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突発・闇鍋神話村 [451番地]
〜秋の夜長に闇鍋もぐもぐ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[百合天使]
(死亡)
よろしくね バルト
 (タカハル)
[雪女]
[悪戯]
(死亡)
こんばんは
 (鏡時計)
[座敷童子]
(生存中)
|・∀・) フェノール
 (あんどー)
[獣人]
(生存中)
お鍋久しぶりー ヒヒラギ
 (r/k)
[舌禍狼]
(死亡)
締切りちかいと色々焦るよね 文屋
 (村紗爆散)
[精神鑑定士]
(生存中)
うにゅ ティアナ
 (なっく)
[冬妖精]
(死亡)
お豆腐入れましょうにゅ! ミュー
 (しゃけ)
[獣人]
[元神話マニア]
(生存中)
なんか中の人にm9されたんだけどー ディ
 (月城)
[人狼]
(死亡)
ござでござる 時雨
 (九鳥)
[化狐]
(生存中)
昆布だしですわ 小夜啼
 (amaguri)
[埋毒者]
(死亡)
秋刀魚うめぇ ゴウ
 (うめだ)
[占い師]
[悪戯]
(生存中)
  サダファラ
 (ら)
[舌禍狼]
(死亡)
村作成:2010/11/10 (Wed) 22:46:43
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
バルト 「ルール:神話陣営の初日コピー禁止。
ただし、人外陣営の合計が村人陣営より多かった場合は初日コピーOKです。」
宰 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー」
バルト 「こんばんはー!」
「いきなりですがちょっと質問良いでしょうか…
妖精や吸血鬼や鬼陣営の、占い騙りってありでしたっけ?」
バルト 「来てくれてありがとう、宰さん。
ずっと一人ぽっちだったらどうしようかと思っちゃった。」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「なんと男だらけ。こんばんわー」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
文屋 さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「なにここむさくるしい!」
「きっとすぐに人集まるよ」
フェノール 「こんばんわー」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
「こんばんは」
バルト 「人狼の基本ルールは「役職のみが騙れる」だから、
妖精でも吸血鬼でも、どんな役職でも騙りはOKだと僕は思っているよ。」
ティアナ 「こんばんはー」
ヒヒラギ 「こんばんわー」
フェノール 「ティアナたああああん!!」
文屋 「◆宰 「いきなりですがちょっと質問良いでしょうか…
妖精や吸血鬼や鬼陣営の、占い騙りってありでしたっけ?」
そもそも、【村人カウント】であって【村陣営】じゃないから騙りは蟻だと思います」
ティアナ 「(ビクッ」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「女子増えたー」
ディ さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにゃー」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんはー!参加ありがとう!」
フェノール 「QPとかも騙るもんね<宰」
ディ 「こんばんわー」
フェノール 「Σ(゚Д゚)」
時雨 「こんばんはー」
フェノール 「こんばんわー」
ディ 「あれ、フェノールせんせー浮気?wwww」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「村人が騙らないのは前提が崩れるからだから人外なら何してもOKだと思いますにゃ!」
フェノール 「ちょ、浮気違うwww<ディ」
「解答ありがとう!解決しました!」
小夜啼 「こんばんはー」
ミュー 「⌒゚(´σωσ)゚⌒」
バルト 「こんばんはー!」
フェノール 「⌒゚(´σωσ)゚⌒ Σ(゚Д゚)そっそんな目で俺を見ちゃらめええ」
バルト 「では、予定通り11時から開始したいと思います。
準備よろしくお願いします。」
文屋 「村の男性教師はロリコンだった…次の記事はコレダ」
ミュー 「はーい」
ディ 「だってティアナちゃんに叫んでたしー (V `ω´)」
フェノール 「文屋さん記事にしちゃらめえええ」
ディ 「開始時間了解ですー」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「◆ディ 「だってティアナちゃんに叫んでたしー (V `ω´)」

中の人が思わず……」
ゴウ 「ギリギリ滑り込みスミマセン 村立てありがとうございます!」
ヒヒラギ 「了解りょうかーい」
バルト 「こんばんはー!」
ミュー 「こんばんはですにょ」
フェノール 「開始時間了解ですー」
ディ 「こんばんわー」
フェノール 「\ゴウ/さんこんばわー」
時雨 「時間了解ですー」
ゴウ 「よんだk・・・よぉ、フェノール」
ミュー 「豆腐、昆布だし、秋刀魚鍋…?」
ディ 「随分無難な秋鍋だなw」
時雨 「\ござもはいってるぞ!/」
ゴウ 「ござでござるに地味に噴いた」
「ござさえなければw」
フェノール 「ハッゴウさん俺より年上か……ゴウの兄貴!」
ミュー 「ござ…食べられますにゅ?」
ゴウ 「とりあえず前祝にポッキーいれとくか」
ヒヒラギ 「いやまて、ござも元は植物だ、煮れば食えるやもしれん(キリッ」
ゴウ 「一応有機物だから食える気がする<ござ」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「ござ……食べるの……?」
時雨 「◆ゴウ 「ござでござるに地味に噴いた」

よしござを食うでござる」
ゴウ 「ようフェノールの弟分」
ディ 「まあ元は草だもんな……」
ミュー 「こんばんはですにゃ」
バルト 「サダファラさんこんばんはー!」
時雨 「激しく繊維質」
フェノール 「こんばんわー」
サダファラ 「ずざざざざざ」
ヒヒラギ 「こんばんわー」
ゴウ 「◆時雨 「よしござを食うでござる」
草食はSAMURAIの仕事だろ(」
ディ 「こんばんわー」
バルト 「では、そろそろ始めます!」
サダファラ 「こんばんは村たてありがとうございます!」
ゴウ 「了解です」
フェノール 「\ゴウ/」
ゴウ 「\呼んだか/」
バルト 「10秒後くらいに開始します。
みんなファイト!」
ゴウ 「うーぃ」
サダファラ 「\ゴウ/」
ディ 「\ゴウ/」
ゴウ 「\呼んだか/」
サダファラ 「はーい」
ヒヒラギ 「うぇーい」
ミュー 「はーい」
ゲーム開始:2010/11/10 (Wed) 23:02:34
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゴウの独り言 「おっしゃ、夢じゃなければ占い師だな」
ティアナの独り言 「わーい妖精きたのー!!」
小夜啼の独り言 「まあ」
ゴウの独り言 「村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1」
ディ(人狼) 「おーっとww素狼だぜよろしくなー」
ゴウの独り言 「えっ」
フェノールの独り言 「うわ、びっくりした一瞬役職出なかった……って、で、え、何……獣人!?」
ヒヒラギ(人狼) 「舌禍狼だと…よろしくお願いするっす」
時雨の独り言 「……」
サダファラ(人狼) 「やっぱりなあああああああああああああ
舌禍狼ですよろしくお願いします」
ミューの独り言 「わーい、とりあえずコピーしたいと思ってたのでフェルせんせーコピーしてみますにゃ!」
フェノールの独り言 「襲撃されると人狼に変化……か……うーん、どうしよ……」
文屋の独り言 「地味に合ってますね…」
時雨の独り言 「\ヲワタ/」
バルトの独り言 「僕が雪女…!?」
の独り言 「村人陣営少ないじゃないかw」
ゴウの独り言 「これはwww狂人だらけじゃなきゃ恋人勝ち濃厚wwww」
ミューの独り言 「⌒゚(σωσ)゚⌒<神話マニアですにゃー!」
文屋の独り言 「んーどこいこうかしら…」
ミューの独り言 「何になれるかにゃ?」
ティアナの独り言 「・・・ってキューピッドさんもいるの・・・恋人さんがいるのね」
サダファラ(人狼) 「えっ神話もなしに舌禍狼2?ww あと恋人は爆発するように」
ディ(人狼) 「うおwwww俺っち以外ごーかwwwwwwって銀wwwwwwwwwwwwwww」
ゴウの独り言 「あ、狐もかww」
フェノールの独り言 「とっとと噛まれるために○占い騙りに出るか、○出ししてもらうか……?」
ミュー は フェノール の能力を真似ることにしました
時雨の独り言 「どうしろというんでござるか…」
ティアナの独り言 「というか村涙目なの・・・」
サダファラ(人狼) 「銀・・・だと・・・ 狂人1かな」
ゴウの独り言 「えっとこれどうなるんだ?」
時雨の独り言 「銀と思ってくれればいいでござるがなあ…」
バルトの独り言 「雪女というより、僕は雪男じゃないかな。」
ディ(人狼) 「噛みはファラとヒヒラギで回した方が有益かねー?」
ミューの独り言 「神話はみゅーだけかにゃ?」
ゴウの独り言 「村人4に!QPと蝙蝠と神話と狐足して8か、PPはまだ平気だよな・・??;」
ティアナの独り言 「なのなのー。だれにいたずらしよっかな」
文屋 は ミュー を占います
ヒヒラギ(人狼) 「えーwww役職噛めるといいね…! 銀も居るし何この陣営」
ミューの独り言 「狼しゃん多そうだにゃー」
バルトの独り言 「村人4人に狼陣営5、少なくとも4Wだね。
狐、蝙蝠、QPもいるんだ…。」
の独り言 「希望が通らないどころか…なんでこう幸せ系がくる…」
サダファラ(人狼) 「ですねー、素村はあまりいないものとするならそのほうがいいかもですか>喰い」
時雨の独り言 「占われて白→噛まれる→吠え消える
こうでござるな…」
ティアナ は バルト に悪戯しました
ディ(人狼) 「騙りはどーすっよ。狂に任せて様子見っか?」
バルトの独り言 「違う、多くても4W…。」
サダファラ(人狼) 「騙りは・・・狂人任せでしょうか?」
ティアナの独り言 「かっこいいひとー。バルトさんにするのー。ふふふ。」
ヒヒラギ(人狼) 「村人噛んじゃうと能力無くなるけど 初日噛んだ方が良い?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は フェノール を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
小夜啼 「獣たちの陣営の方が多いとはどういう事ですの・・・
お早う御座います。気を引き締めて掛かりませんとね。
文屋 「おはようございますー」
ミュー 「おはようございますにゃ!」
「おはよう」
ヒヒラギ 「おはようー」
ゴウ 「占いCO!フェノール○ 村人だ!」
サダファラ 「おっと、おはようです」
小夜啼 「処刑は5回行われますわ
狼様は恋人にもって行かれそうなら狼柱を出して下さいまし」
バルト 「冬ですよーおはよう。…初日さん…(黙祷)。」
時雨 「おはようでござるよ。陣営ひどいでござるな…」
ミュー 「なんだかたくさんの陣営さんがありましたにょね」
フェノール 「おはよ、人外多いな」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・人じゃないひとがいっぱいいるの・・・」
小夜啼 「占い師様はお一人ですの・・・?」
「狂人ならともかく狼が多かったらすぐに終わってしまうな」
サダファラ 「狼多かったですね・・・恋人とかもいましたし」
ゴウ 「狐QP蝙蝠神話足して7、人狼陣営5、だな」
フェノール 「占いはゴウの兄貴だけ?」
ミュー 「狼さんの数が多かったのでもしかしたら飽和してしまうかもしれませんにょね…」
時雨 「神話は初日こぴーしたでござるかなあ…でないときついやもしらん」
ディ 「はよーっす……って冬妖精か蝙蝠」
サダファラ 「・・・えと、占い1でしょうか?」
ヒヒラギ 「占いCO1しかない?」
時雨 「占いは1人でござるか?」
「ゴウの占い把握。一人か」
バルト 「冬ですよー村人が4人なのに、狼は5匹も居るんだ…。
朝が来たってことは多くても3Wってことなのかな。」
文屋 「占いさんは一人ですか?初日さんも考えられますね…」
ティアナ 「占いさんはゴウさんだけ、なのかな・・・?
あとバルトさんに冬きてるのー。」
バルト 「冬ですよー冬?」
フェノール 「ん。あと蝙蝠は冬妖精なのか。」
ゴウ 「もし人外が多いなら柱立ててくれねぇか?狐も恋人も怖いだろ?」
ヒヒラギ 「え、人外多い割に大人しいな…初日真じゃないよなまさか…」
バルト 「冬ですよー蝙蝠さんは冬妖精なんだね。」
サダファラ 「ああ、冬妖精いるのか じゃあ蝙蝠は妖精ですね・・・
神話さんでれるならでてほしいところですが」
小夜啼 「真が恋人潜伏、なんてことも御座いますが・・・
とりあえずはグレランでしょうか」
時雨 「蝙蝠なども村換算故、そうとはかぎらんでござる<3W」
フェノール 「共有はいなかったよね? ヒソヒソなかったし……」
小夜啼 「蝙蝠生存ですわね」
ヒヒラギ 「蝙蝠は冬妖精把握…」
バルト 「冬ですよー神話さんも一人いたよね。出られるなら出て欲しいけど…。」
「恋人やっかいだな…」
ゴウ 「俺1CO、もし狂人がいないとしたら、5全部狼ってことか・・・?」
フェノール 「神話は……出れたら出て欲しいな」
ミュー 「 ん…神話COしますにゃ。
フェルせんせーコピーしましたにょ!」
サダファラ 「ですね、狼飽和しないようにしてほしいものですが・・・」
時雨 「CO出来るところはしてほしいでござるが…」
ディ 「とりあえずはグレランかね……
QPいんのに占い静かってーことは、占い恋人やら自刺しQPの可能性もあんのかね」
小夜啼 「神話様のCOは御座いませんこと?」
ゴウ 「神話が出ないとなると人外にいったか・・・?狼側になってたらヤバいぞこれ・・・;」
サダファラ 「ん、ミュー嬢神話ですか 了解です」
「神話マニアは出ないのかな」
ティアナ 「神話さん出たの。役職は言えないの?」
文屋 「えぇ、共有はいませんでしたね。狂人が居たとしても特殊狂人で潜伏とかですかね」
ディ 「ミューちゃんが神話か」
バルト 「冬ですよー蝙蝠も村人カウントなんだ…。ありがとう。>時雨さん」
「あ、神話把握。何陣営かわからないな」
文屋 「神話了解しましたー」
バルト 「冬ですよーミューさんが神話なんだね。」
時雨 「初日真か恋人真占いもありえるだろうし特殊狂人で潜伏かもしれぬし、
占いについてはまだ判らぬなあ…」
ミュー 「役職は伏せても良いでしょうかにゃ? 今はCOしたくないですにょ」
サダファラ 「ああそうか占い少ないってことは占い恋人ってこともあるのか・・・」
フェノール 「ミューたん……(感動)」
ディ 「ミューちゃんはまだ役職は伏せる感じーかね?」
小夜啼 「役はまだいいませんのね、ミュー様神話把握いたしましたわ。」
フェノール 「役職COはどうしよ、まだしない方がいいよな?
あ、勿論村側だけど。」
ゴウ 「占いか狂が恋人か、なるほどな まぁ真が2いたらの場合だがな」
ティアナ 「言えないなら仕方ないの。村陣営なら安心なんだけど・・・」
ヒヒラギ 「役職は言えない感じかな? 神話とコピー先は了解だぜっと」
「神話はグレランに含めるのか?」
ゴウ 「溶」
時雨 「出来るところはしてほしいでござる。出なければランになろうかな」
サダファラ 「役職はいずれはCOしてもらうことにはなるとは思いますが、今はなしですね 了解です
今日はグレランかな? まずは恋人でしょうか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は ディ に処刑投票しました
小夜啼 は ディ に処刑投票しました
ティアナ は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は ティアナ に処刑投票しました
時雨 は ディ に処刑投票しました
ミュー は ディ に処刑投票しました
ゴウ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ディ は 文屋 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 時雨 に処刑投票しました
サダファラ は ティアナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は 文屋 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
0 票投票先 1 票 →文屋
フェノール0 票投票先 1 票 →ティアナ
ヒヒラギ3 票投票先 1 票 →時雨
文屋2 票投票先 1 票 →ディ
ティアナ2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →ディ
ディ4 票投票先 1 票 →文屋
時雨1 票投票先 1 票 →ディ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ディ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
サダファラ0 票投票先 1 票 →ティアナ
ディ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文屋 は ゴウ を占います
ゴウの独り言 「ディか」
ゴウの独り言 「ディ、おつかれ」
フェノールの独り言 「あれ、ディ恋人ぽいかな……」
ミューの独り言 「ディしゃんおつかれさまですにゃ…」
バルトの独り言 「冬ですよーディさん…(黙祷)。」
ティアナの独り言 「次はねー次はねーだれにしよっかなー」
フェノールの独り言 「というか 噛 ま れ た い。」
時雨の独り言 「まさかの占い一でござる…」
サダファラ(人狼) 「おおうう・・・ディ氏・・・
あとすいません勝手に喰いしました 身代わりさん 百 合 天 使 」
ディ 「つかうん、夜明けとともに霧ったマジビビった」
ゴウの独り言 「ずいぶん票が偏ってるように感じるが・・・」
小夜啼の独り言 「はっ人柱にしてもらえば何かしら道連れにできたかしら・・・」
ミューの独り言 「んー…心配なのは飽和ですにょ…。
飽和さえしなければ狐と恋人が落ちてくれれば…ですにょ」
フェノールの独り言 「○出たし噛んでくれないかなー チラッ……」
ヒヒラギ(人狼) 「よし、恋人はいない!」
ティアナの独り言 「うにゅにゅにゅにゅ・・・冬よこーい」
サダファラ(人狼) 「ゴウ氏がヒヒラギ氏投票ってことは占われかねないような気がs・・・」
ディ 「ブッ(V*`3´)゜。 >身代り百合天使」
小夜啼の独り言 「でも村陣営が減るのは厳しい状況ですわ・・・
時雨の独り言 「夜発言が遠吠えに聞こえるのは銀と化狐だけでござったかな」
ティアナ は ゴウ に悪戯しました
ミューの独り言 「フェルせんせーが恋人しゃんだったらめっ!ですが…」
バルトの独り言 「冬ですよー◆ミュー 「狼さんの数が多かったのでもしかしたら飽和してしまうかもしれませんにょね…」
ミューさんが神話だとしたら、ミューさんとフェノールさん狼は考えづらい。
飽和を心配するなら、ミューさんが神話であることを黙って狼COすれば良いんだもの。」
ヒヒラギ(人狼) 「そしてディさん… 銀は誰なんだろう」
ゴウの独り言 「0票のところから占うぞ」
サダファラ(人狼) 「銀は落ちてない、と」
時雨の独り言 「というか…狼発言少ないでござるか…?
狂人恋人ありそうでござるかな」
ミューの独り言 「フェルせんせーが噛まれたらみゅーも仲間という事が分かるようになりますにょね」
サダファラ(人狼) 「今日は誰喰いします?」
ヒヒラギ(人狼) 「ランの勘だったらいいのに…>俺投票」
ミューの独り言 「騙るとしたら毒でしょうかにゃ?」
の独り言 「ディはなんか変な事言ったのか…恋人疑惑なのか…?」
ディ 「はーん、なるほどなー……獣人……」
時雨の独り言 「きこえてるかでござるー!」
ティアナの独り言 「ふゆー!」
バルトの独り言 「冬ですよー誰かを凍傷にしちゃうなんて気が進まないけど…ごめんね。」
サダファラ(人狼) 「占いは狐が少々危険ですが・・・んー」
フェノールの独り言 「……あれ、これ狼4でディが狼じゃなかったら……」
の独り言 「なんで処刑されたのかわからん」
時雨の独り言 「これは占い出ればよかったでござるかなあ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は 宰 を占います
ディ 「狂人増えたっつーのは心強いが、白出てっから喰っちまうかもな……」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「◆宰の独り言 「ディはなんか変な事言ったのか…恋人疑惑なのか…?」
じゃねーの?wwww」
ディ 「しかし……遺言間に合った気がしねーぜ……」
サダファラ は 小夜啼 に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は罠設置を行いませんでした
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は毒に冒され死亡したようです)
小夜啼 は無残な姿で発見されました
(小夜啼 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 百合天使CO
略してゆりてんしーおー
・・・・・だめか、やっぱ  占いCO文章?コピペしそこねて紛失しました/(^o^)\
ごめんwwwwww
小夜啼さんの遺言 どうぞ召しませ毒の我が身
貴方様も共に逝きましょう
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ディ 「あ、でも狂片方喰えればもう一人も狂だってわかんのか。だとすっと……んー」
「おはよう」
時雨 「おはようでござる 恋人きえたでござるか…?」
ミュー 「おはようございますにょ にゅ?毒噛みかと思いましたが、天使…?」
文屋 「おはようございますー ん、死体が二つですか」
ヒヒラギ 「おはよう…死体2個?」
ゴウ 「冬ですよーおはよう、宰○ 村人だ!」
フェノール 「おはよ。……死体2? 毒……?」
小夜啼 「やりましたわ!」
ティアナ 「おはよ、ございま・・・あれ?」
サダファラ 「あしまった毒遺言するの忘れたわ」
ゴウ 「冬ですよー冬だぞー」
バルト 「おはよう。小夜啼、サダファラさん…(黙祷)。」
時雨 「ん、毒?よくわからんでござる…?」
ミュー 「恋人だと色が違ったんじゃなかったでしょうかにゃ?」
ディ 「おつおつー。一気に人狼ピンチだぜこりゃwwwwwwww」
文屋 「毒…か暗殺?」
サダファラ 「申し訳なしいいいいいいいいい」
「小夜啼が毒で、サダファラ狼で良いのかな」
ティアナ 「恋人さんじゃ、なさそう・・・?毒なのかな。でも天使・・・?」
ミュー 「でも、狼さんが天使騙りって意味があります…?」
バルト 「小夜啼さんが毒ということは、サダファラさんが狼だったのかな。」
ヒヒラギ 「これは…サダファラさんQPCOでいいの? あと小夜さんが毒CO?」
フェノール 「恋人だったら後を追いました、とかって出るよね。
小夜さんが毒持ちで、ファラが狼だった……とか?」
ゴウ 「冬ですよー小夜啼が毒・・・?どういうことだ?」
文屋 「あぁ、はいそしてすいませんCOさせてもらいます」
ミュー 「夢毒と暗殺か何かじゃありません…? だったら暗殺者恋人ってのがありそうなんですが…」
「百合天使COはわかるが、3行目からはどういう意味なんだ?」
文屋 「精神鑑定です! ミューさん正常 ゴウさん正常」
サダファラ 「えちょ、時雨氏か くそう」
ティアナ 「暗殺・・・ってことはない、かな」
ディ 「いやいやー、QPありの時点で俺っちが早々吊られそうな気はしてたかんな。気にすんなーwwww」
時雨 「天使騙りは余り意味はなかろう。
ファラ殿噛まれで小夜啼殿後追いか、小夜殿夢かでござるか?」
ヒヒラギ 「んー、小夜さん噛みサダさん毒死が有力かな… 霊能はいないの?」
小夜啼 「舌禍2獣人って・・・豪華ですわね」
ゴウ 「冬ですよー文屋サンキュな。」
ミュー 「占い騙りに出ようとして失敗したって事じゃないでしょうかにゃ?>遺言」
バルト 「文屋さんが精神鑑定士なんだね。
ゴウさん正常ってことは、狂人では無いんだ。」
「精神鑑定把握。なんで出てきた?」
フェノール 「霊能COないっぽいし、霊能いない……んだね。」
ヒヒラギ 「精神鑑定師はあく! 占いと神話は少なくとも狂人では無いと、ふむ」
ディ 「豪華だが既にLWだぜ!(`∀´;V)」
時雨 「小夜啼殿は夢っぽい、ということでござるかなあ。
あと文屋殿の精神鑑定と鑑定結果把握でござるよ」
ティアナ 「で、文屋さんは精神鑑定さんなのね。ゴウさん夢か狂人さんはナシ、なの。」
ゴウ 「冬ですよー天使騙りは・・・狼の場合アリ、なのか?この人数が自刺しだとするなら意味ないが」
文屋 「なんでって…ゴウさんを鑑定したからにきまってるでしょう?」
フェノール 「どっちにしてもまだ恋人と狐はいるんだよな……」
小夜啼 「ミュー様正常なのは神話トラップですわね」
時雨 「◆ヒヒラギ 「んー、小夜さん噛みサダさん毒死が有力かな… 霊能はいないの?」

狼が天使を騙る意味がよくわからんでござるが」
ヒヒラギ 「あと蝙蝠はまだ生存か…霊能居ないっぽいな、不便…」
サダファラ 「獣人喰いしないと増えませんね・・・ ああああああもう申し訳ない」
ゴウ 「冬ですよー神話1を覗く、 フェノール、宰、ミュー、俺、で村が埋まったわけだが?」
ミュー 「狐しゃんと恋人しゃんが気になりますにょ…狼さんは飽和しそうなら出てくださいにゃー」
小夜啼 「噛めば増えますわよ
白もらいですし、増えると思いますわ」
「そうか占いが騙りの可能性が減ったって事か。ごめん」
時雨 「あ、でも後追いだと後追いって書かれるでござるな。
となるとやはり毒か暗殺か」
ティアナ 「狼さんが天使騙りの意味はあるのかわからないけど、狼さんじゃないとしたらなんで死体がふたつ?ってなっちゃうの・・・」
ゴウ 「冬ですよーしまった除くとか言って入れた フェノール、宰、文屋、俺だな」
フェノール 「後追いの場合は表示がピンクになるよー<時雨」
バルト 「うーん、サダファラさんが占い騙りに出損ねた狼なら、ゴウさん狼の可能性もひくいのかな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 「LWが吊られる前に子狐を噛んで頂けると嬉しいのですが・・・」
時雨 は ティアナ に処刑投票しました
フェノール は ティアナ に処刑投票しました
ディ 「後を追うはずの恋人が、吊られた恋人相手の毒にあたって死んだ村があってだな」
ゴウ は バルト に処刑投票しました
文屋 は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 時雨 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティアナ は ヒヒラギ に処刑投票しました
サダファラ 「遺言の3行目は普通に僕がQピッド系なら占いで騙るからなんですけどね」
ミュー は バルト に処刑投票しました
ディ 「うげ、ヒヒラギきちまう?」
小夜啼 「白がでても狂人やQPという事もありますわ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「あーまずいですね ほんと申し訳ない」
宰 は ティアナ に処刑投票しました
ディ 「COしてても恋人じゃねーとは限らねーしなー。まあ恋人は元々いねーんだがww」
小夜啼 「また時雨様子狐が独り勝ちかしら・・・w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ティアナ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
バルト2 票投票先 1 票 →ティアナ
0 票投票先 1 票 →ティアナ
フェノール0 票投票先 1 票 →ティアナ
ヒヒラギ2 票投票先 1 票 →時雨
文屋0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ティアナ4 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →バルト
時雨1 票投票先 1 票 →ティアナ
ゴウ0 票投票先 1 票 →バルト
ティアナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラ 「時雨氏喰いの後LWCOや獣人喰いがほしいですね いや逆順でもいいけど っていうかそっちのほうがいい?」
ディ 「時雨も大分狐に好かれてるよな」
フェノールの独り言 「あれえ……ティアナちゃん恋人じゃないの……?」
サダファラ 「お疲れ様でした」
ティアナ 「やられたのー!」
バルトの独り言 「ティアナさん、ごめん…(黙祷)。」
ヒヒラギ(人狼) 「そろそろ投票先の事突っ込まれそうだ そして何という実質LW」
ミューの独り言 「にゅー…百合天使って逆じゃありません…?
薔薇天使で女の子に票を集めるようにしてるんじゃ…?」
ディ 「ティアナちゃんお疲れー」
ティアナ 「ブフゥ恋人さんなんて存在しないの・・・」
バルトの独り言 「狩人はいない可能性が高いのかな。」
ミューの独り言 「ディアナしゃん、おつかれさまですにゃ」
フェノールの独り言 「百合天使がほんとなら女の子……だよねえ……」
ヒヒラギ(人狼) 「というかLW×2」
文屋 は 時雨 を占います
ティアナ 「みなさまおつかれさまなの。」
サダファラ 「ごめんヒヒラギ氏、LWなんですまじ申し訳ない つか化狐初めて見たわちくせう ちくわ」
ミューの独り言 「んー…狐と恋人はどこなんでしょう…?」
ディ 「大丈夫だヒヒラギまだ増える可能性はあるがんばー!」
時雨の独り言 「百合天使COはおなごを怪しむ故なあ…
ティアナ殿ミュー殿ならほほえましいと思ったが」
ミューの独り言 「狼さん減りました…?」
小夜啼 「ああ溶けない狐ですわ・・・」
ゴウの独り言 「冬ですよー
一応俺は真のつもりで仕事してるが夢の可能性もあるよな?
そうなると今まで占ったフェノール・宰加えて神話COのミューが人外の可能性アリ。
精神鑑定士COの文屋が狼、または狂人の可能性アリ。
で、俺を正常とすることで白を強くする ってこともありえる
小夜啼サンの毒COがホンモノだとして(夢だとしても)村1にはなる 俺の占いかCOのなかに人外まぎれ、かな」
ヒヒラギ(人狼) 「さて、そろそろ神話の中身知りたいんだが狐は何処
昨日は結局サダファラさんが噛んだって事でいいんだよな?」
ティアナ 「妙に赤い気がしてたけど、LWだったのね・・・w」
ゴウの独り言 「冬ですよー吠え数減らしか?」
時雨の独り言 「……これ恋人が落ちて後の方まで生きてたら銀狼COとかしていいでござるか…?」
バルトの独り言 「ゴウさんが真だとしたら、文屋さん、小夜啼さんで村人3人。ミューさんが神話ってことは、身代りさんが残りの村人の可能性が高いのかな。」
時雨の独り言 「いや無理か というか吠え減りすぎではないでござるか…」
ヒヒラギ(人狼) 「いっそ時雨さん噛んでしまおうか いや、ねーな」
サダファラ 「化狐って精神鑑定結果正常だっけ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 「正常ですわ>」
サダファラ 「◆バルトの独り言 「ゴウさんが真だとしたら、文屋さん、小夜啼さんで村人3人。ミューさんが神話ってことは、身代りさんが残りの村人の可能性が高いのかな。」
いいえ、百合天使です」
ゴウ は 時雨 を占います
ディ 「正常だと思うぜー。嘘つきって出んのは狂人系と夢系だけだかんな」
サダファラ 「◆小夜啼(amaguri) 「正常ですわ>」
おお、どもです」
小夜啼 「いえ、是非時雨様噛んでくださいまし!」
ディ 「あ、後不審者」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「身代りQPはマジでお騒がせだよな……最期まで残されて恋人疑いされるあの恐怖ったらねーぜ……」
ヒヒラギ は バルト に狙いをつけました
サダファラ 「いやいいよ 時雨氏喰いしていいのよ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「ああん雪女喰い
っていうか夜が長いのは雪女の長考?」
バルト は 時雨 の周辺に罠を仕掛けました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 冬ですよー◆ミュー 「狼さんの数が多かったのでもしかしたら飽和してしまうかもしれませんにょね…」
飽和を心配するなら、ミューさんが神話であることを黙って狼COすれば良い。
ミューさんが神話だとしたら、ミューさんとフェノールさん狼は考えづらいと僕は思うんだ。
ティアナさんの遺言 ティアナさんが冬のおとずれをおしらせしまーす。
さむいからちゃんとあったかくしなきゃ、だめなの!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ディ 「\時雨うまいぞ/」
ディ 「バルトお疲れだー」
時雨 「おはようでござる。ティアナ殿冬妖精でござるか」
ゴウ 「占いCO 時雨○ 村人だ!」
バルト 「あ、食べられちゃった…。」
ティアナ 「おつかれさまなのー。」
ゴウ 「おいちょっとまて引けなすぎだろ」
ミュー 「おはようございますにょ にゅー…狐しゃんも恋人しゃんも落ちないですにょ…」
フェノール 「おはよ。ティアナちゃん妖精だったのか……」
バルト 「お疲れさま。」
「おはよう」
文屋 「精神結果 時雨さん正常です」
サダファラ 「僕が百合天使COしてしまったので下界は最後まで恋人疑い、ヒヒラギ氏のみが事実を知ってますね>恋人」
ヒヒラギ 「おはようー 冬妖精ティアナさんだったのな…」
フェノール 「狐も恋人も落ちないね……。」
ディ 「だって死にまくってんだよ狼が >ゴウ」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
バルト 「身代りさんが天使だったのか…。」
ミュー 「妖精さんはもういなくなってしまったのですかにゃ?」
「ゴウの結果村人ばっかりだな」
ミュー 「溶けない狐って事もあるんでしょうかにゃ…?」
時雨 「ファラ殿が狼なのか天使かどうかもわからぬし、
遺言で百合といっただけで、実際は薔薇や他のものやもしれんしな…」
フェノール 「今日「冬ですよー」ないし、ティアナちゃん冬妖精で間違いなさそうだな……」
サダファラ 「ごめんなさいバルト氏」
ディ 「ミューちゃん大正解」
ゴウ 「んーと今までのCOがホンモノだとすると QPサダファラ 小夜啼サン毒?(村)精神鑑定:文屋 だな 時雨や宰、フェノールも白 ん・・?」
「冬妖精消えたのか」
サダファラ 「あーでも時雨氏周辺にしかけたなら時雨氏喰いでなくてよかったのか、結果的に・・・」
時雨 「あるでござろうな。子狐白狐なら溶けないでござる。」
文屋 「とけない狐も十分ありえますね…それかゴウさん自体が子狐ってことも有り得ます。私は正常としかでませんし」
ミュー 「思ったのですが、本当に百合天使だったら遺言でそういいます?
むしろ違うこと言ってそっちから目をそらせたりしませんかにゃ?」
フェノール 「溶けない狐ってこともあるか……あとはディが何だったのか……
遺言なかったよね?」
ヒヒラギ 「狐溶けないな…どっかで吊れて…は楽観的過ぎるか 恋人も…」
時雨 「小夜殿が管の可能性はあるかもしれぬが…」
バルト 「えっ、なんでサダファラさんが謝るの?
僕こそ、役に立たない狂人でごめんね…。」
ゴウ 「考えられるのは溶けない狐や狂人、なんだが もしくは夢、もありえる」
ティアナ 「舌禍とはよくやったものなの・・・悔しいの・・・
恋人落ちてないのに百合天使COっておかしいなと思ったの。
ホントなら恋人吊りやすくなっちゃうから素直にCOするはずないし・・・とここまでは思ったんだけど言う暇がなかったの!」
フェノール 「あ、そうか、管狐って毒持ちだったね」
「狂人にあたってるのかな、占い」
時雨 「ディ殿、バルト殿も職はわからんでござるな」
文屋 「管の場合は噛めましたっけ?妖狐判定ですし」
サダファラ 「ヒヒラギ氏男性だかららめえ 普通に天使って言えばよかったかな いやむしろQピッドって言えばry
ていうかそもそも毒遺言にry
orz」
ミュー 「そういえば、バルトしゃん何か書いてありませんにょね…」
ディ 「そーそー。謝るなら恋人出ると吊られやすい俺っちの方だぜー (`∀´V)」
フェノール 「あ、ほんとだ、バルトもCOないね。」
ゴウ 「時雨や宰やフェノールはCOできないのか?」
時雨 「管は噛めるでござる。管、白と子狐でござるかな」
ミュー 「管狐は噛めるけど毒がある、溶ける、ですにょ」
文屋 「あ、噛めるんですね…管狐…確認してきました」
ヒヒラギ 「あー、毒持ち狐の可能性か… 」
サダファラ 「なんで百合天使COだったかって初日に僕が死んだ場合身代わりさんの職が伝えられないからでした サーセン 今は反省している」
「別にオレCOできるよ?座敷童子だよ」
ゴウ 「COしてくれるか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は ヒヒラギ に処刑投票しました
時雨 は ヒヒラギ に処刑投票しました
フェノール は ヒヒラギ に処刑投票しました
ティアナ 「狐勝ちの予感なの」
ミュー は 宰 に処刑投票しました
サダファラ 「素村のいない家での座敷童子が多すぎますね」
ゴウ は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 「あーーーー」
サダファラ 「ヒヒラギ氏ごめんんんんんんん」
ディ 「ヒヒラギマジごめんだぜー……」
バルト 「あっ、ヒヒラギさん吊っちゃだめだ…!」
宰 は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ は 文屋 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
フェノール0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ5 票投票先 1 票 →文屋
文屋1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →
時雨0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 橋姫でしたん… 恋人何処なんよというね!
初日QP持ってってたら俺は笑う
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2010/11/10 (Wed) 23:42:12
ティアナ 「あれ?」
ティアナ 「あ、おわってた おつかれさまー」
小夜啼 「完グレーは飼うべきでしたわね・・・」
バルト 「お疲れさまですー」
時雨 「( ゚д゚)」
ゴウ 「うっわwwwすまんwwww」
フェノール 「ひー」
ヒヒラギ 「時雨さん狐じゃないですかー、ヤダー!」
小夜啼 「お疲れさまでした」
時雨 「初日百合…」
サダファラ 「お疲れ様でした
ヒヒラギ氏ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいい」
ディ 「ヒヒラギごめんマジごめんお疲れ様だぜー……」
時雨 「(゚∀゚)エヘ 銀だと思ったかー!」
ミュー 「やっぱり…」
フェノール 「ヒヒラギさんごめえええええええ」
「おつかれさまでした!」
文屋 「えーと…遺言に書いてある通りミューとフェノール狂人だったわ…」
時雨 「なにこの村のグレラン力」
ミュー 「だから先に座敷童子吊らないとダメだと思ったんですにょ」
ディ 「QPありの時の俺っちの吊られやすさよ……そういう点では素狼でよかったぜ」
ティアナ 「妖精希望通ったからしあわせだったのー。楽しかったの。恋人疑いで吊りはひどいの(´・ω・`)」
フェノール 「噛まれたかった……ww」
「化狐…?」
フェノール 「ごめんねティアナちゃん……(´;ω;`)」
ゴウ 「すまんーすまんー;;;」
ヒヒラギ 「いや、むしろ数合わないあっるぇー?になってた…>銀だと
あとバルトさんごめん」
ミュー 「お疲れ様でしたにゃ」
サダファラ 「喰い選択ミスってすいませんでしたマジですいませんでした
せめて時雨氏に行っていれば楽になったかもでしたねあうう」
時雨 「夜の独り言が遠吠えに見える<化狐」
ミュー 「正直、時雨さん狐だと思ってたCO」
バルト 「何も仕事が出来いくらいなら、騙りに出た方が良かったかなあ…。」
時雨 「舌禍とかね…てゆーか舌禍2て!」
ミュー 「子狐だと思ってたんだぁ! 当たってたぁ!」
「なるほどそれで…」
ヒヒラギ 「あんとき時雨さん噛んどきゃよかったー」
サダファラ 「◆フェノール 「噛まれたかった……ww」
ごめん・・・」
時雨 「◆ミュー 「正直、時雨さん狐だと思ってたCO」
ノ( ゚д゚)」
時雨 「◆ミュー 「正直、時雨さん狐だと思ってたCO」
ノ( ゚д゚)」
文屋 「初日ゴウさんを占っておけば、フェノールさん占えたんだけど…」
ディ 「時雨狐に好かれてんじゃね?」
時雨 「あ、まちがえて二重発言…」
ヒヒラギ 「そして獣人発動も見たかった…神話の中身確かめれば良かったあうあう」
時雨 「◆ディ 「時雨狐に好かれてんじゃね?」
狼にも好かれてるでござるよハハッ」
ゴウ 「ビックリした感が伝わっていいと思うぞ>時雨」
バルト 「文屋さんが神話トラップに引っかかっていたんだね。」
ミュー 「占われて○出た時点でしぐれさん吊りたかったです…www」
ティアナ 「フェノ-ミューは○貰ってるのになかなか役職公表しない時点でちょっと怪しいなと思ってたけど言わなかったの・・・」
ゴウ 「溶けない狐すげぇこわかった 銃殺出したかった・・・」
ミュー 「毒COしても良かったけど精神鑑定士居たら夢バレしちゃうからと思って悩んでそのままでしたw」
サダファラ 「マジで申し訳なし」
フェノール 「◆ティアナ 「フェノ-ミューは○貰ってるのになかなか役職公表しない時点でちょっと怪しいなと思ってたけど言わなかったの・・・」

何騙ろうか迷ってたCO……」
時雨 「◆ミュー 「占われて○出た時点でしぐれさん吊りたかったです…www」
ひどくない!?w」
文屋 「いえ、神話トラップにはかかってないわよ、時雨を占う前フェノールを占おうとおもったけど、正直狂人なら無駄占いになるし、狂人いると分からせてしまうでしょ?それも二人」
バルト 「○貰ってCOなしだと狩人の可能性が高いかなと思ったけど、
2日目に誰も凍傷がいなかったから狩人が居る可能性は低いだろうって分かったよ。」
ディ 「\時雨に白出てるけど溶けない狐かもしれないし吊ろうぜ/」
ヒヒラギ 「まあでも俺狼にしては生き残った方だよな…最近村でもきのこれないけどな…」
サダファラ 「◆文屋 「いえ、神話トラップにはかかってないわよ、時雨を占う前フェノールを占おうとおもったけど、正直狂人なら無駄占いになるし、狂人いると分からせてしまうでしょ?それも二人」
いやミュー嬢のほうではないかと」
文屋 「だからあの時点でフェノーミューが狂人だとしても占うべき場所では正直占う場所とは思うわないわ」
バルト 「ああ、そっか。狼に知らせてしまうことにもなるんだね。」
時雨 「まあ小夜ちゃん狐示唆しすぎたかなあとは思った…w」
ミュー 「獣人は少し嬉しかったですにゃ⌒゚(*σωσ)゚⌒」
ミュー 「小夜ちゃん狐は無いと思ってたので…w」
文屋 「神話と言った時点で占い直す選択肢はあったわよ…でも正直そこまでする価値はあるのかなんて…」
フェノール 「⌒゚(*σωσ)゚⌒  (´∀`*)<喜んでもらえてうれしい……」
ミュー 「飽和気にしてたのは狂人だからもありました。 狼が把握できてればまだ良いけどそうではなかったので…w」
サダファラ 「まじで申し訳ありませんでしたうおおう・・・」
文屋 「あと小夜啼さんも占えてたら…よかったんだけどねぇ…そこは結果論ね」
サダファラ 「ゴロンゴロン(゚Д゚)⌒Y⌒(。д。)⌒Y⌒(゚Д゚)」
ミュー 「そういえば精神鑑定士の神話トラップは初めてかな?w」
ディ 「よしファラ向こうでお菓子喰いながら反省会しようぜ……」
ミュー 「地味に初日の占い先は神話だから自分は正常じゃないかも?って言いそうになってましたw← 
言っていたらほぼ狂人COですよね」
バルト 「さて、二回戦はどうしましょう?
挙手と希望をお願いします。」
サダファラ 「精神鑑定トラップは初めて見たような気がしますね
そのうち神話蝙蝠のひよこトラップとかでてくるんだきっと・・・」
ゴウ 「ノ いけますー希望は特になし」
ミュー 「◆サダファラ 「精神鑑定トラップは初めて見たような気がしますね
そのうち神話蝙蝠のひよこトラップとかでてくるんだきっと・・・」

金人外か蝙蝠引かないとですね…w」
時雨 「しかし豪華な狼陣営だな…」
サダファラ 「◆ディ 「よしファラ向こうでお菓子喰いながら反省会しようぜ……」
はい・・・
ポッキーがいいでしょうかトッポがいいでしょうか・・・」
バルト 「あと、二回戦以降の村長は九鳥さんにバトンタッチです。」
小夜啼 「ノ 同じで」
ミュー 「ノ 何でも!」
フェノール 「ノ同じでー」
文屋 「ノ 希望はとくになし」
時雨 「ノ 普通か闇ならー」
小夜啼 「ひよこトラップの名前のかわいさ異常」
バルト 「すみません、九鳥さん、よろしくお願いします。」
ディ 「ノ 行けますなんでもー」
時雨 「◆バルト 「あと、二回戦以降の村長は九鳥さんにバトンタッチです。」です」
バルト 「あ、村立だけなら僕も出来や。」
バルト 「あっ、おねがいします!」
「ノ 闇」
ミュー 「タカハルさん、告知村立てありがとうございました!」
サダファラ 「ノ お任せで」
時雨 「っ[GM]」
バルト 「ではでは、僕はここでお暇します。
ご参加ありがとうございました!」
ミュー 「九鳥さんもありがとうございますー」
ゴウ 「村立てありがとうございましたー!お疲れ様です!」
時雨 「お疲れ様です、村立てありがとうございました!」
「村立てありがとうございました!おやすみなさい」
ミュー 「落ちる方はおつかれさまでした!」
サダファラ 「おおう、タカハルさん村告知ありがとうございました・・・!」
ディ 「村立てありがとうございましたー! お疲れ様ですー!」
フェノール 「村たてありがとうございました! お疲れ様でしたー」
時雨 「少人数ですし、超闇でいいですか?
置き換えと固定役職入れたかったりします?」
ティアナ 「お疲れ様でしたー!
私もお暇させていただきますー。人数少なかったら舞い戻るかもしれないですががが」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ゴウ 「落ちの方お疲れ様ですー」
時雨 「固定配役
1. A:人形村 / 上海人形1 人形遣い1
2. B:出題村 / 出題者1 榊鬼1
3. C:吸血村 / 吸血鬼1
4. D:蘇生村 / 猫又1 抗毒狼1
5. E:憑依村 / 厄神1 憑狼1」
サダファラ 「あー固定職かぁ」
「落ちる方おつかれさまでした」
時雨 「希望がないようでしたら置き換え固定なしでたててきます」
ヒヒラギ 「今日はこれで落っこちまする お疲れさまっしたー」
サダファラ 「ヒヒラギ氏お疲れ様でした 申し訳ない」
時雨 「おつかれさまでしたー!」
フェノール 「落ちる方お疲れ様でしたー」
時雨 「固定なしでいいかな? 普通の超闇で立ててきますね」
ゴウ 「置き換え固定なしでも大丈夫ですー 落ちの方おつかれさまでした!」
ディ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
サダファラ 「ありがとうございますー」
文屋 「落ちる方おつかれさまでしたー」
時雨 「たてましたー」
ゴウ 「ありがとうございますー!」