←戻る
愛の前には何者も無力だった村 [530番地]
〜求愛じゃしょうがないね毒よりも愛だよね〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
愛なら仕方ないな。 カタリナ
 (杉野)
[人狼]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
私狂人向いてませんわね・・・ 小夜啼
 (amaguri)
[天人]
[会心]
[痛恨]
[能力喪失]
(死亡)
チラッチラッ フェノール
 (あんどー)
[村人]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
もーいっかい!です! レティシア
 (飛燕)
[橋姫]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
そろそろ頭が回らなくなってきそうだ イルミー
 (浜都幽)
[獣人]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
⌒゚(σω−)゚⌒にゅーん… ミュー
 (しゃけ)
[狩人]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
村作成:2011/01/07 (Fri) 02:18:16
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「我侭いってすみません、ありがとうございます!」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
レティシア さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「いえいえ」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「村たてありがとうございますー」
レティシア 「何故連続って?RPが楽なのですよ(」
フェノール 「\イルミーそぉい/」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんにゅー」
フェノール 「ハッ……!!(*´Д`)」
イルミー 「\させるか/」
小夜啼 「はじめますにゅー」
レティシア 「こんばんにゅー♪」
ゲーム開始:2011/01/07 (Fri) 02:23:42
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 (権力者系7) (雑草魂系7)
小夜啼の独り言 「まあ・・・」
フェノールの独り言 「えっ 素村?(゚Д゚)?」
カタリナ(人狼) 「…やぁだ。なんなんだろ。やめてよぉ。」
イルミーの独り言 「これは…どうしろと」
ミューの独り言 「えっ…にゅーん…」
レティシアの独り言 「…みっ 希望全然通してくれないです…橋姫…(´・ω・`)」
ミューの独り言 「夢?」
カタリナ(人狼) 「今日はひとりぼっちが多いね…。寂しいよ。」
レティシアの独り言 「しかも恋人もいませんです…お仕事がないのですよ…ぱるぱる」
小夜啼の独り言 「LWですの?」
ミューの独り言 「まさかの展開にょ」
カタリナ(人狼) 「ねーえ、狂人ちゃんはいるのかな。身代わりちゃん?」
フェノールの独り言 「(´;ω;`)」
フェノールの独り言 「みゅーたーん……」
フェノールの独り言 「めそめそ」
フェノールの独り言 「でも眠そうなミューたんの顔文字かわいい……(*´Д`)ハァハァ」
ミューの独り言 「μ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
にゅーん? 狩人さんなのにゅー!⌒゚(σωσ)゚⌒
今日はお仕事無いにょ! 夢じゃ無いと良いんですがにゃ
レティシアの独り言 「⌒゚(*・ω・*)゚⌒ ミューさんのまねっこ!です!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
小夜啼 は無残な姿で発見されました
(小夜啼 は天に帰ったようです)
小夜啼 は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
小夜啼さんの遺言 すぐに戻りますわ。この村の行く末をこの目で見るために
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
小夜啼 「お早う御座います。」
小夜啼 「処刑は2回ですわね」
レティシア 「おはようござ…天人さんですね?」
カタリナ 「おはよう!おや、小夜ちゃんは天人かい?」
ミュー 「おはようございますにょーってにゅ? 天人さん?」
フェノール 「おはよ。小夜ちゃんお帰りw」
イルミー 「おはよう…天人か」
小夜啼 「見ての通り天人ですわ」
カタリナ 「おかえりなさい。小夜ちゃんは確定村だね。」
ミュー 「ちょっと挨拶を中国語と間違えかけたなど。」
小夜啼 「FOでいかがかしら?」
レティシア 「おかえりなさいです♪小夜さんは確○ですねっ」
カタリナ 「ねぇ、占い師は?いないのかな…。」
フェノール 「確定○は小夜ちゃん、かな。
……占いさんは?」
レティシア 「占いさんは居ませんですか…初日ですね…」
ミュー 「村5のうち一人占い師さんで、もう一人は天人さんなのにゅー」
イルミー 「まあ吠えからもなんとなく予想はついたがLWなんだよな」
カタリナ 「身代わりちゃんのようだね。困った子だなぁ。」
レティシア 「FOです?橋姫なのですよ」
フェノール 「FOする?」
フェノール 「素村。……(´;ω;`)」
イルミー 「この感じだと占い初日か…」
小夜啼 「FOしかすることもないのではくて?」
ミュー 「占い師さん出ないんですにょ? この人数だと〇引きでも出て来た方が良いですかにゃ?」
カタリナ 「FOかい。蟲姫だよ。仕事がくることはなさそうだけどね。」
レティシア 「信用できませんですか?信用してくださいとしか言えませんですね」
フェノール 「ほえ少なかったもんね。LWぽいよね」
イルミー 「巫女なんだが…」
カタリナ 「えっと、陣営とり忘れちゃった。狼陣営は2だっけ?一人ぼっちなら、狂人がいるってこと?」
ミュー 「FOですにょ? 少人数だし言っちゃっていいかな…狩人表示にゅ、夢かも分かんないですにゃ」
レティシア 「わぁおどこも怪しいのですね…(´・ω・`)」
小夜啼 「みなさまどっこいどっこいですわね・・・」
フェノール 「村人陣営5 人狼陣営2 だねー」
カタリナ 「まぁ、占い師がいないんだ。小夜ちゃん以外から投票するしかないだろうね。」
レティシア 「吊り手二回、ミスは1度きりなのですね…むぅ」
小夜啼 「初日が占いなら狂人生存ですわよね」
イルミー 「どこもかしこも証明は難しいんだな…」
ミュー 「占い師さん、身代わり君なのにゅ…?⌒゚(´σωσ`)゚⌒」
小夜啼 「いっそ煽動でグレー全部攫ってくださらないかしら」
レティシア 「この人数だとLWで帰ってきたのか人外勝利目前で帰ってきたのか分からないのが辛い所です…?」
フェノール 「だよね、潜伏ってこともなさそーだし……<占い」
カタリナ 「そうなるね。潜伏する意味はないだろうし、皆の告白をみる限りね>ミューちゃん」
フェノール 「ほんとPHP様鬼畜だなぁ……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は イルミー に処刑投票しました
フェノール は レティシア に処刑投票しました
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は イルミー に処刑投票しました
ミュー は イルミー に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は レティシア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →フェノール
小夜啼0 票投票先 1 票 →イルミー
フェノール1 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア102 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー3 票投票先 101 票 →レティシア
ミュー0 票投票先 1 票 →イルミー
レティシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レティシア 「ぎゃー!会心なのですか」
イルミーの独り言 「痛恨か会心か知らんがそこで来るか」
レティシア 「しかも遺言間に合ってないですねこれ」
フェノールの独り言 「レティが狂人なことを祈ろう……」
フェノールの独り言 「……ていうか俺はなに」
カタリナ(人狼) 「…おや、驚いた。一票も…っと。レティシアちゃんは痛恨だろうか。」
ミューの独り言 「にゅ…うーん…どうせ噛むのは天人さんなんでしょう?」
フェノールの独り言 「って、え、レティ痛恨……」
カタリナ(人狼) 「…ううん、小夜ちゃんチャレンジするかな。天人は護衛できるんだよね。」
レティシア 「ここは小夜さんを噛むか狩人を噛むかですね
蟲姫が疑われてないのがなんともですか」
小夜啼の独り言 「ああ、ここでサブが・・・申し訳御座いません」
フェノールの独り言 「イルミーのほうが票集めてたんか……」
イルミーの独り言 「…で、噛まれる事もねェんだろうなこれ」
ミューの独り言 「って、痛恨か会心発動ですにょ!?ww」
フェノールの独り言 「身代わりが占いは厳しいなあ……」
カタリナ(人狼) 「でも護衛が成功すれば、僕の信用があがるかもしれない。狙われたようです、ということができるし。」
フェノールの独り言 「小夜ちゃん噛まれるかな……やっぱ……」
レティシア 「ぱるぱるしいのですか」
カタリナ(人狼) 「…護衛成功したら、吊り数は増える?」
レティシア 「カタリナさん蟲姫やったことあるから微妙に気になってはいたのですよね…むーう」
カタリナ(人狼) 「…ううん…でも、どちらも食べれないな…。」
ミューの独り言 「うーん、先生行ってみる?」
カタリナ(人狼) 「吊り上げるなら、この二人しかないんだよね…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「イルミーさんは獣人ならもっと噛まれやすそうなとこ騙ればよかったですのに
羨ましいです獣人 がおー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は フェノール の護衛に付きました
カタリナ は 小夜啼 に狙いをつけました
小夜啼 は無残な姿で発見されました
(小夜啼 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小夜啼さんの遺言 こまりますわね・・・
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
カタリナ 「おはよう!おや、小夜ちゃん…。」
レティシア 「そりゃそこ噛みますですね、おつかれさまなのです」
フェノール 「おはよ。小夜ちゃん……」
イルミー 「おはよう。…まあ天人噛むわな」
ミュー 「おはようございますにょ…」
フェノール 「ミューたん昨日は小夜ちゃん護衛?」
カタリナ 「ミューちゃん狩人表示だったよね?夢だった、ということかな…?
天人は護衛できる…よね。」
小夜啼 「天人を守りませんでしたの?」
ミュー 「天人さんは護衛制限かかるので護衛できませんにょ…⌒゚(´σωσ)゚⌒ごめんなさい…」
イルミー 「天人は護衛できたっけな」
レティシア 「特殊狂の護衛狩り…はこの場合むしろ危ないです?
護衛されるのを見込んで他の場所噛んでくるとの予想でしょうか」
フェノール 「あれっできないのか……
じゃあ昨日は誰護衛してた?」
レティシア 「あ、護衛制限引っ掛かりましたですか」
ミュー 「あれ、護衛できますにょ? 司祭系ダメかと… うああああごめんなさいいい」
カタリナ 「司祭は基本的に護衛制限だけど、預言者と天人は護衛できるようだよ。
今確認してきた。」
小夜啼 「護衛対象ですわ」
カタリナ 「ということは、今日は小夜ちゃんを護衛したわけじゃないんだね。誰だい?」
イルミー 「預言者と天人は護衛できなかったか?」
レティシア 「預言者・天人以外は狩人の護衛制限対象です。
…あれ、護衛出来るんじゃないんですかこれ」
ミュー 「フェルせんせー護衛で狩れないので特殊系狂人は無いですにょ」
カタリナ 「フェノちゃんかぁ。特殊狂人はなし、ね。狼の可能性はあるだろうけど。」
フェノール 「ミューたん俺護衛してくれてたのか……゚+.(・∀・).+゚.」
ミュー 「狼さんは分かりませんが…」
小夜啼 「狩人で天人護衛したことありますもの 確認してますわ」
カタリナ 「まぁ…どこも怪しいよね。
ミューちゃんは今日の勘違いから、ちょっと真目になった…かな。」
イルミー 「ミューはフェノール護衛だったわけか。で、狩れなかったと…」
フェノール 「って、えっ……狂人疑い……Σ(゚Д゚)」
ミュー 「ごめんなさいにょ…」
レティシア 「司祭系は殆どアウトですからね…ややこしいのです」
フェノール 「うん全員怪しいわ……
レティ遺言ないけど遺言書けない役職だったのか忘れたのかどっちかな」
カタリナ 「まぁ仕方ないよ。狼がぼっちなら、狂人はいるんだろうし。その疑いは誰にでもあるんだから。」
カタリナ 「レティちゃんは橋姫っていってたよね?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「間に合わなかったのですよ!>遺言

橋姫さんなのです
…私を祀れーですか?ぱるぱるしい、ですか?
どっちにしろ真白さんが「それあたしにくれよ」って言ってきますのです…?」
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は イルミー に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は カタリナ に処刑投票しました
ミュー は カタリナ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
カタリナ2 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール1 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー1 票投票先 1 票 →カタリナ
ミュー0 票投票先 1 票 →カタリナ
カタリナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 今日はよく一人ぼっちになるね。
一人ぼっちは寂しいよ。誰か僕と一緒に、死んでくれないかな。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/01/07 (Fri) 02:47:40
ミュー 「よかったああああ!!!!」
レティシア 「わぁおバラバラ カタリナさん吊れませんかね」
フェノール 「うおおおwww」
レティシア 「あ、お疲れ様なのです」
ミュー 「護衛は本当にごめんなさいですにょ……」
イルミー 「うわミスったごめんなさい」
カタリナ 「イルミーちゃん噛めばよかったのかぁ…」
フェノール 「よかったあああお疲れ様ですありがとうう!!」
ミュー 「狼当たって良かったですにょ…⌒゚(´σωσ)゚⌒」
フェノール 「……って、俺やっぱ素村だったか……」
カタリナ 「お疲れ様。うーん、最後までこれかぁ。」
ミュー 「小夜しゃんは本当にごめんなさいにょ…」
イルミー 「噛まれそうな役騙れば良かったと夜になってから気付いた…お疲れ様でした」
小夜啼 「おつかえさまでしたー」
ミュー 「護衛制限、(預言者・天人を除く)…」
小夜啼 「おつかえさまでしたー」
ミュー 「護衛制限、(預言者・天人を除く)」
ミュー 「覚えた。」
レティシア 「小夜さん大丈夫ですか…」
フェノール 「大文字ww」
カタリナ 「小夜ちゃん大丈夫…ごめんねひっぱって…。」
カタリナ 「うーん、せめてイルミーちゃん投票で再投票にでもなれば…。あとはぶれるの期待。」
小夜啼 「いえ小夜ちゃん天人ってなんかいいな・・・ぐらいの思考しかしてなくてすみません 」
ミュー 「カタリナしゃんはいきなりミューに「夢だったの?」って訊いたのでちょっと気になったけど当たっていて良かったですにょ…
イルミー 「いっそ最終日黙りこもうかとすら思った…」
小夜啼 「そろそろ解散にしますね!おつきあいありがとうございましたー」
カタリナ 「小夜ちゃん噛めたのは本当に奇跡だったんだね…。
まぁ護衛成功したら命を狙われたようですっていったら信用あがるかなって考えていたけどさ。」
イルミー 「でもそれもどうかと思ったわけで」
フェノール 「ありがとうございましたー!」
レティシア 「おつかれさまでしたのですー 告知村立てありがとでしたのですよー♪」
イルミー 「村立てありがとうございました!お疲れ様でしたー」
カタリナ 「いや、天人護衛できるの確認済みだったから、天人護衛したものだと思いこんでたんだよ。」
カタリナ 「村立てありがとうございました!お疲れ様でしたー。」
ミュー 「お疲れ様でしたー!告知村立てありがとうございました!!」