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人外恋人もえ村 [545番地]
〜なみだの数だけつよくなろうよ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[囁き狂人]
(死亡)
(`・ω・´) クラウス
 (ないと)
[村人]
(死亡)
初めてQPで役に立った!(*´∀`*) クラィス
 (中居むん)
[占い師]
(死亡)
もっふもふだぞー。 カタリナ
 (杉野きみと)
[猟師]
(死亡)
コップの中のサイダー放置しすぎて砂糖水になってた・・・ キサラギ
 (ら)
[人狼]
(死亡)
涙雨でござる 時雨
 (九鳥)
[暗殺者]
(生存中)
夢などない ファイ
 (しゃけ)
[共有者]
(生存中)
つ 引っこ抜いた草 コトノハ
 (amaguri)
[蟲姫]
(生存中)
(´;ω;`)⌒゚(σωσ)゚⌒ フェノール
 (あんどー)
[銀狐]
(死亡)
キサラギ 「ありがとうございます」
クラィス 「よーしのりこめー!」
コトノハ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

よっしゃたてたぞー!」
ファイ 「最終日了解ですww」
フェノール 「初日最終日ワクテカ」
クラィス 「んじゃまあ初日最終日でいくか」
キサラギ 「自分は大丈夫ですが・・・」
コトノハ 「初日入れて6人?初日最終日な気がしますがやりますか?」
クラィス 「解散ぽいかにゃー」
フェノール 「超短期間狼涙目村」
キサラギ 「身代わりさんいれて6人でしょうか?」
キサラギ 「ノ」
クラィス 「微妙…やな…www」
ファイ 「あるならノ ですがとなると、五人になるか。」
フェノール 「ノ」
クラィス 「いや抜けたの3人か。」
ファイ 「4人程度な気がしてならないw」
クラィス 「8人おって2人抜けて…初日いれて7人村?」
クラィス 「ノ」
フェノール 「何人残ったのかな……??」
コトノハ 「厳しそうですかね・・・?解散にしましょうか」
フェノール 「落ちる方お疲れ様ですー」
キサラギ 「落ちる方々お疲れ様でしたー」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でしたー! さすがに人数難しいかな?」
キサラギ 「人数少ないようなら・・・ ノ」
カタリナ 「僕は落ちますー。村たてありがとうございました、お疲れ様でしたー。」
フェノール 「人数いないならいけますー」
クラィス 「落ちる人はお疲れ様ー

結構減る?どうだろ」
コトノハ 「落ちる方おつきあいありがとうございましたー!」
クラウス 「私は今日はこれで、ありがとうございました。お疲れ様でした。」
時雨 「自分はここで失礼しますーありがとございましたー!」
クラィス 「ただまあ人数によるかな…」
クラィス 「もう一戦くらいならいける」
コトノハ 「さてー次どうします?」
コトノハ 「ありがとうございました!おつかれさまでした!」
キサラギ 「ありがとうございました、噛んでしまってごめん」
キサラギ 「囁き狂人www」
クラウス 「ありがとうございました!お疲れ様でしたー!」
クラィス 「wwwww」
フェノール 「囁き狂人さんありがとうー!」
身代わり君 「囁き狂人ですまんかった…それでは失礼します」
フェノール 「ありがとうでしたー!」
ファイ 「ありがとうございましたー! おつかれさまです!!」
キサラギ 「なるほどな・・・ふむ 説明ありがとうございます!」
フェノール 「へいへいほー(・ω・)!」
カタリナ 「ありがとうございましたー!」
クラィス 「へいへいほー(・ω・)」
カタリナ 「へいへいほー(・ω・)」
身代わり君 「と、まあ私が言えるのはこのくらいですね…気になった話題なので顔を出しましたがお邪魔しました。では」
キサラギ 「へいへいほ?(・ω・)」
クラィス 「すっきりしました(*´∀`*) ありがとー!」
クラウス 「ふむふむありがとうございますへいへいほー(・ω・)」
ファイ 「ふむへいへいほー(・ω・)」
クラィス 「たしか猟師が身代わりになったときの死因は「人狼の襲撃になります」やったもんな…」
コトノハ 「ふにゃん・・・ありがとうございますー」
身代わり君 「猟師の身代わり死の死因は身代わりではなくて人狼の餌食なので無効になる、でOKかと」
ファイ 「無効になっちゃうのかな なんとなくわかったような」
クラウス 「なんかもうへいへいほー(・ω・)っていってたらいい気がする」
カタリナ 「ふむふむーありがとうー。」
クラィス 「そうか、身代わりでも結局人狼の餌食には変わりないんやから無効でええんか」
ファイ 「なるほど、死体2ありえるって事かな。 ありがとうございますー」
カタリナ 「あぁそっちか。うーん、でも襲撃が先ならどっちにしろ一緒っぽいよね…
今回狐じゃなかったからどっちにしろ何もだけど!」
身代わり君 「該当する狩人系が【罠師】の罠にかかった場合や人狼の餌食になった場合、護衛狩りは無効になります。 」
ファイ 「でもどっちにしろ襲撃の後に護衛狩りだからダメなの…かな。
いや、護衛狩りの後に護衛があるな…って事は狐狩り出来そうな…んん?;」
クラィス 「ふむふむ、了解!」
クラィス 「てことは護衛の範囲になるんかな…猟師は」
時雨 「ああ、身代わりでも別処理なのかな?」
身代わり君 「ですので皆さん仰っている通り、銃殺と噛みが同時に起きた場合と同じと考えてよろしいかと」
クラィス 「む、猟師の身代わりではないと」
フェノール 「三(*・ω・*)<好きっ」
身代わり君 「この説明の身代わりは「人形遣い」や「大蝙蝠」の身代わりかと」
クラィス 「俺も…皆のこと好きやで…」
カタリナ 「能力発動だと身代わりだからどちらにせよ護衛狩りは発動しない感じだったのかな?」
ファイ 「我も皆好き!」
クラウス 「へいへいほー(・ω・)」
クラウス 「皆好き!」
ファイ 「びっくりしたwwww」
キサラギ 「へいへいほー?(・ω・)」
フェノール 「へいへいほー(・ω・)」
時雨 「へいへいほー(・ω・)」
クラウス 「人狼襲撃による死亡扱いなのか、人狼襲撃ではなく能力発動による死亡なのか。というあれですが。」
クラィス 「ちょww多いww」
ファイ 「狐の護衛狩り発生しないっポイのかな?」
コトノハ 「へいへいほー(・ω・)」
カタリナ 「へいへいほー(・ω・)」
クラィス 「へいへいほー(・ω・)」
ファイ 「へいへいほー(・ω・)」
時雨 「身代わりのあとに護衛狩りがきてるから猟師が死んだら狐の護衛狩りは発生しないことになる?」
クラウス 「よくわからないー与作ーはー木をきるーへいへいほー(・ω・)」
キサラギ 「噛みには負けるのですねー・・・なるほど
じゃあ「占い噛まれなければ狐溶けたのに!」が「猟師噛まれなければ狐狩れたのに!」
になるってことですね」
クラィス 「うん?ああそうか身代わりが人狼襲撃の前にきてるしなー
どうなるの?w」
フェノール 「ふむふむ……」
時雨
クラィス 「なるほど、じゃあ銃殺と同じように考えてよかったんですね」
クラウス 「しかしこれは狩人自身が噛まれたわけじゃない事を加味するとどうなんでしょう…それでも同じなのかな」
身代わり君 「細かい部分はこの仕様辺りにだいたい載っております」
クラウス 「罠 > 狩人護衛 > 難題 > 庇護者 > 襲撃耐性 > 身代わり > 人狼襲撃 →
狩人の狩り → 罠 > 狩人護衛 > 吸血 → 罠 > 暗殺 → 凍傷判定

クラィス 「てことは襲撃のあとに狩りがあるから…無効?」
ファイ 「護衛狩りは護衛と同時…でいいのかな?これは」
身代わり君 「長門ですのよ…護衛狩りは見る限り噛みに負けますね」
クラウス 「すごい素村でした(`・ω・´)>キサラギ殿」
ファイ 「ありがとうございますー」
クラウス 「えーっと…」
カタリナ 「わぉ身代わりちゃん」
キサラギ 「ありがとうございますー」
クラィス 「囁き狂人www」
フェノール 「囁き狂人! 囁き狂人じゃないか!!」
キサラギ 「初日さんが生き返った!?www」
コトノハ 「囁き狂人!」
キサラギ 「あ、そういえばクラウスさん素村だったんだね」
身代わり君 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/spec.php#vote」
クラウス 「狂人がきたぞおおおお」
フェノール 「身代わり君!?Σ(゚Д゚)」
クラウス 「Σ」
ファイ 「囁き狂人が来たぞー!!!」
身代わり君 「処理順なら説明にありますよー」
クラィス 「そやな、考えててもわからんなーこれは」
ファイ 「おー、分かりやすい。
って事は死体2っぽいか?>クラウス氏

もしかしたら護衛狩りで狩った後に噛みだと空食いもあるかもしれないけどそれはさすがにないかなぁ…」
クラウス 「なのかな、と。これは制作者様に問い合わせるか、実際ためしてみないとわからないですが…護衛という能力は発動していますからね」
クラィス 「自分で言っといて…」
フェノール 「三十路前の男三人がなでなで……シュールな図だな……」
クラィス 「ふむ…」
クラウス 「ないわー>クララ」
クラウス 「いやぁすまない、無実の証明をしていただき助かった…>カタリナ殿」
フェノール 「ふむふむ……」
クラィス 「◆フェノール 「さんにんで なでなでしようず……」

( ゚Д゚)??」
クラウス 「つまり図にするとこう。

発動順 1:噛み 2:占い で占いが後発なので無効
    1:護衛 2:噛み なので能力発動後に噛みなので有効」
クラィス 「誰が??俺が?お前を?なんで?>クラウス」
フェノール 「さんにんで なでなでしようず……」
ファイ 「うーん、猟師を直に噛んだのならキャンセルで、
身代わり処理で猟師が死ぬならそうじゃない…とかかな?
ちょっと処理順見てみないと分らないや」
カタリナ 「まただねぇ…まぁ狐一本釣りだったから身代わりがお仕事だったんだよきっと!>クラウスちゃん」
クラウス 「じゃあ私もなで…いや、ないな、気持ち悪い←」
クラィス 「絵面がきもいやろ!!三十路前の男ふたりがなでなでって!」
クラウス 「占い師とかは本人が直接かまれたせいで能力は発動しませんが、猟師はこの場合能力発動後死亡扱いなのかなと思ったりしますがうーん。」
フェノール 「ミューたんなでなでしてくれないかな……チラッ(´;ω;`) ⌒゚(σωσ)゚⌒」
クラィス 「占いは銃殺しても噛まれたら銃殺無効やんな?
同じようなもんやとおもってたけどどうなんかなあ」
ファイ 「◆フェノール 「ミューさんにはなでてもらえないの?(酷い

(´;ω;`)ブワワッ」

子供って時に残酷だな…」
フェノール 「◆クラィス 「なんでおっきい男なでなでせなあかんねん>フェルせんせ」

(´・ω・)ショボーン」
キサラギ 「◆フェノール 「(´;ω;`)ブワワッ」
ごめんいじめすぎた」
コトノハ 「よくわかんないねー」
クラウス 「カタリナ殿にはまた身代わりになってもらった…すまない(´・ω・`)」
フェノール 「ミューさんにはなでてもらえないの?(酷い

(´;ω;`)ブワワッ」
クラィス 「なんでおっきい男なでなでせなあかんねん>フェルせんせ」
ファイ 「猟師はそれがすごく気になっていたけれど、実際になってみてもよく分からないなー。
もし狐だったら死体2とかになってるのかな?」
キサラギ 「◆フェノール 「クララせんせー俺もなでなでして(´;ω;`)」
ミューさんにはなでてもらえないの?(酷い」
ファイ 「狼の狂人噛みってすっごく切ないんだな…」
クラウス 「そういえば猟師、私が噛まれた事で能力発動しているので、狐だったとしたら死んでるんじゃ。どうなんだろう。」
フェノール 「クララせんせー俺もなでなでして(´;ω;`)」
キサラギ 「◆クラィス 「なでなで…>リサ」
わーいありがとうww 先生になでられる生徒ってナチュラルでいい」
クラィス 「なでなで…>リサ」
クラウス 「まぁ誰であろうと念には念を。この人数なら占い騙りで十分に逃げ切れる。」
フェノール 「闇鍋の素村ほどせつないものもないよね……」
キサラギ 「LWはまあよしとする。狂人生存だったら申し訳ないとも思ってはいた。
LWであることよりも狂人を狂人と知った状態で、
しかも自分を有利にするためでもなく作業的に噛むっていうのが切ない 非常に」
クラィス 「まあ自分でも狐疑いで占ったら●表示で愕然としました」
クラウス 「遺言一生懸命いれかわるか入れ替わらないかやってた…素村…」
クラィス 「俺やもんな!www>狐」
クラウス 「万が一狐を考えてですね(・ω・)>クララ」
コトノハ 「内訳が見えると前向きに考えるしか・・・w」
クラィス 「ああ…でも相互占いって結局一緒やんな…お互い●になるやろし…」
ファイ 「闇鍋の共有は深く考え込んだら負けなきがする。 いや、何も考えないわけでは無い。」
キサラギ 「いやだってさ、噛むんだよ
狼複数のときはまだ仲間がいるからいいんだよ、笑い話にもなるんだよ
流石に初手LWで囁き狂人を噛まないといけないっていうせつなさは計り知れないよ」
ファイ 「狼視点で孤立無援が確定する悲しさ」
クラウス 「あぁ、キサラギ殿がクラィス殿をってことですね<相互占い」
ファイ 「初日囁きェ…」
クラィス 「どんまい…>リサ」
キサラギ 「初日さんが囁き狂人っていう表示があそこまで切ないとは思わなかったなあ」
クラウス 「あそこでクラィス殿私を疑う必要正直なかったんですよねぇ、狐なら喰われるし、噛めない狐でも結局コトノハ殿に告発されるから…」
フェノール 「(´・ω・)キツネですた」
クラィス 「ていうか相互占いって俺もうやってるのに!って思わずつっこみかけたら超過入ってました←」
ファイ 「狐は初手吊りだったのかー…危ない危ない」
時雨 「あとは騎士様しかなかったけどそこよりはフェノール先生狐かなと思って…w」
キサラギ 「うん、暗殺はされるだろうと思ってたよー狼1だったけれど」
ファイ 「暗殺はもう明日来て暗殺してなかったら狐と思う! で占いケアの予定…でした」
クラィス 「いやこっちも○だしたくせにしつこく疑ったしwww>クラウス

むしろ俺吊られてなかったらキサラギ暗殺なかった気がする」
時雨 「リサ殿暗殺したでござる!」
カタリナ 「あ、お疲れ様だよー。」
ファイ 「お疲れ様でした」
コトノハ 「お疲れさまでした!」
クラウス 「わぁ、一人だけすごい無職」
フェノール 「初日超うらやましいんだけど!」
ファイ 「●は暗殺してもらうつもりでクララ吊りました…ごめんね」
コトノハ 「わー!迷走!」
クラウス 「クララまじごめーん^q^」
キサラギ 「わお
お疲れ様でした なんだ、フェル先生さんかあ」
クラィス 「おつかれさーん ってフェル先生までww」
時雨 「初日ェ…」
クラウス 「お疲れ様でしたー」
フェノール 「おっつかれさまー」
ファイ 「おっと、ありがとう!」
クラィス 「いや別にええねんけどwww」
フェノール 「ごめん俺も共有クラクラかと思ってた……w」
ゲーム終了:2011/01/21 (Fri) 00:19:00
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 占いっCO!希望きたー! でも夢な気もしないでもない あれえ

結果:クラウス○ リサ○●
クラウスさんの遺言 村人表示です。無職!無職!
遺言は今の所入れ替わってません。
キサラギさんの遺言 ねえ初日さん、あなたが仕えてくれるというのはとても嬉しいことだよ?
わたしもひとりでの留守番は慣れてはいるよ? 吊られるのなんてわたしだけなんだからね

それでもさ、貴方を噛まないといけないのは流石に切なかったな・・・ごめんね・・・

村人はこの村を守りぬくことができたのか、それとも狐に奪われてしまったのか、
わたしには関係ないこと・・・かな でも
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
キサラギ は無残な姿で発見されました
(キサラギ は暗殺されたようです)
キサラギ は クラウス に狙いをつけました
カタリナ 「あぁ、ごめん、つい^^」
クラィス 「くそwwww悔しいwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「初日夜のカタリナのメタ…www」
フェノール 「初日の遺言は (゜Д゜)あれっ……俺死んでる? とかだったww」
カタリナ 「もったいないねぇ…。」
クラィス 「まったくやわ…もったいない」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ(人狼) 「・・・♪ ふふ」
キサラギ(人狼) 「にんげんがー じゃまー」
キサラギ(人狼) 「はれたよるはー つきがきれいでー」
フェノール 「初日に占ってたら銃殺だったのに!w」
キサラギ(人狼) 「猟師だったんだねえ」
クラィス 「でも初日にクラウスとフェル先生迷ったなどと←」
キサラギ(人狼) 「あ、あと正直カタリナさん最初噛もうとしててクラウスさんに変えたものだから操作ミスかと思った」
コトノハの独り言 「踊らされてる気がする・・・」
カタリナ 「あ、時雨ちゃん動いたね。噛まれなければ終わりかなー。
蟲姫いるからそれもでるけど。」
クラィス 「フェル先生はもうなんていうかどんまいwww」
ファイ(共有者) 「としたら村勝ちはもう無いんだがネ…對不起」
フェノール 「(´・ω・)しょぼーーーーん」
コトノハの独り言 「あれー」
キサラギ(人狼) 「んー亡霊嬢かもしれないけれどそれでももういいかなあ、共有者・・・」
クラィス 「そして勝った、よし」
時雨の独り言 「クラウス殿狐だったら申し訳ないでござる
コトノハ殿は真目に見たいが…違ったらどうするべ」
クラィス 「ならまあいい、仕事はおわった」
フェノール 「時雨が暗殺するぞー!」
キサラギ(人狼) 「わたしは暗殺されてしまうかな?ふふふ」
ファイ(共有者) 「ふん…●暗殺起きなきゃ時雨氏狐かな」
カタリナ 「今気付いたけど身代わりちゃんまた囁きかぁ」
クラィス 「素www村wwwww  ああなんや初めっからLWやったん…」
キサラギ(人狼) 「狐どこかなー どこかなー」
クラウスの独り言 「わーお」
フェノール 「あれwww おつかれさまークララせんせー」
時雨 は キサラギ に狙いをつけました
カタリナ 「あっ真占い吊っちゃうんだ。クララちゃんお疲れ様。」
フェノール 「あれ……クララせんせー吊られちゃう?」
カタリナ 「まぁ下界じゃわからないものねぇ…フェノちゃんの遺言は完全スルーである。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス3 票投票先 1 票 →クラウス
キサラギ1 票投票先 1 票 →クラィス
時雨1 票投票先 1 票 →キサラギ
ファイ0 票投票先 1 票 →クラィス
コトノハ0 票投票先 1 票 →時雨
キサラギ は クラィス に処刑投票しました
フェノール 「しかし票ばらばらだねえ……」
ファイ は クラィス に処刑投票しました
カタリナ 「キサちゃん吊って問題ないのだけどなぁ…。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「クラクラは仕方ないなーww」
コトノハ は 時雨 に処刑投票しました
カタリナ 「投票しあうクラクラちゃん。」
フェノール 「えっ……Σ(゚Д゚)」
カタリナ 「じゃあわかめケーキでも作って試作品はフェノちゃんに食べさせてあげるね!(ニコッ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は クラウス に処刑投票しました
時雨 は キサラギ に処刑投票しました
クラウス は クラィス に処刑投票しました
フェノール 「わ……わかめ……?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「占いは相互占いもありですが、一応ね」
時雨 「コトノハ殿は真目に見ていいと思う。
フェノール殿はわからんが、占いに狼混じりでござるか」
ファイ 「暗殺しないと証明怪しいんだよなー 猟師はキャンセルされるなら分からないが」
カタリナ 「海の食材で何かお菓子は難しいかなぁ…?」
フェノール 「クラウス気づいてたww」
コトノハ 「自分の白食べにいったってかんがえると、クララがあやしく思うけど」
キサラギ 「まあ蟲姫が偽ならまた分からないけれど、狼なら村表示なんてCOはしないだろうから村目で見てる
白人外でない限りは、時雨さんあやしいね」
クラウス 「さっきから漁師になっているのがおいといて。…うーむ。」
コトノハ 「占いにまじってそうだね
ただ、狐の場所がわかんないと・・・」
フェノール 「カタリナ海の人なんだね……」
時雨 「処理順がいまいち判っておらぬのだが狐襲撃で猟師護衛でも護衛狩りできるのか?」
キサラギ 「猟師だって身代わり死だから、蟲姫の仕事じゃないかな?
ただ猟師がいないということは狐はもう狩れないね そしてクラウスさんは狼でもない狐でもない村確定」
クラウス 「占いが下手すればどちらも偽者なんてのも十分にありうる」
コトノハ 「ちょっと仕様がよくわかってない・・・」
ファイ 「そうだなぁ…占い噛み無いって事は占い狼混じりになるアルか?」
カタリナ 「ザッパーン」
クラィス 「占いがそうやから漁師もそうやとおもってたけど…>噛まれると無効」
コトノハ 「噛まれでも護衛狩りは有効なら、非狐も確定だけど」
ファイ 「あ、狐なら噛みと護衛被ると死ぬのか? 」
フェノール 「クララせんせー漁師じゃなくて猟師だよ!w」
キサラギ 「猟師は子狐も狩れるみたいだよ?」
クラィス 「あ、そうかなるほど。
クラウス襲撃にきてカタリナが代わりに死んだってことか なるほど」
コトノハ 「ただ、狐だとどうなるんだろ・・・」
クラウス 「私猟師に護衛されて狐だったら死んでますけどね。」
ファイ 「暗殺はしてないのか? 」
キサラギ 「蟲姫に仕事だね ありがとう
クラウスさん噛もうとしたってことはクララ先生さんを真と思っていたのかな
わたし視点では夢か偽なのだけれど」
コトノハ 「だから、クラウスは非狼!
クラィス 「護衛しにいってもそうでるもんなん?
それともカタリナ噛まれへんかったら死んでたとか?
いやそもそも漁師が子狐襲撃できるんかどうかしらんけど←」
カタリナ 「でもまぁ、コトちゃんがお仕事できて証明できたのならいいかもしれないね。」
フェノール 「こええ こわかった 吊られてよかった(´・ω・)」
ファイ 「ふん…猟師に守られたって言う事なのか…? 
クラウス氏噛みならそこ狼は無いな。狐?しらんあるがな」
時雨 「クラウス殿噛みのカタリナ殿護衛死にでござるか?」
カタリナ 「狐は一本釣りかい。僕のお仕事はなかったんだね。」
キサラギ 「ふむ・・・なるほど
クララ先生さんはわたしを溶ける狐だと思っていたんだね?真だったならば溶けるはずだって」
クラウス 「わたし襲撃しようとしてカタリナ殿が身代わりに…それは…申し訳ない…」
クラィス 「命を狙われた…?」
フェノール 「そうみたいだねー」
コトノハ 「これ遺言見れば一目瞭然だけどね・・・」
時雨 「灰はコトノハ殿だけ故なあ」
カタリナ 「おや、お疲れ様。身代わりになったんだね。」
ファイ 「早上好ー 各自の夜の動きを教えてほしい」
コトノハ 「クラウスが命を狙われたよ!」
キサラギ 「占いCOだよ コトノハさん白」
クラィス 「いややああもおおお狐やとおもったのにいいい」
時雨 「おはようでござるよ、今日は暗殺しておらん。」
クラウス 「おはようございます。」
フェノール 「おつかれー」
クラィス 「占いCO リサ●」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 狩りの時間だー(「・ω・)「
ややこしいねごめんね、猟師だよ。
狐もいるから証明できればよかったのだけど…。

2日目:クラウスちゃん
フェノールさんの遺言 \みこみこ ナース!/
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は人狼の餌食になったようです)
キサラギ は クラウス に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は暗殺を行いませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ(共有者) 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1

なら暗殺も無しではない…よな? 分からんが」
キサラギ(人狼) 「噛むところ決めなくちゃ」
フェノール 「残念キツネは私だ」
キサラギ(人狼) 「うーん どうしよっかな」
フェノール 「お、時雨蝕じゃないじゃーん」
キサラギ(人狼) 「カタリナさん狐かなあー? ・・・別に構わないけれど、ね」
カタリナ は クラウス の護衛に付きました
ファイ(共有者) 「一回以上喋ればいいよな? 共有のささやきが見える確認って言う意味で」
キサラギ(人狼) 「・・・ん?もちろん意味もなくやってみただけだよ
わたしCO以外でそんなにたくさん大声使ってないような気がしたしね」
フェノール 「てか、クララ……(゜Д゜)ばっちりあててる……ww」
クラィスの独り言 「ていうか自分夢な気がしてきた」
クラウスの独り言 「今の所遺言はいれかわってませんね」
クラィスの独り言 「ごめん←」
時雨の独り言 「グレー暗殺というとコトノハ殿しかないわけだが。
正直囲われておる気がする」
フェノール 「まあいいや…… みこみこナース遺言しといたしねー
さー村人さんがんばーれ

っておい身代わりそれを俺によこせよ」
カタリナの独り言 「あ、よかった…吊られるかなぁって思ったんだけど。」
クラィス は キサラギ を占います
キサラギ(人狼) 「大声いきなり出すのって照れくさいよねえ」
時雨の独り言 「まあ巫女はなあ」
クラウスの独り言 「おー」
キサラギ(人狼) 「わ! ・・・なんてね」
ファイ(共有者) 「ふー…すまない」
フェノール 「おわたwwwwwwwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノール は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →カタリナ
クラィス0 票投票先 1 票 →コトノハ
カタリナ1 票投票先 1 票 →フェノール
キサラギ0 票投票先 1 票 →フェノール
時雨0 票投票先 1 票 →フェノール
ファイ0 票投票先 1 票 →フェノール
コトノハ1 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール5 票投票先 1 票 →クラウス
キサラギ は フェノール に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は フェノール に処刑投票しました
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は クラウス に処刑投票しました
時雨 は フェノール に処刑投票しました
クラウス は カタリナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「グレー暗殺しても良いぞー 理由も付けてくれ」
キサラギ 「カタリナさんのみCOなし、だね
貴方が白狼などでないとか私が夢でないなら、COはまだでもいいけれど」
時雨 「蝕かもしれんがなー」
時雨 「誰か殺れというなら殺るでござるよ?」
フェノール 「なんでこう微妙な^p^;」
クラィス 「暗殺はまあ証明できへんこともないやろけど…多分言い回しからして暗殺しにいかんやろしな」
カタリナ 「うーん。僕村判定片方だけどもらってても告白必要?せめて明日まで待っててくれると嬉しいな。」
ファイ 「何処も微妙だな そんなものかー とりあえず、占いと共有以外でランか?」
フェノール 「今日ってグレラン……? んー……どうなるんだろ」
クラウス 「残念な感じの村人表示です。なのでクラィス殿が夢か真か偽かすらもわからない。」
キサラギ 「蟲姫、巫女、暗殺・・・かあ」
クラィス 「どれもこれも微妙なwww」
カタリナ 「占いどちらかが偽の可能性もあるかなぁ?陣営2だから狼側としても辛いかな…?片方が狂人ならあるかな。LWになるけど。」
クラィス 「あとクラウスカタリナが子狐系の可能性、俺やリサが夢占いの可能性も考えといてくれな」
コトノハ 「だからなんだって職なんだけどね」
時雨 「では働くわけにはいかん人数なので拙者も出るか。暗殺でござるよ」
フェノール 「俺も隠すような職じゃないからいいか。巫女だーよ。」
ファイ 「あぁ、出来るならFOでもいいか。 良いぞー」
コトノハ 「じゃあ虫姫COしておくよ」
フェノール 「最悪初日が真占い、ってこともあるのか……こええ」
クラウス 「この人数ならFOでも構わなそうですが、さて」
クラィス 「いいんちゃうか>コトノハ 信用するかどうかは置いといてな」
時雨 「この人数なら、占い偽なら囲われておるやもしれぬが内訳はわからんしなあ」
カタリナ 「完全灰色は三人なのか。とりあえずはそこからランでいいのかな。」
ファイ 「あぁ、相方は初日ではないから初日が何か持ってる可能性は大いにあるぞ」
コトノハ 「隠すような職じゃなければでちゃっていいかな?」
クラウス 「ふむ、グレランしか今日はなさそうですね…」
フェノール 「占いが夢ってこともあるからなあ……んー……
キサラギ 「ああでも、蝙蝠陣営とかいなかったし村陣営か狂人か、かな?初日さん
後者ならばLW・・・だけれどね」
キサラギ 「あれ、でてた
ファイさんだね、相方なし・・・ということは初日さんが何を持っているかは分からない、と・・・」
フェノール 「ファイ共有把握。相方なしなのかー
身代わりではない、ってことだよね」
時雨 「ファイ殿の共有把握でござる。グレランならば下の3人になるか」
ファイ 「グレーは狭まったぞー。 ま、占いどっちか夢とか偽とかは分からないアルな」
クラィス 「ファイ共有把握っと」
クラウス 「ファイ殿が共有者ですね、了解しました」
カタリナ 「ファイちゃんが共有、了解だよー。」
コトノハ 「占い2人かー」
時雨 「でれるところは出ても良いと思うでござるよ」
カタリナ 「共有はでたほうがいいんじゃないかな。少しでも情報ほしいよ。」
クラウス 「◆クラウス◆カタリナ
◆時雨◆ファイ◆コトノハ◆フェノール

共:
占:クラィス→クラウス○
  キサラギ→カタリナ○
霊:
襲:

村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1」
キサラギ 「共有者がいたはずだね、白進行ならでてほしいかな
対抗はクララ先生さん? 真、夢、偽・・・どれもまだ分からないね、わたしの真夢もだけれど」
ファイ 「共有CO 相方なし」
クラィス 「共有出てくれたほうが助かるな」
クラウス 「白進行なら共有者殿にも出ていただきたいとこですが」
フェノール 「ん。占い2……?
んであと共有がいたよね?」
ファイ 「ん、占いは二人かネー? で、どっちも白ネ」
カタリナ 「ギリギリだねぇ…占い師は二人かな。」
コトノハ 「共有さんは出ちゃっていいと思うな」
フェノール 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1 だねー」
時雨 「占い2人でござるか」
コトノハ 「遠吠えはLWっぽかったかな
狐にもって行かれないといいけど」
フェノール 「おはよー」
時雨 「おはようでござるー」
ファイ 「狼2に狐1…か 溶ける狐だといいが」
キサラギ 「占いCOだよ カタリナさん白」
クラィス 「チッ」
クラウス 「共有者がいましたね」
コトノハ 「吊り手が3回!かつかつだね!」
クラィス 「狐おるしでるでー、占いCO クラウス○」
カタリナ 「おはよう!」
クラウス 「おはようございます」
コトノハ 「おはよっ♪」
ファイ 「早上好ー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
キサラギ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナの独り言 「だとするともっと大声が多そうだけども。というメタ。ごめんねぇ。」
ファイ(共有者) 「はぁ…」
キサラギ(人狼) 「囁きは多いね、共有者」
カタリナの独り言 「クラクラだったら面白いのにね?」
ファイ(共有者) 「一人超楽しいわ…」
カタリナの独り言 「共有複数…ではないか。でもこの時点で狼には優しくないねぇ。」
キサラギ(人狼) 「占い師・・・ううん」
ファイ(共有者) 「荒ぶる共有wwwwwwwwwwwww」
ファイ(共有者) 「共有CO!>┌(_Д_┌ )┐キリッ」
フェノールの独り言 「(´;ω;`)めそめそ」
キサラギ(人狼) 「どうしようかなあ、騙り・・・」
フェノールの独り言 「神話いないし……恋人もいないし……」
キサラギ(人狼) 「んー・・・そりゃあね?ひとりでの留守番は慣れてはいるんだ
でも・・・一緒に話してくれる人が初日さんで、その人を殺さなきゃならないっていうのは
流石にわたしだって躊躇するものだよ?」
ファイ(共有者) 「神話もないし、ぼっちだしでこれ本物確定だな」
フェノールの独り言 「仲間を知ることができず……って、おい、仲間いねーよ(´・ω・)」
クラウスの独り言 「p」
クラィスの独り言 「こういうとき狐になるんはクラウスな気がする←」
カタリナの独り言 「人狼陣営2…優しくないね。」
クラウスの独り言 「さて」
ファイ(共有者) 「銃殺さえ起きれば…だな」
クラィス は クラウス を占います
時雨の独り言 「8>6>4>2 3手か 無茶」
カタリナの独り言 「狐さんいるねー。役に立てればいいのだけど。」
ファイ(共有者) 「共有アルよー」
ファイ(共有者) 「ヘーイヘーイ」
クラウスの独り言 「違うか…」
コトノハの独り言 「狐噛みとかないかなー」
クラィスの独り言 「んーとんーと」
キサラギ(人狼) 「共有者もいるんだなあ 狐・・・ううー」
カタリナの独り言 「…また猟師!狩人希望したけども。」
ファイ(共有者) 「これ喋りまくっていいか?」
クラィスの独り言 「ていうかなにこの普通村ぽい配役」
時雨の独り言 「そして動けない人数でござる!」
コトノハの独り言 「きっとニートだけど!」
フェノールの独り言 「お、おれきつねええええええええええええ」
ファイ(共有者) 「素共有フイタ」
クラウスの独り言 「…ん?普通村?」
時雨の独り言 「希望通りだが…上位職がほしかったんでござる…」
コトノハの独り言 「わあい虫姫!」
ファイ(共有者) 「まさかのぉー」
クラィスの独り言 「お!(*´∀`*) 希望通りやっときた!!
しかしシャルロはいない←」
キサラギ(人狼) 「ああこれはひどいねw」
フェノールの独り言 「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
クラウスの独り言 「わーお、久しぶりにみた」
ファイ(共有者) 「えええええええwwwwwww」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
ゲーム開始:2011/01/20 (Thu) 23:49:53
クラィス 「ほーい」
コトノハ 「では!」
フェノール 「クララと岸様」
クラィス 「それ余計なんかわかりにくい>臼」
クラウス 「あぁでもだめだな、クララはかぶるな。」
フェノール 「椅子と臼……」
クラウス 「騎 教 でいいんじゃ」
キサラギ 「ごめんなさいwwww」
ファイ 「いやー、固いなwwwwwwwwww」
クラィス 「ちょww漢字にすんなファイwww」
クラィス 「どんなwwwいや仕方ないけどwwww>リサ」
クラウス 「ィスとウスwwww」
ファイ 「椅子と臼www」
キサラギ 「まとめの参加者でクラ兄弟がそろうと ぃす うす って略してる」
コトノハ 「票そろったらはじめますねー」
フェノール 「あ。よかったIEで入れた……」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「少人数闇は酷く残酷ネ」
コトノハ 「どうもー」
クラィス 「寒いと思ったらストーブ消えてた←」
ファイ 「よいしょー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
キサラギ 「クラ兄弟にしてやんよ?」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「しません」
カタリナ 「クラクラにしてやんよ?」
クラウス 「(`・ω・´)」
クラィス 「…早くないッスかクラウスさん…」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/01/20 (Thu) 23:41:49