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突発 ピク人狼超闇蝙蝠村 [521番地]
〜初日PP?御冗談を〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[執行者]
(死亡)
で、蝙蝠0とかなんだろ 真白
 (飛燕)
[狂人]
(死亡)
こうもり→ イーリス
 (塩ごはん)
[人狼]
(死亡)
ママン…俺もう疲れたよ… クラィス
 (中居むん)
[埋毒者]
[元奇術師]
[悪戯]
(生存中)
とりあえず蝙蝠傘持って来た! ナユタ
 (みれい)
[占い師]
[恋人]
[悪戯]
(死亡)
カリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」 クラウス
 (ないと)
[妖精]
(死亡)
俺を吊れ村と聞いて ファイ
 (しゃけ)
[蝙蝠]
(死亡)
…喰わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[翠狼]
[恋人]
(死亡)
色々とひどくなりそうな予感が イルミー
 (浜都幽)
[埋毒者]
(死亡)
古蝙蝠来ていいのよ?(チラッチラッ サダファラ
 (ら)
[薔薇天使]
(死亡)
KY(今年も宜しく ゴウ
 (うめだ)
[雲外鏡]
[悪戯]
(死亡)
ゴウ 「サンキュな!」
クラィス 「村建さんきゅー よし移動ー」
真白 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

あいよー」
クラィス 「ういうー」
ゴウ 「了解ー!」
ナユタ 「おー!」
クラウス 「いいとも」
イルミー 「落ちの方お疲れ様でしたー」
イーリス 「いいともー」
真白 「超闇神話でいいか」
ゴウ 「お疲れ様でした!恋人狼胸が熱くなった・・・!」
クラィス 「落ちる人はおつかれさーん」
サダファラ 「告知や村たてありがとうございました、お疲れ様でしたー!」
ヴォルフ 「嬢じゃねぇっつってるだろうが!!ざけんな!>サダファラ」
イーリス 「落ちる方お疲れさまでした!」
クラウス 「落ちる方お疲れ様でしたん」
ナユタ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
ヴォルフ 「俺はここでお暇します。村立てありがとうございました!
破綻したのも負けたのも悔しいけど、思い切った騙りが出来て楽しかったぜ。
道連れにしちまってワリィな、ナユタ。」
真白 「おつかれさん」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
真白 「7人確保かな、んじゃ編成どうするかね 超闇の…んー」
サダファラ 「あうー、自分はここで失礼します
ナユタ氏もヴォルフ嬢もごっめーん( ・ω<)ゝ⌒☆」
ファイ 「2つwwwwwドヤ顔されたwwwwwうぇwww」
イルミー 「行けるっちゃ行ける ノ」
ナユタ 「ノ あるならー」
ゴウ 「ノあるなら!」
イーリス 「ノ 一番いいカオスを頼む」
クラウス 「◆ファイ 「伊達にピク人狼【不憫】タグ付いてないアルな(ニコッ…  >クラウス氏」

しかも二つ。(ドヤァ」
ファイ 「あるのならー ノ」
真白 「盾持ちはFFTのせいだ多分」
クラウス 「人数次第なら…」
サダファラ 「尽きた手持ち ・・・・・」
ヴォルフ 「◆クラィス 「多分囲ってても最後の破綻でバレてたと思うけど>ナユタ」
俺の読み間違いだな…。」
真白 「付き盾持ち …」
クラィス 「あー、どうかな…人数次第?」
ファイ 「伊達にピク人狼【不憫】タグ付いてないアルな(ニコッ…  >クラウス氏」
ナユタ 「月盾持ち  ……あれ!?」
ヴォルフ 「嬢じゃねぇっつってるだろうが!!>サダファラ」
ゴウ 「尽きた手持ち ←一発変換 なにこれ切ない」
真白 「そしたらまー4回戦…と1時半か 来れるやついるかね」
イルミー 「俺んちの枕元に並べられたんだぜ…憑きたて餅」
ナユタ 「◆クラィス 「多分囲ってても最後の破綻でバレてたと思うけど>ナユタ」

ですよねーぬおおおおお(´・ω・`)」
ファイ 「憑きたて餅なにこれひどいwwww」
クラウス 「誰が不憫かっ!!」
イーリス 「いい感じにいじられているヴォルフく・・・・いや、さん」
クラウス 「餅きらーいとかいうとおいしいよ!と叫びながら全速力でかけてきます>真白殿」
クラィス 「多分囲ってても最後の破綻でバレてたと思うけど>ナユタ」
ファイ 「あれだ、今回妖精と蝙蝠微妙にかわいそうな展開だったんだな…
流石初代不憫様(自分は棚上げです」
サダファラ 「そうだよもう少し落ち着いてヴォルフ嬢」
ナユタ 「ヴォルフの事あんまりからかっちゃだめだよー?(´・ω・`)

…ってちょっと恋人っぽい事してみるマットごめん←」
ヴォルフ 「誰がだ…ざけんじゃねぇ!>クラウス」
真白 「なんだそりゃwwwww説明ありがとうwwww」
ナユタ 「◆クラィス 「いや、普通に投票で「あ、恋人か」って思ったからイルミーに投票して毒当てた
>ナユタ」

もっと早い段階で囲ってたら!!!…とか思ったけどやっぱり駄目だった気がしてならない(´・ω・`)
うわああああロシアンルーレット…」
クラウス 「ヴォルフ嬢もう少しおしとやかに」
サダファラ 「つまり最後の投票はイルミー→ヴォルフ→・・・と続ければどうなったか全く分からない展開に・・・
無理か」
イルミー 「憑きたて餅(誤変換)→あなたの実家に狂った餅を送りましたよ!(挨拶)
という年末絵茶の産物 説明できんわ!」
クラウス 「みれいさんがつきたて餅を憑きたて餅と言い間違える→絵におこしたらこうなったhttp://twitpic.com/3m0vou>真白ちゃん」
ヴォルフ 「ざけんな!!!>サダファラ」
ゴウ 「女が早々に消えたこのむさくるしい村でほもっぷる・薔薇っぷるでなかったことに喜ぼうぜ・・・」
サダファラ 「悪くないからヴォルフ嬢って呼ばせろ」
ナユタ 「共感ないなら薔薇天使じゃないよね。なんでここ打ったんだろwwwって思ってたwwww」
ヴォルフ 「くっそ、いつか引っかけてやろうと思っていたんだが、
まさか天使が先に引っかかるとは思ってなかったぜ…。」
クラウス 「ギリィ…騎士…くれ…ギリィ…」
真白 「ところで時々見るが狂った餅って何だ」
クラィス 「いや、普通に投票で「あ、恋人か」って思ったからイルミーに投票して毒当てた
>ナユタ」
イーリス 「ひゃっほほう!(AA省略)の目と鼻のところ見てると狂ったお餅に・・・ならないか」
ヴォルフ 「雛狐対策だよワリィか!!!(RPです」
クラウス 「ヴォルフ殿見て、あ、これは焦ってるな、狼の焦り方じゃないなとか思った」
ナユタ 「ヴォルフ素直に占ってかこっとけばよかったのかなごめんね…(´・ω・`)」
真白 「女ばっかの人狼陣営(後の恋人)だと…」
ファイ 「◆ヴォルフ 「クラウスとファイが蝙蝠か妖精かは合ってたんだ。
悪戯先をメモし忘れて読み違えたぜ…。」

ばっちりじゃないかーこの人怖いー」
クラィス 「すいません超はしゃいですいませんほんとすいません

そして魂移使で矢がきたらどうしようとか思ったなどと←」
サダファラ 「ヴォルフ嬢だっただとwwwwwwwwまさかのwwwwwwwwwwwww」
ナユタ 「なんかいるwwwwwwww」
イルミー 「はしゃぎすぎだwwwww」
ヴォルフ 「クラウスとファイが蝙蝠か妖精かは合ってたんだ。
悪戯先をメモし忘れて読み違えたぜ…。」
サダファラ 「◆ファイ 「え、ヤダ。 間違えてないなら蝙蝠希望したはずだし。>サダファラ氏」
ちくせうwwww
せめて貴方が夢求愛だったらとか思ったけど妖精いた時点で無理だなと思った ちくせう・・・」
クラウス 「狼は全員女性でした…」
ファイ 「ちょwwwwクラィス氏wwwwwwクマ―wwww」
クラィス 「テンション上がったゆえの賜物です>クラウス」
クラウス 「ヴォルフwwwくんwwwww」
真白 「おまwww>性別」
クラィス 「えへへへありがとおおおおお>ファイ」
クラウス 「くそふいた
◆クラィスの独り言
「    i⌒i⌒i
    |    ヽ
   /   人__ヽ∩
  /  /       ヽ   ひゃっほほう!
 /  /  ●   ● |
 (   |    ( _●_)  ミ
  \  彡、  |∪|   (  
   \    ヽノ   `ー´⌒\
     \          /\  \、
      \       /   (     ̄)
        \     |   ( ̄ ̄ ̄ ̄)
          \   ヽ/  / ̄ ̄
            \__/」 」
イーリス 「ヴォルフ君wwwwだったのwww」
真白 「賭けかよ!まぁでも結果オーライ」
ナユタ 「ヴォルフかwwwwwwww」
イルミー 「◆クラィス 「あと初日の夜めちゃくちゃテンションあがってすいませんでした」

天職おめでとう 奪える職じゃなくてすんません」
ファイ 「◆クラィス 「あと初日の夜めちゃくちゃテンションあがってすいませんでした」

まじオメメタァ!!!」
ナユタ 「ロシアンルーレットするとおもったけど!毒のどっちかに当たる可能性もある訳で!!うわあああ(´・ω・`)」
ゴウ 「ヴォルフwwwwww」
クラィス 「ちょwww>イルミー」
ヴォルフ 「…ワリィ、俺だ。<性別」
イルミー 「自分が毒だって忘れてたなど」
クラィス 「あと初日の夜めちゃくちゃテンションあがってすいませんでした」
ファイ 「え、ヤダ。 間違えてないなら蝙蝠希望したはずだし。>サダファラ氏」
ナユタ 「◆サダファラ 「まずはどちらが性別を騙ったのかが知りたい薔薇天使ですどうも(キリッ」

騙ったつもりはないけど間違えたかもしれない(」
真白 「綺麗に女だけ天界と思ったら人狼陣営全滅してましたの巻」
ヴォルフ 「もう詰んでんだ。賭けるしかねぇだろ…。<クラィス」
クラィス 「回避っていうか2/3の可能性で勝てるって思ったから>真白」
ファイ 「わー、薔薇天使吊りじゃなくて狼吊り出来たらよかったのかー。」
クラウス 「なんかいる… ◆ナユタの独り言 「ε=ε=ε=┌【∵】┘イ゛エ゛エ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ ε=ε=ε=(ノ´;ω;)ノ」 」
真白 「引き分け回避か…まあ無事リア充消毒(グッ」
サダファラ 「お疲れ様でした、ロシアンルーレットで負けたwwwww
あとファイ氏ェ・・・その蝙蝠くれェ・・・」
イーリス 「霊界に行って下界見たときの絶望といったら」
クラィス 「イルミー吊りにいくんならみすみす引き分けにするわけないやろっていう」
イルミー 「そっか毒吊りエキサイティン…」
ヴォルフ 「ナユタ、俺こそワリィ…。」
ファイ 「噛まれない占いは云々ですね」
クラウス 「サダファラ殿wwwww」
ナユタ 「ちくせうwwwwwwwwwうわあああヴォルフごめんねー!!!!」
クラィス 「俺に当たったらどうしようかとおもいました正直」
イルミー 「一瞬絶望したわwwwお疲れ様でしたー」
ゴウ 「イルミー吊りの・・・どっちに当ったんだ?w」
真白 「あれ?おつかれさんでした」
ヴォルフ 「くっそ!負けたか…。」
サダファラ 「まずはどちらが性別を騙ったのかが知りたい薔薇天使ですどうも(キリッ」
クラウス 「あれ、お疲れ様でしたー」
クラィス 「薔薇天使かwwww納得wwww」
ファイ 「お疲れ様www 胸熱w」
ゴウ 「うぉおおおつかれ!!!!」
イーリス 「あたったwwwwwwwwお疲れさまでしたー!」
クラィス 「よっし!!!おつかれさーん」
ゴウ 「よし、ナユタも気付いたな 胸熱」
ゲーム終了:2011/01/05 (Wed) 01:25:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 ヒソヒソ・・・占いCO!!
クラィス○ ゴウ○ クラウス○ イルミー○●

出ない方が良かったのかなうわああああ(´・ω・`)
ヴォルフごめんね…!
ヴォルフさんの遺言 テメェに言う事なんざ何もねぇ!
ナユタ…、付いてくんじゃねぇよ!!

ワリィ…俺が連れて逝く。
イルミーさんの遺言 埋毒表示だちくしょう。
クラィスが「夢じゃない」としか言わなかったとこを見ると、毒橋でも強毒でもなく素毒かね。
噛まれてたんなら抗毒も懸念して欲しいとこだ。
あと毒コピー恋人だったら怖いと思いつつ、こればかりは吊ってみるまでわからんよな…。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミー は投票の結果処刑されました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は毒に冒され死亡したようです)
ナユタ は恋人の後を追い自殺しました
5 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →イルミー
ナユタ0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー3 票投票先 1 票 →ヴォルフ
5 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー2 票投票先 1 票 →ヴォルフ
クラィス は イルミー に処刑投票しました
ヴォルフ は イルミー に処刑投票しました
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
ゴウ 「俺視点はイルミー恋人、でイルミー投票を促してるのか」
ナユタ は イルミー に処刑投票しました
サダファラ 「あーそうか引き分けになるくらいならロシアン、か」
クラウス 「毒ルーレットもまた一興」
再投票になりました( 1 回目)
ナユタ は イルミー に処刑投票しました
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は イルミー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「毒吊ってルーレットなら村勝ちあり得るぞwww
恋人勝ちもあり得るけど」
クラィス 「俺やナユタはありえんのかいwww」
ヴォルフ 「俺視点はイルミー恋人だ。」
サダファラ 「埋毒ですから埋毒同士にあたれば問題はないんですが、まあ無理ですよね
もうここで狼が恋人でないなら村勝ちがないのだから毒なんて吊るわけがない」
クラウス 「ナユタ殿とヴォルフ殿の投票があわなければ村勝ちですが」
クラィス 「てことで俺はさっさと投票しましたゆえ」
クラィス 「うん、俺もお前が恋人やったら面倒って思ってる
でも村勝ちのためにはヴォルフ吊るしかない、一縷の望み掛けて」
真白 「神話組はヴォルフで合わせてくるだろうが 恋人が合わなかったら、かねこの場合」
イルミー 「つかもうこの状態じゃ村側は初日QP系に賭けて狼吊るしかないよなと」
ファイ 「村は狼吊りしか無いしなぁ…」
サダファラ 「とりあえず引き分けにしかできませんな・・・」
クラウス 「初日天使で押し通したらヴォルフ殿死にますけどねそれ」
ゴウ 「引き分けになりそうになったら毒が票代えてルーレットで決着、か 胸熱」
イルミー 「あとこれでクラィスが毒コピーの恋人だったらすげー面倒だなとかも考えたが、まあ」
ゴウ 「クラィス吊るかイルミー吊るか、とりあえず恋人が票合わせれば・・・うーん」
真白 「引き分けかねー 何とも言えねェ」
ヴォルフ 「初日天使でねぇ限り、テメェらの中に恋人が居る訳か。」
クラィス 「なんでナユタはヴォルフ占いやなかったのかが気になるが。
朝が来る時点でイルミーが狼やないのはわかるやろ、俺がコピってるんやから」
ヴォルフ 「…覆せそうにねぇな。
破綻しちまったら仕方ねぇ。俺が狼だ。」
イーリス 「引き分けかしら?」
ファイ 「何だこの最終日いいぞもっとやれwww」
ナユタ 「ヴォルフ占おうとして投票間違えましたごめんなさい(´・ω・`)」
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
イルミー 「ナユタは俺占いなのか。しかも○なのか」
クラィス 「まあどっちにしろヴォルフ吊ってみるしかないわけで」
クラウス 「あー…共感つけばまた変わったかもしれませんね」
クラィス 「ヴォルフが真占星術師なら、クラウス占うよりも俺かイルミー占うはず。
それで俺らが狩人COとかしたら真贋判明するしな?
やからヴォルフは狼で間違いないとは思うが…」
クラウス 「占い師が噛まれない時点で…」
サダファラ 「ついてないです まさかの性別騙りっぽいです ちくせう・・・」
ファイ 「占い噛まれないもんな…www」
ゴウ 「そうか4だと引き分ける・・・」
ヴォルフ 「…朝か。」
イルミー 「ていうかここまで恋人生きてたら色々まずいわけだが」
クラウス 「◆クラィス 「…なんでファイ?」

答えは一つかと」
サダファラ 「お疲れ様でした・・・蝙蝠ェ・・・
でもうん・・・うん・・・」
クラィス 「なんでそこでイルミー占い…」
ナユタ 「何で俺生きてるの」
ファイ 「お疲れ様ー」
クラィス 「とりあえずヴォルフが狼なことは間違いないけど。
これヴォルフとナユタが恋人ってこと?」
イルミー 「これ狼恋人なんじゃね、とか考えた俺がいるわけだがおはよう」
真白 「まぁ最終日の時点で狼吊るしかねえんだよな どんまい」
クラウス 「ところでヴォルフ殿とナユタ殿に共感ついてない?」
ファイ 「やっぱりそこかwww これはひきわけしかないというあれか」
ナユタ 「占い結果!
イルミーは村人だよ!!」
ゴウ 「どどんまい」
クラウス 「ファイ殿………お疲れ(´・ω・`)」
クラィス 「…なんでファイ?」
ゴウ 「ファイおつかれー」
イーリス 「お疲れ様! どんまい・・・」
真白 「おつかれさん」
クラウス 「…あれ?」
ゴウ 「そろそろ噛まれない占いをだな・・・」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 素妖精です素妖精、あぁもう一か八かでCOしたのに。
私には自分が生き残りさえすればどこでもいいのです
ファイさんの遺言  蝙蝠CO 正月はごろごろするネ
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
ナユタ は イルミー を占います
サダファラ 「クラィス氏が恋人=狼でないと村が勝てないことに気づいてるので吊らせるには無理そうかな
引き分けか・・・すまぬwwwwすまぬwwwwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ファイ に狙いをつけました
真白 「神話組が勝手に恋人疑って吊り合えばワンチャン?無理だろ(」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・うわあああああ」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・ヴォルフ狼だったら…まずいよね…?(´・ω・`)」
ファイの独り言 「もう妖精吊れちゃってるけどさぁ」
ゴウ 「ああ、でも毒が恋人疑いとかで…疑いとかで…えー?」
ファイの独り言 「もしくは大蝙蝠でもいい」
クラウス 「◆ファイの独り言 「これは…我が噛まれる可能性グッと減ったんじゃないか?」

とりあえず噛まれたら慰めてあげたい程度には」
ヴォルフ(人狼) 「ファイ、ワリィな。
テメェを生かしても良かったが、テメェしか喰う相手がいねぇんだ。」
イルミーの独り言 「狼恋人なんじゃねーのこれ。違うか?」
ファイの独り言 「蝙蝠系とか言ったけど普通の蝙蝠とかいう  毒蝙蝠だったら楽しいのにな」
サダファラ 「蝙蝠喰いの埋毒が恋人疑いで吊りあいして毒同士落ちるか引き分けかしかないですよねこれ」
ゴウ 「ファイ噛む→ナユタ吊るの流れしか浮かばぬあとは噛めないwww」
イーリス 「全滅とかするかしら」
ヴォルフ(人狼) 「ファイを喰って、引き分け狙うしかねぇ。
毒が俺達に当たる事に掛けるかも分からねぇが…、俺達にとっても賭けに違いねぇよ。」
真白 「蝙蝠噛んで毒吊って毒に当たれば?でも偶数だから引き分けで終了か」
クラウス 「あとファイ殿残念ながら貴殿が噛まれるかと」
真白 「狼=村の恋人だから蝙蝠は恋人PPにゃ参加できねェわな」
ファイの独り言 「これは…我が噛まれる可能性グッと減ったんじゃないか?」
クラィスの独り言 「…明日にはヴォルフ吊るしかないかー…」
クラウス 「あ、でもこれ恋人かてないですね」
イルミーの独り言 「恋人何処だっつう…クラィス恋人だったら面倒すぎる」
クラィスの独り言 「まあヴォルフは偽やろ、真占星術なら俺かイルミー占ってるはず、クラウスとかありえん。」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・夜もひそひそなのwwww」
ファイの独り言 「正直、蝙蝠だから恋人勝利でも構わん」
サダファラ 「お疲れ様でしたーおおう・・・
でもこれ、PPできないよね 喰えないし」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・狼?ねえこれどうなるの」
真白 「z」
イルミーの独り言 「ヴォルフが胡散臭いのと、ナユタが囲われたくせェのと…?」
ファイの独り言 「あ、恋人疑いの吊り?」
ヴォルフ(人狼) 「くそ!読み違えた…!!」
ゴウ 「おつかれー」
真白 「…あれ、吸血鬼勝ちの場合は生き残ってても負けなんだっけ?」
クラウス 「お疲れ様でした」
サダファラ 「でも恋人と蝙蝠で3人生存の状態でゲーム終了したら切なくないですか?(」
クラィスの独り言 「あれー恋人どこー」
ゴウ 「毒だらけで噛めないwww」
イーリス 「お疲れ様!」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・…あ、ああ、うん。だよね。………」
クラウス 「ほらヴォルフ殿だった」
真白 「おつかれさん」
ヴォルフ(人狼) 「…生き延びたか。」
クラィスの独り言 「あれっwww恋人やと思ったのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →クラウス
ナユタ0 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス4 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ファイ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →クラウス
イルミー0 票投票先 1 票 →クラウス
ナユタ は クラウス に処刑投票しました
イルミー は クラウス に処刑投票しました
ゴウ 「クラウスつれる→ファイ噛む→誰吊る?んでかめねぇよ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「生き残ってりゃどこ勝利でもいいしな」
サダファラ 「クラウス氏もファイ氏も恋人だろうが狼だろうが、ゲームが終わればいいわけですからね」
ゴウ 「イルミーとナユタがどうするか・・・」
ゴウ 「蝙蝠としては恋人勝ちでもおkなはずだからヴォルフ吊るよな」
サダファラ 「正直すまんかったwwwwww恋人wwwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「というか噛まれない占いを疑えよと」
ヴォルフ は クラウス に処刑投票しました
ゴウ 「クラィスナイスストップ だがそのまま吊ってよかった・・・!霊界だからいえる・・・!」
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
クラィス は クラウス に処刑投票しました
イーリス 「あらら、ヴォルフ君吊れるかしら?」
クラウス は ヴォルフ に処刑投票しました
真白 「関係ねェなリア充は爆発しろ、だ(」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「現に私は悪戯してますからね、ナユタ殿に」
イルミー 「てか恋人どこよ」
クラィス 「…おい、恋人吊れてへんのに狼っぽいとこ吊るんか?」
ファイ 「我は蝙蝠系だが妖精じゃないネー」
イルミー 「…?投票、するよな妖精って」
イーリス 「真白さん、薔薇じゃなかったわね(肩ポン)」
クラウス 「私に妖精対抗する方いますか?いないならヴォルフ殿偽者として吊ります。」
真白 「あ、ヴォルフが盛大に破綻した よし吊れ(」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・あれっ、クラウス妖精…?」
ファイ 「妖精って投票するよな…?」
サダファラ 「ああクラウス氏視点ばれたな」
イルミー 「妖精そこか…」
ゴウ 「どっちが騙ってるんだ…」
クラィス 「…ん?てことはヴォルフ偽ってこと?
いやクラウスが狼の可能性もあるけども」
ファイ 「FOっぽいから言うけど我蝙蝠なんだが。」
クラィス 「てことはナユタは騙りなら狼ってことやな」
ファイ 「なぁ、おかしくねぇ? 狼どこよ?」
クラウス 「ところで妖精って投票能力無しなんでしょうか。隠してもあれなんで妖精です。」
真白 「…あ、そうか共感サブ付くか ……性別…騙ってるのか…」
サダファラ 「あ、そうか奇術師クラィス氏か!!
おめでとうクラィス氏!!!」
ファイ 「クラィス氏オメメタァ!!1」
イーリス 「サブ見えるはずだから性別騙りね」
イルミー 「ナユタは投票能力があるわけか」
ヴォルフ 「クラィスとイルミーは埋毒かよ。」
真白 「とするとヴォルフ視点ファイ狼になるんだな…大丈夫か…?」
クラィス 「残念ながら普通の毒です>イルミー」
サダファラ 「共感のサブ役職って霊界で見えないんでしたっけ?
え、まさかの性別騙りなのかな」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・クラィスおめでとう!」
ヴォルフ 「ナユタは少なくとも狂人じゃねぇよ。」
クラィス 「まあ乗っ取れなかったのはもうどうでもいい、奇術師きたからもうどうでもいい」
ファイ 「ほう…毒か…また微妙な…夢は無いんだっけ? 夢なら妖精道連れかと思ったが」
ゴウ 「クラィスおめでとう!www」
真白 「吊っても良いとか言ってる辺り毒だと思ってたわ…狩人だったらいわねェだろ…」
イルミー 「これ特に吊れとも言わなかったっつー事は普通の毒だよな?」
クラウス 「恋人いるかもしれない状況で、しかもLWかもで埋毒だまってたんですか…うーむ」
クラィス 「ついでに!!いうと!!正直いう必要ないけど!!! 元奇術師CO!!!(*´∀`*)」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・雲外鏡噛みだね。…狩人いないのかな…。サダファラの遺言はなんなんだろ…?」
ヴォルフ 「これ以上隠しても信用得られそうにねぇからCOするぜ。
占星術師だ。
1日目:真白投票能力なし  2日目:ナユタ投票能力あり 3日目:クラウス投票能力なし」
サダファラ 「執行者かあ・・・なんとなく人外に投票する程度の能力がほしかったんだな・・・身代わりさんは」
ゴウ 「噛まれない占いェ・・・!そういうことか・・・!!!」
イルミー 「ん、毒だ。」
クラウス 「夢求愛じゃと思ったんですが…<サダファラ殿」
クラィス 「俺らか?まあええけど。埋毒CO。」
真白 「男同士だったら付いてると思うが 性別騙りしてたら知らん」
ファイ 「確かに、神話組のCO聞きたいアルよー」
イルミー 「サダファラはこれ何だ?」
クラィス 「そして雲外鏡噛まれたってことは狩人おらんと考えた方がええな…」
クラウス 「そろそろそこのお二人の役職をききたい。」
ゴウ 「あー惜しい、つかメモ残しっぱなしだ;」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・うわああ悪戯されてるwwww」
ファイ 「あと占い全然噛まれないのな」
クラィス 「ファラの遺言はこれ…どゆこと?QP?」
サダファラ 「というかあの、これ、共感ついてないん?」
クラウス 「うーん。」
イルミー 「おはようさん。雲外噛みか」
真白 「つーか身代わり執行者…また良いのもってくよなこいつ」
ファイ 「早上好ー 恋人落ちないアルなー」
ヴォルフ 「…朝か。」
サダファラ 「おつかれさまでしたー」
クラィス 「おはようさん」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・占い結果!!
クラウスは村人だったよ!」
イーリス 「やっぱ、そこよね。お疲れ様!」
ゴウ 「だよなぁ、おつかれ」
真白 「おつかれさん」
クラウス 「おはようございます」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴウさんの遺言 ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・霊能、雲外鏡CO。\勝てよ村人!/
イーリス●(人狼)素狼が1吊れた、もう一匹はなんだろうな・・・。
役職疑いのクラィス・イルミーを噛まなかったのは毒疑い?
ファイの投票は発言に違和感。喋ってはいたんだが。
サダファラさんの遺言 「夢求愛先が恋人だった、自分は取り残された」
だ が そ れ が い い (キリリリッッ
言葉にできない絶望がありそうですごくwktkする
・・・すまない、僕はこう言うとどうもドMと言われるんだがつまりはそういうことなんだろう
いや、まあ、その、なんというのか・・・


正直、 すまんかった
ゴウ は無残な姿で発見されました
(ゴウ は人狼の餌食になったようです)
ヴォルフ は ゴウ に狙いをつけました
イーリス 「\またクララか/をひゃっほほう!(AA省略)に対して言ったのかと思ったCO」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「毒の可能性もある「夢じゃない」神話組を噛む訳にゃいかんだろ」
サダファラ 「素直に雲外鏡とか行っていいんじゃないかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ(人狼) 「今日は誰を喰うか…。」
ナユタ は クラウス を占います
クラウスの独り言 「\またクララか/」
真白 「雲外鏡噛みとかじゃねえの…普通に…」
ナユタの独り言 「こっ、これどうすればいいんだろう!!ヴォルフ占った方が良いのかなどうしよう…!!!!」
サダファラ 「まあ狼陣営濃厚とは思いましたが>ヴォルフ氏
そうか狼か・・・すまなかった」
ファイの独り言 「それか占いは我を占えー ●出たら騙るぜー」
ゴウの独り言 「ヒソヒソ・・・噛まれるかな」
ヴォルフ(人狼) 「ああ!生き残るしかねぇだろうが!!」
ファイの独り言 「恋人早く落ちろ……」
クラィスの独り言 「    i⌒i⌒i
    |    ヽ
   /   人__ヽ∩
  /  /       ヽ   ひゃっほほう!
 /  /  ●   ● |
 (   |    ( _●_)  ミ
  \  彡、  |∪|   (  
   \    ヽノ   `ー´⌒\
     \          /\  \、
      \       /   (     ̄)
        \     |   ( ̄ ̄ ̄ ̄)
          \   ヽ/  / ̄ ̄
            \__/」
イーリス 「◆ヴォルフ(人狼) 「イルミーとクラィスが気になるが…。」
よし、噛んじゃえ!」
クラィスの独り言 「ごめん俺まだテンション高すぎてあほみたいになってる
サダファラ 「◆クラィスの独り言 「ほもっぷる疑いで投票0とは思わんかったwwwwwwwww」 ふいたwwwwwwwww」
ヴォルフ(人狼) 「このまま生き残るしかねぇよ。」
ヴォルフ(人狼) 「イルミーとクラィスが気になるが…。」
真白 「PP…はでも狼恋人じゃねぇと日数あると出来ないからな…天使側からは要請出来ねェだろ」
クラウスの独り言 「生き残れますかねぇ…」
イルミーの独り言 「あとあれだ、毒コピーしたクラィスが恋人だったら怖いんだが」
クラィスの独り言 「狼もそれ期待してね?噛んでいいねんで(*´∀`*)」
サダファラ 「あはは あはは あはははwwwwwwwww
お疲れ様でした

ファイ氏wwww蝙蝠とかwwwwwwwちっくしょおおおおwwwwwww」
ナユタの独り言 「うわあああああああ!!!!!!」
ファイの独り言 「いや、雲外鏡噛むよなwwwそっちだろ?」
クラウスの独り言 「んー」
クラィスの独り言 「今独り言でだれかしら「これクラクラ恋人じゃね?」とか言ってね?」
ヴォルフ(人狼) 「しかし、一気にサダファラに傾いたな。何故だ?」
イーリス 「お疲れ様!天使さん・・・」
ファイの独り言 「マジびびるわこれ… 正直恋人疑いで噛まれる気もしなくない」
イルミーの独り言 「よくわからん…」
クラウス は ナユタ に悪戯しました
ゴウの独り言 「ヒソヒソ・・・まだひそひそしてるwwwお疲れサダファラ。」
ヴォルフ(人狼) 「テメェは蝙蝠の気もするが…。」
クラィスの独り言 「ほもっぷる疑いで投票0とは思わんかったwwwwwwwww」
ゴウの独り言 「ヒソヒソ・・・サダファラ・・・?」
ヴォルフ(人狼) 「ワリィな、サダファラ。」
イーリス 「ハッ、今爆発しないとPPもあり得るのね」
ファイの独り言 「あっぶねー!!! 終わったかと思った」
ヴォルフ(人狼) 「生きながらえたな。」
クラィスの独り言 「正直ですね」
真白 「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 3 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
クラウス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ3 票投票先 1 票 →サダファラ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
サダファラ4 票投票先 1 票 →ファイ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ファイ
3 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
クラウス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ3 票投票先 1 票 →サダファラ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
サダファラ3 票投票先 1 票 →ファイ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ファイ
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
クラウス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ3 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
サダファラ2 票投票先 1 票 →ファイ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ファイ
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
ゴウ は ファイ に処刑投票しました
真白 「村勝ちでもいい、どうせもう狼陣営に勝利はねェんだ…
せめてリア充爆発しろ…!(」
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
クラィス は サダファラ に処刑投票しました
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
クラウス は サダファラ に処刑投票しました
ファイ は サダファラ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
真白 「む、ファイが票変えたな…蝙蝠だから仕方ねえけど」
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
イーリス 「きたら村勝ちね!」
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
クラウス は サダファラ に処刑投票しました
ファイ は サダファラ に処刑投票しました
ゴウ は ファイ に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
真白 「よーしこっちこい黒いの」
イーリス 「あら?意外に恋人に入るわね」
再投票になりました( 1 回目)
ゴウ は ファイ に処刑投票しました
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
真白 「というかこれ恋人勝利絶望的だよな 毒噛めねえし 吊って他に当たればいいんだが」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
真白 「薔薇も百合も爆発しろ(」
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「◆サダファラ 「ほ、ほもっぷるって言うならせめて薔薇って言ってあげてwww
いや変わらないけどwww」
薔薇天使がもがいているわ」
クラウス は サダファラ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「あっそっか身代わり君天使じゃなければ男性同士か恋人…w」
クラウス 「ふむ…なるほど。わかりました、COはお二人に任せます。」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・俺視点狼は2W以下。陣営3のうち狂人1交じりなら1W、だな。」
クラィス 「狩人であろうと埋毒であろうと司祭であろうと信用はとりにくいよなっていう」
サダファラ 「ほ、ほもっぷるって言うならせめて薔薇って言ってあげてwww
いや変わらないけどwww」
イルミー 「しても問題はない、が信用は微妙かね」
イーリス 「すぐに吊られるとは思ってたけど、楽しくやりましょう」
クラィス 「CO?別にしてもいいけど、信用されるかどうかはおいといて。」
真白 「正直あんまり見ねェけどさ 雲外鏡って楽に騙れるとこだと思うんだよな
蘇生系居たら一発でばれるんだがよ」
イルミー 「噛まれる可能性は上がるかもな…COがマジなら狼減ったわけだし」
サダファラ 「まあ夢はないですから、神話が狼でなければ2W以下ですよね>雲外鏡」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・あー、まぁ霊能だけでも食われるときゃ食われるさ。」
イーリス 「◆ファイ 「ってこれほもっぷる確定かよwwww」
身代わりが(ry」
クラウス 「クラィス殿とイルミー殿の役職はCOできないもの、ととらえても?COして信用できるものなら灰が狭まる気も。どうなんだろう」
サダファラ 「えーっと・・・雲外鏡と素直なCOは恋人でなさそうとは思うものの食われやすいですが大丈夫なんですかね
SGにするとかもできなさそうですし喰われると思うんですが「騙れない職じゃない!」とかいってくるならまだしも」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・悪い、雲外COマズかったか? まぁ、役職でてんだ。夢ではないはず。」
ヴォルフ 「ゴウが霊能かよ。
クラィスが狼コピーじゃねぇなら最大2Wっつーことか。」
ファイ 「狼陣営3だっけか? LWの可能性も出て来たアルな。 まだ2Wかもわからんが」
イルミー 「でもって雲外か」
真白 「霊界で楽しくやろうぜ主様よ」
イーリス 「雲外鏡って言っちゃうのねー」
クラィス 「あー、そうかじゃあ狼も一縷の望みを託して真白噛んだってこと…かな…」
ナユタ 「雲外鏡…!!!いいなかっこいい(」
クラウス 「そして妖精も生存している、と」
ファイ 「QP身代わりなら楽あるネー」
クラィス 「◆ファイ 「ってこれほもっぷる確定かよwwww」

そういえば( ゚д゚ )」
真白 「つーか雲外鏡って素直に言っちまうのか」
イーリス 「こうして狼陣営の勝ちはなくなりました」
イルミー 「…この中に恋人まだ残ってるかもしれねえ…と…」
クラウス 「…QPが身代わりだったりしないですかね」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・狼でてテンション高いのになんだこのテンションの低さ」
クラウス 「ふむ、雲外鏡ですか」
クラィス 「およ、雲外鏡COしてもええんかな?
まあ霊能COよりはよっぽど信用できるけど」
ナユタ 「あっ本当だwwww>野郎ばっかり」
真白 「あ、ほんとだ>野郎ばっかり 綺麗に女二人が死んでんだな」
サダファラ 「遺言ないですねえ
ブン屋で人外護衛とか逃亡者で人外逃亡とか 忘れてたとか いろいろありそうですが」
ヴォルフ 「ゴウが白か。
イーリスは薬師COかよ。真白は遺言ねぇな。」
ファイ 「ってこれほもっぷる確定かよwwww」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・うわぁヒソヒソされてる」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・おはよう。霊能雲外鏡CO!イーリス人狼だ!」
クラィス 「Σあっそういうことか>野郎ばっかり」
ファイ 「マジだwww>野郎ばかり」
クラウス 「………うわぁ野郎ばっかり残しましたね」
サダファラ 「おっと おはようです」
イルミー 「遺言が残ってねえな…何だ?」
真白 「すまん遺言は普通に忘れてる」
ナユタ 「占い結果ー!!
ゴウは村人だったよ!」
真白 「おつかれさーん」
クラィス 「ていうか真白?恋人狙いか…?」
イルミー 「おはようさん」
クラウス 「真白殿、遺言ないですね…?」
ヴォルフ 「…朝か。」
真白 「…おい!wwwwww」
ファイ 「早上好ー お?遺言無し…?」
イーリス 「あっ お疲れ様!」
クラウス 「おはようございます」
クラィス 「おはよーさんー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーリスさんの遺言 吊られると思ってたわ正直。
薬師COよ!
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は人狼の餌食になったようです)
ヴォルフ は 真白 に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「勝ちが無くなったのが見えるって素晴らしいわね。(遠い目)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「そしてナユタ君取り乱しすぎwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ(人狼) 「くそっ!」
ファイの独り言 「噛むなよー…恋人噛めよー…」
ナユタ は ゴウ を占います
サダファラの独り言 「2人が性別騙りってのはちょっと想像できないのでなんとなく共感してそうな気はする
問題はどうして出ているのかだ でても大丈夫な職?ヴォルフ氏が」
ヴォルフ(人狼) 「何を騙るか…」
ヴォルフ(人狼) 「生き残るしかねぇ…。」
ヴォルフ(人狼) 「くそ…。」
クラィスの独り言 「ヒソヒソ・・・よし噛んでこい いいぞ噛んでこい」
ヴォルフ(人狼) 「QPか狂か、本当に占い師か。」
クラィスの独り言 「ヒソヒソ・・・乗っ取りは!できなかったけど!!!大満足!!!」
ヴォルフ(人狼) 「ナユタは何だ?」
ヴォルフ(人狼) 「まあ、ナユタが噛まれる危険は無くなった訳だ。」
クラウスの独り言 「日数的に無理なんですけどね」
イーリス 「ヴォルフ君の場合私が吊られたらむしろ嬉しいはずじゃない?w」
ゴウの独り言 「妙にステルスに感じた。初日だから喋ることがない、という場面ではなかったが、なんというか・・。」
クラウスの独り言 「全員に悪戯できればもう勝ちな気がする。」
ナユタの独り言 「やだやだやだうわあああああ!!!」
ヴォルフ(人狼) 「さて…どうすっか。」
ナユタの独り言 「えっどうしようどうしようどうしよう」
ヴォルフ(人狼) 「…まぁ、同じ狼っつっても同陣営じゃなかった訳だがな。」
ナユタの独り言 「狐いると思ってうっかり出ちゃったようわああああ!!!!!」
サダファラの独り言 「さーてどうしようかね 騙りにはぶっちゃけでなくていいんじゃなかろうかねこれ(
ごめん((」
ゴウの独り言 「投票は…うーん、初日だからなんともいえないが…」
ファイの独り言 「妖精はどこだろうな?」
イルミーの独り言 「さて、あまり吊れと推さなかったとこ見るにただの埋毒かね」
真白の独り言 「神話組噛まねェかな…でもあの言い方だと毒くせェよな…」
クラウス は ゴウ に悪戯しました
ファイの独り言 「蝙蝠勝ちできるかなー? まー、深く考えないで行こうや」
ナユタの独り言 「うわああああヴォルフごめんね!!!!!!」
サダファラの独り言 「OH」
イーリス 「うっ・・・まさか・・・orz」
ゴウの独り言 「イーリス、おつかれさん。」
真白の独り言 「どう…しろと…」
クラウスの独り言 「誰にしますかねぇ」
ファイの独り言 「ふーん?」
ヴォルフ(人狼) 「イーリス!!?」
ゴウの独り言 「イーリス、か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イーリス は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →サダファラ
イーリス4 票投票先 1 票 →ゴウ
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →イーリス
クラウス2 票投票先 1 票 →イーリス
ファイ1 票投票先 1 票 →クラウス
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →イーリス
サダファラ1 票投票先 1 票 →イーリス
ゴウ1 票投票先 1 票 →クラウス
イルミー は イーリス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は クラウス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
サダファラ は イーリス に処刑投票しました
ナユタ は イーリス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は クラウス に処刑投票しました
真白 は サダファラ に処刑投票しました
クラウス は イーリス に処刑投票しました
イーリス は ゴウ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー 「今んとこしゃーないからグレランかね…」
イーリス 「今日はグレランかしらね」
ファイ 「後々は神話の役職COも必要だとは思うネー」
クラィス 「ヒソヒソ・・・まあ今日はグレランやろな、俺が怪しいと思うなら入れてくれてもかまわん」
ナユタ 「狐いないね…うわあああうっかりすぎる(´・ω・`)」
ゴウ 「神話の役職COは後々できる、のか?」
ファイ 「ま、恋人探しのグレランになるかー?」
真白 「狩人がいりゃいいけどな とりあえず今日はグレランか」
サダファラ 「あーいないか ソーリー
ってさらに喰いに気安いじゃないですかやだー」
クラウス 「いるのは狼、QP、こうもりですよ。狐はいません」
ファイ 「今回は狐居ないからまーどうなるかだネー」
ヴォルフ 「狐はいねぇだろうが。」
ゴウ 「ナユタ真だとして、初日で神話が人外コピってたら、っていう可能性も一応。」
サダファラ 「そしてナユタ氏が真の場合、か>喰われやすいかっこかもしれないかっことじ」
真白 「狐いねェって」
サダファラ 「ナユタ氏夢無しとなると、狼が食いにきやすいかもしれないっていうのが少々あれですね
まあ狐溶かさせたいとかSGにしたいとかならまた別でしょうが」
真白 「ナユタ夢は無い、真か騙りだな 神話トラップが怖い所だがまぁそれは追々」
ゴウ 「まぁ神話がCOしたとして、人外じゃないとも言い切れないがな。」
ヴォルフ 「まあ、クラィス神話っつーことはナユタが真だとしても狼かもしれねぇってことか。」
クラウス 「イルミー殿、クラィス殿が双方夢の可能性がある役職とは限りませんよ」
イルミー 「とりあえず蝙蝠系一人は素妖精か。ナユタも神話占いなら夢じゃねえと」
クラィス 「ヒソヒソ・・・うん、まあ俺が怪しいなら吊ってくれていい…
けど人外コピーしたならコピー先言うてまで出てこんわww」
ファイ 「あ、蝙蝠1は妖精アルかー」
真白 「夢疑う役職な…一応人外の可能性も考慮しつつか」
ナユタ 「あっクラィス神話か! じゃあ俺夢じゃないね」
イーリス 「ナユタ君は夢ではないってことね!」
ファイ 「ナユタ氏夢は無いあるネー で、クラィス氏とイルミー氏が何かは謎ネー」
クラウス 「で、ナユタ殿は夢ではない、という事になるんでしょうか」
サダファラ 「うん?神話COですねなるほど
ナユタ氏は夢見人じゃないし、イルミー氏もクラィス氏も夢系職ではない、ということですね」
ヴォルフ 「クラィスが神話か。
夢がある役職っつーことか。」
クラウス 「ふむ。クラィス殿神話ならば占い結果もあてにしないほうがいい、という事ですかね」
イルミー 「んでもってコピー了解、夢じゃなかったんだな」
真白 「ヒソヒソ…と言う事は素妖精がいると」
ファイ 「って、神話だと○よく分からんな」
ゴウ 「イルミーが夢以外?ってことは夢系がつく役職か」
ナユタ 「あっ狐いないんだったうわああああ…(´・ω・`)

夢かどうかはわからないけど!占いだよ!」
イーリス 「妖精がいるみたいね」
真白 「うん?神話か CO出来るならしとけよ」
ヴォルフ 「QPもいやがるし、真かどうかは分からねぇがな。」
ファイ 「あ、ナユタ氏占い師COネー把握」
イーリス 「神話把握よ!」
クラィス 「ヒソヒソ・・・あれなんか悪戯されてるwww」
イルミー 「占いは○だけど出たのか?」
ゴウ 「神話が何処行くかによって色々変わるな。初日がなんだかはわからんが・・・」
サダファラ 「◆クラウス 「\ナユタの○から吊ろうゼ!/っていいたくなりますね」
ちょww」
クラィス 「ヒソヒソ・・・おはよーさんっと
とりあえず元神話COしとくなー、イルミーコピった、夢ちゃうぞー」
ヴォルフ 「ナユタが占いか。」
ファイ 「狐無しのQPありか… これって占いは○引き潜伏だったりするアルか?」
サダファラ 「ありゃ、狐いないんですが出てしまわれましたか ふむ・・・」
クラウス 「\ナユタの○から吊ろうゼ!/っていいたくなりますね」
イーリス 「狐いないみたいだし、占いは黒引きまで潜伏かしら?」
真白 「って出るのかよ いいけど」
イルミー 「QPも出たなめんどくせェ…」
ゴウ 「神話でれるかー?」
サダファラ 「おはようございますー」
真白 「狐いねぇし占いは潜伏かね 神話は出れるならとっとと出とけよー」
イルミー 「おはようさん」
ヴォルフ 「…朝か。」
クラウス 「村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1」
ナユタ 「占い師だよー!!
クラィスは村人だったよ!」
ファイ 「早上好!」
イーリス 「おっはよ!」
クラウス 「おはようございます」
真白 「おはよ」
ゴウ 「おはよう。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
イーリス は 身代わり君 に狙いをつけました
クラィス は イルミー の能力を真似ることにしました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィスの独り言 「あっていうかQPおるしwww(今頃」
真白の独り言 「…しゃーねぇ、頑張るか…」
ファイの独り言 「ってQPいるじゃん」
ヴォルフ(人狼) 「分かった。」
ナユタ は クラィス を占います
イーリス(人狼) 「じゃあ、初日はカウントなしで、超過一分半で噛むわね!」
サダファラ は ナユタ ヴォルフ に愛の矢を放ちました
クラィスの独り言 「すいません俺テンションあがりすぎパネェ」
ファイの独り言 「神話がどこ行くかだよネー」
クラィスの独り言 「(´∀`*三*´∀`)」
サダファラの独り言 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
蝙蝠2っていうのがなんとも憎たらしい PHPめ・・・」
ヴォルフ(人狼) 「騙るか?狂人居るなら騙り任せても良いだろうがな。」
クラィスの独り言 「うわーうわー、マジで うわーーーー」
ゴウの独り言 「神話がどこいくかだよなぁ・・w初日村側だとしたら とか まぁ狂人とか考えて・・・えー」
サダファラの独り言 「ばかェ・・・」
クラウスの独り言 「アオォーン・・・」
イーリス(人狼) 「あ、素よ・・・」
クラィスの独り言 「奪えなくてもいい、とりあえず着ただけでマジで満足」
サダファラの独り言 「馬鹿!PHPの馬鹿!ばかあ!ばかぁ!!」
真白の独り言 「潜伏狂にいい思い出無いんだが…くそ…www」
ヴォルフ(人狼) 「ああ。分かった。」
ナユタの独り言 「ε=ε=ε=┌【∵】┘イ゛エ゛エ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ ε=ε=ε=(ノ´;ω;)ノ」
クラウス は クラィス に悪戯しました
イーリス(人狼) 「QPいるみたいだし噛みは 私→ヴォルフ君 の順番でいいかしら」
ゴウの独り言 「村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
えっ」
ナユタの独り言 「PHP様の鬼畜!鬼畜!うわあああん!!!」
クラウスの独り言 「あなたは妖精です。村人一人の発言に共有者の囁きをししてしまいます。
仕事に忙しい四季の仲間達を尻目に、悪戯で村人をからかって遊ぶのです。」
ナユタの独り言 「うわーん(´・ω・`)」
クラィスの独り言 「とりあえずSSとるううううう
ヴォルフ(人狼) 「俺は翠狼だぜ。意味ねぇみてぇだがな。
テメェは何の狼だ?」
ナユタの独り言 「ねえやっぱり俺(のなかのひと)基本役職ばっかりな気がするんだけど。夢かもしれないけど」
真白の独り言 「しかも人数も微妙だし初手出れねぇじゃねェかよ!www」
サダファラの独り言 「まッ・・・・ ちくしょおおおおおおおおおおおおおおい」
クラィスの独り言 「うわあああどうしようどこにいこう!!!!」
ファイの独り言 「LWなら吊り、 そうじゃないならPP参加?」
イルミーの独り言 「QPもいるのかよ!」
クラィスの独り言 「うわああああうわああああうわああああPHP様ありがとう!!!
さっきの暴言とりけす!!!!!」
ヴォルフ(人狼) 「ああ。」
ナユタの独り言 「俺のQP希望どこいったのwwwwwwww」
真白の独り言 「いいや適当に騙りに…狐いねェ!」
ヴォルフ(人狼) 「狂人か銀がいやがるな。吠えがねぇなら狂人か。」
ゴウの独り言 「\呼んだか/  なんてな」
クラウスの独り言 「四季の仲間あれは仕事だったんですか…」
クラィスの独り言 「きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
イルミーの独り言 「めんどくせえの来たぞちくしょう!」
イーリス(人狼) 「宜しく!」
ゴウの独り言 「お、霊能キタ」
イーリス(人狼) 「なんで人狼・・・」
クラィスの独り言 「き…」
ファイの独り言 「わーい蝙蝠」
ヴォルフ(人狼) 「狼かよ…。」
真白の独り言 「…素狂人かよ!」
クラィスの独り言 「( ゚д゚ )」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2011/01/05 (Wed) 00:35:22
ナユタ 「\ゴウ/」
ナユタ 「ちょっとむぼうだけど! あっ受信…だったら女神で!(」
サダファラ 「はーい\ゴウ/」
イーリス 「\ゴウ/」
クラィス 「\ゴウ/」
サダファラ 「夢求愛なのに共鳴になってそれはそれで切ない」
真白 「ん、時間だし始めるぞー 体感…いいや適当で!(」
ヴォルフ 「◆ナユタ 「わかったQPになったらがんばって夢求愛者と夢求愛者が刺した先に刺せばいいんだ」
夢求愛で求愛した先がマジで恋人だった事はあったがな。」
真白 「受信付いてないから丸わかりじゃねえのか とか野暮な事は言わん方がいいのか(」
サダファラ 「あおこよ 究極の略し方を見た」
真白 「前の村でも言ってた気がするけどまあいいか」
クラィス 「それなんてエスパー>ナユタ」
ナユタ 「わかったQPになったらがんばって夢求愛者と夢求愛者が刺した先に刺せばいいんだ」
真白 「あけおめことよろでもいいんだけどな別に ついな」
イーリス 「一瞬何を言っているか分からないけどそれがいい( >あおこよ」
サダファラ 「◆ヴォルフ 「◆サダファラ 夢求愛でもいいのよ(チラッチラッ」
…QP陣営と蝙蝠陣営が一緒に出るんだろ。」
だ が そ れ が い い (くわわっ」
イルミー 「もう何だかわからんぞ>あおこよ」
ナユタ 「あおこよwwwwww」
ヴォルフ 「◆サダファラ 夢求愛でもいいのよ(チラッチラッ」
…QP陣営と蝙蝠陣営が一緒に出るんだろ。」
ゴウ 「村初め!」
クラウス 「すごい縮め方きた<あおこよ」
真白 「普通に10人超えるなら吸血継続で良かったかもな…まあいいか」
サダファラ 「◆ファイ 「サダファラ氏初手吊り安定把握」
\やめて/」
ファイ 「あけおめ!」
真白 「おーす あおこよー」
ナユタ 「こんばんはこんばんはー」
サダファラ 「34分開始了解です」
ファイ 「晩上好ー」
クラィス 「いまさらながらゴウとイルミーおいっすー
ファイとヴォルフはおかえりー」
ゴウ 「ことしもよろしく。」
イルミー 「喜べ、男度が増したぞ」
ファイ 「サダファラ氏初手吊り安定把握」
サダファラ 「ゴウ氏こんばんはこんばんはー」
サダファラ 「古蝙蝠くればこの体で蝙蝠系コンプリ――――(゚∀゚)―――ト!!!!!!!なんですがうん
夢求愛でもいいのよ(チラッチラッ」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「了解」
ヴォルフ 「女はいねぇからな…。」
クラィス 「了解ー」
ナユタ 「了解ですー」
ファイ 「◆クラウス 「どうしてそうなった>ファイくん」

どうしてかこうなった」
真白 「わざわざ気にして入らなくていいw>比率」
イーリス 「了解ですー」
ファイ 「了解ー」
ナユタ 「えっ女の子でくるべきだったかな…ww」
イルミー 「比率なんか気にしてなかったww」
真白 「34分ごろ開始で良いなー?」
サダファラ 「ファイ氏ヴォルフ氏おかえりなさいませー
イルミー氏こんばんは」
イーリス 「サダファラさんが盛大にフラグを・・・w」
クラィス 「あとなんか俺すごい目立ってない?>色的に」
クラィス 「なんという男臭い村…」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
真白 「打って変わって男ばっかか…」
クラウス 「どうしてそうなった>ファイくん」
ファイ 「あ、男女比最初と逆転ネ!」
イルミー 「こんばんは」
イーリス 「開始前からカオスです」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「カリフラワーって俺を吊れって言う意味なの?」
真白 「おかえりー」
ヴォルフ 「ただいまですー!」
真白 「村<蝙蝠とかだったら笑ってやる」
クラウス 「【∵】」
ファイ 「ただいまこんばんわー」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「カリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」」
ファイ 「あれ、ちょっとチェック見間違えて希望押した気がするCO」
ナユタ 「とうっ」
真白 「何荒ぶってんだそこの」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
真白 「QP置換はカオスの予感しかしない(
蝙蝠も大概だろうけど」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「あ、蝙蝠だ」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「蝙蝠ですどうも」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
イーリス さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/01/05 (Wed) 00:23:55