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突発・闇鍋神話村 [451番地]
〜秋の夜長に闇鍋もぐもぐ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[百合天使]
(死亡)
よろしくね バルト
 (タカハル)
[雪女]
[悪戯]
(死亡)
こんばんは
 (鏡時計)
[座敷童子]
(生存中)
|・∀・) フェノール
 (あんどー)
[獣人]
(生存中)
お鍋久しぶりー ヒヒラギ
 (r/k)
[舌禍狼]
(死亡)
締切りちかいと色々焦るよね 文屋
 (村紗爆散)
[精神鑑定士]
(生存中)
うにゅ ティアナ
 (なっく)
[冬妖精]
(死亡)
お豆腐入れましょうにゅ! ミュー
 (しゃけ)
[獣人]
[元神話マニア]
(生存中)
なんか中の人にm9されたんだけどー ディ
 (月城)
[人狼]
(死亡)
ござでござる 時雨
 (九鳥)
[化狐]
(生存中)
昆布だしですわ 小夜啼
 (amaguri)
[埋毒者]
(死亡)
秋刀魚うめぇ ゴウ
 (うめだ)
[占い師]
[悪戯]
(生存中)
  サダファラ
 (ら)
[舌禍狼]
(死亡)
ゴウ 「ありがとうございますー!」
時雨 「たてましたー」
文屋 「落ちる方おつかれさまでしたー」
サダファラ 「ありがとうございますー」
ディ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ゴウ 「置き換え固定なしでも大丈夫ですー 落ちの方おつかれさまでした!」
時雨 「固定なしでいいかな? 普通の超闇で立ててきますね」
フェノール 「落ちる方お疲れ様でしたー」
時雨 「おつかれさまでしたー!」
サダファラ 「ヒヒラギ氏お疲れ様でした 申し訳ない」
ヒヒラギ 「今日はこれで落っこちまする お疲れさまっしたー」
時雨 「希望がないようでしたら置き換え固定なしでたててきます」
「落ちる方おつかれさまでした」
サダファラ 「あー固定職かぁ」
時雨 「固定配役
1. A:人形村 / 上海人形1 人形遣い1
2. B:出題村 / 出題者1 榊鬼1
3. C:吸血村 / 吸血鬼1
4. D:蘇生村 / 猫又1 抗毒狼1
5. E:憑依村 / 厄神1 憑狼1」
ゴウ 「落ちの方お疲れ様ですー」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ティアナ 「お疲れ様でしたー!
私もお暇させていただきますー。人数少なかったら舞い戻るかもしれないですががが」
時雨 「少人数ですし、超闇でいいですか?
置き換えと固定役職入れたかったりします?」
フェノール 「村たてありがとうございました! お疲れ様でしたー」
ディ 「村立てありがとうございましたー! お疲れ様ですー!」
サダファラ 「おおう、タカハルさん村告知ありがとうございました・・・!」
ミュー 「落ちる方はおつかれさまでした!」
「村立てありがとうございました!おやすみなさい」
時雨 「お疲れ様です、村立てありがとうございました!」
ゴウ 「村立てありがとうございましたー!お疲れ様です!」
ミュー 「九鳥さんもありがとうございますー」
バルト 「ではでは、僕はここでお暇します。
ご参加ありがとうございました!」
時雨 「っ[GM]」
サダファラ 「ノ お任せで」
ミュー 「タカハルさん、告知村立てありがとうございました!」
「ノ 闇」
バルト 「あっ、おねがいします!」
バルト 「あ、村立だけなら僕も出来や。」
時雨 「◆バルト 「あと、二回戦以降の村長は九鳥さんにバトンタッチです。」です」
ディ 「ノ 行けますなんでもー」
バルト 「すみません、九鳥さん、よろしくお願いします。」
小夜啼 「ひよこトラップの名前のかわいさ異常」
時雨 「ノ 普通か闇ならー」
文屋 「ノ 希望はとくになし」
フェノール 「ノ同じでー」
ミュー 「ノ 何でも!」
小夜啼 「ノ 同じで」
バルト 「あと、二回戦以降の村長は九鳥さんにバトンタッチです。」
サダファラ 「◆ディ 「よしファラ向こうでお菓子喰いながら反省会しようぜ……」
はい・・・
ポッキーがいいでしょうかトッポがいいでしょうか・・・」
時雨 「しかし豪華な狼陣営だな…」
ミュー 「◆サダファラ 「精神鑑定トラップは初めて見たような気がしますね
そのうち神話蝙蝠のひよこトラップとかでてくるんだきっと・・・」

金人外か蝙蝠引かないとですね…w」
ゴウ 「ノ いけますー希望は特になし」
サダファラ 「精神鑑定トラップは初めて見たような気がしますね
そのうち神話蝙蝠のひよこトラップとかでてくるんだきっと・・・」
バルト 「さて、二回戦はどうしましょう?
挙手と希望をお願いします。」
ミュー 「地味に初日の占い先は神話だから自分は正常じゃないかも?って言いそうになってましたw← 
言っていたらほぼ狂人COですよね」
ディ 「よしファラ向こうでお菓子喰いながら反省会しようぜ……」
ミュー 「そういえば精神鑑定士の神話トラップは初めてかな?w」
サダファラ 「ゴロンゴロン(゚Д゚)⌒Y⌒(。д。)⌒Y⌒(゚Д゚)」
文屋 「あと小夜啼さんも占えてたら…よかったんだけどねぇ…そこは結果論ね」
サダファラ 「まじで申し訳ありませんでしたうおおう・・・」
ミュー 「飽和気にしてたのは狂人だからもありました。 狼が把握できてればまだ良いけどそうではなかったので…w」
フェノール 「⌒゚(*σωσ)゚⌒  (´∀`*)<喜んでもらえてうれしい……」
文屋 「神話と言った時点で占い直す選択肢はあったわよ…でも正直そこまでする価値はあるのかなんて…」
ミュー 「小夜ちゃん狐は無いと思ってたので…w」
ミュー 「獣人は少し嬉しかったですにゃ⌒゚(*σωσ)゚⌒」
時雨 「まあ小夜ちゃん狐示唆しすぎたかなあとは思った…w」
バルト 「ああ、そっか。狼に知らせてしまうことにもなるんだね。」
文屋 「だからあの時点でフェノーミューが狂人だとしても占うべき場所では正直占う場所とは思うわないわ」
サダファラ 「◆文屋 「いえ、神話トラップにはかかってないわよ、時雨を占う前フェノールを占おうとおもったけど、正直狂人なら無駄占いになるし、狂人いると分からせてしまうでしょ?それも二人」
いやミュー嬢のほうではないかと」
ヒヒラギ 「まあでも俺狼にしては生き残った方だよな…最近村でもきのこれないけどな…」
ディ 「\時雨に白出てるけど溶けない狐かもしれないし吊ろうぜ/」
バルト 「○貰ってCOなしだと狩人の可能性が高いかなと思ったけど、
2日目に誰も凍傷がいなかったから狩人が居る可能性は低いだろうって分かったよ。」
文屋 「いえ、神話トラップにはかかってないわよ、時雨を占う前フェノールを占おうとおもったけど、正直狂人なら無駄占いになるし、狂人いると分からせてしまうでしょ?それも二人」
時雨 「◆ミュー 「占われて○出た時点でしぐれさん吊りたかったです…www」
ひどくない!?w」
フェノール 「◆ティアナ 「フェノ-ミューは○貰ってるのになかなか役職公表しない時点でちょっと怪しいなと思ってたけど言わなかったの・・・」

何騙ろうか迷ってたCO……」
サダファラ 「マジで申し訳なし」
ミュー 「毒COしても良かったけど精神鑑定士居たら夢バレしちゃうからと思って悩んでそのままでしたw」
ゴウ 「溶けない狐すげぇこわかった 銃殺出したかった・・・」
ティアナ 「フェノ-ミューは○貰ってるのになかなか役職公表しない時点でちょっと怪しいなと思ってたけど言わなかったの・・・」
ミュー 「占われて○出た時点でしぐれさん吊りたかったです…www」
バルト 「文屋さんが神話トラップに引っかかっていたんだね。」
ゴウ 「ビックリした感が伝わっていいと思うぞ>時雨」
時雨 「◆ディ 「時雨狐に好かれてんじゃね?」
狼にも好かれてるでござるよハハッ」
ヒヒラギ 「そして獣人発動も見たかった…神話の中身確かめれば良かったあうあう」
時雨 「あ、まちがえて二重発言…」
ディ 「時雨狐に好かれてんじゃね?」
文屋 「初日ゴウさんを占っておけば、フェノールさん占えたんだけど…」
時雨 「◆ミュー 「正直、時雨さん狐だと思ってたCO」
ノ( ゚д゚)」
時雨 「◆ミュー 「正直、時雨さん狐だと思ってたCO」
ノ( ゚д゚)」
サダファラ 「◆フェノール 「噛まれたかった……ww」
ごめん・・・」
ヒヒラギ 「あんとき時雨さん噛んどきゃよかったー」
「なるほどそれで…」
ミュー 「子狐だと思ってたんだぁ! 当たってたぁ!」
時雨 「舌禍とかね…てゆーか舌禍2て!」
バルト 「何も仕事が出来いくらいなら、騙りに出た方が良かったかなあ…。」
ミュー 「正直、時雨さん狐だと思ってたCO」
時雨 「夜の独り言が遠吠えに見える<化狐」
サダファラ 「喰い選択ミスってすいませんでしたマジですいませんでした
せめて時雨氏に行っていれば楽になったかもでしたねあうう」
ミュー 「お疲れ様でしたにゃ」
ヒヒラギ 「いや、むしろ数合わないあっるぇー?になってた…>銀だと
あとバルトさんごめん」
ゴウ 「すまんーすまんー;;;」
フェノール 「ごめんねティアナちゃん……(´;ω;`)」
「化狐…?」
フェノール 「噛まれたかった……ww」
ティアナ 「妖精希望通ったからしあわせだったのー。楽しかったの。恋人疑いで吊りはひどいの(´・ω・`)」
ディ 「QPありの時の俺っちの吊られやすさよ……そういう点では素狼でよかったぜ」
ミュー 「だから先に座敷童子吊らないとダメだと思ったんですにょ」
時雨 「なにこの村のグレラン力」
文屋 「えーと…遺言に書いてある通りミューとフェノール狂人だったわ…」
「おつかれさまでした!」
フェノール 「ヒヒラギさんごめえええええええ」
ミュー 「やっぱり…」
時雨 「(゚∀゚)エヘ 銀だと思ったかー!」
ディ 「ヒヒラギごめんマジごめんお疲れ様だぜー……」
サダファラ 「お疲れ様でした
ヒヒラギ氏ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいい」
時雨 「初日百合…」
小夜啼 「お疲れさまでした」
ヒヒラギ 「時雨さん狐じゃないですかー、ヤダー!」
フェノール 「ひー」
ゴウ 「うっわwwwすまんwwww」
時雨 「( ゚д゚)」
バルト 「お疲れさまですー」
小夜啼 「完グレーは飼うべきでしたわね・・・」
ティアナ 「あ、おわってた おつかれさまー」
ティアナ 「あれ?」
ゲーム終了:2010/11/10 (Wed) 23:42:12
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 橋姫でしたん… 恋人何処なんよというね!
初日QP持ってってたら俺は笑う
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒヒラギ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
フェノール0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ5 票投票先 1 票 →文屋
文屋1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →
時雨0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ は 文屋 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は ヒヒラギ に処刑投票しました
バルト 「あっ、ヒヒラギさん吊っちゃだめだ…!」
ディ 「ヒヒラギマジごめんだぜー……」
サダファラ 「ヒヒラギ氏ごめんんんんんんん」
小夜啼 「あーーーー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は ヒヒラギ に処刑投票しました
サダファラ 「素村のいない家での座敷童子が多すぎますね」
ミュー は 宰 に処刑投票しました
ティアナ 「狐勝ちの予感なの」
フェノール は ヒヒラギ に処刑投票しました
時雨 は ヒヒラギ に処刑投票しました
文屋 は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「COしてくれるか?」
「別にオレCOできるよ?座敷童子だよ」
サダファラ 「なんで百合天使COだったかって初日に僕が死んだ場合身代わりさんの職が伝えられないからでした サーセン 今は反省している」
ヒヒラギ 「あー、毒持ち狐の可能性か… 」
文屋 「あ、噛めるんですね…管狐…確認してきました」
ミュー 「管狐は噛めるけど毒がある、溶ける、ですにょ」
時雨 「管は噛めるでござる。管、白と子狐でござるかな」
ゴウ 「時雨や宰やフェノールはCOできないのか?」
フェノール 「あ、ほんとだ、バルトもCOないね。」
ディ 「そーそー。謝るなら恋人出ると吊られやすい俺っちの方だぜー (`∀´V)」
ミュー 「そういえば、バルトしゃん何か書いてありませんにょね…」
サダファラ 「ヒヒラギ氏男性だかららめえ 普通に天使って言えばよかったかな いやむしろQピッドって言えばry
ていうかそもそも毒遺言にry
orz」
文屋 「管の場合は噛めましたっけ?妖狐判定ですし」
時雨 「ディ殿、バルト殿も職はわからんでござるな」
「狂人にあたってるのかな、占い」
フェノール 「あ、そうか、管狐って毒持ちだったね」
ティアナ 「舌禍とはよくやったものなの・・・悔しいの・・・
恋人落ちてないのに百合天使COっておかしいなと思ったの。
ホントなら恋人吊りやすくなっちゃうから素直にCOするはずないし・・・とここまでは思ったんだけど言う暇がなかったの!」
ゴウ 「考えられるのは溶けない狐や狂人、なんだが もしくは夢、もありえる」
バルト 「えっ、なんでサダファラさんが謝るの?
僕こそ、役に立たない狂人でごめんね…。」
時雨 「小夜殿が管の可能性はあるかもしれぬが…」
ヒヒラギ 「狐溶けないな…どっかで吊れて…は楽観的過ぎるか 恋人も…」
フェノール 「溶けない狐ってこともあるか……あとはディが何だったのか……
遺言なかったよね?」
ミュー 「思ったのですが、本当に百合天使だったら遺言でそういいます?
むしろ違うこと言ってそっちから目をそらせたりしませんかにゃ?」
文屋 「とけない狐も十分ありえますね…それかゴウさん自体が子狐ってことも有り得ます。私は正常としかでませんし」
時雨 「あるでござろうな。子狐白狐なら溶けないでござる。」
サダファラ 「あーでも時雨氏周辺にしかけたなら時雨氏喰いでなくてよかったのか、結果的に・・・」
「冬妖精消えたのか」
ゴウ 「んーと今までのCOがホンモノだとすると QPサダファラ 小夜啼サン毒?(村)精神鑑定:文屋 だな 時雨や宰、フェノールも白 ん・・?」
ディ 「ミューちゃん大正解」
サダファラ 「ごめんなさいバルト氏」
フェノール 「今日「冬ですよー」ないし、ティアナちゃん冬妖精で間違いなさそうだな……」
時雨 「ファラ殿が狼なのか天使かどうかもわからぬし、
遺言で百合といっただけで、実際は薔薇や他のものやもしれんしな…」
ミュー 「溶けない狐って事もあるんでしょうかにゃ…?」
「ゴウの結果村人ばっかりだな」
ミュー 「妖精さんはもういなくなってしまったのですかにゃ?」
バルト 「身代りさんが天使だったのか…。」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ディ 「だって死にまくってんだよ狼が >ゴウ」
フェノール 「狐も恋人も落ちないね……。」
ヒヒラギ 「おはようー 冬妖精ティアナさんだったのな…」
サダファラ 「僕が百合天使COしてしまったので下界は最後まで恋人疑い、ヒヒラギ氏のみが事実を知ってますね>恋人」
文屋 「精神結果 時雨さん正常です」
「おはよう」
バルト 「お疲れさま。」
フェノール 「おはよ。ティアナちゃん妖精だったのか……」
ミュー 「おはようございますにょ にゅー…狐しゃんも恋人しゃんも落ちないですにょ…」
ゴウ 「おいちょっとまて引けなすぎだろ」
ティアナ 「おつかれさまなのー。」
バルト 「あ、食べられちゃった…。」
ゴウ 「占いCO 時雨○ 村人だ!」
時雨 「おはようでござる。ティアナ殿冬妖精でござるか」
ディ 「バルトお疲れだー」
ディ 「\時雨うまいぞ/」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 冬ですよー◆ミュー 「狼さんの数が多かったのでもしかしたら飽和してしまうかもしれませんにょね…」
飽和を心配するなら、ミューさんが神話であることを黙って狼COすれば良い。
ミューさんが神話だとしたら、ミューさんとフェノールさん狼は考えづらいと僕は思うんだ。
ティアナさんの遺言 ティアナさんが冬のおとずれをおしらせしまーす。
さむいからちゃんとあったかくしなきゃ、だめなの!
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
バルト は 時雨 の周辺に罠を仕掛けました
サダファラ 「ああん雪女喰い
っていうか夜が長いのは雪女の長考?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「いやいいよ 時雨氏喰いしていいのよ」
ヒヒラギ は バルト に狙いをつけました
ディ 「身代りQPはマジでお騒がせだよな……最期まで残されて恋人疑いされるあの恐怖ったらねーぜ……」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「あ、後不審者」
小夜啼 「いえ、是非時雨様噛んでくださいまし!」
サダファラ 「◆小夜啼(amaguri) 「正常ですわ>」
おお、どもです」
ディ 「正常だと思うぜー。嘘つきって出んのは狂人系と夢系だけだかんな」
ゴウ は 時雨 を占います
サダファラ 「◆バルトの独り言 「ゴウさんが真だとしたら、文屋さん、小夜啼さんで村人3人。ミューさんが神話ってことは、身代りさんが残りの村人の可能性が高いのかな。」
いいえ、百合天使です」
小夜啼 「正常ですわ>」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「化狐って精神鑑定結果正常だっけ」
ヒヒラギ(人狼) 「いっそ時雨さん噛んでしまおうか いや、ねーな」
時雨の独り言 「いや無理か というか吠え減りすぎではないでござるか…」
バルトの独り言 「ゴウさんが真だとしたら、文屋さん、小夜啼さんで村人3人。ミューさんが神話ってことは、身代りさんが残りの村人の可能性が高いのかな。」
時雨の独り言 「……これ恋人が落ちて後の方まで生きてたら銀狼COとかしていいでござるか…?」
ゴウの独り言 「冬ですよー吠え数減らしか?」
ティアナ 「妙に赤い気がしてたけど、LWだったのね・・・w」
ヒヒラギ(人狼) 「さて、そろそろ神話の中身知りたいんだが狐は何処
昨日は結局サダファラさんが噛んだって事でいいんだよな?」
ゴウの独り言 「冬ですよー
一応俺は真のつもりで仕事してるが夢の可能性もあるよな?
そうなると今まで占ったフェノール・宰加えて神話COのミューが人外の可能性アリ。
精神鑑定士COの文屋が狼、または狂人の可能性アリ。
で、俺を正常とすることで白を強くする ってこともありえる
小夜啼サンの毒COがホンモノだとして(夢だとしても)村1にはなる 俺の占いかCOのなかに人外まぎれ、かな」
小夜啼 「ああ溶けない狐ですわ・・・」
ミューの独り言 「狼さん減りました…?」
時雨の独り言 「百合天使COはおなごを怪しむ故なあ…
ティアナ殿ミュー殿ならほほえましいと思ったが」
ディ 「大丈夫だヒヒラギまだ増える可能性はあるがんばー!」
ミューの独り言 「んー…狐と恋人はどこなんでしょう…?」
サダファラ 「ごめんヒヒラギ氏、LWなんですまじ申し訳ない つか化狐初めて見たわちくせう ちくわ」
ティアナ 「みなさまおつかれさまなの。」
文屋 は 時雨 を占います
ヒヒラギ(人狼) 「というかLW×2」
フェノールの独り言 「百合天使がほんとなら女の子……だよねえ……」
ミューの独り言 「ディアナしゃん、おつかれさまですにゃ」
バルトの独り言 「狩人はいない可能性が高いのかな。」
ティアナ 「ブフゥ恋人さんなんて存在しないの・・・」
ディ 「ティアナちゃんお疲れー」
ミューの独り言 「にゅー…百合天使って逆じゃありません…?
薔薇天使で女の子に票を集めるようにしてるんじゃ…?」
ヒヒラギ(人狼) 「そろそろ投票先の事突っ込まれそうだ そして何という実質LW」
バルトの独り言 「ティアナさん、ごめん…(黙祷)。」
ティアナ 「やられたのー!」
サダファラ 「お疲れ様でした」
フェノールの独り言 「あれえ……ティアナちゃん恋人じゃないの……?」
ディ 「時雨も大分狐に好かれてるよな」
サダファラ 「時雨氏喰いの後LWCOや獣人喰いがほしいですね いや逆順でもいいけど っていうかそっちのほうがいい?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティアナ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
バルト2 票投票先 1 票 →ティアナ
0 票投票先 1 票 →ティアナ
フェノール0 票投票先 1 票 →ティアナ
ヒヒラギ2 票投票先 1 票 →時雨
文屋0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ティアナ4 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →バルト
時雨1 票投票先 1 票 →ティアナ
ゴウ0 票投票先 1 票 →バルト
バルト は ティアナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 「また時雨様子狐が独り勝ちかしら・・・w」
ディ 「COしてても恋人じゃねーとは限らねーしなー。まあ恋人は元々いねーんだがww」
宰 は ティアナ に処刑投票しました
サダファラ 「あーまずいですね ほんと申し訳ない」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 「白がでても狂人やQPという事もありますわ」
ディ 「うげ、ヒヒラギきちまう?」
ミュー は バルト に処刑投票しました
サダファラ 「遺言の3行目は普通に僕がQピッド系なら占いで騙るからなんですけどね」
ティアナ は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ は 時雨 に処刑投票しました
文屋 は ヒヒラギ に処刑投票しました
ゴウ は バルト に処刑投票しました
ディ 「後を追うはずの恋人が、吊られた恋人相手の毒にあたって死んだ村があってだな」
フェノール は ティアナ に処刑投票しました
時雨 は ティアナ に処刑投票しました
小夜啼 「LWが吊られる前に子狐を噛んで頂けると嬉しいのですが・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「うーん、サダファラさんが占い騙りに出損ねた狼なら、ゴウさん狼の可能性もひくいのかな…」
フェノール 「後追いの場合は表示がピンクになるよー<時雨」
ゴウ 「冬ですよーしまった除くとか言って入れた フェノール、宰、文屋、俺だな」
ティアナ 「狼さんが天使騙りの意味はあるのかわからないけど、狼さんじゃないとしたらなんで死体がふたつ?ってなっちゃうの・・・」
時雨 「あ、でも後追いだと後追いって書かれるでござるな。
となるとやはり毒か暗殺か」
「そうか占いが騙りの可能性が減ったって事か。ごめん」
小夜啼 「噛めば増えますわよ
白もらいですし、増えると思いますわ」
ミュー 「狐しゃんと恋人しゃんが気になりますにょ…狼さんは飽和しそうなら出てくださいにゃー」
ゴウ 「冬ですよー神話1を覗く、 フェノール、宰、ミュー、俺、で村が埋まったわけだが?」
サダファラ 「獣人喰いしないと増えませんね・・・ ああああああもう申し訳ない」
ヒヒラギ 「あと蝙蝠はまだ生存か…霊能居ないっぽいな、不便…」
時雨 「◆ヒヒラギ 「んー、小夜さん噛みサダさん毒死が有力かな… 霊能はいないの?」

狼が天使を騙る意味がよくわからんでござるが」
小夜啼 「ミュー様正常なのは神話トラップですわね」
フェノール 「どっちにしてもまだ恋人と狐はいるんだよな……」
文屋 「なんでって…ゴウさんを鑑定したからにきまってるでしょう?」
ゴウ 「冬ですよー天使騙りは・・・狼の場合アリ、なのか?この人数が自刺しだとするなら意味ないが」
ティアナ 「で、文屋さんは精神鑑定さんなのね。ゴウさん夢か狂人さんはナシ、なの。」
時雨 「小夜啼殿は夢っぽい、ということでござるかなあ。
あと文屋殿の精神鑑定と鑑定結果把握でござるよ」
ディ 「豪華だが既にLWだぜ!(`∀´;V)」
ヒヒラギ 「精神鑑定師はあく! 占いと神話は少なくとも狂人では無いと、ふむ」
フェノール 「霊能COないっぽいし、霊能いない……んだね。」
「精神鑑定把握。なんで出てきた?」
バルト 「文屋さんが精神鑑定士なんだね。
ゴウさん正常ってことは、狂人では無いんだ。」
ミュー 「占い騙りに出ようとして失敗したって事じゃないでしょうかにゃ?>遺言」
ゴウ 「冬ですよー文屋サンキュな。」
小夜啼 「舌禍2獣人って・・・豪華ですわね」
ヒヒラギ 「んー、小夜さん噛みサダさん毒死が有力かな… 霊能はいないの?」
時雨 「天使騙りは余り意味はなかろう。
ファラ殿噛まれで小夜啼殿後追いか、小夜殿夢かでござるか?」
ディ 「いやいやー、QPありの時点で俺っちが早々吊られそうな気はしてたかんな。気にすんなーwwww」
ティアナ 「暗殺・・・ってことはない、かな」
サダファラ 「えちょ、時雨氏か くそう」
文屋 「精神鑑定です! ミューさん正常 ゴウさん正常」
「百合天使COはわかるが、3行目からはどういう意味なんだ?」
ミュー 「夢毒と暗殺か何かじゃありません…? だったら暗殺者恋人ってのがありそうなんですが…」
文屋 「あぁ、はいそしてすいませんCOさせてもらいます」
ゴウ 「冬ですよー小夜啼が毒・・・?どういうことだ?」
フェノール 「恋人だったら後を追いました、とかって出るよね。
小夜さんが毒持ちで、ファラが狼だった……とか?」
ヒヒラギ 「これは…サダファラさんQPCOでいいの? あと小夜さんが毒CO?」
バルト 「小夜啼さんが毒ということは、サダファラさんが狼だったのかな。」
ミュー 「でも、狼さんが天使騙りって意味があります…?」
ティアナ 「恋人さんじゃ、なさそう・・・?毒なのかな。でも天使・・・?」
「小夜啼が毒で、サダファラ狼で良いのかな」
サダファラ 「申し訳なしいいいいいいいいい」
文屋 「毒…か暗殺?」
ディ 「おつおつー。一気に人狼ピンチだぜこりゃwwwwwwww」
ミュー 「恋人だと色が違ったんじゃなかったでしょうかにゃ?」
時雨 「ん、毒?よくわからんでござる…?」
バルト 「おはよう。小夜啼、サダファラさん…(黙祷)。」
ゴウ 「冬ですよー冬だぞー」
サダファラ 「あしまった毒遺言するの忘れたわ」
ティアナ 「おはよ、ございま・・・あれ?」
小夜啼 「やりましたわ!」
フェノール 「おはよ。……死体2? 毒……?」
ゴウ 「冬ですよーおはよう、宰○ 村人だ!」
ヒヒラギ 「おはよう…死体2個?」
文屋 「おはようございますー ん、死体が二つですか」
ミュー 「おはようございますにょ にゅ?毒噛みかと思いましたが、天使…?」
時雨 「おはようでござる 恋人きえたでござるか…?」
「おはよう」
ディ 「あ、でも狂片方喰えればもう一人も狂だってわかんのか。だとすっと……んー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小夜啼さんの遺言 どうぞ召しませ毒の我が身
貴方様も共に逝きましょう
サダファラさんの遺言 百合天使CO
略してゆりてんしーおー
・・・・・だめか、やっぱ  占いCO文章?コピペしそこねて紛失しました/(^o^)\
ごめんwwwwww
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は毒に冒され死亡したようです)
小夜啼 は無残な姿で発見されました
(小夜啼 は人狼の餌食になったようです)
バルト は罠設置を行いませんでした
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は 小夜啼 に狙いをつけました
ディ 「しかし……遺言間に合った気がしねーぜ……」
ディ 「◆宰の独り言 「ディはなんか変な事言ったのか…恋人疑惑なのか…?」
じゃねーの?wwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「狂人増えたっつーのは心強いが、白出てっから喰っちまうかもな……」
ゴウ は 宰 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨の独り言 「これは占い出ればよかったでござるかなあ…」
の独り言 「なんで処刑されたのかわからん」
フェノールの独り言 「……あれ、これ狼4でディが狼じゃなかったら……」
サダファラ(人狼) 「占いは狐が少々危険ですが・・・んー」
バルトの独り言 「冬ですよー誰かを凍傷にしちゃうなんて気が進まないけど…ごめんね。」
ティアナの独り言 「ふゆー!」
時雨の独り言 「きこえてるかでござるー!」
ディ 「はーん、なるほどなー……獣人……」
の独り言 「ディはなんか変な事言ったのか…恋人疑惑なのか…?」
ミューの独り言 「騙るとしたら毒でしょうかにゃ?」
ヒヒラギ(人狼) 「ランの勘だったらいいのに…>俺投票」
サダファラ(人狼) 「今日は誰喰いします?」
ミューの独り言 「フェルせんせーが噛まれたらみゅーも仲間という事が分かるようになりますにょね」
時雨の独り言 「というか…狼発言少ないでござるか…?
狂人恋人ありそうでござるかな」
サダファラ(人狼) 「銀は落ちてない、と」
ゴウの独り言 「0票のところから占うぞ」
ヒヒラギ(人狼) 「そしてディさん… 銀は誰なんだろう」
バルトの独り言 「冬ですよー◆ミュー 「狼さんの数が多かったのでもしかしたら飽和してしまうかもしれませんにょね…」
ミューさんが神話だとしたら、ミューさんとフェノールさん狼は考えづらい。
飽和を心配するなら、ミューさんが神話であることを黙って狼COすれば良いんだもの。」
ミューの独り言 「フェルせんせーが恋人しゃんだったらめっ!ですが…」
ティアナ は ゴウ に悪戯しました
時雨の独り言 「夜発言が遠吠えに聞こえるのは銀と化狐だけでござったかな」
小夜啼の独り言 「でも村陣営が減るのは厳しい状況ですわ・・・
ディ 「ブッ(V*`3´)゜。 >身代り百合天使」
サダファラ(人狼) 「ゴウ氏がヒヒラギ氏投票ってことは占われかねないような気がs・・・」
ティアナの独り言 「うにゅにゅにゅにゅ・・・冬よこーい」
ヒヒラギ(人狼) 「よし、恋人はいない!」
フェノールの独り言 「○出たし噛んでくれないかなー チラッ……」
ミューの独り言 「んー…心配なのは飽和ですにょ…。
飽和さえしなければ狐と恋人が落ちてくれれば…ですにょ」
小夜啼の独り言 「はっ人柱にしてもらえば何かしら道連れにできたかしら・・・」
ゴウの独り言 「ずいぶん票が偏ってるように感じるが・・・」
ディ 「つかうん、夜明けとともに霧ったマジビビった」
サダファラ(人狼) 「おおうう・・・ディ氏・・・
あとすいません勝手に喰いしました 身代わりさん 百 合 天 使 」
時雨の独り言 「まさかの占い一でござる…」
フェノールの独り言 「というか 噛 ま れ た い。」
ティアナの独り言 「次はねー次はねーだれにしよっかなー」
バルトの独り言 「冬ですよーディさん…(黙祷)。」
ミューの独り言 「ディしゃんおつかれさまですにゃ…」
フェノールの独り言 「あれ、ディ恋人ぽいかな……」
ゴウの独り言 「ディ、おつかれ」
ゴウの独り言 「ディか」
文屋 は ゴウ を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
0 票投票先 1 票 →文屋
フェノール0 票投票先 1 票 →ティアナ
ヒヒラギ3 票投票先 1 票 →時雨
文屋2 票投票先 1 票 →ディ
ティアナ2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →ディ
ディ4 票投票先 1 票 →文屋
時雨1 票投票先 1 票 →ディ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ディ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
サダファラ0 票投票先 1 票 →ティアナ
宰 は 文屋 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は ティアナ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 時雨 に処刑投票しました
バルト は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ は 文屋 に処刑投票しました
ゴウ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ミュー は ディ に処刑投票しました
時雨 は ディ に処刑投票しました
フェノール は ティアナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティアナ は ヒヒラギ に処刑投票しました
小夜啼 は ディ に処刑投票しました
文屋 は ディ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「役職はいずれはCOしてもらうことにはなるとは思いますが、今はなしですね 了解です
今日はグレランかな? まずは恋人でしょうか」
時雨 「出来るところはしてほしいでござる。出なければランになろうかな」
ゴウ 「溶」
「神話はグレランに含めるのか?」
ヒヒラギ 「役職は言えない感じかな? 神話とコピー先は了解だぜっと」
ティアナ 「言えないなら仕方ないの。村陣営なら安心なんだけど・・・」
ゴウ 「占いか狂が恋人か、なるほどな まぁ真が2いたらの場合だがな」
フェノール 「役職COはどうしよ、まだしない方がいいよな?
あ、勿論村側だけど。」
小夜啼 「役はまだいいませんのね、ミュー様神話把握いたしましたわ。」
ディ 「ミューちゃんはまだ役職は伏せる感じーかね?」
フェノール 「ミューたん……(感動)」
サダファラ 「ああそうか占い少ないってことは占い恋人ってこともあるのか・・・」
ミュー 「役職は伏せても良いでしょうかにゃ? 今はCOしたくないですにょ」
時雨 「初日真か恋人真占いもありえるだろうし特殊狂人で潜伏かもしれぬし、
占いについてはまだ判らぬなあ…」
バルト 「冬ですよーミューさんが神話なんだね。」
文屋 「神話了解しましたー」
「あ、神話把握。何陣営かわからないな」
バルト 「冬ですよー蝙蝠も村人カウントなんだ…。ありがとう。>時雨さん」
ディ 「ミューちゃんが神話か」
文屋 「えぇ、共有はいませんでしたね。狂人が居たとしても特殊狂人で潜伏とかですかね」
ティアナ 「神話さん出たの。役職は言えないの?」
「神話マニアは出ないのかな」
サダファラ 「ん、ミュー嬢神話ですか 了解です」
ゴウ 「神話が出ないとなると人外にいったか・・・?狼側になってたらヤバいぞこれ・・・;」
小夜啼 「神話様のCOは御座いませんこと?」
ディ 「とりあえずはグレランかね……
QPいんのに占い静かってーことは、占い恋人やら自刺しQPの可能性もあんのかね」
時雨 「CO出来るところはしてほしいでござるが…」
サダファラ 「ですね、狼飽和しないようにしてほしいものですが・・・」
ミュー 「 ん…神話COしますにゃ。
フェルせんせーコピーしましたにょ!」
フェノール 「神話は……出れたら出て欲しいな」
ゴウ 「俺1CO、もし狂人がいないとしたら、5全部狼ってことか・・・?」
「恋人やっかいだな…」
バルト 「冬ですよー神話さんも一人いたよね。出られるなら出て欲しいけど…。」
ヒヒラギ 「蝙蝠は冬妖精把握…」
小夜啼 「蝙蝠生存ですわね」
フェノール 「共有はいなかったよね? ヒソヒソなかったし……」
時雨 「蝙蝠なども村換算故、そうとはかぎらんでござる<3W」
小夜啼 「真が恋人潜伏、なんてことも御座いますが・・・
とりあえずはグレランでしょうか」
サダファラ 「ああ、冬妖精いるのか じゃあ蝙蝠は妖精ですね・・・
神話さんでれるならでてほしいところですが」
バルト 「冬ですよー蝙蝠さんは冬妖精なんだね。」
ヒヒラギ 「え、人外多い割に大人しいな…初日真じゃないよなまさか…」
ゴウ 「もし人外が多いなら柱立ててくれねぇか?狐も恋人も怖いだろ?」
フェノール 「ん。あと蝙蝠は冬妖精なのか。」
バルト 「冬ですよー冬?」
ティアナ 「占いさんはゴウさんだけ、なのかな・・・?
あとバルトさんに冬きてるのー。」
文屋 「占いさんは一人ですか?初日さんも考えられますね…」
バルト 「冬ですよー村人が4人なのに、狼は5匹も居るんだ…。
朝が来たってことは多くても3Wってことなのかな。」
「ゴウの占い把握。一人か」
時雨 「占いは1人でござるか?」
ヒヒラギ 「占いCO1しかない?」
サダファラ 「・・・えと、占い1でしょうか?」
ディ 「はよーっす……って冬妖精か蝙蝠」
時雨 「神話は初日こぴーしたでござるかなあ…でないときついやもしらん」
ミュー 「狼さんの数が多かったのでもしかしたら飽和してしまうかもしれませんにょね…」
フェノール 「占いはゴウの兄貴だけ?」
ゴウ 「狐QP蝙蝠神話足して7、人狼陣営5、だな」
サダファラ 「狼多かったですね・・・恋人とかもいましたし」
「狂人ならともかく狼が多かったらすぐに終わってしまうな」
小夜啼 「占い師様はお一人ですの・・・?」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・人じゃないひとがいっぱいいるの・・・」
フェノール 「おはよ、人外多いな」
ミュー 「なんだかたくさんの陣営さんがありましたにょね」
時雨 「おはようでござるよ。陣営ひどいでござるな…」
バルト 「冬ですよーおはよう。…初日さん…(黙祷)。」
小夜啼 「処刑は5回行われますわ
狼様は恋人にもって行かれそうなら狼柱を出して下さいまし」
サダファラ 「おっと、おはようです」
ゴウ 「占いCO!フェノール○ 村人だ!」
ヒヒラギ 「おはようー」
「おはよう」
ミュー 「おはようございますにゃ!」
文屋 「おはようございますー」
小夜啼 「獣たちの陣営の方が多いとはどういう事ですの・・・
お早う御座います。気を引き締めて掛かりませんとね。
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
サダファラ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は フェノール を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ(人狼) 「村人噛んじゃうと能力無くなるけど 初日噛んだ方が良い?」
ティアナの独り言 「かっこいいひとー。バルトさんにするのー。ふふふ。」
サダファラ(人狼) 「騙りは・・・狂人任せでしょうか?」
バルトの独り言 「違う、多くても4W…。」
ディ(人狼) 「騙りはどーすっよ。狂に任せて様子見っか?」
ティアナ は バルト に悪戯しました
時雨の独り言 「占われて白→噛まれる→吠え消える
こうでござるな…」
サダファラ(人狼) 「ですねー、素村はあまりいないものとするならそのほうがいいかもですか>喰い」
の独り言 「希望が通らないどころか…なんでこう幸せ系がくる…」
バルトの独り言 「村人4人に狼陣営5、少なくとも4Wだね。
狐、蝙蝠、QPもいるんだ…。」
ミューの独り言 「狼しゃん多そうだにゃー」
ヒヒラギ(人狼) 「えーwww役職噛めるといいね…! 銀も居るし何この陣営」
文屋 は ミュー を占います
ティアナの独り言 「なのなのー。だれにいたずらしよっかな」
ゴウの独り言 「村人4に!QPと蝙蝠と神話と狐足して8か、PPはまだ平気だよな・・??;」
ミューの独り言 「神話はみゅーだけかにゃ?」
ディ(人狼) 「噛みはファラとヒヒラギで回した方が有益かねー?」
バルトの独り言 「雪女というより、僕は雪男じゃないかな。」
時雨の独り言 「銀と思ってくれればいいでござるがなあ…」
ゴウの独り言 「えっとこれどうなるんだ?」
サダファラ(人狼) 「銀・・・だと・・・ 狂人1かな」
ティアナの独り言 「というか村涙目なの・・・」
時雨の独り言 「どうしろというんでござるか…」
ミュー は フェノール の能力を真似ることにしました
フェノールの独り言 「とっとと噛まれるために○占い騙りに出るか、○出ししてもらうか……?」
ゴウの独り言 「あ、狐もかww」
ディ(人狼) 「うおwwww俺っち以外ごーかwwwwwwって銀wwwwwwwwwwwwwww」
サダファラ(人狼) 「えっ神話もなしに舌禍狼2?ww あと恋人は爆発するように」
ティアナの独り言 「・・・ってキューピッドさんもいるの・・・恋人さんがいるのね」
ミューの独り言 「何になれるかにゃ?」
文屋の独り言 「んーどこいこうかしら…」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<神話マニアですにゃー!」
ゴウの独り言 「これはwww狂人だらけじゃなきゃ恋人勝ち濃厚wwww」
の独り言 「村人陣営少ないじゃないかw」
バルトの独り言 「僕が雪女…!?」
時雨の独り言 「\ヲワタ/」
文屋の独り言 「地味に合ってますね…」
フェノールの独り言 「襲撃されると人狼に変化……か……うーん、どうしよ……」
ミューの独り言 「わーい、とりあえずコピーしたいと思ってたのでフェルせんせーコピーしてみますにゃ!」
サダファラ(人狼) 「やっぱりなあああああああああああああ
舌禍狼ですよろしくお願いします」
時雨の独り言 「……」
ヒヒラギ(人狼) 「舌禍狼だと…よろしくお願いするっす」
フェノールの独り言 「うわ、びっくりした一瞬役職出なかった……って、で、え、何……獣人!?」
ゴウの独り言 「えっ」
ディ(人狼) 「おーっとww素狼だぜよろしくなー」
ゴウの独り言 「村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1」
小夜啼の独り言 「まあ」
ティアナの独り言 「わーい妖精きたのー!!」
ゴウの独り言 「おっしゃ、夢じゃなければ占い師だな」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/11/10 (Wed) 23:02:34
ミュー 「はーい」
ヒヒラギ 「うぇーい」
サダファラ 「はーい」
ゴウ 「\呼んだか/」
ディ 「\ゴウ/」
サダファラ 「\ゴウ/」
ゴウ 「うーぃ」
バルト 「10秒後くらいに開始します。
みんなファイト!」
ゴウ 「\呼んだか/」
フェノール 「\ゴウ/」
ゴウ 「了解です」
サダファラ 「こんばんは村たてありがとうございます!」
バルト 「では、そろそろ始めます!」
ディ 「こんばんわー」
ゴウ 「◆時雨 「よしござを食うでござる」
草食はSAMURAIの仕事だろ(」
ヒヒラギ 「こんばんわー」
サダファラ 「ずざざざざざ」
フェノール 「こんばんわー」
時雨 「激しく繊維質」
バルト 「サダファラさんこんばんはー!」
ミュー 「こんばんはですにゃ」
ディ 「まあ元は草だもんな……」
ゴウ 「ようフェノールの弟分」
時雨 「◆ゴウ 「ござでござるに地味に噴いた」

よしござを食うでござる」
フェノール 「ござ……食べるの……?」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ゴウ 「一応有機物だから食える気がする<ござ」
ヒヒラギ 「いやまて、ござも元は植物だ、煮れば食えるやもしれん(キリッ」
ゴウ 「とりあえず前祝にポッキーいれとくか」
ミュー 「ござ…食べられますにゅ?」
フェノール 「ハッゴウさん俺より年上か……ゴウの兄貴!」
「ござさえなければw」
ゴウ 「ござでござるに地味に噴いた」
時雨 「\ござもはいってるぞ!/」
ディ 「随分無難な秋鍋だなw」
ミュー 「豆腐、昆布だし、秋刀魚鍋…?」
ゴウ 「よんだk・・・よぉ、フェノール」
時雨 「時間了解ですー」
フェノール 「\ゴウ/さんこんばわー」
ディ 「こんばんわー」
フェノール 「開始時間了解ですー」
ミュー 「こんばんはですにょ」
バルト 「こんばんはー!」
ヒヒラギ 「了解りょうかーい」
ゴウ 「ギリギリ滑り込みスミマセン 村立てありがとうございます!」
フェノール 「◆ディ 「だってティアナちゃんに叫んでたしー (V `ω´)」

中の人が思わず……」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
ディ 「開始時間了解ですー」
フェノール 「文屋さん記事にしちゃらめえええ」
ディ 「だってティアナちゃんに叫んでたしー (V `ω´)」
ミュー 「はーい」
文屋 「村の男性教師はロリコンだった…次の記事はコレダ」
バルト 「では、予定通り11時から開始したいと思います。
準備よろしくお願いします。」
フェノール 「⌒゚(´σωσ)゚⌒ Σ(゚Д゚)そっそんな目で俺を見ちゃらめええ」
バルト 「こんばんはー!」
ミュー 「⌒゚(´σωσ)゚⌒」
小夜啼 「こんばんはー」
「解答ありがとう!解決しました!」
フェノール 「ちょ、浮気違うwww<ディ」
ミュー 「村人が騙らないのは前提が崩れるからだから人外なら何してもOKだと思いますにゃ!」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
ディ 「あれ、フェノールせんせー浮気?wwww」
フェノール 「こんばんわー」
時雨 「こんばんはー」
フェノール 「Σ(゚Д゚)」
ディ 「こんばんわー」
フェノール 「QPとかも騙るもんね<宰」
バルト 「こんばんはー!参加ありがとう!」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにゃー」
ディ さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「女子増えたー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ティアナ 「(ビクッ」
文屋 「◆宰 「いきなりですがちょっと質問良いでしょうか…
妖精や吸血鬼や鬼陣営の、占い騙りってありでしたっけ?」
そもそも、【村人カウント】であって【村陣営】じゃないから騙りは蟻だと思います」
フェノール 「ティアナたああああん!!」
ヒヒラギ 「こんばんわー」
ティアナ 「こんばんはー」
バルト 「人狼の基本ルールは「役職のみが騙れる」だから、
妖精でも吸血鬼でも、どんな役職でも騙りはOKだと僕は思っているよ。」
「こんばんは」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「こんばんわー」
「きっとすぐに人集まるよ」
ヒヒラギ 「なにここむさくるしい!」
文屋 さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「なんと男だらけ。こんばんわー」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
バルト 「来てくれてありがとう、宰さん。
ずっと一人ぽっちだったらどうしようかと思っちゃった。」
「いきなりですがちょっと質問良いでしょうか…
妖精や吸血鬼や鬼陣営の、占い騙りってありでしたっけ?」
バルト 「こんばんはー!」
「こんばんはー」
宰 さんが村の集会場にやってきました
バルト 「ルール:神話陣営の初日コピー禁止。
ただし、人外陣営の合計が村人陣営より多かった場合は初日コピーOKです。」
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
バルト さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/11/10 (Wed) 22:46:43