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突発 ピク人狼超闇神話村 [542番地]
〜\アオォーン・・・/〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
わんわんおー レティシア
 (飛燕)
[荼枳尼天]
(生存中)
わんわんお! コトノハ
 (amaguri)
[蝕仙狸]
(死亡)
わんわんお★ エリザベス
 (杉野きみと)
[夢司祭]
(死亡)
→取材 シャルロ
 (長門菊花)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
わんわんお、です。 小依
 (あんどー)
[月兎]
(死亡)
わんわんお! シェノ
 (九鳥)
[紅蝙蝠]
(死亡)
どういうことなの… ラムダ
 (しゃけ)
[占い師]
(死亡)
わんわん!お? キサラギ
 (ら)
[夢司祭]
[元神話マニア]
(死亡)
なんだい犬がいるのかい? ディーナ
 (八木)
[人狼]
(生存中)
鹵-=,・;∵ ファム
 (無比)
[猟師]
(死亡)
キサラギ 「ありがとうございますー」
レティシア 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4

はいですー」
小依 「落ちる方お疲れ様でした」
シャルロ 「少人数ならば支援でいきますよー」
エリザベス 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
レティシア 「落ちは二人でしょうか、9人?人数的には足りますね
落ちの方はお疲れ様なのです」
コトノハ 「落ちる方おつかれさまでしたー」
ラムダ 「少人数なら数増し行きますよー」
キサラギ 「落ちる皆さんお疲れ様でした」
ラムダ 「落ちる方おつかれさまでしたー。」
キサラギ 「あるなら行けますが・・・」
エリザベス 「あるならーノ無理かなぁ…?」
シャルロ 「うむむー私が男だったのが敗因…だな……」
シェノ 「自分もここで失礼します、村立てありがとうございました!」
ディーナ 「あ、私は落ちますー突発村立てありがとうございました!お疲れ様ですー!」
小依 「同じくあるなら行けますがー」
コトノハ 「あるならいけますー」
ディーナ 「ふむ…白めに見えたならうれしいねぇ、でも白タクならもっとよそよそしい動きだったかな。そこらへんの動きについては要研究要改善。」
ラムダ 「シャルロさん生きていれば良かったのね…ああごめんなさい…」
キサラギ 「すいませんでした」
レティシア 「さて2時前ですがどうしましょう?人数いるなら続けますのですが」
ラムダ 「本当だww二日目錯綜してるwww」
小依 「キサラギさんなでなで…… うさぎぴょんぴょん……」
レティシア 「魔女陣営増えたと聞いて(ガサッ」
キサラギ 「ちょっと隅っこでのの字書きたいのの字」
ディーナ 「◆キサラギ 「最初に夢司祭を疑う発言をしたのがディーナさんだった 狼だったらそういった発言するのかどうかと思ってしまったのかもしれない
すごく微妙なひねくれ方なんですけどね・・・」

あれ、したっけ このあたりかな 
「キサラギもかい、エリザコピー、夢司祭…そんなはっきり言っちゃって良かったのかい?まあ了解だよ。」
「実は人外に流れていたとしても位置はわかるしね。」
小依 「ログ二日目夜がすごい。鬼と占い妨害がかぶって●が出ないようになってる……」
エリザベス 「◆ディーナ 「いや、もうエリザベスさん魔女陣営はいっちゃいなYO! あの最終日は魔女の洗礼だったと思ってください」

魔女陣営いれてくれる?(*・ω・)黒魔術なら多分できるよ!しゅくじょのたしなみ!(違う」
シャルロ 「だよな…w 私蘇生されても仕事出来る気配がしなかった…w」
コトノハ 「お返事ありがとうございましたー
うーんディーナさんの村アピがうまかったってことですか」
小依 「◆ディーナ 「そういえばあんどーさんと同陣営で自分がLW勝利って2回目だ。」

えっほんとですか^p^ わーい」
キサラギ 「申し訳ない・・・」
エリザベス 「◆コトノハ 「うーん、投票理由できればおしえてくださいです」

私はディーナさんを信じてしまったのでです…ディーナさんのほうが村っぽいかなぁと思ってしまった…。
ごめんなさい(´・ω・`)」
レティシア 「シャルロさん蘇生されてたらもっかい攫いに行ってましたね、とログを読みながら呟く」
キサラギ 「最初に夢司祭を疑う発言をしたのがディーナさんだった 狼だったらそういった発言するのかどうかと思ってしまったのかもしれない
すごく微妙なひねくれ方なんですけどね・・・」
ディーナ 「そういえばあんどーさんと同陣営で自分がLW勝利って2回目だ。」
キサラギ 「多分ディーナさん妄信したんだと思う・・・申し訳ない・・・
騙れるところではあるんだけども」
レティシア 「生きてる中で性別騙りやってるならコトノハさんかな?と思ったのと、あとはとりあえずディーナさんについてこ、と思ってたのです
鬼でしたので真贋がどうとかは考えてませんです」
ディーナ 「◆エリザベス 「なるほどミステリアス。魔法の生贄にされたのだと思っておくわ…w」

いや、もうエリザベスさん魔女陣営はいっちゃいなYO! あの最終日は魔女の洗礼だったと思ってください」
シャルロ 「皆優しいな…w 有難うな…」
ディーナ 「◆コトノハ 「うーん、投票理由できればおしえてくださいです」

私としては投票できるのがコトノハさんだけだった、ですね。まさか吊れるとは思わなくてびっくりしたですよ…!」
小依 「正直狼陣営2で自分が狂だったから最初からLW……オワタと思っていた……」
レティシア 「◆シャルロ 「男ぼっちの村で荼吉尼天…PHPは私にいったい何を…」

ごめんなさいです☆★☆」
シェノ 「じゃあシャルにせめてもの慰めを 多分僕男だった」
エリザベス 「なるほどミステリアス。魔法の生贄にされたのだと思っておくわ…w」
レティシア 「(*´ω`*)えへー 勝ち便乗ありがとなのですよ♪」
ディーナ 「◆シャルロ 「男ぼっちの村で荼吉尼天…PHPは私にいったい何を…」

涙…ふきなよ…」
小依 「◆シャルロ 「男ぼっちの村で荼吉尼天…PHPは私にいったい何を…」

つ【不審者】」
ディーナ 「何より蟹よりレティちゃんありがとうございました…ほんとに!」
小依 「でも初日ディーナさんが占いかと思ってディーナさん妨害してたww
ご主人様でしたww」
ラムダ 「男で来なくて良かったと心底思っている」
レティシア 「はっそうか最終日生き残ってるの魔女に年齢不明に…なるほどミステリアス」
コトノハ 「うーん、投票理由できればおしえてくださいです」
エリザベス 「そういえばそうね…されたの久しぶりだったかしら…。
何か格好いいことでも言いたかったのだけど思いつかなかったわ…。」
シャルロ 「男ぼっちの村で荼吉尼天…PHPは私にいったい何を…」
ディーナ 「狂人1小依さんかー!自分占いの時に当てるとはピンポイントでしたね…!」
シェノ 「取り敢えず蝙蝠だと思って失言しすぎたのは認める…w」
レティシア 「女の子村だったのでかなり楽観してましたです わはー」
ディーナ 「エリザベスさん最後は失礼…!そうだ、きみとさん一時期PPの嵐にあってむっちゃ同情してたの失念してまし た
でもこうミステリアスな女達の最終日ってのをやってみたかったのです…付き合っていただきありがとうございました…!」
ラムダ 「シャルロさんが女の子なら暗殺失敗なので良かったですね…w」
小依 「月兎で占い妨害できたのがうれしかった……!! はじめてでした……」
シャルロ 「開幕LWでの勝利…お見事だ。鬼もおめでとう…」
ファム 「シャルルーが女の子だったら…!」
エリザベス 「◆キサラギ 「ごめんなさい」

ヾ(・ω・`)キサラギさん悪くないのよ…?」
シャルロ 「コピー先結構悩んでいた…どこコピーしても面白い展開だったな…」
ラムダ 「ディーナさん初日とその次の日の発言が矛盾していたから占ったのだけど…当たっていて良かったわ…
吊ってしまった小依さんも月兎自身だったので仕方ありませんね。
負けてしまいましたが、悔いはありません。」
レティシア 「あややシェノさん蝙蝠でしたです…ごめんなさいですよ、性別不明は怖かったのです」
小依 「皆様お疲れ様でした。」
キサラギ 「ごめんなさい」
シャルロ 「男にもっと優しくしてくれ…私はもやしなのだよ……」
シェノ 「おつかれさまー!」
エリザベス 「お疲れ様なの。」
レティシア 「赤にオレンジの帯は綺麗なのですねー」
ファム 「あら、お疲れ様です」
キサラギ 「ごめんなさい」
ラムダ 「お疲れ様でした」
小依 「お疲れ様でした! ご主人様、ありがとうございました!
レティシアさんもありがとうございました!」
シャルロ 「お疲れ様だ」
コトノハ 「おつかれさまでしたー」
ディーナ 「うおおおおおおおおおお」
レティシア 「おつかれさまでしたのですー♪」
ゲーム終了:2011/01/17 (Mon) 01:33:20
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言 間違えたみたいだね、ごめんね。
夢司祭さんですです。4日時点では2人。リジーとキサラギさんだねぇ。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 1 票 →ディーナ
ディーナ1 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス は ディーナ に処刑投票しました
シェノ 「蘇生人外疑いにしても狐いないしねえ」
コトノハ 「なんでかねー?
狸とはくたくならはくたくのほうが吊り逃れくさいじゃない・・・」
小依 「あらあら……」
ラムダ 「そうね、勝ち確定なのでどちらでもいいのですよ」
ディーナ は エリザベス に処刑投票しました
レティシア は エリザベス に処刑投票しました
レティシア 「では投票させて頂きますのです」
キサラギ 「ごめん・・・>投票」
小依 「あら、どちらにしてもレティシアさんは勝ちですわねえ……」
レティシア 「ありがとなのですっ♪>異議」
キサラギ 「まあ絶望ですけどね どっちにせよ あうう・・・」
ディーナ が「異議」を申し立てました
ディーナ 「と、言うのが狼の勤めらしいのよ。でもおばさん無理は言わない。好きな方にしな。」
シャルロ 「なぜ満場一致でコトノハ君だったのだろうか…」
レティシア 「どうせどっちが村だろうが狼だろうがディーナさんについてくつもりだったです」
エリザベス が「異議」を申し立てました
エリザベス 「あぁ、よかった。鬼が偽者だと怖いなぁって思ってたんだけど、こう切り出してくれると貴女が狼だと確信できたわ。」
キサラギ 「おつかれさまでした・・・
夜にずっと絶望してた」
レティシア 「にゃ?はいなのですよ♪」
シャルロ 「あ、そうか三人だからもう夜はこない、レティシア君はどっち吊ってもいいのだな……」
レティシア 「どちらかが性別を騙っていたら終わりですけどもね」
ディーナ 「さて…レティPP頼んでいいかい?」
キサラギ 「・・・おわってなかった」
レティシア 「さてさて、私は村が勝とうが狼が勝とうがどちらでもよいのですよ」
シェノ 「おつかれさま!」
シェノ 「ゆめのつかさ っていうとかっこいいな<夢司」
エリザベス 「Good morning.…やだ生きてる。」
小依 「おつかれさま、キサラギさん」
レティシア 「おはようございまーす♪♪」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ディーナ 「ぐもーにーん…まさかだねぇ…」
シャルロ 「キサラギ君、お疲れ様だ」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キサラギさんの遺言 ごめん なさい
コトノハさんの遺言 にゃんにゃんお!
狸だよー!
1なし
2なしまだ蘇生する所じゃないね
3ファムちゃん
キサラギ は無残な姿で発見されました
(キサラギ は人狼の餌食になったようです)
ディーナ は キサラギ に狙いをつけました
シャルロ 「レティシア君も狼吊った方が早いはずだから…村に味方してくれると思うが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ(人狼) 「あ、村PPも覚悟しとくよ、どっちも覚悟するのが闇鍋ってもんさ。」
小依 「レティシアさんがどちらを選ぶか……ですよね」
キサラギの独り言 「もだもだもだ」
ラムダ 「男性が居ないなら鬼は生存で良いから…ね」
レティシアの独り言 「これで勝てたら初鬼勝ちですね、楽しみなのです…♪」
シェノ 「はくたくとか吊りたいに決まってるじゃないですか!」
エリザベスの独り言 「なんだかダメっぽい気がするの!」
コトノハ 「やった!蝕だから新役職だ!」
シャルロ 「荼吉尼天は条件満たせばどこ勝ちでもいいからな。狼吊ってくれよ…」
キサラギの独り言 「うう・・・ ううう・・・」
キサラギの独り言 「わんわんお・・・」
コトノハ 「蝕発動でシェノちゃん誤爆したら協力してね!」
ディーナ(人狼) 「んー吠え無しでも良かったんだけど… いや、鬼なら投票もあるし…超過すぐにしとくか。」
小依 「◆レティシアの独り言 「ごめんなさいですよ、村が勝とうが狼が勝とうが私にはどうでもよいのです」

ようじょがいうとかっこいい」
ラムダ 「グレーを攫って頂ければ朝は来ないけれど…男性じゃないなら難しいかしら…」
エリザベスの独り言 「でもなーうーん。」
ファム 「明日ディーナさん吊って終了かなぁ」
レティシア は人攫いを行いませんでした
シェノ 「いそのー!蝕発動しようぜ!」
レティシアの独り言 「私は私の好きなようにさせてもらうのですよ」
キサラギの独り言 「あうあうあう あうあうあう」
ディーナ(人狼) 「レティシア…あんたまさか別鬼かい?」
レティシアの独り言 「ごめんなさいですよ、村が勝とうが狼が勝とうが私にはどうでもよいのです」
小依 「うふふ……」
シャルロ 「どういうことなの…」
エリザベスの独り言 「…鬼が偽者だと怖いよね?」
シャルロ 「えっ…」
シェノ 「おつかれ!」
コトノハ 「なんで圧倒的・・・」
ディーナ(人狼) 「えーとえーと」
エリザベスの独り言 「…あれん。んー…間違えたのね。ごめんねぇ。」
キサラギの独り言 「鬼動くよねこれ ああーもう・・・ごめん」
レティシアの独り言 「ちょっとそうだったらいいなって思ったです」
レティシアの独り言 「にゃん?あ、ディーナさんでしたですね」
小依 「あっ」
ラムダ 「あらあら…明日は鬼が決めるのかしら…」
ディーナ(人狼) 「お、お?」
キサラギの独り言 「ああもう!」
シェノ 「全員汎用アイコンのダキニとかきっついよね」
ファム 「レティシア「マジカルアームロック!」シャルロ「ぐあぁ!」」
シャルロ 「追い詰められてもいない内に勝負を捨ててわざと負けにいくような真似でなければいいかな…と」
小依 「そうですよねえ。私も結構アリな方だとは思っていますけれど……<性別騙り
ひよこ偽とかも見破れますし……」
ラムダ 「ひとつ前の村はネタで性別騙りしました…でも巫女希望だったのは本当です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ4 票投票先 1 票 →ディーナ
エリザベス0 票投票先 1 票 →コトノハ
キサラギ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ディーナ1 票投票先 1 票 →コトノハ
キサラギ は コトノハ に処刑投票しました
ディーナ は コトノハ に処刑投票しました
シェノ 「性別はピク人狼だからアレなだけであって汎用アイコンとかそもそも性別ないし」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「ううん…それは各個人の自由では…?>性別
そこまで制限してしまったら性別不詳はどうしましょう…?」
シャルロ 「ひよこ対策で性別騙りする者もいるしな…私は別にいいんじゃないかと」
小依 「シャルロさんは草食系ですものね……うふふ」
コトノハ は ディーナ に処刑投票しました
ファム 「ボディランゲージw」
シャルロ 「私もやしなのだ…肉体言語は辛いな…」
小依 「プロローグの時の会話の延長みたいですけど、性別騙りも吠え騙りのうちに入るような気がするんですけど、そっちはどうなんでしょうね……?
私はまあ……どちらも戦略的にはありだと思うのですけれど。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「魔法少女こわいねえ」
ラムダ 「肉体言語…ww」
レティシア は コトノハ に処刑投票しました
シェノ 「シャル蘇生でレティの肉体言語炸裂だな」
シャルロ 「私蘇生されても即霊界行きだしな…w」
エリザベス は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「神話のラインが狼だとこわいんだけどね吠え4なら薄目かな」
小依 「かわいそうなのでシャルロさん蘇生で……ぶわっ……」
ラムダ 「◆小依 「これ性別騙りで出てる人いたらどうしたんでしょ……」

男性が生きていましたら終わった後に泣きを見ますね…」
シャルロ 「あり得るな…この中で性別騙りしているのがいてゲームセットならレティ君負けか…」
ディーナ 「まったく鬼は油断ならないね…これはもう各自思うところに投票かい…?」
キサラギ 「んーそっか ありがとう>コトノハさん」
ファム 「シャルルー蘇生してあげてw」
レティシア 「どうせ私は男しか攫えませんですから、反射も怖いのでこれ以上攫いで死体は増えませんですよ、安心してくださいです」
小依 「これ性別騙りで出てる人いたらどうしたんでしょ……」
キサラギ 「昨日の時点でLWなら、最初2W、シェノさん吊られでLWってこともあるなと思って
あと、ここでの白澤はたしかに騙れる場所かもしれないね んー・・・」
コトノハ 「最初は7だから、よくわかんない
吠え稼ぎも2Wでもできる量だと思った」
シェノ 「夢つろうぜ」
シャルロ 「ディーナ君吊ろうか…」
レティシア 「蝙蝠が居ましたら狼が見えましたですのに、残念です」
ディーナ 「さーて確実に村あぶれてるね…夢の二人は結構真目に見てるよ」
小依 「\男はしね!/ ひどいですわねwww」
シャルロ 「レティ君…ギリッ… この村は男性には優しくないな…」
エリザベス 「蝙蝠行方不明かな?身代わりかなぁ。」
キサラギ 「ううん・・・コトノハさんは初日からLWだっていう印象はあった?
LWっぽいから月兎かな、っていう発言あったけど、月兎だったら最初からLWだよね・・・?」
コトノハ 「じゃあ蝙蝠はいなさげ?」
レティシア 「です、PPはLWなら無理そうなので村勝ちに乗りますのですよ」
ファム 「あ、コトノハさん狸か…」
シェノ 「ああ、そういう理由かあ 男はしね!てことだね!」
ラムダ 「男性排除…ですかwwシャルロさんのようですよw」
シャルロ 「いや、ファム君でも十分美味しいが…」
小依 「いやらしいです><」
レティシア 「性別不明のシェノさん、男性のシャルロさんがいなくなりましたので後は大人しくさせていただきますのです」
エリザベス 「レティちゃん鬼っぽいとは思ったけどやっぱりそうなの?」
ラムダ 「…あら、コトノハちゃんが仙狸…?
という事は…」
ディーナ 「白澤だよ。CO拒否ってはっきり言っちゃったのは若干後悔してる。」
シャルロ 「コトノハ君www私蘇生してくれwwww」
ファム 「昼下がりの未亡人を攫うとかいやらしい…」
レティシア 「ごめんなさい、私は生存+男性排除が目的でしたのでシャルロさんを隠しましたのです」
シャルロ 「んー、そこ鬼…」
シェノ 「蝙蝠ならおっぱいの隣で寝てるよ」
コトノハ 「にゃんにゃんお!
狸だよー!
1なし
2なしまだ蘇生する所じゃないね
3ファムちゃん
ディーナ 「これはFOの流れだねぇ…っていうか鬼の人攫いは今日は失敗した感じかね。」
シャルロ 「まあな。私と未亡人どっち攫う? って100人にアンケートしたらラムダ君確定だろう…」
小依 「あ。本日の霊界は晴天です。
雪の心配はありませんからみなさんごゆっくりしてくださいね。」
シェノ 「夢司祭2人か」
キサラギ 「私とエリザベスさんのみということになるね
FOしてほしい」
コトノハ 「昨日はレティちゃんはなんか態度があやふやな気がしたから投票したよ」
レティシア 「荼枳尼天COさせていただきますです 蝙蝠さん生きてますか?」
ラムダ 「お疲れ様でした」
エリザベス 「ごしんたーく。現在生存している村人陣営は2ですです。
夢なので、リジーとキサラギさんの二人だね?他に夢はいないみたいだよ。」
ラムダ 「◆シェノ 「シャルルーよりはラムダ攫いたいよねおっぱいてきに」

どういうことなの…」
小依 「ラムダさん、お疲れ様でした。」
ディーナ 「おはよ、昨日のコトノハ投票はグレランのつもりで。
小依を信用しきってるわけじゃないけど月兎がいたら
夢じゃない、と言われたラムダになんとなく行きたいと思うんだよねぇ。

って、ラムダ噛みかい…!」
キサラギ 「司祭結果は2人だったよ」
シャルロ 「おっと誤字…そしてファム君蘇生失敗か」
ラムダ 「あら…蘇生系…ですね…って事はディーナさんが…?」
シェノ 「シャルルーよりはラムダ攫いたいよねおっぱいてきに」
ファム 「推理もクソもないんだけど鬼が残ってるとしたらコトノハさんじゃないかなぁと…w」
レティシア 「さてどうしましょうかね、FOです?」
コトノハ 「おはよっ!」
キサラギ 「ふむ・・・占い噛んだんだね」
シャルロ 「ラムダ君君、お疲れ様だ」
小依 「シャルロさんが浚われ……いや、攫われて、ファムさん噛まれ?
あ、なるほど……すみません勘違いしてましたわ」
レティシア 「おはようございまーす♪」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラムダさんの遺言  私が占い師です。

リジーちゃん(エリザベス)○ 神話コピーされた側なので…このラインは狼ではない…で良いと思います…
小依さん 失敗しました…。
ディーナさん ○●
CO拒否ですので占わせて頂きますね…
◆ディーナ(57)  「で、今日はCO無しからグレランってとこかい?明日からはじゃんじゃんCOしようか。日数も限られてるしね。」
◆ディーナ(47)  「CO拒否させてもらっていいかい?吊るかどうかは任せるよ。」

個人的に気になるのは他…レティちゃんかしら…?
小依さんの遺言 縁切地蔵です。恋人がいたら面白そうな役職でしたのにねえ……
うふふふふふふ……
ラムダ は無残な姿で発見されました
(ラムダ は人狼の餌食になったようです)
ファム の蘇生に失敗したようです
ディーナ は ラムダ に狙いをつけました
小依 「いえ、縁切りしてみたかったなぁって思ってたんですけどねえ……うふふふ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム 「攫われたのはシャルルーじゃないかな…w」
小依 「あ、そういえばそうでしたね。
ファムさんは攫われたんですか……」
シャルロ 「怪しいな…? 小依君…」
ラムダ は ディーナ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「だって私達遺言でCOしてるし」
シェノ 「投票者に人形の可能性よりは非投票者に狼のがいるかもね?」
小依 「お疲れ様でした。うふふ。」
シャルロ 「猟師はいいのでは…? GJ出せない以上吊り手は増やせないしな…」
レティシアの独り言 「噛まないでくださいですよ?私より噛む所ありますよね」
キサラギの独り言 「ごめん」
ディーナ(人狼) 「しかし…この進行なら鬼騙りもありかね、白タク騙ろうと思ってたんだけど。」
小依 「みなさん霊界COとかはないんですか?
シェノさんはわかりましたが……」
シャルロ 「と、なると狼にはシェノ君が無意識に見えているわけで…投票と合わせて何か見えそうか…」
シェノ 「あ、こよりんおつかれ!」
ディーナ(人狼) 「いや、期待するのはやめとこうか、私は身代わり狂人だって狙ってんだ。」
シェノ 「颯爽登場!蘇生誤爆!とかしないかなあ」
ファム 「CO伏せるべきだったかなぁ」
ディーナ(人狼) 「しかしシャルロをさらう鬼ってことは人外よりとみていいかい?」
シャルロ 「まあ鬼は一度攫えば二回目以降は一気に成功率が下がる…失敗すれば良いが」
レティシアの独り言 「明日COも有りでしょうかね、吊られるかもしれませんが」
コトノハ は ファム に蘇生処置をしました
キサラギの独り言 「夜・・・んー
コトノハさんレティシアさんディーナさん ラムダさん・・・
シャルロさんは占い先を遺言に残していなかった ディーナさんは吊ってもいいって言ってる」
シャルロ 「紅蝙蝠お疲れ様だ…」
ディーナ(人狼) 「ラムダを護衛したファムを噛んだって事でいいだろう。」
レティシア は人攫いを行いませんでした
ファム 「しかし鬼が人攫いを続けるとまずい…明日が最終日になってしまう」
レティシアの独り言 「20%暗殺反射が怖いので大人しくしてましょうです」
シャルロ 「まあラムダ君噛まれるよな……」
レティシアの独り言 「さて怖い所は殆どありませんですね、性別騙りさんはもう考えるだけ無駄な気がするです」
シェノ 「蘇生されないしいいよ。よりにもよって紅だしさ説明ひどすぎふいた」
シャルロ 「小依君か…お疲れ様だ」
小依 「……あら。蘇生系がいらっしゃるんですね。」
エリザベスの独り言 「むーむー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小依 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
レティシア2 票投票先 1 票 →小依
コトノハ2 票投票先 1 票 →レティシア
エリザベス0 票投票先 1 票 →コトノハ
小依3 票投票先 1 票 →レティシア
ラムダ0 票投票先 1 票 →小依
キサラギ0 票投票先 1 票 →小依
ディーナ0 票投票先 1 票 →コトノハ
キサラギ は 小依 に処刑投票しました
シャルロ 「蝙蝠認定していいかなこれは…」
シェノ 「しかしこの人数で霊界非公開って憑きいたら笑う」
ディーナ は コトノハ に処刑投票しました
シェノ 「ふひひ僕はフリーダムにいきるのさ!しんだけど」
ラムダ は 小依 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「それにしても微笑ましい霊界だな…」
エリザベス は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「まあ狼がいるから村人を吊って探そう! というわけで…真に恐ろしいのは村なのかもな…」
ファム 「シェノちゃん…(;ω;)」
小依 は レティシア に処刑投票しました
シャルロ 「蘇生に期待…」
シェノ 「こと悪意に関して悪魔は人間に勝てないってロンメルが」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「一応毒の可能性も匂わせておいたのだがな…まあラムダ君を一手庇えただけで大きいか…」
レティシア は 小依 に処刑投票しました
コトノハ は レティシア に処刑投票しました
シャルロ 「シェノ君 生きろ」
ファム 「じゃあ身代わりかな…噛むところなんてラムダさんかシャルルーくらいしかないしね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ 「CO拒否させてもらっていいかい?吊るかどうかは任せるよ。」
シャルロ 「鬼の種類によるが、人外勝ちでいいのなら攫いまくるだろうしな村側…」
レティシア 「んーんー、どうしましょうです…」
小依 「鬼が攫った……?」
キサラギ 「ううんそうだね、死体2だから鬼の襲撃もあるといえばあるのかも?
暗殺ならばCOがあると思うし・・・」
シェノ 「占い以外は吊って良いって村人に僕は人間の悪意を見てるよ」
ディーナ 「というか、今更だがもしかして今朝の死体2は鬼かね。人数を減らせば勝てる見込みが高い鬼ってことか…」
小依 「他の方はCOできる方はいらっしゃらないのですか?」
ラムダ 「鬼が居るのなら攫いも考えられますが…どういったことでしょう…?」
エリザベス 「鬼…あぁ人攫いかもかぁ」
コトノハ 「あ、鬼もいたか」
キサラギ 「LWだとすると
7>5>3>1?」
エリザベス 「ラムダさん噛みだったとしたらシャルさんの死因ははっきりしないのは確かだねぇ。逆もまた。」
シェノ 「ファムは噛まれる位置じゃないよね、あんだけ票入ってたしさ」
レティシア 「占いなら呪いに当たった・暗殺…は無いでしょうし鬼ですか?」
ファム 「なるほど…」
ラムダ 「ううん…分からない位置ね…
皆さんオープンはまだ出来なかったりします?」
レティシア 「吊ってみたい気がするのですが…んー?」
コトノハ 「あれ、でもかわりに護衛したならなんで死体2?」
ディーナ 「小依縁切地蔵ねぇ…」
キサラギ 「縁切地蔵・・・」
レティシア 「人形もありましたですね確か…って縁切り地蔵です?」
シャルロ 「君の猟師COが真実ならば、ラムダ君の身代わりになって死んだ、私は鬼に攫われたとかかな…」
エリザベス 「でも昨日の時点でCOしてなかったから、ラムダさんが占いってわかってたわけじゃないよねぇ…。
まぁ、夢じゃない、っていう発言から狙ったのかもだけど。」
キサラギ 「んーと、月兎なら初日からLWだよね
狼が2だったならば幻狼もありうる 小依さんのCOは何かあるのかな?」
シェノ 「素村表示だよきっと^ω^」
ディーナ 「占い失敗は月兎、もしくは幻系人外、だったかね。」
コトノハ 「幻か月?
LWっぽかったから、月兎のほうがありそうかなぁ?」
レティシア 「狐はいませんですから幻だとするなら狼か蝙蝠かですね?」
小依 「縁切地蔵ですわ。……実質ニートですね。」
シャルロ 「もしかして:シェノ君蝙蝠」
小依 「月兎ですか……?
っていうか私視点ですとそれしかないのですけれど。」
ラムダ 「小依さん、COをお願いします」
エリザベス 「ラムダさん占いさんだったの…。小依さん失敗?」
キサラギ 「吠えは3まで減ってた?かな?
ええと、月兎か幻狼だね?」
ディーナ 「ラムダが占いだったんだね。シャルロの夢じゃないってのはそのことか。」
ファム 「これは一体…」
レティシア 「失敗です?月兎がいるか幻人外か…」
コトノハ 「占いさん他にはいる?」
小依 「ラムダさんが占い……なのですね。
私占いで……失敗……?」
ラムダ 「リジーちゃんは神話コピーされた側なので…このラインは狼ではない…で良いと思います…」
エリザベス 「死体がふたつ…?ファムちゃんはラムダさんを護衛したらしいから、身代わりに死んでしまったのかも…?」
キサラギ 「ううん・・・昨日の変えた先の投票理由は
シェノ「占いは潜伏かな?出られるところは出てほしいけどね!」
この発言を見て、占い師ではない、かな・・・と思ったから入れたよ」
レティシア 「ファムさんは猟師ですか…ラムダさん噛みの身代わりです?」
シェノ 「はっはー僕を吊る余裕なんてないぜ村人」
小依 「……ニュース速報です。
本日朝、シャルロさんとファムさんの遺体が発見されました……!」
コトノハ 「大人しめなファムちゃん投票、
シェノちゃんへの票変えは、
「身代わり占いはおおいに有り得ると言うことだね!」
この台詞が占い師ではなさそうだったからだよ」
ファム 「ヒィィ、お疲れ様です」
キサラギ 「あれ、おはよう
死体2だね・・・ ラムダさん襲撃で身代わり?シャルロさん噛んだ?」
コトノハ 「これはラムダちゃん噛まれでファムちゃんが守った?
噛まれはシャルってコト?」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう 私が占い師です。

リジーちゃん(エリザベス)は○
小依さん…の占いに失敗しました。」
シャルロ 「ファム君死んでるぞ……」
エリザベス 「Good morning.」
ファム 「おはようございます」
ディーナ 「おはよ。昨日のシェノ投票は勘!端的に無難な事多めに見えたからだよ。
って、死体2…?」
レティシア 「シェノさんの遺言が気になるですね」
シャルロ 「死体2…? 鬼か…?」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
本日も大変寒く、山間部では大雪になるでしょう。
お出かけの際はくれぐれもお気を付けくださいませ。」
レティシア 「おはようございまーす…死体2、ですか」
コトノハ 「おはよっ!」
シャルロ 「うお…」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェノさんの遺言 フンフフフンフフフン♪
ファムさんの遺言 猟師CO 狐いないからあんまり役に立てないかも
2日目 護衛:ラムダさん
シャルロさんの遺言 ラムダ君コピー 夢ではない
ファム は無残な姿で発見されました
(ファム は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は鬼に攫われたようです)
ディーナ は ラムダ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は 小依 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファム は ラムダ の護衛に付きました
キサラギの独り言 「うう・・・(´・ω・`)」
レティシア は シャルロ に狙いをつけました
コトノハ は蘇生処置をしませんでした
キサラギの独り言 「うう・・・泣かないもんね 泣けないもんね もんね・・・」
レティシアの独り言 「物理的に?無理ですよそんなの(
薔薇の魔術でゲーム盤から追い出すのですー♪ぱっぱらー♪」
ラムダの独り言 「小依さんにしましょう…いいかしら、テールちゃん?」
キサラギの独り言 「わたし神話マニア関係だと本当に、本当にもうなんというか ごめんなさい・・・」
ディーナ(人狼) 「この村は狼圧倒的不利、だから自他共に証明が難しい役職は人柱も兼ねて吊りにかかられるだろうね…」
小依の独り言 「……ここが占いだったら困りますねえ……
占いが増えてしまうんですもの……」
シャルロ は ディーナ を占います
キサラギの独り言 「うううー・・・」
小依 は ラムダ の占いを妨害します
ディーナ(人狼) 「FO推進派な以上騙る役職も考えなきゃだよ…」
キサラギの独り言 「(´・ω・`) 夢とだけ言えばよかったね」
小依の独り言 「……あ、よかった遠吠えありますね……
ご主人様は無事なようですわ……」
キサラギの独り言 「・・・・・・ごめんなさい(´・ω・`)」
レティシアの独り言 「不審者さんにはご退場願うです」
キサラギの独り言 「ごめんなさい(´・ω・`)」
ラムダの独り言 「シャルロさんは…誰を占うかしら…?」
ディーナ(人狼) 「さーて増えなかったし…まいったね…狂人もわかんないよ」
小依の独り言 「……夜は来ました、けど……」
ラムダの独り言 「神話ラインは…狼ではない…多分村でしょう…」
レティシアの独り言 「さて!あとはシャルロさんを攫ってしまいましょうか!」
ファムの独り言 「なんという決戦投票」
エリザベスの独り言 「恋よりはいいよね!と思ったり。」
シェノ 「ひっどいはなしだよ!僕吊る余裕なんてないのにね!」
ラムダの独り言 「なんだか…ものすごく偏ったのですけど…何故…?」
エリザベスの独り言 「みー。夢かぁ…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェノ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 3 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →シェノ
コトノハ0 票投票先 1 票 →シェノ
エリザベス0 票投票先 1 票 →ファム
シャルロ0 票投票先 1 票 →ファム
小依0 票投票先 1 票 →ファム
シェノ6 票投票先 1 票 →ファム
ラムダ0 票投票先 1 票 →シェノ
キサラギ0 票投票先 1 票 →シェノ
ディーナ0 票投票先 1 票 →シェノ
ファム4 票投票先 1 票 →シェノ
2 日目 ( 2 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →シェノ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ファム
エリザベス0 票投票先 1 票 →ファム
シャルロ0 票投票先 1 票 →ファム
小依0 票投票先 1 票 →ファム
シェノ5 票投票先 1 票 →ファム
ラムダ0 票投票先 1 票 →シェノ
キサラギ0 票投票先 1 票 →シェノ
ディーナ0 票投票先 1 票 →シェノ
ファム5 票投票先 1 票 →シェノ
2 日目 ( 1 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →シェノ
コトノハ2 票投票先 1 票 →ファム
エリザベス0 票投票先 1 票 →ディーナ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ファム
小依1 票投票先 1 票 →ファム
シェノ3 票投票先 1 票 →コトノハ
ラムダ0 票投票先 1 票 →シェノ
キサラギ0 票投票先 1 票 →小依
ディーナ1 票投票先 1 票 →シェノ
ファム3 票投票先 1 票 →コトノハ
キサラギ は シェノ に処刑投票しました
シャルロ は ファム に処刑投票しました
ラムダ は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
エリザベス は ファム に処刑投票しました
レティシア は シェノ に処刑投票しました
ファム は シェノ に処刑投票しました
小依 は ファム に処刑投票しました
ディーナ は シェノ に処刑投票しました
シェノ は ファム に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
キサラギ は シェノ に処刑投票しました
シェノ は ファム に処刑投票しました
エリザベス は ファム に処刑投票しました
ディーナ は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は ファム に処刑投票しました
レティシア は シェノ に処刑投票しました
ラムダ は シェノ に処刑投票しました
シャルロ は ファム に処刑投票しました
ファム は シェノ に処刑投票しました
小依 は ファム に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
キサラギ は 小依 に処刑投票しました
ディーナ は シェノ に処刑投票しました
ラムダ は シェノ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は ファム に処刑投票しました
エリザベス は ディーナ に処刑投票しました
コトノハ は ファム に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依 は ファム に処刑投票しました
レティシア は シェノ に処刑投票しました
ファム は コトノハ に処刑投票しました
シェノ は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ 「へぇ身代わり鬼ってのもあるのかい…」
ラムダ 「身代わり君は鬼も持って行くのですか…」
レティシア 「正確にはCO無しの所から、ですね」
エリザベス 「身代わりちゃん鬼の可能性もあるのね…今日はグレランかなぁ。」
ファム 「今日はグレラン?実質全員グレーだけど」
小依 「そしてグレランなんですね。把握しました。」
シェノ 「ああ、身代わり鬼もアリなんだ。COしてないところで今日はグレランかな!」
シャルロ 「まあ今日はグレランしかないな…」
ディーナ 「で、今日はCO無しからグレランってとこかい?明日からはじゃんじゃんCOしようか。日数も限られてるしね。」
小依 「神話2が人外に行かなかったのは良いと思います。
まあ……騙りかもしれませんけれど……」
キサラギ 「鬼が何であるかと、初日さんが何であるかかな」
レティシア 「グレランしかないですね、共有さんもいらっしゃいませんし」
シェノ 「護衛付加だから噛まれるくらい?」
レティシア 「ふむー、ありがとですよ」
小依 「そうですね……占いはさすがに明日くらいには出ていただきたいなとは思いますけれど……」
シャルロ 「鬼も持っていけるぞ、身代わりは」
ディーナ 「神話二人出てくれてよかったよ。実は人外に流れていたとしても位置はわかるしね。」
ラムダ 「今日は、グレランしかないかしら…? そうなりますよね……」
キサラギ 「夢司祭って夢系しか分からないんだよね・・・
わたしとエリザさんで2 他にもいるならばもっと増えるけれど 隠す職ではないかな、と思ってでてしまったけれど・・・
だめだったかな(´・ω・`)」
ファム 「って神話両方出たのかぁ、把握。」
コトノハ 「明日か明後日には出てほしいね
今日占ったとこが神話だとこわいかもだけど」
シャルロ 「10>8>6>4>2 だな、占いは明日…遅くとも明後日には出てほしいな」
レティシア 「身代わりさんが神話ではないのですね、村か狂人か蝙蝠か…鬼って持って行きましたっけ?」
シェノ 「身代わり占いはおおいに有り得ると言うことだね!」
ラムダ 「キサラギちゃんが、リジーちゃんコピーの夢司祭…
これで神話は二人出た…という事になりますね…身代わり君が何を持って行ったのか…でしょうか…?」
キサラギ 「狐なしで占い師は白引きならば潜伏かな、と思ってる
でも人数的にあまり遅くにでてもらうというのはできないとは思うけれどね
明日くらいがいいのかな?あさって?」
ディーナ 「キサラギもかい、エリザコピー、夢司祭…そんなはっきり言っちゃって良かったのかい?
まあ了解だよ。」
ファム 「神話2人いるから占い結果出てもちょい怖いけど」
コトノハ 「神話さん把握ー 」
シェノ 「夢司祭も把握したよー」
シャルロ 「もう一人の神話も出たようだな」
レティシア 「む、神話さんが二人とも出ましたですね?」
エリザベス 「キサラギさんリジーコピーなの…そう、夢なの…」
小依 「神話お二人把握ですわ。夢司祭……に、役職伏せ、ですのね」
シェノ 「シャルの神話把握だよーなにかわかんないけど!」
エリザベス 「シャルさんがラムダさんコピーの神話さん?夢ありで夢じゃないのね。」
ラムダ 「あら、シャルロさん…私コピーで夢は無し…ですね
分かりましたわ…」
レティシア 「自身・占った先がグレランに自信が無さそうなら出るのもアリかとは思いますがね」
ディーナ 「はいはい、シャルロがラムダコピーね…」
キサラギ 「ううん・・・元神話マニアCO エリザベスさんコピー
結果、夢司祭」
エリザベス 「神話さんはCOできるならしちゃったほうがいいと思うのー。」
ファム 「工場!?」
ラムダ 「占い師…は狐も居ないから●出るまで潜伏かしら?
神話はCOが出来たらお願いいたしますね…」
ディーナ 「占いは○引きってことかな?神話もCOできるならしとくれよ??」
シェノ 「占いは潜伏かな?出られるところは出てほしいけどね!」
シャルロ 「ふむ…では出ようか。神話COラムダ君コピー。役職は伏せる
君は夢ではない、安心したまえ」
キサラギ 「ええと・・・神話マニアはCOしたほうがいいのかな」
コトノハ 「占い師さんは黒まで潜伏かな?
遺言はのこしておいてね」
レティシア 「神話さんは出られるなら早いうちにどうぞなのですよ」
小依 「なお、この村は
村人陣営5 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2、と、なっております。」
エリザベス 「狐さんいなかったから、占いさんは潜伏かな?」
シェノ 「オム兄さん工場持ってるんだ…」
コトノハ 「神話さんのCOはある?」
レティシア 「人数的に占いさんは潜伏ですかねー」
キサラギ 「おはようございます 初日さん・・・いつもいつも大変だよね・・・」
小依 「おはようございます。本日のお天気です。
オムヒアルさんの工場付近に大雪警報が出ています。
他地区も全体的に雪が降りますのでご注意ください。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
ファム 「おはようじょ」
コトノハ 「吊り手は4回だね

さっきみたく不確定要素が多いのがこわいところ」
エリザベス 「Good morning.」
コトノハ 「おはよっ♪」
シャルロ 「おはよう
村人陣営5 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
また絶妙な…占いは●引きまで潜伏安定だな…」
ディーナ 「おはよう、この村は
村人陣営5 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
だよ!狐も居ないし神話マニアが変なとこ行かなきゃ村有利な感じかね。
ちなみに小声はなかったよ!」
レティシア 「おはようございまーす♪」
シェノ 「おはよう!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ディーナ は 身代わり君 に狙いをつけました
小依 は ディーナ の占いを妨害します
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は エリザベス の能力を真似ることにしました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は エリザベス を占います
ディーナ(人狼) 「わんわんおーん」
シャルロの独り言 「もし人外なら囲う…と思ったが狐いないな。出れんな」
ディーナ(人狼) 「かせげかせげ」
キサラギの独り言 「いやなにが面倒かってコピー先をどれにしようかなするのだというか うん ごめん
そういうの決めるのすごく苦手 ごめんなさい」
シェノの独り言 「うろうろ うろうろ」
シャルロの独り言 「屋敷を取材してみたいしな…」
レティシアの独り言 「シャルロさんくらいでしょうか…シェノさんは良く分からないですが」
ディーナ(人狼) 「共有もなし。」
エリザベスの独り言 「あぁでも神話さんいる…増えちゃうかもしれないのね。」
シャルロ は ラムダ の能力を真似ることにしました
ディーナ(人狼) 「狐も居ないし…」
エリザベスの独り言 「開幕LWなのかな…。吊り上げてしまえばいいのかなぁ。」
キサラギの独り言 「ぶーぶー」
シェノの独り言 「無意識ってなんだっけ…」
シャルロの独り言 「ラムダ君に行くか…」
レティシアの独り言 「これ別に村勝ちじゃなくても良いのですよね?」
ディーナ(人狼) 「って私LWかい…!くそっ
シェノ無意識か…」
ラムダの独り言 「そうねぇ…リジーちゃん占いして見ましょうか…
最初だからあまり理由はありませんよね…しいて言うなら、気になった…かしら? ねぇ、テールちゃんもそう思いません?」
シャルロの独り言 「どうしたものか…」
キサラギの独り言 「面倒くさいなあ・・・(´・ω・`)
初日さんコピーは禁止の範囲内 狐なし・・・」
レティシアの独り言 「見つかったらその時はその時ですよ あうー」
小依の独り言 「神話さんがうまいこと狼さんに当ててくださるとよいのですけれど。」
シェノの独り言 「………役職説明ひっどいな!」
エリザベスの独り言 「狼さん、随分少ないのね…?可哀想に。」
小依の独り言 「しかも人狼陣営2、って……LW……ですか……あらあらうふふ……」
ディーナ(人狼) 「んー神話2…来て欲しいねぇ…」
シャルロの独り言 「神話2か…うむ…」
ファムの独り言 「猟師…;狐いないじゃん!」
キサラギの独り言 「ええー・・・とー・・・ううん・・・」
ラムダの独り言 「頑張りましょうね、テールちゃん…」
エリザベスの独り言 「狐さんいないのね?でも鬼さんがいるの…。」
小依の独り言 「ええええええ……月兎ですか……ぁ……?」
レティシアの独り言 「これは…勝てますです…普通に…いや性別騙りしてる方がいるなら別ですが」
ディーナ(人狼) 「おーう普通狼だよ!よろしくね!」
エリザベスの独り言 「司祭さんなの…。」
コトノハの独り言 「あれっw」
ラムダの独り言 「希望通りましたね…」
レティシアの独り言 「…みっ」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2011/01/17 (Mon) 00:47:08
キサラギ 「はい」
レティシア 「はーい、では開始したいと思いますですよ」
キサラギ 「すいません投票遅れました」
小依 「確かに色々議論できるのは良いことだと思います
ありがとうございましたー!」
ディーナ 「さーて待たせちゃってごめんね、始めてどーぞ!」
キサラギ 「議論とかあるといろいろ考えさせられますよね ありがとうございます」
レティシア 「信用を取れる自信が御有りなら何でもありだと思ってるですよ
そうするに至る理由が納得できるものであれば信用しますのです」
ディーナ 「ちなみに個人の意見で言うなら村陣営の騙りも、村表示の騙りもOK!
ただしメリットデメリットを完璧に計算し、責任を取る覚悟を決めた上で、って感じかな。」
ディーナ 「人外はなりふり構わずOK、でも村は…みたいなよくわからんことになってる気がしたから一回聞いてみたかったんだわ。
意見言ってくださった皆さんありがとうー!」
シェノ 「ある意味ギドラCOみたいなものでもあると思うので役職の騙りは大いにやったら良いんじゃない?と思う。
ただ村表記は、個人的にはなんの技能もないのに技能を騙るのがアウトかなあ」
シャルロ 「正解はない、に大いに同意です。これだけ役職が多く、しかも進行形で増えているのですからそれだけ色々な騙りが出てくるでしょうし…」
ラムダ 「以前、毒表示で噛まれたいから暗殺騙りしようとして対抗が居たからやめたこともある…」
ディーナ 「闇鍋のルールは決まってなかったしぶっちゃけ正解はないと思うんだよねー」
レティシア 「種類騙りなら大いに有だと思うですよ、仙狸が正直にCOすれば噛まれるに決まってますですから猫又COとか」
シャルロ 「PP対策で村表示が狼COなどは別として」
キサラギ 「あー職そのものを騙るのはアウトな感じでしょうか」
ラムダ 「仙狸の猫又騙りとか狩人の他役職騙りとかは別にかまわない…って言うとおかしいのかな?
うーん、ブラフとかはありだとは思うな…。それが結果で吊られても構わないなら…?」
シャルロ 「変な所に(入った…まあその後信用取れるかはその人次第ですよねえ」
キサラギ 「ブラフや奇策で賭けに出て、
負ければ最悪だけれど勝てば強い みたいなのだとどうなんだろう
やっぱり賭けに負けたときのこと考えるとしないほうがいいのかな・・・?」
エリザベス 「種類を変えて騙るくらいは問題ないと思うかなぁ。シャルさんのいってる「仙狸だけど猫又!」とか。」
小依 「あ。あー……そうか……そういうのもアリか……
村に有利なら良いのかなぁ、とか思ったけど……
騎士が狩人、とかなら良いのかな、とか……」
ファム 「普通PP防止以外駄目なんだっけ>村人の騙り」
シャルロ 「ああ、村表示の役職騙りは宜しくはないですかね(…」
レティシア 「無しではないと思いますがその後信用取れるかどうかはその方の腕次第、という所でしょうか
素村でしたー やっぱり狩人でしたー といわれても私は信用できる気がしませんです」
ディーナ 「あー個人の感覚で良いので村の騙りについて思ってる事聞いてみたいなあと。」
キサラギ 「んー・・・と
それは狩人や埋毒者などといった「COをできるだけ待ちたい職」も含まれているのでしょうか?
個人的には、信用をもぎ取るのは難しくなるかもしれないけれどありではないかなと思います
ブラフとか奇策とかも似たような感じかなとか」
シェノ 「村にとって役に立つ職を騙られると面倒だ位な意味。噛み誘導かもだけど」
小依 「人外は騙っていいとは思うけど村は……んー……どうなんだろ……」
シャルロ 「普通村ではあれですが、闇鍋でも皆さん仙狸だけど猫又! とか騙るものですし…」
エリザベス 「村表示が役職を騙るってこと?それだったらなしじゃないかな…?違うんだったらごめん!」
ファム 「兄さんは役所でガス撒いてます」
小依 「ん……村の役職騙り……?」
ラムダ 「うーん…個人的には無しかなぁ…破綻したら人外と思われて吊られるのでは…?」
シェノ 「自分が村人だった場合? その場合は村表記、くらいだと思うけどな」
レティシア 「人外の素村騙り、ではなく村陣営の素村騙りですか?」
シャルロ 「良いと思いますよ」
シェノ 「がんばってひよこになってください\シャル蝙蝠だよ!この村蝙蝠いないよね!/」
ディーナ 「ちょっと気になってたことだったしせっかくの機会だから聞いていいかい?
闇鍋での村陣営、村表示の役職騙りはありかなしか?」
ラムダ 「わんわんオォーン・・・」
シャルロ 「シェノ君が私の希望というわけか…」
キサラギ 「ディーナさんとファムさんこんばんは なんか殺虫剤まかれてる」
レティシア 「にゃっ 目を離したすきにめっちゃふえてる!こんばんわですよー♪」
ラムダ 「こんばんは」
ファム 「( ゜∞゜)鹵 こんばんわ」
小依 「あれっオム兄さんは?(中身出た」
小依 「女の子村ですね、うふふ。」
ディーナ 「HAHAHAさっきの村のエピローグで興味深いこと話してたから来ちゃったよ。こんばんは!」
ファム さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「わんわんおストップお許しください……」
キサラギ 「シャルロさんそろそろ壁と話し始めそうな気がする・・・」
シェノ 「大丈夫、僕は不明だ」
シャルロ 「なにこの女性村……」
ラムダ 「あっ、ごめんなさい・・・」
シェノ 「壁のシミが何かに見えているんだ…」
シャルロ 「わんわんお…」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「こんばんは」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「じゃあシャルロさん吊りです☆(」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「壁を取材してるのはとてもしゃるさんらしくていいと思うの(」
小依 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「KYですまん…」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「あわせました←」
レティシア 「遺言違うですプロフです」
レティシア 「ここまで遺言全員わんわんお」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「どもー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
レティシア さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/01/17 (Mon) 00:30:11