魔ですけど、アルバさんが大好きになってしまいましたから……」
戦 は ユウミ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「初日にひよこに占われたのは確実に開始前の性別について言っていたのが原因ですね。わかります。」
イルミー 「おっと間違い」
イルミー 「◆アルファ 「初日にひよこに占われたのは確実に開始前の性別について言っていたのが原因ですね。わかります。」

災難だったな…」
アルファ 「まとめ、あってると思うよー!」
メルティクス は マット に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言 初日にこりゃないっしょ…www
とりあえずお供え物よろしく。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
メルティクス 「おはようー」
來嘉 「占いCO!宰君○!」
騙咲狂子 「おはようございますー 死体無しですかー」
シャルロ 「おはよう。死体がないな」
「おはようー」
メルティクス 「って死体ないね」
アルバート 「おはよーさん。 お?死体無しかぁ?」
イクス 「おはようございます。」
ジークベルト 「ん・・・?死体なし?」
ノルン 「おは・・・・・・・死体なし?」
マット 「おはよう…お?」
ヴォルフ 「朝か。」
雅美 「おはよーさん」
イルミー 「…おっと、死体無しか?」
樹里 「おはよう」
ユウミ 「おはようございますわー」
メイル 「おはよう」
陽子 「おはようございます。アルファさん、ミートパイをお供えしますわ……」
ヴォルフ 「狩人か、狐か。」
イクス 「死体なし、のようですね。」
「霊能CO! アルファ○」
マット 「狩人がいてGJなのか狐噛みなのか…」
ヴェルナー 「おはよう。
ノエルを占ったけど占いの結果が出なかった。」
ユウミ 「アルファさんなむなむ…w」
「死体ないね。狐かGJか…」
ノエル 「おはよー!死体なし!!」
カイエ 「おはようございます…うう…」
來嘉 「占った理由は、戦ちゃん真アルファちゃん吊りを勧めてるようだったから。
アルファちゃんが金狼ならかばわないことで信用得たい狼サンかも?って思ったんだけど村人さんだったよー!」
「ひよこ鑑定士COです!ユウミちゃんは女の子です!」
樹里 「死体なしね…
GJか狐か」
ユウミ 「結果が出なかった…?妨害ですか…?」
カイエ 「占い結果でないって、なんで…?邪魔狂人?」
ノルン 「CO把握だよ」
メイル 「死体なし、か。狩人か狐か、どっちだろうね。」
メルティクス 「どちらにしろ、狩人はCOしないほうがいいよね。
もしかしたら狼同士で噛んだかもしれないし」
シャルロ 「各CO把握。となると、ヴェルナー君を邪魔した月兎がいるわけか」
雅美 「おお、死体なしやね。CO把握やで。」
ユウミ 「◆戦 「ひよこ鑑定士COです!ユウミちゃんは女の子です!」

あら(ノ´∀`*)」
「結果が出ない?どういうことだい?」
マット 「宰の霊が真なら、金狐ってことか?」
騙咲狂子 「占い結果が出ない…?」
ジークベルト 「結果でない・・・?邪魔したってことなの?うーん」
アルバート 「CO把握だぜぇ。」
「CO把握です。妨害です・・・?」
ヴォルフ 「…占い結果が出ねぇなんて事もあんのか…。」
「死体なしか…アルファが狐だったら狐は残り1なんだが」
アルファ 「◆イルミー 「◆アルファ 「初日にひよこに占われたのは確実に開始前の性別について言っていたのが原因ですね。わかります。」

災難だったな…」

仕方ないね。でも役職見た瞬間、今回は最後まで残れないとは思っていたんだ。」
マット 「妨害か?」
メルティクス 「占い結果がでないってことは月兎がいるのかな…
ってことは來嘉真濃厚だね。偽ならそんなことする必要ないもんね。」
メイル 「CO把握。占いを妨害する狂人でもいるのか。厄介だね…」
陽子 「占い2霊能ひよこ把握ですわ。占い妨害能力の方がいらっしゃるのかしら?」
樹里 「各CO把握よ
アルファちゃんは狐かしら」
アルバート 「占いは妨害かぁ?」
ノルン 「結果が出ないって妨害?いるのか」
マット 「しかし…狼陣営こんなにいるなら、狐噛みなら告発してきてもよさそーだなーとはちょっと思う。」
シャルロ 「結果が出ない、と言えるヴェルナー君は真目で見ていいかな…?」
ユウミ 「あの、ていうかCOものっすごい少ないですね…w」
マット 「あぁ、でも狼が1の可能性とかもあんのか。」
シャルロ 「狂人が多いのかもしれんぞ>マット君」
メルティクス 「ごめん來嘉じゃないや、ヴェルナーさんだね…
てことはイクスさん吊っちゃってもよさそうだよね」
イクス 「/皆様の話についていけない\」
雅美 「初日黒で今回が妨害ならヴェルナーは真でええと思うで。」
アルファ 「死体なしはGJか狐噛みかなぁ。」
「占い結果把握 まためんどくさいのがいるな」
ノエル 「結果が出ないってあるの…?」
カイエ 「うーん、今日の吊りは、ヴェルナー黒のイクスでいいのか、な?」
騙咲狂子 「狼陣営が多くても「人狼」が多いとは限りませんがね……」
樹里 「ヴェルナーくん真よりね
そうするとイクスくんは●濃厚ね」
マット 「イクスがんばれ」
イルミー 「ほう…残れないような役職なのか>アルファ」
「アルファちゃん○って事は狐1匹吊れたと思っていいのかな?
お役所君が真ならだけど」
マット 「そうだな…」
シャルロ 「イクス君吊りでいいと思う。メル君の言うとおり、騙りの占い師がわざわざ結果が出ないとは言わんだろう…」
ヴォルフ 「狂人が多いとなると、COが少ねぇのが気になるが。」
イクス 「\頑張ります/」
メイル 「ヴェルナーくん真濃厚かな。イクスくん、COはあるかい?」
ヴェルナー 「イクス頑張れ…そしてごめんな」
ジークベルト 「霊能も1っぽいし、真寄りで見ていいんだよね?イクスさん吊ってもよさそうだね」
アルバート 「わざわざ妨害を言い訳にっていう面倒は普通しねぇ・・・か。」
メルティクス 「そうだよねだから初心者さんに真闇はつらいっていったんだけど…>イクスさん」
「真闇だからしょうがない!>イクス」
「イクス君頑張れ…げんげつの新役職表を片手に行くんだ…」
雅美 は イクス に処刑投票しました
ノルン 「今日は●吊りでいいのかな?」
陽子 「QPさんもいらっしゃるのですわよね? CO少ないですわね……」
「私も申し訳ないですがイクス君吊りでいいと思うです。」
マット 「まぁ役所が真でも偽でもアルファは狐か狼かのどっちかだって事はわかってんだよな?」
ヴォルフ 「あと、恋人がいるだろうが。
真が潜伏している可能性もあるんじゃねーか?」
來嘉 「そういえば共有も霊脳もCOないんだ…霊脳は●待ちかな?」
騙咲狂子 「狂人潜伏とかかもしれませんよ?狂人がいるとしてもね」
メイル 「イクスくんがんばれ…!!」
アルファ 「残れない役職…というか残りにくい役職かな。今回蝙蝠居なかったし。>イルミー」
シャルロ 「そうだな、QP陣営2だったな…」
陽子 は イクス に処刑投票しました
メルティクス 「霊能は宰さんがCOしてるよ」
ユウミ 「あら?霊能はCOでてますよね?」
騙咲狂子 「霊脳は宰さんがCOしていますがー共有は…?」
樹里 「あぁ、恋人も何組かいるのよね…
グレランしてたらあたりそうね」
マット 「あれ…共有のささやきなかったか・・・?」
來嘉 「あっごめん霊脳COあったんだね」
「●出しが夢の可能性もあるぞ」
カイエ 「特殊狂人なら語りには出ないから…月兎もいるみたいだしね…」
ジークベルト 「・・・結果でないと見せかけて狼側だったり・・・しないかな、さすがに・・・」
シャルロ 「そうだ、共有の囁きはあったはずだが…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は イクス に処刑投票しました
イルミー 「というかこんな役当たっても俺微塵も役に立てる気がしねェよ…」
メルティクス は イクス に処刑投票しました
樹里 は イクス に処刑投票しました
鴎 は イクス に処刑投票しました
ジークベルト は イクス に処刑投票しました
騙咲狂子 は イクス に処刑投票しました
ノエル は イクス に処刑投票しました
來嘉 は イクス に処刑投票しました
メイル は イクス に処刑投票しました
戦 は イクス に処刑投票しました
アルファ 「天人っておもしろそうだね!でも最初に死んでも休めないんだね。がんばれー。」
ヴェルナー は イクス に処刑投票しました
ヴォルフ は イクス に処刑投票しました
ノルン は イクス に処刑投票しました
アルバート は イクス に処刑投票しました
シャルロ は イクス に処刑投票しました
アルファ 「あ、もし天人に矢が当たって恋人になったらどうなっちゃうんだろう…?発動しないとかかな?」
カイエ は イクス に処刑投票しました
ユウミ は イクス に処刑投票しました
宰 は イクス に処刑投票しました
イルミー 「恋人になると死なないらしいぞ」
イクス は ジークベルト に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ジークベルト1 票投票先 1 票 →イクス
マット0 票投票先 1 票 →イクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →イクス
ノルン0 票投票先 1 票 →イクス
アルバート0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
來嘉0 票投票先 1 票 →イクス
ユウミ0 票投票先 1 票 →イクス
メルティクス0 票投票先 1 票 →イクス
樹里0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
シャルロ0 票投票先 1 票 →イクス
陽子0 票投票先 1 票 →イクス
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →イクス
イクス20 票投票先 1 票 →ジークベルト
カイエ0 票投票先 1 票 →イクス
メイル0 票投票先 1 票 →イクス
雅美0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
ノエル0 票投票先 1 票 →イクス
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →イクス
イクス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルティクス(人狼) 「ごめん昨日俺がマットさん噛んだ
マットさん狐か、(いるなら)恋人が狩人で護衛してるかのどっちかだと思う
さすがにこの時点でグレーを護衛してこないとおもうから」
アルファ 「あ、能力発動しないって書いてある。」
騙咲狂子(共有者) 「ごめんなさい、明日噛まれてなかったらCOします…」
マットの独り言 「イクスすまん!!!!」
イルミー 「お疲れさん」
シャルロの独り言 「となればもう一度、ノエル君を占ってくるかな…?」
ジークベルトの独り言 「・・・GJなのか夢なのかわかんねーんだけどどうしよう(」
ノルン は 來嘉 の占いを妨害します
アルファ 「◆イルミー 「恋人になると死なないらしいぞ」

じゃあ独り身確定なんだね。」
來嘉の独り言 「月兎のおかげで信用ないなあ!」
の独り言 「ごめんなさいです、イクスさん・・・」
メルティクス(人狼) 「…あれ?w」
シャルロの独り言 「とりあえず今日はそれに賭けてみようか」
騙咲狂子(共有者) 「自作自演で。「共有恋人?!」といってみたかったです」
の独り言 「ふむ。まあ早々に死んでも天人がいたら独り言見れないんだっけね…」
ユウミ(人狼) 「\マッヴォ吊ろうぜ/」
アルファ 「おつかれさまー!」
イクス 「お疲れ様です。」
メルティクス(人狼) 「とりあえず月兎がいるなら占いは当分放置でよさそうだよね」
シャルロ は ノエル に呪いをかけます
樹里(人狼) 「マットさんが狐ね…
今日は誰が噛む?」
來嘉の独り言 「●だしして信用得るべき?」
ジークベルトの独り言 「・・・・・二日連続ではこないよね、こないよね?違う人いこうかな」
メルティクス(人狼) 「てことで明日グレランなら票合わせようね」
ヴォルフの独り言 「…狐噛みだったのか?
それとも俺以外でも狩人系がいて、戦を守ったのか?」
ユウミ(人狼) 「ですわねー 月ウサギGJですわ」
の独り言 「もしかして…霊能人気ない?」
イクス 「ま、こうなりますよね。」
の独り言 「共有でない、という事は策士又は亡霊嬢だったりです・・・?」
の独り言 「さてさてお役所君は真なのかな…結果は同じだったけど。」
マット は ジークベルト の護衛に付きました
アルファ 「闇鍋大変だったでしょうw>イクス」
アルバートの独り言 「なんとなく、こそばゆいねぇ。・・・くくっ。」
騙咲狂子(共有者) 「はははは、もう…昨日COするとかいってしなかったアホはどこのドイツでしょうね!」
マットの独り言 「2日目 護衛ヴェルナー
邪魔された、っていってるし占い師なんかな、と。
これが騙りの可能性はあるが現状守るとこそんなに無い。
狼側も狙ってくるならここしかねーんじゃねーかな。
抜かれたら夢だ。すまん。
イルミー 「◆アルファ 「じゃあ独り身確定なんだね。」

間違ってねェけど…けど…」
の独り言 「毎朝遺言書き変えないとね…」
メイル(人狼) 「マットくんが狐か。」
ジークベルトの独り言 「狐だと思って放置してくれればいいんだけど」
來嘉の独り言 「偽濃厚のあたしが狼サン囲ったところでかえってあやしいよねえ?」
シャルロの独り言 「イケメン貴族の彼をスキャンダルという呪いに巻き込んで見たいが…さて」
ノルンの独り言 「念のためだよ・・・・うん。」
ユウミ(人狼) 「明日グレランならマットさん把握ですわ」
メルティクス(人狼) 「俺は触らないから残りの三人で決めてー」
雅美の独り言 「ヴェルナー真の宰は夢の可能性あり…か…」
マットの独り言 「2日目 ジークベルト
とりあえず。うん。
鴎は自力でがんばれとしか。」
騙咲狂子(共有者) 「こんな村…引っ張っていく自信ないですよ…天人とか始めてですし…」
アルファ 「あ、天人居るから役職などは非公開でおねがいしますのー。」
ノルンの独り言 「念のためだよ・・・・うん。」
の独り言 「これでヴェルナーさんが狼陣営だったら怖いです・・・」
ユウミ(人狼) 「翠狼って噛めるんですか?(´・ω・`)」
ヴォルフの独り言 「今日も誰かを尾行しなきゃなんねーのか…。
面倒くせぇな。」
マットの独り言 「まぁ、二人とも灰だし襲撃はされないと思うが。」
樹里(人狼) 「そしてイクスくんお疲れ様!」
ジークベルトの独り言 「んあーこわいよこわいよー」
メルティクス(人狼) 「噛めるでしょ」
イクス 「ええ…よくわからないのが多すぎで皆様の会話の意味がわからなかったり…」
雅美の独り言 「それにしてもイクスは大丈夫やったんかな…。\大丈夫かー?/」
騙咲狂子(共有者) 「ギドラCOしたいから共有選んだのに…一人じゃ意味ないじゃないですかああああああ」
アルバートの独り言 「っても、自分で仕組んだんだけどよぅ。(私利私欲再び!)」
ノエル(妖狐) 「アルファちゃんにタケノコそなえるー!!もぐもぐしてね!^▽^つ△」
ノルンの独り言 「二回言っちゃった・・・」
ユウミ(人狼) 「あ、殺せるんだ ならもりもり噛みますわ」
ジークベルトの独り言 「QP早く囲って!(」
騙咲狂子(共有者) 「だれか助けてください。切実に!」
メルティクス(人狼) 「まあマットさん急に多弁になってたからね。
まず狐だとおもう」
シャルロの独り言 「どうなるか」
イクス 「了解致しました。」
陽子の独り言 「アルバさん…… 逢いたい……」
の独り言 「共有さんもしかしてぼっちかな…」
ジークベルト は ヴォルフ の護衛に付きました
の独り言 「宰さんも真、と見たいです・・・が・・・QP2が怖いです・・・」
來嘉の独り言 「ううーどうしよお…」
ジークベルトの独り言 「あえてヴォルフさん守り」
樹里(人狼) 「私、憑狼なんだけどまだ噛まないで大丈夫かしら」
メルティクス(人狼) 「(だってそもそも翠狼の能力発動って噛むことじゃなかったっけ」
騙咲狂子(共有者) 「今日の死体無しはどっちなんでしょうね!GJ?狐?大体GJだとおもっておきます!」
ノルンの独り言 「ゴロゴロゴロ・・・・・・・・ごつん」
ユウミ(人狼) 「あ、じゃあ樹里さんのほうがいいです?」
雅美の独り言 「闇鍋するときは役職票片手にCtrl+Fで検索しまくるんや…。」
ジークベルトの独り言 「死んだらごめんね2人とも!!」
メルティクス(人狼) 「ああそうか…宰くんあたり噛んじゃう?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ は ヴェルナー の護衛に付きました
イルミー 「村の人口半分以下って、村陣営がって意味じゃねェよなきっと…」
戦 は メイル を占います
ヴォルフ は 戦 を尾行しました
ヴェルナー は メイル を占います
アルファ 「いきなり闇鍋は混乱するよねw あ、役職情報は見てました?」
樹里 は 宰 に狙いをつけました
宰 は憑狼に憑依されたようです
樹里 は無残な姿で発見されました
(樹里 は誰かに憑依したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 翠狼COですよ。それでは皆様ご健闘をお祈りします。
樹里さんの遺言 ピチューン (`・ω・´)
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
アルファ 「◆イルミー 「村の人口半分以下って、村陣営がって意味じゃねェよなきっと…」

村陣営がかと思ってた。闇鍋だと素村はほぼ居ないんじゃないかな?」
シャルロ 「おはよう」
アルバート 「おはよーさん。」
マット 「おはよう。」
ノルン 「おはよう・・・」
イクス 「見てなかったです…というかどこでみればいいものですk」
「おはよう…って遺言で狼CO…」
ヴォルフ 「…朝か。」
メルティクス 「おはよう・・・ってイクスさん、すごく…いさぎいいね…」
ユウミ 「おはようございます」
アルファ 「おつかれさまー!」
雅美 「おはよーさん。イクスは翠狼やったんか…。」
メイル 「おはよう。」
ヴェルナー 「おはよう。
占いの結果メイルは●だったよ。」
ジークベルト 「おはよー・・・イクスさん狼だったってこと?」
來嘉 「占いCO!ユウミちゃん○!」
カイエ 「おはよう……」
イルミー 「お疲れ」
陽子 「おはようございます。樹里さん…… あら、イクスさん狼CO?」
「霊能CO!イクス●」
ノエル 「おはよう!樹里ちゃん〜!」
ヴォルフ 「樹里が狼…信じられんのか?」
ユウミ 「ちょwwイクスさん狼COですかwということはヴェルナーさん真でいいですわね…w」
メイル 「遺言で狼COか。」
シャルロ 「いさぎ良いCOだな…w」
アルバート 「分かりやすくて良いが・・・ん、まぁ、いいか。」
「ひよこ鑑定士COです!メイルさんは男性ですよ!」
メルティクス 「そして樹里さんかー。
狼は狐探しか狩人探しでもしてるのかな?
月兎がいるのなら、事実上ヴェルナーさん放置でもよさそうだしね」
騙咲狂子 「おはようございますー 重くてすこし遅れました」
イクス 「/混乱で中の人でそう\(既にでています)」
來嘉 「占った理由はお隣だから。昨日はひっかかる発言の人を見つけられなかったの〜」
イクス 「お疲れ様でした。」
ジークベルト 「で、メイルさんが黒・・・」
マット 「おっと、また黒とは。これはメイル吊りか?」
イルミー 「◆アルファ 「村陣営がかと思ってた。闇鍋だと素村はほぼ居ないんじゃないかな?」

俺は全人口がって意味かと思ってた」
アルファ 「◆イクス 「見てなかったです…というかどこでみればいいものですk」

ああ、それはいけない!
つ【http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/】これをどうぞ!」
ノエル 「すごい引きいいねヴェルナー君!!」
ユウミ 「で、ヴェルナーさんはまた●ですか…?」
「えっ・・・遺言で狼CO・・・です?」
「なにかと思ったら憑狼か!!」
ヴォルフ 「あ、ワリィ遺言見間違えた。」
「占いCO把握だよ。今日も黒が出たんだね」
カイエ 「また●かあ…霊能も●だね。」
メイル 「俺村人表記なんだが…。」
「イクスは狼COしちゃってるし、ヴェルナー真かな」
シャルロ 「おお、また●か」
メルティクス 「って、あれ、今日は占えたんだ。
じゃあメイルさん吊っちゃってよさそうだね」
ノルン 「また●?凄いねー」
イクス 「/というより、なにかやらかしてるんじゃないだろうかと思って汗とまらないです\」
陽子 「あら、ヴェルナーさんがまた狼さん発見ですのね?」
ジークベルト 「ヴェルナーさんは神引き・・・?すごいなぁ」
マット 「イクスのCOが攪乱の可能性はないわけじゃないが…」
ヴォルフ 「連続で黒か。引きが良いな。」
「CO把握。今日も●ですか」
イルミー 「な、宰だと?」
アルバート 「ヴェルナーの●ねぇ。」
騙咲狂子 「また●ですかー」
雅美 「おお、黒やね。ヴェルナー真やと思うし、今日はメイル吊りでええんかな?」
ノルン 「じゃあ、●吊り?」
アルファ 「◆イルミー 「俺は全人口がって意味かと思ってた」

あっ、それは大いにありうる…!というかそれが正解かも!!」
マット 「ただ、メイルがLWかどうかってのが重要だな…恋人落ちてねぇし」
「オレがなんて喋るか見物だわくわく」
ユウミ 「◆マット 「イクスのCOが攪乱の可能性はないわけじゃないが…」

ということはイクスさんが狂人か何かだと…?」
シャルロ 「まあ、メイル君吊りでいいだろうな」
ジークベルト 「・・・真恋人で潜伏の可能性もあるんじゃないかと思うんだけど、信じていいのかなー」
ヴェルナー 「何ていうか、悪気は無かったんだ。イクスごめん…潔いCOありがとう」
メルティクス 「村人表記…って言われてもヴェルナーさんは実際占い妨害されてるから真濃厚だと思うんだよね。」
騙咲狂子 「狼の数がわかりませんし、ここで黒つるのはちょっと怖いのですが…」
「人狼陣営8だろう?さすがにまだ大丈夫じゃないかと思うんだけど…>LW」
陽子 「LW? 狼さん陣営って何人いらっしゃるのでしたっけ?」
マット 「いや、イクスは本当に狼でヴェルナーが偽者ってのはあるんじゃねーかなーとか。」
「ややこしいだろうが本物は死にました>イルミー」
「うん、そう思うとメイル放置で恋人、狐探したいところだ」
アルファ 「宰おつかれさまーん?
おおお、これってイルミー戻ったら宰は偽者だって分かっちゃうよね。天人すごーい。」
カイエ 「うーん、占い霊が両方夢?という気もするし、イクスはCOしてるし、
メイルくん吊りたいなあ…」
マット 「狼陣営は8人になってるが、狼が何人いるかまではわからねぇ」
イクス 「ありがとうございますー。>役職情報」
メルティクス 「しかしそろそろ狼の数も気になるよね」
來嘉 「もしそうだとしたら、宰君も怪しいってことになるのかなー
たった一人の霊脳さんは真だと思いたいけどね
>イクスのCOが攪乱の可能性」
「LWはまだ大丈夫だと思うですが・・・。しかし恋人が吊れないですね・・・。」
騙咲狂子 「陣営が8なわけであって狼の数が8ってわけじゃないですから……」
シャルロ 「人狼陣営8で4日目でLWとは思えんがな…吊っていいだろう」
カイエ 「狂人系の偽遺言、は少し考えにくいよね…?」
ユウミ 「◆マット 「いや、イクスは本当に狼でヴェルナーが偽者ってのはあるんじゃねーかなーとか。」

ああ、つまり誤爆ということですか
でもこの状況でそれはちょっと厳しい気がしますわ…」
マット 「狂人系でもささやけるやつだったら、ありかもしんねーが。」
「あ?狼8人もいるのか…
だったら吊りまだいけるか?」
メルティクス 「恋人も2組いるはずだし、狐もあと1残ってるはず…だよね。
宰さんの結果を信じるなら。」
「ホントだ!絶対言ってくれよ!イクスの●から偽物だって!!>天人」
シャルロ 「QP陣営2だったから恋人は二組か…」
イルミー 「早速さっさと戻りたくなってきたぞ」
アルファ 「イクス、時と場合によるけど狼COはしないほうが良いよ!占いが真って見せたい仲間ならいいかもだけど。」
雅美 「おお、黒やね。ヴェルナー真やと思うし、今日はメイル吊りでええんかな?」
アルバート 「そうか、恋人もいるんだやな。面倒だねぇ。」
騙咲狂子 「メイルさんのこしてグレランしたいですがねぇ…私は」
ノルン 「恋人が2組・・・・うー・・・」
ユウミ 「今日はメイルさん吊りでいいんですか?」
ノエル 「確かに狼何匹かは分かんないけど、夜の様子かえあはLWではないとおもうな!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は メイル に処刑投票しました
戦 は メイル に処刑投票しました
雅美 は メイル に処刑投票しました
陽子 は メイル に処刑投票しました
カイエ は メイル に処刑投票しました
ノルン は メイル に処刑投票しました
鴎 は メイル に処刑投票しました
ジークベルト は メイル に処刑投票しました
メルティクス は メイル に処刑投票しました
アルファ 「恋人被ってるといいなー。」
來嘉 は メイル に処刑投票しました
ヴォルフ は メイル に処刑投票しました
イクス 「了解です、ありがとうございます。>アルファ様」
メイル は ユウミ に処刑投票しました
ノエル は メイル に処刑投票しました
アルバート は メイル に処刑投票しました
ヴェルナー は メイル に処刑投票しました
ユウミ は メイル に処刑投票しました
イルミー 「【憑狼の動き】
樹里→宰
とりあえずこうか」
騙咲狂子 は 雅美 に処刑投票しました
シャルロ は メイル に処刑投票しました
宰 は メイル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →メイル
マット0 票投票先 1 票 →メイル
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →雅美
ノルン0 票投票先 1 票 →メイル
アルバート0 票投票先 1 票 →メイル
0 票投票先 1 票 →メイル
來嘉0 票投票先 1 票 →メイル
ユウミ1 票投票先 1 票 →メイル
メルティクス0 票投票先 1 票 →メイル
0 票投票先 1 票 →メイル
0 票投票先 1 票 →メイル
シャルロ0 票投票先 1 票 →メイル
陽子0 票投票先 1 票 →メイル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →メイル
カイエ0 票投票先 1 票 →メイル
メイル17 票投票先 1 票 →ユウミ
雅美1 票投票先 1 票 →メイル
ノエル0 票投票先 1 票 →メイル
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →メイル
メイル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファ 「そういえば、下でお供えしてもらったミートパイとタケノコを霊界の皆で食べようじゃないか!」
アルファ 「おつかれさまですー!」
メルティクス(人狼) 「ううう…メイルさんおつかれさま…」
カイエの独り言 「……夢らしいです。泣きたい。」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
ユウミ(人狼) 「\狼が順調に減ってる/」
イルミー 「お疲れさん」
マットの独り言 「んー…」
「そうだ! アルファ○以外の霊能結果嘘だって伝えてね!>イルミー」
メルティクス(人狼) 「絶対に阻止できるってわけじゃないんだね、月兎…」
の独り言 「ふむ、狂子さんは雅美君か」
の独り言 「危うく○だすとこだった…」
ジークベルトの独り言 「・・・・・・俺、真狩りだ多分」
來嘉の独り言 「\なにこれすっごくつらい/」
「おつかれさまー」
メイル 「あぁああああ。ちくしょう村人表記ってどういうことだよ!」
騙咲狂子(共有者) 「いろいろ共有が狂っててゴメンナサイ」
ユウミ(人狼) 「宰さんに疑いが行ったのはまずいですねー」
ノルンの独り言 「うわーん!いきなり狼減ってるとかごめんなさい」
雅美の独り言 「(´・ω・)なんで狂子は俺に投票したんや…」
來嘉の独り言 「狼サンごめんねえ…ぜんぜん役に立たないで…」
の独り言 「メイルくんお疲れ様ー!」
シャルロの独り言 「さてと…もう一度マット君にいってみるか」
ジークベルトの独り言 「兎探し?する?・・・んー」
メルティクス(人狼) 「いや、ヴェルナーさんは真ほぼ確定だから●でよかったよ
明日も●でいい」
の独り言 「お役所君は真で見ていいかな…」
「いただきます<ミートパイとタケノコ」
シャルロ は マット に呪いをかけます
イクス 「お疲れ様です。」
カイエの独り言 「せめて獏がいればいいけど……うううむり…」
ヴォルフの独り言 「狼は狐か恋人探しかよ。」
ジークベルトの独り言 「鴎さん月兎だったらヤだなーヤだなー」
騙咲狂子(共有者) 「ヴェルナーさんが夢だと判断させるためには私を占えばいいんだろうけど、占い回数一回無駄にするだけだから黙っておく」
陽子の独り言 「あら…… 狂子さん、投票先が怪しいですの。」
の独り言 「まあうん彼がどうなっても僕は出れないのだけれども…」
來嘉の独り言 「あらゆる状況がヴェルナーさん真だって言ってるよ!うわああん」
マットの独り言 「3日目 護衛ヴェルナー
宰の結果も黒が出てるし、二人とも偽者は考えたくねーかな。
つーわけで今日もヴェルナーにはりつくぜ。
可能性として、一応偽者や夢は考えてるが、な…
とりあえず食われる事はねぇのは安心。
…俺本物なら、だけど。」
メルティクス(人狼) 「っていっても、ここでまた宰…じゃない樹里ちゃんが他の人噛んだらその人に憑依するんだよね?」
の独り言 「●わかったわ(遠吠えは樹里口調でw)
今日は私は噛みパス?」
カイエの独り言 「もうヴェルナー君鉄板でいいや…夢だし……泣きたい」
陽子の独り言 「あと、LWさんでしたらイルミーさんが生き返りますのよ!」
ヴォルフの独り言 「…ったく、狼が狙うやつなんざ、分かるわけねぇだろうが。」
マットの独り言 「3日目 ジークベルト
守ってるけど一番食われそうなの俺じゃね」
の独り言 「・・・狂子さん、グレランしたいとかいってたですね。票が浮いてますです。
ちょっとメイルさんをかばう狂人もしくは狼に見えたですよ・・・?
あの時点で正直LWはありえないですし、メイルさん吊りでいいと思うですが・・・」
メイル 「お疲れ様。ちょっ、おい宰くんwwww」
シャルロの独り言 「明日イルミー君が帰ってくるはずだな。天人の蘇りとは、実に珍しい光景だ…」
カイエ は ヴェルナー の護衛に付きました
メルティクス(人狼) 「ならいっそ霊能噛みにみせかけてもいいかもしれないね」
マット は ジークベルト の護衛に付きました
ノエル(妖狐) 「◆ノエル 「確かに狼何匹かは分かんないけど、夜の様子かえあはLWではないとおもうな!」
かえあはって何だろうwww多分、からは、って打ちたかったんだよねwww^p^」
騙咲狂子(共有者) 「目立ってるよねー まぁ、いいや…どうせメイルさん吊りには反対していたんだし…あの発言してメイルさん吊りしていたら絶対怪しまれる」
ジークベルトの独り言 「・・・共有の可能性もなくはないと 思うんだよね。潜伏してるから。」
ユウミ(人狼) 「ですね 暫く宰さんでいてもらえればw」
ノルンの独り言 「ゴロゴロゴロ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
の独り言 「ええ、噛んだ人間に憑ける」
「村人表記かw不審者って感じでもなかったし、無意識とか?>メイル」
雅美の独り言 「いつもよか多く喋るからとかやないよね・・・?せっかくの村人やしがんばってるんやで!いつもよか!」
騙咲狂子(共有者) 「どっちにしろ怪しいですけどね」
ヴォルフの独り言 「スクープとか、訳わかんねぇ。
シャルロに任せておけよ…マジで。」
ジークベルトの独り言 「・・・いくか」
メルティクス(人狼) 「ああ、でもそれはグレランのほうがいいか
メイルさん、遺言で狐告発しててくれた…らいいなあとか楽観視」
ジークベルト は 鴎 の護衛に付きました
ノルンの独り言 「・・・・・・・ゴッ!」
の独り言 「ええと、明日になったらイルミ―君が帰ってくるんだっけ」
騙咲狂子(共有者) 「どうせ噛まれないのなら、このまま残ります。残したら地雷原なんですよねー!」
ノエル(妖狐) 「トイレ!!」
ヴォルフの独り言 「…占い師の仕事を見てみるか。」
メルティクス(人狼) 「じゃあもうちょっと宰さんで。
次はユウミちゃんが噛む番かな?」
騙咲狂子(共有者) 「…相方いなくて寂しいです…ぐすん」
「オレの新必殺技「分☆身」」
ノルンの独り言 「(´・×・`)<痛い」
ユウミ(人狼) 「厳しいですわねぇ…」
雅美の独り言 「いつも…ステ気味やしね…最近慣れ始めてきたんやで。」
ヴォルフ は ヴェルナー を尾行しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナー は 鴎 を占います
イルミー 「憑依は面倒だな」
メイル 「ちっ。まあいいや。組成役職はいないんだね? 狼だよちくしょう。」
戦 は 騙咲狂子 を占います
イルミー 「おいおい、俺天人だから復活するんだぜ>メイル」
「メイル狼?天人が居るからここでのCOは不利だぞ」
メイル 「どうせ霊能でわかるだろww」
ユウミ は ヴォルフ に狙いをつけました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は人狼の餌食になったようです)
イルミー は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 村人表記CO。これは不審者っぽいかもしれないね…。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
「おはよう、っと。おかえりイルミ―君」
メルティクス 「おは…あ、イルミーさんおかえりー!!」
マット 「おはよう、ってよぉイルミー」
アルバート 「おはよーさん。」
陽子 「おはようございます。あら、イルミーさん……!?」
ユウミ 「おはようございますわ」
シャルロ 「おはよう。イルミー君がおかえりだな」
カイエ 「ああ、5日目かあ」
ヴォルフ 「…俺かよ!?」
ユウミ 「イルミーさんおかえりなさいw」
ノルン 「おはようー・・・」
ジークベルト 「・・・あ、天人生き返った?」
メルティクス 「\何か霊界での情報はあったかな!/」
雅美 「おはよーさん! イルミーおかえりな!」
ノエル 「あまんちゅふっかつ!!^^」
騙咲狂子 「天人さんが生き返りましたねー あぁ、五日目ですね」
アルバート 「おぉ、イルミーおつかれさん」
「真霊能死んでるんだよ>メイル」
シャルロ 「天人の蘇りとはなんとも素晴らしい光景だ」
ノルン 「イルミーさんおかえりー」
來嘉 「占いCO!マットさん○」
マット 「つーか…ヴォルフかよ…なんで…」
「霊能CO!メイル●」
ジークベルト 「5日目だからか、おかえりー。そしてヴォルフさん南無・・・」
イルミー 「さて報告だ。宰が憑依されてんぞ」
「霊界で何か有用な情報はあったかい?聞くだけ無駄かもしれないけど」
ヴェルナー 「おはよう。
すまない、鴎の占い結果が出なかった…」
「ひよこ鑑定士CO!狂子さんは女性ですよ!」
マット 「…んあ?イルミー閻魔か?」
メイル 「◆宰(鏡時計) 「真霊能死んでるんだよ>メイル」

あ。」
シャルロ 「なん、だと…>憑依」
「天人生き返った!憑狼をCOしろ!」
ユウミ 「憑依…!?」
ジークベルト 「・・・ん?え?憑依?」
「おっと。お役所君が憑依?」
メルティクス 「てっきりマッヴォが恋人だとおもってたけどね…ってえっ、それ宰さん偽ってこと?」
陽子 「5日目ですからイルミーさんは予定通りですのね。おかえりなさいですわ!」
メイル 「お疲れ様。」
騙咲狂子 「憑依……これはまた嬉しい報告ですね」
來嘉 「占った理由は、ちょっと早いんじゃないかな?って段階で
LWの話を出してきたから、狼仲間釣られないようにしたいのかなあと思ったの!」
「えっ憑依です・・・!?」
ノルン 「憑依・・・・だと・・・?」
シャルロ 「ああ、霊界なら憑狼は確かに分かるな。霊界で宰君と話せたということだな?」
カイエ 「え、憑狼?」
雅美 「憑依やて…?」
アルバート 「ほぅ。真面目にヴェルナーの妨害にかかってきた・・・か?」
ヴェルナー 「お帰り、イルミー」
マット 「あぁそういう事か」
來嘉 「あらイルミーさんお帰り…憑依?」
陽子 「あら? 宰くん偽者さんですの?」
メルティクス 「てことは…この時点だと候補は樹里さんだけっぽいかな?>憑狼」
イルミー 「樹里が死んだ事になってたが、実際に来たのは宰だった」
アルバート 「憑依・・・へぇ?」
「宰吊れ宰!!」
ヴォルフ 「憑狼か!」
ユウミ 「なるほど…燃える展開ですわねそれ!>霊界で話せる」
マット 「なるほど。騙される所だったぜ…」
メイル 「酒だ酒だお役所! やけ酒だ(」
ジークベルト 「んん・・・じゃあ宰さんの中身は樹里さんってこと?」
カイエ 「ああ、じゃあえーとどういうこと」
ノルン 「つまり、樹里さんは憑狼だったてこと?」
騙咲狂子 「と、なりますと…本日は宰さんですかね吊りは…?」
「…って事はお役所君は今樹理ちゃんって事?」
「また広告おした…orz
そこまでわかってたらしょうがないわね…憑狼COしておくわ」
メルティクス 「なるほど…じゃあ霊能は早々に噛まれてたってことか。
それなら今日は宰さん…の皮を被ってる樹里さん投票でいいのかな。」
シャルロ 「そういうことか。じゃあこれ以上の憑依を防ぐために宰君を吊りたいな」
マット 「宰は今憑き狼になってるってこった。吊るか。」
ユウミ 「と、いうことはえーと宰さんを吊れば樹里さんも吊れるということですか?」
雅美 「ヴェルナーどんまいや…。妨害に専念してきたんやね。」
ジークベルト 「てことは・・・?樹里さん吊り、か・・・んー」
「乗るぜ!!メイル!ただしオレは今機嫌が良い天人ありがとう!!>メイル」
マット 「女言葉の宰…不気味だ…」
メルティクス 「…っと、そういえば共有はまだでないの?
いるのはいる…よね。」
「なるほど。じゃあ今日は宰さん吊りでいいですね。」
ユウミ 「おおー…!何か感動ですわ…!w」
ノエル 「妨害と憑依はあく〜 ややこしいね!><」
雅美 「夜に共有の小言は聞こえたけど、夢共有かもしれんよ。」
マット 「ここまで来ると共有は恋人なんじゃねーかって思えてくるんだが…」
陽子 は 宰 に処刑投票しました
ジークベルト 「ってことは樹里さんが死んだ後の霊能結果は嘘が混じってるかもしれないってこと、だよ、ね?」
カイエ 「イクス君に●を出した宰君は樹里さん?」
騙咲狂子 「夢共有だと、ひそひそ声はないはずですが…」
マット 「夢だと小声聞こえなくね?」
「夢共有は囁けないよ 恋人さんかもね」
メイル 「さて、この豪華な面々の中で、一人だけ普通の人狼なんだが(」
イルミー 「ついでに、メイルは狼だと自分で言っていた」
メルティクス 「夢共有って、共有表記だけど小言聞こえないんじゃないの?」
ジークベルト 「夢共有はヒソヒソって聞こえないから真共有が潜伏してると思うよー>雅美さん」
アルファ 「おつかれー!あれか、恋人探しかな?」
ヴォルフ 「一人だから出られねぇんじゃねぇかな。」
マット 「なるほど、イルミーGJだな」
ジークベルト 「んん、メイルさん狼か」
來嘉 「ひそひその量がすくないからソロで出るタイミング逃したのかと思ったけど、
そうか恋人ってこともあるのかあ。」
アルファ 「生き返ったー!」
陽子 「宰さんが乙女な仕草と言葉遣い…… 今のうちに凝視しておきますわ……」
ジークベルト 「イルミーさんナイスすぎるよ・・・!」
騙咲狂子 「イルミーさんGJです しかし、共有潜伏ながいですねぇ」
イルミー 「◆カイエ 「イクス君に●を出した宰君は樹里さん?」

そうなる」
シャルロ 「共有はいるはずだが…」
雅美 「ああ、なるほど。共有が恋人のほうが話通るってこっちゃな。おーきに。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 宰 に処刑投票しました
「メイルCOされてるCOされてるw オレもただの霊能だぞ?>メイル」
アルファ 「あ、ヴォルフもお供えで貰ったミートパイとタケノコどうぞ。」
騙咲狂子 は 宰 に処刑投票しました
ノルン は 宰 に処刑投票しました
戦 は 宰 に処刑投票しました
カイエ は 宰 に処刑投票しました
メルティクス は 宰 に処刑投票しました
鴎 は 宰 に処刑投票しました
雅美 は 宰 に処刑投票しました
アルバート は 宰 に処刑投票しました
ヴォルフ 「天人、すげぇな…。」
メイル 「狐告発しようとしたんだよ。間に合わなかった。」
イルミー は 宰 に処刑投票しました
ヴォルフ 「…ワリィが、いらねぇ。>アルファ」
ユウミ は 宰 に処刑投票しました
ジークベルト は 宰 に処刑投票しました
シャルロ は 宰 に処刑投票しました
ノエル は 宰 に処刑投票しました
來嘉 は 宰 に処刑投票しました
メイル 「さて酒だワインだ何でもいい取りあえず持ってこい!」
ヴェルナー は 宰 に処刑投票しました
アルファ 「あー、やっぱり狐噛んだんだねー。」
「天人大活躍。次から天人いるとき憑きは5日目以降にした方が良いな」
宰 は 雅美 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →
マット0 票投票先 1 票 →
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →
ノルン0 票投票先 1 票 →
アルバート0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
來嘉0 票投票先 1 票 →
ユウミ0 票投票先 1 票 →
メルティクス0 票投票先 1 票 →
17 票投票先 1 票 →雅美
0 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →
陽子0 票投票先 1 票 →
カイエ0 票投票先 1 票 →
雅美1 票投票先 1 票 →
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →
宰 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ 「そして、狩人が尽く恋人かよ…。」
雅美の独り言 「えええええええなんで俺に投票するんや…!」
メルティクス(人狼) 「天 人 の 存 在 を 忘 れ て た 
\ごめん樹里さん/」
騙咲狂子(共有者) 「さて、明日には共有COしますよ、絶対に!」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
マットの独り言 「………ヴォルフ…」
の独り言 「さてさてイルミ―君はなかなかナイスだったね…」
ジークベルトの独り言 「・・・んで、マットさんが白・・・鉄板するか」
イルミーの独り言 「今日一日だけですっげえ疲れた」
アルファ 「ヴォルフは仕方ないね。
よし、メイルにもミートパイとタケノコをあげよう!」
騙咲狂子(共有者) 「狼的にLWですかねぇ…いやぁ、怖い怖い…」
マットの独り言 「…ふぅ」
ユウミ(人狼) 「うわああああん/(^o^)\」
雅美の独り言 「なんなん?なんなん?俺誰かの恨みでも買ったんかなぁ…?」
ジークベルトの独り言 「來嘉さんQPだろうなー」
マットの独り言 「4日目 護衛ヴェルナー
これはもうこいつ真でいいだろ。偽なら泣くわ。
つーか二日目で宰守ってりゃよかったな…すまん…。
抜かれるなよー俺ー!!夢じゃない事を祈る。」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
ノルンの独り言 「声大きいなー」
ユウミ(人狼) 「早々に2人っきりってなんだこれくそう!」
の独り言 「イルミーさんGJすぎますですよ・・・!
・・・これで狼が少なくとも2吊れたです。
恋人が・・・まだ見つからない・・・です・・・」
メルティクス(人狼) 「とうとう狼二人だよ…まだこんなに人数いるのに…」
騙咲狂子(共有者) 「ごめんなさい、來嘉ちゃんに○だされてほんと出るタイミングわかりません!」
の独り言 「ところで狼どんどん吊れてるけど、いいのかな…
いや僕的には良いんだけど」
雅美の独り言 「狂子が狼…とか?」
アルファ 「おつかれさまー!」
來嘉の独り言 「ええと…」
樹里 「お疲れ様ー!憑依もっとしたかったよぅ」
陽子の独り言 「……まだ、PPには早いですわね……」
イルミーの独り言 「そろそろ狐探さないとヤバいんじゃねえの」
の独り言 「そろそろ彼らのどちらかが噛まれそうで怖いのだけれどね…」
メルティクス(人狼) 「あと人数減ったら俺COするからね
毒狼だからLWになってもまったく意味ない」
ユウミ(人狼) 「これでメルさん恋人だったら私泣きますからね!」
アルバートの独り言 「さて、おぃさんは何しようかねぇ。」
「おー役職オープン 樹里おつかれさま!」
メイル 「樹里さん、申し訳ないね。狼COして狐告発するつもりだった(」
マットの独り言 「4日目 鴎
占われてるからな、結果は出てねーけど。」
雅美の独り言 「なんやー!もー!怖いやん!なんでやねん!」
の独り言 「共有恋人の線もあるのですね・・・。私はてっきり策士などかと・・・」
マット は 鴎 の護衛に付きました
カイエ は アルバート の護衛に付きました
イクス 「お疲れ様です。」
陽子の独り言 「予想:共有はマットさん」
アルファ 「ミートパイとタケノコあるよー!(お供え物パーティしてる)」
メルティクス(人狼) 「あー、ないない
恋人だったら恋人っぽいマットさんかまないでしょ」
戦 は シャルロ を占います
ヴォルフ 「ったく、ブン屋とか、訳わかんねぇ。
んな事、シャルロにやらせておけっつーんだ…。」
ユウミ(人狼) 「あ、わかりましたわー」
騙咲狂子(共有者) 「うむむ、占いはヴェルナーさん真で戦さんがひよこ真で來嘉ちゃんはどういうことになりますかね?」
メイル 「OK、もらうよ(>アルファ」
カイエの独り言 「もう分かんないから端から行く…うっうっ」
ジークベルトの独り言 「鴎さんが兎じゃないのは分かったからいいか・・・」
イルミーの独り言 「まず恋人か…」
ヴェルナー は 雅美 を占います
騙咲狂子(共有者) 「占い人数も確定してないこの状況…ほんと厄介です」
の独り言 「とりあえずヴェルナー君が多分真、と
まあお兄さんは占われた所で村人なんだけど…」
シャルロの独り言 「とりあえずヴェルナー君がもう一度鴎君占うことに期待して…」
雅美の独り言 「今脳内で「皿型円盤」って言葉が駆け巡った…。そっちこそなんなんや…。俺の頭どないしたんや…」
騙咲狂子(共有者) 「闇鍋ならまだ占い役職○人とでるんですが…」
ユウミ(人狼) 「確か恋人陣営2組ですよね
さっさと爆発してくれればいいんですが」
アルファ 「あ、天人帰ったから役職見えるようになったんだ。 QP一人小悪魔なのwwww」
メルティクス(人狼) 「イルミーさんが帰ってきてから憑いてもらえればよかったねえ…もしくは
昨日別の人に憑いてもらえばよかった」
シャルロ は 鴎 に呪いをかけます
イルミーの独り言 「しかしもう仕事ねェ以上とっとと噛まれそうな気がしないでもない」
の独り言 「來嘉ちゃんはどうかな…そのままジーク君も囲ってくれるといいんだけど」
メルティクス(人狼) 「まあすぎたこと言っても仕方ないね」
雅美の独り言 「さーっらがったえんばん!」
アルバートの独り言 「それにしても、生き返りってぇのは初めて見たぜぇ・・・5日くらいだったら腐敗も平気なのか?」
の独り言 「QP2にしてはCOが少ないのが気がかりだね」
ユウミ(人狼) 「天人の怖さ思い知りました」
メルティクス(人狼) 「マットさん以外をガンガン噛んでいこう」
ヴォルフ 「アルバートがQPだ。」
シャルロの独り言 「憑狼とはなかなか…」
マットの独り言 「…俺憑狼に憑依されたらどうなんだろ?恋人は?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「いいよメイルくん、天人を完全に忘れてたから…
狼厳しいかしら」
ヴォルフ 「…もしかして、俺は恋人探しで噛まれたのか?」
樹里 「そして雅美さんごめんなさいね
身内にいれても怪しまれるから^^」
メルティクス は 鴎 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ただの霊能者CO! アルファ○ イクス
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
メルティクス 「おはよー」
「おはよう。死体なしかい?」
騙咲狂子 「おはようございますー また死体なしですか」
アルバート 「おはよーさん。 んん?死体がねぇやな。」
シャルロ 「おはよう。また死体無しか」
イルミー 「おはよう…死体無しか」
マット 「おはよう、と死体無しか?」
アルファ 「狩人恋人怖い…。」
ノルン 「おはよう・・・・・死体なし?」
ヴォルフ 「…マットを噛みやがれ。<◆メルティクス(人狼) 「マットさん以外をガンガン噛んでいこう」 」
ユウミ 「おはようございますわ
あら…?また死体がありませんわね…」
メルティクス 「ってまた死体なしだね。
これはどっちかはさすがにGJかもね…」
カイエ 「おはようございます…あれ、死体無しかあ」
ノエル 「おはよー!死体ないね^^」
ジークベルト 「おはよー・・・死体なしだね?GJ?狐?」
雅美 「おはよーさん。死体なしやねぇ」
陽子 「おはようございます。あら、今日もですのね?」
アルファ 「◆ヴォルフ(タカハル) 「…もしかして、俺は恋人探しで噛まれたのか?」

そうだと思うよ。」
ノルン 「GJだったら良いね」
「おおGJ」
カイエ 「狐噛みだったら告発してほしいけど…」
マット 「狐噛みなら告発してきそうだが…どうなんだ?」
騙咲狂子 「狼が狼を噛んだと言う可能性も否定できないですがね…闇鍋ですし」
アルファ 「マットはたぶん守られてたんじゃないかな。狩人恋人二人居る。」
來嘉 「占いCO。雅美さん●。」
來嘉 「占った理由は宰君の投票から。さすがに仲間をかばうにしては
あからさますぎるから適当な投票…に見えるけど、もしかしたら
その裏をかいて、かと思ったの」
ユウミ 「狐陣営って2でしたっけ?」
メルティクス 「で、狼は少なくとも3人は確実に死んでるわけだよね。
そろそろLWの可能性考えたほうがいいかも…」
ヴェルナー 「おはよう。
占いの結果が出ない…ごめんな。」
「さて霊のお役所君がいないとなると、狼何匹吊れたか分からないね…」
ユウミ 「ん、來嘉さん●…?」
「ひよこ鑑定士COですよ!シャルロさんは男性です!!」
ヴォルフ 「狩人が二人とも恋人って…」
マット 「ヴェルナーはことごとく邪魔されてんな…」
來嘉 「狐は2だねーアルファちゃんが金狐だったか金狼だったかはわからないけど」
樹里 「そして狼陣営全員ソロwww\リア充爆発なさい/」
シャルロ 「まだ月兎は健在か…大変だなヴェルナー君も」
ノエル 「らいかちゃん、初の黒だし!把握!」
イルミー 「●が出たのか」
ヴォルフ 「ジークベルト-マット-鴎で恋人かよ…。」
陽子 「あら、來嘉ちゃんも●? 霊能さんもいないタイミングなのが気になりますけど……。」
アルバート 「CO把握。ヴェルナーの妨害が酷ぇな」
ジークベルト 「うーん・・・」
メルティクス 「雅美さんが●かあ…
でも來嘉偽っぽいんだよな。
メイルさんが●だされた日、月兎は來嘉の妨害にいったんじゃないかとおもってる」
雅美 「おお…?俺が黒判定…? ってことは俺視点來嘉は人外ってことになるな。」
來嘉 「なんかタイミング的に怪しいかと自分でも思うんだけど、
いままでちゃんと毎回理由はつけてきた積もりだし信じて欲しいなあ」
騙咲狂子 「ごめんなさい、ほんと、ソロで出るとき逃してました共有CO。相方なんて存在しません!」
マット 「來嘉がなんなのかってわかんねーんだよな…真の可能性もあるし…偽もあるし…」
「ヴェルナー君はとことん邪魔されてるんだね
アルファちゃん○は遺言にあるから狐じゃないかな」
カイエ 「うーん、邪魔多いなあ…。
闇だし、來嘉さん真の可能性もあるけどどうする?」
マット 「共有CO確認。ずいぶん遅かったな…。」
アルファ 「とりあえず、私は人外を応援することにするわ。」
ユウミ 「私も來嘉さんはあまり信用できませんわねぇ
○もらっておいてなんですが…
占い2の可能性ってあるんですか?」
ジークベルト 「ん、狂子さん共有?おっけー」
陽子 「ヴェルナーさんは妨害され中、把握ですわ。」
メルティクス 「アルファちゃんは狐だと思うよ。
タイミング的にあのときの宰さんはまだ憑依されてないはず」
樹里 「◆ヴォルフ(タカハル) 「ジークベルト-マット-鴎で恋人かよ…。」

ヴォルフくん妬いてるの…?」
ノルン 「●出しかーどうする?」
「CO把握ですよ。妨害が酷い、です。そして來嘉ちゃんも●が出たですか。」
マット 「一応、雅美なんかCOある?」
イルミー 「CO把握だ…相方なしか」
カイエ 「狂子さんの共有把握だよ。」
メイル 「◆ヴォルフ(タカハル) 「ジークベルト-マット-鴎で恋人かよ…。」

赤毛つながりかと思ったよ、すごく(」
騙咲狂子 「來嘉さんに初日白だされて出るタイミングほんとわからななかったんですよー」
メルティクス 「ん、共有把握だよ。」
ヴェルナー 「因みに俺の占い先も雅美だったんだけどさ」
シャルロ 「狂子君がソロ共有と。まあ囁きあるから信用していいかな…?」
ノルン 「共有把握だよ」
「むさいww>恋人」
ユウミ 「共有このタイミングですか…?」
メルティクス 「占い2の可能性ももちろんあるけどねー…」
「ぼっち共有把握だよ…」
ノエル 「誰占ったの?ヴェル君!」
イルミー 「アルファは生き残りにくい役職だ、とは言っていたな」
騙咲狂子 「なんなら今日のささやきの数指定されてもかまいませんが?」
アルファ 「恋人守りだったら占い抜けないかなー。」
ヴォルフ 「…(無視)。>樹理」
陽子 「あら、狂子さんが共有さん? 対抗はいらっしゃらないかしら?」
「共有把握です。」
メイル 「自棄酒ごくごく。」
樹里 「あら、陽子さんも恋人よぉ」
雅美 「俺は特にないで。普通の村人やってん。」
カイエ 「あと霊結果偽でも、メイル君狼ならヴェルナー君はぶれてないと見ていいんだよね?」
マット 「うぅーーー…んそりゃなやむ…」
シャルロ 「占い両方真の可能性もなくはないが、ここまで一度も妨害されていない來嘉君を信じるのもな…」
カイエ 「うーん、真闇で普通の村人は、無いよね?」
來嘉 「えっ初日まずかったですかw」
ノルン 「でー・・・・今日はどうする?霊能もいないし・・・」
「アルファは今回ドンマイだったな。オレはずっとイルミーを応援する!」
カイエ 「聖女とかその辺の可能性はあるけど…」
樹里 「◆ヴォルフ(タカハル) 「…(無視)。>樹理」

素直じゃないわねぇ^v^」
「今日は素村もあるんじゃないのかい?無いの?」
ユウミ 「あれ、雅美さん村人表記ですか…?」
マット 「素村はあるだろ?」
騙咲狂子 「いいえ、全然かまいません。けど、恋人連れてない状況ですから來嘉さんが真でも雅美さん吊りは遠慮しておきたいんですが…」
陽子 「村表記の場合、聖女さまとかの可能性がありますけど……」
シャルロ 「いや、今回の設定なら素村がいることもありえるぞ」
メルティクス 「今回別に神話村じゃないから村人でもおかしくないよ たしか」
ユウミ 「あ、神話村じゃないんでしたっけここ」
ヴェルナー 「狂子が共有か了解だ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 雅美 に処刑投票しました
ユウミ は マット に処刑投票しました
雅美 は 來嘉 に処刑投票しました
戦 は メルティクス に処刑投票しました
ノエル は 雅美 に処刑投票しました
鴎 は 雅美 に処刑投票しました
ジークベルト は 雅美 に処刑投票しました
アルファ 「◆宰(鏡時計) 「アルファは今回ドンマイだったな。オレはずっとイルミーを応援する!」

今回は天人のすごさを知ったね。」
騙咲狂子 は ノルン に処刑投票しました
來嘉 は 雅美 に処刑投票しました
ヴォルフ 「…雅美が来そうだな。」
ノルン は 陽子 に処刑投票しました
陽子 は 雅美 に処刑投票しました
カイエ は ノルン に処刑投票しました
樹里 「天人こわい!
憑依告発までされるとは思わなかったわ」
アルバート は 雅美 に処刑投票しました
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
メルティクス は アルバート に処刑投票しました
ヴェルナー は アルバート に処刑投票しました
イルミー は 雅美 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →雅美
マット1 票投票先 1 票 →雅美
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン3 票投票先 1 票 →陽子
アルバート2 票投票先 1 票 →雅美
0 票投票先 1 票 →雅美
來嘉1 票投票先 1 票 →雅美
ユウミ0 票投票先 1 票 →マット
メルティクス1 票投票先 1 票 →アルバート
0 票投票先 1 票 →メルティクス
シャルロ0 票投票先 1 票 →ノルン
陽子1 票投票先 1 票 →雅美
カイエ0 票投票先 1 票 →ノルン
雅美8 票投票先 1 票 →來嘉
イルミー0 票投票先 1 票 →雅美
ノエル0 票投票先 1 票 →雅美
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →アルバート
雅美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファ 「というか雅美は本当に素村なんだなー。ふむふむ。闇鍋で久しぶりに素村見たかも。」
ユウミ(人狼) 「あれっ 雅美さん吊りでしたか!」
メルティクス(人狼) 「ちょww一応マットさん○だよ…」
アルファ 「おつかれさまー!」
メイル 「天人怖いね。OK、天人を逆に利用できるくらいの力をつける。これ目標。」
「◆アルファ(しゃけ) 「◆宰(鏡時計) 「アルファは今回ドンマイだったな。オレはずっとイルミーを応援する!」
今回は天人のすごさを知ったね。」

ああ、知った。正直死んで生き返るだけとかどんなやねんとか思っていたすまん」
の独り言 「あー…これは申し訳ないな」
シャルロの独り言 「今日はメル君いってみるか…」
雅美 「おつかれさん!」
マットの独り言 「5日目 護衛ヴェルナー
コイツが狼の可能性はとりあえずなくなった。
狐や狂人はまだ一応あるわけだが…。
それでも成功した以上護衛し続けるぜ」
騙咲狂子(共有者) 「ごめんなさい、指示だせなくて…まぁ。相方のいない共有なんてただの確定白の素村です」
メルティクス(人狼) 「雅美さんおいときたいって共有がいってたのにねー」
ユウミ(人狼) 「あれwwwwあ、そうかwwwwww」
樹里 「そして来嘉ちゃんはナイス●だし!
でも妨害のこと考えると信頼的に難しいわね」
イクス 「お疲れ様です。」
メイル 「おつかれさま。」
ジークベルトの独り言 「うーん」
の独り言 「えっここで雅美さん吊りなのですか・・・?」
カイエの独り言 「村設定勘違いしてたよ…ごめんね…」
シャルロ は メルティクス に呪いをかけます
ジークベルトの独り言 「兎探しいくべき?(」
アルファ 「お供え物で貰ったものだけど、ミートパイとタケノコどうぞー!」
ノエル(妖狐) 「イルミー君の能力邪魔だなああああああもう!!!!><」
ユウミ(人狼) 「ぬー…」
ノルンの独り言 「雅美さんで良かったのね・・・!」
メルティクス(人狼) 「あ、ちなみに昨日は鴎さん噛んだ
どういうことなんだろ…」
陽子の独り言 「しまったですわ! 昨日のログ取り忘れちゃったですの!」
の独り言 「ごめんね、入れた後に狂子さんの言葉に気付いたよ…」
イルミーの独り言 「もう誰がグレーなのか把握しきれてないんだが」
樹里 「雅美さんお疲れ様!
投票ごめんね」
カイエの独り言 「ああこれだから僕はううう」
マット は 鴎 の護衛に付きました
メルティクス(人狼) 「これ本当に銀狼いるのかもね
遠吠えってきこえるもんなの?」
ユウミ(人狼) 「昨日はどこを噛んで死体無しですか?」
マットの独り言 「5日目 鴎
鴎狙ってきたか、よし。感謝しろよ。」
ジークベルトの独り言 「うにょーん!」
ノエル(妖狐) 「狼少ない気がする!!LWかな!?違うかな!?」
カイエの独り言 「今日も適当に護衛するよ…獏居ないと思うけど…」
の独り言 「にしても樹理ちゃんだっけ。憑いてからも普通に真の仕事をしていたのは何故かな」
カイエ は マット の護衛に付きました
ユウミ(人狼) 「うー…ん でも銀狼って遠吠えでますよね、喋れば」
ノルンの独り言 「3票とか・・・・・・・やっぱりもっと喋るよ!」
メルティクス(人狼) 「鴎さんー」
シャルロの独り言 「今日はカンが冴えないな…」
の独り言 「ラインを繋いでおいて後で裏切るというやつかな?」
アルバートの独り言 「もう混戦しちまって何がなにやら・・・なぁ?」
雅美 「アルファありがとなー! なんかおもしろい組み合わせやねw」
來嘉の独り言 「ほんとわかんないよ…」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
の独り言 「恋人2組、両方つれてないのに黒を吊るのはどうかと・・・。
LWだったら、負けなのですよ?」
ジークベルトの独り言 「むにむに」
陽子の独り言 「……あと、恋人って基本PPできませんわよね……。ええ……。」
「妨害してる月兎、狼陣営だし味方してくれるんじゃないのか?>樹里」
騙咲狂子(共有者) 「ヴェルナーさんは真とみて、來嘉さんの処遇ですねー あぁ、あと恋人陣営の処理…あぁ、大変だ…」
の独り言 「僕が夢でなければ狼はこの時点で3匹吊れている。」
メルティクス(人狼) 「…正直俺は銀狼がいたことがないからそのへんわかんない」
來嘉の独り言 「妨害されましたっていっておけばよかったのかな…」
ジークベルトの独り言 「どうしよう。落ち着け俺。」
ヴォルフ 「マット…嘘つきだな。」
來嘉の独り言 「でもいまさらだよね…」
戦 は 陽子 を占います
ノルンの独り言 「妨害 妨害 あひゃひゃひゃひゃひゃ」
メルティクス(人狼) 「今日は噛み、2分くらいまで待ってみる?」
ジークベルトの独り言 「大体なんで二人に刺さってるの?意味わかんない」
雅美 「樹里お疲れさん! 疑問やったんやけどなんで投票したんかちょっと知りたいw」
の独り言 「狐は分からないし恋人生存。村はそろそろまずいんじゃないかい?」
來嘉の独り言 「つらいいい…」
ノルンの独り言 「なにいってんの」
ユウミ(人狼) 「私も実はわからないですけど、遠吠えは出るって言ってたような気がしますねぇ」
イルミーの独り言 「俺が蘇った日の占い結果を覚えてないんだよな…」
樹里 「あ!投票マットさんにしておけばよかったのね!
私ったらなんてことをぉぉぉぉぉぉおorz」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「今度闇なべだったら狂人系やってみたいかもー。妨害とか面白そう!」
ジークベルト は シャルロ の護衛に付きました
ヴェルナー は アルバート を占います
ヴォルフ 「妨害系がいるのは、村にとってかなり不利だな。」
樹里 「正直ランダムよ。しいて言うなら村っぽいところかしら?
実際素村でびっくりよ>雅美さん」
雅美 「ヴェルナーが終始妨害されてるからヴェルナーかわいそうやね…せっかくの真やのに…」
ユウミ は シャルロ に狙いをつけました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は狩人に狩られたようです)
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「おはようございますー」
アルバート 「おはよーさん。」
ヴォルフ 「月兎、また妨害してるな。
ヴェルナー…。」
メルティクス 「おはよう」
樹里 「月兎のノルンちゃんも票が多かったから厳しいわ」
「おはよう」
ユウミ 「おはようございますわ」
マット 「おはよう」
ノルン 「おはようー・・・。シャルロさん・・・」
イルミー 「おはよう」
ジークベルト 「おはようー」
カイエ 「おはよう、ごめん村の設定勘違いしてたよごめん!」
シャルロ 「お疲れ様だ……ああ、護衛狩りか!」
陽子 「おはようございます。シャルロさんが……」
ノエル 「おはよー!」
來嘉 「占いCO。ノエルちゃん●
占った理由はステルス気味に見える割には昨日票がぜんぜん入ってなかったから〜」
樹里 「シャルロさんお疲れ様ー!」
雅美 「◆樹里(一昨日猫) 実際素村でびっくりよ>雅美さん
ランダムやったんか!自分でも素村でびっくりやで!」
マット 「なんか占われてもねーところ襲撃されてねーか・・・・?」
メルティクス 「昨日は共有さんが雅美さんのこしときたいって言ってたのに吊っちゃったんだね…」
メイル 「お疲れ様。」
雅美 「シャルロお疲れさん!」
「うん、昨日投票した後で雅美君吊り無いなって気づいた。ごめんね」
ヴェルナー 「おはよう。
アルバートを占ったけれど、結果は出なかった。」
イクス 「お疲れ様です。」
ノルン 「また●?!」
ユウミ 「來嘉さんまた●ですか?うーん…?」
ヴォルフ 「狩人の狩りと狼の噛みが被ったな。」
「ひよこ鑑定士CO!陽子さんは女性ですよ!!」
カイエ 「うーん、よくわかんないね…」
シャルロ 「護衛狩りと狼に狙われている…ひどいな我が主…私は君達の味方だというのに…」
騙咲狂子 「來嘉さんが又●ですかー 闇だから真の数は1じゃないとわかっていますが…」
イルミー 「ヴェルナーはとことん邪魔されんなァ…」
メルティクス 「さすがにここは残しておきたいよね。ノエルちゃん。
もしも來嘉も真占いだった場合、本当にLWでもおかしくない」
來嘉 「そろそろLWかもしれないからどうかなあとは思うー」
マット 「そういや、ヴェルナーはノエル占い邪魔されてたな…。」
ヴェルナー 「気になってたんだけどさ、妨害と狐占いが同時に発生した場合はどうなるんだ?」
アルバート 「●出しに妨害。 あと、陽子ちゃんへのセクハラか。」
樹里 「恋人たちがノーマークすぐるwww」
「また黒か…」
シャルロ 「狩人多すぎるwwww」
「來嘉がまた●ですか・・・ううん・・・」
マット 「恋人全然落ちてねぇからそろそろ怖いな…」
陽子 「ごめんなさい、狂子さんの発言だってところを見逃してしまいましたの……」
ノルン 「狼より恋人怖い」
ユウミ 「そういえば恋人全く落ちてませんわねぇ…」
イルミー 「そろそろ確かに危ないな」
ノエル 「え!昨日は信じたけどらいかちゃんは偽物だったの…?」
陽子 「あら、戦ちゃんったら…… きゃっ。」
ジークベルト 「恋人どこにいるんだろね・・・」
アルファ 「狩人に狩られたwwwwおつかれさまー!」
來嘉 「恋人二組ならPPとんでくるかもしれないしね」
「恋人二組の割には落ちないね…被ってるのかな」
「そうですね・・・恋人2組両方つれてませんし・・・怖いです・・・」
騙咲狂子 「最悪の場合占いが恋人の場合があるんですよね…まだ片方も落ちてないですし…」
マット 「恋人って二組だよな?QP陣営2だったし」
メルティクス 「そろそろ役職も○も視野にいれて吊りにいかないといけないかもね」
マット 「そろそろまずいぞ…。」
樹里 「◆シャルロ(長門菊花) 「護衛狩りと狼に狙われている…ひどいな我が主…私は君達の味方だというのに…」

うぅ、ごめんなさい…今回の狼勝利は厳しいかも」
ユウミ 「ですね>2組
早めに爆発してもらいたいところですわ…」
シャルロ 「恋人勝ちの予感」
「ううん。今日はどうしようか?」
ヴォルフ 「何故恋人達はあんなにも疑われてねぇんだ。」
イルミー 「恋人なァ…」
メルティクス 「まあ、狼陣営が月兎以外全員狼の可能性もあるんだけどさ」
マット 「恋人陣営の人数って最大で6人になるのか…?QP系2と恋人4だから…」
陽子 「恋人PPってどんな感じなのかしら……」
ユウミ 「グレラン挟みますか…?」
ジークベルト 「んー・・・LWの可能性も視野に入れつつ、グレランしてみるとか・・・?」
來嘉 「恋人くさいと思うところ…かなあ。共有指示あればそっちで!」
アルバート 「此処まで来て恋人が引っかからねぇってのも奇妙な感じはするやぁな。」
マット 「そろそろグレラン挟んだ方がいいだろ。ここまで恋人落ちてねぇのは狼が恋人の気もする。」
ノルン 「グレランするの?」
雅美 「恋人勝ちもあるかもしれんね」
騙咲狂子 「そうですねー本日はグレランということにしてください、役職も含めてかまいません。恋人探しを優先いたします」
シャルロ 「いや、私の方こそすまんな樹里君。何とかしてヴェルナー君を呪いで殺害したかったが…狼勝ちは厳しいな…」
カイエ 「グレランがいいと思うな…狐も恋人も判らないし…」
陽子 「役職さんが恋人さんだったら怖いですわね。」
「役職含め了解だよ」
メルティクス 「了解、じゃあグレランね」
ノエル 「私目線らいかちゃんは狂かな、最初の方の白だしと」
イルミー 「グレラン了解」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は アルバート に処刑投票しました
ヴォルフ 「月兎が占い妨害しているせいで狐に有利だが、恋人が残っていたら意味ねぇな。」
カイエ は ノルン に処刑投票しました
メルティクス は マット に処刑投票しました
マット は アルバート に処刑投票しました
ジークベルト は 陽子 に処刑投票しました
鴎 は ユウミ に処刑投票しました
來嘉 は 陽子 に処刑投票しました
ノエル は 來嘉 に処刑投票しました
陽子 は 來嘉 に処刑投票しました
戦 は メルティクス に処刑投票しました
騙咲狂子 は 來嘉 に処刑投票しました
ユウミ は 鴎 に処刑投票しました
アルバート は ノルン に処刑投票しました
ヴェルナー は 戦 に処刑投票しました
シャルロ 「恋人がノーマークすぎる…」
アルファ 「あ、狂信者吊れる…?」
イルミー は 鴎 に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →陽子
マット1 票投票先 1 票 →アルバート
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →來嘉
ノルン2 票投票先 1 票 →アルバート
アルバート2 票投票先 1 票 →ノルン
2 票投票先 1 票 →ユウミ
來嘉3 票投票先 1 票 →陽子
ユウミ1 票投票先 1 票 →
メルティクス1 票投票先 1 票 →マット
1 票投票先 1 票 →メルティクス
陽子2 票投票先 1 票 →來嘉
カイエ0 票投票先 1 票 →ノルン
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →來嘉
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →
來嘉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メイル 「恋人吊れろ!」
マットの独り言 「あっぶねー」
の独り言 「ややっ、來嘉ちゃんか」
メルティクス(人狼) 「おっと來嘉か」
ジークベルトの独り言 「あ、ここで來嘉ちゃんいくの?・・・ええ」
アルファ 「確かに恋人ノーマーク過ぎだねーw」
來嘉 「あっやっぱりwww」
カイエの独り言 「來嘉さんなのかあ…」
「來嘉おつかれさま」
ノルンの独り言 「うえー・・・危なかったよー・・・・・」
ユウミ(人狼) 「お、おう…?そこ吊れますか…」
シャルロ 「來嘉君、お疲れ様だ。私の上司だったんだなw」
アルファ 「おつかれさまー!」
メルティクス(人狼) 「まあ狂かQPかわかんなかったけどねー」
雅美 「來嘉おつかれさん!」
イクス 「お疲れ様です。」
メイル 「あー。お疲れ様。」
樹里 「わあああ来嘉ちゃんお疲れ様ー!」
ジークベルトの独り言 「ところでさー護衛成功と狩ることに成功しましたって両方出てるんだけどどういうことなの」
イルミーの独り言 「恋人どこ行った」
ノエル(妖狐) 「よっしゃー!生きてる!!^▽^」
メルティクス(人狼) 「それにしても、本当マットさんと鴎さんはなんなんだろ」
の独り言 「ええええまだ恋人吊れませんですか・・・!」
ジークベルトの独り言 「狼と襲撃先被ったってことでいいの」
陽子の独り言 「あぁ、らいかちゃん、お疲れさまですわ……」
ノルンの独り言 「來嘉さんは夢見?騙り?」
ユウミ(人狼) 「昨日二分半過ぎにシャルロさん噛みました
銀はいないですねー」
の独り言 「ふーむ。COすべきか悩むね」
マット は 鴎 の護衛に付きました
來嘉 「どうかんがえてもあたしより恋人くさいところあるだろおお!!!!!!」
騙咲狂子(共有者) 「さぁて…來嘉さんがどういうところであれ…ヴェルナーさんからは今後一切の情報を期待しないでおきましょう」
アルバートの独り言 「はぁ、來嘉が落ちたかぁ。へぇ?」
の独り言 「ユウミちゃんとメルさんがなんとなく恋人かなとか思ったりです。」
メルティクス(人狼) 「狩人GJかあ…いやでもどっちかは狐だと思いたい」
ノルンの独り言 「真はないな!妨害できなかったもん」
イルミーの独り言 「噛まれそうとか思ったけど、よく考えりゃ俺噛んでも恋人じゃねェのわかりきってんだもんな」
マットの独り言 「6日目 護衛ヴェルナー
なんかずっとひっついてるな俺…。
しかし本当にここにこねーな…
さすがにそろそろ警戒する…他んとこ守るべきか?」
の独り言 「霊能だし食べられちゃいそうだからしない方がいいかな…」
ノルン は ヴェルナー の占いを妨害します
ジークベルトの独り言 「・・・多分そういうことなんだろうなぁ 多分・・・死体1つだったし・・・」
樹里 「あぁ、狼陣営が3人だああああ
頑張ってえええ」
ユウミ(人狼) 「狐って2だけですよね
噛めない役職って他にありましたっけ…?」
陽子の独り言 「恋人PPってどうやればいいの…… どなたを吊っちゃえば勝てるのかしら……」
マットの独り言 「6日目 鴎
ジークはまだ注目あつめてないからな…」
メルティクス(人狼) 「OK、じゃあ今日はいつもどおり1分半に噛むね」
來嘉 「恋人爆発村で勝ったカップルどこだか思い出すんだあああ…」
ユウミ(人狼) 「おまかせしますわー」
ノエル(妖狐) 「占われたって言われてドキッとしたけど、生きてるかららいかちゃん偽ということで!」
ヴォルフ 「呪術師を狼から護りつつ、狩ったからだろ。>ジーク」
メルティクス(人狼) 「狩人が複数いる可能性もあるけど…うーん、それでもあんな変態護衛するかなあ…」
ジークベルトの独り言 「さてヴェルナーさん、ごそっと狐銃殺してね。」
の独り言 「2票入ってるのが怖いんだけどなぁ お兄さんより疑う所あるでしょー?(´3`)」
カイエ は 鴎 の護衛に付きました
メルティクス(人狼) 「まあGJでてもいいや、今日もう一回マットさん噛むね」
の独り言 「ううう・・・これもう恋人勝ちじゃないですかあああ!?流れが・・・!!」
陽子の独り言 「狼さんがいなくなるか狼さんが過半数になるか、が勝ちですの。でもどなたが狼さんかわかりません。」
ユウミ(人狼) 「変態すぎるところですわねぇ
どうにも理解が追いつきませんわ…」
戦 は マット を占います
ジークベルトの独り言 「・・・メルさん狼かしら」
ユウミ(人狼) 「わかりました
マットさん把握ですわ」
の独り言 「來嘉ちゃんはQPかな?にしてはあんまり囲ってこないから狂人かな」
シャルロ 「狩人に狩られるとか…な…それがなくても我が主に殺害されていたわけだがw そんなに私怪しいか?w」
來嘉 「でもどうしたらいいか全然わかんなかったな今回…」
メルティクス(人狼) 「アル陽も恋人候補としては狙い目だけどね…」
騙咲狂子(共有者) 「恋人…どこでしょうかねぇーできれば…メタは使いたくないのです」
ヴェルナー は メルティクス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は マット の護衛に付きました
雅美 「狩人が狩人守ってるって結構シュールな光景やと思う…」
シャルロ 「またGJ来そうだな。恋人同士で狩人とか反則だろう…w」
メルティクス は マット に狙いをつけました
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
メイル 「◆シャルロ(長門菊花) 「狩人に狩られるとか…な…それがなくても我が主に殺害されていたわけだがw そんなに私怪しいか?w」

怪しいというよりなんというか(ry」
ヴォルフ 「ノルン…、狐の存在も忘れんじゃねーよ。
これじゃ占い師は狐殺せねぇ。占い抜きと同じ状況だ。
却って、狼を不利にしてるんじゃねーか?」
メルティクス 「おはよう…えええまた死体なし?」
マット 「おはよう…って死体無しか?」
「おはよう。あれ、また死体が無いのかい?」
騙咲狂子 「おはようございますー また死体無しですかー」
メイル 「おつかれさま。」
イルミー 「おはよう…また死体無しか」
ユウミ 「おはようございます
あら…また死体無しですか…?」
アルバート 「おはよーさん。 おや、また死体無しなんかぁ?」
マット 「んん?まさか雛狼とか?」
カイエ 「おはよう…また死体がないね…」
ジークベルト 「おはようー。・・・ってまた死体なし?」
ノルン 「おは・・・・また死体なし?」
メイル 「あ、死体なしだった恥ずかしいなおいwwwwww」
陽子 「おはようございます。もしかして雛さんしか居ないのかしら?」
ヴォルフ 「…狩人恋人、強すぎんだろ…。」
メルティクス 「全部GJだとしたら狩人が相当腕いい…か、狼が狐をあえて噛んでるかもしれないね」
シャルロ 「ううん? どうしたメイル君…? はっきり言ってもらっても構わないぞ?」
ノエル 「すごい死体なし多いね!おはよう!!^^」
「◆雅美(傘) 「狩人が狩人守ってるって結構シュールな光景やと思う…」

空っぽの家の外で見張りしてる図が思い浮かんだとか」
ヴェルナー 「おはよう。
メルティクスを占ったけれど、結果は出なかった。」
騙咲狂子 「ふむ、恋人が吊られないのをみて狐の位置がわかっているから死体無しにしているとか…ないですよね〜」
「ううんGJか狐か…そうか雛狼っていうのもあるのか」
メルティクス 「ああ、そうか雛狼の可能性もあったんだっけ。
もう真闇は頭パーンするね…」
アルバート 「あぁ、そうか雛だと噛みは出ねぇやな。」
マット 「相変わらず邪魔されてんのか…」
「ひよこ鑑定士CO!マットさんは男性です!!」
メイル 「◆シャルロ(長門菊花) 「ううん? どうしたメイル君…? はっきり言ってもらっても構わないぞ?」

俺的にだが、敵陣営だと怖い(」
カイエ 「うーん、月兎が厳しすぎるねえ…」
陽子 「ヴェルナーさん…… どんまいですわ。」
イルミー 「狼が少ないんなら、敢えて狐もあるか」
マット 「あえて狐を噛んでるとしたら…なんでだ…?」
メルティクス 「月兎もまだ生存してるんだね…」
「うーん。月兎とやらもまだいるのか。厳しいね…」
ノルン 「雛wwwまた雛しかいないっていう?」
ジークベルト 「月兎さん邪魔だねぇ・・・」
「相変わらず妨害されてるのですね・・・厳しいです・・・恋人も吊れないし・・・」
シャルロ 「そういうものかな…別に私はそんなに厄介な存在でもないと思うが>メイル君」
メイル 「いやまあ、シャルロくんは今回味方だったんだが。」
マット 「また雛だらけなんて事になってたらどんまいすぎる」
ノルン 「恋人ぉ・・・・・・ギリギリ」
アルバート 「随分と気合の入った月兎だぁな。よく飽きねぇな。」
カイエ 「うーん…まだ人数多いから手数稼ぎにするかなあて感じだし<狐噛み」
アルバート 「埒があかねぇやな。」
ヴェルナー 「ここまで続くと、大声で朝一報告するのが申し訳ないぐらいだよ」
ジークベルト 「・・・んー、ここまで妨害されるものなの?」
イルミー 「恋人どこに潜んでんだか」
騙咲狂子 「本日もグレランですねー 真闇じゃ安易に指定が使えませんし…」
陽子 「月兎さん、あんまり妨害してると狐さんが居るかもですわ……」
マット 「占い師がわかってるなら、妨害し続けるんじゃねーか?」
ユウミ 「恋人も吊れてませんしねぇ…
2組いるのに…いるのに…!」
ノエル 「恋人、役職の人がなってる可能性もあるよね…う〜ん」
メイル 「◆シャルロ(長門菊花) 「そういうものかな…別に私はそんなに厄介な存在でもないと思うが>メイル君」

シャルロくんは潜伏がうまいイメージがあるんだよ。俺から見てだが。だからやはり怖いよ。」
「妨害されると銃殺は出ないのかな?」
マット 「狐噛んでるのなら告発してもよさそーだが。告発もねーしなー…」
メルティクス 「確実に妨害できるのなら、そりゃずっと妨害するでしょ。
妨害成功=真なんだから。」
雅美 「ヴェルナー…どんまいやで…」
アルファ 「恋人が全部吊れれば狼もグッと有利になるんだけどなー。」
ジークベルト 「ヴェルナーさん、実は偽物で妨害に見せかけてるとか・・・ないよね・・・」
マット 「たぶん。妨害されたら銃殺もおきねーはず。」
カイエ 「今吊れてるのが多分3W,狂人が月兎だけだったとしても4W以下だよね…。
PPには早いし、狐噛みで数稼ぎは考えにくい気がする」
マット 「まぁ…無いわけでもないが…>ジーク」
ノルン 「グレランだね?了解」
陽子 「ヴェルナーさん恋人の可能性ですか? とっても格好良いですから、もしかしたらとは思いますけど……」
マット 「グレラン了解だ」
メルティクス 「でもそれしてどうなるんだろ。
結果囲うこともできないから意味ないよね?>ヴェルナーさん偽」
雅美 「陽子うまく誘導するなぁ」
「狩人が生きてるならグレー適当に行ってみても良いかもねぇ。
護衛されると死ぬらしいし… ってそうするとヴェルナー君噛まれちゃうかな」
陽子 「あ、ひよこさんも恋人の可能性はあるのですわね。」
ジークベルト 「グレラン了解ー」
シャルロ 「まあ、これで記者だからな。良いネタを拾うためには潜伏も大事だ…何よりの褒め言葉だ。有難う、メイル君」
「グレラン把握です。今日せめて1組は吊っておきたい所・・・です・・・」
アルバート 「とりあえずグレランなんさな。了解だ。」
來嘉 「憑依されると狼の名前で照るところも書き換わるんだよね
気づかないですっごい混乱したわぁ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は 鴎 に処刑投票しました
騙咲狂子 は 陽子 に処刑投票しました
マット は カイエ に処刑投票しました
イルミー は ユウミ に処刑投票しました
メルティクス は マット に処刑投票しました
鴎 は ユウミ に処刑投票しました
ノエル は アルバート に処刑投票しました
戦 は 陽子 に処刑投票しました
ノルン は アルバート に処刑投票しました
カイエ は メルティクス に処刑投票しました
ジークベルト は メルティクス に処刑投票しました
シャルロ 「雅美君本当に素村なんだな…なんというレア…」
アルバート は 鴎 に処刑投票しました
樹里 「そういえば宰くん、憑依してごめんね|・ω・)
ちょっと楽しかった…|ミ ピャッ」
アルファ 「あ、投票すごい並んでるww」
ヴェルナー は アルバート に処刑投票しました
メイル 「どういたしまして。その潜伏能力はぜひ見習いたいものだね……>シャルロ」
陽子 は 戦 に処刑投票しました
8 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →メルティクス
マット1 票投票先 1 票 →カイエ
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →陽子
ノルン0 票投票先 1 票 →アルバート
アルバート3 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →ユウミ
ユウミ2 票投票先 1 票 →
メルティクス2 票投票先 1 票 →マット
1 票投票先 1 票 →陽子
陽子2 票投票先 1 票 →
カイエ1 票投票先 1 票 →メルティクス
イルミー0 票投票先 1 票 →ユウミ
ノエル0 票投票先 1 票 →アルバート
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →アルバート
陽子 は恋人の後を追い自殺しました
アルバート は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルティクス(人狼) 「やっぱりアル陽だよ!!www」
マットの独り言 「あぁやっぱおっさんか…」
イルミーの独り言 「まさかの…」
アルファ 「おつかれさまー!」
の独り言 「や、一組落ちたね」
騙咲狂子(共有者) 「えぇ、だからメタ使いたくなかったんですって!」
ジークベルトの独り言 「あああやっぱりそこ恋人でしたかー!」
シャルロ 「陽子君、アルバート。お疲れ様だ」
ヴォルフ 「恋人が落ちたな。」
ユウミ(人狼) 「\公式/」
イクス 「お疲れ様です。」
雅美 「自分でもびっくりやで…。初村人が闇鍋で出るとは思わなかってんw>シャルロ」
ユウミ(人狼) 「後一組いいいいい!」
ジークベルトの独り言 「だーよねー・・・だよねー」
陽子 「あ。」
「見ててオレも楽しかったw 樹里オレの真似、完璧だったよ>樹里」
來嘉 「おつかれさま!」
イルミーの独り言 「つか、またかよ!」
アルファ 「陽子のお備えミートパイは霊界でおいしく食べてたよ!!」
樹里 「お疲れ様ー!」
メイル 「おつかれさま。」
ユウミ(人狼) 「マットさんはやっぱり狐確定でいいんですかね」
カイエの独り言 「ああ、1組消えたねえ…」
ノエル(妖狐) 「出たー!アル陽!!なむなむです〜」
の独り言 「ということはやっぱり小悪魔さんか。お兄さんチョイスってどういうことだい?」
雅美 「おつかれさん!」
アルバート 「すまん、陽子ちゃん。」
の独り言 「よっし!やっぱアル陽でしたか・・・とりあえず一組です。」
メルティクス(人狼) 「さーて、さすがに2回噛めなかったらマットさん狐確定だとおもっていいよね。
狩人の変態護衛は月兎狙ってるのかも。」
ノルンの独り言 「ふはwやっぱり恋人だったか・・・」
マットの独り言 「7日目 護衛ヴェルナー
月兎って護衛で死ぬのか…でもヴェルナー抜きが正直怖い。
チキンな俺を許せ…!!!」
來嘉 「憑狼楽しそうだよねwひとりキャラシャッフル」
「二人ともおつかれさま!」
の独り言 「ああでも久也君でも吊れてそうな気がする(」
マットの独り言 「7日目 鴎
もうよめねーよ」
ジークベルトの独り言 「はっは・・・んで月兎2匹いなきゃヴェルナーさん偽確定なんだけど。どうなの。」
マット は 鴎 の護衛に付きました
騙咲狂子(共有者) 「はぁ、あとメタを一回つかうならユウミさんとジークベルトさんですね。使わないならヴェルナーさんとかですがね」
カイエの独り言 「今日はノルンのところに行ってみようか…
獏いないよねもうほんと」
カイエ は ノルン の護衛に付きました
シャルロ 「しかし残った恋人に狩人二人…厳しいな」
陽子 「おつかれさまです。アルバさん……! ひしっ!」
の独り言 「あとはなんとか噛まれないよう吊られないよう生き残らないとねえ…」
ノルン は 戦 の占いを妨害します
ジークベルトの独り言 「・・・ちゅーかやっぱり小悪魔じゃんか。」
メルティクス(人狼) 「さてどうしよ」
の独り言 「2票が怖いねえ なんだろう」
來嘉 「もしかして子悪魔は赤毛トリオですかw」
ユウミ(人狼) 「むー…今日はどこ噛めばいいのかしら…」
の独り言 「そろそろLWです、かね?・・・あとそろそろ噛まれそうですよねー・・・」
メイル 「あぁああ。占いは嫌いだちくしょう。」
ジークベルトの独り言 「小悪魔出てきなさい!怒らないから!いや怒るけど!」
騙咲狂子(共有者) 「だけどメタ推理はゲームバランスを崩壊させますから使いたくないんです…」
アルバート 「悪かったなぁ、陽子ちゃん(なでなで」
メルティクス(人狼) 「まあ恋人ぽいとこじゃない?
あと俺達が見つけるのは恋人だけだもんね
まあヴェルナーさんでもいいけど」
の独り言 「狼君がいないからマット君は外されているだろうしねえ」
ヴェルナー は ノルン を占います
の独り言 「ああそれでもメル君に疑われているのか」
ノエル(妖狐) 「はぁん、わからない!みんなステルスに見える!!><」
ジークベルトの独り言 「狼:ノエルさんメルさんあたり 狐:どこ?^q^」
の独り言 「ふむ…」
戦 は ノルン を占います
陽子 「小悪魔理由→\赤毛から吊ろうぜ!/ ですわ!」
ユウミ(人狼) 「狩人こわいので恋人探しますわ
明日占われたらマットさん告発もしやに入れます」
メルティクス(人狼) 「月兎候補はノルンちゃん、ノエルちゃん、カイエさん、ジークくん…かな
鴎さんは護衛されてたからね(多分」
ジークベルトの独り言 「告発されそうやだ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 「吊ったら爆発しちゃいますwww」
樹里 「そう言ってもらえると嬉しいわ
遠吠えではもれなく宰くんが女口調です>宰くん」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
ヴォルフ 「…まあ、そう思われるだろうな。<マット狐
マットはどう言い逃れするんだ?
狩人COしたって、狩人が護衛される理由なんざ恋人以外ねぇぞ。」
アルバート 「良い趣味してんなぁ・・・陽子ちゃん。こりゃ、まさに小悪魔だぁな。」
雅美 「お、二人とも月兎を占うんやね。」
ユウミ は ノルン に狙いをつけました
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルバートさんの遺言 ごめんなぁ陽子ちゃん。
未練が残らないように、もっとちゃんと抱きしめてやればよかったなぁ。
こんな俺でもパートナーとして認めてくれるかぃ?
陽子さんの遺言 アルバさん……ちゅっ。大好きですの。ずっとわたしと一緒に居てくださいね。……ところで、子供ってお好きかしら?
ノルンさんの遺言 (・×・)<僕は熊
朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました
シャルロ 「だな、マット君告発されたらまずいかもな…」
メルティクス 「おはよう。
やっと恋人落ちたね」
マット 「おはよう。」
「マジだww今見てきた<女口調 絵的に気持ち悪いなw>樹里」
騙咲狂子 「おはようございますー さすがに本日は死体無しはないですか」
ジークベルト 「恋人落ちたね・・・おはよう」
マット 「はぁーやっと一組逝ったぜ…」
シャルロ 「おお、仲間が…ノルン君お疲れ様だ。我が主は部下を狙いすぎだww」
イルミー 「おはよう、恋人だったか」
ユウミ 「おはようございます…遺言羨ましいなんて思ってませんわリア充爆発しろですわあああああ」
「おはよう。いやあ恋人さん吊れたね!被って無ければあと一組かな?」
メルティクス 「ていうか陽子さん遺言…wwww」
來嘉 「遺言が意味深www」
ジークベルト 「ノルンさんか・・・んー」
マット 「いや、ノルンが死んでる。」
樹里 「もう少しあとに憑依してたら一人キャラシャッフル無双できたかもね!
楽しそうだけど、混乱しそうね>来嘉ちゃん」
カイエ 「おはよう…恋人吊れたねえ」
來嘉 「おつかれさまー!」
ヴェルナー 「おはよう。
占いの結果、ノルンは○だったよ。」
ノエル 「おはよう アルバ君と陽子ちゃんの遺言にぐっときたよ!><。」
「月兎がいなくなったか ノルンおつかれさま」
マット 「二人をさしたQP系居るなら潔く出てこいよ。」
カイエ 「遺言が眩しすぎて僕には読めない」
アルファ 「おつかれさまー!」
雅美 「ノルンお疲れー!」
メイル 「おつかれさま。」
ノルン 「ん?え?うーん・・・とりあえずお疲れ様!」
マット 「とぉ?」
メルティクス 「…ん、今日は占えたんだね。
…ってことはアルバさんか陽子さんが月兎だった…のかな?」
騙咲狂子 「っと、ヴェルナーさんの結果がでてますね、月兎さんが逝かれたのでしょうか?」
アルファ 「あららー。狼劣勢。」
アルバート 「おつかれさーん。」
ユウミ 「あら、噛まれた先を占ったんですね…妨害なかったのにっ…」
カイエ 「あれ…銃殺かな?」
「ひよこ鑑定士COです!ノルンちゃんは女の子です!!」
マット 「邪魔されてねぇって事は…月兎いったか?」
樹里 「ノルンちゃんお疲れ様ー!」
「おや、今日は妨害無しか」
イルミー 「今日は邪魔されなかったんだな」
ヴォルフ 「別に…マットなんざ、早く吊られりゃ良いんだ…。<◆シャルロ(長門菊花) 「だな、マット君告発されたらまずいかもな…」 」
陽子 「(*・m・)アルバさん…… きゅん もちろんですわ!」
メルティクス 「ああ、銃殺の可能性もあるか。
残ってる狼が雛狼の可能性も昨日示唆されてたしね。」
ユウミ 「あら、ノルンさん大人気ですねぇw」
イクス 「お疲れ様です。」
ヴェルナー 「漸く妨害が晴れたみたいだぜ。」
「妨害なし・・・月兎が消えましたですか・・・?」
マット 「あぁそっか。銃殺もあるのか…。」
ユウミ 「あ、なるほど銃殺の可能性もあるんですね」
シャルロ 「まあそうだろうな、ヴォルフ君にとっては…ニヨニヨ」
マット 「ヴェルナーにはがんばってもらわねぇーとな」
カイエ 「色々ありそうでよく判らないな…」
イルミー 「ああ、銃殺もあったか」
「占えなかった所もう一度洗い直すのも良いかもしれないね」
「ああ、ノルンちゃん狐の可能性もあるですね・・・」
アルバート 「子供なぁ・・・そりゃあ嫌いじゃねぇけどよぅ」
シャルロ 「陽子君の遺言が意味深だな」
ジークベルト 「うーん、狐落ちたのかなぁ・・・」
ノエル 「あ、銃殺の可能性…そっか!」
メルティクス 「まあ楽観視はしないで狐まだいる可能性も考えておこうね」
騙咲狂子 「うーん、銃殺の可能性もありますが単純に噛みと合ってしまったと考えるべきでもありますね……月兎さんが逝かれたのなら好都合ですね」
雅美 「陽子の遺言が意味深やね…。」
アルファ 「こども!!!」
ジークベルト 「うん、勿論・・・偶然襲撃先と被っただけかもしれないし」
マット 「楽観視はしてねーよ。狐がいるのも十分ありえるからな。」
イルミー 「とりあえずまだいるかも知らん恋人だな…」
ヴェルナー 「暗殺できるような役職がいないなら、ノルンは狐だろうな」
カイエ 「とりあえず、銃殺かどうかは明日の死体の有無見てから考えたいな」
メルティクス 「恋人はまだいるよね。
えーと…とりあえずイルミーさん以外は。」
ユウミ 「ですね、恋人が吊れてしまえば多少なり安心できるんですが…」
騙咲狂子 「本日も各々怪しいとおもったところに投票を入れてください」
カイエ 「今日はどうする?」
陽子 「アルバさん…… (^m^*) あっアルバさんもQPさんでしたのね! ……自分撃ち?」
來嘉 「女の子ならアル子で男の子ならヨウートですね…」
「まあとりあえずはあと一組の恋人をどうにかしないとですよ・・・」
メルティクス 「イルミーさんは初日に死んでるから恋人ではないもんね。」
カイエ 「グレランかな、了解だよ」
ジークベルト 「グレランってことかな?了解ー」
マット 「そうだな…明日また死体がなければ…雛か狐噛んでるかGJか。」
ノエル 「狼と狐と恋人の可能性かぁ〜」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ は ジークベルト に処刑投票しました
騙咲狂子 は ジークベルト に処刑投票しました
マット は ユウミ に処刑投票しました
鴎 は ユウミ に処刑投票しました
戦 は ユウミ に処刑投票しました
ユウミ は 鴎 に処刑投票しました
ジークベルト は メルティクス に処刑投票しました
メルティクス は マット に処刑投票しました
來嘉 「あっ狼サンがあー」
陽子 「意味深さを追求してみました! キリッ」
アルバート 「ちょっと待て來嘉wwwそれは酷くねぇか?www特に女の子!」
「出生届を受理する日が来るのか…?」
アルファ 「あー、あかんなぁ。」
ノエル は ジークベルト に処刑投票しました
イルミー は ユウミ に処刑投票しました
樹里 「ああああユウミちゃんが吊られそう」
陽子 「あ、ユウミちゃん吊れる……?」
ヴォルフ 「狼が吊れそうだな。」
ノルン 「あー・・・・・」
アルファ 「恋人勝ち濃厚…。」
アルバート 「いや・・・まぁ、な>陽子ちゃん」
雅美 「お、狼つれそうやね。」
メイル 「あー、まずい。」
ヴェルナー は 鴎 に処刑投票しました
9 日目 ( 1 回目)
ジークベルト3 票投票先 1 票 →メルティクス
マット1 票投票先 1 票 →ユウミ
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →ジークベルト
2 票投票先 1 票 →ユウミ
ユウミ4 票投票先 1 票 →
メルティクス1 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →ユウミ
カイエ0 票投票先 1 票 →ジークベルト
イルミー0 票投票先 1 票 →ユウミ
ノエル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →
ユウミ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルティクス(人狼) 「ちょっ…うわあああ」
樹里 「ユウミちゃんお疲れ様!」
來嘉 「お疲れ様〜」
ノルン 「お疲れ様ー・・・」
シャルロ 「ユウミ君お疲れ様だ。私を噛みにくるとはな…w」
マットの独り言 「……」
の独り言 「あー怖い」
雅美 「おつかれさーん」
メルティクス(人狼) 「俺が一人で残っても仕方無いんだってば!!!」
アルバート 「おつかれさーん。」
マットの独り言 「8日目 護衛ヴェルナー
邪魔されてねぇって事は、月兎は逝った可能性がたかい
なら危険なのはコイツだ。
つーかよくよく考えれば狙われなかったのは月兎いたからか?」
陽子 「ユウミちゃん、おつかれさまですの。」
メイル 「おつかれさま。」
「ユウミおつかれさま ついに狼陣残り1」
騙咲狂子(共有者) 「ユウミさんが吊られましたか……」
の独り言 「まあでもこれであとは何とかなるかなあ…」
ユウミ 「えっ あれっ!?」
シャルロ 「何という…LWじゃないか」
イクス 「お疲れ様です。」
ノルン 「えwまさかもうLW?」
メルティクス(人狼) 「うわーどうしよう」
の独り言 「…噛まれなければね」
ヴォルフ 「LWなら毒狼でも意味ねぇよな…。」
の独り言 「ユウミちゃんごめんです・・・恋人じゃなかったのですね・・・。
ユウミちゃん可愛いから恋人居るだろうとか思ってたですよ・・・(´・ω・`)」
アルファ 「おつかれさまー!」
ユウミ 「うっそおおおおおおごめんなさいいいいいいいい(ノ∀`)」
イルミーの独り言 「メルティクスは間違ってないんだが、再三独り身強調すんのやめてくれ…」
ジークベルトの独り言 「どうしてこう俺に突然票が集まり始めるかなぁ・・・はっは悲しい」
カイエの独り言 「ノルンはどうなんだろうね…獏じゃないと思うけど、ううう
メルに行こう…」
ノエル(妖狐) 「だんだん減ってきたね…」
マットの独り言
8日目 鴎
しらん!!もう知らん!!」
樹里 「そしてメルくん頑張れええええええええええ
たしかにLWが毒狼って…」
メルティクス(人狼) 「俺の能力って吊られないと意味ないからなあ
まったくもう…」
陽子 「あ、毒狼さんが残っちゃいました…… メルさん残念。」
カイエ は メルティクス の護衛に付きました
マット は 鴎 の護衛に付きました
シャルロ 「これはひどい…w 残り10人でLWとは…メル君…」
騙咲狂子(共有者) 「のこり恋人どこでしょうねー とてもとても吊られる位置にいるとはおもいません。いっそのこと明日占い吊ってしまいましょうかね」
ジークベルトの独り言 「あと何人減ったらPPできるの?」
メルティクス(人狼) 「もういい、GJでもいいからヴェルナーさん噛むよ」
メルティクス(人狼) 「恋人かもしれないしね!」
ユウミ 「何この恋人こえええええええええええ」
アルファ 「恋人勝ちくるかもー。あとは噛みがかみ合って恋人が居なくなればいいんだけど…。」
來嘉 「イルミーさんの独り言がおもしろいw」
ノエル(妖狐) 「なのに左2列目の生存率www」
の独り言 「狼が何匹いるかな…雛だったら残念だけど」
メルティクス(人狼) 「月兎も死んじゃったか…
俺すごく孤独なんだけど…」
ヴォルフ 「ヴェルナーは恋人じゃねぇよ…。」
メルティクス(人狼) 「\俺頑張るよ/」
アルファ 「あー、恋人違うけどヴェルナー噛みGJ」
來嘉 「\頑張って/」
騙咲狂子(共有者) 「\狼占いかんで/」
の独り言 「というかええい!リア充どこですかっ」
メルティクス(人狼) 「…で、ユウミちゃんは遺言でマットさん狐を告発してくれたのかな!」
ジークベルトの独り言 「あとなんで狼はひよこと天人噛まないの?」
シャルロ 「狩人恋人とかひどいなwww>ユウミ君」
陽子 「赤毛さん組がんばれですのー!」
メルティクス(人狼) 「まあないよね、●で吊られたんじゃないわけだし。」
ジークベルトの独り言 「共有でも可 ・・・おいしそうじゃんよね」
ユウミ 「うわあああああ私ピンポイントでうさぎさん噛んだんですね!!
ごめんねえええええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
の独り言 「どうしようかねえ お兄さんこわーい(´3`)」
メルティクス(人狼) 「(´・ω・`)」
樹里 「縦左から2番目の列の生存率wwwww」
戦 は カイエ を占います
ジークベルトの独り言 「どっち守ればいいの」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ 「◆シャルロ(長門菊花) 「狩人恋人とかひどいなwww>ユウミ君」

2人いるのにどっちも恋人wwwwwww嫌過ぎますwwwwwwwww」
ヴォルフ 「酷ぇ恋人だぜ…全く。」
シャルロ 「◆ユウミ(みこ) 「うわあああああ私ピンポイントでうさぎさん噛んだんですね!!
ごめんねえええええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
私も噛まれそうになっていたがなwwww実際には狩人に狩られたがwwwwww」
ユウミ 「は
しまったwwwwwwwwwwwwww遺言わすれましたあああああああああああああ」
ジークベルト は マット の護衛に付きました
ヴェルナー は ジークベルト を占います
雅美 「左から二番目の縦欄の生存率が怖い」
ユウミ 「うわああああああああごめんなさいまじでうわああああああああああああ」
樹里 「次の吊りで恋人吊れれば少しは楽になるはずっ…」
雅美 「あ、占い抜かれる」
ユウミ 「ていうかここで吊られるとかあんまり思ってなかったです
うぬぼれてましたorz」
ノルン 「あたしは熊だよ!!!(`・×・´)キリッ >ユウミさん」
來嘉 「ユウミちゃんに草が生い茂ってるwww」
ヴォルフ 「しかも上手い具合にジーク→マット→鴎で護ってやがるし…。
メルはジーク噛めよ…。」
メルティクス は ヴェルナー に狙いをつけました
ヴェルナー は無残な姿で発見されました
(ヴェルナー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルナーさんの遺言 イクス● ノエル× メイル● 鴎× 雅美× アルバート× メルティクス× ノルン○ ジークベルト○●
朝日が昇り 10 日目の朝がやってきました
陽子 「左から二列目逆ビンゴですねw」
メルティクス 「おは…ああ…」
ユウミ 「ヴェルナーさんおつかれさまーです!」
「ユウミ恋人いそうに見えたんだな…」
アルファ 「おつかれさまー!」
アルバート 「おつかれさん。」
騙咲狂子 「おはようございますー 占い恋人の線が否定されましたか…」
來嘉 「おつかれさま〜」
マット 「おはよう。ついにヴェルナー抜かれたか…」
ジークベルト 「ヴェルナーさん・・・か・・・」
ノルン 「お疲れ様ー」
イルミー 「おはよう…ヴェルナー噛まれちまったか」
イクス 「お疲れ様です。」
シャルロ 「ヴェルナー君、お疲れ様だ」
「おはよう …占いが抜かれてしまったか」
カイエ 「おはよう…占い抜いてきたねえ」
樹里 「ヴェルナーくんお疲れ様ー!」
「ひよこ鑑定士CO!カイエさんは男性です!」
雅美 「ヴェルナーお疲れさん!!」
「おつかれさま!」
メルティクス 「せっかく月兎の妨害がなくなったところだったのに…」
陽子 「あ、ヴェルナーさんが。お疲れさまですわ!」
ノエル 「おはああああなんという!!!!」
メイル 「おつかれさま。」
ヴェルナー 「お疲れさま」
ノルン 「っていうかずっとヴェルナーさんのこと妨害してたCO」
「って・・・占いが・・・!」
ユウミ 「恋人に2票入れられてるのが気に喰わん!ですわ!」
騙咲狂子 「んーまぁ、ここまで噛まれないのみて占-狼の恋人の線もみていたんですがねぇ」
メルティクス 「…っていうか噛まれてる、ってことは昨日まではやっぱりGJとか狐噛みだったってことだよね」
カイエ 「え、あ、うん、えっ、見られたの!?<ひよこ」
ヴォルフ 「…お疲れ、ヴェルナー。
災難だったな。」
メルティクス 「もしくは銀狼がいるのかもしれないけど」
ヴェルナー 「まさか初占い師で、こんな結果になるとは思わなかったよ」
來嘉 「おかげで狂信者なのに信用0だったよ!wwwいやあたしがわるいんだけどww
>ずっとヴェルナーさんのこと妨害してたCO」
樹里 「狐のノエルちゃんもノーマークね…」
騙咲狂子 「銀狼で仲間の狼食いで死体無し、十分にありえますねぇ…」
シャルロ 「ヴェルナー君は大変だったな…本当にお疲れ様だ」
ヴォルフ 「恋人が居なくなれば狐に断然有利だな。」
アルファ 「ノエルがんばれー!」
「えっ、あの、その・・・!!し、仕事なので・・・!//>カイエさん」
ジークベルト 「うーん、そうだね・・・発言数的には2人くらい狼いそうな気はするけど、銀狼か、狐だったのか・・・うーん」
カイエ 「妨害が無くなったから噛みに来たとも考えられ…ないか」
シャルロ 「狼勝ち、厳しいな…すまんな我が主達よ…」
イルミー 「しかし占い抜きって、狼視点で狐はもういないのか?」
マット 「あのさ、COしていいかな…」
メルティクス 「俺は多分そうじゃないかなって思うよ…>カイエさん
月兎がいたら、占いはいても意味ないもんね」
アルファ 「居ないと思ってくれれば万歳!」
カイエ 「家族以外に見られたことないのにううう」
「銀狼を噛みにいった可能性ですかー・・・なるほど・・・」
陽子 「ノエルちゃん來嘉ちゃんの●なのに……! \吊ったほうがいいですのよー/」
「恋人落として狐吊って…村頑張ってほしいけどなー」
マット 「ヴェルナーごめん、俺夢狩人だった…」
騙咲狂子 「ん?なんでしょうか、マットさん?」
ノエル 「あたしも1人ではないきがする、狼!」
「うーん。狐の居所が知れたかもう既にいないか…」
メルティクス 「どうしたのマットさん、何?」
ノルン 「ごめんなさいorz一回妨害したんだけど効かなかったからきっと夢見かと思っててw>來嘉さん」
雅美 「初占い師お疲れさん。まさか月兎が出るとは思わんかったなー。>ヴェルナー」
「ここで夢狩人だって…?」
カイエ 「……えっ<マット」
ユウミ 「はああああああああああああああああああああああああ」
アルファ 「一番絶望的なのは村か…?」
マット 「1日目 護衛ヴェルナー
黒を出しているからな、真なら確実にやられるだろう。
まだ真偽はわからんが、他に守るところもねぇ。
張り付かせてもらう。こいつが抜かれたら俺夢だ。
蝙蝠がいない以上、ひよこはとくに守らなくていいんじゃねーかと思う。

2日目 護衛ヴェルナー
邪魔された、っていってるし占い師なんかな、と。
これが騙りの可能性はあるが現状守るとこ他には宰くらい
狼側も狙ってくるならここしかねーんじゃねーかな。
抜かれたら夢だ。すまん。

3日目 護衛ヴェルナー
宰の結果も黒が出てるし、二人とも偽者は考えたくねーかな。
つーわけで今日もヴェルナーにはりつくぜ。
可能性として、一応偽者や夢は考えてるが、な…
とりあえず食われる事はねぇのは安心。
…俺本物なら、だけど。

4日目 護衛ヴェルナー
これはもうこいつ真でいいだろ。偽なら泣くわ。
つーか二日目、三日目か?で宰守ってりゃよかったな…すまん…。
抜かれるなよー俺ー!!夢じゃない事を祈る。

5日目 護衛ヴェルナー
うーん狐カンできたのか?
護衛成功とかでてねーし。

6日目 護衛ヴェルナー
護衛先を変える必要性がねーからな。
しかし狼と恋人はどこだ…?
狼も必死に恋人探してるみたいだが…

7日目 護衛ヴェルナー
月兎って護衛で死ぬのか…でもヴェルナー抜きが正直怖い。
チキンな俺を許せ…!!!

8日目 護衛ヴェルナー
邪魔されてねぇって事は、月兎は逝った可能性がたかい
なら危険なのはコイツだ。
つーかよくよく考えれば狙われなかったのは月兎いたからか?」
ジークベルト 「どうなんだろ?狐2だったよね・・・1人はアルファさんだろうけど・・・もう一人まだ生きてる可能性は、あるよね」
イルミー 「マット…そうか…」
ユウミ 「こ、このリア充…リア充めええええええええええええ」
樹里 「こwwwwwれwwwはwwww」
ジークベルト 「え?えええ?」
メルティクス 「夢wwwそうなんだ、把握」
ノエル 「夢狩人把握だよー切ない…」
ヴォルフ 「嘘つきめ…!」
カイエ 「……ごめん、僕もいいかな…?」
騙咲狂子 「夢狩人COですか。了解いたしました…狼でも狐でもないところですが…恋人じゃないかどうかは言い切れませんね」
マット 「ヴェルナーずっと護衛してて抜かれた・・・」
ジークベルト 「マットさん・・・そっか、夢か・・・」
「マットさん夢狩人ですか・・・了解です・・・」
陽子 「マットさん……なるほど、夢狩人COですのね」
シャルロ 「マット君…」
來嘉 「あたしがそこで占えませんでしたっていえばよかったんだよねwww
どうかんがえてもあたしがわるいから謝らないでええええwww
>一回妨害した」
「夢はせつないね…」
マット 「え、何コレ泣いていい…?」
イルミー 「どうした、カイエ」
アルファ 「マット、騙ってる…!」
騙咲狂子 「あ、本日も各々怪しいところということにしてください!」
カイエ 「狩日記1日目
俺が狩人とか、むり。ほんとむり。

狩日記2日目
黒出したヴェルナー君を守ろうとしてみる…
夢じゃないといいなあ……どっちも……

狩日記3日目
なんか、護衛成功みたいだ。ヴェルナー君は狼じゃない?
護衛成功よりも守ることが大切だよね…今日もヴェルナー君にしよう。
ああ、日記書いてたら喋るの忘れた。

狩日記4日目
……夢らしいです。泣きたい。
居るかどうか判らない獏と変態護衛で遭遇できる気しないので、ヴェルナー君鉄板で行く…
夢とか…・うう…

夢狩日記5日目
(これより前は文字が滲んで読めない)
アルバートさんのとこ…

夢狩日記6日目
マット君のとこ…

夢狩日記7日目
鴎さんのとこ……

夢狩日記7日目
ノルンさんのとこ………」
ノルン 「ぬああああ!!槍で刺したくなってきた・・・・・・・・・」
アルファ 「リア充めぇええええええ!!!!wwwww」
シャルロ 「警察官が嘘を吐くとはな…ふふ、とんだニュースだな」
メルティクス 「カイエさんまで…」
「まさかの夢二人…」
マット 「おwまwえwもwかwww」
カイエ 「実は俺もでしたごめんなさい…………」
「夢狩人ってずっと護衛成功って出るんじゃないのか?」
騙咲狂子 「夢とか関係なしに、恋人だとおもったところでお願いします!」
ジークベルト 「え、え・・・夢いっぱいいるね・・・」
メルティクス 「夢狩人多くないwwww」
シャルロ 「狂子君、良いカンしているな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「嘘つきは泥棒の始まりだって・・・・!」
メイル 「真狩人が夢守人騙りとはね……」
マット は メルティクス に処刑投票しました
鴎 は メルティクス に処刑投票しました
騙咲狂子 は 鴎 に処刑投票しました
樹里 「ここにきて騙り…
他の2人を吊れさえすれば…!!」
來嘉 「これはwwwwww」
アルファ 「\マット吊ろうぜ!/」
シャルロ 「ああ、夢ならずっと護衛成功と出る」
戦 は ジークベルト に処刑投票しました
アルファ 「あー、恋人勝ちになっちゃう…!」
メルティクス は 鴎 に処刑投票しました
ジークベルト は カイエ に処刑投票しました
ノエル は ジークベルト に処刑投票しました
ユウミ 「ああやばいやばいいいいいいいいメルさん吊らないでええええええええええ」
カイエ は ジークベルト に処刑投票しました
アルファ 「◆シャルロ(長門菊花) 「ああ、夢ならずっと護衛成功と出る」

ふむ、覚えておこう。」
イルミー は 鴎 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ヴォルフ 「ジーク吊れるか…!」
ノルン 「狼は釣ったら駄目ーーーー!」
メルティクス は 鴎 に処刑投票しました
陽子 「カイエさんは本物の夢さんでしたのね……」
騙咲狂子 は 鴎 に処刑投票しました
シャルロ 「お、再投票か」
鴎 は メルティクス に処刑投票しました
マット は メルティクス に処刑投票しました
ジークベルト は メルティクス に処刑投票しました
ヴォルフ 「ジークでも鴎でも恋人吊れるな。」
戦 は ジークベルト に処刑投票しました
雅美 「ここでメル吊ったら恋人勝ちか…」
陽子 「\メルさん吊りましょうですわー/」
イルミー は 鴎 に処刑投票しました
シャルロ 「まずい、メル君が吊れそうだ…」
アルファ 「お?恋人吊れる…!?」
ノエル は ジークベルト に処刑投票しました
來嘉 「あ、そうだね夢だとずっと成功だからよーくみるとマッポさんの日記怪しいんだね…」
陽子 「\赤毛から吊ろうぜですわー/」
「◆マット 「ヴェルナーごめん、俺夢狩人だった…」

普通自分でも気付くだろ?この台詞違和感ないのか?」
シャルロ 「メル君吊って毒が恋人に当たれば狐勝ちか…」
ノルン 「恋人・・・逝け恋人」
カイエ は 鴎 に処刑投票しました
10 日目 ( 1 回目)
ジークベルト3 票投票先 1 票 →カイエ
マット0 票投票先 1 票 →メルティクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →メルティクス
メルティクス2 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
カイエ1 票投票先 1 票 →ジークベルト
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
10 日目 ( 2 回目)
ジークベルト2 票投票先 1 票 →メルティクス
マット0 票投票先 1 票 →メルティクス
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →メルティクス
メルティクス3 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
カイエ0 票投票先 1 票 →
イルミー0 票投票先 1 票 →
ノエル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
マット は恋人の後を追い自殺しました
ジークベルト は恋人の後を追い自殺しました
鴎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「あちゃー」
ジークベルト 「うわああああああ」
シャルロ 「そう、マット君の日記は怪しい。」
ユウミ 「きたああああああああああああああああ」
メルティクス(人狼) 「Σ?!」
アルファ 「おつかれさまー!」
マット 「うわあああああい!」
樹里 「恋人お疲れ様ああああああ」
「あ、おつかれさま」
カイエの独り言 「……いやな恋人関係だなあ……」
ノルン 「お疲れ様ー」
ジークベルト 「鴎えええええええええ」
アルファ 「やったー!!!」
ヴォルフ 「…恋人が落ちたな。」
來嘉 「おつかれさまー赤毛サンたち!!」
イルミーの独り言 「……は?」
メルティクス(人狼) 「えっ これなに どういうこと」
イクス 「おや」
シャルロ 「恋人落ちたかwwwwリア充爆発したなwwwww」
イクス 「お疲れ様でした。」
カイエ は ノエル の護衛に付きました
アルバート 「あぁぁ・・・残念。おつかれさーん。」
メルティクス(人狼) 「恋人3組…?いや、子悪魔か!!」
「恋人吊った!! おつかれさま!」
イルミーの独り言 「\お前ら何なんだ/」
雅美 「恋人達おつかれさーん。」
シャルロ 「マット君はヴォルフ君に謝った方がいいんじゃないか?ニヨニヨ」
樹里 「ナイス爆発!」
ヴェルナー 「お疲れさま」
騙咲狂子(共有者) 「おぉ、恋人が連れました」
マット 「俺の日記4種類あるわけだが」
ノエル(妖狐) 「?▽? どーいうことなの??」
ジークベルト 「ちきしょーすんごく悔しい で、俺たちに刺した小悪魔だれだい」
の独り言 「よっしゃあああああああです!!ってえ?鴎さんマットさんジークさん3人恋人です?」
「陽子さんが小悪魔だったのかい…」
メルティクス(人狼) 「なるほど把握!
でもマットさんは狐だろうからね。よかった。」
シャルロ 「あとは狐を何とかすれば…」
メイル 「お疲れ様。」
騙咲狂子(共有者) 「…となるとQP陣営片方小悪魔ですかー」
樹里 「用意周到すぎるwww>日記」
ユウミ 「ううっやりました…メルさんがんばってええええええ」
マット 「ヴォルフ…え、その…すまん…」
メルティクス(人狼) 「あと2回も吊り逃れしないといけないのか…」
陽子 「\小悪魔COですの! ごめんなさいですわ!/」
アルファ 「\ノエルがんばれ。ちょうがんばれ…!!/」
ジークベルト 「陽子さあああああああああん!!!!!!ちょっと体育館裏までお願いします」
の独り言 「んー。確か3人を恋人に出来るQPが居たですね。その人かもですよ。」
メルティクス(人狼) 「やだ泣きたい」
ヴォルフ 「嘘つきが!!<◆マット(knight) 「俺の日記4種類あるわけだが」 」
樹里 「ニヨニヨ^v^」
マット 「ジークずっと護衛してて、途中鴎に変えたらGJがでた」
メルティクス(人狼) 「しかも狼候補3人だよおい」
「陽子さん、ちょっと村はずれまで来てくれるかな…?」
ノルン 「リア充が爆発した瞬間でした」
ジークベルト 「メルさんやっぱり狼か・・・さっさと吊るんだった」
ユウミ 「◆メルティクス(人狼) 「なるほど把握!
でもマットさんは狐だろうからね。よかった。」

残念ながら狩人*2でした」
メイル 「さぁ、狐を吊ってくれ。」
メルティクス(人狼) 「まあ今日は共有噛むけどね」
マット 「ちょ、ヴォルフ何怒ってんだよ…!」
「あとは狐だー頑張れ村人!!」
アルバート 「よし、陽子ちゃんのへの呼び出しにはおぃさんが同伴しよう。」
ジークベルト 「ごめんシャルロさん殺したの俺」
シャルロ 「メル君…頑張ってくれ…無能呪術師ですまんな…」
戦 は ノエル を占います
ユウミ 「ざまぁ!ざまぁですわ!ばたばた!」
マット 「残念狩人だ^v^」
カイエの独り言 「3人だし小悪魔かな…」
アルファ 「ノエルwwかわいいよノエル。がんばってね!」
メルティクス(人狼) 「さーて、腕の見せどころ!!

って見せる腕なんかないけどね!!泣いていいかな!!」
陽子 「(´ワ`*))) はぁい 体育館裏と村はずれですねー アルバさん一緒に来てくださいなー」
「ちょ 身代わりさとりだったのか」
ノエル(妖狐) 「あ!小悪魔!?」
ヴェルナー 「結果さえ出ていればな…やっぱり妨害受けてると狐占ってもダメなのか」
の独り言 「これってメルさんかノエルさんが狼ですよね?両方の可能性もあるですが。」
シャルロ 「\丑の刻参りスタイルで外出していたら狩人に殺されました/」
マット 「4日目 護衛 鴎GJ
ずっとヴェルナーについてたがどうも警戒されてるっぽい…。
ヴェルナーの占い先で結果がわかんなかったのがノエルと鴎の二人。
んー…とりあえず、ひっついてみるか。
警戒してるなら多分、ヴェルナーにはこない

5日目 護衛ヴェルナー
鴎でGJ出したからな、多分もうこないだろう。
ヴェルナーに戻すぜ。
出来ればもう一回くらいGJがほしいところだが。

6日目 護衛ヴェルナー
なんかずっとひっついてるな俺…。
しかし本当にここにこねーな…
さすがにそろそろ警戒する…他んとこ守るべきか?

7日目 護衛ヴェルナー
月兎って護衛で死ぬのか…でもヴェルナー抜きが正直怖い。
チキンな俺を許せ…!!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「さらに

7日目 護衛 メル
とりあえずあちこち護衛してみる。
月兎護衛で死ぬのか…やれるとといいが。
ヴェルナー抜かれたらすまねぇ…。

8日目 護衛ヴェルナー
邪魔されてねぇって事は、月兎は逝った可能性がたかい
なら危険なのはコイツだ。
つーかよくよく考えれば狙われなかったのは月兎いたからか?」
ジークベルト 「ああ、あれ鴎さんGJだったの・・・俺マットさんで2回GJ出てシャルロさんで1回GJ出た、ついでに狩り殺しした」
樹里 「それは怪しいwww>丑の刻スタイル」
ユウミ 「◆シャルロ(長門菊花) 「\丑の刻参りスタイルで外出していたら狩人に殺されました/」

そりゃころされるwwwwwwwwwwwwww」
來嘉 「不w審w者wwwwwwwww
>丑の刻参りスタイル」
ヴォルフ 「これは狐有利か…。」
マット 「俺かwwwやっぱ俺狙われてたのかwww」
陽子 「◆シャルロ(長門菊花) 「\丑の刻参りスタイルで外出していたら狩人に殺されました/」

シャルさん可愛いwww」
シャルロ 「呪術師だからな…」
「おや、お兄さんを守っててくれたのかい?それはありがたいねぇー」
ユウミ 「あれ、私もシャルロさん噛みました(゚д゚)」
マット 「真日記。
1日目 ジークベルト
相方三人は地味にキツイ。
とりあえずジーク護衛。
鴎…はなんか自分でなんとかしそうだし

2日目 ジークベルト
とりあえず。うん。
鴎は自力でがんばれとしか。

3日目 ジークベルト
守ってるけど一番食われそうなの俺じゃね

4日目 鴎 GJ
占われてるからな、結果は出てねーけど。

5日目 鴎
鴎狙ってきたか、よし。感謝しろよ。

6日目 鴎
ジークはまだ注目あつめてないからな…

7日目 鴎
もうよめねーよ

8日目 鴎
しらん!!もう知らん!!
樹里 「メルくんがんばれえええええ
狐が残ってるよおお」
アルバート 「おう、ちゃーんと付いて行くかんなぁ。安心しろよぅ陽子ちゃん。」
シャルロ 「まあ、ジーク君の護衛がなくても我が主に殺害されていたわけだがw」
マット 「っていう日記…すごい夜のうちに考えてたんだぜ…」
ヴォルフ 「…俺は、シャルロの真似をして夜出歩いていたら噛まれたぜ。」
メルティクス は 騙咲狂子 に狙いをつけました
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークベルトさんの遺言 わぁぁん小悪魔の馬鹿!俺はどっちの赤毛さんを愛せばいいのさ??

・・・どっちも嫌だとか、うん・・・
マットさんの遺言 すまん真狩人俺だ。護衛成功の日は鴎だ。
騙咲狂子さんの遺言 共有CO。相方?いませんよ!! あ、ちなみにここで夢共有との違いを書くと
夢共有は「相方が身代わりと出ている共有」。今回の相方無し共有は「確実に夢じゃない」です
確定白の素村と考えてください。恋人かどうかは不明ですがね
さんの遺言 神話マニア希望してたのに霊能だったよお兄さん
やだなあ幽霊なんている訳ないじゃないか(*´∀`*)ははは

アルファ(狐?)○ イクス● メイル● 宰(樹理)憑狼● 雅美○ 來嘉○ アルバ○ ユウミ●

…QPさんは後で村の外れまでおいでね
朝日が昇り 11 日目の朝がやってきました
「真日記適当すぎないかいマット君」
メルティクス 「おはよう、恋人落ちたね。
三人ってことは小悪魔がいたのかな?
あと昨日の夢狩人CO、鵜呑みにしちゃだめだったよね…狩人日記とか誰でも書けるんだもんね…」
アルファ 「おつかれさまー!共有かぁ。」
カイエ 「おはよう…共有抜きだね…」
樹里 「狂子さんお疲れさま!」
ノルン 「お疲れ様ー」
「おつかれさまー」
マット 「真日記とか遊びだ…」
イルミー 「おはよう…」
アルバート 「おつかれさん。」
騙咲狂子 「ですよねー…って、マットさん本物の狩人ですか」
ユウミ 「きょーこさんおつかれさまです!」
ノエル 「おはよう!きょうこちゃん…!」
メルティクス 「ってほんとうに小悪魔だったwww
…で、鴎さんは霊能…だったんだね」
「ひよこ鑑定士CO!ノエルさんは女性ですよ!!」
ヴェルナー 「お疲れさま」
來嘉 「おつかれさまあー」
樹里 「今日狐吊らなきゃあああああ」
シャルロ 「ふふ…私の真似などするものではないぞヴォルフ君…」
雅美 「おつかれさん」
カイエ 「うん、でも騙るならもう少しマシなとこ騙るよ…
俺視点、メルとノエルのうちにしか人外はいないよ。」
ヴォルフ 「ブン屋だ。
んな事はシャルロがやりゃ良いだろうが…ったく。

[二日目]
戦を尾行する。
ヒヨコ鑑定士か…。
別に、興味なんかねぇけど、記事とか書かなきゃなんねーんだったら少しでも面白そうな仕事の方がいいだろ。

[三日目]
昨夜と同じく、戦を尾行だ。
記事の書き方なんて、全然分かんねぇよ…。もう一回見に行ってくる。

[四日目]
ヴェルナーを尾行する。
占い師か…。村の鍵を握ってる奴だ。尾行して損はねぇだろ。

って、…俺かよ!?」
メイル 「お疲れ様。」
「おつかれさま」
イクス 「お疲れ様です。」
マット 「ヴォルフ馬鹿野郎…出歩くなよ…」
メルティクス 「狼は4人吊れてる…多くてもあと2人?」
陽子 「狂子さんお疲れさまですー!」
ジークベルト 「あーあ俺シャルロさん殺しましたってCOしとけばよかったーつまんないのー」
「鴎さん霊能だったんですね・・・」
マット 「俺ぁ真狩人なんだすまーん」
「や、狐まだ生きてたのか」
ノエル 「鴎くん霊脳だったの!?そしてユウミちゃん黒…!」
樹里 「丑の刻スタイルのシャルロさんとヴォルフくんが
深夜徘徊してる風景ってなんか…斬新…ね」
ジークベルト 「俺も真狩人だよ(´・ω・`)」
「んー、二人とも狩人なら霊能COしておけばよかったねぇ…」
イルミー 「霊と狩が潜伏してたのか…」
カイエ 「あ、マットは真狩だったのか。よかった。
昨日は他になかったからノエル護衛したよ」
メルティクス 「いや、鵜呑みにしちゃってそれまで疑ってたマットさんを投票からはずしちゃったからさ…
確かにカイエさんが狼の可能性もあるけど…うーん…」
マット 「つーか狼はなんで占われてない俺を狙ってきてんだ…」
騙咲狂子 「來嘉さん狂信者なんですねー…羨ましい…!」
ヴォルフ 「仕方ねぇだろうが!>マット」
ジークベルト 「メルさんだからだよ>マットさん狙い」
マット 「出歩くから食われるんだろーがっ!>ヴォルフ」
アルファ 「まてよ、次狐吊り逃れて噛み逃れたら勝てるかも…?」
來嘉 「つらかったです今回はw大混乱でしたー」
マット 「まぁそうだと思ってた<メルだから>ジーク」
「マットさんは真狩人でしたか・・・。」
「ところでどっちも嫌だってお兄さん地味に傷つく〜´3`>遺言」
メルティクス 「とりあえず恋人は落ちたから、あとは狼を探すだけだね。
イルミーさんと戦ちゃん以外の三人から…ってことか」
イルミー 「共有じゃなくてノエルをか?>カイエ」
シャルロ 「狂信者は確かに羨ましいな。狼が把握出来るのは強いな…」
ジークベルト 「俺ユウミさん相手だったら鉄板してたのに・・・」
イルミー 「まあ夢だったらあんま変わんないか」
マット 「おにーさんも地味に傷つくぅ>遺言」
カイエ 「だって俺夢だもの。獏探し以外にすることないよ?」
ジークベルト 「俺は男同士で愛し合いたくないですキリッ」
來嘉 「今回はちっとも役に立てなかったので申し訳ないかぎりですw」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「あああ吊りどうなるかな」
カイエ は ノエル に処刑投票しました
ノエル は メルティクス に処刑投票しました
メルティクス は カイエ に処刑投票しました
「まあぶっちゃけた話僕も恋愛はご勘弁だけどね」
ジークベルト 「ちなみにマットさん、夢狩人は必ず護衛成功って出るんだよ・・・って噂を聞いたよ」
シャルロ 「まあ私も呪詛発動出来ずじまいだったからな…w」
戦 は ノエル に処刑投票しました
來嘉 「票われてるー」
マット 「そして勝負を見届けないまま眠気が頂点なんで離脱していいかな…」
樹里 「よし」
マット 「まーじでー」
陽子 「小悪魔なのであえて不思議なところに打ちましたCO!」
イルミー は メルティクス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
シャルロ 「無理するな、マット君。ゆっくり休んだ方がいいぞ?」
「うん?マット君おやすみだよー」
來嘉 「お疲れ様です!おやすみなさーい」
騙咲狂子 「ギドラCOしたくて共有選んだのにソロ共有じゃギドラCOできないじゃないですか!」
ユウミ 「◆ジークベルト(なっく) 「俺ユウミさん相手だったら鉄板してたのに・・・」

男同士の三角関係には闇鍋ぶっかけてやりますわ!
ザバー!」
樹里 「再投票はだめえええ」
メルティクス は ノエル に処刑投票しました
ヴォルフ 「…だから、仕方ねぇだろうが…。>マット」
カイエ は ノエル に処刑投票しました
樹里 「いやああああああ」
ノルン 「きゃああ!!狐を吊って・・・・・!」
シャルロ 「マット君が離脱なら、この後は解散でいいのか?」
ノエル は メルティクス に処刑投票しました
アルファ 「あうあう、ノエルがつれそう。」
ジークベルト 「マット兄さんおやすみー」
戦 は ノエル に処刑投票しました
イルミー は メルティクス に処刑投票しました
11 日目 ( 1 回目)
メルティクス2 票投票先 1 票 →カイエ
0 票投票先 1 票 →ノエル
カイエ1 票投票先 1 票 →ノエル
イルミー0 票投票先 1 票 →メルティクス
ノエル2 票投票先 1 票 →メルティクス
11 日目 ( 2 回目)
メルティクス2 票投票先 1 票 →ノエル
0 票投票先 1 票 →ノエル
カイエ0 票投票先 1 票 →ノエル
イルミー0 票投票先 1 票 →メルティクス
ノエル3 票投票先 1 票 →メルティクス
ノエル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユウミ 「マットさんおつかれさまーですw」
シャルロ 「狐吊れるかな…?」
ユウミ 「狐つれたあああああああああああ!!」
マット 「解散でも、続けるも自由にしてくれーすまーん。それじゃあ。」
「お、狐吊れたね。おつかれさま〜」
來嘉 「<●><●>
>◆ジークベルト(なっく) 「俺ユウミさん相手だったら鉄板してたのに・・・
ノルン 「お疲れ様です!」
メルティクス(人狼) 「だって俺視点カイエさん狼でもっていくしかないんだよおおおおお」
陽子 「お疲れさまですわ! おやすみなさい。」
ヴォルフ 「…お疲れ、マット。」
シャルロ 「ノエル君、お疲れ様だ」
騙咲狂子 「ふぅーノエルさんおつかれさまですー」
ジークベルト 「おー狐落ちたー」
樹里 「マットさんお疲れ様ー!」
アルファ 「おつかれさまー!」
メルティクス(人狼) 「無理…だよね…」
アルバート 「おつかれさーん。」
ヴェルナー 「お疲れさま」
「ごめん狂子…オレ共有希望すれば良かった…」
メルティクス(人狼) 「いや、頑張るよ。頑張ってみせる」
イクス 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「狐が落ちたか。」
來嘉 「ノエルちゃんお疲れ様!おしかったね〜」
イルミーの独り言 「つかさ、來嘉が●出したノエルが吊られたんだよな今」
樹里 「ノエルちゃんお疲れ様ー!」
アルファ 「ノエルごめんねー。最初に吊られちゃって。」
の独り言 「・・・っ、まだ終わらない・・・か・・・」
カイエの独り言 「メルだ。
多分僕は食われない…と思う…」
シャルロ 「了解した。お疲れ様だマット君」
ノルン 「お疲れ様ー」
雅美 「マットお疲れさん。」
ジークベルト 「◆ユウミ(みこ) 「男同士の三角関係には闇鍋ぶっかけてやりますわ!
ザバー!」

あっちぃ!なりたくてなったんじゃないやい!」
ユウミ 「メルさんがんばって…超頑張って…。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
「お疲れさまー!」
雅美 「ノエルもお疲れさん!」
メイル 「おつかれさま。」
ノエル 「やっぱりね〜!!わあん!!初霊界だ〜おじゃましま〜す!^▽^」
カイエの独り言 「なんなのあの人また狼なの怖いよ!」
陽子 「あ、狐さんが。ノエルちゃんお疲れさまですわ。」
メルティクス(人狼) 「確○が両方とも俺投票っていやだなああ」
イルミーの独り言 「んで、鴎曰く來嘉は○だったんだよな」
カイエ は 戦 の護衛に付きました
樹里 「明日の投票でメルくん吊りになりそうね…
むぅぅう」
騙咲狂子 「希望がかなっても夢はかなわない!…泣いていいですか?それか宿に数日引きこもりますよ?」
の独り言 「LWメルさん・・・ですかね?うーん、でも夢狩人も・・・うー・・・」
シャルロ 「メル君、頑張れ…とはいっても内訳が厳しいな…」
メルティクス(人狼) 「\しにたい/」
戦 は メルティクス を占います
イルミーの独り言 「でも來嘉が●出した雅美は鴎曰く○なんだよな」
シャルロ 「天人は○確定、ひよこも○、厳しいな…」
イルミーの独り言 「どうなってんだよ!」
の独り言 「今日は私か、イルミーさんか。・・・出来れば・・・残りたくないです・・・」
ノエル 「アルファちゃーん!!(ぎゅっ!)」
樹里 「鬼畜内訳orz」
ユウミ 「◆ジークベルト(なっく) 「あっちぃ!なりたくてなったんじゃないやい!」

\ジークさんの鉄入りですもの熱いのは当然ですわ/」
メルティクス(人狼) 「\しにそう/」
ジークベルト 「・・・ああヴォルフさんブン屋だったのか(」
カイエの独り言 「うわぁぁあぁぁああんもうやだああああああぁぁあ僕吊られるううぅぅぅ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「ノエルー!タケノコありがとう!!!(ぎゅっ!)」
「戦ww 気持ちはすごく良く分かるけどw」
「◆イルミーの独り言 「どうなってんだよ!」

來嘉ちゃん狂人だから…(´∀`)お兄さんを信じてー」
陽子 「あの状況から村勝ち濃厚に。すごいですわ!」
ユウミ 「カイエさんwwwwwwww」
ヴォルフ 「…どういうわけだかな。>ジーク」
ジークベルト 「◆ユウミ(みこ) 「\ジークさんの鉄入りですもの熱いのは当然ですわ/」

つまり自業自得ですか?わかりません・・・えぐえぐ」
メルティクス は 戦 に狙いをつけました
戦 は無残な姿で発見されました
(戦 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ひよこ鑑定士COですよー!
正直あんまり役に立ちそうにはないです・・・ね・・・(´・ω・`)
ノエルさんの遺言 ラズベリージャムでお鍋を真っ赤に染める!!^▽^
朝日が昇り 12 日目の朝がやってきました
ノルン 「お疲れ様ー」
「おつかれさま!」
ユウミ 「戦ちゃんお疲れ様ですわ!」
メルティクス 「おはよう…
やっぱりカイエさんじゃん…」
ジークベルト 「カイエさんがんばって・・・!」
樹里 「戦ちゃんお疲れさま−!」
イルミー 「おはよう」
アルバート 「おつかれさーん。」
シャルロ 「戦君、お疲れ様だ」
ジークベルト 「戦さんおつかれさまー。」
アルファ 「おつかれさまー!いや、ひよこ役に立ったよ…!初日に…orz」
騙咲狂子 「戦さんおつかれさまですー
なぜ、天人をかまないのだろう、メルティクスさんは…」
「お疲れ様ですー!」
來嘉 「イルミー君ごめん普通にインチキ占いだよ!あたしが占った人もう誰もいないしね…」
カイエ 「夢なので戦を守った気がしたがそんなことがなかったよ…おはよう。」
陽子 「戦ちゃんおつかれさまですわ!」
ヴェルナー 「お疲れさま」
カイエ は メルティクス に処刑投票しました
ノエル 「狐勝ちしたかった…orz メルル吊ってくださいまじで!」
シャルロ 「12日目か…GJだらけだったから長い戦いになったな…w」
イクス 「お疲れ様です。」
樹里 「メルくん頑張れええええええ」
「おつかれさま〜 いやあ金狐見つけたのは凄い功績だよ」
カイエ 「僕は夢守人だよ。だからメルしかいない。」
ノルン 「えちょwwカイエさんはやいww仕方ないよね!」
來嘉 「お疲れ様ですー!」
陽子 「カイエさん……切ないわね……」
ジークベルト 「そうそう、ひよこちゃんと仕事したよすごかったー!鬼引き!」
シャルロ 「そうだな、金狐発見は大したものだ」
アルファ 「◆ノエル(更科) 「狐勝ちしたかった…orz メルル吊ってくださいまじで!」

惜しかったよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー… あれでメル吊ってたら狐勝ちだったんだよ…。」
來嘉 「投票と発言のタイミングがなんかすごいかっこいいぞw」
メルティクス 「そりゃ狼があの時点で夢狩人宣言とかしたら吊り逃れできるもんね…
うわああ完全にしてやられた」
ユウミ 「◆ジークベルト(なっく) 「つまり自業自得ですか?わかりません・・・えぐえぐ」

な、泣かないでください!私がいじめてるみたいじゃありませんの!
まったくっ!(ハンカチ差出つつ」
樹里 「あぁ、カイエくんがいつしかの占い師ライルと重なる…」
ノエル 「おつかれさま〜!」
ノルン 「あ、詰んだ?」
イルミー 「メルティクスは何か役はなかったのか?一応聞いておきたいんだが。
見落としてたらすまん」
メルティクス 「残念ながら素村だよ。」
ユウミ 「あううううううううメルさんがんばってえええええええ」
カイエ 「騙るならもっとマシなところ騙るよ…夢とか哀しすぎるだろうううう泣きたい」
「◆アルファ(しゃけ) 「おつかれさまー!いや、ひよこ役に立ったよ…!初日に…orz」

ごめんね(´・ω・`)自分でも正直びっくりした・・・。」
來嘉 「そのハンカチをよこせええええうわあああ」
メルティクス 「COできる役があるんならもっと早くCOしてるよ…」
シャルロ 「メル君…まずいな…すまんな役に立てず…」
「天人…どこまでも今回のキーパーソンだな…」
樹里 「あああ、厳しいかしら」
イルミー 「最終日に残ってるにゃ、随分と判断に困る構成だな…」
カイエ 「そもそも、メルは占い妨害されてるし…」
騙咲狂子 「占い師ライルくんいうのはマジでかんべんしてください。はい、中の人すっごく反省していてあの時すっごい埋もれたかったんです。はい…」
メルティクス 「マシもなにも、あの時点では結構決定的だったよ…」
ジークベルト 「◆ユウミ(みこ) 「な、泣かないでください!私がいじめてるみたいじゃありませんの!
まったくっ!(ハンカチ差出つつ」

・・・! ユウミさんのハンカチ汚しちゃうから、大丈夫・・・グスン」
ユウミ 「◆來嘉(茶太郎) 「そのハンカチをよこせええええうわあああ」

來嘉さんにも貸して差し上げますわ!
ジークさんのよりちょっと質のいいものですわ!(←」
シャルロ 「イルミー君次第か…」
ヴェルナー 「イルミーの判断次第になりそうだな。頑張れ…騙されるなよ。」
カイエ 「ちなみに夢と思ったのは、ヴェルナー君守りの時点で護衛成功で死体出てたから…。」
ノエル 「惜しかったよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー… あれでメル吊ってたら狐勝ちだったんだよ…。

ねー、あたしに足りないのは信用なの!!^0^」
騙咲狂子 「イルミーさんが昨日のままメルティクスさん投票すれば勝ちなんですけどねー」
カイエ 「その後はせめて獏探しと思って判らない人のところを彷徨ったよ」
ノルン 「イルミーさん・・・・・・・」
イルミー 「正味な話、どっちも胡散臭すぎて俺は今すぐ天に帰りたい」
陽子 「占い師ライルくん……あれは申し訳なさ過ぎましたわ…… うう」
ジークベルト 「・・・頑張れ村!」
ユウミ 「イルミーさんwwwwwww」
メイル 「メルくんがんばれ…」
來嘉 「この艶この手触りなんというシルク素材…!」
シャルロ 「イルミー君wwwww」
樹里 「気にしないでいいんですよおおおお
悪いのは身代わりくんですから! キリッ>狂子さん」
「イルミ―君どう出るかな…どっちにしたってお兄さんは敗北なのだけれど」
メルティクス 「ちょっとイルミーさんが頼りなんだから頼むよ…」
ヴォルフ 「イルミー…。」
雅美 「イルミー頑張れ…。頑張るんや…!」
「帰ってこないでww」
アルファ 「◆ノエル(更科) 「ねー、あたしに足りないのは信用なの!!^0^」

うーん、潜伏気味だったのがあれかな…。メルは相談材料出して村っぽさをアッピルしてたから。」
メルティクス は カイエ に処刑投票しました
ジークベルト 「イルミー君頑張って・・・!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「イルミーくんwww」
ノエル 「アルバくんと陽子ちゃんピンク持っていきすぎwww^p^」
陽子 「イルミーさんww 帰っちゃだめー!w」
「◆イルミー 「正味な話、どっちも胡散臭すぎて俺は今すぐ天に帰りたい」

頑張れとしか…w」
來嘉 「メルがんばれぇ…うう狂信者COでPPとかしてみたかったなあ」
ヴェルナー 「気持ちはよく分かるけどさ、考えることを止めたら村人陣営は負けるんだよ…」
ユウミ 「うわあああああんメルさああああああああああん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
騙咲狂子 「先に楽なところへ行く共有ですいません、イルミーさん…」
ジークベルト 「俺はすんごく恋人PPしたかったよ・・・いやだったけど・・・(」
樹里 「残された3人とも厳しい状況すぎるうううう
來嘉 「ああどきどきするすごいどきどきする」
ノルン 「凄く心臓に悪い」
シャルロ 「どうなるか…!」
ユウミ 「告知作んなきゃなのにできない
見届けたい」
ジークベルト 「俺こういう場でイルミーさんの立場になりたくない・・・絶対なりたくない・・・」
「…というかあの時点でメル君吊れてたら勝ててたんだね…今更だけど…」
ノエル 「陽子ちゃん小悪魔似合いすぎですwwwチョイスもwww」
陽子 「イルミーさんの一票で決着が……!」
イルミー は メルティクス に処刑投票しました
12 日目 ( 1 回目)
メルティクス2 票投票先 1 票 →カイエ
カイエ1 票投票先 1 票 →メルティクス
イルミー0 票投票先 1 票 →メルティクス
メルティクス は投票の結果処刑されました
イルミー は無残な姿で発見されました
(イルミー は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 とりあえずすっげェ疲れた…村頑張れ
あと恋人ひっでえな
●出されてたのは、あとはノエルだったっけな
メルティクスさんの遺言 \(^o^)/
毒狼がLWでどうしろっていうの
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/08 (Sat) 01:07:56
來嘉 「あああああうううう」
「悩むねえ これは悩むねえ」
樹里 「どうなるの…」
メルティクス 「うわああああああああごめえええええええええん/(^o^)\」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
來嘉 「お疲れ様でしたー!」
アルファ 「おつかれさまー!」
「結果どっちでもイルミー功労者だよ…」
イルミー 「毒かよ!」
騙咲狂子 「おおおお、イルミーさんお疲れ様です!」
メルティクス 「やっぱ無理だったよおおおおお」
ノルン 「うわああああああああ!お疲れ様でした!」
ジークベルト 「村人おめでとおおおおお!!!!!!!」
ヴォルフ 「よっしゃ!!イルミーお疲れだ!!」
ユウミ 「ああああああああああああんごめんねえええええええええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
「お?おつかれさまだおめでとう!」
カイエ 「泣きそう(ノ-;)」
樹里 「わあああああああああああああ
おつかれさまああああああああああ」
イクス 「お疲れ様でしたー最後どきどきしたw」
「やったあああああお疲れ様です!」
シャルロ 「いやメル君は悪くないだろうwww 私こそすまんwwww」
アルバート 「おつかれさーん。」
ジークベルト 「イルミーさんめっちゃお疲れ様!すっごいお疲れ様!!」
イルミー 「すっっっっげえ疲れた!」
騙咲狂子 「でも、残されたのは夢守人…なんてむなしい村」
ノルン 「生きてるのがカイエさんだけってwww」
メイル 「おつかれさまw」
ノエル 「わああ!村勝ちおめでとう!!^0^」
「おおーお疲れ様!! 単独生き残りw」
來嘉 「や!メルがんばったよ!いい勝負だったありがとうううう」
ヴェルナー 「お疲れさまです。村人陣営勝利!良かった…っ!!」
雅美 「お疲れさまでしたー!!!」
アルファ 「あああ、狐惜しかった(*´・ω・)(・ω・`*)ネー…」
陽子 「◆ノエル(更科) 「陽子ちゃん小悪魔似合いすぎですwwwチョイスもwww」

うふふですのー(´ワ`*)ピンク祭りですわ!」
「イルミ―君よく頑張ったね、よーしお兄さんがなでなでしてあg(ry」
ユウミ 「ことごとく月兎と呪術師殺してごめんなさい」
カイエ 「ごめんなさいうさんくさくてごめんなさい!」
メルティクス 「毒狼が最後に残ってなにしろっていうんだ」
シャルロ 「あ、そうか毒発動してカイエ君一人だけになったんだな…w」
ジークベルト 「・・・・・・・・・・ああ、今気付いたけどアルバートさん自分刺しだったのね」
樹里 「メルくんお疲れ様!お疲れ様あああ
憑狼有効活用できなくてごめんねえええええええ」
メイル 「あぁああごめんなさい!!\(^o^)/」
「イルミーおつかれさまー!!今日超格好良かったよ!!」
騙咲狂子 「なかなかでない共有でしたよ!」
シャルロ 「いや、私が死んだのはログ見てもらえば一目瞭然だが護衛狩りだw>ユウミ君」
陽子 「おつかれさまですー! 最終日みんな頑張った……!」
カイエ 「最後辺りの内訳怖すぎるなにこれ」
メルティクス 「こちらこそおおおおおおおイルミーさんの存在完全にわすれててごめんねえええええええ/(^o^)\」
ジークベルト 「いや呪術師殺したの俺だって・・・」
「あっほんとだ自分刺しだ」
ヴォルフ 「イルミーすげぇ格好良かった!!
お疲れだ!」
ノルン 「今日一回も勝てなかったとか・・・・・ふぐぅ」
騙咲狂子 「共有でないの? とかすっごい自演乙!」
アルバート 「◆ジークベルト 「・・・・・・・・・・ああ、今気付いたけどアルバートさん自分刺しだったのね」

私利私欲に走った結果だ。」
ヴェルナー 「あっ、最後まで生存してても一度死んだら死亡表記なんですね。<天人」
ユウミ 「◆ジークベルト 「いや呪術師殺したの俺だって・・・」

ジーク君が行ってなくても噛んでた(´・ω・`)もの…うっ」
メルティクス 「まっぽと鴎さん両方とも恋人で狩人二人もいたんじゃ噛めないはずだよwwwww」
カイエ 「えっなに死んでもぼっち!?」
アルファ 「初日で●でもグレランでもなく吊られたのがすごく悔しいです…!」
イルミー 「なんか頑張った割には事あるごとに独り身強調された気がした」
カイエ 「うわぁああああああああああん!!」
ヴェルナー 「イルミーさん本当にお疲れさまでした。格好よかった!」
アルファ 「どうせなら銃殺してくれー!!!!!」
雅美 「イルミーさんほんとにお疲れ様でした…!黄泉帰りはあなどれない…!」
ノエル 「役なしの村雅美クンだけだったんだ…!!おめでとう!おめでとう!!」
ヴォルフ 「いや、多分メルの毒に当ったんだと思う。
<◆ヴェルナー 「あっ、最後まで生存してても一度死んだら死亡表記なんですね。<天人」 」
メルティクス 「毒狼でごめんね!!www>カイエさん」
シャルロ 「PHPひどいなぁもうwww 狩人同士で恋人とかwwww」
ユウミ 「カイエさんwwwwwwwww」
イルミー 「◆ヴェルナー 「あっ、最後まで生存してても一度死んだら死亡表記なんですね。<天人」

いや、たぶんメルティクスの毒だ」
イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」
ヴェルナー 「そして、初占いを引いたと思ったら、仕事が出来ない占い師がこんなに切ないものだとは…」
「イルミ―君今回もうなんか賞あげたい賞」
ジークベルト 「ヴェルナーさんすっごい妨害されてるからシャルロさんがしてるんだろうなっていう・・・そういう推理で・・・違ったけど>護衛狩り」
アルファ 「むしろ初日銃殺してくれー!!!そしたらいろんな意味でおいしい!!!!」
カイエ 「なにこの焼け野原で延々と墓を作る仕事に転職!?(ノω;)」
陽子 「あっ雅美さん本当に素村…… どんまいです!」
樹里 「練習村なのにすごい村になったwww」
「カイエ君どんまいどんまい(´∀`)」
メルティクス 「ヴェルナーさんはよしよし(゚´Д`゚)ヾ(´∀`*)
そしてノルンちゃん超GJ」
ユウミ 「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

狐は占われると死んでしまうのですよ!=銃殺といいます!」
ジークベルト 「これ鴎さん繋がってなかったら勝ってた気がしてきた」
ヴェルナー 「成る程、メルティクスさん狼は狼でも毒狼でしたね。」
シャルロ 「◆ジークベルト 「ヴェルナーさんすっごい妨害されてるからシャルロさんがしてるんだろうなっていう・・・そういう推理で・・・違ったけど>護衛狩り
まあいずれは呪詛が当たっていただろうからな…w そんなに私不審者なのかw」
騙咲狂子 「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」
狐は噛まれてもしなないけど、占われることで死んでしまいます。これを銃殺とかいいます」
イルミー 「最終日ほんと霊界が恋しかったぞ」
「占われた狐が死ぬこと<銃殺」
ヴォルフ 「占い師が狐を占うと、狐は死んでしまうんだ。
それを銃殺、呪殺っていうんだ。
<◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」 」
「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

狐が占われて呪い殺される事だよ」
イクス 「あっじゅさつですか!ありがとうございます!」
アルファ 「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

狐は占いに占われたら死んじゃうの。それを銃殺と言ったり、溶けるとか言うらしいです。」
シャルロ 「さてとマットさんが離脱なさっております。この後続けてくれても構わないとのことでしたが。どうしましょう。するなら決闘村でもやって解散したいのですが?」
ユウミ 「この銃殺講座ラッシュにふいた」
「これ練習になったの?ww」
ジークベルト 「決闘ー!!!」
カイエ 「泣きたい、というかむしろ泣く…うううわぁぁぁああぁぁああん」
シャルロ 「さくっと☆」
イルミー 「あ、落ちます!お疲れ様でした!」
メルティクス 「そしてヴォルフくんブン屋wwww似合わねええwwwwwww」
騙咲狂子 「いてもいなくてもよかった共有CO!ほんと、なんであそこまで潜伏して生き残れていたんだろうね」
「◆ジークベルト 「これ鴎さん繋がってなかったら勝ってた気がしてきた」

お兄さんおひとり様っぽいのに票ちょろちょろ入ってて怖かったよごめんね」
ユウミ 「全くなってないと思うwwwwwwwww>練習」
ジークベルト 「真闇鍋は練習には微塵もならないと思う・・・(」
アルバート 「自分落ちますー」
メルティクス 「決闘する!!!!
悔しすぎる!!!」
騙咲狂子 「決闘いきますよー」
メイル 「私はそろそろ失礼します! お疲れさまでした!」
ノルン 「決闘だって・・・!」
カイエ 「決闘村行きます(´・ω・`)ノ」
イクス 「離脱しますー。お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました!」
メルティクス 「だから真闇は初心者さんには向いてないと」
陽子 「「◆イクス 「/ところで銃殺ってなんですか\←」

ほんとは「呪殺」なんですけど「銃殺」のほうが変換で先に出ちゃうから銃殺って言われるらしいですー」
「オレももう落ちます。お疲れ様でした!!」
ユウミ 「あ、じゃあ私もさっくり行きます!
告知?寝ないで作る(キリッ」
「決闘いきたいですー!」
ヴォルフ 「俺もそう思う…。<◆メルティクス 「そしてヴォルフくんブン屋wwww似合わねええwwwwwww」 」
樹里 「私もおちますー!お疲れ様でした!
定期村でもよろしくですー!」
來嘉 「決闘いきたいですー!」
ノルン 「お疲れ様の方お疲れ様ですー!」
陽子 「お疲れさまですー!」
ジークベルト 「◆鴎 「お兄さんおひとり様っぽいのに票ちょろちょろ入ってて怖かったよごめんね」

いや鴎さん吊られてなかったら俺が吊られてたからどっちみち\(^o^)/ごめんねごめんね」
アルファ 「蝙蝠いない村で金狐…PHPの陰謀…許すまじ…。(ギリギリ」
シャルロ 「よし把握! じゃあ最後に決闘して解散しましょう。立ててきますねー」
ユウミ 「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー!」
メルティクス 「はーい」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
ヴォルフ 「一応、真面目にブン屋したけどよ!」
シャルロ 「PHPは私にブン屋をだな…」
ジークベルト 「落ちる方お疲れ様でしたー!明日の定期村でお会いしましょうー!」
來嘉 「いやヴォルフ君みたいな内側が熱い子は意外といい文章を書いたりするにちがいないよ!」
ヴェルナー 「お疲れさまでした」
「逆に考えるんだカオスの練習になったと(ry
どうせ定期でも二、三回戦は闇鍋するんだろうしさ」
メルティクス 「俺はその間ログを読む…
霊界で笑っていたであろう皆のログを読む…!」
來嘉 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
ノエル 「決闘!ノ」
ヴォルフ 「落ちる方、お疲れさまでしたー!」
「落ちの方お疲れ様でしたー 決闘行きますノ」
雅美 「お疲れ様でしたー!」
シャルロ 「村立ちましたー!」
來嘉 「ありがとうございます、移動しますー!」