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突発 ピク人狼超闇神話天候村 [592番地]
〜身代わり<実は俺…狼だったんだ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
アオォーン・・・
 (飛燕)
[夢共有者]
(死亡)
中の人が今日からからしになるわって息まいててウザいんですが ヴェルフリーデ
 (わさび)
[探知師]
(死亡)
うーん 花音
 (メガ☆美桜)
[一角獣]
(死亡)
【ハッピー】嘘をつく人は人狼【エイプリル】 サダファラ
 (ら)
[人狼]
(死亡)
実は日本人。なぁんて? エリザベス
 (杉野きみと)
[厄神]
[元神話マニア]
(生存中)
実は親父が熊猫アル ファイ
 (しゃけ)
[厄神]
(死亡)
じっ、実はね、実はね、生き別れになった弟を探しててね(ry ナユタ
 (みれい)
[幻狼]
(生存中)
「流石に5人吊り1手は厳し過ぎるね!w」
ファイ 「おつかれさまでした! 告知村立てありがとうございましたっ!!」
ヴェルフリーデ 「解散でしたか。お疲れ様でしたー」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ファイ 「oh!少人数過ぎますかぬw」
「と言う訳でお疲れ様でした!
お付き合い頂きありがとうございましたーヾ(*´3`*)ノ」
サダファラ 「逝けるには逝けますが 配役的にアレなら」
「って5人か!じゃあ解散かな」
「6人ー…は少なすぎるかな 吊り2回だし
どうする?」
エリザベス 「あっごめんなさいやっぱり落ちます。村立てありがとうございました、お疲れ様ー!」
サダファラ 「あうあう、お疲れ様でした マジサーセン」
ファイ 「落ちる方お疲れ様でした。」
ナユタ 「私もこれで失礼します、おつかれさまでしたー」
ファイ 「耳栓はまだあまり使用したことが無いな…効く奴はものすごい防音だと聞くが。」
エリザベス 「1時…すぐおわるかな? ノ」
花音 「私はもう寝ますーおやすみなさいー」
ヴェルフリーデ 「あるなら ノ」
ファイ 「まだあるのなら行けますが…」
ヴェルフリーデ 「最近リアルで耳栓もらったんですけど、効果の無さに絶望しました」
「さてとー…4回戦どうしようか 人数このままなら続けるけど」
サダファラ 「◆花音 「もちろん私が。大丈夫。耳栓は用意済みです!(・3・)後逃がしません!」
よしこい」
花音 「もちろん私が。大丈夫。耳栓は用意済みです!(・3・)後逃がしません!」
ファイ 「なんとwwww>鴎氏」
「ああうんそれ遺言でやってたんだよ>ファイ君」
サダファラ 「◆花音 「ペンチと黒板ひっかきどっちがいいですか?>ファラさん」
黒板ひっかきって僕がひっかくの?それとも貴女がひっかくの?」
サダファラ 「ちょっと吊られてくる 三( ^o^)」
ファイ 「共有です!
   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *」
花音 「ペンチと黒板ひっかきどっちがいいですか?>ファラさん」
ナユタ 「幻狼なのに占い身代わり君ってwwwwwww」
サダファラ 「◆ヴェルフリーデ 「ニコッ」
or2」
サダファラ 「身代わりさんはいつもの身代わりさんだった」
ファイ 「嘘ですwww」
「夢共有とかもうね…
このサイズのならAAあんまり鯖負担関係ないって聞いた&気に入ったからってうそです言いまくったせいかな」
サダファラ 「ひどい・・・失言だったよ・・・
というわけでお疲れ様でした ひどい失言だったよ」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「みんな! 僕を!! 蔑め!!!!!!!」

ニコッ」
ファイ 「遺言蛇足だったな…ひー でもブラフ一応は上手く行ったようで良かったかな。」
サダファラ 「みんな! 僕を!! 蔑め!!!!!!!」
ナユタ 「あああああ、心臓ばくばくした…」
サダファラ 「ありがとうナユタ氏まじでスイマセンでしたうわああああああ」
エリザベス 「最初の勘を信じてよかったのね…変に疑うものじゃないわ…。」
ナユタ 「サダファラ、やったよ!」
ヴェルフリーデ 「ああ・・・ でも少人数なのにいいゲームでした」
花音 「おつかれさまですよー」
サダファラ 「/(^o^)\サーセンでした\(^o^)/
これ罵っていいレベルなので踏んでくださいなじってくださいナユタ氏or2」
エリザベス 「…あら。ごめんなさい…。」
「おつかれさまー…っと競り負けたか」
ファイ 「お疲れ様、對不起!!!」
ナユタ 「やったぁ!」
ゲーム終了:2011/04/01 (Fri) 01:02:35
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 共有者さんです(キリッ


   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *

どうせ夢なんだろ知ってるよ!!!!!相方身代わりだったし!!!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴎 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →ナユタ
エリザベス0 票投票先 1 票 →
ナユタ1 票投票先 1 票 →
エリザベス は 鴎 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「リジーさんにすべてが・・・」
ファイ 「うおおお、埋まる…埋まる…恥ずかしいずぶずぶ…」
鴎 は ナユタ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は 鴎 に処刑投票しました
「ただ、そう考えるのを見越して敢えて噛んだってのもあるっちゃあるかな?
…いや、ないね そんな危ない事するより確実に次の日PPした方が楽だ
昨日の時点で狩人CO無いし」
ファイ 「あ、ああ…お疲れ様」
ナユタ 「あっ、そっかそんな事する必要ないのか。鵺がいれば今日PPできるんだ。」
花音 「おつかれあsまですよー」
「ナユタ=サダファラで2Wないし囁き狂人だったことになるけど」
ファイ 「遺言流してくれすまん間違ってるちょっと埋まってくる/(^o^)\」
エリザベス 「鵺だったら噛む必要はないわね。鴎さんも言ってるけれど。」
「だから僕視点ではナユタ君が黒め…かな」
エリザベス 「それは神話が鵺だったら、ってことよね。
まぁ、今日がきているからどちらかでLWなのだけど。」
ナユタ 「俺視点鴎が一番狼っぽい…のかなあ。エリザベスが狼で、ファイが鵺とかって言うんだったら何とか騙れたりもするのかな…?うーん…?」
サダファラ 「とりあえず踏まれる準備は万全なので勝っても負けても踏まれますまじでサーセンナユタ氏踏んでくだしあ」
「この場合2Wは無いから鵺=狼になるけど」
「でもそうだね、神話組で狼ならわざわざ相方を噛む必要はない
夢共有でもさとりでも好きな方噛んでPPすればいいんだ」
エリザベス 「2日目はフリーデさん。3日目はファイさん。」
ナユタ 「厄神かあ! エリザベスはどこはらったよ!ってのある…?」
ファイ 「さとり偽なら狼ラインだろうまで書いておきべきか。」
エリザベス 「まぁ、そうね。私も系統をCOしたのは噛まれないためのあれだった、ってこと。」
「そこ噛まれたってことはナユタ君が狼かな?
もしくはファイ君の方が神話だったとか」
ファイ 「スマン。 これ普通に考えて良かったのか。」
ファイ 「あ、逆だ。」
エリザベス 「厄神だもの。護衛能力ないのよ、残念ながら。」
エリザベス 「よりによってどうして私を残すのかしら。私のほうがなんとかしやすいと思ってるの?まぁそうよね。」
サダファラ 「お疲れ様でした」
ナユタ 「おはよう!…ファイ噛み?」
「おっはよー…あれ、そこ噛まれるのか」
エリザベス 「だーよね…。」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言  厄神CO お祓いアルよー! 仕事できるかは謎であるネ

えーと、系統COでいいぞーってのはブラフ。 噛まれたならもう見栄は不要と見る。
あと役職保護の意味合いもーって思ったが初日占いっぽいネー…。

二日目祓い:鴎氏(特に何も無し)
三日目祓い:ナユタ氏

うーん、どっちかってーと
鴎>ナユタ かなぁ…わからん。
ただ、CO速度遅かったのが引っかかるさとり。
サダファラさんの遺言 霊能CO 花音嬢○

◆エリザベス 「…サトラレは…見られるだけ、じゃないのかしら。夜にFO?」
おふ・・・言葉不足でしたね
「夜にFOと言ったから今日FOなことくらい確実に気づいてるだろう」→すぐ言えるだろう ってこと
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
ナユタ は ファイ に狙いをつけました
サダファラ 「踏んでいいよ、なじっていいよ」
ファイ は ナユタ の厄を祓います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「2回も・・・w」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「CO速度遅かったんだよな。さとり。」
ファイの独り言 「正直どっちも怪しい。」
ナユタ(人狼) 「みずましまし」
の独り言 「狂人COでもしてみるかなあ…いや鵺狼で残ってたらまったくもって意味がないよね」
サダファラ 「ごめんナユタ氏これは罵っていいよ」
ナユタ(人狼) 「うわあwwwww」
サダファラ 「サーセン」
ナユタ(人狼) 「どうしようwwwwwwww」
エリザベスの独り言 「ああもう…護衛能力あればよかったのに…。」
ファイの独り言 「ちょっと色々見てくる」
サダファラ 「ごめんナユタ氏これは罵っていいよ」
ファイの独り言 「最終日嫌すぎる。 護衛能力くれ!!!」
の独り言 「あるとすれば鵺」
エリザベスの独り言 「…さすがにこっちくるわよねぇ。」
サダファラ 「って厄神かwwwwもうwwwwwww」
エリザベスの独り言 「あ、というか2Wなら終わってるのね。」
の独り言 「狩人組が神話でW狼は無い だって今4人だものね」
花音 「おつかれさまですよー」
ナユタ(人狼) 「うへえwwwwww」
エリザベスの独り言 「…早噛みない?」
ナユタ(人狼) 「まじめにどうしよう」
ナユタ(人狼) 「どうしよう」
サダファラ 「ちょっと土下座の準備してくるわ」
ファイの独り言 「夢でもいい、護衛能力欲しい。」
エリザベス は ファイ の厄を祓います
ナユタ(人狼) 「………どうしよう。」
の独り言 「と言う事はだよ?
1:ナユタ君狼
2:ファイ君狼」
ファイの独り言 「あ、これ厄神どっちか噛まれるだろ・・・? わろわらwwww」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
エリザベスの独り言 「…これで鴎さん狼さんだったらごめんなさいとしか。」
エリザベスの独り言 「…あってたっけ。なんだか混乱してる。」
の独り言 「…あれ ん…」
サダファラ 「で す よ ね
まじでこれはサーセンナユタ氏\(^o^)/」
エリザベスの独り言 「…ん…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候は熱帯夜です (夢能力封印)
サダファラ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →サダファラ
サダファラ3 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ0 票投票先 1 票 →サダファラ
ナユタ0 票投票先 1 票 →
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
ナユタ は 鴎 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は サダファラ に処刑投票しました
エリザベス は サダファラ に処刑投票しました
鴎 は サダファラ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「そうだ、護衛先は言ってもらっていいですね 相互かな?」
ナユタ 「発言数は5だったよ!」
エリザベス 「…サトラレは…見られるだけ、じゃないのかしら。夜にFO?」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「さとられてますよ、夜にFOだろうって言ってたからすぐするのかと思ってたんやサーセン」

あれ、これ破綻・・・?サトラレはさとりに一方的に聞かれるだけなのに」
サダファラ 「んー・・・狩人組みが狼で花音嬢も狼だったor初手LW
もしくは夢共有にせ 」
「あ、いやさとり真でサトラレ狼もあるか」
ナユタ 「霊能者COってことと、FOかなあってことくらい?だよ。
こぴぺしとけばよかったね…」
「狩人系二人は何狩人かな?出来れば同時に行ってもらいたいけどね」
ファイ 「発言数は分かるか?とりあえず参考までに」
サダファラ 「っていうかこれ僕がCOでよかったんやん」
花音 「落とさないでください・・・(’・・)それでも逃亡系統で勝ち率低いんですから、私」
「えー…僕視点神話ラインかさとりサトラレラインで人外なんだけど
なにこれめんどくさい」
エリザベス 「…うーん。そこ二人狼さん…ってこともあるんじゃないかしら。」
サダファラ 「さとられてますよ、夜にFOだろうって言ってたからすぐするのかと思ってたんやサーセン」
ファイ 「サダファラ氏、サトラレてるか? って言うかナユタ氏、昨日何喋ってたか分かるんだよネ…?」
サダファラ 「おっといってたごめん
すぐCOするって思ってたからびっくりした」
「ファラ君さとられてるかい?」
エリザベス 「さとり…さん。」
ヴェルフリーデ 「ふたりとも生き残っていて、プロローグでCOしなければ花音さん落とせたりしたでしょうか・・・ いや、同じ村側なので落としちゃダメなんですけど・・・」
サダファラ 「夢共有・・・ナユタ氏は?」
エリザベス 「ん、鴎さん夢共有さんなのね?」
「相方身代わりの素共有とかもうね しかも昨日共有がどうのって話題出なかったもんね!?」
ナユタ 「FO? さとりCO!サダファラの心読んでるよ!」
サダファラ 「1,2回リロードしただけだったからなあ
・・・でもやっぱいないみたいですねこれ で、COないのは2人か」
ナユタ 「占い初日なの…」
ファイ 「占い初日っぽいネー… って事で灰の皆はCOヨロ」
「じゃあまあFOだよね
夢共有者だよ 絶望したよ!」
エリザベス 「占い師さんいなさそうね…これは身代わりちゃんとみてよさそう。」
「……占い初日なんだね 泣いていいかい?」
サダファラ 「またかよ! もういいよ!
あと占い待とうかと思ったんだけどなんかいなさそうなので出ましたよ
つってもどのくらい待ったかといわれればあれですが」
花音 「みて、この見事な女性のいなさ・・・(・ワ・)なのに一角獣でした」
ヴェルフリーデ 「身代わり占いはもはや想定の範囲ですね・・・」
「ファラ君文字の大きさ変わってないよww」
ナユタ 「占いは…いないのかな?」
「いや、占いCOなし、狩人系は相互してるかもしれない
灰しか噛む所無いよね」
花音 「おつかれさまですよー」
エリザベス 「ファラちゃんは霊能なのね…。」
ファイ 「占い師COは有るか? 無いならもうFOの方が良いやもしれん」
サダファラ 「おっと失礼文字の大きさが
霊能CO 花音嬢○」
エリザベス 「フリーデさん噛み…占い師さんは結局いるのかしら?」
ヴェルフリーデ 「ああ、仕事したかった・・・」
ナユタ 「灰噛みだね。」
サダファラ 「霊能CO 花音嬢○」
ナユタ 「おはよう!」
ファイ 「早上好ー ふむ、灰から噛むんだネー…」
エリザベス 「Good morning.」
「おっはよーう…」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 探知師です。
仕事するまえに落ちてしまいましたね・・・
今日の天候は熱帯夜です (夢能力封印)
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は人狼の餌食になったようです)
サダファラ は ヴェルフリーデ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 鴎 の厄を祓います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデの独り言 「リジーさん、ファイさんが真なら楽に勝てるんですが・・・」
の独り言 「決選投票吊られても良かったんだけどさ…人数が人数だし危なすぎるよね」
サダファラ(人狼) 「噛まれないさとりww でもよろしければ!!w
負けても暴れて負けるならいくらでもなるさ!!!ww」
ヴェルフリーデの独り言 「花音さんと鴎さんは相互投票。つまるところ、双方ともに狼・・・という事はないと思っていいんでしょうか」
の独り言 「そして夢確定です本当にありがとうございました」
エリザベスの独り言 「なんか手がすごく痛いの…なにかしら…」
ナユタ(人狼) 「夢かどうかっての確認してなかったし、素狩人ではなさそうだよね」
エリザベスの独り言 「相互…したところで、って感じだろうし…?」
エリザベスの独り言 「まぁ、適当にね。」
サダファラ(人狼) 「素ではないのは確実だからなこれ 夢かとも聞かずに全部いっておk宣言だから」
エリザベス は ヴェルフリーデ の厄を祓います
ナユタ(人狼) 「わかんないwww俺さとりCOサダファラの心読んでるよ!リベンジ!って言って良いかな…www」
ヴェルフリーデの独り言 「ここでナユタさんが動かないとなると、あまり再投票で得た情報はないですね」
ファイの独り言 「鴎氏お祓い。 票が集まってたのどっちも微妙でまぁ…うん。」
エリザベスの独り言 「さってどうなるのかな…」
サダファラ(人狼) 「狩人いきたいけど忍者や騎士とかあるからなあ でもまあいかないわけにもいかなさそうなんだけど」
花音 「後、すごく魅力的なゲームが発売してる券について」
エリザベスの独り言 「ごめんね!」
の独り言 「ついーんの暴走にあたふたしてたら夜明けに気付かなかったとかとんだ失態だよ」
ファイの独り言 「うーむ・・・微妙」
エリザベスの独り言 「護衛能力?ないよ!」
花音 「ううー生き残れなかったですー」
サダファラ(人狼) 「んーどうしようかな 占い潜伏だと面倒ねこれ
霊能騙ってなんとかなるとか思います?ww」
ナユタ(人狼) 「…えーっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花音 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 3 回目)
2 票投票先 1 票 →花音
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →サダファラ
花音3 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ファイ0 票投票先 1 票 →花音
ナユタ0 票投票先 1 票 →花音
2 日目 ( 2 回目)
2 票投票先 1 票 →花音
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →サダファラ
花音2 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ファイ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ1 票投票先 1 票 →花音
2 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →花音
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →サダファラ
花音2 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ファイ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ1 票投票先 1 票 →花音
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
ナユタ は 花音 に処刑投票しました
花音 は 鴎 に処刑投票しました
ファイ は 花音 に処刑投票しました
エリザベス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
鴎 は 花音 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は サダファラ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ファイ は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は 花音 に処刑投票しました
花音 は 鴎 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
エリザベス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
鴎 は 花音 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は 花音 に処刑投票しました
エリザベス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は サダファラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は ナユタ に処刑投票しました
花音 は 鴎 に処刑投票しました
鴎 は 花音 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「狼騙りで、神話含めて狼3になってたとすると、そもそもここでつらないとアウトなんですが・・・
普通にしても余裕があるとは言いがたいですし難しいですね・・・。」
「グレラン…だね」
サダファラ 「まあ・・・最悪ほぼグレラン村ですか ふむ」
ナユタ 「今日はグレラン…かな?」
花音 「護衛能力あるなら相互護衛ですねー。
とりあえずグレランするしかないでしょう、今のところ」
「潜伏にしても明日には出てもらわないと困るけどね>占い
初日だったら泣いてFOしよう」
ファイ 「出ないならまぁ、グレーから狼探しするアル!
最大2Wネー。 神話で増えている事は無いみたいであるな」
サダファラ 「あ、そうか狩人相互でわりといけるのか」
「護衛能力あるなら相互護衛で噛めない○が2人できるね
そこ狼の騙りだったら知らない」
エリザベス 「殴り合いしかないのよねぇ…ううん。」
サダファラ 「ああ、あるな・・・>占い身代わりさん
彼は神話は持ってないみたいですし 神話組みが騙りなら別ですが、それは流石に難しそうだしな
対抗でればロラされちゃうし」
ナユタ 「…ところで占い出ないのかな、潜伏か…身代わり君もってっちゃったか?」
花音 「初日の可能性もありますね
さて、出ないならたのしーい仲間と殴り合いですよーぽぽぽーん」
ヴェルフリーデ 「狩人系・・・ 守れる役職なら相互でもいいんでしょうか。守れない職なら関係ないですが」
エリザベス 「身代わりちゃんの可能性もあるよね…明日でなかったらそう考えたほうがいいかな…。」
ナユタ 「狩人系把握したよ」
「んー、神話はいたんだね
占いは出ないのかな…」
エリザベス 「占いさんいないのね…潜伏なら明日にはでてほしい人数かな?」
花音 「狩人系ですか、ってことは占いは出てきてもいい気がしますね。」
ファイ 「うむ、正解。 占い師は初日だったことも考えられるかもネ」
サダファラ 「ん、狩人系了解しました」
サダファラ 「占いは出ないっぽいですかね・・・?
遺言は残してもらうことになりますが」
エリザベス 「一応系統だけ、狩人系役職なのー!」
ヴェルフリーデ 「ここでグレーが二人減るのは美味しいと思いますが・・・ 自己判断、でしょうか。明日には出て欲しいですが」
サダファラ 「んー、どうしようってことはどうしようって言いたくなる程度の職ではあるのかな
ってそうでもないのか できるならしていいんじゃないかな」
ナユタ 「あっ、神話でてた、把握したよ!」
花音 「神話把握ですー、この人数なら出るのも手と思いますよ。
潜伏なさるばあいはちゃんと遺言を書いておいてくださいね」
エリザベス 「系統?まぁいってもいいところかなー。」
「占いはどうだろ、出てくれた方が嬉しい人数ではあるなあ」
ファイ 「別に全部言ってしまってもおk」
「おはよーう」
ファイ 「ん、エリザベス氏か。 系統だけCOでもいいぞー」
サダファラ 「おっと出てた」
サダファラ 「神話はCOしてほしいとこですねえ」
ナユタ 「神話いるね、出られるなら出てきてほしいなあ。」
エリザベス 「COしたほうがいいならするのー。」
ファイ 「神話は出られるなら出るようにネ!
狐も居ないけど占いはどうする? この人数なら出るのも手アルな」
エリザベス 「神話なのー!ファイさんコピー!役職はどうしよう?」
花音 「おはようございますー、まぁ、普通の陣営ですね…
役職はCOするならCOどぞ」
サダファラ 「おはようです 狐いなかったけれども・・・占いは人数的にどうでしょうねこれ」
ナユタ 「おはよう!」
エリザベス 「Good morning.」
ファイ 「早上好ー!」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営5 人狼陣営2 神話マニア陣営1
配役はシンプル、ですね・・・。神話さんは、出られるならよろしくお願いします」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
サダファラ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ(人狼) 「そだね、騙るの用意しなきゃだ…」
花音の独り言 「っていうか、騙るとかそんな事言ってるの純潔ではないとおもうのですが、どうなんだその辺り」
サダファラ(人狼) 「うーん・・・占い騙っても最終的にロラはいりそうだしなあ
何か騙るもの用意しなきゃ」
の独り言 「まあでも実際に身代わり相方の共有あったしね…一応望みは捨てないでおこうか、うん」
エリザベスの独り言 「…2Wかな?本当に。」
ナユタ(人狼) 「ということでよろしくね!神話マニア来ないかなあ。」
サダファラ(人狼) 「なんというシンプル よろしくお願いします」
ナユタ(人狼) 「どうしようこれ…www」
エリザベスの独り言 「おとなりさんなのー。」
エリザベス は ファイ の能力を真似ることにしました
花音の独り言 「アイアンメイデン、アイアンメイデンじゃないか!!」
サダファラ(人狼) 「OH・・・」
エリザベスの独り言 「ううん狼さん可愛そうなのね。最大2Wなんて。」
ヴェルフリーデの独り言 「配役はシンプルといえば、シンプル・・・」
ファイの独り言 「神話マニアくれヨー!!! って思ったけど希望したの狂人系だった気がするような…」
サダファラ(人狼) 「えっ」
花音の独り言 「っていうか、どうすんの乙女どこよ、乙女。」
の独り言 「どうせ夢共有なんだろ!知ってるよ!」
ヴェルフリーデの独り言 「ああ・・・初めてきた気がしますね、コレ」
エリザベスの独り言 「…あら。リジーだけ。」
の独り言 「   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *
花音の独り言 「騙るとか言ってるような乙女の純潔を守りたいとはおもわんな」
ナユタ(人狼) 「幻狼うわぁ」
ファイの独り言 「あ、いつの間に始まっていたござる」
エリザベスの独り言 「しーんわっわー」
の独り言 「なるほど共有者だね?(キリッ」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2011/04/01 (Fri) 00:24:42
サダファラ 「はーい」
サダファラ 「◆ファイ 「油…これぞ炎の料理人(キリ」
ファイ氏が焼かれてそれを人狼が食べるの?(・´ω`・)」
「よしじゃあそろそろ始めるよーw」
ファイ 「油…これぞ炎の料理人(キリ」
ファイ 「言葉では女と言う嘘をつき、その実は男と言う二段構えなんだぞ!!!(あっ、説明しちゃったよ!!!)
只の性別騙りだとつまらないと思ってな!」
「油はやけどするんじゃないかな!w」
ナユタ 「油wwww大変だwwww」
「風邪ひいちゃ駄目だよwww」
サダファラ 「油www」
ヴェルフリーデ 「風邪引くと大変ですし、あったかい油かけましょう油」
ファイ 「かけてみろよ…掛けても掛けても…男(」
サダファラ 「◆ファイ 「水かけてみろよ!!!風邪ひくぜ!!!←」
バケツもってこよう」
ファイ 「ぎゃああ」
ナユタ 「とりゃっ」
ファイ 「水かけてみろよ!!!風邪ひくぜ!!!←」
ファイ が「異議」を申し立てました
ファイ 「   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *」
ファイ 「晩上好ー 今日は女アル」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
「…(拍手)」
サダファラ 「えっ」
「水掛けたら女の子になるかい?>ファイ君」
サダファラ 「村たてありがとうございます
いつも感謝なんてし、してないんだからね!!」
ヴェルフリーデ 「(たまには」
ヴェルフリーデ が「異議」を申し立てました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
「あとそうだね…お兄さん実はお姉さんだったんだ…って言おうとしたけど性別普通に男にして入ってたわ」
ヴェルフリーデ 「うそつきは泥棒の始まりなので、エイプった人は全員窃盗罪」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
花音 「こんばんはですよー!!
俺は人間やめるぞウミネコおおおおおおおおおおおおおおおおってことでおkですか?流れは」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
「AAがずれてて悲しみが(ry」
花音 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
「   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *」
「…実はお兄さんね…カモメじゃなくてウミネコだったんだ…(ゴゴゴゴゴ」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/04/01 (Fri) 00:14:02