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突発 ピク人狼闇鍋三回戦村 [583番地]
〜夢、それは夢、夢…〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[さとり]
[悪戯]
(死亡)
さっきからおなかが鳴ってるんだけど夢って食べれるかな… カタリナ
 (杉野きみと)
[聖女]
(死亡)
…喰わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[河童]
(死亡)
燃えつきたぜー……真っ黒にな…… ディ
 (月城)
[子狐]
(死亡)
今度こそフラグを折る! フェノール
 (あんどー)
[毒狼]
(死亡)
希望がこい!ぢゃ! キキ
 (藺草いろは)
[占い師]
(死亡)
リデルパンダなんて嫌よ! リデル
 (amaguri9632)
[占い師]
[悪戯]
(生存中)
ふふっ、ボクに相応しい美しき光鍋はこれかな? セレナード
 (あおい)
[猟師]
(死亡)
なんだか入力がおかしい クロムウェル
 (わさび)
[狢]
(死亡)
(、‐ω‐)、がおーしません 久也
 (飛燕)
[火車]
(死亡)
馬刺しを鍋に入れましょう ラムダ
 (しゃけ)
[人狼]
(死亡)
ひょっこり キリテ
 (九鳥)
[念騒霊]
(死亡)
せっかくだから俺はこの虹色の鍋を選ぶぜ! ほむら
 (茶太郎)
[念騒霊]
(生存中)
勉強中 ダオ
 (not_wolf)
[占い師]
[元神話マニア]
[悪戯]
(死亡)
用事済ませて戻ってきたら募集中だったのでつい… フェンデル
 (浜都幽)
[陰陽師]
(生存中)
ズザー(AA略 文屋
 (爆散)
[幻狐]
[能力喪失]
(死亡)
村作成:2011/03/21 (Mon) 01:44:17
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ディ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「あっやだ早かった。村立てありがとうございまーす。」
ディ 「獏になれば食えるんじゃねえ? >カタリナのプロフ」
ヴォルフ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ヴォルフ 「こんばんはー」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「それだ>ディちゃん
やだフラグな気しかしない」
キキ さんが村の集会場にやってきました
リデル さんが村の集会場にやってきました
セレナード さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「美しい鍋……ww」
ディ 「フラグは……折れたつもりで立ってるもの!」
ディ 「美しい鍋キターwwwwwwwww」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ディ 「フラグ「ほらな……折れねぇ」 こうか」
久也 「つまりセレナードで出汁を取ると?」
カタリナ 「◆ディ 「フラグ「ほらな……折れねぇ」 こうか」
おれたげてよ…」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「こんばんはー」
ラムダ 「あっ、馬刺し入れちゃいましたけど…>鍋」
クロムウェル 「虹色の鍋って確実にヤバい油浮いてるよね」
セレナード 「美しき光の鍋へようこそ、だね……!」
フェノール 「お、キリテこんばわー」
ラムダ 「あら、キリテさん御機嫌よう」
カタリナ 「こんばんはー」
ディ 「キリテちゃんばんわー」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
キキ 「キリテさんこんばんわー」
ヴォルフ 「こんばんはー」
ほむら 「こんばんはー」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
セレナード 「キリテくん、美しきこんばんはー」
ラムダ 「きつねうどん来たwwww」
ほむら 「ちょう噛みたいのがwwww」
久也 「お、キリテ嬢もk うどんがおる」
ディ 「ちょwwwwwwwwwwダオのアイコンwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ダオ 「プルプル 僕は悪いスライムじゃないよ」
キリテ 「うどんたべたい」
リデル 「wwwwwww」
フェノール 「ダオwwwwwwwwwww」
ダオ 「アイコンってこっちでも別途登録する必要があるんでしょうか。すみません仮アイコンで。」
クロムウェル 「!?キャラ関係ねぇ」
キリテ 「確かにスライムではないが… あ、はじめましてー」
ディ 「ピサロ様に悪い子だって言いつけちまうぞー (「・ω・)「 なんて」
ラムダ 「あ、こっちにも登録すると使えますよー。 二つの鯖は別で登録しないといけませんね>アイコン」
久也 「まぁうんそのうち登録しといたほうがええんちゃうかな
しかし村民の中にうどんwwwwwめっちゃ食いたいwwwwwwww」
ほむら 「こっちでも登録しなきゃいけないんだけど、時間あるときでいいんじゃないかなw」
ラムダ 「夜食村ですね…」
フェンデル さんが村の集会場にやってきました
ディ 「ダオにmogmog(される)フラグが……」
ダオ 「了解、鯖違うんですね。次来るとき登録しますので今回はこれでカンベンを…」
フェンデル 「|・ω・)出戻りしましたすみません」
久也 「これでダオが毒系引いたら笑うわー」
ラムダ 「牧師様、おかえりなさい。」
ディ 「フェンデルおかえりー」
久也 「お?おかえりー」
カタリナ 「おかえりなさーい」
フェノール 「うどんにつられてきたのかなフェンデルさん……」
セレナード 「次回から美しく登録しておくといいと思うよ!」
キリテ 「◆久也 「これでダオが毒系引いたら笑うわー」

ペロッ  これは…毒うどん!」
ヴォルフ 「フェンデルさん、お帰りなさいー」
カタリナ 「毒入りうどんか…胸熱だね…」
フェンデル 「先程は霊界とはいえ途中抜け大変申し訳ありませんでした…」
ディ 「あ、なんか発言の並びが秋色カラー」
ディ 「うどんにつられたwwwwww」
クロムウェル 「何気にだいぶ大人数だ・・・」
セレナード 「だが華麗に通過するピンク族のボク」
キリテ 「グリーン系自分だけとは思わなかった」
ディ 「ピンクから吊るか……いやそれじゃキキちゃんが巻き添えに」
久也 「むしろ狼で、うどんに食われる村人ってのも」
ダオ 「僕、この村をうどん信者の村にするんだ(`・ω・´)」
ディ 「なにそれシュール >うどんに喰われる」
ほむら 「俺蕎麦派なんだ…」
ダオ 「ほむら人狼でした」
ディ 「◆ダオ 「僕、この村をうどん信者の村にするんだ(`・ω・´)」

吸血鬼かなるほど……(感染的な意味で)」
クロムウェル 「最近蕎麦派に目覚めた私私への挑戦か」
カタリナ 「◆ほむら 「俺蕎麦派なんだ…」

誰かいってくれると信じてた」
ディ 「俺っち(の中身)もそば派−。出雲そばも山形そばも美味かったぜー」
カタリナ 「じゃあ僕あえてのパスタ派でいいかな…」
ヴォルフ 「10分から始めるぜ。用意はいいか。」
カタリナ 「はーい。」
ディ 「開始時間了解だぜー」
久也 「きつねうどんのおあげは甘いのでお願いします」
ラムダ 「私はパスタかしら…(中身はうどん派です)」
キキ 「開始時間了解ですー」
ほむら 「このぺペロン野郎!」
久也 「10分?おー了解」
フェンデル 「時間了解です」
ラムダ 「はい、開始時間分かりました」
セレナード 「ボクはパスタ派。アルデンテじゃないとだめだよ」
ほむら 「了解ー」
キリテ 「開始時間了解です」
ダオ 「イタリアかぶれ共が…!!」
ダオ 「時間了解です。役職詰め込み中」
セレナード 「10分後開始だね! 了解だよ」
クロムウェル 「了解ー といいつつだんだん最後までもつか地震がなくなってきた」
ほむら 「ラーメンが胃もたれするようになってきた」
クロムウェル 「地震?自信。」
セレナード 「うどんの中に役職が投げ込まれていく……」
ディ 「キャラ的には俺っちはパスタ、さっきの仮面のおっさんは麺よりパン、アンナちゃんはそば、チビっこいのが肉」
久也 「麺類よりも甘いもんください」
ディ 「さっきのが変なとこに入った。 さっきのチビっこいの な」
ラムダ 「と言いつつ今日夕食にラーメン食べたんだったCO」
クロムウェル 「キャラで言ったら ヌードル(笑)とかいいながら糞マズいパイとかもぐもぐしてる。そんなイギリス飯」
ディ 「教授の舌が心配」
キリテ 「うどんもパスタもラーメンも等しく愛している 細麺より太麺派」
カタリナ 「キャラ的にもパスタな気がするなぁ…
中の人は昼にカレーうどん食いました。」
久也 「教授がパイ食ってんの想像してなんか和んだ」
キリテ 「っ[ウナギのゼリー]」
フェンデル 「キャラ的ならシュペッツレ、とか言う」
キリテ 「キャラ的にはショートパスタか…?」
ディ 「つ【うなぎパイとホームパイと源氏パイとハタハタパイ】」
ほむら 「俺はどうせエセ中華なので雑食です 寿司うめえ」
クロムウェル 「ニシンのパイとかは理解できない」
キリテ 「ほむらさんの胃もたれに涙を禁じ得ない 年齢的な意味で」
ディ 「ピッツァも好きだぜー (`∀´V)」
ほむら 「だから太麺なうどんより蕎麦がすきなんだよ…>胃もたれ」
セレナード 「中の人は夕飯パスタでした…… 和風だしの梅紫蘇パスタ……」
久也 「キャラ的には普通にきつねうどん…あげは甘く炊いてください(中身も同じく)
やけどやっぱり甘いもんが好きです」
フェノール 「パスタ食べたい」
キリテ 「蕎麦よりうどん、そうめんより冷や麦、カッペリーニよりフィットチーネ」
フェンデル 「中の人の夕飯はキムチ鍋でした」
ディ 「◆セレナード 「中の人は夕飯パスタでした…… 和風だしの梅紫蘇パスタ……」
すげぇ美味そう (`q´V)」
フェノール 「夕飯…酢飯」
セレナード 「冷蔵庫からマカロンを召喚」
ディ 「中身の晩飯はありあわせのパスタだったぜー。味は塩コショウとコンソメ」
カタリナ 「明日なら自慢できたんだけど!すき焼きだって聞いてる明日の晩御飯。」
ほむら 「酢飯だけなの!?」
フェノール 「上にたまごとかのせた」
久也 「夕飯は肉と野菜炒めたやつ…もやしうめえ」
セレナード 「◆ディ 「すげぇ美味そう (`q´V)」
美味しかったです(´ワ`*) 和風パスタもいいよね!」
カタリナ 「和風パスタいいなー。バター醤油がすき。」
ディ 「◆セレナード 「美味しかったです(´ワ`*) 和風パスタもいいよね!」
あのさっぱり加減がいいよなー! 和風パスタ好きだぜー!」
フェンデル 「あ、昼はパスタだったかな ミートソースの」
フェノール 「パスタ率高いなあw」
クロムウェル 「中の人は地震の後急激に食が細った・・・ 夕飯ってなあに」
キリテ 「晩ご飯はチキンライスでした 明日はバジリコスパゲティ予定」
ディ 「うちは同居人のリクエストがパスタだったんだぜー」
フェノール 「あるある……俺も一食……>教授」
ほむら 「俺も晩飯は霞だったわ」
フェノール 「霞……」
フェンデル 「一食はさすがに心配になりますよ…」
セレナード 「◆カタリナ 「和風パスタいいなー。バター醤油がすき。」
おいしいですよね! せん切り海苔ふわー」
ラムダ 「ほむらさんは仙人だったのですね…」
久也 「久也〜ディまででグラデが起こった(」
フェンデル 「仙人か何かですか>霞」
ダオ 「うどんとかたべるといいよ(`・ω・´)」
ヴォルフ 「そろそろ時間だから、あと10秒位で始めるぞ。」
文屋 さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「なんか受け付けなくてのう……(´・ω・`)」
久也 「マジギリギリに来たな!?」
ダオ 「ずさばわー」
ヴォルフ 「文屋さん、こんばんはー」
カタリナ 「はーい。あ、文屋ちゃんこんばんはー。」
クロムウェル 「食べなきゃいけないのはわかってるし、お腹も減るんだけどねぇ・・・食べると色々不調に」
ほむら 「フェノは外に出て運動するといいと思います」
ラムダ 「!? 文屋さん御機嫌よう…  少し、吃驚しました…w」
文屋 「今起きたんです今起きたんです」
キキ 「こんばんわー」
フェノール 「ずざばわ!」
ほむら 「こんばんはー」
クロムウェル 「こんばんわー」
フェンデル 「おや、こんばんは」
ディ 「おっ文屋ちゃんこんばんわだぜー」
フェノール 「ほむらさんに言われたくないー(´・ω・)」
ディ 「あ、マジだ >グラデ」
ヴォルフ 「大丈夫か?はじめるぜ!」
リデル 「はーい」
ディ 「うぃーっす」
文屋 「はーい」
久也 「おうよー」
ほむら 「あいよ」
ラムダ 「はい」
ダオ 「うい」
ゲーム開始:2011/03/21 (Mon) 02:13:07
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
文屋(妖狐) 「わぁお…」
リデルの独り言 「あらっ」
カタリナの独り言 「?!」
ディの独り言 「おーっとーおwwwwwwww子狐か」
クロムウェル は 身代わり君 に悪戯しました
キキの独り言 「・・・(´・ω・`)」
フェノール(人狼) 「うわっ狼^p^ しかも4……2……??」
久也の独り言 「おーしおっけーおっけー 狂人希望通ったな」
ヴォルフの独り言 「…河童かよ。」
カタリナの独り言 「え…マニア村じゃなかったっけ…」
キリテの独り言 「……どうすればいいんだこれ」
クロムウェルの独り言 「はいはい狢狢」
リデルの独り言 「リデル希望してないわ・・・」
キキの独り言 「鬼が・・・鬼がいいのぢゃ某・・・」
ラムダ(人狼) 「…またwww人狼wwwwさすがにこれは勝つの難しそうです・・・ うう…」
フェノール(人狼) 「ら、ラムダさんよろしく……」
カタリナの独り言 「やめたげてよ!」
キリテの独り言 「つまりは嫌がらせだな…?」
文屋(妖狐) 「いやまさか、真面目に来るとは……幻ってほぼ初手占われたら終わりじゃないですか」
ほむらの独り言 「びみょいwwwwwwwwww」
ディの独り言 「文屋ちゃんがかーt……ねーちゃん、ってか?」
クロムウェルの独り言 「とりあえず狂人の存在アピールぐらいはしたほうがよかろうね・・・」
久也の独り言 「素狂人来たら泣くとこやったけど
特殊狂ならひゃっはーしてやる(」
カタリナの独り言 「さすがにびっくりだよー…はー。なんだろう。」
セレナードの独り言 「だから! ボクが欲しい上級狩人はこれじゃなくて……!!」
文屋(妖狐) 「おっとRPが…まぁいいわ」
ダオの独り言 「神話マニア」
フェノール(人狼) 「ところでミューたんはo(・_・= ・_・)o 」
ラムダ(人狼) 「あ、私は普通の狼です。 フェノールさんは何ですか?」
ほむらの独り言 「オンエアーがんばるわ…」
フェノール(人狼) 「あ、俺毒狼だわ」
ダオの独り言 「狐はカンベンして欲しいな。」
カタリナの独り言 「マニアこないかな。コピーしてくれないかな。不審者だったら笑うよ笑顔で。」
キキの独り言 「みー・・・でもなったのは仕方ないのぢゃ。頑張るのぢゃよ」
フェンデルの独り言 「陰陽師…ですか。呪殺を狙う方向で大丈夫ですかね」
ラムダ(人狼) 「あら、LWフラグですね…ふふ…」
文屋(妖狐) 「ディは素直に子狐系と思っていいかしら」
ディの独り言 「今回は潜伏しとくかねー。とりま文屋ちゃんでも占っとこ」
ディ は 文屋 を占います
ヴォルフの独り言 「狼は4か。実際何匹居やがるかだな。狐は2匹か…。」
キキの独り言 「誰か知らぬが某コピーしてくれぬかの?」
フェノール(人狼) 「どうすっかねえ、狂2みたいだから騙りは任せようか……」
キリテの独り言 「どうすればいいのかすら判らんが」
ラムダ(人狼) 「ミューちゃんは寝ていた気が…」
ディの独り言 「つか記者は狐マジで狐だなwwwwwww」
クロムウェルの独り言 「というか、やっぱりこの時間スタートで16人はかなりキッツい気がするんだけど・・・」
ラムダ(人狼) 「騙りどうしましょう…?潜ります?」
ダオの独り言 「村側のちょっとおかしな役職希望」
フェノール(人狼) 「……共有はいなさそう?」
クロムウェルの独り言 「大丈夫なのか、大丈夫なのか私。あと皆。」
キキの独り言 「みー・・・お隣、リデル嬢占いでいいぢゃろう。狐居るしでるぞ」
文屋(妖狐) 「というか、幻系って正直あれよね、煙に巻くっていうけれど真っ先につられるわよね」
ダオ は リデル の能力を真似ることにしました
フェンデル は クロムウェル の呪いを祓います
フェノール(人狼) 「多分、狂が騙ってくれると思うから……いいんじゃないかな
潜ろうか? どうする?」
ラムダ(人狼) 「共有は無しですね。」
ディの独り言 「つかQPくれQP」
フェノール(人狼) 「ハッ……寝てるミューたん……だと……!?Σ(゚Д゚)」
文屋(妖狐) 「狐は狐でもこれ引いてくるのは不運というかなんというか…」
ラムダ(人狼) 「騙るなら私ですが…ううん… 潜りましょうか」
カタリナの独り言 「聖女、執行者、無意識、不審者?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は リデル を占います
リデル は 文屋 を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
セレナード 「美しくおはよう! 今日もいい天気だね!」
カタリナ 「おはよう!」
久也 「おはようさん」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
文屋 「おはようございますー」
フェノール 「おはよー」
キリテ 「おはようございます」
フェンデル 「おはようございます」
ほむら 「おはよーさん」
ヴォルフ 「…朝か。」
キキ 「みぃ、某が卜占(占い)ぢゃよ。リデル嬢の相は村人ぢゃ」
ディ 「はよーっす」
リデル 「リデルが占いしてあげるわ
ふみや失敗!」
フェノール 「村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
だねー 神話はCOできるならしてくれよー」
クロムウェル 「おはよう。

村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
さっきにくらべれば人外は少ないかな。あと、神話はでれるかい?」
久也 「まー例の如く占いと神話はとっととCOしとけー」
カタリナ 「狐いた、よね?占いさんでないのかな…。」
ヴォルフ 「占い師はいねぇのか?」
ほむら 「村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

だな。わりと構成自体はシンプル?」
フェンデル 「狐がいましたね、占い師は出てもよろしいかと」
セレナード 「……ん? 占いはいないのかな?
狐もいるし美しくCOしても良いと思うのだけれど」
ダオ 「おはよう、出ていいかな。リデルにおっちゃんのうどんをすすってもらったらおっちゃん占い師になってたわ」
ラムダ 「…あら?文屋さん失敗…?
占い師は二人かしら…?」
ダオ 「おはよう、出ていいかな。リデルにおっちゃんのうどんをすすってもらったらおっちゃん占い師になってたわ」
リデル 「リデル夢はないのね
キキも夢はないわ」
キリテ 「占い2ですか。そしていきなり失敗とは…」
文屋 「わぁ、占い2ですか…って私失敗…月兎でもいるのでしょうか?」
久也 「占い2?んで文屋はCO出来るんか」
フェンデル 「占いはお二人ですか?リデルさんが失敗、と」
ヴォルフ 「キキとリデルが占い師か。」
カタリナ 「うん?キキちゃんが対抗リデルちゃん占い村で、リデルちゃんは文屋ちゃん占い失敗…か。」
フェノール 「……えーっと? 3CO?」
ほむら 「失敗ってことは幻系濃厚か?
まさか月兎がピンポイントでリデルいくってこともそうないだろ」
リデル 「ふみやはなあに?」
クロムウェル 「ふむ、失敗?フミヤ君はCOできるかな」
キリテ 「って、3ですか。ダオさんは神話?」
久也 「あー…ダオは神話COでリデルコピーでおk?」
ダオ 「神話マニア リデル占い師コピー」
ディ 「占いはキキちゃんとリデルちゃん? かーわいい占いだな!
んでリデルちゃんは文屋ちゃんで失敗、と……」
ラムダ 「ダオさんはリデルちゃんコピーの神話…という事かしら?
夢は無い…という事かしら?」
ほむら 「リデル子狐もあるかもだけど、そしたら素直に失敗っていうかね」
セレナード 「キキくんとリデルくんが占いCOだね。
キキくん視点、夢でなければリデルくんは悪くても子狐か狂ということかな」
カタリナ 「ダオちゃんは神話かい?リデルちゃんは真占いということか。」
フェンデル 「ダオさんは元神話マニアの占い師ですね?」
リデル 「ダオはリデルコピーなのね」
文屋 「んーと、出来ればCOしたくない役職なんですけどね…たはは」
フェノール 「ああ、なるほど。ダオのアニキが神話でリデルちゃんコピーかあ。把握。」
ラムダ 「文屋さん、CO出来るのならして頂きたいですが…」
キリテ 「普通に信じるなら文屋さんが幻系か、邪魔狂人がいるということですかね」
久也 「文屋CO無かったら幻人外疑いで吊るけど どーなん?」
クロムウェル 「ああ、ダオ君のはそういうことか。把握したよ」
カタリナ 「まぁ、神話が騙りでなければ、ではあるけど。」
キキ 「みぃ・・・?リデル嬢も占いかのう・・・?子狐の可能性もあるぢゃろうか・・・?」
リデル 「真ってわかったら食べられちゃうかしら・・・嫌よ・・・」
ヴォルフ 「ダオがリデルコピーで占い師か。
騙りに対応した可能性は捨てきれねぇが、信じるならリデルっつーことか。」
ディ 「ダオが神話で占いな。リデルちゃん夢じゃないっと」
セレナード 「ダオくんがリデルくんコピーで占いCOかい?
両子狐とかもあり得るけど、とりあえず把握だよ」
フェンデル 「COが正しいのであれば勘の冴えた子狐がいるか、文屋さんが幻系ということになりますか」
ほむら 「出来ないようなら吊りてえかな。出来ればしたくない職って言われても」
久也 「一旦取置きでもっかい占うっつーのもあるやろけどな」
ダオ 「大丈夫…食べられるのはおっちゃんの役目だ・・・そしてリデルたんを食べるのはおっちゃんの役目さ・・・。」
フェノール 「狐2だからねえ 子狐が出る可能性はなくはないよね」
フェンデル 「失礼、子狐ではなく月兎の間違いです」
セレナード 「文屋くんはCOできない……のかい?
吊るしかなくなる気がするけど」
カタリナ 「子狐の可能性は捨てきれないだろうけど。幻疑いはあるし文屋ちゃん吊りたい…かなぁ…?」
リデル 「ダオは何を言っているのかしら?」
ダオ 「んでリデル、占い先ばらけさせたいんだけど構わないよな。」
ディ 「子狐系の占い騙りもなくはないがなー……
文屋ちゃんは幻人外か、月兎月狐にリデルちゃんが妨害されたか」
文屋 「えぇ、ですからまぁ正直のところ吊られたくない…といいますが。村的には吊るしか無いですよねー」
カタリナ 「月兎の可能性もあるだろうけど、一回目で当たるかなぁ…まぁ、あたるときはあたるんだろうけどさ」
久也 「COしたくないとか言うてる場合かね あんまり渋んのも印象よかないやろ」
ラムダ 「文屋さんはCO出来ないの…? ううん、どうしましょう…」
キリテ 「一発目で邪魔先を当てるよりは幻系の方がありそうですね」
フェンデル 「ここでCOできないと言われてしまうと、吊りたくなるのが心情と言いますか…」
フェノール 「なんだろ……文屋さんは」
セレナード 「狩人だとしても他に居る可能性があるのが闇鍋だよ。
COしても構わないと思うけれどね、ボクは」
リデル 「その反応は幻人や人形ではないみたいね」
クロムウェル 「だまって吊られるほうがマシならそれでもいいのかもしれないけど・・・ まあ正直COはしてほしいよね。村としては」
ダオ 「あーちなみにコピった理由は幼女だからだ。文句ねぇな?」
キキ 「みぃ・・・リデル嬢真かどうかは某視点分からぬ、が 文屋嬢の反応が微妙ぢゃな」
ヴォルフ 「文屋占って失敗か…。
リデルが騙ってんじゃねーなら、月兎がいるか、幻かっつーことか?」
ディ 「初日だもんなあ……幻人外の可能性の方が高いかね?」
久也 「ぱっとCOせんっつーことは占い結果出せへん村役では無いの確定やろけど」
キリテ 「別の意味でつっこみ満載ですが<幼女だから」
ラムダ 「COが無いとちょっと信じられるものも信じられないと思うの…」
ダオ 「下から占うんでリデル上だとありがたい」
ほむら 「ま幻人ならしぶることもねえし」
フェンデル 「月兎が当てる可能性もないわけではありませんが」
久也 「時間ないしな…吊ってええな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は 文屋 に処刑投票しました
クロムウェル は 文屋 に処刑投票しました
カタリナ は 文屋 に処刑投票しました
ラムダ は 文屋 に処刑投票しました
ダオ は 文屋 に処刑投票しました
フェノール は 文屋 に処刑投票しました
リデル は 文屋 に処刑投票しました
ディ は 文屋 に処刑投票しました
久也 は 文屋 に処刑投票しました
ほむら は 文屋 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は 文屋 に処刑投票しました
セレナード は 文屋 に処刑投票しました
フェンデル は 文屋 に処刑投票しました
文屋 は ディ に処刑投票しました
キキ は 文屋 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →文屋
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →文屋
ディ1 票投票先 1 票 →文屋
フェノール0 票投票先 1 票 →文屋
キキ0 票投票先 1 票 →文屋
リデル0 票投票先 1 票 →文屋
セレナード0 票投票先 1 票 →文屋
クロムウェル0 票投票先 1 票 →文屋
久也0 票投票先 1 票 →文屋
ラムダ0 票投票先 1 票 →文屋
キリテ0 票投票先 1 票 →文屋
ほむら0 票投票先 1 票 →文屋
ダオ0 票投票先 1 票 →文屋
フェンデル0 票投票先 1 票 →文屋
文屋14 票投票先 1 票 →ディ
文屋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キキの独り言 「みっ!? 」
フェノール(人狼) 「うわっwwww」
キリテの独り言 「……むじな?」
ラムダ(人狼) 「え? なんですかこれは…?」
セレナードの独り言 「美しいボクのアイコンが……!!」
キキの独り言 「こ、このアイコンなんじゃ!? えーと、こういう狂人いたの確か」
クロムウェルの独り言 「あれ、今更!?」
ラムダ(人狼) 「吊りで貉みたいな事っておきたのですっけ…?」
フェンデルの独り言 「呪い持ちが占いに出る可能性は低そうだと思いたい…ですが」
ディの独り言 「うーん、これはこれでマズくね? 賢狼いたらだけどよ」
フェノール(人狼) 「なんだっけこの役職。でもこれって発動夜だっけ?;」
ほむらの独り言 「晩上好!狐のみなさまコンばんはー!
さーほむらじおの時間がやってきました!」
久也の独り言 「…つか幻人ってなんや 村側で妨害されんのって倫敦人形だけちゃうんか」
セレナードの独り言 「さて。リデルくんやや真目と見て護衛していいのかな。」
カタリナの独り言 「まぁ、だよね。何だったのか、気になるところではあるけど・・・ 」
久也の独り言 「…!? む、狢…?」
ディの独り言 「片方吊られたから黙ってるか、もう一匹子狐系の可能性ってなるじゃん?」
ラムダ(人狼) 「あ、もし私が占われたらもうLWCOしてしまっても良いかしら…気力があまり…無いの……」
フェンデルの独り言 「引き続きグレーからに致しましょう」
リデルの独り言 「リデルようじょじゃないわよ!レディーにむかって失礼ね!」
ヴォルフの独り言 「どういうことだ?狢は昼だよな?」
キリテの独り言 「違うか、何だろう。どうもこんばんは、念騒霊です。
正直これ何をどうすればいいのかさっぱり判りやがらねえのですが
とりあえず一方的に何か聞かせればいいと言うことですかね?」
ダオ は ラムダ を占います
ラムダ(人狼) 「あ、でも狐が多いとダメね…」
フェノール(人狼) 「ねえ……そんなんあったっけ……?
あ、で、今日は噛みどうする? 占い2とかやばくないかな」
久也の独り言 「やったら昼の時点で出てるか!なんやこれ!」
ディの独り言 「俺っちのは念話じゃなくて独り言だかんなー……」
リデルの独り言 「あら?なんで狢なの・・・?」
フェンデルの独り言 「…アイコンに今気付きました」
カタリナの独り言 「ところで本当僕は一体…」
フェノール(人狼) 「ああ、うん、いいよ<LWCO」
ほむらの独り言 「やーもうすっかり春ですねー
みなさまクラス替えあったり職場かわったり色々ありますよねー」
ラムダ(人狼) 「占い噛みましょう。 神話で増えた方を。 守ってないと思われるのはダオさんの方かしら…?」
フェノール(人狼) 「って、俺が吊られたらやばいのか……うう」
ディの独り言 「つか狢今気付いたし」
クロムウェルの独り言 「ホントにサクサクやらないとしんどくなってきたな・・・」
キリテの独り言 「といっても私は夜もあまり饒舌な方ではありませんし
カレーの作り方とか庭木の剪定方法を垂れ流すのが関の山でして」
リデルの独り言 「バグかしら?」
ラムダ(人狼) 「私が噛みますね…」
文屋 「いやぁ、ほんと普通の狐ならよかったのにね…」
フェノール(人狼) 「だねえ、ダオでいいか。お願いするよ。
ラムダさん大丈夫?」
キキの独り言 「むー・・・いやなのはリデル嬢ーダオ殿子狐若しくは某夢リデル嬢ーダオ殿狼」
久也の独り言 「えwwwwwまじなんやこれwwwww昼何も無かったよなwwwwwww」
文屋 「まぁ遺言も無しだし……」
ディの独り言 「狂1確定、ねー……潜伏しねー方がよかったか?
けど占い4はなー。あーやしいよなー」
ほむらの独り言 「職場といえば、ちょうど二年…やー三年?一年だっけ?あれなんかようわからん
そんくらいに丁度役場に宰が移動してきたんすけどねー」
リデル は 久也 を占います
久也の独り言 「(「・ω・)「 が、がおー」
キリテの独り言 「狼ならともかく狐の方となると余計にどうしろと言うわけで
まあ適当に宜しくお願いしますドゥフフ」
ディの独り言 「占い先は適当でっと」
フェノール(人狼) 「あ、俺、埋毒遺言残してあるから。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル は ほむら の呪いを祓います
セレナード は リデル の護衛に付きました
キキ は キリテ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は ダオ に狙いをつけました
クロムウェル は ダオ に悪戯しました
ディ は クロムウェル を占います
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダオさんの遺言 リデルー!おっちゃんやー!結婚してくれー!!!
ラムダ占う。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
リデル 「リデル知っているのよ!
久也は村人さんだったわ!」
久也 「おはようさん」
キリテ 「おはようございます 神話噛みですか」
キキ 「卜占結果ぢゃ、キリテ嬢の相は村人ぢゃった」
フェンデル 「おはようございます」
ヴォルフ 「…朝か。」
セレナード 「おはよう! 今日の太陽もボクのように輝いているね!」
ディ 「はよーっす。早速神話占い噛み?」
フェノール 「おはよー」
カタリナ 「おはよう!」
リデル 「なんで狢なのかしら?昼は見えなかった気がするわ」
キリテ 「ロリコンだー!」
久也 「なんや昨日夜の間狢みたいな現象起こってたんやけど 俺だけか見たん」
ラムダ 「皆さん…御機嫌よう… あぁ、占い師が噛まれてしまったのね…神話の方…」
フェノール 「神話占い師噛みかぁ」
ほむら 「おはようさん 狼4のうち1は狢か?」
キキ 「占い理由はここが人外だと怖いと思ったので占わせてもらったのぢゃよ」
クロムウェル 「おはよう
なんか夜狢ってた気がするんだけど・・・狢の発動タイミングってこんなだったっけ」
フェンデル 「昨日の夜になって狢に気付いたのですが…」
セレナード 「神話占い師が噛まれてしまったか……。」
文屋 「おつかれさまよダオ」
カタリナ 「占い喰い、か」
ラムダ 「私も見ました…貉みたいなものって夜の投票で起きるものあったかしら…?」
キリテ 「アイコン身代わりになってましたね。夜だけ狢?」
フェノール 「あ、俺もアイコン全員一緒のになってた。
文屋さんの能力……? なの? あれって何?」
ダオ 「うーどーんーくーわーれーたー」
キキ 「えーと昨日の夜のアレはなんぢゃ?アイコンを変にできる狂人・・・かのう?」
ラムダ 「昼は…無かったですよね…」
ディ 「そうや狢夜に気付いたんだけど、発動夜だったっけか?」
セレナード 「あと狢! どういうことだい! 輝くボクのアイコンを隠してしまうだなんて!!」
カタリナ 「僕も思ったんだよねぇ。タイミングって夜だっけ。とにかく、一人は狢だね。」
ほむら 「噛むなら疑いの余地のある神話よりはリデルのほうかと思ったが」
久也 「狢やったら昼の間になるやんな…?
吊られたら狢的な効果出る役あったっけと思ったけど多分あらへんし」
フェンデル 「何かの間違いかとも思ったのですが、皆さん同じだったのですね」
ヴォルフ 「神話が噛まれたっつーことは、騙りで対応した可能性は低めか?
リデル真目っつーことか。」
フェノール 「あれって昼間発動じゃなかったっけ? なんで夜だけなんだろ……」
リデル 「バグかしら・・?でもそれより他のCOはある?」
クロムウェル 「狢だったら昼もなってるはずだよね?正直他に似た能力合ったっけ」
久也 「初日に悪戯してたら、昨日昼の時点で大草原起こってるやろ なんなんあれ」
ラムダ 「不具合かしら…? ならこの話題はこれ以上続けても仕方がありませんね…」
カタリナ 「占いは相変わらず白、か。」
キリテ 「狩がいたとして、護衛されてる可能性はリデルさんのが高いのでは?
神話噛みは納得しますね、それを考えると真ぽい。」
ほむら 「証明できる職じゃねえしCOするわ
念騒霊CO」
フェノール 「占いは二人とも○だね。」
久也 「まぁええわ んで他にCO出来るやつおらんねんな?」
クロムウェル 「まあ、あんまり気にしてもしかたないのかな・・・。 占いは両方○だけど」
ディ 「ま、不具合は置いとくか。それ論議しても始まらねーし」
キキ 「普段は昼間発動なのぢゃな?某はじめてみたからの・・・
とりあえず人狼陣営の1は狂人ぢゃな」
フェンデル 「ともあれ、神話が噛まれたのはリデルさんをやや真目に見てもよいでしょうか…」
セレナード 「あんな新役職はあったっけね……?
それはそれとして、本題の方にはいったほうがいいかもね。時間もないし」
久也 「神話噛みは子狐疑いもあるんちゃう?知らんけど
んで念騒霊な、微妙なとこやけど」
ラムダ 「ほむらさん念騒霊ですね…なら狐は分かる…のかしら? 証明は出来ませんね。」
キリテ 「えーと、念騒霊把握致しました。」
カタリナ 「リデルちゃんは真目でいいだろう。となるとキキちゃんが少し気になるけど、占い2もなくはないからなぁ。」
キキ 「念騒霊のう・・・微妙なところ、ぢゃな」
フェノール 「念騒霊……狐に声が届くってやつみたいだーな……」
ヴォルフ 「ほむらが念騒霊か。
狐もいるが、わざわざテメェの真を証明してくれることはねぇだろうがな。」
カタリナ 「まぁ、子狐疑いは残ってるけどさ。真目っていいきっちゃったごめん。」
セレナード 「ほむらくんは騒霊COかい? それは誰に見えるぶんだっけ」
文屋 「はぁ、幻と言わずスパッと普通の狐暮れたほうがネタできたのに…・・」
カタリナ 「狐のかー。証明手段は確かにないね…。」
久也 「狐視点しか真贋分からんしどうしようもないしなぁ
まあ灰から出てきたからまだ、ってレベルか」
ほむら 「きつねさん」
キリテ 「狐ですね<念騒霊」
クロムウェル
ほむら君は念か・・・。なんともな。」
ディ 「念騒霊把握だぜー。ってこた、狐ならほむらを証明できるがー……んなこと簡単にしてくれるとは限らねーしな」
フェノール 「相手にしか見えないってことは、ほむらさんの発言が狐に見える、ってだけ?
なのかな?」
フェンデル 「念騒霊ですか、把握いたしました。…たしかに証明は難しいですね」
セレナード 「リデルは真目で見て良さそうだ。
子狐疑いだとしてもまだ吊るタイミングではないと思うよ」
久也 「子狐疑いやったら噛ませたらええんちゃう?
今日もグレランかね」
ダオ 「どんまいだぜー」
フェノール 「文屋さんは遺言ないんだね。何だったんだろ結局。」
セレナード 「親切な狐が真を証明してくれでもしないかぎり、
ほむらくんは役職の証明はできないね……」
カタリナ 「灰からのCOはありだったのかい?というか、そこからすべきなのかな。
僕はまだ控えたいけど。」
クロムウェル 「今日はグレランでいいのかな。」
キリテ 「子狐ならもっと当たり障りのないCOする気がするのですが。仲間に白とか」
ディ 「そういや今日は失敗ねーから、文屋ちゃんが幻系だったか月兎が対狐を思って避けたか月狐が失敗したか、かね?」
ヴォルフ 「占いが子狐なら、もう一匹の狐を囲っている可能性があんのが厄介だ。」
ラムダ 「今日もグレラン…しかないんではなくて?
占いは○ばかりですしね…」
フェンデル 「占いが双方○ですから、本日もグレランでしょうか」
ほむら 「あとになっても信用とれるわけじゃねえし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は セレナード に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は カタリナ に処刑投票しました
リデル は ヴォルフ に処刑投票しました
クロムウェル は フェンデル に処刑投票しました
キリテ は クロムウェル に処刑投票しました
カタリナ は クロムウェル に処刑投票しました
ラムダ は ヴォルフ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は フェンデル に処刑投票しました
キキ は フェノール に処刑投票しました
ダオ 「しかし早死だな…見届けたいが睡魔に負けるかも ZZZ」
フェンデル は ヴォルフ に処刑投票しました
ディ は フェノール に処刑投票しました
ヴォルフ は ディ に処刑投票しました
セレナード は ラムダ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
カタリナ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →ディ
ディ1 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール2 票投票先 1 票 →カタリナ
キキ0 票投票先 1 票 →フェノール
リデル0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
セレナード1 票投票先 1 票 →ラムダ
クロムウェル2 票投票先 1 票 →フェンデル
久也0 票投票先 1 票 →セレナード
ラムダ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
キリテ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ほむら0 票投票先 1 票 →フェンデル
フェンデル2 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文屋 「まぁ、その場合は一言行ってから抜けてほしいわね」
フェノール(人狼) 「ええええwwww」
ほむらの独り言 「きつねうどんが増えた!」
文屋 「はい、ヴォルフお疲れ様」
クロムウェルの独り言 「・・・これは相関だなぁ・・・」
ラムダ(人狼) 「どういうことなの・・・?」
カタリナの独り言 「…うーん。」
ヴォルフ 「…俺か。」
久也の独り言 「…またかよ!」
キリテの独り言 「むしろほむらさんが狐なんじゃないですか」
フェノール(人狼) 「今度はうどんになったよー!www」
ディの独り言 「あっそういや文屋ちゃんに身内票されてた。怒ってる? いやん (`∀´V)」
キキの独り言 「みぃ!?みんなうどんなのぢゃ!?」
ほむらの独り言 「だけどまあ俺の魅惑のボイスが届くのは真のお狐さまだけなのです」
カタリナの独り言 「…あれ。またアイコンかわってるね。」
キリテの独り言 「てゆーかうどんになってんですけど なにこれ」
フェノール(人狼) 「わかんないwww バグ……? 違うよねえ?ww なんだろww」
リデルの独り言 「また・・・」
ダオ 「うどん占領成功!!!!」
ほむらの独り言 「これで文屋とヴォが狐だったら俺めっちゃ寂しい人だね!?」
ディの独り言 「つかこんどはアイコンが超うどん……狢自重しねえwwwwwwwwwwwwww」
ヴォルフ 「…ああ。」
フェノール(人狼) 「ダオ噛みは正解だったね。どうする次は……
グレーから噛む……?」
リデルの独り言 「リデルは昔パパと結婚したかったわ」
キキの独り言 「怖いのぢゃー!うどんー!助けてぢゃー!」
ラムダ(人狼) 「誰噛みましょうか…グレーは無しで。
あと、発言は纏めて数を落としましょうか。 フェノールさんは気になるところありますか…?」
久也の独り言 「これは逆にアレか…狢おるん確定でええんか…?それとも不具合なんか…」
カタリナの独り言 「まぁ、文屋ちゃんが狢じゃない、ってことは確定なのかな…噛み筋は予想できたと思うんだけど」
フェンデルの独り言 「無能の予感がしますよ…」
セレナードの独り言 「なんだいこれ」
文屋 「◆ディの独り言 「あっそういや文屋ちゃんに身内票されてた。怒ってる? いやん (`∀´V)」
おこってないわよ、むしろまぁ目を数日間背けるために投票したわ」
カタリナの独り言 「明日もアイコンかわってたら、本当にバグかもねぇ…」
リデルの独り言 「でもパパにはママがいるからだめっていわれたのよ」
ほむらの独り言 「えーと昨日はどこまで話したっけ
宰がトイレに嵌った話だっけ?
あいつ洋式みたことなかったんだってさ」
フェノール(人狼) 「あと、お互い●出されたらLWCOしちゃわない?
狐怖いけど……」
セレナードの独り言 「ボクはパスタじゃないといやだ!!」
ディの独り言 「つかー。俺っち狐だけどー。ほむらのこと証明できねえしー (V`3´)〜♪」
キリテの独り言 「ほむらさんが本当に念騒霊なら狐の会話が念騒霊で埋まることに。胸熱。」
キキの独り言 「みぃ・・・リデル嬢真ならいいのぢゃが・・・
というか某あまり信用ないのう・・・頑張る、のぢゃ・・・」
ディ は クロムウェル を占います
セレナードの独り言 「……あ、でも……ウドン、食べてみると結構おいしいね……。」
フェンデル は セレナード の呪いを祓います
フェンデルの独り言 「…そしてアイコンがまた」
フェノール(人狼) 「ほむらか、占いかなあ。リデルとキキ、両方真ぽいけど……」
久也の独り言 「なんかミラクルなことばっかおこんなー なんやこれ」
ディの独り言 「つか昨夜占いしたと思ったら間違えて戻る押してたのね。メンゴメンゴ!」
ほむらの独り言 「芳香剤のキンモクセイの香りの再現率は異常だよな
本物かいでもあートイレって思うもんな」
久也の独り言 「村人全員うどんとかミラクルにも程が(ry」
キキの独り言 「みぃ・・・お腹減ってきたのぢゃ・・・」
キリテの独り言 「うどんは白だしの色の薄い汁の方が好きなのですよ。
あと天ぷらよりは揚げ玉の方が好きです、おかめもいい」
ほむらの独り言 「こういうのを風評被害っつうんだろうな、うん」
ラムダ(人狼) 「良いですよ…。 久也さん噛みましょうか…異論がなければそれにしますね」
キリテの独り言 「推理?放棄してますよ?」
ダオ 「うどん陣営の勝利でいいんじゃないかな。」
ヴォルフ 「これは狢だよな?バグか?」
ほむらの独り言 「あらやだ明日は上品なお話しなきゃね!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル は フェンデル を占います
文屋 「まぁ、多分バグね。だって一日中なる筈だもの」
キキ は カタリナ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 「進行に影響がないから、村中は気にしなくてもいいけれど、報告しておくべきよね」
セレナード は リデル の護衛に付きました
クロムウェル は リデル に悪戯しました
ラムダ は 久也 に狙いをつけました
久也 は無残な姿で発見されました
(久也 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 河童だ。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ヴォルフ 「ああ、そうだな。」
セレナード 「美しくおはよう! ウドン、食べてみると結構おいしいね……」
ヴォルフ 「…久也か。」
キキ 「卜占結果ぢゃ、カタリナ殿の相は村人ぢゃった」
文屋 「はい、久也お疲れ様」
カタリナ 「おはよう。」
キリテ 「おはようございます」
リデル 「リデル知っているのよ!
フェンデルは村人さんだったわ!」
フェンデル 「おはようございます」
ほむら 「おはようさん ひさやん遺言ねえな」
フェノール 「おはよ。」
ディ 「はよーっす」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… あの、またアイコン変わりましたね…この村はそういうものとしてみるべきでしょうかね…」
クロムウェル 「おはよう。結局今日もなってたけど、ホントに狢なのかな。・・・」
カタリナ 「久也ちゃんか…遺言ないね。」
久也 「えー…おつかれさん」
ほむら 「遠吠えはそんな減った感じがしねえな」
ディ 「ひさやんも遺言ねーのな」
キリテ 「遺言ありませんね…残せない系でしょうか」
フェンデル 「昨夜も狢のような現象がありましたね…」
キキ 「すまぬ・・・狼も狐も見つけられておらぬ・・・」
カタリナ 「うーん、今日の夜もアイコンかわるならバグの可能性高そうだね。」
久也 「毎度潜伏狂だと噛まれます、俺です」
セレナード 「倒れているのは久也くんか。」
フェノール 「昨日も全部うどんになったね……w」
クロムウェル 「で、久也君は湯遺言なしか。残してないのか、残せないのか・・・」
カタリナ 「久也ちゃんはリデルちゃんの村だね。」
ディ 「占いは今日も白はー。把握だぜー」
ラムダ 「リデルちゃんさんの○噛みですね…ううん…」
フェンデル 「久也さんの遺言は無し、占いは双方○、ですか」
キリテ 「リデルさん残しは護衛警戒か、それとも狐対策ですかね」
久也 「報告してきた方が良さげやなこれ 普通に狢おるし」
セレナード 「あのアイコン、美しいボクを隠そうだなんて許しがたいね……」
フェノール 「遺言ないね。で、ヴォルフは河童……か」
キキ 「久也殿はリデル嬢の白、ぢゃな・・・で遺言を忘れたのか残せぬのか」
カタリナ 「まぁ、狼でないのは確かってことか。
狐残ってる可能性高そうだから飽和には気をつけるようにね。まだ人数的に大丈夫そうだけど。」
久也 「って神話おらんのに占い2に念騒霊2て何なん」
セレナード 「久也くんは遺言を残せない役職の可能性がありそうだね。
単に忘れてしまった可能性もあるけど」
ヴォルフ 「ああ。新しい役職でもあったかと思ったが、狢のバグらしいな。」
カタリナ 「忘れるような子じゃないと思うんだけどなぁ…意図的に書かなかった可能性はありそうだけど。」
ラムダ 「占いは白いですね… 久也さんは遺言無いですが、残せないものなのか分かりかねます…。」
カタリナ 「占いは相変わらず村ばかりだけど、今日もグレランなのかな。」
フェノール 「狐2の狼4、だっけ。
まだ大丈夫だとは思うけど……飽和怖いからなあ……」
キリテ 「それを考えるとキキさんが噛まれないのかと思いますが、
キキさんの初日占いはリデルさんなんですよね」
セレナード 「今日も○だけだね。やっぱり今日もグレランになるのかな」
フェンデル 「襲撃されていますから、狼ではないと思いますが…飢狼なら別ですがね」
ダオ 「狂人おつかれだ」
キリテ 「まあ遺言ないならないで村側でしょう。
今日はグレランになりますかね」
ほむら 「神話噛んで占い残すってのもどうかなって感じだけど
それだと三日目に偽だとわかった→その日○のひさやんは噛まれてる
だからあんま疑うとこじゃねえ気もする」
フェノール 「まあ、今日もグレラン……だよな」
ディ 「噛まれたなら狼はねーだろうな。餓狼に噛まれたとかならともかく。
飽和は……まだ大丈夫かね? ヤバイ時のこととか狼はちゃんと考えとけよー」
クロムウェル 「で、まあ今日もグレランしかないのかな。グレーはせばまってはいるけど」
ラムダ 「ううん、今日も〇ばかりだからグレランかしらね…。
占いで呪殺が起きてくれると助かるのだけど…」
セレナード 「占いに狼が出ているときは占いはかなり残されることが多いけど……
今回はどうだろうね」
フェンデル 「ともあれ本日もグレランでしょうかね」
キリテ 「餓狼がわざわざ仲間を噛む必要はないでしょう。」
キキ 「みぃ、今日もグレランじゃろう。
狼は飽和しそうになったらでるのじゃぞ・・・」
ディ 「ま、今日もグレランだろうな。」
カタリナ 「飽和もあるけどLWとかもね…まぁLWCOなんて大体信じられないんだけどさー。」
ラムダ 「グレランですね、狐2でしたっけ? 狼は飽和しそうなら出てくださいね…」
セレナード 「狐2居るけど、銃殺っぽいのは出ていないからね。
少なくともどちらかが真だと確定すると嬉しいんだけどね……」
キリテ 「狐2で陣営がフルで狼でなければまだ飽和はないでしょう」
フェノール 「うーん。遠吠え聞いてる限りでは流石にLWではなさそうかなぁとは思ったけど……」
セレナード 「狼くんたちは飽和しそうになったら美しく狼柱を立ててくれたまえ。
華麗に吊り上げてあげるから」
ディ 「LWCOは大体2WCOだろ?www
狐2……文屋ちゃんが幻狐の可能性もあるが、楽観はできねーな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ 「投票見てもディが全然疑われてねぇな。
銃殺できねぇし、吊るか狼が喰うかしかねぇが…。」
クロムウェル は ディ に処刑投票しました
フェノール は ディ に処刑投票しました
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
キリテ は クロムウェル に処刑投票しました
ダオ 「占い2いるから、狩人さえ変な死に方しなければ行ける気するけどどうだろう」
久也 「んー、セレナードが狩ってくれたらええねんけど リデル護衛ってことは身代わりルートか」
リデル は フェノール に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル は クロムウェル に処刑投票しました
ダオ 「狼か狐が死にそうだ」
ラムダ は クロムウェル に処刑投票しました
キキ は ディ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「見事に人外ばっかという」
セレナード は クロムウェル に処刑投票しました
ディ は フェノール に処刑投票しました
ほむら は フェノール に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
リデル は フェノール に処刑投票しました
ほむら は フェノール に処刑投票しました
フェノール は ディ に処刑投票しました
クロムウェル は ディ に処刑投票しました
キリテ は クロムウェル に処刑投票しました
ディ は フェノール に処刑投票しました
ラムダ は クロムウェル に処刑投票しました
カタリナ は フェノール に処刑投票しました
フェンデル は クロムウェル に処刑投票しました
セレナード は クロムウェル に処刑投票しました
ヴォルフ 「狼か狢か、か…。」
キキ は クロムウェル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →フェノール
ディ3 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール4 票投票先 1 票 →ディ
キキ0 票投票先 1 票 →ディ
リデル0 票投票先 1 票 →フェノール
セレナード0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル4 票投票先 1 票 →ディ
ラムダ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
キリテ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ほむら0 票投票先 1 票 →フェノール
フェンデル0 票投票先 1 票 →クロムウェル
4 日目 ( 2 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →フェノール
ディ2 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール4 票投票先 1 票 →ディ
キキ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
リデル0 票投票先 1 票 →フェノール
セレナード0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル5 票投票先 1 票 →ディ
ラムダ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
キリテ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ほむら0 票投票先 1 票 →フェノール
フェンデル0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラムダ(人狼) 「久也さん噛まない方が良かったですね!!!!」
ヴォルフ 「…クロムウェルか。」
文屋 「はい、クロムウェルお疲れ様よ」
キキの独り言 「すまぬ投票遅くて」
ディの独り言 「俺っちの結果、教授は村人でした。狂かはしりません。合掌」
キリテの独り言 「遺言がないならないで、村側なら別に良い。
延々とそのことについて話すのはあまり有益じゃないと思うのだけどな」
クロムウェル 「ああ、セーフセーフ・・・」
リデル は セレナード を占います
フェノール(人狼) 「うぬう……これは…… ってあれ、アイコン普通だね」
フェンデルの独り言 「…おや、今夜は正常ですね」
ディの独り言 「ついでに白狼だったらもっとしりませーんっと」
久也 「お疲れさん なんか狢のはバグっぽいぞ」
カタリナの独り言 「んー…」
ダオ 「狢乙ー」
キキの独り言 「完グレー:ディ殿 フェノール殿 セレナード殿 ラムダ嬢 (ほむら殿)」
ラムダ(人狼) 「ごめんなさいごめんなさい…… 今日は…キリテちゃんで良いかしら? だと狼は灰にいるとバレバレかしら…?」
ディの独り言 「リデルちゃん真目、ってなると俺っち視点狼大分絞れてきてんな」
文屋 「クロムのところがフロムに見えたけどまだ正常ね、私」
久也 「◆ラムダ(人狼) 「久也さん噛まない方が良かったですね!!!!」

ですよ!まあ生きてても霊能いない火車とか何もすることあらへんけど!」
フェンデルの独り言 「この吠えは何でしょうか…LW、だとすると狐が脅威です」
ディ は キリテ を占います
ほむらの独り言 「狐まだいるかなーできれば遺言で俺のこと書いてくれたら俺だけ幸せになれるわ!」
リデルの独り言 「吊られそうなところは占いたくないの」
フェノール(人狼) 「そうだねえ……キキちゃんかリデルちゃんどっちか噛む方がいいかもしれない……」
ダオ 「これ狢吊り透けるのでは・・・・」
ラムダ(人狼) 「久也さん狂人な気がしてきたもう駄目です……


アイコン普通ですね……」
ディの独り言 「なんか遠吠え減った?」
クロムウェル 「結局狢はバグなのか・・・なんだか混乱させただけだったな」
カタリナの独り言 「無意識だったらとっくに喰われてそうだよなぁ、狐疑い…
執行者でもなさそう?フェノちゃん村だったらわからないけど。
というか本当にマニア村だったかすら不安だよ。」
セレナードの独り言 「やはりリデルくん真で見たいところだね。

貴女をこの身に代えてもお守りいたします、姫君。」
キキの独り言 「みー・・・みぃ・・・助けてなのぢゃ霊界!誰を占えばいいのぢゃ!」
フェンデル は ラムダ の呪いを祓います
ほむらの独り言 「なんでけものへんに瓜で狐なんだ?狐瓜くわねえだろ肉食だしよ」
久也 「つかなんで俺速攻噛んでくるんwww狂の時に限ってwwwwww」
フェノール(人狼) 「どっちにしてももう灰少ないから占われる気がするうw」
キキの独り言 「LWくさいのう」
クロムウェル 「ん?狢透けるような所あったかな」
ラムダ(人狼) 「占い噛んじゃいます…? 狐は吊り…?ううん…」
カタリナの独り言 「あと連毒と預言者?かな村表示…」
久也 「ラムダ正解や…正解やぞ…狢や無いけどな…」
ヴォルフ 「◆久也(飛燕) 「つかなんで俺速攻噛んでくるんwww狂の時に限ってwwwwww」
美味そうなんじゃねぇか?」
キリテの独り言 「それを考えるのなら、一応ブン屋や逃亡者の類で何処に逃げるか、
という風に考えていく方がなんぼかいい気がする。
あとリデル狼ダオが狼コピーで、
餓狼に神話狼を食わせて真目に見せるというのも考えられないでもないが
それくらいなら別の手段取った方が良いだろうしな」
ディの独り言 「憑狼ーとかは……ねーかな。リデルちゃん真だとすっと隙間がねえ」
ほむらの独り言 「急に遠吠えがピアニッシモだな!」
カタリナの独り言 「吠え少ない…」
キキの独り言 「ラムダ嬢・・・かのう。これで白ならくじけるのぢゃ」
フェノール(人狼) 「狐が吊れてくれてるとありがたいけど楽観視はよくないよな……
でも子狐の可能性もあるよ?>占い キキあたりとか」
セレナードの独り言 「……あれ? ボクそのへんに狐探しに行ったほうがいいのかな……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード は リデル の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は ラムダ を占います
ヴォルフ 「キキが狼見つけたな。」
久也 「◆ヴォルフ(タカハル) 「美味そうなんじゃねぇか?」

えー…幼女とかのが旨そうやのに…役職的にも
\食わんとってください/」
ラムダ は キリテ に狙いをつけました
キリテ は無残な姿で発見されました
(キリテ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 念騒霊です。
………………正直どうすればいいのかさっぱりなので言うこともないです。

というか念騒霊2とか本気ですか?
ほむらさん噛まれなかったら吊ろうぜ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
カタリナ 「おはよう!」
ダオ 「いや狢吊った日によるのバグ治ったから…そこまで考えないか」
リデル 「リデル知っているのよ!
セレナは村人さんだったわ!」
キキ 「卜占結果、ラムダ嬢の相は人狼ぢゃった!」
ほむら 「おはよーさん」
ヴォルフ 「…キリテか。」
クロムウェル 「ああ、今回は占い3進か・・・」
文屋 「キリテお疲れ様よー」
フェノール 「おはよー」
キリテ 「ホントに念騒霊………………」
フェンデル 「おはようございます。…キリテさんも念騒霊とは」
ディ 「はよーっす。キリテちゃん……はキキちゃんの白、か」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… 占い噛みではないのね…」
セレナード 「おはよう! 今日の太陽よりもボクは美しいね!」
ほむら 「フェノ投票理由だけど、狼陣営4のうち1は狂人だってわかってんのに
この時点で飽和をきにすんのはわざとらしくねえか、と思ったからかな。
まカタリナのほうが先に飽和について言及してるが
グレランだったからな、グレーから。」
久也 「おつかれさん」
リデル 「白ばっかなのね・・・白人外がいたら嫌よ・・・」
カタリナ 「んー…またキキちゃんの村っぽいかな。」
キリテ 「サトリ系3か胸熱」
クロムウェル 「そもそも狢は噛み先ピンポイントであてないと発動しないからなぁ」
ディ 「ってキリテちゃんも念騒霊? 念騒霊2とかwwww」
セレナード 「念騒霊2COか…… ずいぶん狐くんたちは楽しかっただろうね」
ラムダ 「あら、私狼ですか?」
ほむら 「ラムはCOあるか?」
フェノール 「キキちゃんの結果、●だね……」
カタリナ 「キキちゃんから狼判定か。ラムダちゃん、なにかあるかい?」
リデル 「噛まれないのね・・・」
久也 「しかしまー せっかく狢発動したのに、ブッシュドノエルとうどんっていうな」
ディ 「確かに二人もいたらさわがしそーだな狐……」
フェノール 「念騒霊2……?
ありえなくはないけどあれだよねww」
フェンデル 「キキさんは狼を引きましたか…ラムダさんのCOはありますか?」
キキ 「人狼を見つけたのぢゃが・・・昨日の吠えを見る限りLWっぽかった印象ぢゃが?
狐は銃殺できておらぬ。残ってるとみたほうがいいじゃろう」
セレナード 「キキくんから○か……。ラムダくん、COはあるかい?」
ディ 「ラムダちゃんは黒出てっけど何かCOとかあったりするのーん?」
クロムウェル 「ネタ的には美味しいところにいけたとおもう(」
キキ 「念騒霊2・・・ありえなくはないが・・・」
ほむら 「狐は今回うるせえだろうなw」
カタリナ 「完全にない、とは言い切れないけどどうだろうねぇ」
久也 「念騒霊2でも、これ子狐やし見えてへんのちゃうんか…w」
フェノール 「ラムダさんCOないの……?」
ラムダ 「ううん…この人数だと狐に吊られる事はないかしら……LWCO
灰から狐探しお願いします。」
キリテ 「あとはディさん吊れるかですが」
リデル 「対抗の黒はううんわかんないの」
カタリナ 「…狼告白かい?困ったね。」
久也 「身代わりさとりとか羨ましすぎるやろ」
キリテ 「◆久也(飛燕) 「念騒霊2でも、これ子狐やし見えてへんのちゃうんか…w」

(;´∀`)」
ディ 「LWCO? 確かに昨日遠吠え少なかった気がするがな」
フェンデル 「…まあ、レアケースで念2も可能性としてはありえますが」
ラムダ 「相方はクロムウェルさん。 狂人二人です。」
リデル 「LWならなんで占い噛まないの?」
キキ 「えーと、完グレーはディ殿 フェノール殿? 
占ってないという意味ではほむら殿もグレーぢゃが」
セレナード 「キキくんの正体もやや微妙なところではあるね。
ボクはリデルくん真目と見ている。もちろん真2もありうるけれど、ここまで両方とも抜かれないのはどうなのかな」
フェノール 「灰からって、灰って俺とディしかいなくね……?」
フェンデル 「そしてLWCOですか…」
ほむら 「まLWCOがホントかどうかはおいといてもまだキープすべきじゃねえかな
俺は片○にもCOしてもらいたい」
久也 「ん、むしろLWやったら占い噛まんでええんちゃうん…?」
カタリナ 「黒狐、という可能性もあるんじゃないかな…狐は所在がまだはっきりしてないし。」
セレナード 「ラムダくんはLWCO……?
LWCOって大体あと2匹COの場合が多い気がするけどね……」
ラムダ 「灰の数よりも狐溶かしを期待したのよ。 あとどちらか狂人かと思ったのだけど…」
ディ 「占われてないならほむらもだが、それ抜かしたら俺っちとフェノールだけだーねん >グレー」
ヴォルフ 「グレーとLWCO吊り切りゃ村勝ちだな。」
キキ 「みぃ・・・リデル嬢子狐の可能性もあるの。狂人の可能性も・・・かのう・・・」
ほむら 「俺は占われてない。それとも毎晩俺のハニーボイス聞いてて
俺が真なのしってるのか?>フェノ」
キリテ 「しかも残ってるの子狐だしなあ」
カタリナ 「片村…僕も告白したほうがいいかな?必要ならできるよ。」
クロムウェル 「霊界でもイマイチわかってないな。ホントに頭まわってない・・・」
キリテ 「吊りきれますね<グレーと
子狐に白が出ると面倒ですが あと遺言スマン」
フェノール 「知らねえよwww>ほむらさん
ほむらさんが占われてないのは知ってるけど一応COしてるじゃんwww」
久也 「俺のハニーボイス(笑)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル は フェノール に処刑投票しました
フェノール は ディ に処刑投票しました
ディ は フェノール に処刑投票しました
カタリナ は ディ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「占いに出てる子狐疑いってことやろか んー」
クロムウェル 「ハニーボイスってどんな声なの・・・」
キキ は フェノール に処刑投票しました
クロムウェル 「うわぁ、見事に人外が」
キリテ 「フェノ先生吊ってディさんに毒がぶちあたればいいのだ」
フェンデル は フェノール に処刑投票しました
ほむら は フェノール に処刑投票しました
ラムダ は ほむら に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「やー…占いに当たらんと厳しいんちゃうかなこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード は フェノール に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
カタリナ0 票投票先 1 票 →ディ
ディ2 票投票先 1 票 →フェノール
フェノール6 票投票先 1 票 →ディ
キキ0 票投票先 1 票 →フェノール
リデル0 票投票先 1 票 →フェノール
セレナード0 票投票先 1 票 →フェノール
ラムダ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら1 票投票先 1 票 →フェノール
フェンデル0 票投票先 1 票 →フェノール
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は毒に冒され死亡したようです)
フェノール は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノール 「よっしゃ村人道連れにできたww」
セレナードの独り言 「ん? カタリナくん……?」
フェンデルの独り言 「…毒でしょうか」
久也 「うわぁ一番ヤなとこ道連れ…おつかれさん」
ラムダ(人狼) 「うん!LWだね!!(中の人だだもれ)」
ディの独り言 「グレー吊りきれるし無理ぽ」
文屋 「フェノールにカタリナおつかれさまよー」
フェノール 「しかしディに当てたかったのぅ……」
カタリナ 「聖女…だったのかぁ…お疲れ様」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
ディ は ほむら を占います
ヴォルフ 「…フェノールか。毒はカタリナに当たったのか。」
ほむらの独り言 「俺まじピュアオーラじゃね」
キリテ 「お疲れ様です 子狐がなあ…」
セレナードの独り言 「そしてボクはアクティブに狐を探しに行くことにするよ!」
ラムダ(人狼) 「キキちゃん食べますね。 ごめんなさい。忠告を聞かなかったばかりに…」
久也 「よっしゃやないよ…ここ一応吊れるとこちゃうんか」
フェノール 「おつかれさまー くぅ、なんだこれww」
リデルの独り言 「リデルわからないわ・・・」
ディの独り言 「\ごめーん文屋ちゃん/」
リデル は ディ を占います
ほむらの独り言 「俺はあややとフェノ狐だと思うがな、そしたら俺独り言じゃんね!」
フェンデルの独り言 「本格的に無能の予感」
ダオ 「お疲れ様ー」
ほむらの独り言 「あれ、カタリナなんでしんでんの」
キリテ 「あ、子狐」
ラムダ(人狼) 「キキちゃん噛んで…灰を潰して…? 狂人生きてないと無理ですね…」
キキの独り言 「リデル嬢子狐だったらいやぢゃ・・・噛んでくれぬかの」
フェンデル は ディ の呪いを祓います
ほむらの独り言 「あフェノ毒だったの?www疑ってごめんねwwww」
フェノール 「ああ、カタリナ普通のとこだった……
ごめんねカタリナ道連れにしちゃって」
キリテ 「ほむらさん吊ろうぜ」
ヴォルフ 「ディに白でたら、ディが残されちまう可能性高ぇな…。」
ラムダ(人狼) 「馬鹿な女と笑っているのでしょう…」
ディの独り言 「溶けねーし占われればもうちといけたかもだが……」
フェンデルの独り言 「アプフェルクーヘンでも作りましょうか…」
ほむらの独り言 「んじゃフェノ吊りにのったやつは人外くせえかな」
カタリナ 「時間がちょっとやばいので僕はお先に失礼しますー。途中退室ごめんなさい!
村がんばれー。それではっ。」
ディの独り言 「俺っちは噛まれはしねーだろうしなー」
久也 「残念ながら狂もおらんねんな…うわぁ頑張れ…」
文屋 「◆ディの独り言 「\ごめーん文屋ちゃん/」
謝ることは無いわよ、最善を尽くしてくれた物」
キリテ 「セレナさんなら セレナさんなら何とかしてくれる」
久也 「おつかれさん>カタリナ」
キキの独り言 「というかあのアイコンを変える狂人、久也殿居なくなってからなくなっておらぬか?
確か久也殿噛まれてからだった気がするのぢゃが」
ディの独り言 「ま、騙り先の準備はできてますよんっと。微妙かもだが」
フェノール 「おつかれさま」
ほむらの独り言 「さみしいよー」
キキ は ディ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「占い噛んでーセレナが狩ってー…あーでも4人か 無理」
フェノール 「うわ、二人で子狐占ってるww ってまあそこしかないけど」
キリテ 「◆ほむらの独り言 「俺はあややとフェノ狐だと思うがな、そしたら俺独り言じゃんね!」

大丈夫です、最初から独り言でした」
クロムウェル 「狼的にはかなりどうにもならないかんじかね・・・」
キリテ 「というかこれなら灰は吊る方向でほむらさんか対抗の白占った方が良くないです?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード は ほむら の護衛に付きました
ラムダ は キキ に狙いをつけました
キキ は無残な姿で発見されました
(キキ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キキさんの遺言 某卜占ぢゃよ! 

リデル嬢:村人 キリテ嬢:村人 カタリナ殿:村人 ラムダ嬢:人狼 ディ殿:村人狼
フェノールさんの遺言 埋毒CO!
夢じゃないといいなあいいなあ。
カタリナさんの遺言 思わず叫びました、どうも。村人表示です。
マニア村じゃなかったかなここ…マニア村で村表示ははじめてだよ。
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
リデル 「リデル知っているのよ!
ディは村人さんだったわ!」
ほむら 「おはよーさん」
ヴォルフ 「…キキか。」
キリテ 「お疲れ様です」
セレナード 「おはよう! ボクの心のように清々しい朝だね!」
文屋 「はい、キキお疲れ様」
ラムダ 「キキちゃん御馳走様でした。 さぁ、灰を潰しましょう」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
フェノール 「おつかれさま」
ほむら 「じゃそろそろFOでいいんじゃねえの」
キキ 「み、噛まれたのぢゃ・・・リデル嬢疑ってすまぬの・・・」
フェンデル 「おはようございます」
ディ 「はよーっす……フェルせんせー毒表示? 夢か毒橋かね」
久也 「なんかめっちゃ狢疑いされてませんか俺」
セレナード 「フェノールくんは毒だったんだね……。
そしてカタリナくんが連れて行かれてしまったと。」
久也 「おつかれさん」
ほむら 「フェノが毒か毒狼かはわかんねえけど」
リデル 「リデルの灰はほむらとラムダなのよ・・・」
ディ 「あっ違うカタリナも死んでる見落としてた(夜からかよ)」
フェンデル 「フェノールさんは毒持ちでしたか」
ほむら 「村人表示なら○貰った時点で出ていいんじゃねえかとは思う 信憑性いまいち」
ラムダ 「フェノールさんは毒でカタリナさんが道連れかしら…? 吊られた方はフェノールさんよね…?
食べなくて良かったわ。 あまり美味しそうではありませんしね。」
リデル 「白人外がいたらもうしらないわ!」
セレナード 「キキくんは少なくとも狼ではなかったということだね……。」
フェノール 「ひどい!>ラムダさん」
ディ 「FO? まあ片白だしな全員」
リデル 「だからほむら、ラムダの順しかないのだけど・・・」
ラムダ 「ほむらさん先に吊りたいですね…もしくは子狐疑いでリデルちゃんでもいいのよ…?」
フェンデル 「FOでも構いませんよ」
セレナード 「うーん。FOするしかないかな?」
ディ 「ブーンwwwwwブンシャカwwwwブン屋日記wwwwwwww

初日:無理
うはwwwwブン屋ktkrwwwwwwww
スクープとか無理だしwwww無理無理wwwwwwww
噛み:初日

二日目:リデルちゃん
占いを順番につけるとしますかね。
変なこと言ってる奴もいるし、女の子は俺っちが守る!
や、守れはしねーけど。仇を取る、のが近いかね?www
噛み:ダオ

三日目:キキちゃん
ロリコン噛みか……スクープは逃したがある意味平和になったっつーか。
今日はキキちゃんの身辺警護!
え、お前も不審者に見えるって?
女の子の安全が守れるなら俺っちの信用くらい……
……あっでも女の子には信じてもらいたいかも。
噛み:ひさやん

四日目:リデルちゃん
スクープマジ無理wwwwwwww
すまんなひさやんwwwいや守れはしないけど俺っちwwwww
占い噛まれねーのかね……いや女の子減ってほしくはねーけど。
失敗でてるリデルちゃんが真よりかねえと考えるとリデルちゃんはそろそろ噛まれっかも?
噛み:キリテちゃん

五日目:リデルちゃん
いやん女の子がー!!! (`∀´;V)
とりあえず今日も占い追跡!
……ラムダちゃんの感じじゃあ成果は上げられなそうな気がするけどなー。
どうせ俺っち噛まれねーだろうし、明日COすっかね……遺言のこせねーし。
噛み:キキちゃん

っちゅーことで何の成果もあげられねーブン屋でしたっと
フェンデル 「本格的に無能の気配なのでCO致しましょう、陰陽師です」
キリテ 「セレナさんが猟師COして護衛先言えばいいのではないかな<狐疑い」
クロムウェル 「ディ君テンションたかいなぁ・・・」
フェンデル 「初日:クロムウェルさん
2日目:ほむらさん
3日目:セレナードさん
4日目:ラムダさん
5日目:ディさん
以上の方は呪い・憑依能力者ではありません」
フェノール 「ブン屋騙りかぁ」
セレナード 「猟師COだよ!
美しき猟師のボクが宣言しよう! 「リデルくんは妖狐陣営ではない」!!
あとついでにほむらくんも妖狐陣営じゃあないよ!」
セレナード 「*:.。..。.:*・゚美しきボクの美しき猟師日記*:.。..。.:*・゚

初日 護衛:なし 噛まれ:身代わり
だ…だから! ボクが欲しい上級狩人はこれじゃなくて!
しかし華麗に狐を狩るボク…… 美しいね!
よし、輝くボクの護衛を見るといいよ……!

2日目 護衛:リデル 噛まれ:ダオ
美しきボクはリデルくんを護衛するよ!
ボクが可憐に倒れていたら、ボク自身の美しさに狼が囚われてしまったか、
リデルくんを狙った狼の身代わりとなって儚く散ったのだと思ってほしい!
もしリデルくんが倒れていたら、……狐だね、きっと。

3日目 護衛:リデル 噛まれ:久也
変質的なほうの占いが噛まれてしまったね。
ボクは姫君の護衛を続けるとしよう。
子狐ではないことが分かったのは良かったかな。

4日目 護衛:リデル 噛まれ:キリテ
やはりリデルくん真で見たいところだね。
貴女をこの身に代えてもお守りいたします、姫君。
……あれ? ボクそのへんに狐探しに行ったほうがいいのかな。

5日目 護衛:ほむら 噛まれ:キキ
今日はアクティブに狐を探しに行くことにするよ!
行き先はほむらくん。狐だったらもふってから華麗に撃とう!

キリテ 「あ、でた。これでブン屋か陰陽師か」
フェノール 「これは……」
ディ 「まあ結果出せてねーしラムダちゃんLWならCOしちまってるし、そこんとこ考えたら吊られても仕方ねーだろうがな俺っちは」
ほむら 「リデル子狐の可能性は初日の結果から言って低いとは思う」
ラムダ 「狩人系多すぎやしません…? 念騒霊2ですし、おかしいと思います。」
ディ 「セレナ猟師……でリデルちゃんは狐じゃねーのな把握」
久也 「猟師出ちゃったー!\(^o^)/」
フェンデル 「ブン屋に猟師ですか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル は ほむら に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は ほむら に処刑投票しました
ディ は フェンデル に処刑投票しました
キリテ 「狐2村なら、猟師は積極的に狐探しに行った方が良いんですかね」
セレナード は フェンデル に処刑投票しました
久也 「ってほむら投票ってことは信用されてないんか猟師…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は セレナード に処刑投票しました
フェンデル は セレナード に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
キリテ 「占いと狼が投票ですからねえ、どうなのかしら」
ディ は フェンデル に処刑投票しました
久也 「護衛身代わりで死ぬくらいやったらひそかに狐狩りに走り回りたいかね俺やったら」
ほむら は セレナード に処刑投票しました
キリテ 「子狐に入ってないという…」
フェノール 「うむー?」
キキ 「子狐に票が入っておらぬな・・・」
リデル は ほむら に処刑投票しました
文屋 「ブン屋は噛まれ任せじゃない?」
セレナード は フェンデル に処刑投票しました
フェノール 「なるほど」
フェンデル は セレナード に処刑投票しました
キリテ 「ああ、そうか<噛まれ」
ヴォルフ 「いや、狼疑いじゃねぇか?リデルはまだほむらを占ってねぇ。<ほむら投票」
ラムダ は セレナード に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
ディ0 票投票先 1 票 →フェンデル
リデル0 票投票先 1 票 →ほむら
セレナード2 票投票先 1 票 →フェンデル
ラムダ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら2 票投票先 1 票 →セレナード
フェンデル2 票投票先 1 票 →セレナード
6 日目 ( 2 回目)
ディ0 票投票先 1 票 →フェンデル
リデル0 票投票先 1 票 →ほむら
セレナード3 票投票先 1 票 →フェンデル
ラムダ0 票投票先 1 票 →セレナード
ほむら1 票投票先 1 票 →セレナード
フェンデル2 票投票先 1 票 →セレナード
セレナード は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェノール 「おつかれさま」
ディの独り言 「……これで噛まれなきゃ勝ち?」
リデルの独り言 「!嫌よ!セレナはリデルの白よ!」
ダオ 「すみませんねおちしますー また遊んでください」
ヴォルフ 「…セレナードか。」
リデル は ほむら を占います
久也 「噛まれて証明しろ的な?
しかし正直ここまで生き残るブン屋は疑いt(ry」
フェンデルの独り言 「もう狐がいないというオチではありませんか」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
ラムダ(人狼) 「よそう
キリテ狂
クロムウェル・文屋狐
あってるじしんはないですよ」
久也 「おつかれさん」
ほむらの独り言 「もうだれも聞いてないんだろ!そうなんだろ!」
ディの独り言 「地味ーに噛まれそうな気配しかしねえけどな。
成果のないブン屋も怪しいかもしれんがどうだろ」
ほむらの独り言 「霊界みてる?イエーイ」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー!」
フェノール 「ほむらwさんww」
キキ 「みぃお疲れ様ぢゃ」
ほむらの独り言 「狩人はのこしといてもよかった気がすんな…」
フェンデルの独り言 「いずれにせよ明日狼を吊らなくてはなりませんか」
ラムダ(人狼) 「もっとアクティブな人外になろうと思いました まる」
ディの独り言 「まあ無理な気もする。昼に票入らなかっただけ大成功的な」
クロムウェル 「おつかれさまー」
フェンデル は リデル の呪いを祓います
ディの独り言 「バレてるから無意味だろうがなー。追跡」
キリテ 「お疲れ様です」
ディ は ラムダ を占います
ほむらの独り言 「俺?俺は牛肉より豚肉がすきだよ、柔らかいから」
久也 「見とるぞー いえーい(棒」
ラムダ(人狼) 「リデルちゃん食べます…? どちらでもって言う感じなのですが…」
キリテ 「まあここまでくると白人外疑いだろうしな」
ディの独り言 「噛まれない明日吊られない……どーだろなー……」
リデルの独り言 「狂人がいるのかしら・・・」
ラムダ(人狼) 「あ、ログとり忘れました…」
ヴォルフ 「ほむらはリデル真目に見てるのにセレナード投票なんだな。
白人外疑いか?」
フェノール 「ほむらさん独り言……」
ほむらの独り言 「つまんねえものをくだらないって言うのなんでだかしってる?」
ディの独り言 「微妙絶妙」
クロムウェル 「ぼくむじな」
ほむらの独り言 「対義のすてきなものはくだりもの 京の都からきたもの」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「都から流行りが下ってこぉへんからやろ」
ヴォルフ 「明日はもうラムダを吊るしかねぇ。
今日ラムダがディを噛まねぇと狐に勝ちを持っていかれるな。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「ディ道連れにしたかったー!」
ラムダ は ディ に狙いをつけました
ディ は無残な姿で発見されました
(ディ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナードさんの遺言 美しきボクは2日目夜以降きのうまで、護衛はずっとリデルくんだったよ。
美しき猟師のボクが宣言しよう! 「リデルくんは妖狐陣営ではない」!!

ただ、今日ボクが可憐に倒れているとしたら、それはたぶんボク自身が噛まれたのだろうね。
今日はほむらくんを狩りに行ってみようと思うんだ。きつねかな?
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
フェノール 「おっ」
ラムダ 「御馳走様でした」
リデル 「リデル知っているのよ!
ほむらは村人さんだったわ!」
キキ 「ディ殿お疲れ様ぢゃ!」
ヴォルフ 「…ディか。」
フェンデル 「おはようございます」
文屋 「あらら、ディお疲れ様だったわね」
久也 「お、なんとか噛めた…けど吊られるわなこれ おつかれさん」
フェノール 「お疲れ様」
ほむら 「おはようさん」
ラムダ 「どうも、食事を見られるのは耐えられませんの。」
ディ 「だよな票入ってねーし噛まれるよな! すまん文屋ちゃん!」
フェノール 「吊られる……かなあやっぱり……
2Wだと思われてる……わけはないか……」
ほむら 「猟師なら占い片方にしかいかねえのは不自然かなと思ったのと」
フェンデル 「昨夜はリデルさんの呪いを祓いました。そこしかいらっしゃいませんので…」
リデル 「どうしてリデルの白をつるのよ・・・」
ほむら 「あとディと牧師さまなら狐っぽいのは猟師投票のディ」
ヴォルフ 「2Wなら終わっているだろうが。>フェノール」
ディ 「あっ初日さとりとか羨ましいぜー」
久也 「…4人で最終日 LWCO吊らんでどないすんの?w」
フェノール 「あっそうか」
クロムウェル 「さとりって人気なのか・・・けっこうなりやすい気がするけど」
久也 「そもそも2Wやったら朝来てへんわな」
ディ 「◆ほむら 「あとディと牧師さまなら狐っぽいのは猟師投票のディ」
いや俺っち陰陽師投票……」
リデル 「白人外がいたらもう知らないわ ラムダちゃんしか今日吊るところはないのよ」
フェンデル 「そしていずれにせよ今日狼を吊らなくてはならないかと」
ほむら 「と思ったけどかまれてるし、今日はLW吊りしかないのかな?」
ほむら は ラムダ に処刑投票しました
リデル 「ちゃんづけしちゃった・・・orz いつもの癖で」
ラムダ 「最後、言えるのは子狐疑いでリデルちゃん吊り。 それまでです。
ほむらさんフェンデルさんも狐疑いは晴れませんが… 呪殺起きてないもの…」
キリテ 「おおっとお疲れ様です」
ほむら 「俺にも付けてくれ」
リデル 「嫌よ!」
リデル は ラムダ に処刑投票しました
ラムダ 「ほむらちゃん、吊られたいの…?」
ほむら 「ガッカリー」
フェンデル 「今狐疑いで吊っては狼勝ちしかない以上、狐が残っているのであればお見事としか言いようがありません」
ディ 「ほむらが通常運転……wwwww」
ほむら 「それもまた一興かと思いますが投票は終わってる!」
ラムダ 「あ、早く済ませましょうか。」
ラムダ は リデル に処刑投票しました
フェンデル は ラムダ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
リデル1 票投票先 1 票 →ラムダ
ラムダ3 票投票先 1 票 →リデル
ほむら0 票投票先 1 票 →ラムダ
フェンデル0 票投票先 1 票 →ラムダ
ラムダ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/03/21 (Mon) 03:27:59
クロムウェル 「おつかれさまー」
キリテ 「お疲れ様でした」
フェノール 「うわーんラムダさんごめん……(´;ω;`)」
ほむら 「おつかれさまー」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー!」
キキ 「お疲れ様でした!」
フェノール 「お疲れ様でした」
ラムダ 「おつかれさまでした。 これ辛いっていうかうほおwww子狐食べてた」
フェンデル 「お疲れ様でした、本当に念騒霊2だったとは」
久也 「おつかれさーん」
ディ 「お疲れ様だぜー。ラムダちゃんに食べられるなら本望! 女の子! こーん!」
文屋 「初日呪殺されたかったのに役職に阻まれたわ畜生!」
リデル 「おそろいがおおいな!」
ダオ 「終わってた かろうじて起きてたので挨拶だけ おつかれさまです」
セレナード 「おつかれさまでしたー」
ラムダ 「割と絶望。 占い噛みきるべきでしたね…申し訳ないです」
キリテ 「お疲れ様です、おやすみなさいませ」
久也 「と、狢のアレはやっぱバグらしい
最新バージョンで既に修正してあるんでバージョンアップされたら起きんくなるっぽいぞ」
フェノール 「お疲れさまでしたー」
クロムウェル 「いや、終わったばっかりで申し訳ないけど、意識がヤバいのでこの辺で失礼・・・ お疲れ様でしたー」
ディ 「喰われるとは思ってたしな! 票入ってないとかさ!」
キリテ 「ちなみにほむらさん、我らの呟きは誰にも聞かれていなかった」
セレナード 「キキちゃんも真占い…… 申し訳ない」
フェノール 「あっ なるほどやっぱりバグだったんですねー……」
ラムダ 「なるほど、バグだったのですね。」
ヴォルフ 「ダオとクロムウェルはお疲れ。またな。」
リデル 「おつかれさまでしたー!」
ダオ 「うどんアイコンで占領したのでうどん勝利。」
フェンデル 「バグでしたか…」
ディ 「ダオも教授もお疲れ様だぜー」
ラムダ 「◆キリテ 「ちなみにほむらさん、我らの呟きは誰にも聞かれていなかった」

たしかにそうだwwwもったいないw」
ヴォルフ 「やっぱバグか。サンキュ、久也。」
ダオ 「楽しかったです またー」
ディ 「あー、バグかなるほど」
ラムダ 「お疲れ様でした。」
キキ 「成程バグなのですね・・・
お疲れ様の方はお疲れ様でした」
フェンデル 「お疲れ様ですー」
久也 「そしてまた速攻噛まれたニート狂人に愛の手を」
ディ 「ちなみに日記は初日に潜伏決めてからずっと用意してた とか
騙り追跡先書きかえなくても噛まれなかった とか
後者は微妙に泣きたいような ような」
久也 「そんな訳で俺も寝ます お疲れさんでした、村立てさんきゅなー」
ヴォルフ 「ラムダが最後ディ噛まなきゃ狐勝ちだったからな。怖かったぜ。」
ラムダ 「おつかれさまでしたーおやすみなさい」
セレナード 「猟師でも狐狩りとかバランス護衛とか考えずに真っぽいと思ったところガチ護衛でした……
もったいなかったかな」
フェノール 「お疲れ様でしたー 私も落ちますー
ありがとうございました!」
フェンデル 「少し変わった職が来たと思ったら安定のニートでした」
ヴォルフ 「お疲れさま、お休みなさいー」
ディ 「俺っちもそろそろ落ちるかねー。お疲れ様でしたー!」
ラムダ 「子狐噛めたので…良かったのかしら…でもちゃんと忠告は聞いておくべきでしたね。
フェノールさんごめんなさい…。」
キリテ 「お疲れ様でした、村立てありがとうございましたー!」
ほむら 「えっ>キリテ」
ヴォルフ 「もう3時半だな。どうするか?」
ほむら 「ああ、子狐には聞こえないのか…?」
フェンデル 「私も落ちます。村立てありがとうございました!」
文屋 「私もここで落ちますのー お疲れさまでした」
セレナード 「自分も失礼します! おつかれさまでしたー!」
ほむら 「おいどんもおちるでごわす」
ほむら 「村たてありがとうございました!」
キキ 「あるのなら行けますが人数がすくなさそうですね・・・」
リデル 「私も落ちます!ありがとうございましたー!」
ラムダ 「人がどっと減るかしら? 私はまだいられますが、解散かな?」
ヴォルフ 「4人以上いるようなら、最後に少人数闇鍋やるか?」
ラムダ 「ノ 一応挙手してみます…?」
ヴォルフ 「落ちる方はお疲れさまでした!ご参加ありがとうございます!」
ヴォルフ 「ノ」
キキ 「ノ」
ヴォルフ 「ナナヤさんも来れみたいだな。最後に一戦やるか。」
ラムダ 「一回で終わる村ですねw」
ヴォルフ 「RPが混ざる…」
ヴォルフ 「あっ、ごめん普通村にしてしまった!」
ラムダ 「おうふwwwその村でも普通じゃない普通村な気がします・・w」