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突発 ピク人狼超闇蝙蝠村 [521番地]
〜初日PP?御冗談を〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[執行者]
(死亡)
で、蝙蝠0とかなんだろ 真白
 (飛燕)
[狂人]
(死亡)
こうもり→ イーリス
 (塩ごはん)
[人狼]
(死亡)
ママン…俺もう疲れたよ… クラィス
 (中居むん)
[埋毒者]
[元奇術師]
[悪戯]
(生存中)
とりあえず蝙蝠傘持って来た! ナユタ
 (みれい)
[占い師]
[恋人]
[悪戯]
(死亡)
カリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」 クラウス
 (ないと)
[妖精]
(死亡)
俺を吊れ村と聞いて ファイ
 (しゃけ)
[蝙蝠]
(死亡)
…喰わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[翠狼]
[恋人]
(死亡)
色々とひどくなりそうな予感が イルミー
 (浜都幽)
[埋毒者]
(死亡)
古蝙蝠来ていいのよ?(チラッチラッ サダファラ
 (ら)
[薔薇天使]
(死亡)
KY(今年も宜しく ゴウ
 (うめだ)
[雲外鏡]
[悪戯]
(死亡)
村作成:2011/01/05 (Wed) 00:23:55
真白 さんが村の集会場にやってきました
イーリス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「蝙蝠ですどうも」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「あ、蝙蝠だ」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
真白 「QP置換はカオスの予感しかしない(
蝙蝠も大概だろうけど」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
真白 「何荒ぶってんだそこの」
ナユタ 「とうっ」
ファイ 「あれ、ちょっとチェック見間違えて希望押した気がするCO」
クラウス 「カリフラワ――――(゚∀゚)―――!!!!!!!」」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「ただいまこんばんわー」
クラウス 「【∵】」
真白 「村<蝙蝠とかだったら笑ってやる」
ヴォルフ 「ただいまですー!」
真白 「おかえりー」
ファイ 「カリフラワーって俺を吊れって言う意味なの?」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「開始前からカオスです」
イルミー 「こんばんは」
ファイ 「あ、男女比最初と逆転ネ!」
クラウス 「どうしてそうなった>ファイくん」
真白 「打って変わって男ばっかか…」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「なんという男臭い村…」
クラィス 「あとなんか俺すごい目立ってない?>色的に」
イーリス 「サダファラさんが盛大にフラグを・・・w」
サダファラ 「ファイ氏ヴォルフ氏おかえりなさいませー
イルミー氏こんばんは」
真白 「34分ごろ開始で良いなー?」
イルミー 「比率なんか気にしてなかったww」
ナユタ 「えっ女の子でくるべきだったかな…ww」
ファイ 「了解ー」
イーリス 「了解ですー」
真白 「わざわざ気にして入らなくていいw>比率」
ファイ 「◆クラウス 「どうしてそうなった>ファイくん」

どうしてかこうなった」
ナユタ 「了解ですー」
クラィス 「了解ー」
ヴォルフ 「女はいねぇからな…。」
ヴォルフ 「了解」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「古蝙蝠くればこの体で蝙蝠系コンプリ――――(゚∀゚)―――ト!!!!!!!なんですがうん
夢求愛でもいいのよ(チラッチラッ」
サダファラ 「ゴウ氏こんばんはこんばんはー」
ファイ 「サダファラ氏初手吊り安定把握」
イルミー 「喜べ、男度が増したぞ」
ゴウ 「ことしもよろしく。」
クラィス 「いまさらながらゴウとイルミーおいっすー
ファイとヴォルフはおかえりー」
ファイ 「晩上好ー」
サダファラ 「34分開始了解です」
ナユタ 「こんばんはこんばんはー」
真白 「おーす あおこよー」
ファイ 「あけおめ!」
サダファラ 「◆ファイ 「サダファラ氏初手吊り安定把握」
\やめて/」
真白 「普通に10人超えるなら吸血継続で良かったかもな…まあいいか」
クラウス 「すごい縮め方きた<あおこよ」
ゴウ 「村初め!」
ヴォルフ 「◆サダファラ 夢求愛でもいいのよ(チラッチラッ」
…QP陣営と蝙蝠陣営が一緒に出るんだろ。」
ナユタ 「あおこよwwwwww」
イルミー 「もう何だかわからんぞ>あおこよ」
サダファラ 「◆ヴォルフ 「◆サダファラ 夢求愛でもいいのよ(チラッチラッ」
…QP陣営と蝙蝠陣営が一緒に出るんだろ。」
だ が そ れ が い い (くわわっ」
イーリス 「一瞬何を言っているか分からないけどそれがいい( >あおこよ」
真白 「あけおめことよろでもいいんだけどな別に ついな」
ナユタ 「わかったQPになったらがんばって夢求愛者と夢求愛者が刺した先に刺せばいいんだ」
クラィス 「それなんてエスパー>ナユタ」
真白 「前の村でも言ってた気がするけどまあいいか」
サダファラ 「あおこよ 究極の略し方を見た」
真白 「受信付いてないから丸わかりじゃねえのか とか野暮な事は言わん方がいいのか(」
ヴォルフ 「◆ナユタ 「わかったQPになったらがんばって夢求愛者と夢求愛者が刺した先に刺せばいいんだ」
夢求愛で求愛した先がマジで恋人だった事はあったがな。」
真白 「ん、時間だし始めるぞー 体感…いいや適当で!(」
サダファラ 「夢求愛なのに共鳴になってそれはそれで切ない」
クラィス 「\ゴウ/」
イーリス 「\ゴウ/」
サダファラ 「はーい\ゴウ/」
ナユタ 「ちょっとむぼうだけど! あっ受信…だったら女神で!(」
ナユタ 「\ゴウ/」
ゲーム開始:2011/01/05 (Wed) 00:35:22
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
クラィスの独り言 「( ゚д゚ )」
真白の独り言 「…素狂人かよ!」
ヴォルフ(人狼) 「狼かよ…。」
ファイの独り言 「わーい蝙蝠」
クラィスの独り言 「き…」
イーリス(人狼) 「なんで人狼・・・」
ゴウの独り言 「お、霊能キタ」
イーリス(人狼) 「宜しく!」
イルミーの独り言 「めんどくせえの来たぞちくしょう!」
クラィスの独り言 「きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
クラウスの独り言 「四季の仲間あれは仕事だったんですか…」
ゴウの独り言 「\呼んだか/  なんてな」
ヴォルフ(人狼) 「狂人か銀がいやがるな。吠えがねぇなら狂人か。」
真白の独り言 「いいや適当に騙りに…狐いねェ!」
ナユタの独り言 「俺のQP希望どこいったのwwwwwwww」
ヴォルフ(人狼) 「ああ。」
クラィスの独り言 「うわああああうわああああうわああああPHP様ありがとう!!!
さっきの暴言とりけす!!!!!」
イルミーの独り言 「QPもいるのかよ!」
ファイの独り言 「LWなら吊り、 そうじゃないならPP参加?」
クラィスの独り言 「うわあああどうしようどこにいこう!!!!」
サダファラの独り言 「まッ・・・・ ちくしょおおおおおおおおおおおおおおい」
真白の独り言 「しかも人数も微妙だし初手出れねぇじゃねェかよ!www」
ナユタの独り言 「ねえやっぱり俺(のなかのひと)基本役職ばっかりな気がするんだけど。夢かもしれないけど」
ヴォルフ(人狼) 「俺は翠狼だぜ。意味ねぇみてぇだがな。
テメェは何の狼だ?」
クラィスの独り言 「とりあえずSSとるううううう
ナユタの独り言 「うわーん(´・ω・`)」
クラウスの独り言 「あなたは妖精です。村人一人の発言に共有者の囁きをししてしまいます。
仕事に忙しい四季の仲間達を尻目に、悪戯で村人をからかって遊ぶのです。」
ナユタの独り言 「PHP様の鬼畜!鬼畜!うわあああん!!!」
ゴウの独り言 「村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
えっ」
イーリス(人狼) 「QPいるみたいだし噛みは 私→ヴォルフ君 の順番でいいかしら」
クラウス は クラィス に悪戯しました
ナユタの独り言 「ε=ε=ε=┌【∵】┘イ゛エ゛エ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ ε=ε=ε=(ノ´;ω;)ノ」
ヴォルフ(人狼) 「ああ。分かった。」
真白の独り言 「潜伏狂にいい思い出無いんだが…くそ…www」
サダファラの独り言 「馬鹿!PHPの馬鹿!ばかあ!ばかぁ!!」
クラィスの独り言 「奪えなくてもいい、とりあえず着ただけでマジで満足」
イーリス(人狼) 「あ、素よ・・・」
クラウスの独り言 「アオォーン・・・」
サダファラの独り言 「ばかェ・・・」
ゴウの独り言 「神話がどこいくかだよなぁ・・w初日村側だとしたら とか まぁ狂人とか考えて・・・えー」
クラィスの独り言 「うわーうわー、マジで うわーーーー」
ヴォルフ(人狼) 「騙るか?狂人居るなら騙り任せても良いだろうがな。」
サダファラの独り言 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
蝙蝠2っていうのがなんとも憎たらしい PHPめ・・・」
クラィスの独り言 「(´∀`*三*´∀`)」
ファイの独り言 「神話がどこ行くかだよネー」
クラィスの独り言 「すいません俺テンションあがりすぎパネェ」
サダファラ は ナユタ ヴォルフ に愛の矢を放ちました
イーリス(人狼) 「じゃあ、初日はカウントなしで、超過一分半で噛むわね!」
ナユタ は クラィス を占います
ヴォルフ(人狼) 「分かった。」
ファイの独り言 「ってQPいるじゃん」
真白の独り言 「…しゃーねぇ、頑張るか…」
クラィスの独り言 「あっていうかQPおるしwww(今頃」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は イルミー の能力を真似ることにしました
イーリス は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ゴウ 「おはよう。」
真白 「おはよ」
クラウス 「おはようございます」
イーリス 「おっはよ!」
ファイ 「早上好!」
ナユタ 「占い師だよー!!
クラィスは村人だったよ!」
クラウス 「村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1」
ヴォルフ 「…朝か。」
イルミー 「おはようさん」
真白 「狐いねぇし占いは潜伏かね 神話は出れるならとっとと出とけよー」
サダファラ 「おはようございますー」
ゴウ 「神話でれるかー?」
イルミー 「QPも出たなめんどくせェ…」
真白 「って出るのかよ いいけど」
イーリス 「狐いないみたいだし、占いは黒引きまで潜伏かしら?」
クラウス 「\ナユタの○から吊ろうゼ!/っていいたくなりますね」
サダファラ 「ありゃ、狐いないんですが出てしまわれましたか ふむ・・・」
ファイ 「狐無しのQPありか… これって占いは○引き潜伏だったりするアルか?」
ヴォルフ 「ナユタが占いか。」
クラィス 「ヒソヒソ・・・おはよーさんっと
とりあえず元神話COしとくなー、イルミーコピった、夢ちゃうぞー」
サダファラ 「◆クラウス 「\ナユタの○から吊ろうゼ!/っていいたくなりますね」
ちょww」
ゴウ 「神話が何処行くかによって色々変わるな。初日がなんだかはわからんが・・・」
イルミー 「占いは○だけど出たのか?」
クラィス 「ヒソヒソ・・・あれなんか悪戯されてるwww」
イーリス 「神話把握よ!」
ファイ 「あ、ナユタ氏占い師COネー把握」
ヴォルフ 「QPもいやがるし、真かどうかは分からねぇがな。」
真白 「うん?神話か CO出来るならしとけよ」
イーリス 「妖精がいるみたいね」
ナユタ 「あっ狐いないんだったうわああああ…(´・ω・`)

夢かどうかはわからないけど!占いだよ!」
ゴウ 「イルミーが夢以外?ってことは夢系がつく役職か」
ファイ 「って、神話だと○よく分からんな」
真白 「ヒソヒソ…と言う事は素妖精がいると」
イルミー 「んでもってコピー了解、夢じゃなかったんだな」
クラウス 「ふむ。クラィス殿神話ならば占い結果もあてにしないほうがいい、という事ですかね」
ヴォルフ 「クラィスが神話か。
夢がある役職っつーことか。」
サダファラ 「うん?神話COですねなるほど
ナユタ氏は夢見人じゃないし、イルミー氏もクラィス氏も夢系職ではない、ということですね」
クラウス 「で、ナユタ殿は夢ではない、という事になるんでしょうか」
ファイ 「ナユタ氏夢は無いあるネー で、クラィス氏とイルミー氏が何かは謎ネー」
イーリス 「ナユタ君は夢ではないってことね!」
ナユタ 「あっクラィス神話か! じゃあ俺夢じゃないね」
真白 「夢疑う役職な…一応人外の可能性も考慮しつつか」
ファイ 「あ、蝙蝠1は妖精アルかー」
クラィス 「ヒソヒソ・・・うん、まあ俺が怪しいなら吊ってくれていい…
けど人外コピーしたならコピー先言うてまで出てこんわww」
イルミー 「とりあえず蝙蝠系一人は素妖精か。ナユタも神話占いなら夢じゃねえと」
クラウス 「イルミー殿、クラィス殿が双方夢の可能性がある役職とは限りませんよ」
ヴォルフ 「まあ、クラィス神話っつーことはナユタが真だとしても狼かもしれねぇってことか。」
ゴウ 「まぁ神話がCOしたとして、人外じゃないとも言い切れないがな。」
真白 「ナユタ夢は無い、真か騙りだな 神話トラップが怖い所だがまぁそれは追々」
サダファラ 「ナユタ氏夢無しとなると、狼が食いにきやすいかもしれないっていうのが少々あれですね
まあ狐溶かさせたいとかSGにしたいとかならまた別でしょうが」
真白 「狐いねェって」
サダファラ 「そしてナユタ氏が真の場合、か>喰われやすいかっこかもしれないかっことじ」
ゴウ 「ナユタ真だとして、初日で神話が人外コピってたら、っていう可能性も一応。」
ヴォルフ 「狐はいねぇだろうが。」
ファイ 「今回は狐居ないからまーどうなるかだネー」
クラウス 「いるのは狼、QP、こうもりですよ。狐はいません」
サダファラ 「あーいないか ソーリー
ってさらに喰いに気安いじゃないですかやだー」
真白 「狩人がいりゃいいけどな とりあえず今日はグレランか」
ファイ 「ま、恋人探しのグレランになるかー?」
ゴウ 「神話の役職COは後々できる、のか?」
ナユタ 「狐いないね…うわあああうっかりすぎる(´・ω・`)」
クラィス 「ヒソヒソ・・・まあ今日はグレランやろな、俺が怪しいと思うなら入れてくれてもかまわん」
ファイ 「後々は神話の役職COも必要だとは思うネー」
イーリス 「今日はグレランかしらね」
イルミー 「今んとこしゃーないからグレランかね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス は ゴウ に処刑投票しました
クラウス は イーリス に処刑投票しました
真白 は サダファラ に処刑投票しました
ゴウ は クラウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は イーリス に処刑投票しました
サダファラ は イーリス に処刑投票しました
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は クラウス に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は イーリス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →サダファラ
イーリス4 票投票先 1 票 →ゴウ
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →イーリス
クラウス2 票投票先 1 票 →イーリス
ファイ1 票投票先 1 票 →クラウス
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →イーリス
サダファラ1 票投票先 1 票 →イーリス
ゴウ1 票投票先 1 票 →クラウス
イーリス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴウの独り言 「イーリス、か」
ヴォルフ(人狼) 「イーリス!!?」
ファイの独り言 「ふーん?」
クラウスの独り言 「誰にしますかねぇ」
真白の独り言 「どう…しろと…」
ゴウの独り言 「イーリス、おつかれさん。」
イーリス 「うっ・・・まさか・・・orz」
サダファラの独り言 「OH」
ナユタの独り言 「うわああああヴォルフごめんね!!!!!!」
ファイの独り言 「蝙蝠勝ちできるかなー? まー、深く考えないで行こうや」
クラウス は ゴウ に悪戯しました
真白の独り言 「神話組噛まねェかな…でもあの言い方だと毒くせェよな…」
イルミーの独り言 「さて、あまり吊れと推さなかったとこ見るにただの埋毒かね」
ファイの独り言 「妖精はどこだろうな?」
ゴウの独り言 「投票は…うーん、初日だからなんともいえないが…」
サダファラの独り言 「さーてどうしようかね 騙りにはぶっちゃけでなくていいんじゃなかろうかねこれ(
ごめん((」
ナユタの独り言 「狐いると思ってうっかり出ちゃったようわああああ!!!!!」
ヴォルフ(人狼) 「…まぁ、同じ狼っつっても同陣営じゃなかった訳だがな。」
ナユタの独り言 「えっどうしようどうしようどうしよう」
ヴォルフ(人狼) 「さて…どうすっか。」
ナユタの独り言 「やだやだやだうわあああああ!!!」
クラウスの独り言 「全員に悪戯できればもう勝ちな気がする。」
ゴウの独り言 「妙にステルスに感じた。初日だから喋ることがない、という場面ではなかったが、なんというか・・。」
イーリス 「ヴォルフ君の場合私が吊られたらむしろ嬉しいはずじゃない?w」
クラウスの独り言 「日数的に無理なんですけどね」
ヴォルフ(人狼) 「まあ、ナユタが噛まれる危険は無くなった訳だ。」
ヴォルフ(人狼) 「ナユタは何だ?」
クラィスの独り言 「ヒソヒソ・・・乗っ取りは!できなかったけど!!!大満足!!!」
ヴォルフ(人狼) 「QPか狂か、本当に占い師か。」
クラィスの独り言 「ヒソヒソ・・・よし噛んでこい いいぞ噛んでこい」
ヴォルフ(人狼) 「くそ…。」
ヴォルフ(人狼) 「生き残るしかねぇ…。」
ヴォルフ(人狼) 「何を騙るか…」
サダファラの独り言 「2人が性別騙りってのはちょっと想像できないのでなんとなく共感してそうな気はする
問題はどうして出ているのかだ でても大丈夫な職?ヴォルフ氏が」
ナユタ は ゴウ を占います
ファイの独り言 「噛むなよー…恋人噛めよー…」
ヴォルフ(人狼) 「くそっ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「そしてナユタ君取り乱しすぎwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「勝ちが無くなったのが見えるって素晴らしいわね。(遠い目)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は 真白 に狙いをつけました
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーリスさんの遺言 吊られると思ってたわ正直。
薬師COよ!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
クラィス 「おはよーさんー」
クラウス 「おはようございます」
イーリス 「あっ お疲れ様!」
ファイ 「早上好ー お?遺言無し…?」
真白 「…おい!wwwwww」
ヴォルフ 「…朝か。」
クラウス 「真白殿、遺言ないですね…?」
イルミー 「おはようさん」
クラィス 「ていうか真白?恋人狙いか…?」
真白 「おつかれさーん」
ナユタ 「占い結果ー!!
ゴウは村人だったよ!」
真白 「すまん遺言は普通に忘れてる」
イルミー 「遺言が残ってねえな…何だ?」
サダファラ 「おっと おはようです」
クラウス 「………うわぁ野郎ばっかり残しましたね」
ファイ 「マジだwww>野郎ばかり」
クラィス 「Σあっそういうことか>野郎ばっかり」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・おはよう。霊能雲外鏡CO!イーリス人狼だ!」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・うわぁヒソヒソされてる」
ファイ 「ってこれほもっぷる確定かよwwww」
ヴォルフ 「ゴウが白か。
イーリスは薬師COかよ。真白は遺言ねぇな。」
サダファラ 「遺言ないですねえ
ブン屋で人外護衛とか逃亡者で人外逃亡とか 忘れてたとか いろいろありそうですが」
真白 「あ、ほんとだ>野郎ばっかり 綺麗に女二人が死んでんだな」
ナユタ 「あっ本当だwwww>野郎ばっかり」
クラィス 「およ、雲外鏡COしてもええんかな?
まあ霊能COよりはよっぽど信用できるけど」
クラウス 「ふむ、雲外鏡ですか」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・狼でてテンション高いのになんだこのテンションの低さ」
クラウス 「…QPが身代わりだったりしないですかね」
イルミー 「…この中に恋人まだ残ってるかもしれねえ…と…」
イーリス 「こうして狼陣営の勝ちはなくなりました」
真白 「つーか雲外鏡って素直に言っちまうのか」
クラィス 「◆ファイ 「ってこれほもっぷる確定かよwwww」

そういえば( ゚д゚ )」
ファイ 「QP身代わりなら楽あるネー」
クラウス 「そして妖精も生存している、と」
ナユタ 「雲外鏡…!!!いいなかっこいい(」
クラィス 「あー、そうかじゃあ狼も一縷の望みを託して真白噛んだってこと…かな…」
イーリス 「雲外鏡って言っちゃうのねー」
真白 「霊界で楽しくやろうぜ主様よ」
イルミー 「でもって雲外か」
ファイ 「狼陣営3だっけか? LWの可能性も出て来たアルな。 まだ2Wかもわからんが」
ヴォルフ 「ゴウが霊能かよ。
クラィスが狼コピーじゃねぇなら最大2Wっつーことか。」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・悪い、雲外COマズかったか? まぁ、役職でてんだ。夢ではないはず。」
サダファラ 「えーっと・・・雲外鏡と素直なCOは恋人でなさそうとは思うものの食われやすいですが大丈夫なんですかね
SGにするとかもできなさそうですし喰われると思うんですが「騙れない職じゃない!」とかいってくるならまだしも」
クラウス 「クラィス殿とイルミー殿の役職はCOできないもの、ととらえても?COして信用できるものなら灰が狭まる気も。どうなんだろう」
イーリス 「◆ファイ 「ってこれほもっぷる確定かよwwww」
身代わりが(ry」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・あー、まぁ霊能だけでも食われるときゃ食われるさ。」
サダファラ 「まあ夢はないですから、神話が狼でなければ2W以下ですよね>雲外鏡」
イルミー 「噛まれる可能性は上がるかもな…COがマジなら狼減ったわけだし」
真白 「正直あんまり見ねェけどさ 雲外鏡って楽に騙れるとこだと思うんだよな
蘇生系居たら一発でばれるんだがよ」
クラィス 「CO?別にしてもいいけど、信用されるかどうかはおいといて。」
イーリス 「すぐに吊られるとは思ってたけど、楽しくやりましょう」
イルミー 「しても問題はない、が信用は微妙かね」
サダファラ 「ほ、ほもっぷるって言うならせめて薔薇って言ってあげてwww
いや変わらないけどwww」
クラィス 「狩人であろうと埋毒であろうと司祭であろうと信用はとりにくいよなっていう」
ゴウ 「ヒソヒソ・・・俺視点狼は2W以下。陣営3のうち狂人1交じりなら1W、だな。」
クラウス 「ふむ…なるほど。わかりました、COはお二人に任せます。」
ナユタ 「あっそっか身代わり君天使じゃなければ男性同士か恋人…w」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は サダファラ に処刑投票しました
イーリス 「◆サダファラ 「ほ、ほもっぷるって言うならせめて薔薇って言ってあげてwww
いや変わらないけどwww」
薔薇天使がもがいているわ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
真白 「薔薇も百合も爆発しろ(」
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「というかこれ恋人勝利絶望的だよな 毒噛めねえし 吊って他に当たればいいんだが」
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
ゴウ は ファイ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
イーリス 「あら?意外に恋人に入るわね」
真白 「よーしこっちこい黒いの」
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
ゴウ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は サダファラ に処刑投票しました
クラウス は サダファラ に処刑投票しました
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
イーリス 「きたら村勝ちね!」
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
真白 「む、ファイが票変えたな…蝙蝠だから仕方ねえけど」
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ファイ は サダファラ に処刑投票しました
クラウス は サダファラ に処刑投票しました
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
クラィス は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は ファイ に処刑投票しました
真白 「村勝ちでもいい、どうせもう狼陣営に勝利はねェんだ…
せめてリア充爆発しろ…!(」
ゴウ は ファイ に処刑投票しました
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
クラウス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ3 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
サダファラ2 票投票先 1 票 →ファイ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ファイ
3 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
クラウス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ3 票投票先 1 票 →サダファラ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
サダファラ3 票投票先 1 票 →ファイ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ファイ
3 日目 ( 3 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
クラウス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ3 票投票先 1 票 →サダファラ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ファイ
イルミー0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
サダファラ4 票投票先 1 票 →ファイ
ゴウ0 票投票先 1 票 →ファイ
サダファラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真白 「おつかれさん」
クラィスの独り言 「正直ですね」
ヴォルフ(人狼) 「生きながらえたな。」
ファイの独り言 「あっぶねー!!! 終わったかと思った」
イーリス 「ハッ、今爆発しないとPPもあり得るのね」
ヴォルフ(人狼) 「ワリィな、サダファラ。」
ゴウの独り言 「ヒソヒソ・・・サダファラ・・・?」
クラィスの独り言 「ほもっぷる疑いで投票0とは思わんかったwwwwwwwww」
ヴォルフ(人狼) 「テメェは蝙蝠の気もするが…。」
ゴウの独り言 「ヒソヒソ・・・まだひそひそしてるwwwお疲れサダファラ。」
クラウス は ナユタ に悪戯しました
イルミーの独り言 「よくわからん…」
ファイの独り言 「マジびびるわこれ… 正直恋人疑いで噛まれる気もしなくない」
イーリス 「お疲れ様!天使さん・・・」
ヴォルフ(人狼) 「しかし、一気にサダファラに傾いたな。何故だ?」
クラィスの独り言 「今独り言でだれかしら「これクラクラ恋人じゃね?」とか言ってね?」
クラウスの独り言 「んー」
ファイの独り言 「いや、雲外鏡噛むよなwwwそっちだろ?」
ナユタの独り言 「うわあああああああ!!!!!!」
サダファラ 「あはは あはは あはははwwwwwwwww
お疲れ様でした

ファイ氏wwww蝙蝠とかwwwwwwwちっくしょおおおおwwwwwww」
クラィスの独り言 「狼もそれ期待してね?噛んでいいねんで(*´∀`*)」
イルミーの独り言 「あとあれだ、毒コピーしたクラィスが恋人だったら怖いんだが」
クラウスの独り言 「生き残れますかねぇ…」
真白 「PP…はでも狼恋人じゃねぇと日数あると出来ないからな…天使側からは要請出来ねェだろ」
ヴォルフ(人狼) 「イルミーとクラィスが気になるが…。」
ヴォルフ(人狼) 「このまま生き残るしかねぇよ。」
サダファラ 「◆クラィスの独り言 「ほもっぷる疑いで投票0とは思わんかったwwwwwwwww」 ふいたwwwwwwwww」
クラィスの独り言 「ごめん俺まだテンション高すぎてあほみたいになってる
イーリス 「◆ヴォルフ(人狼) 「イルミーとクラィスが気になるが…。」
よし、噛んじゃえ!」
クラィスの独り言 「    i⌒i⌒i
    |    ヽ
   /   人__ヽ∩
  /  /       ヽ   ひゃっほほう!
 /  /  ●   ● |
 (   |    ( _●_)  ミ
  \  彡、  |∪|   (  
   \    ヽノ   `ー´⌒\
     \          /\  \、
      \       /   (     ̄)
        \     |   ( ̄ ̄ ̄ ̄)
          \   ヽ/  / ̄ ̄
            \__/」
ファイの独り言 「恋人早く落ちろ……」
ヴォルフ(人狼) 「ああ!生き残るしかねぇだろうが!!」
ゴウの独り言 「ヒソヒソ・・・噛まれるかな」
ファイの独り言 「それか占いは我を占えー ●出たら騙るぜー」
サダファラ 「まあ狼陣営濃厚とは思いましたが>ヴォルフ氏
そうか狼か・・・すまなかった」
ナユタの独り言 「こっ、これどうすればいいんだろう!!ヴォルフ占った方が良いのかなどうしよう…!!!!」
真白 「雲外鏡噛みとかじゃねえの…普通に…」
クラウスの独り言 「\またクララか/」
ナユタ は クラウス を占います
ヴォルフ(人狼) 「今日は誰を喰うか…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「素直に雲外鏡とか行っていいんじゃないかな」
真白 「毒の可能性もある「夢じゃない」神話組を噛む訳にゃいかんだろ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「\またクララか/をひゃっほほう!(AA省略)に対して言ったのかと思ったCO」
ヴォルフ は ゴウ に狙いをつけました
ゴウ は無残な姿で発見されました
(ゴウ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 「夢求愛先が恋人だった、自分は取り残された」
だ が そ れ が い い (キリリリッッ
言葉にできない絶望がありそうですごくwktkする
・・・すまない、僕はこう言うとどうもドMと言われるんだがつまりはそういうことなんだろう
いや、まあ、その、なんというのか・・・


正直、 すまんかった
ゴウさんの遺言 ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・霊能、雲外鏡CO。\勝てよ村人!/
イーリス●(人狼)素狼が1吊れた、もう一匹はなんだろうな・・・。
役職疑いのクラィス・イルミーを噛まなかったのは毒疑い?
ファイの投票は発言に違和感。喋ってはいたんだが。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
クラウス 「おはようございます」
真白 「おつかれさん」
ゴウ 「だよなぁ、おつかれ」
イーリス 「やっぱ、そこよね。お疲れ様!」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・占い結果!!
クラウスは村人だったよ!」
クラィス 「おはようさん」
サダファラ 「おつかれさまでしたー」
ヴォルフ 「…朝か。」
ファイ 「早上好ー 恋人落ちないアルなー」
真白 「つーか身代わり執行者…また良いのもってくよなこいつ」
イルミー 「おはようさん。雲外噛みか」
クラウス 「うーん。」
サダファラ 「というかあの、これ、共感ついてないん?」
クラィス 「ファラの遺言はこれ…どゆこと?QP?」
ファイ 「あと占い全然噛まれないのな」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・うわああ悪戯されてるwwww」
ゴウ 「あー惜しい、つかメモ残しっぱなしだ;」
クラウス 「そろそろそこのお二人の役職をききたい。」
クラィス 「そして雲外鏡噛まれたってことは狩人おらんと考えた方がええな…」
イルミー 「サダファラはこれ何だ?」
ファイ 「確かに、神話組のCO聞きたいアルよー」
真白 「男同士だったら付いてると思うが 性別騙りしてたら知らん」
クラィス 「俺らか?まあええけど。埋毒CO。」
クラウス 「夢求愛じゃと思ったんですが…<サダファラ殿」
イルミー 「ん、毒だ。」
ゴウ 「噛まれない占いェ・・・!そういうことか・・・!!!」
サダファラ 「執行者かあ・・・なんとなく人外に投票する程度の能力がほしかったんだな・・・身代わりさんは」
ヴォルフ 「これ以上隠しても信用得られそうにねぇからCOするぜ。
占星術師だ。
1日目:真白投票能力なし  2日目:ナユタ投票能力あり 3日目:クラウス投票能力なし」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・雲外鏡噛みだね。…狩人いないのかな…。サダファラの遺言はなんなんだろ…?」
クラィス 「ついでに!!いうと!!正直いう必要ないけど!!! 元奇術師CO!!!(*´∀`*)」
クラウス 「恋人いるかもしれない状況で、しかもLWかもで埋毒だまってたんですか…うーむ」
イルミー 「これ特に吊れとも言わなかったっつー事は普通の毒だよな?」
真白 「吊っても良いとか言ってる辺り毒だと思ってたわ…狩人だったらいわねェだろ…」
ゴウ 「クラィスおめでとう!www」
ファイ 「ほう…毒か…また微妙な…夢は無いんだっけ? 夢なら妖精道連れかと思ったが」
クラィス 「まあ乗っ取れなかったのはもうどうでもいい、奇術師きたからもうどうでもいい」
ヴォルフ 「ナユタは少なくとも狂人じゃねぇよ。」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・クラィスおめでとう!」
サダファラ 「共感のサブ役職って霊界で見えないんでしたっけ?
え、まさかの性別騙りなのかな」
クラィス 「残念ながら普通の毒です>イルミー」
真白 「とするとヴォルフ視点ファイ狼になるんだな…大丈夫か…?」
ヴォルフ 「クラィスとイルミーは埋毒かよ。」
イルミー 「ナユタは投票能力があるわけか」
イーリス 「サブ見えるはずだから性別騙りね」
ファイ 「クラィス氏オメメタァ!!1」
サダファラ 「あ、そうか奇術師クラィス氏か!!
おめでとうクラィス氏!!!」
真白 「…あ、そうか共感サブ付くか ……性別…騙ってるのか…」
クラウス 「ところで妖精って投票能力無しなんでしょうか。隠してもあれなんで妖精です。」
ファイ 「なぁ、おかしくねぇ? 狼どこよ?」
クラィス 「てことはナユタは騙りなら狼ってことやな」
ファイ 「FOっぽいから言うけど我蝙蝠なんだが。」
クラィス 「…ん?てことはヴォルフ偽ってこと?
いやクラウスが狼の可能性もあるけども」
ゴウ 「どっちが騙ってるんだ…」
イルミー 「妖精そこか…」
サダファラ 「ああクラウス氏視点ばれたな」
ファイ 「妖精って投票するよな…?」
ナユタ 「ヒソヒソ・・・あれっ、クラウス妖精…?」
真白 「あ、ヴォルフが盛大に破綻した よし吊れ(」
クラウス 「私に妖精対抗する方いますか?いないならヴォルフ殿偽者として吊ります。」
イーリス 「真白さん、薔薇じゃなかったわね(肩ポン)」
イルミー 「…?投票、するよな妖精って」
ファイ 「我は蝙蝠系だが妖精じゃないネー」
クラィス 「…おい、恋人吊れてへんのに狼っぽいとこ吊るんか?」
イルミー 「てか恋人どこよ」
クラウス 「現に私は悪戯してますからね、ナユタ殿に」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「関係ねェなリア充は爆発しろ、だ(」
クラウス は ヴォルフ に処刑投票しました
イーリス 「あらら、ヴォルフ君吊れるかしら?」
クラィス は クラウス に処刑投票しました
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
ゴウ 「クラィスナイスストップ だがそのまま吊ってよかった・・・!霊界だからいえる・・・!」
ヴォルフ は クラウス に処刑投票しました
真白 「というか噛まれない占いを疑えよと」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「正直すまんかったwwwwww恋人wwwww」
ゴウ 「蝙蝠としては恋人勝ちでもおkなはずだからヴォルフ吊るよな」
ゴウ 「イルミーとナユタがどうするか・・・」
サダファラ 「クラウス氏もファイ氏も恋人だろうが狼だろうが、ゲームが終わればいいわけですからね」
真白 「生き残ってりゃどこ勝利でもいいしな」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「クラウスつれる→ファイ噛む→誰吊る?んでかめねぇよ」
イルミー は クラウス に処刑投票しました
ナユタ は クラウス に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →クラウス
ナユタ0 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス4 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ファイ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →クラウス
イルミー0 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィスの独り言 「あれっwww恋人やと思ったのに」
ヴォルフ(人狼) 「…生き延びたか。」
真白 「おつかれさん」
クラウス 「ほらヴォルフ殿だった」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・…あ、ああ、うん。だよね。………」
イーリス 「お疲れ様!」
ゴウ 「毒だらけで噛めないwww」
クラィスの独り言 「あれー恋人どこー」
サダファラ 「でも恋人と蝙蝠で3人生存の状態でゲーム終了したら切なくないですか?(」
クラウス 「お疲れ様でした」
真白 「…あれ、吸血鬼勝ちの場合は生き残ってても負けなんだっけ?」
ゴウ 「おつかれー」
ヴォルフ(人狼) 「くそ!読み違えた…!!」
ファイの独り言 「あ、恋人疑いの吊り?」
イルミーの独り言 「ヴォルフが胡散臭いのと、ナユタが囲われたくせェのと…?」
真白 「z」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・狼?ねえこれどうなるの」
サダファラ 「お疲れ様でしたーおおう・・・
でもこれ、PPできないよね 喰えないし」
ファイの独り言 「正直、蝙蝠だから恋人勝利でも構わん」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・夜もひそひそなのwwww」
クラィスの独り言 「まあヴォルフは偽やろ、真占星術なら俺かイルミー占ってるはず、クラウスとかありえん。」
イルミーの独り言 「恋人何処だっつう…クラィス恋人だったら面倒すぎる」
クラウス 「あ、でもこれ恋人かてないですね」
クラィスの独り言 「…明日にはヴォルフ吊るしかないかー…」
ファイの独り言 「これは…我が噛まれる可能性グッと減ったんじゃないか?」
真白 「狼=村の恋人だから蝙蝠は恋人PPにゃ参加できねェわな」
クラウス 「あとファイ殿残念ながら貴殿が噛まれるかと」
真白 「蝙蝠噛んで毒吊って毒に当たれば?でも偶数だから引き分けで終了か」
ヴォルフ(人狼) 「ファイを喰って、引き分け狙うしかねぇ。
毒が俺達に当たる事に掛けるかも分からねぇが…、俺達にとっても賭けに違いねぇよ。」
イーリス 「全滅とかするかしら」
ゴウ 「ファイ噛む→ナユタ吊るの流れしか浮かばぬあとは噛めないwww」
サダファラ 「蝙蝠喰いの埋毒が恋人疑いで吊りあいして毒同士落ちるか引き分けかしかないですよねこれ」
ファイの独り言 「蝙蝠系とか言ったけど普通の蝙蝠とかいう  毒蝙蝠だったら楽しいのにな」
イルミーの独り言 「狼恋人なんじゃねーのこれ。違うか?」
ヴォルフ(人狼) 「ファイ、ワリィな。
テメェを生かしても良かったが、テメェしか喰う相手がいねぇんだ。」
クラウス 「◆ファイの独り言 「これは…我が噛まれる可能性グッと減ったんじゃないか?」

とりあえず噛まれたら慰めてあげたい程度には」
ファイの独り言 「もしくは大蝙蝠でもいい」
ゴウ 「ああ、でも毒が恋人疑いとかで…疑いとかで…えー?」
ファイの独り言 「もう妖精吊れちゃってるけどさぁ」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・ヴォルフ狼だったら…まずいよね…?(´・ω・`)」
ナユタの独り言 「ヒソヒソ・・・うわあああああ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「神話組が勝手に恋人疑って吊り合えばワンチャン?無理だろ(」
ヴォルフ は ファイ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「クラィス氏が恋人=狼でないと村が勝てないことに気づいてるので吊らせるには無理そうかな
引き分けか・・・すまぬwwwwすまぬwwwwww」
ナユタ は イルミー を占います
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 素妖精です素妖精、あぁもう一か八かでCOしたのに。
私には自分が生き残りさえすればどこでもいいのです
ファイさんの遺言  蝙蝠CO 正月はごろごろするネ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ゴウ 「そろそろ噛まれない占いをだな・・・」
クラウス 「…あれ?」
真白 「おつかれさん」
イーリス 「お疲れ様! どんまい・・・」
ゴウ 「ファイおつかれー」
クラィス 「…なんでファイ?」
クラウス 「ファイ殿………お疲れ(´・ω・`)」
ゴウ 「どどんまい」
ナユタ 「占い結果!
イルミーは村人だよ!!」
ファイ 「やっぱりそこかwww これはひきわけしかないというあれか」
クラウス 「ところでヴォルフ殿とナユタ殿に共感ついてない?」
真白 「まぁ最終日の時点で狼吊るしかねえんだよな どんまい」
イルミー 「これ狼恋人なんじゃね、とか考えた俺がいるわけだがおはよう」
クラィス 「とりあえずヴォルフが狼なことは間違いないけど。
これヴォルフとナユタが恋人ってこと?」
ファイ 「お疲れ様ー」
ナユタ 「何で俺生きてるの」
クラィス 「なんでそこでイルミー占い…」
サダファラ 「お疲れ様でした・・・蝙蝠ェ・・・
でもうん・・・うん・・・」
クラウス 「◆クラィス 「…なんでファイ?」

答えは一つかと」
イルミー 「ていうかここまで恋人生きてたら色々まずいわけだが」
ヴォルフ 「…朝か。」
ゴウ 「そうか4だと引き分ける・・・」
ファイ 「占い噛まれないもんな…www」
サダファラ 「ついてないです まさかの性別騙りっぽいです ちくせう・・・」
クラウス 「占い師が噛まれない時点で…」
クラィス 「ヴォルフが真占星術師なら、クラウス占うよりも俺かイルミー占うはず。
それで俺らが狩人COとかしたら真贋判明するしな?
やからヴォルフは狼で間違いないとは思うが…」
クラウス 「あー…共感つけばまた変わったかもしれませんね」
クラィス 「まあどっちにしろヴォルフ吊ってみるしかないわけで」
イルミー 「ナユタは俺占いなのか。しかも○なのか」
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
ナユタ 「ヴォルフ占おうとして投票間違えましたごめんなさい(´・ω・`)」
ファイ 「何だこの最終日いいぞもっとやれwww」
イーリス 「引き分けかしら?」
ヴォルフ 「…覆せそうにねぇな。
破綻しちまったら仕方ねぇ。俺が狼だ。」
クラィス 「なんでナユタはヴォルフ占いやなかったのかが気になるが。
朝が来る時点でイルミーが狼やないのはわかるやろ、俺がコピってるんやから」
ヴォルフ 「初日天使でねぇ限り、テメェらの中に恋人が居る訳か。」
真白 「引き分けかねー 何とも言えねェ」
ゴウ 「クラィス吊るかイルミー吊るか、とりあえず恋人が票合わせれば・・・うーん」
イルミー 「あとこれでクラィスが毒コピーの恋人だったらすげー面倒だなとかも考えたが、まあ」
ゴウ 「引き分けになりそうになったら毒が票代えてルーレットで決着、か 胸熱」
クラウス 「初日天使で押し通したらヴォルフ殿死にますけどねそれ」
サダファラ 「とりあえず引き分けにしかできませんな・・・」
ファイ 「村は狼吊りしか無いしなぁ…」
イルミー 「つかもうこの状態じゃ村側は初日QP系に賭けて狼吊るしかないよなと」
真白 「神話組はヴォルフで合わせてくるだろうが 恋人が合わなかったら、かねこの場合」
クラィス 「うん、俺もお前が恋人やったら面倒って思ってる
でも村勝ちのためにはヴォルフ吊るしかない、一縷の望み掛けて」
クラィス 「てことで俺はさっさと投票しましたゆえ」
クラウス 「ナユタ殿とヴォルフ殿の投票があわなければ村勝ちですが」
サダファラ 「埋毒ですから埋毒同士にあたれば問題はないんですが、まあ無理ですよね
もうここで狼が恋人でないなら村勝ちがないのだから毒なんて吊るわけがない」
ヴォルフ 「俺視点はイルミー恋人だ。」
クラィス 「俺やナユタはありえんのかいwww」
ファイ 「毒吊ってルーレットなら村勝ちあり得るぞwww
恋人勝ちもあり得るけど」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は イルミー に処刑投票しました
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
ナユタ は イルミー に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
クラウス 「毒ルーレットもまた一興」
サダファラ 「あーそうか引き分けになるくらいならロシアン、か」
ナユタ は イルミー に処刑投票しました
ゴウ 「俺視点はイルミー恋人、でイルミー投票を促してるのか」
イルミー は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は イルミー に処刑投票しました
クラィス は イルミー に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー2 票投票先 1 票 →ヴォルフ
5 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →イルミー
ナユタ0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー3 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ナユタ は恋人の後を追い自殺しました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は毒に冒され死亡したようです)
イルミー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 テメェに言う事なんざ何もねぇ!
ナユタ…、付いてくんじゃねぇよ!!

ワリィ…俺が連れて逝く。
ナユタさんの遺言 ヒソヒソ・・・占いCO!!
クラィス○ ゴウ○ クラウス○ イルミー○●

出ない方が良かったのかなうわああああ(´・ω・`)
ヴォルフごめんね…!
イルミーさんの遺言 埋毒表示だちくしょう。
クラィスが「夢じゃない」としか言わなかったとこを見ると、毒橋でも強毒でもなく素毒かね。
噛まれてたんなら抗毒も懸念して欲しいとこだ。
あと毒コピー恋人だったら怖いと思いつつ、こればかりは吊ってみるまでわからんよな…。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/01/05 (Wed) 01:25:34
ゴウ 「よし、ナユタも気付いたな 胸熱」
クラィス 「よっし!!!おつかれさーん」
イーリス 「あたったwwwwwwwwお疲れさまでしたー!」
ゴウ 「うぉおおおつかれ!!!!」
ファイ 「お疲れ様www 胸熱w」
クラィス 「薔薇天使かwwww納得wwww」
クラウス 「あれ、お疲れ様でしたー」
サダファラ 「まずはどちらが性別を騙ったのかが知りたい薔薇天使ですどうも(キリッ」
ヴォルフ 「くっそ!負けたか…。」
真白 「あれ?おつかれさんでした」
ゴウ 「イルミー吊りの・・・どっちに当ったんだ?w」
イルミー 「一瞬絶望したわwwwお疲れ様でしたー」
クラィス 「俺に当たったらどうしようかとおもいました正直」
ナユタ 「ちくせうwwwwwwwwwうわあああヴォルフごめんねー!!!!」
クラウス 「サダファラ殿wwwww」
ファイ 「噛まれない占いは云々ですね」
ヴォルフ 「ナユタ、俺こそワリィ…。」
イルミー 「そっか毒吊りエキサイティン…」
クラィス 「イルミー吊りにいくんならみすみす引き分けにするわけないやろっていう」
イーリス 「霊界に行って下界見たときの絶望といったら」
サダファラ 「お疲れ様でした、ロシアンルーレットで負けたwwwww
あとファイ氏ェ・・・その蝙蝠くれェ・・・」
真白 「引き分け回避か…まあ無事リア充消毒(グッ」
クラウス 「なんかいる… ◆ナユタの独り言 「ε=ε=ε=┌【∵】┘イ゛エ゛エ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ ε=ε=ε=(ノ´;ω;)ノ」 」
ファイ 「わー、薔薇天使吊りじゃなくて狼吊り出来たらよかったのかー。」
クラィス 「回避っていうか2/3の可能性で勝てるって思ったから>真白」
ヴォルフ 「もう詰んでんだ。賭けるしかねぇだろ…。<クラィス」
真白 「綺麗に女だけ天界と思ったら人狼陣営全滅してましたの巻」
ナユタ 「◆サダファラ 「まずはどちらが性別を騙ったのかが知りたい薔薇天使ですどうも(キリッ」

騙ったつもりはないけど間違えたかもしれない(」
ファイ 「え、ヤダ。 間違えてないなら蝙蝠希望したはずだし。>サダファラ氏」
クラィス 「あと初日の夜めちゃくちゃテンションあがってすいませんでした」
イルミー 「自分が毒だって忘れてたなど」
ヴォルフ 「…ワリィ、俺だ。<性別」
クラィス 「ちょwww>イルミー」
ゴウ 「ヴォルフwwwwww」
ナユタ 「ロシアンルーレットするとおもったけど!毒のどっちかに当たる可能性もある訳で!!うわあああ(´・ω・`)」
ファイ 「◆クラィス 「あと初日の夜めちゃくちゃテンションあがってすいませんでした」

まじオメメタァ!!!」
イルミー 「◆クラィス 「あと初日の夜めちゃくちゃテンションあがってすいませんでした」

天職おめでとう 奪える職じゃなくてすんません」
ナユタ 「ヴォルフかwwwwwwww」
真白 「賭けかよ!まぁでも結果オーライ」
イーリス 「ヴォルフ君wwwwだったのwww」
クラウス 「くそふいた
◆クラィスの独り言
「    i⌒i⌒i
    |    ヽ
   /   人__ヽ∩
  /  /       ヽ   ひゃっほほう!
 /  /  ●   ● |
 (   |    ( _●_)  ミ
  \  彡、  |∪|   (  
   \    ヽノ   `ー´⌒\
     \          /\  \、
      \       /   (     ̄)
        \     |   ( ̄ ̄ ̄ ̄)
          \   ヽ/  / ̄ ̄
            \__/」 」
クラィス 「えへへへありがとおおおおお>ファイ」
真白 「おまwww>性別」
クラウス 「ヴォルフwwwくんwwwww」
クラィス 「テンション上がったゆえの賜物です>クラウス」
ファイ 「ちょwwwwクラィス氏wwwwwwクマ―wwww」
クラウス 「狼は全員女性でした…」
サダファラ 「◆ファイ 「え、ヤダ。 間違えてないなら蝙蝠希望したはずだし。>サダファラ氏」
ちくせうwwww
せめて貴方が夢求愛だったらとか思ったけど妖精いた時点で無理だなと思った ちくせう・・・」
ヴォルフ 「クラウスとファイが蝙蝠か妖精かは合ってたんだ。
悪戯先をメモし忘れて読み違えたぜ…。」
イルミー 「はしゃぎすぎだwwwww」
ナユタ 「なんかいるwwwwwwww」
サダファラ 「ヴォルフ嬢だっただとwwwwwwwwまさかのwwwwwwwwwwwww」
クラィス 「すいません超はしゃいですいませんほんとすいません

そして魂移使で矢がきたらどうしようとか思ったなどと←」
ファイ 「◆ヴォルフ 「クラウスとファイが蝙蝠か妖精かは合ってたんだ。
悪戯先をメモし忘れて読み違えたぜ…。」

ばっちりじゃないかーこの人怖いー」
真白 「女ばっかの人狼陣営(後の恋人)だと…」
ナユタ 「ヴォルフ素直に占ってかこっとけばよかったのかなごめんね…(´・ω・`)」
クラウス 「ヴォルフ殿見て、あ、これは焦ってるな、狼の焦り方じゃないなとか思った」
ヴォルフ 「雛狐対策だよワリィか!!!(RPです」
イーリス 「ひゃっほほう!(AA省略)の目と鼻のところ見てると狂ったお餅に・・・ならないか」
クラィス 「いや、普通に投票で「あ、恋人か」って思ったからイルミーに投票して毒当てた
>ナユタ」
真白 「ところで時々見るが狂った餅って何だ」
クラウス 「ギリィ…騎士…くれ…ギリィ…」
ヴォルフ 「くっそ、いつか引っかけてやろうと思っていたんだが、
まさか天使が先に引っかかるとは思ってなかったぜ…。」
ナユタ 「共感ないなら薔薇天使じゃないよね。なんでここ打ったんだろwwwって思ってたwwww」
サダファラ 「悪くないからヴォルフ嬢って呼ばせろ」
ゴウ 「女が早々に消えたこのむさくるしい村でほもっぷる・薔薇っぷるでなかったことに喜ぼうぜ・・・」
ヴォルフ 「ざけんな!!!>サダファラ」
クラウス 「みれいさんがつきたて餅を憑きたて餅と言い間違える→絵におこしたらこうなったhttp://twitpic.com/3m0vou>真白ちゃん」
イルミー 「憑きたて餅(誤変換)→あなたの実家に狂った餅を送りましたよ!(挨拶)
という年末絵茶の産物 説明できんわ!」
サダファラ 「つまり最後の投票はイルミー→ヴォルフ→・・・と続ければどうなったか全く分からない展開に・・・
無理か」
クラウス 「ヴォルフ嬢もう少しおしとやかに」
ナユタ 「◆クラィス 「いや、普通に投票で「あ、恋人か」って思ったからイルミーに投票して毒当てた
>ナユタ」

もっと早い段階で囲ってたら!!!…とか思ったけどやっぱり駄目だった気がしてならない(´・ω・`)
うわああああロシアンルーレット…」
真白 「なんだそりゃwwwww説明ありがとうwwww」
ヴォルフ 「誰がだ…ざけんじゃねぇ!>クラウス」
ナユタ 「ヴォルフの事あんまりからかっちゃだめだよー?(´・ω・`)

…ってちょっと恋人っぽい事してみるマットごめん←」
サダファラ 「そうだよもう少し落ち着いてヴォルフ嬢」
ファイ 「あれだ、今回妖精と蝙蝠微妙にかわいそうな展開だったんだな…
流石初代不憫様(自分は棚上げです」
クラィス 「多分囲ってても最後の破綻でバレてたと思うけど>ナユタ」
クラウス 「餅きらーいとかいうとおいしいよ!と叫びながら全速力でかけてきます>真白殿」
イーリス 「いい感じにいじられているヴォルフく・・・・いや、さん」
クラウス 「誰が不憫かっ!!」
ファイ 「憑きたて餅なにこれひどいwwww」
ナユタ 「◆クラィス 「多分囲ってても最後の破綻でバレてたと思うけど>ナユタ」

ですよねーぬおおおおお(´・ω・`)」
イルミー 「俺んちの枕元に並べられたんだぜ…憑きたて餅」
真白 「そしたらまー4回戦…と1時半か 来れるやついるかね」
ゴウ 「尽きた手持ち ←一発変換 なにこれ切ない」
ヴォルフ 「嬢じゃねぇっつってるだろうが!!>サダファラ」
ナユタ 「月盾持ち  ……あれ!?」
ファイ 「伊達にピク人狼【不憫】タグ付いてないアルな(ニコッ…  >クラウス氏」
クラィス 「あー、どうかな…人数次第?」
真白 「付き盾持ち …」
ヴォルフ 「◆クラィス 「多分囲ってても最後の破綻でバレてたと思うけど>ナユタ」
俺の読み間違いだな…。」
サダファラ 「尽きた手持ち ・・・・・」
クラウス 「人数次第なら…」
真白 「盾持ちはFFTのせいだ多分」
ファイ 「あるのならー ノ」
クラウス 「◆ファイ 「伊達にピク人狼【不憫】タグ付いてないアルな(ニコッ…  >クラウス氏」

しかも二つ。(ドヤァ」
イーリス 「ノ 一番いいカオスを頼む」
ゴウ 「ノあるなら!」
ナユタ 「ノ あるならー」
イルミー 「行けるっちゃ行ける ノ」
ファイ 「2つwwwwwドヤ顔されたwwwwwうぇwww」
サダファラ 「あうー、自分はここで失礼します
ナユタ氏もヴォルフ嬢もごっめーん( ・ω<)ゝ⌒☆」
真白 「7人確保かな、んじゃ編成どうするかね 超闇の…んー」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
真白 「おつかれさん」
ヴォルフ 「俺はここでお暇します。村立てありがとうございました!
破綻したのも負けたのも悔しいけど、思い切った騙りが出来て楽しかったぜ。
道連れにしちまってワリィな、ナユタ。」
ナユタ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
クラウス 「落ちる方お疲れ様でしたん」
イーリス 「落ちる方お疲れさまでした!」
ヴォルフ 「嬢じゃねぇっつってるだろうが!!ざけんな!>サダファラ」
サダファラ 「告知や村たてありがとうございました、お疲れ様でしたー!」
クラィス 「落ちる人はおつかれさーん」
ゴウ 「お疲れ様でした!恋人狼胸が熱くなった・・・!」
真白 「超闇神話でいいか」
イーリス 「いいともー」
イルミー 「落ちの方お疲れ様でしたー」
クラウス 「いいとも」
ナユタ 「おー!」
ゴウ 「了解ー!」
クラィス 「ういうー」
真白 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

あいよー」
クラィス 「村建さんきゅー よし移動ー」
ゴウ 「サンキュな!」