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突発 ピク人狼超闇神話村 [457番地]
〜新・レア役職引きたいな!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[橋姫]
(死亡)
遅くなってすまーん 久也
 (飛燕)
[埋毒者]
(生存中)
レアこいこい レルミタージュ
 (杉野)
[夢枕人]
(死亡)
ΩΩ Ω<ご、ござるー 時雨
 (九鳥)
[閻魔]
(生存中)
<●> <●> シャルロ
 (長門菊花)
[仙狐]
(死亡)
つ牛乳 コトノハ
 (amaguri)
[餓狼]
(死亡)
水菜を持って来たよ。 バルト
 (タカハル)
[後鬼]
(生存中)
こんばんは
 (鏡時計)
[毒蝙蝠]
(死亡)
村に舞い降りた天使(俺) レオナルド
 (なっく)
[忍者]
(生存中)
↑そぉい セリア
 (月城)
[扇動者]
(死亡)
身代わりさんはそろそろ自重するように フェンデル
 (浜都幽)
[反魂師]
(生存中)
←猫又 ↑忍者 子狐→
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
鍋の蓋が破裂した マルチナ
 (haruhana)
[古狼]
(死亡)
レンコン旨いよな。ポイポイ ファイ
 (しゃけ)
[占い師]
(生存中)
ずさーです 花音
 (メガ☆美桜)
[前鬼]
(生存中)
↑みかん 柿→ 來嘉
 (茶太郎)
[霊能者]
(生存中)
もう政治方面のネタしか思い浮かばない ヴェルフリーデ
 (わさび)
[人狼]
(死亡)
村作成:2010/11/12 (Fri) 22:19:53
久也 さんが村の集会場にやってきました
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
久也 「結局こんな時間やな…開始いつにするかなこれ」
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「ばんはーん。村立てありがとうです。」
久也 「おいーす」
久也 「毎度テンプレ貼んのはええけどこれって普通村仕様やんな とかな」
レルミタージュ 「そういえば…そうね…」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
時雨 「こんばんはー」
レルミタージュ 「こんばんはー」
久也 「ばんわー」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー」
シャルロ 「こんばんはー」
バルト さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
レオナルド さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「こんばんはー」
「こんばんは」
フェンデル さんが村の集会場にやってきました
セリア 「こんばんわー」
シャルロ 「そぉい把握」
レオナルド 「HeyHeyこんばんは」
久也 「うおぉ目を離したすきにどどっと おいーす!」
昴 さんが村の集会場にやってきました
フェンデル 「こんばんは」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
セリア 「不審者鍋を煮込めー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
久也 「立てんの遅なったし40分くらにい開始予定なー すまーん」
ファイ 「晩上好ー」
久也 「くらにい…?くらいに…」
レルミタージュ 「こんばんはー」
コトノハ 「今のところ白菜のミルク鍋」
シャルロ 「開始時間了解しましたー」
マルチナ 「こんばんはー村立てありがとうございます」
セリア 「開始時間了解ですー」
レルミタージュ 「くらにい・・・クラ兄」
ファイ 「蓮根入れるヨー!」
マルチナ 「開始時間了解ですー」
シャルロ 「牛乳と水菜とレンコンと…私か…」
バルト 「僕、忍者…?」
花音 さんが村の集会場にやってきました
時雨 「開始時間了解です」
ファイ 「野菜鍋か…?」
セリア 「本当はポタージュさん(レルミタージュさん)そぉいを狙ったなど」
レルミタージュ 「水菜蓮根ミルク鍋不審者添え」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
花音 「っと!こんばんはですー」
來嘉 「おじゃましますー」
來嘉 「柿さんはくるかな…」
バルト 「こんばんはー!」
レルミタージュ 「◆セリア 「本当はポタージュさん(レルミタージュさん)そぉいを狙ったなど」

なん…だと…」
時雨 「シャルと白菜と水菜のミルク風呂か…」
フェンデル 「み、みかんですか…?」
セリア 「デルさんがみかん猫又……でも猫みかん嫌いだよね」
シャルロ 「◆セリア 「本当はポタージュさん(レルミタージュさん)そぉいを狙ったなど」
そうか…それは残念だったな…」
久也 「まあまあ食えるもんな鍋かと思ったらシャルロ入りやと…w」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「ネコ膝にいるときみかんむくと逃げるよねw」
セリア 「◆レルミタージュ「なん…だと…」

きっとおいしいホウレンソウのポタージュになるはず!(キリッ」
來嘉 「柿!」
來嘉 「こんばんはー」
ヴェルフリーデ 「ハッ 柿」
フェンデル 「ようこそ柿さん」
コトノハ 「わーい!フリーデちゃん柿!」
マルチナ 「こんばんはー」
セリア 「フリーデさんがかき……こんばんわー」
久也 「柿て何やww ばんはー」
レルミタージュ 「こんばんはー」
シャルロ 「◆久也 「まあまあ食えるもんな鍋かと思ったらシャルロ入りやと…w」
良いだしを出せるように頑張る…」
ヴェルフリーデ 「残念ながら中の人は柿も牡蠣も火器も苦手なんですよね・・・。」
コトノハ 「シャル入りの鍋ってどうすればいいの・・・」
來嘉 「夏季はお好きですか?」
レオナルド 「天使(俺)も入ってンぞ(キリ」
バルト 「花器はどうかな?>ヴェルフリーデさん」
來嘉 「かきまぜて楽しむといいんじゃないかなあ>コトちゃん」
花音 「◆レオナルド 「天使(俺)も入ってンぞ(キリ」
PPされるかも知れないのでつりましょう(・3・)」
ヴェルフリーデ 「◆コトノハ 「シャル入りの鍋ってどうすればいいの・・・」

とりあえず煮崩れるまで煮込んでみませう」
久也 「ああやっと柿把握…」
セリア 「男鍋……」
シャルロ 「◆コトノハ 「シャル入りの鍋ってどうすればいいの・・・」
27年もののだしがだな…」
コトノハ 「とーけてくずれていなくなるー♪
だねっ! 」
ヴェルフリーデ 「花卉は学生時代に描きすぎて苦手で、夏季は暑いと溶けるので苦手です!」
久也 「◆シャルロ 「良いだしを出せるように頑張る…」

いやそれでええんかww というか頑張ったら出るもんなんか出汁ってwww」
ファイ 「おっと、準備してたら大人数になってた 晩上好!」
セリア 「シャルさん狐フラグ? >溶けて煮崩れる」
來嘉 「ばんしゃおはお!」
レオナルド 「シャルロからいいだしが出るときいて」
ファイ 「蓮根もったいないことになったなぁ…(」
シャルロ 「ζ( ^ω:;.:..」
久也 「準備できたら開始押しといてなー 昴は大丈夫なんかな」
來嘉 「煮崩れたーw」
シャルロ 「つまりこういうことだな…あまり煮込まないようにな…」
ファイ 「溶けたぞー!狐だー!!!」
ヴェルフリーデ 「あ、蓮根たべたい・・・。」
フェンデル 「シャルロさんが崩れた」
セリア 「溶けるなら狐だね」
レオナルド 「シャルロ溶かそうぜ」
來嘉 「昴さんが
「開始までに戻れなかったら蹴って」だってさー・ω・」
久也 「煮崩れるってちょっとしたホラーやないの?ww」
シャルロ 「昴君戻ってこれるといいが…。とっ溶けないぞ…多分」
ファイ 「◆ヴェルフリーデ 「あ、蓮根たべたい・・・。」

蓮根旨いよネー」
レオナルド 「昴げしげし把握」
久也 「◆來嘉 「昴さんが
「開始までに戻れなかったら蹴って」だってさー・ω・」

あいあいー あと2分は待となー」
フェンデル 「おや…戻れるといいのですが…」
セリア 「昴さんがザウさんの部屋から蹴りだされる光景が脳内に……」
「も…戻れたかな?」
來嘉 「おかえっりー!」
ヴェルフリーデ 「あ、おかえりなさーい」
セリア 「おかえりなさーい」
レオナルド 「お、帰ってきた」
バルト 「昴さん、おかえりなさい。」
コトノハ 「わーい!」
ファイ 「まぁ、でも蓮根を鍋に入れるかって言ったら…うーん、煮物?」
フェンデル 「おかえりなさい」
久也 「おー、おかえりー 大丈夫か?」
ファイ 「お、おかえりー!」
「入った瞬間霧になって焦ったぜー!」
ヴェルフリーデ 「煮物ですね。ガンガンみりんを入れたい気分になります。」
レルミタージュ 「おかえりなさいー」
來嘉 「あたしは甘く炒めたやつがすきです>レンコン」
シャルロ 「おかえりなさいー」
時雨 「おかえりなさいー」
セリア 「レンコンてんぷら!」
花音 「おかえりなしあー」
コトノハ 「レンコンは炒めてポン酢で味付けするのがすき!」
久也 「ほな時間やし始めんでー」
「おかえりありがとだぜー! (「^ワ^)「がおー!」
ファイ 「どれもおいしいアルな!!!>蓮根」
セリア 「はーい」
來嘉 「\ゴ…」
ファイ 「了解ダヨー」
シャルロ 「はーい」
セリア 「いないいないwwww」
レオナルド 「\ゴウはいねーし郷って言うな/」
ゲーム開始:2010/11/12 (Fri) 22:41:14
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
久也の独り言 「おー」
シャルロ(妖狐) 「ζ( ゚Д゚)ζ」
花音の独り言 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(・3・)」
ヴェルフリーデ(人狼) 「あ、素狼です。よろしくおねがいします」
來嘉の独り言 「鬼陣営2…w」
バルトの独り言 「鬼、だ…。」
シャルロ(妖狐) 「鬼がいるぞ…」
レオナルドの独り言 「ブフォ」
花音の独り言 「やたあああああああああああああああああああああああ!!!!」
の独り言 「ま!た!素占いかー!!」
セリアの独り言 「おぷす。扇動者……ってどう動けばいいんだろ」
時雨の独り言 「おお、鬼が二人もいる!」
來嘉の独り言 「あたしはれいのーかー」
ファイの独り言 「あ…うん? えっ?」
久也の独り言 「村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2

鬼 陣 営 2

おぉぉぉぉぉぉ?」
シャルロ(妖狐) 「これは溶ける…」
コトノハ(人狼) 「あ、腹ぺこ狼です」
フェンデルの独り言 「反魂…とはまた難しい」
ファイの独り言 「えっ?」
マルチナ(人狼) 「あ、古狼だー」
來嘉の独り言 「いちー!みすりーどをおそれません!」
ヴェルフリーデ(人狼) 「狂は1ですか・・・。騙りにでてくれるといいんですが」
シャルロ(妖狐) 「くそwww仙狐とか仲間いないと辛いだろうwwww」
レオナルドの独り言 「俺実は天使と見せかけてNINJAだったんだ(キリッ」
久也の独り言 「んで神話がおらんと」
コトノハ(人狼) 「切っちゃってかまわないよ!」
セリアの独り言 「とりあえず後半まで潜伏できのこれればーかなあ」
時雨の独り言 「そして拙者人外じゃないでござるー!ヤター!
でもこれ宰殿の仕事でござる」
の独り言 「鬼が二匹…だと…何故オレがその中にいないんだPHP…」
來嘉の独り言 「にー!印象できめません!」
花音の独り言 「なにこれうれしいいいいいい!!!!狼陣営殺すぜー!殺すぜー!!!」
來嘉の独り言 「さんー…」
ヴェルフリーデ(人狼) 「って鬼が二人も居るんですね・・・  どうなることやら」
バルトの独り言 「あ、僕以外にも鬼が居るんだね。
でも、鬼同士でも仲間とは言い切れないのが、寂しいな…。」
マルチナ(人狼) 「あたし長老COしたほうがいいかなー?」
ファイの独り言 「うーん、占い師アルか…」
の独り言 「今日は広告が消せないほうのあれなので間違えて押さないように注意だぜー!」
來嘉の独り言 「はない! 今日の目標!」
レルミタージュの独り言 「あれっなんか自動更新されてなくて手動更新したらはじまってた…」
コトノハ(人狼) 「強者のみがあなたの獲物なのですってかっこいいこといって!」
ファイの独り言 「っていうか鬼多いわwwww」
マルチナ(人狼) 「あたしもきってくれた方がいいかもー…」
レオナルドの独り言 「・・・似合わねーのな(」
レルミタージュの独り言 「なにはともあれ霊能なー。夢じゃないといいんだがな…。雲くれたっていいじゃねぇか。」
久也の独り言 「埋毒表示久しぶりやな…強毒やったらええねんけど」
セリアの独り言 「下手するとごしゅじんさま巻き込んじゃうしなー……」
フェンデルの独り言 「…暗殺のように動きましょう、保守的で構いませんよね」
コトノハ(人狼) 「いっそ騙りでよっか?」
バルトの独り言 「僕は、狐を退治して生き残らなきゃならないんだ…。」
時雨の独り言 「でもどうせなら蟲姫…いや贅沢はいうまいよ」
ファイの独り言 「蓮根繋がりで良いか。 フリーデ氏占うアルよー」
ファイ は ヴェルフリーデ を占います
レルミタージュの独り言 「狐に蝙蝠、そして鬼か…普通の鍋でもついにでやがったか。」
コトノハ(人狼) 「囲い欲しい?」
レオナルドの独り言 「ま、どうせ今日は無理として・・・
あれか、忍術の特訓でもしてろってーのかぁ?」
の独り言 「さーてと。誰のところに遊びに行こうかなー♪」
セリアの独り言 「騙り先も決めておいた方がいいかな……」
時雨の独り言 「………………すぐに死にそうでござる…」
花音の独り言 「ぜ、絶対つられないんだからねっ!絶対なんだからねっ!」
セリアの独り言 「どうしよ……」
バルトの独り言 「あっ、朝が来る前にツノをかくしておかなきゃ!」
ファイの独り言 「鬼見つけてもCOした方が良いのか?これは…
というか夢かも分からんしな」
久也の独り言 「新役職かレア役職引いたら4人目出すんや…って中身がほざいとるが
どうせくれへんねんろPHP…」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は マルチナ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
花音 「おはようございます、
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
が配役ですね……鬼陣営2…ですって、、PHPさん…デレましたね…」
レルミタージュ 「はよっす。」
「占いCO! マルチナ●だぜー!
とりあえずおとなり占いだ!」
シャルロ 「おはよう
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
なんという人外のバーゲンセールなのだ…是非取材してみたいが」
「おはよう」
レオナルド 「はよっす」
マルチナ 「おはようー」
セリア 「おはよーございまーす。鬼いるねえ……」
ファイ 「ハイハイ、我は占い師だヨー
ヴェルフリーデ氏は 人狼 であった」
久也 「おはようさん 鬼2とか珍しいなPHP」
シャルロ 「人外が多いが…鬼は種類によっては村の敵ではないこともあるな。
まあ占いには鬼探しも頑張ってもらいたい」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2

陣営の数は多い、ですね・・・。鬼陣営の内訳がどうなってるんでしょう」
フェンデル 「おはようございます。鬼2とは豪華ですね」
時雨 「おはようでござる」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいないねっ!
鬼が多いからどうなることやら!」
ファイ 「最初だから蓮根繋がりで占ったアルよ
って人狼判定が出たが…まぁ、夢かどうかは分からないあるネ」
レルミタージュ 「占いは二か…?しかし真っ黒だがどうしたもんか。」
「誰だ鬼…うらやましいぞ…」
花音 「●2ですか…」
來嘉 「おはよーごめんねぼうした!」
時雨 「初手に黒2でござるか…」
レオナルド 「占い2で両方●だと・・・?」
「鬼かー…… なんか格好いいな!」
シャルロ 「む…占いは二人か? そして二人とも●引きか」
バルト 「昴さんとファイさんが占いで、二人とも黒なんだね。」
久也 「初っ端●2か どーするこれ」
レルミタージュ 「夢の可能性もあるしなぁ…。」
コトノハ 「占いさっそく黒ひきだねっ」
フェンデル 「黒が2ですか…?」
花音 「占いには鬼探し、解ける狐がいるなら銃殺期待ですね」
ファイ 「なんか両方●引きってどっちか夢とかありそうだよな…」
レオナルド 「どっちか夢っつー可能性もあるが・・・どうすっかねぇ」
ヴェルフリーデ 「あ、私占い、ですか・・・?
素村表示COです。」
「占い二人とも黒か、どっちかは真だといいが」
「ん、ファイからも●かー?
俺たちのどっちか夢もありうるのかな」
マルチナ 「占い2?でどっちも●かー…」
セリア 「占いさん二人でどっちも黒?
うーん……どっちが夢かも本物かも特攻かもわかんないからなあ」
來嘉 「んー2個も●でたならどっちかは吊ってみたいんだけど…」
シャルロ 「●出ている二人は何かCO出来るものはあるか? さすがに占い二人とも夢はないと思いたいが…」
時雨 「占いは2人でござるか? 
真夢、どちらも真、どちらも夢、あと偽の可能性でござるか…」
來嘉 「おふたりさまはCOできる?」
コトノハ 「COはある?」
久也 「●出た奴はCO出来るんやったらしといたらええとは思うが
初手は夢も有り得るしなあ どっちかは真やと思うけど」
レルミタージュ 「ヴェルフリーデは素村表示ね…。不審者の可能性もあるか。」
レオナルド 「ヴェルフリーデは素村表示・・・なぁ」
マルチナ 「んーあたし 長老ー」
來嘉 「ふーむ素村、かあ…」
「素村把握。じゃあヴェルフリーデが不審者とか?」
シャルロ 「フリーデ君素村表示な…ということは君視点、ファイ君が真か夢か騙りかも分からないわけか…」
「マルチナー、悪いけどCO頼むぜー?」
フェンデル 「素村表示ですか…候補は多々ありますが、狼の騙りやすい所でもありますね…」
ファイ 「素村表示か…って事は不審者の可能性もあるネ…」
セリア 「フリーデさんは素村表示……不審者の可能性もあるけど、ファイさんが夢の可能性もあるし……」
花音 「お二人のCOを聞きたいですね、ヴェルフリーデさん、マルチナさん」
ヴェルフリーデ 「私視点でも、ファイさんが真か夢かはわかりません、ね・・・。偽かもしれませんが」
レオナルド 「素村だと不審者疑いもあるか
マルチナは長老?・・・長老なぁ 2票持ちか」
レルミタージュ 「んでマルチナ長老…ねぇ。」
花音 「長老と素村ですか…」
久也 「素村に長老…正直どっちも怪しいた思うが どうするかねこれ
2票持ちはとっとと吊ってしまいたいが」
シャルロ 「そしてマルチナ君は長老、な…」
コトノハ 「長老と素村かぁーwどっちも人外が騙ること多いとこだよね」
來嘉 「素村もあやしいといえば怪しいけど、2票持ちは吊ってみたいかな」
「マルチナは二票持ちなんだな」
ファイ 「マルチナ氏は長老? って事は二票持ってるって事か。」
マルチナ 「だから昴は夢か狂人だと思うのー」
時雨 「長老でござるか…2票は吊りたいでござるな」
バルト 「真真、真夢、真騙…、初日さん真で二人とも夢か騙りの可能性もあるのかな。」
シャルロ 「16>14>12>10>8>6>4>2」
花音 「とりあえず二票持ちを吊ってみたい気もしますね…」
フェンデル 「素村表示では視点でも占いは絞れませんか…そしてマルチナさんは二票持ち…」
セリア 「どっちも人外の騙りやすいところだからびみょー……だね」
コトノハ 「吊りは7回だね!」
バルト 「マルチナさんは長老?」
ヴェルフリーデ 「マルチナさんは長老CO、ですか・・・。」
レルミタージュ 「二票持ちは確かに吊りたいところではあるがな…。」
マルチナ 「あ、狼の可能性もあるのか 狼陣営4だし」
シャルロ 「どちらも怪しいところだが…二票持ちは早目に吊りたい所かな」
來嘉 「狐が1だからって出ないとはかぎらないし、まだ占いの真偽はわからないね」
コトノハ 「2票持ちはケアしたいところかなぁ」
「ちょ、長老COかー……
悪いけど吊りたいかなぁ」
久也 「どうせ占いで●出ぇへんかっても二票持ちて吊るとこやしなぁ
霊能おったら楽やけど」
花音 「人外陣営7に対して吊り7ですか・・・」
時雨 「2人夢よりは片方は真と思いたいが」
シャルロ 「占いは範囲宣言するなら頼むぞ…。共有もいないし自己申告になるだろう」
セリア 「もし騙りの人外なら残しておきたくないしね……二票持ち」
レオナルド 「まーとりあえず二票持ち吊りがより安全手か・・・?
狼か狐、蝙蝠あたりの可能性もあったよな、二票持ちは」
レルミタージュ 「狐がとけるやつなら銃殺で確定させてほしいもんだが。」
「長老はやめに吊っといた方が良いのかな」
時雨 「闇の狐は溶けるとは限らぬからなあ…」
時雨 は マルチナ に処刑投票しました
コトノハ 「うらないさんは範囲宣言して!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は マルチナ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は マルチナ に処刑投票しました
レルミタージュ は マルチナ に処刑投票しました
コトノハ は マルチナ に処刑投票しました
久也 は マルチナ に処刑投票しました
シャルロ は マルチナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド は マルチナ に処刑投票しました
花音 は マルチナ に処刑投票しました
來嘉 は マルチナ に処刑投票しました
昴 は マルチナ に処刑投票しました
バルト は マルチナ に処刑投票しました
フェンデル は マルチナ に処刑投票しました
ファイ は フェンデル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は マルチナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は バルト に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →マルチナ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →マルチナ
時雨0 票投票先 1 票 →マルチナ
シャルロ0 票投票先 1 票 →マルチナ
コトノハ0 票投票先 1 票 →マルチナ
バルト2 票投票先 1 票 →マルチナ
0 票投票先 1 票 →マルチナ
レオナルド0 票投票先 1 票 →マルチナ
セリア0 票投票先 1 票 →マルチナ
フェンデル1 票投票先 1 票 →マルチナ
0 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ14 票投票先 2 票 →バルト
ファイ0 票投票先 1 票 →フェンデル
花音0 票投票先 1 票 →マルチナ
來嘉0 票投票先 1 票 →マルチナ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ(人狼) 「占いさんどっちか噛んで!」
の独り言 「ん、なぜバルト……?」
マルチナ 「あららやっぱりー…」
セリアの独り言 「マルチナさんなむー」
ヴェルフリーデ(人狼) 「すいません、コトノハさん餓狼でしたよね・・・ 早速詰んでしまった感が・・・w」
レルミタージュの独り言 「まぁ二票持ち吊り安定っと。」
セリアの独り言 「なるほどわからん」
花音 は人攫いを行いませんでした
コトノハ(人狼) 「ファイ君かんで夢かどうかわかんなくさせるのがいいかなぁ?」
久也の独り言 「ほぼ指定吊りなんやし投票もうちょい速く出来んかね」
來嘉の独り言 「占いは一番可能性が高そうなのが真狂、夢騙りかな」
花音の独り言 「…早めに占われ鬼として動きましょう。」
セリアの独り言 「うっかり狂人系だってこと忘れるよね……ごしゅじんさまだったらごめんねー」
時雨の独り言 「ふむ、たしかに2票持ち。
本当に長老だったらすまぬ…
そして狼ならば昴殿の身内切りも有り得るな」
レオナルドの独り言 「・・・どうすっかね」
シャルロ(妖狐) 「まあ皆安心したまえよ、今回の狐は今にも煮崩れそうだぞ」
コトノハ(人狼) 「がろうLWだよね!
鬼がひとさらってくれればあるいは・・・w」
ヴェルフリーデ(人狼) 「ですよね・・・。とりあえず今日は昴さんを噛みにいこうかなと。
占いの内訳もどうなってるんでしょう。」
セリアの独り言 「思考回路は素村同然」
來嘉の独り言 「フリーデちゃんの素村COは
騙りならもっとうまいところを騙れそうだと思うけど」
フェンデルの独り言 「素村表示も正直気になるところではありますが、暗殺では霊結果がわかりませんね」
ヴェルフリーデ(人狼) 「あ、ファイさんですか。了解しました」
久也の独り言 「薬師居らんのかなー」
ファイの独り言 「フェンデル氏占いネ」
時雨の独り言 「もっとも拙者にはマルチナ殿が白か黒かは判らぬのよなあ。」
コトノハ(人狼) 「狂人誤爆だったら泣こうね!」
ファイ は フェンデル を占います
の独り言 「うーん。ゴメンなマルチナー!」
時雨の独り言 「ああ、一応占い子狐の可能性もあるか…」
コトノハ(人狼) 「昴くんでもいいよ」
來嘉の独り言 「バランスつりで明日フリーデちゃんを吊るのもアリかもしれないなー」
の独り言 「さて今日は誰んとこ遊びに行くかなー♪」
マルチナ 「あれ、役職みえないー…」
レオナルドの独り言 「占い・・・占いいくか・・・?
狐・・・でも最近溶ける狐あんまり見てねーしな・・・食ってくるかもしんねーか」
フェンデル は暗殺を行いませんでした
ファイの独り言 「鬼って夢見人でもわかるのか…?」
セリアの独り言 「ぬーん……むーん…… (シ)・ω・(ヾ)」
シャルロ は蘇生処置をしませんでした
バルト は人攫いを行いませんでした
コトノハ(人狼) 「がおがお」
ヴェルフリーデ(人狼) 「うーん、それじゃあとりあえず今日は昴さんで。」
コトノハ(人狼) 「みずまし」
ファイの独り言 「というかいきなり●判定とか酷い村だなぁw」
セリアの独り言 「どうしたもんかー」
シャルロ(妖狐) 「終盤になったら蘇生…するか…?」
ヴェルフリーデ(人狼) 「 」
の独り言 「これにて蝙蝠陣営は」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド は 昴 の護衛に付きました
昴 は コトノハ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は 昴 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マルチナさんの遺言 ●だされた上に長老COってあたしめちゃくちゃ怪しいー…(´-ω-`)
皆がんばってねー
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
コトノハ 「おはよっ♪死体なしっ♪」
花音 「おはようございます。
ファイさんがフェンデルさんに投票してるのが少し気になりましたね……
まぁ、面白味の無いミスかまたまた面白味の無い勘違いだと思いますが。
「占いCO! コトノハ●だぜー!
割と多弁で吊れにくいところ占いだ!」
バルト 「おはよう。清々しい朝だね!」
セリア 「おはよーございまーす……死体なし?」
レルミタージュ 「霊能者だ。マルチナは村人だった。」
ファイ 「ハイハイ、我は占い師だヨー
フェンデル氏は 村人 であった」
久也 「おはようさん…と、鬼2もおんのに死体無しか」
花音 「と、死体無しですか・・・」
時雨 「おはようでござる。いきなり死体無しでござるか」
フェンデル 「おはようございます…おや?」
レオナルド 「はよっす。死体なしか」
「おはよう…死体なしか」
ファイ 「範囲指定間に合わなかったし、ほぼ吊り先は決まっていたから投票で一応占い先宣言してみたアルよ
占い理由は発言からあまり見えなかったからネ」
レルミタージュ 「俺が夢の可能性はあるが…。」
シャルロ 「霊能CO マルチナ君○」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・。死体なし、ですね。」
「お? GJか狐か?」
來嘉 「はーい!あたしが霊脳だよっ
マルチナさんは村人狼でした!」
レルミタージュ 「で死体なしか…。」
セリア 「GJか狐さん噛んだのか……どっちだろうね」
コトノハ 「陰陽師だよ!
1シャル
2昴くん」
バルト 「GJか、狐噛みなのかな。」
來嘉 「レルくんと割れたね。どっちか夢もあるかもだけど」
マルチナ 「死体なしかー GJ?狐噛み?」
レオナルド 「・・・來嘉どっちだ」
「……もしかして俺初の夢占いの予感?」
ファイ 「ああ、占い先宣言のつもりだったヨー>投票先」
時雨 「霊は白で占いは今回も黒でござるか…
霊の真贋はわからんが昴殿は夢の可能性が高いのか ってどうなってる」
來嘉 「あ、ごめんw
マルチナさんは狼でした!」
コトノハ 「黒出されたので出るよ!」
フェンデル 「そして霊能多すぎやしませんか」
「霊能が二人とも○か。これは昴夢かもな」
シャルロ 「ふむ…死体無しか。鬼は一定の確率で噛み無効だしな…その可能性もあるか、はたまた狐噛みかGJか」
セリア 「霊能さん三人? お、多いね……」
時雨 「2−3……?」
花音 「霊能3・・・ですか?」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんに●・・・で、昴さんがの●に霊能さんが○出してますね・・・」
久也 「霊能多ないか」
バルト 「來嘉さん、どっち?」
來嘉 「はずかしい」
ファイ 「なにこれ霊能3COとか…w」
レルミタージュ 「…霊能多いなおい。」
「霊能がいっぱいだなー! あと來嘉はどっちなんだ?」
コトノハ 「昴君は騙りか夢だね!」
レオナルド 「霊能3で割れて・・・?●貰いは陰陽師?」
「霊能三人目把握。來嘉だけ結果ちがうんだ」
ヴェルフリーデ 「あ、霊能3・・・でしたか。多いですね・・・」
バルト 「コトノハさんが陰陽師なんだね。霊能が3人も居るんだ…。」
シャルロ 「む…霊能多いな」
時雨 「昴殿夢だとすればコトノハ殿陰陽師、來嘉殿は夢枕でござるか?」
久也 「んでコトノハは陰陽師で昴連続●…夢か?」
花音 「なんか普通村だと霊能ローラーをしたくなるのですが、、闇鍋…だとどうなんでしょうかね・・?」
來嘉 「ファイくんは夢の可能性を繰り返してた割に
対抗のCOへの投票は避けるのかーと思ったけど、なるほど占い先宣言だったのね」
コトノハ 「霊は割れてるね・・・夢真もあるかもだけど・・・」
レルミタージュ 「昴が夢っぽい、のか?」
フェンデル 「全部真とは考えにくいですね…結果が割れているのはどなたかが夢なのか騙りなのか…」
ファイ 「我が夢見人ならフェンデル氏は狼になるが、普通にフリーデ氏が不審者か狼って事で良いんだろうか?」
「陰陽師把握。役職表みてくる」
時雨 「霊3はさすがにどうかと思うんでござるが、ロラの余裕はないでござるよなあ……?」
シャルロ 「昴君真で私夢…なんてパターンも考えられるしな。銃殺出てみんことにはなんとも言えないか…」
レオナルド 「昴連続●でコトノハは陰陽師・・・?夢なのか?」
久也 「霊能3って人外混じりな気がせんでもないが 普通に真3も有り得るんが闇鍋やしなぁ…」
「うーん……俺と來嘉がつながってるけど自分が夢のような気がして微妙だなぁ……」
花音 「ロラの余裕はありませんね…、どういたしましょう」
セリア 「霊能さん割れたね……昴さんと來嘉ねーが夢っぽい、の……かなあ?」
久也 「いや真3は無いか割れてんねんし 落ちつけ俺」
レオナルド 「昴夢なら來嘉破綻か?あれ?夢か?
昴真で夢霊の可能性もあんのか ややこしいな・・・」
ヴェルフリーデ 「どういう内訳になってるんでしょう・・・。私としても、不審者の線があるのでファイさんが夢か否かはわからないんですが・・・」
時雨 「うーん、グレランでござるかな
それとも霊を吊りにかかるでござるか…?」
ファイ 「そういえば、鬼って夢見人でも発見できるのか?」
フェンデル 「連続で黒が出ると、少々夢のように思えてきますね」
レルミタージュ 「確かにさすがに霊能3全部真だとはおもわねぇよ俺でも…。夢まじりだったとしてもロラりたいのはわかるが。」
來嘉 「夢同士でもつながるけど…
まだコトちゃんが真ともかぎったわけじゃないしね」
レルミタージュ 「鬼とかは夢でもでるよな。」
シャルロ 「鬼は霊結果鬼だな…」
レオナルド 「昴真で○の霊能二人が夢の可能性、だな 言葉たりなかった」
バルト 「昴さんが夢の可能性もあるけど、真で2連続黒引きだって十分ありえるよ。
もちろん、騙りで吊り稼ぎかもしれないけど…。」
セリア 「グレラン、なのかな今日」
久也 「グレラン挟んでええんちゃうかなあ…まだどうにも分からんし」
時雨 「人外混じりでないなら夢霊2かもしれぬ。
正直真贋は銃殺でしか…」
花音 「霊能を吊るのか・・・グレランをするのか・・・
共有が居ないので指示塔が居なくてじれったいですね・・・」
フェンデル 「私視点ではファイさん夢はありません、が…」
コトノハ 「霊真3はないよねロラってる余裕はないかな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は バルト に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は 宰 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 宰 に処刑投票しました
時雨 は セリア に処刑投票しました
シャルロ は セリア に処刑投票しました
セリア は 時雨 に処刑投票しました
コトノハ は 時雨 に処刑投票しました
レオナルド は 宰 に処刑投票しました
レルミタージュ は レオナルド に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は バルト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 は バルト に処刑投票しました
宰 は 來嘉 に処刑投票しました
フェンデル は 宰 に処刑投票しました
バルト は 時雨 に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 來嘉 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →レオナルド
時雨3 票投票先 1 票 →セリア
シャルロ0 票投票先 1 票 →セリア
コトノハ0 票投票先 1 票 →時雨
バルト3 票投票先 1 票 →時雨
4 票投票先 1 票 →來嘉
レオナルド1 票投票先 1 票 →
セリア2 票投票先 1 票 →時雨
フェンデル0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →來嘉
ファイ0 票投票先 1 票 →
花音0 票投票先 1 票 →バルト
來嘉2 票投票先 1 票 →バルト
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →バルト
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は毒に冒され死亡したようです)
宰 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也の独り言 「お?毒?」
レオナルドの独り言 「・・・ど、く?か?」
バルトの独り言 「宰さんとヴェルフリーデさん…?」
レルミタージュの独り言 「えらく票偏った…な?んで宰は毒持ちか…」
ヴェルフリーデ 「あれ、私吊られたと思ったんですけど、毒・・・ですかね。」
セリアの独り言 「………あれ? 毒、かなあ……」
の独り言 「……俺、もしかして夢見る占い師なのかー!?」
花音の独り言 「…噛まれていませんよね?(・3・)」
ファイの独り言 「…久也氏占いで」
レオナルドの独り言 「・・・はぁ?」
來嘉の独り言 「ちょっと遅れて出てきた上に結果割ったあたしはとりあえず狐・狼っぽくはないよね」
時雨の独り言 「フリーデ殿投票すればよかったとおもったでござるが。
ある意味丁度よかったでござる…
ファイ殿真がいちばんありそうでござるかな」
久也の独り言 「・埋毒
・夢毒の妖精引き
・強毒の人外引き
・榊鬼の人外引き」
コトノハ(人狼) 「なんてこった!」
「ん?蘇生職いるのか?」
花音の独り言 「…毒?(・3・)」
バルトの独り言 「宰さんが毒持ちだったのかな。」
フェンデルの独り言 「…毒ですか?」
ファイの独り言 「我、夢は無いんじゃないか? っていうかフリーデ氏死んでるぅwwww」
コトノハ(人狼) 「餓死しちゃう!」
セリアの独り言 「しっかしわっかんないなー……誰がごしゅじんさまだろ」
來嘉の独り言 「手数稼ぎの狼サンにみえないともいえないけど…」
ファイの独り言 「どういうことだってばよw」
花音の独り言 「…まったく、どれがどれだか解りません。」
マルチナ 「お疲れさまー 宰が毒持ちだったのかなー?」
久也の独り言 「なんにせよ●もらいが落ちたな
これで榊鬼COやったら儲けもんやな」
フェンデルの独り言 「霊能を暗殺したいのですが…どうしましょう」
シャルロ(妖狐) 「占うなよ…占わないでくれよ…」
來嘉の独り言 「霊脳をロラしないなら占ってもらってもいいんだけどな」
「オレ毒蝙蝠だよ。ヴェルフリーデ狼だね。」
コトノハ(人狼) 「フリーデちゃんにLWCOして貰おうと思ったのに!」
ヴェルフリーデ 「あ、そして蘇生役さんかイタコさんがいらっしゃるみたいですね・・・。
私結局何だったんでしょうか」
コトノハ(人狼) 「のに!」
ファイの独り言 「宰氏、強毒だったりする? だったら嬉しいんだが」
の独り言 「來嘉は狂人か……? 夢? わっかんねー!」
コトノハ(人狼) 「あはっ!」
バルトの独り言 「もし、僕が占われても占い師の真贋は分かるんだね。
ただ、それで僕を残してもらえるかは、分からないけど…。」
花音の独り言 「早めに狼陣営に私を占わせて攫ってやりたいですね、慎重に、慎重にです」
來嘉の独り言 「霊脳はみんなグレーから出てきてるし…狼まじりだったら怖いね」
花音 は人攫いを行いませんでした
レオナルドの独り言 「宰がただの埋毒とかだったら偶然フリーデに当たっただけなんだろうけど
毒蝙蝠とか榊鬼とかだったら人外Hit?だったっけ?」
セリアの独り言 「それにしても、よく人外(特に狐)コンビがそろって僕に投票してるー。おおう」
コトノハ(人狼) 「鬼さんこちら〜手の鳴るほうへ〜♪」
久也の独り言 「鬼も「自己生存」が勝利条件やし騙りに出ててもおかしないんかな…」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
セリアの独り言 「ごしゅじんさまあとどのくらいいるのー? ねーねー」
コトノハ(人狼) 「LWCOなんてしてあげない!」
コトノハ(人狼) 「狐にでもとられちゃえ」
フェンデルの独り言 「………」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「毒蝙蝠は言い逃れできない/(^o^)\です」
フェンデル は シャルロ に狙いをつけました
「うんごめん…遺言COしちゃった」
レオナルド は ファイ の護衛に付きました
マルチナ 「毒蝙蝠…というと人外にあたる毒だっけ?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は 時雨 に狙いをつけました
シャルロ は蘇生処置をしませんでした
ヴェルフリーデ 「というか宰さんが蘇生されてまた釣られる流れでしょうか 今日の所は蘇生ないでしょうけれども」
バルト は人攫いを行いませんでした
「人狼系 + 妖狐陣営 + 蝙蝠陣営 のどれかにあたるらしい…
狐にもあたるんだ…」
ファイ は 久也 を占います
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 久也 を占います
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 素村表示COです。

占いが2COだと色々考えられますね・・・。
ファイ真:私不審 ファイ夢:私その他素村系 ファイ偽:私不明
せめて霊能さんがいらっしゃればよろしいのですが・・・
シャルロさんの遺言 霊能表示CO マルチナ君○ 宰君
さんの遺言 毒蝙蝠CO…さよなら蝙蝠陣営。オレは鬼陣営を応援します!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
「占いCO! マルチナ●、コトノハ●、久也○だぜー!
グレーなのに票がはいってないところから!」
花音 「おはようございます、毒蝙蝠ですか」
時雨 「おはようでござるよー」
ファイ 「ハイハイ、我は占い師だヨー
久也氏は 村人 であった」
コトノハ 「おはよっ♪
黒出てるとこが毒巻き込まれだからラインも見れないね」
「おかえりありがとだぜー! (「^ワ^)「がおー!」
久也 「おはようさん 毒蝙蝠…っつーことはフリーデ人外やん?」
フェンデル 「おはようございます」
シャルロ 「お疲れ様だ…」
レルミタージュ 「霊能結果、宰は人狼だった。」
ファイ 「大人しめに思ったので占いしたネー」
レオナルド 「はよっす」
來嘉 「はーい!霊脳CO!
宰クンは村人でした!」
バルト 「おはよう。…シャルロさん…(黙祷)。」
セリア 「おはよーございまーす……えっと、宰さん毒蝙蝠……ってことは強毒?」
「うおお間違えた! 前半は忘れてくれー!!」
久也 「どっちも俺かい」
シャルロ 「暗殺…だと…」
ファイ 「毒蝙蝠ってさ、強毒相当だよな…?って事はフリーデ氏人狼?」
時雨 「拙者閻魔でござる
シャル殿は暗殺されたでござる」
コトノハ 「霊噛みなんだねロラ推奨ってコト?」
レルミタージュ 「宰のCOは毒蝙蝠…っつーことは俺夢か?蝙蝠は騙らねぇだろ。」
「そんな流れやだと思った矢先に…w仙狐だったのか」
マルチナ 「お疲れさまー」
バルト 「宰さんは毒蝙蝠…?だったら、ヴェルフリーデさんは人外だったのかな。」
フェンデル 「毒蝙蝠ならば人外に中りますよね…」
レオナルド 「宰が毒蝙蝠ならヴェルフリーデ人外Hitだよな・・・
んでレルミタージュ夢の可能性浮上か?」
花音 「…どっちからも○判定ですか・・・?」
來嘉 「宰クンの遺言がほんとなら、あたし夢はなくて
昴サンもすくなくとも夢じゃないってことになるけど」
セリア 「ってことはポタージュさんは夢……だね」
「おつかれさま」
「おかえりってなんだ! いつの再投稿だ俺!?」
レオナルド 「っと時雨は閻魔か、暗殺?
・・・暗殺?」
時雨 「人狼噛まれならCOせなんだが、暗殺なのででたでござるよ…」
レルミタージュ 「俺夢っつーことはマルチナは古狼だったっつーことになるが。」
ヴェルフリーデ 「煮崩れたと思ったら刺されてました。お疲れ様です」
久也 「閻魔で暗殺?攫われたやなくて?」
來嘉 「シャルが暗殺?じゃあ今日も噛みはなしなの?」
花音 「閻魔把握、、、って噛みでの殺しが無いと・・・?」
フェンデル 「時雨さんが閻魔ですか」
マルチナ 「あれ、シャルロ狐だったのかー しかも仙狐!」
バルト 「シャルロさんが暗殺ってことは、狼は昨夜も噛みに失敗しているの?」
ファイ 「昴氏、偽じゃないか? 我真だとしたら久也氏で結果が被る訳は無い。
フリーデ氏人狼なら我真占い師じゃないか? 狐だったら夢だが…」
セリア 「ってシャルさん暗殺されたの……? じゃあ今日も狐噛みかGJだったってこと?」
フェンデル 「…ということは本日も噛みは無かったのですか」
レルミタージュ 「んでシャルロ暗殺だと…。」
コトノハ 「ん、毒蝙蝠ならフリーデちゃん人外確定?
毒蝙蝠騙る意味ってないよね」
久也 「んでもってそうなるとまた噛みの犠牲無しっつーことになるが」
シャルロ 「うむ…残念だった…しかし鬼が揃うとはな…」
「ん、どういうことだこれ……?」
レオナルド 「レルミタージュが夢ならそうだな、マルチナ古狼、ヴェルフリーデもなんらかの狼?」
花音 「毒蝙蝠ならフリーで人外確定ですよね、、、」
コトノハ 「って閻魔把握ー 
噛みで死んでないの」
時雨 「となると、ラインがおかしくなるでござるか…?
レルミ殿夢、來嘉殿夢、昴殿夢?ないでござるよな?」
ヴェルフリーデ 「ホントどうしましょうこの絶望的な状況。3日までの時点で狼側全員●出されてますからね。そして餓狼LW」
シャルロ 「これでバルトはあとは自分が生き残ればいいわけだが…」
久也 「鬼やったらたしか「鬼にさらわれた」やし、別に暗殺者がおんのかね」
コトノハ 「むし姫がいたらいいのにね」
マルチナ 「なんかみんな色々夜に行動してたんだー…」
來嘉 「毒狼で、占いの内役を混乱させる為とかならあるかもだけど…
>毒蝙蝠騙り」
ファイ 「霊能結果もレミ氏は夢?ってなるがだと昨日のとか考えても來嘉氏のが真霊能になるのか?」
花音 「ファイさん視点、昴さん視点、両人とも真か、夢か、それともどちらかが偽か・・・?」
「◆ファイ 「昴氏、偽じゃないか? 我真だとしたら久也氏で結果が被る訳は無い。

俺も自分夢と思ったんだけど、両真で被る可能性はあるかな……
もしくはファイが偽も俺視点はありえるぜ?」
「本当だあと餓狼だけ…どうするんだこれ」
レオナルド 「レルミタージュ夢なら來嘉真じゃねえの?逆なんだし
あと昴はまだどっちか不明しゃねーかね。コトノハの真偽わかんねーしよ」
シャルロ 「花音君はセリア君とコトノハ君をどうにかせねばならん」
ファイ 「っていうか我視点昴氏は騙りアル!」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんに 頑張って というのがあまりにも酷・・・」
久也 「蝙蝠の道連れやからって狼とは限らんが…俺視点昴夢はあらへんしなあ」
レオナルド 「ってそうか今日の結果忘れてた 占い被ったのか」
シャルロ 「人狼系と妖狐陣営しか噛み殺せない人狼。 どんまいコトノハ君…もう誰も噛めない」
「時雨を信じれば今日もGJか狐噛みか、か……」
時雨 「レルミ殿破綻なら昴殿は夢でない、偽でござるよな」
ファイ 「あれ? 二連●引きだけど騙りにはならんか?」
レルミタージュ 「蝙蝠遺言騙りがねぇなら俺夢だから昴の夢がなくなるが、だとするとコトノハが黒なのもおかしくなるしな…コトノハ騙りが0ってわけじゃねぇだろうが」
シャルロ 「しかし占いが両真とは…」
來嘉 「占いが真夢はなくなったってことだね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ここから先ずっと死体なし…」
シャルロ 「そして銃殺もなし…カオスすぎるだろう…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「ワンチャンあるとしたらセリアさん次第でしょうか・・・。だいぶ望み薄ですが」
コトノハ は セリア に処刑投票しました
來嘉 は バルト に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「扇動者も難しいよな…条件が」
時雨 は セリア に処刑投票しました
花音 は レオナルド に処刑投票しました
レオナルド は バルト に処刑投票しました
レルミタージュ は 昴 に処刑投票しました
ファイ は セリア に処刑投票しました
セリア は 昴 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「票が…これはセリア君かな?」
ヴェルフリーデ 「そしてセリアさんが吊られそう・・・」
昴 は コトノハ に処刑投票しました
バルト は 花音 に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル は 昴 に処刑投票しました
セリア はショック死しました
4 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →コトノハ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →
時雨0 票投票先 1 票 →セリア
コトノハ2 票投票先 1 票 →セリア
バルト2 票投票先 1 票 →花音
レオナルド1 票投票先 1 票 →バルト
セリア3 票投票先 1 票 →
フェンデル0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ0 票投票先 1 票 →セリア
花音1 票投票先 1 票 →レオナルド
來嘉0 票投票先 1 票 →バルト
昴 は投票の結果処刑されました
セリア はショック死しました
(セリア は扇動に巻き込まれたようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セリア 「あ、扇動発動ったー」
コトノハ(人狼) 「なぜっ」
來嘉の独り言 「しょっく死…!?」
レオナルドの独り言 「え、ちょ・・・オイマジかよ」
ヴェルフリーデ 「セリアさん自爆wwwwwwwwww」
久也の独り言 「どうしてそうなった というかセリアどうした」
バルトの独り言 「セリアさんがショック死!?」
ファイの独り言 「え?」
シャルロ 「ちょwww発動したwwwカオスすぎるぞwww」
來嘉の独り言 「わあああんわからないよお…」
レルミタージュの独り言 「…?セリア…?票数一緒でショック死?」
フェンデルの独り言 「セリアさんは一体何なのでしょう…」
「おーい! 俺真占いじゃんー!?」
「ええ自分が扇動?!」
レルミタージュの独り言 「つーかグレランだったのか…すまん。」
ファイの独り言 「なんなんだこれはああああああああ!!!!」
ファイの独り言 「はああああああああ訳わからん!」
レオナルドの独り言 「・・・あ?同票?」
バルトの独り言 「どういう事なんだろう?
ちょっとまって、全然追いつかない…。」
シャルロ 「これは下界は混乱…だな…二人ともお疲れ様だ」
ファイの独り言 「花音氏占うネー」
久也の独り言 「俺視点占いどっちも夢は無い。霊能は奇麗に割れてるし真夢やと思いたい
宰は蝙蝠、ほな來嘉真寄りとするとマルチナ● 多分古狼やな
んで昴はマルチナ●、コトノハ● そういやコトノハどこ祓ったって言うてへんよな?」
セリア 「自分が巻き込まれると自分がショック死だからねー……とりあえず混乱はさせられるかー。うん」
花音の独り言 「/・・・(・3・)」
バルトの独り言 「[占]
昴:マルチナ● コトノハ● 久也○
ファイ:ヴェルフリーデ● フェンデル○ 久也○

[霊]
レルミタージュ:マルチナ○ 宰●
シャルロ:マルチナ○ (噛
來嘉:マルチナ● 宰○」
コトノハ(人狼) 「って真占い吊られてる〜こわいねっ♪」
時雨の独り言 「おお、扇動者」
マルチナ 「お疲れさまー 煽動発動したねー!」
「自分も範囲なんだ…初めて知った」
來嘉の独り言 「宰クンの遺言が真ならだけど」
花音の独り言 「わけがわからない」
コトノハ(人狼) 「噛みは適当に狐探し」
シャルロ 「扇動は対象に自分が入っていれば普通に死ぬ…しな」
「二人ともおつかれさま」
ファイの独り言 「同票でショック死っていう役職あったっけ?」
レオナルドの独り言 「同票でショック死ってどういうことだ?意味がわからねえ」
久也の独り言 「ショック死って言うと…凍傷か熱病か?
出題おらんし解答者やないわな」
ファイの独り言 「後昨日占い先指定するの忘れてたっていう」
シャルロ 「◆コトノハ(人狼) 「噛みは適当に狐探し」
ここにいるぞ!」
來嘉の独り言 「あたしは真
昴サンは夢か騙り
それならまあφクンは真めかな?初日じゃなきゃ」
フェンデルの独り言 「…霊の扱いに困ります」
花音 は人攫いを行いませんでした
ファイの独り言 「狐溶けろよ…ぐふう」
バルトの独り言 「2-3だったら、確かに騙りが居る可能性は高いけど、でもまだ矛盾した訳じゃないのかな…。
レルミタージュさんが夢なら來嘉さんとも矛盾しない。」
久也の独り言 「死の宣告もあんのか
どれにしろ言うてへんのはどういうことなん」
時雨の独り言 「普通の死因が少ないでござるこの村…」
花音の独り言 「まぁ、いいです、狂人候補が一人連れました!!ラッキーです!」
ヴェルフリーデ 「混乱はするのは本当にありがたいんですが、すみませんセリアさん、狼側かなりマズい状況になってます・・w」
レオナルドの独り言 「あー扇動者?」
來嘉の独り言 「ここで昴サンをつったってコトはφクン妄信ルートで
φクンの●を吊っていけばいいの?」
セリア 「とりあえずうん。完全に村モードだったよごしゅじんさまごめんorz」
來嘉の独り言 「といってもいなかったよ!わああん」
コトノハ(人狼) 「わん」
シャルロ 「花音君はあとはコトノハ君を攫うか吊れば勝ち…だな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「俺2連続狼引いたのにー! 自分でも夢かと思ったぜー!?」
ファイ は 花音 を占います
コトノハ は 花音 に狙いをつけました
シャルロ 「おお…鬼捕捉」
「鬼陣営が良いところまで行っているな!がんばれー」
フェンデル は暗殺を行いませんでした
「ファイ、後は頼んだぜー!」
セリア 「というかごしゅじんさま皆女の子だー…… \ハーレム/」
「あ、鬼だー」
レオナルド は ファイ の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は人攫いを行いませんでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占いCO! マルチナ●、コトノハ●、久也○●だぜー!
グレーなのに票がはいってないところから!

(「^ワ^)「俺らふたりとも真で初手2狼露出とかだったらいいなー
セリアさんの遺言 あれ、僕もしかして夢……?
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ヴェルフリーデ 「◆來嘉の独り言 「ここで昴サンをつったってコトはφクン妄信ルートで
φクンの●を吊っていけばいいの?」

すいません既に毒で・・・」
「本当だ…今回の人狼陣営絵になるね…」
バルト 「おはよう。清々しい朝だね!」
コトノハ 「おはよっ! ??昨日何が起こったの?
っていうか遠吠えがあからさまに減ってるね」
久也 「おはようさん また死体無しかい
というか昨日の投票どういうことや」
レオナルド 「・・・?
ここまで襲撃ねーのおかしくねえ?」
時雨 「おはようでござる…また死体なし…?」
コトノハ 「また死体なしっ♪」
花音 「おはようございます、また死体無しですか・・・?」
ファイ 「ハイハイ、我は占い結果ネー
花音氏は 鬼 であった」
ファイ 「えー…、当たり障りのない発言をしていた気がするから占ったネ
って、やっと鬼一人発見したヨー」
レルミタージュ 「霊能結果、昴は人狼だった。」
來嘉 「はーい!霊脳CO!
昴さんは村人でした!」
フェンデル 「おはようございます…これはもしかして雛狼が残っていたりしますか?」
花音 「…もしかしたら雛しかもう残ってないとか・・・」
レオナルド 「昨日のは扇動者か?
昴投票した中に扇動者いるっつーことでいいんだよな」
久也 「時雨信じるんやったらこの村噛みの死体一切出てへんことになんぞ」
時雨 「あ、セリア殿は扇動に巻き込まれた。
昴殿投票の中に扇動者が居ると思われる」
コトノハ 「凄腕狩人か、雛や腹ぺこさんがLW?」
花音 「あら、ばれましたか
前鬼です」
セリア 「まあ僕も女の子で入ってるけど」
レルミタージュ 「セリアかフェンデルが扇動者…とか。」
ファイ 「なぁ、同票でショック死っていう役職あったっけ?」
バルト 「セリアさんがショック死って、どういう事なんだろう…。」
來嘉 「セリアちゃん夢って、COなかったよね?
あとショック死は一体…」
レルミタージュ 「また死体なしとか、噛めねぇのがLWとかそういうのなのか…?」
時雨 「2W吊れているなら雛残りも有り得るな…」
レオナルド 「鬼か・・・鬼は吊っとくほうがいいのか?」
ファイ 「あぁ、扇動か…」
バルト 「ここまで死体無しだと、雛狼か餓狼の可能性が高いのかな。」
花音 「扇動ですか、、、じゃあ殺さないといけませんね…」
フェンデル 「成る程、扇動ですか」
來嘉 「ファイくんかコトちゃん、時雨サンになるんだけど」
コトノハ 「じゃあ候補はフェンデルかレル?
閻魔を信じるなら」
レルミタージュ 「俺はほぼ夢確定だろうから昴は狂人が妥当だろうか…。」
ファイ 「扇動なら同票で死ぬな…」
レオナルド 「ああ、前鬼ならアレか、人狼陣営殲滅か・・・残してていいのか?」
久也 「扇動…ってなんやっけ」
花音 「私の勝利条件は狼陣営の全滅です、吊らなければ村に加担します」
時雨 「再投票の最多得票者に投票していた場合に、投票先を吊り、それ以外の最多得票者をまとめてショック死させる特殊な狂人。

なので、セリア殿は巻き込まれ。昴殿投票の中でござる」
フェンデル 「CO要りますか?必要であれば出ますが」
ファイ 「セリア氏か昴氏の投票の中で扇動って事か?」
來嘉 「ごめん見間違えてたw」
花音 「それに、、鬼の私を吊る余裕等あるのでしょうか?村の皆様方」
バルト 「前鬼なら、むしろ村人の味方じゃないかな。」
ファイ 「昴氏だけになるんだな。時雨氏謝謝」
コトノハ 「狐吊る前に狼全滅させられちゃこまるんだけど>前鬼」
久也 「前鬼いうても盲信はせんが フェンデルかレルミタージュが扇動か」
シャルロ 「ほう…つまり今回の人狼陣営は華ばかりと。美しいな」
ヴェルフリーデ 「鬼は出ても勝利条件がまちまちなのが怖いですよね・・・。前鬼COが本物ですから問題無いですが、色々と疑心暗鬼になれます」
時雨 「出来るところはしていいと思うが…」
來嘉 「COできる人はでてほしい
あと鬼の前COなんて簡単に信じられないよ」
「って前鬼と後鬼がいるのか……」
レルミタージュ 「扇動者って護衛狩りされるだろ?そんなのが霊能にでねぇ、と信じてほしいもんだが。
…まぁ夢なんだけどさ俺。」
ヴェルフリーデ 「華やかさとは裏腹に大変ピンチです」
ファイ 「あと鬼ってどうする? まぁ何の鬼かは騙れるからってのもあるけどネー。
でも占い師暗殺しなかったって事は大丈夫かネー?」
シャルロ 「前鬼は確かに人狼陣営の壊滅が条件だが…別に村勝利じゃなくてもいいからな…」
コトノハ 「鬼は種類は騙れるから油断できないと思う」
フェンデル 「反魂師です。シャルロさん以外は狙っておりません。」
レオナルド 「まあ前鬼は盲信できねーわな・・・」
久也 「CO出来るんやったらしたらええんちゃう?」
バルト 「あと、花音さんの鬼を当てたならファイさんは真で良いのかな。
それとも、ファイさん-花音さんで狼…は考えづらいかな。」
花音 「んなこといわれても前な物は前なのですよ……」
久也 「なんでシャルロ狙ったん、っていうのも気になるとこやけど」
コトノハ 「陰陽師だよ!
1シャル
2昴くん
3ファイ君
4??占いのラインがよくわかんなくなった!
とりあえずファイ君

もっかい言うべき?」
レルミタージュ 「…シャルロ暗殺したとかいうのか?」
レオナルド 「忍者だ。昴護衛成功、その後ずっとファイ」
セリア 「狐勝利はもうないけどねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「鬼は鬼でもどこ味方かわからないっていうのが面白いのかー」
シャルロ 「そうだぞフェンデル君…私霊能なのにζ(・3・)ζ」
ヴェルフリーデ 「この状況だと吊り手余ってますし、暗殺もいるっぽいですから吊ってしまいそうな気はしますね・・・」
シャルロ 「そうだなマルチナ君。全陣営に対する不確定要素…それが鬼陣営なのだ」
セリア 「最近シャルさん霊能騙り多いよね」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は バルト に処刑投票しました
久也 は レルミタージュ に処刑投票しました
花音 は レルミタージュ に処刑投票しました
シャルロ 「騙りやすいし、占いも回避できるしな…>セリア君」
時雨 は バルト に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は バルト に処刑投票しました
レオナルド は バルト に処刑投票しました
セリア 「下手するとすごく吊られるけどねー」
レルミタージュ は フェンデル に処刑投票しました
ファイ は レルミタージュ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「あ、鬼片っぽ吊れそう」
シャルロ 「まあな…今回は潜伏してても煮崩れしてただろうし、黙って死ぬよりは…というな」
「シャルロ占ったら溶けるかなぁとか思ったのに
いやいくらなんでもと考え直して占わなかったぜ……俺もう遠慮しねーぞ!」
フェンデル は レルミタージュ に処刑投票しました
バルト は レルミタージュ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レルミタージュ5 票投票先 1 票 →フェンデル
時雨0 票投票先 1 票 →バルト
コトノハ0 票投票先 1 票 →バルト
バルト4 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レオナルド0 票投票先 1 票 →バルト
フェンデル1 票投票先 1 票 →レルミタージュ
ファイ0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
花音0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
來嘉0 票投票先 1 票 →バルト
レルミタージュ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ 「レル君か…お疲れ様だ」
ファイの独り言 「レオナルド氏占うネー 」
久也の独り言 「シャルロ暗殺はよう分からんが まあ暗殺ほんまやったら噛まれるんちゃう…?」
來嘉の独り言 「レルくんはあたしより先にCOしていつも結果われてるから
きっとほんとに夢なんだと思うよ」
レオナルドの独り言 「・・・さぁて?」
バルトの独り言 「フェンデルさんが反魂師なら、レルミタージュさんが扇動者の可能性は高い。」
「ファイー! 俺の囲いを疑ってコトノハを占ってくれー!!」
コトノハ(人狼) 「レル君・・・狂人?ごめんね・・・」
マルチナ 「お疲れさまー」
シャルロ 「待っているぞ昴君…」
ファイの独り言 「忍者? 占ってないのに信じられるかよwwww」
セリア 「結局夢霊能さんかー。お疲れ様ー」
來嘉の独り言 「っていってもあたし視点だけだしなあ…?」
バルトの独り言 「花音さんが鬼だったんだ…。」
時雨の独り言 「……もうなにがなにやら…」
「おつかれさま」
レルミタージュ 「意味わかんねーお疲れさん」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
ファイの独り言 「へいへいほー そろそろ我喰われるか暗殺かされるんじゃないか?」
コトノハ(人狼) 「シャルとレオ君入りなべは喰えたものじゃありませんでした まる」
花音の独り言 「…フェンデルを信用しましょう。今私にできることは吊り数を減らすことではありません。」
レルミタージュ 「護衛狩りされるのに霊能でるかっつーのー。」
久也の独り言 「つーかセリアが扇動っちゅー可能性もあんねんな、一応」
セリア 「\扇動者は自殺しました/」
バルトの独り言 「COが無いのが、久也さんと僕か…。」
花音 は人攫いを行いませんでした
コトノハ(人狼) 「おなかがへったら食べればいいー♪」
「お、レルミおつかれー」
レオナルドの独り言 「とりあえず俺は昴-ファイ両真説を推す。
そうなると嘘をついてるのはコトノハ・・・と。」
コトノハ(人狼) 「あたまの上から爪の先♪」
レルミタージュ 「まぁいいか…。なんとかなりそうな感じではあるしな。」
コトノハ(人狼) 「お腹がふくれたらはきだせばいいー♪」
レルミタージュ 「って昴も真占いか!すまん!!」
バルトの独り言 「ただ、來嘉さんとコトノハさんの真贋は分からない。
時雨さんは、あそこまで結果が分かっていたら真だと思うけど。」
コトノハ(人狼) 「もったいないとかかんがえない♪」
時雨の独り言 「村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2

レルミ殿と結果が揃っているシャル殿は夢、もしくは偽
フリーデ殿は狼と仮定。扇動者。」
來嘉の独り言 「忍者で昴さん護衛成功
でも昨日のはファイ君護衛成功じゃない」
コトノハ(人狼) 「ひどいひととおもわれてもいいー♪」
レオナルドの独り言 「ここまで襲撃ねーのは正直こえーんだけど。あとは誰が嘘つきだ?」
シャルロ 「まさかの占い両真」
ファイの独り言 「人さらいがあまり行われてないのも気になるんだよな…」
來嘉の独り言 「うーん…?」
コトノハ(人狼) 「じぶんでわかってればだいじょうぶー♪」
久也の独り言 「雛か餓LWやったらどんまり」
フェンデルの独り言 「雛残りなら…無為に人を減らす必要はありませんか」
レルミタージュ 「しかしシャルロ狐だったのか…ざっくりいかれちまったが…。」
久也の独り言 「(「・ω・)「 はらへー」
來嘉の独り言 「鬼を当てたならファイくんは真めだとおもうけども」
花音の独り言 「今すべきことは村人の信用を得ることです、盾となり、時には矛となりましょう
村に潜む狼と裏切り者を倒し、その凶行を食い止める・・・ねぇ」
コトノハ(人狼) 「だいじなものがなにか分かってるー♪」
時雨の独り言 「いや、フリーデ殿黒狐もあるが…」
ファイ は レオナルド を占います
コトノハ(人狼) 「そんなすてきなひとになりたいな♪」
來嘉の独り言 「じゃあ昨日の死体なしは狐噛みなの?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「うむ…暗殺なければレル君と結果ずっと揃えるつもりだった…すまんな」
コトノハ は 來嘉 に狙いをつけました
ヴェルフリーデ 「早くコトノハさんを楽にしてあげて・・・w」
フェンデル は暗殺を行いませんでした
「◆レルミタージュ(杉野) 「って昴も真占いか!すまん!!」
うっかり連続2狼引いて吊られた真占いだぜー(「^ワ^)「がおー♪」
セリア 「コトさんごめんねー。昴さんの干物で許してー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド は フェンデル の護衛に付きました
「シャルロなんで暗殺されたんだろう…?どこか怪しかったか?」
マルチナ 「餓狼LWは辛いよー…」
レルミタージュ 「霊能3人になっちまったからじゃねぇか?人外混じってる可能性のほうが高いからとか…
噛まれると思ってではなさそうだよなぁ。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「フェンデル君のみぞ知る…だな。まあ霊3だから騙りいると思われたのかな…」
「◆セリア(月城) 「コトさんごめんねー。昴さんの干物で許してー」
えええ俺干されるのー!? やめてくれー! せめてサラダにして!」
バルト は人攫いを行いませんでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レルミタージュさんの遺言 信託(※ついった診断)により霊能希望をだしてみたら素霊能がきた。
と思ったら夢だった。雲よこせよ…PHPェ…

マルチナ【村】 宰【狼】 昴【狼】
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
シャルロ 「レオ君護衛制限…」
バルト 「おはよう。今日も清々しい朝だね。」
久也 「おはようさん また死体無しか 本気で雛or餓かこれ」
ファイ 「ハイハイ、我は占い結果ネー
レオナルド氏は 村人 であった」
フェンデル 「おはようございます…また、襲撃なし…」
レオナルド 「はよっす。・・・狼側はマジで雛かなんかか?」
ファイ 「忍者?グレーから出てて手放しで信じられるかwww とりあえず占うアルよー!
あと、何日に護衛成功したとか噛まれたとかあったら言ってくれ。 情報が欲しいネ」
來嘉 「はーい!霊脳CO!
レルクンは村人でした!」
コトノハ 「おはよっ♪本格的に噛めない狼?www」
時雨 「おはようでござる。
本格的に噛めない狼でござるかこれ…」
花音 「おはようございます、誰も攫ってません。」
レルミタージュ 「暗殺って護衛制限対象なのか…」
バルト 「COが遅くなっちゃってごめん。
僕は後鬼だよ。
COが遅かったのは、僕が占われれば占いの真贋が分かるんじゃないかと思ったからなんだ。」
「霊能の数か…当たっていたとはいえ、よくいきなりシャルロいったなぁ…」
來嘉 「ファイくん護衛成功はしてないのよね?
鬼を当てたのなら真めだとおもうけど」
セリア 「◆昴(あおい) 「えええ俺干されるのー!? やめてくれー! せめてサラダにして!」

え、干されるのよりちぎられる方がいいの……? 昴さんM?」
時雨 「バルト殿の鬼把握でござるよ。
となると後は久也殿でござるが」
ヴェルフリーデ 「バルトさんはファイさん攫ってしまえばいいのに、やらないんですねぇ・・・。うーん」
レオナルド 「一応もっかい、忍者CO。
昨日は護衛狩りを期待してフェンデル守りにいったけどなにもなし。
ちなみに二日目以外は護衛成功出てねえ」
フェンデル 「雛残りの可能性も含め、手数稼ぎに本日は暗殺していません」
花音 「…あら、前鬼後鬼そろいましたね」
シャルロ 「うむ、騎士や夜雀なら制限無しに守れるな」
久也 「おぉ?鬼また出てきたん… 後鬼は狐全滅やったっけ…」
來嘉 「あっ声の大きさ
レルクンは村人でした!」
バルト 「花音さんが鬼なら、ファイさんは真だと思う。
あそこまで結果が分かっている時雨さんも騙りは考えづらい。
フェンデルさんも、時雨さんとの結果は合っているね。
ただ、來嘉さんとコトノハさんの真贋は分からない
レオナルドさんが噛めない狼で忍者を騙った可能性もあると思う。
あとCOが無いのは久也さんなのかな。」
時雨 「ところで霊能吊りきりたいんでござるが」
ファイ 「後は狐が気になるんだが雛だったら嫌だしな… 
それに暗殺は一回だけなのだな。 もう霊能ぶっぱとかダメか?」
フェンデル 「鬼は二人とも残っていらっしゃいますか」
久也 「あーCO無し俺だけな…いうても二人に○出されとるが
埋毒表示 ほぼ確定○で噛み期待したんやけど」
來嘉 「護衛成功してないのに噛みなしは
噛めない狼サンか狐サン噛みだよね。
2回も狐サン噛むかなってとこだけど…」
ファイ 「というか暗殺は霊能刺すと思ってたんだが刺さないのか…」
レルミタージュ 「毒エキサイティンの予感がするのは気のせいか」
レオナルド 「昴は護衛成功したから占い両真説を持ってるんだが、まあ今はおいといてだ
久也は確定○だった気がすっけどなにもんだ」
シャルロ 「フェンデル君思い切ったなあ確かに…素晴らしいセンサーだ…」
花音 「來嘉とコトノハが狂人系統だときついですが・・・それは・・・なさげかもですね…」
コトノハ 「COないのは久也君だっけ」
時雨 「まあ白でてても白職の可能性もある故なあ…」
レオナルド 「っと、埋毒か・・・うーん」
バルト 「久也さんは埋毒者なんだね。」
セリア 「You エキサイティンしちゃいなYo」
ヴェルフリーデ 「あ、いや、後鬼は占い生き残らせたいのか・・・うーん」
久也 「いっそ強毒期待して吊ってくれてもええが 吊り手的にはどうなんこれ」
レオナルド 「ついでに言うと俺も噛まれてねー。」
「毒エキサイティンww」
「◆セリア(月城) 「え、干されるのよりちぎられる方がいいの……? 昴さんM?」
プチトマトみたいな感じで全体まるごとそのまま置いてくださいだぜー……」
花音 「9<7<5<3<1ですね」
時雨 「フリーデ殿黒狐の可能性もあるが、
マルチナ殿とフリーデ殿で2、扇動で1、となるとLWになるでござるよな」
ファイ 「毒なぁ毒…毒暗殺とか出来るか? 白が出る人外が怖いんだが」
久也 「子狐系疑うんやったらバルト辺りに攫ってもらってもええけどやな」
セリア 「◆昴(あおい) 「プチトマトみたいな感じで全体まるごとそのまま置いてくださいだぜー……」
じゃあレオナさんとシャルさん鍋の隣に添えておくね……」
來嘉 「あたし視点、昴さんは狂人か真なんだけど」
フェンデル 「埋毒でしたか…ほぼ確定白でしたね」
バルト 「護衛成功なしで誰も死んでいないなら、やっぱり雛狼か餓狼なのかなあ…。」
花音 「鬼も噛まれ逃れしたら何かでるのですかね……?私は何も表示されてません」
シャルロ 「いやあ狐どこいったんだろうな…すまんな溶けたら遺言に書こうとは思っていたが…」
コトノハ 「護衛成功は非狼であって真かは分からないよ子狐で結果騙りもあるかもだし
ボク視点では昴くん真はないし」
時雨 「狐生存の可能性は大いにあるとおもう。
だが反魂と忍者は疑いづらい。となると陰陽師と霊能がきになるでござる」
ファイ 「鬼は確か何も出ないらしいが…」
ファイ 「陰陽師も霊能も占ってないからな。そこ人外は大いにあり得ると思うが」
フェンデル 「暗殺でLWを殺してしまうとまずいような」
レオナルド 「疑うならそこだろうな・・・閻魔も疑えねえな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「鬼は噛まれても自覚は出来ないな…」
久也 は コトノハ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あ、今日の身代わり大人しいな……」
時雨 は 來嘉 に処刑投票しました
コトノハ は 久也 に処刑投票しました
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
バルト は コトノハ に処刑投票しました
「お、コトノハ吊れるかな?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「お…これはゲームセットか……?」
レルミタージュ 「お、終わりそうか。」
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
花音 は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「早く楽にしてあげて・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「コトノハ……おつかれさまだぜ……」
フェンデル は 來嘉 に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「鬼と村人の勝ち…か…」
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド は 來嘉 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 →コトノハ
時雨0 票投票先 1 票 →來嘉
コトノハ5 票投票先 1 票 →久也
バルト0 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド0 票投票先 1 票 →來嘉
フェンデル0 票投票先 1 票 →來嘉
ファイ0 票投票先 1 票 →コトノハ
花音0 票投票先 1 票 →コトノハ
來嘉3 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 お腹が減った!ぺっこぺこ!
たすけてー!><。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/11/12 (Fri) 23:50:29
ヴェルフリーデ 「あら・・・?」
花音 「うおおおおおおお!!!」
レルミタージュ 「お疲れ様でしたー。」
レオナルド 「ああすまん超悩んでた 狐残ってるか考えてたんだが」
「お疲れ様でーす」
久也 「おー」
「おつかれさまでした!」
ファイ 「あ、狐暗殺だったのか…」
ヴェルフリーデ 「あ、終わってました。これは本当にひどい」
バルト 「良かった…!」
セリア 「お疲れ様だよー。自殺してごめんねごしゅじんさまー!」
久也 「お疲れさんでした 餓LWきっつ…ww」
シャルロ 「お疲れ様ですー鬼おめでとう!!」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
コトノハ 「シャル噛めたんか・・・wwww」
來嘉 「おつかれさまー」
花音 「かったあああああああああああああああやったあああああああああああああ!!!」
レオナルド 「シャルロ狐じゃねーかwwwwwwwwww」
バルト 「シャルロさんが狐だったの…。」
時雨 「そっちかー! あと安心のシャル狐」
ファイ 「霊能が人狼だと思って人狼避けてたつもりが違ったでござるwww」
フェンデル 「お…お疲れ様でした」
「2連続で狼引いて自分でも夢だと思ったけどそんなことはなかったぜー!」
來嘉 「せっかく遺言かいてたのにw」
シャルロ 「バルトはとっくに勝利条件を満たして…いたのだ…」
花音 「前後そろえましたね・・・w夫婦?w」
レルミタージュ 「◆昴 「2連続で狼引いて自分でも夢だと思ったけどそんなことはなかったぜー!」

狂人と決め付けてまことに申し訳なかった」
バルト 「前鬼後鬼揃って勝ったよ!!」
フェンデル 「暗殺正解だったじゃないですか…」
ファイ 「飢狼LWお疲れ様です… というかすごく長い間飢狼LWだったっていう…」
ヴェルフリーデ 「コトノハさんは本当にお疲れ様でした・・・w」
時雨 「というかどうしてこうなった…ほんとに昴さん2引だったのかw」
「シャルロの狐っぷりは安定だよなー……」
久也 「狐早い段階で抜けてたんww反魂GJかwww」
レオナルド 「コトノハはマジでおつかれさん・・・」
シャルロ 「フェンデル君のセンサーに乾杯…!」
コトノハ 「シャル入り鍋は食べれないのかと思ったら唯一食べれるのがシャルだけだったww」
「暗殺すごいよ暗殺」
ファイ 「あと昴氏占い師對不起!!!」
セリア 「シャルさん流石フラグ回収」
來嘉 「昴さん狙いでGJでたのが2日目なら、
狼サンは一日目で真偽つけたってことで
マルチナさん狼を言い当てられた可能性が高いよね
→昴サン真→コトちゃん狼」
レオナルド 「なんで反魂はピンポイントで狐を暗殺出来たのかkwsk」
バルト 「◆シャルロ 「バルトはとっくに勝利条件を満たして…いたのだ…」
でも、生き残らなきゃならなかったしね。」
時雨 「昴さん偽だと数合わなくなるなって必死で計算してたよ!」
久也 「前後鬼揃ってちゃんと男女で別れてるてなんかええなあ どっちが男とかしらんけど」
マルチナ 「コトノハさんLWごめんなさいお疲れさまでした!」
ファイ 「あれ、真2??って混乱してセリア氏に入れたけど再投票しなかったでござる…扇動者ェ…」
コトノハ 「((「^O^)「食べされてー!あーん!」
シャルロ 「安定のフラグ回収というわけだったのだ…煮崩れというか刺されたがな…>ALL」
來嘉 「ていうかあたしの狐希望が安定のシャルにはじかれてるーww」
バルト 「◆花音 「前後そろえましたね・・・w夫婦?w」

えっ…!?」
セリア 「狂人は真占いを道連れに自殺しました」
フェンデル 「霊能3CO→ロラしたいが手数足りない→印象で暗殺決めた

自分でもよくわからないセンサー」
レオナルド 「GJ出た時点で両真を疑わなかった俺・・・」
ファイ 「すっごい昴さんが偽って言ってごめんなさい…orz」
時雨 「フリーデさん黒狐じゃないと計算合わなかったんだよね…
閻魔が珍しく活躍できたよ!」
久也 「狂人も落ちてるしどっちも勝利条件満たしてんのか すげーなこれ」
バルト 「セリアさんが扇動者だったのか…。」
シャルロ 「◆コトノハ 「((「^O^)「食べされてー!あーん!」
ζ( ^ω^)ζ<仙狐なので多分美味しいと思う…」
マルチナ 「占い2でしかもセンサー良すぎでしたね…早々に狼全露出してた…」
シャルロ 「來嘉君も狐希望…だったのか…すまんなwwww」
「◆ファイ 「あと昴氏占い師對不起!!!」
俺も自分夢・ファイ真だと思ってたから結果被ってびっくりしたぜー!
まさかの両真……」
ファイ 「閻魔は騙り無いだろうなって思ったので占いの手数が稼げて助かったw」
フェンデル 「閻魔大活躍でしたねほんとにw」
花音 「 ◆バルト 「えっ…!?」
いや、役職説明にそう書いてたなー・・・とぼーっと思い出しただけですよw」
時雨 「良すぎるセンサーで夢思い込みあるある…」
「あとフェンデルさんのセンサー高性能すぎる……」
マルチナ 「そういえば初日以外噛まれがなかったんだ…」
コトノハ 「鬼が種類騙りと、あと泣き落としでどうにかなんないかなwとか一縷の希望にすがってましたwww」
レオナルド 「閻魔仕事したな・・・反魂も仕事した 毒蝙蝠はありがとう(」
時雨 「平和な村だった 平和?」
來嘉 「|゚)」
花音 「平和ですね、、、結構w」
ファイ 「…あ!って事は今回の鬼は両方とも勝てたんですね!おめでとう!!」
セリア 「GJに狐暗殺に閻魔に、村側がすごく仕事しまくってた村だった……」
ヴェルフリーデ 「前が夫で、後が奥さんだったはずです<前鬼後鬼」
バルト 「◆花音 「 いや、役職説明にそう書いてたなー・・・とぼーっと思い出しただけですよw」
本当だ!前鬼後鬼って夫婦だったんだね。」
フェンデル 「でも反魂なのにやってる事はただの暗殺でした いやこの村でそれ狙ってたら大惨事ですが」
レオナルド 「しまったニンニンって言うの忘れてたァ・・・」
花音 「◆ヴェルフリーデ 「前が夫で、後が奥さんだったはずです<前鬼後鬼」
私の方が夫なのか・・・w前が赤で後が青でしたっけ?w」
久也 「結局なんやかんやで噛み被害なかったんやな…平和?な村やったと」
シャルロ 「レオ君wwいいじゃないか今ニンニンすれば…!」
ファイ 「いっぽう占い師は混乱して仲間を吊っていたでござる(」
バルト 「◆ヴェルフリーデ 「前が夫で、後が奥さんだったはずです<前鬼後鬼」
僕が奥さんなのか…。」
ファイ 「男女逆なのかwww」
レオナルド 「ニンニン(`人´)ニンニン」
時雨 「◆セリアの独り言 「思考回路は素村同然」
ふいた くやしい」
來嘉 「なんか豪華だったねえ…あたしはフツーだったけど…」
花音 「じゃあ、私は夫らしいので日曜日の午後、年頃の娘に嫌われながら寂しく新聞でも読んでます」
コトノハ 「いくばくかの平和と呼ばれる光、そのかげには常に悲惨な争いがあるんだよ・・・」
セリア 「あれふかれた」
ファイ 「混乱したけど、平和な村だったのか…」
時雨 「◆コトノハ 「いくばくかの平和と呼ばれる光、そのかげには常に悲惨な争いがあるんだよ・・・」
腹ぺこ狼の涙とか…」
久也 「えーと ほな二回戦いこかと思うけど 編成希望あるかー」
花音 「むー、いったんお風呂はいってきますー!」
マルチナ 「閻魔がいなかったらもっと混乱してましたかねー…ちょっと混乱が楽しかったです」
バルト 「狼さんの被害はなかったけど、村人同士が争ってしまった村だったんだね…。」
「◆コトノハ 「いくばくかの平和と呼ばれる光、そのかげには常に悲惨な争いがあるんだよ・・・」
雨に濡れながらも歩み続けるより他にはないよな……」
コトノハ 「落ちますーお疲れさまでした!ありがとうございました!
レルミタージュ 「ノ おまかせ」
時雨 「ノ わんもあ!」
ヴェルフリーデ 「飢えた狼や、鬼よりも恐ろしきは人の業よ・・・」
ヴェルフリーデ 「わんもあーノ」
セリア 「ノ なんでもー」
「自分はいったん失礼しますー! おつかれさまでした!」
フェンデル 「ノ わんもあー」
シャルロ 「おっと日付変わった…落ちますね、告知と村立てお疲れ様です、有難うございましたー!」
久也 「落ちの奴らはお疲れさん わんもあー?」
バルト 「僕はここでお暇します。村立ありがとうございました!
お疲れさまでしたー!」
レルミタージュ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
「自分はここで落ちます。ありがとうございました!」
マルチナ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまでしたー」
久也 「おぉぉだいぶ減るな…?6人かねこれで」
セリア 「落ちる方お疲れ様でしたー」
來嘉 「あたしも落ちますねー お疲れ様でした!」
レオナルド 「ハイハイわんもあノ」
フェンデル 「落ちの方お疲れ様ですー」
レオナルド 「ログ流し読んでたすまん」
久也 「身代わり含めて7か まーええか 神話超闇でええなー」
ファイ 「ノ なんでもです」
ファイ 「落ちる方はおつかれさまでしたー」
久也 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

あいよっ」