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人外恋人もえ村 [545番地]
〜なみだの数だけつよくなろうよ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[囁き狂人]
(死亡)
(`・ω・´) クラウス
 (ないと)
[村人]
(死亡)
初めてQPで役に立った!(*´∀`*) クラィス
 (中居むん)
[占い師]
(死亡)
もっふもふだぞー。 カタリナ
 (杉野きみと)
[猟師]
(死亡)
コップの中のサイダー放置しすぎて砂糖水になってた・・・ キサラギ
 (ら)
[人狼]
(死亡)
涙雨でござる 時雨
 (九鳥)
[暗殺者]
(生存中)
夢などない ファイ
 (しゃけ)
[共有者]
(生存中)
つ 引っこ抜いた草 コトノハ
 (amaguri)
[蟲姫]
(生存中)
(´;ω;`)⌒゚(σωσ)゚⌒ フェノール
 (あんどー)
[銀狐]
(死亡)
村作成:2011/01/20 (Thu) 23:41:49
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「…早くないッスかクラウスさん…」
クラウス 「(`・ω・´)」
カタリナ 「クラクラにしてやんよ?」
クラィス 「しません」
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
時雨 さんが村の集会場にやってきました
キサラギ 「クラ兄弟にしてやんよ?」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「よいしょー」
クラィス 「寒いと思ったらストーブ消えてた←」
コトノハ 「どうもー」
ファイ 「少人数闇は酷く残酷ネ」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「あ。よかったIEで入れた……」
コトノハ 「票そろったらはじめますねー」
キサラギ 「まとめの参加者でクラ兄弟がそろうと ぃす うす って略してる」
ファイ 「椅子と臼www」
クラウス 「ィスとウスwwww」
クラィス 「どんなwwwいや仕方ないけどwwww>リサ」
クラィス 「ちょww漢字にすんなファイwww」
ファイ 「いやー、固いなwwwwwwwwww」
キサラギ 「ごめんなさいwwww」
クラウス 「騎 教 でいいんじゃ」
フェノール 「椅子と臼……」
クラウス 「あぁでもだめだな、クララはかぶるな。」
クラィス 「それ余計なんかわかりにくい>臼」
フェノール 「クララと岸様」
コトノハ 「では!」
クラィス 「ほーい」
ゲーム開始:2011/01/20 (Thu) 23:49:53
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
ファイ(共有者) 「えええええええwwwwwww」
クラウスの独り言 「わーお、久しぶりにみた」
フェノールの独り言 「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
キサラギ(人狼) 「ああこれはひどいねw」
クラィスの独り言 「お!(*´∀`*) 希望通りやっときた!!
しかしシャルロはいない←」
ファイ(共有者) 「まさかのぉー」
コトノハの独り言 「わあい虫姫!」
時雨の独り言 「希望通りだが…上位職がほしかったんでござる…」
クラウスの独り言 「…ん?普通村?」
ファイ(共有者) 「素共有フイタ」
フェノールの独り言 「お、おれきつねええええええええええええ」
コトノハの独り言 「きっとニートだけど!」
時雨の独り言 「そして動けない人数でござる!」
クラィスの独り言 「ていうかなにこの普通村ぽい配役」
ファイ(共有者) 「これ喋りまくっていいか?」
カタリナの独り言 「…また猟師!狩人希望したけども。」
キサラギ(人狼) 「共有者もいるんだなあ 狐・・・ううー」
クラィスの独り言 「んーとんーと」
コトノハの独り言 「狐噛みとかないかなー」
クラウスの独り言 「違うか…」
ファイ(共有者) 「ヘーイヘーイ」
ファイ(共有者) 「共有アルよー」
カタリナの独り言 「狐さんいるねー。役に立てればいいのだけど。」
時雨の独り言 「8>6>4>2 3手か 無茶」
クラィス は クラウス を占います
ファイ(共有者) 「銃殺さえ起きれば…だな」
クラウスの独り言 「さて」
カタリナの独り言 「人狼陣営2…優しくないね。」
クラィスの独り言 「こういうとき狐になるんはクラウスな気がする←」
クラウスの独り言 「p」
フェノールの独り言 「仲間を知ることができず……って、おい、仲間いねーよ(´・ω・)」
ファイ(共有者) 「神話もないし、ぼっちだしでこれ本物確定だな」
キサラギ(人狼) 「んー・・・そりゃあね?ひとりでの留守番は慣れてはいるんだ
でも・・・一緒に話してくれる人が初日さんで、その人を殺さなきゃならないっていうのは
流石にわたしだって躊躇するものだよ?」
フェノールの独り言 「神話いないし……恋人もいないし……」
キサラギ(人狼) 「どうしようかなあ、騙り・・・」
フェノールの独り言 「(´;ω;`)めそめそ」
ファイ(共有者) 「共有CO!>┌(_Д_┌ )┐キリッ」
ファイ(共有者) 「荒ぶる共有wwwwwwwwwwwww」
キサラギ(人狼) 「占い師・・・ううん」
カタリナの独り言 「共有複数…ではないか。でもこの時点で狼には優しくないねぇ。」
ファイ(共有者) 「一人超楽しいわ…」
カタリナの独り言 「クラクラだったら面白いのにね?」
キサラギ(人狼) 「囁きは多いね、共有者」
ファイ(共有者) 「はぁ…」
カタリナの独り言 「だとするともっと大声が多そうだけども。というメタ。ごめんねぇ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ファイ 「早上好ー」
コトノハ 「おはよっ♪」
クラウス 「おはようございます」
カタリナ 「おはよう!」
クラィス 「狐おるしでるでー、占いCO クラウス○」
コトノハ 「吊り手が3回!かつかつだね!」
クラウス 「共有者がいましたね」
クラィス 「チッ」
キサラギ 「占いCOだよ カタリナさん白」
ファイ 「狼2に狐1…か 溶ける狐だといいが」
時雨 「おはようでござるー」
フェノール 「おはよー」
コトノハ 「遠吠えはLWっぽかったかな
狐にもって行かれないといいけど」
時雨 「占い2人でござるか」
フェノール 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1 だねー」
コトノハ 「共有さんは出ちゃっていいと思うな」
カタリナ 「ギリギリだねぇ…占い師は二人かな。」
ファイ 「ん、占いは二人かネー? で、どっちも白ネ」
フェノール 「ん。占い2……?
んであと共有がいたよね?」
クラウス 「白進行なら共有者殿にも出ていただきたいとこですが」
クラィス 「共有出てくれたほうが助かるな」
ファイ 「共有CO 相方なし」
キサラギ 「共有者がいたはずだね、白進行ならでてほしいかな
対抗はクララ先生さん? 真、夢、偽・・・どれもまだ分からないね、わたしの真夢もだけれど」
クラウス 「◆クラウス◆カタリナ
◆時雨◆ファイ◆コトノハ◆フェノール

共:
占:クラィス→クラウス○
  キサラギ→カタリナ○
霊:
襲:

村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1」
カタリナ 「共有はでたほうがいいんじゃないかな。少しでも情報ほしいよ。」
時雨 「でれるところは出ても良いと思うでござるよ」
コトノハ 「占い2人かー」
カタリナ 「ファイちゃんが共有、了解だよー。」
クラウス 「ファイ殿が共有者ですね、了解しました」
クラィス 「ファイ共有把握っと」
ファイ 「グレーは狭まったぞー。 ま、占いどっちか夢とか偽とかは分からないアルな」
時雨 「ファイ殿の共有把握でござる。グレランならば下の3人になるか」
フェノール 「ファイ共有把握。相方なしなのかー
身代わりではない、ってことだよね」
キサラギ 「あれ、でてた
ファイさんだね、相方なし・・・ということは初日さんが何を持っているかは分からない、と・・・」
キサラギ 「ああでも、蝙蝠陣営とかいなかったし村陣営か狂人か、かな?初日さん
後者ならばLW・・・だけれどね」
フェノール 「占いが夢ってこともあるからなあ……んー……
クラウス 「ふむ、グレランしか今日はなさそうですね…」
コトノハ 「隠すような職じゃなければでちゃっていいかな?」
ファイ 「あぁ、相方は初日ではないから初日が何か持ってる可能性は大いにあるぞ」
カタリナ 「完全灰色は三人なのか。とりあえずはそこからランでいいのかな。」
時雨 「この人数なら、占い偽なら囲われておるやもしれぬが内訳はわからんしなあ」
クラィス 「いいんちゃうか>コトノハ 信用するかどうかは置いといてな」
クラウス 「この人数ならFOでも構わなそうですが、さて」
フェノール 「最悪初日が真占い、ってこともあるのか……こええ」
コトノハ 「じゃあ虫姫COしておくよ」
ファイ 「あぁ、出来るならFOでもいいか。 良いぞー」
フェノール 「俺も隠すような職じゃないからいいか。巫女だーよ。」
時雨 「では働くわけにはいかん人数なので拙者も出るか。暗殺でござるよ」
コトノハ 「だからなんだって職なんだけどね」
クラィス 「あとクラウスカタリナが子狐系の可能性、俺やリサが夢占いの可能性も考えといてくれな」
カタリナ 「占いどちらかが偽の可能性もあるかなぁ?陣営2だから狼側としても辛いかな…?片方が狂人ならあるかな。LWになるけど。」
クラィス 「どれもこれも微妙なwww」
キサラギ 「蟲姫、巫女、暗殺・・・かあ」
クラウス 「残念な感じの村人表示です。なのでクラィス殿が夢か真か偽かすらもわからない。」
フェノール 「今日ってグレラン……? んー……どうなるんだろ」
ファイ 「何処も微妙だな そんなものかー とりあえず、占いと共有以外でランか?」
カタリナ 「うーん。僕村判定片方だけどもらってても告白必要?せめて明日まで待っててくれると嬉しいな。」
クラィス 「暗殺はまあ証明できへんこともないやろけど…多分言い回しからして暗殺しにいかんやろしな」
フェノール 「なんでこう微妙な^p^;」
時雨 「誰か殺れというなら殺るでござるよ?」
時雨 「蝕かもしれんがなー」
キサラギ 「カタリナさんのみCOなし、だね
貴方が白狼などでないとか私が夢でないなら、COはまだでもいいけれど」
ファイ 「グレー暗殺しても良いぞー 理由も付けてくれ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は カタリナ に処刑投票しました
時雨 は フェノール に処刑投票しました
フェノール は クラウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は フェノール に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
ファイ は フェノール に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は フェノール に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →カタリナ
クラィス0 票投票先 1 票 →コトノハ
カタリナ1 票投票先 1 票 →フェノール
キサラギ0 票投票先 1 票 →フェノール
時雨0 票投票先 1 票 →フェノール
ファイ0 票投票先 1 票 →フェノール
コトノハ1 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール5 票投票先 1 票 →クラウス
フェノール は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノール 「おわたwwwwwwwwwwwwwww」
ファイ(共有者) 「ふー…すまない」
キサラギ(人狼) 「わ! ・・・なんてね」
クラウスの独り言 「おー」
時雨の独り言 「まあ巫女はなあ」
キサラギ(人狼) 「大声いきなり出すのって照れくさいよねえ」
クラィス は キサラギ を占います
カタリナの独り言 「あ、よかった…吊られるかなぁって思ったんだけど。」
フェノール 「まあいいや…… みこみこナース遺言しといたしねー
さー村人さんがんばーれ

っておい身代わりそれを俺によこせよ」
時雨の独り言 「グレー暗殺というとコトノハ殿しかないわけだが。
正直囲われておる気がする」
クラィスの独り言 「ごめん←」
クラウスの独り言 「今の所遺言はいれかわってませんね」
クラィスの独り言 「ていうか自分夢な気がしてきた」
フェノール 「てか、クララ……(゜Д゜)ばっちりあててる……ww」
キサラギ(人狼) 「・・・ん?もちろん意味もなくやってみただけだよ
わたしCO以外でそんなにたくさん大声使ってないような気がしたしね」
ファイ(共有者) 「一回以上喋ればいいよな? 共有のささやきが見える確認って言う意味で」
カタリナ は クラウス の護衛に付きました
キサラギ(人狼) 「カタリナさん狐かなあー? ・・・別に構わないけれど、ね」
フェノール 「お、時雨蝕じゃないじゃーん」
キサラギ(人狼) 「うーん どうしよっかな」
フェノール 「残念キツネは私だ」
キサラギ(人狼) 「噛むところ決めなくちゃ」
ファイ(共有者) 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1

なら暗殺も無しではない…よな? 分からんが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は暗殺を行いませんでした
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は クラウス に狙いをつけました
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェノールさんの遺言 \みこみこ ナース!/
カタリナさんの遺言 狩りの時間だー(「・ω・)「
ややこしいねごめんね、猟師だよ。
狐もいるから証明できればよかったのだけど…。

2日目:クラウスちゃん
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
クラィス 「占いCO リサ●」
フェノール 「おつかれー」
クラウス 「おはようございます。」
時雨 「おはようでござるよ、今日は暗殺しておらん。」
クラィス 「いややああもおおお狐やとおもったのにいいい」
キサラギ 「占いCOだよ コトノハさん白」
コトノハ 「クラウスが命を狙われたよ!」
ファイ 「早上好ー 各自の夜の動きを教えてほしい」
カタリナ 「おや、お疲れ様。身代わりになったんだね。」
時雨 「灰はコトノハ殿だけ故なあ」
コトノハ 「これ遺言見れば一目瞭然だけどね・・・」
フェノール 「そうみたいだねー」
クラィス 「命を狙われた…?」
クラウス 「わたし襲撃しようとしてカタリナ殿が身代わりに…それは…申し訳ない…」
キサラギ 「ふむ・・・なるほど
クララ先生さんはわたしを溶ける狐だと思っていたんだね?真だったならば溶けるはずだって」
カタリナ 「狐は一本釣りかい。僕のお仕事はなかったんだね。」
時雨 「クラウス殿噛みのカタリナ殿護衛死にでござるか?」
ファイ 「ふん…猟師に守られたって言う事なのか…? 
クラウス氏噛みならそこ狼は無いな。狐?しらんあるがな」
フェノール 「こええ こわかった 吊られてよかった(´・ω・)」
カタリナ 「でもまぁ、コトちゃんがお仕事できて証明できたのならいいかもしれないね。」
クラィス 「護衛しにいってもそうでるもんなん?
それともカタリナ噛まれへんかったら死んでたとか?
いやそもそも漁師が子狐襲撃できるんかどうかしらんけど←」
コトノハ 「だから、クラウスは非狼!
キサラギ 「蟲姫に仕事だね ありがとう
クラウスさん噛もうとしたってことはクララ先生さんを真と思っていたのかな
わたし視点では夢か偽なのだけれど」
ファイ 「暗殺はしてないのか? 」
クラウス 「私猟師に護衛されて狐だったら死んでますけどね。」
コトノハ 「ただ、狐だとどうなるんだろ・・・」
クラィス 「あ、そうかなるほど。
クラウス襲撃にきてカタリナが代わりに死んだってことか なるほど」
キサラギ 「猟師は子狐も狩れるみたいだよ?」
フェノール 「クララせんせー漁師じゃなくて猟師だよ!w」
ファイ 「あ、狐なら噛みと護衛被ると死ぬのか? 」
コトノハ 「噛まれでも護衛狩りは有効なら、非狐も確定だけど」
クラィス 「占いがそうやから漁師もそうやとおもってたけど…>噛まれると無効」
カタリナ 「ザッパーン」
ファイ 「そうだなぁ…占い噛み無いって事は占い狼混じりになるアルか?」
コトノハ 「ちょっと仕様がよくわかってない・・・」
クラウス 「占いが下手すればどちらも偽者なんてのも十分にありうる」
キサラギ 「猟師だって身代わり死だから、蟲姫の仕事じゃないかな?
ただ猟師がいないということは狐はもう狩れないね そしてクラウスさんは狼でもない狐でもない村確定」
時雨 「処理順がいまいち判っておらぬのだが狐襲撃で猟師護衛でも護衛狩りできるのか?」
フェノール 「カタリナ海の人なんだね……」
コトノハ 「占いにまじってそうだね
ただ、狐の場所がわかんないと・・・」
クラウス 「さっきから漁師になっているのがおいといて。…うーむ。」
キサラギ 「まあ蟲姫が偽ならまた分からないけれど、狼なら村表示なんてCOはしないだろうから村目で見てる
白人外でない限りは、時雨さんあやしいね」
コトノハ 「自分の白食べにいったってかんがえると、クララがあやしく思うけど」
フェノール 「クラウス気づいてたww」
カタリナ 「海の食材で何かお菓子は難しいかなぁ…?」
ファイ 「暗殺しないと証明怪しいんだよなー 猟師はキャンセルされるなら分からないが」
時雨 「コトノハ殿は真目に見ていいと思う。
フェノール殿はわからんが、占いに狼混じりでござるか」
クラウス 「占いは相互占いもありですが、一応ね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「わ……わかめ……?」
クラウス は クラィス に処刑投票しました
時雨 は キサラギ に処刑投票しました
クラィス は クラウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「じゃあわかめケーキでも作って試作品はフェノちゃんに食べさせてあげるね!(ニコッ」
フェノール 「えっ……Σ(゚Д゚)」
カタリナ 「投票しあうクラクラちゃん。」
コトノハ は 時雨 に処刑投票しました
フェノール 「クラクラは仕方ないなーww」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「キサちゃん吊って問題ないのだけどなぁ…。」
ファイ は クラィス に処刑投票しました
フェノール 「しかし票ばらばらだねえ……」
キサラギ は クラィス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス3 票投票先 1 票 →クラウス
キサラギ1 票投票先 1 票 →クラィス
時雨1 票投票先 1 票 →キサラギ
ファイ0 票投票先 1 票 →クラィス
コトノハ0 票投票先 1 票 →時雨
クラィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ 「まぁ下界じゃわからないものねぇ…フェノちゃんの遺言は完全スルーである。」
フェノール 「あれ……クララせんせー吊られちゃう?」
カタリナ 「あっ真占い吊っちゃうんだ。クララちゃんお疲れ様。」
時雨 は キサラギ に狙いをつけました
フェノール 「あれwww おつかれさまークララせんせー」
クラウスの独り言 「わーお」
キサラギ(人狼) 「狐どこかなー どこかなー」
クラィス 「素www村wwwww  ああなんや初めっからLWやったん…」
カタリナ 「今気付いたけど身代わりちゃんまた囁きかぁ」
ファイ(共有者) 「ふん…●暗殺起きなきゃ時雨氏狐かな」
キサラギ(人狼) 「わたしは暗殺されてしまうかな?ふふふ」
フェノール 「時雨が暗殺するぞー!」
クラィス 「ならまあいい、仕事はおわった」
時雨の独り言 「クラウス殿狐だったら申し訳ないでござる
コトノハ殿は真目に見たいが…違ったらどうするべ」
クラィス 「そして勝った、よし」
キサラギ(人狼) 「んー亡霊嬢かもしれないけれどそれでももういいかなあ、共有者・・・」
コトノハの独り言 「あれー」
フェノール 「(´・ω・)しょぼーーーーん」
ファイ(共有者) 「としたら村勝ちはもう無いんだがネ…對不起」
クラィス 「フェル先生はもうなんていうかどんまいwww」
カタリナ 「あ、時雨ちゃん動いたね。噛まれなければ終わりかなー。
蟲姫いるからそれもでるけど。」
コトノハの独り言 「踊らされてる気がする・・・」
キサラギ(人狼) 「あ、あと正直カタリナさん最初噛もうとしててクラウスさんに変えたものだから操作ミスかと思った」
クラィス 「でも初日にクラウスとフェル先生迷ったなどと←」
キサラギ(人狼) 「猟師だったんだねえ」
フェノール 「初日に占ってたら銃殺だったのに!w」
キサラギ(人狼) 「はれたよるはー つきがきれいでー」
キサラギ(人狼) 「にんげんがー じゃまー」
キサラギ(人狼) 「・・・♪ ふふ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「まったくやわ…もったいない」
カタリナ 「もったいないねぇ…。」
フェノール 「初日の遺言は (゜Д゜)あれっ……俺死んでる? とかだったww」
クラィス 「初日夜のカタリナのメタ…www」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「くそwwww悔しいwww」
カタリナ 「あぁ、ごめん、つい^^」
キサラギ は クラウス に狙いをつけました
キサラギ は無残な姿で発見されました
(キサラギ は暗殺されたようです)
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 村人表示です。無職!無職!
遺言は今の所入れ替わってません。
クラィスさんの遺言 占いっCO!希望きたー! でも夢な気もしないでもない あれえ

結果:クラウス○ リサ○●
キサラギさんの遺言 ねえ初日さん、あなたが仕えてくれるというのはとても嬉しいことだよ?
わたしもひとりでの留守番は慣れてはいるよ? 吊られるのなんてわたしだけなんだからね

それでもさ、貴方を噛まないといけないのは流石に切なかったな・・・ごめんね・・・

村人はこの村を守りぬくことができたのか、それとも狐に奪われてしまったのか、
わたしには関係ないこと・・・かな でも
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/01/21 (Fri) 00:19:00
フェノール 「ごめん俺も共有クラクラかと思ってた……w」
クラィス 「いや別にええねんけどwww」
ファイ 「おっと、ありがとう!」
フェノール 「おっつかれさまー」
クラウス 「お疲れ様でしたー」
時雨 「初日ェ…」
クラィス 「おつかれさーん ってフェル先生までww」
キサラギ 「わお
お疲れ様でした なんだ、フェル先生さんかあ」
クラウス 「クララまじごめーん^q^」
コトノハ 「わー!迷走!」
ファイ 「●は暗殺してもらうつもりでクララ吊りました…ごめんね」
フェノール 「初日超うらやましいんだけど!」
クラウス 「わぁ、一人だけすごい無職」
コトノハ 「お疲れさまでした!」
ファイ 「お疲れ様でした」
カタリナ 「あ、お疲れ様だよー。」
時雨 「リサ殿暗殺したでござる!」
クラィス 「いやこっちも○だしたくせにしつこく疑ったしwww>クラウス

むしろ俺吊られてなかったらキサラギ暗殺なかった気がする」
ファイ 「暗殺はもう明日来て暗殺してなかったら狐と思う! で占いケアの予定…でした」
キサラギ 「うん、暗殺はされるだろうと思ってたよー狼1だったけれど」
時雨 「あとは騎士様しかなかったけどそこよりはフェノール先生狐かなと思って…w」
ファイ 「狐は初手吊りだったのかー…危ない危ない」
クラィス 「ていうか相互占いって俺もうやってるのに!って思わずつっこみかけたら超過入ってました←」
フェノール 「(´・ω・)キツネですた」
クラウス 「あそこでクラィス殿私を疑う必要正直なかったんですよねぇ、狐なら喰われるし、噛めない狐でも結局コトノハ殿に告発されるから…」
キサラギ 「初日さんが囁き狂人っていう表示があそこまで切ないとは思わなかったなあ」
クラィス 「どんまい…>リサ」
ファイ 「初日囁きェ…」
クラウス 「あぁ、キサラギ殿がクラィス殿をってことですね<相互占い」
ファイ 「狼視点で孤立無援が確定する悲しさ」
キサラギ 「いやだってさ、噛むんだよ
狼複数のときはまだ仲間がいるからいいんだよ、笑い話にもなるんだよ
流石に初手LWで囁き狂人を噛まないといけないっていうせつなさは計り知れないよ」
ファイ 「闇鍋の共有は深く考え込んだら負けなきがする。 いや、何も考えないわけでは無い。」
クラィス 「ああ…でも相互占いって結局一緒やんな…お互い●になるやろし…」
コトノハ 「内訳が見えると前向きに考えるしか・・・w」
クラウス 「万が一狐を考えてですね(・ω・)>クララ」
クラィス 「俺やもんな!www>狐」
クラウス 「遺言一生懸命いれかわるか入れ替わらないかやってた…素村…」
クラィス 「まあ自分でも狐疑いで占ったら●表示で愕然としました」
キサラギ 「LWはまあよしとする。狂人生存だったら申し訳ないとも思ってはいた。
LWであることよりも狂人を狂人と知った状態で、
しかも自分を有利にするためでもなく作業的に噛むっていうのが切ない 非常に」
フェノール 「闇鍋の素村ほどせつないものもないよね……」
クラウス 「まぁ誰であろうと念には念を。この人数なら占い騙りで十分に逃げ切れる。」
クラィス 「なでなで…>リサ」
キサラギ 「◆クラィス 「なでなで…>リサ」
わーいありがとうww 先生になでられる生徒ってナチュラルでいい」
フェノール 「クララせんせー俺もなでなでして(´;ω;`)」
クラウス 「そういえば猟師、私が噛まれた事で能力発動しているので、狐だったとしたら死んでるんじゃ。どうなんだろう。」
ファイ 「狼の狂人噛みってすっごく切ないんだな…」
キサラギ 「◆フェノール 「クララせんせー俺もなでなでして(´;ω;`)」
ミューさんにはなでてもらえないの?(酷い」
ファイ 「猟師はそれがすごく気になっていたけれど、実際になってみてもよく分からないなー。
もし狐だったら死体2とかになってるのかな?」
クラィス 「なんでおっきい男なでなでせなあかんねん>フェルせんせ」
フェノール 「ミューさんにはなでてもらえないの?(酷い

(´;ω;`)ブワワッ」
クラウス 「カタリナ殿にはまた身代わりになってもらった…すまない(´・ω・`)」
コトノハ 「よくわかんないねー」
キサラギ 「◆フェノール 「(´;ω;`)ブワワッ」
ごめんいじめすぎた」
フェノール 「◆クラィス 「なんでおっきい男なでなでせなあかんねん>フェルせんせ」

(´・ω・)ショボーン」
ファイ 「◆フェノール 「ミューさんにはなでてもらえないの?(酷い

(´;ω;`)ブワワッ」

子供って時に残酷だな…」
クラィス 「占いは銃殺しても噛まれたら銃殺無効やんな?
同じようなもんやとおもってたけどどうなんかなあ」
フェノール 「ミューたんなでなでしてくれないかな……チラッ(´;ω;`) ⌒゚(σωσ)゚⌒」
クラウス 「占い師とかは本人が直接かまれたせいで能力は発動しませんが、猟師はこの場合能力発動後死亡扱いなのかなと思ったりしますがうーん。」
クラィス 「絵面がきもいやろ!!三十路前の男ふたりがなでなでって!」
クラウス 「じゃあ私もなで…いや、ないな、気持ち悪い←」
カタリナ 「まただねぇ…まぁ狐一本釣りだったから身代わりがお仕事だったんだよきっと!>クラウスちゃん」
ファイ 「うーん、猟師を直に噛んだのならキャンセルで、
身代わり処理で猟師が死ぬならそうじゃない…とかかな?
ちょっと処理順見てみないと分らないや」
フェノール 「さんにんで なでなでしようず……」
クラィス 「誰が??俺が?お前を?なんで?>クラウス」
クラウス 「つまり図にするとこう。

発動順 1:噛み 2:占い で占いが後発なので無効
    1:護衛 2:噛み なので能力発動後に噛みなので有効」
クラィス 「◆フェノール 「さんにんで なでなでしようず……」

( ゚Д゚)??」
フェノール 「ふむふむ……」
クラウス 「いやぁすまない、無実の証明をしていただき助かった…>カタリナ殿」
クラウス 「ないわー>クララ」
クラィス 「ふむ…」
フェノール 「三十路前の男三人がなでなで……シュールな図だな……」
クラィス 「自分で言っといて…」
クラウス 「なのかな、と。これは制作者様に問い合わせるか、実際ためしてみないとわからないですが…護衛という能力は発動していますからね」
ファイ 「おー、分かりやすい。
って事は死体2っぽいか?>クラウス氏

もしかしたら護衛狩りで狩った後に噛みだと空食いもあるかもしれないけどそれはさすがにないかなぁ…」
クラィス 「そやな、考えててもわからんなーこれは」
身代わり君 「処理順なら説明にありますよー」
ファイ 「囁き狂人が来たぞー!!!」
クラウス 「Σ」
フェノール 「身代わり君!?Σ(゚Д゚)」
クラウス 「狂人がきたぞおおおお」
身代わり君 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/spec.php#vote」
キサラギ 「あ、そういえばクラウスさん素村だったんだね」
コトノハ 「囁き狂人!」
キサラギ 「初日さんが生き返った!?www」
フェノール 「囁き狂人! 囁き狂人じゃないか!!」
クラィス 「囁き狂人www」
キサラギ 「ありがとうございますー」
カタリナ 「わぉ身代わりちゃん」
クラウス 「えーっと…」
ファイ 「ありがとうございますー」
クラウス 「すごい素村でした(`・ω・´)>キサラギ殿」
身代わり君 「長門ですのよ…護衛狩りは見る限り噛みに負けますね」
ファイ 「護衛狩りは護衛と同時…でいいのかな?これは」
クラィス 「てことは襲撃のあとに狩りがあるから…無効?」
クラウス 「罠 > 狩人護衛 > 難題 > 庇護者 > 襲撃耐性 > 身代わり > 人狼襲撃 →
狩人の狩り → 罠 > 狩人護衛 > 吸血 → 罠 > 暗殺 → 凍傷判定

身代わり君 「細かい部分はこの仕様辺りにだいたい載っております」
クラウス 「しかしこれは狩人自身が噛まれたわけじゃない事を加味するとどうなんでしょう…それでも同じなのかな」
クラィス 「なるほど、じゃあ銃殺と同じように考えてよかったんですね」
時雨
フェノール 「ふむふむ……」
クラィス 「うん?ああそうか身代わりが人狼襲撃の前にきてるしなー
どうなるの?w」
キサラギ 「噛みには負けるのですねー・・・なるほど
じゃあ「占い噛まれなければ狐溶けたのに!」が「猟師噛まれなければ狐狩れたのに!」
になるってことですね」
クラウス 「よくわからないー与作ーはー木をきるーへいへいほー(・ω・)」
時雨 「身代わりのあとに護衛狩りがきてるから猟師が死んだら狐の護衛狩りは発生しないことになる?」
ファイ 「へいへいほー(・ω・)」
クラィス 「へいへいほー(・ω・)」
カタリナ 「へいへいほー(・ω・)」
コトノハ 「へいへいほー(・ω・)」
ファイ 「狐の護衛狩り発生しないっポイのかな?」
クラィス 「ちょww多いww」
クラウス 「人狼襲撃による死亡扱いなのか、人狼襲撃ではなく能力発動による死亡なのか。というあれですが。」
時雨 「へいへいほー(・ω・)」
フェノール 「へいへいほー(・ω・)」
キサラギ 「へいへいほー?(・ω・)」
ファイ 「びっくりしたwwww」
クラウス 「皆好き!」
クラウス 「へいへいほー(・ω・)」
ファイ 「我も皆好き!」
カタリナ 「能力発動だと身代わりだからどちらにせよ護衛狩りは発動しない感じだったのかな?」
クラィス 「俺も…皆のこと好きやで…」
身代わり君 「この説明の身代わりは「人形遣い」や「大蝙蝠」の身代わりかと」
フェノール 「三(*・ω・*)<好きっ」
クラィス 「む、猟師の身代わりではないと」
身代わり君 「ですので皆さん仰っている通り、銃殺と噛みが同時に起きた場合と同じと考えてよろしいかと」
時雨 「ああ、身代わりでも別処理なのかな?」
クラィス 「てことは護衛の範囲になるんかな…猟師は」
クラィス 「ふむふむ、了解!」
ファイ 「でもどっちにしろ襲撃の後に護衛狩りだからダメなの…かな。
いや、護衛狩りの後に護衛があるな…って事は狐狩り出来そうな…んん?;」
身代わり君 「該当する狩人系が【罠師】の罠にかかった場合や人狼の餌食になった場合、護衛狩りは無効になります。 」
カタリナ 「あぁそっちか。うーん、でも襲撃が先ならどっちにしろ一緒っぽいよね…
今回狐じゃなかったからどっちにしろ何もだけど!」
ファイ 「なるほど、死体2ありえるって事かな。 ありがとうございますー」
クラィス 「そうか、身代わりでも結局人狼の餌食には変わりないんやから無効でええんか」
カタリナ 「ふむふむーありがとうー。」
クラウス 「なんかもうへいへいほー(・ω・)っていってたらいい気がする」
ファイ 「無効になっちゃうのかな なんとなくわかったような」
身代わり君 「猟師の身代わり死の死因は身代わりではなくて人狼の餌食なので無効になる、でOKかと」
コトノハ 「ふにゃん・・・ありがとうございますー」
クラィス 「たしか猟師が身代わりになったときの死因は「人狼の襲撃になります」やったもんな…」
ファイ 「ふむへいへいほー(・ω・)」
クラウス 「ふむふむありがとうございますへいへいほー(・ω・)」
クラィス 「すっきりしました(*´∀`*) ありがとー!」
キサラギ 「へいへいほ?(・ω・)」
身代わり君 「と、まあ私が言えるのはこのくらいですね…気になった話題なので顔を出しましたがお邪魔しました。では」
カタリナ 「へいへいほー(・ω・)」
クラィス 「へいへいほー(・ω・)」
カタリナ 「ありがとうございましたー!」
フェノール 「へいへいほー(・ω・)!」
キサラギ 「なるほどな・・・ふむ 説明ありがとうございます!」
ファイ 「ありがとうございましたー! おつかれさまです!!」
フェノール 「ありがとうでしたー!」
身代わり君 「囁き狂人ですまんかった…それでは失礼します」
フェノール 「囁き狂人さんありがとうー!」
クラィス 「wwwww」
クラウス 「ありがとうございました!お疲れ様でしたー!」
キサラギ 「囁き狂人www」
キサラギ 「ありがとうございました、噛んでしまってごめん」
コトノハ 「ありがとうございました!おつかれさまでした!」
コトノハ 「さてー次どうします?」
クラィス 「もう一戦くらいならいける」
クラィス 「ただまあ人数によるかな…」
時雨 「自分はここで失礼しますーありがとございましたー!」
クラウス 「私は今日はこれで、ありがとうございました。お疲れ様でした。」
コトノハ 「落ちる方おつきあいありがとうございましたー!」
クラィス 「落ちる人はお疲れ様ー

結構減る?どうだろ」
フェノール 「人数いないならいけますー」
カタリナ 「僕は落ちますー。村たてありがとうございました、お疲れ様でしたー。」
キサラギ 「人数少ないようなら・・・ ノ」
ファイ 「落ちる方はお疲れ様でしたー! さすがに人数難しいかな?」
キサラギ 「落ちる方々お疲れ様でしたー」
フェノール 「落ちる方お疲れ様ですー」
コトノハ 「厳しそうですかね・・・?解散にしましょうか」
フェノール 「何人残ったのかな……??」
クラィス 「ノ」
クラィス 「8人おって2人抜けて…初日いれて7人村?」
ファイ 「4人程度な気がしてならないw」
クラィス 「いや抜けたの3人か。」
フェノール 「ノ」
ファイ 「あるならノ ですがとなると、五人になるか。」
クラィス 「微妙…やな…www」
キサラギ 「ノ」
キサラギ 「身代わりさんいれて6人でしょうか?」
フェノール 「超短期間狼涙目村」
クラィス 「解散ぽいかにゃー」
コトノハ 「初日入れて6人?初日最終日な気がしますがやりますか?」
キサラギ 「自分は大丈夫ですが・・・」
クラィス 「んじゃまあ初日最終日でいくか」
フェノール 「初日最終日ワクテカ」
ファイ 「最終日了解ですww」
コトノハ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

よっしゃたてたぞー!」
クラィス 「よーしのりこめー!」
キサラギ 「ありがとうございます」