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第40回定期ピク人狼〜今日は皆さんに〜村 [468番地]
〜ドSプレイをしてもらいます〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[蝙蝠]
(死亡)
ドSじゃありませんよ?Mでもありません至って普通です 文屋
 (村紗爆散)
[花妖精]
(生存中)
ドS村と聞いて シャルロ
 (長門菊花)
[蝕暗殺者]
(死亡)
素村来るなよ来るなよ フェノール
 (あんどー)
[閻魔]
(死亡)
吸血鬼ときいて……あいや希望はださない大丈夫だ多分 レルミタージュ
 (杉野きみと)
[人狼]
(生存中)
まあアレデスヨ。殺人鬼っつーもんは総じて変態だからドSでありドMなのデス。実際のプレイには影響しないデスヨ。 キリコ
 (ぐりこ)
[逃亡者]
[凍傷]
(死亡)
1羽でちゅん2羽でちゅん3話そろえばドS鍋
 (みこ)
[吸血鬼]
(死亡)
SはサービスのS キリテ
 (九鳥)
[囁き狂人]
(生存中)
どえすな方はしまっしゃいましょうね… フェンデル
 (浜都幽)
[巫女]
[凍傷]
(死亡)
ドSときいて クラィス
 (中居むん)
[抗毒狼]
[感染者]
(生存中)
_ノ乙(、ン、)_むりす…甘栗…?勝手に食べてればいいんじゃないかネ ファイ
 (しゃけ)
[氷妖精]
[凍傷]
(生存中)
ほらほらうろうろ 八咫黒 洞洞
 (栢山るた)
[人狼]
(生存中)
おや? ボクの美しきログに見入っていたらいつの間にか次の村が セレナード
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
↑靴の中に食べるラー油詰めておきますね ヴェルフリーデ
 (わさび。)
[蝕暗殺者]
(死亡)
セレナード 「◆ヴェルフリーデ むしろごめんなさいなので撫でる」

撫でられた…… 美しいかどうかよく分からないけど、何か嬉しいね」
シャルロ 「Yes>洞洞君」
クラィス 「その通りだ!!さあのりこめ!!!」
クラィス 「そして今感染してるのに気づいた(遅」
シャルロ 「恋色決闘かwwwwのりこめー」
八咫黒 洞洞 「考えるな感じろ状態?」
フェンデル 「◆ファイ 「やめろぉ!氷入れるアルよ!!!シュッシュ」

そんなこと言っていると、自爆してしまいますよ… 」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

たてたよー(*´∀`)」
文屋 「とりあえず考えるな感じろ で遭ってる気がする」
クラィス 「決闘は考えたら負け←」
ファイ 「◆シャルロ 「推理はしようがないから好きに吊り込んでいいぞ…」

マゾいな。」
ファイ 「◆フェンデル 「とりあえずファイさんをシャーベットにする準備を」

やめろぉ!氷入れるアルよ!!!シュッシュ」
八咫黒 洞洞 「有難う御座います、ちょっと判った。」
ヴェルフリーデ 「◆セレナード 「ごめんなさいorz 本気のドジで狐居ないのに出てしまいました踏んで」

むしろごめんなさいなので撫でる」
「じゃあ最後に決闘1戦お付き合いくださいー
ちょっと立ててくるねー」
シャルロ 「推理はしようがないから好きに吊り込んでいいぞ…」
文屋 「全員が暗殺者か狼か罠師 >ノーマル決闘」
フェンデル 「◆八咫黒 洞洞 「すいません三秒で判る決闘の説明を……!!」

なにかと死にやすい配役」
シャルロ 「景気よく吊り込む>決闘」
ファイ 「◆キリコ 「◆ファイ 「あまり伸びてないな…」
だって今回40回デスヨ。」

そうか、定期40回にちなんだのか」
フェンデル 「落ちの方、お疲れ様でした」
フェノール 「落ちる方お疲れ様でしたー」
八咫黒 洞洞 「すいません三秒で判る決闘の説明を……!!」
ヴェルフリーデ 「いきますいきます」
「お疲れ様の方はお疲れ様ーでした!」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
キリテ 「お疲れ様でしたー」
八咫黒 洞洞 「落ちる皆様、お疲れ様でしたーノ」
シャルロ 「決闘でしたらいきまする」
フェノール 「同じく決闘ならー」
フェノール 「花の種類多いなあw」
ファイ 「あるならば参加できますよ」
クラィス 「人数たりひんなら決闘ならいってもいいけどー」
レルミタージュ 「俺は落ちますーお疲れ様でしたありがとうございましたー」
キリテ 「寒さがマッハでやばいので私もこのあたりで失礼します」
ヴェルフリーデ 「ホウセンカおいしい」
文屋 「あぁ、最終日鳳仙花ダッタノカー」
フェンデル 「あるなら参加できますが」
クラィス 「◆セレナード 「クラィスくんはボクを噛んだから虹色に輝くはずだったんだけど……
抗毒だから光らなかったのか」

忘れてた、あぶないところやっt……     Σはっ( ゚д゚ )」
キリテ 「頭の上で鳳仙花の種がばんばん爆ぜてうるさいCO」
キリコ 「そういえば警察から逃げてるって設定だから逃亡者もぴたり役職だったことに今気づいた」
セレナード 「◆ヴェルフリーデ 「◆シャルロ 「フリーデ君なぜ私を暗殺…? 囲い疑惑かな」
COタイミング的にセレナさん偽だと思い込んでいて、そのなかに囲いがいるかなと・・・/(^o^)\  ホントに裏目でしたごめんなさい」

ごめんなさいorz 本気のドジで狐居ないのに出てしまいました踏んで」
八咫黒 洞洞 「私は余裕で起きてるので、何か有るなら参加出来ますけど……」
シャルロ 「なるほど…いや私もそろそろ占いの○暗殺しようと思ってたタイミングだしいいぞwww>フリーデ君」
キリコ 「うー。お風呂入ってないし目が疲れたから今日はここで堕ちるデスヨー。」
フェンデル 「とりあえずファイさんをシャーベットにする準備を」
キリコ 「◆ファイ 「あまり伸びてないな…」

だって今回40回デスヨ。」
セレナード 「クラィスくんはボクを噛んだから虹色に輝くはずだったんだけど……
抗毒だから光らなかったのか」
文屋 「[壁]゚д゚)<まだ人数がおられるのだったら恋決闘とか久々にしたいなぁなんて」
ヴェルフリーデ 「◆シャルロ 「フリーデ君なぜ私を暗殺…? 囲い疑惑かな」

COタイミング的にセレナさん偽だと思い込んでいて、そのなかに囲いがいるかなと・・・/(^o^)\  ホントに裏目でしたごめんなさい」
「さて3時半も近いですし、今日はこの辺でお開きかなぁ
決闘?とかやりたいとかありますか?」
ファイ 「◆キリコ 「【全米が】兄者の遺言がおかしい【泣いた】(40)」

あまり伸びてないな…」
八咫黒 洞洞 「◆文屋 「いいえ、妖精とCOしたのでもう投票はフリーダムに行かせてもらいました」
あ、なるほど。なんかそんなに怪しい発言したのかと。」
フェノール 「閻魔よりは仕事あるよ……めそり」
セレナード 「狼見つけられなかったな……占い師は九重兄妹にまかせよう……」
文屋 「いいえ、妖精とCOしたのでもう投票はフリーダムに行かせてもらいました」
フェノール 「毒いないもんなあこの村……w」
「◆キリコ 「【全米が】兄者の遺言がおかしい【泣いた】(40)」

ふいたwwwwwwwwww」
八咫黒 洞洞 「そういえば最後私が投票されてた理由が気になるかも。普通に怪しかった?」
クラィス 「実際抗毒はニートですぜHAHAHA」
クラィス 「あー、しかしやっと勝てた!(*´∀`*)」
ファイ 「囁きは強いよー強い。」
キリコ 「【全米が】兄者の遺言がおかしい【泣いた】(40)」
「囁き強いからなぁw囁き+抗毒なだけでも非常に厳しいねw」
八咫黒 洞洞 「◆文屋 「同業者に頭を花畑にされ同業者に暗殺される…記事がかけるわ」
これは本当吹いた」
ファイ 「なんかノリノリだったCO」
シャルロ 「フリーデ君なぜ私を暗殺…? 囲い疑惑かな」
フェンデル 「ファイさんの遺言……w」
レルミタージュ 「囁き強いからなぁ」
クラィス 「そりゃ囁き狂人強いもん…」
八咫黒 洞洞 「遺言wwwww」
キリテ 「◆フェンデル 「囁き狂人が出ると大体負けてる気がする」
それだけ囁き強いんですよ…」
文屋 「同業者に頭を花畑にされ同業者に暗殺される…記事がかけるわ」
フェンデル 「囁き狂人が出ると大体負けてる気がする」
「ファイ君の遺言wwwwwww」
クラィス 「遺言まず一行目で吹いたwwwwwwwwwwww>ファイ」
キリコ 「デスデス☆ でも色々しんどかったデス……。」
キリテ 「初手PP可能の可能性村とかマジ酷い…w」
レルミタージュ 「あー逃亡者だったのか。そして暗殺はwww」
ファイ 「遺言悪ふざけしたので供養させてください。

 俺はファイ、巷じゃ悪戯に魂を捧げる男と呼ばれてブイブイ言わせていた(キリッ

今日も今日とて、牧師の靴の中に氷を仕込む作業をする。
失敗したら自分に降りかかるが、そんなの関係ねぇ!

氷妖精CO 以下悪戯先
一日目:フェンデル氏

さて、キリコ氏が何なのか訳が分からないので、悪戯するネ。
いや、勝手に投票指揮取ったのが許せないとかそんなんじゃないアルからね…!!!
いやだって、フェンデル氏ばかり悪戯して自爆したらバレルwwww

二日目:キリコ氏(自爆ったwwwww)

リベンジだ。 失敗したままは癪だ。
命を助けて貰った借りはあるが、情けは掛けないネ。

三日目:キリコ氏

(゜д゜)あれぇ?キリテ氏の投票先…
とりあえず氷を入れようネー

四日目:キリテ氏」
シャルロ 「頭が花畑のまま同業者に殺されたわ…妖精は勝利おめでとう」
「人外強かったねー…これは仕方ないw」
クラィス 「キリコ噛まれへんかったとき泣きそうになったぞまじで」
フェノール 「お疲れ様ですー」
キリテ 「蝕2人…だと…」
文屋 「おっと妖精は全部生き残れたみたいね」
セレナード 「お疲れ様でしたー!」
ファイ 「そうだろうなとは思ったがwwww >占い偽で文屋氏が花妖精」
キリコ 「全力RUNNINGデスヨ……。」
クラィス 「昨日PPできたな…まあいいや」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
八咫黒 洞洞 「お疲れ様でしたー」
フェンデル 「ああ、もう。お疲れ様でした」
フェノール 「わしも今日全敗じゃあ……<B」
キリコ 「デスデス。おつかれさまーなのデス☆」
クラィス 「どっちでもwwwよかったwww」
八咫黒 洞洞 「おっと、普通に勝った。」
「おつかれーさまーでした!」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
レルミタージュ 「おーお疲れ様でした。」
キリテ 「というわけで申し訳ありませんでした」
シャルロ 「これはまあ仕方あるまい…お疲れ様だ」
フェノール 「ていうか普通に終わったww」
ファイ 「わー、最後自爆してるわwwwwww」
クラィス 「よっしゃ、おつかれー(*´∀`*)」
「はっ 今日全敗ある…」
ゲーム終了:2010/11/28 (Sun) 03:16:45
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 暗殺です。シャルロさん刺しました。
フェンデルさんの遺言 ええと、その。巫女です。
あまりお役に立てそうにはありませんね…。
2日目夜に急に吠えが減っていたように感じましたが、果たして。
花妖精吊って、翌日花が咲かなければキリテさんは偽になります…かね。その日噛まれた方が妖精でなければ。
…と思っていましたがこれは…キリテさんがキリコさんに投票するものと思っていましたが。
キリテ の頭の上に鳳仙花の花が咲きました
フェンデル は無残な姿で発見されました
(フェンデル は人狼の餌食になったようです)
クラィス は フェンデル に狙いをつけました
キリコ 「むにー。デスデス。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「うむ、終わる」
ファイ は キリテ に悪戯しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「俺がいたら暗殺ってわかったのにぃ<しゃるるの死因
まあ閻魔なんて騙り役職だって知ってる……」
キリテ(囁き狂人) 「ソレモソウダ」
クラィス(人狼) 「よし、じゃあフェンデルとファイどっち噛むかね」
シャルロ 「この狼陣営ひっどいなwww私をwwwなんだとwwww」
ヴェルフリーデ 「PPの前に終わりません?狼3で生存6ですし」
クラィス(人狼) 「暗殺されへんかったらPPでおわり」
レルミタージュ(人狼) 「…あ、そうか。そういやそうだな…?」
フェンデルの独り言 「嫌な予感しかしません」
キリコ 「逃亡者はむつかしデス。」
「下界でのしゃるるの扱いwwww」
セレナード 「お疲れ様。ハーブティでも飲んで寛ぐといいよ」
八咫黒 洞洞(人狼) 「文屋が己れに投票してるんだよな。疑われてるかがんがん。」
シャルロ 「だな…これは仕方ない…人外が多すぎた…」
クラィス(人狼) 「ん?つか暗殺おってキリテ暗殺してくれたら噛み成功で勝ちちゃうの」
キリテ(囁き狂人) 「脳の養分吸われ尽くされたか」
フェノール 「PPだぬ……」
ヴェルフリーデ 「というか今日噛みで終了ですね・・・」
クラィス(人狼) 「氷妖精…はフリーデかと思ってたがまあ文屋おるしいけるやろ」
キリコ 「兄者ェ……」
キリテ(囁き狂人) 「まあ暗殺いたら拙いですけどねえ。
でも噛み先はファイさんかフェンデルさんしか」
レルミタージュ(人狼) 「花畑ショック死wwww」
シャルロ 「うーむ景気よく暗殺すべきだったこれは…村暗殺したらまずいと思って…」
文屋の独り言 「…あの仮面女郎の一人称になってるわよ…はぁ」
ファイの独り言 「んー、キリテ氏にしよう」
クラィス(人狼) 「wwwww」
ファイの独り言 「いや、よく分からんが」
クラィス(人狼) 「かなあ…」
八咫黒 洞洞(人狼) 「◆クラィス 「ていうかシャルロなんで死んだのマジで」
花畑ショック死……いやなんでもない」
ファイの独り言 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工?」
ヴェルフリーデ 「/(^o^)\」
キリテ(囁き狂人) 「暗殺がもう1人いるとか…?」
「フリーデ姉さんときりちゃんお疲れ様ー」
レルミタージュ(人狼) 「どこにいれればいいのかわかんなかったが…あぁとりあえず今日噛みでPPできんのか」
フェンデルの独り言 「キリテさんが投票ではなかったのですか」
ファイの独り言 「あれれェ…?」
シャルロ 「あーあー…お疲れ様だ」
文屋 は キリテ に悪戯しました
クラィス(人狼) 「ていうかシャルロなんで死んだのマジで」
ファイの独り言 「キリテ氏……」
文屋の独り言 「あら、キリテは忘れたのかしら?まぁ我にとってはどっちでもいいわ」
八咫黒 洞洞(人狼) 「おぉっと」
キリテ(囁き狂人) 「暗殺がいるならば私が危ういでしょう。あとはお任せします。」
クラィス(人狼) 「うおwwよしPPやな」
キリコ 「デースー……」
フェノール 「ありゃ お疲れ様ー」
ファイの独り言 「ショック死あれ…?」
シャルロ 「だがまあ文屋君は花妖精証明出来る。これでキリテ君の○を疑ってくれれば…」
ファイの独り言 「あれ?」
キリテ(囁き狂人) 「よし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
キリコ はショック死しました
(キリコ は凍傷にかかったようです)
4 日目 ( 1 回目)
文屋2 票投票先 1 票 →八咫黒 洞洞
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →フェンデル
キリコ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
キリテ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェンデル2 票投票先 1 票 →文屋
クラィス0 票投票先 1 票 →キリテ
ファイ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
八咫黒 洞洞1 票投票先 1 票 →文屋
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →フェンデル
キリコ はショック死しました
ヴェルフリーデ は フェンデル に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「囁きはとってもいい役職だよね……」
シャルロ 「囁きは強烈だな…」
「やっぱり囁き狂人はつよい…つよすぎるw」
フェノール 「ミューたんの幻影を見てました……」
「バラけるなぁw」
セレナード 「キリテくん、絶好調囲ってるなー……」
フェンデル は 文屋 に処刑投票しました
「フェルせんせーはどうしたww」
レルミタージュ は フェンデル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「花妖精面白かったよ(*´∀`)」
フェノール 「あっごめん」
キリコ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
「花妖精は見るたびいいなぁって思うww楽しそうw」
文屋 は 八咫黒 洞洞 に処刑投票しました
シャルロ 「頭が花畑なら仕方あるまいな>B君」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は キリテ に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は 文屋 に処刑投票しました
シャルロ 「えくせれんといけめん」
「◆シャルロ(長門菊花) 「しかもその状態で同業者に殺されたというな…」

お花咲いてたからじゃない?(キリ」
キリテ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
シャルロ 「しかもその状態で同業者に殺されたというな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル 「自称花と占い候補と、どっちが正しいのやら」
ファイ 「んん…?文屋氏花妖精…? それが本当ならキリテ氏は偽だがどうなんだろうなぁんー…」
文屋 「私は花妖精COしてるわよ?>フリーデ」
「お、文ちゃんいいぞいいぞ」
クラィス 「…そうやったっけ、じゃあキリテ偽?…か、文屋が偽か」
ファイ 「妖精は蝙蝠判定ではなく村判定になるネー」
セレナード 「◆シャルロ(長門菊花) 「セレナード君の遺言IKEMENだな…」
IKEMENではまだ足りないな。Excellent IKEMEN と呼んでくれていいよ」
文屋 「…花なんだけれどね…あぁだからキリテは偽?だって妖精は蝙蝠判定は出ないはず…」
クラィス 「占いやなくて文屋本人のCO>フェンデル」
ファイ 「そこを吊る余裕があるかと言われたらどうなんだろうなぁ…んんー
人外ではあるが
蝙蝠当てたならキリテ氏真め…?」
キリコ 「デスデス。フミヤ(文屋)さん蝙蝠デスネー。んー。」
ヴェルフリーデ 「文屋さんはこの件にはなにも触れませんね・・・COはないんですか?」
「向日葵と百合と薔薇って改めて見るとすごいカオスwwwwww」
フェンデル 「花って占いで判定出ましたっけ」
レルミタージュ 「妖精2はいきてんのか…。蝙蝠でるのは吸血鬼と大蝙蝠…だが文屋は花CO…。」
フェノール 「想像するとふくwww<しゃるるさんの頭に花」
「妖精がつくとはかぎらないからなぁ…w」
シャルロ 「うむ…しまったなーこれBANBAN暗殺すべきだったのだな…」
クラィス 「花って本人はCOしてるけど…まあたしかにわからんわな」
キリコ 「キリキリの誓い的にキリテさんにおねがいデス。他の人は狼殲滅をするのデス。」
フェンデル 「文屋さんは蝙蝠ですか、ええとどうしたものか」
シャルロ 「やめろーwww向日葵と百合と薔薇とかひどいぞwwww」
ファイ 「ああ、蝙蝠かー吸血鬼か大蝙蝠か…かな?」
八咫黒 洞洞 「ん、キリテが入れるのか。了解だ。」
クラィス 「候補者がゾクゾクとwww」
フェノール 「ていうかこれPPできるよね」
ヴェルフリーデ 「そして文屋さんが蝙蝠だそうですが、吸血鬼・・・ですか?今回は一応大コウモリもありえますが・・・」
文屋 「というかまだ氷はいきていたのねー 」
ファイ 「キリテ氏が入れるなら問題ないな。」
キリテ 「霊能がいませんし、私は黒を出せていません…
厳しい気がしますね」
キリコ 「んー。暗殺が二人いるとか、そんなノリデス?

んー、キリキリの誓い。さんくすデスヨ>キリテさん」
シャルロ 「セレナード君の遺言IKEMENだな…」
八咫黒 洞洞 「己れが入れようか>キリコ」
セレナード 「今日のクラィスくんは美しいね。ボクのコラーゲン的なアレのおかげだね」
ファイ 「ええと、キリコ氏が今度は凍傷か… 誰か占われてる人が居れた方が良いか?
誰も無ければ昨日入れて貰った礼もあるし、我が入れても良いが」
クラィス 「文屋蝙蝠CO把握
吊る余裕…はある…んか?」
「毎回いたずらされてるしゃるるが可愛くてたまらんww」
シャルロ 「蝕暗殺者2とかどういうことなのだ…」
フェノール 「セレナードの遺言wwww」
キリテ 「では私が入れましょう>キリコさん」
クラィス 「でも狐おらんやろ、それとも毒か?…ってそれもなかったな、ナル様占いや」
フェンデル 「遺言では暗殺していないようですね…では一体何が…」
シャルロ 「頭がお花畑のまま死んだでござるの巻」
キリコ 「だれかーわたしにー1票だけー入れてーデスー」
「フリーデ姉さんの暗殺かな?」
ファイ 「暗殺…したのか…? 三日目は無しとあるが…」
ヴェルフリーデ 「あ、死体が二つ・・・ですね。占いと暗殺・・・ですか」
文屋 「いや三日目暗殺無しなんだから反射は無いはず…あぁえっと花よ」
レルミタージュ 「三日目なしって書いてるが…」
シャルロ 「フリーデ君に殺された…」
キリテ 「シャルロさんの屍の上に花が… 蝕暗殺?」
フェノール 「あ。暗殺されたのか……」
「しゃるるの死因:薔薇」
キリコ 「でも暗殺してないデスヨしゃるるーさんデスデス。」
クラィス 「そして薔薇の花…いやなんでも」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
八咫黒 洞洞 「あ?死体2?」
フェノール 「って、あれ。しゃるるさんなんで死んでんの……?」
レルミタージュ 「はよっす。今度は死体2…?」
セレナード 「あれ。美味しくいただかれてしまったか」
「わーおつかれさまー」
シャルロ 「フリーデ君wwwwwwww」
クラィス 「多い、とおもったらシャルロ、触暗殺か」
フェンデル 「おはようございます…おや?蝕でしょうか…」
フェノール 「おつかれさまー しゃるるさんww 薔薇www」
シャルロ 「お疲れ様だ…」
文屋 「おはようございますー えっと…死体2?」
キリコ 「わー。凍傷デスー」
ファイ 「早上好ー え?死体2…?」
八咫黒 洞洞 「おはようさん」
キリテ 「占いです。文屋さん蝙蝠でした。」
シャルロ 「えっ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナードさんの遺言 ふふ、どうやらボクの美しさに嫉妬した狼がいるようだね。
ボクの肉はさぞ蜜のように甘く、血は花のように芳しかったろう……
さて、周りを見てごらん。昨日とは比べ物にならないほど美しくなった誰かがいるはずだ。
ボクという至上の御馳走を取り込んだ彼、または彼女こそ狼だよ。

ボクとしたことが、狐もいないのに出てしまうとは美しくないね……
完璧な美ではなく、あえて欠点を与えることでより真なる美に近づくとは言うけれど。
あぁ、シャルロくん○、キリコくん○、クラィスくん○●だよ。
シャルロさんの遺言 暗殺表示だ これは人外探すか自重するか悩ましいな
二日目:暗殺無し 三日目:暗殺無し
セレナード は無残な姿で発見されました
(セレナード は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は暗殺されたようです)
シャルロ の頭の上に薔薇の花が咲きました
ヴェルフリーデ は シャルロ に狙いをつけました
フェノール 「あーでも噛まれる」
「あ、抜かれる…w」
クラィス は セレナード に狙いをつけました
「あ、狼引っかかる」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「占い抜かれるかなー」
フェノール 「シャーベットww」
セレナード は クラィス を占います
「フェンデルさんがドSwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ(囁き狂人) 「そろそろセレナさんが来る気がするのですよね…
一応文屋さんに蝙蝠で」
ファイ は キリコ に悪戯しました
フェンデルの独り言 「かき回してシャーベットにしましょうか」
クラィス(人狼) 「占い抜くなら一人おいといたほうがいいかもしれんが…まあわからんww
まかせる←」
キリコの独り言 「わうちーに鼻ピンしたいデスー……はぅはぅ」
クラィス(人狼) 「どっちでもー」
キリテ(囁き狂人) 「クララ囲います?」
クラィス(人狼) 「うん、ええよ
文屋あたり蝙蝠ポイとは思うが…」
フェンデルの独り言 「氷妖精が本当に厄介です…」
クラィス(人狼) 「じゃあ占い抜こうか…」
ファイの独り言 「これでまた自爆したら悪意があると見るわwwwww」
キリテ(囁き狂人) 「そろそろ危ない気がするのですよね…適当なところに蝙蝠出してもいいですが」
クラィス(人狼) 「わからん、やからびびったん…」
ファイの独り言 「まぁ、リベンジだな。 失敗したままは癪だ。
命を助けて貰った借りはあるが、情けは掛けないネ。」
シャルロ は暗殺を行いませんでした
八咫黒 洞洞(人狼) 「キリコで死体無し?」
セレナードの独り言 「……クラィスくんもちょっと怪しいけれど、
美しく考えるとここは占ったほうが良い場所だからね」
「頭ついていかないw喋れない…ww」
レルミタージュ(人狼) 「キリコでGJ…?守るとこかねそこ」
キリテ(囁き狂人) 「さくっと占い抜きます?」
キリコの独り言 「デデース!」
シャルロの独り言 「もう少し…様子を見るべきか」
キリコ は シャルロ の周辺に逃亡しました
クラィス(人狼) 「どこ噛む?」
文屋の独り言 「やった本人が言うのもあれだけどシャルロの頭がお花畑は腹筋がきたわ…」
キリコの独り言 「しゃるるーさんは安置だらふか……デス」
フェノール 「これは狼有利すぎる……」
シャルロの独り言 「頭がお花畑の暗殺者だ」
キリコの独り言 「デッス……デスデス ゆゆんゆーん……」
クラィス(人狼) 「あ、昨日はキリコ噛んだ、すまん
蝙蝠っぽくないとこ、と思ったのに…」
キリテ(囁き狂人) 「どうしたものか…」
「感染一回しかできなかったあああああああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
文屋の独り言 「意味ないけどやるわよ?」
ファイの独り言 「凍傷で再投票とかマジ勘弁wwwwww」
フェノール 「。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨシヨシ…」
文屋 は シャルロ に悪戯しました
クラィス(人狼) 「うーん、ナル様に投票されてるのが怖いな」
フェノール 「吸血鬼おつかれー」
「うわああああん」
ファイの独り言 「あぶねーぶねーwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
B は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
文屋3 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →文屋
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →
キリコ0 票投票先 1 票 →ファイ
6 票投票先 1 票 →文屋
キリテ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェンデル0 票投票先 1 票 →
クラィス0 票投票先 1 票 →
ファイ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 →
セレナード0 票投票先 1 票 →
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →文屋
3 日目 ( 1 回目)
文屋3 票投票先 1 票 →クラィス
シャルロ0 票投票先 1 票 →文屋
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →
キリコ0 票投票先 1 票 →ファイ
3 票投票先 1 票 →文屋
キリテ0 票投票先 1 票 →フェンデル
フェンデル1 票投票先 1 票 →
クラィス2 票投票先 1 票 →
ファイ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
セレナード0 票投票先 1 票 →クラィス
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →文屋
フェンデル は B に処刑投票しました
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
セレナード は B に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は B に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
レルミタージュ は B に処刑投票しました
キリテ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
文屋 は B に処刑投票しました
B は 文屋 に処刑投票しました
シャルロ は 文屋 に処刑投票しました
キリコ は ファイ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 文屋 に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
セレナード は クラィス に処刑投票しました
フェンデル は B に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は 文屋 に処刑投票しました
クラィス は B に処刑投票しました
フェノール 「ばらばらやw」
ヴェルフリーデ は 文屋 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は 文屋 に処刑投票しました
レルミタージュ は B に処刑投票しました
キリテ は フェンデル に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
キリコ は ファイ に処刑投票しました
フェノール 「(*´∀`*)  ⌒゚(σωσ)゚⌒」
文屋 は クラィス に処刑投票しました
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「吸血鬼固定なら噛めるとおもうデス。だからアレデスヨ。GJか噛まれない系か」
クラィス 「正直もう頭がついて行っていないCO」
八咫黒 洞洞 「可能性が多過ぎるな、どうも。」
キリテ 「とりあえず今日もグレランになりますかね…」
「あ、固定配役は普通の吸血鬼なのかぁ」
文屋 「狐いないにしてもほんと様々な可能性がありますね…闇鍋…」
セレナード 「吸血鬼はやわらかい吸血鬼か。まぁ、死体なしはどっちにしろ良いことだしね」
フェンデル 「ああ、固定の吸血鬼ならば噛めますか」
ヴェルフリーデ 「吸血は1固定でしたよね?ということは、吸血陣営1で冥血という事はないと思うのですが」
「あ、なるほど逃亡者もそういえばいる可能性あるかもー」
クラィス 「ああそうか、銀狼の可能性もあったな…」
シャルロ 「でも今回は固定配役での登場だ。普通の吸血鬼だ」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
クラィス 「うげ…そんな吸血鬼もおるんか…ww」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒ ミューたんの顔文字を描いて気分を盛り上げるなう……」
文屋 「あるとは思えませんが銀狼噛みでしょうか…狼が狼噛みもありますかね」
シャルロ 「ただ冥血鬼だと感染者は死の宣告になるしいずれ分かる所だ」
キリテ 「この村に出るのは素吸血鬼ですよね」
セレナード 「キリコくんにはうっかり吊られないでほしいね、ボクの○だからもったいない」
ファイ 「あ、これ吸血鬼固定村アルか…? なら普通か」
「キリちゃん凍傷係把握ー
感染者が身代わりなら死体でるんじゃないの?」
キリコ 「狩人とか忍者とか銀ちゃんとか逃亡者……、デス?」
フェノール 「……(´;ω;`)一人たのしすぎ……かなしいお……」
レルミタージュ 「吸血鬼は普通の固定だから噛めるだろう。」
シャルロ 「冥血鬼は噛み無効だったなそういえば…」
キリコ 「「汚いなさすが兄者きたn」お前は引っ込んでるデス」
クラィス 「狩人、忍者、噛めない系の人外、逃亡者…このへんかな?」
キリテ 「忍者等の可能性もありますが、GJの目が強そうでしょうか。」
ファイ 「氷妖精も花妖精も生存らしいネー…」
文屋 「本日はファイさんが凍傷みたいですね。噛めない吸血鬼…感染者が身代わりになるのなら遭った気がするのですが…」
ヴェルフリーデ 「シャルロさんの頭はとてもフローラルな香りがしますね に訂正します」
キリコ 「で、とりあえずわたしに追従して入れたら割と人外っぽ? で見るデスヨ。
わたしが入れ損なったら吊ってもらって構わんのも一緒デス!」
「ここでGJ出るとなると占いとかなのかなぁ」
ファイ 「兄者とか混ざってる混ざってるwwww>キリコ氏」
シャルロ 「で…占いは二人とも○出しか」
フェンデル 「あ、はい。今日は凍傷ではありません」
クラィス 「キリコにシータが憑依してたwww」
ヴェルフリーデ 「GJ、ですね。雛が噛むぐらいしか他には思いつきませんし」
セレナード 「噛めない吸血鬼……というのはいたかな? 居なければGJか忍者とかそこらへんだね」
クラィス 「フェンデルの凍傷はもうなくなったんやんな?
じゃあまたキリコがファイに投票ってことでええんかな…」
レルミタージュ 「んでファイ凍傷か…そっちもまだいるみてぇだな。」
ファイ 「狐無しならGJじゃないかネー? あ、逃亡者噛み…?
噛めない吸血鬼は無いよな…?」
シャルロ 「私が危ない人みたいだぞフリーデ君wwwww で、今度はファイ君が凍傷か」
キリコ 「よっしゃー。今日もわたしが兄者に入れるデスー。いいデス?」
八咫黒 洞洞 「シャルロの頭が花畑w」
レルミタージュ 「まぁ悪戯先は広げるとばれるからな。お花畑になるのかシャルロ…。」
フェンデル 「死体なしですね。花・氷妖精も健在ですか…」
セレナード 「シャルロくんはどうやらメルヘンの住人のようだね」
キリコ 「デスデス。わたしは清廉潔白な村人デスヨ!」
シャルロ 「GJ…かな。狐もいないし」
「したいないねー
狐いなかったしGJかなぁ?」
キリテ 「GJでしょうか。そしてまたシャルロさんに悪戯ですね…」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ シャルロさんの頭がお花畑にw」
八咫黒 洞洞 「あっと、死体なしか」
文屋 「おや死体なしですね狐は居ませんし…GJでしょうか?」
フェンデル 「おはようございます」
シャルロ 「また私か…あれだろう、あまり色々な人物にしては花妖精とバレるからか」
ファイ 「おわー凍傷COwwww」
「おっはよーぉ またしゃるるーw」
ファイ 「早上好ー 」
クラィス 「またwwwシャルロwwww
おはようさーん  んでGJ?」
レルミタージュ 「はよっす。…死体なし、GJか。」
キリコ 「デースー?
あれ、血の臭いがしないデス……ざんねん。」
セレナード 「今日のボクはちょっと控えめな美を纏い占いCOだよ!
キリコくんは平凡な村人だ。
なんとなく牽引役になっているここが人外だったら嫌だから占ったよ」
フェノール 「って、なんかすごいカオスwww」
シャルロ 「おはよう…」
八咫黒 洞洞 「おはようさん」
キリテ 「占いです。レルミタージュさん○、村人でした。」
フェノール 「つーかこれPPできね? って、あれか暗殺された意味ないか」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 閻魔だよ……ほぼニートじゃねえかコレええ……
シャルロ の頭の上に百合の花が咲きました
クラィス は キリコ に狙いをつけました
セレナード は キリコ を占います
B は クラィス に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は キリコ に悪戯しました
フェノール 「暗殺してこうぜ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は暗殺を行いませんでした
八咫黒 洞洞(人狼) 「あーすまん、花妖精のくだりについて行けなかったんだが大丈夫だろうか」
フェノール 「囁きは便利だよなあ……」
レルミタージュ(人狼) 「フェノール妖精だったりしたらふくな。
俺囲い了解。つか頼むわグレラン怖い。」
シャルロ は暗殺を行いませんでした
フェノール 「誰か暗殺すんのかなあ」
クラィス(人狼) 「うん、レミ囲ったって 俺はまだ大丈夫やろ多分」
の独り言 「おおかみっぽいところ!さがそう!」
の独り言 「んーんー…!だれがいいかなぁ!」
クラィス(人狼) 「票合わせの可能性示唆してみる?」
シャルロの独り言 「今日は止めておこう…」
フェノール 「ていうかなにこのむらこわい。」
キリコの独り言 「違う……全く違う頭の使い方……! 無理デス……!」
キリテ(囁き狂人) 「誰が妖精か判りませんからねえ。
次はレルミさん囲っていいですか?」
の独り言 「えっと、えっと…
噛まれそうになくて、生き残る可能性が高くて、吊られにくい人」
クラィス(人狼) 「いやでも花妖精氷妖精は生存がわかるから大丈夫か」
ファイの独り言 「キリコ氏悪戯で 邪魔する奴は容赦無しアルよー まぁ、相互投票してればいいネ」
キリコの独り言 「やー。」
シャルロの独り言 「蝙蝠COがあれば動く…か…」
キリコ は シャルロ の周辺に逃亡しました
キリテ(囁き狂人) 「フェノールさん投票、人外殆どいませんしね…」
キリコの独り言 「どこ逃げるデスカー」
シャルロの独り言 「いやだが…しかし。もし村側を殺してしまったらどうする?」
レルミタージュ(人狼) 「偏ったなー…グレラン怖い」
フェノール 「ていうか俺なんでこんないっぱい票はいってんの……」
の独り言 「ふぁ…生き残った…!
だ、誰感染させよう!だれにしよおおおお!゚+.(・∀・).+゚」
文屋の独り言 「というわけでシャルロ(キリッ」
フェンデルの独り言 「凍傷とはまた厄介な…妖精が私に張り付いてきた場合は面倒ですね」
クラィス(人狼) 「まあ一応自力PPできるまで頑張ってみる?」
八咫黒 洞洞(人狼) 「何でここまで偏ったかね」
シャルロの独り言 「私に向日葵を生やした者を暗殺したい衝動」
ファイの独り言 「ふんふん♪」
文屋 は シャルロ に悪戯しました
キリコの独り言 「デースー!」
フェノール 「なーるほどね……」
キリコの独り言 「デスデス。」
キリテ(囁き狂人) 「リロード遅くて出遅れてしまいました申し訳ありません。
妖精2はいますね…フェノールさんは判りませんが」
クラィス(人狼) 「えらい偏ったなwww」
文屋の独り言 「二日連続シャルロって面白いと思うのだけれど…」
フェノール 「えっ俺なの」
キリコの独り言 「デスゥ……」
文屋の独り言 「んーんー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノール は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
文屋2 票投票先 1 票 →フェノール
シャルロ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェノール5 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レルミタージュ1 票投票先 1 票 →文屋
キリコ0 票投票先 1 票 →フェンデル
1 票投票先 1 票 →フェノール
キリテ0 票投票先 1 票 →フェノール
フェンデル1 票投票先 1 票 →フェノール
クラィス0 票投票先 1 票 →文屋
ファイ1 票投票先 1 票 →フェノール
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
セレナード0 票投票先 1 票 →
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →ファイ
フェンデル は フェノール に処刑投票しました
セレナード は B に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は フェノール に処刑投票しました
シャルロ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ファイ は フェノール に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ファイ に処刑投票しました
クラィス は 文屋 に処刑投票しました
レルミタージュ は 文屋 に処刑投票しました
キリテ は フェノール に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は フェノール に処刑投票しました
キリコ は フェンデル に処刑投票しました
フェノール は レルミタージュ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「ここでわたしが牧師投票しなかったら明日吊ってもらってかまわんデスヨ! 安心するのデス」
フェンデル 「信仰じゃありません…」
文屋 「グレランですね。全員感染するまえに狼を吊り切りませんと」
フェンデル 「白信仰でしたら、グレランでしょうね」
レルミタージュ 「じゃあ他はグレラン、かね…。
というか占いがいれたほうがいいと思ったんだが。キリコの正体謎だし。
まぁとりあえず今日はそれでいいけどよ。」
ファイ 「まぁ、白進行ならグレランしかあるまいネー」
キリテ 「白進行ですしグレランでしょうか」
キリコ 「デスデス。わーうーわーうー。
いや別になんでもないデスヨ。でもここでわたしに便乗したら敵デスヨ☆」
クラィス 「…キリコが人外やったら、こう言うておいて投票せんと吊り数減らしたりってできるもんなん?
未だにそのへんよくわからんねんけど実は←」
八咫黒 洞洞 「グレランになるのか?白進行だから。」
セレナード 「キリコくんかい? 把握したよ」
ファイ 「様子見だろうネー。最初だしネー。
ん?キリコ氏って共有か何かだっけ?」
八咫黒 洞洞 「あぁ、フェンデル投票了解。」
シャルロ 「キリコ君が入れるのだな、了解したぞ」
フェノール 「キリコが入れる、でおけなのかな。
で、今日は……グレラン?」
フェンデル 「キリコさんが投票してくださいますか、了解です」
レルミタージュ 「キリコが?了解。」
文屋 「キリコさんがフェンデルさんに投票ですか、了解しました」
キリテ 「牧師様へのキリコ様投票把握いたしました」
「キリちゃんがフェンデルさんに投票はあくー」
クラィス 「キリコ投票了解っと」
シャルロ 「まあ様子見という手もあるか…」
キリコ 「下手に吊り数減らされてPPは洒落にならないのデス」
セレナード 「共有なんかが居ればそのあたりが入れることが多いけどね」
「氷妖精の自爆なのも考えられるけど、票入れてあげて様子見の方がいいのかな」
キリコ 「んー、牧師にはわたし入れるデスヨ! わたし以外が入れたら人外ってことでいいデス?」
シャルロ 「13>11>9>7>5>3>1 6手だな…」
ファイ 「凍傷は一票入ればショック死は免れるあるネ」
シャルロ 「そうだな、凍傷はなったその日に誰かに票を入れて貰えれば平気だが」
フェンデル 「一日限定のウサギですね。CO必要であればいたしますが」
八咫黒 洞洞 「フェンデル凍傷? うん判った。」
ファイ 「凍傷かー、この日数なら氷妖精の方かな…?
蝙蝠2は妖精で生存って事あるかネー?」
文屋 「一日限りのウサギだったきがしますよ、凍傷は」
キリテ 「雪女は罠ですので、妖精ですね」
キリコ 「凍傷……というと。氷妖精デス? 占い2把握デスヨー」
シャルロ 「自爆した可能性もあるがな…」
「凍傷って票を入れてもらえば死なないんだっけ?」
ヴェルフリーデ 「氷妖精、ですね。フェンデルさん自身が氷妖精という事もありえますが・・・」
文屋 「凍傷?となると氷ですか…フェンデルさんには誰いれます?」
セレナード 「ボクとしたことが……ッ! 美しくない!! くっ……」
フェノール 「氷妖精もいるってこと……?<凍傷」
シャルロ 「なんだ、氷妖精もいるわけか」
フェンデル 「占い2で両白ですか…」
「お?フェンデルさん凍傷?あとキリテ嬢の占いもはあくー」
ファイ 「お?今回は狐無しだけど出たのかな? まぁ、吸血鬼探しがあるっちゃあるけどなー」
レルミタージュ 「フェンデル凍傷…?氷妖精か。自爆の可能性もあるだろうが。」
フェノール 「んっ……占い2?
で、フェンデルさん凍傷……?」
クラィス 「と思ったら占い2にフェンデル凍傷把握。
花妖精と氷妖精か…雪女はまだやったよな?」
キリテ 「狐がいないので占い黒出しでも…と思ったら出ていらしたので。」
八咫黒 洞洞 「占い2か?」
シャルロ 「ええい皆笑うなwww 狐いないのに出てきたのかセレナ君…」
レルミタージュ 「蝙蝠のうち1は花妖精かー…。
んで占いでてるんだな、狐いねぇのに。」
セレナード 「しまった! 蝙蝠ばっかりで狐がいなかった!!」
キリコ 「うざい人占い把握デスヨ☆ あとで校舎裏(ryに来てくださいね☆」
ファイ 「蝙蝠1は花妖精アルかね?」
文屋 「狐居ないのにこの人数で白引きででますか…」
ヴェルフリーデ 「なるほど、蝙蝠のうち1は花妖精・・」
クラィス 「…PPはこなさげ…?
んで占いは1か?」
キリテ 「占いです。八咫黒さん○、村人でした。」
フェンデル 「おや…私、凍傷です」
セレナード 「これもうPPできるんじゃないのかい? ひどい話だね」
キリコ 「デスデス……。向日葵……。」
シャルロ 「セレナ君、○引きで出たのか?」
ファイ 「陣営数はそんなに無いが、蝙蝠の数が多いのだな」
レルミタージュ 「…っておお向日葵…」
フェノール 「ていうか狼4とかなにそれこわい。」
文屋 「おはよーございますー これは酷い世紀末ですね」
キリコ 「デスデス
村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
いい血の臭いデスネー☆」
シャルロ 「む…花妖精か」
レルミタージュ 「はよっす。ひどい陣営だな…。」
フェンデル 「おはようございます…おや、ひまわりが…」
ヴェルフリーデ 「花妖精・・・w」
フェノール 「おはよー。
おおww 花妖精だあああww」
クラィス 「くっそ吹いたwwwwwwwwww>向日葵の花」
「おっはよーぉってしゃるる悪戯wwwww」
セレナード 「美麗なるこのボクが俗人とは一味違う華麗なる占いCOだ!
シャルロくんはただの平凡な村人だよ!」
八咫黒 洞洞 「おはよう。」
ファイ 「早上好ー」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
・・・ですね。流石にちょっと人外多すぎません、か・・・?」
シャルロ 「おはよう
村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
蝙蝠3とはPHPはひどいものだ…」
クラィス 「おはようさん…おいこれ狼の人数次第でPPされんちゃうの」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
シャルロ の頭の上に向日葵の花が咲きました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ファイ は フェンデル に悪戯しました
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュ(人狼) 「とりあえず普通にか…。」
ヴェルフリーデの独り言 「というか、占いで蝙蝠が出ても大コウモリという逃げ道が・・・」
クラィス(人狼) 「ん、りょーかい」
セレナードの独り言 「はっ。ボクとしたことが、手拍子のリズムまで美しいだなんて……」
レルミタージュ(人狼) 「身代わりがもってってる可能性はあるよなー1…それだと無理か。」
シャルロの独り言 「ああでも村側だとまずいな…」
クラィス(人狼) 「一応一日待てへん?PP」
キリテ(囁き狂人) 「あ、でも初日蝙蝠だと面倒だな…
普通に行きますか」
キリコの独り言 「あー、狼がわうちーだったら萌え萌えきゅんで死ねるデスネ……」
セレナードの独り言 「とーけーろっ♪ とーけーろっ♪」
クラィス(人狼) 「ああでも今でもいいんか…
でも身代わりがもっていってたら無理くね?」
の独り言 「あ、死んでも感染者が生き残ってればいいの?…かな?どうだろ?」
セレナード は シャルロ を占います
キリコの独り言 「すごくドMな能力デス……」
キリテ(囁き狂人) 「どっかで吊れるでしょう 駄目でしょうか」
クラィス(人狼) 「吸血鬼いますよ>」
フェンデルの独り言 「この大声は一体…?」
レルミタージュ(人狼) 「えっ>最初からPP」
の独り言 「じゃあボクが死んじゃだめなのかー
ふむ…結構難しそうー」
クラィス(人狼) 「人数的にどうかな…いや全力でかこってええか、吸血鬼もそのほうが囲わんやろ」
ヴェルフリーデの独り言 「というか吸血鬼が居ますね・・・これは早々に消しにかかったほうがいいんでしょうか 全体的に人外多いですし」
レルミタージュ(人狼) 「おぉ…じゃあクラィス噛みまかせた。」
八咫黒 洞洞(人狼) 「\素狼/」
ファイの独り言 「失敗しそうだが知らん!!!」
フェノールの独り言 「……ほぼニートか……_| ̄|○|||| 」
キリテ(囁き狂人) 「蝙蝠3てあんた これ最初からPPいけんじゃね?」
キリコの独り言 「デースー。トアちーぺしぺししたい……ハッ」
の独り言 「\またくららか/」
クラィス(人狼) 「囁き狂人かww」
シャルロの独り言 「いいよな…これは自重せずとも?」
の独り言 「ふむ、全員を感染者にすればいいの?」
文屋の独り言 「よし!これしかないわね!」
ファイの独り言 「そうかー、そんならフェンデル氏の靴にでも氷入れてこようかネー…wwww」
キリテ(囁き狂人) 「そういうことです。全力で囲うべきですか?」
フェノールの独り言 「ていうか狼陣営4ってなにそれこわい。」
八咫黒 洞洞(人狼) 「え、あぁ予想外だ。」
セレナードの独り言 「……ふふ、美しきボクの華麗なる占いショーをはじめよう!」
クラィス(人狼) 「\抗毒狼/」
文屋 は シャルロ に悪戯しました
文屋の独り言 「…蝙蝠3…で私が蝙蝠ねぇ…」
ヴェルフリーデの独り言 「いくらなんでもちょっと人外多くないですか・・・」
シャルロの独り言 「というか蝙蝠3てなんだ…これ暗殺チャンス?」
フェノールの独り言 「……って、なんだっけ(・ω・)?」
レルミタージュ(人狼) 「キリテは…囁きなのか?」
フェンデルの独り言 「巫女………」
キリテ(囁き狂人) 「囁き狂人…だと……」
の独り言 「希望してないんだけどな…www」
レルミタージュ(人狼) 「うぇーいよろしく。素人狼だ…。」
ファイの独り言 「(@´ω`):;*.':;ブッwwww 妖精とか言ってたら妖精になったアルよwwww」
キリコの独り言 「とwwうwwぼwwうwwしゃwww」
シャルロの独り言 「決闘村かと思ったぞ…よよよ」
クラィス(人狼) 「おっ」
八咫黒 洞洞(人狼) 「あれ?」
キリテ(囁き狂人) 「( ゚д゚)」
の独り言 「あれwwwwwww」
フェノールの独り言 「え ん ま」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
ゲーム開始:2010/11/28 (Sun) 02:32:43
クラィス 「ういあー」
「はーいじゃあ体感10秒で開始しますね!
皆さんご武運をー!」
シャルロ 「盗聴器を入れればいいのだよ…」
八咫黒 洞洞 「¥またわたしか/」
ファイ 「この村は靴履いたらいけないのか…」
セレナード 「オリーブオイルだと美容にもいいはずだよ。足の裏しっとり」
レルミタージュ 「じゃあもう毬栗いれればいいんじゃね…」
キリコ 「洞洞しゃん。スタートボタンぷしーデスヨ」
八咫黒 洞洞 「◆B 「◆フェンデル 「クリームだけでよいのですか」
えっじゃあケーキとクッキーも(*´ω`)」
も、靴の中に」
「とーどーちゃんスタートボタンおしてもらってよいですー?」
フェンデル 「そんな事しませんが家の扉の前に十字架置きます」
クラィス 「|д゚)31分ですぜ」
キリコ 「オリーブオイルは健康にいいデスヨ。オレイン酸バンジャーイ」
フェノール 「うう、ロールケーキまるごと一個食べた胃に生クリームは……」
八咫黒 洞洞 「何でも良いけど腹筋痛いwww」
「◆フェンデル 「クリームだけでよいのですか」
えっじゃあケーキとクッキーも(*´ω`)」
ファイ 「甘栗だと少々べたつく位なのが寂しいかなぁ…」
キリコ 「生クリームぶっかけてサービスシーンデスヨ」
クラィス 「オリーブオイルすごい臭うけど…  食べるラー油よりはましかそうか←」
「◆八咫黒 洞洞 「靴の中に詰められますよ」
靴じゃなくて口に詰めてほしいよね(キリッ」
文屋 「ドSプレイじゃなくて漫才だけど熱々のおでん汁を引っ掛ける」
フェンデル 「◆B 「生クリーム?こっちに下さい(゚∀゚*)」

クリームだけでよいのですか」
ファイ 「_ノ乙(、ン、)_」
レルミタージュ 「◆ファイ 「牧師だからね、笑って許してくれるに違いないあるネ(ニヤニヤ」

といいながら靴に甘栗をしこむ絵が脳内を」
シャルロ 「おっとすまんタイプミスー」
キリコ 「◆クラィス 「\美里先生でも教師sが!/」
しまったァ」
セレナード 「食べるラー油よりオリーブオイルのほうが美しくないかい? ちょっと高いけど」
「やきごてwwwwwwww」
シャルロ 「z」
八咫黒 洞洞 「◆B 「生クリーム?こっちに下さい(゚∀゚*)」
靴の中に詰められますよ」
キリコ 「出来るだけ安価のドSプレイ……焼きごて?」
ファイ 「◆キリコ 「あれ、シスターか妹者で来れば縁故があったのに」

縁は無い!(キリッ」
クラィス 「\美里先生でも教師sが!/」
文屋 「……よし、記事にしよう(キリッ」
「生クリーム?こっちに下さい(゚∀゚*)」
キリコ 「あれ、シスターか妹者で来れば縁故があったのに」
ファイ 「牧師だからね、笑って許してくれるに違いないあるネ(ニヤニヤ」
八咫黒 洞洞 「◆文屋 「協会が爆発したり靴の中に食べるラー油を詰め込められたり、牧師は大変だなぁ」
wwwwwwwww」
フェンデル 「くっ…お返しに靴の中に生クリーム詰めるべきでしょうか」
ヴェルフリーデ 「できるだけ低価格でできるドSプレイを目指してみました」
キリコ 「◆シャルロ 「キリコ君と被ったwwwwすまんwww」
被り美味しいでせぇすせぇすせぇすwwww」
ファイ 「月兎よりも出るのは鏡妖精だろう…」
文屋 「協会が爆発したり靴の中に食べるラー油を詰め込められたり、牧師は大変だなぁ」
クラィス 「錯覚やったか…いやまあ俺は見てへんけどな←」
シャルロ 「キリコ君と被ったwwwwすまんwww」
「フェンデルさんかわいそうwww」
文屋 「幻視か…月兎がきっと出るな…」
シャルロ 「錯覚なら仕方ないな」
キリテ 「フェンデルさんの靴の中大惨事把握」
ファイ 「錯覚カー」
キリコ 「錯覚なら仕方ないな」
ファイ 「残像だ…」
八咫黒 洞洞 「なんだ錯覚か
www」
「何だ錯覚か」
フェンデル 「やめてください>プロフ」
レルミタージュ 「そしてかわらずラー油をつめられる牧師」
シャルロ 「フリーデ君のプロフwwwww」
「さーてじゃあ30分から開始しますので、準備お願いしますですよー」
フェノール 「なんだ錯覚か……」
クラィス 「おかえりフリーデ」
ヴェルフリーデ 「錯覚です」
クラィス 「見てなかったけど一瞬老けてたんか…←」
「皆の反応でお腹痛いww」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
文屋 「…むしろ狐1で占うなら伝統のシャルロあんでしょうに…」
八咫黒 洞洞 「あぁあ、そういうことかww」
キリコ 「どういうことなの……」
レルミタージュ 「ヴェルの顔がごつかった気がするが気のせいか…?」
キリテ 「ああ…なるほど…」
ファイ 「一瞬過ぎて見えなかった… 残像か」
フェノール 「フリーデさんが一瞬教授に見えた……」
フェンデル 「ヴェルフリーデさん…ごつくなりましたね…」
「あれwwwフリーデ姉さんwwww」
セレナード 「ヴェルフリーデくんが老けたな……」
クラィス 「アイコンミスった系?」
文屋 「溶けません!絶対に溶けません!というか、これで狐2が記者だったら絵描くわ!」
クラィス 「Σ?!」
「何でこの村の記者とけてしまうん?(´・ω・`)」
キリコ 「わたしはドSでありドMデスヨ。愛する人にならどんな(ry」
シャルロ 「私占っても無駄だぞ…文屋君は分からん」
クラィス 「ナル様wwwwwwww  そうだね!←」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ヴェルフリーデさんは席をあけわたし、村から去りました
ヴェルフリーデ は ヴェルフリーデ に KICK 投票しました
フェンデル 「回ってますよ、ちゃんとどえすって…あれ」
ファイ 「_ノ乙(、ン、)_ 。。。←甘栗」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
キリコ 「40回でキリいいデスヨ」
セレナード 「おや、全占い師は最上段から占おう。この村では記者と名のつく存在はだいたい溶ける」
フェノール 「キョロ (゚ρ゚≡゚ρ゚) キョロ あれっミューたんは?」
クラィス 「ファイwww」
クラィス 「狐2ってでたら記者ズ占えばええねんな?w」
ファイ 「_ノ乙(、ン、)_」
「わー3回戦までこんなに残ってくれたの久々だなー(*´∀`)」
キリテ 「牧師さんが舌が回ってない気がする」
クラィス 「ドSが揃ったな  なんとなく←」
「キツネ陣営2wwww」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
八咫黒 洞洞 さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「狐陣営2ww」
文屋 「記者陣営です!つまりブン屋2です!狐2じゃありません!」
シャルロ 「記者陣営!だ!ぞ!」
キリコ 「そこでわたしが狐をもらうデス。」
キリテ 「狐陣営2か…」
フェンデル 「おや、記者がお揃いで」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「(´;ω;`)<レルミ」
シャルロ 「狐じゃないぞー記者だぞー」
フェンデル さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
「あっ記者ズが…」
文屋 「き、狐じゃないよ!ほんとだよ!」
B さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「だが断る>フェノール」
キリコ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「レルミそっちに逃げてもいい? 三ヘ| 'ω'|ノ」
レルミタージュ 「その辺狐だなよし(」
フェノール 「\キャー不審記者ズに囲まれたー/」
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「えっ並んだ…」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
文屋 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/11/28 (Sun) 02:20:26