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突発 ピク人狼超闇神話吸血村 [520番地]
〜そろそろ吸血勝ちが見てみたい〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
今年も宜しくねヾ(´3`)ノ
 (飛燕)
[陰陽師]
(生存中)
つ【吸血鬼なりきりセット】 ノルン
 (塩ごはん)
[夜雀]
(死亡)
村はじめは迷走はじめでした コトノハ
 (amaguri)
[占い師]
(生存中)
s(検閲により略されました 花音
 (メガ☆美桜)
[錬金術師]
(生存中)
自白剤雑煮… シャルロ
 (長門菊花)
[蒼狐]
(死亡)
吸血村ですかー ラーフ
 (haruhana)
[猫神]
(死亡)
つ【余った宿の栗きんとん】 ルナ
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
多分吸血鬼が霊界にいる状態でなら生存者全員感染ってことになってくれるんじゃないかなって サダファラ
 (ら)
[薬師]
(死亡)
血なんて吸って美味しいのかなあ。 メル
 (中居むん)
[萌狼]
[目隠し]
(死亡)
血戦小笠原 キリテ
 (九鳥)
[青髭公]
(死亡)
右手がじんわり感覚鈍い マット
 (knight)
[露西亜人形]
(生存中)
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

はーいよっと」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
サダファラ 「了解ですー 置き換えwww」
サダファラ 「ノ 鍋+固定職ならなんでも or 決闘」
「普通に超闇神話で立ててきま…
たまには蝙蝠置換とかやってみようか(」
「人数減りそうだからやめとこうか」
ノルン 「落ちるかたお疲れさまでしたー」
シャルロ 「私もそろそろ落ちますね! 告知と村立て有難うございました!」
「落ちの方はお疲れ様〜
超闇神話で良いかな?吸血は…どうしようか」
メル 「コトちゃん花音ちゃんもおつかれさま!」
ラーフ 「私も失礼します、ありがとうございました!お疲れさまですー」
メル 「吠えたこともあんまりない>マットさん」
ルナ 「お疲れ様の方お疲れさまでしたー」
メル 「そもそも素村表示もあんまりこないからどうなのかな…>花音ちゃん」
マット 「お疲れの方お疲れ様でした」
マット 「吠えろ〜吠えろ〜(〜・ω・)〜」
コトノハ 「私はお暇しますー有り難う御座いました!」
花音 「と、落ちますー!」
メル 「キリテさんはおつかれさまー」
花音
◆メル 「PHPほんと俺(の中の人)に萌え系ふりすぎじゃない…?ねえ…
そのくせ不審者はきたことないんだよ…」
じゃあ、つぎは不審者フルコースですね」
メル 「ただしもう萌え系は勘弁」
ノルン 「ノ なんでも」
「おつかれさまでしたー」
マット 「キリテお疲れさん」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でした」
マット 「ノなんでもー」
ルナ 「(´・ω・`)ノ わんもあ!」
メル 「ノなんでもー」
メル 「PHPほんと俺(の中の人)に萌え系ふりすぎじゃない…?ねえ…
そのくせ不審者はきたことないんだよ…」
キリテ 「ここで失礼します、お疲れ様でしたー」
ラーフ 「◆鴎 「狐の可能性あるうちは蘇生しちゃ駄目だよ」
確かにそうでしたね、闇鍋色んな可能性があるのをつい忘れてしまいます(´・ω・`)」
サダファラ 「頭わっしゃわっしゃでなでるのが夢なんですよね・・・ 身長差的に到底無理なので」
「それじゃー三回戦といこうか!
挙手と希望をお願いね」
メル 「わーい(*´∀`*)>ファラちゃん」
ルナ 「よしよしとなでなでしてもらったのでお返し
ヾ(・ω・`)>メルさん、サダファラさん」
「その人もおまわりさんだよ」
ラーフ 「たしかに嬉しくないですねw 名前は可愛いのに…>萌狼」
マット 「おまわりですキリッ」
サダファラ 「◆メル 「あれっ俺は?(´・ω・`)>ファラさん」
頭にしがみついてなでなでです うっとおしいぞ!!((」
ノルン 「◆鴎 「目隠しのノルンちゃんが狼を目隠しにするのか…なんか良いねそれ」
役職カードのネタにしたいって思た」
シャルロ 「おまわりさん、そこにポテトと叫ぶ警察官が…」
メル 「嬉しくないよおおおお>花音ちゃん」
マット 「いや意味はない」
メル 「あれっ俺は?(´・ω・`)>ファラさん」
花音 「マッポうっさいw
そしてメルはおめでとうw」
「◆マット 「アイダホポテト――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」

いきなりどうしたの」
ルナ 「◆サダファラ 「ルナ嬢なでなで」

(´・ω・`)ショボン」
「狐の可能性あるうちは蘇生しちゃ駄目だよ」
サダファラ 「ルナ嬢なでなで」
マット 「アイダホポテト――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」
ラーフ 「でもコトノハさんのCOなかったら本当危なかったです…>シャルロさん蘇生」
メル 「てことでうちの男キャラで萌狼コンプです、PHP様ちょっとこっちこい」
サダファラ 「夜雀でのGJはピク人狼では2回目でしたっけ
いいなあカメリア嬢とノルン嬢かあ」
メル 「ストレスが!!もう!!マッハだったんだよおおお!!!」
ルナ 「◆ラーフ 「仕事できなかったけどしなくてよかった」

人外しかいませんでしたものね…orz」
メル 「あとラーフくんとの決選投票はまじで吊られてもいいって思ってた」
サダファラ 「◆ラーフ 「仕事できなかったけどしなくてよかった」
人外しかいない霊界ェ・・・」
メル 「ちなみに囁きしてなかったのは単に思いつきです←」
「目隠しのノルンちゃんが狼を目隠しにするのか…なんか良いねそれ」
シャルロ 「ラーフ君は私蘇生で良かったのだぞ… ニコッ…」
花音 「毒持ちこいよおおおおお!!!!」
ノルン 「大きさ間違えた」
ラーフ 「仕事できなかったけどしなくてよかった」
メル 「泣かなくていいよよしよし…頑張りきれなくてごめんね…」
花音 「青髭って男性がなるべきなのになぜか男性に振ってこないよね。
百合好きなの?大神様」
ノルン 「◆コトノハ 「ノルンちゃん夜雀なんかにあうなぁ!かっこいいなぁ!」
わーい、ありがとうー」
「僕はキリテさん呪い持ちじゃないって分かったからコトちゃん真目に見てたなぁ…w」
サダファラ 「薬師系2ってのもまたPHPが憎たらしい・・・毒いないのにギリリ」
メル 「呼んでないよwww>ノルンちゃん」
マット 「俺だけ役に立たなすぎて死ねる」
ルナ 「◆メル 「よしよしルナちゃん、一緒に泣こう…」

(´・ω・`)……(´;ω;`)ブワッごめんなさい…」
シャルロ 「陰陽師いるのに対象となる相手がいない、薬師と錬金術師いるのに毒持ちが…」
マット 「俺も呼ばれた気がした」
メル 「示唆したんだけどね!!www>シャルロさん」
コトノハ 「ノルンちゃん夜雀なんかにあうなぁ!かっこいいなぁ!」
マット 「歩く姿はカリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」
「そして薬師2人も居るのに毒持ちもいないじゃないかー…www」
ノルン 「◆メル 「萌えで発言入れ替わる可能性&夜雀で目隠しでストレスがマッハ\(^o^)/」
マットさんが呼ばれた気がした」
シャルロ 「村はwww私真でコトノハ君乗っ取った可能性も考えたまえよwww」
サダファラ 「お疲れ様でしたー
狐も狼も青髭公も生きて・・・」
「陰陽師wktkしたのに案の定呪い持ち居ないじゃないかー」
花音 「ちょwwこれはひどいww」
メル 「よしよしルナちゃん、一緒に泣こう…」
花音 「おつかれさまーw」
メル 「萌えで発言入れ替わる可能性&夜雀で目隠しでストレスがマッハ\(^o^)/」
ルナ 「ごめんなさい泣きたい…うわああああああああ(´・ω・`)」
ラーフ 「お疲れさまでしたー」
コトノハ 「ぜんぜん黒ひかないうらないでごめん!wwww」
シャルロ 「お疲れ様だ」
キリテ 「ひどい村だったね…(人外的な意味で」
「おつかれさまでしたっと」
シャルロ 「ところで私のQP希望どこいったか知らないか…」
マット 「あら、本当だ人形だと別に勝利しましたって出てる」
メル 「はい、ってことでお疲れ様

夜雀ェ…」
ルナ 「メルごめんなさい…(´・ω・`)」
ノルン 「お疲れさまでしたー!\萌っ/」
「おや、夜雀か おめでとう〜」
キリテ 「おつかれさまー」
マット 「おつかれさーん」
メル 「\PHP様のばかああああああああ!!!!もう萌えはいらないんだって!!!/

あとルナちゃんごめん(´;ω;`)あれは無理ごめん」
ゲーム終了:2011/01/05 (Wed) 00:11:26
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルさんの遺言 \もう萌狼は嫌なんだってばあああああああああああ!!!!/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メル は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →メル
コトノハ0 票投票先 1 票 →メル
花音1 票投票先 1 票 →メル
メル4 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →メル
メル は 花音 に処刑投票しました
花音 は メル に処刑投票しました
コトノハ は メル に処刑投票しました
鴎 は メル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「逆にマットさん村っぽいね。てことは鴎さんか花音ちゃんが白人外か…」
「ま、夜が来たらまた考えればいいじゃないか ね?」
花音 「…わかりますけど、それは用心しすぎでは?
ちょっと笑えてくる話になりますよ?」
メル 「なんで俺吊り確定なのにマットさんがそこまでつっこんでくるのかわかんないんだけどwww」
メル 「どっちにしろ夢っぽい→蝙蝠系いないし特殊狂人もいなさげだから仕事ないし…(´;ω;`)」
ルナ 「ごめんなさいいいい(´・ω・`)」
マット は メル に処刑投票しました
マット 「◆花音 「ありますけど、暗殺COが今までなかったので、今時点ではそれは薄いと思います」

普通一昨日の時点では暗殺いたとしても暗殺とはいわねぇよな、問題はそこじゃない」
シャルロ 「メル君…生きろ…」
マット 「いや、一昨日の時点で夢確信みたいな事いってたから…んー」
メル 「まあそうだね、俺吊りでいいよ。
俺視点では白人外がいるとしかいえない、コトちゃんは真の可能性高いし」
マット 「キリテは呪い持ちの可能性もあったなら、暗殺って事もあるんじゃねーの?」
ノルン 「護衛成功した時って朝一で「あ、目隠し?」とか言えばよかったのかな←」
「噛む所としては微妙だから夢確信とまではいかないだろうけど
死体出てたら夢かなとは思うんじゃない?」
花音 「 ◆マット 「キリテの時は暗殺とかの可能性もあったんだよな?あれ?俺間違ってる?」
ありますけど、暗殺COが今までなかったので、今時点ではそれは薄いと思います」
メル 「なんで?コトちゃん護衛で護衛成功→でも死体でてたからね…
そう思ったんだけどなんか違ってたかな」
「メル君吊り安定かな、夜が来れば白人外を疑うけども」
サダファラ 「◆シャルロ(長門菊花) 「いや、いいのだファラ君…私だから仕方あるまい」
せつないwww」
花音 「あ、サダファラは毒もってません」
花音 「…じゃあ、白人外考えなければメル吊でよろしいのでしょうか?」
シャルロ 「いや、いいのだファラ君…私だから仕方あるまい」
マット 「キリテの時は暗殺とかの可能性もあったんだよな?あれ?俺間違ってる?」
コトノハ 「で、ボク視点メルくんになるんだけど」
メル 「と思ったらそうか白人外がいるんだ…(´・ω・`)
俺吊ってからでも間に合うかな?」
「ちなみに昨日は花音ちゃん祓いました」
ラーフ 「お疲れさまです、夜雀GJでした!」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
「なんか思いっきり疑われてるね…いいけどさ」
マット 「おはよう、なぁ、メル。お前一昨日の時点で夢ってわかってたっていった?ありえなくね?」
キリテ 「おつかれさまー」
サダファラ 「シャルロ氏ナチュラルに狐と思ってごめん・・・いや今回は狐だったけど・・・w
なんであんなにナチュラルに狐と決めうってたのか本当に分からないんだ・・・」
ルナ 「おつかれさま。」
シャルロ 「ノルン君か…お疲れ様だ。騎士の可能性もあるのにメル君思い切ったな……」
「おっはよーう やっぱ狩人噛むよね」
メル 「おはよう。ノルンちゃんが噛まれた…ってことはコトちゃん信用高いかな」
ノルン 「お疲れ様ー。あ、違った・・・」
花音 「おはようございます」
コトノハ 「おうむくん村人!」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 薬師CO
仕事頑張ります、はい 働きたくないでござるとか言ってる場合じゃない
あとまじシャルロ氏ごめん いや貴方が本当はどちらであるかは関係なく
どうしてあんなにナチュラルに狐と思ってしまったんだろう ごめんww

ルナ嬢もラーフ氏も無毒

仕事できてる気がしないごめんo.....rz
あと・・・錬金術師かぁ・・・
ノルンさんの遺言 チュンチュン

目隠しになったかなぁ?狼さん

四日目:成功したしFOででちゃったので噛まれるね。
鴎さん狼臭いかな
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は人狼の餌食になったようです)
メル は ノルン に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
キリテ 「初日に死んでるシャルなんて狐に決まってるじゃあないか
天人?ナイナイ」
ルナ 「アオォーン・・・ 代わりに、吠える。…駄目か(´・ω・`)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「下界…私が真でコトノハ君乗っ取り…」
サダファラ 「◆メル(人狼) 「夜雀ェ…」
せつねェ・・・」
の独り言 「コトちゃん真だといいんだけどな…むう」
マットの独り言 「ん?俺間違ってる?」
コトノハ は 鴎 を占います
マットの独り言 「メルの発言も若干気になったわけだがー。昨日の時点でわかるっけ…?暗殺者とかの可能性もあったんだよな?」
キリテ 「萌っ子吠えないかな」
コトノハの独り言 「白いたらイヤン!」
の独り言 「テスト村参加した時は毒強化してもらっただけだったからね!(
やってみたいよ!」
シャルロ 「お、メル君が吠えた…」
コトノハの独り言 「あ、憑きじゃないよねよかった」
花音の独り言 「ごめん、言ってみたかっただけです、はーふふーんふーん」
ルナ 「ごめんなさい…(´・ω・`)ショボーン」
キリテ 「判別厳しいのは鴎君と花音嬢か」
メル(人狼) 「夜雀ェ…」
マットの独り言 「んなこたぁどうでもいい」
の独り言 「というか錬金術師いいなぁ(」
花音の独り言 「ヒャッハァ」
メル(人狼) 「(´;ω;`)」
鴎 は メル の呪いを祓います
サダファラ 「彼萌狼じゃないですかーやだー(´^ω^`)
お疲れ様でした」
マットの独り言 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はカリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」
シャルロ 「メル君…萌狼でバルス…どんまい……」
の独り言 「今日はノルンちゃん噛みだろうから…●出ると良いんだけどな」
キリテ 「お疲れ様ー」
ノルンの独り言 「狼さん目隠しm9」
ラーフ 「お疲れさまです」
シャルロ 「サダファラ君、お疲れ様だ」
ルナ 「おつかれさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →サダファラ
ノルン0 票投票先 1 票 →サダファラ
コトノハ0 票投票先 1 票 →サダファラ
花音0 票投票先 1 票 →サダファラ
サダファラ5 票投票先 1 票 →メル
メル1 票投票先 1 票 →サダファラ
マット0 票投票先 1 票 →
サダファラ は メル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーフ 「…票そろってますね…」
シャルロ 「サダファラ君票集まりすぎだろう…」
キリテ 「一斉薬師吊り…」
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 は サダファラ に処刑投票しました
鴎 は サダファラ に処刑投票しました
メル は サダファラ に処刑投票しました
ノルン は サダファラ に処刑投票しました
マット は 鴎 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ふむ、コトノハちゃん偽or白人外がいたらアウトだけど 良いかな吊りきりで」
メル 「そう、ずっと護衛成功表示 だけど昨日の時点で夢ってわかってたからね…>マットさん」
花音 「本当ですね、吊り切れます。」
コトノハ 「白いたらアウトだけど」
マット 「メルは昨日も護衛成功表示だったって事かね」
ノルン 「履歴は
ずっとコトノハさん護衛だよ」
コトノハ 「ノルンちゃん本当なら、おうむくん、サダちゃん、メルくん吊りきれる
ボク視点だけど」
サダファラ 「ノルン嬢狩人ですか?」
マット 「ちなみにノルン護衛履歴は?」
「…ううん、ノルンちゃんくらいかな信用あるの」
メル 「ていうかうん 夢狩人CO 怪しいのは知ってるだから昨日吊られてもいいって思った…(仕事ないし
護衛先:コトちゃん>マットさん」
サダファラ 「ああ、喰い死体がでない狼もありかまあそれならそれで明日どうなるかでなんとなく分かるかなとは思うけど」
コトノハ 「ホント?ありがと!」
花音 「…毒居ないんだろ、しってる」
シャルロ 「血を吸いつくされて死亡…になるな…まあ私はそれより先に溶けるがな…」
「キリテさん呪い無しだったから出ても良いかと思ったけど噛まれてたからね…潜伏させてもらったよ」
ノルン 「出るよー。 
狩人CO
コトノハさん護衛成功」
マット 「FOすんの?露西亜人形。人形遣いいねーのいねーの。」
メル 「…これだけ言ってでてこないんだからいないんじゃないの>狩人 逃亡」
キリテ 「勝てる気はあまりしなかったのでいっそ野郎ども全員ぶちコロ助を企んだなど」
花音 「錬金術師CO
ルナ:毒無し メル:毒無し」
サダファラ 「FOですか?
薬師CO
ルナ嬢:無毒
ラーフ氏:無毒」
「陰陽師だよ
履歴はラーフ>キリテ>ノルン」
マット 「もしくは狼が餓狼か雛かって事か」
サダファラ 「確かに出てもらうっていうのもありではあるかもしれませんね>狩人や逃亡」
ノルン 「FOかな?」
花音 「FOですか?」
コトノハ 「寡黙ぎみなノルンちゃんは吊りたいとこだから、内容薄目なかのんちゃん占ったよ」
シャルロ 「キリテ君噛みはおそらく狩人など厄介なのを警戒したのだろうな…」
「とりあえずはFOでいいかな?」
花音 「死体無しってことは、狐、狩人、逃亡者・・・こんなものですか?」
ルナ 「……目がー」
ラーフ 「GJですね」
「狩人とか逃亡とかなら出てきても良いんじゃないかなぁ」
キリテ 「ノルン嬢視点コトノハ嬢狼はなし、狼視点コトノハ嬢狐の可能性ありか」
サダファラ 「あ逃亡者もあるか 狐がいた場合はコトノハ嬢偽にはなりますが・・・」
メル 「とりあえずそろそろFOするべきなの?かな」
マット 「狩人のGJならでてもよさそうな気もするがさて」
ノルン 「GJだったらいいね・・・」
サダファラ 「死体なしですか・・・ふむ 狐がいてそこ喰いか、狩人系でGJか忍者か」
コトノハ 「吊り手増えたね」
シャルロ 「バルスか…」
ラーフ 「あ、「喋らなさそうな人」で投票されたのか」
「GJか狐(いればだけど)噛みか逃亡系噛みか」
マット 「おはようさん、ん?」
コトノハ 「死体なしっ♪」
キリテ 「ああ、夜雀」
メル 「おはよう。
またささやきなかったね… ってあ、死体なしだ」
コトノハ 「発言からつかめないとこかのんちゃん村人さんでした!」
「おはよう…と、死体無し?」
ノルン 「おはよう・・・」
花音 「おはようございます。」
キリテ 「暗殺か狩り警戒だとは思うのだけどね…狂人はいないのが確実なわけだし」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラーフさんの遺言 猫神です 仕事できなくてすみません
メル は コトノハ に狙いをつけました
ラーフ 「コトノハさんすみません、すごく怪しんでました…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ 「まあ即噛みにくるアレでもあるがなぜ僕を噛みにきたのか…」
シャルロ 「まあ狩人いる保証はないから、即噛まれてしまう可能性もあるわけで…>占い」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「うーん」
の独り言 「◆メル(63)  「むしろ占いは銃殺で信用得るものでしょ…?
ここで出てこないでいつ出るつもりだったんだろ」

これが気になるんだよね
闇鍋だと死体たくさん出ても銃殺とは限らない訳だし 真とも確定しない」
花音の独り言 「だーかーらー!!憑っぽくふるまってるのはだれですかー!」
キリテ 「しかし尚更潜伏の意味がよく判らないな」
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
ラーフ 「うーん「吠えがなかった」という情報から、じゃあLW?ってなって、
「コトノハさん視点だと、狐落ちしてますからあとはLW見つけるだけなのですよね」
っていったんですが怪しかったんですね…」
の独り言 「夜全く喋らなくて考えそうな人、と言うと…?ううん」
コトノハ は 花音 を占います
シャルロ 「しかし、薬師と錬金術師がいるのに毒持ちがいない…」
ノルンの独り言 「○抜きとかもありそうだけど・・・よく分からない!」
ルナ 「霊能希望…(´・ω・`)」
キリテ 「しっかしこれはひどい人外涙目村だな!僕含む」
コトノハの独り言 「ノルンちゃんは吊りたいところなんだけど票入ってないなぁ・・・」
マットの独り言 「んー」
シャルロ 「QP希望だったのだぞ…」
ルナ 「おつかれさま。」
サダファラの独り言 「再投票にはトラウマとまではいかないけどちょっと考え込んじゃう程度のあれ
があるのです いやまあ言い訳です ごめん」
ルナ 「あおーん。………メル、ごめんなさい(´・ω・`)」
鴎 は ノルン の呪いを祓います
シャルロ 「ああ、お疲れ様だ」
キリテ 「……安心のシャル狐…」
ラーフ 「あっ蘇生しなくてよかった…!」
ノルンの独り言 「うーんと・・・やっぱり占いかなぁ・・」
ラーフ 「おつかれさまです」
シャルロ 「ζ(・ε・)ζ」
キリテ 「お疲れ様 ああ猫神…」
シャルロ 「アーッ」
ルナ 「ぬふう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラーフ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 3 回目)
0 票投票先 1 票 →メル
ノルン0 票投票先 1 票 →ラーフ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ラーフ
花音1 票投票先 1 票 →メル
ラーフ4 票投票先 1 票 →メル
サダファラ0 票投票先 1 票 →ラーフ
メル3 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →ラーフ
3 日目 ( 2 回目)
1 票投票先 1 票 →メル
ノルン0 票投票先 1 票 →ラーフ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ラーフ
花音1 票投票先 1 票 →メル
ラーフ3 票投票先 1 票 →メル
サダファラ0 票投票先 1 票 →
メル3 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →ラーフ
3 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →メル
ノルン0 票投票先 1 票 →サダファラ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ラーフ
花音1 票投票先 1 票 →メル
ラーフ2 票投票先 1 票 →コトノハ
サダファラ1 票投票先 1 票 →
メル2 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →ラーフ
サダファラ は ラーフ に処刑投票しました
キリテ 「僕を蘇生させればよいのではないかな!
野郎をどんどん殺して進ぜよう」
シャルロ 「信じてくれとしか言いようがないな…コトノハ君は私も狼かな…と思っている…」
シャルロ 「まあ蘇生系は何であれ、今の時点では正直どこ蘇生するんだ…状態だしな。
私は蘇生してほしいが、村視点私狐疑いは当然あるわけだし…」
ノルン は ラーフ に処刑投票しました
マット は ラーフ に処刑投票しました
コトノハ は ラーフ に処刑投票しました
メル は 花音 に処刑投票しました
シャルロ 「そういえば、蘇生系の行動履歴ないな」
鴎 は メル に処刑投票しました
キリテ 「コトノハ嬢偽ならば狼ではないかなと思う。
シャルが何かなんだよね…なぜか占いと素直に信じたくないw」
ラーフ は メル に処刑投票しました
花音 は メル に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
シャルロ 「再投票か…」
ラーフ は メル に処刑投票しました
コトノハ は ラーフ に処刑投票しました
シャルロ 「コトノハ君は占いの乗っ取りに来たのだろうよ…」
マット は ラーフ に処刑投票しました
ノルン は ラーフ に処刑投票しました
花音 は メル に処刑投票しました
メル は 花音 に処刑投票しました
鴎 は メル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
メル は 花音 に処刑投票しました
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
キリテ 「だがあの状況でのコトノハ嬢のCOが怪しいのも確かだね…」
シャルロ 「両方真……な。そんな甘い話…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は サダファラ に処刑投票しました
キリテ 「しかし呪い系SGできそうな感のところで僕を噛むのはよく判らないな。
狩りか暗殺とでも思ったか」
コトノハ は ラーフ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「…コトノハが潜伏しようとしていたのがよくわからない、から、シャルロが本当に占い師なのかもしれないとも、思っている。
…両方本物の占い師の場合も、ある…?」
花音 は メル に処刑投票しました
鴎 は メル に処刑投票しました
マット は ラーフ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「コトちゃんを信じるかどうか、だよね…
乗っ取りの狼だっていう可能性もあるわけだし」
「情報も少ないしね、最悪明日にはFOかな」
サダファラ 「吸血鬼系騙りもあんまないかなって・・・(´・ω・`)>マット氏
蘇生狙いにすらならないし・・・と思って つい」
コトノハ 「ほかにCOできるひといないの?」
キリテ 「正直、初日に僕を占って銃殺できる可能性はどんなものかと思うんだよ」
マット 「◆ラーフ 「コトノハさん視点だと、狐落ちしてますからあとはLW見つけるだけなのですよね」

…もうLWだとわかってるように聞こえるんだけど」
「狼多分1匹だろうけど コトちゃん信じるなら狐も落ちてる訳だし」
メル 「あ、うんあんまり気にはしてないよ>花音ちゃん」
コトノハ 「シャルも真で呪いで死んだとかじゃなければ、狐落ちてるはずだから狼疑いはどんどん吊っちゃっていいと思うよ」
花音 「ですね、コトノハが真。ならばですが」
メル 「LWっぽい気はするねー、ルナちゃん狼だったのかな?
てことは…うーん、シャルロさんが占いだったのか狐だったのか…」
シャルロ 「ひどいなキリテ君…w」
ラーフ 「コトノハさん視点だと、狐落ちしてますからあとはLW見つけるだけなのですよね」
花音 「 ◆メル 「ん、ていうか霊能さんはいないんだね…」
闇鍋だとよくあることですし気にしなくていいのでは?」
マット 「吸血鬼が落ちたと言い切れるのも謎だが…まぁ遺言はあれだけど>サダファラ」
サダファラ 「あーそうか黙ってると相談ができないから、初手LWとかルナ嬢狼かも?ってことになるのか
前者なら狂人系いるけど」
「昨日の時点で誰も噛まれてないのに憑き疑いは不毛だと思うね?」
キリテ 「僕としてはシャルが銃殺されたと見ている シャルだから」
ノルン 「キリテさんは青髭かなぁ・・・」
ラーフ 「あ、そうか「狼陣営」が2でしたね
すみません把握間違えてました」
花音 「とりあえず、狼探しですね。さぁ、どこが狼だが・・・
昨日の様子から見たら狼LW?」
コトノハ 「あ、遺言は青髭っぽいね」
メル 「ん、ていうか霊能さんはいないんだね…」
サダファラ 「んー吸血鬼はまず落ちましたが、狐が落ちているのかどうかは分からないんですよね?
コトノハ嬢真なら落ちてるんですがそれがどの程度信じていいのかって感じですから」
ラーフ 「ということはルナさん狼になると考えていいのでしょうか…」
キリテ 「昨日の投票?考えていなかった」
ノルン 「狼陣営2だからありえるけど・・・うーん」
マット 「LWもしくは前日に相談済みだったとか?狼と狂人だったりするならまた別だけど」
「青髭なのかなぁ とりあえずは狼探しだね」
コトノハ 「憑きだとしても昨日はまだだれも憑依されてないよ。
憑き疑いなら今日のキリテちゃんになるのかな」
シャルロ 「なるほど…えっ男…」
ルナ 「青髭…か、なるほど。」
マット 「黙ってただけだろうなぁ。それしかねぇし…」
ラーフ 「…話し合う必要がなかった、LWですか?」
シャルロ 「そうなると、キリテ君占って死んだのは呪術師か九尾の仕業…ということか」
花音 「ああ、青髭の可能性はありますねでも、昨日のキリテさん女性投票ですよ?」
メル 「発言なかったよね、憑狼が憑いてた場面じゃないだろうから意図的だとは思うけど。」
ルナ 「あっ遺言、書き忘れて…いた(´・ω・`)」
キリテ 「青髭だよ。丁度今日は男だったから問題ない」
サダファラ 「吠えはなかったですけど、憑狼は完全にありえないだろうから単に黙ってただけ?かな?」
コトノハ 「潜伏したかったのは、COもないからのっとりもなさそう、遺言にのこしておけばいいかと思ってだよ。
少人数狐なし開始とおんなじようなことだから、グレー狭めてからでたかったの」
「昨日吠えなかったね 憑な訳ないから単に考えてただけだろうけども」
シャルロ 「キリテ君はこれ…遺言的に吸血鬼かな?」
ノルン 「昨日吠えが聞こえなかったね・・・なんでだろう」
ラーフ 「昨日は発言数が少ないのが気になってルナさん投票しました」
サダファラ 「ん、ああ おはようですふむ
吸血鬼系のなんだったかかなキリテ嬢」
キリテ 「これはひどい」
「そこは吊れる所かと思ったんだけど ううん」
花音 「おはようございます、ここでキリテさん噛みですか」
マット 「昨日ささやきなかった…?」
メル 「おはよ…う、あれ、キリテさんなんだ…
ていうかもしかして青髭?」
ルナ 「おつかれさま。」
コトノハ 「多弁所マット村人さんでした!」
シャルロ 「キリテ君か、お疲れ様だ」
ノルン 「おはよう・・・」
ラーフ 「おはようございます、昨夜は狼の声が聞こえなかったのですが…」
「おっはよーう…ってあれ、キリテさん噛むの?」
マット 「おはようさん。」
ルナ 「…あ、なるほど、わかった。ありがとう」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 ……この村、野郎が多すぎやしないか?
もっと!もっと美女を!
キリテ は無残な姿で発見されました
(キリテ は人狼の餌食になったようです)
ラーフ は蘇生処置をしませんでした
メル は キリテ に狙いをつけました
シャルロ 「口寄せと遺言通信出来る役職だな>イタコ」
ルナ 「イタコ…ってなんだったろう…みてこよう(´・ω・`)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は マット を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「彼女はもう喰われないだろうな・・・んーどう処理するべきだろうかな」
マットの独り言 「…ん?」
シャルロ 「厄神…ふむ、一応了解したぞ。蘇生系がいる可能性か、イタコの可能性もあるな」
花音の独り言 「…憑疑いでもさせるおつもりでしょうか?」
キリテ は 花音 に狙いをつけました
マットの独り言 「仏蘭西人形がいればいいんだけどなぁ」
サダファラの独り言 「吠えないときたもんだ・・・

んーコトノハ嬢の信用って言ったら正直高くはないだろうがなあ」
キリテの独り言 「このままでは僕も吊られようしな…
コトノハ嬢が偽ならば暗殺と言い張ることはできようかな」
の独り言 「…おや、静かだな狼 憑き疑いにはまだ早いだろうに 考え中?」
シャルロ 「ああ、蘇生系がいるようだ」
ラーフの独り言 「…?狼の声がしない…?」
ルナ 「厄神。」
ラーフの独り言 「…シャルロさん蘇生、ありなのかな…?」
サダファラの独り言 「あーこれって吊れそうなところよりも毒持ってるか否かのみに集中して投票するべきだったのかなあ」
の独り言 「呪い持ちって一回占われても呪い継続だったよね確か
一回こっきりなのは幻かな」
ルナ 「あ、蘇生系…いるのか」
キリテの独り言 「コトノハ嬢は占い乗っ取りか…?
シャルロ君は狐安定(イメージ)だが、さて」
鴎 は キリテ の呪いを祓います
の独り言 「まいったな、とりあえずキリテさん祓ってみようか…」
シャルロ 「さてルナ君、COはあるかな?」
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
マットの独り言 「んー」
サダファラの独り言 「いやまあその なんだ 申し訳ないいろいろと」
キリテの独り言 「ど う し ろ と」
花音の独り言 「毒……居ないんでしょう?知ってます」
シャルロ 「ルナ君か…お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →ルナ
ノルン2 票投票先 1 票 →ルナ
コトノハ1 票投票先 1 票 →マット
花音0 票投票先 1 票 →ルナ
ラーフ0 票投票先 1 票 →ルナ
ルナ5 票投票先 1 票 →ノルン
サダファラ1 票投票先 1 票 →ルナ
メル0 票投票先 1 票 →サダファラ
キリテ0 票投票先 1 票 →ノルン
マット1 票投票先 1 票 →コトノハ
サダファラ は ルナ に処刑投票しました
ルナ は ノルン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル は サダファラ に処刑投票しました
ラーフ は ルナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は ルナ に処刑投票しました
花音 は ルナ に処刑投票しました
シャルロ 「蘇生系いるみたいだから、蘇生してくれると嬉しいが…ただこの蘇生持ちが仙狐ならしないだろうしな…」
キリテ は ノルン に処刑投票しました
コトノハ は マット に処刑投票しました
鴎 は ルナ に処刑投票しました
マット は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「キリテはふせてていいんじゃないかと思う、占い師と名乗るのがでたんだし」
ラーフ 「わかりました>キリテさん」
マット 「潜伏するメリットはわからねぇな、のっとられる場面でもあると思うんだけど」
「ところでCOまだ聞けてないんだけども どうしようね」
メル 「むしろ占いは銃殺で信用得るものでしょ…?
ここで出てこないでいつ出るつもりだったんだろ」
キリテ 「COしないですむならしたくない役職ですよ」
キリテ 「私が言うのもアレですがこの場面で潜伏は却って怪しくないですか…」
ラーフ 「キリテさんは何をCOするつもりだったんですか?」
サダファラ 「んーああ狩人いるか分からないから潜伏したかったってことですか・・・?
信用は少々落ちてしまうことも考えられたと思うんですが、それでも潜伏選んだんですかね」
マット 「シャルロが銃殺で死んだのか呪い返しにあったのかは重要だと思うんだけど>コトノハ」
「狐1だから銃殺なら潜伏もアリかとは思うけど
シャルロ君占い遺言だから早めに出てほしかったかな」
シャルロ 「おい…コトノハ君…乗っ取る気か…占いは私だ…!」
花音 「んー、信頼に値するかどうかは微妙ですね…」
マット 「納得いくだけの理由がねぇならちょっとなぁ。」
コトノハ 「狐溶かしただけならグレー減ってないじゃない」
ノルン 「なんで潜伏なんか・・・」
ルナ 「コトノハが、占い…? 潜伏予定、…だった?」
ラーフ 「コトノハさんCO了解です、潜伏しようと思っていたのですか?」
マット 「ちょっとこのタイミングは信用するかどうか微妙な所だな」
ノルン 「あれ?シャルロさん溶けたってこと?」
キリテ 「……って銃殺? ならばなぜ潜伏していたんですか」
メル 「ってコトちゃん…?遅くない?
なんで潜伏しようと思ったの?」
「ってあれ、コトちゃん占いだったの?随分と出るの渋ったね」
花音 「あれ、今頃出てきた?」
コトノハ 「狐いないから噛まれ放題かと思って出たくなかったの」
マット 「コトノハ、なんで出るのしぶった?」
ノルン 「キリテさんCOあり?」
花音 「CO、できるならどうぞ。キリテさん」
メル 「あ、そうかキリテさん占ったのならキリテさんが呪い系の可能性ありか…」
マット 「銃殺であるなら出るべきだ、出ない占い師はちょっと信用できないな」
「COしないなら呪い持ち疑いで吊ってみたいんだけども」
コトノハ 「ごめんやっぱでる!
ボクが占い師だよっ♪
最初は適当
シャル村人さんでしたっ!
とけた!さすがシャル♪」
サダファラ 「キリテ嬢はあまりCOしたくない系なのでしょうか・・・?
というかしてもらったほうがいいのかなこれ しなくていいのかな」
ルナ 「呪い…?キリテ、が、呪い系…?」
メル 「シャルロさんが狐だったら占いいるはずだし、出てきてもいいよね?
あとででられても信用できない…
狼か狐が呪い系だったと思っていいのかな?…それか呪い系狂人か」
キリテ 「くっそどのみち吊られるんでしょう、ならば大人しくCOしますよ」
マット 「サダファラwwいやまぁシャルロ狐で何故か納得してしまうのはわかるがw」
ラーフ 「いたら呪殺だと思われますし、今占い表示の方はいないということですか?」
花音 「キリテさんが呪系統or呪術師がいるってことですか」
ノルン 「キリテさんが呪い系の可能性もあるけど、吊れる?」
マット 「んー…占いCOなしならキリテが怪しくなるわけだがさて・・」
「キリテさんCO聞いてみたいかな」
サダファラ 「って占い師COしてないよちょっと待て ごめんシャルロ氏ナチュラルに狐とか思ってしまった」
コトノハ 「占いさんいない?」
キリテ 「私は呪い殺す系ではありません。呪術師か九尾でしょうかね」
ラーフ 「占いCOはいないのですね…?」
マット 「ちなみに占いはいたら手ーあげてー」
シャルロ 「色々考えられるな。人狼陣営2の中に呪術師ないし呪狼、狐が天狐、九尾…むう…」
サダファラ 「狐か占い師ですか ふむ
つまりシャルロ氏の主張はキリテ嬢が呪い系であるか呪術師がいるってことですよね」
花音 「って、呪い……?」
マット 「シャルロが占いだった場合…えーっと、キリテが反射系か呪いがかけられてたかって事なのか?」
ラーフ 「遺言だと、シャルロさんは占いのようですが…」
「シャルロ君占ったって人いないかな?キリテさん呪い持ち、もしくは呪術師か九尾がいるね」
花音 「おはようございます。
そういや、お雑煮にはあんこが入ったお餅を使うお雑煮等が地方によってあるそうですね。
結構、面白いですよね。お雑煮
私は海の幸たっぷりなのがいいです」
ノルン 「占い表示で死ぬってなんか・・・・呪いかな?」
コトノハ 「うん?」
ラーフ 「あれっ シャルロさんが」
シャルロ 「呪い…だな。参った…」
ルナ 「…おはよう。……死体、ふたつ?」
コトノハ 「吊り手は5回だね!
狐ケアと吸血鬼ケアのバランスがむずかしいところ」
「おっはよー…あれ、シャルロ君?」
メル 「呪い系…?」
マット 「溶けたのか、それとも占い反射か…」
キリテ 「おはようございます。……何でシャル死んでるんですか」
サダファラ 「え、あー・・・おはようです
なんか・・・死体多いですね・・・」
ラーフ 「おはようございます」
コトノハ 「おはよっ♪」
シャルロ 「なん…だと…」
マット 「おはようさん、お?」
メル 「あれっ
おはよう…」
ノルン 「おは・・・ん?」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 占い師表示だ
キリテ君
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
メル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル(人狼) 「…ルナちゃあああん!?!?!?」
メル(人狼) 「あえて騙りなしっていう手もあるけどね…涙目だけど」
の独り言 「呪い持ってる人いなさそうだけどなぁ…(」
ラーフの独り言 「噛み抑制に、猫又って言うべきなのかな…?」
メル(人狼) 「どうしよ?」
メル(人狼) 「そしたら狂人って思わせられる…し…」
シャルロ(妖狐) 「LWだと本当意味ないなwwwww蒼狐wwwwww」
キリテの独り言 「だがこの村野郎多くないかね」
ラーフの独り言 「で、狐もいるのですね… うーん真占い確定して噛まれたとかあったら蘇生に躊躇はないのだけど…」
メル(人狼) 「とりあえず騙るしかないけど俺騙れないごめん…
あ、いやあえて騙るのもありかな…」
サダファラの独り言 「おしごとがんばります、はい」
鴎 は ラーフ の呪いを祓います
花音の独り言 「あれ、まっぽ。。。。休止中なんじゃ?」
の独り言 「あ、そうか僕これ初日から動かないといけないのか」
メル(人狼) 「だよね…ごめんね劣化で…しかも狂人も神話もいないっていうね…」
サダファラの独り言 「あでも狼じゃないだけましか・・・うん
いや孤立陣営の狐か吸血鬼だと一番固まっても安心なんだけど まあ仕方ないね」
ラーフの独り言 「…どう動いたらいいのかな…」
ルナ(人狼) 「狂人…いないのか、そうか(´・ω・`)」
メル(人狼) 「あれ、これ男キャラで萌狼コンプじゃないの…
なんて嬉しくないコンプ…」
キリテの独り言 「………………却って似合ってて困るな…これ…」
シャルロ(妖狐) 「開幕LW…ぽいか…」
コトノハ は シャルロ を占います
ルナ(人狼) 「萌狼……(´・ω・`) 私、普通の狼」
の独り言 「というか狼2って 初手LWとかだったら可哀想にも程がだな」
シャルロ(妖狐) 「私のQP希望…」
メル(人狼) 「萌えは!!!いらないって!!!何度言ったらあああああ!!!!」
キリテの独り言 「……今日、男にした気がする」
サダファラの独り言 「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」
ノルンの独り言 「お、狼陣営2・・・頑張ってね」
コトノハの独り言 「鬼希望なんだけどなー」
ルナ(人狼) 「あおーん…。よろしく。」
メル(人狼) 「ごめんねルナちゃん…萌狼だよ…orz」
シャルロ(妖狐) 「えっ希望してない」
の独り言 「一瞬狐かと思った…初めてだな陰陽師」
サダファラの独り言 「えっいやああああ また微妙なところを!!」
花音の独り言 「鋼の錬金術師なう」
マットの独り言 「ぇー」
ラーフの独り言 「ねこ神様ですか…」
メル(人狼) 「だからああああああああああ」
コトノハの独り言 「およっ!」
ルナ(人狼) 「えっ」
の独り言 「…わぁお」
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2011/01/04 (Tue) 23:20:36
「それじゃーお時間なので始めるよ!体感3秒ー!(」
キリテ 「こんばんはー」
サダファラ 「こんばんはこんばんは」
ルナ 「こんばんはー」
マット 「よう」
ノルン 「こんばんはー」
ラーフ 「こんばんはー」
「おっ、こんばんはー あけおめことよろっ」
メル 「お、マットさんこんばんわー」
マット さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「あっそうか分身と言い切ればいいのか…そうか…」
ラーフ 「時間了解ですー」
メル 「忍者とかなら分身するかもね…

そういえば忍者キャラっていないよねこの村←」
サダファラ 「◆キリテ 「プラナリア…?」
プラナリアだったら切らなくちゃいけない」
ルナ 「ハッ かぶったもうしわけない(´・ω・`)」
花音 「◆メル 「一般人は分裂しないよ…分身ならともかく」
分身なら忍者か」
キリテ 「プラナリア…?」
「シャルロ君分裂するって一般人なのかいそれは」
ノルン 「分裂する一般人ってなんだwww」
メル 「一般人は分裂しないよ…分身ならともかく」
花音 「はーい」
ノルン 「了解しましたー」
シャルロ 「開始時間了解ー」
ルナ 「はーい」
メル 「はーい」
サダファラ 「はーい」
シャルロ 「ちょっと分裂するだけの一般人だぞ…吊ってはいけない…」
サダファラ 「◆ルナ 「ζ( ^ω^)ζ→ζ( ^ω^Ξ^ω^)ζ→ζ(^ω^)ζΞζ(^ω^)ζ

こういうことか」
あつまれ!っていうときっとマウスカーソルのところに集まってきてくれるって信じてる」
「えーと20分開始予定で行くよー」
「なんでってその為だけに白味噌買うのが面倒だからさ 他に使わないし」
メル 「よしシャルロさん人外だね、吊ろう」
花音 「 ◆ノルン 「うっかりシャルロさんが分裂してるのかと思ったCO」
こうか
ζ( ^ω^)ζ→うにょζ( ^ω^人^ω^)ζーん→シャζ( ^ω^)ζルζ(^ω^)ζル」
シャルロ 「私も白味噌だな…雑煮…」
メル 「ただし俺は白味噌より澄ましの方がすき←」
ルナ 「ζ( ^ω^)ζ→ζ( ^ω^Ξ^ω^)ζ→ζ(^ω^)ζΞζ(^ω^)ζ

こういうことか」
シャルロ 「分裂して取材出来たらどんなに素晴らしいか…というわけで張り切って分裂する…」
キリテ 「菜っ葉と蒲鉾しか入ってないすまし汁です」
メル 「あれ、うち白味噌だよ>お雑煮」
メル 「正解なんだ…」
「毎年澄まし汁です 味噌の雑煮食べたい」
キリテ 「改めましてこんばんは」
「追いかけてきちゃうのww」
シャルロ 「だいたい正解だな>ノルン君」
サダファラ 「◆ノルン 「うっかりシャルロさんが分裂してるのかと思ったCO」
同じく・・・」
メル 「よいしょっと」
コトノハ 「鬼もやりたいねー」
ノルン 「うっかりシャルロさんが分裂してるのかと思ったCO」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
メル さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「ζ( ^ω^Ξ^ω^)ζ」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
「おっ こんばんはー あけおめことよろっ」
花音 「お雑煮は澄まし汁より、白味噌が好きです」
ラーフ 「こんばんはー」
シャルロ 「神話置き換えで吸血村…カオスの予感だな…」
「人数がいるなら鬼村もやりたいよねぇ…(´ω`)
2人出ちゃうから少人数だとやりづらいんだけども」
花音 「◆鴎 「三ヾ(´3`)ノ ヒュン」
三(「・3・)「プェ 三ヾ(´3`)ノ ヒュン」
ルナ さんが村の集会場にやってきました
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「やっほー♪」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
「三ヾ(´3`)ノ ヒュン」
花音 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/01/04 (Tue) 23:08:55