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突発　ピク人狼超闇急所村　[596番地]
〜ひどい村だったね〜

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [司教] [会心] [痛恨] (死亡)		◆文屋 　(村紗爆散) [鵺] [共鳴者] [会心] [痛恨] (生存中)		◆サダファラ 　(ら) [萌狐] [会心] [痛恨] (生存中)		◆ダオ 　(not_wolf) [人狼] [会心] [痛恨] (死亡)		◆クロムウェル 　(わさび) [村人] [会心] [痛恨] (生存中)
	◆アルファ 　(しゃけ) [占い師] [共鳴者] [会心] [痛恨] (生存中)

◆アルファ	「ありがとうございますてへぺろ！」
◆サダファラ	「ありがとうございます」
◆文屋	「あ、何か忘れてると思ったら希望役職性がないテヘペロ」
◆サダファラ	「そのまま元気のないほうが純粋な小さい子が心配してよってきてくれるよ たぶん夢で」
◆文屋	「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=5 蝙蝠むらたててきたよー」
◆アルファ	「◆ダオ 「幼陣営がでないとお腹が空いて力が出ない(´・ω・｀)」 ようじょはおやつじゃありません！」
◆文屋	「まぁ蝙蝠村は神話村が蝙蝠になるだけですお」
◆ダオ	「j蝙蝠村初ですがまぁ多分大丈夫・・かな・・・」
◆ダオ	「幼陣営がでないとお腹が空いて力が出ない(´・ω・｀)」
◆サダファラ	「自分は大丈夫ですー」
◆アルファ	「おｋですよー。　多分…」
◆アルファ	「蝙蝠置換でも最初からくらいまっくすだな…ｗ」
◆文屋	「少人数で蝙蝠ってのもあれですが、かまいませんかね？」
◆アルファ	「そういえばそうだったかも…ｗ（急所突かれまくり）」
◆サダファラ	「OH･･･」
◆文屋	「その代り蝙蝠村にします（ｷﾘｯ」
◆サダファラ	「ああ、でも一時は急所つかれまくってましたよ･･･ｗｗｗ＞急所村」
◆アルファ	「急所村ってなんだからさんがすごく幸運なイメージが…」
◆ダオ	「みんなにあわせますよーｗｗｗ」
◆文屋	「んじゃまぁ、ダオさんに免じて次は急所無しでいきましょうか…ｗ」
◆アルファ	「ダオさんが不憫称号貰えるかもしれない…！（」
◆クロムウェル	「あるならー」
◆アルファ	「ノ　あるならいきますよー」
◆サダファラ	「あるならいけます」
◆アルファ	「500欲しいなぁ…（とファイが」
◆文屋	「正直私は元気はあるけど切ない気持ちでいっぱいです」
◆ダオ	「敗北でもいいから生存したい…。　ノ」
◆クロムウェル	「５００票が貰えたら殿堂入り」
◆アルファ	「300位だっけ・・・？ 指定吊りになっても意外と発動しないんだよね」
◆クロムウェル	「とりあえず投票あれば５％で会心、何もなくても５％痛恨が発生する」
◆文屋	「300とかいってなかったけ…　　そして次ﾑﾗはどうしようゲンキノアルヒトー」
◆ダオ	「了解ー　運が悪すぎる…。ｗ」
◆サダファラ	「今までで一番多かったの何票でしたっけね･･･ピク人狼で」
◆アルファ	「５％だからねぇ… 会心は投票先に＋100、痛恨は自信に＋100　だよ」
◆文屋	「判定はランダム。だから200とかも余裕でいくよ！」
◆ダオ	「いやその能力が誰に行くか＜会心・痛恨」
◆アルファ	「ダオは次の日吊りでクロムは子狐疑惑で噛まないと負けるよーというそういうつもりでした…。 あと夜雀騙りならあたし噛めないだろうし。」
◆文屋	「夜雀なら噛まれるでしょうし…アルファさん抜かれれば偽確定ですから」
◆サダファラ	「ランダムじゃないのかな･･･」
◆クロムウェル	「会心は投票先、痛恨は自分自信限定だね」
◆サダファラ	「そして身代わりさんは司教を持っていっていたと　こいつぁひでえや」
◆文屋	「ダオさんは次の日吊ればいいと思いまして…」
◆アルファ	「サダファラ指定するべきだったかな…ｗ　ちょっと間に合わなかったんだよね」
◆ダオ	「会心とか痛恨が誰に行くかはランダムですか？」
◆文屋	「教授の会心ですか…これはひどい…」
◆クロムウェル	「だってダオ君あきらか人外なんだものｗｗｗｗ 狐か狼かにかけて突っ込んだら案の定だよ！」
◆アルファ	「なるほど…ｗｗｗ切なくなるね…どんまいｗ」
◆ダオ	「もうネタ吊られはこりごりだよ！ｗｗｗｗｗ」
◆文屋	「くっ、夜会話ノリノリで取材を楽しもうとしていましたのに…」
◆サダファラ	「いや、これはクロム教授の会心だなｗｗｗｗ」
◆アルファ	「あ、あと夜会話楽しみにしてたのにー…」
◆クロムウェル	「いや、これは会心だな。私が１０１票いれてる」
◆アルファ	「ダオさんひどいｗｗｗｗ」
◆文屋	「せっかく希望役職来たというのに…」
◆アルファ	「そしてまた痛恨なの…？ｗｗｗｗ」
◆サダファラ	「わーい　ってまたｗｗｗｗｗｗ」
◆アルファ	「やっぱりそこ狐だったよ！！！」
◆ダオ	「だからｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クロムウェル	「これは無理ｗｗｗｗｗｗ」
◆文屋	「また痛恨か！」
ゲーム終了：2011/04/03 (Sun) 03:06:55

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ダオ は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目)
文屋	0 票	投票先 1 票 →	サダファラ
サダファラ	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
ダオ	101 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	2 票	投票先 101 票 →	ダオ
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	サダファラ

文屋 は サダファラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は クロムウェル に処刑投票しました
アルファ は サダファラ に処刑投票しました
ダオ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は ダオ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サダファラ	「アルファ嬢狼だとー･･･あーどうなる」
◆ダオ	「とりあえずアルファ護衛はできるから、アルファは明日占いは必ず出来るはず」
◆アルファ	「素村表示×２ね」
◆サダファラ	「アルファ嬢子狐の身代わりさん真だったら知らん」
◆ダオ	「鵺もいるならアルファ真コースでいくべきか。クロム吊ればまぁ負けはないはず」
◆アルファ	「ふむう…」
◆サダファラ	「５＞３＞１？ 狐先に吊る必要があるのでクロム氏子狐系アルファ嬢真決めうちで吊るしかなさげかなあ」
◆クロムウェル	「あれ、あと占いもらってCOした筈なんだけど発言反映されてないな。素村表示だよ」
◆アルファ	「個人的にはクロム子狐もあるのでそこＣＯも頼みたいなー」
◆アルファ	「クロム子狐も無くは無いよね」
◆クロムウェル	「ダオ君は夜雀か。サダファラ君も一応きいておきたいな」
◆サダファラ	「あー、FOですか 村表示なんだけど」
◆ダオ	「クロムは解けない狐、サダファラ狼ならアルファ真がありえると。ていうかそれ期待すべきか。」
◆アルファ	「村３だとね、身代わり１持って行ったら余裕はないのよね。」
◆サダファラ	「ですねえ　アルファ嬢が真ならクロム氏白狐や子狐系ダオ氏狼ってことになりますが」
◆クロムウェル	「おや・・・？サダファラ君とダオ君で狼と狐・・・ということかな。狐から処理しないといけないけど・・・」
◆文屋	「いや、私鵺ですから白しかでませんよ」
◆アルファ	「村人陣営3　人狼陣営1　妖狐陣営1　神話マニア陣営1　」
◆ダオ	「んっと、これどうなんだろ。ちなみに夜雀」
◆アルファ	「あ、もうＦＯしたってくださいな！」
◆サダファラ	「あ、やべ　配役コピーしてない」
◆ダオ	「…でもないな。狼か狐占っておいてくれよう」
◆アルファ	「完全グレーはサダファラとダオね」
◆ダオ	「おお、これはありがたい展開か」
◆サダファラ	「おっと、神話は鵺系ですか了解です」
◆文屋	「はい、どうも鵺です。 アルファさんと共鳴させていただいてます」
◆クロムウェル	「おはよう。 あれ、役職コピーできてなかった・・・　で、一歩も間違えられない＆人外に神話がいってたら終了・・・ いや、本当に苦しいな。神話はでれるかい？」
◆ダオ	「神話はー？？」
◆サダファラ	「占いは1ですかね　子狐ってもんがあるからなんともですが･･･まあそれだったらそれだったで　痛恨に賭けるしかないか」
◆アルファ	「鵺でしょ？」
◆アルファ	「あ、あと文屋と共鳴してるからそこ吊りは無しで」
◆アルファ	「はーい、占いＣＯしちゃうぞー！ クロムウェル○　狐居るし出ます」
◆文屋	「さて、この人数で狐とははたまたやりにくいですねぇ」
◆サダファラ	「おっとおはようです LWですねえ」
◆ダオ	「とりあえず狼コピーがないようでなにより」
◆ダオ	「ちと早い？」
◆文屋	「おはようございますー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

噛むなって言ったのに…（自動遺言）

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

ダオ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダオ(人狼)	「占い師を引いたんですけど、狼コピーで村が終わってる予感しかしねぇ。安心の占い◯」
◆サダファラ(妖狐)	「萌えたら不審者で通すしかないなあ　素狼確定だからね でも吊られるだろうなあ　黒は取っててもらえそうだけど」
アルファ は クロムウェル を占います
◆文屋の独り言	「いやぁ、これでアルファが狐とかだったら吹くわよ？」
◆ダオ(人狼)	「　」
◆アルファの独り言	「さすがに今回はダオと敵な気がするんだけどねェ…　狐も居るし嫌ね…」
◆クロムウェルの独り言	「ｳﾜｱｱｱ」
◆文屋の独り言	「二度目なんだけどね、そっちはピク人狼じゃないし」
◆クロムウェルの独り言	「１手も間違えられない＆神話が人外に行ったら終了＆自分の役職証明できない」
◆サダファラ(妖狐)	「つまり朝が来た時点でLW確定 是非とも黒狐で来たかったね」
◆ダオ(人狼)	「神話のダオコピーで滅ぶ展開が見える。」
◆アルファの独り言	「クロムウェルうらなおうー」
◆サダファラ(妖狐)	「これ身代わりさん非神話で神話が狼行ったら朝来ないんじゃないの」
◆アルファの独り言	「神話身代わりじゃない？」
◆ダオ(人狼)	「これ神話の場所次第でさよならじゃねーか。」
◆文屋の独り言	「ふぅ…ま、とりあえずこれで良しとしましょう」
◆アルファの独り言	「おうおうふ」
◆クロムウェルの独り言	「うん、詰んでる。限りなく詰んでる。」
◆ダオ(人狼)	「・・・・生き残りたいと何度言わせる。」
文屋 は アルファ の能力を真似ることにしました
◆サダファラ(妖狐)	「えっ　あっ　えっ　ちょｗｗｗｗｗｗ」
◆文屋の独り言	「やったね」
◆クロムウェルの独り言	「これは・・・」
出現陣営：村人陣営3　人狼陣営1　妖狐陣営1　神話マニア陣営1　(権力者系6)　(雑草魂系6)
ゲーム開始：2011/04/03 (Sun) 02:56:25

◆クロムウェル	「おかえりー」
◆文屋	「というわけではじめまーす」
◆クロムウェル	「◆文屋 「でも私は覚えてるよ、最初期性別騙りをしてばれたのがアルファちゃんでその表記をみて吹いたのが教授だって」 しばらく女性不信になりました（ｷﾘｯ」
◆ダオ	「おかえりー」
◆アルファ	「おかえりー！」
◆サダファラ	「ｽｲﾏｾﾝ戻りました」
◆アルファ	「◆文屋 「でも私は覚えてるよ、最初期性別騙りをしてばれたのがアルファちゃんでその表記をみて吹いたのが教授だって」 (*ﾉﾉ)ｷｬｯ」
◆文屋	「でも私は覚えてるよ、最初期性別騙りをしてばれたのがアルファちゃんでその表記をみて吹いたのが教授だって」
◆アルファ	「あ、でもダオは男でよかったなって…（」
◆アルファ	「異議あるよ！！！」
ダオ が「異議」を申し立てました
クロムウェル が「異議」を申し立てました
アルファ が「異議」を申し立てました
◆アルファ	「くそおお」
◆文屋	「なんとなくやってみた」
◆クロムウェル	「っていうか首括るのに急所も糞もないよね」
文屋 が「異議」を申し立てました
◆アルファ	「了解ーいってらっさいー」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
◆文屋	「了解しましたー」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
◆サダファラ	「ちょっとお手洗いいってきますーｽｲﾏｾﾝ」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
文屋 さんが村の集会場にやってきました
村作成：2011/04/03 (Sun) 02:51:40