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第40回定期ピク人狼〜今日は皆さんに〜村 [468番地]
〜ドSプレイをしてもらいます〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[蝙蝠]
(死亡)
ドSじゃありませんよ?Mでもありません至って普通です 文屋
 (村紗爆散)
[花妖精]
(生存中)
ドS村と聞いて シャルロ
 (長門菊花)
[蝕暗殺者]
(死亡)
素村来るなよ来るなよ フェノール
 (あんどー)
[閻魔]
(死亡)
吸血鬼ときいて……あいや希望はださない大丈夫だ多分 レルミタージュ
 (杉野きみと)
[人狼]
(生存中)
まあアレデスヨ。殺人鬼っつーもんは総じて変態だからドSでありドMなのデス。実際のプレイには影響しないデスヨ。 キリコ
 (ぐりこ)
[逃亡者]
[凍傷]
(死亡)
1羽でちゅん2羽でちゅん3話そろえばドS鍋
 (みこ)
[吸血鬼]
(死亡)
SはサービスのS キリテ
 (九鳥)
[囁き狂人]
(生存中)
どえすな方はしまっしゃいましょうね… フェンデル
 (浜都幽)
[巫女]
[凍傷]
(死亡)
ドSときいて クラィス
 (中居むん)
[抗毒狼]
[感染者]
(生存中)
_ノ乙(、ン、)_むりす…甘栗…?勝手に食べてればいいんじゃないかネ ファイ
 (しゃけ)
[氷妖精]
[凍傷]
(生存中)
ほらほらうろうろ 八咫黒 洞洞
 (栢山るた)
[人狼]
(生存中)
おや? ボクの美しきログに見入っていたらいつの間にか次の村が セレナード
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
↑靴の中に食べるラー油詰めておきますね ヴェルフリーデ
 (わさび。)
[蝕暗殺者]
(死亡)
村作成:2010/11/28 (Sun) 02:20:26
文屋 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
フェノール さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「えっ並んだ…」
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「\キャー不審記者ズに囲まれたー/」
レルミタージュ 「その辺狐だなよし(」
フェノール 「レルミそっちに逃げてもいい? 三ヘ| 'ω'|ノ」
キリコ さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「だが断る>フェノール」
B さんが村の集会場にやってきました
文屋 「き、狐じゃないよ!ほんとだよ!」
「あっ記者ズが…」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
フェンデル さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「狐じゃないぞー記者だぞー」
フェノール 「(´;ω;`)<レルミ」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
フェンデル 「おや、記者がお揃いで」
キリテ 「狐陣営2か…」
キリコ 「そこでわたしが狐をもらうデス。」
シャルロ 「記者陣営!だ!ぞ!」
文屋 「記者陣営です!つまりブン屋2です!狐2じゃありません!」
フェノール 「狐陣営2ww」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
八咫黒 洞洞 さんが村の集会場にやってきました
セレナード さんが村の集会場にやってきました
「キツネ陣営2wwww」
クラィス 「ドSが揃ったな  なんとなく←」
キリテ 「牧師さんが舌が回ってない気がする」
「わー3回戦までこんなに残ってくれたの久々だなー(*´∀`)」
ファイ 「_ノ乙(、ン、)_」
クラィス 「狐2ってでたら記者ズ占えばええねんな?w」
クラィス 「ファイwww」
フェノール 「キョロ (゚ρ゚≡゚ρ゚) キョロ あれっミューたんは?」
セレナード 「おや、全占い師は最上段から占おう。この村では記者と名のつく存在はだいたい溶ける」
キリコ 「40回でキリいいデスヨ」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「_ノ乙(、ン、)_ 。。。←甘栗」
フェンデル 「回ってますよ、ちゃんとどえすって…あれ」
ヴェルフリーデ は ヴェルフリーデ に KICK 投票しました
ヴェルフリーデさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
クラィス 「ナル様wwwwwwww  そうだね!←」
シャルロ 「私占っても無駄だぞ…文屋君は分からん」
キリコ 「わたしはドSでありドMデスヨ。愛する人にならどんな(ry」
「何でこの村の記者とけてしまうん?(´・ω・`)」
クラィス 「Σ?!」
文屋 「溶けません!絶対に溶けません!というか、これで狐2が記者だったら絵描くわ!」
クラィス 「アイコンミスった系?」
セレナード 「ヴェルフリーデくんが老けたな……」
「あれwwwフリーデ姉さんwwww」
フェンデル 「ヴェルフリーデさん…ごつくなりましたね…」
フェノール 「フリーデさんが一瞬教授に見えた……」
ファイ 「一瞬過ぎて見えなかった… 残像か」
キリテ 「ああ…なるほど…」
レルミタージュ 「ヴェルの顔がごつかった気がするが気のせいか…?」
キリコ 「どういうことなの……」
八咫黒 洞洞 「あぁあ、そういうことかww」
文屋 「…むしろ狐1で占うなら伝統のシャルロあんでしょうに…」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
「皆の反応でお腹痛いww」
クラィス 「見てなかったけど一瞬老けてたんか…←」
ヴェルフリーデ 「錯覚です」
クラィス 「おかえりフリーデ」
フェノール 「なんだ錯覚か……」
「さーてじゃあ30分から開始しますので、準備お願いしますですよー」
シャルロ 「フリーデ君のプロフwwwww」
レルミタージュ 「そしてかわらずラー油をつめられる牧師」
フェンデル 「やめてください>プロフ」
「何だ錯覚か」
八咫黒 洞洞 「なんだ錯覚か
www」
ファイ 「残像だ…」
キリコ 「錯覚なら仕方ないな」
ファイ 「錯覚カー」
キリテ 「フェンデルさんの靴の中大惨事把握」
シャルロ 「錯覚なら仕方ないな」
文屋 「幻視か…月兎がきっと出るな…」
「フェンデルさんかわいそうwww」
シャルロ 「キリコ君と被ったwwwwすまんwww」
クラィス 「錯覚やったか…いやまあ俺は見てへんけどな←」
文屋 「協会が爆発したり靴の中に食べるラー油を詰め込められたり、牧師は大変だなぁ」
ファイ 「月兎よりも出るのは鏡妖精だろう…」
キリコ 「◆シャルロ 「キリコ君と被ったwwwwすまんwww」
被り美味しいでせぇすせぇすせぇすwwww」
ヴェルフリーデ 「できるだけ低価格でできるドSプレイを目指してみました」
フェンデル 「くっ…お返しに靴の中に生クリーム詰めるべきでしょうか」
八咫黒 洞洞 「◆文屋 「協会が爆発したり靴の中に食べるラー油を詰め込められたり、牧師は大変だなぁ」
wwwwwwwww」
ファイ 「牧師だからね、笑って許してくれるに違いないあるネ(ニヤニヤ」
キリコ 「あれ、シスターか妹者で来れば縁故があったのに」
「生クリーム?こっちに下さい(゚∀゚*)」
文屋 「……よし、記事にしよう(キリッ」
クラィス 「\美里先生でも教師sが!/」
ファイ 「◆キリコ 「あれ、シスターか妹者で来れば縁故があったのに」

縁は無い!(キリッ」
キリコ 「出来るだけ安価のドSプレイ……焼きごて?」
八咫黒 洞洞 「◆B 「生クリーム?こっちに下さい(゚∀゚*)」
靴の中に詰められますよ」
シャルロ 「z」
「やきごてwwwwwwww」
セレナード 「食べるラー油よりオリーブオイルのほうが美しくないかい? ちょっと高いけど」
キリコ 「◆クラィス 「\美里先生でも教師sが!/」
しまったァ」
シャルロ 「おっとすまんタイプミスー」
レルミタージュ 「◆ファイ 「牧師だからね、笑って許してくれるに違いないあるネ(ニヤニヤ」

といいながら靴に甘栗をしこむ絵が脳内を」
ファイ 「_ノ乙(、ン、)_」
フェンデル 「◆B 「生クリーム?こっちに下さい(゚∀゚*)」

クリームだけでよいのですか」
文屋 「ドSプレイじゃなくて漫才だけど熱々のおでん汁を引っ掛ける」
「◆八咫黒 洞洞 「靴の中に詰められますよ」
靴じゃなくて口に詰めてほしいよね(キリッ」
クラィス 「オリーブオイルすごい臭うけど…  食べるラー油よりはましかそうか←」
キリコ 「生クリームぶっかけてサービスシーンデスヨ」
ファイ 「甘栗だと少々べたつく位なのが寂しいかなぁ…」
「◆フェンデル 「クリームだけでよいのですか」
えっじゃあケーキとクッキーも(*´ω`)」
八咫黒 洞洞 「何でも良いけど腹筋痛いwww」
フェノール 「うう、ロールケーキまるごと一個食べた胃に生クリームは……」
キリコ 「オリーブオイルは健康にいいデスヨ。オレイン酸バンジャーイ」
クラィス 「|д゚)31分ですぜ」
フェンデル 「そんな事しませんが家の扉の前に十字架置きます」
「とーどーちゃんスタートボタンおしてもらってよいですー?」
八咫黒 洞洞 「◆B 「◆フェンデル 「クリームだけでよいのですか」
えっじゃあケーキとクッキーも(*´ω`)」
も、靴の中に」
キリコ 「洞洞しゃん。スタートボタンぷしーデスヨ」
レルミタージュ 「じゃあもう毬栗いれればいいんじゃね…」
セレナード 「オリーブオイルだと美容にもいいはずだよ。足の裏しっとり」
ファイ 「この村は靴履いたらいけないのか…」
八咫黒 洞洞 「¥またわたしか/」
シャルロ 「盗聴器を入れればいいのだよ…」
「はーいじゃあ体感10秒で開始しますね!
皆さんご武運をー!」
クラィス 「ういあー」
ゲーム開始:2010/11/28 (Sun) 02:32:43
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
フェノールの独り言 「え ん ま」
の独り言 「あれwwwwwww」
キリテ(囁き狂人) 「( ゚д゚)」
八咫黒 洞洞(人狼) 「あれ?」
クラィス(人狼) 「おっ」
シャルロの独り言 「決闘村かと思ったぞ…よよよ」
キリコの独り言 「とwwうwwぼwwうwwしゃwww」
ファイの独り言 「(@´ω`):;*.':;ブッwwww 妖精とか言ってたら妖精になったアルよwwww」
レルミタージュ(人狼) 「うぇーいよろしく。素人狼だ…。」
の独り言 「希望してないんだけどな…www」
キリテ(囁き狂人) 「囁き狂人…だと……」
フェンデルの独り言 「巫女………」
レルミタージュ(人狼) 「キリテは…囁きなのか?」
フェノールの独り言 「……って、なんだっけ(・ω・)?」
シャルロの独り言 「というか蝙蝠3てなんだ…これ暗殺チャンス?」
ヴェルフリーデの独り言 「いくらなんでもちょっと人外多くないですか・・・」
文屋の独り言 「…蝙蝠3…で私が蝙蝠ねぇ…」
文屋 は シャルロ に悪戯しました
クラィス(人狼) 「\抗毒狼/」
セレナードの独り言 「……ふふ、美しきボクの華麗なる占いショーをはじめよう!」
八咫黒 洞洞(人狼) 「え、あぁ予想外だ。」
フェノールの独り言 「ていうか狼陣営4ってなにそれこわい。」
キリテ(囁き狂人) 「そういうことです。全力で囲うべきですか?」
ファイの独り言 「そうかー、そんならフェンデル氏の靴にでも氷入れてこようかネー…wwww」
文屋の独り言 「よし!これしかないわね!」
の独り言 「ふむ、全員を感染者にすればいいの?」
シャルロの独り言 「いいよな…これは自重せずとも?」
クラィス(人狼) 「囁き狂人かww」
の独り言 「\またくららか/」
キリコの独り言 「デースー。トアちーぺしぺししたい……ハッ」
キリテ(囁き狂人) 「蝙蝠3てあんた これ最初からPPいけんじゃね?」
フェノールの独り言 「……ほぼニートか……_| ̄|○|||| 」
ファイの独り言 「失敗しそうだが知らん!!!」
八咫黒 洞洞(人狼) 「\素狼/」
レルミタージュ(人狼) 「おぉ…じゃあクラィス噛みまかせた。」
ヴェルフリーデの独り言 「というか吸血鬼が居ますね・・・これは早々に消しにかかったほうがいいんでしょうか 全体的に人外多いですし」
クラィス(人狼) 「人数的にどうかな…いや全力でかこってええか、吸血鬼もそのほうが囲わんやろ」
の独り言 「じゃあボクが死んじゃだめなのかー
ふむ…結構難しそうー」
レルミタージュ(人狼) 「えっ>最初からPP」
フェンデルの独り言 「この大声は一体…?」
クラィス(人狼) 「吸血鬼いますよ>」
キリテ(囁き狂人) 「どっかで吊れるでしょう 駄目でしょうか」
キリコの独り言 「すごくドMな能力デス……」
セレナード は シャルロ を占います
の独り言 「あ、死んでも感染者が生き残ってればいいの?…かな?どうだろ?」
クラィス(人狼) 「ああでも今でもいいんか…
でも身代わりがもっていってたら無理くね?」
セレナードの独り言 「とーけーろっ♪ とーけーろっ♪」
キリコの独り言 「あー、狼がわうちーだったら萌え萌えきゅんで死ねるデスネ……」
キリテ(囁き狂人) 「あ、でも初日蝙蝠だと面倒だな…
普通に行きますか」
クラィス(人狼) 「一応一日待てへん?PP」
シャルロの独り言 「ああでも村側だとまずいな…」
レルミタージュ(人狼) 「身代わりがもってってる可能性はあるよなー1…それだと無理か。」
セレナードの独り言 「はっ。ボクとしたことが、手拍子のリズムまで美しいだなんて……」
クラィス(人狼) 「ん、りょーかい」
ヴェルフリーデの独り言 「というか、占いで蝙蝠が出ても大コウモリという逃げ道が・・・」
レルミタージュ(人狼) 「とりあえず普通にか…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
ファイ は フェンデル に悪戯しました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シャルロ の頭の上に向日葵の花が咲きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
クラィス 「おはようさん…おいこれ狼の人数次第でPPされんちゃうの」
シャルロ 「おはよう
村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
蝙蝠3とはPHPはひどいものだ…」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
・・・ですね。流石にちょっと人外多すぎません、か・・・?」
ファイ 「早上好ー」
八咫黒 洞洞 「おはよう。」
セレナード 「美麗なるこのボクが俗人とは一味違う華麗なる占いCOだ!
シャルロくんはただの平凡な村人だよ!」
「おっはよーぉってしゃるる悪戯wwwww」
クラィス 「くっそ吹いたwwwwwwwwww>向日葵の花」
フェノール 「おはよー。
おおww 花妖精だあああww」
ヴェルフリーデ 「花妖精・・・w」
フェンデル 「おはようございます…おや、ひまわりが…」
レルミタージュ 「はよっす。ひどい陣営だな…。」
シャルロ 「む…花妖精か」
キリコ 「デスデス
村人陣営6 人狼陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営3
いい血の臭いデスネー☆」
文屋 「おはよーございますー これは酷い世紀末ですね」
フェノール 「ていうか狼4とかなにそれこわい。」
レルミタージュ 「…っておお向日葵…」
ファイ 「陣営数はそんなに無いが、蝙蝠の数が多いのだな」
シャルロ 「セレナ君、○引きで出たのか?」
キリコ 「デスデス……。向日葵……。」
セレナード 「これもうPPできるんじゃないのかい? ひどい話だね」
フェンデル 「おや…私、凍傷です」
キリテ 「占いです。八咫黒さん○、村人でした。」
クラィス 「…PPはこなさげ…?
んで占いは1か?」
ヴェルフリーデ 「なるほど、蝙蝠のうち1は花妖精・・」
文屋 「狐居ないのにこの人数で白引きででますか…」
ファイ 「蝙蝠1は花妖精アルかね?」
キリコ 「うざい人占い把握デスヨ☆ あとで校舎裏(ryに来てくださいね☆」
セレナード 「しまった! 蝙蝠ばっかりで狐がいなかった!!」
レルミタージュ 「蝙蝠のうち1は花妖精かー…。
んで占いでてるんだな、狐いねぇのに。」
シャルロ 「ええい皆笑うなwww 狐いないのに出てきたのかセレナ君…」
八咫黒 洞洞 「占い2か?」
キリテ 「狐がいないので占い黒出しでも…と思ったら出ていらしたので。」
クラィス 「と思ったら占い2にフェンデル凍傷把握。
花妖精と氷妖精か…雪女はまだやったよな?」
フェノール 「んっ……占い2?
で、フェンデルさん凍傷……?」
レルミタージュ 「フェンデル凍傷…?氷妖精か。自爆の可能性もあるだろうが。」
ファイ 「お?今回は狐無しだけど出たのかな? まぁ、吸血鬼探しがあるっちゃあるけどなー」
「お?フェンデルさん凍傷?あとキリテ嬢の占いもはあくー」
フェンデル 「占い2で両白ですか…」
シャルロ 「なんだ、氷妖精もいるわけか」
フェノール 「氷妖精もいるってこと……?<凍傷」
セレナード 「ボクとしたことが……ッ! 美しくない!! くっ……」
文屋 「凍傷?となると氷ですか…フェンデルさんには誰いれます?」
ヴェルフリーデ 「氷妖精、ですね。フェンデルさん自身が氷妖精という事もありえますが・・・」
「凍傷って票を入れてもらえば死なないんだっけ?」
シャルロ 「自爆した可能性もあるがな…」
キリコ 「凍傷……というと。氷妖精デス? 占い2把握デスヨー」
キリテ 「雪女は罠ですので、妖精ですね」
文屋 「一日限りのウサギだったきがしますよ、凍傷は」
ファイ 「凍傷かー、この日数なら氷妖精の方かな…?
蝙蝠2は妖精で生存って事あるかネー?」
八咫黒 洞洞 「フェンデル凍傷? うん判った。」
フェンデル 「一日限定のウサギですね。CO必要であればいたしますが」
シャルロ 「そうだな、凍傷はなったその日に誰かに票を入れて貰えれば平気だが」
ファイ 「凍傷は一票入ればショック死は免れるあるネ」
シャルロ 「13>11>9>7>5>3>1 6手だな…」
キリコ 「んー、牧師にはわたし入れるデスヨ! わたし以外が入れたら人外ってことでいいデス?」
「氷妖精の自爆なのも考えられるけど、票入れてあげて様子見の方がいいのかな」
セレナード 「共有なんかが居ればそのあたりが入れることが多いけどね」
キリコ 「下手に吊り数減らされてPPは洒落にならないのデス」
シャルロ 「まあ様子見という手もあるか…」
クラィス 「キリコ投票了解っと」
「キリちゃんがフェンデルさんに投票はあくー」
キリテ 「牧師様へのキリコ様投票把握いたしました」
文屋 「キリコさんがフェンデルさんに投票ですか、了解しました」
レルミタージュ 「キリコが?了解。」
フェンデル 「キリコさんが投票してくださいますか、了解です」
フェノール 「キリコが入れる、でおけなのかな。
で、今日は……グレラン?」
シャルロ 「キリコ君が入れるのだな、了解したぞ」
八咫黒 洞洞 「あぁ、フェンデル投票了解。」
ファイ 「様子見だろうネー。最初だしネー。
ん?キリコ氏って共有か何かだっけ?」
セレナード 「キリコくんかい? 把握したよ」
八咫黒 洞洞 「グレランになるのか?白進行だから。」
クラィス 「…キリコが人外やったら、こう言うておいて投票せんと吊り数減らしたりってできるもんなん?
未だにそのへんよくわからんねんけど実は←」
キリコ 「デスデス。わーうーわーうー。
いや別になんでもないデスヨ。でもここでわたしに便乗したら敵デスヨ☆」
キリテ 「白進行ですしグレランでしょうか」
ファイ 「まぁ、白進行ならグレランしかあるまいネー」
レルミタージュ 「じゃあ他はグレラン、かね…。
というか占いがいれたほうがいいと思ったんだが。キリコの正体謎だし。
まぁとりあえず今日はそれでいいけどよ。」
フェンデル 「白信仰でしたら、グレランでしょうね」
文屋 「グレランですね。全員感染するまえに狼を吊り切りませんと」
フェンデル 「信仰じゃありません…」
キリコ 「ここでわたしが牧師投票しなかったら明日吊ってもらってかまわんデスヨ! 安心するのデス」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は レルミタージュ に処刑投票しました
キリコ は フェンデル に処刑投票しました
文屋 は フェノール に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八咫黒 洞洞 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
キリテ は フェノール に処刑投票しました
レルミタージュ は 文屋 に処刑投票しました
クラィス は 文屋 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は フェノール に処刑投票しました
シャルロ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
B は フェノール に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード は B に処刑投票しました
フェンデル は フェノール に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
文屋2 票投票先 1 票 →フェノール
シャルロ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェノール5 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レルミタージュ1 票投票先 1 票 →文屋
キリコ0 票投票先 1 票 →フェンデル
1 票投票先 1 票 →フェノール
キリテ0 票投票先 1 票 →フェノール
フェンデル1 票投票先 1 票 →フェノール
クラィス0 票投票先 1 票 →文屋
ファイ1 票投票先 1 票 →フェノール
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
セレナード0 票投票先 1 票 →
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →ファイ
フェノール は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文屋の独り言 「んーんー」
キリコの独り言 「デスゥ……」
フェノール 「えっ俺なの」
文屋の独り言 「二日連続シャルロって面白いと思うのだけれど…」
クラィス(人狼) 「えらい偏ったなwww」
キリテ(囁き狂人) 「リロード遅くて出遅れてしまいました申し訳ありません。
妖精2はいますね…フェノールさんは判りませんが」
キリコの独り言 「デスデス。」
フェノール 「なーるほどね……」
キリコの独り言 「デースー!」
文屋 は シャルロ に悪戯しました
ファイの独り言 「ふんふん♪」
シャルロの独り言 「私に向日葵を生やした者を暗殺したい衝動」
八咫黒 洞洞(人狼) 「何でここまで偏ったかね」
クラィス(人狼) 「まあ一応自力PPできるまで頑張ってみる?」
フェンデルの独り言 「凍傷とはまた厄介な…妖精が私に張り付いてきた場合は面倒ですね」
文屋の独り言 「というわけでシャルロ(キリッ」
の独り言 「ふぁ…生き残った…!
だ、誰感染させよう!だれにしよおおおお!゚+.(・∀・).+゚」
フェノール 「ていうか俺なんでこんないっぱい票はいってんの……」
レルミタージュ(人狼) 「偏ったなー…グレラン怖い」
シャルロの独り言 「いやだが…しかし。もし村側を殺してしまったらどうする?」
キリコの独り言 「どこ逃げるデスカー」
キリテ(囁き狂人) 「フェノールさん投票、人外殆どいませんしね…」
キリコ は シャルロ の周辺に逃亡しました
シャルロの独り言 「蝙蝠COがあれば動く…か…」
キリコの独り言 「やー。」
ファイの独り言 「キリコ氏悪戯で 邪魔する奴は容赦無しアルよー まぁ、相互投票してればいいネ」
クラィス(人狼) 「いやでも花妖精氷妖精は生存がわかるから大丈夫か」
の独り言 「えっと、えっと…
噛まれそうになくて、生き残る可能性が高くて、吊られにくい人」
キリテ(囁き狂人) 「誰が妖精か判りませんからねえ。
次はレルミさん囲っていいですか?」
キリコの独り言 「違う……全く違う頭の使い方……! 無理デス……!」
フェノール 「ていうかなにこのむらこわい。」
シャルロの独り言 「今日は止めておこう…」
クラィス(人狼) 「票合わせの可能性示唆してみる?」
の独り言 「んーんー…!だれがいいかなぁ!」
の独り言 「おおかみっぽいところ!さがそう!」
クラィス(人狼) 「うん、レミ囲ったって 俺はまだ大丈夫やろ多分」
フェノール 「誰か暗殺すんのかなあ」
シャルロ は暗殺を行いませんでした
レルミタージュ(人狼) 「フェノール妖精だったりしたらふくな。
俺囲い了解。つか頼むわグレラン怖い。」
フェノール 「囁きは便利だよなあ……」
八咫黒 洞洞(人狼) 「あーすまん、花妖精のくだりについて行けなかったんだが大丈夫だろうか」
ヴェルフリーデ は暗殺を行いませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「暗殺してこうぜ!」
ファイ は キリコ に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は クラィス に狙いをつけました
セレナード は キリコ を占います
クラィス は キリコ に狙いをつけました
シャルロ の頭の上に百合の花が咲きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 閻魔だよ……ほぼニートじゃねえかコレええ……
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
フェノール 「つーかこれPPできね? って、あれか暗殺された意味ないか」
キリテ 「占いです。レルミタージュさん○、村人でした。」
八咫黒 洞洞 「おはようさん」
シャルロ 「おはよう…」
フェノール 「って、なんかすごいカオスwww」
セレナード 「今日のボクはちょっと控えめな美を纏い占いCOだよ!
キリコくんは平凡な村人だ。
なんとなく牽引役になっているここが人外だったら嫌だから占ったよ」
キリコ 「デースー?
あれ、血の臭いがしないデス……ざんねん。」
レルミタージュ 「はよっす。…死体なし、GJか。」
クラィス 「またwwwシャルロwwww
おはようさーん  んでGJ?」
ファイ 「早上好ー 」
「おっはよーぉ またしゃるるーw」
ファイ 「おわー凍傷COwwww」
シャルロ 「また私か…あれだろう、あまり色々な人物にしては花妖精とバレるからか」
フェンデル 「おはようございます」
文屋 「おや死体なしですね狐は居ませんし…GJでしょうか?」
八咫黒 洞洞 「あっと、死体なしか」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ シャルロさんの頭がお花畑にw」
キリテ 「GJでしょうか。そしてまたシャルロさんに悪戯ですね…」
「したいないねー
狐いなかったしGJかなぁ?」
シャルロ 「GJ…かな。狐もいないし」
キリコ 「デスデス。わたしは清廉潔白な村人デスヨ!」
セレナード 「シャルロくんはどうやらメルヘンの住人のようだね」
フェンデル 「死体なしですね。花・氷妖精も健在ですか…」
レルミタージュ 「まぁ悪戯先は広げるとばれるからな。お花畑になるのかシャルロ…。」
八咫黒 洞洞 「シャルロの頭が花畑w」
キリコ 「よっしゃー。今日もわたしが兄者に入れるデスー。いいデス?」
シャルロ 「私が危ない人みたいだぞフリーデ君wwwww で、今度はファイ君が凍傷か」
ファイ 「狐無しならGJじゃないかネー? あ、逃亡者噛み…?
噛めない吸血鬼は無いよな…?」
レルミタージュ 「んでファイ凍傷か…そっちもまだいるみてぇだな。」
クラィス 「フェンデルの凍傷はもうなくなったんやんな?
じゃあまたキリコがファイに投票ってことでええんかな…」
セレナード 「噛めない吸血鬼……というのはいたかな? 居なければGJか忍者とかそこらへんだね」
ヴェルフリーデ 「GJ、ですね。雛が噛むぐらいしか他には思いつきませんし」
クラィス 「キリコにシータが憑依してたwww」
フェンデル 「あ、はい。今日は凍傷ではありません」
シャルロ 「で…占いは二人とも○出しか」
ファイ 「兄者とか混ざってる混ざってるwwww>キリコ氏」
「ここでGJ出るとなると占いとかなのかなぁ」
キリコ 「で、とりあえずわたしに追従して入れたら割と人外っぽ? で見るデスヨ。
わたしが入れ損なったら吊ってもらって構わんのも一緒デス!」
ヴェルフリーデ 「シャルロさんの頭はとてもフローラルな香りがしますね に訂正します」
文屋 「本日はファイさんが凍傷みたいですね。噛めない吸血鬼…感染者が身代わりになるのなら遭った気がするのですが…」
ファイ 「氷妖精も花妖精も生存らしいネー…」
キリテ 「忍者等の可能性もありますが、GJの目が強そうでしょうか。」
クラィス 「狩人、忍者、噛めない系の人外、逃亡者…このへんかな?」
キリコ 「「汚いなさすが兄者きたn」お前は引っ込んでるデス」
シャルロ 「冥血鬼は噛み無効だったなそういえば…」
レルミタージュ 「吸血鬼は普通の固定だから噛めるだろう。」
フェノール 「……(´;ω;`)一人たのしすぎ……かなしいお……」
キリコ 「狩人とか忍者とか銀ちゃんとか逃亡者……、デス?」
「キリちゃん凍傷係把握ー
感染者が身代わりなら死体でるんじゃないの?」
ファイ 「あ、これ吸血鬼固定村アルか…? なら普通か」
セレナード 「キリコくんにはうっかり吊られないでほしいね、ボクの○だからもったいない」
キリテ 「この村に出るのは素吸血鬼ですよね」
シャルロ 「ただ冥血鬼だと感染者は死の宣告になるしいずれ分かる所だ」
文屋 「あるとは思えませんが銀狼噛みでしょうか…狼が狼噛みもありますかね」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒ ミューたんの顔文字を描いて気分を盛り上げるなう……」
クラィス 「うげ…そんな吸血鬼もおるんか…ww」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
シャルロ 「でも今回は固定配役での登場だ。普通の吸血鬼だ」
クラィス 「ああそうか、銀狼の可能性もあったな…」
「あ、なるほど逃亡者もそういえばいる可能性あるかもー」
ヴェルフリーデ 「吸血は1固定でしたよね?ということは、吸血陣営1で冥血という事はないと思うのですが」
フェンデル 「ああ、固定の吸血鬼ならば噛めますか」
セレナード 「吸血鬼はやわらかい吸血鬼か。まぁ、死体なしはどっちにしろ良いことだしね」
文屋 「狐いないにしてもほんと様々な可能性がありますね…闇鍋…」
「あ、固定配役は普通の吸血鬼なのかぁ」
キリテ 「とりあえず今日もグレランになりますかね…」
八咫黒 洞洞 「可能性が多過ぎるな、どうも。」
クラィス 「正直もう頭がついて行っていないCO」
キリコ 「吸血鬼固定なら噛めるとおもうデス。だからアレデスヨ。GJか噛まれない系か」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
文屋 は クラィス に処刑投票しました
フェノール 「(*´∀`*)  ⌒゚(σωσ)゚⌒」
キリコ は ファイ に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
キリテ は フェンデル に処刑投票しました
レルミタージュ は B に処刑投票しました
B は 文屋 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は 文屋 に処刑投票しました
フェノール 「ばらばらやw」
クラィス は B に処刑投票しました
シャルロ は 文屋 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル は B に処刑投票しました
セレナード は クラィス に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
クラィス は B に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 文屋 に処刑投票しました
キリコ は ファイ に処刑投票しました
シャルロ は 文屋 に処刑投票しました
B は 文屋 に処刑投票しました
文屋 は B に処刑投票しました
キリテ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
レルミタージュ は B に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
八咫黒 洞洞 は B に処刑投票しました
セレナード は B に処刑投票しました
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
フェンデル は B に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
文屋3 票投票先 1 票 →クラィス
シャルロ0 票投票先 1 票 →文屋
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →
キリコ0 票投票先 1 票 →ファイ
3 票投票先 1 票 →文屋
キリテ0 票投票先 1 票 →フェンデル
フェンデル1 票投票先 1 票 →
クラィス2 票投票先 1 票 →
ファイ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
セレナード0 票投票先 1 票 →クラィス
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →文屋
3 日目 ( 2 回目)
文屋3 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →文屋
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →
キリコ0 票投票先 1 票 →ファイ
6 票投票先 1 票 →文屋
キリテ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェンデル0 票投票先 1 票 →
クラィス0 票投票先 1 票 →
ファイ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
八咫黒 洞洞0 票投票先 1 票 →
セレナード0 票投票先 1 票 →
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →文屋
B は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイの独り言 「あぶねーぶねーwwwww」
「うわああああん」
フェノール 「吸血鬼おつかれー」
クラィス(人狼) 「うーん、ナル様に投票されてるのが怖いな」
文屋 は シャルロ に悪戯しました
フェノール 「。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨシヨシ…」
ファイの独り言 「凍傷で再投票とかマジ勘弁wwwwww」
文屋の独り言 「意味ないけどやるわよ?」
「感染一回しかできなかったあああああああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
キリテ(囁き狂人) 「どうしたものか…」
クラィス(人狼) 「あ、昨日はキリコ噛んだ、すまん
蝙蝠っぽくないとこ、と思ったのに…」
キリコの独り言 「デッス……デスデス ゆゆんゆーん……」
シャルロの独り言 「頭がお花畑の暗殺者だ」
フェノール 「これは狼有利すぎる……」
キリコの独り言 「しゃるるーさんは安置だらふか……デス」
文屋の独り言 「やった本人が言うのもあれだけどシャルロの頭がお花畑は腹筋がきたわ…」
クラィス(人狼) 「どこ噛む?」
キリコ は シャルロ の周辺に逃亡しました
シャルロの独り言 「もう少し…様子を見るべきか」
キリコの独り言 「デデース!」
キリテ(囁き狂人) 「さくっと占い抜きます?」
レルミタージュ(人狼) 「キリコでGJ…?守るとこかねそこ」
「頭ついていかないw喋れない…ww」
セレナードの独り言 「……クラィスくんもちょっと怪しいけれど、
美しく考えるとここは占ったほうが良い場所だからね」
八咫黒 洞洞(人狼) 「キリコで死体無し?」
シャルロ は暗殺を行いませんでした
ファイの独り言 「まぁ、リベンジだな。 失敗したままは癪だ。
命を助けて貰った借りはあるが、情けは掛けないネ。」
クラィス(人狼) 「わからん、やからびびったん…」
キリテ(囁き狂人) 「そろそろ危ない気がするのですよね…適当なところに蝙蝠出してもいいですが」
ファイの独り言 「これでまた自爆したら悪意があると見るわwwwww」
クラィス(人狼) 「じゃあ占い抜こうか…」
フェンデルの独り言 「氷妖精が本当に厄介です…」
クラィス(人狼) 「うん、ええよ
文屋あたり蝙蝠ポイとは思うが…」
キリテ(囁き狂人) 「クララ囲います?」
クラィス(人狼) 「どっちでもー」
キリコの独り言 「わうちーに鼻ピンしたいデスー……はぅはぅ」
クラィス(人狼) 「占い抜くなら一人おいといたほうがいいかもしれんが…まあわからんww
まかせる←」
フェンデルの独り言 「かき回してシャーベットにしましょうか」
ファイ は キリコ に悪戯しました
キリテ(囁き狂人) 「そろそろセレナさんが来る気がするのですよね…
一応文屋さんに蝙蝠で」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「フェンデルさんがドSwww」
セレナード は クラィス を占います
フェノール 「シャーベットww」
フェノール 「占い抜かれるかなー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あ、狼引っかかる」
クラィス は セレナード に狙いをつけました
「あ、抜かれる…w」
フェノール 「あーでも噛まれる」
ヴェルフリーデ は シャルロ に狙いをつけました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は暗殺されたようです)
シャルロ の頭の上に薔薇の花が咲きました
セレナード は無残な姿で発見されました
(セレナード は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 暗殺表示だ これは人外探すか自重するか悩ましいな
二日目:暗殺無し 三日目:暗殺無し
セレナードさんの遺言 ふふ、どうやらボクの美しさに嫉妬した狼がいるようだね。
ボクの肉はさぞ蜜のように甘く、血は花のように芳しかったろう……
さて、周りを見てごらん。昨日とは比べ物にならないほど美しくなった誰かがいるはずだ。
ボクという至上の御馳走を取り込んだ彼、または彼女こそ狼だよ。

ボクとしたことが、狐もいないのに出てしまうとは美しくないね……
完璧な美ではなく、あえて欠点を与えることでより真なる美に近づくとは言うけれど。
あぁ、シャルロくん○、キリコくん○、クラィスくん○●だよ。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
シャルロ 「えっ」
キリテ 「占いです。文屋さん蝙蝠でした。」
八咫黒 洞洞 「おはようさん」
ファイ 「早上好ー え?死体2…?」
キリコ 「わー。凍傷デスー」
文屋 「おはようございますー えっと…死体2?」
シャルロ 「お疲れ様だ…」
フェノール 「おつかれさまー しゃるるさんww 薔薇www」
フェンデル 「おはようございます…おや?蝕でしょうか…」
クラィス 「多い、とおもったらシャルロ、触暗殺か」
シャルロ 「フリーデ君wwwwwwww」
「わーおつかれさまー」
セレナード 「あれ。美味しくいただかれてしまったか」
レルミタージュ 「はよっす。今度は死体2…?」
フェノール 「って、あれ。しゃるるさんなんで死んでんの……?」
八咫黒 洞洞 「あ?死体2?」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
クラィス 「そして薔薇の花…いやなんでも」
キリコ 「でも暗殺してないデスヨしゃるるーさんデスデス。」
「しゃるるの死因:薔薇」
フェノール 「あ。暗殺されたのか……」
キリテ 「シャルロさんの屍の上に花が… 蝕暗殺?」
シャルロ 「フリーデ君に殺された…」
レルミタージュ 「三日目なしって書いてるが…」
文屋 「いや三日目暗殺無しなんだから反射は無いはず…あぁえっと花よ」
ヴェルフリーデ 「あ、死体が二つ・・・ですね。占いと暗殺・・・ですか」
ファイ 「暗殺…したのか…? 三日目は無しとあるが…」
「フリーデ姉さんの暗殺かな?」
キリコ 「だれかーわたしにー1票だけー入れてーデスー」
シャルロ 「頭がお花畑のまま死んだでござるの巻」
フェンデル 「遺言では暗殺していないようですね…では一体何が…」
クラィス 「でも狐おらんやろ、それとも毒か?…ってそれもなかったな、ナル様占いや」
キリテ 「では私が入れましょう>キリコさん」
フェノール 「セレナードの遺言wwww」
シャルロ 「蝕暗殺者2とかどういうことなのだ…」
「毎回いたずらされてるしゃるるが可愛くてたまらんww」
クラィス 「文屋蝙蝠CO把握
吊る余裕…はある…んか?」
ファイ 「ええと、キリコ氏が今度は凍傷か… 誰か占われてる人が居れた方が良いか?
誰も無ければ昨日入れて貰った礼もあるし、我が入れても良いが」
セレナード 「今日のクラィスくんは美しいね。ボクのコラーゲン的なアレのおかげだね」
八咫黒 洞洞 「己れが入れようか>キリコ」
シャルロ 「セレナード君の遺言IKEMENだな…」
キリコ 「んー。暗殺が二人いるとか、そんなノリデス?

んー、キリキリの誓い。さんくすデスヨ>キリテさん」
キリテ 「霊能がいませんし、私は黒を出せていません…
厳しい気がしますね」
ファイ 「キリテ氏が入れるなら問題ないな。」
文屋 「というかまだ氷はいきていたのねー 」
ヴェルフリーデ 「そして文屋さんが蝙蝠だそうですが、吸血鬼・・・ですか?今回は一応大コウモリもありえますが・・・」
フェノール 「ていうかこれPPできるよね」
クラィス 「候補者がゾクゾクとwww」
八咫黒 洞洞 「ん、キリテが入れるのか。了解だ。」
ファイ 「ああ、蝙蝠かー吸血鬼か大蝙蝠か…かな?」
シャルロ 「やめろーwww向日葵と百合と薔薇とかひどいぞwwww」
フェンデル 「文屋さんは蝙蝠ですか、ええとどうしたものか」
キリコ 「キリキリの誓い的にキリテさんにおねがいデス。他の人は狼殲滅をするのデス。」
クラィス 「花って本人はCOしてるけど…まあたしかにわからんわな」
シャルロ 「うむ…しまったなーこれBANBAN暗殺すべきだったのだな…」
「妖精がつくとはかぎらないからなぁ…w」
フェノール 「想像するとふくwww<しゃるるさんの頭に花」
レルミタージュ 「妖精2はいきてんのか…。蝙蝠でるのは吸血鬼と大蝙蝠…だが文屋は花CO…。」
フェンデル 「花って占いで判定出ましたっけ」
「向日葵と百合と薔薇って改めて見るとすごいカオスwwwwww」
ヴェルフリーデ 「文屋さんはこの件にはなにも触れませんね・・・COはないんですか?」
キリコ 「デスデス。フミヤ(文屋)さん蝙蝠デスネー。んー。」
ファイ 「そこを吊る余裕があるかと言われたらどうなんだろうなぁ…んんー
人外ではあるが
蝙蝠当てたならキリテ氏真め…?」
クラィス 「占いやなくて文屋本人のCO>フェンデル」
文屋 「…花なんだけれどね…あぁだからキリテは偽?だって妖精は蝙蝠判定は出ないはず…」
セレナード 「◆シャルロ(長門菊花) 「セレナード君の遺言IKEMENだな…」
IKEMENではまだ足りないな。Excellent IKEMEN と呼んでくれていいよ」
ファイ 「妖精は蝙蝠判定ではなく村判定になるネー」
クラィス 「…そうやったっけ、じゃあキリテ偽?…か、文屋が偽か」
「お、文ちゃんいいぞいいぞ」
文屋 「私は花妖精COしてるわよ?>フリーデ」
ファイ 「んん…?文屋氏花妖精…? それが本当ならキリテ氏は偽だがどうなんだろうなぁんー…」
フェンデル 「自称花と占い候補と、どっちが正しいのやら」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「しかもその状態で同業者に殺されたというな…」
キリテ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
「◆シャルロ(長門菊花) 「しかもその状態で同業者に殺されたというな…」

お花咲いてたからじゃない?(キリ」
シャルロ 「えくせれんといけめん」
八咫黒 洞洞 は 文屋 に処刑投票しました
クラィス は キリテ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「頭が花畑なら仕方あるまいな>B君」
文屋 は 八咫黒 洞洞 に処刑投票しました
「花妖精は見るたびいいなぁって思うww楽しそうw」
フェノール 「⌒゚(σωσ)゚⌒」
キリコ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
フェノール 「あっごめん」
フェノール 「花妖精面白かったよ(*´∀`)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュ は フェンデル に処刑投票しました
「フェルせんせーはどうしたww」
フェンデル は 文屋 に処刑投票しました
セレナード 「キリテくん、絶好調囲ってるなー……」
「バラけるなぁw」
フェノール 「ミューたんの幻影を見てました……」
「やっぱり囁き狂人はつよい…つよすぎるw」
シャルロ 「囁きは強烈だな…」
フェノール 「囁きはとってもいい役職だよね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は フェンデル に処刑投票しました
キリコ はショック死しました
4 日目 ( 1 回目)
文屋2 票投票先 1 票 →八咫黒 洞洞
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →フェンデル
キリコ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
キリテ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フェンデル2 票投票先 1 票 →文屋
クラィス0 票投票先 1 票 →キリテ
ファイ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
八咫黒 洞洞1 票投票先 1 票 →文屋
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →フェンデル
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
キリコ はショック死しました
(キリコ は凍傷にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリテ(囁き狂人) 「よし」
ファイの独り言 「あれ?」
シャルロ 「だがまあ文屋君は花妖精証明出来る。これでキリテ君の○を疑ってくれれば…」
ファイの独り言 「ショック死あれ…?」
フェノール 「ありゃ お疲れ様ー」
キリコ 「デースー……」
クラィス(人狼) 「うおwwよしPPやな」
キリテ(囁き狂人) 「暗殺がいるならば私が危ういでしょう。あとはお任せします。」
八咫黒 洞洞(人狼) 「おぉっと」
文屋の独り言 「あら、キリテは忘れたのかしら?まぁ我にとってはどっちでもいいわ」
ファイの独り言 「キリテ氏……」
クラィス(人狼) 「ていうかシャルロなんで死んだのマジで」
文屋 は キリテ に悪戯しました
シャルロ 「あーあー…お疲れ様だ」
ファイの独り言 「あれれェ…?」
フェンデルの独り言 「キリテさんが投票ではなかったのですか」
レルミタージュ(人狼) 「どこにいれればいいのかわかんなかったが…あぁとりあえず今日噛みでPPできんのか」
「フリーデ姉さんときりちゃんお疲れ様ー」
キリテ(囁き狂人) 「暗殺がもう1人いるとか…?」
ヴェルフリーデ 「/(^o^)\」
ファイの独り言 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工?」
八咫黒 洞洞(人狼) 「◆クラィス 「ていうかシャルロなんで死んだのマジで」
花畑ショック死……いやなんでもない」
クラィス(人狼) 「かなあ…」
ファイの独り言 「いや、よく分からんが」
クラィス(人狼) 「wwwww」
ファイの独り言 「んー、キリテ氏にしよう」
文屋の独り言 「…あの仮面女郎の一人称になってるわよ…はぁ」
シャルロ 「うーむ景気よく暗殺すべきだったこれは…村暗殺したらまずいと思って…」
レルミタージュ(人狼) 「花畑ショック死wwww」
キリテ(囁き狂人) 「まあ暗殺いたら拙いですけどねえ。
でも噛み先はファイさんかフェンデルさんしか」
キリコ 「兄者ェ……」
クラィス(人狼) 「氷妖精…はフリーデかと思ってたがまあ文屋おるしいけるやろ」
ヴェルフリーデ 「というか今日噛みで終了ですね・・・」
フェノール 「PPだぬ……」
キリテ(囁き狂人) 「脳の養分吸われ尽くされたか」
クラィス(人狼) 「ん?つか暗殺おってキリテ暗殺してくれたら噛み成功で勝ちちゃうの」
シャルロ 「だな…これは仕方ない…人外が多すぎた…」
八咫黒 洞洞(人狼) 「文屋が己れに投票してるんだよな。疑われてるかがんがん。」
セレナード 「お疲れ様。ハーブティでも飲んで寛ぐといいよ」
「下界でのしゃるるの扱いwwww」
キリコ 「逃亡者はむつかしデス。」
フェンデルの独り言 「嫌な予感しかしません」
レルミタージュ(人狼) 「…あ、そうか。そういやそうだな…?」
クラィス(人狼) 「暗殺されへんかったらPPでおわり」
ヴェルフリーデ 「PPの前に終わりません?狼3で生存6ですし」
シャルロ 「この狼陣営ひっどいなwww私をwwwなんだとwwww」
クラィス(人狼) 「よし、じゃあフェンデルとファイどっち噛むかね」
キリテ(囁き狂人) 「ソレモソウダ」
フェノール 「俺がいたら暗殺ってわかったのにぃ<しゃるるの死因
まあ閻魔なんて騙り役職だって知ってる……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は キリテ に悪戯しました
シャルロ 「うむ、終わる」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「むにー。デスデス。」
クラィス は フェンデル に狙いをつけました
キリテ の頭の上に鳳仙花の花が咲きました
フェンデル は無残な姿で発見されました
(フェンデル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 暗殺です。シャルロさん刺しました。
フェンデルさんの遺言 ええと、その。巫女です。
あまりお役に立てそうにはありませんね…。
2日目夜に急に吠えが減っていたように感じましたが、果たして。
花妖精吊って、翌日花が咲かなければキリテさんは偽になります…かね。その日噛まれた方が妖精でなければ。
…と思っていましたがこれは…キリテさんがキリコさんに投票するものと思っていましたが。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/11/28 (Sun) 03:16:45
「はっ 今日全敗ある…」
クラィス 「よっしゃ、おつかれー(*´∀`*)」
ファイ 「わー、最後自爆してるわwwwwww」
フェノール 「ていうか普通に終わったww」
シャルロ 「これはまあ仕方あるまい…お疲れ様だ」
キリテ 「というわけで申し訳ありませんでした」
レルミタージュ 「おーお疲れ様でした。」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
「おつかれーさまーでした!」
八咫黒 洞洞 「おっと、普通に勝った。」
クラィス 「どっちでもwwwよかったwww」
キリコ 「デスデス。おつかれさまーなのデス☆」
フェノール 「わしも今日全敗じゃあ……<B」
フェンデル 「ああ、もう。お疲れ様でした」
八咫黒 洞洞 「お疲れ様でしたー」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「昨日PPできたな…まあいいや」
キリコ 「全力RUNNINGデスヨ……。」
ファイ 「そうだろうなとは思ったがwwww >占い偽で文屋氏が花妖精」
セレナード 「お疲れ様でしたー!」
文屋 「おっと妖精は全部生き残れたみたいね」
キリテ 「蝕2人…だと…」
フェノール 「お疲れ様ですー」
クラィス 「キリコ噛まれへんかったとき泣きそうになったぞまじで」
「人外強かったねー…これは仕方ないw」
シャルロ 「頭が花畑のまま同業者に殺されたわ…妖精は勝利おめでとう」
ファイ 「遺言悪ふざけしたので供養させてください。

 俺はファイ、巷じゃ悪戯に魂を捧げる男と呼ばれてブイブイ言わせていた(キリッ

今日も今日とて、牧師の靴の中に氷を仕込む作業をする。
失敗したら自分に降りかかるが、そんなの関係ねぇ!

氷妖精CO 以下悪戯先
一日目:フェンデル氏

さて、キリコ氏が何なのか訳が分からないので、悪戯するネ。
いや、勝手に投票指揮取ったのが許せないとかそんなんじゃないアルからね…!!!
いやだって、フェンデル氏ばかり悪戯して自爆したらバレルwwww

二日目:キリコ氏(自爆ったwwwww)

リベンジだ。 失敗したままは癪だ。
命を助けて貰った借りはあるが、情けは掛けないネ。

三日目:キリコ氏

(゜д゜)あれぇ?キリテ氏の投票先…
とりあえず氷を入れようネー

四日目:キリテ氏」
レルミタージュ 「あー逃亡者だったのか。そして暗殺はwww」
キリテ 「初手PP可能の可能性村とかマジ酷い…w」
キリコ 「デスデス☆ でも色々しんどかったデス……。」
クラィス 「遺言まず一行目で吹いたwwwwwwwwwwww>ファイ」
「ファイ君の遺言wwwwwww」
フェンデル 「囁き狂人が出ると大体負けてる気がする」
文屋 「同業者に頭を花畑にされ同業者に暗殺される…記事がかけるわ」
キリテ 「◆フェンデル 「囁き狂人が出ると大体負けてる気がする」
それだけ囁き強いんですよ…」
八咫黒 洞洞 「遺言wwwww」
クラィス 「そりゃ囁き狂人強いもん…」
レルミタージュ 「囁き強いからなぁ」
フェンデル 「ファイさんの遺言……w」
シャルロ 「フリーデ君なぜ私を暗殺…? 囲い疑惑かな」
ファイ 「なんかノリノリだったCO」
八咫黒 洞洞 「◆文屋 「同業者に頭を花畑にされ同業者に暗殺される…記事がかけるわ」
これは本当吹いた」
「囁き強いからなぁw囁き+抗毒なだけでも非常に厳しいねw」
キリコ 「【全米が】兄者の遺言がおかしい【泣いた】(40)」
ファイ 「囁きは強いよー強い。」
クラィス 「あー、しかしやっと勝てた!(*´∀`*)」
クラィス 「実際抗毒はニートですぜHAHAHA」
八咫黒 洞洞 「そういえば最後私が投票されてた理由が気になるかも。普通に怪しかった?」
「◆キリコ 「【全米が】兄者の遺言がおかしい【泣いた】(40)」

ふいたwwwwwwwwww」
フェノール 「毒いないもんなあこの村……w」
文屋 「いいえ、妖精とCOしたのでもう投票はフリーダムに行かせてもらいました」
セレナード 「狼見つけられなかったな……占い師は九重兄妹にまかせよう……」
フェノール 「閻魔よりは仕事あるよ……めそり」
八咫黒 洞洞 「◆文屋 「いいえ、妖精とCOしたのでもう投票はフリーダムに行かせてもらいました」
あ、なるほど。なんかそんなに怪しい発言したのかと。」
ファイ 「◆キリコ 「【全米が】兄者の遺言がおかしい【泣いた】(40)」

あまり伸びてないな…」
「さて3時半も近いですし、今日はこの辺でお開きかなぁ
決闘?とかやりたいとかありますか?」
ヴェルフリーデ 「◆シャルロ 「フリーデ君なぜ私を暗殺…? 囲い疑惑かな」

COタイミング的にセレナさん偽だと思い込んでいて、そのなかに囲いがいるかなと・・・/(^o^)\  ホントに裏目でしたごめんなさい」
文屋 「[壁]゚д゚)<まだ人数がおられるのだったら恋決闘とか久々にしたいなぁなんて」
セレナード 「クラィスくんはボクを噛んだから虹色に輝くはずだったんだけど……
抗毒だから光らなかったのか」
キリコ 「◆ファイ 「あまり伸びてないな…」

だって今回40回デスヨ。」
フェンデル 「とりあえずファイさんをシャーベットにする準備を」
キリコ 「うー。お風呂入ってないし目が疲れたから今日はここで堕ちるデスヨー。」
シャルロ 「なるほど…いや私もそろそろ占いの○暗殺しようと思ってたタイミングだしいいぞwww>フリーデ君」
八咫黒 洞洞 「私は余裕で起きてるので、何か有るなら参加出来ますけど……」
セレナード 「◆ヴェルフリーデ 「◆シャルロ 「フリーデ君なぜ私を暗殺…? 囲い疑惑かな」
COタイミング的にセレナさん偽だと思い込んでいて、そのなかに囲いがいるかなと・・・/(^o^)\  ホントに裏目でしたごめんなさい」

ごめんなさいorz 本気のドジで狐居ないのに出てしまいました踏んで」
キリコ 「そういえば警察から逃げてるって設定だから逃亡者もぴたり役職だったことに今気づいた」
キリテ 「頭の上で鳳仙花の種がばんばん爆ぜてうるさいCO」
クラィス 「◆セレナード 「クラィスくんはボクを噛んだから虹色に輝くはずだったんだけど……
抗毒だから光らなかったのか」

忘れてた、あぶないところやっt……     Σはっ( ゚д゚ )」
フェンデル 「あるなら参加できますが」
文屋 「あぁ、最終日鳳仙花ダッタノカー」
ヴェルフリーデ 「ホウセンカおいしい」
キリテ 「寒さがマッハでやばいので私もこのあたりで失礼します」
レルミタージュ 「俺は落ちますーお疲れ様でしたありがとうございましたー」
クラィス 「人数たりひんなら決闘ならいってもいいけどー」
ファイ 「あるならば参加できますよ」
フェノール 「花の種類多いなあw」
フェノール 「同じく決闘ならー」
シャルロ 「決闘でしたらいきまする」
八咫黒 洞洞 「落ちる皆様、お疲れ様でしたーノ」
キリテ 「お疲れ様でしたー」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
「お疲れ様の方はお疲れ様ーでした!」
ヴェルフリーデ 「いきますいきます」
八咫黒 洞洞 「すいません三秒で判る決闘の説明を……!!」
フェノール 「落ちる方お疲れ様でしたー」
フェンデル 「落ちの方、お疲れ様でした」
ファイ 「◆キリコ 「◆ファイ 「あまり伸びてないな…」
だって今回40回デスヨ。」

そうか、定期40回にちなんだのか」
シャルロ 「景気よく吊り込む>決闘」
フェンデル 「◆八咫黒 洞洞 「すいません三秒で判る決闘の説明を……!!」

なにかと死にやすい配役」
文屋 「全員が暗殺者か狼か罠師 >ノーマル決闘」
シャルロ 「推理はしようがないから好きに吊り込んでいいぞ…」
「じゃあ最後に決闘1戦お付き合いくださいー
ちょっと立ててくるねー」
ヴェルフリーデ 「◆セレナード 「ごめんなさいorz 本気のドジで狐居ないのに出てしまいました踏んで」

むしろごめんなさいなので撫でる」
八咫黒 洞洞 「有難う御座います、ちょっと判った。」
ファイ 「◆フェンデル 「とりあえずファイさんをシャーベットにする準備を」

やめろぉ!氷入れるアルよ!!!シュッシュ」
ファイ 「◆シャルロ 「推理はしようがないから好きに吊り込んでいいぞ…」

マゾいな。」
クラィス 「決闘は考えたら負け←」
文屋 「とりあえず考えるな感じろ で遭ってる気がする」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

たてたよー(*´∀`)」
フェンデル 「◆ファイ 「やめろぉ!氷入れるアルよ!!!シュッシュ」

そんなこと言っていると、自爆してしまいますよ… 」
八咫黒 洞洞 「考えるな感じろ状態?」
シャルロ 「恋色決闘かwwwwのりこめー」
クラィス 「そして今感染してるのに気づいた(遅」
クラィス 「その通りだ!!さあのりこめ!!!」
シャルロ 「Yes>洞洞君」
セレナード 「◆ヴェルフリーデ むしろごめんなさいなので撫でる」

撫でられた…… 美しいかどうかよく分からないけど、何か嬉しいね」