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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [537番地]
〜ナル様の周りの人にはサングラス配布〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢枕人]
(死亡)
ペカー カタリナ
 (杉野きみと)
[霊能者]
[元神話マニア]
(死亡)
希望をきいてくれないので希望無しにした。 クラウス
 (ないと)
[銀狼]
[共鳴者]
(死亡)
素村引く気しかしないCO あ、お腹空いたから鍋貰うね アルファ
 (しゃけ)
[翠狼]
[共鳴者]
(生存中)
最近黒目に見られるので強化期間なう! クラィス
 (中居むん)
[萌狐]
(死亡)
ぜ☆ 皐月
 (メガ☆美桜)
[星狐]
(死亡)
おなかがすいた! セリア
 (月城)
[人狼]
(死亡)
身代わりェ…… ブリギッタ
 (辰星)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
ふふっ、ボクの美貌はあまりにも眩しすぎるんだね……分かるよ! セレナード
 (あおい)
[霊能者]
(死亡)
特技は食器磨きです。 コルネリウス
 (浜都幽)
[風祝]
(死亡)
なんか小さいのがみーみー泣いてたんやけど 久也
 (飛燕)
[月兎]
(生存中)
サングラス装備完了 キサラギ
 (ら)
[占い師]
(死亡)
村作成:2011/01/15 (Sat) 00:33:09
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「やだ早かった」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「「「「▽RP村立て用テンプレ
【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。


アルファ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「闇希望無しってなんだか久しぶりな気がす」
カタリナ 「希望はコーヒーミルにいれて一緒にひいちゃおうね…ゴリゴリ」
クラウス 「聞いてくれないのでつい^q^」
アルファ 「あ、コーヒーくださぁい!」
皐月 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「希望があってもなくてもどうせきいてくれ…あ、さっききいてくれたそういえば←」
皐月 「ぜっ!と」
セリア さんが村の集会場にやってきました
ブリギッタ さんが村の集会場にやってきました
皐月 「吸血鬼希望今日はすべて払いのけられた 
目指せ、吸血鬼勝利」
カタリナ 「挽かれた希望役職入りでよかったら! つ【珈琲】」
クラウス 「ナル様とPPとか胸が熱くなるな…」
セリア 「…………あれ、なに希望にしたっけあれ……???」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
コルネリウス さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「(/◎\)ゴクゴクッ・・・ ありがとー!」
久也 「希望無しやったからょぅι゙ょ強化終了(」
コルネリウス 「となりが眩しい…」
セレナード 「ふふっ、眩く輝くようなボクの美貌、まさしく至上……!!」
アルファ 「下が眩しい系」
カタリナ 「みーみー鳴いてた…ごめん泣いてた…なでたい」
カタリナ 「コルネちゃんセレナちゃんと常に近くない?」
アルファ 「はい、美しい美しい(パチパチ」
ブリギッタ 「うおっまぶし」
皐月 「みーみー、、、ちょっと餌付けしてくる」
クラウス 「( `д´⊂彡 三【サングラス】【サングラス】【サングラス】 >ブリギッタ殿アルファ殿コルネリウス殿」
コルネリウス 「◆カタリナ 「コルネちゃんセレナちゃんと常に近くない?」

おかげでちょっと寝不足なんだよね…」
久也 「なんかしょぼくれてたけどそのうちけろっと戻ってくるぞあれは」
クラィス 「あれっなんか左下がまぶしい またか!
グラサングラサン…」
セリア 「希望出そうとした役職があるのは覚えてるのにそこ選択した記憶が ない!」
アルファ 「グラサンwwww 二人は良いけどあたしすごく似合わなさそうだなw」
セリア 「サングラスwwwwwwwww」
コルネリウス 「俺眼帯の上にグラサン?」
ブリギッタ 「◆クラウス 「( `д´⊂彡 三【サングラス】【サングラス】【サングラス】 >ブリギッタ殿アルファ殿コルネリウス殿」

●-●スチャッ」
セレナード 「◆コルネリウス 「となりが眩しい…」
◆カタリナ 「コルネちゃんセレナちゃんと常に近くない?」
コルネくんはボクの美の虜になってしまったようだね! あぁ、罪なまでのこの美しさ……!」
久也 「そもそも希望欄が無かった」
皐月 「グラサンつけてるひとから吊ればいいのか?」
クラウス 「左目にも眼帯がいいですか?>こる殿」
ブリギッタ 「グラサンロールらめええ」
アルファ 「手数足りないな…>グラサンロラ」
クラウス 「それではそろそろ開始しますねー」
セリア 「日産ニューセレナさんの光を鰤さんでガード!」
久也 「グラサン配っといてグラサンロラとか酷いなこの村(」
コルネリウス 「デュアル眼帯はパスで」
クラウス 「それでは皆様グッドラック!!!」
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
皐月 「いいんだよ、わたしつけてないから←」
セリア 「デュアル眼帯wwwwwwww」
セレナード 「*:.。..。.:*・゚キラキラキラぴかー!゚・*:.。..。.:* ミ ☆」
アルファ 「あ、こばはー」
クラィス 「お、リサおいーす」
クラウス 「おっといらっしゃいませ」
セリア 「あ、キサラさんこんばんわー」
キサラギ 「ずざ」
皐月 「おおー、キサラギちゃんだー!月陣営!!はじめてそろった!」
久也 「ん、こんばはー」
カタリナ 「おや、こんばんは。」
セレナード 「おやキサラギくん、こんばんはだね!」
皐月 「あれ、はじめて。。。だよな?」
ブリギッタ 「ばんはー」
コルネリウス 「こんばんは」
キサラギ 「はっ、皐月さんだから如月でくればよかった!!」
クラウス 「ではタタン10秒で」
キサラギ 「こんばんは」
クラウス 「落ち着け」
アルファ 「おっすおっす」
セリア 「きしさまwwwwww」
クラウス 「体感10秒でー」
クラィス 「おちつけ」
久也 「クラウス…?w」
アルファ 「おちけつおちけつw」
セリア 「はーい」
クラウス 「通常運行だ心配するな!!レッツゴー!」
キサラギ 「はい」
ゲーム開始:2011/01/15 (Sat) 00:43:51
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営2
クラウスの独り言 「わーお」
クラィス(妖狐) 「おま」
久也の独り言 「…おー」
キサラギの独り言 「え、嫌」
セレナードの独り言 「*:.。..。.:*・゚キラキラキラ ぴかー!゚・*:.。..。.:* ミ ☆」
セリア(人狼) 「また狼かい!」
ブリギッタの独り言 「うっはあああああああああ」
クラィス(妖狐) 「\だからあああああああああああ!!!!!/」
クラウスの独り言 「わんわんお」
カタリナの独り言 「神話マニアか…さてどうし……随分絶望的だね。」
コルネリウスの独り言 「変わったの来たけど難しいな」
クラィス(妖狐) 「…え、皐月は…?子狐…?」
アルファ(人狼) 「あー、翠おおかみでっす! あいこんもみどりー」
皐月の独り言 「えーと、、星狐・・・ってこれ会話できんのか?」
久也 は アルファ の占いを妨害します
クラウスの独り言 「わんわん」
カタリナの独り言 「狼をコピーしたら負けそうだ。狐2…。」
セリア(人狼) 「アルファさんよろしくだよー……銀か化狐だっけ? いるねー」
コルネリウスの独り言 「そして狐多いなオイ」
クラウスの独り言 「わんわ」
キサラギの独り言 「嫌・・・・・・えええ
ううんまあわたしが真であれば初日さんがもっているっていうことはないのだけれど」
カタリナの独り言 「狐をコピーしたいところだけど、どうしたものか…。」
クラウスの独り言 「わん」
クラィス(妖狐) 「ねえ、PHPさんよ
俺に何回萌系降ってくるつもりですか ねえ」
クラウスの独り言 「わ」
クラウスの独り言 「(´・ω・`)」
アルファ(人狼) 「っていうか狐2でマニア2とか勘弁ね」
久也の独り言 「神話来いっつっても来ても分からんけど」
セレナードの独り言 「ってまた霊能かい。なんだか既視感を覚えるね」
皐月の独り言 「占星術師の真似事…かぁ」
クラィス(妖狐) 「ぐすん(´Д⊂ヽ」
セリア(人狼) 「緑ロラで終わるんじゃないこの村……っていうか下手すると夜明けで終わらない……?」
久也の独り言 「村=狼とか んで神話2とか 下手したら朝来ぉへんぞこれ」
皐月の独り言 「月狐だったらちょっぴりあたってたのによ」
キサラギの独り言 「ううん・・・神話マニアもいるんだよね 面倒だなあ
狐が溶かせる類のものであることを祈るしかないね ふう」
アルファ(人狼) 「じゃ、あたし噛むわね。 とりあえず騙りとかどうする?」
カタリナ は セレナード の能力を真似ることにしました
アルファ(人狼) 「終わりそうな予感が」
キサラギの独り言 「ううん、深呼吸 深呼吸・・・」
皐月 は キサラギ を占います
クラウスの独り言 「アオォーン・・・」
ブリギッタ は カタリナ の能力を真似ることにしました
カタリナの独り言 「光ってるんだもの、気になるよねぇ」
キサラギの独り言 「・・・・・・よし、頑張ろう」
アルファ(人狼) 「っていうか吠え多いだろおい誰だよ銀wwww」
セリア(人狼) 「下手に騙って狐囲うのもちょっと怖いかなこの数だと……うーん」
コルネリウスの独り言 「風祝って「かぜはふり」って読むのか」
皐月の独り言 「うっせーよ!!狼!」
久也の独り言 「俺がいるから3匹以下なのは確か、で初日が村カウント、村か狂か神話かは知らんが」
アルファ(人狼) 「おまwwwww」
ブリギッタの独り言 「っていうか狐2いいいいいいいいいいいいいいいいい」
久也の独り言 「(「・ω・)「 アオォーン」
セリア(人狼) 「銀と化狐両方いるとかいうことだったりしてwwwww銀1だけじゃなさそうwwwwwww」
セレナードの独り言 「さぁ、眩く輝くボクの美という光を求めてやってくる霊たちよ、
このボクが話を聞いてあげよう……!」
アルファ(人狼) 「すんません、ファイRP混ざってる」
久也の独り言 「狐がどーもなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は セレナード を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
セレナード 「おはよう。ボクという眩く輝く存在に焦がれて
人外がいっぱい村にやってきたようだね!」
皐月 「おはよーぜ!」
クラィス 「おはようさん…よかった、朝きたな」
久也 「おはようさん 狐に持ってかれる気がしてならない」
アルファ 「おはよーっ」
キサラギ 「占いCOだよ セレナさんは白」
セリア 「おはよーございまーす……酷い配役だね……」
コルネリウス 「おはよう」
クラウス 「おはようございますこれは酷い…」
カタリナ 「おはよう!」
久也 「とりあえずは朝が来たことに感動しつつ 占いと神話はさっさと出ろよー」
クラィス 「占いはリサのみ?」
アルファ 「これ狐2だっけ、神話で増えてたら絶望的なあれだ」
カタリナ 「酷い配役だね…狼は柱も考えたほうがいいんじゃないかい。」
コルネリウス 「狐が多いね…神話の行方が気になるところだけど」
ブリギッタ 「おはよーござまー」
アルファ 「あ、神話CO出られたら出てねー!」
セリア 「占いはキサラさんだけかな?」
カタリナ 「占い師はキサちゃんだけかな?」
久也 「狼は飽和しそうやったら柱出せよー?」
コルネリウス 「占いは一人だけなのかな?」
セレナード 「狐2は勘弁してほしいね……
狼は飽和すると思ったら美しく狼柱を出すように」
クラウス 「狼は飽和に気を付けていただきたい…」
皐月 「占いはキサラギだけか?」
久也 「んで占い一人だけか?」
キサラギ 「狼4の狐2・・・狐は溶けてくれれば楽なんだけれど、子狐系だと面倒だね 神話マニアのコピーも」
セリア 「神話さんは出れるなら出た方が明日が来る確率は上がりそうかも……」
カタリナ 「神話COするよ。セレナちゃんをコピーした。」
ブリギッタ 「なんだか平和だねぇ」
アルファ 「狼飽和しそうなら柱出してね。 狐に持ってかれそうだよ」
クラウス 「神話、COしてほしいですね…」
皐月 「狼は飽和しそーならでてこいよ。」
セレナード 「占いはひとりかい? 美しい占い先だね!」
キサラギ 「そういえば神話マニアのCOはないのかな」
クラィス 「また嫌な予感しかせえへんな…
これで初日真占いもっていってたら…」
アルファ 「役職は言える?>カタリナ」
久也 「カタリナ神話?役はまだ言えんか?」
クラィス 「と、カタリナ神話把握」
キサラギ 「ん、でていたね」
クラウス 「神話COはカタリナ殿だけですか?」
ブリギッタ 「あっはい神話COーカタリナちゃんコピーでーす」
コルネリウス 「神話一人、出たね。役職は言えないタイプなのかな」
皐月 「カタリナはセレナコピーかやくしょくはなんだったんだ?」
セレナード 「◆カタリナ 「神話COするよ。セレナちゃんをコピーした。」
おや、ボクコピーかい? いらっしゃい、歓迎するよ」
久也 「もう一人は…どうせまた初日やろ…(」
セリア 「これで初日さんが真占いさんだったら泣いていいと思う……溶けないし、噛めない狐なら吊るしかないし」
クラィス 「また神話が神話コピーかww
まあ人外増えた気配はなさそうやからいい…かな」
久也 「ってあれ、二人ともおったんか」
アルファ 「んん、って事はブリギッタは素村になったという事かい?」
皐月 「で、ブリギッダがカタリナコピーか」
クラウス 「つまりブリギッタ殿は村人と…?」
キサラギ 「じゃあブリギッタさんは素村なんだね?」
カタリナ 「役職?まぁ今日言っても問題ないかな。
霊能者だよ。夢ではない。」
コルネリウス 「おっと、これで神話枠が埋まったのかな?ブリギッタは素村になったんだろうか」
セレナード 「うーん。COしても構わない気もするけど、言ったほうがいいのかな」
セリア 「神話さんは二人ともいるんだね。鰤さんは神話コピーだから素村ーかー」
久也 「ブリギッタが神話コピーで素村かね」
カタリナ 「ブリちゃんは僕コピー?じゃあ村人になったのかな。」
クラウス 「ふむ。霊能者ですか」
ブリギッタ 「素村だねー」
アルファ 「ほう、霊能か把握だよ」
クラィス 「人外の可能性はないんか?>久也
占い1な以上俺は初日は占いか狂人かと思うが」
皐月 「霊能がいるのか、この村には頼もしいな」
クラウス 「村側が増えているならありがたいことなんですけどね…」
久也 「とすると余計身代わりの中身が気になる訳でやな…気にしてもしゃーないやろけど」
コルネリウス 「霊能コピーなのか、成る程」
セレナード 「霊能CO!
さぁ、死してなおこのボクの美に恋焦がれる霊たちよ、
このボクが話を聞いてあげよう……!」
セリア 「霊能さんはあくだよー」
セレナード 「カタリナくんは本当にボクコピーのようだね!」
クラィス 「ん、カタリナ霊能把握、つまりはナル様もそうかな?あってる?」
アルファ 「セレナwwww」
クラウス 「あぁ…うん…>セレナ殿」
クラィス 「おk、そんじゃグレランしかないか…」
皐月 「え、ああ、うん?よくわかんねーけど>セレナ」
アルファ 「じゃ、グレランだねー」
コルネリウス 「とりあえず今のところのCOはこれだけなのかな」
セリア 「神話さんも出たし、とりあえずグレランーかなー……」
久也 「普通村とは勝手が違うし、占い1でもさしておかしくはないやろ
配役考えたら神話持ってく可能性も結構高いしこれまでも持ってかれてるからな>クラィス」
クラィス 「つまりはリサも夢ではないってことやな、とりあえずは。
真か騙りか、は残ってるけど」
キサラギ 「ええと・・・霊能者だったんだね ふむ・・・
わたしの夢は貴方が騙りでなければないわけだね」
皐月 「だな、グレランぐらいしかすることねーだろ」
セレナード 「吊られても美しきボクと話が出来る! 光栄だろう!
さぁ人外たちよ、それを楽しみに吊られるといいよ!」
久也 「うわー…これまたログが楽しみなこって…(」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は 久也 に処刑投票しました
カタリナ は クラィス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は セリア に処刑投票しました
セリア は 久也 に処刑投票しました
キサラギ は クラウス に処刑投票しました
久也 は 皐月 に処刑投票しました
アルファ は 皐月 に処刑投票しました
皐月 は セリア に処刑投票しました
コルネリウス は 皐月 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード は アルファ に処刑投票しました
ブリギッタ は クラィス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →クラィス
クラウス1 票投票先 1 票 →久也
アルファ1 票投票先 1 票 →皐月
クラィス2 票投票先 1 票 →セリア
皐月3 票投票先 1 票 →セリア
セリア2 票投票先 1 票 →久也
ブリギッタ0 票投票先 1 票 →クラィス
セレナード0 票投票先 1 票 →アルファ
コルネリウス0 票投票先 1 票 →皐月
久也2 票投票先 1 票 →皐月
キサラギ0 票投票先 1 票 →クラウス
皐月 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウスの独り言 「あおぉん」
アルファ(人狼) 「ごめん、すごくあたしあれよ、人外っぽかった。」
クラィス(妖狐) 「Σ皐月いいいいいいいいいいい!!!!!」
セリア(人狼) 「んー……狐どこー?」
コルネリウスの独り言 「今日はまだ蘇生できる所はないな…」
カタリナの独り言 「ふむ…。」
アルファ(人狼) 「どうするー? 素村増えなら占い噛んでみる?
それとも狐とか銀探す?」
クラウスの独り言 「お、いきてる」
クラィス(妖狐) 「おうふ…(ノ´∀`*)
これあれだよね?クラウスアルファコルセリア久也の中に狼やねんからすごい楽よね?」
コルネリウスの独り言 「あー似合わねえええ!」
セレナードの独り言 「皐月くんか。ふふ、ボクの美に恋焦がれ自ら吊首台に走った様はなかなか美しかったよ」
クラィス(妖狐) 「と思っていた時代が俺にもありました」
皐月 「あれ、蘇生役職あり?」
セリア(人狼) 「大丈夫ー。僕のが票もらってるし……いつものことだけど」
アルファ(人狼) 「っていうか内訳メモわすれたん^p^」
カタリナの独り言 「狼柱を出さないということは、少なくとも狼は4ではない…ということでいいのかな。」
久也の独り言 「0とかやたら多くない限り占いの数で見るモンとちゃうと思うがね
特殊狂人は騙りたがらない、真複数や夢もある
1やからって身代わり濃厚って事もないんちゃう?」
クラウスの独り言 「クーン…(´・ω・`)」
キサラギの独り言 「すごく面倒」
セリア(人狼) 「占い
◆キサラギ
セレナ○

霊能
◆カタリナ(セレナコピー)

◆セレナード

神話
◆ブリギッタ(素村)」
カタリナの独り言 「余裕があるから出さなかった…と思いたいんだけど。狐2だよ、きついよね、狼も。」
皐月 「先にCOしておくな、占星術師だ。占い師の真偽を見るために〜
と思ったが月兎がいたかのか失敗しちまった。。。」
カタリナの独り言 「セレナちゃんに対抗して、それっぽい台詞を考えてみる。」
アルファ(人狼) 「村何人だっけ? 少ないなら占い抜き? 多いなら霊能か狐探し」
セレナードの独り言 「女性はやはり甘いものが好きなのかな?
もらいものだけどタルトがあるよ。ココアもいれてあげよう、この美しき薔薇の香り漂う部屋で寛ぐといいよ……!」
久也の独り言 「まぁそれはそれとしてや 狐おる以上下手に邪魔は出来んな
子狐とかは○出てまうけど 一応銃殺に期待しよか」
コルネリウスの独り言 「猫又騙ったところでどうせ「毒COは吊ろうぜ」なんだろ!」
皐月 「COしたら月兎に連続で妨害されるだろうし昨日は黙っておいたんだぜ」
クラウスの独り言 「くーん…(´・ω・`)」
セリア(人狼) 「村は4人……神話で増えたから全部で6?」
カタリナの独り言 「…うん、勝てる気はしないからやめておこうね。」
皐月 「あ、月狐の可能性もあるな」
キサラギの独り言 「静か過ぎる人がいるのも考え物だね・・・」
セリア(人狼) 「村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営2

一番肝心なところをコピペ忘れてたorz」
アルファ(人狼) 「あ、内訳というか最初に出るのね。 
占い噛みならキサラギ、違うならクラウス行くわ」
久也 は クラィス の占いを妨害します
カタリナの独り言 「さて、皐月ちゃん。君はなんだろう。よかったら教えて。
僕が生きていたら、だけど。」
セレナードの独り言 「そして存分にこのボクを見つめて構わないよ!
ボクの溢れる美は見られたくらいでは減りはしない、まさに無限だからね!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コルネリウス は蘇生処置をしませんでした
皐月 「まぁ、どっちでもいいぜ。
FOの時まで残って役に立ちたかったぜー
キサラギしか占いいねーからそれが見せ場だったのによー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は クラウス に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は クラウス を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
皐月さんの遺言 占星術師だぜっ!ちょっと知り合いに天文に詳しい人がいて教えてもらったんだ!
キサラギ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
アルファ 「おはよー」
キサラギ 「占いCO クラウスさんは黒 狼だよ」
久也 「おはようさん 死体無しか」
クラウス 「おはようございます。」
皐月 「って、死体無し。。。。?キサラギ噛み?狐いんのに?
もしくは狐噛み?」
ブリギッタ 「おはよござー……おお死体なし」
クラィス 「おはようさん、おっと死体なしか…狐噛みなら告発頼むぞ」
コルネリウス 「おはよう…死体無しだね」
セリア 「はよーっす……死体なし、か?」
アルファ 「死体無いねー」
カタリナ 「おはよう。
皐月ちゃんは子狐だったみたいだよ。」
久也 「クラウス●な、なんかCOあるか?」
クラィス 「んで占いは●、と」
セレナード 「霊能CO、ボクの美に恋焦がれた皐月くんは子狐だったよ!」
カタリナ 「死体がないね…。」
キサラギ 「あまりにも静かだったから占わせてもらった、けど・・・
どうも露骨すぎて心配だけれど」
皐月 「あ、なんだ。偽者じゃなかったのかw」
アルファ 「クラウス何かCOあるぅー?」
クラウス 「ふむ…キサラギ殿が夢なのか偽なのか…私には判断出来ないんですよね…村人表示です。」
久也 「子狐? あぁなるほど星狐…?」
クラウス 「あ、村人表示です」
カタリナ 「クラウスちゃんに狼判定だね。なにかあるかい?」
コルネリウス 「クロ引きに子狐吊りか…」
クラィス 「んん、てことは狐吊れたか。よかった」
セレナード 「カタリナくんはボクコピーで間違いないようだね。
あまり疑ってはいなかったけれど」
皐月 「恋焦がれてねーよ!!>セレナ」
セリア 「クラウスに黒で皐月ちゃんは子狐だったわけね……クラウスはCOあるか?」
キサラギ 「子狐、ということは遺言とあわせると星狐かな?皐月さん
あと初日さん真で狐溶けがないかもと心配している人、これはわたしを偽や夢と思っているってことかな?
もちろん妄信してくれとは言わないけれど、1COでそう感じたのは初日さんがいつも自重しないことが多いから?」
セリア 「ってディまざってた;」
ブリギッタ 「とりあえず狐吊れたねー」
皐月 「偽者ならよー、まだ私にもチャンスがあったのにー残念だぜー!」
カタリナ 「村人表示…ふむ。キサちゃん夢はないわけだし、キサちゃんが騙りでなければクラウスちゃんが騙り、もしくは不審者…かな。」
アルファ 「村表示ねー不審者の疑いもアリって所? でも霊能居るから吊って見りゃ分かるっちゃわかるな」
久也 「村人表示てまた微妙な」
セレナード 「クラウスくんは素村COかい?
うーん、ボクは吊っていいのではないかと思うけれど」
クラウス 「今の所遺言は入れ替わってませんが…村人表示がいても正直仕方ない感がふつふつと…」
セリア 「狐さんは一匹吊れたみたいだけど……村人表示かあ……うーん」
コルネリウス 「村人表示か…かなり判断に困るとこだけど、霊能二人いるなら大丈夫なのかな、吊ってみても」
クラウス 「霊がいる間に吊っていただきたい。お二人をまだ信用しているわけではないですが。」
皐月 「まぁ、猫又の蘇生失敗に期待すっか」
キサラギ 「村人表示・・・
貴方がいつもより静かなのがすごく気になっていたんだけれど、
不審者と主張する気があるのならどうして発言を控えているような印象があるのか説明できるかな?」
クラィス 「そういうメタはせんが、銃殺あるまで占いは基本的に信用せんのが信条でな>リサ」
クラウス 「アオォーン・・・」
カタリナ 「狐は2いるよね。あと1いるはず。
クラウスちゃんを吊ってみる?僕かセレナちゃん、どちらかが生き残れば結果はみれる。」
クラウス 「って…」
アルファ 「あ、吠えたwww」
久也 「不審者の場合吊り手的には…んー?
まぁ危なかったら狼出るやろ…多分…」
セリア 「吊るなら霊能さんもいるうちの方がいいとは思うけど、吊っておくべき、かな」
久也 「あら吠えた これどうすんのwwww」
カタリナ 「吠えた。まぁ、萌え系という可能性もあるんだけど。」
コルネリウス 「…吠えたね。不審者ゆえか故意なのかはわからないけども」
クラィス 「萌え…?wwwなのか不審者なのか」
クラウス 「もっと早く入れ替わって分かりたかった…(´・ω・`) キサラギ殿は真か偽ですね。」
キサラギ 「◆クラィス 「そういうメタはせんが、銃殺あるまで占いは基本的に信用せんのが信条でな>リサ」
それは一向にかまわないよ、返答ありがとうございます先生」
カタリナ 「吊ろうか?僕もかまわないと思うんだけど。」
セレナード 「キサラギくんは状況的に割と真に近いと思う。
霊能は2人いるから、クラウスくんの正体は確実に分かるだろう。
クラウスくん吊りを推したいな」
クラィス 「でもクラウスなら故意でもやりかねんしな…」
セリア 「吠えた……けど吠え偽装もできなくはないからどうだろう……?」
アルファ 「不審者だったら吊ってヤバいなら狼出た方が良いよー」
クラウス 「吊っていただいて結構…人数的にあれなのが怖いですが」
クラィス 「まあ●でてるしクラウス吊りでええんちゃうか」
久也 「ここで吊らんかっても後々疑い掛かるとこやしな…霊能おるうちにサクッと吊ってええんちゃうかね」
アルファ 「ま、特にないなら吊りでいいんじゃないかな?」
クラウス 「いやうん正直いうと飽和状態ですすみません萌え狼です」
セリア 「タイミング良すぎる気もするし……きしさま吊っちゃう?」
キサラギ 「毒狼か何かかと心配はしたけれど・・・萌狼ならそういった心配はなさそうだね
まあ毒狼だったらそれはそれで狐にあたってくれることを祈るしかなかったといえばそうだけれど」
セレナード 「クラウスくん、今夜は騎士同士語り合おうか」
クラィス は クラウス に処刑投票しました
久也 「まじかよ」
アルファ 「ちょwwww萌えなのwww」
セリア 「って萌えwwwww」
コルネリウス 「吊ってみても、まだ大丈夫かな…?」
クラィス 「ぶwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は クラウス に処刑投票しました
ブリギッタ は クラウス に処刑投票しました
クラウス は セリア に処刑投票しました
アルファ は クラウス に処刑投票しました
久也 は クラウス に処刑投票しました
キサラギ は クラウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は クラウス に処刑投票しました
セレナード は クラウス に処刑投票しました
コルネリウス は クラウス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス9 票投票先 1 票 →セリア
アルファ0 票投票先 1 票 →クラウス
クラィス0 票投票先 1 票 →クラウス
セリア1 票投票先 1 票 →クラウス
ブリギッタ0 票投票先 1 票 →クラウス
セレナード0 票投票先 1 票 →クラウス
コルネリウス0 票投票先 1 票 →クラウス
久也0 票投票先 1 票 →クラウス
キサラギ0 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス(妖狐) 「村終わったときの皆の反応」
クラウス 「おや蘇生系がいるのですかね。どうも。」
久也の独り言 「…いやまて 飽和?まだ大丈夫ちゃうん」
セリア(人狼) 「きしさま銀……?」
アルファ(人狼) 「あー…多分クラィス狐だと思う。 神話組が狐じゃなけりゃ」
クラィス(妖狐) 「「クラクラでwwwwwww萌人外ブフォwwwwwwwwwwwww」」
皐月 「よう、クラウスおつかれさん」
カタリナの独り言 「結果はわかりきってるだろうけどねぇ。」
クラィス(妖狐) 「どういうことか俺が知りたい」
アルファ(人狼) 「うん、クラウスと共鳴した―」
久也の独り言 「狼3匹でもまだ余裕はあるぞ 狐1は落ちてる・神話露呈なんやし」
セレナードの独り言 「やぁクラウスくん。ボクに萌え狂うあまり萌え狼になってしまったんだね!
その気持ち、分かるよ!!」
カタリナの独り言 「…さて。」
クラウス 「まぁ萌狼じゃないんですけどね…」
キサラギの独り言 「・・・だろうと思ったんだよ・・・
だから面倒だってぼそりと言っちゃったんだ」
コルネリウスの独り言 「どうせなら狐噛みだったのかどうかも教えて欲しいとこだったんだが」
久也の独り言 「まぁその場合明日には柱ださなあかんけど(」
ブリギッタの独り言 「ログとり忘れあああああああん」
カタリナの独り言 「狼は、どこを食べにいった?
狐だった?それとも、護衛された?どちらだろうね。」
アルファ(人狼) 「今日は占い噛んで噛めたらグレランでクラィス集めて吊っちゃおう! 
投票が相互皐月にしてないのはクラィスだけっぽ」
クラィス(妖狐) 「いやもう霊界でそうなってるやろ?な?」
久也の独り言 「やけど状況的には残り2Wと見てええんかなこれ」
皐月 「あ、そうなのか?あんま私にはかんけーねーけど」
キサラギの独り言 「露骨過ぎたほんとうに うん
ふう」
セリア(人狼) 「遠吠え聞こえないね……」
カタリナの独り言 「キサちゃんは真目でいいかな。」
コルネリウスの独り言 「あーチクショ、まだどっこも蘇生できないか」
クラィス(妖狐) 「飽和で柱になるなら騙る必要ないしな」
クラィス(妖狐) 「そしてなんで俺は吠えへんのコワイ」
セリア(人狼) 「わかったー。お米さん吊りだね」
クラウス 「さぁ、私が何者か、など誰にも教える必要などない。」
セレナードの独り言 「キミが毎日ボクの描かれた抱き枕を抱きしめて萌えながら寝ていたとしても、
それは仕方の無いことだね……!」
アルファ(人狼) 「あってるよね…?」
クラィス(妖狐) 「飽和しろ飽和しろ^p^」
コルネリウスの独り言 「飽和って事は狼4だったのか?」
キサラギの独り言 「飽和ということは4だったのかな狼
神話で増えてないだろうから狂人なし・・・?」
久也の独り言 「キサラギ・カタリナ・ブリギッタ・セレナは違う ほなそこ以外?」
アルファ(人狼) 「多分昨日の投票からは皐月に入れたりして無いのクラィスだった気が」
セリア(人狼) 「逃亡者とかじゃなかったらそれでいいと思うよー」
アルファ(人狼) 「グレーでね」
セレナードの独り言 「同じく美しい騎士道を望む者同士、共にボクに萌えるのも不思議は無いね!」
カタリナの独り言 「クラウスちゃんの尻尾をもふもふ。」
コルネリウス は蘇生処置をしませんでした
久也の独り言 「狼の組織票に期待して占いを妨害しに行ってみよか…?銃殺でそうやったらごめん笑え霊界」
セリア(人狼) 「逃亡者も厄介だから、いるなら早めに退場してほしいけどねー」
久也 は キサラギ の占いを妨害します
セレナードの独り言 「さぁ、美しいボクに存分にもえもえきゅーんするがいい!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
皐月 「教わったところでどうも価値もいらねーな、あ、餅巾着煮てるんだけど食うか?」
キサラギ は セリア を占います
クラウス 「それではいただきましょうか…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は キサラギ に狙いをつけました
キサラギ は無残な姿で発見されました
(キサラギ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キサラギさんの遺言 占い師だよ。
セレナさん白 クラウスさん黒 セリアさん白黒

狼柱がでるならグレーを狭められればよかったのだけれどね・・・
クラウスさんの遺言 あおぉん
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
クラィス 「おはようさん…えっリサ?」
コルネリウス 「おはよう…占い噛みなのか」
皐月 「ほいよ、仲間がこっちに来たとき用に作ってた奴だけど。」
カタリナ 「おはよう。クラウスちゃんは狼だよ。」
アルファ 「おはうわー、占い噛みなの…?」
クラウス 「お疲れ様です。」
セレナード 「霊能CO、ボクに萌え狂いついに道を踏み外し
萌狼になってしまたクラウスくんは●だったよ!」
クラィス 「…まだ狐もう一匹おるやろに…」
久也 「おはようさん ってここで占い噛み?」
クラウス 「どうも…ん、うまい。」
ブリギッタ 「ここで占い噛み……?」
皐月 「おつかれさまだぜ、餅巾着いるかー?」
セリア 「おはよーございまーす」
セレナード 「キサラギくんが噛まれたか……。狩人は居ないと思うべきかな」
クラウス 「誰が道を踏み外したと」
キサラギ 「あ もう・・・ でも霊界非表示なんだね
覚醒者系か、蘇生系か・・・
お疲れ様でした」
カタリナ 「占い食い…狐は昨日ので検討がついて吊るつもり、だったりするのかな。
狩人はいなさそうだしね。」
クラィス 「って、クラウスはナル様に萌え倒したんか…wwwww」
アルファ 「んー、噛まれたし霊能とライン繋がったからリサ真寄りで見ていいのかな?
しかし狐どうするつもりなの?狼は」
コルネリウス 「クラウスの旦那は結局昨日の死体無しが何だったのか言ってはくれなかったわけだけど」
セリア 「占いさんが噛まれちゃったの……? 狐2だから少なくてももう1Fはいる、よね?」
皐月 「おいおい、私たちの事はどうでもいいのかよ?狼さん」
セレナード 「狐は吊れると思っているということかな……。
そんな余裕あるのかい、狼くんたち?」
クラィス 「ぶっちゃけ狐噛んでたんならクラウスが遺言なりに残すと思うけど…」
久也 「あそこで飽和直前ってことは狼3匹か4匹?でええんかね んー」
アルファ 「あ、死体無しなら狐噛んだって事もあり得るよね それ言わなかったな、クラウスは」
クラウス 「セレナ殿ぼこぼこにしていい?」
皐月 「…覚醒者でも霊界ってかくれんのか・・・、初めてしったわ」
コルネリウス 「飽和寸前って言っていたかな、票合わせて吊るんだろうか」
キサラギ 「萌え狂い・・・
相変わらずセレナさんって人を笑顔にできる人だよね(にこにこ」
セレナード 「クラウスくんがセリアくんに投票しているのが、少し気になるな……。」
セリア 「あ、確かに狐噛んでて飽和近いなら、告発してもよさそうだけどそうじゃなかった、ね」
久也 「狐見つけてるんやったら柱時に告発してもええやんな」
皐月 「ぼこぼこにできんならしてきたら?私は目ぇちかちかしてとてもじゃねーけどボコる気になれねーぜ」
クラウス 「いや言うわけないでしょう。なんで貴殿等に情報を与えなければならない?せいぜいあがきなさい。」
クラィス 「それともリサ噛んでおいて狼が票合わせで吊るつもりか?
…それでも神話組が揃って残ってるぶん無理臭いと思うが…」
アルファ 「そうだよね、告発なかったな…うーん」
クラウス 「あと飽和寸前なのかどうかなど私はしらない。」
クラィス 「そうやとしたら昨日の死体なしはGJの可能性が高い?もしくは逃亡者かな…」
セリア 「じゃあ狼さんは狐さん見つけてない……の?
でも占いさん噛んだってことは、吊るか噛める狐さんかと思ってるの、かな?」
カタリナ 「昨日のは狐じゃなかったということ?まぁ、確かに吊られるなら告発があってもいい気はするけど…
票あわせができる数が残っていたら、必要ない…よね。」
久也 「単にGJやったとか?それやったらここで占い噛みはないやんな…」
セレナード 「狐1は確実に残っているはずだよね?
となれば、とにかくそこをなんとかしないと狼たちもどうにもならないと思うのだけど」
キサラギ 「銀狼・・・?」
アルファ 「神話組が狼と繋がってるなんてことは無いよね…?」
コルネリウス 「GJ…はどうだろう。それなら今日占いが噛まれたのはなぜ、という話にならないかな」
クラウス 「さて、なんでしょうね?真実を話す必要などない。」
カタリナ 「昨日のが護衛成功なら、今日はどこを守っていたんだろう、って思うね。
さすがに占いを守る場面だと思うのだけど。」
アルファ 「GJだったら吊られたのはクラウスだけだし無いんじゃないか?」
クラィス 「それが一番怖いけどな…
でもそうなったらリサ噛む意味ないんちゃう?>アルファ」
久也 「組織票で吊る気満々ってことか?でもそれ投票透けへんかね」
皐月 「あー、クラウスお前ボッチだったのか、、、狼の中の仲間はずれか。。。可愛そうにだぜ(・3・)」
セリア 「GJ出たから狩人さんいると思って噛まないだろうと踏んで狩人さんが護衛そらした……ところを噛まれた、とか? >狩人さんいるなら」
セレナード 「今日ボクら霊能を護衛する意味はあまりない。狩人が居たとしたら占いにいくべきだ。
つまり狐噛みの可能性が高そうだね」
クラウス 「ぼっちではないですけどね。一応いっておくと。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
皐月 「じゃあ、リア充?」
クラウス 「どうしてそうなった…」
セリア は クラィス に処刑投票しました
クラィス は セリア に処刑投票しました
ブリギッタ は セリア に処刑投票しました
カタリナ は コルネリウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は セリア に処刑投票しました
皐月 「ぼっちじゃないって言ったからだぜ」
クラウス 「私死んでるじゃないですか」
セレナード は セリア に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
皐月 「あー、、、じゃあ、、、幽霊充・・・?」
キサラギ 「だいぶ発言から脱力感がにじみ出ていたから、ああこれは吊られる気満々かな・・・とは思ったよ
クララ先生さんと一緒になったのかとすら思ったけれどね・・・」
コルネリウス は セリア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「キサラギ殿もどういうwww」
アルファ は セリア に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
アルファ0 票投票先 1 票 →セリア
クラィス1 票投票先 1 票 →セリア
セリア6 票投票先 1 票 →クラィス
ブリギッタ0 票投票先 1 票 →セリア
セレナード0 票投票先 1 票 →セリア
コルネリウス1 票投票先 1 票 →セリア
久也0 票投票先 1 票 →セリア
セリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
皐月 「なるほど、せんせが狼だからあんなにやる気がなかったのか」
アルファ(人狼) 「ごめんあー 透けるのこわかってん」
キサラギ 「だって「俺ら一緒になったら勝てないっていうジンクスが・・・」
って言ってるんだものwww」
カタリナの独り言 「あぁ、皆セリアちゃんにいれるんだ。」
クラウス 「まぁ。。。しかし村側はおそらく勝てなさそうですが…セリア殿お疲れ様です」
セレナードの独り言 「まぁ、そうだよね。やぁセリアくん、キミはもふもふかな?」
皐月 「セリアお疲れさまだぜ」
久也の独り言 「明日あおーんしてみるか?流石にバレる?俺アオォーン騙り何回かやってるし…ww」
キサラギ 「お疲れ様でした さて、役職はなあに?」
セリア 「あっ吊られた」
クラウス 「いやまぁ確かに勝てないですがねw」
カタリナの独り言 「告発だったら逆に吊っちゃいけないんじゃない…。飽和寸前だと考えるなら、朝こないよ。」
コルネリウスの独り言 「さて、俺の出番かもしれないわけだが」
セリア 「っていうか「吊られた」って打つだけで何回タイプミスしてるの僕」
クラウス 「私はセリア殿を噛んだなどと一言もいってないのですがね」
ブリギッタの独り言 「よくわからないね!!!」
アルファ(人狼) 「とりあえず、
霊能噛み→狐か村吊り→霊能噛み→狐か村吊り→噛む

しかないー!!!!しぬぅー」
久也 は コルネリウス の占いを妨害します
コルネリウスの独り言 「ただ、子狐だった場合は目も当てられないんだよな」
セレナードの独り言 「ふふっ、キミにはワインはまだ早いのかな。葡萄ジュースでもいかがかな」
カタリナの独り言 「朝…来るのかなぁ。」
アルファ(人狼) 「ごめん、ごめん、ほんとごめん…」
久也の独り言 「ハッそうや忘れてた
(「・ω・)「 ~~~ デムパー」
皐月 「セリアー、役職なんだー?」
アルファ(人狼) 「でもどうせセリア見つかったろうし構わんか(」
久也の独り言 「(「・ω・)「 ~~~~~~~~~~~~~~~ みょんみょん」
コルネリウスの独り言 「…考えすぎたら負け、という事にしておくか」
キサラギ 「うーん・・・「投票していたから」狐告発だろうとは思わなかったな
むしろクラウスさんが萌狼で身内投票かと思っていたし」
アルファ(人狼) 「とりあえず、素村は残して霊能噛んでいこう。 で、他のグレー吊るっきゃない」
セリア 「蘇生さんいるのかー……僕? 僕は閻魔だけどー、仕事こない!」
アルファ(人狼) 「騙るもの探す」
セレナードの独り言 「ふむふむ。キミもボクの美しさに惹かれこの世に留まりたがっているんだね。
あぁ、死せる者の道さえ歪めてしまうボクのこの美しさ、まさに罪!」
キサラギ 「COはないの?」
コルネリウス は キサラギ に蘇生処置をしました
セレナードの独り言 「ところでしっぽがあるならもふらせてくれるかな。
キミのしっぽはつやつやしていそうだ…… もふ」
キサラギ 「閻魔・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
皐月 「セリアは閻魔か」
クラウス 「これは狐がもっていきますかね?」
セリア 「というか何できしさま僕投票だったの……?」
クラウス 「意味?ありませんよ?<セリア殿投票」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「勝手に疑いあって吊られたら面白いなーとHAHAHA。」
キサラギ 「ねえ、発言全部受け流していい?>クラウスさん」
セリア 「なんかきしさまにしてやられた感じがしなくもない……でも狼さんより狐さんが勝ちそうだよねこの状況」
アルファ は セレナード に狙いをつけました
セレナード は無残な姿で発見されました
(セレナード は人狼の餌食になったようです)
キサラギ の蘇生に失敗したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナードさんの遺言 霊能CO! ってなんだか既視感を覚えるね。
さぁ、死してなおこのボクの美に恋焦がれる霊たちよ、
このボクが話を聞いてあげよう……!
皐月子狐、クラウス●、セリア○●

後は頼んだよ、カタリナくん。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
クラウス 「どうぞ。私と貴殿は敵ですからね>キサラギ殿」
クラウス 「お疲れ様です」
久也 「おはようさん」
カタリナ 「おはよう。セリアちゃんは狼だったよ。」
クラィス 「おはようさん…狐探す気なしか?」
セリア 「◆クラウス 「勝手に疑いあって吊られたら面白いなーとHAHAHA。」
◆クラウス 「意味?ありませんよ?<セリア殿投票」

もえもえのきしさまのきちくさまー! (;ω;vv)ブワッ」
アルファ 「おはよー…霊能噛みか…うーん」
カタリナ 「ちなみに投票の理由
セリアちゃんは気になったよ。でも、それが告発だったとしたら
吊ったらいけないんじゃないかって思った。だからあえて票をはずしたよ。
飽和寸前だとしたら、食い成功で終わってしまうんじゃないかって思ったからね。」
コルネリウス 「おはよう…今日は霊噛みなのか?狐を探したりはしないんだな」
皐月 「蘇生失敗っつーことはいるのか・・・蘇生」
キサラギ 「あ、蘇生系みたいだね
お疲れ様セレナさん 残念ながら夜の貴方の発言は見えなかったんだ」
アルファ 「ん?セリア○で狐とかじゃなくて狼なん?」
クラィス 「しかもセリア●か。そんな気はしてたが。
…セリアに投票してないのってカタリナだけやから身内票か…」
セレナード 「ふふっ、狼も美しくも芳しいこのボクを味わいたかったんだね。その気持ち、わかるよ!」
久也 「やっぱ投票で吊る気満々やったんちゃうんか?もしくはこの時点で霊能2に神話残しとくのがヤバいから単純に噛んだ」
セリア 「日産ニューセレナさんお疲れ様だよー」
ブリギッタ 「もう諦めてるのかな?」
コルネリウス 「…あれ、狼なんだね」
カタリナ 「セレナちゃん…。頑張るよー。」
アルファ 「○じゃなくて●だよ、変換ミスだよ!!!」
クラウス 「酔ってなどいない」
皐月 「セレナおつかれさまだ、後だーれがお前の美なんかに恋焦がれるか!そんなんならクリームプリュレを焦がすぜ!」
久也 「ってセリア●?狐やなくてか」
カタリナ 「狼だったよ。身内票のようだね。告発ではなかったみたいだけど…。」
キサラギ 「セリアさん視点では霊能者は狂人なの?」
クラィス 「…ああそれともナル様とカタリナが狐の可能性考えた…かな?」
セリア 「って何で僕に黒出てるの……? 霊能さん騙り……?」
アルファ 「んー…よく分からないな…飽和寸前だったとかなら狐探ししないのか」
久也 「吊れたのが狼で噛んだのが霊能て 完璧に狐探す気無しか」
セレナード 「◆皐月 「セレナおつかれさまだ、後だーれがお前の美なんかに恋焦がれるか!そんなんならクリームプリュレを焦がすぜ!」
? 焦がさずに美味しく食べたほうが美しいよ」
クラィス 「>霊能噛みの理由」
コルネリウス 「さすがに諦めたりはしていないだろうと思うけど。でもそうなるとこの噛み、本当に狐探さないんだね」
カタリナ 「狼はあと何匹なのかな。一匹だったらその子を吊ってもまずいよね。」
アルファ 「身内票なら狐分かってなかったって事になるの? 」
久也 「クラウスセリアが●、あと多くて2匹?3匹は有り得へんわな」
皐月 「◆セレナード 「? 焦がさずに美味しく食べたほうが美しいよ」
ああ、いや、まぁそうだけどよ……物の例えが上手くでてこなくてな・・・? 」
コルネリウス 「今のところ2W吊れてる事になるのかな?」
クラィス 「狐わかってたんならそやからクラウスが告発してるやろ…
あそこで告発せえへん理由はないわ」
セレナード 「ボク視点カタリナは真霊だ。
セリアくんとクラウスくんは狼で間違いないし、皐月くんはふわふわ狐だね」
久也 「狐がおってもおらんでもここで身内票っつーのも良く分からんねんけど どゆこと」
セリア 「くりーむぶりゅれ って響きがいいよね。くいーむぶるれ!(言えてない)」
皐月 「ふわふわだぜー」
アルファ 「とりあえず、狐っぽい人吊るしかないよなぁ…」
セレナード 「誰だかわからないけど蘇生職、頑張ってキサラギくんを蘇らせてくれたまえ」
クラウス 「混乱してる混乱してる」
コルネリウス 「あとどれだけ狼がいるのか、だけど…」
セリア 「今日のきしさまは鬼畜様はあく」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 久也 に処刑投票しました
キサラギ 「飽和寸前というのが嘘でなかった場合、クラウスさんが吊られた日は生存者10人だったはず
狐1と考えると狼4で飽和寸前?とは思ったんだけれどね どうだろ
そう考えると2Wなわけだけれど・・・狐が吊れないことにはなんともできないなあ
セリアさんの投票はクララ先生さんだけれど・・・んー」
久也 は クラィス に処刑投票しました
カタリナ は コルネリウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は クラィス に処刑投票しました
キサラギ 「発言ログ見ててブリギッタさんの日に日に減っていく発言数が心配で仕方ない大丈夫かなあ」
ブリギッタ は クラィス に処刑投票しました
キサラギ 「グレーは4人?
クララ先生さんコルネさんアルファさん久也さん・・・か」
クラウス 「ブリギッタ殿は心配ですねぇ、まぁでも闇鍋初心者さんはこうやって強くなっていくのです…」
セリア 「鰤さんの中の人の本領発揮は狂人さんだからね……どうだろう」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード 「カラフルな下界の◆の中でブリくんのただひとつの黒が放つ存在感」
コルネリウス は アルファ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →コルネリウス
アルファ1 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス3 票投票先 1 票 →久也
ブリギッタ0 票投票先 1 票 →クラィス
コルネリウス1 票投票先 1 票 →アルファ
久也1 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス 「あああああああくっっそおおおおおお」
アルファ(人狼) 「よし、狐疑い吊れた…」
クラウス 「お疲れさまです」
久也の独り言 「主様マジでどゆこと」
クラウス 「HAHAHA」
久也の独り言 「わっけわからん!わっけわからん!」
キサラギ 「お疲れ様でした」
セリア 「お米さんお疲れ様だよー」
コルネリウスの独り言 「あー…25%が憎いなコレ」
セレナード 「やぁおつかれ、クラィスくん。キミの話をゆっくり聞けなくて残念だ」
久也の独り言 「そこ身内切るとこなん!?狐探しは!?」
皐月 「せんせーおつかれー、、、だぜ」
アルファ(人狼) 「違ったらごめんー狼の皆ごめん―!!! 狂人は身代わりな気がしてならないが知らんわー!!!」
クラウス 「…(( )・ω・( ))(餅巾着mogmog」
クラィス 「おつかれー」
アルファ(人狼) 「今日はカタリナ噛み一択」
キサラギ 「COはあるかな?先生」
久也の独り言 「狐の所在分からんかったら最終日俺を吊れしてええんかも分からんねんぞこれ!」
クラィス 「もう遺言でばらしてるから気にせえへんぞ、多分終わるしもう」
コルネリウスの独り言 「とりあえず憑いちゃいない。そりゃわかる」
セレナード 「ここでブリくん狐というオチは」
クラィス 「萌狐!!!」
アルファ(人狼) 「久也は村っぽい。 明日コル吊れるかなー… 」
皐月 「あ、そうなのか・・・!すまねーぜ!!せんせー!」
アルファ(人狼) 「 」
クラウス 「まぁ村側は勝てなさそうですが」
クラィス 「クラウスが萌狼でくっそ吹いたマジで」
コルネリウスの独り言 「そして誤爆も怖いわけだが」
皐月 「ぶっwww」
アルファ(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
クラウス 「あっはっは(笑)<萌狐」
皐月 「行き成り吊りで落とされちまって・・・」
セリア 「蘇生さんはまだいる……猫さんか狸さんかわかんないけど。猫さんならがんばれーだね」
久也の独り言 「(「´・ω・)「 ~~~…」
キサラギ 「投票としては一応まんべんなく入ってはいるね・・・
クララ先生さんに偏った感はあるけれど」
クラウス 「あ、私萌えじゃないですよ、残念でしたね」
カタリナの独り言 「…食べないということはまだ終わらないのかな。」
久也 は ブリギッタ の占いを妨害します
クラィス 「いいのよ…>皐月」
アルファ(人狼) 「久也狐だったらまじごめん」
ブリギッタの独り言 「わからない……(´・ω・`)」
セリア 「クラクラはもえもえはあく」
セレナード 「◆クラィス 「萌狐!!!」
キミもボクに萌え狂うあまり萌人外になってしまったんだね!!
あぁ、クラクラふたりとも道を踏み外させてしまうなんて、なんという罪なこのボクの美貌……!!」
クラィス 「あ、そうなん?まあええけど」
キサラギ 「ああ、クラクラ兄弟は萌え萌えだったんだね・・・」
コルネリウス は キサラギ に蘇生処置をしました
皐月 「おい、猫誤爆だ、誤爆するんだ!気合とかなんかで」
キサラギ 「セレナさんに萌え狂ってクラクラになったの?」
コルネリウスの独り言 「そして狐だったらどうしようかと」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「誤爆したら笑うなーwww」
セリア 「じんろ村は猫誤爆多いからなあwwwwww」
クラィス 「でも俺遺言でCOしてるから即吊られる^p^」
皐月 「お詫びに餅巾着を大量生産してたところだぜ・・・・」
セリア 「クラクラもえもえで くっらくっらにしーてあげるー って初音さんコスしてるクラクラ想像した なう」
キサラギ 「でもクララ先生さんが狐とするとアルファさんと久也さんは狼疑いをかけられる位置にくるよ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
皐月 「狐とするとー、じゃなくて狐だぜ、正真正銘の。星狐の私が保証すんぜ」
クラィス 「ていうか残ったグレー全員俺に投票してるし」
アルファ は カタリナ に狙いをつけました
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は人狼の餌食になったようです)
キサラギ の蘇生に失敗したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 本当はコルネちゃんをコピーするつもりだったんだけどね。
ほら、光ってるから気になっちゃって。
元神話、セレナちゃんコピーで霊能者だよ。

皐月ちゃん:子狐、クラウスちゃん:狼、セリアちゃん:狼
クラィスちゃん:


僕もそろそろおやすみする時間みたいだね。
君を真似することが出来て楽しかったよ、セレナちゃん。
クラィスさんの遺言 \PHP…は俺に萌系をもってくるのをやめろと なんど ほんと/


あ、萌狐ですよええ(´・ω・`)
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
クラウス 「お疲れ様です」
クラィス 「カタリナおつかれー」
皐月 「あ、また失敗だ、カタリナおつかれだぜー」
アルファ 「おはよーってえ、クラィス萌狐…?」
久也 「おはようさん って狐落ちたか」
セリア 「カタリナさんお疲れ様だよー」
コルネリウス 「おはよう…狐そこだったのか」
カタリナ 「お疲れ様。っと、蘇生がいるんだね。」
キサラギ 「お疲れ様でしたー
けっこう失敗しているね・・・」
セリア 「また蘇生失敗だねえ……猫さんなのかなやっぱ」
ブリギッタ 「クラクラで萌え萌えか……」
セレナード 「カタリナくん、お疲れ様。共に天界に咲く薔薇を愛でようか」
クラィス 「ていうか俺別に噛まれてへんねんけど狩人おるんかほんまにwww」
アルファ 「っていうかブリギッタは神話の素村だっけ?
FOしちゃう?」
コルネリウス 「4人で続いてるって事は、狼1かな」
久也 「んじゃ狐2匹落ちて今残ってるのはLWやな?」
クラィス 「ブリギッタwwwwwwwwwww」
久也 「そんじゃま潜毒CO \俺を吊るがいい/」
アルファ 「4人で続いてるなら狼は1だねー。LWだ。
で、これ最終日だよね?」
セリア 「鰤さんwwwwwww」
コルネリウス 「風祝。ずっと失敗しててめげそうだ」
クラウス 「いきなりクラクラが出てくるアタリおぬしなれてるな…」
久也 「狼探して投票するよっか確実やろ」
セレナード 「……久也くんは狂人の線もありそうかな?」
クラウス 「ちっ潜毒が残ってたとは」
クラィス 「ちぇー^p^」
アルファ 「あ、潜毒? だったらもう6日目だから確実に狼吊れてけるんだっけ?」
皐月 「ブリギッタはまぁ、、、しってるよなぁ、、、クラクラ」
久也 は ブリギッタ に処刑投票しました
セリア 「流石お隣さんから来ただけあるよね!wwww僕みたいに両方に住んでる人多いしwwwwww」
クラィス 「まあ久也狂人の可能性もあるな」
キサラギ 「ていうか今多分2Wだよね・・・?半PPで狼にもっていかれそうかも」
カタリナ 「僕も久也ちゃんは狂人っぽいなぁ、なんて思った。」
コルネリウス 「潜毒か。ちなみに昨日出なかった理由は狐警戒、なのかな」
セレナード 「コルネくんが蘇生職か。めげそうなキミに天上からボクのブロマイドをひらひらと落としてあげよう」
クラウス 「2wだったら終わってますね?」
皐月 「私ともつながってるし病クラスタともつながってるはずだし」
久也 「おー、ほんまは昨日からやけど 狐落ちてへんかったらLW道連れ危ないやん…?」
クラィス 「2Wなら終わってるからLW」
久也 「噛まれそうでもなかったし」
キサラギ 「狂人だとすると吊ったらだめじゃないこれ」
クラウス 「本人の知らない所で何か広まっている…」
セリア 「病クラスタだとクラクラは大人気だもんね!」
キサラギ 「あ、そっかLWか(´・ω・`) ごめんなさい」
クラィス 「恐ろしい話やな…」
コルネリウス 「これで狂人の吊り稼ぎだったら困るけども」
セレナード 「2W吊れているの意味かな? 狼狂風?の4人なのかな、地上は」
クラウス 「なんでwwwっwどうしてそうなったwwww<クラクラ大人気」
クラィス 「Σ大人気?!」
アルファ 「確かに、狂人の吊り稼ぎだったら嫌だな」
セリア 「両方に繋がってる僕がクラクラ替え歌とかしてるせいもあるけど←」
アルファ 「ま、でも大丈夫か? とりあえず吊ってみる?」
クラウス 「え、に、人気なら何かやらないとまずいですかね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ 「アルファさんのCOが聞きたい・・・けど」
クラィス 「そうかお前のせいかセリア」
カタリナ 「アルファちゃん狼だよねぇ…」
クラィス 「Σなにすんの?!>クラウス」
セレナード 「うーん。アルファくんが狼かな……?」
コルネリウス は 久也 に処刑投票しました
クラウス 「…な、何しましょう…喧嘩してたらいいんですかね…?>クラィス殿」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「私はホントに仲間をしらない、なぜなら銀だから。」
アルファ は ブリギッタ に処刑投票しました
クラィス 「それ今までと変わらんと思うが>クラウス」
皐月 「やっぱボッチだったのか」
クラウス 「…えー他にすることないじゃないですか>クラィス殿」
皐月 「裸でオッパッピーでもすればいいんじゃねーの?>クラクラ」
カタリナ 「クラウスちゃん銀だったの…。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「まぁぼっちかといわれたら違うんですけどね。」
クラィス 「まあ正直俺らで萌人外とかできすぎてるとはおもってた←」
セリア 「お米さん断髪した時に「髪の毛切ってさらにイケメンふわあああああああ!!!」ってなってる人がいたりするのが病クラスタ」
クラウス 「しません<おっぱっぴー」
クラィス 「別に何かせなあかんわけでもないと思うが…>クラウス」
クラィス 「( ゚д゚ )>セリア」
ブリギッタ は アルファ に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
アルファ1 票投票先 1 票 →ブリギッタ
ブリギッタ2 票投票先 1 票 →アルファ
コルネリウス0 票投票先 1 票 →久也
久也1 票投票先 1 票 →ブリギッタ
ブリギッタ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス 「あーあ」
セレナード 「アルファくん:狼 久也くん:狂人 コルネくん:風祝 ブリくん:素村 ……かなぁ?」
キサラギ 「うわ」
アルファ(人狼) 「おおお!久也さんきゅ!!! ってことね!!!」
カタリナ 「まぁ、だろうね」
クラウス 「これ潜毒と猫又だったら最悪ですねぇ」
セリア 「あれ鰤さん吊れたーお疲れ様ー」
久也の独り言 「…ん?」
アルファ(人狼) 「まじありがとう!!!おわったとおもった!!!」
クラィス 「ブリギッタおつかれ、
ああやっぱ久也狂人か…
オワタ」
クラウス 「お疲れ様ですー」
久也の独り言 「ん? いやうん結果オーライ」
キサラギ 「おつかれさまでした」
コルネリウスの独り言 「猫又とでも言えば良かったよ、本当に」
皐月 「クラウスって名前だし、やればいいじゃねーかよ。ネタの相場だぜ?人狼での私の中の人の
裸でおっぱっぴー」
クラウス 「アオォーン・・・」
セレナード 「おや。お疲れさま、ブリくん」
ブリギッタ 「やっぱりねえええええええええええ」
コルネリウス は セレナード に蘇生処置をしました
カタリナ 「ブリちゃんお疲れ様。」
久也の独り言 「いやえ えー?」
クラィス 「久也噛むんか?コル噛んでこんやろこれ」
アルファ(人狼) 「てわけで風祝い食べます \ありがとう!!!/」
久也 は アルファ の占いを妨害します
セリア 「鰤さん狂人さんこなかったの残念だね……」
アルファ(人狼) 「そこ毒はないよね…?」
久也の独り言 「えー…?」
ブリギッタ 「狼一人いないと思ったんだよもおおおおおおおおおおお」
クラウス 「そんな素っ裸など公共の場でできません…」
アルファ(人狼) 「いただきまーす!」
アルファ は コルネリウス に狙いをつけました
コルネリウス は無残な姿で発見されました
(コルネリウス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コルネリウスさんの遺言 風祝だよ。誤爆もあるようだから気をつけないとね…
キサラギを蘇生しようとしたんだけど、失敗だったよ。
ブリギッタさんの遺言 セレナードちゃんが狐なら皐月ちゃんが子狐なのも最初からわかってるね!
と思ったけど
キサラギちゃんが真として、溶けない狐ならすぐに噛めるはずだからちょっとないかなあ……
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/01/15 (Sat) 01:47:02
クラィス 「ここでコルネリウスが蘇生成功したらマジで もう」
キサラギ 「わたし蘇生辞退してないかすごく不安なんだけれど」
アルファ 「ありがとううう!!!」
クラィス 「まあないわな おつかれ」
久也 「そこか!お疲れさん…」
キサラギ 「おつかれさまでした」
セリア 「アルファさんありがとおおおおおおおおおお!!!」
クラウス 「お疲れ様ですーセリア殿すまないwwwww」
アルファ 「絶望したけど良かった−!」
皐月 「おつかれさまー」
セレナード 「おつかれさまですー!」
コルネリウス 「嫌な予感的中だよちくしょう」
クラウス 「アルファ殿も…折角共鳴させてくれたのに…」
キサラギ 「引き分けか半PPっていうのはあってたね・・・」
久也 「っておぉ翠=銀の共鳴が!」
セリア 「きしさまよくも」
アルファ 「久也GJ!超GJだった!!!」
クラィス 「\だから!!PHPは!!!俺に!!!萌系をふるなと!!!!/」
クラウス 「とりあえずよくて翠狼が居るか、私と分かるように狼アピールはした。遠吠えで。」
カタリナ 「お疲れ様。」
ブリギッタ 「狼一人足りないもんもおおおおおおおおおおおお」
キサラギ 「翠狼の有効活用されてるところ初めて見たかも」
クラィス 「あーなるほど、噛み失敗は共鳴か…」
アルファ 「ごめんねー。共鳴出来たんだけどね見つかっちゃったからしょうがないよね」
クラウス 「いやぁたまたま何も考えずに投票したら仲間でした^q^」
アルファ 「おつかれさまでしたー」
久也 「え?あぁえっと ありがとさん…?」
コルネリウス 「ああ久也吊るかアルファ吊るかで迷ったんだよなくそっ」
クラウス 「見つかってしまってもうしわけなーい」
アルファ 「クラィス狐は投票先から見えてたから合っててよかったー。」
ブリギッタ 「占い抜かれた時点でもっとちゃんと先頭に立つべきでしたん……」
クラィス 「◆アルファ 「クラィス狐は投票先から見えてたから合っててよかったー。」>
あれっなんてこった( ゚д゚ )  やっぱだめだ…」
アルファ 「吠えからして銀クラウスかと(キリッ」
セリア 「殆どアルファさんに従ってただけだった! 役に立たないことに定評がある僕!」
キサラギ 「というか風祝って蘇生失敗するんだっけ・・・って見てみたら25%だった 
えなに、紫小人が普通に蘇生成功してたのって運よかったの・・・?仕様変更じゃないよね・・・?」
クラウス 「とりあえず銀アピしたほうがいいかなと…」
アルファ 「あと折角の翠だから共鳴してみたかったなんて… 一回だけ銃殺のチャンスだしてもいいじゃなーい」
キサラギ 「蘇生辞退したんじゃないかと心配で心配で・・・」
コルネリウス 「25%外しまくりましたどうも」
ブリギッタ 「遺言更新してね……」
アルファ 「多分、紫小人は運が良かったんだと思うw
と言うかその村猫又でも一発で蘇生成功してたからそういう村だったんだよきっとw」
クラウス 「あとセレナード殿はぼこぼこにしようかと思った←」
セリア 「日産ニューセレナさん逃げて超逃げて」
アルファ 「吊られたら後が怖いので光ってる霊能先に食べたよ!!!←」
キサラギ 「◆アルファ 「多分、紫小人は運が良かったんだと思うw
と言うかその村猫又でも一発で蘇生成功してたからそういう村だったんだよきっとw」
蛇神もいなかったのに・・・」
コルネリウス 「どうせなら猫又の方が良かったんじゃないか 噛まれたわけだし」
アルファ 「蘇生成功しなくて良かった……」
クラィス 「ぼこぼこにwwww」
久也 「これやったら素直にアオォーンしたらよかったんか…?・3・
いやでも俺吠え騙り何回かやってるし」
キサラギ 「ああ、うん、セレナさんは人を笑顔にする能力のある人だと思うよ
笑うっていう意味で うん ・・・・・・うん(にこ」
アルファ 「すごく、狼陣営ありがとう!!!」
セレナード 「◆クラウス 「あとセレナード殿はぼこぼこにしようかと思った←」
萌狼なんてボクに恋焦がれているとしか思えないじゃないか!」
ブリギッタ 「潜毒COの時点でもうあれだと思ったのに発言落とせなくてアバババババ」
セリア 「こっちこそありがとうアルファさん!!!」
クラウス 「私は銀です!孤高の銀です!!>セレナ殿」
久也 「良く分からんが主様おめでとうありがとう…?ww」
セレナード 「◆アルファ 「吊られたら後が怖いので光ってる霊能先に食べたよ!!!←」
美しすぎるボクと語り合うのが恥ずかしかったんだね、分かるよその乙女の恥じらい!」
コルネリウス 「あとブロマイドはいりません」
クラウス 「セリア殿落とした時にあっやっべやっちゃったわ★ とか思いましたけどね」
セレナード 「◆キサラギ 「ああ、うん、セレナさんは人を笑顔にする能力のある人だと思うよ
笑うっていう意味で うん ・・・・・・うん(にこ」
ふふっ、美は世界共通で笑顔を生むからね! キミの笑顔もなかなか美しいよ」
キサラギ 「アルファさんのCOがなかったからそこ吊りたいとは思ったかな
久也さんが本当に潜毒ならばそこにいれるだろうし、もし狂人だったら引き分けだけれど」
セレナード 「◆クラウス 「私は銀です!孤高の銀です!!>セレナ殿」
ボクに焦がれるあまり萌を騙ってしまったんだろう、大丈夫、分かっているよ!」
クラウス 「さて、時間もあれですがどないしましょう」
セレナード 「◆コルネリウス 「あとブロマイドはいりません」
そうか、じゃあ生のボクの溢れる美貌を思う存分見つめて構わないよ!」
セリア 「◆クラウス 「セリア殿落とした時にあっやっべやっちゃったわ★ とか思いましたけどね」

きしさまのばかー! (;ω;vv)」
クラウス 「あぁ…うん…>セレナ殿」
クラィス 「人数がいるならいける」
クラウス 「いやぁ勝てたのでよいではないですか>セリア殿」
皐月 「そろそろねますー、おやすみなさいー」
コルネリウス 「行けますよー」
カタリナ 「あるならいきたいかな。」
アルファ 「COは自分からFO持ち出したのに潜毒COで絶望しかけてしまったのでしそびれた。
前日とかちょっと前からは準備してたんだけどね…ハハハ」
久也 「あるなら行くー ょぅι゙ょがリベンジに萌えている」
コルネリウス 「◆セレナード 「◆コルネリウス 「あとブロマイドはいりません」
そうか、じゃあ生のボクの溢れる美貌を思う存分見つめて構わないよ!」

目がぁ、目がぁああ!!」
久也 「違う燃えている」
クラウス 「希望ありますー?恋決闘とかも面白そうですが人数いないしなぁ」
キサラギ 「萌えているの・・・>リベンジ」
セリア 「そろそろ落ちますー。お疲れ様でした!」
ブリギッタ 「自分はそろそろお暇させて頂きますー
初めての大人数鍋、とてもいい経験になったと思います。ありがとうございました!」
クラウス 「お疲れの方お疲れ様でしたん」
クラィス 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
キサラギ 「人数少ないようなら行きます もとい逝きます」
コルネリウス 「落ちの方お疲れ様です」
キサラギ 「落ちる方々お疲れ様でしたー!」
クラウス 「お疲れ様でしたん、またおいでー(・∀・)>ブリ殿」
久也 「落ちの奴らはおつかれさーん
人数少ないなら鍋が良い」
セレナード 「お疲れ様の方お疲れ様でしたー!」
カタリナ 「落ちる方お疲れ様ー。」
クラウス 「同じ編成orそれ以外(希望付きで)どっちがいいですかー」
クラィス 「鍋でいんじゃねっていう」
コルネリウス 「同じで大丈夫じゃないかと」
カタリナ 「同じでいいかなぁ。」
クラウス 「固定配役とかもあるみたいだけどよくわからん←」
クラィス 「www」
キサラギ 「どちらでも・・・」
久也 「同じでー 少人数で固定とかサブつけると可哀想なことになる」
クラウス 「じゃあ同じ編成でー」
アルファ 「うおっと、ログ読んでいたら
私落ちますですー告知、村立てありがとうございましたー!」
クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4」
クラィス 「うし移動!」
キサラギ 「アルファさんお疲れ様でしたー」
キサラギ 「あ、村たてありがとうございます」