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突発!ピク人狼やみなべ村 [524番地]
〜お雑煮とお汁粉と七草粥をMIX!!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
はろーはろー
 (ないと)
[人狼]
(生存中)
お汁粉に牛乳をIN! コトノハ
 (amaguri)
[幻狼]
(生存中)
せっかくなので天職目指して テイン
 (中居むん)
[秋妖精]
(死亡)
あぁ、七草の色? つ【はこべ】 アルファ
 (しゃけ)
[一角獣]
(死亡)
じゃあコーヒーもINするね! カタリナ
 (杉野きみと)
[猫又]
(生存中)
呪術の材料の余りをぽーい ブロッサム
 (長門菊花)
[占い師]
(死亡)
お鍋ー♪ レティシア
 (飛燕)
[憑狐]
[悪戯]
(死亡)
海の幸たっぷりがいいです 花音
 (メガ☆美桜)
[巫女]
(死亡)
ずざー シェノ
 (九鳥)
[村人]
(生存中)
村作成:2011/01/06 (Thu) 21:15:24
戒 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー^^」
コトノハ 「▽RP村立て用テンプレ
【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。





テイン さんが村の集会場にやってきました
「こんばんわー」
テイン 「まいどっ」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「天職は青髭ですか?忍者ですか?」
コトノハ 「こばはこばはー」
アルファ 「はこべいれるー こんばんはー」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「そればらしたらなんかいろいろダメじゃね?>希望的な意味で」
ブロッサム さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「こんばんはー!」
アルファ 「う、わ もしかしたら希望を大いに弾かれる私」
テイン 「あと天職忍者のやつは今絶賛描いてる←」
ブロッサム 「アイコン探すのに手間取った…こんばんはー」
コトノハ 「カタリナちゃん・・・変換したら騙り名・・・」
ブロッサム 「騙りな…」
コトノハ 「こんばんはー」
カタリナ 「◆ブロッサム 「騙りな…」
◆コトノハ 「カタリナちゃん・・・変換したら騙り名・・・」

中の人もうすうす思っていた
レティシア さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「あ、カタリナははじめましてだ!」
レティシア 「こんばんはーですよー♪」
テイン 「カタリナが役職COしたら騙りって思えとry」
花音 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー!」
アルファ 「ブロッサムもはじめましてかも!」
ブロッサム 「幼女が…ワシの隣に… こんばんはー」
アルファ 「おじさんwwww」
コトノハ 「きゃー!レティちゃん逃げてー!」
花音 「ばんわですー、ゲームのデータが消えたのできました」
テイン 「男がおっさんとじいさんだけってどういうことだ」
ブロッサム 「使うキャラ偏っとるからなwww 不審者ばっか使うし…>アルファちゃん」
カタリナ 「僕は今日デビューですからね!頑張るよーよろしく!」
コトノハ 「ボクもつい偏っちゃうw」
レティシア 「うふふふ…幼女とは限らんですよ…(」
カタリナ 「偏るよね…(」
「(´・ω・`)←性別不明」
テイン 「おっさん久しぶりすぎですいません」
花音 「ああ、わかる。すげえ偏る。。。花音楽だし楽しいからつい・・・」
テイン 「性別不明だから入れてねーんじゃねーかww」
カタリナ 「戒ちゃん戒ちゃん僕も僕も」
アルファ 「あたしも偏ってはいるな(キリリッ
一番使ってないのょぅι゙ょだと思う」
レティシア 「一応あんまり偏らないように意識はしてるです…大抵連続して同じキャラは使わないですよ」
「なかーま!>カタリナにゃん」
花音 「一番使ってないのはあれだなぁ、、、、性別騙りだな、多分」
ブロッサム 「性別不明と年齢不明陣営だらけじゃな… ワシも年齢は秘密じゃし…」
テイン 「クララが楽すぎるのでクララばっかりだよ まあいいさ」
コトノハ 「30分開始予定ですー」
テイン 「ほーい」
「あーい」
レティシア 「了解ですのよー」
アルファ 「っと、開始了解ですー。
ねこに餌をねだられていたでござる」
ブロッサム 「了解ー」
花音 「把握したー」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
花音 「BGM設定なう」
シェノ 「こんばんはー!」
コトノハ 「こんばんはー!」
アルファ 「こんばんわん!」
ブロッサム 「こんばんはー」
レティシア 「こんばんはー♪」
テイン 「しまったうららで来る流れだった畜生(今更」
カタリナ 「こんばんはー!」
ブロッサム 「なんという不明陣営の集まり…」
花音 「ばんわー」
花音 「私もアルでくるべきだったのか、ちくせう」
コトノハ 「不明陣営がいない!」
アルファ 「皆不明ではないなぁ…」
「にゃーお」
コトノハ 「時間なのではじめるよー!」
シェノ 「ニャー」
コトノハ 「アルファちゃん年齢不明・・・」
ブロッサム 「はいー」
レティシア 「あいあいさーですよー」
アルファ 「らじゃー!がんばるぞぉー!」
アルファ 「20だよ!」
カタリナ 「はーい!」
ゲーム開始:2011/01/06 (Thu) 21:32:12
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
レティシア(妖狐) 「…みゃっ!?」
花音の独り言 「・・・・」
コトノハ(人狼) 「きゃっ!幻狼だ!」
(人狼) 「わおん」
アルファの独り言 「(@´ω`):;*.':;ブッ 一角獣だと…!?」
シェノの独り言 「……」
ブロッサムの独り言 「夢かの……これ……」
花音の独り言 「何故、アルでこなかった」
(人狼) 「素ー!」
レティシア(妖狐) 「お、お狐様なのです…憑狐なのです…!?」
コトノハ(人狼) 「宜しくね!」
カタリナの独り言 「…にゃん。デビュー戦はなかなかいい役職でした。」
シェノの独り言 「闇鍋で村ってひっさしぶりじゃない…?」
テインの独り言 「( ゚д゚ )どうしてそうなった」
アルファの独り言 「人外逃亡あるあるですけど…」
レティシア(妖狐) 「あ、あううあう…難しいのです…憑く前に死んでしまう気しかしないのです…!」
コトノハ(人狼) 「狂人1だね」
ブロッサムの独り言 「じゃがまあ村5…その5でワシ夢はないと思いたいのう」
シェノの独り言 「不審者なんだろ!しってる!」
テインの独り言 「まーいいけどよ。さて誰にすっかな」
(人狼) 「よろしくーどうしよっか」
花音の独り言 「ああ、アルジャンの前に花音で仕事してアルにぷぎゃー?これでおkなのでしょうか」
カタリナの独り言 「狐ありかー。んでもって蝙蝠。人外陣営多めだねぇ…。」
テイン は レティシア に悪戯しました
コトノハ(人狼) 「騙りはどうする?」
シェノの独り言 「だれかー!聞こえてたら大声で!どうぞ!」
アルファの独り言 「一角獣大丈夫かな…これ人狼は関係ないんだよね?
とりあえず、性別不明陣営死滅しろ! 女の子は許す」
ブロッサムの独り言 「狐おるなー、出てしもうて構わんの、これ」
アルファの独り言 「突然死頼む。」
(人狼) 「どっちも潜伏でもよさそーだけど…うーん」
アルファの独り言 「性別男は皆突然死頼もー!!!!」
アルファの独り言 「スクショ撮ろう」
シェノの独り言 「共有もなしかあ」
シェノの独り言 「KYO!YOU!」
ブロッサム は レティシア を占います
カタリナの独り言 「んーまぁ普通の猫だから蘇生率は低いし役にたつかはわかんないなぁ…。」
(人狼) 「臨機応変に?」
アルファの独り言 「遺言は残せないんだよな…?」
コトノハ(人狼) 「じゃあ潜伏かな
ボク幻疑いで吊られそうだけど」
シェノの独り言 「ばななおいしいバナナフレーバーって結構すきなんだよねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戒 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
レティシア は無残な姿で発見されました
(レティシア (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 銃殺おめでとうございますのです おきつねさまでしたのです
屍に憑依し乗っ取るなど、死者を冒涜しようとしたから罰が当たったのですね…あうー

…まだ死体さんでてませんですよ!泣きますのです!
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
アルファ 「おはよーっておおうなんだこれ 初手銃殺!?」
「おっはよーう」
コトノハ 「おはよっ♪」
花音 「おはようございます、って、早いですね」
カタリナ 「おはよう!なんかはやかった?」
「あれ、溶けたー?おめおめー?」
ブロッサム 「おっはー」
アルファ 「というか配役メモ忘れてしまってごめんなさい」
コトノハ 「吊り手は4回で人外4、厳しいね」
テイン 「おはよーさんって銃殺www」
シェノ 「おはよ!」
ブロッサム 「っと、銃殺か」
カタリナ 「レティシアちゃんは狐さんかー。初日銃殺なんだね。」
花音 「初手銃殺ですか・・・」
「村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1」
レティシア 「ああんさっそくなのですー…あう…しかも蘇生系さんがいますですか」
コトノハ 「って呪殺?占い師さん潜伏でいいかも」
ブロッサム 「配役は
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 じゃのお」
シェノ 「从从从从」
テイン 「…あれ、占いは潜伏か?」
「だよー」
アルファ 「戒ありがとうー だったら残りは人狼3以下って事なのね」
シェノ 「ごめん…ATOKパレットが…」
「シェノにゃんどしたの」
テイン 「まあ狐いねーなら潜伏でもいいけど、乗っ取られねーようにな」
レティシア 「占いさんはどなたでしょう…ブロッサムさんですかね…適当ですが」
カタリナ 「占い師は潜伏かな。まぁ狐がいない以上でたら噛まれちゃうしね。」
ブロッサム 「占いは潜伏で良いのではないかのー 狩人おる保証などないのじゃし」
花音 「占いは潜伏でもいいですね、乗っ取りが無いように遺言は描いておいてください」
アルファ 「狐落ちなら噛まれるかもしれないから潜伏でも構わんだよ。
吊られない自信があるならね」
「人狼側3、蝙蝠1、村側5…身代わりがなにかはわからないけどー」
シェノ 「占いは潜伏かな!遺言よろしくねえ」
ブロッサム 「シェノあらぶっとるのーどんまいどんまい…」
「占い師は吊り避けられる自信があるなら黙ってていいと思うー」
カタリナ 「乗っ取りが怖いところだねぇ。グレランに自信がないならでてもいいと思うけどね。」
花音 「从←鉛筆?   えーと、今日はグレラン・・・しかないですよね?」
「今日はグレラン、だねー」
ブロッサム 「ま、遺言は欠かさず頼むぞ占い師よ」
レティシア 「初手銃殺は初めて?久しぶり?そもそも銃殺の覚えがあまりないのですよ」
コトノハ 「グレランだねー
明日か明後日くらいにはでてほしいね」
シェノ 「COできるとこはしてもいいとおもうけどねえ。今日はグレランになるかな?」
カタリナ 「今日はグレランかな。遺言はしっかり、お願いだよ?」
「この人数だしのっとり怖いし。明日には出てほしいなぁ。」
アルファ 「占い師は遺言必須と今日はグレランだねー。」
レティシア 「10人だから占いさんが出るかは微妙な人数です?銃殺だとグレー狭くならないから出ないのが吉ですね」
花音 「情報無いとしゃべることがないですねー、占い師は釣られないように心かけて下さい」
ブロッサム 「占いは明日には出てほしい所じゃの。本日はグレラン安定じゃな」
レティシア 「乗っ取り?轢いてしまえばよいのですよ(」
花音 「そうですね、明日ぐらいには出ていただきたいです」
テイン 「ていうかまあ吊り失敗したら明日PPなんだろうけどな…」
アルファ 「え、マジか…明日PPて…」
テイン 「あ、まだわかんねーか蝙蝠が初日の可能性もあるんだった」
「ほんとだPPだ…なにそれこわい…」
カタリナ 「人数少ないしねぇ…。」
コトノハ 「え、PPってわかる要素あるの?」
ブロッサム 「初日の役職次第じゃな>PP」
花音 「え、マジデカ」
シェノ 「狼の人数次第だとは思うけどねえ。初日が何かによるけど<PP」
「蝙蝠が生きてて村側が二人落ちたらPPかな」
アルファ 「PP怖いならFOする?」
カタリナ 「PP?偶数だけど…ってああ、そうか蝙蝠がいるんだね。」
テイン 「狼陣営3に蝙蝠1だろ、全生存ならPP掛けてくる可能性あんだろが」
「みがわりくんが狂人系だといいんだけどー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「狐はもういませんですね、明日蝙蝠遺言が無ければ普通にPP可能なのです
吊り噛みで狼陣営2人落ちてなければですが」
シェノ は テイン に処刑投票しました
花音 は テイン に処刑投票しました
カタリナ は テイン に処刑投票しました
レティシア 「身代わり狂人か蝙蝠なら良いですのに(」
戒 は シェノ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「…さーみーしーいーでーすー!!」
ブロッサム は コトノハ に処刑投票しました
テイン は 戒 に処刑投票しました
アルファ は テイン に処刑投票しました
レティシア 「こういう場合初手FOが安全ですか?まぁ面白みは薄れますが」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「一日目からFOとか普通に面白くないですよね…人数的にクライマックスならですか」
コトノハ は テイン に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →シェノ
コトノハ1 票投票先 1 票 →テイン
テイン5 票投票先 1 票 →
アルファ0 票投票先 1 票 →テイン
カタリナ0 票投票先 1 票 →テイン
ブロッサム0 票投票先 1 票 →コトノハ
花音0 票投票先 1 票 →テイン
シェノ1 票投票先 1 票 →テイン
テイン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(人狼) 「うーむ。」
カタリナの独り言 「まぁこの段階で蘇生はできないよね。」
ブロッサムの独り言 「はっはっは呪殺してしもうたわい」
カタリナ は蘇生処置をしませんでした
アルファの独り言 「テインなむー 男は死滅していい」
(人狼) 「誰を抜くかだなぁ」
テイン 「はいくるとおもった
狼側ならPPっていわねーよおいwww」
コトノハ(人狼) 「狂人が初日とかかもしれないじゃない・・・」
レティシア 「おつかれさまなのです さぁ役職を吐くがよいのです(」
ブロッサムの独り言 「なにやら可愛い女子がおるから占ってみただけじゃ…溶けてしまうとはのお…」
コトノハ(人狼) 「もしかしたらテインかもだけど」
テイン 「ってなんだ蘇生職いるのかこの人数で」
(人狼) 「占い師かたろーか。テインさん白ーのコトちゃん白とか」
ブロッサムの独り言 「テイン村にもみえたんじゃがのー。PP懸念しとる」
アルファの独り言 「コトノハ占いか狼予想 狼だったら良し、そうじゃないなら噛まれそう
コトノハは女の子でしょう? そこ違くないよね? 私を絶望させないで」
(人狼) 「レティちゃんを占ったっていうより信用ありそ」
シェノの独り言 「集まったねえ。
陣営数的にはPPだろうけどさー、それ狼が内訳判ってる前提だよね?的な投票だよー」
テイン 「狐になんで吐かないといけねーんだwww
まあどうせ遺言でばれっけど妖精だよ、秋妖精だ」
レティシア 「蘇生・イタコ 他にありましたですかね
まぁ蘇生するとこなんてまだないですが」
ブロッサムの独り言 「というかワシゼロ票ってなんじゃこれ…はっそうかピュアオーラじゃな☆」
カタリナの独り言 「…んー。票偏ったね。まぁ僕もテインちゃんにいれたけどさ…。」
アルファの独り言 「花音でも構わんけどなー そこは性別騙ってなさそう」
コトノハ(人狼) 「票入ってるこわい おじいちゃん噛んだらあからさまかなぁ?」
(人狼) 「誰抜く?」
アルファの独り言 「緑仲間という事でコトノハ行きますわ」
ブロッサム は シェノ を占います
レティシア 「だって霊界暇なのですよ… というか妖精落ちですと…
ってあれ、秋ですよーなかったです?私に悪戯してましたですか」
花音の独り言 「アルプス一万尺こやりの上でヨゼフもおじいさんにやられてるー♪」
(人狼) 「んーおじいちゃんかー…いいと思うけどーいってみる?」
テイン 「せっかくのPP要員をまったくwww
蝙蝠なんて吊ってる余裕ねーんだけどなー」
シェノの独り言 「そしてさっぱりわからん!ぼくすむら!」
テイン 「そう、お前に悪戯しにいった 朝吹いたわ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は コトノハ の周辺に逃亡しました
レティシア 「この人数、配役なら妖精COもあり…?手数微妙ですが吊られますかね」
戒 は ブロッサム に狙いをつけました
ブロッサム は無残な姿で発見されました
(ブロッサム は人狼の餌食になったようです)
アルファ は無残な姿で発見されました
(アルファ は逃亡に失敗したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テインさんの遺言 おい秋妖精っておい しかも悪戯先が速攻溶けるっておい^p^
ブロッサムさんの遺言 というわけでワシが占いじゃー はっはっは呪殺は得意での
狩人おる保証などない、さすがに初日は潜伏するぞー
レティシア○ シェノ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
シェノ 「おはよ!死体2?」
アルファ 「え、死んだ 噛まれたの?」
レティシア 「…いや、私生存の場合ならCO有ってとこですか 狐+狼で手数いっぱいいっぱいですね」
ブロッサム 「うお…」
テイン 「PPの可能性示唆したから昨日COしてたらまず吊られてたな
最後まで黙ってるつもりではいたんだが」
カタリナ 「おはよう!…んー?死体2…だね。」
レティシア 「あや、おつかれさまです」
花音 「おはようございます、死体2・・・?」
「おはよー
【占い師だよ!一日目テインにゃん○ 今日:コトちゃん○】」
アルファ 「一角獣って人狼に逃げても死なないよね…?」
テイン 「なんだとwww毒か?
アルファ、ブロッサムおつかれさん」
シェノ 「アルファ逃亡者かブン屋とか?」
コトノハ 「おはよっ!死体2!><」
レティシア 「やっぱりブロッサムさんでしたですww というかアルファさんはどしたです」
カタリナ 「ブロッサムちゃんが占いだったみたい…。アルファちゃんは逃亡系なのかな。遺言がない。」
ブロッサム 「どういうことじゃこれ…ワシ噛まれ? それともシェノに呪いでも掛かっておった…?」
「ありゃ死体二つ?」
コトノハ 「遺言ないからブン屋か逃亡系かなぁ」
カタリナ 「テインちゃんは妖精さんだったんだね。ごめんね?」
テイン 「一角獣だと…
しかも占い2ってなんだ」
シェノ 「戒が占いCOだねー 真なら占い2人てことになるけど?」
レティシア 「一角獣は女の子なら狼さんでも大丈夫だったはずです?」
カタリナ 「そして、戒ちゃんも占い師さんだったんだね。夢ってことはなさそうだけど。」
アルファ 「きいてくれ
アルファ、今までの逃亡者系戦績
初手逃亡失敗×3 のみ」
花音 「ブロッサムが占いCO…呪いか逃亡系統でしょうか?」
ブロッサム 「人狼に逃げても死なんが、逃げた先が人狼に噛まれたら死ぬが…アルファ一角獣?」
コトノハ 「戒君は呪殺してない主張なんだね?」
テイン 「アルファwwwwww」
「テインにゃんが妖精ならボク夢じゃないよね、占ってないのに溶けてたからびっくりした」
ブロッサム 「アルファ誰に逃げたんじゃ」
アルファ 「コトノハに逃げたはずなんだ、何で死んでるの? GJ出てたりするの?」
シェノ 「偽なら返ってレティ○っていく気もするけどそこまで見越す気もするしどうかなー」
「うん、レティにゃんを溶かしたのはボクじゃない」
コトノハ 「秋妖精なら夢じゃなさそうだけど・・・
騙りもありうる」
テイン 「正直戒が占いっていうのはちょっと信じられる
戒が俺占いじゃないなら昨日俺に投票してただろし」
カタリナ 「騙りの可能性はあるよねぇ。」
レティシア 「まさかの性別騙りです?」
花音 「両真だとするならば、私視点はカタリナさんかシェノさんが狼。。。濃厚となりますが・・」
ブロッサム 「コトノハに…? コトノハが性別騙りorコトノハ噛まれのアルファ巻き添え?
その場合じゃとなんでワシ死んだ…」
テイン 「迷走迷走 蘇生職いても誰蘇生させるか迷うとこだなww」
花音 「ですが、騙りの可能性も否めないのですよね」
「…狼陣営フルで残ってたらこれもしかしておしまい…?」
シェノ 「狐溶かした占いが不明な以上、ブロおっちゃんは真目かな」
アルファ 「性別騙りだと… 花音にすればよかった。 絶望した」
レティシア 「…コトノハさん獣人、とかだと死体出ませんですか?」
カタリナ 「んー…。役職告白が必要ならするんだけど。まだそういう流れではないのかな。」
ブロッサム 「おっちゃん言うなワシ爺さん!」
アルファ 「後でログ見てみてください。 僕の絶望が分かるから」
テイン 「てか一角獣引いても性別不明が多いから困ったろwww」
コトノハ 「グレランでいいのかな・・・」
花音 「FOの流れではないとおもうのですが…」
シェノ 「まあFOでいんじゃね?」
アルファ 「絶望過ぎて 一人称が迷子です」
コトノハ 「FOしない?」
「時間ないよー」
カタリナ 「猫又だよー。」
花音 「グレランでよろしいかと、、、」
シェノ 「ちなみに僕素村!言い訳のしようもない!」
コトノハ 「上海人形系だよ!人形遣いはいない!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「コトノハと花音とレティくれーか?女確定してんの」
シェノ は 花音 に処刑投票しました
戒 は 花音 に処刑投票しました
花音 は シェノ に処刑投票しました
アルファ 「花音は絶対騙ってないと思ってそっちにすればよかった…」
コトノハ は カタリナ に処刑投票しました
レティシア 「ちゃんと女の子ですよ 性別騙りのメリットが大して感じられませんので滅多にやらないです」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロッサム 「戒は何じゃろなー。あえてレティシア○を出さず真ぽく見られようとしとる何かか…?」
カタリナ は 花音 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →花音
コトノハ0 票投票先 1 票 →カタリナ
カタリナ1 票投票先 1 票 →花音
花音3 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ1 票投票先 1 票 →花音
花音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花音さんの遺言 巫女です、、なんで、アルでこなかた。
仕事できますかねぇ……
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/01/06 (Thu) 21:53:45
ブロッサム 「罠師の罠がコトノハにあったという可能性もなくはないのお」
「やったーお疲れ様!」
カタリナ 「うんなんとなくわかってた。ごめんね!」
アルファ 「初手でレティ落ちて無かったらレティ行っていたと思うんだよにゃー」
花音 「おつかれさまです、、、流れについていけなかった・・・」
レティシア 「おつかれさまでしたのですよー」
アルファ 「お疲れ様ー あ、あーコトノハは男だった?」
テイン 「戒は騙りっぽくみえねーんだよなー。
狂人なのかもしんねーけど、それなら俺に投票してくるわ。
そこかばうようなやつだと思えねえ、やっぱ俺占って○だったとしか」
コトノハ 「わあい・・・狼初めでどきどきした・・・」
レティシア 「にゃん、やっぱり騙りでしたですか…」
テイン 「ってうわww普通にwww
おつかれさーん」
ブロッサム 「お疲れ様ーすまん村」
コトノハ 「あれ?wもしかしたら性別騙ったかもw」
「わんわんおー」
シェノ 「吊られると思ってたw」
テイン 「戒ならあんな怪しい俺残す動きしねーとおもってたのにwww」
ブロッサム 「コトノハ男でなければこの場合アルファは死なんはずじゃしのー」
アルファ 「コトノハ狼か占いで狼は当たってたんだ…噛まれるはずはないから性別騙りかー!!!
絶望した!!!」
コトノハ 「前シャルの雛狐に利用されたからさー」
アルファ 「ちっくしょー!!!wwww」
ブロッサム 「狼のレーダーどうなっとるの…ワシ占いオーラ消しとったはず…」
「テインにゃん占ってたから投票できなかったって言い訳を残すためにやった。後悔はしていない。」
カタリナ 「コトちゃんいれようかなーって思ったけど花音ちゃんにいれちゃった。ごめんね。
コトちゃんにいれてても花音ちゃんがつれてたみたいだけど…。」
アルファ 「花音にしてればよかったーうわあああん」
シェノ 「素村に驚くあまりATOKあらぶってた」
テイン 「まーいんだけどさwww俺は失言した時点で終わったと思ってたwww」
コトノハ 「恨みは不審者にぶつけてくだしあ^^
あとヴォルフちゃんにインスパイア」
テイン 「せっかくの秋妖精なのに悪戯不発だしさーwwwくっそww」
「レティちゃん占いだと怪しいと思ったから別のトコ占ったほうがそれっぽいかなと」
アルファ 「読みは良かったんだけど、さすがに性別騙りはわからないにゃん」
花音 「FOについていけなかった私が悪いです、これは……、しても信用されなさそうかもですが」
ブロッサム 「テインは村っぽく見えたから票外したのにーwwww」
「おじいちゃんmogmog」
シェノ 「投票後にあれこれ囲ってねと思って遺言描いたけどそうだよもう終わりなんだよという…w」
レティシア 「憑とかどうしようもないですよ!とおろおろしてたら初手銃殺でちょっぴり安心しましたのです(」
アルファ 「◆アルファの独り言 「コトノハ占いか狼予想 狼だったら良し、そうじゃないなら噛まれそう
コトノハは女の子でしょう? そこ違くないよね? 私を絶望させないで」

これこれ、 絶望した」
花音 「テインさんは絶対蝙蝠か狂人だなぁ、とおもって」
「憑き狐はボーっとしてたら勝てる(ドヤァ」
テイン 「狼側ならPPとか言わんよ誰も気づいてなかったのにwww」
アルファ 「テインは村人ならそんなこと言わないって思って投票した 多分蝙蝠かなって思ったよ」
シェノ 「テインさんは狼かは怪しかったけどPPに与する系かと思って投票した」
ブロッサム 「ところで知っているか ワシ(の中身) これが初めての銃殺」
コトノハ 「蝙蝠か狂人かと思ったけど投票したよ」
アルファ 「はあああああ!呪殺!!!オメ!>ブロッサム」
コトノハ 「わーおめでとー!」
テイン 「なんだとおめでとう>ブロッサム」
花音 「おお、おめでとですー」
「銃殺おめおめー」
シェノ 「いつもされる方だもんね…」
カタリナ 「◆ブロッサム 「ところで知っているか ワシ(の中身) これが初めての銃殺」
おめでとう!
レティシア 「おめでとうございますギリッ(←」
アルファ 「されるほうせつないww」
テイン 「いんだよ失言しちまってたし…妖精とかどうしろと^p^」
テイン 「シェノwww」
ブロッサム 「祝われたww有難う…有難う… 仰る通りです>シェノ
花音 「 ◆テイン 「いんだよ失言しちまってたし…妖精とかどうしろと^p^」
アルプス一万尺歌いながらフラフラしてればいいんじゃないですかい?」
「アルプス一万尺ー」
テイン 「◆花音 「アルプス一万尺歌いながらフラフラしてればいいんじゃないですかい?」

想像したらどう考えてもイっちゃてるオヤジだった」
ブロッサム 「テインのあれは慎重な村に見えたんじゃよーワシ…」
シェノ 「大丈夫だ問題はある」
コトノハ 「2回戦希望ありますかー?」
アルファ 「あたしの安定の初手逃亡失敗はどうすれば治りますか? もう極めた方が良いでしょうか^p^」
花音 「アルプス一万尺こやりの上でハイジがベータにやられてるー♪」
テイン 「このままでいいよ」
コトノハ 「テインのは内訳見えてる人外に見えた」
「同じのでノ」
レティシア 「ノこのままーでー」
テイン 「普通に見れば初日狂人の可能性言ってない時点で狂人臭がバリバリであった>ブロッサム」
シェノ 「同じでーノ」
ブロッサム 「ベータがベジータに見えた… ノ 同じでー」
テイン 「内訳はみえてねえwww」
コトノハ 「じゃあ同じのでたててきますー」
花音 「ノこのままでー 
だって、テインさんあきらか挙動不審だったので、、、


妖精は夢の住人だからいっちゃt」
コトノハ 「PP要員生存って言ってるようにみえたw」
花音 「ああくそ、うちにくい、
いっちゃってるぐらいがちょうどいいとおもう、って中の人が」
テイン 「挙動不審にもなるわwww
悪戯先が初日銃殺とかキョドるっつーのwww」
アルファ 「ノシノシ コノマーマーデイイ('A`)」
テイン 「とりあえずアルプス行ってくるとするわ   |空港| λ............トボトボ」
ブロッサム 「そして今確認したらやっぱりコトノハ「くん」でした…w」
コトノハ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
シェノ 「◆テイン 「とりあえずアルプス行ってくるとするわ   |空港| λ............トボトボ」
アルプスアイベックス連れてきてー」
アルファ 「 (´;ω;`)ブワッwwwww」
テイン 「wwwアルファwww」
ブロッサム 「アルファ生きろ…超生きろ…」
コトノハ 「アルプスでクララが待ってる!」
「こっち女の子だったのに…」
「クララもアルプスかwww」
レティシア 「アルファさんどんまいなのですよ…(´・ω・)ヾ(・ω・`)ナデナデ」
アルファ 「ちょっとアルプス行ってくる^p^三三」