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突発 ピク人狼超闇村 [599番地]
〜れっつらごー〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
mgmg ヴェルフリーデ
 (わさび)
[埋毒者]
[悪戯]
(死亡)
今度は夜会話もやりたいです。あ、鵺のお話しですよ? 文屋
 (村紗爆散)
[天狐]
(生存中)
もうすぐ春ですね〜♪ ラムダ
 (しゃけ)
[占い師]
(生存中)
れっつらごーよ… フローレル
 (鏡時計)
[抗毒狼]
[悪戯]
(死亡)
空気読まずに性別不明 サダファラ
 (ら)
[傘化け]
(死亡)
…。 ヴォルフ
 (タカハル)
[人狼]
(生存中)
とりゃっ ナユタ
 (みれい)
[陰陽師]
[元神話マニア]
(死亡)
…疲れた… 真白
 (飛燕)
[陰陽師]
(死亡)
春〜 春〜♪♪
 (あおい)
[夢共有者]
(生存中)
ずざっざっざざ カタリナ
 (杉野きみと)
[銀狼]
[元夢語部]
(生存中)
サダファラ 「ありがとうございます」
文屋 「 http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

ぺたり とな」
カタリナ 「Σ吸血鬼…とな…」
サダファラ 「お疲れ様でした」
ヴォルフ 「俺はここでお暇します。村立てありがとうございました!
お疲れさまでしたー」
ラムダ 「カオスの香りが…」
文屋 「美桜さんが固定で吸血鬼希望もあるんで、吸血鬼もつけてきまー」
サダファラ 「はーい ありがとうございます」
サダファラ 「落ちる皆さんお疲れ様でした」
ナユタ 「あっ、天候良いなあ!(*´∀`*)」
文屋 「落ちる方おつかれさまでしたー わんもあが多いようなので 超闇に神話天候プラスでたててきまー」
ラムダ 「あ、天候楽しそうですねw 人数的に一回位しか見られ無さそうですが。」
ナユタ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
ラムダ 「落ちる方おつかれさまでしたー」
カタリナ 「落ちる人はお疲れ様でした。」
ナユタ 「ノ わんもあ!」
カタリナ 「ノわんもあで!」
「自分もここで失礼します、ありがとうございました!」
ヴェルフリーデ 「ノわんもあー
落ちる方はお疲れ様です」
真白 「1戦だけのつもりだったが消化不良だしな
このまま鍋がいい 天候もあると面白ェかも」
ラムダ 「あるならいきますー お任せますよ!」
フローレル 「自分はここで失礼します。ありがとうございました!」
サダファラ 「あるならいけます
希望は特に無しで おまかせ」
「だよな!(*^ワ^)b グッ >RP占い」
ラムダ 「RP占いしたら真狂でお見合いした事あったな…笑ったw」
文屋 「さて、次村どうしましょうかー希望あります?」
ヴォルフ 「ああ、そうだな。
好き勝手に占えんのは初日だけだしな。」
サダファラ 「RP占いはすごく楽しそうである」
真白 「んー、さんきゅな
色々と思うことあったもんで とりあえずぴくじんろではフリーダムにやらせてもらうわ」
ナユタ 「◆昴 「個人的に占いの初日はチャンスだと思っている RP占いのチャンス……」

あるある…!」
文屋 「真白 「そもそもぴくじんろは他鯖のノリ持ち込み禁止だし気にしなくていいのかね…」
気にしなくていいとおもいますよ?自分のやりたい占いとかをする、それでいいとおもいます」
サダファラ 「フリーダムでいいんじゃないのかな メタだからと占い対象から外した結果こうなることだって何度もあったし」
ラムダ 「◆昴 「個人的に占いの初日はチャンスだと思っている RP占いのチャンス……」

あるあるw」
フローレル 「ありがとうございます…あと霊能騙りもありがとうございます>ヴォルフさん」
「個人的に占いの初日はチャンスだと思っている RP占いのチャンス……」
ラムダ 「噛みが先だと思いますね… 狩人などのほかの役職でも確かそうなので陰陽師も同じだと思いますよ」
ナユタ 「あーそっか、じゃあ噛まれてたら無効なんだね>文屋」
真白 「そもそもぴくじんろは他鯖のノリ持ち込み禁止だし気にしなくていいのかね…」
サダファラ 「◆真白 「さァ…なんだったかな…
どっかではローカルルールでそういうのもあるらしいぜ>ファラ」
なるほど ローカルルールか」
真白 「さァ…なんだったかな…
どっかではローカルルールでそういうのもあるらしいぜ>ファラ」
文屋 「陰陽師は基本占いと一緒だから朝判定でるのだと思いますよ」
ラムダ 「この村ではあまり関係ないんじゃ…あとアイコン順でも村建て人が一番じゃないですし。
村立てだから占うーじゃないならいいんじゃないかな?

関係ないですが、初日隣占いは好きじゃないです。←
フリーダムにやりたい」
ヴォルフ 「噛み先任せちまってワリィ。サンキュ!>フローレル」
文屋 「別に占いなんて自由にすればいいと思うんですがね、陰陽師で呪殺されたら、祝天狐で陰陽師に呪殺された と思いますし」
ナユタ 「あれ、これ文屋占ってても噛まれてたから駄目だったのかな…?」
サダファラ 「◆真白 「いやな、最初文屋祓おうかと思ったんだが
村立て人初手占いやめろみたいな事某所で言われてな…」
え、村立てた人を初日に占うのってなんかよくないことあるんですか?」
ヴォルフ 「◆フローレル 「天孤について何も分かってないもので…申し訳…」
いや、狐の種類なんざ分からねぇよ。俺でもナユタを噛んでた。」
サダファラ 「傘化け初めてやったけどこれ夜になる度にええーってなる」
「天狐を陰陽師が溶かすってなんか格好いいなあ」
真白 「いやな、最初文屋祓おうかと思ったんだが
村立て人初手占いやめろみたいな事某所で言われてな…」
文屋 「今回希望してないんです。今回鵺希望なんです」
フローレル 「天孤について何も分かってないもので…申し訳…」
ラムダ 「身代わり君は村人じゃったんじゃ…」
カタリナ 「なんとなく文屋ちゃん狐な気がしてた…。」
「相方は身代わり君さんです表示のあのせつなさ…… 身代わり珍しく自重してるな今日」
ヴェルフリーデ 「いや、天狐は陰陽師で狩れます」
ナユタ 「天狐って陰陽師なら呪殺できたのになあ…!」
サダファラ 「騙りに出るの忘れてた サーセン」
ラムダ 「占わなくて良かったですけど…>天狐」
ヴォルフ 「天狐が居たなら、陰陽師噛んじまうのは勿体なかったな。」
サダファラ 「あれ、天狐のほうが強いんだっけ」
文屋 「これだから記者はと言われるんだろ、知ってる」
サダファラ 「天狐呪い持ちだから狩りの対象じゃないですかーやだー」
ラムダ 「陰陽師って天狐占ったら天狐しぼうじゃないですかーw 惜しいですね色々と」
真白 「んで祓えるのいたじゃねェかwwwくっそwwwww」
カタリナ 「狼ごめんねぇ…」
ラムダ 「仕方ないですね、これはww お疲れ様でした」
ヴェルフリーデ 「あー、夢語り部で急に連携とれない狼が増えて、やっちゃったと。なるほど」
文屋 「陰陽師2という村で見事勝てたよー」
真白 「夢語部のせいで飽和したっつーことか…まあなんだ どんまい」
フローレル 「銀狼がいるとは思いもせず…」
ラムダ 「何と言うことでしょうwwwww」
ヴォルフ 「銀が居るとは分からなかったからな。>ラムダ」
「あぁうん 分かってたけど俺、夢共有者かー……」
ラムダ 「あ、噛んで覚醒したから飽和かwwwこれは出られない」
カタリナ 「気付いてー!夢語部ー!」
真白 「あ、じゃなくて夢語部か」
カタリナ 「覚醒したの次の日の朝のはずだからまだ白でるよ、多分>ラムダちゃん」
「お疲れさまでしたー!」
真白 「…あれ、蘇生系もイタコもいない?
ただの霊界非表示か」
ラムダ 「飽和するなら出てくださいwww」
サダファラ 「抗毒狼吊るとかwwwまじwww サーセン
お疲れ様でした」
ヴォルフ 「文屋が狐だったか…」
ラムダ 「◆カタリナ(25)  「奇数になってしまったけど、傘化けは捜さなくてもいいのかな。
というか、そんな余裕はない…?まず狐、かな。溶ける種類だといいんだけどねぇ…」

傘化けを…というか傘化け吊りを気にしてらしたので占ってみました。」
ナユタ 「おつかれさま!」
真白 「…飽和してんじゃないですかーwwwwww」
フローレル 「あら残念wおつかれさまでした!」
ナユタ 「うわああああああああ!!!」
カタリナ 「お疲れ様でしたー…。」
ヴォルフ 「あああ!ごめんなさい!!」
サダファラ 「おうふ サーセン」
ラムダ 「銀狼当たりだ」
真白 「おつかれさまでしたっと」
カタリナ 「うわぁーごめん!」
文屋 「よぉし!」
ゲーム終了:2011/04/05 (Tue) 23:08:38
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は人狼の餌食になったようです)
ヴォルフ は サダファラ に狙いをつけました
フローレル 「この死に方じゃあ蘇生もないでしょう?もう一方に生き残ってもらうわ…」
ナユタ 「もう一人の神話フローレルだったんだ…」
真白 「…っとー…神話狐か鵺?えらい素直に吐いたなおい…(ξ;・ω・)ξ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「吊られて尚結果隠れてる時点で傘化けじゃねェのは確実だろうが
神話で増えてたら知らん」
フローレル 「疑って良いわよ…神話CO。狐陣営だったの…」
ラムダ は カタリナ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダの独り言 「いえ、カタリナさんにしましょう」
フローレル 「猫さんでもいらっしゃるの…?」
サダファラの独り言 「まあ彼女狐とするには楽観すぎる」
カタリナの独り言 「……ヴォルフちゃん、僕食べたりしないよね…?」
ヴォルフ(人狼) 「ラムダが誰を占うか…」
真白 「とっとと吐かなきゃ人外疑うぜ☆っと」
カタリナの独り言 「狐とけろー。とけろー。でろり。」
サダファラの独り言 「ヴォルフ真・・・フリーデ毒狼
ヴォルフ夢or騙り・・・フリーデ埋毒or管狐」
文屋(妖狐) 「ふぅ、占われなかったとしても死ぬわねェ、だって小傘がいるのは確定…PPで吊られるわ」
カタリナの独り言 「…うん。多分ヴェルちゃん狼だったんじゃないのかなぁ。そして、ヴォルフちゃんがLWになってしまった……ということ、かな…?」
ヴォルフ(人狼) 「生き残ってやる…!」
ヴォルフ(人狼) 「ここは真の仕事をするぜ」
カタリナの独り言 「いえーい霊界みてるー?って言いたいけど僕が覚醒しないとみえないんだよねー。
本当に蘇生がいるかどうかは別として。」
の独り言 「ラムダとヴォルフってちょっとアイコンの雰囲気が似てるな。
姉弟って言われたらちょっと信じそう」
ラムダの独り言 「サダファラさん占いで… 
狂人と狼となると厄介なのよね…狐も…溶けた方が良いのかしら…」
真白 「銃殺よか狩人警戒かなんかかね…」
サダファラの独り言 「そういえば狐がどこかって話なんだった」
フローレル 「おつかれさま…配役見えないのね…」
カタリナの独り言 「ところでこれ、明日の朝覚醒だよね。夢かもだけど。
占いは夜の判定…なのだろうか。…いや、うん、そうだよね。神話だって初日は村ってでるんだし。」
ヴォルフ(人狼) 「狐が活きていたら面倒だが…」
ヴォルフ(人狼) 「神話は初日か狐コピーか?」
サダファラの独り言 「ヴォルフ氏は真かなあ?SGにされたりしないかなー
LWなら本気でまじサーセン」
真白 「おつかれさん さぁCOしてもらおうか
…ってまた傘化けかめんどくせえ!」
文屋(妖狐) 「あーあー明日には占われるのね、私」
ヴォルフ(人狼) 「傘化けはまだ居やがるな。」
カタリナの独り言 「まぁ……どちらでもいいんだけど。」
真白 「んー…がんばりゃ吊れるとこのような気がすんだよな、毒道連れの相方神話とか」
ラムダの独り言 「白増やすつもりで占っていいかしら…?」
の独り言 「俺じつは傘化けじゃね……? と思ったけどフリーデには投票してなかった」
ヴェルフリーデ 「また傘化け・・・面倒ですね
お疲れ様です」
ヴォルフ(人狼) 「フローレル…!」
文屋(妖狐) 「む、また小傘…ねぇ」
カタリナの独り言 「…あれっまたかい。」
ナユタ 「おつかれさまー」
ラムダの独り言 「あらあら…面倒ね…」
サダファラの独り言 「ええー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
傘化けの能力で投票結果が隠されました
フローレル は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
文屋2 票投票先 1 票 →カタリナ
ラムダ0 票投票先 1 票 →フローレル
フローレル3 票投票先 1 票 →
サダファラ0 票投票先 1 票 →フローレル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →文屋
1 票投票先 1 票 →フローレル
カタリナ1 票投票先 1 票 →文屋
昴 は フローレル に処刑投票しました
ヴォルフ は 文屋 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は 文屋 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「狐警戒じゃないですかね。呪殺出れば一気に楽になりますし、神話狐の可能性もなくはないですから」
フローレル は 昴 に処刑投票しました
ナユタ 「狐対策…とかかな? 俺も噛まれると思ってなかった…。」
サダファラ は フローレル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「しかしまー…ナユタより占い噛んだ方が良かったんじゃねと思わなくもない」
ラムダ は フローレル に処刑投票しました
文屋 は カタリナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「…再投票で処刑、だから、うつしたひとがそうなのかもしれないね。ありがとう>ファラちゃん」
「見えてたフリーデ投票はラムダ、ヴォルフ、カタリナかなー」
サダファラ 「この昴は昴氏投票って意味ですね」
ラムダ 「今日は灰から探すで良いんではないでしょうか?」
サダファラ 「ヴェルフリーデ 3 票 昴 ラムダ , ヴォルフ , カタリナ , 」
文屋 「ラムダさんが騙り狂人の可能性の場合初日さん真でほか神話が潜伏している可能性…となりますよね>ヴォルフさん」
「狐はフリーデでなければまだ吊れてないし増えてるかもしれないんだよな……」
フローレル 「ヴェルフリーデさんに投票した方が名乗れば良いのでは?」
サダファラ 「ですねえ、溶けてくれれば楽ですが最悪占いに子狐って可能性も一応ありますしね>狐
その場合身代わりさん真で人外増えですが」
ナユタ 「陰陽師初めてだったのになあ!」
ラムダ 「あら、それなら騙りなら狂人…と言うのはヴォルフさんも当てはまりますね…」
カタリナ 「うーん。そうなんだよね>ラムダちゃん
僕もヴェルちゃん投票だよ。他の人は、ごめん、覚えてないんだ。」
ヴェルフリーデ 「何希望しても埋毒表示振られるのでそろそろいい加減にして頂きたいです・・・」
ヴォルフ 「昨日ヴェルフリーデ投票は俺とラムダと、他に誰だったかメモしている奴は居るか?
もしラムダが騙りなら狂人の可能性もあんのか。」
フローレル 「狼さんも狐探しして下されば良いのにねぇ」
文屋 「狼は狐探ししないで吊るか溶ければいいと考えているのでしょうか、神話が片方COがないですから人外増えてないといいのですが」
カタリナ 「白進行だね……グレランかなぁ…」
ラムダ 「傘化け探すにしても、再投票前の投票先あまり覚えてません……」
ナユタ 「ヴォルフが霊能かあ…。」
真白 「ま、ナユタ噛まれだし神話ラインは信じてくれていいと思うけどな…」
サダファラ 「今日もグレランになるのかな?
白進行みたいですが」
カタリナ 「奇数になってしまったけど、傘化けは捜さなくてもいいのかな。
というか、そんな余裕はない…?まず狐、かな。溶ける種類だといいんだけどねぇ…」
「神話ラインはほぼ白に見てたから毒は残念だな。
せめてフリーデが人外の毒ならいいんだけど」
ラムダ 「狐は落ちてないと見ていいと思いますね…灰から探すしかないかしら…?」
真白 「んでヴォルフの霊結果は●な…夢なのか毒狼なのか」
ヴェルフリーデ 「ああ、ヴォルフさんは騙りか夢ですねぇ・・・村のみなさんも疑ってくれればいいんですが」
サダファラ 「ただしヴォルフ氏が夢や偽だった場合や神話増えがあった場合はまたわかりませんね
喰いで狐を探してないというのはあるみたいですが・・・」
文屋 「ヴォルフさん霊能COですか了解しました。 フリーデさん狼判定ですか了解です」
カタリナ 「ああ、神話1の行方は不明だったんだね。増えている可能性もあるのか…」
ヴォルフ 「傘化けが居るな。狼は多くて2W、もし俺が夢を見てねぇなら、今LWっつーことか。」
フローレル 「ヴォルフさん霊能者さんね…真だったらLWねぇ…」
真白 「蘇生いるっぽいがー…あたし蘇生はしてねェ
信用されてないのかも知れんが、猫神か仙狐あるかもな」
カタリナ 「結果は狼かい……真ならLW、ってところだろうか。」
「霊能がいるのか…… もし夢でも騙りでもないとするとLWかそれ+1になるな。」
ラムダ 「神話ラインは人外を疑ってはいなかったので参りましたね…毒狼はあるとは思うけれど…」
カタリナ 「ナユタちゃん喰いだね……そして傘化け、と。狼は最大2W…で、ヴォルフちゃん霊能?」
サダファラ 「ヴォルフ氏霊能ですか 狼了解です
貴方真+狼が増えてない場合、LWってことになりますかね?」
ヴォルフ 「ただ、夢を見ているかどうかは分からねぇ。」
ヴェルフリーデ 「◆真白 「お疲れさん…って蘇生なしか」

いや、この場面で蘇生はしないでしょう・・・猫又がいても。」
ラムダ 「ヴォルフさんは毒狼吊りだったと言いたいのかしらね…?」
フローレル 「ヴェルフリーデさんの毒が真白さんに当たってしまったのね…」
ナユタ 「おつかれさまー…蘇生役職がいるんだね」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です。」
ラムダ 「あら、狼は狐探す気は無いのかしら…?」
文屋 「おはようございますー ナユタさん噛み?」
フローレル 「おはようねぇ」
サダファラ 「おはようです 神話組み全滅ですか・・・
あと狼陣営1は傘化けのようで」
「おはよう! 神話全滅か……」
ヴォルフ 「俺が霊能者だ。
ヴェルフリーデは狼だったぜ。」
カタリナ 「だね、というか、だったね、というか。」
ナユタ 「あっ」
カタリナ 「おはよう。毒…だね。」
真白 「お疲れさん…って蘇生なしか」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう。 占い結果を発表します
昴さん ○」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 陰陽師だよ!呪いを祓うよ!

昴→
真白さんの遺言 陰陽師だったぞ
…仕事?出来る気がしねェよ

ラムダ>>>>>
ヴェルフリーデさんの遺言 埋毒です。
毒持ちって言うだけで何も考えずにつりたがる方も居るので、正直やっぱり出たくないんですが・・・
ナユタ は無残な姿で発見されました
(ナユタ は人狼の餌食になったようです)
フローレル は ナユタ に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「しっかし…吊り手微妙なのに毒で道連れとかやってらんねェぜ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「毒狼やら管狐の可能性も一応あるっちゃあるが」
真白 「埋毒表示だな? いやまあ強毒は無ェんだけどさ、あたし(+ナユタ)視点」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナの独り言 「…ヴォルフちゃんLWだったり…しないよ…ね?」
サダファラの独り言 「LWかもしらんねこれ」
フローレル(人狼) 「今日は陰陽師さんでも噛むかしら?」
ラムダの独り言 「ええと、狼は1か2で 狂人1は確定ですね…傘化け…」
文屋(妖狐) 「となると毒狼狼小傘の最低3で今LWか普通に 狼2の小傘か狼1の小傘と別狂人か…フリーデは普通に毒かしら?」
ヴォルフ(人狼) 「ラムダと俺と誰だったか、メモしてあるか?
あと、俺は夢枕を騙る。ヴェルフリーデに黒を出すぜ。」
サダファラの独り言 「傘化けって次の日になっても結果は見えないんだっけ?」
真白 「んで霊界非表示…一応役職まとめとくか」
ナユタ は 昴 の呪いを祓います
フローレル(人狼) 「じゃあ亡くなったのは村人か狐さんね」
ヴェルフリーデ 「あ、埋毒です。真毒か強毒じゃないとこの場合当たらないですよね」
の独り言 「だって発言薄すぎるのに得票無さ過ぎないか? あと真白は……毒道連れかな……」
カタリナの独り言 「…ええと。ヴェルちゃんに投票していたのは誰だったかな…。僕もそうだから、疑われる可能性が大いにあるね…。」
サダファラの独り言 「これラムダ嬢が騙りだった場合に傘化けと思われて吊られそうで怖いねんな
まじごめん」
ラムダ は 昴 を占います
ラムダの独り言 「昴さん占ってみましょう」
ナユタの独り言 「うわああああ!!!!」
真白 「しかも傘化けかよ
えーと、1回目にフリーデに入れてたのはヴォルフ・カタリナ・ラムダ…は占いか」
ヴォルフ(人狼) 「ヴェルフリーデ投票ん中に狂人がいるな。」
ナユタの独り言 「あれ、俺どうすればいいんだろ(・ω・)」
サダファラの独り言 「ラムダ嬢真か、身代わりさん真なら人外増えのラムダ嬢偽ありうるか」
カタリナの独り言 「…ああ。奇数進行になってしまうね。狂人ケアの方向になるのだろうか…。」
ヴェルフリーデ 「傘化けですか。誰が票かえたかもわからない・・・って十中八九昴さんですけど」
の独り言 「文屋だろ。文屋狼だろ、これ」
ナユタの独り言 「……えっと、フリーデが毒持ちだったって事?かな?」
フローレル(人狼) 「狂人さんは傘化けさんね…」
真白 「ええと…毒持ちか?」
カタリナの独り言 「えーと……毒、だろうか。そして傘化け…ねぇ。」
サダファラの独り言 「いやだまじこわい

あと超絶ナチュラルに騙り忘れたまじごめん狼」
文屋(妖狐) 「珍しいこともあるものね、私は死を覚悟したんだけど」
ヴォルフ(人狼) 「狂人は傘化けか」
真白 「…おぉ!?」
の独り言 「ん…… フリーデかぁ」
カタリナの独り言 「?!」
ナユタの独り言 「Σ(゜ロ゜;;)!?」
文屋(妖狐) 「小傘と毒?」
ヴェルフリーデ 「うわあ・・・」
ラムダの独り言 「そうね…」
サダファラの独り言 「こええ」
ラムダの独り言 「あら…毒…?」
サダファラの独り言 「oh・・・すげえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
傘化けの能力で投票結果が隠されました
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は毒に冒され死亡したようです)
2 日目 ( 2 回目)
ヴェルフリーデ4 票投票先 1 票 →
文屋2 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フローレル0 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
真白0 票投票先 1 票 →文屋
3 票投票先 1 票 →文屋
カタリナ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
2 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →
文屋2 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フローレル1 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →フローレル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
真白0 票投票先 1 票 →文屋
3 票投票先 1 票 →文屋
カタリナ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
サダファラ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
昴 は 文屋 に処刑投票しました
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
フローレル は 昴 に処刑投票しました
カタリナ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴォルフ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ラムダ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
真白 は 文屋 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 昴 に処刑投票しました
文屋 は 昴 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
サダファラ は フローレル に処刑投票しました
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 文屋 に処刑投票しました
カタリナ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴォルフ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ラムダ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
文屋 は 昴 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フローレル は 昴 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 昴 に処刑投票しました
真白 は 文屋 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「真白とナユタは繋がったってことだな、把握だぜー
占いは騙れるから1COでも妄信は禁物だな」
カタリナ 「今日はグレラン、だろうね。」
フローレル 「これ以上人外さんが増えていたら大変ねぇ」
真白 「占い師に張り付くのは厄神の仕事だ」
ナユタ 「神話は俺だけかな?もう一人は…初日か人外か…?」
ラムダ 「ああ、占い先が被らないとならないのですね…分かりました」
サダファラ 「今日はグレランになるのかな」
ヴォルフ 「狼陣営3、狐も一匹居る。楽観はできねぇよ。<神話狩人」
カタリナ 「もう一人の神話がでないね…人外にいってしまったのか…身代わりちゃんか、かな…」
真白 「んー、あたしらはあんたの占う先を祓わないと意味ねェからな…
うっかり呪いで死ぬ事もある>ラムダ」
ラムダ 「一人は人外か身代わり君かしらねぇ…」
フローレル 「占い師さんは祓っておいた方が良いのでは?」
サダファラ 「もう一人は出ないみたいですねえ
身代わりさんか、人外か>神話」
「神話COはナユタだけか?
もうひとりは人外と思ったほうがいいかな、狩人系なら嬉しいけど」
カタリナ 「占い師はラムダちゃんしかいないのかな?じゃあ真目にみたいところだね…。
もちろん、身代わりちゃんが真でラムダちゃんが偽という可能性もあるんだけれど…。」
サダファラ 「言ってたし 陰陽師了解です
呪い持ち狩れる占いでしたっけ? あと占いが占った呪いと同じとこ占いでなんちゃら?」
ラムダ 「陰陽師…ならお祓いはお任せしますね。 二人いますし呪いで死ぬことはないと思って良いかしら…?」
ナユタ 「下段だね、了解!」
真白 「誰って言う指定はしねェ」
ヴォルフ 「神話COはナユタだけか?もう一人は出ねぇのか?」
文屋 「陰陽師了解いたしましたー」
フローレル 「ナユタさん真白さんが陰陽師さんね」
ナユタ 「ラムダは夢じゃないね。」
カタリナ 「陰陽師、ね。了解だよ。」
真白 「ん、合ってんぜ 陰陽師だ
んじゃ祓い先バラけさせっか。あたしは上段行く、下段頼めるか?」
「神話相手は真白か。役職は言えるなら言ってほしいんだぜー
COは神話側からがおすすめだぜ!」
カタリナ 「そうだねぇ。神話だといっても人外になっている可能性はあるよね。」
ナユタ 「大きさ間違えた、もう一回!陰陽師だよ!」
ヴェルフリーデ 「陰陽師、ですか・・・。なんともいえない場所ですね。了解しました」
サダファラ 「ラムダ嬢の夢なし、ナユタ氏のCO待ちか・・・」
フローレル 「神話さんは一人だけなのね」
真白 「ナユタ神話だったらラムダ夢は無いな、真か偽だ」
ヴォルフ 「ラムダが占い師だな。
ナユタを占ったのか。神話じゃ、人外コピーしていたら分からねぇがな。」
ナユタ 「了解、言うよー。陰陽師だよ!(`・ω・)」
「ラムダの○から神話COか。
初日の占いで○でも、神話で人外になってる可能性もあるから気をつけなきゃだぜー」
ラムダ 「あ、でも私が夢と言う事はありませんね…」
文屋 「ふむ、ナユタさんが神話CO、ラムダさん夢ってことはなさそうです。もう一人は初日か人外行きですかね?」
サダファラ 「神話了解です 一応身代わりさん神話ならあとはいませんが・・・
そうでない場合は人外増えもありうると」
カタリナ 「ナユタちゃんは真白ちゃんコピーか…役職はいえるならお願いしたいね?」
ラムダ 「あら、神話だったの…? なら今日の結果は神話の時の結果と言う事ね…」
カタリナ 「おや、ラムダちゃんが占ったナユタちゃんが神話かい。じゃあラムダちゃんの夢はない、ってことかな。」
真白 「ん、あたしコピー?言っても構わねェぜ」
ヴェルフリーデ 「ラムダさんが占いさんですか。了解しました」
ヴォルフ 「神話は二人居るな。CO出来んのか?」
「占いはラムダだけか?」
文屋 「ラムダさんが占いですね、了解です神話さんは出れますかね?」
カタリナ 「占い師は…ラムダちゃんだけかなぁ?」
フローレル 「占い師さんはお一人だけかしら」
真白 「占いはラムダだけか?」
ナユタ 「神話COするよ!真白コピー!…役職はどうしよう?」
サダファラ 「っていた」
ヴェルフリーデ 「あれ、狐さんはいらっしゃる筈なので、出てもいいと思うんですが・・・ 占いさんはいらっしゃらない・・?」
ラムダ 「狐も居る事ですし、でますね・・」
カタリナ 「神話も、でれるとこはさくっとでちゃおう。」
サダファラ 「占いいないんです?あと神話」
「狐居るし、占いは出てきてもいいと思うぜー
まぁグレランに自信あるなら無理に出なくてもいいけど」
真白 「4吊り…微妙なとこだよな
神話はさっさとCOしろよー」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう。 私が占い師です…
ナユタ君 ○」
ヴェルフリーデ 「という訳で、神話さんのCOはありますか?」
ヴォルフ 「占い師はいねぇのか?」
カタリナ 「狐いるねー。占い師はでてもいいんじゃないかな?」
ヴォルフ 「…朝か。」
カタリナ 「おはよう!」
フローレル 「おはようね」
文屋 「おはようございますー」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
ですね。ちょっと人外が多めでしょうか・・・神話さん次第、という感じですね。」
ナユタ 「おはよう!」
真白 「おはよ」
サダファラ 「おはようです」
「おはよう!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
フローレル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ(人狼) 「俺は霊能で出ようと思うが」
カタリナ は ヴォルフ の能力を真似ることにしました
サダファラの独り言 「つかなにこの役職説明ww
「さぁ、みんなをびっくりさせちゃいましょう!」ってww」
カタリナの独り言 「どっこにいっこおかなーっと」
ラムダの独り言 「狐も居るから明日COしてしまいましょう…」
真白の独り言 「まあ適当に 呪い持ちとか憑依系なら万歳だがいない事の方が多いだろ…」
ヴォルフ(人狼) 「ああ、頼む。」
ラムダ は ナユタ を占います
ナユタの独り言 「さて役職なーにっかなー(*´∀`*)」
ラムダの独り言 「遺言をちゃんと遺しておきましょうね…」
サダファラの独り言 「マニアが両方狼に行ったら狐吊らないと飽和か?」
の独り言 「(  ^  ワ  ^  )」
フローレル(人狼) 「そうね。おばあちゃんが噛むわね。」
の独り言 「( ・ ω ・ )」
真白 は ラムダ の呪いを祓います
の独り言 「(・ω・)」
文屋(妖狐) 「えっと、これは崇り神でも騙ればいいわね」
ナユタの独り言 「…アイコン緑陣営だなぁって」
ヴォルフ(人狼) 「狐が居やがるな。
狂人も居るが騙るか?潜伏するか?」
ラムダの独り言 「どうしましょう…? ええ、そうねぇ…ナユタ君なんてどうでしょう?
そう? テールちゃんもそこが良いって?

ならそうしましょう。」
サダファラの独り言 「狐いるとか面倒ね
あと傘化けって能力バレバレなわりに役に立つときが少ない印象なんだけどこれ」
ナユタ は 真白 の能力を真似ることにしました
カタリナの独り言 「適当に顔文字作ってみてるけど変だよねこれ。知ってる。」
ヴェルフリーデの独り言 「で、埋毒・・・。
なんだかもう、「毒」って言った瞬間に何も考えずにつりたがる人が居るので本当に嫌なんですが」
フローレル(人狼) 「あとの一人は狂人さんのようねぇ」
ナユタの独り言 「だれいこっかなだれいこっかな!」
ヴォルフ(人狼) 「抗毒か…。噛みはテメェに任せても良いか?」
カタリナの独り言 「この間すごく喜んだからまたくれたのかなぁ。ありがとう(*´ヮ■)」
の独り言 「身代わりくんお前がんばれよ! もっと熱くなれよ! 噛み耐性持てよおおおおおお」
文屋(妖狐) 「これだから記者はといわれるわね…」
ヴェルフリーデの独り言 「ちょっと人外多めですね。
神話さんがどこに行くんでしょうか」
サダファラの独り言 「えっ なんなの 罠云々とか言ってたから狂人系よこしたの」
ヴォルフ(人狼) 「俺は普通の狼だ。テメェは何だ?」
フローレル(人狼) 「抗毒狼よ」
真白の独り言 「しかも陰陽師とかなぁ…希望通ってるんだか通ってないんだか」
文屋(妖狐) 「……あれ?私鵺希望したんだけど」
カタリナの独り言 「な、なんだってまた覚醒者……うんどうせ表示なのはわかってるんだけど。」
の独り言 「おーい! 身代わり共有とか夢の匂いしかしねええええ」
フローレル(人狼) 「よろしくね…」
ラムダの独り言 「あら、占い…」
ナユタの独り言 「神話マニアキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!」
真白の独り言 「って始まってたか」
ヴォルフ(人狼) 「…狼かよ。」
カタリナの独り言 「えっ」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2011/04/05 (Tue) 22:36:02
ラムダ 「はい」
文屋 「さーて35分になりましたんではじめたいとおもいまーす 体感12秒くらいでー」
「逃亡者のスリルはんぱなさそうだな……」
ラムダ 「◆真白 「出たら出たで狐疑われて吊られるというな(←吊られた」
◆ヴェルフリーデ 「いや、アレは人外の組織票が・・・」

村側だったけど吊りに回った気がする私(の中身)」
ナユタ 「◆ヴォルフ 「逃亡者COを信用したら狐だったからな。(と、右を横目で見つつ)」

Σ(・ω・ノ)ノ!?」
ナユタ 「一角獣って言うか逃亡者系やった事ないなあ…」
ヴェルフリーデ 「◆真白 「出たら出たで狐疑われて吊られるというな(←吊られた」

いや、アレは人外の組織票が・・・」
ヴォルフ 「逃亡者COを信用したら狐だったからな。(と、右を横目で見つつ)」
サダファラ 「ああ、うん、なるほど・・・>一角獣

罠とか置いてればいいんですね」
ラムダ 「一角獣になったら初手で性別騙りにあたったよ…」
真白 「出たら出たで狐疑われて吊られるというな(←吊られた」
ヴォルフ 「一角獣になったらサダファラんとこ行きゃ良いんだろ」
文屋 「鵺がほしいですせんせい」
ラムダ 「最初はレアかなと思いましたがそうでもなさそうですよね…>一角獣」
フローレル 「こんばんはー」
ヴェルフリーデ 「コンバンワー」
ヴェルフリーデ 「一角獣はなんだかんだ普通に出ますからねぇ」
サダファラ 「こんばんは」
ナユタ 「こんばんはー!」
ラムダ 「こんばんは」
カタリナ 「ずざざーこんばんは」
文屋 「こんばんわー」
ヴォルフ 「こんばんは」
文屋 「最高にハイッってやつだぁ!」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「性別は飾りです…と言ったら一角獣とかになりそうな…」
サダファラ 「イエーッヤッハッハッハーーーーーイ!!!ヽ(。∀゚)ノ

ハイってこうですかわかりません」
真白 「もうなんか割と頭が疲れてるから闇鍋でハイになろうかと…」
文屋 「こんなかにきっと性別騙り男子がいるにちがいない!」
「あれ? 二重投稿しちゃった」
ラムダ 「皆さんこんばんは」
フローレル 「男増えましたねwこんばんは」
ヴォルフ 「こんばんは」
「こんばんはー!」
文屋 「ふえたーふえたーわーい!」
真白 「|ξ・ω・)ξ こんばんはー…」
「こんばんはー!」
ヴェルフリーデ 「おお、増えた増えた」
文屋 「自分でわかってていう、それが私」
サダファラ 「こんばんはこんばんは」
ヴォルフ 「テメェも男なのか…」
昴 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「おっとこんばんh・・・ちょ文屋さんwwww自分でいっといてwww」
フローレル 「ハーレム村かと思いきや…」
ラムダ 「こんばんは」
真白 さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「文屋さん…」
ナユタ 「とりゃっ、お邪魔します!」
文屋 「ごめん」
ヴォルフ 「こんばんは」
文屋 が「異議」を申し立てました
ラムダ 「開始時間了解しました」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「この村、男は俺だけなのか?」
文屋 「あ、35分になったら始めたいと思います」
サダファラ 「誰か性別騙ってなければヴォルフ氏ハーレム」
サダファラ 「◆文屋 「今日の朝正体不明の鼻血がでました」
あるある おつ・・・」
サダファラ が「異議」を申し立てました
文屋 「今日の朝正体不明の鼻血がでました」
ラムダ 「こんばんは」
ラムダ 「今年から花粉症デビューしました」
文屋 「こーんばーんはーサダファラさんの性別がよくわかんないけどヴォルフさんハーレム?」
ラムダ 「涙と言うか鼻の方が可哀相な感じです…鼻声です…」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「花粉症はなったことない」

一回なったら最後ですよ」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします。」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
サダファラ 「こんばんは」
サダファラ 「花粉症はなったことない」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「しつれいしま」
文屋 「花粉症なんてほろびればいいのに」
フローレル 「花粉症陣営把握」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「裸子植物絶滅しろ」
ラムダ 「あっ、涙が…」
文屋 「上段が女性ばかりですね」
ラムダ 「もうすぐ春ですね〜♪ 花粉が飛びますね〜♪」
文屋 「よっこいしょっ」
フローレル さんが村の集会場にやってきました
文屋 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
文屋 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/04/05 (Tue) 22:22:26