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第39回定期ピク人狼〜初日君無双日〜村 [465番地]
〜初日就職はお供え物の催促〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[仙狸]
(死亡)
お供え物として鍋に沢庵を放り投げておきました。 花音
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(死亡)
KYKY。 ゴウ
 (うめだ)
[翠狼]
(死亡)
お供え…?じゃあそこにあったグミでも。 レルミタージュ
 (杉)
[逃亡者]
(生存中)
ショニー・チッターと就職難 セリア
 (月城)
[無意識]
(死亡)
なんか面白い役職こい アリエル
 (みこ)
[銀狼]
(死亡)
いなり寿司そなえるでござる… 時雨
 (九鳥)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
・・・。
 (藺草いろは)
[大蝙蝠]
(生存中)
生きているうちは、後悔の無いように行動なさい… ラムダ
 (しゃけ)
[占い師]
(死亡)
お供え物・・・シベリア超特急のVHSテープとかでいいかな。 クロムウェル
 (わさび)
[九尾]
(死亡)
(・´ω`・)みん オム
 (muhi)
[共有者]
(生存中)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[村人]
(生存中)
ゴウ 「ありがとうございますー!」
アリエル 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

たちましたー(*´∀`)」
ゴウ 「ありがとうございますー!」
ラムダ 「ありがとうございます」
クロムウェル 「お願いしますー」
アリエル 「んじゃ普通に超闇でいいかな?立ててきますねー」
ゴウ 「カオスー!」
時雨 「かなり少ないしないほうがいいかな?」
アリエル 「おーじゃああと1戦!
希望あればききますぞー」
ゴウ 「あ、幽さんあるなら・・・と」
アリエル 「6かーじゃああと1戦超闇カオスでもしましょかw
オプション希望ありますか?」
オム 「厳しいですかね?」
アリエル 「ちょっと人数的に厳しそうですなぁw」
時雨 「ノ あるならいけるでござる」
ゴウ 「んー;」
アリエル 「私混ぜて5だとちょっと厳しいですかねぇ…」
ラムダ 「ノ 行けます」
花音 「私は落ちかな、ありがとうございましたー」
アリエル 「人数的に厳しそうかな…?」
ラムダ 「落ちる方はお疲れ様でした」
ゴウ 「落ちの方お疲れ様でしたー」
レルミタージュ 「俺は落ちますーお疲れ様でしたありがとうございました!」
オム 「お疲れ様ですー」
ゴウ 「ダヨネー俺で終わらなければ〜って感じだよネー」
「お疲れ様の方はお疲れ様でした」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
「ノ あるのならいけますー」
オム 「レミさんが偽の場合、ヴォルフさんとレミさんが狼候補、アリエルさんと花音さんで枠2使ってるので考えにくい、ゴウさん吊って終わらなければレルミさん吊り」
クロムウェル 「ノ  次こそエアじゃない人狼するんだ・・・」
アリエル 「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー!」
ヴォルフ 「俺はお暇します。お疲れさまでした。」
セリア 「自分はそろそろ落ちますー。お疲れ様でした!」
ゴウ 「逃亡者のほかにヴォルフ狼で押したりできたんだろうな・・・」
セリア 「しかも下手なところで死ねなかったりもするしね……逃亡者」
ゴウ 「ノ いけまーす」
ゴウ 「◆花音 「ラムダさんを残して「実はおれも逃亡者だああああああ!」
ごめん、いま適当に考えた」
勇気が出ません」
アリエル 「さて、4回戦いける方どのくらいいらっしゃいますか?
挙手でお願いしますー」
時雨 「良い逃亡者は死んだ逃亡者だけだ!
フゥーハハハァーほんとに逃亡者は地獄だぜー!」
ゴウ 「◆アリエル 「逃亡者を人外で押したらよかったと思うw
逃亡者は騙りやすいところだってばっちゃがいってた!」
ばっちゃナイス」
ヴォルフ 「二日目には人外勝利目前だった訳かよ…。
良く勝てたな…。ラムダとクロムウェルのお陰っつーことか。」
花音 「◆ゴウ 「どうすれば僕つられませんでしたか教えてください先生」
ラムダさんを残して「実はおれも逃亡者だああああああ!」
ごめん、いま適当に考えた」
アリエル 「◆ゴウ 「どうすれば僕つられませんでしたか教えてください先生」

逃亡者を人外で押したらよかったと思うw
逃亡者は騙りやすいところだってばっちゃがいってた!」
セリア 「時雨さん除いて村4+狼3+蝙蝠1 で村:人外が1:1だったからねー」
ゴウ 「どうすれば僕つられませんでしたか教えてください先生」
クロムウェル 「初日の霊界で推理に参加してる気分だけでも味わおうと思った。大変ログがアレである」
ラムダ 「ログ見てたのですが、教授さんが良い人過ぎて泣けてきます…」
花音 「 ◆セリア 「\紅狐疑いで吊られる無意識二度目/」
後、銀狼保護ですた(^q^)」
時雨 「3W+大蝙蝠で村8人?かなんかだったから…」
ヴォルフ 「◆セリア 「人外勝利目前だよー >ボルフさん」
マジかよ!そうだったのか…。」
レルミタージュ 「◆ゴウ 「オイデオイデ」
だがことわる」
セリア 「\紅狐疑いで吊られる無意識二度目/」
ゴウ 「◆アリエル 「闇鍋らしいカオスっぷりでした…w」
初日と最終日な(キリ」
花音 「 ◆レルミタージュ 「うあーよかった囲いの可能性でゴウさけて正解だったんだな!」
オイデオイデオイデオイデ    パンダっ!←」
ヴォルフ 「っつーか、占われてもいねぇしCOもしてねぇのに、全然疑われてねぇで逆にびびったんだが…。
最後、ゴウもオムを指定してるしよ。」
レルミタージュ 「そうか…狼全残りだったから天人帰ってきたわけかぁ…」
アリエル 「闇鍋らしいカオスっぷりでした…w」
ラムダ 「ログとり忘れて本当は逃亡者さんを占うつもりだったんです… 
全然違う所占いでした…」
ゴウ 「◆レルミタージュ 「うあーよかった囲いの可能性でゴウさけて正解だったんだな!」
オイデオイデ」
レルミタージュ 「うあーよかった囲いの可能性でゴウさけて正解だったんだな!」
ゴウ 「あーもうなんかスミマセン」
花音 「初日はマジで混乱した(^q^)猫屋敷の壁に張り付きたかっただけなのに」
セリア 「人外勝利目前だよー >ボルフさん」
アリエル 「置換がないから村もでるんだよねw」
レルミタージュ 「逃亡者って自分自身の生存も条件だったのか!(こっちはこっちで」
ヴォルフ 「俺は普通に村人だったのか。。」
ラムダ 「びっくりしました…」
花音 「だってw狂人居ないし銀いるしあーっもうこれは騙るしかないいいい!って思ってしまってつい」
セリア 「なるほどそれであの発言だったのwwww」
アリエル 「逃亡者は村勝ち+生き残りだったかな?」
ゴウ 「時雨 「村勝利+自分生存じゃないっけ」
村勝利もあったか・・・!うわぁ」
クロムウェル 「◆時雨 「初日の大混乱」

ちょっとした悪戯心だった。今は反省している」
ヴォルフ 「花音が狼だったのかよ!セリアワリィ、狼かと思っちまってた…。
人口半減だったんだな。」
ゴウ 「◆花音 「 ◆ゴウ 「逃亡者って確か自分が生き残ればおkじゃなかったっけ・・・w」
先生、それ蝙蝠」
アルェ」
時雨 「村勝利+自分生存じゃないっけ」
花音 「 ◆ゴウ 「逃亡者って確か自分が生き残ればおkじゃなかったっけ・・・w」
先生、それ蝙蝠」
アリエル 「まさにラムダさん無双」
時雨 「占い高性能すぎた…w」
ゴウ 「花音すまぁああああんwwww」
花音 「すいませぬ・・・普通に騙らなきゃよかったですよね、私」
オム 「ラムダさん無双」
ヴォルフ 「お疲れ様です。」
ゴウ 「逃亡者って確か自分が生き残ればおkじゃなかったっけ・・・w」
時雨 「初日の大混乱」
アリエル 「おつかれさまーさまー
早々に捕捉されてすまんかったああああ」
ゴウ 「うわぁああwすまんw」
セリア 「お疲れ様だよー」
レルミタージュ 「びびったわwwwwwお疲れ様でしたー。」
「お疲れ様でした」
時雨 「お疲れ様でござるよー」
花音 「おつかれさまー」
オム 「お疲れ様です」
ラムダ 「お疲れ様でした」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
アリエル 「ゴウはどうしてそうなったw」
ラムダ 「ゴウさん視点だとレミさんは狂人なのかしら…?」
ゲーム終了:2010/11/21 (Sun) 01:45:13
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴウさんの遺言 笑うしかwできねぇwwwww
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴウ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
ゴウ4 票投票先 1 票 →オム
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ゴウ
0 票投票先 1 票 →ゴウ
オム1 票投票先 1 票 →ゴウ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ゴウ
ヴォルフ は ゴウ に処刑投票しました
散 は ゴウ に処刑投票しました
セリア 「え、ごーさん」
ゴウ は オム に処刑投票しました
オム は ゴウ に処刑投票しました
レルミタージュ は ゴウ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「すごく、こわかったです…」
ゴウ 「レルミ、はらら、やけっぱちなんだがオムに投票してくれないか?」
花音 「レーダーェ・・・ぐすん・・・」
クロムウェル 「人外キラー・・・」
ゴウ 「今日失敗しても大丈夫なんだろ?>吊り」
アリエル 「ラムダさんのレーダーェ…」
セリア 「本当の理由にとことん気づいてもらえない時雨さんの蘇生……」
ゴウ 「確かにカノンに白もらっただけだが・・・」
ラムダ 「すごく恐ろしいものを見ました…人外三連引きだったの…」
レルミタージュ 「昨日の時点で…半分だったか…?わかんねぇ。」
ゴウ 「って・・・まじでか」
ヴォルフ 「レルミタージュ逃亡者を信じるなら、ゴウしかいねぇな。」
レルミタージュ 「さすがに今日ゴウに逃げる勇気はもってなかったぞ。」
時雨 「狼じゃないなにかすなわち恋人か」
ヴォルフ 「人口半分だったのかよ?」
セリア 「羽ばたけそうな狼さん……最強なう? 天だし」
「レルミタージュを信じんなら、ゴウが狼ってことか」
ラムダ 「逃亡者COの内容等、間違えてました…」
レルミタージュ 「…てことでまぁ、残りがゴウしかいねぇわけだよ吊り候補。」
アリエル 「醜い狼の子wwwwww」
花音
◆セリア(月城) 「( ・ω・)(・ω・ )<あの子銀色よ変よ   グスッ>(;ω;) こうですかわかりません」

イメージ的にはあってる」
セリア 「みにくいアヒルの子wwwwwwwwww」
ゴウ 「「人外勝利前日」「5日目以降」「人口半減」「LW」だったな」
レルミタージュ 「…そうなるな。ここまできてラムダ偽とはあんまり考えてねぇ。あっても夢だ、蝙蝠あてたんだから村側なのは確かだし。」
クロムウェル 「お疲れ様。混乱させてすまないね」
クロムウェル 「◆セリア(月城) 「( ・ω・)(・ω・ )<あの子銀色よ変よ   グスッ>(;ω;) こうですかわかりません」

きっと狼じゃない何かになって優雅に羽ばたくに違いない」
レルミタージュ 「…正直メモ残してねぇから不安ではあるんだがな。ちゃんとヴォルフに逃げたのか。
だが花音が偽濃厚ではあったからゴウ囲いの可能性考えて避けたような気はする。
ちなみに今日も散に逃げた。」
ヴォルフ 「時雨が帰って来たのはLWだからじゃ無かったっつーことか?」
ラムダ 「ログとり忘れまして涙目ですわ…」
花音 「まぁ、、うん、、騙り出なきゃよかったですね、私、、」
時雨 「おつかれでござるよー」
アリエル 「ラムダおつかれさんー」
セリア 「ラムダさんお疲れ様ーだよー」
ゴウ 「\呼んだか/ってなにさす」
アリエル 「◆セリア(月城) 「( ・ω・)(・ω・ )<あの子銀色よ変よ   グスッ>(;ω;) こうですかわかりません」

何それ可哀想www」
レルミタージュ 「はよっす。おわらねぇとはびびった。」
花音 「ラムダさん、おつかれさま」
ラムダ 「あら、違いましたのね… お疲れ様でした」
ゴウ 「占い抜かれたか・・・;」
クロムウェル 「孤高≒孤独」
オム 「おはようGOざいます」
ヴォルフ 「…朝か。」
セリア 「( ・ω・)(・ω・ )<あの子銀色よ変よ   グスッ>(;ω;) こうですかわかりません」
「・・・おはよ」
ゴウ 「おはよう。」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラムダさんの遺言  ええと、占い師です
クロムウェルさん○ アリエルさん● 散さん蝙蝠 ヴォルフさん○●

クロムウェルさんが狐であったとして、狐1で占い遺言はどうなのでしょうね…
私に呪いがかかっていたのであれば花音さんは偽になりますが、分かりません…
ただ、言えるのは花音さんが夢見人という事はあり得ないという事です
ラムダ は無残な姿で発見されました
(ラムダ は人狼の餌食になったようです)
ラムダ は ヴォルフ を占います
ゴウ は ラムダ に狙いをつけました
アリエル 「銀狼の説明超かっこいいけど実際なるとさみしすぎるw」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「ヴォルフ殿それでござる<LWじゃない」
花音 「エッ 毛並みが違うからぼっちにされると思ってましt(吊」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフの独り言 「だが、ラムダは散蝙蝠も当てている。真の可能性は高ぇが…。
時雨が帰って来たのはLWだからじゃなかったっつーことなのか?」
ラムダの独り言 「あ、ログとり忘れました・・」
ゴウ(人狼) 「ヴォルフいくか?」
セリア 「最大3Wって考えると夜来てもおかしくないーんだけどね……」
アリエル 「銀色だとボッチにされるのかw
てかやっぱり狼3やったかーこれはきついなー」
レルミタージュの独り言 「…つか俺昨日逃げたのヴォルフだったよな…?遺言残せねぇからメモ残してねぇよ…」
ゴウ(人狼) 「レルミ逃亡者か・・・COしなくてよかった」
ヴォルフの独り言 「あと、昨日の>ラムダ は>アリエルのミスだ…」
ラムダの独り言 「ヴォルフさん占いますね」
ゴウ(人狼) 「どこいくかなぁ」
ゴウ(人狼) 「発言LWとかみられたくねぇし・・・」
の独り言 「ゴウ狼?」
ゴウ(人狼) 「本気で銀いねぇよどうしよう」
ゴウ(人狼) 「うわぁ」
レルミタージュの独り言 「さすがにゴウに逃げる勇気はない…」
アリエル 「◆ヴォルフの独り言 「ワリィ、アリエル…。」

いや、まぁ俺も狼なんやけどな」
レルミタージュ は 散 の周辺に逃亡しました
時雨 「逃亡者は微妙なところなんでござるよなあ。
死んで初めて信用される類でござる」
花音 「アリエルさん、ごめんなさい、、、おつかれさまでした。
銀色の毛並みを持ってるからといってひとりぼっちにさせてもうしわけございませんでした…」
レルミタージュの独り言 「じゃあゴウしか残ってないわけだが。…ラムダは蝙蝠あてたし銃殺だしたっぽいからいいよな。」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
ラムダの独り言 「ええと、ヴォルフさん銀狼…?」
ヴォルフの独り言 「ワリィ、アリエル…。」
ラムダの独り言 「どういうこと…?」
アリエル 「おつかれさんおつかれさんー」
の独り言 「・・・なんで、夜きてんだ・・・?」
ヴォルフの独り言 「…夜…!??」
ゴウ(人狼) 「いろいろ間違えた気しかしない LW発言マズかったか?w」
オム(共有者) 「ん、終わらないかぁ」
クロムウェル 「あ。これでゴウ君も捕捉された・・・かな?逃亡COが信用されると」
レルミタージュの独り言 「…わぉ。おわんねぇだと?」
セリア 「アリエルさんお疲れ様ーだよー」
アリエル 「(´;ω;`)ムリ」
ラムダの独り言 「あら、まだ終わらないのですか…?」
の独り言 「え」
時雨 「おつかれでござるよ」
ゴウ(人狼) 「うわぁwうわぁw」
時雨 「昨日の時点で蝙蝠+狼3でござるからなあ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリエル は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ゴウ0 票投票先 1 票 →アリエル
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →アリエル
アリエル6 票投票先 1 票 →ラムダ
0 票投票先 1 票 →アリエル
ラムダ1 票投票先 1 票 →アリエル
オム0 票投票先 1 票 →アリエル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →アリエル
散 は アリエル に処刑投票しました
ヴォルフ は アリエル に処刑投票しました
ゴウ は アリエル に処刑投票しました
ラムダ は アリエル に処刑投票しました
アリエル は ラムダ に処刑投票しました
オム は アリエル に処刑投票しました
セリア 「下界に伝わらない時雨さんの蘇生原因」
レルミタージュ は アリエル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「それなんでござる」
クロムウェル 「正直私が呪術師だったら死ぬこと予想なんてしないだろうなぁ。」
ラムダ 「タイプミスお許しください…」
花音
◆レルミタージュ 「噛めなかったとか言われないために先にCOしてもいいか。
逃亡者CO。散、ヴォルフに逃げた。」
アーッ」
時雨 「おおっと人外全露出でござるな」
ヴォルフ 「村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
この配役で、セリア吊っただけで人外勝利目前は考えづれぇよ。」
オム 「まぁアリエルさん吊ってから考えるよ」
ラムダ 「陰陽師でクロムぅエルさんをお祓いした方はいませんよね?
居ないのなら狐だと思います」
ゴウ 「教授の騙りはナシなら狐1だったしいいのか。」
時雨 「桃は美味いでござるなモッシャモッシャ」
レルミタージュ 「噛めなかったとか言われないために先にCOしてもいいか。
逃亡者CO。散、ヴォルフに逃げた。」
時雨 「そっちでござる」
セリア 「時雨さんの口に桃を突っ込む……?」
ラムダ 「アリエルさんは不審者はあり得ないのですよね? ならば私視点では狼、もしくは●の出る狐しかありません。」
時雨 「呪術師が呪い系に呪いをかけた場合 くらいでござるか?<初日狂人」
オム 「もう一つの人外勝利日前日ってのがあるけど、これは考えにくいかなぁ」
ヴォルフ 「クロムウェル真ならラムダは騙りだが、真なら狐なんざ騙る必要はねぇ。
テメェ視点、狐と真の所在はどうなってんだ?>ラムダ」
花音 「座薬つっこみたくなりますね>狂気の天人
でも、、ネタ的には桃じゃないでしょうか」
ラムダ 「アリエルさん吊りで問題は無いと思います。
LWで狐が残っていなければ、ですが」
レルミタージュ 「じゃあ狂人が初日に死ぬケースを教えてくれ。俺には思いつかないんだ。」
時雨 「違う、人外勝利前日でござる」
時雨 「狂気!? 颯爽降臨したのに!」
アリエル 「ちょおまて ラムダは偽や
教授も嘘ついとる 狂人か何かやろ?」
ゴウ 「というか天人が戻ってきたってことはLWってことだったのか?」
ラムダ 「すごく…恐ろしいのですが…何なんでしょうこれは……」
クロムウェル 「娑婆の空気は美味かったかい という奴だね・・・」
ヴォルフ 「…朝か。」
ゴウ 「今日はアリエルな、把握」
「・・・ん、大蝙蝠」
レルミタージュ 「まぁアリエル吊りでいいんじゃねぇかな。」
セリア 「下界に戻ってすぐ噛まれ 狂気の天人」
オム 「今日はアリエルさん吊りで」
ラムダ 「極端に発言が減ったので占いをさせて頂きました。
蝙蝠さんでしたのね…蝙蝠と結果が出るという事は大蝙蝠かしら?」
レルミタージュ 「…ほう。蝙蝠。」
ゴウ 「散蝙蝠?」
時雨 「ただいまでござるよー下界の空気は一瞬でござった」
ゴウ 「天人か・・」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう 占いの結果が出ました
散さん 蝙蝠 でした」
オム 「おはようございます」
「・・・おはよ。」
花音 「おつかれさまです。」
ゴウ 「お、早いな」
クロムウェル 「あ、おかえり時雨君」
セリア 「時雨さんお帰りなさいーだよー」
花音 「あ、遺言忘れてました。」
アリエル 「おはようさんー」
レルミタージュ 「はよっす。」
クロムウェル 「私も予想外に占い先やら呪い先が噛みあってしまったからね・・・
どこに加担しても得はないんだけど、得が無い分信じてもらうと心が痛むよw」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 初日に死ぬのは狐か初日に投票系くらいでござるよな?
少なくとも狼ではないと思うが…狂人なら騙る意味はあるか
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は人狼の餌食になったようです)
ゴウ は 時雨 に狙いをつけました
ラムダ は 散 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音
時雨の独り言 「あと颯爽略がひっそりとするーされて切なかったでござる…
後で颯爽と降臨して華麗に村を勝利に導きましょう
ってあったから颯爽降臨したんでござる」
ゴウ(人狼) 「気分は銀2」
ゴウ(人狼) 「うわあ心細ェ」
ゴウ(人狼) 「吊れねぇかな・・・;」
レルミタージュの独り言 「…大丈夫かね。つか時雨もどってきたってことはLWでいいんだよな?なら俺が死んでも…大丈夫、だろうか…。」
ゴウ(人狼) 「忍者の可能性もあるんだよなぁ・・・」
セリア 「狼さんから銀がわかりかけたかんじーだねー
……っていうかごーさんだからきょーじゅが狐だってば」
ゴウ(人狼) 「んー;」
時雨の独り言 「教授が嘘をついている気がするのでござる!」
ゴウ(人狼) 「真目からの黒出しを引き込む必要はない、か?それともLWCOのために引き込んでおくか・・・レルミタージュ・・・」
ラムダの独り言 「散さんに致しますね。 良いかしら?大丈夫かしら…?
噛まれてしまうかしら? 」
クロムウェル 「◆アリエルの独り言 「くそっ きょうじゅのばかぁw」

ごめんね。つい。」
レルミタージュ は ヴォルフ の周辺に逃亡しました
花音 「うぐ、、九尾は予想外でしたよ・・・!」
ヴォルフの独り言 「クロムウェルの狐を信じて、ラムダ真決め打つならアリエル吊りでも良かったのか?」
の独り言 「まあ噛まねぇよな・・・」
の独り言 「・・・さて、あとは噛まれなきゃいいんだが」
アリエルの独り言 「くそっ きょうじゅのばかぁw」
ゴウ(人狼) 「で、銀がアリエルっぽいか」
レルミタージュの独り言 「つーことは噛まれる可能性も高い。んでアリエルが黒の可能性も。
じゃあそれ以外に逃げればいい、か。」
オム(共有者) 「うーむ」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
アリエルの独り言 「補足されたぞーめーでーめーでー」
ゴウ(人狼) 「レルミタージュ狐だな・・・やべぇぞこれ;」
ラムダの独り言 「そうね…超展開ね……」
レルミタージュの独り言 「ラムダ真濃厚…か。悪い黒目でみて。」
ゴウ(人狼) 「うわああああああああああああああああスマン花音!!!!!!!!」
セリア 「かのさんお疲れ様ーだよー」
レルミタージュの独り言 「…ん。」
セリア 「PHPは色々と揃える気がないよね……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花音 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
花音6 票投票先 1 票 →アリエル
ゴウ0 票投票先 1 票 →花音
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →花音
アリエル2 票投票先 1 票 →ラムダ
時雨0 票投票先 1 票 →アリエル
0 票投票先 1 票 →花音
ラムダ1 票投票先 1 票 →花音
オム0 票投票先 1 票 →花音
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →花音
ラムダ は 花音 に処刑投票しました
時雨 は アリエル に処刑投票しました
ヴォルフ は 花音 に処刑投票しました
散 は 花音 に処刑投票しました
レルミタージュ は 花音 に処刑投票しました
クロムウェル 「そして大蝙蝠はいるのに蝙蝠はいないという予定調和。もはや様式美」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は 花音 に処刑投票しました
花音 は アリエル に処刑投票しました
アリエル は ラムダ に処刑投票しました
オム は 花音 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「今日はどうしましょう?花音ちゃんですの?」
クロムウェル 「ああ、仙狸だね・・・ これだから初日は・・・」
アリエル 「COはないぞっていうか素村表示ちゃうし
俺視点教授がウソついてる+ラムダ偽しかないわ」
レルミタージュ 「んで今日は…?結局花音つるのか?それともアリエルを吊るのか…?アリエルCOねぇの?」
ヴォルフ 「クロムウェル真だとしたら、狐なんざ騙る必要ねぇだろ。」
ラムダ 「私が騙りと仰るのなら不審者の線は消えるかしら…? そうなるかしら? テールちゃんもそう思うかしら?」
セリア 「というかまた初日が蘇生職とかいいものを……僕かボルフさんと交換してくれたらいいのに」
花音
◆オム 「花音さん吊ってください。教授が真の場合花音さん偽ですし、ラムダさん真で教授狐なら花音さんは必要ないので」
(ピーっ)が破れた物は必要がないというわk(ry」
クロムウェル 「◆時雨 「教授占い信じたら心が痛むと言って告白されたでござる…
でも本当かしら」

全部本当だよ^q^  信じてくれなくても構わないけど、それだとつじつま合う筈だ」
オム 「教授が嘘を付く必要があるかどうかってことだね」
時雨 「わざわざ九尾というかとは思うでござるよ。」
ヴォルフ 「ラムダが真ならアリエル狼か不審者っつーことか?
花音は狂人の可能性高ぇか?」
ゴウ 「そうだ、アリエルは何かCOないのか?」
花音 「九尾・・・ですか?」
ラムダ 「アリエルさんは素村表示ではありませんの?」
オム 「って教授狐かw」
時雨 「教授占い信じたら心が痛むと言って告白されたでござる…
でも本当かしら」
セリア 「無意識で狐疑い初日吊り2度目だよwwwwwwwwwww」
ゴウ 「ってことはラムダが真ってことか」
オム 「花音さん吊ってください。教授が真の場合花音さん偽ですし、ラムダさん真で教授狐なら花音さんは必要ないので」
レルミタージュ 「花音偽な、なるほど。狐は1で神話もいねぇし信用していいと思うところだが。」
ヴォルフ 「死体がねぇな。クロムウェル狐なら、GJか、狼は噛めねぇ狼っつーことか。」
ゴウ 「九尾なら溶けたってことか?」
クロムウェル 「本当にセリア君無意識だったwwwww」
「じゃあ教授は溶けたってことか。」
ラムダ 「あら…? 教授さんは狐でしたの?という事は占い先は呪い先かしら…?」
時雨 「ラムダ殿に呪いをかけたと言っていた。
なのでどのみち花音殿は偽でござる。」
レルミタージュ 「九尾…?つまりはなんだ?溶けたっつーことか?」
セリア 「ってやっぱり無意識wwwwwwwwww」
アリエル 「って俺に●かい
昨日ラムダ夢はないっつったばっかりやのに騙りか…」
レルミタージュ 「濃厚っつーかそうなのか。」
時雨 「教授九尾だそうでござる…セリア殿は自称素村表示」
ラムダ 「時雨さん、おかえりなさいませ」
クロムウェル 「おっと、戻ったか。いってらっしゃい」
レルミタージュ 「LW濃厚…か?天人が帰ってきたってことは。」
ゴウ 「花音○サンキュな。 かb?かb?」
花音 「死体無しですか」
セリア 「逃亡者噛みかー……」
クロムウェル 「まあ遺言を騙ったぐらいだし、呪詛云々は話半分に聞いてほしいね」
時雨 「颯爽降臨、銀河美少年!」
「・・・時雨は、お帰り。」
ラムダ 「良く発言している方を占わせて頂きました。
あまり疑ってはいませんでしたが、ここが人外だと怖いですよね…」
ヴォルフ 「時雨が生き返ったっつー事は、LWか?」
ゴウ 「死体ナシか・・・?時雨おかえり・・・?」
レルミタージュ 「んで死体なしね。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう 占いの結果が出ました
アリエルさん ●」
オム 「おはようございます」
セリア 「あ、無意識で紅狐の可能性で狼の組織票もありえーる……? わかんないけど」
アリエル 「おはようさん
時雨おかえりー」
レルミタージュ 「はよっす。お、時雨おかえり。」
ヴォルフ 「…朝か。」
花音 「人の家のかb(ry ここには変な置物がいっぱいありますね…
結果、ゴウさんは○です。」
ゴウ 「おはよう。」
「・・・おはよ」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セリアさんの遺言 素村表示なう

……あ、ならあえて票変えて吊られた方がよかったかも?
時雨 は生き返りました
ゴウ は レルミタージュ に狙いをつけました
時雨 「ノ(゚ω゚)!」
セリア 「きょーじゅの尻尾ふさふさー。九尾かっこいー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は アリエル を占います
セリア 「素村表示だよー。遺言とか試してないからわかんないけど、聖女じゃーないーねとりあえず」
クロムウェル 「心が痛むのでここらで白状しよう。私九尾なんだw
多分私占ったラムダ君が真だろう。
そして実はラムダ君に呪詛をかけた。だから本当に花音君真はないよ」
時雨 「教授は占い、セリア殿は素村表示でござるな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ(人狼) 「ああ」
花音(人狼) 「…えーと、ゴウ囲ってよろしいでしょうか?」
ラムダの独り言 「アリエルさんかしら…?」
の独り言 「まあ誰が勝とうと関係ねぇが」
ゴウ(人狼) 「俺噛むか?」
アリエルの独り言 「どうしよう、霊能とか騙るべきか?どうや」
レルミタージュの独り言 「…生きてても絶望的な気はするけどな?」
花音(人狼) 「あ、ありました」
ゴウ(人狼) 「あ、銀いた」
の独り言 「・・・これで俺を占いが占えば俺視点真偽つくが」
花音(人狼) 「セリア:無意識、紅狐 クロムウェル;占い師?狐? 時雨:尼人
…銀候補なんていませんよね?」
ゴウ(人狼) 「えっでもセリアは銀ありえないよな?クロムウェルとかもないよな?え?」
アリエルの独り言 「セリア狼ちゃうやろなw狼やったら泣くぞ!」
レルミタージュの独り言 「…んー…つかこれで俺死んだら結構絶望的だな。」
オム(共有者) 「明日は花音さん吊りかなぁ」
時雨 「まあ教授殿が狐でなければだが。
だがあまり遺言で騙る意味はないと思っている。」
ヴォルフの独り言 「クロムウェル真ならラムダと花音が騙り、ラムダ真ならクロムウェル狐っつーことか。」
アリエルの独り言 「あ、いきとるでー」
の独り言 「まあ、明日吊られそうだが」
花音(人狼) 「っていうか、、、銀の鳴き声・・・え?まてw」
レルミタージュ は 散 の周辺に逃亡しました
ゴウ(人狼) 「だな、で、銀が吠えないな」
ラムダの独り言 「あ、テールちゃんごめんなさい、占い先ですわよね…どうしましょう?」
セリア 「不審者で吠えて変な混乱とかもあれだしね」
花音(人狼) 「セリアか教授が狐だとうれしいですね。。。」
の独り言 「・・・生き残らねぇと意味ねぇんだよ。悪ぃなセリア」
レルミタージュの独り言 「まぁそれもクロムの遺言が事実なら成立する話であってだな…?」
時雨 「偽ならともかく、夢ならばラムダ殿は結局狼でござる…」
ラムダの独り言 「クロムウェルさんが狐であったとして、狐1で占い遺言はどうなのかしら…?」
ゴウ(人狼) 「教授が狐なら万々歳なんだがな。」
レルミタージュの独り言 「ぶっちゃけラムダと花音は黒目でみてる。だから噛まれるのはオムあたりだと思う。
…そうすると狐が…残ってることになるが。」
ヴォルフの独り言 「クロムウェルかラムダのどちらかは騙りか…。」
の独り言 「・・・露骨に吊り逃れしたがまあ・・・俺蝙蝠だし」
クロムウェル 「どちらにせよ、花音君真という事はない、筈だよね。
本当にラムダ君を占っていたら死んでいる筈だし」
セリア 「あ、うん僕吊られならよかったかも素村かもだし」
ゴウ(人狼) 「初日からかなりテンパったんだがなんだあれww」
時雨 「お疲れでござるよー」
ラムダの独り言 「あまりの事態に驚きが隠せません…え?」
ヴォルフの独り言 「…セリアか。」
時雨 「ラムダ殿に呪いが掛かっているなら、花音殿は死んでおらん。
とすると夢か偽でござる。」
ゴウ(人狼) 「いや、全然・・・かまわんよ・・・」
ゴウ(人狼) 「スマン昨日銀見逃してた!!www」
レルミタージュの独り言 「…さてどこに逃亡すれば。」
花音(人狼) 「なんかごめん」
クロムウェル 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セリア は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
花音0 票投票先 1 票 →セリア
ゴウ0 票投票先 1 票 →
レルミタージュ1 票投票先 1 票 →
セリア4 票投票先 1 票 →アリエル
アリエル1 票投票先 1 票 →セリア
3 票投票先 1 票 →セリア
ラムダ0 票投票先 1 票 →
オム0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →セリア
2 日目 ( 1 回目)
花音0 票投票先 1 票 →セリア
ゴウ1 票投票先 1 票 →
レルミタージュ1 票投票先 1 票 →
セリア3 票投票先 1 票 →アリエル
アリエル1 票投票先 1 票 →セリア
3 票投票先 1 票 →ゴウ
ラムダ0 票投票先 1 票 →
オム0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →セリア
ラムダ は 散 に処刑投票しました
ヴォルフ は セリア に処刑投票しました
クロムウェル 「うーん・・・私視点だとラムダ君は呪系人外、狂や九尾に呪いをかけられた真、もしくは偽占い・・・か。可能性があるのは。」
アリエル は セリア に処刑投票しました
オム は レルミタージュ に処刑投票しました
散 は セリア に処刑投票しました
レルミタージュ は 散 に処刑投票しました
セリア は アリエル に処刑投票しました
花音 は セリア に処刑投票しました
ゴウ は 散 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
花音 は セリア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は 散 に処刑投票しました
ヴォルフ は セリア に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は アリエル に処刑投票しました
ゴウ は 散 に処刑投票しました
レルミタージュ は 散 に処刑投票しました
アリエル は セリア に処刑投票しました
散 は ゴウ に処刑投票しました
時雨 「教授殿真、ラムダ殿呪狼で騙り、花音殿夢がいちばん判りやすい気がするでござる…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オム は レルミタージュ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「いや、確か天人はLWになったら村にもどるんじゃなかっただろうか・・・。だから戻らないっていう事はまあ、ないと思うけれどw」
ラムダ 「あまりの事態に驚きが隠せません…今日はグレランしかありませんかね…」
アリエル 「狐が遺言で占いCoっつーのもなぁ…微妙なとこちゃうか…?」
レルミタージュ 「グレランか…了解だ。」
ヴォルフ 「クロムウェルが狐なら、ラムダ真で結果が白でも不思議はねぇだろうが…。」
時雨 「正直この村帰りたくない」
セリア 「ラムダさん夢はないよねー」
オム 「んー今日はグレランで」
レルミタージュ 「クロム狐の可能性もあるだろうが…ううん…」
アリエル 「クロムがしんどるということはラムダ夢の可能性はないと思う
問題は何でクロムがしんどるかやけど」
時雨 「呪い系を二人が占うとどうなるんでござろう。
花音殿夢でラムダ殿呪狼ならありえるでござるか」
レルミタージュ 「呪蝙蝠…とかもあるとは思うが。蝙蝠いたよな?
しかし蝙蝠が占い騙るかは……自分吊りを避けるためってことはあるかもしれんが…」
「ん・・・教授狐の可能性もあるんだよな・・・」
花音 「クロムウェルさんが狐で混乱させるためにわざと描いたのではありませんか・・・?
ラムダさんを占った私が生きているのですから、ラムダさんは呪詛にはかかっていませんよ。
ラムダ 「ええと、クロムウェルさんが真占い師でも私は夢は無いのでしょうか…?
結果は村人となっていますが」
オム 「私が死んだら時雨さんに従って進行してね」
アリエル 「あれ、占うと死ぬ役職ってなんかいっぱいおらんかったか?」
時雨 「ええとしてで片づけられる安心の天人でござる
帰ることなく村終わるとかありそうな減りっぷり」
クロムウェル 「いや、普通に占いだったのだけど・・・」
セリア 「きょーじゅとラムダさんどっちか偽−かなあ」
ヴォルフ 「クロムウェルの遺言を信じるなら、ラムダが天狐か、呪術師が居て呪詛かよ?
ラムダを信じるなら、クロムウェル狐で銃殺か?」
ゴウ 「共有把握。1人だったな」
「・・ん、でてきてたな共有。悪ぃ。把握だ」
オム 「占うと死ぬ役職って祟神以外いたっけ?」
ラムダ 「オムさんは一人の共有者なのね。分かりました。」
アリエル 「オム共有把握ー」
セリア 「オムさんぼっち共有さんはあくーだよー」
レルミタージュ 「…占い両方怪しくみえんだが…?
あとオム共有了解。」
時雨 「いや子狐なら溶けぬしなあ、溶ける狐なら占い遺言のこす意味もないか」
アリエル 「時雨はええとして、どういうことや…
ラムダ真でクロム狐
ラムダ呪い系でクロム真、花音夢
どっちかか?」
「あと共有いたよな。いるならでてきたほうがいいんじゃねぇか?」
ゴウ 「つまり占いは3CO、ってことか?」
オム 「相方いません」
ラムダ 「クロムウェルさんは私を占ったと遺言に書いてありますよね…で、死んでいる。
呪いがかかっていたのなら花音さんは何なのでしょうか?」
オム 「共有COです」
クロムウェル 「時雨君は天人か。なんだかカオスな事になっているね。
私を占った子も居るし、同じラムダ君を占って呪詛にかかってない子も居る。」
時雨 「教授狐とかあるでござるか」
セリア 「ラムダさんがきょーじゅ占っててきょーじゅがラムダさん占うーって遺言残してて……」
「時雨は、天人らしいが・・・教授は?呪殺・・・?でも花音も占ってるよな」
ゴウ 「ん?呪詛・・・?;」
レルミタージュ 「花音もラムダ占って、そのラムダはクロム占ったって…?」
アリエル 「え?wなんやねんラムダも占いなん?」
花音 「占い理由は適当です、マウスポインタ様のお導きです」
ラムダ 「ええと…どういうことなの……?」
ヴォルフ 「占い3COかよ。」
レルミタージュ 「時雨は天人な。」
アリエル 「クロムウェルがラムダ占ってしんどるんか…といいつつ花音も占いか?」
ゴウ 「ラムダがクロムウェルに○・・・銃殺か」
レルミタージュ 「…クロムがラムダ占いで死んだ…ぽいが?遺言通り、なら…。」
時雨 「なにこのてんかい」
ラムダ 「最初なので、隣占いという事に致しましたの。テールちゃんもそれが良いって言ってましたし。」
ヴォルフ 「時雨は天人として、占いCOのクロムウェルも死んでやがんな。」
時雨 「ラムダ殿を占っても結果が出ている花音殿でござるかあ」
クロムウェル 「おっと・・・ 呪詛返し・・・かな。これは」
ラムダ 「えっ…?」
オム 「ちょおおww」
ゴウ 「おはよう。っと、どういうことだ・・・・?」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう 占いの結果が出ました
クロムウェルさん ○」
オム 「おはー」
アリエル 「おはようさん
…?死体おおいなぁ?」
セリア 「おはよーございまーす……って初日から死屍累々……」
時雨 「まさかの教授も」
レルミタージュ 「はよっす。って死体多っ」
「おはよ・・・死体3?」
花音 「人の家に貼りついて聞き耳立てる簡単な作業(占いCO)
結果ラムダさん○です。」
ヴォルフ 「…朝か。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
時雨さんの遺言         ____      
        /___ \  
     /  |´・ω・`|  \   みんな〜天人でござるよ〜
    /     ̄ ̄ ̄   \     狐じゃないでござるよ〜
    |  i          ヽ、_ヽ
   └二二⊃         l ∪ 
      |   ,、___,    ノ   
      ヽ_二コ/   /  
________/__/´_______
クロムウェルさんの遺言 占いだよ。
念のため呪詛対策の為に遺言を遺しておく。
折角なので、隣にいるラムダ君を占う事にしよう
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クロムウェル は無残な姿で発見されました
(クロムウェル (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は天に帰ったようです)
花音 は 身代わり君 に狙いをつけました
ラムダ は クロムウェル を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は ラムダ に呪いをかけます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエルの独り言 「これ狼3とちがうか」
ラムダの独り言 「誰を占ったらいいかしら? お隣さん?そうしましょう」
ヴォルフの独り言 「人外どもに村を乗っ取られるなんざ、冗談じゃねぇ。
さっさと狐、狼どもを吊らねぇと…。
の独り言 「・・・生き残りたい、それだけだな俺は」
セリアの独り言 「遺言で吠えるかー……は面倒くさいからいーかー」
花音(人狼) 「…」
クロムウェル(妖狐) 「だれに呪詛をかけよう・・・」
ゴウ(人狼) 「了解。」
ラムダの独り言 「無理…あぁ……はい。 テールちゃんが居ますよね…力になってくれますわよね。
私、やります」
花音(人狼) 「では、語りますね占いCO ラムダ○」
クロムウェル(妖狐) 「あー、参ったなぁ」
オム(共有者) 「寂しいんだよ!」
ゴウ(人狼) 「狂人が居る可能性もあるが・・・どうする?」
オム(共有者) 「畜生!」
セリアの独り言 「ぼっちなう共有さんっぽーいなあ」
花音(人狼) 「そしてセリアさん無意識・・・紅狐だといいですね。。。」
ゴウ(人狼) 「騙るなら任せたいところだ…;」
ヴォルフの独り言 「狼3匹、狐に蝙蝠もいやがんのか。」
ラムダの独り言 「ええっ…無理です…無理…うう」
レルミタージュの独り言 「狐あり…なー…」
セリアの独り言 「あれ、共有さんあり?」
アリエルの独り言 「まぁ噛みは本陣に任せるわ…w」
ゴウ(人狼) 「セリア無意識か」
花音(人狼) 「翠狼ですか、、どっちか騙りましょうか?」
ゴウ(人狼) 「銀がいるかどうか・・・w」
ヴォルフの独り言 「置換無しなら本当に村人の可能性もあんのか。
不審者だったら冗談じゃねぇが。」
ラムダの独り言 「えっ…えええ!? どうしましょう。どうしましょう…」
アリエルの独り言 「セリアは無意識か…
狼割と涙目?な感じ?」
の独り言 「・・・大蝙蝠ってあれか、占いで蝙蝠判定されるやつだよな」
セリアの独り言 「他のも出る可能性あるーからなあ……; 素村も出るーけど」
レルミタージュの独り言 「なんか難しいのきたなぁおい!」
花音(人狼) 「銀wwだれですかww」
の独り言 「・・・蝙蝠陣営1の大蝙蝠って意味ねぇだろ」
ヴォルフの独り言 「…村人かよ。」
ゴウ(人狼) 「えーっと、翠狼だな」
レルミタージュの独り言 「とっ…逃亡者…だと…」
オム(共有者) 「またソロ共有!!」
花音(人狼) 「と、素狼です、よろしくおねがいします。」
セリアの独り言 「安心なのか何なのかわかんない素村ー」
アリエルの独り言 「あーそんなこったろうよおおおおおおおおおw」
クロムウェル(妖狐) 「Σ」
時雨の独り言 「ブフォッ」
ゴウ(人狼) 「ぶッwww」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2010/11/21 (Sun) 01:00:41
ゴウ 「\呼んだか?/」
セリア 「\ゴウ/」
花音 「ゴウ!」
ゴウ 「早ぇよwww」
アリエル 「さて、ではお時間ですのでゲームを開始します!
皆様ご武運をー」
時雨 「しかしよく見りゃこの鍋実は二匹の猫で」
アリエル 「うむ、もう1時であるなw」
オム 「こばわー」
レルミタージュ 「こんばんはー」
ゴウ 「こんばんはー」
ゴウ 「あれっwもう一時かw」
花音 「ばんわー」
「こんばんわー」
セリア 「ボルフさんこんばんわー」
オム 「明日もきっと、猫鍋日和!」
ラムダ 「あら、こんばんは」
クロムウェル 「こんばんわー」
アリエル 「お、ヴォルフくんこんばんはー!」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします。」
アリエル 「ぐつぐつニャーニャーで不覚にもムネキュン」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
アリエル 「よーし全員来たかな!
んじゃ1時から開始しますので準備おねがいしますねー」
セリア 「\猫駆除だ!/」
花音 「 ◆ラムダ 「食べる用ではなく、観賞用ですわね>猫鍋」
VHSも入ってますしね、観賞用&お供え用ですね」
時雨 「ぐつぐつニャーニャー」
クロムウェル 「猫吸引・・・」
オム 「猫食べるん!?」
セリア 「猫鍋は猫鍋でもこの鍋だと煮れちゃう……;;;」
ラムダ 「食べる用ではなく、観賞用ですわね>猫鍋」
オム さんが村の集会場にやってきました
ゴウ 「猫鍋wwwかわいいじゃねぇかよwwww」
セリア 「◆レルミタージュ 「なんかセリアとゴウの間にきてしまうな」
ポタージュさんごとごーさん方向にどーん ヾ(・ω・´ヾ)=」
レルミタージュ 「残念ピュレグミ(グレープ)ですmgmg」
花音 「 ◆ラムダ 「鍋に入れるものは何も持っていませんわ…ここにいるのは猫たちだけですし…あ、猫鍋…?」
鍋にぬこ投下なう・・?」
アリエル 「何かすごいVHS入ったぞww」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
アリエル 「猫だめええええw」
ゴウ 「 ◆レルミタージュ 「なんかセリアとゴウの間にきてしまうな」
かまわんよ」
ラムダ 「鍋に入れるものは何も持っていませんわ…ここにいるのは猫たちだけですし…あ、猫鍋…?」
セリア 「先生、グミが溶けて汁が甘いです」
アリエル 「お供えごと持っていきます」
花音 「あ、いなり寿司も入りました」
ラムダ 「こんばんは」
時雨 「お供えしても持ってくじゃないですかァーッ」
花音 「…この初日先生にささげる鍋には今沢庵とグミが入ってます」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
散 さんが村の集会場にやってきました
時雨 さんが村の集会場にやってきました
セリア 「グミ……マグログミ……?」
レルミタージュ 「なんかセリアとゴウの間にきてしまうな」
アリエル 「またはじっこ」
アリエル さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
花音 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/11/21 (Sun) 00:50:29