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突発 ピク人狼超闇神話村 [457番地]
〜新・レア役職引きたいな!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[橋姫]
(死亡)
遅くなってすまーん 久也
 (飛燕)
[埋毒者]
(生存中)
レアこいこい レルミタージュ
 (杉野)
[夢枕人]
(死亡)
ΩΩ Ω<ご、ござるー 時雨
 (九鳥)
[閻魔]
(生存中)
<●> <●> シャルロ
 (長門菊花)
[仙狐]
(死亡)
つ牛乳 コトノハ
 (amaguri)
[餓狼]
(死亡)
水菜を持って来たよ。 バルト
 (タカハル)
[後鬼]
(生存中)
こんばんは
 (鏡時計)
[毒蝙蝠]
(死亡)
村に舞い降りた天使(俺) レオナルド
 (なっく)
[忍者]
(生存中)
↑そぉい セリア
 (月城)
[扇動者]
(死亡)
身代わりさんはそろそろ自重するように フェンデル
 (浜都幽)
[反魂師]
(生存中)
←猫又 ↑忍者 子狐→
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
鍋の蓋が破裂した マルチナ
 (haruhana)
[古狼]
(死亡)
レンコン旨いよな。ポイポイ ファイ
 (しゃけ)
[占い師]
(生存中)
ずさーです 花音
 (メガ☆美桜)
[前鬼]
(生存中)
↑みかん 柿→ 來嘉
 (茶太郎)
[霊能者]
(生存中)
もう政治方面のネタしか思い浮かばない ヴェルフリーデ
 (わさび)
[人狼]
(死亡)
久也 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

あいよっ」
ファイ 「落ちる方はおつかれさまでしたー」
ファイ 「ノ なんでもです」
久也 「身代わり含めて7か まーええか 神話超闇でええなー」
レオナルド 「ログ流し読んでたすまん」
フェンデル 「落ちの方お疲れ様ですー」
レオナルド 「ハイハイわんもあノ」
來嘉 「あたしも落ちますねー お疲れ様でした!」
セリア 「落ちる方お疲れ様でしたー」
久也 「おぉぉだいぶ減るな…?6人かねこれで」
マルチナ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまでしたー」
「自分はここで落ちます。ありがとうございました!」
レルミタージュ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
バルト 「僕はここでお暇します。村立ありがとうございました!
お疲れさまでしたー!」
久也 「落ちの奴らはお疲れさん わんもあー?」
シャルロ 「おっと日付変わった…落ちますね、告知と村立てお疲れ様です、有難うございましたー!」
フェンデル 「ノ わんもあー」
「自分はいったん失礼しますー! おつかれさまでした!」
セリア 「ノ なんでもー」
ヴェルフリーデ 「わんもあーノ」
ヴェルフリーデ 「飢えた狼や、鬼よりも恐ろしきは人の業よ・・・」
時雨 「ノ わんもあ!」
レルミタージュ 「ノ おまかせ」
コトノハ 「落ちますーお疲れさまでした!ありがとうございました!
「◆コトノハ 「いくばくかの平和と呼ばれる光、そのかげには常に悲惨な争いがあるんだよ・・・」
雨に濡れながらも歩み続けるより他にはないよな……」
バルト 「狼さんの被害はなかったけど、村人同士が争ってしまった村だったんだね…。」
マルチナ 「閻魔がいなかったらもっと混乱してましたかねー…ちょっと混乱が楽しかったです」
花音 「むー、いったんお風呂はいってきますー!」
久也 「えーと ほな二回戦いこかと思うけど 編成希望あるかー」
時雨 「◆コトノハ 「いくばくかの平和と呼ばれる光、そのかげには常に悲惨な争いがあるんだよ・・・」
腹ぺこ狼の涙とか…」
ファイ 「混乱したけど、平和な村だったのか…」
セリア 「あれふかれた」
コトノハ 「いくばくかの平和と呼ばれる光、そのかげには常に悲惨な争いがあるんだよ・・・」
花音 「じゃあ、私は夫らしいので日曜日の午後、年頃の娘に嫌われながら寂しく新聞でも読んでます」
來嘉 「なんか豪華だったねえ…あたしはフツーだったけど…」
時雨 「◆セリアの独り言 「思考回路は素村同然」
ふいた くやしい」
レオナルド 「ニンニン(`人´)ニンニン」
ファイ 「男女逆なのかwww」
バルト 「◆ヴェルフリーデ 「前が夫で、後が奥さんだったはずです<前鬼後鬼」
僕が奥さんなのか…。」
ファイ 「いっぽう占い師は混乱して仲間を吊っていたでござる(」
シャルロ 「レオ君wwいいじゃないか今ニンニンすれば…!」
久也 「結局なんやかんやで噛み被害なかったんやな…平和?な村やったと」
花音 「◆ヴェルフリーデ 「前が夫で、後が奥さんだったはずです<前鬼後鬼」
私の方が夫なのか・・・w前が赤で後が青でしたっけ?w」
レオナルド 「しまったニンニンって言うの忘れてたァ・・・」
フェンデル 「でも反魂なのにやってる事はただの暗殺でした いやこの村でそれ狙ってたら大惨事ですが」
バルト 「◆花音 「 いや、役職説明にそう書いてたなー・・・とぼーっと思い出しただけですよw」
本当だ!前鬼後鬼って夫婦だったんだね。」
ヴェルフリーデ 「前が夫で、後が奥さんだったはずです<前鬼後鬼」
セリア 「GJに狐暗殺に閻魔に、村側がすごく仕事しまくってた村だった……」
ファイ 「…あ!って事は今回の鬼は両方とも勝てたんですね!おめでとう!!」
花音 「平和ですね、、、結構w」
來嘉 「|゚)」
時雨 「平和な村だった 平和?」
レオナルド 「閻魔仕事したな・・・反魂も仕事した 毒蝙蝠はありがとう(」
コトノハ 「鬼が種類騙りと、あと泣き落としでどうにかなんないかなwとか一縷の希望にすがってましたwww」
マルチナ 「そういえば初日以外噛まれがなかったんだ…」
「あとフェンデルさんのセンサー高性能すぎる……」
時雨 「良すぎるセンサーで夢思い込みあるある…」
花音 「 ◆バルト 「えっ…!?」
いや、役職説明にそう書いてたなー・・・とぼーっと思い出しただけですよw」
フェンデル 「閻魔大活躍でしたねほんとにw」
ファイ 「閻魔は騙り無いだろうなって思ったので占いの手数が稼げて助かったw」
「◆ファイ 「あと昴氏占い師對不起!!!」
俺も自分夢・ファイ真だと思ってたから結果被ってびっくりしたぜー!
まさかの両真……」
シャルロ 「來嘉君も狐希望…だったのか…すまんなwwww」
マルチナ 「占い2でしかもセンサー良すぎでしたね…早々に狼全露出してた…」
シャルロ 「◆コトノハ 「((「^O^)「食べされてー!あーん!」
ζ( ^ω^)ζ<仙狐なので多分美味しいと思う…」
バルト 「セリアさんが扇動者だったのか…。」
久也 「狂人も落ちてるしどっちも勝利条件満たしてんのか すげーなこれ」
時雨 「フリーデさん黒狐じゃないと計算合わなかったんだよね…
閻魔が珍しく活躍できたよ!」
ファイ 「すっごい昴さんが偽って言ってごめんなさい…orz」
レオナルド 「GJ出た時点で両真を疑わなかった俺・・・」
フェンデル 「霊能3CO→ロラしたいが手数足りない→印象で暗殺決めた

自分でもよくわからないセンサー」
セリア 「狂人は真占いを道連れに自殺しました」
バルト 「◆花音 「前後そろえましたね・・・w夫婦?w」

えっ…!?」
來嘉 「ていうかあたしの狐希望が安定のシャルにはじかれてるーww」
シャルロ 「安定のフラグ回収というわけだったのだ…煮崩れというか刺されたがな…>ALL」
コトノハ 「((「^O^)「食べされてー!あーん!」
ファイ 「あれ、真2??って混乱してセリア氏に入れたけど再投票しなかったでござる…扇動者ェ…」
マルチナ 「コトノハさんLWごめんなさいお疲れさまでした!」
久也 「前後鬼揃ってちゃんと男女で別れてるてなんかええなあ どっちが男とかしらんけど」
時雨 「昴さん偽だと数合わなくなるなって必死で計算してたよ!」
バルト 「◆シャルロ 「バルトはとっくに勝利条件を満たして…いたのだ…」
でも、生き残らなきゃならなかったしね。」
レオナルド 「なんで反魂はピンポイントで狐を暗殺出来たのかkwsk」
來嘉 「昴さん狙いでGJでたのが2日目なら、
狼サンは一日目で真偽つけたってことで
マルチナさん狼を言い当てられた可能性が高いよね
→昴サン真→コトちゃん狼」
セリア 「シャルさん流石フラグ回収」
ファイ 「あと昴氏占い師對不起!!!」
「暗殺すごいよ暗殺」
コトノハ 「シャル入り鍋は食べれないのかと思ったら唯一食べれるのがシャルだけだったww」
シャルロ 「フェンデル君のセンサーに乾杯…!」
レオナルド 「コトノハはマジでおつかれさん・・・」
久也 「狐早い段階で抜けてたんww反魂GJかwww」
「シャルロの狐っぷりは安定だよなー……」
時雨 「というかどうしてこうなった…ほんとに昴さん2引だったのかw」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんは本当にお疲れ様でした・・・w」
ファイ 「飢狼LWお疲れ様です… というかすごく長い間飢狼LWだったっていう…」
フェンデル 「暗殺正解だったじゃないですか…」
バルト 「前鬼後鬼揃って勝ったよ!!」
レルミタージュ 「◆昴 「2連続で狼引いて自分でも夢だと思ったけどそんなことはなかったぜー!」

狂人と決め付けてまことに申し訳なかった」
花音 「前後そろえましたね・・・w夫婦?w」
シャルロ 「バルトはとっくに勝利条件を満たして…いたのだ…」
來嘉 「せっかく遺言かいてたのにw」
「2連続で狼引いて自分でも夢だと思ったけどそんなことはなかったぜー!」
フェンデル 「お…お疲れ様でした」
ファイ 「霊能が人狼だと思って人狼避けてたつもりが違ったでござるwww」
時雨 「そっちかー! あと安心のシャル狐」
バルト 「シャルロさんが狐だったの…。」
レオナルド 「シャルロ狐じゃねーかwwwwwwwwww」
花音 「かったあああああああああああああああやったあああああああああああああ!!!」
來嘉 「おつかれさまー」
コトノハ 「シャル噛めたんか・・・wwww」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
シャルロ 「お疲れ様ですー鬼おめでとう!!」
久也 「お疲れさんでした 餓LWきっつ…ww」
セリア 「お疲れ様だよー。自殺してごめんねごしゅじんさまー!」
バルト 「良かった…!」
ヴェルフリーデ 「あ、終わってました。これは本当にひどい」
ファイ 「あ、狐暗殺だったのか…」
「おつかれさまでした!」
久也 「おー」
「お疲れ様でーす」
レオナルド 「ああすまん超悩んでた 狐残ってるか考えてたんだが」
レルミタージュ 「お疲れ様でしたー。」
花音 「うおおおおおおお!!!」
ヴェルフリーデ 「あら・・・?」
ゲーム終了:2010/11/12 (Fri) 23:50:29
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 お腹が減った!ぺっこぺこ!
たすけてー!><。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 →コトノハ
時雨0 票投票先 1 票 →來嘉
コトノハ5 票投票先 1 票 →久也
バルト0 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド0 票投票先 1 票 →來嘉
フェンデル0 票投票先 1 票 →來嘉
ファイ0 票投票先 1 票 →コトノハ
花音0 票投票先 1 票 →コトノハ
來嘉3 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド は 來嘉 に処刑投票しました
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「鬼と村人の勝ち…か…」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル は 來嘉 に処刑投票しました
「コトノハ……おつかれさまだぜ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「早く楽にしてあげて・・・!」
花音 は コトノハ に処刑投票しました
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
レルミタージュ 「お、終わりそうか。」
シャルロ 「お…これはゲームセットか……?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「お、コトノハ吊れるかな?」
バルト は コトノハ に処刑投票しました
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は 久也 に処刑投票しました
時雨 は 來嘉 に処刑投票しました
「あ、今日の身代わり大人しいな……」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「鬼は噛まれても自覚は出来ないな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド 「疑うならそこだろうな・・・閻魔も疑えねえな」
フェンデル 「暗殺でLWを殺してしまうとまずいような」
ファイ 「陰陽師も霊能も占ってないからな。そこ人外は大いにあり得ると思うが」
ファイ 「鬼は確か何も出ないらしいが…」
時雨 「狐生存の可能性は大いにあるとおもう。
だが反魂と忍者は疑いづらい。となると陰陽師と霊能がきになるでござる」
コトノハ 「護衛成功は非狼であって真かは分からないよ子狐で結果騙りもあるかもだし
ボク視点では昴くん真はないし」
シャルロ 「いやあ狐どこいったんだろうな…すまんな溶けたら遺言に書こうとは思っていたが…」
花音 「鬼も噛まれ逃れしたら何かでるのですかね……?私は何も表示されてません」
バルト 「護衛成功なしで誰も死んでいないなら、やっぱり雛狼か餓狼なのかなあ…。」
フェンデル 「埋毒でしたか…ほぼ確定白でしたね」
來嘉 「あたし視点、昴さんは狂人か真なんだけど」
セリア 「◆昴(あおい) 「プチトマトみたいな感じで全体まるごとそのまま置いてくださいだぜー……」
じゃあレオナさんとシャルさん鍋の隣に添えておくね……」
久也 「子狐系疑うんやったらバルト辺りに攫ってもらってもええけどやな」
ファイ 「毒なぁ毒…毒暗殺とか出来るか? 白が出る人外が怖いんだが」
時雨 「フリーデ殿黒狐の可能性もあるが、
マルチナ殿とフリーデ殿で2、扇動で1、となるとLWになるでござるよな」
花音 「9<7<5<3<1ですね」
「◆セリア(月城) 「え、干されるのよりちぎられる方がいいの……? 昴さんM?」
プチトマトみたいな感じで全体まるごとそのまま置いてくださいだぜー……」
「毒エキサイティンww」
レオナルド 「ついでに言うと俺も噛まれてねー。」
久也 「いっそ強毒期待して吊ってくれてもええが 吊り手的にはどうなんこれ」
ヴェルフリーデ 「あ、いや、後鬼は占い生き残らせたいのか・・・うーん」
セリア 「You エキサイティンしちゃいなYo」
バルト 「久也さんは埋毒者なんだね。」
レオナルド 「っと、埋毒か・・・うーん」
時雨 「まあ白でてても白職の可能性もある故なあ…」
コトノハ 「COないのは久也君だっけ」
花音 「來嘉とコトノハが狂人系統だときついですが・・・それは・・・なさげかもですね…」
シャルロ 「フェンデル君思い切ったなあ確かに…素晴らしいセンサーだ…」
レオナルド 「昴は護衛成功したから占い両真説を持ってるんだが、まあ今はおいといてだ
久也は確定○だった気がすっけどなにもんだ」
レルミタージュ 「毒エキサイティンの予感がするのは気のせいか」
ファイ 「というか暗殺は霊能刺すと思ってたんだが刺さないのか…」
來嘉 「護衛成功してないのに噛みなしは
噛めない狼サンか狐サン噛みだよね。
2回も狐サン噛むかなってとこだけど…」
久也 「あーCO無し俺だけな…いうても二人に○出されとるが
埋毒表示 ほぼ確定○で噛み期待したんやけど」
フェンデル 「鬼は二人とも残っていらっしゃいますか」
ファイ 「後は狐が気になるんだが雛だったら嫌だしな… 
それに暗殺は一回だけなのだな。 もう霊能ぶっぱとかダメか?」
時雨 「ところで霊能吊りきりたいんでござるが」
バルト 「花音さんが鬼なら、ファイさんは真だと思う。
あそこまで結果が分かっている時雨さんも騙りは考えづらい。
フェンデルさんも、時雨さんとの結果は合っているね。
ただ、來嘉さんとコトノハさんの真贋は分からない
レオナルドさんが噛めない狼で忍者を騙った可能性もあると思う。
あとCOが無いのは久也さんなのかな。」
來嘉 「あっ声の大きさ
レルクンは村人でした!」
久也 「おぉ?鬼また出てきたん… 後鬼は狐全滅やったっけ…」
シャルロ 「うむ、騎士や夜雀なら制限無しに守れるな」
花音 「…あら、前鬼後鬼そろいましたね」
フェンデル 「雛残りの可能性も含め、手数稼ぎに本日は暗殺していません」
レオナルド 「一応もっかい、忍者CO。
昨日は護衛狩りを期待してフェンデル守りにいったけどなにもなし。
ちなみに二日目以外は護衛成功出てねえ」
ヴェルフリーデ 「バルトさんはファイさん攫ってしまえばいいのに、やらないんですねぇ・・・。うーん」
時雨 「バルト殿の鬼把握でござるよ。
となると後は久也殿でござるが」
セリア 「◆昴(あおい) 「えええ俺干されるのー!? やめてくれー! せめてサラダにして!」

え、干されるのよりちぎられる方がいいの……? 昴さんM?」
來嘉 「ファイくん護衛成功はしてないのよね?
鬼を当てたのなら真めだとおもうけど」
「霊能の数か…当たっていたとはいえ、よくいきなりシャルロいったなぁ…」
バルト 「COが遅くなっちゃってごめん。
僕は後鬼だよ。
COが遅かったのは、僕が占われれば占いの真贋が分かるんじゃないかと思ったからなんだ。」
レルミタージュ 「暗殺って護衛制限対象なのか…」
花音 「おはようございます、誰も攫ってません。」
時雨 「おはようでござる。
本格的に噛めない狼でござるかこれ…」
コトノハ 「おはよっ♪本格的に噛めない狼?www」
來嘉 「はーい!霊脳CO!
レルクンは村人でした!」
ファイ 「忍者?グレーから出てて手放しで信じられるかwww とりあえず占うアルよー!
あと、何日に護衛成功したとか噛まれたとかあったら言ってくれ。 情報が欲しいネ」
レオナルド 「はよっす。・・・狼側はマジで雛かなんかか?」
フェンデル 「おはようございます…また、襲撃なし…」
ファイ 「ハイハイ、我は占い結果ネー
レオナルド氏は 村人 であった」
久也 「おはようさん また死体無しか 本気で雛or餓かこれ」
バルト 「おはよう。今日も清々しい朝だね。」
シャルロ 「レオ君護衛制限…」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レルミタージュさんの遺言 信託(※ついった診断)により霊能希望をだしてみたら素霊能がきた。
と思ったら夢だった。雲よこせよ…PHPェ…

マルチナ【村】 宰【狼】 昴【狼】
バルト は人攫いを行いませんでした
「◆セリア(月城) 「コトさんごめんねー。昴さんの干物で許してー」
えええ俺干されるのー!? やめてくれー! せめてサラダにして!」
シャルロ 「フェンデル君のみぞ知る…だな。まあ霊3だから騙りいると思われたのかな…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュ 「霊能3人になっちまったからじゃねぇか?人外混じってる可能性のほうが高いからとか…
噛まれると思ってではなさそうだよなぁ。」
マルチナ 「餓狼LWは辛いよー…」
「シャルロなんで暗殺されたんだろう…?どこか怪しかったか?」
レオナルド は フェンデル の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「コトさんごめんねー。昴さんの干物で許してー」
「◆レルミタージュ(杉野) 「って昴も真占いか!すまん!!」
うっかり連続2狼引いて吊られた真占いだぜー(「^ワ^)「がおー♪」
フェンデル は暗殺を行いませんでした
ヴェルフリーデ 「早くコトノハさんを楽にしてあげて・・・w」
コトノハ は 來嘉 に狙いをつけました
シャルロ 「うむ…暗殺なければレル君と結果ずっと揃えるつもりだった…すまんな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉の独り言 「じゃあ昨日の死体なしは狐噛みなの?」
コトノハ(人狼) 「そんなすてきなひとになりたいな♪」
ファイ は レオナルド を占います
時雨の独り言 「いや、フリーデ殿黒狐もあるが…」
コトノハ(人狼) 「だいじなものがなにか分かってるー♪」
花音の独り言 「今すべきことは村人の信用を得ることです、盾となり、時には矛となりましょう
村に潜む狼と裏切り者を倒し、その凶行を食い止める・・・ねぇ」
來嘉の独り言 「鬼を当てたならファイくんは真めだとおもうけども」
久也の独り言 「(「・ω・)「 はらへー」
レルミタージュ 「しかしシャルロ狐だったのか…ざっくりいかれちまったが…。」
フェンデルの独り言 「雛残りなら…無為に人を減らす必要はありませんか」
久也の独り言 「雛か餓LWやったらどんまり」
コトノハ(人狼) 「じぶんでわかってればだいじょうぶー♪」
來嘉の独り言 「うーん…?」
ファイの独り言 「人さらいがあまり行われてないのも気になるんだよな…」
シャルロ 「まさかの占い両真」
レオナルドの独り言 「ここまで襲撃ねーのは正直こえーんだけど。あとは誰が嘘つきだ?」
コトノハ(人狼) 「ひどいひととおもわれてもいいー♪」
來嘉の独り言 「忍者で昴さん護衛成功
でも昨日のはファイ君護衛成功じゃない」
時雨の独り言 「村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2

レルミ殿と結果が揃っているシャル殿は夢、もしくは偽
フリーデ殿は狼と仮定。扇動者。」
コトノハ(人狼) 「もったいないとかかんがえない♪」
バルトの独り言 「ただ、來嘉さんとコトノハさんの真贋は分からない。
時雨さんは、あそこまで結果が分かっていたら真だと思うけど。」
レルミタージュ 「って昴も真占いか!すまん!!」
コトノハ(人狼) 「お腹がふくれたらはきだせばいいー♪」
レルミタージュ 「まぁいいか…。なんとかなりそうな感じではあるしな。」
コトノハ(人狼) 「あたまの上から爪の先♪」
レオナルドの独り言 「とりあえず俺は昴-ファイ両真説を推す。
そうなると嘘をついてるのはコトノハ・・・と。」
「お、レルミおつかれー」
コトノハ(人狼) 「おなかがへったら食べればいいー♪」
花音 は人攫いを行いませんでした
バルトの独り言 「COが無いのが、久也さんと僕か…。」
セリア 「\扇動者は自殺しました/」
久也の独り言 「つーかセリアが扇動っちゅー可能性もあんねんな、一応」
レルミタージュ 「護衛狩りされるのに霊能でるかっつーのー。」
花音の独り言 「…フェンデルを信用しましょう。今私にできることは吊り数を減らすことではありません。」
コトノハ(人狼) 「シャルとレオ君入りなべは喰えたものじゃありませんでした まる」
ファイの独り言 「へいへいほー そろそろ我喰われるか暗殺かされるんじゃないか?」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
レルミタージュ 「意味わかんねーお疲れさん」
「おつかれさま」
時雨の独り言 「……もうなにがなにやら…」
バルトの独り言 「花音さんが鬼だったんだ…。」
來嘉の独り言 「っていってもあたし視点だけだしなあ…?」
セリア 「結局夢霊能さんかー。お疲れ様ー」
ファイの独り言 「忍者? 占ってないのに信じられるかよwwww」
シャルロ 「待っているぞ昴君…」
マルチナ 「お疲れさまー」
コトノハ(人狼) 「レル君・・・狂人?ごめんね・・・」
「ファイー! 俺の囲いを疑ってコトノハを占ってくれー!!」
バルトの独り言 「フェンデルさんが反魂師なら、レルミタージュさんが扇動者の可能性は高い。」
レオナルドの独り言 「・・・さぁて?」
來嘉の独り言 「レルくんはあたしより先にCOしていつも結果われてるから
きっとほんとに夢なんだと思うよ」
久也の独り言 「シャルロ暗殺はよう分からんが まあ暗殺ほんまやったら噛まれるんちゃう…?」
ファイの独り言 「レオナルド氏占うネー 」
シャルロ 「レル君か…お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レルミタージュ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レルミタージュ5 票投票先 1 票 →フェンデル
時雨0 票投票先 1 票 →バルト
コトノハ0 票投票先 1 票 →バルト
バルト4 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レオナルド0 票投票先 1 票 →バルト
フェンデル1 票投票先 1 票 →レルミタージュ
ファイ0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
花音0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
來嘉0 票投票先 1 票 →バルト
バルト は レルミタージュ に処刑投票しました
フェンデル は レルミタージュ に処刑投票しました
「シャルロ占ったら溶けるかなぁとか思ったのに
いやいくらなんでもと考え直して占わなかったぜ……俺もう遠慮しねーぞ!」
シャルロ 「まあな…今回は潜伏してても煮崩れしてただろうし、黙って死ぬよりは…というな」
セリア 「あ、鬼片っぽ吊れそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は レルミタージュ に処刑投票しました
レルミタージュ は フェンデル に処刑投票しました
セリア 「下手するとすごく吊られるけどねー」
レオナルド は バルト に処刑投票しました
來嘉 は バルト に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は バルト に処刑投票しました
シャルロ 「騙りやすいし、占いも回避できるしな…>セリア君」
花音 は レルミタージュ に処刑投票しました
久也 は レルミタージュ に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「最近シャルさん霊能騙り多いよね」
シャルロ 「そうだなマルチナ君。全陣営に対する不確定要素…それが鬼陣営なのだ」
ヴェルフリーデ 「この状況だと吊り手余ってますし、暗殺もいるっぽいですから吊ってしまいそうな気はしますね・・・」
シャルロ 「そうだぞフェンデル君…私霊能なのにζ(・3・)ζ」
マルチナ 「鬼は鬼でもどこ味方かわからないっていうのが面白いのかー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「狐勝利はもうないけどねー」
レオナルド 「忍者だ。昴護衛成功、その後ずっとファイ」
レルミタージュ 「…シャルロ暗殺したとかいうのか?」
コトノハ 「陰陽師だよ!
1シャル
2昴くん
3ファイ君
4??占いのラインがよくわかんなくなった!
とりあえずファイ君

もっかい言うべき?」
久也 「なんでシャルロ狙ったん、っていうのも気になるとこやけど」
花音 「んなこといわれても前な物は前なのですよ……」
バルト 「あと、花音さんの鬼を当てたならファイさんは真で良いのかな。
それとも、ファイさん-花音さんで狼…は考えづらいかな。」
久也 「CO出来るんやったらしたらええんちゃう?」
レオナルド 「まあ前鬼は盲信できねーわな・・・」
フェンデル 「反魂師です。シャルロさん以外は狙っておりません。」
コトノハ 「鬼は種類は騙れるから油断できないと思う」
シャルロ 「前鬼は確かに人狼陣営の壊滅が条件だが…別に村勝利じゃなくてもいいからな…」
ファイ 「あと鬼ってどうする? まぁ何の鬼かは騙れるからってのもあるけどネー。
でも占い師暗殺しなかったって事は大丈夫かネー?」
ヴェルフリーデ 「華やかさとは裏腹に大変ピンチです」
レルミタージュ 「扇動者って護衛狩りされるだろ?そんなのが霊能にでねぇ、と信じてほしいもんだが。
…まぁ夢なんだけどさ俺。」
「って前鬼と後鬼がいるのか……」
來嘉 「COできる人はでてほしい
あと鬼の前COなんて簡単に信じられないよ」
時雨 「出来るところはしていいと思うが…」
ヴェルフリーデ 「鬼は出ても勝利条件がまちまちなのが怖いですよね・・・。前鬼COが本物ですから問題無いですが、色々と疑心暗鬼になれます」
シャルロ 「ほう…つまり今回の人狼陣営は華ばかりと。美しいな」
久也 「前鬼いうても盲信はせんが フェンデルかレルミタージュが扇動か」
コトノハ 「狐吊る前に狼全滅させられちゃこまるんだけど>前鬼」
ファイ 「昴氏だけになるんだな。時雨氏謝謝」
バルト 「前鬼なら、むしろ村人の味方じゃないかな。」
花音 「それに、、鬼の私を吊る余裕等あるのでしょうか?村の皆様方」
來嘉 「ごめん見間違えてたw」
ファイ 「セリア氏か昴氏の投票の中で扇動って事か?」
フェンデル 「CO要りますか?必要であれば出ますが」
時雨 「再投票の最多得票者に投票していた場合に、投票先を吊り、それ以外の最多得票者をまとめてショック死させる特殊な狂人。

なので、セリア殿は巻き込まれ。昴殿投票の中でござる」
花音 「私の勝利条件は狼陣営の全滅です、吊らなければ村に加担します」
久也 「扇動…ってなんやっけ」
レオナルド 「ああ、前鬼ならアレか、人狼陣営殲滅か・・・残してていいのか?」
ファイ 「扇動なら同票で死ぬな…」
レルミタージュ 「俺はほぼ夢確定だろうから昴は狂人が妥当だろうか…。」
コトノハ 「じゃあ候補はフェンデルかレル?
閻魔を信じるなら」
來嘉 「ファイくんかコトちゃん、時雨サンになるんだけど」
フェンデル 「成る程、扇動ですか」
花音 「扇動ですか、、、じゃあ殺さないといけませんね…」
バルト 「ここまで死体無しだと、雛狼か餓狼の可能性が高いのかな。」
ファイ 「あぁ、扇動か…」
レオナルド 「鬼か・・・鬼は吊っとくほうがいいのか?」
時雨 「2W吊れているなら雛残りも有り得るな…」
レルミタージュ 「また死体なしとか、噛めねぇのがLWとかそういうのなのか…?」
來嘉 「セリアちゃん夢って、COなかったよね?
あとショック死は一体…」
バルト 「セリアさんがショック死って、どういう事なんだろう…。」
ファイ 「なぁ、同票でショック死っていう役職あったっけ?」
レルミタージュ 「セリアかフェンデルが扇動者…とか。」
セリア 「まあ僕も女の子で入ってるけど」
花音 「あら、ばれましたか
前鬼です」
コトノハ 「凄腕狩人か、雛や腹ぺこさんがLW?」
時雨 「あ、セリア殿は扇動に巻き込まれた。
昴殿投票の中に扇動者が居ると思われる」
久也 「時雨信じるんやったらこの村噛みの死体一切出てへんことになんぞ」
レオナルド 「昨日のは扇動者か?
昴投票した中に扇動者いるっつーことでいいんだよな」
花音 「…もしかしたら雛しかもう残ってないとか・・・」
フェンデル 「おはようございます…これはもしかして雛狼が残っていたりしますか?」
來嘉 「はーい!霊脳CO!
昴さんは村人でした!」
レルミタージュ 「霊能結果、昴は人狼だった。」
ファイ 「えー…、当たり障りのない発言をしていた気がするから占ったネ
って、やっと鬼一人発見したヨー」
ファイ 「ハイハイ、我は占い結果ネー
花音氏は 鬼 であった」
花音 「おはようございます、また死体無しですか・・・?」
コトノハ 「また死体なしっ♪」
時雨 「おはようでござる…また死体なし…?」
レオナルド 「・・・?
ここまで襲撃ねーのおかしくねえ?」
久也 「おはようさん また死体無しかい
というか昨日の投票どういうことや」
コトノハ 「おはよっ! ??昨日何が起こったの?
っていうか遠吠えがあからさまに減ってるね」
バルト 「おはよう。清々しい朝だね!」
「本当だ…今回の人狼陣営絵になるね…」
ヴェルフリーデ 「◆來嘉の独り言 「ここで昴サンをつったってコトはφクン妄信ルートで
φクンの●を吊っていけばいいの?」

すいません既に毒で・・・」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占いCO! マルチナ●、コトノハ●、久也○●だぜー!
グレーなのに票がはいってないところから!

(「^ワ^)「俺らふたりとも真で初手2狼露出とかだったらいいなー
セリアさんの遺言 あれ、僕もしかして夢……?
バルト は人攫いを行いませんでした
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド は ファイ の護衛に付きました
「あ、鬼だー」
セリア 「というかごしゅじんさま皆女の子だー…… \ハーレム/」
「ファイ、後は頼んだぜー!」
フェンデル は暗殺を行いませんでした
「鬼陣営が良いところまで行っているな!がんばれー」
シャルロ 「おお…鬼捕捉」
コトノハ は 花音 に狙いをつけました
ファイ は 花音 を占います
「俺2連続狼引いたのにー! 自分でも夢かと思ったぜー!?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「花音君はあとはコトノハ君を攫うか吊れば勝ち…だな」
コトノハ(人狼) 「わん」
來嘉の独り言 「といってもいなかったよ!わああん」
セリア 「とりあえずうん。完全に村モードだったよごしゅじんさまごめんorz」
來嘉の独り言 「ここで昴サンをつったってコトはφクン妄信ルートで
φクンの●を吊っていけばいいの?」
レオナルドの独り言 「あー扇動者?」
ヴェルフリーデ 「混乱はするのは本当にありがたいんですが、すみませんセリアさん、狼側かなりマズい状況になってます・・w」
花音の独り言 「まぁ、いいです、狂人候補が一人連れました!!ラッキーです!」
時雨の独り言 「普通の死因が少ないでござるこの村…」
久也の独り言 「死の宣告もあんのか
どれにしろ言うてへんのはどういうことなん」
バルトの独り言 「2-3だったら、確かに騙りが居る可能性は高いけど、でもまだ矛盾した訳じゃないのかな…。
レルミタージュさんが夢なら來嘉さんとも矛盾しない。」
ファイの独り言 「狐溶けろよ…ぐふう」
花音 は人攫いを行いませんでした
フェンデルの独り言 「…霊の扱いに困ります」
來嘉の独り言 「あたしは真
昴サンは夢か騙り
それならまあφクンは真めかな?初日じゃなきゃ」
シャルロ 「◆コトノハ(人狼) 「噛みは適当に狐探し」
ここにいるぞ!」
ファイの独り言 「後昨日占い先指定するの忘れてたっていう」
久也の独り言 「ショック死って言うと…凍傷か熱病か?
出題おらんし解答者やないわな」
レオナルドの独り言 「同票でショック死ってどういうことだ?意味がわからねえ」
ファイの独り言 「同票でショック死っていう役職あったっけ?」
「二人ともおつかれさま」
シャルロ 「扇動は対象に自分が入っていれば普通に死ぬ…しな」
コトノハ(人狼) 「噛みは適当に狐探し」
花音の独り言 「わけがわからない」
來嘉の独り言 「宰クンの遺言が真ならだけど」
「自分も範囲なんだ…初めて知った」
マルチナ 「お疲れさまー 煽動発動したねー!」
時雨の独り言 「おお、扇動者」
コトノハ(人狼) 「って真占い吊られてる〜こわいねっ♪」
バルトの独り言 「[占]
昴:マルチナ● コトノハ● 久也○
ファイ:ヴェルフリーデ● フェンデル○ 久也○

[霊]
レルミタージュ:マルチナ○ 宰●
シャルロ:マルチナ○ (噛
來嘉:マルチナ● 宰○」
花音の独り言 「/・・・(・3・)」
セリア 「自分が巻き込まれると自分がショック死だからねー……とりあえず混乱はさせられるかー。うん」
久也の独り言 「俺視点占いどっちも夢は無い。霊能は奇麗に割れてるし真夢やと思いたい
宰は蝙蝠、ほな來嘉真寄りとするとマルチナ● 多分古狼やな
んで昴はマルチナ●、コトノハ● そういやコトノハどこ祓ったって言うてへんよな?」
ファイの独り言 「花音氏占うネー」
シャルロ 「これは下界は混乱…だな…二人ともお疲れ様だ」
バルトの独り言 「どういう事なんだろう?
ちょっとまって、全然追いつかない…。」
レオナルドの独り言 「・・・あ?同票?」
ファイの独り言 「はああああああああ訳わからん!」
ファイの独り言 「なんなんだこれはああああああああ!!!!」
レルミタージュの独り言 「つーかグレランだったのか…すまん。」
「ええ自分が扇動?!」
「おーい! 俺真占いじゃんー!?」
フェンデルの独り言 「セリアさんは一体何なのでしょう…」
レルミタージュの独り言 「…?セリア…?票数一緒でショック死?」
來嘉の独り言 「わあああんわからないよお…」
シャルロ 「ちょwww発動したwwwカオスすぎるぞwww」
ファイの独り言 「え?」
バルトの独り言 「セリアさんがショック死!?」
久也の独り言 「どうしてそうなった というかセリアどうした」
ヴェルフリーデ 「セリアさん自爆wwwwwwwwww」
レオナルドの独り言 「え、ちょ・・・オイマジかよ」
來嘉の独り言 「しょっく死…!?」
コトノハ(人狼) 「なぜっ」
セリア 「あ、扇動発動ったー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セリア はショック死しました
(セリア は扇動に巻き込まれたようです)
昴 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →コトノハ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →
時雨0 票投票先 1 票 →セリア
コトノハ2 票投票先 1 票 →セリア
バルト2 票投票先 1 票 →花音
レオナルド1 票投票先 1 票 →バルト
セリア3 票投票先 1 票 →
フェンデル0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ0 票投票先 1 票 →セリア
花音1 票投票先 1 票 →レオナルド
來嘉0 票投票先 1 票 →バルト
セリア はショック死しました
フェンデル は 昴 に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は 花音 に処刑投票しました
昴 は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「そしてセリアさんが吊られそう・・・」
シャルロ 「票が…これはセリア君かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は 昴 に処刑投票しました
ファイ は セリア に処刑投票しました
レルミタージュ は 昴 に処刑投票しました
レオナルド は バルト に処刑投票しました
花音 は レオナルド に処刑投票しました
時雨 は セリア に処刑投票しました
「扇動者も難しいよな…条件が」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は バルト に処刑投票しました
コトノハ は セリア に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「ワンチャンあるとしたらセリアさん次第でしょうか・・・。だいぶ望み薄ですが」
久也 は コトノハ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「そして銃殺もなし…カオスすぎるだろう…」
「ここから先ずっと死体なし…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 「占いが真夢はなくなったってことだね」
シャルロ 「しかし占いが両真とは…」
レルミタージュ 「蝙蝠遺言騙りがねぇなら俺夢だから昴の夢がなくなるが、だとするとコトノハが黒なのもおかしくなるしな…コトノハ騙りが0ってわけじゃねぇだろうが」
ファイ 「あれ? 二連●引きだけど騙りにはならんか?」
時雨 「レルミ殿破綻なら昴殿は夢でない、偽でござるよな」
「時雨を信じれば今日もGJか狐噛みか、か……」
シャルロ 「人狼系と妖狐陣営しか噛み殺せない人狼。 どんまいコトノハ君…もう誰も噛めない」
レオナルド 「ってそうか今日の結果忘れてた 占い被ったのか」
久也 「蝙蝠の道連れやからって狼とは限らんが…俺視点昴夢はあらへんしなあ」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんに 頑張って というのがあまりにも酷・・・」
ファイ 「っていうか我視点昴氏は騙りアル!」
シャルロ 「花音君はセリア君とコトノハ君をどうにかせねばならん」
レオナルド 「レルミタージュ夢なら來嘉真じゃねえの?逆なんだし
あと昴はまだどっちか不明しゃねーかね。コトノハの真偽わかんねーしよ」
「本当だあと餓狼だけ…どうするんだこれ」
「◆ファイ 「昴氏、偽じゃないか? 我真だとしたら久也氏で結果が被る訳は無い。

俺も自分夢と思ったんだけど、両真で被る可能性はあるかな……
もしくはファイが偽も俺視点はありえるぜ?」
花音 「ファイさん視点、昴さん視点、両人とも真か、夢か、それともどちらかが偽か・・・?」
ファイ 「霊能結果もレミ氏は夢?ってなるがだと昨日のとか考えても來嘉氏のが真霊能になるのか?」
來嘉 「毒狼で、占いの内役を混乱させる為とかならあるかもだけど…
>毒蝙蝠騙り」
マルチナ 「なんかみんな色々夜に行動してたんだー…」
コトノハ 「むし姫がいたらいいのにね」
久也 「鬼やったらたしか「鬼にさらわれた」やし、別に暗殺者がおんのかね」
シャルロ 「これでバルトはあとは自分が生き残ればいいわけだが…」
ヴェルフリーデ 「ホントどうしましょうこの絶望的な状況。3日までの時点で狼側全員●出されてますからね。そして餓狼LW」
時雨 「となると、ラインがおかしくなるでござるか…?
レルミ殿夢、來嘉殿夢、昴殿夢?ないでござるよな?」
コトノハ 「って閻魔把握ー 
噛みで死んでないの」
花音 「毒蝙蝠ならフリーで人外確定ですよね、、、」
レオナルド 「レルミタージュが夢ならそうだな、マルチナ古狼、ヴェルフリーデもなんらかの狼?」
「ん、どういうことだこれ……?」
シャルロ 「うむ…残念だった…しかし鬼が揃うとはな…」
久也 「んでもってそうなるとまた噛みの犠牲無しっつーことになるが」
コトノハ 「ん、毒蝙蝠ならフリーデちゃん人外確定?
毒蝙蝠騙る意味ってないよね」
レルミタージュ 「んでシャルロ暗殺だと…。」
フェンデル 「…ということは本日も噛みは無かったのですか」
セリア 「ってシャルさん暗殺されたの……? じゃあ今日も狐噛みかGJだったってこと?」
ファイ 「昴氏、偽じゃないか? 我真だとしたら久也氏で結果が被る訳は無い。
フリーデ氏人狼なら我真占い師じゃないか? 狐だったら夢だが…」
バルト 「シャルロさんが暗殺ってことは、狼は昨夜も噛みに失敗しているの?」
マルチナ 「あれ、シャルロ狐だったのかー しかも仙狐!」
フェンデル 「時雨さんが閻魔ですか」
花音 「閻魔把握、、、って噛みでの殺しが無いと・・・?」
來嘉 「シャルが暗殺?じゃあ今日も噛みはなしなの?」
久也 「閻魔で暗殺?攫われたやなくて?」
ヴェルフリーデ 「煮崩れたと思ったら刺されてました。お疲れ様です」
レルミタージュ 「俺夢っつーことはマルチナは古狼だったっつーことになるが。」
時雨 「人狼噛まれならCOせなんだが、暗殺なのででたでござるよ…」
レオナルド 「っと時雨は閻魔か、暗殺?
・・・暗殺?」
「おかえりってなんだ! いつの再投稿だ俺!?」
「おつかれさま」
セリア 「ってことはポタージュさんは夢……だね」
來嘉 「宰クンの遺言がほんとなら、あたし夢はなくて
昴サンもすくなくとも夢じゃないってことになるけど」
花音 「…どっちからも○判定ですか・・・?」
レオナルド 「宰が毒蝙蝠ならヴェルフリーデ人外Hitだよな・・・
んでレルミタージュ夢の可能性浮上か?」
フェンデル 「毒蝙蝠ならば人外に中りますよね…」
バルト 「宰さんは毒蝙蝠…?だったら、ヴェルフリーデさんは人外だったのかな。」
マルチナ 「お疲れさまー」
「そんな流れやだと思った矢先に…w仙狐だったのか」
レルミタージュ 「宰のCOは毒蝙蝠…っつーことは俺夢か?蝙蝠は騙らねぇだろ。」
コトノハ 「霊噛みなんだねロラ推奨ってコト?」
時雨 「拙者閻魔でござる
シャル殿は暗殺されたでござる」
ファイ 「毒蝙蝠ってさ、強毒相当だよな…?って事はフリーデ氏人狼?」
シャルロ 「暗殺…だと…」
久也 「どっちも俺かい」
「うおお間違えた! 前半は忘れてくれー!!」
セリア 「おはよーございまーす……えっと、宰さん毒蝙蝠……ってことは強毒?」
バルト 「おはよう。…シャルロさん…(黙祷)。」
來嘉 「はーい!霊脳CO!
宰クンは村人でした!」
レオナルド 「はよっす」
ファイ 「大人しめに思ったので占いしたネー」
レルミタージュ 「霊能結果、宰は人狼だった。」
シャルロ 「お疲れ様だ…」
フェンデル 「おはようございます」
久也 「おはようさん 毒蝙蝠…っつーことはフリーデ人外やん?」
「おかえりありがとだぜー! (「^ワ^)「がおー!」
コトノハ 「おはよっ♪
黒出てるとこが毒巻き込まれだからラインも見れないね」
ファイ 「ハイハイ、我は占い師だヨー
久也氏は 村人 であった」
時雨 「おはようでござるよー」
花音 「おはようございます、毒蝙蝠ですか」
「占いCO! マルチナ●、コトノハ●、久也○だぜー!
グレーなのに票がはいってないところから!」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 毒蝙蝠CO…さよなら蝙蝠陣営。オレは鬼陣営を応援します!
シャルロさんの遺言 霊能表示CO マルチナ君○ 宰君
ヴェルフリーデさんの遺言 素村表示COです。

占いが2COだと色々考えられますね・・・。
ファイ真:私不審 ファイ夢:私その他素村系 ファイ偽:私不明
せめて霊能さんがいらっしゃればよろしいのですが・・・
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は暗殺されたようです)
昴 は 久也 を占います
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 久也 を占います
「人狼系 + 妖狐陣営 + 蝙蝠陣営 のどれかにあたるらしい…
狐にもあたるんだ…」
バルト は人攫いを行いませんでした
ヴェルフリーデ 「というか宰さんが蘇生されてまた釣られる流れでしょうか 今日の所は蘇生ないでしょうけれども」
シャルロ は蘇生処置をしませんでした
コトノハ は 時雨 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「毒蝙蝠…というと人外にあたる毒だっけ?」
レオナルド は ファイ の護衛に付きました
「うんごめん…遺言COしちゃった」
フェンデル は シャルロ に狙いをつけました
ヴェルフリーデ 「毒蝙蝠は言い逃れできない/(^o^)\です」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデルの独り言 「………」
コトノハ(人狼) 「狐にでもとられちゃえ」
コトノハ(人狼) 「LWCOなんてしてあげない!」
セリアの独り言 「ごしゅじんさまあとどのくらいいるのー? ねーねー」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
久也の独り言 「鬼も「自己生存」が勝利条件やし騙りに出ててもおかしないんかな…」
コトノハ(人狼) 「鬼さんこちら〜手の鳴るほうへ〜♪」
セリアの独り言 「それにしても、よく人外(特に狐)コンビがそろって僕に投票してるー。おおう」
レオナルドの独り言 「宰がただの埋毒とかだったら偶然フリーデに当たっただけなんだろうけど
毒蝙蝠とか榊鬼とかだったら人外Hit?だったっけ?」
花音 は人攫いを行いませんでした
來嘉の独り言 「霊脳はみんなグレーから出てきてるし…狼まじりだったら怖いね」
花音の独り言 「早めに狼陣営に私を占わせて攫ってやりたいですね、慎重に、慎重にです」
バルトの独り言 「もし、僕が占われても占い師の真贋は分かるんだね。
ただ、それで僕を残してもらえるかは、分からないけど…。」
コトノハ(人狼) 「あはっ!」
の独り言 「來嘉は狂人か……? 夢? わっかんねー!」
ファイの独り言 「宰氏、強毒だったりする? だったら嬉しいんだが」
コトノハ(人狼) 「のに!」
ヴェルフリーデ 「あ、そして蘇生役さんかイタコさんがいらっしゃるみたいですね・・・。
私結局何だったんでしょうか」
コトノハ(人狼) 「フリーデちゃんにLWCOして貰おうと思ったのに!」
「オレ毒蝙蝠だよ。ヴェルフリーデ狼だね。」
來嘉の独り言 「霊脳をロラしないなら占ってもらってもいいんだけどな」
シャルロ(妖狐) 「占うなよ…占わないでくれよ…」
フェンデルの独り言 「霊能を暗殺したいのですが…どうしましょう」
久也の独り言 「なんにせよ●もらいが落ちたな
これで榊鬼COやったら儲けもんやな」
マルチナ 「お疲れさまー 宰が毒持ちだったのかなー?」
花音の独り言 「…まったく、どれがどれだか解りません。」
ファイの独り言 「どういうことだってばよw」
來嘉の独り言 「手数稼ぎの狼サンにみえないともいえないけど…」
セリアの独り言 「しっかしわっかんないなー……誰がごしゅじんさまだろ」
コトノハ(人狼) 「餓死しちゃう!」
ファイの独り言 「我、夢は無いんじゃないか? っていうかフリーデ氏死んでるぅwwww」
フェンデルの独り言 「…毒ですか?」
バルトの独り言 「宰さんが毒持ちだったのかな。」
花音の独り言 「…毒?(・3・)」
「ん?蘇生職いるのか?」
コトノハ(人狼) 「なんてこった!」
久也の独り言 「・埋毒
・夢毒の妖精引き
・強毒の人外引き
・榊鬼の人外引き」
時雨の独り言 「フリーデ殿投票すればよかったとおもったでござるが。
ある意味丁度よかったでござる…
ファイ殿真がいちばんありそうでござるかな」
來嘉の独り言 「ちょっと遅れて出てきた上に結果割ったあたしはとりあえず狐・狼っぽくはないよね」
レオナルドの独り言 「・・・はぁ?」
ファイの独り言 「…久也氏占いで」
花音の独り言 「…噛まれていませんよね?(・3・)」
の独り言 「……俺、もしかして夢見る占い師なのかー!?」
セリアの独り言 「………あれ? 毒、かなあ……」
ヴェルフリーデ 「あれ、私吊られたと思ったんですけど、毒・・・ですかね。」
レルミタージュの独り言 「えらく票偏った…な?んで宰は毒持ちか…」
バルトの独り言 「宰さんとヴェルフリーデさん…?」
レオナルドの独り言 「・・・ど、く?か?」
久也の独り言 「お?毒?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は毒に冒され死亡したようです)
宰 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →レオナルド
時雨3 票投票先 1 票 →セリア
シャルロ0 票投票先 1 票 →セリア
コトノハ0 票投票先 1 票 →時雨
バルト3 票投票先 1 票 →時雨
4 票投票先 1 票 →來嘉
レオナルド1 票投票先 1 票 →
セリア2 票投票先 1 票 →時雨
フェンデル0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →來嘉
ファイ0 票投票先 1 票 →
花音0 票投票先 1 票 →バルト
來嘉2 票投票先 1 票 →バルト
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →バルト
昴 は 來嘉 に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は 時雨 に処刑投票しました
フェンデル は 宰 に処刑投票しました
宰 は 來嘉 に処刑投票しました
花音 は バルト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は バルト に処刑投票しました
レルミタージュ は レオナルド に処刑投票しました
レオナルド は 宰 に処刑投票しました
コトノハ は 時雨 に処刑投票しました
セリア は 時雨 に処刑投票しました
シャルロ は セリア に処刑投票しました
時雨 は セリア に処刑投票しました
ファイ は 宰 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は 宰 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は バルト に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「霊真3はないよねロラってる余裕はないかな?」
フェンデル 「私視点ではファイさん夢はありません、が…」
花音 「霊能を吊るのか・・・グレランをするのか・・・
共有が居ないので指示塔が居なくてじれったいですね・・・」
時雨 「人外混じりでないなら夢霊2かもしれぬ。
正直真贋は銃殺でしか…」
久也 「グレラン挟んでええんちゃうかなあ…まだどうにも分からんし」
セリア 「グレラン、なのかな今日」
バルト 「昴さんが夢の可能性もあるけど、真で2連続黒引きだって十分ありえるよ。
もちろん、騙りで吊り稼ぎかもしれないけど…。」
レオナルド 「昴真で○の霊能二人が夢の可能性、だな 言葉たりなかった」
シャルロ 「鬼は霊結果鬼だな…」
レルミタージュ 「鬼とかは夢でもでるよな。」
來嘉 「夢同士でもつながるけど…
まだコトちゃんが真ともかぎったわけじゃないしね」
レルミタージュ 「確かにさすがに霊能3全部真だとはおもわねぇよ俺でも…。夢まじりだったとしてもロラりたいのはわかるが。」
フェンデル 「連続で黒が出ると、少々夢のように思えてきますね」
ファイ 「そういえば、鬼って夢見人でも発見できるのか?」
時雨 「うーん、グレランでござるかな
それとも霊を吊りにかかるでござるか…?」
ヴェルフリーデ 「どういう内訳になってるんでしょう・・・。私としても、不審者の線があるのでファイさんが夢か否かはわからないんですが・・・」
レオナルド 「昴夢なら來嘉破綻か?あれ?夢か?
昴真で夢霊の可能性もあんのか ややこしいな・・・」
久也 「いや真3は無いか割れてんねんし 落ちつけ俺」
セリア 「霊能さん割れたね……昴さんと來嘉ねーが夢っぽい、の……かなあ?」
花音 「ロラの余裕はありませんね…、どういたしましょう」
「うーん……俺と來嘉がつながってるけど自分が夢のような気がして微妙だなぁ……」
久也 「霊能3って人外混じりな気がせんでもないが 普通に真3も有り得るんが闇鍋やしなぁ…」
レオナルド 「昴連続●でコトノハは陰陽師・・・?夢なのか?」
シャルロ 「昴君真で私夢…なんてパターンも考えられるしな。銃殺出てみんことにはなんとも言えないか…」
時雨 「霊3はさすがにどうかと思うんでござるが、ロラの余裕はないでござるよなあ……?」
「陰陽師把握。役職表みてくる」
ファイ 「我が夢見人ならフェンデル氏は狼になるが、普通にフリーデ氏が不審者か狼って事で良いんだろうか?」
フェンデル 「全部真とは考えにくいですね…結果が割れているのはどなたかが夢なのか騙りなのか…」
レルミタージュ 「昴が夢っぽい、のか?」
コトノハ 「霊は割れてるね・・・夢真もあるかもだけど・・・」
來嘉 「ファイくんは夢の可能性を繰り返してた割に
対抗のCOへの投票は避けるのかーと思ったけど、なるほど占い先宣言だったのね」
花音 「なんか普通村だと霊能ローラーをしたくなるのですが、、闇鍋…だとどうなんでしょうかね・・?」
久也 「んでコトノハは陰陽師で昴連続●…夢か?」
時雨 「昴殿夢だとすればコトノハ殿陰陽師、來嘉殿は夢枕でござるか?」
シャルロ 「む…霊能多いな」
バルト 「コトノハさんが陰陽師なんだね。霊能が3人も居るんだ…。」
ヴェルフリーデ 「あ、霊能3・・・でしたか。多いですね・・・」
「霊能三人目把握。來嘉だけ結果ちがうんだ」
レオナルド 「霊能3で割れて・・・?●貰いは陰陽師?」
コトノハ 「昴君は騙りか夢だね!」
「霊能がいっぱいだなー! あと來嘉はどっちなんだ?」
レルミタージュ 「…霊能多いなおい。」
ファイ 「なにこれ霊能3COとか…w」
來嘉 「はずかしい」
バルト 「來嘉さん、どっち?」
久也 「霊能多ないか」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんに●・・・で、昴さんがの●に霊能さんが○出してますね・・・」
花音 「霊能3・・・ですか?」
時雨 「2−3……?」
セリア 「霊能さん三人? お、多いね……」
シャルロ 「ふむ…死体無しか。鬼は一定の確率で噛み無効だしな…その可能性もあるか、はたまた狐噛みかGJか」
「霊能が二人とも○か。これは昴夢かもな」
フェンデル 「そして霊能多すぎやしませんか」
コトノハ 「黒出されたので出るよ!」
來嘉 「あ、ごめんw
マルチナさんは狼でした!」
時雨 「霊は白で占いは今回も黒でござるか…
霊の真贋はわからんが昴殿は夢の可能性が高いのか ってどうなってる」
ファイ 「ああ、占い先宣言のつもりだったヨー>投票先」
「……もしかして俺初の夢占いの予感?」
レオナルド 「・・・來嘉どっちだ」
マルチナ 「死体なしかー GJ?狐噛み?」
來嘉 「レルくんと割れたね。どっちか夢もあるかもだけど」
バルト 「GJか、狐噛みなのかな。」
コトノハ 「陰陽師だよ!
1シャル
2昴くん」
セリア 「GJか狐さん噛んだのか……どっちだろうね」
レルミタージュ 「で死体なしか…。」
來嘉 「はーい!あたしが霊脳だよっ
マルチナさんは村人狼でした!」
「お? GJか狐か?」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・。死体なし、ですね。」
シャルロ 「霊能CO マルチナ君○」
レルミタージュ 「俺が夢の可能性はあるが…。」
ファイ 「範囲指定間に合わなかったし、ほぼ吊り先は決まっていたから投票で一応占い先宣言してみたアルよ
占い理由は発言からあまり見えなかったからネ」
「おはよう…死体なしか」
レオナルド 「はよっす。死体なしか」
フェンデル 「おはようございます…おや?」
時雨 「おはようでござる。いきなり死体無しでござるか」
花音 「と、死体無しですか・・・」
久也 「おはようさん…と、鬼2もおんのに死体無しか」
ファイ 「ハイハイ、我は占い師だヨー
フェンデル氏は 村人 であった」
レルミタージュ 「霊能者だ。マルチナは村人だった。」
セリア 「おはよーございまーす……死体なし?」
バルト 「おはよう。清々しい朝だね!」
「占いCO! コトノハ●だぜー!
割と多弁で吊れにくいところ占いだ!」
花音 「おはようございます。
ファイさんがフェンデルさんに投票してるのが少し気になりましたね……
まぁ、面白味の無いミスかまたまた面白味の無い勘違いだと思いますが。
コトノハ 「おはよっ♪死体なしっ♪」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルチナさんの遺言 ●だされた上に長老COってあたしめちゃくちゃ怪しいー…(´-ω-`)
皆がんばってねー
ヴェルフリーデ は 昴 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は コトノハ を占います
レオナルド は 昴 の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「これにて蝙蝠陣営は」
ヴェルフリーデ(人狼) 「 」
シャルロ(妖狐) 「終盤になったら蘇生…するか…?」
セリアの独り言 「どうしたもんかー」
ファイの独り言 「というかいきなり●判定とか酷い村だなぁw」
コトノハ(人狼) 「みずまし」
ヴェルフリーデ(人狼) 「うーん、それじゃあとりあえず今日は昴さんで。」
コトノハ(人狼) 「がおがお」
バルト は人攫いを行いませんでした
シャルロ は蘇生処置をしませんでした
セリアの独り言 「ぬーん……むーん…… (シ)・ω・(ヾ)」
ファイの独り言 「鬼って夢見人でもわかるのか…?」
フェンデル は暗殺を行いませんでした
レオナルドの独り言 「占い・・・占いいくか・・・?
狐・・・でも最近溶ける狐あんまり見てねーしな・・・食ってくるかもしんねーか」
マルチナ 「あれ、役職みえないー…」
の独り言 「さて今日は誰んとこ遊びに行くかなー♪」
來嘉の独り言 「バランスつりで明日フリーデちゃんを吊るのもアリかもしれないなー」
コトノハ(人狼) 「昴くんでもいいよ」
時雨の独り言 「ああ、一応占い子狐の可能性もあるか…」
の独り言 「うーん。ゴメンなマルチナー!」
ファイ は フェンデル を占います
コトノハ(人狼) 「狂人誤爆だったら泣こうね!」
時雨の独り言 「もっとも拙者にはマルチナ殿が白か黒かは判らぬのよなあ。」
ファイの独り言 「フェンデル氏占いネ」
久也の独り言 「薬師居らんのかなー」
ヴェルフリーデ(人狼) 「あ、ファイさんですか。了解しました」
フェンデルの独り言 「素村表示も正直気になるところではありますが、暗殺では霊結果がわかりませんね」
來嘉の独り言 「フリーデちゃんの素村COは
騙りならもっとうまいところを騙れそうだと思うけど」
セリアの独り言 「思考回路は素村同然」
ヴェルフリーデ(人狼) 「ですよね・・・。とりあえず今日は昴さんを噛みにいこうかなと。
占いの内訳もどうなってるんでしょう。」
コトノハ(人狼) 「がろうLWだよね!
鬼がひとさらってくれればあるいは・・・w」
シャルロ(妖狐) 「まあ皆安心したまえよ、今回の狐は今にも煮崩れそうだぞ」
レオナルドの独り言 「・・・どうすっかね」
時雨の独り言 「ふむ、たしかに2票持ち。
本当に長老だったらすまぬ…
そして狼ならば昴殿の身内切りも有り得るな」
セリアの独り言 「うっかり狂人系だってこと忘れるよね……ごしゅじんさまだったらごめんねー」
花音の独り言 「…早めに占われ鬼として動きましょう。」
來嘉の独り言 「占いは一番可能性が高そうなのが真狂、夢騙りかな」
久也の独り言 「ほぼ指定吊りなんやし投票もうちょい速く出来んかね」
コトノハ(人狼) 「ファイ君かんで夢かどうかわかんなくさせるのがいいかなぁ?」
花音 は人攫いを行いませんでした
セリアの独り言 「なるほどわからん」
レルミタージュの独り言 「まぁ二票持ち吊り安定っと。」
ヴェルフリーデ(人狼) 「すいません、コトノハさん餓狼でしたよね・・・ 早速詰んでしまった感が・・・w」
セリアの独り言 「マルチナさんなむー」
マルチナ 「あららやっぱりー…」
の独り言 「ん、なぜバルト……?」
コトノハ(人狼) 「占いさんどっちか噛んで!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルチナ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →マルチナ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →マルチナ
時雨0 票投票先 1 票 →マルチナ
シャルロ0 票投票先 1 票 →マルチナ
コトノハ0 票投票先 1 票 →マルチナ
バルト2 票投票先 1 票 →マルチナ
0 票投票先 1 票 →マルチナ
レオナルド0 票投票先 1 票 →マルチナ
セリア0 票投票先 1 票 →マルチナ
フェンデル1 票投票先 1 票 →マルチナ
0 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ14 票投票先 2 票 →バルト
ファイ0 票投票先 1 票 →フェンデル
花音0 票投票先 1 票 →マルチナ
來嘉0 票投票先 1 票 →マルチナ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ は バルト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は マルチナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は フェンデル に処刑投票しました
フェンデル は マルチナ に処刑投票しました
バルト は マルチナ に処刑投票しました
昴 は マルチナ に処刑投票しました
來嘉 は マルチナ に処刑投票しました
花音 は マルチナ に処刑投票しました
レオナルド は マルチナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は マルチナ に処刑投票しました
久也 は マルチナ に処刑投票しました
コトノハ は マルチナ に処刑投票しました
レルミタージュ は マルチナ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は マルチナ に処刑投票しました
セリア は マルチナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「うらないさんは範囲宣言して!」
時雨 は マルチナ に処刑投票しました
時雨 「闇の狐は溶けるとは限らぬからなあ…」
「長老はやめに吊っといた方が良いのかな」
レルミタージュ 「狐がとけるやつなら銃殺で確定させてほしいもんだが。」
レオナルド 「まーとりあえず二票持ち吊りがより安全手か・・・?
狼か狐、蝙蝠あたりの可能性もあったよな、二票持ちは」
セリア 「もし騙りの人外なら残しておきたくないしね……二票持ち」
シャルロ 「占いは範囲宣言するなら頼むぞ…。共有もいないし自己申告になるだろう」
時雨 「2人夢よりは片方は真と思いたいが」
花音 「人外陣営7に対して吊り7ですか・・・」
久也 「どうせ占いで●出ぇへんかっても二票持ちて吊るとこやしなぁ
霊能おったら楽やけど」
「ちょ、長老COかー……
悪いけど吊りたいかなぁ」
コトノハ 「2票持ちはケアしたいところかなぁ」
來嘉 「狐が1だからって出ないとはかぎらないし、まだ占いの真偽はわからないね」
シャルロ 「どちらも怪しいところだが…二票持ちは早目に吊りたい所かな」
マルチナ 「あ、狼の可能性もあるのか 狼陣営4だし」
レルミタージュ 「二票持ちは確かに吊りたいところではあるがな…。」
ヴェルフリーデ 「マルチナさんは長老CO、ですか・・・。」
バルト 「マルチナさんは長老?」
コトノハ 「吊りは7回だね!」
セリア 「どっちも人外の騙りやすいところだからびみょー……だね」
フェンデル 「素村表示では視点でも占いは絞れませんか…そしてマルチナさんは二票持ち…」
花音 「とりあえず二票持ちを吊ってみたい気もしますね…」
シャルロ 「16>14>12>10>8>6>4>2」
バルト 「真真、真夢、真騙…、初日さん真で二人とも夢か騙りの可能性もあるのかな。」
時雨 「長老でござるか…2票は吊りたいでござるな」
マルチナ 「だから昴は夢か狂人だと思うのー」
ファイ 「マルチナ氏は長老? って事は二票持ってるって事か。」
「マルチナは二票持ちなんだな」
來嘉 「素村もあやしいといえば怪しいけど、2票持ちは吊ってみたいかな」
コトノハ 「長老と素村かぁーwどっちも人外が騙ること多いとこだよね」
シャルロ 「そしてマルチナ君は長老、な…」
久也 「素村に長老…正直どっちも怪しいた思うが どうするかねこれ
2票持ちはとっとと吊ってしまいたいが」
花音 「長老と素村ですか…」
レルミタージュ 「んでマルチナ長老…ねぇ。」
レオナルド 「素村だと不審者疑いもあるか
マルチナは長老?・・・長老なぁ 2票持ちか」
ヴェルフリーデ 「私視点でも、ファイさんが真か夢かはわかりません、ね・・・。偽かもしれませんが」
花音 「お二人のCOを聞きたいですね、ヴェルフリーデさん、マルチナさん」
セリア 「フリーデさんは素村表示……不審者の可能性もあるけど、ファイさんが夢の可能性もあるし……」
ファイ 「素村表示か…って事は不審者の可能性もあるネ…」
フェンデル 「素村表示ですか…候補は多々ありますが、狼の騙りやすい所でもありますね…」
「マルチナー、悪いけどCO頼むぜー?」
シャルロ 「フリーデ君素村表示な…ということは君視点、ファイ君が真か夢か騙りかも分からないわけか…」
「素村把握。じゃあヴェルフリーデが不審者とか?」
來嘉 「ふーむ素村、かあ…」
マルチナ 「んーあたし 長老ー」
レオナルド 「ヴェルフリーデは素村表示・・・なぁ」
レルミタージュ 「ヴェルフリーデは素村表示ね…。不審者の可能性もあるか。」
久也 「●出た奴はCO出来るんやったらしといたらええとは思うが
初手は夢も有り得るしなあ どっちかは真やと思うけど」
コトノハ 「COはある?」
來嘉 「おふたりさまはCOできる?」
時雨 「占いは2人でござるか? 
真夢、どちらも真、どちらも夢、あと偽の可能性でござるか…」
シャルロ 「●出ている二人は何かCO出来るものはあるか? さすがに占い二人とも夢はないと思いたいが…」
來嘉 「んー2個も●でたならどっちかは吊ってみたいんだけど…」
セリア 「占いさん二人でどっちも黒?
うーん……どっちが夢かも本物かも特攻かもわかんないからなあ」
マルチナ 「占い2?でどっちも●かー…」
「ん、ファイからも●かー?
俺たちのどっちか夢もありうるのかな」
「占い二人とも黒か、どっちかは真だといいが」
ヴェルフリーデ 「あ、私占い、ですか・・・?
素村表示COです。」
レオナルド 「どっちか夢っつー可能性もあるが・・・どうすっかねぇ」
ファイ 「なんか両方●引きってどっちか夢とかありそうだよな…」
花音 「占いには鬼探し、解ける狐がいるなら銃殺期待ですね」
フェンデル 「黒が2ですか…?」
コトノハ 「占いさっそく黒ひきだねっ」
レルミタージュ 「夢の可能性もあるしなぁ…。」
久也 「初っ端●2か どーするこれ」
バルト 「昴さんとファイさんが占いで、二人とも黒なんだね。」
シャルロ 「む…占いは二人か? そして二人とも●引きか」
「鬼かー…… なんか格好いいな!」
レオナルド 「占い2で両方●だと・・・?」
時雨 「初手に黒2でござるか…」
來嘉 「おはよーごめんねぼうした!」
花音 「●2ですか…」
「誰だ鬼…うらやましいぞ…」
レルミタージュ 「占いは二か…?しかし真っ黒だがどうしたもんか。」
ファイ 「最初だから蓮根繋がりで占ったアルよ
って人狼判定が出たが…まぁ、夢かどうかは分からないあるネ」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいないねっ!
鬼が多いからどうなることやら!」
時雨 「おはようでござる」
フェンデル 「おはようございます。鬼2とは豪華ですね」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2

陣営の数は多い、ですね・・・。鬼陣営の内訳がどうなってるんでしょう」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
シャルロ 「人外が多いが…鬼は種類によっては村の敵ではないこともあるな。
まあ占いには鬼探しも頑張ってもらいたい」
久也 「おはようさん 鬼2とか珍しいなPHP」
ファイ 「ハイハイ、我は占い師だヨー
ヴェルフリーデ氏は 人狼 であった」
セリア 「おはよーございまーす。鬼いるねえ……」
マルチナ 「おはようー」
レオナルド 「はよっす」
「おはよう」
シャルロ 「おはよう
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
なんという人外のバーゲンセールなのだ…是非取材してみたいが」
「占いCO! マルチナ●だぜー!
とりあえずおとなり占いだ!」
レルミタージュ 「はよっす。」
花音 「おはようございます、
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
が配役ですね……鬼陣営2…ですって、、PHPさん…デレましたね…」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ヴェルフリーデ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は マルチナ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
久也の独り言 「新役職かレア役職引いたら4人目出すんや…って中身がほざいとるが
どうせくれへんねんろPHP…」
ファイの独り言 「鬼見つけてもCOした方が良いのか?これは…
というか夢かも分からんしな」
バルトの独り言 「あっ、朝が来る前にツノをかくしておかなきゃ!」
セリアの独り言 「どうしよ……」
花音の独り言 「ぜ、絶対つられないんだからねっ!絶対なんだからねっ!」
時雨の独り言 「………………すぐに死にそうでござる…」
セリアの独り言 「騙り先も決めておいた方がいいかな……」
の独り言 「さーてと。誰のところに遊びに行こうかなー♪」
レオナルドの独り言 「ま、どうせ今日は無理として・・・
あれか、忍術の特訓でもしてろってーのかぁ?」
コトノハ(人狼) 「囲い欲しい?」
レルミタージュの独り言 「狐に蝙蝠、そして鬼か…普通の鍋でもついにでやがったか。」
ファイ は ヴェルフリーデ を占います
ファイの独り言 「蓮根繋がりで良いか。 フリーデ氏占うアルよー」
時雨の独り言 「でもどうせなら蟲姫…いや贅沢はいうまいよ」
バルトの独り言 「僕は、狐を退治して生き残らなきゃならないんだ…。」
コトノハ(人狼) 「いっそ騙りでよっか?」
フェンデルの独り言 「…暗殺のように動きましょう、保守的で構いませんよね」
セリアの独り言 「下手するとごしゅじんさま巻き込んじゃうしなー……」
久也の独り言 「埋毒表示久しぶりやな…強毒やったらええねんけど」
レルミタージュの独り言 「なにはともあれ霊能なー。夢じゃないといいんだがな…。雲くれたっていいじゃねぇか。」
レオナルドの独り言 「・・・似合わねーのな(」
マルチナ(人狼) 「あたしもきってくれた方がいいかもー…」
ファイの独り言 「っていうか鬼多いわwwww」
コトノハ(人狼) 「強者のみがあなたの獲物なのですってかっこいいこといって!」
レルミタージュの独り言 「あれっなんか自動更新されてなくて手動更新したらはじまってた…」
來嘉の独り言 「はない! 今日の目標!」
の独り言 「今日は広告が消せないほうのあれなので間違えて押さないように注意だぜー!」
ファイの独り言 「うーん、占い師アルか…」
マルチナ(人狼) 「あたし長老COしたほうがいいかなー?」
バルトの独り言 「あ、僕以外にも鬼が居るんだね。
でも、鬼同士でも仲間とは言い切れないのが、寂しいな…。」
ヴェルフリーデ(人狼) 「って鬼が二人も居るんですね・・・  どうなることやら」
來嘉の独り言 「さんー…」
花音の独り言 「なにこれうれしいいいいいい!!!!狼陣営殺すぜー!殺すぜー!!!」
來嘉の独り言 「にー!印象できめません!」
の独り言 「鬼が二匹…だと…何故オレがその中にいないんだPHP…」
時雨の独り言 「そして拙者人外じゃないでござるー!ヤター!
でもこれ宰殿の仕事でござる」
セリアの独り言 「とりあえず後半まで潜伏できのこれればーかなあ」
コトノハ(人狼) 「切っちゃってかまわないよ!」
久也の独り言 「んで神話がおらんと」
レオナルドの独り言 「俺実は天使と見せかけてNINJAだったんだ(キリッ」
シャルロ(妖狐) 「くそwww仙狐とか仲間いないと辛いだろうwwww」
ヴェルフリーデ(人狼) 「狂は1ですか・・・。騙りにでてくれるといいんですが」
來嘉の独り言 「いちー!みすりーどをおそれません!」
マルチナ(人狼) 「あ、古狼だー」
ファイの独り言 「えっ?」
フェンデルの独り言 「反魂…とはまた難しい」
コトノハ(人狼) 「あ、腹ぺこ狼です」
シャルロ(妖狐) 「これは溶ける…」
久也の独り言 「村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2

鬼 陣 営 2

おぉぉぉぉぉぉ?」
ファイの独り言 「あ…うん? えっ?」
來嘉の独り言 「あたしはれいのーかー」
時雨の独り言 「おお、鬼が二人もいる!」
セリアの独り言 「おぷす。扇動者……ってどう動けばいいんだろ」
の独り言 「ま!た!素占いかー!!」
花音の独り言 「やたあああああああああああああああああああああああ!!!!」
レオナルドの独り言 「ブフォ」
シャルロ(妖狐) 「鬼がいるぞ…」
バルトの独り言 「鬼、だ…。」
來嘉の独り言 「鬼陣営2…w」
ヴェルフリーデ(人狼) 「あ、素狼です。よろしくおねがいします」
花音の独り言 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(・3・)」
シャルロ(妖狐) 「ζ( ゚Д゚)ζ」
久也の独り言 「おー」
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
ゲーム開始:2010/11/12 (Fri) 22:41:14
レオナルド 「\ゴウはいねーし郷って言うな/」
セリア 「いないいないwwww」
シャルロ 「はーい」
ファイ 「了解ダヨー」
來嘉 「\ゴ…」
セリア 「はーい」
ファイ 「どれもおいしいアルな!!!>蓮根」
「おかえりありがとだぜー! (「^ワ^)「がおー!」
久也 「ほな時間やし始めんでー」
コトノハ 「レンコンは炒めてポン酢で味付けするのがすき!」
花音 「おかえりなしあー」
セリア 「レンコンてんぷら!」
時雨 「おかえりなさいー」
シャルロ 「おかえりなさいー」
來嘉 「あたしは甘く炒めたやつがすきです>レンコン」
レルミタージュ 「おかえりなさいー」
ヴェルフリーデ 「煮物ですね。ガンガンみりんを入れたい気分になります。」
「入った瞬間霧になって焦ったぜー!」
ファイ 「お、おかえりー!」
久也 「おー、おかえりー 大丈夫か?」
フェンデル 「おかえりなさい」
ファイ 「まぁ、でも蓮根を鍋に入れるかって言ったら…うーん、煮物?」
コトノハ 「わーい!」
バルト 「昴さん、おかえりなさい。」
レオナルド 「お、帰ってきた」
セリア 「おかえりなさーい」
ヴェルフリーデ 「あ、おかえりなさーい」
來嘉 「おかえっりー!」
「も…戻れたかな?」
セリア 「昴さんがザウさんの部屋から蹴りだされる光景が脳内に……」
フェンデル 「おや…戻れるといいのですが…」
久也 「◆來嘉 「昴さんが
「開始までに戻れなかったら蹴って」だってさー・ω・」

あいあいー あと2分は待となー」
レオナルド 「昴げしげし把握」
ファイ 「◆ヴェルフリーデ 「あ、蓮根たべたい・・・。」

蓮根旨いよネー」
シャルロ 「昴君戻ってこれるといいが…。とっ溶けないぞ…多分」
久也 「煮崩れるってちょっとしたホラーやないの?ww」
來嘉 「昴さんが
「開始までに戻れなかったら蹴って」だってさー・ω・」
レオナルド 「シャルロ溶かそうぜ」
セリア 「溶けるなら狐だね」
フェンデル 「シャルロさんが崩れた」
ヴェルフリーデ 「あ、蓮根たべたい・・・。」
ファイ 「溶けたぞー!狐だー!!!」
シャルロ 「つまりこういうことだな…あまり煮込まないようにな…」
來嘉 「煮崩れたーw」
久也 「準備できたら開始押しといてなー 昴は大丈夫なんかな」
シャルロ 「ζ( ^ω:;.:..」
ファイ 「蓮根もったいないことになったなぁ…(」
レオナルド 「シャルロからいいだしが出るときいて」
來嘉 「ばんしゃおはお!」
セリア 「シャルさん狐フラグ? >溶けて煮崩れる」
ファイ 「おっと、準備してたら大人数になってた 晩上好!」
久也 「◆シャルロ 「良いだしを出せるように頑張る…」

いやそれでええんかww というか頑張ったら出るもんなんか出汁ってwww」
ヴェルフリーデ 「花卉は学生時代に描きすぎて苦手で、夏季は暑いと溶けるので苦手です!」
コトノハ 「とーけてくずれていなくなるー♪
だねっ! 」
シャルロ 「◆コトノハ 「シャル入りの鍋ってどうすればいいの・・・」
27年もののだしがだな…」
セリア 「男鍋……」
久也 「ああやっと柿把握…」
ヴェルフリーデ 「◆コトノハ 「シャル入りの鍋ってどうすればいいの・・・」

とりあえず煮崩れるまで煮込んでみませう」
花音 「◆レオナルド 「天使(俺)も入ってンぞ(キリ」
PPされるかも知れないのでつりましょう(・3・)」
來嘉 「かきまぜて楽しむといいんじゃないかなあ>コトちゃん」
バルト 「花器はどうかな?>ヴェルフリーデさん」
レオナルド 「天使(俺)も入ってンぞ(キリ」
來嘉 「夏季はお好きですか?」
コトノハ 「シャル入りの鍋ってどうすればいいの・・・」
ヴェルフリーデ 「残念ながら中の人は柿も牡蠣も火器も苦手なんですよね・・・。」
シャルロ 「◆久也 「まあまあ食えるもんな鍋かと思ったらシャルロ入りやと…w」
良いだしを出せるように頑張る…」
レルミタージュ 「こんばんはー」
久也 「柿て何やww ばんはー」
セリア 「フリーデさんがかき……こんばんわー」
マルチナ 「こんばんはー」
コトノハ 「わーい!フリーデちゃん柿!」
フェンデル 「ようこそ柿さん」
ヴェルフリーデ 「ハッ 柿」
來嘉 「こんばんはー」
來嘉 「柿!」
セリア 「◆レルミタージュ「なん…だと…」

きっとおいしいホウレンソウのポタージュになるはず!(キリッ」
來嘉 「ネコ膝にいるときみかんむくと逃げるよねw」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
久也 「まあまあ食えるもんな鍋かと思ったらシャルロ入りやと…w」
シャルロ 「◆セリア 「本当はポタージュさん(レルミタージュさん)そぉいを狙ったなど」
そうか…それは残念だったな…」
セリア 「デルさんがみかん猫又……でも猫みかん嫌いだよね」
フェンデル 「み、みかんですか…?」
時雨 「シャルと白菜と水菜のミルク風呂か…」
レルミタージュ 「◆セリア 「本当はポタージュさん(レルミタージュさん)そぉいを狙ったなど」

なん…だと…」
バルト 「こんばんはー!」
來嘉 「柿さんはくるかな…」
來嘉 「おじゃましますー」
花音 「っと!こんばんはですー」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「水菜蓮根ミルク鍋不審者添え」
セリア 「本当はポタージュさん(レルミタージュさん)そぉいを狙ったなど」
ファイ 「野菜鍋か…?」
時雨 「開始時間了解です」
花音 さんが村の集会場にやってきました
バルト 「僕、忍者…?」
シャルロ 「牛乳と水菜とレンコンと…私か…」
マルチナ 「開始時間了解ですー」
ファイ 「蓮根入れるヨー!」
レルミタージュ 「くらにい・・・クラ兄」
セリア 「開始時間了解ですー」
マルチナ 「こんばんはー村立てありがとうございます」
シャルロ 「開始時間了解しましたー」
コトノハ 「今のところ白菜のミルク鍋」
レルミタージュ 「こんばんはー」
久也 「くらにい…?くらいに…」
ファイ 「晩上好ー」
久也 「立てんの遅なったし40分くらにい開始予定なー すまーん」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
セリア 「不審者鍋を煮込めー」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
フェンデル 「こんばんは」
昴 さんが村の集会場にやってきました
久也 「うおぉ目を離したすきにどどっと おいーす!」
レオナルド 「HeyHeyこんばんは」
シャルロ 「そぉい把握」
セリア 「こんばんわー」
フェンデル さんが村の集会場にやってきました
「こんばんは」
レルミタージュ 「こんばんはー」
セリア さんが村の集会場にやってきました
レオナルド さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
宰 さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「こんばんはー」
コトノハ 「こんばんはー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
久也 「ばんわー」
レルミタージュ 「こんばんはー」
時雨 「こんばんはー」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「そういえば…そうね…」
久也 「毎度テンプレ貼んのはええけどこれって普通村仕様やんな とかな」
久也 「おいーす」
レルミタージュ 「ばんはーん。村立てありがとうです。」
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
久也 「結局こんな時間やな…開始いつにするかなこれ」
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
久也 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/11/12 (Fri) 22:19:53