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突発 ピク人狼超闇村 [472番地]
〜希望が多い役職は混ぜてもくれない鬼畜PHP様〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[白澤]
(死亡)
最近あんまり希望聞いてもらえないなあ
 (飛燕)
[霊能者]
(生存中)
人の夢と書いて儚い・・・ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[狩人]
(生存中)
マリカ64…懐かしいなぁ 文屋
 (爆散)
[村人]
(生存中)
ガッ レルミタージュ
 (杉)
[占い師]
(生存中)
くだんおいしいです コトノハ
 (amaguri)
[猫又]
(死亡)
酒が足りないわ 美里
 (ぐりこ)
[翠狼]
(死亡)
希望役職が来い メイル
 (みれい)
[人狼]
[凍傷]
(死亡)
つ 自白剤 シャルロ
 (長門菊花)
[月兎]
(死亡)
希望は儚いし アルファ
 (しゃけ)
[氷妖精]
[凍傷]
(死亡)
村作成:2010/11/29 (Mon) 01:43:04
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
文屋 さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
美里 さんが村の集会場にやってきました
「お?文屋さんおかえりかな」
美里 「パンコラケットントン」
文屋 「ジャンプ読了してただいまもどってきたのです」
メイル さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「件、の牛タンってなんかすごいヤですよね。」
ヴェルフリーデ 「おかえりなさーい」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
「美里さんもおかえりー ということは10人?」
メイル 「色がもの凄く浮いたwwwwwww」
美里 「ちなみにワラキアの夜の元ネタは件。」
レルミタージュ 「お、おかえりなさいー。」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「うおっと、おかえりなしあ」
美里 「ミュイーン」
「さてとーまた投票確認次第で始めるよーん」
アルファ 「儚い被ってた…もうしわけ」
「ん、じゃあ用意は良いかな?さくっと始めるよーヾ(´3`)ノ」
ヴェルフリーデ 「ハッ 一緒だった」
アルファ 「おいっす!」
レルミタージュ 「ヾ(´3`)ノ」
ゲーム開始:2010/11/29 (Mon) 01:49:14
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 蝙蝠陣営1
美里(人狼) 「ヒャッハー。」
の独り言 「やっぱり希望聞いてくれないねえ」
文屋の独り言 「…えっ」
ヴェルフリーデの独り言 「狩人ですね・・・。夢じゃないといいんですが。」
コトノハの独り言 「わーい!希望がとおったー!」
シャルロの独り言 「ふふ…邪魔させてもらおう…」
レルミタージュの独り言 「素占いェ…。」
メイル(人狼) 「綺麗に希望弾かれたな…w」
の独り言 「闇鍋の霊能とかどうしようもないよねー」
シャルロの独り言 「ということは狼はMAX2」
美里(人狼) 「翠狼ね。銀ちゃんがいれば共鳴できる系だわ」
レルミタージュの独り言 「いや夢かもだが。」
メイル(人狼) 「普通の狼だよ、よろしく。」
の独り言 「夢かもだしね…受け身な役は苦手だなあ」
アルファの独り言 「…あたし何希望したっけ…? 寸前で妖精にしたっけ…? 」
シャルロの独り言 「狩人がいたらあれだが…出るか? 占い…」
文屋の独り言 「…ふぅ…素村表示とは恐ろしいわ」
美里(人狼) 「で、とりあえず噛みは私がやるわね。騙りは……まあいいかしら。狂人が1いるのかしら?」
アルファの独り言 「で、 ま た 氷 妖 精 か 」
ヴェルフリーデの独り言 「特殊狂がいたらモリモリ狩りたいです」
シャルロの独り言 「いや…それよりは吊られた方が美味しいのか? むむ…」
シャルロ は 鴎 の占いを妨害します
コトノハの独り言 「にゃんにゃん♪しっぽがふたつ!」
レルミタージュの独り言 「今回も狐なし、シンプルだな。ただし蝙蝠あり…。」
アルファの独り言 「失敗するんでしょう?分かってるよぉ」
文屋の独り言 「しかしながら至って普通ね」
レルミタージュ は 美里 を占います
コトノハの独り言 「なんとなくいつもとは違うの希望にしたよ!」
シャルロの独り言 「まあとりあえず今日は鴎君にζ( ^ω^)ζ〜〜〜〜」
美里(人狼) 「占・即・殺 でいいわよね」
メイル(人狼) 「了解。…銀はいないようだし、狂人1かな。」
シャルロの独り言 「占いに出るか…」
の独り言 「またこれ共有さんいない感じだね」
メイル(人狼) 「◆美里 「占・即・殺 でいいわよね」

かっこいいなそれ いいとおもうよ」
シャルロの独り言 「3日目からだな…」
アルファの独り言 「メイルに三三(*^ω^)ヒュン」
アルファ は メイル に悪戯しました
美里(人狼) 「まあなんとかかんとかなるでしょう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 少し…休ませてくれないか(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
アルファ 「おはよー!」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
コトノハ 「おはよっ♪」
「おっはよーう」
美里 「おはよう。
村人陣営6 人狼陣営3 蝙蝠陣営1
ね」
コトノハ 「吊りは4回で人外は3と蝙蝠1
PPもある数だから難しいね」
コトノハ 「うらないさんは潜伏かな?」
文屋 「おはようございますー 」
レルミタージュ 「占い師だ。美里は人狼だった。
初手黒だからでたが正直夢かどうかはわからん。」
メイル 「おはよう。凍傷CO。」
ヴェルフリーデ 「占いは○引き潜伏・・・ですかね?微妙な人数ですが」
「占いさんは出るも潜るもかな…って●か」
アルファ 「今回もさっきと同じで狐無いから●引かない限り占いは潜伏かなー?」
シャルロ 「占いCO アルファ君○
明日まで潜伏しているつもりだったが他に占いが出たのなら出る」
レルミタージュ 「凍傷…つまり氷妖精か。」
「そしてメイルさん凍傷…ということは氷妖精がいるんだね」
文屋 「ふむ、凍傷となると蝙蝠は妖精ですか で黒引きですか」
アルファ 「って思ったら●出たのかー」
コトノハ 「本当なら氷り妖精かな?」
美里 「うん? 私に●? レルミさんは夢かしら……。まあこの人数なら狂人特攻もあり得るでしょうけど。」
ヴェルフリーデ 「●ですね・・・。そして蝙蝠は氷妖精でしたか」
アルファ 「おろ、凍傷…って事は初日だから蝙蝠1は氷妖精なのか」
レルミタージュ 「何ででる?潜伏してるつもりならそれでいいんじゃねぇのか…?>シャルロ」
シャルロ 「蝙蝠1は氷妖精…と」
コトノハ 「うーん黒でたなら吊ってみたいような・・・ってもう一人なの」
「●は吊ってみたいけど鍋だしね…夢もあるし特攻も十分有り得る」
メイル 「蝙蝠は氷妖精…だね。」
コトノハ 「美里先生COは?」
レルミタージュ 「メイル自爆の可能性もあるが…とりあえずは俺がいれようか?」
メイル 「占い2人把握したよ。美里さんに●か。」
美里 「埋毒表示よ」
ヴェルフリーデ 「占いは2CO・・・ですね」
文屋 「ふむ他にも占いが居ますか
この人数で真占い2…十分有り得ますが。可能性としては低い…かな?」
「特にCOがなければ吊ってみたいけど。どうかな」
レルミタージュ 「…一気につりたくなったなそのCO。」
アルファ 「んー、だったらあたし○出てるしメイルに投票しよっかー? あ、レミが入れるなら別にいいか?」
美里 「初手からCOしたくないのだけれど●を出されてはね……。」
文屋 「埋毒表示ですか…夢なら夢で妖精が……ですね。でもそうなるときついですね」
コトノハ 「埋毒だと吊りたくなるねw不思議w
強毒にかけてみたいかも」
メイル 「埋毒表示か…。」
「埋毒…は微妙な所だね 埋毒表示は余裕のあるうちにケアしたいっていうのがあるかな」
ヴェルフリーデ 「そして美里さんは埋毒ですか・・・。ダメ元で聞いてみますが、薬師さんいます?」
美里 「私はグレランを推すわ。といっても説得力はないでしょうけれど。」
レルミタージュ 「毒は余裕があるときに吊りてぇだろ、本物であろうとも…。」
アルファ 「どうしようかー。狼陣営3だっけ。」
シャルロ 「出てきたのは村に多く情報を出すべきと思ったからだ。君も真なら有り難いがそうそう虫のいい話、考えにくいしな>レル君」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は 美里 に処刑投票しました
美里 は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は 美里 に処刑投票しました
鴎 は 美里 に処刑投票しました
レルミタージュ は メイル に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は 美里 に処刑投票しました
メイル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
文屋 は 鴎 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は 美里 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →美里
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →美里
文屋0 票投票先 1 票 →
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →メイル
コトノハ1 票投票先 1 票 →美里
美里5 票投票先 1 票 →コトノハ
メイル1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
シャルロ0 票投票先 1 票 →美里
アルファ0 票投票先 1 票 →美里
美里 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文屋の独り言 「……嘘。でしたか」
の独り言 「おや、毒無し 夢でも埋毒でもなかったと」
メイル(人狼) 「投票間違えたマジなきたい」
アルファの独り言 「うわー。よかったぁ! 夢毒ではない。だが狼の可能性が高い。

→あたし噛まれる」
美里 「うーん。いや。ちょっとね。」
文屋の独り言 「まぁ理由を問われれば答えられます」
シャルロの独り言 「まあまあいいのさ、私の信用などなくても」
文屋の独り言 「……夜のRPがほんと崩れるわね。私」
美里 「蘇生系がいるのねー。」
アルファの独り言 「あたしに○出た!グレランだとなかなか吊られないね!

→あたし噛まれる」
シャルロの独り言 「美里君主っぽいな…」
の独り言 「毒ではない狼の騙り・薬師がいた・毒橋姫 かな?」
メイル(人狼) 「どうしようかwwwwこれwwww」
アルファの独り言 「→あたし噛まれる」
アルファの独り言 「/(^o^)\」
の独り言 「夢毒なら薬師がいようがいまいが妖精が引っ張られるから除外だね」
メイル(人狼) 「レルミくん真かなwwwww噛んで良いかなもうwwwwww」
レルミタージュの独り言 「…ん。毒はなし。夢なら妖精。本当に毒なら可能性としてあるのは毒橋姫…?
まぁ、自分の結果信じていいのかね…。だとしたらあれだが、噛まれるが。」
シャルロの独り言 「まあ私のするべきことはζ( ^ω^)ζ〜〜〜〜〜〜」
文屋の独り言 「埋毒表示が本物なら、強毒に賭ける可能性なんて馬鹿だもの」
シャルロの独り言 「だな」
メイル(人狼) 「笑えて来たよもうwwwwwwww」
レルミタージュの独り言 「夢なら妖精巻き込む、ってことな一応。独り言だからいい気はするが。」
アルファの独り言 「まいいや……鴎に悪戯」
文屋の独り言 「夢なら夢で妖精が消えて吊り手が厳しくなる。本物なら本物でランダムなのよね…」
レルミタージュの独り言 「そして正直シャルロが信じられねぇというかね。追っかけありか…?いやしかしなぁ…。」
シャルロ は レルミタージュ の占いを妨害します
メイル(人狼) 「何騙るかも考えておくべきだよねそろそろwwwwww」
文屋の独り言 「これで占いとか落ちたら困るじゃない…」
メイル(人狼) 「うわぁwwwwwwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
レルミタージュ は アルファ を占います
アルファ は 鴎 に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は レルミタージュ の護衛に付きました
メイル は レルミタージュ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美里さんの遺言 萌えるーわ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
コトノハ 「おはよっ♪
毒は無かったね!」
アルファ 「おはよー」
レルミタージュ 「少人数だ、悪いが追っかけるぞ。
…アルファの占いに失敗した。」
メイル 「おはよう、投票間違えた申し訳ない」
シャルロ 「占いCO 文屋君○」
アルファ 「あ、はーい あたし凍傷にかかってるぅー」
文屋 「おはようございますー 狐は居ません故。GJか噛めないものですかね」
コトノハ 「おっと死体なし♪」
シャルロ 「発言からどうにも見えんかったし占ってみた」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・GJ、ですかね。
そして美里さんの遺言は萌狼CO・・・?」
「はーい霊能COですよーっと
美里さん●でした」
アルファ 「もえるーわって…萌え?」
レルミタージュ 「ん…死体なし。GJかかめない村か狼か、か…?」
メイル 「死体なしだね、狩人GJか」
美里 「あ、そうか萌に見えるのね……。」
「そして死体無し またしても狐不在だから狩人がいるね」
レルミタージュ 「萌系人外ってことかね。」
コトノハ 「死体なしはGJ意外にもいろいろあるからわかんないね」
ヴェルフリーデ 「アルファさんを占って失敗・・・アルファさんが幻系か月兎、ですね」
アルファ 「誰か投票してくれると嬉しいー 」
シャルロ 「死体なし、か…狐はいないが色々考えれるな」
メイル 「萌えるーわ、って何だろうな…」
「あ、逃亡者とか銀狼とかだと噛めないね
あとは獣人も死体無しで出るっけ?」
コトノハ 「月兎か幻系、幻系の場合シャルは真はないよね」
シャルロ 「美里君の遺言は萌系…なのかこれは」
文屋 「占い失敗…アルファさんが幻系の場合はシャルロさんが昨日占ってますから、シャルロさんが偽になりますね。月兎なら狂人1の狼2ってことですかね」
レルミタージュ 「幻系ならシャルロが破綻することになるけどな。」
コトノハ 「あ、あと昨日気になったの コレは自分が夢の可能性は考えないの?
◆シャルロ(46) 「出てきたのは村に多く情報を出すべきと思ったからだ。
君も真なら有り難いがそうそう虫のいい話、考えにくいしな>レル君」 」
アルファ 「私幻は無いよー無い
もし、美里が萌狼で幻狼いるなら最初から3Wの狂人なしって事?
私は2Wで月兎が居る方だと思う。 だって私幻じゃないし」
「あ、じゃあお兄さんアルファさんに入れようか」
ヴェルフリーデ 「レルミさん真で月兎がいるとしたらLW・・・になるんですかね。
幻ならシャルロさんが破綻しますが・・・」
アルファ 「わー、鴎ありがとうー!」
「月兎ならLWかな…自分が真か夢か判断付かないからどうとも言えないけど」
コトノハ 「あと、やみなべの霊能もわかんないね 夢か真かも騙りかも」
レルミタージュ 「正直なぁ…シャルロは信じれねぇ、今んとこ。
結局美里を吊るんなら、でる必要はなかったんじゃねぇか?毒COが遅かったとしてもよ。」
メイル 「月兎っぽい、かな… じゃあLWか。」
アルファ 「私ショック死したら霊能怪しいって事で良いんでない?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は アルファ に処刑投票しました
コトノハ は メイル に処刑投票しました
レルミタージュ は コトノハ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は メイル に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は 文屋 に処刑投票しました
シャルロ は メイル に処刑投票しました
メイル は コトノハ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
メイル は コトノハ に処刑投票しました
鴎 は アルファ に処刑投票しました
レルミタージュ は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 文屋 に処刑投票しました
文屋 は メイル に処刑投票しました
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は メイル に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →文屋
文屋1 票投票先 1 票 →メイル
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ3 票投票先 1 票 →メイル
メイル3 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →メイル
アルファ1 票投票先 1 票 →コトノハ
3 日目 ( 2 回目)
0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →文屋
文屋1 票投票先 1 票 →メイル
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ4 票投票先 1 票 →メイル
メイル2 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →コトノハ
アルファ1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファの独り言 「生きてて良かった!」
コトノハ 「wwwwwあはw」
アルファの独り言 「毒かなー?コトノハは」
レルミタージュの独り言 「…む?」
シャルロ 「お疲れ様だーこれはひどい」
メイル(人狼) 「よかった…w」
コトノハ 「狂人道連れならいっか!」
レルミタージュの独り言 「毒…か、コトノハ。んでシャルロが死んだ…か…。」
メイル(人狼) 「 狩 人 何 処 だ 」
美里 「お疲れ様よ」
シャルロ 「美里君すまん…」
の独り言 「あれ、毒?」
文屋の独り言 「毒…だとっ!?」
美里 「え、何、この狼フルボッコ村」
シャルロ 「ちっ…いいのだよ私の信頼などなくて」
アルファの独り言 「うーん…また鴎やったらすごくあたし氷妖精バレる気がするwwwww
てか昨日のとデジャヴ過ぎてわーお…」
メイル(人狼) 「ってシャルロくんちょっwwwwww毒か毒なのかどうなんだよもうwwwwwww」
ヴェルフリーデの独り言 「初日の投票で美里さんに入れてなかった方を若干怪しんでいます。具体的には文屋さん、メイルさんですね。」
メイル(人狼) 「えー、どうするかなこれwwwww」
レルミタージュの独り言 「さて…もう一度アルファを占うか…それともヴェルあたりを占うか…。」
シャルロ 「どっちみち吊られるつもりだったしな」
文屋の独り言 「…むしろコトノハが夢毒でシャルロ氷妖精が高いかも知れないのだけれど…」
ヴェルフリーデの独り言 「さて、どこ噛んでくるでしょう・・・。」
メイル(人狼) 「もうwwwwどういう事だよwwww」
レルミタージュの独り言 「んー…正直もう一度はいい気がするなぁ…。どこにするか。」
メイル(人狼) 「狩人どこだもうwwwww」
アルファの独り言 「でも、引かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
文屋の独り言 「さて、狩人はどこなのかしら…無意識だと噛まれることはありえない」
メイル(人狼) 「さっきから草葉やしすぎだね俺ね」
メイル(人狼) 「漢字変換おかしいんだよもうwwww」
シャルロ 「コトノハ君はピンポイントで私に当てるとかやめてもらえんかな…?ζ( ^ω^)ζ」
の独り言 「大声…狼落ちたのかな」
メイル(人狼) 「水増しもあんまり意味ないか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は 鴎 に悪戯しました
レルミタージュ は 文屋 を占います
コトノハ 「ボクに票替えしたから猫又の祟りだよ!にゃん!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は レルミタージュ の護衛に付きました
シャルロ 「票替えせんとご主人殺してたわ…むしろあそこまで偽っぽくしてたのに吊り込んでこないから焦ったぞ私自身」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイル は アルファ に狙いをつけました
アルファ は無残な姿で発見されました
(アルファ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言  …氷妖精CO  すごいまた氷だよ(中の人が)

悪戯先
1日目:メイル
アイコン色浮いてたから。なんだかとっても寒そうだからもっと寒くしてあげようと思って!

おうふおうふ…美里が夢毒だったらやだなー

2日目:鴎(自爆www)
アイコン色赤いからー。なんだかとっても暑そうだから涼しくしてあげようと思って!
あと格好も暖かい格好だしいいよね。上着ちょうだいよー

自爆って恒例なの…交互に成功したり自爆ったりするんでしょ…これ……

3日目:鴎
また鴎やったらすごくあたし氷妖精バレる気がするwwwww
でも、引かぬ!媚びぬ!省みぬ!
シャルロさんの遺言 占いCO アルファ君○ 文屋君○
霧ってて答えるのが遅れたすまん。初手○だったし私が夢よりは真の方があるかな…と思っていた
コトノハさんの遺言 内訳見えてるような発言だったから投票したよ!霊が真とも限らないし、幻の可能性だってあるのに
◆メイル(35) 「月兎っぽい、かな… じゃあLWか。」



にゃんにゃん♪しっぽがふたつ♪
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
アルファ 「あぶすwwwww」
シャルロ 「アルファ君か…お疲れ様だ」
シャルロ 「妖精落ちか…残念だったな」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・
アルファさんが氷妖精、でしたか」
文屋 「おはようございますー」
レルミタージュ 「占い結果、文屋は村人だった。」
コトノハ 「妖精残念だったねー」
メイル 「おはよう」
美里 「うふふ。」
アルファ 「ざんねんね! おつかれさま!」
美里 「お腹がすいたわ。」
「霊能結果、コトノハちゃんは○だったよー」
メイル 「アルファさん氷妖精か…www悪戯理由酷いな…」
レルミタージュ 「ん…アルファが氷妖精だったのか…。」
シャルロ 「私うさぎだし食べるといいぞご主人…」
文屋 「わぁお確定白ですかー でコトノハさんは猫又みたいですね」
レルミタージュ 「コトノハは…猫又、か…?」
ヴェルフリーデ 「そろそろいいですよね。狩人COです

二日目護衛:レルミタージュさん
護衛成功しました。
シャルロさんSGにした可能性もありますが、素直に考えるとレルミタージュさん真っぽいですかね。

三日目護衛:レルミタージュさん
もう鉄板でいいですよね。狼がここを狙うとは思えませんが、GJよりもここに生き残って頂きたいです。」
メイル 「コトノハさんは猫又…かな。」
「お兄さん二回も狙われてたの…www
残念ながら凍傷にはなってないけどね」
シャルロ 「役に立てずすまん…」
レルミタージュ 「…ふむ。ヴェル狩人?」
アルファ 「寒い格好してるから凍傷になるんだね…あうあう
鴎とあたしの違いはそれだよw」
「アルファさん妖精・レル君でGJ って事は月兎居るの確定っぽいね」
メイル 「フリーデさん狩人か」
美里 「リアルでおなかがすいているのよ……」
シャルロ 「せめて毒が村に当たっていればな…」
ヴェルフリーデ 「という事でレルミタージュさんは真っぽいと思っています。少なくとも狼ではありません。」
レルミタージュ 「…んー、じゃあメイル…か鴎か…。」
文屋 「ヴェルフリーデさん狩人ですね把握しました。」
アルファ 「あれ、あたし狩人って思われたのか? どっちかって言うと人外っぽかったと自覚してるけどw」
「じゃあメイルさん安定かな?
何かCOあるかい?」
美里 「つきうさぎは十八番よ」
ヴェルフリーデ 「ですね。2手ありますから、そのお二方をつり切れます」
レルミタージュ 「LWなら二人ともつれる気はするが。」
メイル 「白澤だよ。噛まれないwwww」
文屋 「メイルさんか鴎さんですか……私的にだと鴎さんを先に吊りたいかなーとおもいます。いやつりきれますがね」
「吊り切りか、おっけ
文屋さんが白狼なら残念だけどね」
コトノハ 「はくたく合ってるwww初日だけど!」
ヴェルフリーデ 「はくたく・・・。」
アルファ 「身代わりが白澤wwwwwww」
シャルロ 「身代わりは美味しいとこ持っていくな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は メイル に処刑投票しました
美里 「白澤……」
ヴェルフリーデ は メイル に処刑投票しました
鴎 は メイル に処刑投票しました
アルファ 「投票先ふいたw」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュ は メイル に処刑投票しました
コトノハ 「わりとスタンダードな配役だよね」
メイル は 鴎 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →メイル
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →メイル
文屋0 票投票先 1 票 →メイル
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →メイル
メイル4 票投票先 1 票 →
メイル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 LWCO。タルト食いたい
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/11/29 (Mon) 02:25:42
アルファ 「おつかれさまー」
シャルロ 「なんでこの人数で村しっかり役職揃ってるのだ…」
「はーいお疲れ様でしたー
…白澤身代わりだと…」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
アルファ 「メイルはあたし狩人って思った…?w」
レルミタージュ 「お疲れ様でしたー。」
メイル 「狼陣営申し訳ない/(^o^)\」
コトノハ 「すっごく久々に勝った気がする・・・」
ヴェルフリーデ 「割と普通っぽい村でした・・・そして身代わりが白澤wwww」
レルミタージュ 「メイルさんが身代わりの役職をあててるだと…。」
シャルロ 「ご主人すまんーすまんー」
文屋 「コトノハさんが月兎もっていってたでござる」
「悉く良い役持ってくよね身代わりは!ww」
美里 「狼フルヴォッコ村把握」
文屋 「そして普通の村人だった私!」
アルファ 「ぼっこぼっこ!」
レルミタージュ 「かもめんは狼ならそんな吊られやすそうなとこ騙るかなー、と思ったのでメイルさん安定ではあった。」
メイル 「◆アルファ 「メイルはあたし狩人って思った…?w」

何か持ってそうな気がした←」
アルファ 「氷妖精は2日目に自爆するのが恒例的な自分の中のジンクス(」
シャルロ 「信用など取る気がなかったというな…w 狩人に来られたら困るし私の場合」
レルミタージュ 「コトノハさんの毒でシャルルが巻き添えだったのが正直すごくありがたかった!ありがとう!」
美里 「ういしょー、眠たいので寝ますー……Zzz」
「霊能とかあんまり好きじゃないので騙らないし希望も出してないYO…というとメタ要因増えそうでなんともだが」
メイル 「ちょっwwww身代わり君白澤だとwwwwwwww」
アルファ 「自分だとすごく人外っぽいと思ってたんだけどwwww
死にたく無さそうだったし」
レルミタージュ 「お休みお疲れ様でしたー」
「お疲れ様ー
というか時間的に解散かな?元気のある人がいるなら続けるけどさ」
文屋 「なんだろ、最近騙りとか遺言騙りで身代わりの役職を当ててる人が増えてるような」
アルファ 「あとシャルロさんの信用的にSGかと(」
コトノハ 「うさんくさいのに占い騙りだとなかなか吊れないですしね!>レルミ」
ヴェルフリーデ 「妖精ってほとんどやったことないんですよね・・・草はやしたい」
コトノハ 「まだ行けるなど・・・」
シャルロ 「むしろあの日吊られなかったのが私でも不思議だわ…吊られるようにしてたのにな…w」
ヴェルフリーデ 「元気は・・・ ギリギリいける!」
「妖精は気楽でいいねー いや生き残りたいから頑張らなきゃだけど」
文屋 「[壁]゚д゚)<マダイケルヨー」
メイル 「私もそろそろ失礼しますーお疲れさまでした」
アルファ 「また氷妖精になるとは思わなんだw
最近寒いのかよく出る気がするんだ」
「そろそろ冬妖精が見たいね…(」
アルファ 「落ちる方はお疲れ様でした」
アルファ 「冬妖精の方が自爆無いからいいよーw」
「えーと、8人かな?配役このままでいいかい」
レルミタージュ 「|ω・)イケマスヨ」
アルファ 「んー、人数少ないならいけますの」
「サブとか固定配役とか希望あれば」
シャルロ 「いけますよー」
レルミタージュ 「おまかせしますー。」
シャルロ 「編成はお任せします」
「んじゃこのままでいいかな
憑依村とか楽しそうだけどもうちょっと人数ある時だなこれは」
アルファ 「憑依は人数いた方が楽しそうですねw」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4

よいしょー」