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6回戦村 [589番地]
〜狼vs狐  村人?いません〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[巫女]
(死亡)
村人は犠牲になったのだ… カタリナ
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
人類とはなんだったのか クロムウェル
 (わさび)
[人狼]
(生存中)
五回戦なんてなかったんだ!!! ダオ
 (not_wolf)
[占い師]
(死亡)
これはひどい(棒
 (飛燕)
[蒼狐]
(生存中)
身代りは犠牲になったのだ…… セリア
 (月城)
[銀狼]
(死亡)
⌒゚(σω-)゚⌒<目が覚めましたぁ… ミュー
 (しゃけ)
[子狐]
(生存中)
神話希望はもうやめだ
 (かがみ)
[鏡妖精]
(死亡)
…。 ヴォルフ
 (タカハル)
[鏡妖精]
[元夢語部]
(生存中)
村作成:2011/03/27 (Sun) 01:59:19
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「早い知ってた!」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
「また5番目か!w」
セリア 「カタリナさん今日安定の早さ」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんわぁ!」
宰 さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「こんばんは、戻ってきました…」
ダオ 「ばわー」
カタリナ 「おあ、こんばんはーおかえり?」
「まだ子供が起きるような時間じゃないけどね…ww」
クロムウェル 「おかえりー」
ミュー 「ヴォルフしゃんおかえんなしゃーい」
ヴォルフ 「ただいまー」
「おっ 狼君おかえりー」
セリア 「ぼるふさんおかえりなさーい」
「ヴォルフさんこんばんはー」
「そんじゃーまあ投票確認したら始めようかな」
ミュー 「はぁい!」
ダオ 「ういっす」
ゲーム開始:2011/03/27 (Sun) 02:04:34
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
(妖狐) 「…おぉぉ!?」
セリアの独り言 「ぼっちなう!」
ミューの独り言 「にゅ…? 子ぎつねさんにゅ?」
クロムウェル(人狼) 「ぼっちなう」
カタリナの独り言 「わーい素村ー。…喜んでいいのかこの陣営。」
ヴォルフの独り言 「覚醒者…。」
セリアの独り言 「今日初めて狼陣営きたね……」
クロムウェル(人狼) 「銀wwwwww」
(妖狐) 「わー…蒼狐ね… で、ええとミューちゃんは子狐系かなこれ」
ヴォルフの独り言 「狼2匹に狐2匹かよ。」
ミューの独り言 「うらないしまーす!こんこんにゅ! かもめんしゃんおとーしゃんにゅ?」
カタリナの独り言 「狐勝ちの未来しか見えないよ!!!」
ダオの独り言 「あれ普通の占い師って初じゃね」
セリアの独り言 「狐2だしこれはひどい。後ちょっと黙ろうかなっ」
クロムウェル(人狼) 「いや、っていうかちょっと待て 狐2いるぞ・・・」
カタリナの独り言 「まよわずにーゆけるならーこころがくーだけてーもーいいわー」
の独り言 「かがみだけにね(中の人が)>鏡妖精」
ヴォルフの独り言 「夢語部じゃねぇだろうな?」
カタリナの独り言 「めのまえのーかなしみにーたちむかうーじゅもーんがほーしーいー」
(妖狐) 「うん、シスメもなかなかカッコいいね 防御極振りの僕っぽい(mbstの話である)」
ダオの独り言 「神話のダオコピー・・・はないだろうなぁw」
ミューの独り言 「ダオしゃん占い、 特に何も無ければ鴎んしゃん占ったことにしますにょ!」
カタリナの独り言 「壊れてる?そうだね(キリッ」
ヴォルフの独り言 「この人数じゃ4日目なんざ来そうにねぇが」
ヴォルフの独り言 「どうすっか」
宰 は クロムウェル 鴎 に悪戯しました
ダオ は 宰 を占います
ヴォルフ は 宰 の能力を真似ることにしました
ミュー は ダオ を占います
ヴォルフの独り言 「…役所」
ダオの独り言 「夢占いの可能性があった」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おはよう」
カタリナ 「おっはよー!朝がくるって素晴らしいね!」
セリア 「おはよーございますー」
クロムウェル 「おはよう。

村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
これもまたひどいな・・・w」
ヴォルフ 「…朝か。」
「おっはよーう この村もなんかなかなかあれな配役だよね」
カタリナ 「テンションおかしいんだごめんね。」
ダオ 「こけこっこー」
ミュー 「おはよーございまーす」
「占いと神話はさくさくCOしようか」
「また狐が危険だな」
セリア 「また朝が来ないフラグが立つかと思ったけど……朝きたね」
カタリナ 「さあ占い師がいたらでてもいいんじゃないかな?狐いるし。」
ヴォルフ 「占いはいねぇのか?」
クロムウェル 「え、あれ、占いCOない・・・?」
ダオ 「狩人いねー気するがまぁいいか 毎度おなじみダオの占い師COコーナーだぜ。宰が◯だ。」
ミュー 「占い師さん出ないんですにょ?」
カタリナ 「神話も、だねー。どちらかは絶対いるはずだけど。」
「…あれ、これまた初日占い師フラグ…」
セリア 「占いさんのCOはないの? 狐さんいるし出ていいと思うけど」
「占い師まさか」
ヴォルフ 「俺が神話マニアだ。宰をコピーしたぜ。」
カタリナ 「んーダオちゃんか。…だけなのかな?」
「ってダオさんか」
セリア 「ダオさん占いさん? はあくだよー」
カタリナ 「ヴォルフちゃんが神話で宰ちゃんコピーね。役職はまだ秘密かな?」
ミュー 「ダオしゃん占い師さんですにゅ? 遅めだったのは何ででしょうかにゅ?」
「宰君が○でコピーされたんだね、役職は公開出来るかな」
ダオ 「なんかあっさり食われる気するんであまり出たくなかったけどでろって意見多めなんで行っとくわ」
ヴォルフ 「ダオが占いか。」
セリア 「ボルフさんとやくしょは役職は伏せるのかな。はあくーだよー」
「ええ?最近村来てないからかオレモテ期だな」
クロムウェル 「内容はCOできないのかい>ヴォルフ君」
ミュー 「神話さん一人でましたにょね。 役職言えたらお願いしますにょ!」
ダオ 「◆ミュー 「ダオしゃん占い師さんですにゅ? 遅めだったのは何ででしょうかにゅ?」
潜伏してもいいのかなーと一瞬迷った」
カタリナ 「うーん、それはわかるんだけど狐いるし初日で吊っちゃっても困るからねぇ>ダオちゃん」
「明日か明後日にはCO欲しいけどねえ…さてまあグレランかな?」
ヴォルフ 「俺としては、今は言えねぇ。
COするかは宰に任せる。」
「狐がいると噛まれにくいっぽいからね、国とか鯖によるんだろうけど>占い」
カタリナ 「グレランかな?」
セリア 「狐さんいるし、グレー狭めるためにもこの人数なら初日から出てほしかったかな >ダオさん」
ダオ 「んー役職ふせか。まぁ神話COマジならヴォルフも◯ってことだけどな。」
ダオ 「まぁどっちがいいかは分からん。狩人入れば出たのは正解なんで、まぁ結果論にはなるな。」
ミュー 「なるほどにゃー・・・でも狐さん2人いるから出てもおkだと思いますにょ!
護衛期待しないのなら潜伏も可能かにゃ…? 明日位には出てほしいですがにゅ。
>だおしゃん」
「子狐や狂人、白人外でも○は出るからね、CO出来るならして欲しいってのはあるかな」
カタリナ 「ふむ…今はいえないか。宰ちゃんが判断するしかないかな。でも告白(CO)するときはヴォルフちゃんからねー。」
セリア 「今日はグレランかな?」
ヴォルフ 「ああ。宰がCOするっつーなら、俺はいつでも構わねぇよ。」
「んじゃまあグレランかな」
ミュー 「○ばかりだからグレランになるかにゃ?」
ダオ 「んー役職出さない理由というのが俺としては微妙だが、まぁ狐狼狙いで吊りだし放置でいいんかな」
クロムウェル 「ふーむ、ヴォルフ君は伏せか。余裕ないし出来るだけCOしてほしかったけど・・・ まあ仕方ないか」
ダオ 「ヴォルフのCOがなければ考えるが」
「狼は飽和しそうなら柱立てなね」
「まだグレランだよな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は セリア に処刑投票しました
セリア は カタリナ に処刑投票しました
クロムウェル は セリア に処刑投票しました
ミュー は クロムウェル に処刑投票しました
鴎 は セリア に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は クロムウェル に処刑投票しました
宰 は クロムウェル に処刑投票しました
ヴォルフ は セリア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
カタリナ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル3 票投票先 1 票 →セリア
ダオ0 票投票先 1 票 →セリア
0 票投票先 1 票 →セリア
セリア4 票投票先 1 票 →カタリナ
ミュー0 票投票先 1 票 →クロムウェル
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →セリア
セリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロムウェル(人狼) 「おお、あぶないあぶない」
ヴォルフの独り言 「宰は妖精か。何妖精かは分からねぇが。」
ミューの独り言 「にゅ・・・いきなり失敗しちゃったのにゅ…」
カタリナの独り言 「随分と綺麗にわかれたね…さて」
クロムウェル(人狼) 「しかし、狐どうにかしてほしいねホント・・・」
セリア 「あれ下界見えない……?」
(妖狐) 「おぉ、何故か全然票入ってないな…」
クロムウェル(人狼) 「・・・もしかして」
セリア 「ボルフさん覚醒者さんか、蘇生がいるのかな」
ミューの独り言 「今日はカタリナしゃん占いしてみましょーか」
ダオ は クロムウェル を占います
セリア 「結局僕何だったの……すむーら? ふしーんしゃ?」
ヴォルフの独り言 「俺が本当に覚醒者なら氷妖精になんのか。
夢語部なら鏡妖精か。」
クロムウェル(人狼) 「セリア君が銀なのか・・・」
クロムウェル(人狼) 「ははっ 参ったね・・・」
(妖狐) 「さてなんか騙り遺言入れとかなくちゃね」
の独り言 「ヴォルフ妖精でも悪戯できてないんだよな?…なんかごめん」
クロムウェル(人狼) 「さて、今日はどこを噛むべきだろう・・・」
ヴォルフの独り言 「そういや、悪戯がなかったな。
噛まれや吊りで発動する妖精か?」
クロムウェル(人狼) 「ダオ君か、他にいくべきか・・・」
ミュー は カタリナ を占います
クロムウェル(人狼) 「 」
クロムウェル(人狼) 「まいったな・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 宰 に狙いをつけました
今日の天候はダイヤモンドダストです (全員 鏡面迷彩)
宰 は無残な姿で発見されました
(宰 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ヴォルフCOしても良いと思うよ?
セリアさんの遺言 す む ら ひ ょ う じ だ と (゜Д゜)
素村も出るけど怖い……
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
カタリナ 「。うよはお、れあ」
ミュー 「!ょにすまいざごーよはお」
ダオ 「●授教」
「?彩迷面鏡てっ…ーよはお」
カタリナ 「。ぇねだ候天いごす…トスダドンモヤイダ」
ヴォルフ 「。か朝…」
クロムウェル 「・・・なたきがのな倒面かだんなてっ。うよはお」
ミュー 「…ょにすでんい難見、んあああわう」
セリア 「やくしょおつかれさまー」
ダオ 「●クロム」
「どけだもとんながのいなきで明証もでり騙でここ か…よう思とい良もてしOC」
「?いかる来出はOC、ね●が授教てしそ」
カタリナ 「。よるすい願お白告んゃちフルォヴ。ーねたっゃちれらべ食んゃち宰」
クロムウェル 「よだWL。かうよしOC」
ダオ 「)`・ω・´(」
セリア 「うわあ見難い……下界にいなくてよかったかも」
「うっわぁ下界読めない…」
ミュー 「?ゃにかすまりあOC…ねょにたしま出●にんさゅじーょき」
カタリナ 「…ーか黒にんゃちムロク」
カタリナ 「?てっだ…WL」
「おつかれさまー」
ダオ 「うーむ・・・LWCOでたよ」
「どけだゃきなら吊はに日明…あなかし探狐あゃじ?OCWL」
ミュー 「?ゃにかのいいて見で真ぼほはんゃしオダは事てっOCWL、んーう
。ねょにすでんさ狐はのい怖とるなてっ」
ミュー 「うーん、LWCOって事はダオしゃんはほぼ真で見ていいのかにゃ?
ってなると怖いのは狐さんですにょね。」
「なか者何局結は君狼、で」
クロムウェル 「。ねいなもOCの君フルォヴ、しいならかわかのるいにこどが狐 ・・・ぇねだ手2とあ
なかのるなうど」
ダオ 「LWCO=2WCOとそうばがきまってるが」
カタリナ 「。どけだんう思といなはくなものういてっ狐がろことんゃち宰悪最。ねだ…し探狐
。しだけわるいも狐いなけ溶」
ヴォルフ 「?かWLルェウムロク」
セリア 「◆ダオ 「)`・ω・´(」

(`・ω・´)」
「ねよだんい怖はのす残でし無OCらかるあも狐ro人狂こそ」
ミュー 「WL>?…すまえ貰てえ教らなたいが間仲、あ」
ミュー 「あ、仲間がいたなら教えて貰えます…?>LW」
「あ、その顔文字かwwわからんww」
ダオ 「CO_なければつりたい ヴォルフ」
「wwww…彩迷面鏡ないらづみ読」
カタリナ 「。ないたき聞も僕は白告のんゃちフルォヴ」
クロムウェル 「ないならかわはか誰どけいなれしもかるいは狂。たっだWL幕開、やい」
ミュー 「ねょにすでたっかなてしだま…ゃにすまりなに気、OCのんゃしフルォヴ、にか確」
ヴォルフ 「。ぜたっだ精妖は宰、者醒覚は俺
。るなに精妖鏡か精妖氷、日明は俺」
ミュー 「確かに、ヴォルフしゃんのCO、気になりますにゃ…まだしてなかったですにょね」
セリア 「草原迷彩顔文字よりはいいけどね……ただこっちは文章自体が見難い!」
ダオ 「LWならかむなよ俺」
「!なかいなゃじんたっかよてっ言日昨れそてっ …か蝠蝙ああ?んう」
カタリナ 「。ねどほるな…か者醒覚、ん」
ミュー 「?…ゅにのたっだんさ精妖は蝠蝙…んゃし精妖」
ダオ 「ようせいかよwwww」
セリア 「あ、やっぱり覚醒者の方かー。見えないの」
ダオ 「信じたいな」
「とっりまんどらたっだ狐子 ねだし探狐はりよ…アケに止防PP」
クロムウェル 「なかたしをとこいな体勿。・・・はれそ、かういてんな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「おお。覚醒者。オレのとこ来なけりゃもっと活躍できたろうに…」
カタリナ は 鴎 に処刑投票しました
ミュー は カタリナ に処刑投票しました
クロムウェル は ダオ に処刑投票しました
ダオ は カタリナ に処刑投票しました
鴎 は カタリナ に処刑投票しました
「覚醒者って役職見えないのか」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「覚醒かんりょーするまで見えないよー」
ヴォルフ は クロムウェル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
カタリナ3 票投票先 1 票 →
クロムウェル1 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ1 票投票先 1 票 →カタリナ
1 票投票先 1 票 →カタリナ
ミュー0 票投票先 1 票 →カタリナ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
カタリナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロムウェル は ダオ に狙いをつけました
(妖狐) 「うん、何とかいけそうだね 明日はヴォルフ君巻き込んで教授吊ろう」
「そうなんだ…何故?覚醒して蘇生もつ職とかあったっけ?」
カタリナ 「あれぇ…お疲れ様だよ。」
ミューの独り言 「わぁい!これはほぼ勝ち確定にゅ?」
(妖狐) 「ミューちゃん噛みでも僕噛みでも行けるね、勝ったかな」
セリア 「何でだろ……?」
「おつかれさまー」
セリア 「お疲れ様ーだよー」
(妖狐) 「………とするとだ
……カタリナさんごめんね…?」
ミューの独り言 「かもめんしゃーん!かもめんしゃーん! 占い失敗しちゃったけど何とかいけたら嬉しいにゃー!」
ダオ は 鴎 を占います
ヴォルフの独り言 「宰が噛まれたか。」
(妖狐) 「あ、いやミューちゃん噛み僕占いだったら終わるのかw」
ミューの独り言 「ミュー占ってくれたら狐でPP出来るにょ?」
(妖狐) 「…ミューちゃん占ってくれよ!w」
カタリナ 「あー…巫女とかじゃないのかな>覚醒で蘇生」
ミューの独り言 「あ、今日どこ占おうかにゃー…ダオしゃん失敗したからまたやろうかにゃ?」
ヴォルフの独り言 「…構わねぇよ。
俺は、俺が生き延びられりゃ良い。」
カタリナ 「巫女系は覚醒で風祝になるみたいだ。」
セリア 「あー、風祝かー」
セリア 「それだとそれまでに下界見えてたららめらめよ☆だもんね」
「へーそんなのが。」
ヴォルフの独り言 「狐が生きてりゃ、俺にPPを持ちかけるか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「セリアちゃんは本当に村ー?」
ミュー は ダオ を占います
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 もーなにがーあーってーもーくじーけーなーい♪


あ、素村だよ。まぁ村表示なだけかもしれないけど。
ダオさんの遺言 あれ、これクロム吊らなくて大丈夫だったのか?
宰◯クロムウェル●鴎
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2011/03/27 (Sun) 02:30:33
カタリナ 「まぁ明日になったらわかるのかな?」
ミュー 「わーい!」
カタリナ 「ってわお」
「お、お疲れ様でした」
ヴォルフ 「よっしゃ!」
「占い噛むのか…」
ミュー 「おつかれさまでしたぁ!」
セリア 「おっとお疲れ様だよー」
クロムウェル 「終わってた」
カタリナ 「お疲れ様だよー。」
ヴォルフ 「夢語部かよ…」
クロムウェル 「セリア君ごめん、これは無理wwww」
「おつかれさまです!」
ミュー 「あ、蒼いのははぐれさせる方でしたっけ…」
「銀かwwwこれは可哀想な…w」
ダオ 「にゃー」
「鏡さんの鏡妖精…」
ミュー 「一発目で失敗して出るのをあきらめました。」
セリア 「いやうん、僕も初日吠えて狼柱になろうかと思ってたら吊れたしwwwwうんwwwwww >きょーじゅ」
カタリナ 「◆鴎 「鏡さんの鏡妖精…」

ちょっと思った」
ミュー 「鏡さんの鏡妖精wwww」
ヴォルフ 「お疲れさまです!」
セリア 「木綿さんなのに蒼……」
「うんそうそう、狼が噛んだらはぐれ者にさせるやつ
まあこの村だと意味無かったみたいだけど」
カタリナ 「わーい全敗だよ!」
「初日夜にそんなような事言ってます…w>鏡」
ヴォルフ 「意味ねぇな…<はぐれさせる」
セリア 「◆鴎 「鏡さんの鏡妖精…」
僕も思った」
セリア 「カタリナさんちょうどんまい」
ダオ 「カタリナすまねええええええ!!!!!」
クロムウェル 「元からはぐれていた故問題なし」
カタリナ 「◆宰の独り言 「かがみだけにね(中の人が)>鏡妖精」
本当だw」
ミュー 「カタリナさんはどんまいです…結果で村人出たけど吊るしかなかったんですにょ(」
カタリナ 「なんで僕吊れたかなーほぼ組織票かな?」
ミュー 「かもめんしゃんもふもふー!三⌒゚(*σωσ)゚⌒」
ヴォルフ 「村人が全滅だな…」
セリア 「きょーじゅとmogmogしに行こうと思ったらはぐれてたうえに誰と行こうと思ってたか忘れていた みたいな」
クロムウェル 「吊り数が足りなさすぎるから村は開幕詰んでたのか・・・」
ミュー 「初手呪殺と子狐噛みが起きていれば…?>村勝利」
「◆ミュー 「かもめんしゃんもふもふー!三⌒゚(*σωσ)゚⌒」

よーしおいでー(くるくる」
ミュー 「あと狼を連続で吊るという暴挙」
「銃殺起きてれば、程度かなあ…」
カタリナ 「うっふふ!徹底的に勝たせてもらえないんだねPHPェ…」
「初手銃殺・狼吊り・子狐噛み・狼吊り かな?」
ダオ 「票入ってないところを占うべきだった すまんー」
カタリナ 「名残惜しいけどさすがに寝るよ。お疲れ様ー。」
ダオ 「お疲れ様ー」
「うーん、そうだね…時間も時間だし解散かな…
お兄さんもそろそろ眠い」
セリア 「んー、僕も眠気が大分きたかな。落ちるねー。お疲れ様ーだよー」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
ミュー 「おやすみなさいですー 次の機会に期待ですね…w>カタリナさん」
「じゃ、お疲れ様でしたっと」
ヴォルフ 「お疲れさまでした!村立てありがとうございましたー」
ミュー 「おやすみなさいませー! 解散かな?村立てありがとうございました!!!」
「村立てありがとうございました!おやすみなさい」
ダオ 「おつかれっす、またあそんでくださいー ノシ」