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突発 ピク人狼超闇神話天候村 [592番地]
〜身代わり<実は俺…狼だったんだ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
アオォーン・・・
 (飛燕)
[夢共有者]
(死亡)
中の人が今日からからしになるわって息まいててウザいんですが ヴェルフリーデ
 (わさび)
[探知師]
(死亡)
うーん 花音
 (メガ☆美桜)
[一角獣]
(死亡)
【ハッピー】嘘をつく人は人狼【エイプリル】 サダファラ
 (ら)
[人狼]
(死亡)
実は日本人。なぁんて? エリザベス
 (杉野きみと)
[厄神]
[元神話マニア]
(生存中)
実は親父が熊猫アル ファイ
 (しゃけ)
[厄神]
(死亡)
じっ、実はね、実はね、生き別れになった弟を探しててね(ry ナユタ
 (みれい)
[幻狼]
(生存中)
村作成:2011/04/01 (Fri) 00:14:02
鴎 さんが村の集会場にやってきました
「…実はお兄さんね…カモメじゃなくてウミネコだったんだ…(ゴゴゴゴゴ」
「   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
花音 さんが村の集会場にやってきました
「AAがずれてて悲しみが(ry」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
花音 「こんばんはですよー!!
俺は人間やめるぞウミネコおおおおおおおおおおおおおおおおってことでおkですか?流れは」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「うそつきは泥棒の始まりなので、エイプった人は全員窃盗罪」
「あとそうだね…お兄さん実はお姉さんだったんだ…って言おうとしたけど性別普通に男にして入ってたわ」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ が「異議」を申し立てました
ヴェルフリーデ 「(たまには」
サダファラ 「村たてありがとうございます
いつも感謝なんてし、してないんだからね!!」
「水掛けたら女の子になるかい?>ファイ君」
サダファラ 「えっ」
「…(拍手)」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好ー 今日は女アル」
ファイ 「   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *」
ファイ が「異議」を申し立てました
ファイ 「水かけてみろよ!!!風邪ひくぜ!!!←」
ナユタ 「とりゃっ」
ファイ 「ぎゃああ」
サダファラ 「◆ファイ 「水かけてみろよ!!!風邪ひくぜ!!!←」
バケツもってこよう」
ファイ 「かけてみろよ…掛けても掛けても…男(」
ヴェルフリーデ 「風邪引くと大変ですし、あったかい油かけましょう油」
サダファラ 「油www」
「風邪ひいちゃ駄目だよwww」
ナユタ 「油wwww大変だwwww」
「油はやけどするんじゃないかな!w」
ファイ 「言葉では女と言う嘘をつき、その実は男と言う二段構えなんだぞ!!!(あっ、説明しちゃったよ!!!)
只の性別騙りだとつまらないと思ってな!」
ファイ 「油…これぞ炎の料理人(キリ」
「よしじゃあそろそろ始めるよーw」
サダファラ 「◆ファイ 「油…これぞ炎の料理人(キリ」
ファイ氏が焼かれてそれを人狼が食べるの?(・´ω`・)」
サダファラ 「はーい」
ゲーム開始:2011/04/01 (Fri) 00:24:42
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 神話マニア陣営1
の独り言 「なるほど共有者だね?(キリッ」
エリザベスの独り言 「しーんわっわー」
ファイの独り言 「あ、いつの間に始まっていたござる」
ナユタ(人狼) 「幻狼うわぁ」
花音の独り言 「騙るとか言ってるような乙女の純潔を守りたいとはおもわんな」
の独り言 「   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *
エリザベスの独り言 「…あら。リジーだけ。」
ヴェルフリーデの独り言 「ああ・・・初めてきた気がしますね、コレ」
の独り言 「どうせ夢共有なんだろ!知ってるよ!」
花音の独り言 「っていうか、どうすんの乙女どこよ、乙女。」
サダファラ(人狼) 「えっ」
ファイの独り言 「神話マニアくれヨー!!! って思ったけど希望したの狂人系だった気がするような…」
ヴェルフリーデの独り言 「配役はシンプルといえば、シンプル・・・」
エリザベスの独り言 「ううん狼さん可愛そうなのね。最大2Wなんて。」
サダファラ(人狼) 「OH・・・」
花音の独り言 「アイアンメイデン、アイアンメイデンじゃないか!!」
エリザベス は ファイ の能力を真似ることにしました
エリザベスの独り言 「おとなりさんなのー。」
ナユタ(人狼) 「どうしようこれ…www」
サダファラ(人狼) 「なんというシンプル よろしくお願いします」
ナユタ(人狼) 「ということでよろしくね!神話マニア来ないかなあ。」
エリザベスの独り言 「…2Wかな?本当に。」
の独り言 「まあでも実際に身代わり相方の共有あったしね…一応望みは捨てないでおこうか、うん」
サダファラ(人狼) 「うーん・・・占い騙っても最終的にロラはいりそうだしなあ
何か騙るもの用意しなきゃ」
花音の独り言 「っていうか、騙るとかそんな事言ってるの純潔ではないとおもうのですが、どうなんだその辺り」
ナユタ(人狼) 「そだね、騙るの用意しなきゃだ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営5 人狼陣営2 神話マニア陣営1
配役はシンプル、ですね・・・。神話さんは、出られるならよろしくお願いします」
ファイ 「早上好ー!」
エリザベス 「Good morning.」
ナユタ 「おはよう!」
サダファラ 「おはようです 狐いなかったけれども・・・占いは人数的にどうでしょうねこれ」
花音 「おはようございますー、まぁ、普通の陣営ですね…
役職はCOするならCOどぞ」
エリザベス 「神話なのー!ファイさんコピー!役職はどうしよう?」
ファイ 「神話は出られるなら出るようにネ!
狐も居ないけど占いはどうする? この人数なら出るのも手アルな」
エリザベス 「COしたほうがいいならするのー。」
ナユタ 「神話いるね、出られるなら出てきてほしいなあ。」
サダファラ 「神話はCOしてほしいとこですねえ」
サダファラ 「おっと出てた」
ファイ 「ん、エリザベス氏か。 系統だけCOでもいいぞー」
「おはよーう」
ファイ 「別に全部言ってしまってもおk」
「占いはどうだろ、出てくれた方が嬉しい人数ではあるなあ」
エリザベス 「系統?まぁいってもいいところかなー。」
花音 「神話把握ですー、この人数なら出るのも手と思いますよ。
潜伏なさるばあいはちゃんと遺言を書いておいてくださいね」
ナユタ 「あっ、神話でてた、把握したよ!」
サダファラ 「んー、どうしようってことはどうしようって言いたくなる程度の職ではあるのかな
ってそうでもないのか できるならしていいんじゃないかな」
ヴェルフリーデ 「ここでグレーが二人減るのは美味しいと思いますが・・・ 自己判断、でしょうか。明日には出て欲しいですが」
エリザベス 「一応系統だけ、狩人系役職なのー!」
サダファラ 「占いは出ないっぽいですかね・・・?
遺言は残してもらうことになりますが」
サダファラ 「ん、狩人系了解しました」
ファイ 「うむ、正解。 占い師は初日だったことも考えられるかもネ」
花音 「狩人系ですか、ってことは占いは出てきてもいい気がしますね。」
エリザベス 「占いさんいないのね…潜伏なら明日にはでてほしい人数かな?」
「んー、神話はいたんだね
占いは出ないのかな…」
ナユタ 「狩人系把握したよ」
エリザベス 「身代わりちゃんの可能性もあるよね…明日でなかったらそう考えたほうがいいかな…。」
ヴェルフリーデ 「狩人系・・・ 守れる役職なら相互でもいいんでしょうか。守れない職なら関係ないですが」
花音 「初日の可能性もありますね
さて、出ないならたのしーい仲間と殴り合いですよーぽぽぽーん」
ナユタ 「…ところで占い出ないのかな、潜伏か…身代わり君もってっちゃったか?」
サダファラ 「ああ、あるな・・・>占い身代わりさん
彼は神話は持ってないみたいですし 神話組みが騙りなら別ですが、それは流石に難しそうだしな
対抗でればロラされちゃうし」
エリザベス 「殴り合いしかないのよねぇ…ううん。」
「護衛能力あるなら相互護衛で噛めない○が2人できるね
そこ狼の騙りだったら知らない」
サダファラ 「あ、そうか狩人相互でわりといけるのか」
ファイ 「出ないならまぁ、グレーから狼探しするアル!
最大2Wネー。 神話で増えている事は無いみたいであるな」
「潜伏にしても明日には出てもらわないと困るけどね>占い
初日だったら泣いてFOしよう」
花音 「護衛能力あるなら相互護衛ですねー。
とりあえずグレランするしかないでしょう、今のところ」
ナユタ 「今日はグレラン…かな?」
サダファラ 「まあ・・・最悪ほぼグレラン村ですか ふむ」
「グレラン…だね」
ヴェルフリーデ 「狼騙りで、神話含めて狼3になってたとすると、そもそもここでつらないとアウトなんですが・・・
普通にしても余裕があるとは言いがたいですし難しいですね・・・。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は 花音 に処刑投票しました
花音 は 鴎 に処刑投票しました
ファイ は ナユタ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は サダファラ に処刑投票しました
エリザベス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ナユタ は 花音 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
鴎 は 花音 に処刑投票しました
エリザベス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は サダファラ に処刑投票しました
花音 は 鴎 に処刑投票しました
ナユタ は 花音 に処刑投票しました
ファイ は ナユタ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ヴェルフリーデ は サダファラ に処刑投票しました
鴎 は 花音 に処刑投票しました
エリザベス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ファイ は 花音 に処刑投票しました
花音 は 鴎 に処刑投票しました
ナユタ は 花音 に処刑投票しました
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →花音
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →サダファラ
花音2 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ファイ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ1 票投票先 1 票 →花音
2 日目 ( 2 回目)
2 票投票先 1 票 →花音
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →サダファラ
花音2 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ファイ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ1 票投票先 1 票 →花音
2 日目 ( 3 回目)
2 票投票先 1 票 →花音
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →サダファラ
花音3 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ファイ0 票投票先 1 票 →花音
ナユタ0 票投票先 1 票 →花音
花音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ(人狼) 「…えーっと」
サダファラ(人狼) 「んーどうしようかな 占い潜伏だと面倒ねこれ
霊能騙ってなんとかなるとか思います?ww」
花音 「ううー生き残れなかったですー」
エリザベスの独り言 「護衛能力?ないよ!」
ファイの独り言 「うーむ・・・微妙」
の独り言 「ついーんの暴走にあたふたしてたら夜明けに気付かなかったとかとんだ失態だよ」
エリザベスの独り言 「ごめんね!」
花音 「後、すごく魅力的なゲームが発売してる券について」
サダファラ(人狼) 「狩人いきたいけど忍者や騎士とかあるからなあ でもまあいかないわけにもいかなさそうなんだけど」
エリザベスの独り言 「さってどうなるのかな…」
ファイの独り言 「鴎氏お祓い。 票が集まってたのどっちも微妙でまぁ…うん。」
ヴェルフリーデの独り言 「ここでナユタさんが動かないとなると、あまり再投票で得た情報はないですね」
ナユタ(人狼) 「わかんないwww俺さとりCOサダファラの心読んでるよ!リベンジ!って言って良いかな…www」
エリザベス は ヴェルフリーデ の厄を祓います
サダファラ(人狼) 「素ではないのは確実だからなこれ 夢かとも聞かずに全部いっておk宣言だから」
エリザベスの独り言 「まぁ、適当にね。」
エリザベスの独り言 「相互…したところで、って感じだろうし…?」
ナユタ(人狼) 「夢かどうかっての確認してなかったし、素狩人ではなさそうだよね」
エリザベスの独り言 「なんか手がすごく痛いの…なにかしら…」
の独り言 「そして夢確定です本当にありがとうございました」
ヴェルフリーデの独り言 「花音さんと鴎さんは相互投票。つまるところ、双方ともに狼・・・という事はないと思っていいんでしょうか」
サダファラ(人狼) 「噛まれないさとりww でもよろしければ!!w
負けても暴れて負けるならいくらでもなるさ!!!ww」
の独り言 「決選投票吊られても良かったんだけどさ…人数が人数だし危なすぎるよね」
ヴェルフリーデの独り言 「リジーさん、ファイさんが真なら楽に勝てるんですが・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 鴎 の厄を祓います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は ヴェルフリーデ に狙いをつけました
今日の天候は熱帯夜です (夢能力封印)
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 探知師です。
仕事するまえに落ちてしまいましたね・・・
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「おっはよーう…」
エリザベス 「Good morning.」
ファイ 「早上好ー ふむ、灰から噛むんだネー…」
ナユタ 「おはよう!」
サダファラ 「霊能CO 花音嬢○」
ナユタ 「灰噛みだね。」
ヴェルフリーデ 「ああ、仕事したかった・・・」
エリザベス 「フリーデさん噛み…占い師さんは結局いるのかしら?」
サダファラ 「おっと失礼文字の大きさが
霊能CO 花音嬢○」
ファイ 「占い師COは有るか? 無いならもうFOの方が良いやもしれん」
エリザベス 「ファラちゃんは霊能なのね…。」
花音 「おつかれさまですよー」
「いや、占いCOなし、狩人系は相互してるかもしれない
灰しか噛む所無いよね」
ナユタ 「占いは…いないのかな?」
「ファラ君文字の大きさ変わってないよww」
ヴェルフリーデ 「身代わり占いはもはや想定の範囲ですね・・・」
花音 「みて、この見事な女性のいなさ・・・(・ワ・)なのに一角獣でした」
サダファラ 「またかよ! もういいよ!
あと占い待とうかと思ったんだけどなんかいなさそうなので出ましたよ
つってもどのくらい待ったかといわれればあれですが」
「……占い初日なんだね 泣いていいかい?」
エリザベス 「占い師さんいなさそうね…これは身代わりちゃんとみてよさそう。」
「じゃあまあFOだよね
夢共有者だよ 絶望したよ!」
ファイ 「占い初日っぽいネー… って事で灰の皆はCOヨロ」
ナユタ 「占い初日なの…」
サダファラ 「1,2回リロードしただけだったからなあ
・・・でもやっぱいないみたいですねこれ で、COないのは2人か」
ナユタ 「FO? さとりCO!サダファラの心読んでるよ!」
「相方身代わりの素共有とかもうね しかも昨日共有がどうのって話題出なかったもんね!?」
エリザベス 「ん、鴎さん夢共有さんなのね?」
サダファラ 「夢共有・・・ナユタ氏は?」
ヴェルフリーデ 「ふたりとも生き残っていて、プロローグでCOしなければ花音さん落とせたりしたでしょうか・・・ いや、同じ村側なので落としちゃダメなんですけど・・・」
エリザベス 「さとり…さん。」
「ファラ君さとられてるかい?」
サダファラ 「おっといってたごめん
すぐCOするって思ってたからびっくりした」
ファイ 「サダファラ氏、サトラレてるか? って言うかナユタ氏、昨日何喋ってたか分かるんだよネ…?」
サダファラ 「さとられてますよ、夜にFOだろうって言ってたからすぐするのかと思ってたんやサーセン」
エリザベス 「…うーん。そこ二人狼さん…ってこともあるんじゃないかしら。」
「えー…僕視点神話ラインかさとりサトラレラインで人外なんだけど
なにこれめんどくさい」
花音 「落とさないでください・・・(’・・)それでも逃亡系統で勝ち率低いんですから、私」
サダファラ 「っていうかこれ僕がCOでよかったんやん」
ファイ 「発言数は分かるか?とりあえず参考までに」
「狩人系二人は何狩人かな?出来れば同時に行ってもらいたいけどね」
ナユタ 「霊能者COってことと、FOかなあってことくらい?だよ。
こぴぺしとけばよかったね…」
「あ、いやさとり真でサトラレ狼もあるか」
サダファラ 「んー・・・狩人組みが狼で花音嬢も狼だったor初手LW
もしくは夢共有にせ 」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「さとられてますよ、夜にFOだろうって言ってたからすぐするのかと思ってたんやサーセン」

あれ、これ破綻・・・?サトラレはさとりに一方的に聞かれるだけなのに」
エリザベス 「…サトラレは…見られるだけ、じゃないのかしら。夜にFO?」
ナユタ 「発言数は5だったよ!」
サダファラ 「そうだ、護衛先は言ってもらっていいですね 相互かな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は サダファラ に処刑投票しました
エリザベス は サダファラ に処刑投票しました
ファイ は サダファラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は 鴎 に処刑投票しました
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →サダファラ
サダファラ3 票投票先 1 票 →
エリザベス0 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ0 票投票先 1 票 →サダファラ
ナユタ0 票投票先 1 票 →
サダファラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベスの独り言 「…ん…」
サダファラ 「で す よ ね
まじでこれはサーセンナユタ氏\(^o^)/」
の独り言 「…あれ ん…」
エリザベスの独り言 「…あってたっけ。なんだか混乱してる。」
エリザベスの独り言 「…これで鴎さん狼さんだったらごめんなさいとしか。」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
ファイの独り言 「あ、これ厄神どっちか噛まれるだろ・・・? わろわらwwww」
の独り言 「と言う事はだよ?
1:ナユタ君狼
2:ファイ君狼」
ナユタ(人狼) 「………どうしよう。」
エリザベス は ファイ の厄を祓います
ファイの独り言 「夢でもいい、護衛能力欲しい。」
サダファラ 「ちょっと土下座の準備してくるわ」
ナユタ(人狼) 「どうしよう」
ナユタ(人狼) 「まじめにどうしよう」
エリザベスの独り言 「…早噛みない?」
ナユタ(人狼) 「うへえwwwwww」
花音 「おつかれさまですよー」
の独り言 「狩人組が神話でW狼は無い だって今4人だものね」
エリザベスの独り言 「あ、というか2Wなら終わってるのね。」
サダファラ 「って厄神かwwwwもうwwwwwww」
エリザベスの独り言 「…さすがにこっちくるわよねぇ。」
の独り言 「あるとすれば鵺」
ファイの独り言 「最終日嫌すぎる。 護衛能力くれ!!!」
サダファラ 「ごめんナユタ氏これは罵っていいよ」
ファイの独り言 「ちょっと色々見てくる」
エリザベスの独り言 「ああもう…護衛能力あればよかったのに…。」
ナユタ(人狼) 「どうしようwwwwwwww」
サダファラ 「サーセン」
ナユタ(人狼) 「うわあwwwww」
サダファラ 「ごめんナユタ氏これは罵っていいよ」
の独り言 「狂人COでもしてみるかなあ…いや鵺狼で残ってたらまったくもって意味がないよね」
ナユタ(人狼) 「みずましまし」
ファイの独り言 「正直どっちも怪しい。」
ファイの独り言 「CO速度遅かったんだよな。さとり。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「2回も・・・w」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は ナユタ の厄を祓います
サダファラ 「踏んでいいよ、なじっていいよ」
ナユタ は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 霊能CO 花音嬢○

◆エリザベス 「…サトラレは…見られるだけ、じゃないのかしら。夜にFO?」
おふ・・・言葉不足でしたね
「夜にFOと言ったから今日FOなことくらい確実に気づいてるだろう」→すぐ言えるだろう ってこと
ファイさんの遺言  厄神CO お祓いアルよー! 仕事できるかは謎であるネ

えーと、系統COでいいぞーってのはブラフ。 噛まれたならもう見栄は不要と見る。
あと役職保護の意味合いもーって思ったが初日占いっぽいネー…。

二日目祓い:鴎氏(特に何も無し)
三日目祓い:ナユタ氏

うーん、どっちかってーと
鴎>ナユタ かなぁ…わからん。
ただ、CO速度遅かったのが引っかかるさとり。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
エリザベス 「だーよね…。」
「おっはよー…あれ、そこ噛まれるのか」
ナユタ 「おはよう!…ファイ噛み?」
サダファラ 「お疲れ様でした」
エリザベス 「よりによってどうして私を残すのかしら。私のほうがなんとかしやすいと思ってるの?まぁそうよね。」
エリザベス 「厄神だもの。護衛能力ないのよ、残念ながら。」
ファイ 「あ、逆だ。」
ファイ 「スマン。 これ普通に考えて良かったのか。」
「そこ噛まれたってことはナユタ君が狼かな?
もしくはファイ君の方が神話だったとか」
エリザベス 「まぁ、そうね。私も系統をCOしたのは噛まれないためのあれだった、ってこと。」
ファイ 「さとり偽なら狼ラインだろうまで書いておきべきか。」
ナユタ 「厄神かあ! エリザベスはどこはらったよ!ってのある…?」
エリザベス 「2日目はフリーデさん。3日目はファイさん。」
「でもそうだね、神話組で狼ならわざわざ相方を噛む必要はない
夢共有でもさとりでも好きな方噛んでPPすればいいんだ」
「この場合2Wは無いから鵺=狼になるけど」
サダファラ 「とりあえず踏まれる準備は万全なので勝っても負けても踏まれますまじでサーセンナユタ氏踏んでくだしあ」
ナユタ 「俺視点鴎が一番狼っぽい…のかなあ。エリザベスが狼で、ファイが鵺とかって言うんだったら何とか騙れたりもするのかな…?うーん…?」
エリザベス 「それは神話が鵺だったら、ってことよね。
まぁ、今日がきているからどちらかでLWなのだけど。」
「だから僕視点ではナユタ君が黒め…かな」
エリザベス 「鵺だったら噛む必要はないわね。鴎さんも言ってるけれど。」
ファイ 「遺言流してくれすまん間違ってるちょっと埋まってくる/(^o^)\」
「ナユタ=サダファラで2Wないし囁き狂人だったことになるけど」
花音 「おつかれあsまですよー」
ナユタ 「あっ、そっかそんな事する必要ないのか。鵺がいれば今日PPできるんだ。」
ファイ 「あ、ああ…お疲れ様」
「ただ、そう考えるのを見越して敢えて噛んだってのもあるっちゃあるかな?
…いや、ないね そんな危ない事するより確実に次の日PPした方が楽だ
昨日の時点で狩人CO無いし」
ナユタ は 鴎 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は ナユタ に処刑投票しました
ファイ 「うおおお、埋まる…埋まる…恥ずかしいずぶずぶ…」
ヴェルフリーデ 「リジーさんにすべてが・・・」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス は 鴎 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →ナユタ
エリザベス0 票投票先 1 票 →
ナユタ1 票投票先 1 票 →
鴎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 共有者さんです(キリッ


   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *

どうせ夢なんだろ知ってるよ!!!!!相方身代わりだったし!!!
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/04/01 (Fri) 01:02:35
ナユタ 「やったぁ!」
ファイ 「お疲れ様、對不起!!!」
「おつかれさまー…っと競り負けたか」
エリザベス 「…あら。ごめんなさい…。」
サダファラ 「/(^o^)\サーセンでした\(^o^)/
これ罵っていいレベルなので踏んでくださいなじってくださいナユタ氏or2」
花音 「おつかれさまですよー」
ヴェルフリーデ 「ああ・・・ でも少人数なのにいいゲームでした」
ナユタ 「サダファラ、やったよ!」
エリザベス 「最初の勘を信じてよかったのね…変に疑うものじゃないわ…。」
サダファラ 「ありがとうナユタ氏まじでスイマセンでしたうわああああああ」
ナユタ 「あああああ、心臓ばくばくした…」
サダファラ 「みんな! 僕を!! 蔑め!!!!!!!」
ファイ 「遺言蛇足だったな…ひー でもブラフ一応は上手く行ったようで良かったかな。」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「みんな! 僕を!! 蔑め!!!!!!!」

ニコッ」
サダファラ 「ひどい・・・失言だったよ・・・
というわけでお疲れ様でした ひどい失言だったよ」
「夢共有とかもうね…
このサイズのならAAあんまり鯖負担関係ないって聞いた&気に入ったからってうそです言いまくったせいかな」
ファイ 「嘘ですwww」
サダファラ 「身代わりさんはいつもの身代わりさんだった」
サダファラ 「◆ヴェルフリーデ 「ニコッ」
or2」
ナユタ 「幻狼なのに占い身代わり君ってwwwwwww」
花音 「ペンチと黒板ひっかきどっちがいいですか?>ファラさん」
ファイ 「共有です!
   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *」
サダファラ 「ちょっと吊られてくる 三( ^o^)」
サダファラ 「◆花音 「ペンチと黒板ひっかきどっちがいいですか?>ファラさん」
黒板ひっかきって僕がひっかくの?それとも貴女がひっかくの?」
「ああうんそれ遺言でやってたんだよ>ファイ君」
ファイ 「なんとwwww>鴎氏」
花音 「もちろん私が。大丈夫。耳栓は用意済みです!(・3・)後逃がしません!」
サダファラ 「◆花音 「もちろん私が。大丈夫。耳栓は用意済みです!(・3・)後逃がしません!」
よしこい」
「さてとー…4回戦どうしようか 人数このままなら続けるけど」
ヴェルフリーデ 「最近リアルで耳栓もらったんですけど、効果の無さに絶望しました」
ファイ 「まだあるのなら行けますが…」
ヴェルフリーデ 「あるなら ノ」
花音 「私はもう寝ますーおやすみなさいー」
エリザベス 「1時…すぐおわるかな? ノ」
ファイ 「耳栓はまだあまり使用したことが無いな…効く奴はものすごい防音だと聞くが。」
ナユタ 「私もこれで失礼します、おつかれさまでしたー」
ファイ 「落ちる方お疲れ様でした。」
サダファラ 「あうあう、お疲れ様でした マジサーセン」
エリザベス 「あっごめんなさいやっぱり落ちます。村立てありがとうございました、お疲れ様ー!」
「6人ー…は少なすぎるかな 吊り2回だし
どうする?」
「って5人か!じゃあ解散かな」
サダファラ 「逝けるには逝けますが 配役的にアレなら」
「と言う訳でお疲れ様でした!
お付き合い頂きありがとうございましたーヾ(*´3`*)ノ」
ファイ 「oh!少人数過ぎますかぬw」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
ヴェルフリーデ 「解散でしたか。お疲れ様でしたー」
ファイ 「おつかれさまでした! 告知村立てありがとうございましたっ!!」
「流石に5人吊り1手は厳し過ぎるね!w」