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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [535番地]
〜なんかむらむらしたのでつい〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[執筆者]
(死亡)
|д゚)チラッ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
大丈夫、起きてる。 クラウス
 (ないと)
[猟師]
(生存中)
ほろよい仲間でござる。 カタリナ
 (杉野きみと)
[占い師]
(生存中)
クラクラが並んだと聞いて セリア
 (月城)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
寒いねぇ 炭でも入れようか
 (飛燕)
[村人]
[元神話マニア]
(生存中)
つ カレー! コトノハ
 (amaguri)
[夜叉]
(生存中)
大根を持って来たよ。 バルト
 (タカハル)
[金狼]
(死亡)
RP慣れなう コルネリウス
 (浜都幽)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
つ【自白剤】 シャルロ
 (長門菊花)
[月狐]
(生存中)
墨汁ドボドボ ノルン
 (塩ごはん)
[人狼]
(死亡)
中の人が耐えられなくなったので気分転換だそうですよ ラムダ
 (しゃけ)
[月兎]
(生存中)
ちーたらうめえ 花音
 (メガ☆美桜)
[覚醒者]
(生存中)
村作成:2011/01/14 (Fri) 22:29:51
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「すちゃっ」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「…ああうん、2番目に入った俺が悪かったな、うん」
クラウス 「はやいわ」
クラィス 「サーセン」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「あれっこれ俺も酒いれたほうがいい流れ?←」
セリア さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「こんばんはぁー。」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
セリア 「こんばんわー」
クラウス 「「▽RP村立て用テンプレ
【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。


「こんばんはー この時間の村立ては個人的に嬉しい(」
カタリナ 「足が寒いので体の中からあっためてみようとアルコールをいれました。効果?ないよ。」
セリア 「木綿さん(・ω・´*=≡=*`・ω・)木綿さん (←中の人の心境」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー!」
バルト さんが村の集会場にやってきました
コルネリウス さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
セリア 「寒いならトウガラシでも靴下に入れれば……はっししとーさん(野菜的な意味で)」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「こんばんはー」
「ヾ(´3`)ノ <いぇーい」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いします。」
コルネリウス 「こんばんは。」
シャルロ 「こんばんはー」
セリア 「こんばんわこんばんわー」
カタリナ 「ししとーちゃんをふみふみすればいいのかな…?(」
クラウス 「恋のーマージカル大分県ー♪」
「こんばんはー 新キャラさんわーいわーい」
コルネリウス 「名前が思ったより長かったな」
セリア 「コルネリウスさんのあだ名ー……うーん、ネリネリさん?」
クラィス 「ねるねるねるねみたい>ネリネリさん」
コルネリウス 「今日はオフなんだどうも」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「ネリウス…ネリウ…ねり梅さん?」
「ごめんネリネリさんふいた」
ラムダ 「皆さん、ごきげんよう よろしくお願いしますわ」
コルネリウス 「◆セリア 「コルネリウスさんのあだ名ー……うーん、ネリネリさん?」

粘っこそう…だな…」
カタリナ 「とりあえず練られてるのはよくわかった。」
ラムダ 「ネリネリてwww」
「普通にまとめメモ帳に「コル」って書いてるごめん
(5文字以上の名前の人はガンガン略すよ!)」
クラィス 「ねっちょねっちょ」
セリア 「コルコルさんだと普通すぎる気がして←」
コルネリウス 「うん、中の人もコルって読んでる」
花音 さんが村の集会場にやってきました
花音 「こんばんわー!」
セリア 「かのさんこんばんわー」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「こんばんわ、皆様45分開始でござるよ」
ラムダ 「こんばんは」
バルト 「こんばんはー」
クラウス 「開始ボタンはおしといてねー^q^」
花音 「ちーたら食いながらまとめ準備なう」
「こんばんはー と時間了解だよ」
クラィス 「了解ー」
クラィス 「はっ W騎士」
セリア 「開始時間了解ですー」
コルネリウス 「下がなんだか眩しいな」
セリア 「眩しい騎士と黒い騎士……」
クラウス 「剣術ぐらいしか勝てるものが思いつかない。」
花音 「隣がまぶしいです、先生」
セリア 「……今日の鍋も食べられそうにないね……って言うか汁分多っ」
バルト 「騎士なら剣術で勝てれば十分じゃないのかなあ…」
「えらい赤いなと思ったら花音ちゃんとラムダさんと僕アイコン色殆ど一緒…?」
クラィス 「いやでもナル様眩しいから ほら 目くらましとか」
花音 「あ、なべなんか入れなきゃ・・・・ちーたらでいいですか?」
シャルロ 「鴎君と花音君が一緒で、ラムダ君はカラーコード少し違うみたいだな」
セリア 「目くらましwwwwwwwww」
クラウス は セレナード に KICK 投票しました
クラィス は セレナード に KICK 投票しました
鴎 は セレナード に KICK 投票しました
セレナードさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
クラィス 「美しくは無理だったごめん←」
ラムダ 「ええと、一応カラーコード入力してなのでもしかしたら一緒かしら?>アイコン色」
花音 「あ、そうだったのか・・>カラーコード」
シャルロ 「霧か、どんまいセレナ君…」
「霧は仕方ないね…お疲れ様だよ」
花音 「あ、霧か・・・どんまいだぜー・・・」
セリア 「日産ニューセレナさん霧か……霧の中でも輝きが透けて見えそうな気がしたなど」
コルネリウス 「おっと、霧なのか…」
「ほほう、殆ど一緒に見える…>カラーコード」
ラムダ 「あら、霧なの… お疲れ様です」
クラウス 「再び開始お願いしますー」
バルト 「セレナードさんは霧の魔物に連れ去られちゃったのか…。」
クラィス 「そっか、再投票いるんだった」
ラムダ 「カラーコード入力してもらったけれどそんなことはあんまり意味は無かったぜ的な何か(
その節はお手数お掛けしました。」
セリア 「発色は画面によって違うから、違う色が一緒の色に見えたりもよくある話ー。
明るさとかコントラストとか、基準にされてるディスプレイ以外だとねー」
クラウス 「45分となってますので開始いたします。
皆様グッドラック!」
シャルロ 「あっそっか私が入れなおしたんだったな……これ一瞬で出来るし気にしなくていいぞ…>ラムダ君」
セリア 「はーい」
クラィス 「ういー」
「はーい」
ゲーム開始:2011/01/14 (Fri) 22:47:24
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営3
セリアの独り言 「歪みなく、神話」
クラィス(人狼) 「おうふ」
コトノハの独り言 「あれ!」
ノルン(人狼) 「ふおっ」
クラウスの独り言 「………うわ…」
セリアの独り言 「希望はさとりだけどねっ!」
花音の独り言 「…これは、、、鬼をひきたいですね・・・!!」
シャルロの独り言 「まさかの子狐…」
クラィス(人狼) 「\素狼/」
カタリナの独り言 「えっ…占い師かー…」
バルト(人狼) 「こんばんは、クラィスさん、ノルンさん、よろしくね。」
クラィス(人狼) 「ってことでよろしくー」
コルネリウスの独り言 「…希望と全然違うな」
の独り言 「…おぉ、今日も華麗に希望を蹴られるね いいんだけどさ」
ラムダの独り言 「ええ… まさかのですか」
ノルン(人狼) 「えっと、よろしく。素だよ・・・」
クラウスの独り言 「ちょっと狩ってくる…のです…」
カタリナの独り言 「狐に鬼か…。」
セリアの独り言 「うーん、これは狐さんコピーが一番手っ取り早そう……?
でも狙うと当たらないよねー」
バルト(人狼) 「僕は金狼だよ。蝙蝠陣営が居ないから、金狼だってすぐ分かってしまうね…。」
カタリナの独り言 「最近、鬼をよく見かけるねぇ。」
クラィス(人狼) 「狐と鬼がおる、と。多分シャルロとクラウスやろ(27歳組的な意味で」
の独り言 「さてさて誰にしようかな…鬼に当たると良いんだけど」
ラムダの独り言 「狐もいるのね… ならあまり仕事すべきではないかしら……」
コルネリウスの独り言 「あー…まあいいだろ、まだ幾分動きやすいわな」
花音 は 鴎 の能力を真似ることにしました
シャルロの独り言 「ふむ…参ったな。妖狐系がいれば良かったが…むう」
カタリナの独り言 「お酒のせいで眠いとかそんなことない。」
花音の独り言 「じゃあ、カラーコード同じなので」
クラィス(人狼) 「あー、了解。んでも雛かひよこおらんかったらわからんのちゃうかな?」
セリアの独り言 「もしくは自分より↑か→関係の鬼さんかなー」
バルト(人狼) 「銀の吠えはないから、狂人が一人いるのかな。」
シャルロ は コトノハ の占いを妨害します
鴎 は 花音 の能力を真似ることにしました
コトノハの独り言 「以外なとこでくれるなw何希望だっけ?」
バルト(人狼) 「あ、そっか。」
クラィス(人狼) 「素・素・金と狂人か、PHPェ…^p^」
の独り言 「じゃあ同じ色らしい花音ちゃんで」
ノルン(人狼) 「狂人さんがいることを願おう・・・」
コルネリウスの独り言 「狼4に狐1、鬼1…でもって神話多いなオイ」
セリアの独り言 「……とりあえずフラグ回収しておこうかどうしようか……」
ラムダの独り言 「そうね…だれを邪魔したらいいかしら?
そう、今回は…テールちゃんでいいかしら? テールちゃんは誰を邪魔したい?」
カタリナ は シャルロ を占います
クラィス(人狼) 「せめて身代わりがもっていかんことを祈る…あと神話こい」
クラィス(人狼) 「まあ騙りは…どうする?出る?」
クラウスの独り言 「うーむ。」
の独り言 「ラムダさんのは良く見たらちょっと紫っぽい…?紅かな
目を凝らさないと分からないレベルかなでもこれ」
バルト(人狼) 「神話マニアが三人いる…。誰か騙る?それとも潜伏かな…。」
セリア は 鴎 の能力を真似ることにしました
クラィス(人狼) 「俺は潜伏するけど」
ラムダの独り言 「…アイコン色の似ている方? そう、じゃあ今日は鴎さんを妨害してみますね」
セリアの独り言 「結局回収←」
カタリナの独り言 「狐がとければ…早いのだけど。」
ノルン(人狼) 「神話きすぎても飽和ギリギリ?」
ラムダの独り言 「騙り…出ましょうかね…」
バルト(人狼) 「あ、でも狐が居るから、増えすぎたら僕達から誰かでないと…」
カタリナの独り言 「真かどうか、は。」
セリアの独り言 「木綿さん何かなー???」
ノルン(人狼) 「潜伏だね・・・。」
カタリナの独り言 「夢じゃないと、いいな…。」
クラィス(人狼) 「全員きたらアウトwww>神話」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は 鴎 の占いを妨害します
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
コルネリウス は無残な姿で発見されました
(コルネリウス は天に帰ったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
コルネリウスさんの遺言 また、後ほど。
ちょっと霊界から見ているよ。
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
シャルロ 「おはよう
村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営3
朝が来ないのではないか…と不安になっていたが来てまずは何よりだ…」
クラウス 「おはようございます…コルネリウス殿は天人でしょうか?遺言が…」
クラィス 「ぶwwwおはようさん、コル天人か…」
「おっはよーう コル君は天人かな?」
ノルン 「おはよう・・・天人さん?」
花音 「おはようございます。」
コトノハ 「おはよっ♪」
シャルロ 「神話は出来るようならCOを頼みたいな。コルネリウス君は天人か…」
コルネリウス 「さて、どう動くものかな」
「彼を占った、って人はいないかな?」
セリア 「おはよーございまーす……って天人さん?」
花音 「天人でしょうか?」
カタリナ 「おはよう。僕が占い師だよ。狐がいるからでるね。
シャルロちゃんを占った。シャルロちゃんは村人だよ。」
コトノハ 「吊り手は5回で人外いろいろ、厳しいね!」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
コトノハ 「神話さんのCOはある?」
ノルン 「占いさん1人?」
クラィス 「そやな、神話の行く先によっては飽和で終了やった可能性もあったやろし…
占いは?」
シャルロ 「コルネリウス君がブーメランしていないということはだ、少なくとも今日は人外勝ち寸前ではないということだな」
カタリナ 「コルネちゃんは天人かな?」
クラウス 「占いは1…ですか?」
セリア 「占いさんは一人?」
シャルロ 「占いはカタリナ君一人か?」
コルネリウス 「俺がここにいるという事は、少なくとも狂人だらけではないわけだよね」
「神話COさせてもらうね、花音ちゃんコピーの素村だ」
クラィス 「カタリナだけ?あとCOできる神話はおるかー?」
コトノハ 「コル君は天人だね」
カタリナ 「狼陣営が多めなのが怖いね。神話は告白できるならお願いしたいね。」
ラムダ 「神話マニアは出られたら出てくださいね…
あと、狼は飽和しそうなら出てくださいな それが良いでしょう?」
花音 「カタリナさんだけでしょうか?」
コルネリウス 「そして人外飽和でもない、と」
バルト 「コルネリウスさんは天人、カタリナさんが占いなんだね。」
ノルン 「鴎さん神話把握だよ」
シャルロ 「吠えの感じからして狼は割と多めかな…? それにしても占い一人か、静かなものだ」
セリア 「とりあえず出るー。僕神話だよ−。木綿さんコピーで素村ー」
クラウス 「つまり花音殿も神話というコトですかね」
カタリナ 「占い師は僕だけなのかな。
鴎ちゃんは花音ちゃんコピーの素村…じゃあ花音ちゃんは神話なのかな。」
「マニア村なら花音ちゃんも神話になるかな?」
バルト 「鴎さんが神話?花音さんも神話なんだね。」
花音 「覚醒者表示COです、鴎さんコピーの村人。。。。あれ、これどうなるんですか?」
コトノハ 「神話はあくーかのんちゃんも神話?」
セリア 「って、木綿さんも神話wwwwwwww」
ラムダ 「花音ちゃんはCO出来ます?」
クラィス 「花音は素村、なのかそれとも神話かね…」
シャルロ 「む、これは置き換えだったな…つまり花音君も神話ということに…?」
コルネリウス 「素村…増えすぎじゃないかい?」
ノルン 「花音さんも神話なのかな?」
クラウス 「ふむ。二人村…真実ならばまだ救われた。というとこでしょうか…え」
クラィス 「ってwww神話お互いコピーかwww」
「セリア君コピーもちょっと迷ったんだけどwwwやっぱ神話かwww」
クラウス 「ちょwコピー先どうなってw」
カタリナ 「セリアちゃんも、素村、鴎ちゃんコピーか…。
人外の騙りだと怖いけれど、もしそうなら村が終わっていそうだよね…」
「あれちょっとwwwwwwww」
ラムダ 「後出しならなんとでも言えるのですよね…そこが狐だったりしたら嫌だったりしますけど…
えぇ、もちろん狼でもよろしくはありませんね」
コトノハ 「本当なら両方素村になるね
コピー先騙りだったらわかんないけど」
シャルロ 「どんまい花音君…w その場合は普通に村側だな…」
バルト 「セリアさん、鴎さん、花音さんが神話なんだね。
鴎さんとセリアさんが村人なら、人外は増えてないんだ…。」
セリア 「何この神話が神話コピー村」
花音 「カラコードが同じってきいたからじゃあと思ってww」
クラィス 「んじゃこれは人外増えてないってことになるか?他に神話おらんよな?」
「神話コピーの覚醒者ってどうなるんだっけ」
カタリナ 「随分とややこしいことになってるようだね…?」
クラウス 「まぁ全員のCOを信じるわけにはいきませんが、一応了解です」
シャルロ 「なんだこの神話スパイラルwwww」
バルト 「全員が神話コピーだったの?」
「僕も同じ色でコピらせてもらったよ…ww」
ラムダ 「花音ちゃんのCOが遅いのが気になりますけど…」
クラウス 「◆クラィス◆クラウス
◆コトノハ◆バルト◆シャルロ
◆ノルン◆ラムダ

占:カタリナ→シャルロ○
霊:
襲:

神:鴎→花音(村
  花音→鴎(村
  セリア→鴎(村
天:コルネリウス」
セリア 「人外は増えてないーってことになるね」
ノルン 「神話コピーって素村だから執行者(だったっけ)になるのかな」
コトノハ 「人外に行ってないと見ていいのかな」
クラウス 「これで神話3は出たコトになりますね」
花音 「覚醒者でしたのでCOってすべきなのかどうなのか迷ったのですよ・・・>遅くなったの」
シャルロ 「神話マニア陣営を選んだ場合は普通に村人、だ」
カタリナ 「神話はこれで全員、か。信じるなら人外は増えていない、んだね。」
コトノハ 「覚醒者は後で執行か不審者になるんじゃないかな」
「神話コピー素村も一応騙れなくはないから怖いんだけどね
まぁこれで神話の行方は分かったかな一応」
花音 「そ、そうですか……なんか、損したような・・・ありがとうございます、、、シャルロさん・・・」
シャルロ 「花音君どんまい…まあ今日はとりあえずグレランか? 神話COを鵜呑みにするわけではないが…」
ラムダ 「まだ分狩らないと思うの…
神話のコピー先が本当なら人外へ行っていないと見ていいと思いますが…
コピー先は簡単に騙れますわ…」
セリア 「ってことはとりあえずグレランなのかな……今日は」
ノルン 「素村なんだ・・・じゃあ、人外は増えてないと見ていいのかな」
クラウス 「神話で出たものをコピーしたと嘯くのが一番簡単ですからね」
クラィス 「んで占いは1のまま…身代わりが占いか狂人もっていってる可能性ありか」
ラムダ 「分からない…です。 どういう変換なの…」
花音 「とりあえずはグレランでよろしいかと」
シャルロ 「変化無しの村人だぞ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ノルン に処刑投票しました
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
セリア は クラィス に処刑投票しました
ラムダ は コトノハ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は クラウス に処刑投票しました
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
カタリナ は バルト に処刑投票しました
シャルロ は バルト に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は バルト に処刑投票しました
バルト は コトノハ に処刑投票しました
花音 は クラィス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
バルト は コトノハ に処刑投票しました
鴎 は クラィス に処刑投票しました
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
カタリナ は バルト に処刑投票しました
クラウス は ノルン に処刑投票しました
セリア は クラィス に処刑投票しました
ラムダ は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ は バルト に処刑投票しました
花音 は クラィス に処刑投票しました
クラィス は バルト に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス3 票投票先 1 票 →バルト
クラウス1 票投票先 1 票 →ノルン
カタリナ0 票投票先 1 票 →バルト
セリア0 票投票先 1 票 →クラィス
0 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ3 票投票先 1 票 →クラィス
バルト3 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →バルト
ノルン1 票投票先 1 票 →コトノハ
ラムダ0 票投票先 1 票 →コトノハ
花音0 票投票先 1 票 →クラィス
2 日目 ( 2 回目)
クラィス3 票投票先 1 票 →バルト
クラウス0 票投票先 1 票 →ノルン
カタリナ0 票投票先 1 票 →バルト
セリア0 票投票先 1 票 →クラィス
0 票投票先 1 票 →クラィス
コトノハ3 票投票先 1 票 →バルト
バルト4 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →バルト
ノルン1 票投票先 1 票 →コトノハ
ラムダ0 票投票先 1 票 →コトノハ
花音0 票投票先 1 票 →クラィス
バルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウスの独り言 「さて。」
クラィス(人狼) 「…ごめんバルト」
セリアの独り言 「バルトさんなむー……」
ラムダの独り言 「あら、バルトさんなの…?」
ノルン(人狼) 「うわあああバルトさぁぁぁん」
クラィス(人狼) 「だってここで票替えできん…^p^」
の独り言 「久しぶりに投票間違えた気がする」
カタリナ は ラムダ を占います
バルト 「僕か…。」
コルネリウス 「お疲れ様。役職は聞いても大丈夫かな?」
カタリナの独り言 「神話ができった、ねぇ…」
クラィス(人狼) 「とりあえずカタリナがどっちかわからんし、神話勢噛んでいくか。どこからいこ?」
バルト 「こんばんは、コルネリウスさん。」
セリアの独り言 「続いてるってことは、人外吊れた可能性は高いの……かな?
素村った神話さん増えたからそうでもない……?」
コトノハの独り言 「そうだQP希望だったんだ」
シャルロの独り言 「○貰いご馳走様だぞ、ふふ」
バルト 「僕は人形遣いだよ。」
クラィス(人狼) 「霊能おったらこれで信用してくれんかなあ」
クラウス は クラィス の護衛に付きました
ノルン(人狼) 「神話さんは安全そうだしね。うーん」
クラウスの独り言 「護衛記録
二日目:クラィス 
猟師なので片っ端いきます。
とりあえず狐だと占われそうにない怖い所から。」
の独り言 「票変えたのはコトノハちゃん・ラムダさん・花音ちゃん?」
コトノハ は クラィス に狙いをつけました
クラィス(人狼) 「いっそ俺らが霊能騙りででるって手もあるけど。どうする?出てみる?」
カタリナの独り言 「怖いのは騙りだけど…もし狼で増えているなら、占われてもいないのにでるメリットはない、かなぁ?
飽和の可能性の方が、高くなってしまいそうだし。」
ラムダの独り言 「ううん…一回だけ妨害してみましょうか…私の存在を認知して頂かないと…
あとは逃亡者騙ってみましょう。 クラィスさんに逃げたことにします…」
バルト 「僕に投票した人の中に、人形がいるかもしれないのかな…。」
セリアの独り言 「っていうかこの元神話組からのクラクラ集中投票率」
クラィス(人狼) 「いや、出るなら俺か。んじゃ吊られる覚悟で出るからな」
シャルロの独り言 「だが……噛まれそうだ……」
ノルン(人狼) 「霊能騙りで他に出てこなければいいけど・・・」
セリアの独り言 「むー……さとりだったら木綿さんのお話し聞けたのにー」
クラィス(人狼) 「ノルンあとはたのんだ^p^」
コルネリウス 「成る程、人形がいる可能性もあるわけか…」
クラィス(人狼) 「出てきてもいい、全吊りの覚悟で行く」
ノルン(人狼) 「えっ・・・いや、えー(」
カタリナの独り言 「…僕が夢の可能性は、消えてないんだよねぇ…。それが怖いところだよ。」
ラムダの独り言 「占い師はカタリナさんよね…そうなりますね…
狐が怖いから一度だけ、一度だけの妨害でいいのです……」
セリアの独り言 「むう」
ラムダ は カタリナ の占いを妨害します
クラィス(人狼) 「ちゃんとバルト●だすし」
シャルロ は カタリナ の占いを妨害します
クラィス(人狼) 「ふぁいとっ☆」
カタリナの独り言 「夢なら彼は狼だからねぇ…けど、真が行方不明か…。
身代わりちゃんが神話じゃないなら、彼の可能性もあるけれどねぇ…。」
ノルン(人狼) 「健闘を祈るよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コルネリウス 「神話マニアのループはどうなのかな…無いとは言い切れないけれども…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「あまり話せなかった自覚はあるから、普通に怪しいと思われたのかもしれないけど…。
ただ、今日僕に投票したクラィスさん、カタリナさん、シャルロさん以外の人が人形COしたら信憑性は低いかな。
露西亜人形かもしれないけど…。」
クラィス は セリア に狙いをつけました
コルネリウス は生き返りました
セリア は無残な姿で発見されました
(セリア は人狼の餌食になったようです)
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は鬼に攫われたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 僕は人形遣いだよ。
僕に投票した人の中に人形がいるのかな…。
セリアさんの遺言 神話であります!(vv`ω´)ゞ
クラィスさんの遺言 \闇鍋で霊能ふるのやめて!!/
ってことで霊能CO バルト●
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
クラィス 「ちょっ」
「おはよーう…って死体2?そんでおかえりコル君」
シャルロ 「おはよう、そしておかえりコルネリウス君」
クラウス 「おはようございます。おかえりなさい」
クラィス 「しまったあああああああ」
セリア 「おう!? 噛まれたー……?」
ノルン 「おはよう・・・おかえりー」
シャルロ 「死体2…? クラィス君の遺言おかしくないか」
花音 「おはようございます。」
コルネリウス 「…速いな、おはよう」
カタリナ 「おはよう。今日はラムダちゃんを占ったよ。
けど、占いに失敗したみたい。」
セリア 「あ、お米さんの遺言がおかしい」
花音 「って、え?」
クラィス 「●○ってうっとくつもりがミスってるううううなにいいもううう」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう
コルネリウスさん、おかえりなさい」
コトノハ 「おはよっ♪おかえりっ♪」
シャルロ 「あの時点で霊能は結果でるはずないだろう」
バルト 「あれっ?セリアさんとクラィスさん?」
クラウス 「猟師です。護衛先はクラィス殿。
おそらく私が護衛狩りしたのではと。」
「天人が帰ってきたってことはLWか人外勝利目前だね?後者な気がするけど」
カタリナ 「死体2か…コルネちゃんおかえり。」
ラムダ 「…逃亡者COです 死ぬ前にしておこうかと思います……
昨日はクラウスさん宅へに逃げました」
花音 「失敗・・月兎か月狐…それいがいになにかありましたっけ?」
コトノハ 「クララは結果出てるね!騙りと見てよさそう」
コルネリウス 「これは人外飽和なのか、LWなのかどっちだろう。それに、霊能遺言も奇妙だね」
クラィス 「遺言いっつも忘れるから予め打ってるんやけどまさかここで噛まれるとはおもってなかった…いや噛まれたの?どうなの?」
「クラウス君、狩ったら表示が出るはずじゃなかったっけ
おそらくっておかしくないかな?」
シャルロ 「ふむ…色々と忙しい展開だな。護衛狩り成功したのか?>クラウス」
バルト 「コルネリウスさんが返ったということは、1Wか人外勝利目前なのかな。」
セリア 「どっちかが暗殺とかなのかな……?
僕は罠にも引っ掛からないはずだし」
花音 「その時点で霊能結果はでませんね、わかめて鯖じゃあるまいし」
シャルロ 「おそらくってなんだ…? 護衛狩りしたなら表示出るだろ?」
クラウス 「いえ、何も表示はでてませんが…」
ノルン 「LWかな・・・?だったら危ないね・・・飽和もだけど」
「遺言も良く分からないな 結果が出るのは朝だ
単に○●って入れて消えてるだけなのか、騙ろうとしてたのか」
クラィス 「そういうことかな ってクラウス…?」
シャルロ 「じゃあ違うな。護衛狩りではない」
コトノハ 「待って!辻斬りだよ!ボクがクララ暗殺した!
狼さんだったよ!」
クラウス 「…ん?じゃあもしかして私が狩ったんじゃない?」
カタリナ 「遺言が●で切れているね。ただ単に切れてるのもありえないわけじゃなさそうだけど、気にはなるね…。」
ラムダ 「クラウスさんへ逃げたのでクラウスさんが狼と言う事はないと思いますわ…
ええと、狐かは分かりませんが、狼なら私は死ぬはずよね…?そうよね…」
クラウス 「\(^o^)/ なんだと、すみません(´・ω・`)」
花音 「ん・・・、じゃあ、なんで・・・でしょうか?」
クラィス 「消えてるだけです、騙るつもりなら朝になってからいれるわそんなポカせえへん(´Д⊂ヽ」
バルト 「セリアさんが埋毒者でクラィスさんが騙っているか、暗殺者が居るのかな。」
コルネリウス 「猟師に、辻斬り?」
セリア 「きしさまもなんかおかしいー……でコトさんが辻斬りCO?」
ノルン 「ん?コトノハさんが暗殺したの?」
コトノハ 「天人還ってきたなら暗殺は自重するよ危ないもんね」
カタリナ 「コトちゃんが辻斬り?」
クラィス 「あれなにこれ俺大人気?」
「クラウス君が真であれ偽であれ狩った訳じゃなさそうだ
…ってコトノハちゃん辻斬り?」
セリア 「僕毒はないよー。素村った神話だもん」
花音 「と、ここで辻切」
シャルロ 「コトノハ君が辻斬り?」
ラムダ 「カタリナさんの結果が見えないのは、月兎か狐が居るからじゃないかしら…?」
コトノハ 「◆クラィス(81)  「んで占いは1のまま…身代わりが占いか狂人もっていってる可能性ありか」
この発言が気になったけど、
票変えは、おとなしくて気になってたバルト君にだよ


ついでに昨日の」
シャルロ 「そうだな、コルネリウス君が戻ってきたということは人外勝ち寸前と見ていいだろう…さすがにLWということはあるまい」
クラウス 「じゃあ他のとこいきましょう…もう猟師と宣言したので護衛先は宣言しておきます。

本日は ラムダ殿 を護衛します。よろしいですね。」
ラムダ 「狼は飽和しそうなら出るのも良いかと思うのですけど…
問題は狐かしら…?」
「月兎か狐か…はたまたカタリナさん子狐の失敗隠しか」
セリア 「お米さん大人気……\もっとお米食べろよ!/ってこと?」
クラィス 「気になっていきなり暗殺かい 狂人おらんで狼4やったら普通に狼が騙りにでてるやろからどっちか落ちてるってだけの話やん」
コトノハ 「逃亡者護衛は・・・良くない気が・・・ あ、狐狙いなの?」
「逃亡者COを守るのかい?直接は噛めない所だろう?」
コルネリウス 「狐かな、この場合勝ちそうなのは。・・・神話ループが狼だとまずいが」
花音 「えっと、セリアさんが噛まれて。。。クラィスさんが辻きりされて・・・」
ラムダ 「私が噛まれる事はないとは思いますが…構いませんわ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「うん?逃亡者って護衛できんの?狩りにいくよってことか?」
ラムダ は コトノハ に処刑投票しました
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
鴎 は クラウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「噛まれないのに護衛に行く必要はあるのかな?」
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
クラウス は ノルン に処刑投票しました
花音 は ノルン に処刑投票しました
バルト 「あ、狐疑いなのかな。」
カタリナ は ノルン に処刑投票しました
セリア 「護衛狩りできる役職だったら騙りがわかるから、じゃないかなもしかして」
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「漁師やから狐の逃亡者騙りを懸念して、ってことちゃうか?
まあクラウスの漁師もすんなり信じるとこではないが」
コルネリウス は ラムダ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →ノルン
カタリナ0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ2 票投票先 1 票 →ノルン
コルネリウス0 票投票先 1 票 →ラムダ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン5 票投票先 1 票 →コトノハ
ラムダ1 票投票先 1 票 →コトノハ
花音0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 終わった・・・
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2011/01/14 (Fri) 23:13:29
コトノハ 「やった!!!」
ノルン 「ごめんなさい」
クラィス 「おいはやいwwwwwwwww」
セリア 「きしさまが投網で魚とってるの想像してふいた」
バルト 「ああー!!」
カタリナ 「おや、お疲れ様。やっぱりシャルロちゃんじゃないか。」
ラムダ 「狐そこなのwwwww」
「おつかれさまでしたー」
クラウス 「あーあ」
クラィス 「ほらああああやっぱシャルロ狐やしいいいいいいwwww」
シャルロ 「はははは」
セリア 「っておーうお疲れ様だよー」
「あぁやっぱりシャルロ君狐か!wwww」
バルト 「って、またシャルロさん狐だったの…。」
クラウス 「なんかちょっとシャルロいったほうがいいのかなって気もしてた^q^」
コルネリウス 「うーん…展開が早すぎてついていけなかったな。お疲れ様でした」
クラウス 「お疲れ様でしたー」
セリア 「シャルさんやっぱ狐さんかー」
バルト 「お疲れさまですー!」
シャルロ 「希望子狐じゃなかったんだけどな……」
ラムダ 「ああ、夜叉さえいなければ…クラィスさんに逃げた(と言う)つもりでしたのに…」
花音 「そこ狐かwwwwwwww」
クラウス 「PHP様違う、狩人系だけど違うこれじゃない…」
クラィス 「身代わり執筆者とかおま」
シャルロ 「あれwww月兎いたのかwww」
コルネリウス 「そして夜叉勝ちおめでとう」
「良く喋るときは人外な気がするんだよね…シャルロ君ね…」
セリア 「きしさまどんまい……」
バルト 「シャルロさんは占われて白が出ても狐疑った方が良いのかもしれない…。」
「って夜叉なのか…あちゃー」
ラムダ 「え? シャルロさんも邪魔しました?」
クラィス 「くそう夜叉ぇ…

あ、あと遺言は普通にミスっただけです、○●って打ってたつもりがミスってた^p^」
シャルロ 「なるほど、夜叉は狼しか攫えない…からそこ狼と分かるな確かに」
クラウス 「もー表示でるんならゆうといてーはずかしいやん^q^」
カタリナ 「すごく 妨害 されてた!」
クラィス 「ぶっちゃけ初日にシャルロ○だされて「子狐ちゃうの」って思った俺ガイル」
花音 「あ、私騎士様コピーしたら騎士強奪できたかもしれないのか」
コルネリウス 「そうだった…夜叉は狼さえいなくなればいいんだったな」
シャルロ 「ああ、私も邪魔した…w」
花音 「ちくせう」
「クラウス君超疑ったごめん^p^」
クラウス 「ちょ、おいばかやめろ」
「あ、そうか覚醒者だもんね 日数足りてないけど>騎士」
クラィス 「そうだね!>花音ちゃん」
ラムダ 「wwww」
セリア 「きしさまwwwwwwwww流石不憫wwwwwwwwwwwwwww」
シャルロ 「じゃあ私噛めば良かったジャマイカクラィス君…」
バルト 「潜伏じゃなくて、鬼勝ちってすごいね。夜叉勝ちおめでとう!」
クラィス 「ほんとに噛めばよかったくそう>シャルロ
だってメタだったしーwww」
クラウス 「でもしゃるる護衛狩りしてたらカタリナさん偽者疑惑でるからなぁ…むずかしいなぁ」
コトノハ 「おめでとうをありがとう!うれしい!」
クラウス 「二回戦同じ編成でも?」
「護衛狩り出来ても子狐だから○出るし偽疑惑にはならないと思うんだけど?
むしろ子狐疑惑が晴れるね」
「わんもーあー」
クラィス 「ぉぅぃぇ」
ノルン 「わんもあでー」
コルネリウス 「わんもあ!」
セリア 「子狐系も多いから偽疑惑を素直にかけるのも難しい気もするー」
カタリナ 「避けるのもメタ、といわれたので遠慮なく占った結果がこれだよ!」
クラウス 「はたして溶けない狐だったっていってうまくかえせるかな…狼にうまくつけこまれたらね…」
セリア 「わんもあ!」
花音 「わんもあー」
カタリナ 「わんもあー。」
クラィス 「Σはっ しゃるるーとコトちゃんの二人勝ち…!!」
花音
◆クラウス 「はたして溶けない狐だったっていってうまくかえせるかな…狼にうまくつけこまれたらね…」

相手がしゃるるだから納得してしまう私がいた、しゃるる超ごめん」
セリア 「シャルコト勝ち……」
コトノハ 「いえい!二人勝ち!」
クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
シャルロ 「私だから最早仕方あるまいよ…w>ラムダ君」
クラウス 「しゃるるだと納得するだろ…←」
ラムダ 「二人勝ちおめでとうございます」
シャルロ 「あっ本当だ二人勝ちだったのだな……」
クラィス 「村たてさんきゅー よしいどうっ」