←戻る
突発　ピク人狼！神話超闇鍋村　[536番地]
〜しゃるるの９割は油揚げでできてます〜
噛むなよ！　絶対に噛むなよ！ ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[囁き狂人]
(死亡)		 もっと何か仕事を… ◆クラウス
　(ないと)
[埋毒者]
(死亡)		 えろいこは攫っちゃうよ！ ◆コトノハ
　(amaguri)
[霊能者]
(生存中)		 ちーたら飽きてきた　　あげます↓ ◆花音
　(メガ☆美桜)
[霊能者]
(死亡)		 そこに厚揚げを押し込む。 ◆カタリナ
　(杉野きみと)
[策士]
(生存中)
油揚げ入れる流れ？ ◆クラィス
　(中居むん)
[狩人]
(生存中)		 ふふっ、鯖にすら嫉妬されてしまうほどのボクの美しさ、まさに罪……！ ◆セレナード
　(あおい)
[狩人]
(生存中)		 マスタースパークっ☆ ◆レティシア
　(飛燕)
[人狼]
(死亡)		 デビューなう！(ﾄﾞﾔｧ ◆萩
　(野木)
[人形遣い]
(生存中)		 ひっそり ◆シェノ
　(九鳥)
[火車]
[元神話マニア]
(生存中)
残り一割について面白い答えを期待しているぞ ◆シャルロ
　(長門菊花)
[夢見人]
(生存中)		 茶葉を持ってきたんだけど… ◆コルネリウス
　(浜都幽)
[翠狼]
(死亡)		 …喰わねぇ。 ◆ヴォルフ
　(タカハル)
[占い師]
(死亡)		 墨汁どぼーん ◆ノルン
　(塩ごはん)
[人狼]
(死亡)		 開け、第三の目！！！ ◆ファイ
　(しゃけ)
[幻狐]
(死亡)
つ【賞味期限の切れた巻き寿司】 ◆ディ
　(月城)
[毒狼]
(死亡)		 ≡┌（＾o＾）┘ ◆ブリギッタ
　(辰星)
[火車]
(生存中)
村作成：2011/01/14 (Fri) 23:19:51
クラウス さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
花音 さんが村の集会場にやってきました
◆クラウス 「「「▽ＲＰ村立て用テンプレ
【はじめに】
この村はイラストSNS　PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは　ＲＰ村　になります。
入室時は　ご自分のキャラクター名　でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではＲＰを続けるようにしましょう。
※ＲＰは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
　※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み（噛みは空が白んでからにしましょう。）
▽システムコピーでの結果報告（結果報告は自分の言葉で！）
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日ＰＰ回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
（ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。）


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合　　　他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合　　　　 他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合　 他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合　 他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合　　　占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合　 死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合　　　村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合　　　巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。


」
◆コトノハ 「どもー」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
◆クラィス 「( ﾟдﾟ )コトノハ…」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
◆クラウス 「しゃるるーの口にあぶらあげおしこむ…（´・ω・｀）」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
◆クラウス 「ナル様お帰りなさい」
◆セレナード 「リベンジ！　霧よ去れこんばんはー！」
萩 さんが村の集会場にやってきました
◆レティシア 「あ、セレナさんおかえりなさいですよー」
◆クラィス 「うぉっまぶしっ」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
◆花音 「セレナさんおつかれってプロフｗｗ

これは、げんげつさまお怒りでセレナさんに萌え系か不審者を振ってくるフラグか」
◆レティシア 「アイコンがピンクから黄色に変わる過程なのです（」
◆シェノ 「うおおブラウザ間違えた変えてくる」
◆カタリナ 「あ、セレちゃんおかえりー。」
◆花音 「おつかれちがうおかえり」
◆萩 「萩サマ華麗に参上！(ｷﾘｯ　　こんばんわー！www」
コルネリウス さんが村の集会場にやってきました
◆レティシア 「こんばんはですよー」
◆クラィス 「たしかにピンク→黄色ｗｗｗｗｗ」
◆コルネリウス 「うっ、上が眩しい…」
◆セレナード 「*:.｡..｡.:*・ﾟｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗﾟ・*:.｡..｡.:* ﾐ ☆」
◆花音 「デビュー戦記念にあまったちーたらあげます（ｷﾘｯ」
◆カタリナ 「こんばんはー。」
◆クラウス 「下がまぶしい…」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
◆セレナード 「おかありですー！」
◆シェノ 「改めてコンバンハー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
◆萩 「ちーたらwwww」
◆ヴォルフ 「こんばんは」
◆コトノハ 「えろいこにはおしおきですよ＞クララ」
ディ さんが村の集会場にやってきました
◆花音 「レティちゃんｗｗレティちゃんは個人的には紫色の魔女の魔法の方が似合うイメージ」
◆ファイ 「よいっと、ちょっと消化不良なのでもう一戦ネ」
◆ファイ 「晩上好ー」
◆クラウス 「あ。そろそろ開始しますので皆様開始のほうを」
◆クラィス 「えっおしおきされるようなことした覚えはｗｗｗｗ」
◆レティシア 「えへつい（　本を読むのも好きなのですよ」
◆ファイ 「萩氏は初めましてだな、あとコルネリウス氏も（このキャラでは）初めましてだネ！」
◆ディ 「うおっ俺っちだけ一番下寂しい！　（`∀´;V）」
◆花音 「紫の魔女。。。。じゃわるいな一週間少女？」
ブリギッタ さんが村の集会場にやってきました
◆萩 「このあたしが！どっかの紫スカート野郎の就職率を！ぶっ壊す！！！←」
◆ディ 「萩ちゃん先輩ちーっす　ヾ（`∀´V）」
◆クラィス 「生徒勢が(*´∀｀*)」
◆ファイ 「おおー、ブリギッタ氏初めまして！」
◆クラウス 「いらっしゃいませこんばんわー＞ブリギッタさん」
◆花音 「おおお、ブリギッタさんはお初だー！（・ワ・）ばんわですーはじめましてー」
◆ブリギッタ 「ｽﾞｻﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ≡＿/乙(、ン、)＿」
◆クラウス 「初めましてー」
◆レティシア 「む？初めましてなのですー？」
◆クラィス 「お、ブリギッタおいっす！お初！」
◆萩 「ブリギッタサンこんばんわーお初ですー！ｗ」
◆コルネリウス 「おっと、初めましての方が沢山だね。よろしく。」
◆コトノハ 「わー！はじめまして！よろしくね！」
◆クラウス 「顔すれてますぜ＞ブリギッタさん」
◆ディ 「おーっす、ブリギッタはじめましてー」
◆ノルン 「ブリギッタさん初めましてー！」
◆セレナード 「ブリギッタさんはじめましてー！」
◆ヴォルフ 「こんばんは、はじめましてだな。」
◆ブリギッタ 「ギリギリセーフ！！！！よろしくおねがいしまあああああああ」
◆萩 「ディ君ちーっすちーっす！www」
◆カタリナ 「はじめましてだねー。よろしくー。」
◆シャルロ 「初めましてだな、宜しく」
◆コトノハ 「初がやみなべでだいじょぶかな・・・」
◆シェノ 「はじめましてー！カオスへようこそという気分だ…ｗ」
◆ファイ 「顔がすれてるｗｗｗ」
◆クラウス 「先にやみなう゛ぇのｓえつめいしたほがいいかしら」
◆花音 「んー、、、普通村一回でもやったことあるなら楽しめると思うが」
◆クラウス 「うん落ち着こう。」
◆シャルロ 「とりあえず新役職情報を見ながらプレイするといいぞ、把握はなかなか大変かもだが
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/」
◆クラウス 「あ、花音さんは開始を」
◆レティシア 「明日なら定期で普通村でしたのです？鍋はカオスなのですよ」
◆ディ 「クラウスのでバヤリーズふいた」
◆クラィス 「わざとかとおもった＞ヴぇ」
◆レティシア 「クラウスさん落ち着いてくださいのです」
◆コルネリウス 「☆さん一応闇鍋経験はあったかな…？」
◆萩 「ヤミナヴェwww」
◆花音 「あ、わすれてたはずかし！」
◆花音 「初心者村でみかけたことあるから・・・普通村経験はあるのか・・・？」
◆ディ 「リギーが占いしたら中の人が心の中でにやついとくわ←」
◆ブリギッタ 「一応経験はあるので大丈夫です！ありがとうございますっ」
◆萩 「ブリギッタさん一応真鍋経験あったよね。確か。」
◆クラィス 「人狼自体は初めてちゃうよな？それに闇鍋てわかって入ってるんやしええんちゃうの？」
◆クラウス 「まずは…


これは全ての役職が登場します。
固定役職は狼１と占い師１のみで他の配役は決まっていません。
なので開始直後不利になる場合もございます。

役職はシャルロの張ったＵＲＬをごらんください

あとは考えるな、感じるんだ。
何が来ても泣かない。」
◆ディ 「あ、リギーってブリギッタのことなと一応」
◆クラウス 「ということだけいって始めるぞｵﾗｧ」
◆コルネリウス 「最悪困ったら聞けばみんな教えてくれると思うよ」
◆クラィス 「おー」
◆ノルン 「おー！」
◆萩 「オラァアアア！！www」
◆コトノハ 「おー！」
◆レティシア 「はーい♪」
◆ディ 「ういーっすｗｗｗｗｗ」
◆花音 「最悪とりあ」
◆セレナード 「了解だよ！」
◆ファイ 「何だこの叫びはｗｗｗｗ」
◆クラィス 「若い子のテンションがパネェ」
◆ブリギッタ 「ｵﾙｱｱｱｱｱｱ」
◆花音 「サーイエッサー」
◆クラウス 「まぁブリちゃんは泣かない程度にがんばってね。
それではグッドラック！！」
ゲーム開始：2011/01/14 (Fri) 23:32:08
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営1　神話マニア陣営1
◆クラィスの独り言 「素かよ」
◆シャルロの独り言 「えっ」
◆クラウスの独り言 「……うわぁ」
◆コトノハの独り言 「霊能・・・」
◆花音の独り言 「胃やああああああああああああああああああああああああ；３；）」
◆クラィスの独り言 「しかもとっても夢な予感」
◆カタリナ(共有者) 「＼策士なう／」
◆ファイ(妖狐) 「(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ　やめろよｗｗｗｗ　狐ェ…」
◆萩の独り言 「えっ　　人形いるの！？ねえいるよね！？←」
◆レティシア(人狼) 「…みっ　素狼です」
◆ヴォルフの独り言 「占い師かよ！夢じゃねぇだろうな…。」
◆セレナードの独り言 「違う……！　ボクが欲しいのは！　騎士！　だよ！！」
◆ディ(人狼) 「毒だーｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗよろしくなーｗｗｗｗ」
◆ノルン(人狼) 「こんどこそ村役職をと思ったのに」
◆シェノの独り言 「わお神話　希望なしなのにね！」
◆クラィスの独り言 「あと狼６て　おい」
◆レティシア(人狼) 「よろしくなのですよーって」
◆カタリナ(共有者) 「…あはー。ダメだねこれは。」
◆花音の独り言 「闇鍋で霊能とか・・・むり！！むりぃ！！」
◆萩の独り言 「いない可能性のほうが高そうじゃないですかーやだー！！www」
◆クラウスの独り言 「これはどうすれば…うぅん」
◆ブリギッタの独り言 「いきなりきたああああああああああああああああああああ」
◆クラィスの独り言 「ん、共有おるんか」
◆シェノの独り言 「どーしよっかなご祝儀かな」
◆ノルン(人狼) 「素狼だよー。よろしく」
シェノ は ブリギッタ の能力を真似ることにしました
◆レティシア(人狼) 「身代わり君囁き狂人のお知らせ」
◆ブリギッタの独り言 「狼多くない？？？？？」
◆カタリナ(共有者) 「うん、ちょっと落ち着こう…。」
◆ファイ(妖狐) 「神話来い、神話ｗｗｗｗｗ　







多分来ない

デスヨネー！！！」
◆コルネリウス(人狼) 「あー、翆狼だよ、よろしく」
シャルロ は シェノ を占います
◆ノルン(人狼) 「身代わりェ・・・」
◆レティシア(人狼) 「これはひどいのです」
◆萩の独り言 「こんなデビューで大丈夫か？一番いい人形を頼む。」
◆ヴォルフの独り言 「また狐がいやがんな。流石にあいつじゃねぇだろうな…？」
◆シェノの独り言 「シャルでも良かったけどねフヒヒ」
◆コルネリウス(人狼) 「身代わり君はそろそろ自重してくれないかな！」
◆カタリナ(共有者) 「まとめて罠に…ねぇ。かけたいのはやまやまだけど、一人ではちょっと難しいね。」
◆ディ(人狼) 「身代り囁きか手前ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クラウスの独り言 「もう毒橋姫か夢かの嫌な予感しかしてこないのですが…」
◆ファイ(妖狐) 「この内訳酷いわ…幻狐だとしてもひどいわ……何か騙るもの探すアル……」
◆カタリナ(共有者) 「…多いね、一人ぼっち。まぁ頑張るよ。」
◆ヴォルフの独り言 「狼6匹かよ。狂人がどれだけいやがるか…。」
◆ノルン(人狼) 「この数で狂人あと一人なんだね・・・」
◆セレナードの独り言 「クラウスくんといっしょに騎士とかやってみたいよね。」
◆ディ(人狼) 「誰か騙って俺っち身内切りとかしてもいいぜー。狐もいるしな。
まー告発すんならその時生きてりゃ俺っちかね」
◆レティシア(人狼) 「えーとあと一人狂人さんがいらっしゃいますですね。
生存確定ですから喜びましょうなのです…そうでもしないとやってられないのです」
◆萩の独り言 「人形さんごめんねごめんねー・・・。」
◆コルネリウス(人狼) 「つまり、占い欠けはないわけだ」
◆萩の独り言 「どしよ。初めてきたから何すればいいかわからないなう・・・」
◆カタリナ(共有者) 「一人なら、告白しないわけにはいかないだろうからなぁ…。」
◆レティシア(人狼) 「み、では私占いで出ますですか？」
◆ディ(人狼) 「占いも生存確定だな……」
◆ヴォルフの独り言 「共有も居んな。確白が居るのは有難てぇか。」
◆セレナードの独り言 「輝ける美の狩人、ボク！！」
◆ブリギッタの独り言 「
」
◆カタリナ(共有者) 「…うん。とにかく頑張るよ。」
◆萩の独り言 「これなんてイジメ・・・・」
◆レティシア(人狼) 「適当に囲いつつ毒を切り捨てますのです」
◆ファイ(妖狐) 「念騒霊　にしよ」
◆ノルン(人狼) 「あたしは潜伏かな・・・」
◆ブリギッタの独り言 「やっべえめっちゃプルプルしてるわあ今」
◆コルネリウス(人狼) 「わかった、任せていいかな？」
◆ディ(人狼) 「おｋりょーかいだぜー」
◆ファイ(妖狐) 「来ないデスヨネー！！！」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は コルネリウス を占います
レティシア は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…（自動遺言）
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
◆コトノハ 「おはよっ♪共有さんいたね♪」
◆シャルロ 「占いCO　シェノ君●」
◆ディ 「はよーっす」
◆ファイ 「早上好ー」
◆カタリナ 「おはよう！」
◆クラウス 「おはようございます」
◆ヴォルフ 「俺が占い師だ。
コルネリウスを占った。コルネリウスは狼だったぜ！」
◆ノルン 「おはよう・・・」
◆コルネリウス 「おはよう」
◆セレナード 「おはよう！　今日もボクは素晴らしく美しいね！
狐が居るし、占いは出ても良いのじゃないかな」
◆萩 「起床なう！おはよー！」
◆クラィス 「おはよーさん　いきなり●か」
◆レティシア 「占いCOなのです！
ノルンさんは村人さんでしたのですよー」
◆シェノ 「おはよう！」
◆クラウス 「共有者がいましたね？」
◆コトノハ 「吊り手は７回だね
人外７、ぎりぎりすぎるよ・・・」
◆クラィス 「って二人とも●…」
◆カタリナ 「占い師は二人かな。両方狼判定のようだけど…。」
◆花音 「おはようございます
１６＞１４＞１２＞１０＞８＞６＞４＞２　
７手　確定人外７です！・・・（’・・）お通夜モードなりかけた、今。
ではＣＯある方おねがいしますね」
◆コトノハ 「神話さんのＣＯはあるかな？」
◆ノルン 「な？いきなり●２？」
◆シャルロ 「狐がいることだし出るぞ。初日なので特に理由はない。が、いきなり●か…これは夢かも知れんな、私…」
◆カタリナ 「っと…三人かい？」
◆ファイ 「お、初手●出たアルな　と思ったら二人から出てるか…？」
◆コルネリウス 「おっと、占い２かい？クロばかりだね…俺にも？」
◆コトノハ 「わあっ！占い師さん多いね！」
◆ブリギッタ 「おはようござまーす」
◆シェノ 「いきなり黒とかわろす、シャル夢か偽だね！」
◆クラウス 「今回はやたら占い師多いですね…」
◆セレナード 「おや、占い３ＣＯかい？
うち２人が狼引きか……」
◆萩 「わあ占いが●●○？」
◆花音 「占いは３ＣＯでしょうか」
◆ディ 「んあ、占い3人か？　んで黒が出た、と……
まあこの時点じゃ真夢偽もわかんねーが」
◆レティシア 「共有さんと神話さんはさくっとCO宜しくお願いしますのです」
◆ヴォルフ 「俺が夢を見ているかはわからねぇがな。
シャルロとレティシアも占いCOかよ。」
◆コトノハ 「黒ランしてみる？」
◆ファイ 「あ、共有いただろ、出る方が良いんじゃないか？」
◆クラウス 「共有者も出てきていただけるとありがたいのですが」
◆シャルロ 「ふむ…占いは私以外で二人いるのか」
◆カタリナ 「最初の狼判定は夢の可能性も十分あるからねぇ…。」
◆クラィス 「狼陣営が全員狼でないことを祈るしかないな、吊り数的な意味で。
神話COはあるか？　あと共有は…」
◆ノルン 「この状況だと共有が出てきたほうがいいかも？」
◆レティシア 「むぅ、お二方は●出しなのです？私視点自分が真か夢かも分からないのですが」
◆コトノハ 「真複数もあるけど・・・
真夢や騙りかどうかはまだわからないね」
◆セレナード 「夢や騙りの可能性はあるけど、
真が本当に狼を見つけたのだとしたら……吊り数に余裕はないね」
◆ブリギッタ 「狼陣営多いしこれだけ●出ても不思議はない気がするけどねー」
◆花音 「共有はこの場をまとめるためにでていただけると嬉しいです」
◆クラウス 「最初が黒でも白でも夢は十分ありますがね、さて。」
◆ファイ 「あと神話は１だっけかな…出られるなら出るヨロシ」
◆カタリナ 「じゃあでよう。僕が共有だよ。
相方はいない。」
◆ヴォルフ 「神話が居たな。CO出来るなら出た方が良いんじゃねぇか？」
◆萩 「初手●は夢の可能性もあるけど狂人の初日特攻とかの可能性も拭えないしねー。
両方真だったらそれはそれで凄い。」
◆コトノハ 「黒吊るなら共有はでなくていいんじゃない？」
◆シャルロ 「まあ、それは私も同じ台詞が言えるがな＞ヴォルフ君」
◆ノルン 「神話さんは出られるのかな？」
◆花音 「最初の●は夢の可能性も十分ありますので・・・微妙なところですね」
◆カタリナ 「神話はでれるならでてほしいな。」
◆セレナード 「共有は早めに出てきたほうがいいんじゃないかな。
出来れば指示が欲しい状態だね」
◆コトノハ 「あう・・・了解だよ」
◆レティシア 「●ランです？もしくは●のお二方はCO出来ますのでしょうか」
◆ディ 「この状態なら共有は出ない方がいいかもしれねーな……そんで黒ランでもしてみるか？」
◆ファイ 「あ、一応●出た二人にＣＯしてもらったらどうだ？」
◆クラウス 「ん、共有者了解です」
◆クラィス 「相方おらんってことは夢ではないか、りょーかい」
◆コトノハ 「神話さんのＣＯはあるかな？」
◆萩 「カタリナさん共有おｋ把握した！相方無しとはテラサビシス・・・」
◆レティシア 「カタリナさん共有把握なのです」
◆ファイ 「カタリナ氏共有アルか？　相方なし了解ネー」
◆シャルロ 「共有はカタリナ君か…」
◆ノルン 「ぼっち共有把握だよ」
◆セレナード 「カタリナくんが共有か、把握だよ。」
◆ディ 「ってカタリナがぼっち共有な把握」
◆コトノハ 「あと、狼さんは飽和しそうになったら狼柱だしてね？」
◆コルネリウス 「共有さんはカタリナなんだね？わかったよ」
◆クラィス 「…神話でえへんってことは初日…か人外？
後者ならますます絶望やな」
◆クラウス 「ブリギッタ殿は大丈夫ですかね…」
◆ヴォルフ 「コルネリウスとシェノはCOあんのか。」
◆花音 「共有把握、今日の指示を」
◆セレナード 「神話も出来れば出て欲しいところだね。
人外かＣＯできない役職でなければ」
◆シェノ 「んじゃCOするよ、神話だけど色々ひみつ！
なので少なくとも黒は出ない！」
◆クラウス 「神話が人外でないコトを祈りましょうか」
◆カタリナ 「困ったね…二人とも、告白（CO）はあるかい？」
◆シャルロ 「ブリギッタ君は霧か…？　大丈夫かな」
◆ファイ 「ぼっち共有って事は初日が何持って行ったかは謎なんだな」
◆レティシア 「狼捕捉されてて飽和しそうなら大人しく吊られなさいなのですが　むー」
◆ノルン 「シェノさん神話CO?把握したよ。」
◆クラィス 「っと、シェノ神話か
んじゃシャルロは夢か騙り確定やな　　信じるなら、やけど」
◆コルネリウス 「えーと、橋姫、なんだよね」
◆コトノハ 「ひみつじゃぜんぜんわかんないじゃない」
◆クラウス 「ふむ、つまりシャルロが夢か偽と。シェノ殿のＣＯが真実なら」
◆セレナード 「●出しされたふたりはＣＯして欲しいかな、のんびり夢疑いだからとか言える状況ではなさそうだ」
◆シャルロ 「カタリナ君、夢確認で君を占ってもいいか？」
◆花音 「ってことはシャルロさんは偽or夢っぽいですね」
◆ディ 「神話出ねーな……初日かまだ出ねー方がいい村か人外？
人外増えは勘弁願いたいぜ―」
◆萩 「シェノサン元神話？おｋ把握ー把握ー。」
◆レティシア 「み、シェノさん神話さんなのです？でもひみつって…（´・ω・`）」
◆クラウス 「橋姫…ですか…ふむ。」
◆カタリナ 「シェノちゃんは神話かい？了解だよ。コルネちゃんは、橋姫か…。」
◆ディ 「ってシェノ神話か」
◆セレナード 「シェノくんは神話コピー先は言えないのかい？」
◆ファイ 「秘密？　んー、覚醒者とかそこらへんなのか？」
◆カタリナ 「じゃあとりあえず、今日はグレランにしようか。」
◆シャルロ 「神話COなんていくらでも騙れるのだ」
◆コルネリウス 「だからとりあえずヴォルフの旦那は真ではないと思うんだけどな」
◆クラウス 「神話でもＣＯ出来ない役職もありますので、とりあえず伏せててもかまわないのでは」
◆ヴォルフ 「テメェのCOが正しければ俺は夢だが、橋姫なんざ騙り易ィからな…。」
◆萩 「シャルロさんの結果は夢なのかな。それとも騙り？んー。」
◆花音 「橋姫・・・ですか、どうします？グレラン？」
◆クラウス 「グレランですね、了解です。」
◆ディ 「グレラン了解だぜー」
◆コトノハ 「夢確認はいいけど、するタイミングは言わないほうが・・・呪いとかいたらやだから」
◆レティシア 「シャルロさん真無いってのは分かりましたが秘密、ではちょっと流石に怪しいのですよ…」
◆花音 「把握いたしました」
◆クラィス 「橋姫なー、騙れるとこではあるが…」
◆シェノ 「黒が出ないからシャル夢か偽ってだけ情報だけ出すよ。
ちょっとわかってないからから他COまってー」
◆萩 「グレランおｋ了解した！｀・ω・´」
◆コトノハ 「グレランりょうかいー」
◆ノルン 「グレラン了解したよ」
◆ヴォルフ 「シェノが神話なら、シャルロは夢か騙りっつーことか。」
◆セレナード 「グレランかい？　あまり余裕はないと思うんだけどね、まぁ共有の指示なら了解だよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ファイ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は 花音 に処刑投票しました
萩 は ディ に処刑投票しました
コトノハ は コルネリウス に処刑投票しました
ディ は ノルン に処刑投票しました
ファイ は ブリギッタ に処刑投票しました
レティシア は ファイ に処刑投票しました
花音 は 萩 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は コトノハ に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
ブリギッタ は セレナード に処刑投票しました
シャルロ は ディ に処刑投票しました
クラィス は クラウス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は クラウス に処刑投票しました
セレナード は ノルン に処刑投票しました
コルネリウス は ファイ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラウス2 票投票先 1 票 →ファイ
コトノハ1 票投票先 1 票 →コルネリウス
花音1 票投票先 1 票 →萩
カタリナ0 票投票先 1 票 →クラウス
クラィス0 票投票先 1 票 →クラウス
セレナード1 票投票先 1 票 →ノルン
レティシア0 票投票先 1 票 →ファイ
萩1 票投票先 1 票 →ディ
シェノ0 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ディ
コルネリウス1 票投票先 1 票 →ファイ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ファイ
ノルン2 票投票先 1 票 →花音
ファイ4 票投票先 1 票 →ブリギッタ
ディ2 票投票先 1 票 →ノルン
ブリギッタ1 票投票先 1 票 →セレナード
ファイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シェノの独り言 「ちょうごめん」
◆萩の独り言 「わあ生きた生きた！　　ファイサンかー。」
◆レティシア(人狼) 「さて真贋は見えましたのです　どう致しましょう？」
◆ディ(人狼) 「＼投票ミスったすまんorz／」
クラィス は シャルロ の護衛に付きました
◆ファイ 「ああ、そういう事か。　というか囁きｗｗｗｗ　身代わり良い職もってったな」
◆コトノハの独り言 「ここでのグレランで黒保護ってどうなの？」
◆レティシア(人狼) 「と言うか噛みを決めてなかったのです…コルさんお願いしても良いですか？」
◆カタリナ(共有者) 「ごめん、やっぱりでなければよかったねぇ…。」
◆コルネリウス(人狼) 「●が出た以上、俺の事はいつでも切ってくれていいよ」
◆シェノの独り言 「狂人なら黙ってりゃよかったんだよ！どうしろと！」
◆ノルン(人狼) 「ヴォルフさん怖いけど噛んじゃうと他の占いが危ないよね・・・」
シャルロ は カタリナ を占います
◆ファイ 「あれや、作業もぐります」
◆クラィスの独り言 「とりあえずシャルロ護衛…獏ならいいな←
まあ獏ならCOせんやろけどｗｗ」
◆セレナードの独り言 「さて。ボクは夢の狩人かな？」
◆ヴォルフの独り言 「狼陣営が多い、シャルロとレティシアのどちらか、もしくは両方とも騙りの可能性が高ぇな。」
◆クラウスの独り言 「食べていいんですよ…狼…寧ろ喰ってください…」
◆萩の独り言 「シェノさんのコピー先は何処だったのかな。狩系？でもコピー先くらいは言ってもよさそうな・・・そうでもない？」
◆カタリナ(共有者) 「指示も上手く出せないし…困った。」
◆シェノの独り言 「狼ごめんーシャル本物夢か狐なら噛まれろー」
◆ディ(人狼) 「どうすっかね……シェノが何かが気になりはすっけどなー……んー……」
◆ファイ 「良いヨ、狐吊れたから狼優勢っぽい」
◆レティシア(人狼) 「むー、ヴォルフさん占いだとセンサー敏感な気がして怖いのですよ…
出来るなら早めに切りたいところなのですが」
◆ブリギッタの独り言 「めっちゃ流れ早いいいいいいいやあああああああああああああああ」
◆ヴォルフの独り言 「シャルロ夢含めて、全員占い師なら楽だろうが楽観はできねぇよ。」
◆萩の独り言 「神話騙りとかだと怖い気がするけど・・・・でも初日神話の可能性も低いしそれは無いかな？」
◆カタリナ(共有者) 「でろでろ、って言われるとでちゃうんだよねぇ。困った困った。」
◆コルネリウス(人狼) 「わかった。…俺はCOしてしまったし毒で死んだらおそらく真確定だろうけどもね」
◆シェノの独り言 「どうしよかな、さすがにブリギッタ潜伏だよねえ？
霊能騙れば良かったのかなあ」
◆カタリナ(共有者) 「噛まれるかな…亡霊嬢ならよかったのに。」
◆ファイ 「なんか…アイコンと狐の文字色が同じに見える不具合…」
◆レティシア(人狼) 「噛める所が少なすぎるのです…シャルロさん夢確定っぽいので噛みます？
狂人さんだとあうあうなのですが」
◆萩の独り言 「あとシャルロサンは夢？騙り？んー？」
◆萩の独り言 「なるほど、わからん(ｷﾘｯ」
◆カタリナ(共有者) 「シェノちゃんは、騙るならもっと上手に騙る気がするんだよね。だから、ちょっとだけ真目かな…。」
◆ディ(人狼) 「確かになー……　＞占いセンサー
下手に残して切りどころうかがうよか、とっとと噛みたい気もするが……狐がねー」
◆レティシア(人狼) 「噛む前に宣言はお願いしますのですよ？」
◆ヴォルフの独り言 「狼は何匹居やがんだ…。」
◆ノルン(人狼) 「狂人さんどこいったんだろう・・・やっぱりシャルロさんなのかな」
◆コルネリウス(人狼) 「…シャルロにしてみようか、じゃあ」
◆クラウスの独り言 「んーーーーーー…」
◆萩の独り言 「(ＲＰ慣れしてなくて口数が減るピンチ)」
◆ファイ 「霊能騙ってロラ美味しいですでもいい感じだなｗｗｗｗｗ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ 「いや、いい加減作業戻りますうおおおん」
セレナード は ヴォルフ の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ 「あ、これ村も勝てる可能性あるな…ＧＪ出るぞ！」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コルネリウス は シャルロ に狙いをつけました
ヴォルフ は クラィス を占います
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
◆シャルロ 「占いCO　カタリナ君●」
◆セレナード 「おはよう。昨日の投票先は操作ミスだ、
美しくない投票をしてしまって申し訳ないねノルンくん。」
◆カタリナ 「おはよう！おや、死体がないね。」
◆コトノハ 「おはよっ♪」
◆ノルン 「おはよう・・・死体なし・・・」
◆ヴォルフ 「クラィスを占った、クラィスは村人だったぜ。」
◆クラィス 「おはようさん、えらい夜が長かったな」
◆シャルロ 「昨日言った通り、私が夢を見ているか確認したかった。
村からすればグレーを占っていくべきなのかもしれないが、この確認だけはさせてもらいたかっのだ」
◆花音 「死体を漁る簡単な作業をしてきました。（霊能ＣＯ）
結果、ファイさんは狐です。
」
◆シェノ 「おはよう！死体ないねえ」
◆クラィス 「って死体なし？」
◆萩 「起床なう！　　って死体なし・・・・だと・・・・」
◆クラウス 「おはようございます、死体なし？」
◆コトノハ 「夜が長かったね」
◆セレナード 「おや？　誰も倒れていないね。
狐かな、それともＧＪかな？」
◆コルネリウス 「おはよう…死体なし、なのかな？」
◆ディ 「はよーっす。死体なし、だな……後昨日投票ミスったすまんorz」
◆カタリナ 「狐食いという可能性もあるのか…。」
◆レティシア 「占い結果、花音さん村人さんでしたのですー」
◆花音 「……あれ、狐落ち・・・ですか？」
◆ファイ 「ぎゃあ狐バレイヤンｗｗｗｗ」
◆クラィス 「んでヴォルフは俺視点夢ではない、と。」
◆ヴォルフ 「占い理由は、昨日真っ先に黒が出てた事を突っ込んだのが気になったからだ。
狼陣営が6匹も居る。実際の狼は何匹かは分からねぇが、初日黒なんざ驚く事じゃねぇだろ。
夢の可能性もあるしな。」
◆コトノハ 「ボク霊能だよ！夢かはわかんない
ファイ君狐でしたっ！
霊能だから黒吊って見たかったのー」
◆レティシア 「夜が長かったですね…っと死体無しなのです？」
◆カタリナ 「ファイちゃんが、狐？特殊な狐、なのかな。」
◆ノルン 「霊能さん結果把握だよ。」
◆ファイ 「幻狐って狐バレすんのｗｗｗｗ知らんかったﾋｨ」
◆シャルロ 「ということで私は夢だ…だがそれが分かっただけでも私にとっては大きいと思っている。
自分が真か夢か分からんまま占っていくのはごめんだ…」
◆シェノ 「霊能2？　コトノハ遅かったね」
◆コトノハ 「夢かどうかは結局わかんない・・・」
◆ディ 「ん、ファイ狐か」
◆ヴォルフ 「ファイが狐なら、今日はGJっつーことか？」
◆レティシア 「おー、霊能さんいますですか！そして狐…？子狐系でしたですかね」
◆ブリギッタ 「おはよーうござまー　おお死体なし」
◆クラィス 「そんでシャルロは夢濃厚…？
狐落ちなら狐噛みってこともないな」
◆クラウス 「夢なら狐という結果は出ないのでは…」
◆萩 「ファイサン狐だったの・・・。」
◆花音 「…コトノハさんは挨拶してからのＣＯですか？」
◆カタリナ 「ヴォルフちゃんの結果は今日は村判定かい…。ふむ。シャルロちゃんは夢か、騙りだね。」
◆セレナード 「霊能が２人かい？　後から狐で出たコトノハくんは少し信用が落ちるかな」
◆シャルロ 「狐…？　子狐かその他特殊な狐ということか」
◆コルネリウス 「霊結果が狐？そういえば霊で判定できる狐もいたのか…」
◆クラィス 「そんでコトノハはCO遅いなやけに？
花音のCOみてからでも出来るタイミングやけど…」
◆萩 「シャルロサンは共有占いなんだね。で、●ってことは夢がやっぱ濃いかな？
でも夢騙りとかも出来るしなー・・・。」
◆ファイ 「霊能結果狐フイタ。　以前、やったことあるがまさか自分が狐バラされるとは……」
◆ノルン 「今日のはGJっぽいね」
◆ヴォルフ 「まあ、もし俺が夢ならコルネリウス村人、クラィス狼っつーことになるがな。」
◆シャルロ 「ん…？　そうだな、コトノハ君挨拶してから霊能CO？」
◆ブリギッタ 「狐吊りのGJってこと？狩人がいるってことでいいのかな」
◆ディ 「霊能二人なー。んで狐落ちなら狐噛みじゃなくてGJってーことか」
◆シェノ 「てゆーかシャル、
昨日気になったんだけどさ神話騙れるって言ったよね。
まあ狼コピーとか仲間増えた系なら騙れるだろうけどさ、
自分の黒出し疑ってないような口ぶりが気になったんだけどね」
◆セレナード 「ヴォルフくんは●→○と来ているね。
彼が真か夢であれば、どちらかが人外……かな？」
◆カタリナ 「ファイちゃん狐、なら今日は護衛成功ということなのかな。食えない村という可能性もあるけど。」
◆レティシア 「花音さんは霊能さんでしたですか、では私は夢ではないですかね…？
騙りで狐って言いきっちゃうの危ないですし…真目に見たいのです」
◆コルネリウス 「コトノハは第一声COじゃないんだね？」
◆ヴォルフ 「シャルロは神話占いで騙りじゃねぇなら夢っつーことがはっきりしているだろうが。
なんで今日わざわざカタリナを占うんだ？」
◆コトノハ 「狼の騙りとかでたら、結果ちがくなるだろうってのと、
狐居なくなったら飽和気にしなくなっちゃうだろうってのでちょっとためらったの
ボク視点、かのんちゃん騙りの可能性はかなりひくいよ」
◆シャルロ 「私が騙りならば、共有占いなどせずに○でも出して囲うなりしていくぞ、萩君」
◆セレナード 「霊能が信用できるとすると、今日はＧＪなのかな？」
◆ファイ 「黒吊ったらいいと思うヨー　霊能居るし」
◆クラウス 「ヴォルフ殿視点ではクラィス殿、コルネリウス殿どちらかが人外というコトですね？ところで黒狐や不審者の可能性は考えてないと？＞ヴォルフ殿」
◆花音 「はい、レティシアさんは私視点騙りor真です。夢はありません」
◆シャルロ 「シェノ君が「神話にコピーされた」狼の可能性もあるではないか＞ヴォルフ君」
◆萩 「ヴォルフサンの結果が○●なのが気になるな・・・。騙りでない限りどっちか人外ってのは確実だし。」
◆クラィス 「ただまあ神話で狐増えてる可能性もあるから一概にGJとはいえんか」
◆レティシア 「狐吊れてるならGJ、もしくは噛めない系ですかね　吊り手は増えたのでしょうか」
◆ヴォルフ 「レティシアが花音のCOの後結果言っているのも気になるがな。」
◆コトノハ 「今日の死体なしは狐かみではないとおもうよ
神話だったらわかんないけど」
◆クラィス 「シェノが結局なんなのかわからんわけやしな？」
◆ファイ 「なんか霊能結果狐とかって秘密を握られた気がしてすごく嫌だなーｗ　恥ずいぞ」
◆カタリナ 「仮指定、コルネちゃんでいいかな？
昨日のヴォルフちゃんの黒。」
◆萩 「あ、そっか不審者で●ってのもあるのか。」
◆セレナード 「花音くんは占いの後のＣＯのほうが良かったかもしれないね。
ここで狐というのはやや信用できるような気もするけれど、妄信は危険だな」
◆クラウス 「ふむ、黒吊りですか。了解です。」
◆ディ 「コトちゃんが第一声COじゃねーのはなんか引っかかるが……
んー、とりあえずヴォルフ視点1W見つかってるってのもあるし、どーすんだ？」
◆クラィス 「了解」
◆萩 「仮おｋ。コルサンねー。」
◆ノルン 「ヴォルフさんの●吊りなのかな？」
◆レティシア 「むぅ、夜明けが遅かったですのでCO遅れたのは申し訳なく思うのですよ…？」
◆ヴォルフ 「ああ、そういうことか。＜シャルロ」
◆ディ 「黒吊りか了解だぜー」
クラィス は コルネリウス に処刑投票しました
◆シェノ 「指定把握したよー」
◆花音 「今回のＣＯしたのは死体がなかったからです。
私も死体があればＣＯを躊躇ったのですが、、、死体が無いならば狩人が居る率が高そうなので。。。
逃亡者を噛んだ可能性もありますが」
◆クラウス 「占い師が正直何処も信用できないんですよね…うーん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は コルネリウス に処刑投票しました
ディ は コルネリウス に処刑投票しました
シェノ は コルネリウス に処刑投票しました
レティシア は コルネリウス に処刑投票しました
コトノハ は コルネリウス に処刑投票しました
ノルン は コルネリウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩 は コルネリウス に処刑投票しました
花音 は コルネリウス に処刑投票しました
シャルロ は コルネリウス に処刑投票しました
セレナード は コルネリウス に処刑投票しました
ブリギッタ は コルネリウス に処刑投票しました
カタリナ は コルネリウス に処刑投票しました
ヴォルフ は コルネリウス に処刑投票しました
コルネリウス は クラィス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →コルネリウス
コトノハ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
花音0 票投票先 1 票 →コルネリウス
カタリナ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
クラィス1 票投票先 1 票 →コルネリウス
セレナード0 票投票先 1 票 →コルネリウス
レティシア0 票投票先 1 票 →コルネリウス
萩0 票投票先 1 票 →コルネリウス
シェノ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
シャルロ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
コルネリウス14 票投票先 1 票 →クラィス
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
ノルン0 票投票先 1 票 →コルネリウス
ディ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
ブリギッタ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
コルネリウス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラウスの独り言 「んー…」
◆クラィスの独り言 「…真やったか…」
◆萩の独り言 「むー。さあこれで霊能結果がどうなるかーだーね。」
◆セレナードの独り言 「……。ボク以外の狩人のＧＪか、逃亡者あたりなのかな？」
◆クラィスの独り言 「さて、じゃあどこ護衛するかな…」
◆レティシア(人狼) 「コルさんごめんなさいなのですー！」
◆ブリギッタの独り言 「お兄さん心がくじけそうです」
◆クラィスの独り言 「ヴォルフ真、シャルロ夢やろ
レティシアはどうかな…」
◆コルネリウス 「なかなか狼に優しくない配役だな…狩人が二人とは」
◆萩の独り言 「コルサン○としたらクラィスせんせーが●になるんだっけ？」
◆ノルン(人狼) 「コルネリウスさん・・・」
◆シェノの独り言 「ブリギッタと死体を分け合ったぞー！　あんまり嬉しくない！お菓子がいい！」
◆ディ(人狼) 「くそーヴォルフ……見つけるなら俺っちを見つけてくれりゃいいものを……」
◆カタリナ(共有者) 「判断があってるかどうかはわからない、けど、シャルロちゃん真がないなら
レティちゃんかヴォルフちゃんかどちらかが真と思いたいし。…ヴォルフちゃんが夢なら、本当にごめん。」
◆ファイ 「あ、お疲れ様ネー」
◆萩の独り言 「メモぶっ飛んだなうマジ涙目・・・・」
◆ブリギッタの独り言 「狂人もう一人いそうだなあ……」
◆セレナードの独り言 「とりあえず護衛成功表示は出なかった。ボクは夢の狩人ではなく、美の狩人なんだね！
あぁ、ボクはなんて美しいんだ……」
◆クラウスの独り言 「「村人」と「人狼」以外の判定 (例：白狼・白狐・子狐など) は正しい結果が表示される

ふむ」
◆レティシア(人狼) 「むぅぅ、噛み担当はどうしましょう…ディさんにお願いしますのですか
毒相打ちならどんまいということで」
◆クラィスの独り言 「狼にも狩人おったのばれたやろしなー…」
◆カタリナ(共有者) 「身代わりちゃんが真という可能性もあるのが怖いけどさ…。」
◆シェノの独り言 「しかしアレだね、これ僕リア狂だね」
◆ファイ 「狐バレとか恥っず！！！　恥ずかしいわー」
◆ヴォルフの独り言 「コルネリウス…。
呪いの可能性を考えてカタリナを占わなかったが、
俺が夢を見ているかなんざ、俺にも分からねぇ…。」
◆ノルン(人狼) 「じゃあ、もう占いいっても大丈夫ってことかな」
◆ディ(人狼) 「しかし、神話が狐になってねー限りは狐駆除は完了だな……どうすっかね」
◆クラィスの独り言 「…ヴォルフ…もいいけどカタリナいこっか」
◆レティシア(人狼) 「しかして狐落ち、狩人居ます　これは厄介なのですよ…！」
◆ディ(人狼) 「おｋｗｗｗｗ　＞噛み」
◆クラウスの独り言 「正しいってどう正しいなんだ…役職が出るってコトなのかそれとも白と黒だけの話なのか…」
◆カタリナ(共有者) 「…狩人、いるのかな。だとしたら、とても心強いんだけど。」
◆シェノの独り言 「シャル狐じゃないのかあ、なら夢かなあ。」
◆レティシア(人狼) 「今日はきっとヴォルフさんガチ護衛されている気がするのです　あう」
◆クラウスの独り言 「わからん（´・ω・｀）」
◆ヴォルフの独り言 「ファイが狐だっつーのなら、狐に勝ちを持っていかれる事はねぇ訳か。」
◆クラィスの独り言 「俺の使命は一日でも吊り数稼ぐこと（ｷﾘｯ」
◆コルネリウス 「火車がいたのか。となると俺の正体は不明のままなんだね」
◆クラウスの独り言 「まぁよい。気にしても仕方ないですからね。」
◆レティシア(人狼) 「霊能どっちか噛んでも良いかもですね…」
◆セレナードの独り言 「……シャルロくんは正直割と人外くさいね。
レティくんは狂人、または狼の可能性もあるかな……いや、もちろん真かもしれないけどね？」
◆クラィスの独り言 「霊能は正直吊られどころ、放置っ」
◆ディ(人狼) 「はっ、俺っちハーレムなう！」
◆ファイ 「◆ヴォルフの独り言 「ファイが狐だっつーのなら、狐に勝ちを持っていかれる事はねぇ訳か。」

そうだネー、良かったネー」
◆ノルン(人狼) 「シャルロさんか・・・それとも共有？」
◆ブリギッタの独り言 「あああもうどうしよう」
◆萩の独り言 「そしてシャルロサンに言い返せなかった´・ω・｀
ただ可能性の全てを疑うってだけの意味だったんだけどなー。＞夢騙り

でも｢時間が無い｣のは村側だけなんだよ？
狼側が信用勝ち取る為に特攻失敗→即夢騙りにシフト　とか
メリット皆無かなあ。」
◆ディ(人狼) 「霊能か……んじゃ花音ちゃん行ってみるわ。コトちゃんはなんか引っかかるし」
◆レティシア(人狼) 「各自騙る役を決めておいてくださいです　ニート役はなるべく避ける事」
◆セレナードの独り言 「護衛狩りできる狐って居たっけ……。
ヴォルフくん護衛が無難だとは思うんだけど。」
◆クラィスの独り言 「こんだけ噛みどころあってグレー噛むとは思えん。
狩人探しにしたって俺を噛んでくるはずもない」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は カタリナ の護衛に付きました
シャルロ は セレナード を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード は ヴォルフ の護衛に付きました
ディ は 花音 に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ブリギッタ を占います
花音 は無残な姿で発見されました
(花音 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コルネリウスさんの遺言 橋姫、だよ。
俺としてももう少し信憑性のある職なら…とは思ったんだけど、こればかりは俺にもどうしようもないからなあ。
それと、神話で狐が増えていたなら面倒だな。
花音さんの遺言 死体をあさる簡単な作業（霊能）です
ファイ
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
◆コルネリウス 「うん？占いの投票が遅いのかな」
◆クラウス 「おはようございます」
◆花音 「あ、かまれたｗｗって２霊能者ｗｗ」
◆クラィス 「おはようさんっと　　花音か…」
◆コトノハ 「コルネくんの死体が盗まれたよ！」
◆ディ 「はよーっす」
◆セレナード 「おはよう！　今日もボクは太陽も霞むほどに美しいね！！」
◆カタリナ 「おはよう。やっぱり花音ちゃんかぁ…」
◆ヴォルフ 「ブリギッタを占った。ブリギッタは村人だったぜ。」
◆シャルロ 「占いCO　セレナ君●」
◆ファイ 「死体漁られたってあれか、尻尾取られたのか…」
◆レティシア 「占い結果、クラウスさんは村人さんでしたのですー」
◆コルネリウス 「お疲れ様」
◆ノルン 「おはよう・・・霊能噛み・・・」
◆クラィス 「うん？火車？」
◆シェノ 「おはよ、霊能噛みかあ。って火車？」
◆萩 「起床なう！　　霊能噛み？」
◆ファイ 「お疲れ様ネー」
◆コトノハ 「ボク真でした・・・」
◆ディ 「んあ、死体が盗まれた？」
◆シャルロ 「発言からは何とも見えづらかったので占った」
◆ブリギッタ 「おはよござまー」
◆ヴォルフ 「全然発言が見えねぇからな。
潜伏だったら怖ぇから占わせて貰った。」
◆萩 「盗まれたって事は、火車いるの・・・？」
◆レティシア 「霊能噛みなのですか…そして死体が盗まれた？火車ですか」
◆カタリナ 「火車か…。」
◆花音 「うどんにしておいしくいただきました＞ファイ」
◆クラィス 「いやそりゃ真か騙りしかないやろ、昨日狐判定でたんなら＞コトノハ」
◆クラウス 「死体が盗まれた、という結果がでるというコトはコトノハ殿は夢ではない、と」
◆ノルン 「火車？疑える人は全員だね・・・」
◆シャルロ 「霊能噛み、で火車…？」
◆セレナード 「うん？　火車かい……？
火車騙りも考えられるけどね」
◆レティシア 「一昨日ファイさんに投票してない方、ですね　昨日は指定吊りですから分からないのです」
◆ヴォルフ 「火車がいやがるってことか…。」
◆クラウス 「ファイ殿の結果はでていましたね。ファイ殿投票の中にはいなかったというコトですかね？コトノハ殿が偽ってないならば」
◆シャルロ 「昨日は盗まれていなかったな？　では初日にファイ君投票していた者は火車候補から外れるな」
◆シェノ 「一昨日のコトノハの投票先どこだっけ？」
◆ファイ 「◆花音(メガ☆美桜) 「うどんにしておいしくいただきました＞ファイ」

きつねうどんｗｗｗｗやめいｗｗｗｗｗ
代わりの油揚げにしておいてくれｗｗ　本物使うな本物をｗｗｗ」
◆萩 「語りだと｢盗まれた｣って言うのも簡単だしなあ・・・。
少なくても｢夢ではない｣認識でいいのかな。おｋ把握。」
◆シャルロ 「ああ、それと超過突入して昨日返せなかったが、私は初日自分は夢と結構思っていたぞ。
だが神話COをはいそうですかと鵜呑みにするわけにはいかなかったしな。相手を言わないのも気になって、だ＞シェノ君」
◆クラウス 「ファイ殿投票は４人…でしたが、私はファイ殿に投票しましたがそれ以外の方は覚えてませんね…自己申告で。」
◆コルネリウス 「（まさか俺自身が盗まれる事になるなんてな）」
◆クラィス 「つっても火車探ししたかてしゃーないんちゃうの…
吊り数ギリやねんから、狐おらんようになったんなら狼さがさんと」
◆コトノハ 「そうだね、ファイ君投票は火車じゃない
でもそれより狼さがさないと・・・」
◆セレナード 「噛まれた花音の後に出てきたコトノハくんはやや信憑性が低いと思ってる。
妄信は危険だよ、皆」
◆シャルロ 「2 日目 ( 1 回目)投票結果
投票者 得票数 投票先 得票先
クラウス 2 票 ファイ カタリナ , クラィス ,
ファイ 4 票 ブリギッタ クラウス , レティシア , コルネリウス , ヴォルフ ,
コトノハ 1 票 コルネリウス シェノ ,
コルネリウス 1 票 ファイ コトノハ ,
花音 1 票 萩 ノルン ,
萩 1 票 ディ 花音 ,
カタリナ 0 票 クラウス
クラィス 0 票 クラウス
セレナード 1 票 ノルン ブリギッタ ,
ノルン 2 票 花音 セレナード , ディ ,
レティシア 0 票 ファイ
ディ 2 票 ノルン 萩 , シャルロ ,
シェノ 0 票 コトノハ
シャルロ 0 票 ディ
ヴォルフ 0 票 ファイ
ブリギッタ 1 票 セレナード ファイ , 」
◆ファイ 「あ、盗賊ェ…ｗｗｗ」
◆ディ 「指定吊りだと綺麗に隠れるからな……初日の投票から推測するしかねーな」
◆レティシア 「クラウス , レティシア , コルネリウス , ヴォルフ
です　…（´・ω・`）＞ファイさん投票」
◆ヴォルフ 「ファイ投票でCOねぇのはクラウスだけだ。」
◆カタリナ 「火車騙りも十分あるとは思うからね。占いは今日は村判定ばかりかぁ。」
◆クラィス 「んでシェノはコピー先まだCOできんの？鵺とちゃうん？」
◆コトノハ 「占いより霊能抜かれるなら、
占いの中に狼はいってそうな気がするんだけど」
◆クラウス 「ふむ。」
◆花音 「ちなみに、コルネリウスさんの死体は盗まれてて食べれませんでした、狼ってどんな味がするのでしょうかね？」
◆セレナード 「シャルロくんは夢なら、今日は全員○出しだね。
占いの真偽がいまいち分からないところだな……」
◆シャルロ 「ただまあ偽ならば火車がいる、といくらでも言えるわけで…正直本当にいるかどうかも分からん火車探すよりは人外吊っていきたいな」
◆萩 「
」
◆クラウス 「占いは正直偽は混じってるでしょうね…というか信用に値するほどのものがいないというかうーん」
◆萩 「�瑤�ゃあごめん」
◆コルネリウス 「盗賊言うな食うな！」
◆シェノ 「火車がいるって判るのは火車と霊能だけだよね
火車の霊能騙りはあると思うけどどうなんだろ」
◆ファイ 「◆花音(メガ☆美桜) 「ちなみに、コルネリウスさんの死体は盗まれてて食べれませんでした、狼ってどんな味がするのでしょうかね？」

なにこのここわい」
◆コトノハ 「盗まれたっていうと狂生存の報告になっちゃうから怖いんだよね」
◆レティシア 「本日どう致しましょう、グレランなのです？と言ってもグレーもう殆どありませんですが」
◆カタリナ 「火車探すよりは狼探したいね、それはその通りだよ。」
◆クラウス 「火車を探すより狼を探したほうが懸命でしょうね。あとまだ生存してるかわからない狐。」
◆ファイ 「我食べられたの…」
◆花音 「 ◆ファイ(しゃけ) 「きつねうどんｗｗｗｗやめいｗｗｗｗｗ
代わりの油揚げにしておいてくれｗｗ　本物使うな本物をｗｗｗ」
いいじゃないですか、本物の狐で狐うどん
少しぐらい贅沢しても…（・３・）」
◆ノルン 「火車の霊能騙りかぁ・・・」
◆シェノ 「鵺じゃないよー」
◆ディ 「ま、火車よか人外吊ってかねーとだな……本当に火車いるなら狼全部で5W以下確定だが」
◆クラウス 「今日は占われた先も含めて吊りのほうがよさそうな気もしますが…囲われてたら逃してしまう」
◆レティシア 「いい加減シェノさんが気になりはしますけどね」
◆クラィス 「シェノが狐でなければ狐生存はなさげやけどな
グレランでええんちゃうの？」
◆萩 「占いは何処も疑う余地がある気がするからなあ・・・。　　狼と、いるとしたら狐探し・・・？」
◆セレナード 「シェノくんはそろそろＣＯしてほしいところかな。
占ってもらっておいてなんだけど、シャルロくんもいまいち信用できないと思っているし……
まぁ占い先初日が神話はそもそもアレだけど」
◆コルネリウス 「食べるなら俺の上の…七色の彼なら面白い味がするんじゃないかな」
◆ディ 「グレランか？」
◆カタリナ 「とりあえずグレラン、かな…。」
◆ノルン 「グレランかな？」
◆クラィス 「村側ならそろそろグレー狭めるためにCOしてほしいが＞シェノ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆花音 「全部は食べてないので大丈夫ですよ、食べたのは尻尾だけです

っていうかこんな会話してたらカニバの様にしか見えないですね、私」
◆ファイ 「もう婿に行けない…（ﾍﾞｿﾍﾞｿ

狐の婿入り（　　嫁入りしかないしなー。今日は別に性別騙ってないしネー」
◆花音 「大丈夫です、人間は食べませんし。」
クラウス は ブリギッタ に処刑投票しました
レティシア は 萩 に処刑投票しました
ブリギッタ は ディ に処刑投票しました
萩 は ディ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は クラウス に処刑投票しました
ノルン は 萩 に処刑投票しました
◆花音 「狐と狼は食べますけど。」
◆ファイ 「あー、毒吊れそう？」
◆ファイ 「食べられたアルー！！！」
シェノ は ディ に処刑投票しました
カタリナ は ディ に処刑投票しました
◆コルネリウス 「鬼とか食べてる図を想像して戦慄したよ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は クラウス に処刑投票しました
◆コルネリウス 「毒が味方に中らないといいんだけど」
◆ファイ 「別に何も悪いことしてないからヤメテーヤメテー！！
死者に鞭打ちダメー」
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
ディ は クラィス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ディ に処刑投票しました
◆コルネリウス 「そして結果はまた隠されそうなのかな」
◆花音 「…ファイさん反応いいですね？＾＾」
セレナード は ノルン に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラウス2 票投票先 1 票 →ブリギッタ
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラウス
カタリナ0 票投票先 1 票 →ディ
クラィス1 票投票先 1 票 →クラウス
セレナード0 票投票先 1 票 →ノルン
レティシア0 票投票先 1 票 →萩
萩2 票投票先 1 票 →ディ
シェノ0 票投票先 1 票 →ディ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ノルン
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ディ
ノルン2 票投票先 1 票 →萩
ディ5 票投票先 1 票 →クラィス
ブリギッタ1 票投票先 1 票 →ディ
ディ は投票の結果処刑されました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ファイ 「火車×２って高確率で隠されるとは思うネ」
◆シャルロの独り言 「うお、毒か」
◆レティシア(人狼) 「おろ、これは？」
◆ノルン(人狼) 「ディさーん！！でも占いに当たった！」
◆ファイ 「◆花音(メガ☆美桜) 「…ファイさん反応いいですね？＾＾」

ちょｗｗｗｗ　勘弁ｗｗｗ」
◆クラウスの独り言 「つ、吊られろ私っ！！」
◆セレナードの独り言 「……え、ヴォルフくん？」
◆カタリナ(共有者) 「おや、毒かな…ってヴォルフちゃん…」
◆ヴォルフ 「くそ、毒か！」
◆花音 「後、鬼は食べませんよ。
地域や鬼の種類によっては神様として奉るところもあるのですから。
そんな恐れ多いことしません。」
◆コルネリウス 「お疲れ様」
◆ディ 「お、ヴォルフにヒットかｗｗｗｗよっしゃｗｗｗｗｗ」
◆ファイ 「お疲れ様ネー　って、占い師毒うぇｗｗｗｗ」
◆クラウスの独り言 「吊られるか喰われるかしないと役に立たないんですが（´・ω・｀）」
◆萩の独り言 「えっ　ヴォルフさん！？　　ディ君もしかして毒！？ｗｗｗ」
◆コルネリウス 「俺は食われてないから大丈夫…ちゃんと保護してくれてありがとう…＞火車」
◆花音 「 ◆クラウスの独り言 「つ、吊られろ私っ！！」

いや、噛まれてくださいよ」
◆カタリナ(共有者) 「困ったものだ…正直彼が一番信用が高いかと思ってたのに。」
◆セレナードの独り言 「どういうことなんだい、キミが一番真に近いと見ていたんだけど……」
◆レティシア(人狼) 「み、萩さん吊れたらディさん●出そうかとも思ったですが　火車とは厄介なのです…」
◆クラィスの独り言 「うげ」
◆ディ 「ってそこのピンク二人とも狩人とかﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シェノの独り言 「ブリギッタが無事なら、白澤COで生き延びれる…？」
◆ファイ 「クラウス氏は吊られるより噛まれた方がだな…ｗｗｗ」
◆レティシア(人狼) 「占い持って行けたのは万歳なのですが　うー」
◆クラィスの独り言 「真…占い…」
◆花音 「おつかれさまですー」
◆シェノの独り言 「狼何人よ！もう！」
◆萩の独り言 「あーありえるかも・・・・
うわーうわーのらくらステ気味だったから人外と思っちゃった；；」
◆ファイ 「ピンク狩人ふいたｗｗｗ」
◆コルネリウス 「これはなかなか良い当たりだったね、占い師道連れか！」
◆ブリギッタの独り言 「そろそろばれそーう……」
◆ヴォルフ 「俺は夢を見ていなかった訳か…。」
シャルロ は 萩 を占います
◆萩の独り言 「そうだよね｢吊られたくない｣と考えたら埋毒とかもだよね・・・・・・　／（＾o＾）＼」
◆セレナードの独り言 「……残る霊能は偽のような気がしてならない。共有護衛安定かな……。」
◆カタリナ(共有者) 「…むぅ。間違ってる気しかしないね。」
◆ノルン(人狼) 「人数的に今吊られちゃったのは惜しいかも」
◆レティシア(人狼) 「さて私はそろそろ●を打たないとです…素直に萩さん占うかシャルロさんの●から占うかですが」
◆クラィスの独り言 「…火車おるとしたらレティシアやなこりゃ」
◆カタリナ(共有者) 「ごめんね皆。」
◆シェノの独り言 「ディ投票は5人、怪しめそうなの萩？
コトノハ噛んでくれるかな」
◆ノルン(人狼) 「どこ噛もう・・・」
◆レティシア(人狼) 「頑張って生き残りましょうですよ…」
◆ディ 「つか、狂人かきれいに狼の死体ばっか持ち去ってる気がするんだが」
◆ファイ 「毒狼だったら道連れるぞｗｗｗ＞下界」
◆ヴォルフ 「後はノルンとレティシアを吊れるかどうかだな。」
◆クラィスの独り言 「うーん」
◆ブリギッタの独り言 「でもこれでシェノちゃんのコピー先に疑いがかかるかなあ」
◆萩の独り言 「でも占いこれでかけたのかー。これを期に人外巻き込みをかけて占いロラっちゃいたいかも・・・」
◆萩の独り言 「狐はもう９割いないみたいだし。」
◆ファイ 「◆ディ(月城) 「つか、狂人かきれいに狼の死体ばっか持ち去ってる気がするんだが」

狂人の狼死体コレクションか…胸が熱くなるな…」
◆レティシア(人狼) 「狩人っぽいとこ…どこですかぁぁぁもぉぉぉ！」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆コルネリウス 「狂人のおかげで俺は霊能に食べられずに済んだわけだ」
クラィス は シャルロ の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆コルネリウス 「◆ファイ(しゃけ) 「狂人の狼死体コレクションか…胸が熱くなるな…」

ヤンデレ…」
◆花音 「 ◆ファイ(しゃけ) 「ちょｗｗｗｗ　勘弁ｗｗｗ」
ｸｽｸｽ、末永くからかって上げますから、覚悟してくださいな。」
◆ディ 「花音ちゃんに喰われるなら……　（`∀´V）女の子！」
セレナード は コトノハ の護衛に付きました
ノルン は クラウス に狙いをつけました
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は毒に冒され死亡したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 俺が占い師だ。
まだ夢かどうかは分からねぇが。
コルネリウス●　クラィス○
ノルンさんの遺言 鈴蘭人形COだよ
クラウスさんの遺言 埋毒者表示です。なんかやな予感しかしません。
ディさんの遺言 毒持ち表示！　いや俺っち天使一丁頼んだんすけど！
毒橋姫だったら逆じゃんｗｗｗｗとかｗｗｗｗｗｗｗ

後三日目の占い結果メモし忘れてたとかﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
◆シャルロ 「占いCO　萩君●」
◆ノルン 「なっ」
◆クラウス 「おはようござｒｙ　あら」
◆シェノ 「死体多いなあ」
◆クラィス 「毒遺言多いｗｗｗｗおはようさん」
◆シャルロ 「完グレを潰させてもらう。
それとすまん、昨日のノルン君投票はミスだ。自分のメモの完グレ欄を書き間違えていた」
◆コトノハ 「ディ君盗まれた！＞＜。」
◆セレナード 「おはよう！　なんだいこの死体まみれの朝は……美しくないよ……」
◆コルネリウス 「おっと…お疲れ様」
◆レティシア 「占い結果、シェノさん村人さんなのですよー」
◆シャルロ 「毒遺言だらけだな…」
◆コトノハ 「ディくん投票
カタリナ
萩
シェノ
ヴォルフ
ブリギッタ」
◆ヴォルフ 「毒噛みか！」
◆カタリナ 「おはよう。おや…死体が2。遺言は…両方毒、か。」
◆萩 「起床なう！毒中りまくってるじゃないですかーやだー！！ｗｗｗ」
◆ファイ 「◆花音(メガ☆美桜) 「 ｸｽｸｽ、末永くからかって上げますから、覚悟してくださいな。」

狐になった時からなんかもうそういう運命なのかなにそれこわい
っていうか狐バレすっげー恥ずかしいんだよしかも二人とか！！　遺言残さないで良かったっていう」
◆ディ 「毒当たりの次に毒喰いか……胸が熱くなるな。おつかれさーん」
◆クラウス 「ノルン殿どどんまい。」
◆コトノハ 「毒ばっかだねー」
◆花音 「おつかれさまー、毒発動ですね」
◆ファイ 「お、村ラッキーアルな」
◆シェノ 「ディの毒がヴォルフ当たりでクラノル両方毒遺言か」
◆ノルン 「なにこれ・・・人数の割に狼涙目」
◆ブリギッタ 「死体多いなあ」
◆ファイ 「お疲れ様ネー」
◆コルネリウス 「騙りLWはまずい…とてもまずいよ…」
◆クラィス 「かぶるのはヴォルフか」
◆レティシア 「遺言毒持ちだらけじゃないですかー！
ってあれ、え？クラウスさんもノルンさんも村人さんなのですが…え？」
◆コトノハ 「ノルンちゃんでもクラウスでも、どっちか狼なら、レティちゃん破綻じゃない？」
◆萩 「で、また火車サン？；；＞盗まれた」
◆クラィス 「火車が本当なら、やけどな。それならまあどっちにしろ排除されてるから問題ない」
◆セレナード 「毒ＣＯが３人か……
占いでは真に近そうだと見ていたヴォルフくんが連れて行かれたのは辛いね」
◆レティシア 「全然●出ないのです…むぃぃぃｌ」
◆シャルロ 「ああ、ノルン君かクラウスどっちが狼かは知らんがレティシア君、妙だな」
◆ノルン 「とりあえず遺言に人形遣いの事書かなくてよかった」
◆クラウス 「レティシア殿破綻よし吊ろう」
◆シェノ 「ディ投票の中に火車ってこと？　あとレティ破綻してるよね」
◆ディ 「こりゃまずいぜー……（`∀´;V）」
◆クラィス 「とりあえず護衛狩りとか暗殺COはないな？
ないならレティ破綻やけど」
◆コトノハ 「破綻は吊りたい」
◆花音 「 ◆ディ(月城) 「花音ちゃんに喰われるなら……　（`∀´V）女の子！」

……女たらしですね。」
◆カタリナ 「…どちらかが狼で噛んだ、というのが濃厚なのかな。
だとしたらレティちゃんが偽確定するけれど…。」
◆レティシア 「おかしいのです…どちらか白人外、もしくは暗殺さんがいますですか？」
◆セレナード 「ちなみにノルンくん投票は昨日は故意だよ。
いくらなんでも寡黙すぎて人外臭がひどかったからね」
◆ヴォルフ 「下界にはクラウス、ノルンのどっちかが狼かはわからねぇが、どっちが狼でもレティシア破綻だな。」
◆萩 「レティシアサンの破綻が見えてきた・・・・のかな。○人外ってのもあるかもだけど。」
◆ファイ 「ロラで終わるな…っていうかもう首の皮一枚って言う…
一回シャルロ氏でＧＪ出てるし、そうではないレティシア氏はあまり信じられないっていうな」
◆ノルン 「あっしまった！ごめんなさいいい」
◆シェノ 「正直コトノハはCOがアレだったから割と疑ってるんだけど…」
◆クラィス 「暗殺おったらCOしてほしい、ないならレティ吊り濃厚かな」
◆クラウス 「わんわんおですよー（「・ω・）「」
◆レティシア 「偽確定じゃないのです！信じてくださいのです！」
◆セレナード 「破綻した占い師は吊りたいね。
囲っている可能性が高そうだから、狼の可能性も高そうだ」
◆シャルロ 「暗殺いるならCOしてほしいが…」
◆ディ 「◆花音(メガ☆美桜) 「 ……女たらしですね。」

俺っち女の子大好きだからな！　花音ちゃんも可愛いぜー！　ヾ（`∀´*V）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
◆カタリナ 「暗殺はいないかい？
あとシェノちゃんはなんなのかな、正直覚醒系かと思っていたんだけど。そうでなければ偽か。」
◆コトノハ 「ＣＯしないシェノちゃんに言われたくないよ」
◆ファイ 「これは火車は騙るに騙りにくいだろうしネー」
◆萩 「うん。暗殺さんいるなら出て欲しいかなぁ・・・。でもこの流れだといなそうな感じ。」
◆コルネリウス 「うーん…ノルンが噛んでもレティシアが噛んでも危険だったのには変わりないからな、毒は」
◆シェノ 「ゴメンやっぱ言いたくないな！」
◆セレナード 「まぁシェノくんはそろそろＣＯしていいと思うけどね」
◆カタリナ 「暗殺系はいないんだね？
いないなら、レティちゃんをつろう。」
◆レティシア 「むしろ白人外の可能性もある以上破綻と決めつけてる方の方が人外っぽいのですよ…
自分が恐らく夢ではない・真っぽいヴォルフさん落ちの時点で私は吊られる訳にはいかんです！」
◆クラィス 「まあ今更出られても遅いわな、むしろこんだけ遅かったら狼の騙りの可能性もあるし」
◆コトノハ 「占い欠けたんだし、レティちゃん吊りたいよ」
◆シェノ 「コピー先だけ言うよ！ブリギッタコピー村側！」
◆カタリナ 「正直僕が共有になった時点でこの村終わってると思うんだ！ごめんね！」
◆クラィス 「シェノは明日にはCOしてほしいなー、村側ならグレー潰しのためにコピー先くらいはさ」
◆クラィス 「ってもうでてた」
◆レティシア 「ひどいのです…誰一人信じてくれないのですか…（´・ω・`）」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クラウス 「（「・ω・）「　　　「（・ω・）「」
シェノ は レティシア に処刑投票しました
クラィス は レティシア に処刑投票しました
シャルロ は レティシア に処刑投票しました
萩 は レティシア に処刑投票しました
◆ノルン 「下の人噛んどけばよかったな・・・レティシアさんごめんなさい！」
◆花音 「 ◆ディ(月城) 「俺っち女の子大好きだからな！　花音ちゃんも可愛いぜー！　ヾ（`∀´*V）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
二股して後ろから刺されそうなタイプですね、貴方。なでるのは髪が乱れるのでやめていただきたいです。」
コトノハ は レティシア に処刑投票しました
◆ディ 「（V「`∀´）「」
カタリナ は レティシア に処刑投票しました
ブリギッタ は レティシア に処刑投票しました
レティシア は シェノ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クラウス 「正直レティシア殿信じてませんでしたけどねあんまり。」
◆ヴォルフ 「ああ、白人外だったらレティシア破綻はしねぇか…。」
◆ファイ 「ディ氏は程々になｗｗ」
セレナード は レティシア に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 →レティシア
カタリナ0 票投票先 1 票 →レティシア
クラィス0 票投票先 1 票 →レティシア
セレナード0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア8 票投票先 1 票 →シェノ
萩0 票投票先 1 票 →レティシア
シェノ1 票投票先 1 票 →レティシア
シャルロ0 票投票先 1 票 →レティシア
ブリギッタ0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 まぁ偽でしたのですが
白人外の可能性排除して破綻宣言とは酷いものなのです　真だったらどうするですか
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了：2011/01/15 (Sat) 00:22:07
◆レティシア 「ひどいのです（´・ω・`）」
◆ノルン 「ごめんなさいいいい！！」
◆クラウス 「お疲れ様ですー」
◆ファイ 「お疲れ様ー」
◆カタリナ 「あ、よかった！お疲れ様ー！」
◆シェノ 「LWとは思わなかった　反省している」
◆シャルロ 「おおう…お疲れ様だ。これで終わらなかったらどうしようかと」
◆クラィス 「おっと、おつかれー」
◆ブリギッタ 「おつかれさまあー」
◆ヴォルフ 「お疲れ様ですー」
◆セレナード 「やぁクラィスくん、キミが狩人仲間だったのかい？」
◆コルネリウス 「お疲れ様でした。うーん毒噛みがイタかったな…」
◆クラウス 「何か分からない所を噛むのはやめたほうがいいですよー」
◆クラィス 「身代わりｗｗｗｗｗｗ」
◆ディ 「レティシアちゃんマジ乙だぜー……悪いな身内切り前に逝っちまって」
◆萩 「おぉー終了なう！おつかれさまー！*´∀｀)」
◆ファイ 「まさか霊能二人に狐ばれるとか想定してなかったって言う。
遺言何も書かなくて良かったー…」
◆シェノ 「なにこれひどい　てゆーかほんとごめん！」
◆コトノハ 「わー・・・いつかの火車ループふたたび・・・」
◆カタリナ 「身代わりちゃん…」
◆シャルロ 「そうなったら占う所私ないよなｗｗｗ状態でな……」
◆レティシア 「お疲れ様です、白人外の可能性もあるのに破綻と決めつけるのは良くないのですよ！（`；ω；）偽でしたですけど！」
◆クラィス 「まさかのナル様と一緒やった…やあナル様」
◆ブリギッタ 「身代わりそれ僕が欲しかったんですけど」
◆セレナード 「そしてコトちゃん思いっきり疑って申し訳ない……真霊能２だと……」
◆クラウス 「８割毒橋姫だと思っていた…埋毒でよかった…」
◆萩 「狩人凄いピンクwwwwwwwワロタwwwwwwwwwwww」
◆ディ 「リギーｗｗｗｗｗｗｗ」
◆レティシア 「狩人２とか無理ですし…（´・ω・`）うわぁん」
◆シャルロ 「村はすまなかった。○しか引けていない」
◆コルネリウス 「身代わりの所業と狩人２がな…」
◆ノルン 「一人でも狩人噛みたかった（´；ω；｀）」
◆クラウス 「夢って狐って出るっけ…っていうのが…どうだったっけ…説明みてもようわからぬ…」
◆カタリナ 「本当だ。すごいピンクな狩人たちだねぇ…」
◆セレナード 「〜ピンクの狩人〜」
◆コトノハ 「セレナちゃんは疑うだろうなーと思ってたよｗ」
◆クラィス 「たしかにピンクやけどｗｗｗｗｗ＞萩」
◆花音 「と、おつかれさまですたー」
◆シェノ 「明日2人とも生きてたら白澤CO　そんな妄想をしたこともありました
てゆーか完全にミスった吊られるべきだった申し訳ない」
◆ファイ 「霊界では主に狂人は人狼の死体コレクターであるという話をしていたぞ。」
◆シャルロ 「出る。夢でも結果が○か●じゃないパターンのは出ると覚えておくといい＞クラウス」
◆萩 「夢は結果が反転するだけで狐は狐って出た気がするけどどうだっけ・・・」
◆カタリナ 「ごめんねシャルロちゃんも超偽でみてた…。あって狂人かな、と思って。」
◆セレナード 「ＧＪも護衛狩りも出せなかったしょぼん(´･ω･`)」
◆クラウス 「落ち着けナル様は虹色だ」
◆ディ 「でも確かに、せめて喋れるのは生きてる奴にだな……いや、役欠け具合わかるのはいいんだけどな……」
◆クラィス 「えへ、シャルロGJは俺ですｷﾘｯ」
◆クラウス 「ほほうなるほど。ありがとう油揚げをあげましょう　つ油揚げ＞しゃるるー」
◆シャルロ 「私偽なら○出して囲うｗｗｗわｗｗｗｗ　少なくとも共有占いはせんわｗｗｗ」
◆コトノハ 「特殊狐なら夢でも狐ってでるはず」
◆ブリギッタ 「あああそうだね狼の死体ばっか！」
◆萩 「デビューが人形遣いって。とりあえず遺言ではノリノリで禁じられた契り歌ってたのに出なかったようわあん！！www」
◆レティシア 「身代わり囁きの時点でテンションはガタ落ちでしたですけどね！泣いてないです！」
◆ヴォルフ 「自分が夢か分からねぇのはマジ怖ぇな…。
カタリナ占おうかとも思ったが、シャルロとレティシアが仲間だと信じられなかったから、
確定白を占う気にはなれなかったしな…。」
◆カタリナ 「個人的ヴォルフちゃんが真濃厚だったから、レティちゃんは偽っぽかったかなぁ。白ばかりだったし。
あとノルンちゃんが鈴蘭遺言だったけど人形遣いについて書いてなかったしね。」
◆クラウス 「ブリギッタ殿はすごく揉まれてましたねぇ…大丈夫でした？」
◆シャルロ 「狼どんまい、狂人は身代わり君的なメッセージ出てたよなこれ……ｗ」
◆萩 「◆クラウス 「落ち着けナル様は虹色だ」

�堯ΑΑΑ�！゜д゜)＜そうか！！」
◆ディ 「ついでに野郎の死体ばっかだな　＞リギー」
◆クラィス 「まさに今無限ループできいてる＞禁じられた契り」
◆ファイ 「特殊狐は下手なものも騙れないアルな…」
◆シャルロ 「クラィス君は有難うな…しかし私などよく護衛しようと思ったな…ｗ
クラウスも油揚げどうも」
◆レティシア 「人狼に使える狂人は身代わり君さんですよ　ほんとやってられないのです（´・ω・`）」
◆花音 「狐うどん美味しかったです」
◆ブリギッタ 「クラウス 「ブリギッタ殿はすごく揉まれてましたねぇ…大丈夫でした？」

騙る気満々だったのに物凄い激流でCOタイミング逃しまくってましたん……大人数こあい」
◆萩 「◆クラィス 「まさに今無限ループできいてる＞禁じられた契り」

むしろ入村前のTLをみて遺言これで行こうと思ったなど・・・←」
◆ファイ 「あ、そうかｗｗｗｗ囁きだから分かるんだｗｗｗｗ」
◆花音 「ブリギッタさんに盗まれたので、狼のパイが食べれなかったのは残念ですが」
◆クラウス 「大人数怖いねぇ（´・ω・｀）徐々になれていこうねぇ（´・ω・｀）」
◆ディ 「騙る気満々ｗｗｗｗｗ流石ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ファイ 「◆花音 「狐うどん美味しかったです」

ヤメテーｗｗｗｗ」
◆ブリギッタ 「身代わりいいいいいいいいい囁きよこせよばかあああああああああああああああ」
◆コルネリウス 「狐うどんは決して狐の入ったうどんではなくてだな」
◆クラィス 「いや夢かどうかわからんからとりあえず占いを、と思ったけど夢濃厚なとこのほうが噛んでくるかなー、そしたら夢かどうか判断つくよなっていう＞シャルロ」
◆萩 「◆ブリギッタ 騙る気満々だったのに物凄い激流でCOタイミング逃しまくってましたん……大人数こあい

騙る気だったの！？wwwwアグレッシヴすぎるよ護衛狩りされる立場なのに！！www」
◆シャルロ 「共有占いはその…私占いやると自分でも夢か真か分からんままだったり、狼にハメられたり散々だったからな。自分がどっちかはっきりさせて上だ占っていきたかった…」
◆クラウス 「割れたカチューシャを弄りながら次の希望ありますかー」
◆花音 「身代わりはそれ俺によこせと」
◆クラィス 「やべえ役職欄に身代わりの名前があるのとかすげえ見たいｗｗｗｗ」
◆コルネリウス 「◆花音 「ブリギッタさんに盗まれたので、狼のパイが食べれなかったのは残念ですが」

（´；ω；｀）うっ　　保護してくれてありがとう火車…」
◆コトノハ 「私はおちますねー！有り難う御座いました！」
◆ブリギッタ 「◆萩 騙る気だったの！？wwwwアグレッシヴすぎるよ護衛狩りされる立場なのに！！www」

狂人希望通ったと思ったらこれだよ！！！」
◆ファイ 「この人数で特殊狂が騙るって勇気いるよなｗ」
◆レティシア 「火車さんたちはありがとうごめんなさいなのですよ（´・ω・`）
仲間にも埋まる勢いでDOGEZAしてきますのです　しょぼしょぼ」
◆クラィス 「なんでもいいよ　　っていうか捨てろｗｗｗ＞カチューシャ」
◆萩 「自分は一戦と決めておりましたので落ちますー萩使えて楽しかった*´∀｀)
だがしかしよくわかった。こいつ疲れる。←」
◆シャルロ 「身代わり無意識とかも笑えるよなメッセージ…ｗ」
◆ディ 「あっスクショ取っとくの忘れたぜ身代り表示……」
◆ノルン 「自分もこれで失礼しますー、有難う御座いました！」
◆ブリギッタ 「はっ大きさミス」
◆ヴォルフ 「◆萩 「◆騙る気だったの！？wwwwアグレッシヴすぎるよ護衛狩りされる立場なのに！！www」
以前、火車なのによりによって占い騙りにでた公務員が居やがったぜ…」
◆クラウス 「はい飛んだ！私の暗殺者希望全部飛んだよ！」
◆レティシア 「しかも身代わり囁き見たの初めてじゃないですよあうあうあう」
◆クラィス 「落ちる人はおつかれさまー！！」
◆コルネリウス 「そうだスクショ撮ればよかった」
◆カタリナ 「なんでもですよー」
◆クラウス 「お疲れの方お疲れ様でしたー」
◆レティシア 「落ちの方お疲れ様なのですー」
◆カタリナ 「落ちる方お疲れ様です。」
◆ファイ 「落ちの方お疲れ様でしたー」
◆クラウス 「いや今割れたので…＞クラィス殿」
◆ディ 「落ちる方お疲れ様だぜー」
◆クラィス 「公務員ｗｗｗｗおったなｗｗｗｗ」
◆ブリギッタ 「落ちの方おつかれさまです」
◆シャルロ 「ふう…私も占いでﾏｯﾊだ。いい時間だしこの辺で落ちることにしよう。
お疲れ様だ、告知と村立て有難う」
◆コルネリウス 「落ちの方お疲れ様です」
◆セレナード 「お疲れ様の方お疲れさまですー！」
◆カタリナ 「僕も暗殺希望だった。
地味に上位共有ははじめてな気がするんだけど、ぼっち策士ってどうしろと。」
◆ファイ 「◆レティシア 「しかも身代わり囁き見たの初めてじゃないですよあうあうあう」

え、初じゃないのかｗｗｗ　それはどどんまい」
◆シェノ 「村なら良いなと思ったら火車で黒出されるし霊能出まくるし何COすればいいしかわからないのでそうだ、狼などに噛まれたい！　でした」
◆シャルロ 「私の狩人希望はピンクに奪われました」
◆クラィス 「今？！あれ、昨日のじゃ…＞蔵臼」
◆萩 「村立てありがとうございましたおやすみなさいシュバンッ！！」
◆クラィス 「あ、しまったみすった　まあいいや」
◆花音 「でも、身代わり魂の占い師のときよりかはまだぎりっってならない」
◆シェノ 「寒くてやばいので失礼します、お疲れ様でしたー！」
◆クラウス 「素・銀だけなのに占い師と魂の占い師がいるより、マシだろ←」
◆セレナード 「違うんだ……　確かに狩人希望は出したけど、ほしいのは上位のなんだ……！」
◆ヴォルフ 「俺もこれでお暇します。村立てありがとうございました。
お疲れ様でした。」
◆クラウス 「今二つめが割れた（´・ω・｀）あとその漢字ヤメテ＞クララ」
◆花音 「右代宮家の方がいらっしゃるとは、、、＞蔵臼」
◆クラウス 「随分減るかなー？」
◆クラィス 「どんまい…あと漢字はすまんｗｗｗｗ」
◆レティシア 「人数かなり減りますですね？」
◆ブリギッタ 「コピー元自分と聞いてPPのチャンスに（0゜・∀・）していたら……ｼｮﾓﾝ」
◆花音 「どうしよう、人数少ないならいくかな」
◆クラィス 「ナル様も騎士希望か…」
◆ディ 「騎士たちが騎士を手に入れる日は来るのか……だぜー」
◆クラウス 「まぁいいや同じ辺デイでたててくる　三（　・ω・）」
◆クラウス 「編成…」
◆クラウス 「あと私一応騎士ひいたことありますぜ」
◆セレナード 「◆クラィス 「ナル様も騎士希望か…」
忍者でもまぁ美しいけど……」
◆クラィス 「おちつけｗｗｗｗ」
◆クラィス 「一応な…」
◆クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
◆花音 「本当に一応ですよね」
◆セレナード 「◆クラウス 「あと私一応騎士ひいたことありますぜ」
いつか一緒に引いて騎士ＰＰしよう……」
◆ディ 「騎士PPとか新しいぜーｗｗｗｗ」
◆クラィス 「騎士２人もおったら絶対騙り疑いでどっちか吊られるってｗｗｗ」
◆クラィス 「よし移動」