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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [538番地]
〜大丈夫、まだ酔ってない〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
クラウスならブツブツ言いながらどっかいったよ マット
 (ないと)
[占い師]
[洗脳者]
(死亡)
寒いなう カタリナ
 (杉野きみと)
[猟師]
(死亡)
強化なう クラィス
 (中居むん)
[雛狼]
(死亡)
コルなら部屋に引きこもっちまったぞ イルミー
 (浜都幽)
[人狼]
[小心者]
(死亡)
書くこと思いつかないときは顔文字でいいだろうか・・・(´゚ー゚`) サダファラ
 (ら)
[蒼狐]
(死亡)
…イモリの黒焼きは食べるものではないのですよ? レティシア
 (飛燕)
[河童]
(死亡)
白菜を持って来たよ。 バルト
 (タカハル)
[亡霊嬢]
(死亡)
なんとなく(「^ワ^)「がおー!
 (あおい)
[酒呑童子]
(生存中)
カタリナ 「お疲れ様でしたーありがとうございましたー!」
「おつかれさまでしたー!」
バルト 「お疲れさまでした、村立てありがとうございました!」
クラィス 「おっつかれさまー、告知&村たてありがとでしたー!!」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
サダファラ 「はーい もう2時半過ぎてるのですね
村たてありがとうございました、おつかれさまでしたー!!」
レティシア 「お疲れ様でしたのです、告知村立てありがとでしたのですよー」
マット 「さてさて、今日はここまでかな。おあつまりいただきありがとうございました。
お疲れ様でした。」
レティシア 「寝たんじゃないんですかww>セレナさん」
サダファラ 「ああでもうん、洗脳されてそうな気はする・・・>セレナさんの洗脳者」
「◆イルミー 「今水に沈んだら!俺は帰れる気がするんだ!止めてくれるな!」
だが止めるぜ! 投げ網ばさー!」
クラィス 「ナル様wwww」
マット 「ナル様はだまらっしゃい」
「はっなんか聞こえる……

◆セレナード 「洗脳者? 決まってるじゃないか、ボクの美に心酔してボクのために命も捧げようという美の殉教者だよ!!」」
マット 「水に入ったら帰れるっておじゃる丸みたいだな」
レティシア 「ですので生き残る確率が大変高いのですね 故に鬼の中では最上位種なのです」
「◆クラィス 「いや多分俺が吊られにいかんかったらまだ…なんとか…>昴兄ちゃん」
狂人と思われて吊られないかと思ったんだけどなークラィスは…… 雛どんまいだぜー!」
サダファラ 「この時期に入水は命取りすぎる」
マット 「あーなるほどー。まぁ昴が噛まれる状況ってないからなぁ」
レティシア 「酒呑童子は吸血鬼みたいなノリで洗脳付加なのです 酒呑童子噛みだと洗脳者が身代わりになるのですよ」
イルミー 「今水に沈んだら!俺は帰れる気がするんだ!止めてくれるな!」
サダファラ 「酒呑童子専用の身代わり能力者・・・かなあ?>洗脳者
毎夜の投票で増やせますが」
バルト 「◆マット 「洗脳者ってなんだろう^q^」
酒呑童子の洗脳者だよ。
昴さんが噛まれたら、昴さんの身代りになってしまうんだ。」
マット 「イルミーが無残な姿で…」
マット 「洗脳者ってなんだろう^q^」
バルト 「今の時期に水に入ったら風邪をひいてしまうよ!
一緒に鍋を食べて温まろうよ。>イルミーさん」
クラィス 「いや多分俺が吊られにいかんかったらまだ…なんとか…>昴兄ちゃん」
レティシア 「票ぶらした時点で狼まるわかりなのですねー…やっぱ亡霊嬢は強いのです…」
クラィス 「Σイルミーいいいい!!!」
「この配役俺涙目村だな……w 俺っていうか人外全体涙目」
マット 「ちゃんと俺が噛まれてもいいように遺言にはカタリナか昴がイルミーにいれれば勝てるって書いておいた。」
イルミー 「◆クラィス 「よしよし…酒でも飲もう…」

俺ちょっと入水してくるわ。探すな。」
バルト 「2Wで亡霊嬢って、かなり有利だなあ、とは思ったんだけど…」
クラィス 「◆イルミー 「めっこり凹んだ…ダメだ今日全然頭働いてないごめんなさい」

よしよし…酒でも飲もう…」
イルミー 「めっこり凹んだ…ダメだ今日全然頭働いてないごめんなさい」
クラィス 「狼涙目の配役でくらい上位狼でろよぉ^p^」
バルト 「みんなもありがとう!」
サダファラ 「天人COでもしてれば身代わりさんの職のっとれたのかギリィ←」
「◆サダファラ 「昴氏まじなでなで・・・」
なんか元気出たぜー! ありがとな!(^ワ^*)」
バルト 「 」
マット 「何か狐も狼も鬼もまじごめん^q^」
サダファラ 「あと狐遺言は霧にさらわれました」
イルミー 「あとLWいらないホントいらない!と中の人が」
マット 「ファラごっめーん★^q^」
クラィス 「いや、うんごめんイルミー…涙目やったなこれはな…」
サダファラ 「昴氏まじなでなで・・・」
マット 「昴がズラしたときはあーと思ったけどイルミー殺せるしいいかなと」
クラィス 「萌狐→雛狼のコンボってなにそれ!?なあなにそれ?!!!」
「◆カタリナ 「一番可哀想なのは昴ちゃんだね…なでてあげよう。なでなで。」
ありがとだぜー(^ワ^*)゚・*:.。..。.:* ミ ☆」
カタリナ 「バルトちゃんも、亡霊嬢がとても役に立ったね。ありがとう。
護衛は悩んだんだ、しなくてよかったよ。」
サダファラ 「\人外涙目/」
イルミー 「混乱しすぎてひどい。マジすまんかった」
バルト 「よかった…!昴さんが票ずらした時はどうなるかと思ったけど、役に立てた!」
サダファラ 「おつかれさまでした」
マット 「小心者ってずっとつくぞ。だからかてないんだよ狼は」
カタリナ 「一番可哀想なのは昴ちゃんだね…なでてあげよう。なでなで。」
「くっそー1日だけかと思ってたぜー!」
レティシア 「亡霊嬢さんありがとうなのですよー♪♪」
クラィス 「\PHPちょっとお前こっちこいいいいい!!!/」
マット 「お疲れさん。だよな。」
クラィス 「おつかれさーん ごめん、俺吊られにいく必要なかった…」
カタリナ 「マットちゃんありがとう!」
「あっ小心者って続くんだ!?」
レティシア 「お疲れ様でしたのです♪」
カタリナ 「よかった、お疲れ様だよ。」
マット 「いえーい」
レティシア 「人間換算でなくても狼不在ですからね」
ゲーム終了:2011/01/15 (Sat) 02:38:52
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 色々考えた結果最悪な方向に進んだわけで。
なんというか、すまん。
あとLWもう来んな!
マットさんの遺言 自分の遺言 占い師だ
一日目:サダファラ○ 二日目: イルミー● 三日目:昴

まぁ投票されてないイルミー狼確定だな。俺は占ったから知ってるけどさ。
カタリナ、昴どっちかがイルミーにいれりゃ終わる。小心者ついてるなら。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミー はショック死しました
(イルミー は小心者だったようです)
マット は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
マット2 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー1 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →マット
イルミー はショック死しました
昴 は マット に処刑投票しました
イルミー は マット に処刑投票しました
レティシア 「残念ですね、PPなのに村勝ち確定なのです」
クラィス 「てことは俺別に吊られにいく必要なかったな…くそう」
サダファラ 「昴氏涙目すぎるwwww」
イルミー 「ああなるほど、そういう事か。」
「というわけでイルミー狼だよな? 俺マットに投票するぜー!」
マット 「じゃあさくっと投票しようぜ。」
マット 「はーまじかよ…」
サダファラ 「鬼って人間換算だとすると村勝利でしょうか・・・ね?」
クラィス 「あ、そうか占いで鬼でるんやっけ…ぶれるわけがなかったwww」
イルミー 「何鬼なんだ、昴は」
マット 「俺はイルミーに投票した。」
レティシア 「PPでマットさんを吊っても、マットさんがイルミーさんに入れれば落ちますです
鬼が一人残って村勝ちおめでとーですよ」
カタリナ 「お疲れ様だよ。守れたのか…。」
「酒呑童子CO! 鬼陣営は俺だぜ!
勝利条件は自分生存と『村以外』の勝利だぜー!」
クラィス 「ち、やっぱぶれんかったか」
マット 「占い結果は鬼だった。ちっ。」
バルト 「カタリナさん、お疲れさま。」
サダファラ 「お疲れ様でした」
イルミー 「おはようさん、昨日のなんだあれ」
マット は イルミー に処刑投票しました
「おはよう! ごめんなバルトー、俺鬼なんだ!」
クラィス 「カタリナおつかれー」
レティシア 「お疲れ様なのですー」
クラィス 「お」
マット 「おはようさん。昴…お前鬼か。」
レティシア 「下界、鬼の存在を忘れてはいけませんですよ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 お値段以上♪なのです♪
かっぱっぱーですが正直お仕事出来るとは思えないのですよ…(´・ω・`)
カタリナさんの遺言 僕は猟師だよ。マットちゃんを守る。
昴ちゃんは狂人か?…あぁ、鬼という可能性もあるんだね。
亡霊嬢の効果って、いつまで続くんだっけ。
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は人狼の餌食になったようです)
イルミー は マット に狙いをつけました
クラィス 「雛やからさっさと吊られにいきました、ええ」
カタリナ は マット の護衛に付きました
クラィス 「雛狼です(キリッ」
レティシア 「いいえ、狼とそれに与する者ははっきりと見えましたのです
下界が迷わなければ勝てますのですよ」
昴 は マット に狙いをつけました
バルト 「昴さんが狼の味方だなんて思ってなかったよ…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「うんまあきえんけどなwww」
マットの独り言 「昴狂人…?じゃあクラィスは?」
サダファラ 「でも小心者は消えないので明日票入れられたらそれはそれで終わるような・・・あれ」
の独り言 「バルト、ありがとうその指示……。」
イルミー(人狼) 「とりあえず不審者で通すしかないわけだが」
イルミー(人狼) 「どうしろと」
の独り言 「まぁ、噛まれたとしてもマットが身代わりになってくれるし(「^ワ^)「がおー」
クラィス 「いいよ…!
そうか狼涙目とおもったら酒呑童子は狼の味方でした(*´∀`*)」
カタリナの独り言 「ならなんとかなる、だろうけど…?」
バルト 「レティシアさん、お疲れさま。
遺言が裏目に出ちゃったね、ごめん…。」
マットの独り言 「終わってないってコトは昴狼ではない…が。ファラが呪いで死ぬ系だったらまずいよなこれ」
カタリナの独り言 「…小心者って、次の日もついてるんだろうか。」
レティシア 「なら次手でイルミーさんに誰か入れてしまえば問題ないのです
誰か一人でも入れれば落ちますのですよ」
サダファラ 「鬼系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + 村人陣営以外の勝利」。
ふむ」
イルミー(人狼) 「…噛んでいいのかこれ?」
クラィス 「とりあえずカタリナ噛め、それでいい!!!」
カタリナの独り言 「…困ったな、どうあがいてもPPじゃないか?」
イルミー(人狼) 「あーあーあー」
バルト 「ああ!昴さん…!」
マットの独り言 「間違えたのか。つーかこれでイルミー確定だな。」
イルミー(人狼) 「よくわからんわ!」
クラィス 「イルミー視点昴兄ちゃんが狂人はありえへんしな…混乱してると思うww」
レティシア 「あぁなるほど、酒呑童子…ですか」
イルミー(人狼) 「ええいちくしょう」
カタリナの独り言 「昴ちゃんは狂人か…。」
サダファラ 「ああそうか なるほど
お疲れ様でした」
バルト 「あれっ?」
イルミー(人狼) 「鬼かこれ」
マットの独り言 「昴はなんなんだ…?」
クラィス 「カタリナ噛むかなあ…」
サダファラ 「うん?あれ」
カタリナの独り言 「…ふむ。」
イルミー(人狼) 「ええとどういうこった」
クラィス 「レティおつかれー」
レティシア 「おやん?どういうことですか」
マット は 昴 を占います
の独り言 「イルミー気付いてー! 俺お前の味方だからー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レティシア は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 →カタリナ
カタリナ1 票投票先 1 票 →マット
イルミー0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →レティシア
イルミー は レティシア に処刑投票しました
マット 「引き延ばそうってか?」
レティシア 「さくさくお願いしますですよー」
昴 は レティシア に処刑投票しました
カタリナ 「投票したよ。」
クラィス 「意味ないな」
マット 「さくさく投票しようぜ」
サダファラ 「マット氏に入れようぜイルミー氏 いや意味ないけど」
マット 「まぁ亡霊嬢の指示には従う。OKだ」
カタリナ は マット に処刑投票しました
イルミー 「さっさと投票すりゃいいかこれ」
レティシア 「一度再投票を起こしてしまえばいいのですよ
…とまぁ、投票完了なのです♪」
クラィス 「おつかれー」
バルト 「クラィスさん、サダファラさん、お疲れさま。」
マット は カタリナ に処刑投票しました
カタリナ 「おや、バルトちゃんは亡霊嬢なんだね。じゃあ遺言どおりにいれれば問題ないのかな?」
クラィス 「いや、もうこれは始まった時点で狼涙目やった…無理…www」
レティシア は 昴 に処刑投票しました
サダファラ 「いろいろと人外涙目な村ですね・・・ww」
レティシア 「では超過を待たずにさくっと入れてしまいましょうです
狼を落とした後から議論でも問題はありませんですね?」
イルミー 「おはよう…ん、亡霊嬢か」
「おはよう! バルトの指示……亡霊嬢か!」
カタリナ 「おはよう。」
バルト 「よかった…!僕が食べられた…。」
サダファラ 「あ、お疲れ様でした」
マット 「黒でたわ」
レティシア 「おはようございまーす あ、亡霊嬢噛みですねっ♪」
クラィス 「ダメか ってああああwwwwwおわたwwwww」
サダファラ 「あ、「視点」がぬけた」
マット 「おはよーさんっと
【イルミー占ったぜ!●だ】」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 占いCO ファラ○
バルトさんの遺言 【僕の遺言だ、お願い、聞いて!!】
僕は亡霊嬢だ。もし僕が噛まれていたら、噛んだ狼は小心者になっているよ。

マットさんはカタリナさん、カタリナさんはマットさん、
イルミーさんはレティシアさんに、レティシアさんは昴さんに、昴さんはイルミーさんに投票して!!
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
イルミー は バルト に狙いをつけました
クラィス 「お?」
サダファラ 「マット氏はイルミー氏狂人になるから狼はLWとして・・・
だめか・・・」
昴 は マット に狙いをつけました
クラィス 「だって銃殺対応しなきゃまっぽ真確定やもん^p^」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「騙り先でなにか相当なものがないと逃れるのは無理っぽそうですよね・・・」
クラィス 「狼涙目すぎへんかこれwww」
クラィス 「いやまあマッポを偽とした と して  それでも●でたし吊られるよなあ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「占いェ・・・」
レティシアの独り言 「かっぱっぱーかっぱっぱー♪
人間よりもきゅうりが好きですか?いいえそれより甘いお菓子をくださいです」
サダファラ 「あ、だめだこれ」
クラィス 「オワタ…」
イルミー(人狼) 「ちくしょう」
クラィス 「とりあえず今日 素狼→狩人→萌狐→雛狼 とかおま ほんとおま」
イルミー(人狼) 「喋ってると考えられなくてだな」
イルミー(人狼) 「騙れないかと考えてみる」
カタリナ は マット の護衛に付きました
レティシアの独り言 「真複数が十分有り得る鍋で銃殺対応?余計疑わしくなると思うですよ」
イルミー(人狼) 「憑きを」
サダファラ 「ああ・・・占い・・・」
イルミー(人狼) 「逃れられたら」
クラィス 「っていうかあああああ身代わりお前えええええええ」
イルミー(人狼) 「から」
バルト(共有者) 「死んじゃうのは、怖いよ。
でも、今日は僕が噛まれるのが一番良い…。」
クラィス 「あ\(^o^)/」
の独り言 「さーて。誰を洗脳しようかなー? (「^ワ^)「がおー!」
イルミー(人狼) 「灰を噛んで」
クラィス 「酒呑童子ええなー、おっさんでひきた…」
イルミー(人狼) 「一度」
サダファラ 「PHPまじやめたげてよお と思いました正直」
マット は イルミー を占います
イルミー(人狼) 「あ」
レティシアの独り言 「「銃殺対応」をしてくるならそちらですね、と思いましたです
真だったらごめんなさいですよ」
クラィス 「お、イルミーおっけーおっけー ただしバルトは噛むな」
マットの独り言 「クラィスwwwwおまっwwwww」
の独り言 「占いCO用意してたのは秘密なんだぜっ」
カタリナの独り言 「おや、確かにクラィスちゃんは怪しいと思ったけど、吊っちゃうんだね。」
サダファラ 「酒呑童子初めて見たなそういえば」
バルト(共有者) 「クラィスさん…(黙祷)。占い師さんだったらごめんね。」
マットの独り言 「くそふいたwwwwww」
クラィス 「ひゃっは」
マットの独り言 「ブッ」
サダファラ 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 →レティシア
カタリナ0 票投票先 1 票 →レティシア
クラィス3 票投票先 1 票 →マット
イルミー1 票投票先 1 票 →クラィス
レティシア2 票投票先 1 票 →クラィス
バルト0 票投票先 1 票 →クラィス
0 票投票先 1 票 →イルミー
昴 は イルミー に処刑投票しました
イルミー は クラィス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は クラィス に処刑投票しました
カタリナ は レティシア に処刑投票しました
サダファラ 「んー 狼頑張ってほしいけどなあ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は クラィス に処刑投票しました
マット は レティシア に処刑投票しました
クラィス は マット に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「決め打ち?それも危ないでしょうか」
「2COで真潜伏はさすがに無いだろうと思うぜー」
バルト 「7>5>3…厳しいね。」
マット 「俺もクラィスも騙りならファラは何で死んだってなるな。」
イルミー 「偶然の一致もないわけじゃねェだろうが…両真はちょっとばかし考えにくいな」
クラィス 「二人とも騙りは流石にな…それならファラはなんやねんって話やしww」
サダファラ 「クラィス氏さっきは萌狐で今回雛狼とか涙目すぎやしませんかPHP何か恨みでもあるんすか・・・」
「発言スピードはもちろん全てじゃないけど、
占いのうちではクラィスがやや怪しめの印象かな」
レティシア 「占いどちらかは騙りでしょうね、ロラすると残り吊り手1になってしまいますが?」
カタリナ 「狐いないならローラーか…それもあり、なのかなぁ…?
それとも、そうやって吊りを稼ぎたいだけなのかな。」
バルト 「マットさんとクラウスさんのどちらかが真かは分からない。
けど、この人数だ、二人とも騙りの可能性は低いと思うけど…。」
「占いは真狂あたりがありそうかなぁ……
真真はいくらなんでも甘く見すぎだろうし。真狼もありえるかなー」
クラィス 「バルト共有把握、もう狐おらんし狼陣営2やしで占いロラでもええ気がしてきたが…」
マット 「狐もいるし潜伏は正直考えてなかったな。それにこの人数だ。メリットはあんまりなさそう。」
イルミー 「バルトが共有か。独りなら夢じゃねェし、囁きあったからな」
レティシア 「夢なら相方は身代わりさんなのです、ヒソヒソも聞こえてましたし夢ではありませんですよ」
「バルトが共有か、把握だぜ!
この人数だと共有はひとりでも居るだけでありがたいかな。」
マット 「共有者把握。囁きもあったしな。」
カタリナ 「バルトちゃん共有なんだね。了解だよ。一人ぼっちか…寂しいね…。」
バルト 「相方が居ないから、夢じゃないよね?」
サダファラ 「カタリナさんはなんというか・・・ごめん仕事なくなってしまったね・・・」
「占いはたとえ真でも潜伏するのも手……
あぁでも乗っ取られても嫌って気持ちは分かるけどな……」
カタリナ 「わからないけどさ。偶然ってことも、絶対ないとは言い切れないけど。」
バルト 「僕が共有者だよ。ひとりぼっちだけど…。」
レティシア 「二人ともが占った、と言うよりは銃殺対応で出てきたと考えた方が良さげですね?
鍋で銃殺対応をする意味があるのかは微妙かと思いますが」
サダファラ 「つか身代わりさんは天人なんだなあ・・・」
マット 「クラィスは合わせてきたのか、それとも同じ占い師でたまたま同じとこなのか…」
イルミー 「でもって、占い2か…両方とも占い先同じなのな」
カタリナ 「占い師二人で二人ともファラちゃんかぁ…どちらかは真だろうけど、両方真はないと思うなぁ…さすがに…。」
「狐がいなくなったっぽいのは何よりだな。
あとは普通に狼2と、鬼はどうなのかな……」
マット 「俺は夢じゃねぇってコトだな。遺言がねぇなら天人とか呪いで死ぬ系ってのはねぇだろ。」
バルト 「クラィスさんも占い師なんだ。二人ともサダファラさん占いなんだね。」
サダファラ 「ちゃんと狐だって遺言残そうとしたんだよ!霧にさらわれてっただけなんだよ!!!
と意味もなくここで主張だけはしておくなどと←←」
レティシア 「天人遺言も無いなら潜伏でも良かったかと思いますが さて」
クラィス 「しまった出んほうがよかったっていうかまっぽも真はなさげ…」
カタリナ 「これは銃殺とみていいのかな。遺言がないけれど。天人なら遺言残すし、占っている人がいるなら狐かな…。」
バルト 「マットさんが占い師でサダファラさん占いなんだね。
サダファラさんが狐で銃殺なのかな。」
イルミー 「遺言がねェわけだが。狐溶けなのか?」
レティシア 「銃殺ですかね 占いさんが二人ですか」
マット 「溶けた?」
サダファラ 「おー
ほーら見ろ 遺言残そうとしたのに」
「お? 初日から狐溶けたのか?」
クラィス 「って げ」
イルミー 「おはよう…ん?」
カタリナ 「おはよう。おや、ファラちゃん…?」
クラィス 「占いCO ファラ○」
「おはよう!」
マット 「んあ?」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
レティシア 「おはようございまー…う?」
マット 「おはー、占い師だ
【サダファラを占ったぜ。○だ。】」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
イルミー は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(人狼) 「サクっと狐吊れればええんやけどな、うん」
バルト(共有者) 「狼は多くて2匹だね。でも、狐も居る…。」
の独り言 「よーしザウルもいっしょに飲もうぜー。ん? そこにいるのはシャルロか? 一杯どうぞだぜー!」
サダファラ(妖狐) 「でもまあ普通村と比べたら村人少なすぎるくらいだもんなあ
これくらいがバランスいいよねきっと」
レティシアの独り言 「魔法使いになりたいのですー…♪ しゃらんらー」
イルミー(人狼) 「了解だ…こりゃキツいな」
クラィス(人狼) 「狂人ありじゃない、なしや…神話もないしなかなかに狼涙目」
サダファラ(妖狐) 「鬼1かあ どんな鬼なんだろ
あと狼2って割と少ない」
クラィス(人狼) 「そう がんばって…」
バルト(共有者) 「そして亡霊嬢…。
狼に食べられるなんて怖いけど…でも、僕は食べられた方が良いんだ……。」
クラィス(人狼) 「とりあえず騙りでていい?吊られどころってことで←」
イルミー(人狼) 「つー事は俺が先に死ぬと襲撃できねェわけか…」
カタリナの独り言 「狼にはちょっと厳しい感じかな…。」
レティシアの独り言 「そしてこの人数で鬼ですか あうあうあー」
サダファラ(妖狐) 「まあ、うん。狐って丸分かりですよねこれ」
カタリナの独り言 「なんだかサービス多いねぇ。」
マット は サダファラ を占います
マットの独り言 「どーすんべ」
の独り言 「メイルーお酒くれー! 酒呑童子ってワインでもいいのかな?」
カタリナの独り言 「そして鬼か…。」
サダファラ(妖狐) 「赤毛の黒笑顔ぬいぐるみ遣いで狐でも希望しようかと思ってやめた結果がこれかあ・・・」
カタリナの独り言 「狐もいる…。狩れると、いいな。」
クラィス(人狼) 「しかも狂人ありかよwwww」
バルト(共有者) 「共有する人が居ないのに共有者って寂しいな。」
の独り言 「わーい! 俺! 酒呑童子!」
クラィス(人狼) 「すまんイルミー^p^」
レティシアの独り言 「そして河童ならむしろ素薬師の方が良かった気がするのです
ショック死出る気がしませんですよ」
イルミー(人狼) 「雛…だと…」
カタリナの独り言 「!猟師だ…。まただね。今日は猟師が好きなのかい?PHPちゃん。」
バルト(共有者) 「共有者だ…。」
クラィス(人狼) 「おいぃしかも狐も鬼もおって狂人おらんっておいぃ」
イルミー(人狼) 「おいおいなかなかマズいんじゃないかこれ」
レティシアの独り言 「…にゅーん 希望は確かに通りましたですが それじゃないのですよ」
マットの独り言 「^q^」
クラィス(人狼) 「雛…狼…」
サダファラ(妖狐) 「ええー(;´Д`)」
クラィス(人狼) 「…orz」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営1
ゲーム開始:2011/01/15 (Sat) 02:13:07
「はーい!」
サダファラ 「\マッ/」
レティシア 「はーい」
クラィス 「おー」
サダファラ 「はーい」
レティシア 「みゅん、あの方には必要ないと思うのです…効能的に…」
マット 「んじゃいくぜ!グッドラック!」
バルト 「ただいま、昴さん。」
マット 「準備できたら開始おしてー」
サダファラ 「僕の肌は饅頭みたいに食いちぎられるのを待ってる運命だから・・・」
マット 「それはナル様にやっとけ<イモリの」
「バルトおかえりーだぜ!」
クラィス 「昴兄ちゃんがお肌気にしてたらそれはそれでなんかry」
レティシア 「ではクラウスさんにイモリの黒焼きを差し上げましょうです 使うとよいのですよ(」
マット 「これで全員かね」
「なんか夜更かしはお肌に悪いって光ってる奴は帰ったぜー。あと俺は別にお肌気にしない。」
バルト 「ただいま、みんな。またよろしくね。」
イルミー 「おっと、おかえり」
レティシア 「そしておかえりなさいませですよ」
カタリナ 「バルトちゃんおかえりー」
バルト 「ただいま、サダファラさん。」
レティシア 「ただいまなのですー」
サダファラ 「バルト氏はおかえりなさいませー?」
クラィス 「結果的にクラウスは銀やったから別にフィーバーじゃ…>イルミー」
バルト 「こんばんは、戻ってまいりました。」
昴 さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「すいません戻りました」
カタリナ 「ただいま!(・ω・ )三」
レティシア 「私もお花つんできますのですよー 三( ・ω・)」
イルミー 「や、クラィスに。」
クラィス 「違うwwww結果的に違うwwwww」
マット 「あんたらって俺にいってんのか、俺は違うぞ…」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
イルミー 「あんたらそういう関係だったのか」
サダファラ 「あ、すいませんお手洗いいってきます」
クラィス 「ちょwwwカタリナwww」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
マット 「どういうことなのwwww」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「クラクラで萌えフィーバーってプロフにいれようとしたけどやめたよ。
お花畑いってくる 三( ・ω・)」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/01/15 (Sat) 02:02:12