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突発 ピク人狼超闇急所村 [596番地]
〜ひどい村だったね〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[司教]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
村人表示ほど希望がありません 文屋
 (村紗爆散)
[鵺]
[共鳴者]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
急所つかれるってさあ・・・怖いよな・・・ サダファラ
 (ら)
[萌狐]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
生き残りたい 生き残りたい ダオ
 (not_wolf)
[人狼]
[会心]
[痛恨]
(死亡)
ホントに希望なしだとそれなりにいい役がもらえる気がした クロムウェル
 (わさび)
[村人]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
さっき、一瞬物凄い勢いで男が処刑台へ飛ばされるのを見た気がする。 アルファ
 (しゃけ)
[占い師]
[共鳴者]
[会心]
[痛恨]
(生存中)
村作成:2011/04/03 (Sun) 02:51:40
文屋 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「ちょっとお手洗いいってきますースイマセン」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
文屋 「了解しましたー」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「了解ーいってらっさいー」
文屋 が「異議」を申し立てました
クロムウェル 「っていうか首括るのに急所も糞もないよね」
文屋 「なんとなくやってみた」
アルファ 「くそおお」
アルファ が「異議」を申し立てました
クロムウェル が「異議」を申し立てました
ダオ が「異議」を申し立てました
アルファ 「異議あるよ!!!」
アルファ 「あ、でもダオは男でよかったなって…(」
文屋 「でも私は覚えてるよ、最初期性別騙りをしてばれたのがアルファちゃんでその表記をみて吹いたのが教授だって」
アルファ 「◆文屋 「でも私は覚えてるよ、最初期性別騙りをしてばれたのがアルファちゃんでその表記をみて吹いたのが教授だって」

(*ノノ)キャッ」
サダファラ 「スイマセン戻りました」
アルファ 「おかえりー!」
ダオ 「おかえりー」
クロムウェル 「◆文屋 「でも私は覚えてるよ、最初期性別騙りをしてばれたのがアルファちゃんでその表記をみて吹いたのが教授だって」

しばらく女性不信になりました(キリッ」
文屋 「というわけではじめまーす」
クロムウェル 「おかえりー」
ゲーム開始:2011/04/03 (Sun) 02:56:25
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営1 妖狐陣営1 神話マニア陣営1 (権力者系6) (雑草魂系6)
クロムウェルの独り言 「これは・・・」
文屋の独り言 「やったね」
サダファラ(妖狐) 「えっ あっ えっ ちょwwwwww」
文屋 は アルファ の能力を真似ることにしました
ダオ(人狼) 「・・・・生き残りたいと何度言わせる。」
クロムウェルの独り言 「うん、詰んでる。限りなく詰んでる。」
アルファの独り言 「おうおうふ」
文屋の独り言 「ふぅ…ま、とりあえずこれで良しとしましょう」
ダオ(人狼) 「これ神話の場所次第でさよならじゃねーか。」
アルファの独り言 「神話身代わりじゃない?」
サダファラ(妖狐) 「これ身代わりさん非神話で神話が狼行ったら朝来ないんじゃないの」
アルファの独り言 「クロムウェルうらなおうー」
ダオ(人狼) 「神話のダオコピーで滅ぶ展開が見える。」
サダファラ(妖狐) 「つまり朝が来た時点でLW確定
是非とも黒狐で来たかったね」
クロムウェルの独り言 「1手も間違えられない&神話が人外に行ったら終了&自分の役職証明できない」
文屋の独り言 「二度目なんだけどね、そっちはピク人狼じゃないし」
クロムウェルの独り言 「ウワアアア」
アルファの独り言 「さすがに今回はダオと敵な気がするんだけどねェ… 狐も居るし嫌ね…」
ダオ(人狼) 「 」
文屋の独り言 「いやぁ、これでアルファが狐とかだったら吹くわよ?」
アルファ は クロムウェル を占います
サダファラ(妖狐) 「萌えたら不審者で通すしかないなあ 素狼確定だからね
でも吊られるだろうなあ 黒は取っててもらえそうだけど」
ダオ(人狼) 「占い師を引いたんですけど、狼コピーで村が終わってる予感しかしねぇ。安心の占い◯」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
文屋 「おはようございますー」
ダオ 「ちと早い?」
ダオ 「とりあえず狼コピーがないようでなにより」
サダファラ 「おっとおはようです
LWですねえ」
文屋 「さて、この人数で狐とははたまたやりにくいですねぇ」
アルファ 「はーい、占いCOしちゃうぞー!
クロムウェル○ 狐居るし出ます」
アルファ 「あ、あと文屋と共鳴してるからそこ吊りは無しで」
アルファ 「鵺でしょ?」
サダファラ 「占いは1ですかね 子狐ってもんがあるからなんともですが・・・まあそれだったらそれだったで 痛恨に賭けるしかないか」
ダオ 「神話はー??」
クロムウェル 「おはよう。

あれ、役職コピーできてなかった・・・ で、一歩も間違えられない&人外に神話がいってたら終了・・・
いや、本当に苦しいな。神話はでれるかい?」
文屋 「はい、どうも鵺です。
アルファさんと共鳴させていただいてます」
サダファラ 「おっと、神話は鵺系ですか了解です」
ダオ 「おお、これはありがたい展開か」
アルファ 「完全グレーはサダファラとダオね」
ダオ 「…でもないな。狼か狐占っておいてくれよう」
サダファラ 「あ、やべ 配役コピーしてない」
アルファ 「あ、もうFOしたってくださいな!」
ダオ 「んっと、これどうなんだろ。ちなみに夜雀」
アルファ 「村人陣営3 人狼陣営1 妖狐陣営1 神話マニア陣営1 」
文屋 「いや、私鵺ですから白しかでませんよ」
クロムウェル 「おや・・・?サダファラ君とダオ君で狼と狐・・・ということかな。狐から処理しないといけないけど・・・」
サダファラ 「ですねえ アルファ嬢が真ならクロム氏白狐や子狐系ダオ氏狼ってことになりますが」
アルファ 「村3だとね、身代わり1持って行ったら余裕はないのよね。」
ダオ 「クロムは解けない狐、サダファラ狼ならアルファ真がありえると。ていうかそれ期待すべきか。」
サダファラ 「あー、FOですか
村表示なんだけど」
クロムウェル 「ダオ君は夜雀か。サダファラ君も一応きいておきたいな」
アルファ 「クロム子狐も無くは無いよね」
アルファ 「個人的にはクロム子狐もあるのでそこCOも頼みたいなー」
クロムウェル 「あれ、あと占いもらってCOした筈なんだけど発言反映されてないな。素村表示だよ」
サダファラ 「5>3>1?
狐先に吊る必要があるのでクロム氏子狐系アルファ嬢真決めうちで吊るしかなさげかなあ」
アルファ 「ふむう…」
ダオ 「鵺もいるならアルファ真コースでいくべきか。クロム吊ればまぁ負けはないはず」
サダファラ 「アルファ嬢子狐の身代わりさん真だったら知らん」
アルファ 「素村表示×2ね」
ダオ 「とりあえずアルファ護衛はできるから、アルファは明日占いは必ず出来るはず」
サダファラ 「アルファ嬢狼だとー・・・あーどうなる」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は ダオ に処刑投票しました
ダオ は クロムウェル に処刑投票しました
アルファ は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は クロムウェル に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は サダファラ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
文屋0 票投票先 1 票 →サダファラ
サダファラ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
ダオ101 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 101 票 →ダオ
アルファ0 票投票先 1 票 →サダファラ
ダオ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2011/04/03 (Sun) 03:06:55
文屋 「また痛恨か!」
クロムウェル 「これは無理wwwwww」
ダオ 「だからwwwwwww」
アルファ 「やっぱりそこ狐だったよ!!!」
サダファラ 「わーい ってまたwwwwww」
アルファ 「そしてまた痛恨なの…?wwww」
文屋 「せっかく希望役職来たというのに…」
アルファ 「ダオさんひどいwwww」
クロムウェル 「いや、これは会心だな。私が101票いれてる」
アルファ 「あ、あと夜会話楽しみにしてたのにー…」
サダファラ 「いや、これはクロム教授の会心だなwwww」
文屋 「くっ、夜会話ノリノリで取材を楽しもうとしていましたのに…」
ダオ 「もうネタ吊られはこりごりだよ!wwwww」
アルファ 「なるほど…www切なくなるね…どんまいw」
クロムウェル 「だってダオ君あきらか人外なんだものwwww
狐か狼かにかけて突っ込んだら案の定だよ!」
文屋 「教授の会心ですか…これはひどい…」
ダオ 「会心とか痛恨が誰に行くかはランダムですか?」
アルファ 「サダファラ指定するべきだったかな…w ちょっと間に合わなかったんだよね」
文屋 「ダオさんは次の日吊ればいいと思いまして…」
サダファラ 「そして身代わりさんは司教を持っていっていたと こいつぁひでえや」
クロムウェル 「会心は投票先、痛恨は自分自信限定だね」
サダファラ 「ランダムじゃないのかな・・・」
文屋 「夜雀なら噛まれるでしょうし…アルファさん抜かれれば偽確定ですから」
アルファ 「ダオは次の日吊りでクロムは子狐疑惑で噛まないと負けるよーというそういうつもりでした…。
あと夜雀騙りならあたし噛めないだろうし。」
ダオ 「いやその能力が誰に行くか<会心・痛恨」
文屋 「判定はランダム。だから200とかも余裕でいくよ!」
アルファ 「5%だからねぇ…
会心は投票先に+100、痛恨は自信に+100 だよ」
サダファラ 「今までで一番多かったの何票でしたっけね・・・ピク人狼で」
ダオ 「了解ー 運が悪すぎる…。w」
文屋 「300とかいってなかったけ…  そして次ムラはどうしようゲンキノアルヒトー」
クロムウェル 「とりあえず投票あれば5%で会心、何もなくても5%痛恨が発生する」
アルファ 「300位だっけ・・・?
指定吊りになっても意外と発動しないんだよね」
クロムウェル 「500票が貰えたら殿堂入り」
ダオ 「敗北でもいいから生存したい…。 ノ」
文屋 「正直私は元気はあるけど切ない気持ちでいっぱいです」
アルファ 「500欲しいなぁ…(とファイが」
サダファラ 「あるならいけます」
アルファ 「ノ あるならいきますよー」
クロムウェル 「あるならー」
アルファ 「ダオさんが不憫称号貰えるかもしれない…!(」
文屋 「んじゃまぁ、ダオさんに免じて次は急所無しでいきましょうか…w」
ダオ 「みんなにあわせますよーwww」
アルファ 「急所村ってなんだからさんがすごく幸運なイメージが…」
サダファラ 「ああ、でも一時は急所つかれまくってましたよ・・・www>急所村」
文屋 「その代り蝙蝠村にします(キリッ」
サダファラ 「OH・・・」
アルファ 「そういえばそうだったかも…w(急所突かれまくり)」
文屋 「少人数で蝙蝠ってのもあれですが、かまいませんかね?」
アルファ 「蝙蝠置換でも最初からくらいまっくすだな…w」
アルファ 「おkですよー。 多分…」
サダファラ 「自分は大丈夫ですー」
ダオ 「幼陣営がでないとお腹が空いて力が出ない(´・ω・`)」
ダオ 「j蝙蝠村初ですがまぁ多分大丈夫・・かな・・・」
文屋 「まぁ蝙蝠村は神話村が蝙蝠になるだけですお」
アルファ 「◆ダオ 「幼陣営がでないとお腹が空いて力が出ない(´・ω・`)」

ようじょはおやつじゃありません!」
文屋 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=5

蝙蝠むらたててきたよー」
サダファラ 「そのまま元気のないほうが純粋な小さい子が心配してよってきてくれるよ



たぶん夢で」
文屋 「あ、何か忘れてると思ったら希望役職性がないテヘペロ」
サダファラ 「ありがとうございます」
アルファ 「ありがとうございますてへぺろ!」