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突発 ピク人狼超闇天候村 [593番地]
〜初日君自重しろ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[ブン屋]
(死亡)
とか言ってると良い役職持ってくんだろしってる
 (飛燕)
[冥血鬼]
[悪戯]
(死亡)
初回吊は俺にまかせろー! ダオ
 (not_wolf)
[和蘭人形]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
鍋に身代わり君いれますね レルミタージュ
 (杉野きみと)
[陰陽師]
(死亡)
チンザノが五臓六腑に染み渡る クロムウェル
 (わさび)
[大蝙蝠]
[感染者]
[死の宣告]
[悪戯]
(生存中)
初日君に山吹色のお菓子贈りたい
 (ばすちー)
[潜毒者]
(死亡)
キョロキョロ 椿
 (うめだ)
[占い師]
(死亡)
\スパーン/ ラムダ
 (しゃけ)
[夏妖精]
[感染者]
[死の宣告]
(生存中)
だれか天候の説明が載ってる場所を教えてくださいorz ほむら
 (茶太郎)
[囁き狂人]
[悪戯]
(死亡)
陽子がなんかあっちで三角座りしてた!
 (あおい)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
子供と遊んでくれる人は皆いい人だよ? …たぶん。 キサラギ
 (ら)
[仙狼]
[悪戯]
(生存中)
こっちたってたのか・・・! 花音
 (メガ☆美桜◆
lt3He13AiI)
[上海人形]
(死亡)
村作成:2011/04/02 (Sat) 23:54:57
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
「えーと、二人落ちで…一人来るかな」
茜 さんが村の集会場にやってきました
椿 さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「◆身代わり君「たまには魂の占い師とかいいよね^^」」
レルミタージュ 「よしロリコンから吊ろう」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「そうだな、ロリコンはCOしてくれ。」
「たまにはどころじゃないよね!ピク人狼で最多だよね魂就職!」
「ロリコンランだー」
クロムウェル 「システムメッセージ
新役職:都知事 が追加されました」
ラムダ 「あぁ…私の←↑を\スパーン/するという事でよろしくて?」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「魂くれよ…くれよ…」
ほむら 「ばんしゃおはお…新しい時代についていけない!」
「ラムダさんのスパーンならご褒bなんでもないです」
「中身がだだもれた」
ほむら 「天候ってその場で説明でるの?」
昴 さんが村の集会場にやってきました
「これかな天候 http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/weather.php」
ラムダ 「ええと、その他の情報一覧→天候システム で良いと思いますよ、ほむらさん…」
「簡単に説明は出るよー 天候情報はこちらhttp://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/weather.php」
ほむら 「ありがとうありがとう」
ダオ 「初回吊りされないおにゃのことちびっこキャラを増産中…。」
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
「天候(「^ワ^)「いえーい!」
椿 「最終日朝までミューちゃんを疑っていた、ゴウに○でていたしミューちゃんが噛まれたら陽子さん真が確定する。真確定して、3人の殴り合いになっても今までブレがなく自信がもてそうな発言をずっとしてたのがヴェルフリーデさんだった。黒っていう要素のあるミューちゃんは中々噛めないと思っていました。」
キサラギ 「失礼しますー 村たてありがとうございます」
ほむら 「ごめんね俺テレビは叩いて直す派だから…」
ラムダ 「キサラギちゃん、こんばんは」
「お、こんばんはー」
花音 さんが村の集会場にやってきました
レルミタージュ 「こんばんはー」
「こんばんはー」
ほむら 「熱帯夜とかえろいな」
ラムダ 「あら、花音ちゃんもこんばんは」
花音 「ばんはー!!!あーんもう見切り発車でうみねこ村いかないほうがよかったー!!」
ほむら 「ごめん意外とわかい娘さんがいらっしゃってた」
椿 「上手くまとまらないんですが「真を確定させた上で、確定○のゴウに選ばせても潜り抜けられそうな人」でした」
キサラギ 「こんばんはこんばんは」
「2人落ち2人追加で結局人数は同じだね」
クロムウェル 「こんばんわー」
キサラギ 「なんか妙に赤系と青系に分かれているような・・・>アイコン」
ダオ 「今来た人こんばんわー」
「左列がなんか可愛いな!」
花音 「後遺言マジ偉大。後、ピク人狼村はいろいろ平和だった。いろんな意味で」
ほむら 「じゃあ紫から吊るか」
花音 「椿さんつり把握ー」
ラムダ 「鴎さんの中身がはみ出ていた事に今気付きました…w」
キサラギ 「◆ほむら 「じゃあ紫から吊るか」
ほむほむさんは紫じゃないの?」
椿 「失礼な発言ございましたらすみません; メタ推理になっていたら申し訳ないです;;;」
「◆ほむら 「じゃあ紫から吊るか」
ほむらがどMだ……」
ほむら 「俺のPCからだと紺色だもん!」
クロムウェル 「そういう事かー・・・
発言も慎重にしたほうがいい場合もあるのかな。気をつけよう」
椿 「◆花音 「椿さんつり把握ー」
あれっいきなり何の話かな?ロリショタコンロラ?」
ラムダ 「紫はあまりいないんじゃ…」
「ほむらさんは藍?青? 紫は椿さんかな…」
ダオ 「よくわからないから30代から吊ろうぜ!」
クロムウェル 「なんだか左側が赤い」
「お兄さん28歳だから吊り逃れられるね(」
ラムダ 「椿さんも紺に見えますね…

関係ないですが つばき で変換したら 椿姫 ってなって誰!?ってなりました…」
ほむら 「1行でいえば「フリーデならミューは噛まない」になるからメタではないと思うよ」
花音 「いや、酔っ払いローラーです、ヒャッフゥ(゜ω゜)」
クロムウェル 「あと久しぶりに1文字ロラが映える 気がする!」
キサラギ 「◆クロムウェル 「なんだか左側が赤い」
赤の中に映える青紫」
「そんな訳で準備おーけい?」
ほむら 「俺13歳だから大丈夫だわ」
キサラギ 「茜さんいるからロラは駄目だよ、ランだよ ラン」
「俺のディスプレイが赤っぽい疑惑」
キサラギ 「はーい」
ラムダ 「はい、大丈夫です」
ほむら 「おっけー」
椿 「とっても村だったんです、グレスケでも來嘉さんよりも村よりに見てました。でも私が狼なら黒っていう要素のあるミューさんは噛まないで残して置きたかったんです。」
ダオ 「ういす」
「はーい!一文字ロラはんたーい」
「(「^ワ^)「はーいだぜー!」
クロムウェル 「古典文学かなんかじゃなかったっけ 読んだことある気がする>椿姫」
ゲーム開始:2011/04/03 (Sun) 00:07:13
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2
椿の独り言 「おっとwww」
ほむら(囁き狂人) 「ひそひそ」
レルミタージュの独り言 「お……おぉ?」
椿の独り言 「言葉たりなくてすみません!;;;」
の独り言 「……おぉう まさか通るとは思わなかったよ」
花音の独り言 「よし、死ね。」
レルミタージュの独り言 「陰陽師か…ぬぅ」
(人狼) 「ひっそひそー」
ラムダの独り言 「あら…? あらあら・・・!」
ほむら(囁き狂人) 「いえーい狼みてるぅ?」
キサラギ(人狼) 「えっ 仙狼です
よろしくおねがいしますー」
ダオの独り言 「複雑なの来たなー。」
レルミタージュの独り言 「これはニートだろうな…」
の独り言 「おおう潜毒…生き残れるかなあ…てか日数」
クロムウェルの独り言 「ちょっt」
花音の独り言 「紅かもしれませんけどー。。。どっちにしろ死んじゃっていいですよ。」
ラムダの独り言 「まぁ!! 私、妖精系初めてなのよアルマちゃん!!」
ほむら(囁き狂人) 「狐いねえし夢騙ることはないけど
適当に破綻して吊られたほうがいいなら囲わないほうがいいのかな」
レルミタージュの独り言 「吸血鬼いんじゃねーか。花音か?(メタです)」
(人狼) 「キサラギが狼で、ほむらが囁き狂人で、ダオがロリコン?」
キサラギ(人狼) 「ほむらさんは囁き狂人だね・・・ ああなんだか過去の思い出が
ダオさんは無意識か紅蝙蝠かな」
の独り言 「でもなんというかこう 勝てる気がしないんだよね」
ラムダの独り言 「とっても楽しそうですね、どうしましょう…?」
椿の独り言 「重ねるようになりますが「真占いを確定させてなおゴウに吊られないでいられるほどの村発言ができてる方」ということで私の投票はかなりひねくれた投票だったかと思います;申し訳ないです 」
花音の独り言 「っていうか私の吸血鬼希望だれだよ、とったの絶対勝たせないぞー!」
(人狼) 「素狼だぜー! よろしくなー!」
クロムウェルの独り言 「吸血鬼いる時に大蝙蝠とかやめてよ!普通に吊られるじゃないか」
ラムダの独り言 「いっそのこと希望をしないでいたら妖精になるなんてなんて素敵でしょう…!」
レルミタージュの独り言 「呪い持ちとかそうそういねーんだろうなー…いても何も出来ずに終わる知ってる」
(人狼) 「狐でもふらふらしてる奴…… あ、狐いないか。ダオは放っておこう」
花音の独り言 「テンションがハイな花音さんがお送りしまーす!!ヒャッハァ」
ラムダの独り言 「とても楽しみです…」
ほむら(囁き狂人) 「ちゃっちゃか囲って●だしで押せるかな?」
キサラギ(人狼) 「ええと、・・・名前が表示されている中でわたしだけが子供だとかそういうことは置いといて」
(人狼) 「ほむらにまかせるぜ! 俺は潜伏するつもり」
椿 は ほむら を占います
ほむら(囁き狂人) 「俺たちも心は少年だぜ」
クロムウェルの独り言 「あと、もう一人は普通の蝙蝠だといいなぁ。私のために噛まれてくれないかな」
キサラギ(人狼) 「お願いしてもいいかなあ・・・ごめんね」
レルミタージュ は ほむら の呪いを祓います
ほむら(囁き狂人) 「初手で囲わないほうがいい?」
ラムダの独り言 「アルマちゃんは誰に悪戯したら面白そうだと思う…?
そう、そうねぇ…鴎さんにしてみましょうか! そう?あなたがそういうならそうしましょう!」
(人狼) 「少年ハートだよな!」
ほむら(囁き狂人) 「よければふつう狼の昴から囲おうかなと」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は 鴎 に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おはよう!」
「夏ですよーおっはよーう」
ほむら 「へいよー俺が占い師だ
占い結果、昴は○」
「おはよーっ」
レルミタージュ 「はよっす。」
花音 「おはようございます、害獣駆除しなきゃですね、ゴキブリホイホイで殺せますかね。」
ほむら 「吸血鬼とかみえたんだがw」
「夏ですよー…まだ春ですよー」
ダオ 「蝙蝠が多すぎる。」
キサラギ 「ん、おはよう ・・・初日さんに花でもあげようかな」
クロムウェル 「おはよう。
村人陣営6 人狼陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2

人外は多いは多いけど、狼以外はなんとも微妙な所ばっかりだな・・・。」
椿 「占いCOほむらさん○!13歳と聞いて」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
花音 「って、出てくるのですか、占い。。。」
レルミタージュ 「夏…?妖精か。」
椿 「占いCOほむらさん○!13歳と聞いて」
「夏ですよー蝙蝠の片割れは夏妖精…と」
レルミタージュ 「狐いないから潜伏でも良かった気はするが…?」
キサラギ 「あれ、妖精かな 蝙蝠2の中の1は夏妖精?」
ラムダ 「あら、鴎さん夏ですよー?」
クロムウェル 「占いは1かい?まあ、狐もいないし潜伏していてもおかしくないと思うけど」
「夏ですよー狐いないけど出てくるのかい? 狩人がいると良いね」
ほむら 「二回も言われるとかどんな羞恥プレイだよw」
花音 「蝙蝠2のうち一つは夏妖精。みたいですね。」
椿 「嘘つきかと思ったけれど狂人さんか真占いさんだったね」
「占いさん2?蝙蝠さんに夏妖精さんがいるねー」
「狐いないし占いは●引きまで潜伏もありだと思うぜ!

……ってもう出ちゃってたか、○ありがとなー」
ラムダ 「ほむらさんと椿さんが占い師ですね、分かりました」
「夏ですよー秋ですよー冬ですよー春ですよー」
キサラギ 「んん、そういえば狐いなかったね
占いは2でてしまったようだけれど・・・まあでちゃったものは仕方ないか」
ほむら 「あーそうだった、狐いないから潜伏でもよかったのか
普通の流れでつい」
クロムウェル 「って出てるか。2COだね。で、蝙蝠のうち一人は妖精か」
「夏妖精か! 妖精いいなーいいなー!!」
レルミタージュ 「とりあえず蝙蝠ひとつは夏妖精だな。
んで占い二人か…椿はほむら占っちまったみたいだが」
花音 「初日身代わりなら呪う。さてと、潜伏でいい気がしますのに出てきましたね…」
ダオ 「んじゃま、役立たずなんで早く出るわ。 和蘭人形。人形使いはいない様子。狼から役立たずとばれてるんでCOしても差し支えないだろう。」
椿 「ほむらさんが出ていたし、COさせてもらったよ」
「占いさん両方真もあるのかなこれはー狐さんいないから銃殺で証明はできないんだねー」
「夏ですよーまあとりあえずはグレランかなあ…蝙蝠も出ておいでって言えるような配役じゃないし」
花音 「○ありがとなーって何その人外フラグ>昴さん」
ラムダ 「そういえば、今回は狐無いんですね…○引きなら潜伏で良かったかもしれませんね」
キサラギ 「和蘭人形CO?了解したよ」
クロムウェル 「ダオ君は人形か・・・ 鵜呑みにはしないけど、了解したよ」
ほむら 「でまあ俺視点で椿が夢ってことだけないってことか
騙りかどうかはわかんねえし俺が夢かどうかもまだわからん」
「占いは2COか。椿視点ほむら狼はあんまり無いのかな。
狂人とか白狼や吸血鬼はありうるけど」
「夏ですよー…COは大文字でね!」
椿 「とりあえず狐がいないなら指定もないかな?」
レルミタージュ 「えー…占われてもないのにいきなりCOすんのかよ人形…」
ダオ 「狼から見ても無意識に見える=役立たず村人とバレてるんで、情報は村人にも与えておくぜ。狐もいないので紅色能力がなんの役にも立たない・・・。orz」
花音 「和蘭えーと和蘭ってなんでしたっけ」
キサラギ 「んー、完全に白進行だからね グレランしかないといえばないかなあ」
ほむら 「鈴蘭?て毒もちか?そりゃふせといてもよかったんじゃねえの」
レルミタージュ 「椿が夢の場合もあるぞ?>昴」
椿 「鬼は占いにわかるけれど吸血鬼はわからないんだったかな?」
「とりあえず今日はグレランしかないのかな?」
ラムダ 「ええと、この村では真複数あるので椿さんはほむらさんが出たからと言って出なくても良かったとは思いますよ…?」
「夏ですよー和蘭は無意識に見える人形だっけね 蝙蝠と狼の可能性もある訳だ」
キサラギ 「紅系人形、かな?>和蘭人形」
「場合によってはPPも配慮しないといけないのかなー 今日はグレランしかないのかな?」
ほむら 「ごめん毒もちじゃなかったのかw」
ダオ 「◆レルミタージュ 「えー…占われてもないのにいきなりCOすんのかよ人形…」
灰ならまず食われないし、狩人でも霊でもないの狼にだけばれてんだよ。」
ラムダ 「吸血鬼は蝙蝠って出たんじゃなかったですっけ?」
「◆レルミタージュ 「椿が夢の場合もあるぞ?>昴」
あー、そっか! 闇鍋ってややこしいよなー、ありがとだぜ!」
レルミタージュ 「無意識、子狐、人形遣いにみえる人形、か?」
クロムウェル 「吸血は蝙蝠表示じゃなかったかな。鬼はわからないや」
「夏ですよー吸血鬼は蝙蝠って出るね、占いでは」
キサラギ 「あれ、違ったっけ和蘭
んー 人形遣いはいないってことでいいんだよね?」
花音 「紅系統のジン外の可能性もありますし、吊りたい気もしますが・・・」
椿 「◆ラムダ 「ええと、この村では真複数あるので椿さんはほむらさんが出たからと言って出なくても良かったとは思いますよ…?」
おっと・・・すみません;悪手でしたね; 真2でも相手が狂でもグレランは抜けたいところかなぁ」
「ダオが和蘭人形CO?
COは大文字で頼むんだぜ!」
「夏ですよー気になるなら占わせるか吊らせても良い気がするけど…
蝙蝠だとしても○しか出ないしねえ」
「ダオは狼さんに噛まれるか一日置いてもいいかも?」
クロムウェル 「ただまあ、今回は蝙蝠多いから、ホントにオオコウモリ紛れてる可能性もあるけど」
椿 「蝙蝠、とでるならほむらさん吸血鬼はないね 」
ラムダ 「ダオさん和蘭人形ですか…? この時点で出るというのはどういう事でしょうね・・」
ダオ 「花音>そんなこといったら全員人外の可能性あるんだけど、俺が強く人外に見える?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 花音 に処刑投票しました
鴎 は 茜 に処刑投票しました
花音 は ダオ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜 は レルミタージュ に処刑投票しました
ほむら は 花音 に処刑投票しました
椿 は キサラギ に処刑投票しました
ラムダ は クロムウェル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 花音 に処刑投票しました
レルミタージュ は 茜 に処刑投票しました
昴 は 茜 に処刑投票しました
キサラギ は ダオ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
花音 は ダオ に処刑投票しました
レルミタージュ は 茜 に処刑投票しました
ダオ は 花音 に処刑投票しました
クロムウェル は 花音 に処刑投票しました
昴 は 茜 に処刑投票しました
鴎 は 茜 に処刑投票しました
ほむら は 花音 に処刑投票しました
茜 は レルミタージュ に処刑投票しました
ラムダ は クロムウェル に処刑投票しました
椿 は キサラギ に処刑投票しました
キサラギ は 茜 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →
ダオ2 票投票先 1 票 →花音
レルミタージュ1 票投票先 1 票 →
クロムウェル1 票投票先 1 票 →花音
3 票投票先 1 票 →レルミタージュ
椿0 票投票先 1 票 →キサラギ
ラムダ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ほむら0 票投票先 1 票 →花音
0 票投票先 1 票 →
キサラギ1 票投票先 1 票 →ダオ
花音3 票投票先 1 票 →ダオ
2 日目 ( 2 回目)
0 票投票先 1 票 →
ダオ1 票投票先 1 票 →花音
レルミタージュ1 票投票先 1 票 →
クロムウェル1 票投票先 1 票 →花音
4 票投票先 1 票 →レルミタージュ
椿0 票投票先 1 票 →キサラギ
ラムダ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ほむら0 票投票先 1 票 →花音
0 票投票先 1 票 →
キサラギ1 票投票先 1 票 →
花音3 票投票先 1 票 →ダオ
茜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レルミタージュの独り言 「んー…」
「やーん吊られたー!!」
花音の独り言 「もうどっちでもいいから、死ねばいいかなーと思って投票した。反省してない」
レルミタージュの独り言 「ダオの言い回しは毎回人外くせぇんだがどうしたもんか。メタだから気したら負けだけど。」
ほむら(囁き狂人) 「もぐっててもいいことすっかり忘れてたー」
キサラギ(人狼) 「和蘭はおいといてもいいかなあ?能力は特にないだろうし
紅蝙蝠なら最高なのだけど高望みかな」
ラムダの独り言 「妖精なので、遊びましょう。 ね、アルマちゃん…?」
クロムウェルの独り言 「動いたのはキサラギ君か・・・」
(人狼) 「ごめん俺わりと怪しいかも!」
「囁き狂人とかやだー!」
の独り言 「夏ですよー勝てる気がまるでしないので、ロマンで噛みに行こうと思います(キリ」
花音の独り言 「だってねぇ、人形だもの。人形遣いは殺さなきゃ。もし、そうじゃなかったとしても・・・ね?」
ほむら(囁き狂人) 「能力ないし、蝙蝠だとしてもかまなくていいとこじゃないかなー」
鴎 は ラムダ に狙いをつけました
レルミタージュの独り言 「CO促してないのにCOとかグレラン吊り逃れにしかみえねーんだけどな…」
キサラギ(人狼) 「いいんじゃないかな>出たこと
椿さんほぼ真だけれど、どうしようね 噛んじゃう?」
レルミタージュ は ラムダ の呪いを祓います
クロムウェルの独り言 「1回目の投票も花音君だしなぁ。ここでくっついてる可能性はあるね」
の独り言 「夏ですよーまああれだよね…年上の男性の血は好んで吸いたくないよね…(」
ほむら(囁き狂人) 「次は適当に鴎んあたりに○にしようかと思ったんだけど
かみ合わせしてみる?」
キサラギ(人狼) 「私は一応仙人COしかできないけれど・・・捕捉されたときにどうしようかなあ」
花音の独り言 「本当に人形なら人形らしくかみ殺されてください。ダオさん。」
(人狼) 「狐いないなら、ダオって素村以上には特に俺たちに悪いことないよな?
だったら初日の怪しいCOってことでいざという時の吊り先になるようなならないような」
ほむら(囁き狂人) 「椿噛みでもいいかもー」
ラムダの独り言 「そうね…あの子にしましょうか?
子供の様にはしゃぐあの子…噛まれなければ、はしゃぐ姿が見られるでしょう…

ん? なぁに、アルマちゃん…?
そうね、とっても楽しみね…」
「ああ紅蝙蝠の可能性もあるのかー」
(人狼) 「なんかいい騙り先ないかな…… あと噛み先どうしよう」
キサラギ(人狼) 「ああ、かみ合わせもいいかもしれないね」
クロムウェルの独り言 「そして身代わりになる蝙蝠はいないんだよな・・・ 素蝙蝠と同じだよ、コレ・・・」
の独り言 「夏ですよーと言う訳でラムダさん 少々首元を失礼」
(人狼) 「椿もあり……かなぁ、ほむらもほぼ吊られるけど」
キサラギ(人狼) 「んー、補足怖いなら椿さん行っちゃうのもありかもしれないんだけど
椿さんORかもめさんかな」
の独り言 「夏ですよー…夏ですよー付いてるとなんとも格好つかないね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
椿 は キサラギ を占います
「人外ばっかりやだー!」
ラムダ は 昴 に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は 椿 に狙いをつけました
今日の天候は雷雨です (蘇生強化)
椿 は無残な姿で発見されました
(椿 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 潜毒さんCO!顕在するまで生きたいー!
椿さんの遺言 占い師だよ。ほむらさん○→リサちゃん(キサラギさん)→?
泥臭い乳くさいも、ビロードも賛成だよ。
少年少女の美しさというのはやはり男女とは違った中性的で、人形のような、天使のような造形じゃあないかい?
綺麗に飾り付けて傍においておけたら幸せだよね。
思春期ごろからドンドン魅力はうすれていってしまうけどね・・・うっ・・・。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
レルミタージュ 「はよっす。…いきなり占いか。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「おっはよーう やっぱりいきなり占い噛まれたね…」
ダオ 「みえてないヤツもいたらしいんで、もう一度和蘭人形COな。狼からは無意識に見えるらしいんで、狩ぽくふるまっての食われ狙いも出来ないんで。COしない意味があまりないんで出たぞ。」
花音 「おはようございます。
悠長に吊らなくても良いとお思いの皆様が多い様に感じられますが…
紅蝙蝠などの可能性も大と考えると初日のうちにケアしておくべきだと思うのですが…
まぁ、さすがに手番が足りなくなってきたので放置ですかね…仕方ないですけど。」
「夏ですよーおはよう!」
ほむら 「へいよー俺が占い師だ
占い結果、鴎は○」
キサラギ 「ん、っと おはよう 占いからだね
まあ狐いないのだから十分考えられることか」
クロムウェル 「おはよう。まあ占いCOしたら抜かれるよね・・・」
ほむら 「占い理由は得票0と、妖精に悪戯されてたから
妖精占っても○って出るだけだし、妖精占っちゃうのは勿体ねえから
それよりは確実に妖精じゃないとこ、って感じかな」
レルミタージュ 「まぁ狐いないしそうか…」
椿 「あは、ほら私噛まれたらリサちゃんだとおもったんだ」
花音 「まぁ、そうですよね…」
「お、蘇生強化か…と言っても蘇生どころって今いないよね…?
椿さん真とは限らないし」
「夏ですよーあっ やったー! 妖精きたー!! 夏ですよー! 夏でっすよー♪」
ラムダ 「あら嫌だわ…死の宣告がついてます… 6日目にショック死って…」
レルミタージュ 「昴うるさいwww」
キサラギ 「潜毒COかあ・・・しまったな

昨日の投票理由について

ダオさん投票は一応グレラン抜けたがった人外の可能性を思って ロリコンってなに、おいしいの?(にこ
・・・と、思ったんだけれど、茜さんの発言見ると別に今日吊らなくてもよかったかもしれないかなあ
でも無意識表示を狼が噛むかと言ったら微妙なんだよね SGにもできるし・・・

ってことで、結局あかねさんにいれたよ」
椿 「占い予告していたしね。おつかれさまー。茜ちゃんこんにちはー。」
レルミタージュ 「…死の宣告?6日目に…?」
「夏ですよーあ、占い噛みかー。その語りがとてもロリコンだな椿……」
「んー、確かにお兄さんは昨日悪戯されてたけどね
蝙蝠2だから、悪戯されてた=妖精蝙蝠じゃないとは限らないよ」
ラムダ 「誰か死の宣告を付ける人っているの…?」
花音 「占い噛み・・・ってことはほむらは狂人or占いor夢占いって見てよさそうですね」
「昴さんwww楽しそうだねwwwww」
ダオ 「んで投票変えなかった茜と花音は吸血鬼はないように見える。」
ラムダ 「六日目って何かしら…?普通のと違いますよね…? あれ?三日後…?」
「夏ですよー夏だなー夏! (「^ワ^)「夏ですよー!
え? 宣告? ってどういう場合につくんだっけか」
キサラギ 「・・・うん?死の宣告?誰がついてるの? ラムダさんか・・・
死神?」
椿 「死の宣告は…ううん、吸血鬼さんかな?」
「…ん、死の宣告…?死神か何かかな」
レルミタージュ 「三日後…つーことは死神とかじゃねぇな。」
キサラギ 「あ、吸血鬼にいたね 死の宣告つけるやつ」
ほむら 「俺は人外ならあんな早期に目を向けられるCOするかなって思って
吊り派のお花投票だったんだけど」
「おつかれさまーっ うん吸血鬼さんだよー」
ラムダ 「死神は二日後のはず…」
レルミタージュ 「…いや投票したのは夜だから4日後になるのか?だと吸血鬼だな。」
ほむら 「でもまあ狼から無意識に見える、ってことなら噛まれないで残されても
不思議じゃないし、蝙蝠とかであるってことも十分あるな」
「狐はいないし、狼だとすると死体出てるから…吸血鬼かな」
花音 「ラムダさん死の宣告ってことは冥血鬼か死神?」
レルミタージュ 「冥血鬼、だな。」
ダオ 「ただでさえ複雑なのに死の宣告… 吸血陣営でもそんなのいたけど、すぐにでてこねーな」
ほむら 「ごめんサイズ間違えた」
キサラギ 「今日も占い白だけれど、どうしようね これ」
クロムウェル 「ダオ君については正直そんなにつつく所じゃなかった気がするけど。狼なら身内が黙っていればいいし、狼以外なら狼から味方の蝙蝠かどうかも判断つかないわけだし
ラムダ 「ごめんなさい、これはどう逃れればいいか分からないから本当の事言いますね。
妖精です。夏妖精…。」
「毒COしてみようかと思ったけど吊られる気しかしなくて」
ダオ 「ほむら>狼視点では俺は和蘭か紅蝙蝠だぜいえい役立たず!!!」
ほむら 「えーとなに、死の宣告?」
椿 「占い予告はあからさますぎたかな」
「夏ですよー吸血鬼にも宣告つける奴いるのか、夜の投票でかな? それにしても夏だぜー!」
ラムダ 「死ぬだけなので放っておいてくださいな」
椿 「もしキサちゃんが本当にそれを思って私を噛んだなら悪手だったね…」
レルミタージュ 「ラムダが夏妖精か…死ぬまでに決着つけれるといいんだけどな…」
「ん、ラムダさん夏妖精?見えた蝙蝠は吊りたいけどー…死の宣告付いてるならどの道そのうちショック死かな」
ダオ 「んでまぁ昨日村側吊ってる気するんで、ちょっとこう人外思い切って狙いたい感じ。キサラギ投票変えた理由は言ってるのか。んー。」
花音 「和蘭なんて紅蝙蝠の騙りどころでしょう?ならとっとと吊っちゃうのが吉と思ったのですよ
狩人いるなら保護になりますし。いるならですけど」
ほむら 「えーじゃあ今日はラムダ吊り…?とりあえず村吊りにはならないし
蝙蝠ならPP防ぎにも…一応?」
クロムウェル 「宣告ついてるのか・・・冥狼、冥血鬼、死神あたり? 死体でてるから冥狼って可能性は少ないだろうけど」
レルミタージュ 「占いは白だしグレランしかねぇだろ…」
「ならグレランかなぁ…」
キサラギ 「つまりダオさんは噛まれる可能性はほぼない SGか、ひょっとしたら紅蝙蝠なところを噛むはずもない
紅狼ならば尚更ね
残しすぎても面倒ではあるけれど・・・んん」
ラムダ 「悪戯先は一日目:鴎さん 二日目:昴さん 」
ダオ 「蝙蝠より狼とか吸血鬼ガンガン狙ってきたいんですががが」
「夏ですよーダオはなんで初日に出たって気はするんだよな……
でもそこまですごく怪しいかっていうとそうでもないっていうか微妙だ」
キサラギ 「狩人がいるなら、ほむらさんに行っていたということかな?椿さん噛まれだもんね」
ラムダ 「死ぬから放っておいてくださった方が良いと思いますよ。 早く終わらせるために狼吊りましょう」
ダオ 「だって潜伏しても意味ねーんだもん…。」
「夏ですよーあっラムダ妖精なのか? 夏ありがとなー! (「^ワ^)「夏ですよー」
椿 「囁き狂人のほむらさんが昴さん囲いなんだね。」
レルミタージュ 「あー…役職保護で妖精吊りなぁ…」
ほむら 「そだなグレランのほうがいいか」
花音 「んじゃ、まあ放置ってことで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は ダオ に処刑投票しました
ダオ は レルミタージュ に処刑投票しました
「もうこのまま1文字ランで結構いける気がするよ!」
ラムダ は 花音 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 は クロムウェル に処刑投票しました
ほむら は レルミタージュ に処刑投票しました
椿 「あはは本当だ!一文字ランいいね」
クロムウェル は 花音 に処刑投票しました
レルミタージュ は クロムウェル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は レルミタージュ に処刑投票しました
椿 「あーリサちゃんきてリサちゃんきてリサちゃんきて花音ちゃんでもいい小さい子小さい子・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は クロムウェル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
「みんなーにげてー」
ほむら は レルミタージュ に処刑投票しました
椿 「こわくないよー」
レルミタージュ は クロムウェル に処刑投票しました
花音 は クロムウェル に処刑投票しました
鴎 は レルミタージュ に処刑投票しました
「レルミタージュきちゃったら村の人数がヤバイー」
ダオ は レルミタージュ に処刑投票しました
昴 は クロムウェル に処刑投票しました
ラムダ は レルミタージュ に処刑投票しました
椿 「あ、すみません ちょっと離席します」
キサラギ は レルミタージュ に処刑投票しました
「はーいいってらっしゃい!」
椿 「本当にすみませんちょっと急用が 外出しなきゃいけなくなりました行ってきます本当にすみません」
クロムウェル は レルミタージュ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ1 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レルミタージュ3 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル3 票投票先 1 票 →花音
ラムダ0 票投票先 1 票 →花音
ほむら0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
キサラギ0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
花音2 票投票先 1 票 →クロムウェル
3 日目 ( 2 回目)
0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
ダオ0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
レルミタージュ6 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル3 票投票先 1 票 →レルミタージュ
ラムダ0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
ほむら0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
キサラギ0 票投票先 1 票 →レルミタージュ
花音0 票投票先 1 票 →クロムウェル
レルミタージュ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロムウェルの独り言 「おー、あぶあぶ。」
「おつかれさまーっ」
レルミタージュ 「でしょーね。お疲れ。」
の独り言 「ほむらさん偽確定…っと」
クロムウェルの独り言 「蘇生できる可能性が高まるってことかな?まあ私は関係ないよね」
レルミタージュ 「…ああこれはひどい。」
ほむら(囁き狂人) 「噛み成功でPPか?」
の独り言 「さて…じゃあ狼の可能性も高いほむらさんを噛みに行こうかな」
(人狼) 「夏ですよーすごくレルミに寄ったなぁ……」
花音の独り言 「まぁ、村が六日まで続くとはおもえないですけどね」
ラムダの独り言 「そう…命に限りがあるのね…さながらカゲロウの様…」
の独り言 「…いや、さすがに露骨かな 1手置いてみよう」
ほむら(囁き狂人) 「吸血鬼がよくわかんないんだけど」
キサラギ(人狼) 「だいぶ移ったね票」
「村がもう人形しかいないね…」
(人狼) 「夏ですよーか、な? どこを噛めばいいんだろ」
ラムダの独り言 「あら…? 一文字縛り悪戯は出来ませんね…」
の独り言 「えーとじゃあ…生き残りそうなのは…」
(人狼) 「夏ですよー夜も夏! 熱帯夜だ!」
クロムウェルの独り言 「私の推測だとレルミ君は村側っぽいけど・・・」
ほむら(囁き狂人) 「確実に護衛も毒もないのはダオじゃないかな」
ラムダの独り言 「誰にしましょう…」
キサラギ(人狼) 「吸血鬼は感染者まみれにしないといけないから、この状況ではPP参加は微妙かも
蝙蝠が初日さんだったりするとちょっと面倒だけれど、妖精と狂人と狼で人数って足りる?」
レルミタージュ 「…あれっなんだこの再投票結果。さすがに傷付く。」
の独り言 「……和蘭人形COでSGになりそうなダオさん?
蝙蝠の可能性もある以上、狼は噛みに来ないよね?」
ほむら(囁き狂人) 「日没1分前くらいに俺がPP宣言でいいかな?」
の独り言 「…なんというか…噛みたくないなあ…」
ラムダの独り言 「ほむらさんに悪戯しましょう…」
の独り言 「まあ仕方ない 指の先から失敬」
キサラギ(人狼) 「毒があっても私なら一応蘇生するんだよね・・・かもめさんとか行ってみてもいいかなあ?
大丈夫かな」
鴎 は ダオ に狙いをつけました
ほむら(囁き狂人) 「妖精1ラムダ 狼2 俺1 で4」
キサラギ(人狼) 「ん、ありがとう 了解」
(人狼) 「夏ですよー噛みはキサラギに任せるぜー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ほらほとんどが人外だから…」
ラムダ は ほむら に悪戯しました
レルミタージュ 「泣くぞー…流石に。まぁこれは勝てないな…。囁きェ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は 鴎 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レルミタージュさんの遺言 学生陰陽師。とか言ってみる。
どうせ学生ニートになることはわかりきってるがなぁ!

1日目:ほむら、2日目:ラムダ、3日目:


これは俺の個人的意見でしかないんだけどさ
占われてもないしCO促されてもいないのにCOするやつってグレランで吊られたくない
人外にしかみえねーんだよな…

ほむら噛まれてなかったら偽の可能性疑ったほうがいいよな?
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
花音 「おはようございます、大事なお知らせです
ぶっちゃけ村が六日まで続くとは思えません。後、ラムダさんショック死したら吊り手一つ減ります。」
「鬼がいたら面白かったのに」
クロムウェル 「おはよう。おや、死体がないね」
「おはよう…おや、死体無しかい」
花音 「とGJ−?イケメン狩人臭がしますね」
キサラギ 「ん、っと おはよう 死体なしだね」
「おはよう!」
ほむら 「夏ですよーへいよー俺が占い師だ
占い結果、教授は●」
ダオ 「>少年少女の美しさというのはやはり男女とは違った中性的で、人形のよう
>な、天使のような造形じゃあないかい?

今回は俺が人形なわけだが。(´・ω・`)
どっちかというと、俺は未成熟なりの性が透けるぐらいの頃が好きだなぁ。
男の子が必死で男の子、女の子が必死で女の子になろうとする
危うい

死体なしか。」
「GJ…… かな? 狐いないよな」
ほむら 「夏ですよーヤダー!夏キライ!」
ラムダ 「ごきげんよう…あら、死体無いの…?」
レルミタージュ 「ああ、そうか冥血鬼は噛み耐性…」
ダオ 「ここで黒引きでGJ濃厚はほむら真を見たいが、さて。」
ほむら 「夏ですよー占い理由は
決選投票で票を変えなかった花音は村めにみえるんだが、
そこに投票してるからだなー。あと発言が減ったから」
「吸血鬼噛みだー」
「ん、教授はCOあるのかな?」
「ん、ほむらから●が出たのか?
あとダオは何を言っているんだ」
クロムウェル 「ああ、ほむら君偽だね・・・ 私大蝙蝠だもの
吸血と間違えられるとは思っていたけど、●だしちゃうのかw」
ダオ 「って死の宣告ウケテルwwwww」
キサラギ 「花音(65) 「んじゃ、まあ放置ってことで」
これは妖精に対して?それとも人形に対して?
投票ダオさんとも迷ったのだけど、放置の流れなのかと思ってレっさん(レルミさん)に入れた」
ラムダ 「●吊りましょうか…? 早く村を終わらせないと…」
「ほむら護衛でGJの可能性が高いかな?
教授はCOあるならしてくれなんだぜー」
「…おや 大蝙蝠?」
ほむら 「夏ですよーで狐いねえからGJ確定なわけか」
レルミタージュ 「まぁ、ほむら偽確定はするけどPPデスヨネー」
ダオ 「7日目の昼に死ぬらしい。さよなら現世。」
キサラギ 「んっと、黒に大蝙蝠? 蝙蝠が他にいないならばほむらさん破綻だね」
ラムダ 「あら、大蝙蝠…? ほむらさん騙りならそこ吊りでもいいですけど…?」
花音 「ダオは落ち着きなさい。
死の宣告っと…」
「じゃあほむら君偽かな…蝙蝠対抗…なんて居ても出る訳ないか」
「蝙蝠COなぁ…… それはちょっと吊りたい気がするけど」
ほむら 「夏ですよー蝙蝠吊ってる余裕はないとみてのCCOにみえるな」
「君ちがうさんだ」
花音 「あ、ごめん、人形&妖精どっちに対しても。です」
クロムウェル 「正直取りおいて欲しい・・・とか言うと冥血に噛まれたりするんだろうか。ホントに嫌だなコレ」
「大蝙蝠? あ、おかしいのか……?」
ほむら 「夏ですよーほかにいないもなにも蝙蝠がわざわざ出るか?」
ラムダ 「ほむらさんでGJ出てるなら他から狼吊りたいけれど…どちらにせよ私が死ぬ前に決着がつけばいいのだから」
キサラギ 「・・・ていうか、大蝙蝠? あんまり残すのもあれな職だねまた・・・
狼陣営3だったよね? PP飛んでこないってことはそういうことなのかな
あと初日さん蝙蝠ならば教授さん狼は一応あるのか・・・相当の博打だから難しいけれど」
「●出されの蝙蝠COを吊るか、蝙蝠COに●出しの占いを吊るか…かなぁ
PP懸念なら蝙蝠吊って良いような気もするけど」
ダオ 「冥狼だと襲撃が昨日あったの不思議だし、吸血鬼で噛まれないやついたよな。あれっぽいかも。今日の噛み先にもよるが。」
キサラギ 「ああ、蝙蝠対抗ならそもそも出ないか・・・んんん」
クロムウェル 「あのね、狼ならせめて村の役職騙るよ・・・」
花音 「大蝙蝠ですか、、のこすのもあれですね、
なら感染者なラムダさんからでもいいきもしますが」
ダオ 「昨日結構票がよってたし、クロム吊ってまっさらにしてみたい欲求はあるんだが」
キサラギ 「冥血鬼って噛まれないんだっけ噛まれるんだっけ まあいいや」
ラムダ 「灰から狼探しましょうよ…」
「うーん…… 微妙だなぁ、偶数とはいえ近くPP来てもおかしくない人数の気もするし……」
ダオ 「噛まれない>キサラギ」
キサラギ 「妖精と蝙蝠残しすぎると少々心配なのだけど・・・どうしようね
ほむらさん視点では騙り蝙蝠だけれど」
「感染者から…って確実に狼じゃないとこ吊るのかい?
もしくはほむらさん真決め打ってるのかな>花音ちゃん」
ラムダ 「いえ、私以外で狼っぽい所ならどこでも…どこかしら…?」
ダオ 「占い師今までの白全部出せるか?」
「ちがう偽」
キサラギ 「◆ダオ 「噛まれない>キサラギ」
ありがとう」
ほむら 「夏ですよーグレランなの?」
クロムウェル 「私としてはさっさと狼つって、生きてるうちに終わらせたいけどね。色々吊り誘導してる所が気になるよ」
レルミタージュ 「…ん?偶数だけどPPできるよな?狼2狂1蝙蝠2…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は ほむら に処刑投票しました
レルミタージュ 「あー……このままだとキサとか吊れんじゃねぇのかね」
花音 は ラムダ に処刑投票しました
レルミタージュ 「あぁ、でもほむら破綻確定だからほむらが吊れるのか?」
ダオ は クロムウェル に処刑投票しました
「蝙蝠入れればPP出来る…かな?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュ 「バ ラ バ ラ」
ラムダ は 花音 に処刑投票しました
「また再投票の予感」
クロムウェル は 花音 に処刑投票しました
レルミタージュ 「噛み失敗して偶数になったし混乱してるのかもしれねぇなぁ。PPするっていってたがそれは噛み成功の場合、っていってたし…。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は 花音 に処刑投票しました
昴 は クロムウェル に処刑投票しました
レルミタージュ 「微妙に花音か…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は 花音 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →ほむら
ダオ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →花音
ラムダ1 票投票先 1 票 →花音
ほむら1 票投票先 1 票 →花音
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
キサラギ0 票投票先 1 票 →花音
花音4 票投票先 1 票 →ラムダ
花音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「うーん狼が吊れそうにないねえ」
レルミタージュ 「お疲れ。」
ほむら(囁き狂人) 「夏ですよー鴎ん吸血鬼かー」
花音 「ひゃっふー(・2・)」
「おつかれさまーっ」
の独り言 「おや、そこなのか」
クロムウェルの独り言 「おや、私遺してくれるのか。うれしいね」
花音 「あ、まちがった(・3・)おつかれさまーお前か。」
ラムダの独り言 「あぁ、明日LW吊りじゃない限り私は死ぬのね…」
の独り言 「えーと…もしかして勝てる?いやいやまさか」
キサラギ(人狼) 「っと、ごめん 迂闊すぎた たぶんこれ逃亡者系や冥血鬼だね」
ほむら(囁き狂人) 「夏ですよー俺告発したほうがいい?」
ほむら(囁き狂人) 「夏ですよー逃亡者もありか」
ラムダの独り言 「残ってる中で一番気になってるのはキサラギちゃんね…」
レルミタージュ 「鴎噛めねーしダオ噛みかね。んで鴎吊り上げか?」
(人狼) 「混乱して内訳が見えない助けて 昨日は誰噛み?」
の独り言 「さーてと…ほむらさんか教授かな…」
「天国に村陣営しかいなーい」
キサラギ(人狼) 「・・・ダオさん噛んで蝙蝠にPP要請したらだめかなあ」
の独り言 「僕視点でも教授視点でも偽だし 吊られる危険性はあるかもしれない」
ラムダの独り言 「本当に一文字はもうないですね・・・ 」
クロムウェルの独り言 「キサラギ君と花音君がくっついてる気がしたけど、キサラギ君は花音君投票だな。うーん」
の独り言 「んー…」
キサラギ(人狼) 「ほむらさん噛んだら蝙蝠に影響ないから、乗ってもらえない?」
レルミタージュ 「本当だな…>村陣営
村人はこっちで平和に暮らそうぜ、ってなー…」
花音 「ヒャッハァクール」
の独り言 「…ま、蝙蝠のとこ行こうか」
クロムウェルの独り言 「で、この発言ペースはLWっぽい気がするね」
の独り言 「もうすぐ勝てそうなんだよ!ってCOしたら譲ってくれたりしないかな…(」
ほむら(囁き狂人) 「夏ですよー鴎んが逃亡者でラムダ吸血鬼ってことはないし それでいいかな」
鴎 は クロムウェル に狙いをつけました
の独り言 「そんなこんなでえーと…手首から失礼」
キサラギ(人狼) 「ん、ありがと じゃあ行ってみるね」
ほむら(囁き狂人) 「夏ですよー昨日は鴎噛みでいいんだよね?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は キサラギ に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は ダオ に狙いをつけました
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花音さんの遺言 シャンハーイ 人形遣い:ダオ
紅系統の可能性もありますし今の内吊っておいて損は無いと思うのですが。
まぁ、私が死んでる時点でどうでもいいですね、危険を排除しておきたいだけですし。
ダオさんの遺言 みえてないヤツもいたらしいんで、もう一度和蘭人形COな。狼からは無意識に見えるらしいんで、狩ぽくふるまっての食われ狙いも出来ないんで。COしない意味があまりないんで出たぞ。
狼視点では俺は紅蝙蝠か和蘭人形なので(吸血鬼は紅色能力なし)まぁ食われないだろう。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
花音 「・・・ごめんミスッタ。(o・3・)o本当だ、村陣営しかいないこの霊界。。。。たーのしーいなーかまがぽぽぽぽ〜ん!ですね」
花音 「おつかれさまー」
レルミタージュ 「お疲れ。」
「おっはよーう おや、噛まれるのか」
クロムウェル 「おはよう。ああ、まあそりゃあ宣告かかるよね・・・」
「おはよう!」
「おつかれさまーっ」
キサラギ 「夏ですよーん、おはよう ・・・人形噛んだんだね
まあ蝙蝠COでそろってたけど、SGにはしなかったんだ」
ラムダ 「思うの…FOの方が良いんじゃないかしら…?」
ダオ 「うにゃー死んでる。花音も人形かー」
キサラギ 「夏ですよー・・・これ、「ん」から始めるとなんともな文になるね・・・」
「ダオが噛まれたのか…… で花音がそのCOを補強する人形CO?」
レルミタージュ 「人外しかいない村…」
キサラギ 「夏ですよー・・・ほむらさん?」
クロムウェル 「で、ダオ君噛まれたか。
ほむら君が狂、ラムダ君は夏妖精・・・あと何か生きてる人のCOあったかな」
「夏ですよーん か! 俺もやればよかったな!」
「…えーと…ほむらさん…?」
ほむら 「占い結果、キサラギは○」
レルミタージュ 「ふいた>夏ですよーん」
ラムダ 「人狼の襲撃を無効化する …これ冥血鬼が当てはまるのよ…? もしかしたらそこを噛んだかもしれないのよね…。」
「あれ? ほむらはまだ寝坊してるのか?」
ほむら 「占い理由は
狼陣営3だったよね? PP飛んでこないってことはそういうことなのかな
これね 内役見えてる発言じゃねえかな
何人落ちてるかもわからねえのに」
「PP吊るとこ鴎しかいない…」
ほむら 「おきたよ!ごめんね!」
ダオ 「ところで質問なんですけど、村と勝利条件競合しなくても、蝙蝠って結構吊られるんですかね」
「…ほむらさん、随分と遅い上今までと違うCOの仕方だけど
憑かれてる?まさかね」
キサラギ 「夏ですよー昨日の死体なしは冥血鬼噛んだ可能性ってことかな?>ラムダさん
するとほむらさんは噛まれてないってことになるんだけれど」
レルミタージュ 「夜ほむら噛むから鴎吊り、って蝙蝠に提案だな。」
レルミタージュ 「あーPP要員だからなー。あと狩人いた場合の役職保護。」
ほむら 「へいよー俺が占い師だ これ?毎回言うのへンかなってww」
花音 「人形ですよ、だから人形遣いだったらこまるので吊りたかっただけですよ?」
ラムダ 「狩人居るのならCOどうぞ。
というか皆さんFOしてくださいな。 明日の朝には私死ぬのでほとんど後はありませんよ。」
「冥血鬼噛み……で死体なし、だったとしたら、
狼にはもう冥血鬼見えてるってことになるんだよな?」
「冥血鬼噛みかもしれないね、実際死の宣告も出てるし」
ダオ 「まぁそんな感じはしたので三日目以降は花音は吊りたくなかったー。」
「逃亡とか他に噛めない役職も無いではないけど…」
ほむら 「教授LWっぽいかな、ラムダはわかんねえけど宣告ついてるし」
キサラギ 「夏ですよーあー、あの うん 仙人CO
これ(中の人込みで)なってから噛まれたことないんだけど」
ラムダ 「6人で 吊り噛みショック死 で三人死にますね…」
「村人がいないのにPPが起きない謎世界」
レルミタージュ 「…PPしないのか?…しなくても勝てるってことだろうか。」
ほむら 「先に吸血鬼っぽいとこさがさないと」
ダオ 「そういうもんかー。身代わりブン屋かーい…。」
クロムウェル 「とりあえず蝙蝠蝙蝠冥血狼・・・は確実にいる事になるね。あと2人の内訳がどうなってるのか」
ラムダ 「吸血鬼など良いのですよ。 ほむらさんはあまり信用してないですので、他から狼探しましょう。」
キサラギ 「夏ですよーていうか狼CO
PP かもめさん吊って!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 「あ、良く見たらトリック付きになっとる、、、、ミスった(・3・)」
クロムウェル は 鴎 に処刑投票しました
ダオ 「囁けるからすでにPP投票揃えてるのかな。蝙蝠の手は借りない!みたいな。」
ラムダ は キサラギ に処刑投票しました
ほむら は 鴎 に処刑投票しました
花音 「ギリギリきたー」
鴎 は キサラギ に処刑投票しました
キサラギ は 鴎 に処刑投票しました
ダオ 「ほむ」
昴 は 鴎 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
4 票投票先 1 票 →キサラギ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 →キサラギ
ほむら0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
キサラギ2 票投票先 1 票 →
鴎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花音 「おつかれさまー」
「あちゃー お疲れ様」
ほむら(囁き狂人) 「ラムダは昼だっけ」
「おつかれさまーっ」
キサラギ(人狼) 「夏ですよー・・・ほむらさん噛むね ありがとう、囁き狂人」
「うーん、吸血勝利見たかったなあ…」
(人狼) 「投票早いな! ありがとう、キサラギ」
ラムダの独り言 「…狼2ならまだ命ありますけど、LWだったらもうおしまいね…」
キサラギ(人狼) 「夏ですよーんじゃ、いくよ」
キサラギ は ほむら に狙いをつけました
(人狼) 「ほむらもありがとうな」
キサラギ(人狼) 「夏ですよーあ、妖精待ちだね」
クロムウェルの独り言 「狼はLWだろうね。で、ラムダ君は6日目に死ぬ。PPするなら私がのこれるという打算がある」
(人狼) 「お、投票済みの表示はじめて見た……」
ほむら(囁き狂人) 「ちょうおもい」
花音 「吸血鬼裏山・・・」
ほむら(囁き狂人) 「きれいにあらってまってるね…」
ダオ 「浦山ー もっとかっちょいい役職欲しかったぜ」
キサラギ(人狼) 「夏ですよーほむらさんには何かあげようか 冥土の土産に何かお言葉でも」
クロムウェルの独り言 「狼が冥血見えてるなら疑われる事もないよね」
「明日があったら吸血COで協力仰ごうかと思ったけどねえ」
ほむら(囁き狂人) 「俺アドリブ弱いからまって!」
キサラギ(人狼) 「夏ですよー大丈夫かな・・・妖精」
レルミタージュ 「あ、お疲れ」
「狼陣営楽しそうだなー」
花音 「こっちも吸血鬼希望でしたのにー、、、裏山ー」
(人狼) 「ほむらにご褒美が下される光景を●REC」
ラムダの独り言 「鴎さん冥血鬼なきはしますね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は クロムウェル に悪戯しました
今日の天候は川霧です (護衛狩り無し)
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 冥血鬼、だよ
少々血を吸い過ぎてしまうようでね…そのうち貧血で死んでしまうかもしれない
美味しかったよ、御馳走さま……ごめんね

あぁそうそう 僕が吸血鬼ってことはほむらさんは偽確定だよ
夢でも蝙蝠判定らしいからね
ほむらさんの遺言 やさしく噛んでね!
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/04/03 (Sun) 01:04:11
「いやー、勝てる気しないから遊ぼうと思って…」
ラムダ 「ああよかったです…」
レルミタージュ 「お疲れ。」
花音 「おつかれさまー」
ダオ 「おつかれー 狼蝙蝠おめでとー」
「と言う訳でお疲れさまでしたー
吸血勝利見たかった!」
「おつかれさまでしたー!」
クロムウェル 「お疲れ様ー 狼2のこってたのか・・・w」
「おつかれさまでした! 狼陣営ありがとうございますー」
「椿さんは急用で外出されましたー」
キサラギ 「わーい ありがとうほむらさん! あと蝙蝠たちも」
ほむら 「おつかれさま!」
花音 「させるかー(「^ω^)「」
ラムダ 「お疲れ様でした」
「あ、生存者全員勝利か」
キサラギ 「あら、そうなのかー・・・>椿さん
お疲れ様でした皆さん」
ほむら 「こんな夜中に街をうろつく急用か…」
キサラギ 「◆昴 「あ、生存者全員勝利か」
それもまた素敵だね」
ラムダ 「遺言供養

 夏の妖精です! なんてわくわくするんでしょう…! 夏ですよー…
とっても素敵ね、アルマちゃん…!

一日目:鴎さん(悪戯したら、とても面白そうではありませんか…? 貴方へ夏のお届けです。)
二日目:昴さん(子供の様にはしゃぐあの子…噛まれなければその姿が見られるでしょう…。)

嫌だわ…死の宣告なんて…さながらカゲロウの様…

三日目:ほむらさん(一文字名前の方に悪戯しているようではありませんか…?それもまた一興ですね。)
四日目:キサラギちゃん(最後の夜ね…最後はこの子に悪戯します…。)

最後にPPに乗らなかったのはキサラギちゃんLWだったらそこ吊らないと私視点後が無かったからです…。
楽しかったですよ、悪戯は……では、狼のみなさん蝙蝠仲間もまた逢う日まで。

最後に…親愛なる蝙蝠仲間のクロムウェルさんへ悪戯を…」
「おや、急用か」
「実にふがいない俺ちょう雛狼……表記だけ人狼だけど実はまだ10歳なんだ……」
キサラギ 「ああ、そういえばダオさんってこれ、夜に徘徊してたってことになるんだよね・・・?
・・・・・・・・・・・・ええと          110番?」
クロムウェル 「最終日の人外率ひどいなw」
花音 「これラムダさんが吸血鬼なら勝ってるんじゃ。。。。!」
ダオ 「占い師がすぐ出たのが正解かどうかって感じかなー・・・」
花音 「と思った。(・ω・)」
ラムダ 「なんという人外率というか人外しかいない村だったのね…」
クロムウェル 「◆キサラギ 「ああ、そういえばダオさんってこれ、夜に徘徊してたってことになるんだよね・・・?
・・・・・・・・・・・・ええと          110番?」

むしろ夜間なら子供がすくないから安全」
「村陣営いなかったんだよねこれ…>最終日」
ダオ 「パトロールです(`・ω・´)」
「ホントだラムダさん吸血鬼なら勝利だー惜しい」
ダオ 「一軒一軒戸締り確認して、不用意なおうちの子供は危ないのでおうちで保護します。」
「ラムダの妖精日記、なんかいいな! 文章がきれいだ」
「一度でいいから吸血鬼勝利を生で見たいんだよ…うーん」
ラムダ 「そういえば、大蝙蝠吊れてたら王手…? 悪戯先的な意味で」
ほむら 「宣告ついてなかったらラムダ残してたかどうかはわからんがなw」
キサラギ 「狼以外全員が感染で勝利なんだっけ?」
「冥血鬼は感染場所が丸見えだから難しいね
どうせショック死だからほっとこうぜ、が出来るのは良いんだけど」
クロムウェル 「吸血は勝利条件キツすぎる・・・」
ラムダ 「ですよねww>ほむらさん」
「この村毒が顕在したとしても吊ってもらえそうにない」
「生存が自分以外全員感染になれば勝利だよ」
「吸血鬼はビジュアル的にはすごくロマンだけど、勝つのは難易度高いよなー……」
ラムダ 「生存者が吸血鬼の他全員感染者ならーですね>吸血鬼勝利」
ダオ 「ですね、狼もそこそこ吊って日数伸ばさないとしんどい」
キサラギ 「仙狼だったのに役には立たなかったね」
クロムウェル 「◆茜 「この村毒が顕在したとしても吊ってもらえそうにない」

間違いなく投票外すね!」
ラムダ 「あっ…!仙狼新役職!!!(まだ仕様確認してないです)」
「そして身代わりはまた良い職を…」
ラムダ 「人外ばかりでこれはひどいw」
ダオ 「身代わりに嫉妬」
キサラギ 「強毒って蝙蝠巻き込むんだっけ
処刑された時の毒の対象が人外 (人狼系と妖狐陣営) 限定の上位埋毒者
だけど」
キサラギ 「ブン屋www 初日さんはいつもの初日さんだった」
クロムウェル 「ブン屋って ブン屋ってお前・・・」
「蝙蝠は入れないんじゃないかな、狼と狐だけだろう」
クロムウェル 「なんだか前強毒は蝙蝠にもあたるよーって言われた気がしたんだけど
あたらないのか」
花音 「強毒は狼と狐だけだったような」
「さてとー…4回戦どうしようね
多分次がラストになるけど、僕の都合上」
「強毒は狼と狐だけっぽい」
キサラギ 「つまり蝙蝠は強毒者吊って狼減らしたほうが村勝ちに乗っかりやすいのかな? 狐いないし」
クロムウェル 「わんもあー」
ダオ 「もあー」
花音 「わんもああるならいくよー!」
キサラギ 「毒蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるようだ
処刑時の毒の発動対象を [人狼系 + 妖狐陣営 + 蝙蝠陣営] に変更。」
「ここで落ちますーお疲れさまでしたー!」
ラムダ 「あるなら行きますよ」
キサラギ 「あるならいけますが」
ラムダ 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
キサラギ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
レルミタージュ 「あっあるならいきます。落ちる人はお疲れ様でした。」
ほむら 「俺も落ちまーす お疲れ様でした
告知ありがとうございました」
花音 「オチの方おつかれー」
クロムウェル 「あ、毒蝙蝠だけあたるのか。なるほど」
「あるなら美しく行きます」
「落ちの方はお疲れ様ー 10人かな」
「お疲れ様の方おつかれさまでしたー!」
クロムウェル 「◆キサラギ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
◆ラムダ 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
◆キサラギ 「あるならいけますが」
◆ラムダ 「あるなら行きますよ」

すごいシンクロを見た。」
キサラギ 「ええwww>シンクロ」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

よいしょー」
ラムダ 「本当だwwww」
レルミタージュ 「美しく…なるほどセレナか」
キサラギ 「ありがとうございますー」
花音 「村たてありー!のりこめー!お茶をのんだら」