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突発 ピク人狼超闇神話吸血村 [520番地]
〜そろそろ吸血勝ちが見てみたい〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
今年も宜しくねヾ(´3`)ノ
 (飛燕)
[陰陽師]
(生存中)
つ【吸血鬼なりきりセット】 ノルン
 (塩ごはん)
[夜雀]
(死亡)
村はじめは迷走はじめでした コトノハ
 (amaguri)
[占い師]
(生存中)
s(検閲により略されました 花音
 (メガ☆美桜)
[錬金術師]
(生存中)
自白剤雑煮… シャルロ
 (長門菊花)
[蒼狐]
(死亡)
吸血村ですかー ラーフ
 (haruhana)
[猫神]
(死亡)
つ【余った宿の栗きんとん】 ルナ
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
多分吸血鬼が霊界にいる状態でなら生存者全員感染ってことになってくれるんじゃないかなって サダファラ
 (ら)
[薬師]
(死亡)
血なんて吸って美味しいのかなあ。 メル
 (中居むん)
[萌狼]
[目隠し]
(死亡)
血戦小笠原 キリテ
 (九鳥)
[青髭公]
(死亡)
右手がじんわり感覚鈍い マット
 (knight)
[露西亜人形]
(生存中)
村作成:2011/01/04 (Tue) 23:08:55
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
花音 さんが村の集会場にやってきました
「三ヾ(´3`)ノ ヒュン」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「やっほー♪」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
ルナ さんが村の集会場にやってきました
花音 「◆鴎 「三ヾ(´3`)ノ ヒュン」
三(「・3・)「プェ 三ヾ(´3`)ノ ヒュン」
「人数がいるなら鬼村もやりたいよねぇ…(´ω`)
2人出ちゃうから少人数だとやりづらいんだけども」
シャルロ 「神話置き換えで吸血村…カオスの予感だな…」
ラーフ 「こんばんはー」
花音 「お雑煮は澄まし汁より、白味噌が好きです」
「おっ こんばんはー あけおめことよろっ」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「ζ( ^ω^Ξ^ω^)ζ」
メル さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「うっかりシャルロさんが分裂してるのかと思ったCO」
コトノハ 「鬼もやりたいねー」
メル 「よいしょっと」
サダファラ 「◆ノルン 「うっかりシャルロさんが分裂してるのかと思ったCO」
同じく・・・」
シャルロ 「だいたい正解だな>ノルン君」
「追いかけてきちゃうのww」
キリテ 「改めましてこんばんは」
「毎年澄まし汁です 味噌の雑煮食べたい」
メル 「正解なんだ…」
メル 「あれ、うち白味噌だよ>お雑煮」
キリテ 「菜っ葉と蒲鉾しか入ってないすまし汁です」
シャルロ 「分裂して取材出来たらどんなに素晴らしいか…というわけで張り切って分裂する…」
ルナ 「ζ( ^ω^)ζ→ζ( ^ω^Ξ^ω^)ζ→ζ(^ω^)ζΞζ(^ω^)ζ

こういうことか」
メル 「ただし俺は白味噌より澄ましの方がすき←」
シャルロ 「私も白味噌だな…雑煮…」
花音 「 ◆ノルン 「うっかりシャルロさんが分裂してるのかと思ったCO」
こうか
ζ( ^ω^)ζ→うにょζ( ^ω^人^ω^)ζーん→シャζ( ^ω^)ζルζ(^ω^)ζル」
メル 「よしシャルロさん人外だね、吊ろう」
「なんでってその為だけに白味噌買うのが面倒だからさ 他に使わないし」
「えーと20分開始予定で行くよー」
サダファラ 「◆ルナ 「ζ( ^ω^)ζ→ζ( ^ω^Ξ^ω^)ζ→ζ(^ω^)ζΞζ(^ω^)ζ

こういうことか」
あつまれ!っていうときっとマウスカーソルのところに集まってきてくれるって信じてる」
シャルロ 「ちょっと分裂するだけの一般人だぞ…吊ってはいけない…」
サダファラ 「はーい」
メル 「はーい」
ルナ 「はーい」
シャルロ 「開始時間了解ー」
ノルン 「了解しましたー」
花音 「はーい」
メル 「一般人は分裂しないよ…分身ならともかく」
ノルン 「分裂する一般人ってなんだwww」
「シャルロ君分裂するって一般人なのかいそれは」
キリテ 「プラナリア…?」
花音 「◆メル 「一般人は分裂しないよ…分身ならともかく」
分身なら忍者か」
ルナ 「ハッ かぶったもうしわけない(´・ω・`)」
サダファラ 「◆キリテ 「プラナリア…?」
プラナリアだったら切らなくちゃいけない」
メル 「忍者とかなら分身するかもね…

そういえば忍者キャラっていないよねこの村←」
ラーフ 「時間了解ですー」
シャルロ 「あっそうか分身と言い切ればいいのか…そうか…」
マット さんが村の集会場にやってきました
メル 「お、マットさんこんばんわー」
「おっ、こんばんはー あけおめことよろっ」
ラーフ 「こんばんはー」
ノルン 「こんばんはー」
マット 「よう」
ルナ 「こんばんはー」
サダファラ 「こんばんはこんばんは」
キリテ 「こんばんはー」
「それじゃーお時間なので始めるよ!体感3秒ー!(」
ゲーム開始:2011/01/04 (Tue) 23:20:36
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
の独り言 「…わぁお」
ルナ(人狼) 「えっ」
コトノハの独り言 「およっ!」
メル(人狼) 「だからああああああああああ」
ラーフの独り言 「ねこ神様ですか…」
マットの独り言 「ぇー」
花音の独り言 「鋼の錬金術師なう」
サダファラの独り言 「えっいやああああ また微妙なところを!!」
の独り言 「一瞬狐かと思った…初めてだな陰陽師」
シャルロ(妖狐) 「えっ希望してない」
メル(人狼) 「ごめんねルナちゃん…萌狼だよ…orz」
ルナ(人狼) 「あおーん…。よろしく。」
コトノハの独り言 「鬼希望なんだけどなー」
ノルンの独り言 「お、狼陣営2・・・頑張ってね」
サダファラの独り言 「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」
キリテの独り言 「……今日、男にした気がする」
メル(人狼) 「萌えは!!!いらないって!!!何度言ったらあああああ!!!!」
シャルロ(妖狐) 「私のQP希望…」
の独り言 「というか狼2って 初手LWとかだったら可哀想にも程がだな」
ルナ(人狼) 「萌狼……(´・ω・`) 私、普通の狼」
コトノハ は シャルロ を占います
シャルロ(妖狐) 「開幕LW…ぽいか…」
キリテの独り言 「………………却って似合ってて困るな…これ…」
メル(人狼) 「あれ、これ男キャラで萌狼コンプじゃないの…
なんて嬉しくないコンプ…」
ルナ(人狼) 「狂人…いないのか、そうか(´・ω・`)」
ラーフの独り言 「…どう動いたらいいのかな…」
サダファラの独り言 「あでも狼じゃないだけましか・・・うん
いや孤立陣営の狐か吸血鬼だと一番固まっても安心なんだけど まあ仕方ないね」
メル(人狼) 「だよね…ごめんね劣化で…しかも狂人も神話もいないっていうね…」
の独り言 「あ、そうか僕これ初日から動かないといけないのか」
花音の独り言 「あれ、まっぽ。。。。休止中なんじゃ?」
鴎 は ラーフ の呪いを祓います
サダファラの独り言 「おしごとがんばります、はい」
メル(人狼) 「とりあえず騙るしかないけど俺騙れないごめん…
あ、いやあえて騙るのもありかな…」
ラーフの独り言 「で、狐もいるのですね… うーん真占い確定して噛まれたとかあったら蘇生に躊躇はないのだけど…」
キリテの独り言 「だがこの村野郎多くないかね」
シャルロ(妖狐) 「LWだと本当意味ないなwwwww蒼狐wwwwww」
メル(人狼) 「そしたら狂人って思わせられる…し…」
メル(人狼) 「どうしよ?」
ラーフの独り言 「噛み抑制に、猫又って言うべきなのかな…?」
の独り言 「呪い持ってる人いなさそうだけどなぁ…(」
メル(人狼) 「あえて騙りなしっていう手もあるけどね…涙目だけど」
メル(人狼) 「…ルナちゃあああん!?!?!?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 占い師表示だ
キリテ君
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ノルン 「おは・・・ん?」
メル 「あれっ
おはよう…」
マット 「おはようさん、お?」
シャルロ 「なん…だと…」
コトノハ 「おはよっ♪」
ラーフ 「おはようございます」
サダファラ 「え、あー・・・おはようです
なんか・・・死体多いですね・・・」
キリテ 「おはようございます。……何でシャル死んでるんですか」
マット 「溶けたのか、それとも占い反射か…」
メル 「呪い系…?」
「おっはよー…あれ、シャルロ君?」
コトノハ 「吊り手は5回だね!
狐ケアと吸血鬼ケアのバランスがむずかしいところ」
ルナ 「…おはよう。……死体、ふたつ?」
シャルロ 「呪い…だな。参った…」
ラーフ 「あれっ シャルロさんが」
コトノハ 「うん?」
ノルン 「占い表示で死ぬってなんか・・・・呪いかな?」
花音 「おはようございます。
そういや、お雑煮にはあんこが入ったお餅を使うお雑煮等が地方によってあるそうですね。
結構、面白いですよね。お雑煮
私は海の幸たっぷりなのがいいです」
「シャルロ君占ったって人いないかな?キリテさん呪い持ち、もしくは呪術師か九尾がいるね」
ラーフ 「遺言だと、シャルロさんは占いのようですが…」
マット 「シャルロが占いだった場合…えーっと、キリテが反射系か呪いがかけられてたかって事なのか?」
花音 「って、呪い……?」
サダファラ 「狐か占い師ですか ふむ
つまりシャルロ氏の主張はキリテ嬢が呪い系であるか呪術師がいるってことですよね」
シャルロ 「色々考えられるな。人狼陣営2の中に呪術師ないし呪狼、狐が天狐、九尾…むう…」
マット 「ちなみに占いはいたら手ーあげてー」
ラーフ 「占いCOはいないのですね…?」
キリテ 「私は呪い殺す系ではありません。呪術師か九尾でしょうかね」
コトノハ 「占いさんいない?」
サダファラ 「って占い師COしてないよちょっと待て ごめんシャルロ氏ナチュラルに狐とか思ってしまった」
「キリテさんCO聞いてみたいかな」
マット 「んー…占いCOなしならキリテが怪しくなるわけだがさて・・」
ノルン 「キリテさんが呪い系の可能性もあるけど、吊れる?」
花音 「キリテさんが呪系統or呪術師がいるってことですか」
ラーフ 「いたら呪殺だと思われますし、今占い表示の方はいないということですか?」
マット 「サダファラwwいやまぁシャルロ狐で何故か納得してしまうのはわかるがw」
キリテ 「くっそどのみち吊られるんでしょう、ならば大人しくCOしますよ」
メル 「シャルロさんが狐だったら占いいるはずだし、出てきてもいいよね?
あとででられても信用できない…
狼か狐が呪い系だったと思っていいのかな?…それか呪い系狂人か」
ルナ 「呪い…?キリテ、が、呪い系…?」
サダファラ 「キリテ嬢はあまりCOしたくない系なのでしょうか・・・?
というかしてもらったほうがいいのかなこれ しなくていいのかな」
コトノハ 「ごめんやっぱでる!
ボクが占い師だよっ♪
最初は適当
シャル村人さんでしたっ!
とけた!さすがシャル♪」
「COしないなら呪い持ち疑いで吊ってみたいんだけども」
マット 「銃殺であるなら出るべきだ、出ない占い師はちょっと信用できないな」
メル 「あ、そうかキリテさん占ったのならキリテさんが呪い系の可能性ありか…」
花音 「CO、できるならどうぞ。キリテさん」
ノルン 「キリテさんCOあり?」
マット 「コトノハ、なんで出るのしぶった?」
コトノハ 「狐いないから噛まれ放題かと思って出たくなかったの」
花音 「あれ、今頃出てきた?」
「ってあれ、コトちゃん占いだったの?随分と出るの渋ったね」
メル 「ってコトちゃん…?遅くない?
なんで潜伏しようと思ったの?」
キリテ 「……って銃殺? ならばなぜ潜伏していたんですか」
ノルン 「あれ?シャルロさん溶けたってこと?」
マット 「ちょっとこのタイミングは信用するかどうか微妙な所だな」
ラーフ 「コトノハさんCO了解です、潜伏しようと思っていたのですか?」
ルナ 「コトノハが、占い…? 潜伏予定、…だった?」
ノルン 「なんで潜伏なんか・・・」
コトノハ 「狐溶かしただけならグレー減ってないじゃない」
マット 「納得いくだけの理由がねぇならちょっとなぁ。」
花音 「んー、信頼に値するかどうかは微妙ですね…」
シャルロ 「おい…コトノハ君…乗っ取る気か…占いは私だ…!」
「狐1だから銃殺なら潜伏もアリかとは思うけど
シャルロ君占い遺言だから早めに出てほしかったかな」
マット 「シャルロが銃殺で死んだのか呪い返しにあったのかは重要だと思うんだけど>コトノハ」
サダファラ 「んーああ狩人いるか分からないから潜伏したかったってことですか・・・?
信用は少々落ちてしまうことも考えられたと思うんですが、それでも潜伏選んだんですかね」
ラーフ 「キリテさんは何をCOするつもりだったんですか?」
キリテ 「私が言うのもアレですがこの場面で潜伏は却って怪しくないですか…」
キリテ 「COしないですむならしたくない役職ですよ」
メル 「むしろ占いは銃殺で信用得るものでしょ…?
ここで出てこないでいつ出るつもりだったんだろ」
「ところでCOまだ聞けてないんだけども どうしようね」
マット 「潜伏するメリットはわからねぇな、のっとられる場面でもあると思うんだけど」
ラーフ 「わかりました>キリテさん」
マット 「キリテはふせてていいんじゃないかと思う、占い師と名乗るのがでたんだし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は コトノハ に処刑投票しました
鴎 は ルナ に処刑投票しました
コトノハ は マット に処刑投票しました
キリテ は ノルン に処刑投票しました
シャルロ 「蘇生系いるみたいだから、蘇生してくれると嬉しいが…ただこの蘇生持ちが仙狐ならしないだろうしな…」
花音 は ルナ に処刑投票しました
ノルン は ルナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーフ は ルナ に処刑投票しました
メル は サダファラ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ は ノルン に処刑投票しました
サダファラ は ルナ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →ルナ
ノルン2 票投票先 1 票 →ルナ
コトノハ1 票投票先 1 票 →マット
花音0 票投票先 1 票 →ルナ
ラーフ0 票投票先 1 票 →ルナ
ルナ5 票投票先 1 票 →ノルン
サダファラ1 票投票先 1 票 →ルナ
メル0 票投票先 1 票 →サダファラ
キリテ0 票投票先 1 票 →ノルン
マット1 票投票先 1 票 →コトノハ
ルナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ 「ルナ君か…お疲れ様だ」
花音の独り言 「毒……居ないんでしょう?知ってます」
キリテの独り言 「ど う し ろ と」
サダファラの独り言 「いやまあその なんだ 申し訳ないいろいろと」
マットの独り言 「んー」
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
シャルロ 「さてルナ君、COはあるかな?」
の独り言 「まいったな、とりあえずキリテさん祓ってみようか…」
鴎 は キリテ の呪いを祓います
キリテの独り言 「コトノハ嬢は占い乗っ取りか…?
シャルロ君は狐安定(イメージ)だが、さて」
ルナ 「あ、蘇生系…いるのか」
の独り言 「呪い持ちって一回占われても呪い継続だったよね確か
一回こっきりなのは幻かな」
サダファラの独り言 「あーこれって吊れそうなところよりも毒持ってるか否かのみに集中して投票するべきだったのかなあ」
ラーフの独り言 「…シャルロさん蘇生、ありなのかな…?」
ルナ 「厄神。」
ラーフの独り言 「…?狼の声がしない…?」
シャルロ 「ああ、蘇生系がいるようだ」
の独り言 「…おや、静かだな狼 憑き疑いにはまだ早いだろうに 考え中?」
キリテの独り言 「このままでは僕も吊られようしな…
コトノハ嬢が偽ならば暗殺と言い張ることはできようかな」
サダファラの独り言 「吠えないときたもんだ・・・

んーコトノハ嬢の信用って言ったら正直高くはないだろうがなあ」
マットの独り言 「仏蘭西人形がいればいいんだけどなぁ」
キリテ は 花音 に狙いをつけました
花音の独り言 「…憑疑いでもさせるおつもりでしょうか?」
シャルロ 「厄神…ふむ、一応了解したぞ。蘇生系がいる可能性か、イタコの可能性もあるな」
マットの独り言 「…ん?」
サダファラの独り言 「彼女はもう喰われないだろうな・・・んーどう処理するべきだろうかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は マット を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「イタコ…ってなんだったろう…みてこよう(´・ω・`)」
シャルロ 「口寄せと遺言通信出来る役職だな>イタコ」
メル は キリテ に狙いをつけました
ラーフ は蘇生処置をしませんでした
キリテ は無残な姿で発見されました
(キリテ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 ……この村、野郎が多すぎやしないか?
もっと!もっと美女を!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ルナ 「…あ、なるほど、わかった。ありがとう」
マット 「おはようさん。」
「おっはよーう…ってあれ、キリテさん噛むの?」
ラーフ 「おはようございます、昨夜は狼の声が聞こえなかったのですが…」
ノルン 「おはよう・・・」
シャルロ 「キリテ君か、お疲れ様だ」
コトノハ 「多弁所マット村人さんでした!」
ルナ 「おつかれさま。」
メル 「おはよ…う、あれ、キリテさんなんだ…
ていうかもしかして青髭?」
マット 「昨日ささやきなかった…?」
花音 「おはようございます、ここでキリテさん噛みですか」
「そこは吊れる所かと思ったんだけど ううん」
キリテ 「これはひどい」
サダファラ 「ん、ああ おはようですふむ
吸血鬼系のなんだったかかなキリテ嬢」
ラーフ 「昨日は発言数が少ないのが気になってルナさん投票しました」
ノルン 「昨日吠えが聞こえなかったね・・・なんでだろう」
シャルロ 「キリテ君はこれ…遺言的に吸血鬼かな?」
「昨日吠えなかったね 憑な訳ないから単に考えてただけだろうけども」
コトノハ 「潜伏したかったのは、COもないからのっとりもなさそう、遺言にのこしておけばいいかと思ってだよ。
少人数狐なし開始とおんなじようなことだから、グレー狭めてからでたかったの」
サダファラ 「吠えはなかったですけど、憑狼は完全にありえないだろうから単に黙ってただけ?かな?」
キリテ 「青髭だよ。丁度今日は男だったから問題ない」
ルナ 「あっ遺言、書き忘れて…いた(´・ω・`)」
メル 「発言なかったよね、憑狼が憑いてた場面じゃないだろうから意図的だとは思うけど。」
花音 「ああ、青髭の可能性はありますねでも、昨日のキリテさん女性投票ですよ?」
シャルロ 「そうなると、キリテ君占って死んだのは呪術師か九尾の仕業…ということか」
ラーフ 「…話し合う必要がなかった、LWですか?」
マット 「黙ってただけだろうなぁ。それしかねぇし…」
ルナ 「青髭…か、なるほど。」
シャルロ 「なるほど…えっ男…」
コトノハ 「憑きだとしても昨日はまだだれも憑依されてないよ。
憑き疑いなら今日のキリテちゃんになるのかな」
「青髭なのかなぁ とりあえずは狼探しだね」
マット 「LWもしくは前日に相談済みだったとか?狼と狂人だったりするならまた別だけど」
ノルン 「狼陣営2だからありえるけど・・・うーん」
キリテ 「昨日の投票?考えていなかった」
ラーフ 「ということはルナさん狼になると考えていいのでしょうか…」
サダファラ 「んー吸血鬼はまず落ちましたが、狐が落ちているのかどうかは分からないんですよね?
コトノハ嬢真なら落ちてるんですがそれがどの程度信じていいのかって感じですから」
メル 「ん、ていうか霊能さんはいないんだね…」
コトノハ 「あ、遺言は青髭っぽいね」
花音 「とりあえず、狼探しですね。さぁ、どこが狼だが・・・
昨日の様子から見たら狼LW?」
ラーフ 「あ、そうか「狼陣営」が2でしたね
すみません把握間違えてました」
ノルン 「キリテさんは青髭かなぁ・・・」
キリテ 「僕としてはシャルが銃殺されたと見ている シャルだから」
「昨日の時点で誰も噛まれてないのに憑き疑いは不毛だと思うね?」
サダファラ 「あーそうか黙ってると相談ができないから、初手LWとかルナ嬢狼かも?ってことになるのか
前者なら狂人系いるけど」
マット 「吸血鬼が落ちたと言い切れるのも謎だが…まぁ遺言はあれだけど>サダファラ」
花音 「 ◆メル 「ん、ていうか霊能さんはいないんだね…」
闇鍋だとよくあることですし気にしなくていいのでは?」
ラーフ 「コトノハさん視点だと、狐落ちしてますからあとはLW見つけるだけなのですよね」
シャルロ 「ひどいなキリテ君…w」
メル 「LWっぽい気はするねー、ルナちゃん狼だったのかな?
てことは…うーん、シャルロさんが占いだったのか狐だったのか…」
花音 「ですね、コトノハが真。ならばですが」
コトノハ 「シャルも真で呪いで死んだとかじゃなければ、狐落ちてるはずだから狼疑いはどんどん吊っちゃっていいと思うよ」
メル 「あ、うんあんまり気にはしてないよ>花音ちゃん」
「狼多分1匹だろうけど コトちゃん信じるなら狐も落ちてる訳だし」
マット 「◆ラーフ 「コトノハさん視点だと、狐落ちしてますからあとはLW見つけるだけなのですよね」

…もうLWだとわかってるように聞こえるんだけど」
キリテ 「正直、初日に僕を占って銃殺できる可能性はどんなものかと思うんだよ」
コトノハ 「ほかにCOできるひといないの?」
サダファラ 「吸血鬼系騙りもあんまないかなって・・・(´・ω・`)>マット氏
蘇生狙いにすらならないし・・・と思って つい」
「情報も少ないしね、最悪明日にはFOかな」
メル 「コトちゃんを信じるかどうか、だよね…
乗っ取りの狼だっていう可能性もあるわけだし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は ラーフ に処刑投票しました
鴎 は メル に処刑投票しました
花音 は メル に処刑投票しました
ルナ 「…コトノハが潜伏しようとしていたのがよくわからない、から、シャルロが本当に占い師なのかもしれないとも、思っている。
…両方本物の占い師の場合も、ある…?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は ラーフ に処刑投票しました
キリテ 「しかし呪い系SGできそうな感のところで僕を噛むのはよく判らないな。
狩りか暗殺とでも思ったか」
ノルン は サダファラ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「両方真……な。そんな甘い話…」
キリテ 「だがあの状況でのコトノハ嬢のCOが怪しいのも確かだね…」
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
メル は 花音 に処刑投票しました
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
鴎 は メル に処刑投票しました
メル は 花音 に処刑投票しました
花音 は メル に処刑投票しました
ノルン は ラーフ に処刑投票しました
マット は ラーフ に処刑投票しました
シャルロ 「コトノハ君は占いの乗っ取りに来たのだろうよ…」
コトノハ は ラーフ に処刑投票しました
ラーフ は メル に処刑投票しました
シャルロ 「再投票か…」
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
花音 は メル に処刑投票しました
ラーフ は メル に処刑投票しました
キリテ 「コトノハ嬢偽ならば狼ではないかなと思う。
シャルが何かなんだよね…なぜか占いと素直に信じたくないw」
鴎 は メル に処刑投票しました
シャルロ 「そういえば、蘇生系の行動履歴ないな」
メル は 花音 に処刑投票しました
コトノハ は ラーフ に処刑投票しました
マット は ラーフ に処刑投票しました
ノルン は ラーフ に処刑投票しました
シャルロ 「まあ蘇生系は何であれ、今の時点では正直どこ蘇生するんだ…状態だしな。
私は蘇生してほしいが、村視点私狐疑いは当然あるわけだし…」
シャルロ 「信じてくれとしか言いようがないな…コトノハ君は私も狼かな…と思っている…」
キリテ 「僕を蘇生させればよいのではないかな!
野郎をどんどん殺して進ぜよう」
サダファラ は ラーフ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →メル
ノルン0 票投票先 1 票 →サダファラ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ラーフ
花音1 票投票先 1 票 →メル
ラーフ2 票投票先 1 票 →コトノハ
サダファラ1 票投票先 1 票 →
メル2 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →ラーフ
3 日目 ( 2 回目)
1 票投票先 1 票 →メル
ノルン0 票投票先 1 票 →ラーフ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ラーフ
花音1 票投票先 1 票 →メル
ラーフ3 票投票先 1 票 →メル
サダファラ0 票投票先 1 票 →
メル3 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →ラーフ
3 日目 ( 3 回目)
0 票投票先 1 票 →メル
ノルン0 票投票先 1 票 →ラーフ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ラーフ
花音1 票投票先 1 票 →メル
ラーフ4 票投票先 1 票 →メル
サダファラ0 票投票先 1 票 →ラーフ
メル3 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →ラーフ
ラーフ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナ 「ぬふう」
シャルロ 「アーッ」
キリテ 「お疲れ様 ああ猫神…」
シャルロ 「ζ(・ε・)ζ」
ラーフ 「おつかれさまです」
ノルンの独り言 「うーんと・・・やっぱり占いかなぁ・・」
ラーフ 「あっ蘇生しなくてよかった…!」
キリテ 「……安心のシャル狐…」
シャルロ 「ああ、お疲れ様だ」
鴎 は ノルン の呪いを祓います
ルナ 「あおーん。………メル、ごめんなさい(´・ω・`)」
サダファラの独り言 「再投票にはトラウマとまではいかないけどちょっと考え込んじゃう程度のあれ
があるのです いやまあ言い訳です ごめん」
ルナ 「おつかれさま。」
シャルロ 「QP希望だったのだぞ…」
マットの独り言 「んー」
コトノハの独り言 「ノルンちゃんは吊りたいところなんだけど票入ってないなぁ・・・」
キリテ 「しっかしこれはひどい人外涙目村だな!僕含む」
ルナ 「霊能希望…(´・ω・`)」
ノルンの独り言 「○抜きとかもありそうだけど・・・よく分からない!」
シャルロ 「しかし、薬師と錬金術師がいるのに毒持ちがいない…」
コトノハ は 花音 を占います
の独り言 「夜全く喋らなくて考えそうな人、と言うと…?ううん」
ラーフ 「うーん「吠えがなかった」という情報から、じゃあLW?ってなって、
「コトノハさん視点だと、狐落ちしてますからあとはLW見つけるだけなのですよね」
っていったんですが怪しかったんですね…」
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
キリテ 「しかし尚更潜伏の意味がよく判らないな」
花音の独り言 「だーかーらー!!憑っぽくふるまってるのはだれですかー!」
の独り言 「◆メル(63)  「むしろ占いは銃殺で信用得るものでしょ…?
ここで出てこないでいつ出るつもりだったんだろ」

これが気になるんだよね
闇鍋だと死体たくさん出ても銃殺とは限らない訳だし 真とも確定しない」
の独り言 「うーん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「まあ狩人いる保証はないから、即噛まれてしまう可能性もあるわけで…>占い」
キリテ 「まあ即噛みにくるアレでもあるがなぜ僕を噛みにきたのか…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーフ 「コトノハさんすみません、すごく怪しんでました…」
メル は コトノハ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラーフさんの遺言 猫神です 仕事できなくてすみません
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
キリテ 「暗殺か狩り警戒だとは思うのだけどね…狂人はいないのが確実なわけだし」
花音 「おはようございます。」
ノルン 「おはよう・・・」
「おはよう…と、死体無し?」
コトノハ 「発言からつかめないとこかのんちゃん村人さんでした!」
メル 「おはよう。
またささやきなかったね… ってあ、死体なしだ」
キリテ 「ああ、夜雀」
コトノハ 「死体なしっ♪」
マット 「おはようさん、ん?」
「GJか狐(いればだけど)噛みか逃亡系噛みか」
ラーフ 「あ、「喋らなさそうな人」で投票されたのか」
シャルロ 「バルスか…」
コトノハ 「吊り手増えたね」
サダファラ 「死体なしですか・・・ふむ 狐がいてそこ喰いか、狩人系でGJか忍者か」
ノルン 「GJだったらいいね・・・」
マット 「狩人のGJならでてもよさそうな気もするがさて」
メル 「とりあえずそろそろFOするべきなの?かな」
サダファラ 「あ逃亡者もあるか 狐がいた場合はコトノハ嬢偽にはなりますが・・・」
キリテ 「ノルン嬢視点コトノハ嬢狼はなし、狼視点コトノハ嬢狐の可能性ありか」
「狩人とか逃亡とかなら出てきても良いんじゃないかなぁ」
ラーフ 「GJですね」
ルナ 「……目がー」
花音 「死体無しってことは、狐、狩人、逃亡者・・・こんなものですか?」
「とりあえずはFOでいいかな?」
シャルロ 「キリテ君噛みはおそらく狩人など厄介なのを警戒したのだろうな…」
コトノハ 「寡黙ぎみなノルンちゃんは吊りたいとこだから、内容薄目なかのんちゃん占ったよ」
花音 「FOですか?」
ノルン 「FOかな?」
サダファラ 「確かに出てもらうっていうのもありではあるかもしれませんね>狩人や逃亡」
マット 「もしくは狼が餓狼か雛かって事か」
「陰陽師だよ
履歴はラーフ>キリテ>ノルン」
サダファラ 「FOですか?
薬師CO
ルナ嬢:無毒
ラーフ氏:無毒」
花音 「錬金術師CO
ルナ:毒無し メル:毒無し」
キリテ 「勝てる気はあまりしなかったのでいっそ野郎ども全員ぶちコロ助を企んだなど」
メル 「…これだけ言ってでてこないんだからいないんじゃないの>狩人 逃亡」
マット 「FOすんの?露西亜人形。人形遣いいねーのいねーの。」
ノルン 「出るよー。 
狩人CO
コトノハさん護衛成功」
「キリテさん呪い無しだったから出ても良いかと思ったけど噛まれてたからね…潜伏させてもらったよ」
シャルロ 「血を吸いつくされて死亡…になるな…まあ私はそれより先に溶けるがな…」
花音 「…毒居ないんだろ、しってる」
コトノハ 「ホント?ありがと!」
サダファラ 「ああ、喰い死体がでない狼もありかまあそれならそれで明日どうなるかでなんとなく分かるかなとは思うけど」
メル 「ていうかうん 夢狩人CO 怪しいのは知ってるだから昨日吊られてもいいって思った…(仕事ないし
護衛先:コトちゃん>マットさん」
「…ううん、ノルンちゃんくらいかな信用あるの」
マット 「ちなみにノルン護衛履歴は?」
サダファラ 「ノルン嬢狩人ですか?」
コトノハ 「ノルンちゃん本当なら、おうむくん、サダちゃん、メルくん吊りきれる
ボク視点だけど」
ノルン 「履歴は
ずっとコトノハさん護衛だよ」
マット 「メルは昨日も護衛成功表示だったって事かね」
コトノハ 「白いたらアウトだけど」
花音 「本当ですね、吊り切れます。」
メル 「そう、ずっと護衛成功表示 だけど昨日の時点で夢ってわかってたからね…>マットさん」
「ふむ、コトノハちゃん偽or白人外がいたらアウトだけど 良いかな吊りきりで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 鴎 に処刑投票しました
ノルン は サダファラ に処刑投票しました
メル は サダファラ に処刑投票しました
鴎 は サダファラ に処刑投票しました
花音 は サダファラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
キリテ 「一斉薬師吊り…」
シャルロ 「サダファラ君票集まりすぎだろう…」
ラーフ 「…票そろってますね…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は メル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →サダファラ
ノルン0 票投票先 1 票 →サダファラ
コトノハ0 票投票先 1 票 →サダファラ
花音0 票投票先 1 票 →サダファラ
サダファラ5 票投票先 1 票 →メル
メル1 票投票先 1 票 →サダファラ
マット0 票投票先 1 票 →
サダファラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナ 「おつかれさま。」
シャルロ 「サダファラ君、お疲れ様だ」
ラーフ 「お疲れさまです」
ノルンの独り言 「狼さん目隠しm9」
キリテ 「お疲れ様ー」
の独り言 「今日はノルンちゃん噛みだろうから…●出ると良いんだけどな」
シャルロ 「メル君…萌狼でバルス…どんまい……」
マットの独り言 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はカリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」
サダファラ 「彼萌狼じゃないですかーやだー(´^ω^`)
お疲れ様でした」
鴎 は メル の呪いを祓います
メル(人狼) 「(´;ω;`)」
花音の独り言 「ヒャッハァ」
の独り言 「というか錬金術師いいなぁ(」
マットの独り言 「んなこたぁどうでもいい」
メル(人狼) 「夜雀ェ…」
キリテ 「判別厳しいのは鴎君と花音嬢か」
ルナ 「ごめんなさい…(´・ω・`)ショボーン」
花音の独り言 「ごめん、言ってみたかっただけです、はーふふーんふーん」
コトノハの独り言 「あ、憑きじゃないよねよかった」
シャルロ 「お、メル君が吠えた…」
の独り言 「テスト村参加した時は毒強化してもらっただけだったからね!(
やってみたいよ!」
コトノハの独り言 「白いたらイヤン!」
キリテ 「萌っ子吠えないかな」
マットの独り言 「メルの発言も若干気になったわけだがー。昨日の時点でわかるっけ…?暗殺者とかの可能性もあったんだよな?」
コトノハ は 鴎 を占います
マットの独り言 「ん?俺間違ってる?」
の独り言 「コトちゃん真だといいんだけどな…むう」
サダファラ 「◆メル(人狼) 「夜雀ェ…」
せつねェ・・・」
シャルロ 「下界…私が真でコトノハ君乗っ取り…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「アオォーン・・・ 代わりに、吠える。…駄目か(´・ω・`)」
キリテ 「初日に死んでるシャルなんて狐に決まってるじゃあないか
天人?ナイナイ」
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル は ノルン に狙いをつけました
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 チュンチュン

目隠しになったかなぁ?狼さん

四日目:成功したしFOででちゃったので噛まれるね。
鴎さん狼臭いかな
サダファラさんの遺言 薬師CO
仕事頑張ります、はい 働きたくないでござるとか言ってる場合じゃない
あとまじシャルロ氏ごめん いや貴方が本当はどちらであるかは関係なく
どうしてあんなにナチュラルに狐と思ってしまったんだろう ごめんww

ルナ嬢もラーフ氏も無毒

仕事できてる気がしないごめんo.....rz
あと・・・錬金術師かぁ・・・
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
コトノハ 「おうむくん村人!」
花音 「おはようございます」
ノルン 「お疲れ様ー。あ、違った・・・」
メル 「おはよう。ノルンちゃんが噛まれた…ってことはコトちゃん信用高いかな」
「おっはよーう やっぱ狩人噛むよね」
シャルロ 「ノルン君か…お疲れ様だ。騎士の可能性もあるのにメル君思い切ったな……」
ルナ 「おつかれさま。」
サダファラ 「シャルロ氏ナチュラルに狐と思ってごめん・・・いや今回は狐だったけど・・・w
なんであんなにナチュラルに狐と決めうってたのか本当に分からないんだ・・・」
キリテ 「おつかれさまー」
マット 「おはよう、なぁ、メル。お前一昨日の時点で夢ってわかってたっていった?ありえなくね?」
「なんか思いっきり疑われてるね…いいけどさ」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ラーフ 「お疲れさまです、夜雀GJでした!」
「ちなみに昨日は花音ちゃん祓いました」
メル 「と思ったらそうか白人外がいるんだ…(´・ω・`)
俺吊ってからでも間に合うかな?」
コトノハ 「で、ボク視点メルくんになるんだけど」
マット 「キリテの時は暗殺とかの可能性もあったんだよな?あれ?俺間違ってる?」
シャルロ 「いや、いいのだファラ君…私だから仕方あるまい」
花音 「…じゃあ、白人外考えなければメル吊でよろしいのでしょうか?」
花音 「あ、サダファラは毒もってません」
サダファラ 「◆シャルロ(長門菊花) 「いや、いいのだファラ君…私だから仕方あるまい」
せつないwww」
「メル君吊り安定かな、夜が来れば白人外を疑うけども」
メル 「なんで?コトちゃん護衛で護衛成功→でも死体でてたからね…
そう思ったんだけどなんか違ってたかな」
花音 「 ◆マット 「キリテの時は暗殺とかの可能性もあったんだよな?あれ?俺間違ってる?」
ありますけど、暗殺COが今までなかったので、今時点ではそれは薄いと思います」
「噛む所としては微妙だから夢確信とまではいかないだろうけど
死体出てたら夢かなとは思うんじゃない?」
ノルン 「護衛成功した時って朝一で「あ、目隠し?」とか言えばよかったのかな←」
マット 「キリテは呪い持ちの可能性もあったなら、暗殺って事もあるんじゃねーの?」
メル 「まあそうだね、俺吊りでいいよ。
俺視点では白人外がいるとしかいえない、コトちゃんは真の可能性高いし」
マット 「いや、一昨日の時点で夢確信みたいな事いってたから…んー」
シャルロ 「メル君…生きろ…」
マット 「◆花音 「ありますけど、暗殺COが今までなかったので、今時点ではそれは薄いと思います」

普通一昨日の時点では暗殺いたとしても暗殺とはいわねぇよな、問題はそこじゃない」
マット は メル に処刑投票しました
ルナ 「ごめんなさいいいい(´・ω・`)」
メル 「どっちにしろ夢っぽい→蝙蝠系いないし特殊狂人もいなさげだから仕事ないし…(´;ω;`)」
メル 「なんで俺吊り確定なのにマットさんがそこまでつっこんでくるのかわかんないんだけどwww」
花音 「…わかりますけど、それは用心しすぎでは?
ちょっと笑えてくる話になりますよ?」
「ま、夜が来たらまた考えればいいじゃないか ね?」
メル 「逆にマットさん村っぽいね。てことは鴎さんか花音ちゃんが白人外か…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は メル に処刑投票しました
コトノハ は メル に処刑投票しました
花音 は メル に処刑投票しました
メル は 花音 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →メル
コトノハ0 票投票先 1 票 →メル
花音1 票投票先 1 票 →メル
メル4 票投票先 1 票 →花音
マット0 票投票先 1 票 →メル
メル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルさんの遺言 \もう萌狼は嫌なんだってばあああああああああああ!!!!/
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/01/05 (Wed) 00:11:26
メル 「\PHP様のばかああああああああ!!!!もう萌えはいらないんだって!!!/

あとルナちゃんごめん(´;ω;`)あれは無理ごめん」
マット 「おつかれさーん」
キリテ 「おつかれさまー」
「おや、夜雀か おめでとう〜」
ノルン 「お疲れさまでしたー!\萌っ/」
ルナ 「メルごめんなさい…(´・ω・`)」
メル 「はい、ってことでお疲れ様

夜雀ェ…」
マット 「あら、本当だ人形だと別に勝利しましたって出てる」
シャルロ 「ところで私のQP希望どこいったか知らないか…」
「おつかれさまでしたっと」
キリテ 「ひどい村だったね…(人外的な意味で」
シャルロ 「お疲れ様だ」
コトノハ 「ぜんぜん黒ひかないうらないでごめん!wwww」
ラーフ 「お疲れさまでしたー」
ルナ 「ごめんなさい泣きたい…うわああああああああ(´・ω・`)」
メル 「萌えで発言入れ替わる可能性&夜雀で目隠しでストレスがマッハ\(^o^)/」
花音 「おつかれさまーw」
メル 「よしよしルナちゃん、一緒に泣こう…」
花音 「ちょwwこれはひどいww」
「陰陽師wktkしたのに案の定呪い持ち居ないじゃないかー」
サダファラ 「お疲れ様でしたー
狐も狼も青髭公も生きて・・・」
シャルロ 「村はwww私真でコトノハ君乗っ取った可能性も考えたまえよwww」
ノルン 「◆メル 「萌えで発言入れ替わる可能性&夜雀で目隠しでストレスがマッハ\(^o^)/」
マットさんが呼ばれた気がした」
「そして薬師2人も居るのに毒持ちもいないじゃないかー…www」
マット 「歩く姿はカリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」
コトノハ 「ノルンちゃん夜雀なんかにあうなぁ!かっこいいなぁ!」
メル 「示唆したんだけどね!!www>シャルロさん」
マット 「俺も呼ばれた気がした」
シャルロ 「陰陽師いるのに対象となる相手がいない、薬師と錬金術師いるのに毒持ちが…」
ルナ 「◆メル 「よしよしルナちゃん、一緒に泣こう…」

(´・ω・`)……(´;ω;`)ブワッごめんなさい…」
マット 「俺だけ役に立たなすぎて死ねる」
メル 「呼んでないよwww>ノルンちゃん」
サダファラ 「薬師系2ってのもまたPHPが憎たらしい・・・毒いないのにギリリ」
「僕はキリテさん呪い持ちじゃないって分かったからコトちゃん真目に見てたなぁ…w」
ノルン 「◆コトノハ 「ノルンちゃん夜雀なんかにあうなぁ!かっこいいなぁ!」
わーい、ありがとうー」
花音 「青髭って男性がなるべきなのになぜか男性に振ってこないよね。
百合好きなの?大神様」
メル 「泣かなくていいよよしよし…頑張りきれなくてごめんね…」
ラーフ 「仕事できなかったけどしなくてよかった」
ノルン 「大きさ間違えた」
花音 「毒持ちこいよおおおおお!!!!」
シャルロ 「ラーフ君は私蘇生で良かったのだぞ… ニコッ…」
「目隠しのノルンちゃんが狼を目隠しにするのか…なんか良いねそれ」
メル 「ちなみに囁きしてなかったのは単に思いつきです←」
サダファラ 「◆ラーフ 「仕事できなかったけどしなくてよかった」
人外しかいない霊界ェ・・・」
メル 「あとラーフくんとの決選投票はまじで吊られてもいいって思ってた」
ルナ 「◆ラーフ 「仕事できなかったけどしなくてよかった」

人外しかいませんでしたものね…orz」
メル 「ストレスが!!もう!!マッハだったんだよおおお!!!」
サダファラ 「夜雀でのGJはピク人狼では2回目でしたっけ
いいなあカメリア嬢とノルン嬢かあ」
メル 「てことでうちの男キャラで萌狼コンプです、PHP様ちょっとこっちこい」
ラーフ 「でもコトノハさんのCOなかったら本当危なかったです…>シャルロさん蘇生」
マット 「アイダホポテト――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」
サダファラ 「ルナ嬢なでなで」
「狐の可能性あるうちは蘇生しちゃ駄目だよ」
ルナ 「◆サダファラ 「ルナ嬢なでなで」

(´・ω・`)ショボン」
「◆マット 「アイダホポテト――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」

いきなりどうしたの」
花音 「マッポうっさいw
そしてメルはおめでとうw」
メル 「あれっ俺は?(´・ω・`)>ファラさん」
マット 「いや意味はない」
メル 「嬉しくないよおおおお>花音ちゃん」
シャルロ 「おまわりさん、そこにポテトと叫ぶ警察官が…」
ノルン 「◆鴎 「目隠しのノルンちゃんが狼を目隠しにするのか…なんか良いねそれ」
役職カードのネタにしたいって思た」
サダファラ 「◆メル 「あれっ俺は?(´・ω・`)>ファラさん」
頭にしがみついてなでなでです うっとおしいぞ!!((」
マット 「おまわりですキリッ」
ラーフ 「たしかに嬉しくないですねw 名前は可愛いのに…>萌狼」
「その人もおまわりさんだよ」
ルナ 「よしよしとなでなでしてもらったのでお返し
ヾ(・ω・`)>メルさん、サダファラさん」
メル 「わーい(*´∀`*)>ファラちゃん」
「それじゃー三回戦といこうか!
挙手と希望をお願いね」
サダファラ 「頭わっしゃわっしゃでなでるのが夢なんですよね・・・ 身長差的に到底無理なので」
ラーフ 「◆鴎 「狐の可能性あるうちは蘇生しちゃ駄目だよ」
確かにそうでしたね、闇鍋色んな可能性があるのをつい忘れてしまいます(´・ω・`)」
キリテ 「ここで失礼します、お疲れ様でしたー」
メル 「PHPほんと俺(の中の人)に萌え系ふりすぎじゃない…?ねえ…
そのくせ不審者はきたことないんだよ…」
メル 「ノなんでもー」
ルナ 「(´・ω・`)ノ わんもあ!」
マット 「ノなんでもー」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でした」
マット 「キリテお疲れさん」
「おつかれさまでしたー」
ノルン 「ノ なんでも」
メル 「ただしもう萌え系は勘弁」
花音
◆メル 「PHPほんと俺(の中の人)に萌え系ふりすぎじゃない…?ねえ…
そのくせ不審者はきたことないんだよ…」
じゃあ、つぎは不審者フルコースですね」
メル 「キリテさんはおつかれさまー」
花音 「と、落ちますー!」
コトノハ 「私はお暇しますー有り難う御座いました!」
マット 「吠えろ〜吠えろ〜(〜・ω・)〜」
マット 「お疲れの方お疲れ様でした」
メル 「そもそも素村表示もあんまりこないからどうなのかな…>花音ちゃん」
ルナ 「お疲れ様の方お疲れさまでしたー」
メル 「吠えたこともあんまりない>マットさん」
ラーフ 「私も失礼します、ありがとうございました!お疲れさまですー」
メル 「コトちゃん花音ちゃんもおつかれさま!」
「落ちの方はお疲れ様〜
超闇神話で良いかな?吸血は…どうしようか」
シャルロ 「私もそろそろ落ちますね! 告知と村立て有難うございました!」
ノルン 「落ちるかたお疲れさまでしたー」
「人数減りそうだからやめとこうか」
「普通に超闇神話で立ててきま…
たまには蝙蝠置換とかやってみようか(」
サダファラ 「ノ 鍋+固定職ならなんでも or 決闘」
サダファラ 「了解ですー 置き換えwww」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

はーいよっと」