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突発 ピク人狼村 〜真闇神話でサブもついた!!さぁ迷え!!〜 [53番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
[無口]
(死亡)
がんばるぞ、おー! イルス
 (爆散)
[猫又]
[鏡面迷彩]
(死亡)
ドンペリどぶどぶ レオナルド
 (なっく)
[雛狐]
[人気者]
(死亡)
\いえーい/ クラィス
 (中居むん)
[夢守人]
[虹色迷彩]
(死亡)
…喰わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[強毒者]
[短気]
(生存中)
えぇと、ではグミの実でも… クラウス
 (knight)
[月兎]
[公開者]
(死亡)
チョコとこんぺーとーいれた!
 (みこ)
[管狐]
[目隠し]
(生存中)
どこ触ってるのよ変態/// 孜孜島
 (こらな)
[妖狐]
[波乱万丈]
(生存中)
アロエを剥いて入れてみようか
 (飛燕)
[銀狼]
[淑女]
(死亡)
\生物/ キリテ
 (九鳥)
[金狼]
[疫病神]
(死亡)
つ ジンギスカンキャラメル シャルロ
 (長門菊花)
[ひよこ鑑定士]
[草刈り]
(死亡)
魚釣ってきたけど種名わからん イルミー
 (浜都幽)
[ひよこ鑑定士]
[狼少年]
(死亡)
ゴロゴロゴロゴロゴロ 樹里
 (一昨日猫)
[人狼]
[内弁慶]
(死亡)
一発変換で矢南部ってでて覚えてくれないんだ コトノハ
 (amaguri)
[毒蝙蝠]
[メガホン]
(生存中)
そうですね、それでは(ピーー)など入れますか イクス
 (杉野きみと)
[巫女]
[ウサギ]
(死亡)
タルトそぉい! メイル
 (みれい)
[人狼]
[七曜迷彩]
(死亡)
誰か、私に空気を入れて… アルファ
 (しゃけ)
[共有者]
[紳士]
(死亡)
村作成:2010/05/13 (Thu) 22:46:24
イルス さんが村の集会場にやってきました
レオナルド さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
レオナルド 「さすがの早さ」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「4番目…だと…」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「こんばんはー!よろしくお願いします。」
レオナルド 「村建て主が2段目の謎」
クラウス 「こんばんわー」
「こんばんはー!」
クラウス 「ごめん!マットかクラウスか悩んでた!!」
クラィス 「とりあえずログ読みつつ」
孜孜島 さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」」」
「こばんわーい」
キリテ 「改めて宜しくお願いします」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「やっぱまっぽにしようかな…いやでも…」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
樹里 「こんばんはー」
イルミー 「こんばんはー」
キリテ 「ドンペリとか勿体ねえ!レオ様そこに正座」
「こんばんはー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
孜孜島 「闇鍋に何か入れようとして思いとどまったぜ・・・だから食べない(キリッ」
シャルロ 「こんばんみー」
クラウス 「ミエちゃんもイイナ…クラウスとかおもしろくないんだよ…不憫スキルあるし…」
イルミー 「シャルロそれはダメだ…!」
レオナルド 「◆キリテ 「ドンペリとか勿体ねえ!レオ様そこに正座」

ごめんなさい」
「今回はまだ…まともかな…?」
イクス 「こんばんは。」
イルス 「グミの実は何かとデュアライズしてから入れないと…味ないぞ!」
「レオ様弱いwwww」
メイル さんが村の集会場にやってきました
孜孜島 「←ジンギスカンキャラメルを普通に食べられる程度の味オンチ」
樹里 「ええい、ペンタブ邪魔だぁ!ガタゴト」
シャルロ 「駄目だからいいんじゃないか…! イルミー君…! あっ私は食わんが」
イルミー 「というかグミの実ってそのまま食べたら毒なんじゃ」
メイル 「とうっ。こんばんは…!」
「じゃあドリアン羊羹でもいかがかな」
クラウス 「孜孜島君それはやばい」
「こんばんはーこんばんはー」
クラウス 「くわねぇっていってる子の口に闇鍋をつっこみたいお年頃☆クラウスです」
クラウス 「22時55分開始します。準備お願いします。」
イルス 「毒じゃないよ!体に悪いだけだよ! どう影響が出るのかは詳しくかかれてないけど…」
孜孜島 「◆クラウス 「孜孜島君それはやばい」

え・・・リアルで二つ一気に行ったけど・・・」
レオナルド 「ミエちゃんできて繁華街の三銃士・・・」
レオナルド 「ナンデモナイ・・・」
クラウス 「◆イルス◆レオナルド◆クラィス◆ヴォルフ
◆クラウス◆B◆孜孜島◆鴎◆キリテ
◆シャルロ◆イルミー◆樹里◆コトノハ◆イクス
◆メイル」
キリテ 「菓子として食べるからアレなだけで、鍋なら調味料的にいけないかなあ<ジンギスカンキャラメル
少なくともカツ丼キャンディは調味料でいけた」
クラウス 「え、じゃあちょっとミエちゃんに変えてくる」
シャルロ 「了解ですー」
樹里 「了解ですー」
イルミー 「納豆キャンディなら食ったけど」
孜孜島 「了解です!」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「あぁでも時間がない…いいや…」
レオナルド 「ちょwww」
イルミー 「了解です」
アルファ 「こんばんはですー」
クラウス 「だってレオ様、樹里ちゃんときたら…ミエちゃんしかないじゃない…」
アルファ 「イクス君が鬼畜やった…。」
クラウス 「孜孜島君誰にどこ触られてるんだ」
キリテ 「いっても…いいのよ……」
ヴォルフ 「喰わねぇからな!!<クラウス」
樹里 「◆クラウス 「だってレオ様、樹里ちゃんときたら…ミエちゃんしかないじゃない…」

なんという夜の蝶たちwww」
クラウス 「遠慮するな、小僧>ヴォルフきゅん」
アルファ 「クララのプロフで自分が鍋に入るのかと一瞬思ってしまったCO」
レオナルド 「小僧にふいた」
イクス 「◆アルファ 「イクス君が鬼畜やった…。」

(・ω・=・ω・)?!」
クラウス 「樹里ちゃんもレオ様もミエちゃんと仲良くしてくれたらいい…」
孜孜島 「◆クラウス 「孜孜島君誰にどこ触られてるんだ」
やだ何カーソル当ててるの///ばか///
サーセンふざけましたwwwwwwwwwwwwwwww」
クラウス 「クララ鍋…」
クラィス 「入ってもいいのよ>アルファちゃn」
レオナルド 「◆樹里 「なんという夜の蝶たちwww」

俺ぁ蝶じゃねーぞ!!(」
クラウス 「えいっえいっアイコンつんつん>つづりん」
アルファ 「◆イクス 「◆アルファ 「イクス君が鬼畜やった…。」
(・ω・=・ω・)?!」

プロフがおにちく。 ピーってなんですか、先生!!」
クラウス 「レオ様とヴォルフ君開始お願いします」
キリテ 「◆クラウス 「クララ鍋…」

何故かコラーゲンたっぷりだろうなと思った」
樹里 「◆クラウス 「樹里ちゃんもレオ様もミエちゃんと仲良くしてくれたらいい…」

(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」
レオナルド 「っと申し訳ない」
孜孜島 「◆クラウス 「えいっえいっアイコンつんつん>つづりん」
らめえ!あんまり強くするとらm・・・痛えええええええええええ!!ザクゥってほっぺた切った!!(」
イクス 「えっそれは……ご想像にお任せしますよふふふ>アルファ様」
ヴォルフ 「すみません!」
「つづりんwwwww」
クラウス 「それじゃあいきますよー
ぐっどらあああく!」
アルファ 「◆クラィス 「入ってもいいのよ>アルファちゃn」

ちょっとおしり出ちゃうな。(´・Д・`)」
シャルロ 「はいはいー」
「(´∀`)なんか凄く和んだ なんでかわからないけど」
孜孜島 「ぐーてんもるげーん」
ゲーム開始:2010/05/13 (Thu) 22:56:34
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 (小心者系2) (狼少年系6) (決定者系1) (雑草魂系2) (大声系2) (筆不精系3) (サトラレ系1)
の独り言 「えぇぇぇぇぇ」
シャルロの独り言 「やった…!」
クラウスの独り言 「むぅ?」
(妖狐) 「やっぱりか くるとおもったんだ!!」
イルスの独り言 「…あああああああなるくいさいめ」
クラィスの独り言 「ふっつーーーーの狩人かい!!!」
コトノハの独り言 「やったあああ!!!毒コウモリ!!!!」
クラウスの独り言 「……もしかして、見えてます?」
の独り言 「ちょっとこれは無いんじゃないかなあ…」
キリテ(人狼) 「えっ」
クラィスの独り言 「つまらん」
樹里(人狼) 「狼ね、よろしく」
イルミーの独り言 「ひよこ鑑定士…で、人少女だァ!?」
(妖狐) 「れおくんよろしくねぇー」
キリテ(人狼) 「ええええええええええええええええええええ!?」
レオナルドの独り言 「え、え?あ?」
孜孜島(妖狐) 「お、よろしくなー<B」
シャルロの独り言 「と、なればまずは…しかしこの村性別不明者はいないのか。つまらんな…」
ヴォルフの独り言 「埋毒者…。また夢じゃねぇだろうな?」
イクスの独り言 「えー…巫女?」
クラウスの独り言 「え、何コレ…ちょ…恥ずかしいのですが・・!?」
メイル(人狼) 「……………なんだと。」
アルファ(共有者) 「こんにちはーって言っても一人だよねー。さみしす。」
クラィスの独り言 「もっと特殊な狩人がよかった
夢狩人とか(ぇ」
イルスの独り言 「…猫又CO」
イクスの独り言 「そしてウサギ。」
クラウス は クラィス の占いを妨害します
キリテ(人狼) 「うっうっ、金狼です…宜しく…」
レオナルドの独り言 「ちょぉ待て、俺様が雛狐だとぉ!?」
孜孜島(妖狐) 「レオナルドもか?よろしくなー」
コトノハの独り言 「マイクチェック!」
メイル(人狼) 「ああ、ああ、よろしく。」
(妖狐) 「あれ?ちがうつづりんかw」
の独り言 「ほんっと悉くだよね…しかも会話も出来ない」
アルファ(共有者) 「\あと紳士になったよ!/」
イルミーの独り言 「狼少年…でどうだ」
の独り言 「お兄さんここにいるよ」
イルミーの独り言 「…よし」
アルファ(共有者) 「えー、迷彩どこ行ったのー?」
(妖狐) 「よろしくねー(*´∀`)」
樹里(人狼) 「サブで内弁慶だから、夜うるさいわ…」
シャルロの独り言 「やあクラウス。今晩は。少しいいかな?」
孜孜島(妖狐) 「波乱万丈らしいけど何それたべられるの・・・」
クラウスの独り言 「あぁ、今は見えてないのですか…!!!」
キリテ(人狼) 「狼少年系6とか鬼畜だなおい」
(妖狐) 「\またくららか/」
メイル(人狼) 「普通の狼で七曜迷彩だ。」
の独り言 「村陣営8 狼陣営5 狐陣営3 蝙蝠陣営1 
(小心者系2) (狼少年系6) (決定者系1) (雑草魂系2) (大声系2) (筆不精系3) (サトラレ系1)」
ヴォルフの独り言 「もう、埋毒表記なんて信じられねぇ…。」
シャルロ は クラウス を占います
(妖狐) 「ボク目隠しだよもうやだ…(´・ω・`)」
の独り言 「これじゃ何匹狼がいるのかもわからないじゃないか…」
イルミーの独り言 「あとは性別か…男、はどうなる?」
イクスの独り言 「巫女…ううん、よくわからないです(」
樹里(人狼) 「あ、私は普通の狼よー」
クラィスの独り言 「\違うからなー!!/」
の独り言 「ああもう声を聞かせてくれよ!」
レオナルドの独り言 「全くにあわねー職じゃねーかよ・・・おい・・・」
アルファ(共有者) 「小声でも言ってみる。」
イルミーの独り言 「男女は変わらないんだな」
クラウスの独り言 「ぴょんぴょん?」
キリテ(人狼) 「サブついてないので不安です
ぜってーやべえのついてる」
(妖狐) 「つづりん特殊狐だったりする?ボク毒もちなんだけどー」
ヴォルフの独り言 「あと、短気…。再投票になると死ぬのか。
…その時はその時だ。」
クラィスの独り言 「…大声系がおるな」
の独り言 「しかも淑女ってどういう事なのさ!」
イクスの独り言 「突然死限定だと、お役にたてるのか謎ですねぇ…」
樹里(人狼) 「あ、噛みどうしよう」
孜孜島(妖狐) 「うーん普通の狐みたいだな」
レオナルドの独り言 「これ潜伏してていーんか?おい」
メイル(人狼) 「ああでも変なのじゃなくてよかった(」
イルミー は アルファ を占います
レオナルドの独り言 「まあわからねーしいいや ひよこCOしたら狼のいいマトだ」
の独り言 「ああなんか大声返してくれてるね…」
樹里(人狼) 「アイコン順にいきます?」
キリテ(人狼) 「とりあえずこれは狼涙目で良さそうですね…
狐3ってあんた」
キリテ(人狼) 「固定で言い」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド は 身代わり君 を占います
キリテ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
クラウス 「おはようございます…」
イルス 「ーうよはお」
ヴォルフ 「…朝か。」
コトノハ 「おはよっ♪」
樹里 「おはよう」
レオナルド 「はよーっす。」
メイル 「おはよう。」
孜孜島 「おはよう・・・。」
アルファ 「おはよー!」
「おはよう」
「おはよぉー」
クラウス 「あの…なんか…公開者って…ついて…」
イクス 「おはようございます。」
イルミー 「ひよこ鑑定士だ。アルファは女だった!
レオナルド 「・・・イルスはどうしたんだ」
キリテ 「おはようございます。
サブ役職がついてないので、絶対なんかへんなの着いてる気がします…狼少年系とか」
メイル 「村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1
PHP様どういうことだこれ。」
クラウス 「イルス殿は鏡ですか?」
クラィス 「おはようさーん
ぶっクラウス公開者か、どんまい…ぶぶっ」
シャルロ 「ひよこCO クラウス♀
私がひよことなったからには、この村の性別にまつわる謎はまるっとお見通しさ…じょ、女性…!?」
イルス 「だ倒面くな上のこ、よだOC彩迷面鏡?か私?え」
「あの…目隠しCOなの…
能力者さんはお名前一緒に言ってくれるとうれしいよぉ…」
ヴォルフ 「…じゃあ、今夜から夜はテメェの声が聞こえる訳か。」
「クラウス君公開だね。夜が楽しみだなあ と、イルミ―君のせくhひよこ把握だよ」
クラウス 「PHP殿が鬼畜すぎます…」
アルファ 「あれ、ひよこ二人なの…?」
クラィス 「キリテのは決定者ちゃうか?
本人にわからへんのは決定者だけやった気がする」
レオナルド 「え、ちょ、おいクラウス女だったのか!?」
ヴォルフ 「この村はひよこ鑑定士しかいねぇのか?」
孜孜島 「一応よく分からんからサブCOしとくぞ、波乱万丈らしい」
コトノハ 「ん、どっちか雛狐かな?」
クラウス 「しゃ、しゃる…シャルロおおおおお!!!????」
メイル 「CO把握。」
イクス 「あの、私ウサギなのでどなたかお一人票をお願いいたします。」
樹里 「サブが内弁慶よ…ヒソヒソ」
イルミー 「サブが狼少年だったんだが、男女表記には影響ないらしい。」
クラィス 「…ひよこ二人…?
ああでも闇鍋ならありか」
レオナルド 「って・・・ああ、イルミーもひよこか。」
コトノハ 「あ、メガホンだから大声でごめんね!」
孜孜島 「・・・く、くらう・・・す・・・?」
「ん、シャルロ君もひよこかい?」
キリテ 「ひよこ2人ですか? って決定者とかまじですかい」
クラィス 「…ふーん、クラウス女なんや?ふーん…」
「こんなのがいいの!?
レオナルド! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
クラウス 「な、なぜバレ…うっうっ…」
イルス 「ぞうもおといいらたしにうよるれ入がかちっどのこよひ、むふーか兎」
「…こほん。お兄さんまさかの淑女だよ」
コトノハ 「COしとくね!ボク埋毒だよ〜!
キリテ 「クラウスさん女性だと……?」
イルミー 「ひよこ二人?」
クラウス 「淑女がいますね…」
「淑女…ww」
クラィス 「つーか遠吠えに大声が多かったから、大声系に狼いてそうやな。」
樹里 「あー、紳士淑女もあるのねぇー」
ヴォルフ 「クラウスが女に鴎が淑女かよ…。」
クラウス 「ひよこ二人も一応ありえるのでは…」
シャルロ 「うむ。闇鍋だからひよこ二人でもおかしくはない…ところで占いいないのか…?」
レオナルド 「まあ一応言っておくと俺様は人気者だ。はっはっは」
コトノハ 「占いいないの?」
クラィス 「かもめん淑女wwww」
メイル 「鴎くんwwwww」
クラウス 「クラィス殿なんですか…」
孜孜島 「大声とか内弁慶とか・・・いるかもなぁ」
シャルロ 「ではイクス君には私が入れよう。いいかな?」
クラウス 「イクス殿には、ひよこの二人がいれてはどうです?」
クラィス 「いやなんも?なんもないよ?ふーん…」
クラウス 「あれ?占い師います?」
レオナルド 「誰がおめーの足なんか舐めるかよ!!!!!>鴎」
キリテ 「雛狐の鑑定タイミングっていつなんでしょう?
雛狼の場合は噛みですよね」
ヴォルフ 「…俺は短気だ。
再投票になったら俺は死ぬぜ。」
樹里 「んー占いはでないのかしら
グレラン?」
イルミー 「コトノハが埋毒潜伏か」
シャルロ 「占いいないのか…?」
イクス 「了解ですシャルロ様。よろしくお願いいたします。」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……孜孜島様の残り湯、美味にございます……。」
イルス 「ーなうろだいいものるみてし断判かうどか夢てっらもてみを毒らなのる居が師薬ーか毒」
「占いいないのかな?潜伏とかじゃないよね…?」
レオナルド 「ああ、そういや占い師出てこねーなぁ?どういうこった?
あと共有はいたっけか・・・?」
コトノハ 「毎日できるよ!占いといっしょで>雛狐の性別鑑定」
クラィス 「真占いおらんのか?
身代わりかな…」
クラウス 「う…何か企んでます…?>クラィス殿」
孜孜島 「の・・・残り湯・・・!?」
樹里 「毒把握よ」
レオナルド 「イルスは悲惨だなぁおい・・・」
クラウス 「紳士もいますね…」
シャルロ 「共有はいたはずだ。囁き聞こえていたし…」
「ああもう既にまとめるのが面倒くさくなってきた…」
クラィス 「アルファ紳士把握wwwwww」
レオナルド 「アルファは紳士かよ・・・どうなってんだこの村・・・」
アルファ 「QPいないから潜伏はないよね、たぶん。」
「あるはちゃんwww」
イルミー 「占いなしもありうるのか?」
キリテ 「占い居ないんでしょうか…狐3ですよね」
クラィス 「うんにゃ?別に?なーんも?(ニッコリ」
コトノハ 「ボク毒コウモリだよ!頭数は村と一緒だし、どこの陣営の邪魔もしないから、放置してね〜♪」
イルス 「ーぞいたがりあとるれくでん読らか側右がだ倒面、ふ
ならかいなが裕余るいてしし直手」
孜孜島 「そういえば役職COはないのか・・・?」
アルファ 「うん、紳士…w女の子だけどしんしだよー!www」
クラウス 「ちょっと、よく、わからない…占い出てこないのは身代わりですかね…?恋人いませんでしたよね…?」
イクス 「性別がすごいことに…」
コトノハ 「占いでてこないねー」
樹里 「身代わり君、占いもっていってないでしょうね…」
イルミー 「サブがひでェな」
「こんなのがいいの!?
クラウス! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
メイル 「笑いすぎて腹が痛いんだが(」
「……紳士淑女逆じゃないかなって」
レオナルド 「あん?毒蝙蝠把握した。」
クラィス 「コトノハのCOがぶれまくってんな…」
イルミー 「コトノハ毒蝙蝠か」
アルファ 「身代わり占いってのもあるのか…。」
レオナルド 「・・・鴎の発動率がひでえな」
シャルロ 「村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 だったな。これで占いいないとかひどくないか…」
コトノハ 「ぶれてないよ!」
クラウス 「コトノハ殿をひよこ二人が調べればよいのでは」
イクス 「ああ、自分の身に起こっていることでないと笑えますねこれ」
「うん?蝙蝠?」
キリテ 「初日も有り得ますね、これ。
共有はでませんか?」
イルス 「ーたしいかうょり蝠蝙毒」
レオナルド 「で、占いと共有がでてこねーが・・・グレランか?」
孜孜島 「身代わり占いも可能性としてはあるのか・・・?」
樹里 「ちょw鴎くん淑女wwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は キリテ に処刑投票しました
孜孜島 は 樹里 に処刑投票しました
レオナルド は イルス に処刑投票しました
イルス は メイル に処刑投票しました
クラィス は 樹里 に処刑投票しました
キリテ は イルス に処刑投票しました
樹里 は 孜孜島 に処刑投票しました
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
メイル は イルス に処刑投票しました
シャルロ は イクス に処刑投票しました
B は ヴォルフ に処刑投票しました
イルミー は 樹里 に処刑投票しました
イクス は イルス に処刑投票しました
アルファ は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は レオナルド に処刑投票しました
鴎 は イルス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス5 票投票先 1 票 →メイル
レオナルド0 票投票先 1 票 →イルス
クラィス1 票投票先 1 票 →樹里
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →レオナルド
クラウス0 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
孜孜島1 票投票先 1 票 →樹里
0 票投票先 1 票 →イルス
キリテ1 票投票先 1 票 →イルス
シャルロ0 票投票先 1 票 →イクス
イルミー0 票投票先 1 票 →樹里
樹里3 票投票先 1 票 →孜孜島
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラィス
イクス1 票投票先 1 票 →イルス
メイル1 票投票先 1 票 →イルス
アルファ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は毒に冒され死亡したようです)
イルス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「…えっ?」
イルス 「あ、うん…猫又なんだ…」
クラウスの独り言 「うっうっ…どうしてバレたのです…うっうっ…」
コトノハの独り言 「なんでwww読みづらいから??」
(妖狐) 「目隠し不便すぎるううううううう」
クラィスの独り言 「毒?!いきなりか」
「あ、猫又ね…」
キリテ(人狼) 「昨夜時間切れで上手く発言できなかった。
恋人いないので噛み担当は固定でいいと思います、1分〜2分以内目安で。」
イルミーの独り言 「…毒か?」
イクスの独り言 「おや」
孜孜島(妖狐) 「波乱万丈怖いんだけどまじで・・・」
ヴォルフの独り言 「鴎か。」
クラウスの独り言 「そして見えてるのですね…私を見ても良いことありませんよ…」
「まさかの過ぎて遺言残してないよ僕」
シャルロの独り言 「うお毒持ちか…」
レオナルドの独り言 「クラウスの呟きは今日から丸見え、と・・・」
クラィスの独り言 「ああびっくりした 忘れてたけど公開者か」
イルミーの独り言 「クラウス公開者だったかwww」
アルファ(共有者) 「鴎だったのかぁ…」
イクスの独り言 「鴎様もなくなってらっしゃいますね」
クラィスの独り言 「<●> <●>」
メイル(人狼) 「ああ、そう言えばQP陣営いなかったね。」
レオナルドの独り言 「おもしれーからおめーの性別見てやんぜ、ホントに女かどうかなぁ?」
シャルロの独り言 「すまん…すまんなクラウス…そんなつもりでは…」
「村陣営8 狼陣営5 狐陣営3 蝙蝠陣営1 
(小心者系2) (狼少年系6) (決定者系1) (雑草魂系2) (大声系2) (筆不精系3) (サトラレ系1)







共有



コトノハ:毒蝙蝠





初日→



イルス(鏡)レオ()クラィス()ヴォルフ(短気)
クラウス(航海者)B(目隠し)孜孜島(波乱万丈)
鴎(淑女)キリテ(?)
シャルロ()イルミ―(狼少年)樹(内弁慶)
コトノハ(メガホン)
イクス(ウサギ)メイル()アルファ(紳士)」
キリテ(人狼) 「あと、昨夜は私が噛みました。」
アルファ(共有者) 「ああ、CO間に合わなかった…。」
イルス 「猫又って毒ランダムだよな…?」
クラィスの独り言 「さっきの村であんなことあったのに疑われてないとか 逆に怖い」
レオナルド は クラウス を占います
「頑張ってまとめてたのになあ」
クラウスの独り言 「皆様、どうぞこの事は内密に…えぇ…その、女性とばれていると…その色々…」
(妖狐) 「でもウサギとかよりましだよつづりん…いけるいける…!
占いいないみたいだし気楽にいこうー」
樹里(人狼) 「おもい…私内弁慶だから、夜あまり吠えない方がいいかしら」
レオナルドの独り言 「女だったら可愛がってyげふんげふん」
ヴォルフの独り言 「…つーか、何故レオナルドに票が入ってねぇんだ?
俺はレオナルドに投票した筈だぞ。
…-1票されるような役職なのか?」
キリテ(人狼) 「脱げ>クラウス」
孜孜島(妖狐) 「占いいないならかなりいけそうな気が・・・」
レオナルドの独り言 「って鴎なんで死んだ?」
アルファ(共有者) 「あとね、占いが無い状態で狐3って辛いよね。」
クラィスの独り言 「どこいくかなあ
獏どこかな(自分が夢だと信じ切っている」
クラウスの独り言 「そもそもどうして私がプライベートを公開しないといけないのです…うっ…」
イルミー は コトノハ を占います
メイル(人狼) 「発言が混じってややこしいな…」
キリテ(人狼) 「昨日内弁慶告白しましたっけ、したなら控えめが良いかも」
孜孜島(妖狐) 「正直サブ的にだけど樹里狼って気がする・・・気のせいかもしれないけど!うん!」
クラウスの独り言 「昼も夜も人に見られてるなど…辛すぎる…」
「んー、僕イルスk…ちゃん投票だから単に当たっただけかもよ」
クラィスの独り言 「どうせひよこだけとか守る価値もあらへん
蝙蝠はCOしとるし」
(妖狐) 「名前が見えなくてどうしようもない!w」
ヴォルフの独り言 「しかし、占いが居ねぇんじゃ、再投票になる可能性が高ぇな…。」
クラィスの独り言 「さすが不憫様やなあ、ニヤニヤニヤ」
クラウス は クラィス の占いを妨害します
レオナルドの独り言 「クラウスに爆笑なう」
キリテ(人狼) 「噛みですが、ひよこ噛みたいかも。
私金なので拙い。あとまかせる」
シャルロ は コトノハ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は イルミー の護衛に付きました
「やー、吠えまくってたから銀がもう居ない事は分かってくれるよね流石に」
イルス 「別にくんでももういいさ…しかし、投票じゃなくてランダムだった気がするがなぁ…それだとしても狼に当るとはおもわなんだが」
「金銀狼とは素敵じゃないか」
キリテ は シャルロ に狙いをつけました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 OC又猫…
あ、ついでに鏡面迷彩でもある
がんばったぞ!自分
シャルロさんの遺言 ひよこCO この村の性別にまつわる真実は私に任せてほしい。
クラウス♀
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「や、ほんとにひよこ二人いたのか…wなんという…」
樹里 「おはよう」
「おつかれさまだw」
イルス 「やーお疲れ様だシャルロ」
クラウス 「おはようございます…あれ、鴎殿…?」
「おっはよーぉ しゃるるーなむなむ…」
孜孜島 「おはよう・・・。」
イクス 「おはようございます。」
クラィス 「おはよう…イルス猫又か!!」
イルミー 「ひよこ鑑定!コトノハは蝙蝠だったぞ」
「ってええええイルスくん猫又…」
シャルロ 「ひよこなんて無害なんだから残してくれよ…」
コトノハ 「おはよっ♪」
メイル 「おはよう。イルスくん猫又だったのか…。」
クラウス 「あぁ、猫又だったのですね…毒でいったという事ですか…」
キリテ 「おはようございます。ひよこ抜き…と、イルスさん猫又ですか」
レオナルド 「あ?おいイルス猫又だったのかよ・・・
鏡面は残念すぎたなぁ・・・」
ヴォルフ 「…朝か。
鴎は猫又の毒に殺られたのか。」
イクス 「イルス様猫又だったのですね…」
イルミー 「猫叉だったか…!」
孜孜島 「え?イルス猫又・・・?」
樹里 「ひよこ抜いてきたわね…
そしてイルスさんがにゃんこね」
「お兄さん銀で吠えまくろうと思ってたのに毒だよー」
レオナルド 「・・・ところで誰か教えてくれ、なんで鴎死んだんだ?」
コトノハ 「毒COしたのに誰にも票入れられていないから、薬師いないみたいだね」
メイル 「じゃあ、鴎くんは猫又の毒にあたって死亡、か。」
クラウス 「猫又の毒って、人外だけにあたるのでしたっけ?」
レオナルド 「あー毒か・・・」
クラィス 「ストップ。噛まれ覚悟でCOしてもええかな」
キリテ 「猫又の毒ですね<かもめん死因」
コトノハ 「猫又は毒持ちだからね」
イルス 「ほんと猫又きても鏡面くるって残念すぎるな、まぁ最後の仕事に銀狼持ってきたが」
シャルロ 「村www絶望ルートwwwひよこ二人だすならwww占いをだなwwww」
クラウス 「どうぞクラィス殿」
「◆イルミー 「猫叉だったか…!」

おしいなあ猫叉は作曲者だ」
キリテ 「猫又の毒はランダムだと…」
「ん?くららなにー?」
ヴォルフ 「何だよ?<クラィス」
キリテ 「どうぞ>クララ」
孜孜島 「ん?」
メイル 「ん?」
イルミー 「何だ?」
クラィス 「狩人CO。…で、昨晩イルミー護衛したんやけど、なぜか護衛成功ってでてるのに死体がおる…
真占いおるんなら出てきてくれな。」
クラウス 「つまり、それはクラィス殿夢狩人…という事でいいのでしょうか…」
クラィス 「つまりシャルロ狐で銃殺された可能性が高い」
レオナルド 「・・・夢なんじゃねぇの?」
キリテ 「……夢じゃなく?」
「ふむふむ、夢狩人さんかな」
コトノハ 「夢狩人じゃない?もしくはその騙り」
クラィス 「ああ、夢かもしれんけどな」
ヴォルフ 「夢守人じゃねぇのか?」
孜孜島 「・・・それは・・・夢じゃないのか?」
レオナルド 「ああ、狐の可能性もあんのか・・・」
「◆クラィス 「つまりシャルロ狐で銃殺された可能性が高い」

…夢だよ」
クラウス 「でも占い師がいるなら、昨日出てきてないのも疑問なんですが…」
イルミー 「夢かもな」
樹里 「クラィスさんが夢かしら
ここで占いがでなかったら、身代わりくんかな」
キリテ 「ちなみに雛狐は銃殺されませんよ」
イクス 「夢ではないのですか…?」
メイル 「夢守人か、シャルロくん呪殺か、ということかい?」
シャルロ 「私は健全なひよこ鑑定士だぞ…!?」
「あ、なるほど銃殺かぶりともとれるのか」
孜孜島 「占い潜伏か身代わりか・・・?」
クラウス 「雛狐だと銃殺できないかわりに確か襲撃にはあいますね?」
ヴォルフ 「QP居たか?真占いが潜伏する理由はあんのかよ?」
レオナルド 「シャルロひよこで狼に襲撃されたんじゃねえの・・・?
クラウスが女って設定にしてんのわかったんだしよ」
イルス 「しかし、狂子師の時も猫又初手吊りで萌狼引っ張ってきたんだが…猫又の毒も埋毒と同じで完全ランダムだよな?」
クラウス 「QP陣営はいませんので、潜伏はないと思われますが…」
キリテ 「真占い潜伏の意味はよく判りませんね…」
アルファ 「出るね。アルファ共有CO!
ぼっちだよ…。(´・ω・`)
参考までに夜の呟きの回数は
1日目:普通→大文字→普通→小文字
2日目:普通3回」
孜孜島 「ああ、銃殺の場合もあるのか・・・?」
コトノハ 「QPいないし、身代わり占濃厚だとおもうけど」
樹里 「もし占い身代わり君ならかなりやばいわね…!
狐3で呪殺できないのは」
イルミー 「共有了解だ」
ヴォルフ 「……まあ、普通クラウスを見て女だとはおもわねぇな…。」
メイル 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 

QPいないね。」
クラウス 「アルファ殿共有ですか…共有の声は大声にしても小さくしか見えませんが…」
クラィス 「あー、そやな、そんなら俺夢守で確定ぽい
すまんかった皆
明日から適当に獏狙うわ \(^o^)/」
シャルロ 「ああ、普通の毒だから全員からランダムだな。イルス君」
「あるはちゃんお名前ありがとう(ノ∀`)」
イクス 「アルファ様共有、了解です。」
キリテ 「アルファさんの共有把握です」
樹里 「共有把握よ」
孜孜島 「アルファ共有か?把握した。」
ヴォルフ 「今日はグレランか?」
コトノハ 「アルファちゃん了解!」
レオナルド 「正直真占い身代わりな気ィするけどな・・・ここまで出てこねーと・・・
で、アルファが共有か。」
メイル 「共有CO把握。…身代わり占いか。きついね…。」
クラウス 「心配なのであればイルミー殿処刑も手なのですが…イルミー殿ひよこの可能性あるわけで…」
イルス 「……なんで狼引っ張ってきてるんだろうな、いや吊られても仕事しているってことで納得するが…」
クラウス 「…占いが居ないって事は、狐が怖いですね…」
「ここのPHPはぼっち共有好きだね…」
アルファ 「今日はグレランで…!」
イクス 「あ、シャルロ様のかわりに誰か私に票お願いします。ひよこさんでいいでしょうか。」
キリテ 「コトノハ蝙蝠と判ったなら、確村的な意味でしかないと思いますが狐疑いとなると…」
「随分強運ということかな こわいこわい>猫又」
孜孜島 「グレラン把握した。」
クラウス 「グレラン了解いたしました」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 樹里 に処刑投票しました
クラウス は メイル に処刑投票しました
レオナルド は イクス に処刑投票しました
シャルロ 「折角…ひよこになったから君達の真実をもっと探りたかったのに…」
孜孜島 は 樹里 に処刑投票しました
B は クラウス に処刑投票しました
「しかし二戦とも狼希望じゃないのに狼とかどういう事かなもう 怒るよ!(`3´)」
キリテ は イクス に処刑投票しました
ヴォルフ は メイル に処刑投票しました
樹里 は 孜孜島 に処刑投票しました
イルス 「そうだなー 真闇だとなぜかボッチ共有ばっか見る気がするな、あとは夢共有*2…アレはひどかった」
イクス は ヴォルフ に処刑投票しました
アルファ は ヴォルフ に処刑投票しました
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
メイル は レオナルド に処刑投票しました
「ちなみに今回はさとり希望だったけどね。んもー」
「◆シャルロ(長門菊花) 「折角…ひよこになったから君達の真実をもっと探りたかったのに…」

セクハラはほどほどにね」
シャルロ 「しかしこの村毒持ち多いなwww地雷原村じゃないか…」
イルミー は 樹里 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
レオナルド0 票投票先 1 票 →イクス
クラィス1 票投票先 1 票 →樹里
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →メイル
クラウス1 票投票先 1 票 →メイル
0 票投票先 1 票 →クラウス
孜孜島2 票投票先 1 票 →樹里
キリテ0 票投票先 1 票 →イクス
イルミー0 票投票先 1 票 →樹里
樹里3 票投票先 1 票 →孜孜島
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラィス
イクス2 票投票先 1 票 →ヴォルフ
メイル2 票投票先 1 票 →レオナルド
アルファ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
樹里 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルス 「お、狼キター」
シャルロ 「セクハラとは失敬な、鴎君。私は真実を求めているだけであってだな…」
「おつかれさま。」
メイル(人狼) 「なんだと……」
クラウスの独り言 「そして今日も見られているのですね…」
樹里 「やっぱり(^p^)」
ヴォルフの独り言 「…樹里か。」
シャルロ 「樹里君、お疲れ様だ」
イルス 「樹里お疲れ様だー」
孜孜島(妖狐) 「うお、補正かかってる・・・なにこれ怖い」
アルファ(共有者) 「ううん、シャルロ雛狐でも狼は噛めるんだよね…。
ということは、雛にしても真にしても銃殺は無い。
占い居ないと全然わかんない…。」
(妖狐) 「あ、樹里ちゃん吊れたのか…」
キリテ(人狼) 「樹里さんが…」
イクスの独り言 「お二人に票をいただいて生きていますがこの票どっちなんでしょうねぇ…」
樹里 「おつかれさまー」
クラィスの独り言 「だめだやっぱ頭パーンしてる
夢だって初日に言ってたじゃん自分」
アルファ(共有者) 「あと樹里は内弁慶だからかな…。狼大声多かったもんね。」
クラウスの独り言 「ぐすぐす…そういえば霊能者の方はいらっしゃらないのでしょうか…」
イクスの独り言 「まあ、お願いするの遅かったですしね」
クラィスの独り言 「獏見つけることだけガンバレ俺」
イルミーの独り言 「【占】
【共】
アルファ
【ひよこ】
イルミー/アルファ♀,コトノハ蝙蝠
シャルロ/クラウス♀,
【他潜伏】
コトノハ[毒蝙蝠]
シャルロ[ひよこ]/クラウス♀
クラィス[(夢?)狩人]
【喰】初日→シャルロ→
【吊】イルス[猫叉](鴎)→樹里→

【サブ】
樹里[内弁慶]
イルミー[狼少年]
イクス[ウサギ]

拾いきれねェ…
メイル(人狼) 「っだぁあああ。クラウスくんの発言が混じって会話が聞き取りにくい。」
クラィス は キリテ の護衛に付きました
(妖狐) 「そういえば霊能も占いも出てこないねぇ…w」
レオナルドの独り言 「あーあーあ、クラウス本当に女性じゃねーかよ!
しょーがねえ、優しくしてやっか・・・はっはっは」
シャルロ 「狐勝ちの予感しかせんな…身代わりの馬鹿者め…」
イクスの独り言 「巫女ならいます、クラウス様」
「うんまぁ真実は真実だろうけどね…うん…」
キリテ(人狼) 「そして昨日も私が噛みました。
とりあえずひよこ抜いてみましたが、今日はクララ食ってみますかそれともイルミーさん行きますか」
孜孜島(妖狐) 「そういえば役職が出てこないなwwwひよこは・・・まあ・・・うん」
レオナルドの独り言 「さって次はーっと。・・・キリテかな」
メイル(人狼) 「…いっそ、霊能騙るかい?」
アルファ(共有者) 「狐探しでグレー噛んでくれれば狭まっていいんだけど…。」
クラウスの独り言 「んー…(剣を研いでいる)」
レオナルド は キリテ を占います
イルス 「狼が管狐噛んでLWになると予感!」
クラウスの独り言 「見られていてもおもしろい事など…できないです…」
(妖狐) 「ひよこは正直○ってだけだからねwww」
クラウス は イルミー の占いを妨害します
「あー、お兄さん初日騒ぎ過ぎで余計に疑われたかな、ごめんね>樹里ちゃん」
イクスの独り言 「やっぱり役にはたたなそうですねえ私…」
キリテ(人狼) 「夢疑いで会話が流れてちょいと助かったぜ」
孜孜島(妖狐) 「ひよこいるんなら性別女にしとけばよかったな・・・」
アルファ(共有者) 「この村すごくやりにくい…!共有こわいよー!!!しかも何も付いてないんだもん困っちゃう。」
メイル(人狼) 「どうしようか。クラィスくん噛みたいね。獏を殺されたら困る。」
(妖狐) 「つづりんのおっぱい…だと…?」
キリテ(人狼) 「うーん、昨日でなかった理由がないときびしかも。
やるときはお任せします」
孜孜島(妖狐) 「なーんてそんなことは思ってないぞ!あっはっは!」
ヴォルフの独り言 「どうすっか…。
再投票にならねぇのは単なる幸運だよな。
……どうせなら、…死ぬべきなのか。」
クラウスの独り言 「とりあえず剣を研いでみましたが…」
(妖狐) 「(゚ω゚)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は B を占います
樹里 「◆鴎(飛燕) 「あー、お兄さん初日騒ぎ過ぎで余計に疑われたかな、ごめんね>樹里ちゃん」

私も初日に内弁慶COしちゃいましたから…(´・ω・`)ショボーン」
キリテ は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
樹里さんの遺言 食後に焼肉のたれのCM見るのって辛いわよね…
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ヴォルフ 「…朝か。」
レオナルド 「はよっす。」
クラウス 「おはようございます…」
「おはよーぉ…」
イルス 「クラィスさんお疲れ様ですー」
メイル 「おはよう。」
コトノハ 「おはよっ♪」
「おつかれさま」
シャルロ 「お疲れ様だ、クラィス君」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……B様の残り湯、美味にございます……。」
樹里 「キリテちゃん、メイルくん早々に死んじゃってごめんねえええ(;ω;)」
孜孜島 「おはよう。」
イクス 「おはようございます」
「あるはたんwwww」
キリテ 「おはようございます。クララさん抜かれましたね…」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……コトノハ様の残り湯、美味にございます……。」
クラィス 「はい死んだー!死んだよ!
もう頭パーンしててすいませんほんと」
樹里 「クラィスさんお疲れ様です」
イルミー 「ひよこ鑑定!Bの鑑定に…失敗しただと?」
孜孜島 「残り湯好きだな<アルファ」
コトノハ 「どうもwww>アルファちゃん」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……キリテ様の残り湯、美味にございます……。」
レオナルド 「アルファwww」
「ということは夢だったの?それともほんとに銃殺かぶりだったの…?」
キリテ 「ところで霊能もいらっしゃらないんでしょうか」
アルファ 「。・゜・(/Д`)・゜・。おはようううううう!!!!!」
メイル 「クラィスくんか……」
クラウス 「あの、ところで霊能者の方って、いらっしゃらないのですか?」
ヴォルフ 「ひよこ鑑定に失敗する事なんざ、あんのか?」
「えっ失敗…?妨害…?」
イクス 「アルファ様…」
クラウス 「…ん?失敗…?」
キリテ 「ひよこ鑑定失敗? 邪魔?」
孜孜島 「え?何だそれ・・・」
シャルロ 「狐勝ちになるかな…ううむ…」
キリテ 「雛狐なら失敗するみたいですが…」
イクス 「失敗、ですか…」
コトノハ 「狐の可能性たかいかもねイルミーくん 月兎でもいなければ 雛狐は失敗するよー」
「占い無し・狐3(全員健在)・狼着々と減る(しかも疫病神1匹)なにこれー」
レオナルド 「月兎の妨害対象にされると失敗するらしいぜ>ひよこ鑑定」
イルミー 「よくわからんが、失敗してるぞ…」
クラィス 「なんでもいいけど狐のこりすぎやな
まあ占いおらんし仕方ないところではあるけど」
「ボク雛狐なんかじゃないよ!?」
メイル 「失敗? …ひよこって邪魔されるのかい?」
クラウス 「これは…イルミー殿は一応仕事終わってる事にはなりますからね…どうしましょう…」
アルファ 「あー、もしかしたら月兎…?」
「え、ひよこ鑑定も失敗するのかこれ」
ヴォルフ 「イルミーが狐ってことだろ。>B」
孜孜島 「月兎がいるか、イルミーが雛狐ってことか?」
コトノハ 「大声ごめんね 小さくすればいいんだけどつい普通に発言しちゃう」
イルミー 「雛狐ならあえて失敗したって言わないだろ…」
シャルロ 「村絶望すぎる…毒持ちが多いから上手く当たってくれればな…」
イルス 「月兎は公開者の不憫様だな」
クラウス 「雛狐はイルミー殿の事では…?>B殿」
キリテ 「ああ、月兎の妨害は「占い師系」なので邪魔はされるみたいですね」
クラィス 「Bは動揺しすぎ」
「あ、そっち!?>ヴォルフ君」
シャルロ 「ああ、ひよこも妨害は受けるな」
レオナルド 「人狼陣営5なんだし、月兎がいる可能性もあるんじゃねーの・・・」
クラウス 「あ、でも金狼や金狐がいた場合、ひよこは発見できるのでしたっけ…?」
アルファ 「イルミーが狐で失敗か 月兎かだね。」
「おやおやおや…占い居ないから月兎はどうするのかと思ったら…ほう」
樹里 「\また身代わりくんか/」
ヴォルフ 「月兎は普通の占いだけじゃなくて、ひよこ鑑定も邪魔できんのかよ?」
キリテ 「金系は蝙蝠判定が出ますね」
メイル 「なるほど。…火兎がいるか、真っぽく見せたい狐かのどちらか、かな。」
「でも確かに雛狐なら失敗したーなんていわないと思うし…
自分で言うのもなんだけどボクみたいな変なの占わないよねぇ」
クラウス 「なるほど…妨害も十分あると…」
コトノハ 「金系は蝙蝠ってでるね」
クラィス 「ヴォルフがどう活かせるかやな…」
イルス 「私は学んだ、これから猫又になったとき初日にCOしよう…じゃないと吊られる…」
メイル 「火兎ってなんだよ!
七曜迷彩面倒だな!」
キリテ 「ところで、霊はやっぱり居ないんですか…」
クラィス 「いやBとかいつも真っ先に占われてたやないか…
性別不明やから…」
シャルロ 「コトノハ君を調べに行きたかったな…ひよことか放置でいいじゃないか別に…そんなすぐ抜かずとも…」
イルミー 「【共】
アルファ
【ひよこ】
イルミー/アルファ♀,コトノハ蝙蝠,B(失敗)
シャルロ/クラウス♀,
【他CO】
コトノハ[毒蝙蝠]
シャルロ[ひよこ]/クラウス♀
クラィス[(夢?)狩人]
【喰】初日→シャルロ→クラィス→
【吊】イルス[猫叉](鴎)→樹里→

【サブ】
樹里[内弁慶]
イルミー[狼少年]
イクス[ウサギ]

拾いきれねェ…あと目隠しもいたっけか」
クラウス 「イルミー殿は一日まだ様子みて、グレランですか…?」
ヴォルフ 「じゃあ、今日はどうすんだ?グレランか?」
孜孜島 「そういえば、他の役職いないな・・・」
クラウス 「霊が出てこないという事は、居ないと見ていいと思います。」
レオナルド 「占いも霊もいねーのかよ・・・しんどすぎるぜ、これ?」
「蝙蝠1で既にコトノハちゃんが出てるから、次蝙蝠が出ちゃまずいのか ふむ」
ヴォルフ 「俺は毒持ちだ。ついでに短気。
グレランで再投票になったらどうせ死ぬ。
夢を見ているだけかもしれねぇが、人外に毒が当るのに賭けて俺を吊るのもありだぜ。
…村人に当るかもしれねぇが、どうするかはテメェらの好きだ。」
コトノハ 「いないみたいだねー 霊・・・」
キリテ 「なんというグレラン殴り合い村」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……クラウス様の残り湯、美味にございます……。」
シャルロ 「ヴォルフ君がイケメンすぎる…」
クラウス 「村側にあたると怖いですね…ですが、短気が原因で死ぬと発動しないんですよね…」
クラィス 「まーどうせ獏もおらんしこの村で俺はまったく役にたたへんかったってことで噛んでくれてよかったわあ
つか狼は狐さがす気ないんやろか」
クラウス 「アルファ殿…」
「肝心の役職がでてこないんだねぇ…」
「あるはたんwww」
メイル 「…出た方が良いかい?
霊能CO。イルスくん●、樹里さん●。

遠吠え数からみて夢っぽいんだが泣いていいかい?」
イルミー 「毒の行き先はランダムなんだよな…」
クラィス 「ヴォルフキター!!
でも狼に当たったら死ぬけど!ww」
クラウス 「役職が全然出てこないのはキツいですね…」
イルス 「ふっ、初日吊られた役立たずの猫だよ…どうせなら噛まれたかった…」
レオナルド 「ああ。短気発動じゃ毒発動しねーのか」
アルファ 「雛狐は噛めるらしいからシャルロがそうだったかもしれないし、
今日はイルミー吊らないで残そう。
グレランで!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「おっと。これは…狼君強毒だから確実に人外来るね?」
シャルロ 「狐探し…無いのだろうな。でなければいきなり私抜くとかせんだろうし…」
キリテ は B に処刑投票しました
クラィス 「グレランかよ!!」
クラウス は レオナルド に処刑投票しました
孜孜島 は イクス に処刑投票しました
樹里 「メイルくんそこでCOしても無理っぽいかも…」
レオナルド は ヴォルフ に処刑投票しました
クラィス 「占いおらん上狐3もおるのになあ…探そうや…?」
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
イクス は 孜孜島 に処刑投票しました
シャルロ 「おおグレランなのか…? 再投票になったらどうするんだ…」
メイル は レオナルド に処刑投票しました
「あら…狼君に票入らないね…」
ヴォルフ は キリテ に処刑投票しました
B は レオナルド に処刑投票しました
アルファ は 孜孜島 に処刑投票しました
イルミー は レオナルド に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
レオナルド3 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →キリテ
クラウス0 票投票先 1 票 →レオナルド
1 票投票先 1 票 →レオナルド
孜孜島1 票投票先 1 票 →イクス
キリテ2 票投票先 1 票 →
イルミー0 票投票先 1 票 →レオナルド
コトノハ0 票投票先 1 票 →キリテ
イクス1 票投票先 1 票 →孜孜島
メイル0 票投票先 1 票 →レオナルド
アルファ0 票投票先 1 票 →孜孜島
レオナルド は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつかれさま。狐きたねぇ」
(妖狐) 「ぶっ やってしまった」
シャルロ 「レオ君お疲れ様だ」
レオナルド 「あ?俺かよ」
クラウスの独り言 「ぐすぐす…」
孜孜島(妖狐) 「子狐が・・・www」
ヴォルフの独り言 「…死ぬと思ったぜ。」
クラィス 「レオおつかれー」
キリテ(人狼) 「こわいまじこわい」
アルファ(共有者) 「レオナルドね…本当に見えないな…これ…。」
樹里 「レオさん御疲れ様です」
イルミーの独り言 「役職がわけわからん…狼外だらけとかシャレにならんぞ…」
クラウスの独り言 「10人て事は狼陣営全部残ってたらPP…」
レオナルド 「ち・・・狐組頑張ってくれよなぁ・・・」
孜孜島(妖狐) 「・・・あれ?やばい?」
クラウスの独り言 「村側絶望的すぎます…」
(妖狐) 「レオ君金系だったのかなぁ」
キリテ(人狼) 「私もなんだか疑われてますね、
吊られたらメイルさんお任せします。」
メイル(人狼) 「やっちまった感MAXなんだが。」
レオナルド 「ああ子狐じゃなくて雛狐だぜぇ・・・」
クラウスの独り言 「さらに狐まで残ってたら…涙で前が歪んできました…」
(妖狐) 「あ、こぎつねってボクらからわかるんだっけ?」
アルファ(共有者) 「ヴォルフはこのタイミングの毒COだから潜毒は無い。
なんか出きれば発動させたくないんだけど…あやしいもん。」
孜孜島(妖狐) 「かもな・・・うーん・・・役職情報みてても分からん・・・」
イクスの独り言 「(…ふう)」
メイル(人狼) 「OK、了解したよ。」
キリテ(人狼) 「月兎はいると思う。んーでイルミーがわからんが吊ってほしい。
適当に灰でも噛みますか」
イクスの独り言 「クラウス様頑張ってください…」
アルファ(共有者) 「イルミー残したのがミスだったらごめんね。」
ヴォルフの独り言 「死ぬ覚悟だったっつーのに…変な気分だ。」
(妖狐) 「ボク明日吊られそうになったら毒COしようかなぁ…」
レオナルド 「クラウスはマジで女性だった 俺はふいた」
クラィス 「潜毒やないけど強毒や!!アルファ、がんばれー!」
シャルロ 「クラウス…色々とすまんな…」
クラウスの独り言 「しかしコレ・・・公開処刑すぎやしませんか…」
キリテ(人狼) 「それかクラウスか共有噛む?」
孜孜島(妖狐) 「あれ?あ、仲間だから・・・分からないか」
樹里 「うーん今回は噛みもしてないし、なにもできなかったなぁ」
メイル(人狼) 「猫又の霊能結果は○だったはずだね? ●が出たから夢だと判断した。っていうのが潜伏理由になると良いんだが。」
ヴォルフの独り言 「……クラウスはいい加減泣きやみやがれ。」
シャルロ 「っと思ったが敵陣営だったな じゃあいいか…」
クラウスの独り言 「ぐす…」
アルファ(共有者) 「あ、でも強毒の場合はありえるか…? 人外毒もおおいにありえるけど…。」
孜孜島(妖狐) 「明日どうしよう・・・2入ってるんだよな」
キリテ(人狼) 「猫又は村」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は イクス を占います
樹里 「騎士様噛んじゃだめえええ」
クラウス は メイル の占いを妨害します
イルス 「そういえば、毒いない陣営狼だけだなぁ」
キリテ は クラウス に狙いをつけました
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 な、なぜ、なぜばれ…隠してたのに…シャ、シャルロ…シャルロが調べなければ…!!!
うっうっ…
レオナルドさんの遺言 おい誰かクラウスにうめー酒持ってきてやれwwww
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
シャルロ 「そうだな。なんという毒地雷原村…」
「ありゃ…おつかれさま」
イルミー 「ひよこ鑑定!イクスは男だった」
イクス 「おはようございます」
樹里 「騎士様お疲れー」
クラウス 「おはようございます…あれ…」
「おはよぉー 騎士様なむなむ・・」
シャルロ 「クラウス、お疲れ様だ…いやその、悪気は無かったんだぞ…」
イルス 「クラウスおつかれさまだー狂人系統なのに噛まれたな…」
コトノハ 「おはよっ♪ちょっと夜長かったかな?」
孜孜島 「おはよう・・・。」
ヴォルフ 「朝か。
…クラウスは、もう泣く事もねーんだな…。」
レオナルド 「よぉクラウス・・・ぷくく」
アルファ 「おはよう。公開者…。」
クラウス 「噛まれた…ましたね…」
キリテ 「おはようございます。騎士様抜き?」
メイル 「霊能CO。レオナルドくん●

精神鑑定士! 精神鑑定士を呼んでくれ!!」
クラウス 「シャルロ…ぎり…」
イルミー 「クラウスがやられたか…」
クラィス 「クラウスおつかれー」
クラウス 「レオナルド殿は笑わないでください…!!!」
「まあ…ひよこ二人に雛狐だからそのうちばれてたよね…どんまいだ」
樹里 「あぁ、キツネが残っているよ…」
コトノハ 「www精神鑑定士いるー??」
メイル 「…クラウスくんか。」
「うあぁん!レオ君も○ってこと…?」
コトノハ 「夢ならそれはそれでいいけどね」
孜孜島 「クラウス・・・公開者か」
樹里 「あれ、3人とも●でいいの!?」
メイル 「夢役職もう嫌だ。」
イルミー 「夢は完全反転だっけか」
イクス 「ええと、意味があるか、お役に立てるかわからないので迷っていたら
COできませんでしたが、一応……私、巫女です。」
クラウス 「うさぎだったのに…噛まないでください…ぴょん…」
キリテ 「うーん、メイルさんが夢なら、まだ狼吊れてないということですね…
毒死の鴎さんは判りませんが」
イルス 「これでヴォルフ吊ってメイルが毒喰らったら面白いのになぁ」
ヴォルフ 「…メイルは夢か?」
孜孜島 「メイルは夢って扱いでいいのか・・・?」
レオナルド 「◆クラウス(knight) 「レオナルド殿は笑わないでください…!!!」

俺も占ったからなーぁ ぷくく」
コトノハ 「巫女了解〜」
樹里 「そっか、夢騙りでいくのね」
「巫女さん了解だよぉー」
シャルロ 「鴎君の言う通りだ。私が調べずとも…いずれバレていただろう…」
孜孜島 「巫女把握した。」
イルミー 「巫女了解した」
イクス 「あと繰り返しますがウサギなのでどなたかお願いします…」
メイル 「猫又は○と出るはずだったね? ●って出たから夢だと思うよ。泣きたい。」
ヴォルフ 「…狼陣営が5匹もいんだ、順調に狼を吊ってるって楽観もできるだろうがな。
あくまで楽観だ。」
クラウス 「なぁー!!占わないでください…!!>レオナルド殿」
キリテ 「イクスさんの巫女把握しました。
突然死は毒死の結果も分かるんですっけ?」
メイル 「ああ、巫女把握。」
「メイルさんもいっくんも狼の可能性はなくないとおもうけどねぇ…」
樹里 「ごめんね騎士様(;ω;)今回狼陣営は迷走中なの」
ヴォルフ 「ああ、そうか。猫又にも黒が出てんのか。」
コトノハ 「ボク投票しようか?>イクスくん」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……イクス様の残り湯、美味にございます……。」
イルミー 「正直ひよこの鑑定だけじゃ金以外の狼外判定できねェしな…」
クラウス 「め、めいそう…無理もないです…こんなに狐がいては…>樹里殿」
イルス 「本音:猫毒でメイル道連れにしたかった!」
イクス 「はい、お願いいたします>コトノハ様」
クラィス 「正直なところなぜか俺も迷走中 さっきの村で力使いきった模様」
アルファ 「9人だから狼は最多で今日4?」
「これ今日も殴り合い、なのかな…」
イルミー 「というかもしコトノハが金の騙りだったら俺には判別がつかん」
クラウス 「公開者が辛すぎます…おぉ…そしてずっとクラィス殿の邪魔してました」
孜孜島 「今日もグレラン・・・か?」
メイル 「…今月もグレラン、かい?」
コトノハ 「騙りだったらさいしょっからでるのはきついとおもうよー 対抗いないし」
「役職は残す方針でいくのかな…?」
キリテ 「そういえばヴォルフさんが毒で短気だそうですが、どうしましょう」
イクス 「グレランになるんでしょうか?」
「んー、お兄さんが狼じゃないかっていうのはばれてると思うだけどな、狼勢には」
イルミー 「ああ、短気か…」
シャルロ 「性別を露見させた上に公開とはな…クラウス。君には辛い思いをさせたな…が敵陣営だったな…」
ヴォルフ 「…俺をどうするかはテメェらに任せる。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド 「・・・ああ鴎銀狼か」
キリテ は B に処刑投票しました
クラィス 「何故wwww>俺の邪魔」
孜孜島 は キリテ に処刑投票しました
コトノハ は イクス に処刑投票しました
クラウス 「うぅ……敵陣営ですが…こんな不憫スキルいりません…」
B は キリテ に処刑投票しました
クラウス 「なんとなく…>クラィス殿」
イクス は キリテ に処刑投票しました
「うん銀色。初日ちょっと叫びまくったよ>g…レオ君」
シャルロ 「おまけに真占い不在でひよこ妨害くらいしかすることが無いからな…君はどこまで不憫なんだ…」
クラィス 「クソの役にもたたん夢守でしたがね\(^o^)/」
アルファ は キリテ に処刑投票しました
樹里 「ああああキリテちゃん吊れそう」
メイル は 孜孜島 に処刑投票しました
イルミー は キリテ に処刑投票しました
クラウス 「いきなり仕事なくて泣きました…>シャルロ」
ヴォルフ は メイル に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →メイル
1 票投票先 1 票 →キリテ
孜孜島3 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ5 票投票先 1 票 →
イルミー0 票投票先 1 票 →キリテ
コトノハ0 票投票先 1 票 →イクス
イクス1 票投票先 1 票 →キリテ
メイル1 票投票先 1 票 →孜孜島
アルファ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルス 「蘇生の仕事も無しに吊られた猫がここに居るぞ」
イルス 「キリテおつかれさまだー」
(妖狐) 「よしよし、いいながれー」
メイル(人狼) 「LW…だと………?」
「おつかれさまだ」
クラウス 「キリテ殿お疲れ様です…」
孜孜島(妖狐) 「キリテが吊られたか・・・」
アルファ(共有者)
役職騙りされてたらアウト…うわああああああん/(^o^)\
重たいよー重い…!」
樹里 「キリテちゃんお疲れ様あああ
はやくに吊られてごめんねえええええ」
シャルロ 「キリテ君、お疲れ様だ」
イクスの独り言 「(はぁ)」
キリテ 「ここで私なのかー」
「おひとりさまを楽しもうと思ったら毒にあたった僕がいるよ」
メイル(人狼) 「よしわかった。キリテさん○で行こう。」
ヴォルフの独り言 「…変な気分だ。
何故、俺は生きている?」
キリテ 「やっぱりBとししとうじゃないかああああああああああああ」
イルミーの独り言 「ただでさえ人少女でわけわからん事になってんのに…くそっ」
イクスの独り言 「(お腹痛い…)」
アルファ(共有者) 「お待ち下さい。
あぁ……B様の残り湯、美味にございます……。」
(妖狐) 「そろそろどっちか噛まれるかなぁ…狼多かったら告発もあるんだよねぇ」
イルミーの独り言 「狼少年だよ…」
アルファ(共有者) 「独り言もか…!」
キリテ 「あ、騎士様ごめん(゚∀゚)」
クラウス 「そして私ウサギです…ぴょ、ぴょん……ご主人様申し訳ない…」
レオナルド 「狐がんばれよー」
アルファ(共有者) 「あとイクスの巫女COをどうしようか考え中。
仲間に教えてもらってれば騙るは簡単なのよね。」
イルス 「狼も村もBを噛んだら即終了だなー」
イクスの独り言 「ていうかCOしたら狙われるのでh」
孜孜島(妖狐) 「告発は嫌だな・・・うう・・・。忍者COとか・・・だめだな」
アルファ(共有者) 「お待ち下さい。
あぁ……B様の残り湯、美味にございます……。」
クラウス 「噛まないでください…しくしく>キリテ殿」
メイル(人狼) 「萌狼じゃないから別に良いんだが」
キリテ 「ごめん、楽にしてやろうかと<騎士様」
アルファ(共有者) 「役職表もあるしねぇ・・・。」
(妖狐) 「忍者COは危ない…w」
メイル(人狼) 「あぁああああああ。」
イクスの独り言 「…ええい、どうにでもなれ…」
孜孜島(妖狐) 「ですよねーwww」
メイル(人狼) 「アオォーン・・・」
イルミーの独り言 「【霊】
メイル(夢?)/イルス●,樹里●,レオ●
【共】
アルファ
【ひよこ】
イルミー/アルファ♀,コトノハ蝙蝠,B(失敗),イクス♂
シャルロ/クラウス♀,
【他CO】
コトノハ[毒蝙蝠]
シャルロ[ひよこ]/クラウス♀
クラィス[(夢?)狩人]
イクス[巫女]
【喰】初日→シャルロ→クラィス→クラウス→
【吊】イルス[猫叉](鴎)→樹里→レオナルド→キリテ→

【サブ】
樹里[内弁慶]
イルミー[狼少年]
イクス[ウサギ]
ヴォルフ[短気](毒持ち)」
ヴォルフの独り言 「もう狼は俺を噛まねぇだろうし、村のやつらも俺を吊る気は無ぇみてぇだな。
…地道に狼を探す他ねぇか。」
アルファ(共有者) 「あとBの残り湯すきすぎだろう…」
メイル(人狼) 「アオォーン・・・」
(妖狐) 「狼さんも減ってるのかなぁー減らないでくれるほうがいいんだけどぉ」
メイル(人狼) 「無駄に吠えよう。」
キリテ 「狼が二人とも狐投票か…」
メイル(人狼) 「アオォーン・・・」
孜孜島(妖狐) 「ん、狼の遠吠え若干減ったか?」
「メイル君頑張ってくれ…w」
キリテ 「疫病神wwwwwwwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「あうあう、それはありがたいですが…でもどうせお仕事も無かったです…けど…(しゅん>キリテ殿」
樹里 「あああメイルくんがLWね
頑張ってええええ」
イルミー は 孜孜島 を占います
クラウス 「忍者COは、一回噛まれた確信がなければ…」
キリテ 「うっかり騎士様がかわいいので全力で撫でくる」
クラウス 「あうあう私は可愛いなど…そんな事は・・!!」
メイル は イクス に狙いをつけました
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 ウサギ、そして巫女です。
お役に立てず申し訳ありません。皆様、頑張ってくださいませ。
キリテさんの遺言 えーと村人、です。サブもねえしなんだこれ状態(闇鍋だよな的な意味で)
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
「お疲れ様〜」
クラウス 「イクス殿お疲れ様です…」
ヴォルフ 「…朝か。」
「おはよぉー…あれ、巫女さん噛んじゃうんだ…?」
樹里 「イクスくんお疲れー」
コトノハ 「おはよっ♪」
キリテ 「というか狐3で占いいない時点で狼涙目じゃね?」
メイル 「霊能CO。キリテさん○。」
イルミー 「ひよこ鑑定!孜孜島は男だった」
イルス 「イクスおつかれさまだー」
孜孜島 「おはよう・・・。あれ、巫女抜きか?」
樹里 「狐が噛まれない…」
コトノハ 「役職噛みだねー」
シャルロ 「イクス君か、お疲れ様だ」
「お!?メイルさん、それ●ってことぉ!?」
イクス 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「キリテが白?
…ってことは、キリテが狼ってことか。」
イルミー 「ん?メイルが○っつー事は…」
孜孜島 「どどどどど、どこ触ったんだヘンタイ!」
メイル 「役職噛み、か…。」
アルファ 「おはよう。霊能が本物の夢ならキリテは狼だったってことか。」
孜孜島 「メイルの○・・・狼吊れたのか!」
「つづりんwwwww」
クラウス 「かなり狼苦しいですね…」
シャルロ 「うむ。PHPはひよこ二人出すくらいなら占いも増やしてほしかったぞ…w これ狐ゲーだな…」
メイル 「○と出たということは、●だということだね。あーよかった……。」
イルミー 「触ってねェよ!」
クラウス 「ひよこ二人など…てっきりどちらか狐だと思っていたのに…」
コトノハ 「狼つれたっぽいね」
アルファ 「イクス噛んで来たってことはグレー狭めたくなかったのかなぁ。」
イルミー 「【霊】
メイル(夢?)/イルス●,樹里●,レオ●,キリテ○
【共】
アルファ
【ひよこ】
イルミー/アルファ♀,コトノハ蝙蝠,B(失敗),イクス♂
シャルロ/クラウス♀,
【他CO】
コトノハ[毒蝙蝠]
シャルロ[ひよこ]/クラウス♀
クラィス[(夢?)狩人]
イクス[巫女]
【喰】初日→シャルロ→クラィス→クラウス→イクス→
【吊】イルス[猫叉](鴎)→樹里→レオナルド→キリテ→

【サブ】
樹里[内弁慶]
イルミー[狼少年]
イクス[ウサギ]
ヴォルフ[短気](毒持ち)

合ってるか…?」
キリテ 「しかし強毒か…」
メイル 「今、多くて狼は3人…か。」
シャルロ 「ああ。私自身イルミー君を雛狐と思っていたくらいだ…」
「みたいだねぇ>グレー狭めたくない」
レオナルド 「雛は俺でしたっと。へっへ」
イクス 「ああメイル様信用されてらっしゃる…辛いですねぇ…」
メイル 「ああ、まとめありがとう。」
コトノハ 「7>5>3>1役職が本物なら、グレー吊りでいけるけど・・・。毒発動しなければ」
孜孜島 「まとめさんきゅ。」
クラウス 「でも性別わかる役職が三人いてうち二人に調べられるなど…しかも男に…」
樹里 「メイルくん!狐が2匹いるよーっ!」
「グレーってあるはちゃん以外?イルミくんも限りなく○なのかな?」
イクス 「/いい加減勝ちたい\」
ヴォルフ 「確定白はアルファだけだろうがな。」
アルファ 「イルミーは狐じゃなければだね。」
メイル 「イルミーくんは狐かもしれない、ね。」
クラウス 「ヴォルフ殿の毒が狐にあたりませんかね…」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……孜孜島様の残り湯、美味にございます……。」
イルミー 「狐陣営が3もいたんだよな…」
孜孜島 「つっても・・・ほとんどグレーだよな・・・確○がアルファくらいだし・・」
アルファ 「お待ち下さい。
あぁ……コトノハ様の残り湯、美味にございます……。」
キリテ 「メイルに当たって涙目の未来把握」
孜孜島 「ま た 残 り 湯 か」
「○が結構吊れてたみたいだから、中にいてくれるといいんだけどねぇ…」
メイル 「占いがいないようだからね……。」
アルファ 「グレランに役職も入れても良いかな…。」
キリテ 「というか狐勝ちの場合は蝙蝠は負けになるのかな?」
ヴォルフ 「いいんじゃねぇか。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「村3狐2狼1蝙蝠1か…」
クラウス 「蝙蝠は生き残れば勝ちとなりますので」
B は メイル に処刑投票しました
クラウス 「だからどの陣営に味方してもいいのです、競合しませんから」
キリテ 「あ、そうか生き残り判定だった
なんかと間違えてた」
孜孜島 は イルミー に処刑投票しました
シャルロ 「どの陣営の勝ちでも蝙蝠は生きていれば便乗勝利になるな」
クラウス 「つまり狐と蝙蝠どちらも勝利の状態になります」
コトノハ は B に処刑投票しました
メイル は イルミー に処刑投票しました
ヴォルフ は イルミー に処刑投票しました
イクス 「メイル様が亡くなると狐の勝ち…ですか?」
シャルロ 「狐勝ちの予感」
クラウス 「そうですね、もうLWですから」
キリテ 「狐勝ちでしょう…毒が当たればいいなレベル」
アルファ は メイル に処刑投票しました
クラウス 「イルミー殿が吊られる…」
イルミー は 孜孜島 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →イルミー
1 票投票先 1 票 →メイル
孜孜島0 票投票先 1 票 →イルミー
イルミー3 票投票先 1 票 →孜孜島
コトノハ0 票投票先 1 票 →
メイル2 票投票先 1 票 →イルミー
アルファ0 票投票先 1 票 →メイル
イルミー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「あらら、おつかれさま」
クラウス 「お疲れ様です…」
(妖狐) 「あれ、そっちなんだw」
イルミー 「まあ吊られるわな」
イクス 「しかし本当に役立たずでしたね私…突然死する人がいないという…」
シャルロ 「イルミー君お疲れ様だ」
ヴォルフの独り言 「…イルミーか。」
孜孜島(妖狐) 「ごめん毒怖かった」
イルス 「イルミーお疲れさまだー」
アルファ(共有者) 「あー、イルミーはできればかんでもらいたかったとか。」
イクス 「お疲れ様です、イルミー様」
メイル(人狼) 「あおーん」
「…ええと、アルファちゃん以外噛めないって…うわぁ…」
クラウス 「仕方ないですよ、イクス殿…」
メイル(人狼) 「あおーん」
(妖狐) 「どく怖いよねー夢ならいいんだけどさぁ…w」
メイル(人狼) 「あおーん」
孜孜島(妖狐) 「狼1っぽいような・・・気のせいだったらいいんだが」
メイル(人狼) 「あおーん」
ヴォルフの独り言 「狼は多くて二匹。」
メイル(人狼) 「発言数稼ぎしてみようか。」
樹里 「イルミーくんお疲れ様」
アルファ(共有者) 「というか再投票にならんかなー。ヴォルフあやしいもん。
(これって共有にあるまじき呟きかもしれないけど)」
イルミー 「キリテ占ってりゃ良かったのか」
メイル(人狼) 「アオォーン」
孜孜島(妖狐) 「毒とか正直夢であってほしい、毒こうもりも怖い・・・ヒギャー」
(妖狐) 「狼1なら1でそれ吊っちゃえばおわりじゃないかなぁLWCOとかしてくれれば」
キリテ 「お疲れ様です」
イルス 「B・ヴォルフを噛んだら狐勝ち。孜孜島を噛んだら死体無しってところだなー」
メイル(人狼) 「さて、どうしよう。」
メイル(人狼) 「イルミーくん●、かな。」
キリテ 「折角男にしてみたら金狼でガッカリってレベルじゃねえぞ でした」
(妖狐) 「もしグレランで吊られそうになったら素狐でもCOすればいいかなぁ
そうすればつづりんのこと守れるかな?」
メイル(人狼) 「狂人がたくさんいたということで、OKだと思うよ。」
クラウス 「死体無しで伸ばしても、もう狼に勝ち目はないですね…」
クラウス 「おと、男…?」
孜孜島(妖狐) 「なにそれこわい・・・」
シャルロ 「キリテ君が男…だと…あっでも蝙蝠になるのか…」
メイル(人狼) 「………LWねぇ。」
レオナルド 「キリテは占ったけど妨害されたぜ」
アルファ(共有者) 「遠吠え多いよー。おおいよぉおおー。 狐どれだけいるのー?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「なんという狐ゲー…」
イルミー 「ヴォルフ、強毒ならそう言えば良かったんじゃね…?」
「キリテ嬢が男と聞いて全燕が立ったり座ったりしました」
クラウス 「私レオ殿妨害はしてないです」
キリテ 「今日はジャージです(脳内装備)」
クラウス 「強毒は感知できないのでは」
「強毒は埋毒表示だろう、自覚できないはずだ」
レオナルド 「・・・ん?じゃあ失敗しただけか つまんねー」
シャルロ 「強毒は自覚出来ないのだ…」
イルス 「雛狐だから単に失敗だとおもうんだがなぁーレオの場合」
イルミー 「あ、そうか自覚無しか強毒」
メイル は アルファ に狙いをつけました
アルファ は無残な姿で発見されました
(アルファ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 【霊】
メイル(夢?)/イルス●,樹里●,レオ●,キリテ○
【共】
アルファ
【ひよこ】
イルミー/アルファ♀,コトノハ蝙蝠,B(失敗),イクス♂,孜孜島♂
シャルロ/クラウス♀,
【他CO】
コトノハ[毒蝙蝠]
シャルロ[ひよこ]/クラウス♀
クラィス[(夢?)狩人]
イクス[巫女]
【喰】初日→シャルロ→クラィス→クラウス→イクス→
【吊】イルス[猫叉](鴎)→樹里→レオナルド→キリテ→

【サブ】
樹里[内弁慶]
イルミー[狼少年]
イクス[ウサギ]
ヴォルフ[短気](毒持ち)

拾いきれねェ…妨害というか、失敗は1回だけだったな
アルファさんの遺言 あ、COが初日に間に合わなかったごめん…。
共有CO! ぼっちだよ…。(´・ω・`)

全然わかんない…。迷走共有でごめんよ。
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
「おはよ…あう、あるはたん…」
ヴォルフ 「…朝か。」
コトノハ 「おはよっ」
レオナルド 「・・・・・つまんねー(>失敗」
クラウス 「アルファ殿お疲れ様です…」
イルミー 「お疲れさん」
「お疲れ様〜」
孜孜島 「おはよう。・・・共有抜きか?」
シャルロ 「アルファ君お疲れ様だ」
イルス 「アルファお疲れ様だー」
コトノハ 「まぁそうだよね・・・残り湯供えるね」
イルス 「村陣営が毒だけってなにこれこわい」
ヴォルフ 「共有が噛まれたのか…。」
メイル 「霊能CO。イルミーくん●。」
イクス 「アルファ様、お疲れ様です。」
樹里 「アルファちゃんお疲れ様」
シャルロ 「村狐狐狼蝙…」
ヴォルフ 「狼は多くて二匹。」
キリテ 「えーと どう考えても狐勝ちだなこれ」
クラウス 「ヴォルフ殿かわいそうな事に…」
イルミー 「で、俺に●ね」
アルファ 「あああ、やっぱり内訳酷かった。おつかれさま。ごめんねー。・゜・(/Д`)・゜・。」
キリテ 「お疲れ様ですー」
メイル 「共有噛み、か。」
レオナルド 「狐PPできんじゃねーの?これ・・・蝙蝠はどこ勝ってもいいんだろ?」
コトノハ 「まぁ、雛でも真でも白だよね >イルミーくん」
イクス 「蝙蝠残ってると終わらないんですか?」
「狼は最大で@2?
それでイルミさんは○っぽい、と…」
イルミー 「ああでも夢だから○扱いだよなこれ…」
クラウス 「蝙蝠が協力するかどうかは、本人の気分しだいですからね…」
シャルロ 「ひどい内訳だなこれ…全陣営残ってる上に村勝ち無いというな」
ヴォルフ 「イルミーは狼じゃねぇって事くらいか。」
メイル 「5>3>1 か。」
孜孜島 「まあ狐の場合も○出るしなぁ・・・」
アルファ 「あっ、ヴォルフ強毒…!吊ればよかったのか。でももう吊れない。
人外多すぎてヤダー。これ狐勝ちかな…。」
コトノハ 「狼が2だと、ボクにPP要請とんできそうだけど」
「メイルさんがほんとに夢かどうかっていうのも気になるところだけどねぇ…」
イルミー 「狐勝ちかね…」
コトノハ 「こないなら、ふつうに村側としてグレーに投票するね」
シャルロ 「PPくるかな…」
「あ、そっか…PP要請もできる人数か」
レオナルド 「狐勝ちwktk」
「狐だろうねえ…全く身代わりが無口な占い師とは酷いよ」
孜孜島 「PP・・・そうか、PPできる・・・のか?」
クラウス 「あ、PP気付いた…」
ヴォルフ 「…狼が二匹残ってんならな。」
アルファ 「ししとう怪しいと思ったんだよ…あとB人外だったらやだなって…人外…。あーん。」
イルス 「狐PPはすっごく珍しくないか?」
「コトノハちゃん、ボクのこと信じてくれる?」
シャルロ 「これはひどい絶望村 身代わり君め…!」
アルファ 「身代わり…身代わりのばかー!!!!」
メイル 「…あー。証明ができないからね。」
コトノハ 「PP要請があるならどうぞ!」
レオナルド 「kt」
シャルロ 「狐のPPなんて滅多にないからな…」
コトノハ 「ボクが生き残れるならどこ投票でもいいよ!」
クラウス 「身代わり殿が占い師もっていったせいで仕事なかったじゃないですかああああ!!!」
ヴォルフ 「B!テメェ狼なのか!!?」
「ボク、つづりんで狐です
コトノハちゃんにお願いがあります
今日はメイルくんに投票してください」
イクス 「狐勝ち、ですね」
イルミー 「今気付いた、もしかして妨害してたのクラウスかよ…」
レオナルド 「・・・コトノハの発言をBの発言に空目したぜオイ」
アルファ 「狐、狐以外吊りなら勝てるんだよね…。」
ヴォルフ 「狐!!?」
コトノハ 「りょうかい!」
「蝙蝠ってすごいね…僕というか久也君が蝙蝠で速攻吊られた経験あるからあんまりいい気がしないんだけど」
クラウス 「はい、私です。ごめんなさいイルミー殿」
シャルロ 「オワタ」
「えっへー!みんなごめんねぇ?
つづりんもめいるさんつっちゃうんだよぉ?」
「あーらら…」
キリテ 「なんかこんなかわいそうな強毒初めて見た」
クラウス 「あの時は恋人が残っていたから吊られたのですよ」
イルミー 「なにこれすっげ珍しいな」
孜孜島 「了解した。」
メイル 「………ちっ!!!」
レオナルド 「っしゃあ俺たちの勝ちだぜぇ!!!よく生き残ったB、孜孜島!!」
シャルロ 「ヴォルフ君…気の毒すぎる…」
コトノハ 「ん、狐2なら変じゃない?」
イルス 「狼が居なくなって勝つ狐村も始めてだなぁ…」
ヴォルフ 「ああっ!たく!!ざけんじゃねえ!!!」
B は メイル に処刑投票しました
キリテ 「こういう事を避けるために早めに吊るんですけどね<蝙蝠」
アルファ 「あーあ、狐噛んでくれたら…でもLWで告発できないか。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「ヴォルフ殿ぉ…」
孜孜島 は メイル に処刑投票しました
シャルロ 「うむ、蝙蝠は早めに吊るべき。どこかの村の冬妖精もそうだったろう…?」
イルミー 「ヴォルフ…」
レオナルド 「・・・あ?コトノハ・・・?」
アルファ 「\ごめんねヴォルフ!!/毒CO全然信じてなかった。」
クラウス 「冬妖精がいてくれたおかげで勝てた私はなんともいえない」
ヴォルフ は B に処刑投票しました
樹里 「PP…」
メイル は B に処刑投票しました
「あれ、そこで疑うのかコトノハちゃん」
コトノハ は メイル に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →メイル
孜孜島0 票投票先 1 票 →メイル
コトノハ0 票投票先 1 票 →メイル
メイル3 票投票先 1 票 →
メイル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 霊能CO。イルスくん● 樹里さん● レオナルドくん● キリテさん○●
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2010/05/14 (Fri) 00:13:13
クラィス 「おつかれー」
アルファ 「蝙蝠も村カウントだし毒だしで吊らなかった結果がこれだよ…!!!」
イルス 「鏡面迷彩の猫又なんて残念すぎる」
クラウス 「お疲れ様ですご主人様ごめんねええええええ!!!!」
「あーっくやしいなあもう!おつかれさま!」
アルファ 「おつかれさまー。」
クラィス 「蝙蝠は村カウントちゃうでー」
コトノハ 「わあい!!!^O^」
キリテ 「お疲れ様ですヴォルフ君どんまり!」
レオナルド 「はー勝った勝った!コトノハ、さんきゅーな。へっへ」
イクス 「お疲れ様ですー」
「(・∀・)人(・∀・)いえーい!コトノハちゃんありがとー!」
孜孜島 「お疲れ様ですー怖い超怖い」
イルミー 「お疲れ様です」
クラウス 「私だけ…狂人ってどういう事…狼がいいよぉ…」
ヴォルフ 「生き残っていた村人って俺だけかよ!!?」
アルファ 「身代わり君、キミはそこに直れ!!!」
クラウス 「ヴォルフ殿どんまい…」
クラィス 「まあこれは村絶望すぎたな
人外多すぎるのに占いおらんとか」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
メイル 「戦犯COだ。ああああちくしょう!!!」
キリテ 「むしろ噛んでごめんなさいというか、うん…>騎士様」
クラウス 「ヨシヨシ…>ヴォルフ殿」
「あれっそうなの!?>村カウントじゃない」
イルミー 「身代わり自重!」
シャルロ 「人外多すぎるwww身代わり…www」
ヴォルフ 「しかも強毒!!!」
アルファ 「迷走共有でごめんなさいー。」
「せっかくの銀狼なのに毒に当たるって切ないよ」
クラィス 「蝙蝠はどっち陣営でもないからな」
クラウス 「あうあう…私も仕事全然できなくてごめんなさい…>キリテ殿」
シャルロ 「ひよこ2って…」
イルス 「仕事ができない猫ですいませんね!思うんだ、鏡面でCOないからって吊るのはヤメテー」
キリテ 「しかもただの毒でなく強毒です>ヴォルフさん」
メイル 「狼陣営申し訳ない!」
ヴォルフ 「あああ吊ってもらえば良かった…!!」
孜孜島 「身代わり「今回は俺も先生きのこるから(キリッ」
こうですねわかります」
アルファ 「生存カウントは村人です。
って蝙蝠のところに書いてあったよー?」
ヴォルフ 「夢毒二回の後に強毒来たって、信じられる訳が無い…orz」
イルミー 「ひよこ2とか胡散臭すぎるだろうよ」
樹里 「お疲れ様ああああ」
レオナルド 「とりあえず狐組はドンペリで乾杯な コトノハも入れてやろう」
クラィス 「あ、そういう意味か すまん
でも蝙蝠残す意味は正直ないわな」
クラウス 「(´・ω・`)公開者嫌ぴょん…」
コトノハ 「ヴォルフくん毒なら吊りたくなかったのでちょうどよかった!」
「◆レオナルド 「とりあえず狐組はドンペリで乾杯な コトノハも入れてやろう」

ジュースもおねがいしまーす(*´∀`)」
シャルロ 「だなー、蝙蝠は早めに吊った方がいい…」
メイル 「蝙蝠噛みたかった。でも毒だから噛めないうわぁああああああああ。」
イルミー 「毒持ちだったから躊躇ったという」
アルファ 「蝙蝠は残さないほうがいいのか…。」
樹里 「早々に吊られてしまってごめんねえええ
狼陣営のみんなに焼き土下座orzジュウー」
ヴォルフ 「何で吊られないんだろうって…こんなに人外だらけじゃ、吊られるわけがないorz」
「狐お見事でござった…」
「毒蝙蝠って扱いに困るんだね…」
キリテ 「どっちかは雛狐だと思ってたよ…」
孜孜島 「ちょwwwwwひよこ2wwwwwwww」
クラウス 「なんでクラウスでくるんだよおおおおお!!!独り言でネタとかねええよこいつ!!マットにすればよかったああああああ!!!」
レオナルド 「◆B 「ジュースもおねがいしまーす(*´∀`)」

任せろオレンジジュースもあるぜぇ!!はっはっは」
クラィス 「だって蝙蝠は今みたいにPP要員になるからな。
狼にとっても狐にとっても残しておきたい要員やわ、特に狐。」
コトノハ 「でも毒だしwww人外多いなら自分が毒に当たりたくないならとっとくでしょ 蝙蝠」
メイル 「ひよこ2だったのかw」
シャルロ 「ひよこ2とかな…w」
レオナルド 「・・・ま、俺は出なくて正解だったっつーことかこれ?ひよこ3って言われてもなぁ?」
アルファ 「村陣営の皆に焼き土下座orzジュワー」
イルス 「だれか、鏡面迷彩に勝つ方法おしえてください」
孜孜島 「◆レオナルド 「とりあえず狐組はドンペリで乾杯な コトノハも入れてやろう」
ドンペリ10本持って来ォい!」
クラウス 「ひよこ2とか…なにこれこわい」
コトノハ 「ひよこ両方真かwww」
イクス 「にょた騎士様おいしかったですよ…?<・><・>カッ」
「ひよこ2どっちも真だったのねww」
イルミー 「ひよこ3って内訳謎すぎる」
クラィス 「毒があろうとなかろうと、正直なところ早めに吊っとくべきやったな。毒ありならなおさら」
クラウス 「美味しくないよ!?>いっちゃん」
シャルロ 「村的には蝙蝠はさくっと吊りたいな。コトノハ君が蝙蝠だと確認した上で吊ってしまいたかった…確認する前に…噛まれた……」
レオナルド 「◆孜孜島 「ドンペリ10 本持って来ォい!」

いいけど代金はアンタ持ちな?」
クラウス 「公開者とか孜孜島君がもってけばいいのに!!」
「占い居なくて狐3の時点ですでにオワタな予感はあった」
クラィス 「イルミーさんがちゃんと蝙蝠確認してくれてたけどな…うん」
イルミー 「◆イルス 「だれか、鏡面迷彩に勝つ方法おしえてください」
一回言ってコピペでもっかい、とか」
樹里 「とりあえずサブCOするべきではなかった、うん
してなくても吊られたと思うが…」
クラィス 「◆鴎 「占い居なくて狐3の時点ですでにオワタな予感はあった」

まあたしかに」
ヴォルフ 「グレランで村人吊られるくらいなら、夢でも吊ってもらうべきだった…」
キリテ 「◆鴎 「占い居なくて狐3の時点ですでにオワタな予感はあった」

同じく」
クラィス 「◆クラウス 「公開者とか孜孜島君がもってけばいいのに!!」

ししとうは経験済みやろ しかも狼の時に」
アルファ 「今日の村こわすぎる…((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル」
イルス 「◆イルミー 一回言ってコピペでもっかい、とか」
!!」
孜孜島 「◆レオナルド 「いいけど代金はアンタ持ちな?」

えっおごってくれないの」
クラウス 「孜孜島君ならまたおもしろい事してくれるって信じてる(キリッ>クララ」
孜孜島 「◆クラウス 「公開者とか孜孜島君がもってけばいいのに!!」

やめてwwwwwwwwwやwwwめwwwてええwwwww」
クラィス 「先生とりあえずもう一戦したいです」
シャルロ 「うむ今回は狐ゲーだったな…占い不在とは…」
メイル 「とりあえず、霊能やったこともないのに騙るのは無謀過ぎた。」
レオナルド 「◆孜孜島 「えっおごってくれないの」

俺がおごるのは可愛いオンナノコだけだぜぇーハッハッハ」
クラウス 「先生もう一戦するなら村立てお願いします先生」
クラィス 「(´・ω・`)」
「不完全燃焼…(´・ω・`)三回戦あるのかすらん」
クラウス 「さぁ!公開プレイで腹筋だ!!>孜孜島君」
レオナルド 「決闘以外なら明日早めなんで私は落ちまする(´・ω・`)」
クラィス 「じゃあ三回戦いく人手あげて!」
イルス 「ノ」
イクス 「ノ」
キリテ 「(`・ω・´)ノ」
イルミー 「三回戦だと……しかし私は落ちますギリギリ」
樹里 「あっしは2回戦でおちますー!
お疲れ様でしたー!」
クラィス 「決闘は私があんまり好きじゃないんでやりません(キリッ」
コトノハ 「ノシ」
アルファ 「ノ」
「ノ」
孜孜島 「◆レオナルド 「俺がおごるのは可愛いオンナノコだけだぜぇーハッハッハ」

分かった次からずっと性別を女にして入ればおごってくれるんだな!わあい!」
メイル 「私はこれで失礼します。」
イルス 「くっ!猫毒メイルさんにあたれば美味しかったのに、いろんな意味で!」
レオナルド 「今日は2連続勝ち逃げヒャッホーイ」
イクス 「落ちる人はお疲れ様でしたー!」
キリテ 「お疲れ様ですー」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
クラウス 「レオ殿は私に優しくしてくれるのかしら」
イルミー 「皆様お疲れ様でした!」
レオナルド 「◆孜孜島 「分かった次からずっと性別を女にして入ればおごってくれるんだな!わあい!」

可愛くないから却下だぜぇ・・・」
孜孜島 「う・・・三回戦はムリそうなんで落ちます・・・!」
クラィス 「私含めて7人…?少ないな(´・ω・`)無理かな」
「落ちの方はお疲れ様でしたー」
シャルロ 「ノ」
「落ちる方お疲れ様でしたー」
クラウス 「負けばっかだようくやしいようでも三戦目いく余裕ない」
クラィス 「茶たろさんもくるかもだから8?」
孜孜島 「◆クラウス 「さぁ!公開プレイで腹筋だ!!>孜孜島君」

正直伝言に「うーん・・・腹筋・・・うーんうーん」とか残しておいたんだけど吊られなかった・・・」
「私も今日はこれで落ちます!
ないとーさん村立てありがとうございましたー(*´∀`)」
レオナルド 「◆クラウス 「レオ殿は私に優しくしてくれるのかしら」

アンタは面白いからそれなりに優しくしてやんよ(」
クラィス 「まあじゃあ一応立てるか
村希望ある人ー」
孜孜島 「◆レオナルド 「可愛くないから却下だぜぇ・・・」

えっ」
クラウス 「それは残念…>孜孜島君」
クラィス 「希望がなければ今回と同じ真闇神話でいくます」
ヴォルフ 「お疲れ様でしたー!」
クラウス 「おも、おもしろいってどういう事ですか…!!!>レオ殿」
シャルロ 「むんさんにおまかせしまする」
クラウス 「いえいえー落ちるかたお疲れ様です!」
キリテ 「真闇神話異存なしです」
クラィス 「なさそうですな まあじゃあ立ててきまっする」
「\やみn(ry/」
イクス 「お任せします。」
イルス 「いってらっしゃいましー」
クラィス 「てことで落ちる方おつかれさまでした!!
ないとーさんは村立てご苦労様でした(*´ω`*)」
レオナルド 「そのままの意味だぜ、ははは>ししじま、クラウス」
レオナルド 「真闇鍋楽しんでらっしゃーいお疲れ様でした!」
イクス 「あっにゃいとさん村立てありがとうございました!」
クラウス 「ではでは私も…お疲れ様でしたー!三回戦がんばってぇー」
コトノハ 「落ちる方はおつかれさまでしたー」
シャルロ 「ないとーさん村立て有難うでしたー! お疲れ様です!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」