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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [538番地]
〜大丈夫、まだ酔ってない〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
クラウスならブツブツ言いながらどっかいったよ マット
 (ないと)
[占い師]
[洗脳者]
(死亡)
寒いなう カタリナ
 (杉野きみと)
[猟師]
(死亡)
強化なう クラィス
 (中居むん)
[雛狼]
(死亡)
コルなら部屋に引きこもっちまったぞ イルミー
 (浜都幽)
[人狼]
[小心者]
(死亡)
書くこと思いつかないときは顔文字でいいだろうか・・・(´゚ー゚`) サダファラ
 (ら)
[蒼狐]
(死亡)
…イモリの黒焼きは食べるものではないのですよ? レティシア
 (飛燕)
[河童]
(死亡)
白菜を持って来たよ。 バルト
 (タカハル)
[亡霊嬢]
(死亡)
なんとなく(「^ワ^)「がおー!
 (あおい)
[酒呑童子]
(生存中)
村作成:2011/01/15 (Sat) 02:02:12
マット さんが村の集会場にやってきました
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「クラクラで萌えフィーバーってプロフにいれようとしたけどやめたよ。
お花畑いってくる 三( ・ω・)」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
イルミー さんが村の集会場にやってきました
マット 「どういうことなのwwww」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「ちょwwwカタリナwww」
サダファラ 「あ、すいませんお手洗いいってきます」
イルミー 「あんたらそういう関係だったのか」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
マット 「あんたらって俺にいってんのか、俺は違うぞ…」
クラィス 「違うwwww結果的に違うwwwww」
イルミー 「や、クラィスに。」
レティシア 「私もお花つんできますのですよー 三( ・ω・)」
カタリナ 「ただいま!(・ω・ )三」
サダファラ 「すいません戻りました」
バルト さんが村の集会場にやってきました
昴 さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんは、戻ってまいりました。」
クラィス 「結果的にクラウスは銀やったから別にフィーバーじゃ…>イルミー」
サダファラ 「バルト氏はおかえりなさいませー?」
レティシア 「ただいまなのですー」
バルト 「ただいま、サダファラさん。」
カタリナ 「バルトちゃんおかえりー」
レティシア 「そしておかえりなさいませですよ」
イルミー 「おっと、おかえり」
バルト 「ただいま、みんな。またよろしくね。」
「なんか夜更かしはお肌に悪いって光ってる奴は帰ったぜー。あと俺は別にお肌気にしない。」
マット 「これで全員かね」
レティシア 「ではクラウスさんにイモリの黒焼きを差し上げましょうです 使うとよいのですよ(」
クラィス 「昴兄ちゃんがお肌気にしてたらそれはそれでなんかry」
「バルトおかえりーだぜ!」
マット 「それはナル様にやっとけ<イモリの」
サダファラ 「僕の肌は饅頭みたいに食いちぎられるのを待ってる運命だから・・・」
マット 「準備できたら開始おしてー」
バルト 「ただいま、昴さん。」
マット 「んじゃいくぜ!グッドラック!」
レティシア 「みゅん、あの方には必要ないと思うのです…効能的に…」
サダファラ 「はーい」
クラィス 「おー」
レティシア 「はーい」
サダファラ 「\マッ/」
「はーい!」
ゲーム開始:2011/01/15 (Sat) 02:13:07
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営1
クラィス(人狼) 「…orz」
サダファラ(妖狐) 「ええー(;´Д`)」
クラィス(人狼) 「雛…狼…」
マットの独り言 「^q^」
レティシアの独り言 「…にゅーん 希望は確かに通りましたですが それじゃないのですよ」
イルミー(人狼) 「おいおいなかなかマズいんじゃないかこれ」
クラィス(人狼) 「おいぃしかも狐も鬼もおって狂人おらんっておいぃ」
バルト(共有者) 「共有者だ…。」
カタリナの独り言 「!猟師だ…。まただね。今日は猟師が好きなのかい?PHPちゃん。」
イルミー(人狼) 「雛…だと…」
レティシアの独り言 「そして河童ならむしろ素薬師の方が良かった気がするのです
ショック死出る気がしませんですよ」
クラィス(人狼) 「すまんイルミー^p^」
の独り言 「わーい! 俺! 酒呑童子!」
バルト(共有者) 「共有する人が居ないのに共有者って寂しいな。」
クラィス(人狼) 「しかも狂人ありかよwwww」
カタリナの独り言 「狐もいる…。狩れると、いいな。」
サダファラ(妖狐) 「赤毛の黒笑顔ぬいぐるみ遣いで狐でも希望しようかと思ってやめた結果がこれかあ・・・」
カタリナの独り言 「そして鬼か…。」
の独り言 「メイルーお酒くれー! 酒呑童子ってワインでもいいのかな?」
マットの独り言 「どーすんべ」
マット は サダファラ を占います
カタリナの独り言 「なんだかサービス多いねぇ。」
サダファラ(妖狐) 「まあ、うん。狐って丸分かりですよねこれ」
レティシアの独り言 「そしてこの人数で鬼ですか あうあうあー」
カタリナの独り言 「狼にはちょっと厳しい感じかな…。」
イルミー(人狼) 「つー事は俺が先に死ぬと襲撃できねェわけか…」
クラィス(人狼) 「とりあえず騙りでていい?吊られどころってことで←」
バルト(共有者) 「そして亡霊嬢…。
狼に食べられるなんて怖いけど…でも、僕は食べられた方が良いんだ……。」
クラィス(人狼) 「そう がんばって…」
サダファラ(妖狐) 「鬼1かあ どんな鬼なんだろ
あと狼2って割と少ない」
クラィス(人狼) 「狂人ありじゃない、なしや…神話もないしなかなかに狼涙目」
イルミー(人狼) 「了解だ…こりゃキツいな」
レティシアの独り言 「魔法使いになりたいのですー…♪ しゃらんらー」
サダファラ(妖狐) 「でもまあ普通村と比べたら村人少なすぎるくらいだもんなあ
これくらいがバランスいいよねきっと」
の独り言 「よーしザウルもいっしょに飲もうぜー。ん? そこにいるのはシャルロか? 一杯どうぞだぜー!」
バルト(共有者) 「狼は多くて2匹だね。でも、狐も居る…。」
クラィス(人狼) 「サクっと狐吊れればええんやけどな、うん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
マット 「おはー、占い師だ
【サダファラを占ったぜ。○だ。】」
レティシア 「おはようございまー…う?」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
マット 「んあ?」
「おはよう!」
クラィス 「占いCO ファラ○」
カタリナ 「おはよう。おや、ファラちゃん…?」
イルミー 「おはよう…ん?」
クラィス 「って げ」
「お? 初日から狐溶けたのか?」
サダファラ 「おー
ほーら見ろ 遺言残そうとしたのに」
マット 「溶けた?」
レティシア 「銃殺ですかね 占いさんが二人ですか」
イルミー 「遺言がねェわけだが。狐溶けなのか?」
バルト 「マットさんが占い師でサダファラさん占いなんだね。
サダファラさんが狐で銃殺なのかな。」
カタリナ 「これは銃殺とみていいのかな。遺言がないけれど。天人なら遺言残すし、占っている人がいるなら狐かな…。」
クラィス 「しまった出んほうがよかったっていうかまっぽも真はなさげ…」
レティシア 「天人遺言も無いなら潜伏でも良かったかと思いますが さて」
サダファラ 「ちゃんと狐だって遺言残そうとしたんだよ!霧にさらわれてっただけなんだよ!!!
と意味もなくここで主張だけはしておくなどと←←」
バルト 「クラィスさんも占い師なんだ。二人ともサダファラさん占いなんだね。」
マット 「俺は夢じゃねぇってコトだな。遺言がねぇなら天人とか呪いで死ぬ系ってのはねぇだろ。」
「狐がいなくなったっぽいのは何よりだな。
あとは普通に狼2と、鬼はどうなのかな……」
カタリナ 「占い師二人で二人ともファラちゃんかぁ…どちらかは真だろうけど、両方真はないと思うなぁ…さすがに…。」
イルミー 「でもって、占い2か…両方とも占い先同じなのな」
マット 「クラィスは合わせてきたのか、それとも同じ占い師でたまたま同じとこなのか…」
サダファラ 「つか身代わりさんは天人なんだなあ・・・」
レティシア 「二人ともが占った、と言うよりは銃殺対応で出てきたと考えた方が良さげですね?
鍋で銃殺対応をする意味があるのかは微妙かと思いますが」
バルト 「僕が共有者だよ。ひとりぼっちだけど…。」
カタリナ 「わからないけどさ。偶然ってことも、絶対ないとは言い切れないけど。」
「占いはたとえ真でも潜伏するのも手……
あぁでも乗っ取られても嫌って気持ちは分かるけどな……」
サダファラ 「カタリナさんはなんというか・・・ごめん仕事なくなってしまったね・・・」
バルト 「相方が居ないから、夢じゃないよね?」
カタリナ 「バルトちゃん共有なんだね。了解だよ。一人ぼっちか…寂しいね…。」
マット 「共有者把握。囁きもあったしな。」
「バルトが共有か、把握だぜ!
この人数だと共有はひとりでも居るだけでありがたいかな。」
レティシア 「夢なら相方は身代わりさんなのです、ヒソヒソも聞こえてましたし夢ではありませんですよ」
イルミー 「バルトが共有か。独りなら夢じゃねェし、囁きあったからな」
マット 「狐もいるし潜伏は正直考えてなかったな。それにこの人数だ。メリットはあんまりなさそう。」
クラィス 「バルト共有把握、もう狐おらんし狼陣営2やしで占いロラでもええ気がしてきたが…」
「占いは真狂あたりがありそうかなぁ……
真真はいくらなんでも甘く見すぎだろうし。真狼もありえるかなー」
バルト 「マットさんとクラウスさんのどちらかが真かは分からない。
けど、この人数だ、二人とも騙りの可能性は低いと思うけど…。」
カタリナ 「狐いないならローラーか…それもあり、なのかなぁ…?
それとも、そうやって吊りを稼ぎたいだけなのかな。」
レティシア 「占いどちらかは騙りでしょうね、ロラすると残り吊り手1になってしまいますが?」
「発言スピードはもちろん全てじゃないけど、
占いのうちではクラィスがやや怪しめの印象かな」
サダファラ 「クラィス氏さっきは萌狐で今回雛狼とか涙目すぎやしませんかPHP何か恨みでもあるんすか・・・」
クラィス 「二人とも騙りは流石にな…それならファラはなんやねんって話やしww」
イルミー 「偶然の一致もないわけじゃねェだろうが…両真はちょっとばかし考えにくいな」
マット 「俺もクラィスも騙りならファラは何で死んだってなるな。」
バルト 「7>5>3…厳しいね。」
「2COで真潜伏はさすがに無いだろうと思うぜー」
レティシア 「決め打ち?それも危ないでしょうか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は マット に処刑投票しました
マット は レティシア に処刑投票しました
レティシア は クラィス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「んー 狼頑張ってほしいけどなあ」
カタリナ は レティシア に処刑投票しました
バルト は クラィス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は クラィス に処刑投票しました
昴 は イルミー に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 →レティシア
カタリナ0 票投票先 1 票 →レティシア
クラィス3 票投票先 1 票 →マット
イルミー1 票投票先 1 票 →クラィス
レティシア2 票投票先 1 票 →クラィス
バルト0 票投票先 1 票 →クラィス
0 票投票先 1 票 →イルミー
クラィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラ 「お疲れ様でした」
マットの独り言 「ブッ」
クラィス 「ひゃっは」
マットの独り言 「くそふいたwwwwww」
バルト(共有者) 「クラィスさん…(黙祷)。占い師さんだったらごめんね。」
サダファラ 「酒呑童子初めて見たなそういえば」
カタリナの独り言 「おや、確かにクラィスちゃんは怪しいと思ったけど、吊っちゃうんだね。」
の独り言 「占いCO用意してたのは秘密なんだぜっ」
マットの独り言 「クラィスwwwwおまっwwwww」
クラィス 「お、イルミーおっけーおっけー ただしバルトは噛むな」
レティシアの独り言 「「銃殺対応」をしてくるならそちらですね、と思いましたです
真だったらごめんなさいですよ」
イルミー(人狼) 「あ」
マット は イルミー を占います
サダファラ 「PHPまじやめたげてよお と思いました正直」
イルミー(人狼) 「一度」
クラィス 「酒呑童子ええなー、おっさんでひきた…」
イルミー(人狼) 「灰を噛んで」
の独り言 「さーて。誰を洗脳しようかなー? (「^ワ^)「がおー!」
クラィス 「あ\(^o^)/」
バルト(共有者) 「死んじゃうのは、怖いよ。
でも、今日は僕が噛まれるのが一番良い…。」
イルミー(人狼) 「から」
クラィス 「っていうかあああああ身代わりお前えええええええ」
イルミー(人狼) 「逃れられたら」
サダファラ 「ああ・・・占い・・・」
イルミー(人狼) 「憑きを」
レティシアの独り言 「真複数が十分有り得る鍋で銃殺対応?余計疑わしくなると思うですよ」
カタリナ は マット の護衛に付きました
イルミー(人狼) 「騙れないかと考えてみる」
イルミー(人狼) 「喋ってると考えられなくてだな」
クラィス 「とりあえず今日 素狼→狩人→萌狐→雛狼 とかおま ほんとおま」
イルミー(人狼) 「ちくしょう」
クラィス 「オワタ…」
サダファラ 「あ、だめだこれ」
レティシアの独り言 「かっぱっぱーかっぱっぱー♪
人間よりもきゅうりが好きですか?いいえそれより甘いお菓子をくださいです」
サダファラ 「占いェ・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「いやまあマッポを偽とした と して  それでも●でたし吊られるよなあ」
クラィス 「狼涙目すぎへんかこれwww」
サダファラ 「騙り先でなにか相当なものがないと逃れるのは無理っぽそうですよね・・・」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「だって銃殺対応しなきゃまっぽ真確定やもん^p^」
昴 は マット に狙いをつけました
サダファラ 「マット氏はイルミー氏狂人になるから狼はLWとして・・・
だめか・・・」
クラィス 「お?」
イルミー は バルト に狙いをつけました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 【僕の遺言だ、お願い、聞いて!!】
僕は亡霊嬢だ。もし僕が噛まれていたら、噛んだ狼は小心者になっているよ。

マットさんはカタリナさん、カタリナさんはマットさん、
イルミーさんはレティシアさんに、レティシアさんは昴さんに、昴さんはイルミーさんに投票して!!
クラィスさんの遺言 占いCO ファラ○
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
マット 「おはよーさんっと
【イルミー占ったぜ!●だ】」
サダファラ 「あ、「視点」がぬけた」
クラィス 「ダメか ってああああwwwwwおわたwwwww」
レティシア 「おはようございまーす あ、亡霊嬢噛みですねっ♪」
マット 「黒でたわ」
サダファラ 「あ、お疲れ様でした」
バルト 「よかった…!僕が食べられた…。」
カタリナ 「おはよう。」
「おはよう! バルトの指示……亡霊嬢か!」
イルミー 「おはよう…ん、亡霊嬢か」
レティシア 「では超過を待たずにさくっと入れてしまいましょうです
狼を落とした後から議論でも問題はありませんですね?」
サダファラ 「いろいろと人外涙目な村ですね・・・ww」
レティシア は 昴 に処刑投票しました
クラィス 「いや、もうこれは始まった時点で狼涙目やった…無理…www」
カタリナ 「おや、バルトちゃんは亡霊嬢なんだね。じゃあ遺言どおりにいれれば問題ないのかな?」
マット は カタリナ に処刑投票しました
バルト 「クラィスさん、サダファラさん、お疲れさま。」
クラィス 「おつかれー」
レティシア 「一度再投票を起こしてしまえばいいのですよ
…とまぁ、投票完了なのです♪」
イルミー 「さっさと投票すりゃいいかこれ」
カタリナ は マット に処刑投票しました
マット 「まぁ亡霊嬢の指示には従う。OKだ」
サダファラ 「マット氏に入れようぜイルミー氏 いや意味ないけど」
マット 「さくさく投票しようぜ」
クラィス 「意味ないな」
カタリナ 「投票したよ。」
昴 は レティシア に処刑投票しました
レティシア 「さくさくお願いしますですよー」
マット 「引き延ばそうってか?」
イルミー は レティシア に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 →カタリナ
カタリナ1 票投票先 1 票 →マット
イルミー0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「イルミー気付いてー! 俺お前の味方だからー!!」
マット は 昴 を占います
レティシア 「おやん?どういうことですか」
クラィス 「レティおつかれー」
イルミー(人狼) 「ええとどういうこった」
カタリナの独り言 「…ふむ。」
サダファラ 「うん?あれ」
クラィス 「カタリナ噛むかなあ…」
マットの独り言 「昴はなんなんだ…?」
イルミー(人狼) 「鬼かこれ」
バルト 「あれっ?」
サダファラ 「ああそうか なるほど
お疲れ様でした」
カタリナの独り言 「昴ちゃんは狂人か…。」
イルミー(人狼) 「ええいちくしょう」
レティシア 「あぁなるほど、酒呑童子…ですか」
クラィス 「イルミー視点昴兄ちゃんが狂人はありえへんしな…混乱してると思うww」
イルミー(人狼) 「よくわからんわ!」
マットの独り言 「間違えたのか。つーかこれでイルミー確定だな。」
バルト 「ああ!昴さん…!」
イルミー(人狼) 「あーあーあー」
カタリナの独り言 「…困ったな、どうあがいてもPPじゃないか?」
クラィス 「とりあえずカタリナ噛め、それでいい!!!」
イルミー(人狼) 「…噛んでいいのかこれ?」
サダファラ 「鬼系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + 村人陣営以外の勝利」。
ふむ」
レティシア 「なら次手でイルミーさんに誰か入れてしまえば問題ないのです
誰か一人でも入れれば落ちますのですよ」
カタリナの独り言 「…小心者って、次の日もついてるんだろうか。」
マットの独り言 「終わってないってコトは昴狼ではない…が。ファラが呪いで死ぬ系だったらまずいよなこれ」
バルト 「レティシアさん、お疲れさま。
遺言が裏目に出ちゃったね、ごめん…。」
カタリナの独り言 「ならなんとかなる、だろうけど…?」
クラィス 「いいよ…!
そうか狼涙目とおもったら酒呑童子は狼の味方でした(*´∀`*)」
の独り言 「まぁ、噛まれたとしてもマットが身代わりになってくれるし(「^ワ^)「がおー」
イルミー(人狼) 「どうしろと」
イルミー(人狼) 「とりあえず不審者で通すしかないわけだが」
の独り言 「バルト、ありがとうその指示……。」
サダファラ 「でも小心者は消えないので明日票入れられたらそれはそれで終わるような・・・あれ」
マットの独り言 「昴狂人…?じゃあクラィスは?」
クラィス 「うんまあきえんけどなwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「昴さんが狼の味方だなんて思ってなかったよ…。」
昴 は マット に狙いをつけました
レティシア 「いいえ、狼とそれに与する者ははっきりと見えましたのです
下界が迷わなければ勝てますのですよ」
クラィス 「雛狼です(キリッ」
カタリナ は マット の護衛に付きました
クラィス 「雛やからさっさと吊られにいきました、ええ」
イルミー は マット に狙いをつけました
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 僕は猟師だよ。マットちゃんを守る。
昴ちゃんは狂人か?…あぁ、鬼という可能性もあるんだね。
亡霊嬢の効果って、いつまで続くんだっけ。
レティシアさんの遺言 お値段以上♪なのです♪
かっぱっぱーですが正直お仕事出来るとは思えないのですよ…(´・ω・`)
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
レティシア 「下界、鬼の存在を忘れてはいけませんですよ」
マット 「おはようさん。昴…お前鬼か。」
クラィス 「お」
レティシア 「お疲れ様なのですー」
クラィス 「カタリナおつかれー」
「おはよう! ごめんなバルトー、俺鬼なんだ!」
マット は イルミー に処刑投票しました
イルミー 「おはようさん、昨日のなんだあれ」
サダファラ 「お疲れ様でした」
バルト 「カタリナさん、お疲れさま。」
マット 「占い結果は鬼だった。ちっ。」
クラィス 「ち、やっぱぶれんかったか」
「酒呑童子CO! 鬼陣営は俺だぜ!
勝利条件は自分生存と『村以外』の勝利だぜー!」
カタリナ 「お疲れ様だよ。守れたのか…。」
レティシア 「PPでマットさんを吊っても、マットさんがイルミーさんに入れれば落ちますです
鬼が一人残って村勝ちおめでとーですよ」
マット 「俺はイルミーに投票した。」
イルミー 「何鬼なんだ、昴は」
クラィス 「あ、そうか占いで鬼でるんやっけ…ぶれるわけがなかったwww」
サダファラ 「鬼って人間換算だとすると村勝利でしょうか・・・ね?」
マット 「はーまじかよ…」
マット 「じゃあさくっと投票しようぜ。」
「というわけでイルミー狼だよな? 俺マットに投票するぜー!」
イルミー 「ああなるほど、そういう事か。」
サダファラ 「昴氏涙目すぎるwwww」
クラィス 「てことは俺別に吊られにいく必要なかったな…くそう」
レティシア 「残念ですね、PPなのに村勝ち確定なのです」
イルミー は マット に処刑投票しました
昴 は マット に処刑投票しました
イルミー はショック死しました
4 日目 ( 1 回目)
マット2 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー1 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →マット
イルミー はショック死しました
(イルミー は小心者だったようです)
マット は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 色々考えた結果最悪な方向に進んだわけで。
なんというか、すまん。
あとLWもう来んな!
マットさんの遺言 自分の遺言 占い師だ
一日目:サダファラ○ 二日目: イルミー● 三日目:昴

まぁ投票されてないイルミー狼確定だな。俺は占ったから知ってるけどさ。
カタリナ、昴どっちかがイルミーにいれりゃ終わる。小心者ついてるなら。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/01/15 (Sat) 02:38:52
レティシア 「人間換算でなくても狼不在ですからね」
マット 「いえーい」
カタリナ 「よかった、お疲れ様だよ。」
レティシア 「お疲れ様でしたのです♪」
「あっ小心者って続くんだ!?」
カタリナ 「マットちゃんありがとう!」
クラィス 「おつかれさーん ごめん、俺吊られにいく必要なかった…」
マット 「お疲れさん。だよな。」
クラィス 「\PHPちょっとお前こっちこいいいいい!!!/」
レティシア 「亡霊嬢さんありがとうなのですよー♪♪」
「くっそー1日だけかと思ってたぜー!」
カタリナ 「一番可哀想なのは昴ちゃんだね…なでてあげよう。なでなで。」
マット 「小心者ってずっとつくぞ。だからかてないんだよ狼は」
サダファラ 「おつかれさまでした」
バルト 「よかった…!昴さんが票ずらした時はどうなるかと思ったけど、役に立てた!」
イルミー 「混乱しすぎてひどい。マジすまんかった」
サダファラ 「\人外涙目/」
カタリナ 「バルトちゃんも、亡霊嬢がとても役に立ったね。ありがとう。
護衛は悩んだんだ、しなくてよかったよ。」
「◆カタリナ 「一番可哀想なのは昴ちゃんだね…なでてあげよう。なでなで。」
ありがとだぜー(^ワ^*)゚・*:.。..。.:* ミ ☆」
クラィス 「萌狐→雛狼のコンボってなにそれ!?なあなにそれ?!!!」
マット 「昴がズラしたときはあーと思ったけどイルミー殺せるしいいかなと」
サダファラ 「昴氏まじなでなで・・・」
クラィス 「いや、うんごめんイルミー…涙目やったなこれはな…」
マット 「ファラごっめーん★^q^」
イルミー 「あとLWいらないホントいらない!と中の人が」
サダファラ 「あと狐遺言は霧にさらわれました」
マット 「何か狐も狼も鬼もまじごめん^q^」
バルト 「 」
「◆サダファラ 「昴氏まじなでなで・・・」
なんか元気出たぜー! ありがとな!(^ワ^*)」
サダファラ 「天人COでもしてれば身代わりさんの職のっとれたのかギリィ←」
バルト 「みんなもありがとう!」
クラィス 「狼涙目の配役でくらい上位狼でろよぉ^p^」
イルミー 「めっこり凹んだ…ダメだ今日全然頭働いてないごめんなさい」
クラィス 「◆イルミー 「めっこり凹んだ…ダメだ今日全然頭働いてないごめんなさい」

よしよし…酒でも飲もう…」
バルト 「2Wで亡霊嬢って、かなり有利だなあ、とは思ったんだけど…」
イルミー 「◆クラィス 「よしよし…酒でも飲もう…」

俺ちょっと入水してくるわ。探すな。」
マット 「ちゃんと俺が噛まれてもいいように遺言にはカタリナか昴がイルミーにいれれば勝てるって書いておいた。」
「この配役俺涙目村だな……w 俺っていうか人外全体涙目」
クラィス 「Σイルミーいいいい!!!」
レティシア 「票ぶらした時点で狼まるわかりなのですねー…やっぱ亡霊嬢は強いのです…」
クラィス 「いや多分俺が吊られにいかんかったらまだ…なんとか…>昴兄ちゃん」
バルト 「今の時期に水に入ったら風邪をひいてしまうよ!
一緒に鍋を食べて温まろうよ。>イルミーさん」
マット 「洗脳者ってなんだろう^q^」
マット 「イルミーが無残な姿で…」
バルト 「◆マット 「洗脳者ってなんだろう^q^」
酒呑童子の洗脳者だよ。
昴さんが噛まれたら、昴さんの身代りになってしまうんだ。」
サダファラ 「酒呑童子専用の身代わり能力者・・・かなあ?>洗脳者
毎夜の投票で増やせますが」
イルミー 「今水に沈んだら!俺は帰れる気がするんだ!止めてくれるな!」
レティシア 「酒呑童子は吸血鬼みたいなノリで洗脳付加なのです 酒呑童子噛みだと洗脳者が身代わりになるのですよ」
マット 「あーなるほどー。まぁ昴が噛まれる状況ってないからなぁ」
サダファラ 「この時期に入水は命取りすぎる」
「◆クラィス 「いや多分俺が吊られにいかんかったらまだ…なんとか…>昴兄ちゃん」
狂人と思われて吊られないかと思ったんだけどなークラィスは…… 雛どんまいだぜー!」
レティシア 「ですので生き残る確率が大変高いのですね 故に鬼の中では最上位種なのです」
マット 「水に入ったら帰れるっておじゃる丸みたいだな」
「はっなんか聞こえる……

◆セレナード 「洗脳者? 決まってるじゃないか、ボクの美に心酔してボクのために命も捧げようという美の殉教者だよ!!」」
マット 「ナル様はだまらっしゃい」
クラィス 「ナル様wwww」
「◆イルミー 「今水に沈んだら!俺は帰れる気がするんだ!止めてくれるな!」
だが止めるぜ! 投げ網ばさー!」
サダファラ 「ああでもうん、洗脳されてそうな気はする・・・>セレナさんの洗脳者」
レティシア 「寝たんじゃないんですかww>セレナさん」
マット 「さてさて、今日はここまでかな。おあつまりいただきありがとうございました。
お疲れ様でした。」
レティシア 「お疲れ様でしたのです、告知村立てありがとでしたのですよー」
サダファラ 「はーい もう2時半過ぎてるのですね
村たてありがとうございました、おつかれさまでしたー!!」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「おっつかれさまー、告知&村たてありがとでしたー!!」
バルト 「お疲れさまでした、村立てありがとうございました!」
「おつかれさまでしたー!」
カタリナ 「お疲れ様でしたーありがとうございましたー!」