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愛の前には何者も無力だった村 [530番地]
〜求愛じゃしょうがないね毒よりも愛だよね〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
愛なら仕方ないな。 カタリナ
 (杉野)
[人狼]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
私狂人向いてませんわね・・・ 小夜啼
 (amaguri)
[天人]
[会心]
[痛恨]
[能力喪失]
(死亡)
チラッチラッ フェノール
 (あんどー)
[村人]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
もーいっかい!です! レティシア
 (飛燕)
[橋姫]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
そろそろ頭が回らなくなってきそうだ イルミー
 (浜都幽)
[獣人]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
⌒゚(σω−)゚⌒にゅーん… ミュー
 (しゃけ)
[狩人]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
ミュー 「お疲れ様でしたー!告知村立てありがとうございました!!」
カタリナ 「村立てありがとうございました!お疲れ様でしたー。」
カタリナ 「いや、天人護衛できるの確認済みだったから、天人護衛したものだと思いこんでたんだよ。」
イルミー 「村立てありがとうございました!お疲れ様でしたー」
レティシア 「おつかれさまでしたのですー 告知村立てありがとでしたのですよー♪」
フェノール 「ありがとうございましたー!」
イルミー 「でもそれもどうかと思ったわけで」
カタリナ 「小夜ちゃん噛めたのは本当に奇跡だったんだね…。
まぁ護衛成功したら命を狙われたようですっていったら信用あがるかなって考えていたけどさ。」
小夜啼 「そろそろ解散にしますね!おつきあいありがとうございましたー」
イルミー 「いっそ最終日黙りこもうかとすら思った…」
ミュー 「カタリナしゃんはいきなりミューに「夢だったの?」って訊いたのでちょっと気になったけど当たっていて良かったですにょ…
小夜啼 「いえ小夜ちゃん天人ってなんかいいな・・・ぐらいの思考しかしてなくてすみません 」
カタリナ 「うーん、せめてイルミーちゃん投票で再投票にでもなれば…。あとはぶれるの期待。」
カタリナ 「小夜ちゃん大丈夫…ごめんねひっぱって…。」
フェノール 「大文字ww」
レティシア 「小夜さん大丈夫ですか…」
ミュー 「覚えた。」
ミュー 「護衛制限、(預言者・天人を除く)」
小夜啼 「おつかえさまでしたー」
ミュー 「護衛制限、(預言者・天人を除く)…」
小夜啼 「おつかえさまでしたー」
イルミー 「噛まれそうな役騙れば良かったと夜になってから気付いた…お疲れ様でした」
ミュー 「小夜しゃんは本当にごめんなさいにょ…」
カタリナ 「お疲れ様。うーん、最後までこれかぁ。」
フェノール 「……って、俺やっぱ素村だったか……」
ミュー 「狼当たって良かったですにょ…⌒゚(´σωσ)゚⌒」
フェノール 「よかったあああお疲れ様ですありがとうう!!」
カタリナ 「イルミーちゃん噛めばよかったのかぁ…」
イルミー 「うわミスったごめんなさい」
ミュー 「護衛は本当にごめんなさいですにょ……」
レティシア 「あ、お疲れ様なのです」
フェノール 「うおおおwww」
レティシア 「わぁおバラバラ カタリナさん吊れませんかね」
ミュー 「よかったああああ!!!!」
ゲーム終了:2011/01/07 (Fri) 02:47:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 今日はよく一人ぼっちになるね。
一人ぼっちは寂しいよ。誰か僕と一緒に、死んでくれないかな。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
カタリナ2 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール1 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー1 票投票先 1 票 →カタリナ
ミュー0 票投票先 1 票 →カタリナ
ミュー は カタリナ に処刑投票しました
イルミー は カタリナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は イルミー に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
レティシア 「間に合わなかったのですよ!>遺言

橋姫さんなのです
…私を祀れーですか?ぱるぱるしい、ですか?
どっちにしろ真白さんが「それあたしにくれよ」って言ってきますのです…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「レティちゃんは橋姫っていってたよね?」
カタリナ 「まぁ仕方ないよ。狼がぼっちなら、狂人はいるんだろうし。その疑いは誰にでもあるんだから。」
フェノール 「うん全員怪しいわ……
レティ遺言ないけど遺言書けない役職だったのか忘れたのかどっちかな」
レティシア 「司祭系は殆どアウトですからね…ややこしいのです」
ミュー 「ごめんなさいにょ…」
フェノール 「って、えっ……狂人疑い……Σ(゚Д゚)」
イルミー 「ミューはフェノール護衛だったわけか。で、狩れなかったと…」
カタリナ 「まぁ…どこも怪しいよね。
ミューちゃんは今日の勘違いから、ちょっと真目になった…かな。」
小夜啼 「狩人で天人護衛したことありますもの 確認してますわ」
ミュー 「狼さんは分かりませんが…」
フェノール 「ミューたん俺護衛してくれてたのか……゚+.(・∀・).+゚.」
カタリナ 「フェノちゃんかぁ。特殊狂人はなし、ね。狼の可能性はあるだろうけど。」
ミュー 「フェルせんせー護衛で狩れないので特殊系狂人は無いですにょ」
レティシア 「預言者・天人以外は狩人の護衛制限対象です。
…あれ、護衛出来るんじゃないんですかこれ」
イルミー 「預言者と天人は護衛できなかったか?」
カタリナ 「ということは、今日は小夜ちゃんを護衛したわけじゃないんだね。誰だい?」
小夜啼 「護衛対象ですわ」
カタリナ 「司祭は基本的に護衛制限だけど、預言者と天人は護衛できるようだよ。
今確認してきた。」
ミュー 「あれ、護衛できますにょ? 司祭系ダメかと… うああああごめんなさいいい」
レティシア 「あ、護衛制限引っ掛かりましたですか」
フェノール 「あれっできないのか……
じゃあ昨日は誰護衛してた?」
レティシア 「特殊狂の護衛狩り…はこの場合むしろ危ないです?
護衛されるのを見込んで他の場所噛んでくるとの予想でしょうか」
イルミー 「天人は護衛できたっけな」
ミュー 「天人さんは護衛制限かかるので護衛できませんにょ…⌒゚(´σωσ)゚⌒ごめんなさい…」
小夜啼 「天人を守りませんでしたの?」
カタリナ 「ミューちゃん狩人表示だったよね?夢だった、ということかな…?
天人は護衛できる…よね。」
フェノール 「ミューたん昨日は小夜ちゃん護衛?」
ミュー 「おはようございますにょ…」
イルミー 「おはよう。…まあ天人噛むわな」
フェノール 「おはよ。小夜ちゃん……」
レティシア 「そりゃそこ噛みますですね、おつかれさまなのです」
カタリナ 「おはよう!おや、小夜ちゃん…。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小夜啼さんの遺言 こまりますわね・・・
小夜啼 は無残な姿で発見されました
(小夜啼 は人狼の餌食になったようです)
カタリナ は 小夜啼 に狙いをつけました
ミュー は フェノール の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「イルミーさんは獣人ならもっと噛まれやすそうなとこ騙ればよかったですのに
羨ましいです獣人 がおー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ(人狼) 「吊り上げるなら、この二人しかないんだよね…。」
ミューの独り言 「うーん、先生行ってみる?」
カタリナ(人狼) 「…ううん…でも、どちらも食べれないな…。」
レティシア 「カタリナさん蟲姫やったことあるから微妙に気になってはいたのですよね…むーう」
カタリナ(人狼) 「…護衛成功したら、吊り数は増える?」
レティシア 「ぱるぱるしいのですか」
フェノールの独り言 「小夜ちゃん噛まれるかな……やっぱ……」
カタリナ(人狼) 「でも護衛が成功すれば、僕の信用があがるかもしれない。狙われたようです、ということができるし。」
フェノールの独り言 「身代わりが占いは厳しいなあ……」
ミューの独り言 「って、痛恨か会心発動ですにょ!?ww」
イルミーの独り言 「…で、噛まれる事もねェんだろうなこれ」
フェノールの独り言 「イルミーのほうが票集めてたんか……」
小夜啼の独り言 「ああ、ここでサブが・・・申し訳御座いません」
レティシア 「ここは小夜さんを噛むか狩人を噛むかですね
蟲姫が疑われてないのがなんともですか」
カタリナ(人狼) 「…ううん、小夜ちゃんチャレンジするかな。天人は護衛できるんだよね。」
フェノールの独り言 「って、え、レティ痛恨……」
ミューの独り言 「にゅ…うーん…どうせ噛むのは天人さんなんでしょう?」
カタリナ(人狼) 「…おや、驚いた。一票も…っと。レティシアちゃんは痛恨だろうか。」
フェノールの独り言 「……ていうか俺はなに」
フェノールの独り言 「レティが狂人なことを祈ろう……」
レティシア 「しかも遺言間に合ってないですねこれ」
イルミーの独り言 「痛恨か会心か知らんがそこで来るか」
レティシア 「ぎゃー!会心なのですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レティシア は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →フェノール
小夜啼0 票投票先 1 票 →イルミー
フェノール1 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア102 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー3 票投票先 101 票 →レティシア
ミュー0 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー は レティシア に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は イルミー に処刑投票しました
小夜啼 は イルミー に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
フェノール は レティシア に処刑投票しました
レティシア は イルミー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「ほんとPHP様鬼畜だなぁ……」
カタリナ 「そうなるね。潜伏する意味はないだろうし、皆の告白をみる限りね>ミューちゃん」
フェノール 「だよね、潜伏ってこともなさそーだし……<占い」
レティシア 「この人数だとLWで帰ってきたのか人外勝利目前で帰ってきたのか分からないのが辛い所です…?」
小夜啼 「いっそ煽動でグレー全部攫ってくださらないかしら」
ミュー 「占い師さん、身代わり君なのにゅ…?⌒゚(´σωσ`)゚⌒」
イルミー 「どこもかしこも証明は難しいんだな…」
小夜啼 「初日が占いなら狂人生存ですわよね」
レティシア 「吊り手二回、ミスは1度きりなのですね…むぅ」
カタリナ 「まぁ、占い師がいないんだ。小夜ちゃん以外から投票するしかないだろうね。」
フェノール 「村人陣営5 人狼陣営2 だねー」
小夜啼 「みなさまどっこいどっこいですわね・・・」
レティシア 「わぁおどこも怪しいのですね…(´・ω・`)」
ミュー 「FOですにょ? 少人数だし言っちゃっていいかな…狩人表示にゅ、夢かも分かんないですにゃ」
カタリナ 「えっと、陣営とり忘れちゃった。狼陣営は2だっけ?一人ぼっちなら、狂人がいるってこと?」
イルミー 「巫女なんだが…」
フェノール 「ほえ少なかったもんね。LWぽいよね」
レティシア 「信用できませんですか?信用してくださいとしか言えませんですね」
カタリナ 「FOかい。蟲姫だよ。仕事がくることはなさそうだけどね。」
ミュー 「占い師さん出ないんですにょ? この人数だと〇引きでも出て来た方が良いですかにゃ?」
小夜啼 「FOしかすることもないのではくて?」
イルミー 「この感じだと占い初日か…」
フェノール 「素村。……(´;ω;`)」
フェノール 「FOする?」
レティシア 「FOです?橋姫なのですよ」
カタリナ 「身代わりちゃんのようだね。困った子だなぁ。」
イルミー 「まあ吠えからもなんとなく予想はついたがLWなんだよな」
ミュー 「村5のうち一人占い師さんで、もう一人は天人さんなのにゅー」
レティシア 「占いさんは居ませんですか…初日ですね…」
フェノール 「確定○は小夜ちゃん、かな。
……占いさんは?」
カタリナ 「ねぇ、占い師は?いないのかな…。」
レティシア 「おかえりなさいです♪小夜さんは確○ですねっ」
小夜啼 「FOでいかがかしら?」
ミュー 「ちょっと挨拶を中国語と間違えかけたなど。」
カタリナ 「おかえりなさい。小夜ちゃんは確定村だね。」
小夜啼 「見ての通り天人ですわ」
イルミー 「おはよう…天人か」
フェノール 「おはよ。小夜ちゃんお帰りw」
ミュー 「おはようございますにょーってにゅ? 天人さん?」
カタリナ 「おはよう!おや、小夜ちゃんは天人かい?」
レティシア 「おはようござ…天人さんですね?」
小夜啼 「処刑は2回ですわね」
小夜啼 「お早う御座います。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
小夜啼さんの遺言 すぐに戻りますわ。この村の行く末をこの目で見るために
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
小夜啼 は無残な姿で発見されました
(小夜啼 は天に帰ったようです)
小夜啼 は生き返りました
カタリナ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシアの独り言 「⌒゚(*・ω・*)゚⌒ ミューさんのまねっこ!です!」
ミューの独り言 「μ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
にゅーん? 狩人さんなのにゅー!⌒゚(σωσ)゚⌒
今日はお仕事無いにょ! 夢じゃ無いと良いんですがにゃ
フェノールの独り言 「でも眠そうなミューたんの顔文字かわいい……(*´Д`)ハァハァ」
フェノールの独り言 「めそめそ」
フェノールの独り言 「みゅーたーん……」
フェノールの独り言 「(´;ω;`)」
カタリナ(人狼) 「ねーえ、狂人ちゃんはいるのかな。身代わりちゃん?」
ミューの独り言 「まさかの展開にょ」
小夜啼の独り言 「LWですの?」
レティシアの独り言 「しかも恋人もいませんです…お仕事がないのですよ…ぱるぱる」
カタリナ(人狼) 「今日はひとりぼっちが多いね…。寂しいよ。」
ミューの独り言 「夢?」
レティシアの独り言 「…みっ 希望全然通してくれないです…橋姫…(´・ω・`)」
ミューの独り言 「えっ…にゅーん…」
イルミーの独り言 「これは…どうしろと」
カタリナ(人狼) 「…やぁだ。なんなんだろ。やめてよぉ。」
フェノールの独り言 「えっ 素村?(゚Д゚)?」
小夜啼の独り言 「まあ・・・」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 (権力者系7) (雑草魂系7)
ゲーム開始:2011/01/07 (Fri) 02:23:42
レティシア 「こんばんにゅー♪」
小夜啼 「はじめますにゅー」
イルミー 「\させるか/」
フェノール 「ハッ……!!(*´Д`)」
ミュー 「こんばんにゅー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「\イルミーそぉい/」
レティシア 「何故連続って?RPが楽なのですよ(」
フェノール 「村たてありがとうございますー」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「いえいえ」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
フェノール さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「我侭いってすみません、ありがとうございます!」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/01/07 (Fri) 02:18:16