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突発 ピク人狼超闇村 [599番地]
〜れっつらごー〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
mgmg ヴェルフリーデ
 (わさび)
[埋毒者]
[悪戯]
(死亡)
今度は夜会話もやりたいです。あ、鵺のお話しですよ? 文屋
 (村紗爆散)
[天狐]
(生存中)
もうすぐ春ですね〜♪ ラムダ
 (しゃけ)
[占い師]
(生存中)
れっつらごーよ… フローレル
 (鏡時計)
[抗毒狼]
[悪戯]
(死亡)
空気読まずに性別不明 サダファラ
 (ら)
[傘化け]
(死亡)
…。 ヴォルフ
 (タカハル)
[人狼]
(生存中)
とりゃっ ナユタ
 (みれい)
[陰陽師]
[元神話マニア]
(死亡)
…疲れた… 真白
 (飛燕)
[陰陽師]
(死亡)
春〜 春〜♪♪
 (あおい)
[夢共有者]
(生存中)
ずざっざっざざ カタリナ
 (杉野きみと)
[銀狼]
[元夢語部]
(生存中)
村作成:2011/04/05 (Tue) 22:22:26
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
文屋 さんが村の集会場にやってきました
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
文屋 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
フローレル さんが村の集会場にやってきました
文屋 「よっこいしょっ」
ラムダ 「もうすぐ春ですね〜♪ 花粉が飛びますね〜♪」
文屋 「上段が女性ばかりですね」
ラムダ 「あっ、涙が…」
ヴェルフリーデ 「裸子植物絶滅しろ」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
フローレル 「花粉症陣営把握」
文屋 「花粉症なんてほろびればいいのに」
サダファラ 「しつれいしま」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「花粉症はなったことない」
サダファラ 「こんばんは」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします。」
ヴェルフリーデ 「◆サダファラ 「花粉症はなったことない」

一回なったら最後ですよ」
ラムダ 「涙と言うか鼻の方が可哀相な感じです…鼻声です…」
文屋 「こーんばーんはーサダファラさんの性別がよくわかんないけどヴォルフさんハーレム?」
ラムダ 「今年から花粉症デビューしました」
ラムダ 「こんばんは」
文屋 「今日の朝正体不明の鼻血がでました」
サダファラ が「異議」を申し立てました
サダファラ 「◆文屋 「今日の朝正体不明の鼻血がでました」
あるある おつ・・・」
サダファラ 「誰か性別騙ってなければヴォルフ氏ハーレム」
文屋 「あ、35分になったら始めたいと思います」
ヴォルフ 「この村、男は俺だけなのか?」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「開始時間了解しました」
文屋 が「異議」を申し立てました
ヴォルフ 「こんばんは」
文屋 「ごめん」
ナユタ 「とりゃっ、お邪魔します!」
ラムダ 「文屋さん…」
真白 さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「こんばんは」
フローレル 「ハーレム村かと思いきや…」
サダファラ 「おっとこんばんh・・・ちょ文屋さんwwww自分でいっといてwww」
昴 さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「テメェも男なのか…」
サダファラ 「こんばんはこんばんは」
文屋 「自分でわかってていう、それが私」
ヴェルフリーデ 「おお、増えた増えた」
「こんばんはー!」
真白 「|ξ・ω・)ξ こんばんはー…」
文屋 「ふえたーふえたーわーい!」
「こんばんはー!」
ヴォルフ 「こんばんは」
フローレル 「男増えましたねwこんばんは」
ラムダ 「皆さんこんばんは」
「あれ? 二重投稿しちゃった」
文屋 「こんなかにきっと性別騙り男子がいるにちがいない!」
真白 「もうなんか割と頭が疲れてるから闇鍋でハイになろうかと…」
サダファラ 「イエーッヤッハッハッハーーーーーイ!!!ヽ(。∀゚)ノ

ハイってこうですかわかりません」
ラムダ 「性別は飾りです…と言ったら一角獣とかになりそうな…」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
文屋 「最高にハイッってやつだぁ!」
ヴォルフ 「こんばんは」
文屋 「こんばんわー」
カタリナ 「ずざざーこんばんは」
ラムダ 「こんばんは」
ナユタ 「こんばんはー!」
サダファラ 「こんばんは」
ヴェルフリーデ 「一角獣はなんだかんだ普通に出ますからねぇ」
ヴェルフリーデ 「コンバンワー」
フローレル 「こんばんはー」
ラムダ 「最初はレアかなと思いましたがそうでもなさそうですよね…>一角獣」
文屋 「鵺がほしいですせんせい」
ヴォルフ 「一角獣になったらサダファラんとこ行きゃ良いんだろ」
真白 「出たら出たで狐疑われて吊られるというな(←吊られた」
ラムダ 「一角獣になったら初手で性別騙りにあたったよ…」
サダファラ 「ああ、うん、なるほど・・・>一角獣

罠とか置いてればいいんですね」
ヴォルフ 「逃亡者COを信用したら狐だったからな。(と、右を横目で見つつ)」
ヴェルフリーデ 「◆真白 「出たら出たで狐疑われて吊られるというな(←吊られた」

いや、アレは人外の組織票が・・・」
ナユタ 「一角獣って言うか逃亡者系やった事ないなあ…」
ナユタ 「◆ヴォルフ 「逃亡者COを信用したら狐だったからな。(と、右を横目で見つつ)」

Σ(・ω・ノ)ノ!?」
ラムダ 「◆真白 「出たら出たで狐疑われて吊られるというな(←吊られた」
◆ヴェルフリーデ 「いや、アレは人外の組織票が・・・」

村側だったけど吊りに回った気がする私(の中身)」
「逃亡者のスリルはんぱなさそうだな……」
文屋 「さーて35分になりましたんではじめたいとおもいまーす 体感12秒くらいでー」
ラムダ 「はい」
ゲーム開始:2011/04/05 (Tue) 22:36:02
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
カタリナの独り言 「えっ」
ヴォルフ(人狼) 「…狼かよ。」
真白の独り言 「って始まってたか」
ナユタの独り言 「神話マニアキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!」
ラムダの独り言 「あら、占い…」
フローレル(人狼) 「よろしくね…」
の独り言 「おーい! 身代わり共有とか夢の匂いしかしねええええ」
カタリナの独り言 「な、なんだってまた覚醒者……うんどうせ表示なのはわかってるんだけど。」
文屋(妖狐) 「……あれ?私鵺希望したんだけど」
真白の独り言 「しかも陰陽師とかなぁ…希望通ってるんだか通ってないんだか」
フローレル(人狼) 「抗毒狼よ」
ヴォルフ(人狼) 「俺は普通の狼だ。テメェは何だ?」
サダファラの独り言 「えっ なんなの 罠云々とか言ってたから狂人系よこしたの」
ヴェルフリーデの独り言 「ちょっと人外多めですね。
神話さんがどこに行くんでしょうか」
文屋(妖狐) 「これだから記者はといわれるわね…」
の独り言 「身代わりくんお前がんばれよ! もっと熱くなれよ! 噛み耐性持てよおおおおおお」
カタリナの独り言 「この間すごく喜んだからまたくれたのかなぁ。ありがとう(*´ヮ■)」
ヴォルフ(人狼) 「抗毒か…。噛みはテメェに任せても良いか?」
ナユタの独り言 「だれいこっかなだれいこっかな!」
フローレル(人狼) 「あとの一人は狂人さんのようねぇ」
ヴェルフリーデの独り言 「で、埋毒・・・。
なんだかもう、「毒」って言った瞬間に何も考えずにつりたがる人が居るので本当に嫌なんですが」
カタリナの独り言 「適当に顔文字作ってみてるけど変だよねこれ。知ってる。」
ナユタ は 真白 の能力を真似ることにしました
サダファラの独り言 「狐いるとか面倒ね
あと傘化けって能力バレバレなわりに役に立つときが少ない印象なんだけどこれ」
ラムダの独り言 「どうしましょう…? ええ、そうねぇ…ナユタ君なんてどうでしょう?
そう? テールちゃんもそこが良いって?

ならそうしましょう。」
ヴォルフ(人狼) 「狐が居やがるな。
狂人も居るが騙るか?潜伏するか?」
ナユタの独り言 「…アイコン緑陣営だなぁって」
文屋(妖狐) 「えっと、これは崇り神でも騙ればいいわね」
の独り言 「(・ω・)」
真白 は ラムダ の呪いを祓います
の独り言 「( ・ ω ・ )」
フローレル(人狼) 「そうね。おばあちゃんが噛むわね。」
の独り言 「(  ^  ワ  ^  )」
サダファラの独り言 「マニアが両方狼に行ったら狐吊らないと飽和か?」
ラムダの独り言 「遺言をちゃんと遺しておきましょうね…」
ナユタの独り言 「さて役職なーにっかなー(*´∀`*)」
ラムダ は ナユタ を占います
ヴォルフ(人狼) 「ああ、頼む。」
真白の独り言 「まあ適当に 呪い持ちとか憑依系なら万歳だがいない事の方が多いだろ…」
ラムダの独り言 「狐も居るから明日COしてしまいましょう…」
カタリナの独り言 「どっこにいっこおかなーっと」
サダファラの独り言 「つかなにこの役職説明ww
「さぁ、みんなをびっくりさせちゃいましょう!」ってww」
カタリナ は ヴォルフ の能力を真似ることにしました
ヴォルフ(人狼) 「俺は霊能で出ようと思うが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フローレル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おはよう!」
サダファラ 「おはようです」
真白 「おはよ」
ナユタ 「おはよう!」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
ですね。ちょっと人外が多めでしょうか・・・神話さん次第、という感じですね。」
文屋 「おはようございますー」
フローレル 「おはようね」
カタリナ 「おはよう!」
ヴォルフ 「…朝か。」
カタリナ 「狐いるねー。占い師はでてもいいんじゃないかな?」
ヴォルフ 「占い師はいねぇのか?」
ヴェルフリーデ 「という訳で、神話さんのCOはありますか?」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう。 私が占い師です…
ナユタ君 ○」
真白 「4吊り…微妙なとこだよな
神話はさっさとCOしろよー」
「狐居るし、占いは出てきてもいいと思うぜー
まぁグレランに自信あるなら無理に出なくてもいいけど」
サダファラ 「占いいないんです?あと神話」
カタリナ 「神話も、でれるとこはさくっとでちゃおう。」
ラムダ 「狐も居る事ですし、でますね・・」
ヴェルフリーデ 「あれ、狐さんはいらっしゃる筈なので、出てもいいと思うんですが・・・ 占いさんはいらっしゃらない・・?」
サダファラ 「っていた」
ナユタ 「神話COするよ!真白コピー!…役職はどうしよう?」
真白 「占いはラムダだけか?」
フローレル 「占い師さんはお一人だけかしら」
カタリナ 「占い師は…ラムダちゃんだけかなぁ?」
文屋 「ラムダさんが占いですね、了解です神話さんは出れますかね?」
「占いはラムダだけか?」
ヴォルフ 「神話は二人居るな。CO出来んのか?」
ヴェルフリーデ 「ラムダさんが占いさんですか。了解しました」
真白 「ん、あたしコピー?言っても構わねェぜ」
カタリナ 「おや、ラムダちゃんが占ったナユタちゃんが神話かい。じゃあラムダちゃんの夢はない、ってことかな。」
ラムダ 「あら、神話だったの…? なら今日の結果は神話の時の結果と言う事ね…」
カタリナ 「ナユタちゃんは真白ちゃんコピーか…役職はいえるならお願いしたいね?」
サダファラ 「神話了解です 一応身代わりさん神話ならあとはいませんが・・・
そうでない場合は人外増えもありうると」
文屋 「ふむ、ナユタさんが神話CO、ラムダさん夢ってことはなさそうです。もう一人は初日か人外行きですかね?」
ラムダ 「あ、でも私が夢と言う事はありませんね…」
「ラムダの○から神話COか。
初日の占いで○でも、神話で人外になってる可能性もあるから気をつけなきゃだぜー」
ナユタ 「了解、言うよー。陰陽師だよ!(`・ω・)」
ヴォルフ 「ラムダが占い師だな。
ナユタを占ったのか。神話じゃ、人外コピーしていたら分からねぇがな。」
真白 「ナユタ神話だったらラムダ夢は無いな、真か偽だ」
フローレル 「神話さんは一人だけなのね」
サダファラ 「ラムダ嬢の夢なし、ナユタ氏のCO待ちか・・・」
ヴェルフリーデ 「陰陽師、ですか・・・。なんともいえない場所ですね。了解しました」
ナユタ 「大きさ間違えた、もう一回!陰陽師だよ!」
カタリナ 「そうだねぇ。神話だといっても人外になっている可能性はあるよね。」
「神話相手は真白か。役職は言えるなら言ってほしいんだぜー
COは神話側からがおすすめだぜ!」
真白 「ん、合ってんぜ 陰陽師だ
んじゃ祓い先バラけさせっか。あたしは上段行く、下段頼めるか?」
カタリナ 「陰陽師、ね。了解だよ。」
ナユタ 「ラムダは夢じゃないね。」
フローレル 「ナユタさん真白さんが陰陽師さんね」
文屋 「陰陽師了解いたしましたー」
ヴォルフ 「神話COはナユタだけか?もう一人は出ねぇのか?」
真白 「誰って言う指定はしねェ」
ナユタ 「下段だね、了解!」
ラムダ 「陰陽師…ならお祓いはお任せしますね。 二人いますし呪いで死ぬことはないと思って良いかしら…?」
サダファラ 「言ってたし 陰陽師了解です
呪い持ち狩れる占いでしたっけ? あと占いが占った呪いと同じとこ占いでなんちゃら?」
カタリナ 「占い師はラムダちゃんしかいないのかな?じゃあ真目にみたいところだね…。
もちろん、身代わりちゃんが真でラムダちゃんが偽という可能性もあるんだけれど…。」
「神話COはナユタだけか?
もうひとりは人外と思ったほうがいいかな、狩人系なら嬉しいけど」
サダファラ 「もう一人は出ないみたいですねえ
身代わりさんか、人外か>神話」
フローレル 「占い師さんは祓っておいた方が良いのでは?」
ラムダ 「一人は人外か身代わり君かしらねぇ…」
真白 「んー、あたしらはあんたの占う先を祓わないと意味ねェからな…
うっかり呪いで死ぬ事もある>ラムダ」
カタリナ 「もう一人の神話がでないね…人外にいってしまったのか…身代わりちゃんか、かな…」
ヴォルフ 「狼陣営3、狐も一匹居る。楽観はできねぇよ。<神話狩人」
サダファラ 「今日はグレランになるのかな」
ラムダ 「ああ、占い先が被らないとならないのですね…分かりました」
ナユタ 「神話は俺だけかな?もう一人は…初日か人外か…?」
真白 「占い師に張り付くのは厄神の仕事だ」
フローレル 「これ以上人外さんが増えていたら大変ねぇ」
カタリナ 「今日はグレラン、だろうね。」
「真白とナユタは繋がったってことだな、把握だぜー
占いは騙れるから1COでも妄信は禁物だな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 は 文屋 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 昴 に処刑投票しました
フローレル は 昴 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は 昴 に処刑投票しました
ラムダ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴォルフ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
カタリナ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
昴 は 文屋 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は フローレル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
文屋 は 昴 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 昴 に処刑投票しました
真白 は 文屋 に処刑投票しました
ラムダ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴォルフ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
カタリナ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
フローレル は 昴 に処刑投票しました
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
昴 は 文屋 に処刑投票しました
サダファラ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →
文屋2 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フローレル1 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →フローレル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
真白0 票投票先 1 票 →文屋
3 票投票先 1 票 →文屋
カタリナ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
2 日目 ( 2 回目)
ヴェルフリーデ4 票投票先 1 票 →
文屋2 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
フローレル0 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ナユタ0 票投票先 1 票 →サダファラ
真白0 票投票先 1 票 →文屋
3 票投票先 1 票 →文屋
カタリナ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
傘化けの能力で投票結果が隠されました
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は毒に冒され死亡したようです)
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラの独り言 「oh・・・すげえ」
ラムダの独り言 「あら…毒…?」
サダファラの独り言 「こええ」
ラムダの独り言 「そうね…」
ヴェルフリーデ 「うわあ・・・」
文屋(妖狐) 「小傘と毒?」
ナユタの独り言 「Σ(゜ロ゜;;)!?」
カタリナの独り言 「?!」
の独り言 「ん…… フリーデかぁ」
真白 「…おぉ!?」
ヴォルフ(人狼) 「狂人は傘化けか」
文屋(妖狐) 「珍しいこともあるものね、私は死を覚悟したんだけど」
サダファラの独り言 「いやだまじこわい

あと超絶ナチュラルに騙り忘れたまじごめん狼」
カタリナの独り言 「えーと……毒、だろうか。そして傘化け…ねぇ。」
真白 「ええと…毒持ちか?」
フローレル(人狼) 「狂人さんは傘化けさんね…」
ナユタの独り言 「……えっと、フリーデが毒持ちだったって事?かな?」
の独り言 「文屋だろ。文屋狼だろ、これ」
ヴェルフリーデ 「傘化けですか。誰が票かえたかもわからない・・・って十中八九昴さんですけど」
カタリナの独り言 「…ああ。奇数進行になってしまうね。狂人ケアの方向になるのだろうか…。」
サダファラの独り言 「ラムダ嬢真か、身代わりさん真なら人外増えのラムダ嬢偽ありうるか」
ナユタの独り言 「あれ、俺どうすればいいんだろ(・ω・)」
ヴォルフ(人狼) 「ヴェルフリーデ投票ん中に狂人がいるな。」
真白 「しかも傘化けかよ
えーと、1回目にフリーデに入れてたのはヴォルフ・カタリナ・ラムダ…は占いか」
ナユタの独り言 「うわああああ!!!!」
ラムダの独り言 「昴さん占ってみましょう」
ラムダ は 昴 を占います
サダファラの独り言 「これラムダ嬢が騙りだった場合に傘化けと思われて吊られそうで怖いねんな
まじごめん」
カタリナの独り言 「…ええと。ヴェルちゃんに投票していたのは誰だったかな…。僕もそうだから、疑われる可能性が大いにあるね…。」
の独り言 「だって発言薄すぎるのに得票無さ過ぎないか? あと真白は……毒道連れかな……」
ヴェルフリーデ 「あ、埋毒です。真毒か強毒じゃないとこの場合当たらないですよね」
フローレル(人狼) 「じゃあ亡くなったのは村人か狐さんね」
ナユタ は 昴 の呪いを祓います
真白 「んで霊界非表示…一応役職まとめとくか」
サダファラの独り言 「傘化けって次の日になっても結果は見えないんだっけ?」
ヴォルフ(人狼) 「ラムダと俺と誰だったか、メモしてあるか?
あと、俺は夢枕を騙る。ヴェルフリーデに黒を出すぜ。」
文屋(妖狐) 「となると毒狼狼小傘の最低3で今LWか普通に 狼2の小傘か狼1の小傘と別狂人か…フリーデは普通に毒かしら?」
ラムダの独り言 「ええと、狼は1か2で 狂人1は確定ですね…傘化け…」
フローレル(人狼) 「今日は陰陽師さんでも噛むかしら?」
サダファラの独り言 「LWかもしらんねこれ」
カタリナの独り言 「…ヴォルフちゃんLWだったり…しないよ…ね?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「埋毒表示だな? いやまあ強毒は無ェんだけどさ、あたし(+ナユタ)視点」
真白 「毒狼やら管狐の可能性も一応あるっちゃあるが」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「しっかし…吊り手微妙なのに毒で道連れとかやってらんねェぜ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フローレル は ナユタ に狙いをつけました
ナユタ は無残な姿で発見されました
(ナユタ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真白さんの遺言 陰陽師だったぞ
…仕事?出来る気がしねェよ

ラムダ>>>>>
ナユタさんの遺言 陰陽師だよ!呪いを祓うよ!

昴→
ヴェルフリーデさんの遺言 埋毒です。
毒持ちって言うだけで何も考えずにつりたがる方も居るので、正直やっぱり出たくないんですが・・・
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう。 占い結果を発表します
昴さん ○」
真白 「お疲れさん…って蘇生なしか」
カタリナ 「おはよう。毒…だね。」
ナユタ 「あっ」
カタリナ 「だね、というか、だったね、というか。」
ヴォルフ 「俺が霊能者だ。
ヴェルフリーデは狼だったぜ。」
「おはよう! 神話全滅か……」
サダファラ 「おはようです 神話組み全滅ですか・・・
あと狼陣営1は傘化けのようで」
フローレル 「おはようねぇ」
文屋 「おはようございますー ナユタさん噛み?」
ラムダ 「あら、狼は狐探す気は無いのかしら…?」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です。」
ナユタ 「おつかれさまー…蘇生役職がいるんだね」
フローレル 「ヴェルフリーデさんの毒が真白さんに当たってしまったのね…」
ラムダ 「ヴォルフさんは毒狼吊りだったと言いたいのかしらね…?」
ヴェルフリーデ 「◆真白 「お疲れさん…って蘇生なしか」

いや、この場面で蘇生はしないでしょう・・・猫又がいても。」
ヴォルフ 「ただ、夢を見ているかどうかは分からねぇ。」
サダファラ 「ヴォルフ氏霊能ですか 狼了解です
貴方真+狼が増えてない場合、LWってことになりますかね?」
カタリナ 「ナユタちゃん喰いだね……そして傘化け、と。狼は最大2W…で、ヴォルフちゃん霊能?」
ラムダ 「神話ラインは人外を疑ってはいなかったので参りましたね…毒狼はあるとは思うけれど…」
「霊能がいるのか…… もし夢でも騙りでもないとするとLWかそれ+1になるな。」
カタリナ 「結果は狼かい……真ならLW、ってところだろうか。」
真白 「蘇生いるっぽいがー…あたし蘇生はしてねェ
信用されてないのかも知れんが、猫神か仙狐あるかもな」
フローレル 「ヴォルフさん霊能者さんね…真だったらLWねぇ…」
ヴォルフ 「傘化けが居るな。狼は多くて2W、もし俺が夢を見てねぇなら、今LWっつーことか。」
カタリナ 「ああ、神話1の行方は不明だったんだね。増えている可能性もあるのか…」
文屋 「ヴォルフさん霊能COですか了解しました。 フリーデさん狼判定ですか了解です」
サダファラ 「ただしヴォルフ氏が夢や偽だった場合や神話増えがあった場合はまたわかりませんね
喰いで狐を探してないというのはあるみたいですが・・・」
ヴェルフリーデ 「ああ、ヴォルフさんは騙りか夢ですねぇ・・・村のみなさんも疑ってくれればいいんですが」
真白 「んでヴォルフの霊結果は●な…夢なのか毒狼なのか」
ラムダ 「狐は落ちてないと見ていいと思いますね…灰から探すしかないかしら…?」
「神話ラインはほぼ白に見てたから毒は残念だな。
せめてフリーデが人外の毒ならいいんだけど」
カタリナ 「奇数になってしまったけど、傘化けは捜さなくてもいいのかな。
というか、そんな余裕はない…?まず狐、かな。溶ける種類だといいんだけどねぇ…」
サダファラ 「今日もグレランになるのかな?
白進行みたいですが」
真白 「ま、ナユタ噛まれだし神話ラインは信じてくれていいと思うけどな…」
ナユタ 「ヴォルフが霊能かあ…。」
ラムダ 「傘化け探すにしても、再投票前の投票先あまり覚えてません……」
カタリナ 「白進行だね……グレランかなぁ…」
文屋 「狼は狐探ししないで吊るか溶ければいいと考えているのでしょうか、神話が片方COがないですから人外増えてないといいのですが」
フローレル 「狼さんも狐探しして下されば良いのにねぇ」
ヴォルフ 「昨日ヴェルフリーデ投票は俺とラムダと、他に誰だったかメモしている奴は居るか?
もしラムダが騙りなら狂人の可能性もあんのか。」
ヴェルフリーデ 「何希望しても埋毒表示振られるのでそろそろいい加減にして頂きたいです・・・」
カタリナ 「うーん。そうなんだよね>ラムダちゃん
僕もヴェルちゃん投票だよ。他の人は、ごめん、覚えてないんだ。」
ラムダ 「あら、それなら騙りなら狂人…と言うのはヴォルフさんも当てはまりますね…」
ナユタ 「陰陽師初めてだったのになあ!」
サダファラ 「ですねえ、溶けてくれれば楽ですが最悪占いに子狐って可能性も一応ありますしね>狐
その場合身代わりさん真で人外増えですが」
フローレル 「ヴェルフリーデさんに投票した方が名乗れば良いのでは?」
「狐はフリーデでなければまだ吊れてないし増えてるかもしれないんだよな……」
文屋 「ラムダさんが騙り狂人の可能性の場合初日さん真でほか神話が潜伏している可能性…となりますよね>ヴォルフさん」
サダファラ 「ヴェルフリーデ 3 票 昴 ラムダ , ヴォルフ , カタリナ , 」
ラムダ 「今日は灰から探すで良いんではないでしょうか?」
サダファラ 「この昴は昴氏投票って意味ですね」
「見えてたフリーデ投票はラムダ、ヴォルフ、カタリナかなー」
カタリナ 「…再投票で処刑、だから、うつしたひとがそうなのかもしれないね。ありがとう>ファラちゃん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は カタリナ に処刑投票しました
ラムダ は フローレル に処刑投票しました
真白 「しかしまー…ナユタより占い噛んだ方が良かったんじゃねと思わなくもない」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は フローレル に処刑投票しました
ナユタ 「狐対策…とかかな? 俺も噛まれると思ってなかった…。」
フローレル は 昴 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「狐警戒じゃないですかね。呪殺出れば一気に楽になりますし、神話狐の可能性もなくはないですから」
カタリナ は 文屋 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は 文屋 に処刑投票しました
昴 は フローレル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
文屋2 票投票先 1 票 →カタリナ
ラムダ0 票投票先 1 票 →フローレル
フローレル3 票投票先 1 票 →
サダファラ0 票投票先 1 票 →フローレル
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →文屋
1 票投票先 1 票 →フローレル
カタリナ1 票投票先 1 票 →文屋
フローレル は投票の結果処刑されました
傘化けの能力で投票結果が隠されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラの独り言 「ええー」
ラムダの独り言 「あらあら…面倒ね…」
ナユタ 「おつかれさまー」
カタリナの独り言 「…あれっまたかい。」
文屋(妖狐) 「む、また小傘…ねぇ」
ヴォルフ(人狼) 「フローレル…!」
ヴェルフリーデ 「また傘化け・・・面倒ですね
お疲れ様です」
の独り言 「俺じつは傘化けじゃね……? と思ったけどフリーデには投票してなかった」
ラムダの独り言 「白増やすつもりで占っていいかしら…?」
真白 「んー…がんばりゃ吊れるとこのような気がすんだよな、毒道連れの相方神話とか」
カタリナの独り言 「まぁ……どちらでもいいんだけど。」
ヴォルフ(人狼) 「傘化けはまだ居やがるな。」
文屋(妖狐) 「あーあー明日には占われるのね、私」
真白 「おつかれさん さぁCOしてもらおうか
…ってまた傘化けかめんどくせえ!」
サダファラの独り言 「ヴォルフ氏は真かなあ?SGにされたりしないかなー
LWなら本気でまじサーセン」
ヴォルフ(人狼) 「神話は初日か狐コピーか?」
ヴォルフ(人狼) 「狐が活きていたら面倒だが…」
カタリナの独り言 「ところでこれ、明日の朝覚醒だよね。夢かもだけど。
占いは夜の判定…なのだろうか。…いや、うん、そうだよね。神話だって初日は村ってでるんだし。」
フローレル 「おつかれさま…配役見えないのね…」
サダファラの独り言 「そういえば狐がどこかって話なんだった」
真白 「銃殺よか狩人警戒かなんかかね…」
ラムダの独り言 「サダファラさん占いで… 
狂人と狼となると厄介なのよね…狐も…溶けた方が良いのかしら…」
の独り言 「ラムダとヴォルフってちょっとアイコンの雰囲気が似てるな。
姉弟って言われたらちょっと信じそう」
カタリナの独り言 「いえーい霊界みてるー?って言いたいけど僕が覚醒しないとみえないんだよねー。
本当に蘇生がいるかどうかは別として。」
ヴォルフ(人狼) 「ここは真の仕事をするぜ」
ヴォルフ(人狼) 「生き残ってやる…!」
カタリナの独り言 「…うん。多分ヴェルちゃん狼だったんじゃないのかなぁ。そして、ヴォルフちゃんがLWになってしまった……ということ、かな…?」
文屋(妖狐) 「ふぅ、占われなかったとしても死ぬわねェ、だって小傘がいるのは確定…PPで吊られるわ」
サダファラの独り言 「ヴォルフ真・・・フリーデ毒狼
ヴォルフ夢or騙り・・・フリーデ埋毒or管狐」
カタリナの独り言 「狐とけろー。とけろー。でろり。」
真白 「とっとと吐かなきゃ人外疑うぜ☆っと」
ヴォルフ(人狼) 「ラムダが誰を占うか…」
カタリナの独り言 「……ヴォルフちゃん、僕食べたりしないよね…?」
サダファラの独り言 「まあ彼女狐とするには楽観すぎる」
フローレル 「猫さんでもいらっしゃるの…?」
ラムダの独り言 「いえ、カタリナさんにしましょう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は カタリナ を占います
フローレル 「疑って良いわよ…神話CO。狐陣営だったの…」
真白 「吊られて尚結果隠れてる時点で傘化けじゃねェのは確実だろうが
神話で増えてたら知らん」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「…っとー…神話狐か鵺?えらい素直に吐いたなおい…(ξ;・ω・)ξ」
ナユタ 「もう一人の神話フローレルだったんだ…」
フローレル 「この死に方じゃあ蘇生もないでしょう?もう一方に生き残ってもらうわ…」
ヴォルフ は サダファラ に狙いをつけました
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2011/04/05 (Tue) 23:08:38
文屋 「よぉし!」
カタリナ 「うわぁーごめん!」
真白 「おつかれさまでしたっと」
ラムダ 「銀狼当たりだ」
サダファラ 「おうふ サーセン」
ヴォルフ 「あああ!ごめんなさい!!」
カタリナ 「お疲れ様でしたー…。」
ナユタ 「うわああああああああ!!!」
フローレル 「あら残念wおつかれさまでした!」
真白 「…飽和してんじゃないですかーwwwwww」
ナユタ 「おつかれさま!」
ラムダ 「◆カタリナ(25)  「奇数になってしまったけど、傘化けは捜さなくてもいいのかな。
というか、そんな余裕はない…?まず狐、かな。溶ける種類だといいんだけどねぇ…」

傘化けを…というか傘化け吊りを気にしてらしたので占ってみました。」
ヴォルフ 「文屋が狐だったか…」
サダファラ 「抗毒狼吊るとかwwwまじwww サーセン
お疲れ様でした」
ラムダ 「飽和するなら出てくださいwww」
真白 「…あれ、蘇生系もイタコもいない?
ただの霊界非表示か」
「お疲れさまでしたー!」
カタリナ 「覚醒したの次の日の朝のはずだからまだ白でるよ、多分>ラムダちゃん」
真白 「あ、じゃなくて夢語部か」
カタリナ 「気付いてー!夢語部ー!」
ラムダ 「あ、噛んで覚醒したから飽和かwwwこれは出られない」
「あぁうん 分かってたけど俺、夢共有者かー……」
ヴォルフ 「銀が居るとは分からなかったからな。>ラムダ」
ラムダ 「何と言うことでしょうwwwww」
フローレル 「銀狼がいるとは思いもせず…」
真白 「夢語部のせいで飽和したっつーことか…まあなんだ どんまい」
文屋 「陰陽師2という村で見事勝てたよー」
ヴェルフリーデ 「あー、夢語り部で急に連携とれない狼が増えて、やっちゃったと。なるほど」
ラムダ 「仕方ないですね、これはww お疲れ様でした」
カタリナ 「狼ごめんねぇ…」
真白 「んで祓えるのいたじゃねェかwwwくっそwwwww」
ラムダ 「陰陽師って天狐占ったら天狐しぼうじゃないですかーw 惜しいですね色々と」
サダファラ 「天狐呪い持ちだから狩りの対象じゃないですかーやだー」
文屋 「これだから記者はと言われるんだろ、知ってる」
サダファラ 「あれ、天狐のほうが強いんだっけ」
ヴォルフ 「天狐が居たなら、陰陽師噛んじまうのは勿体なかったな。」
ラムダ 「占わなくて良かったですけど…>天狐」
サダファラ 「騙りに出るの忘れてた サーセン」
ナユタ 「天狐って陰陽師なら呪殺できたのになあ…!」
ヴェルフリーデ 「いや、天狐は陰陽師で狩れます」
「相方は身代わり君さんです表示のあのせつなさ…… 身代わり珍しく自重してるな今日」
カタリナ 「なんとなく文屋ちゃん狐な気がしてた…。」
ラムダ 「身代わり君は村人じゃったんじゃ…」
フローレル 「天孤について何も分かってないもので…申し訳…」
文屋 「今回希望してないんです。今回鵺希望なんです」
真白 「いやな、最初文屋祓おうかと思ったんだが
村立て人初手占いやめろみたいな事某所で言われてな…」
「天狐を陰陽師が溶かすってなんか格好いいなあ」
サダファラ 「傘化け初めてやったけどこれ夜になる度にええーってなる」
ヴォルフ 「◆フローレル 「天孤について何も分かってないもので…申し訳…」
いや、狐の種類なんざ分からねぇよ。俺でもナユタを噛んでた。」
サダファラ 「◆真白 「いやな、最初文屋祓おうかと思ったんだが
村立て人初手占いやめろみたいな事某所で言われてな…」
え、村立てた人を初日に占うのってなんかよくないことあるんですか?」
ナユタ 「あれ、これ文屋占ってても噛まれてたから駄目だったのかな…?」
文屋 「別に占いなんて自由にすればいいと思うんですがね、陰陽師で呪殺されたら、祝天狐で陰陽師に呪殺された と思いますし」
ヴォルフ 「噛み先任せちまってワリィ。サンキュ!>フローレル」
ラムダ 「この村ではあまり関係ないんじゃ…あとアイコン順でも村建て人が一番じゃないですし。
村立てだから占うーじゃないならいいんじゃないかな?

関係ないですが、初日隣占いは好きじゃないです。←
フリーダムにやりたい」
文屋 「陰陽師は基本占いと一緒だから朝判定でるのだと思いますよ」
真白 「さァ…なんだったかな…
どっかではローカルルールでそういうのもあるらしいぜ>ファラ」
サダファラ 「◆真白 「さァ…なんだったかな…
どっかではローカルルールでそういうのもあるらしいぜ>ファラ」
なるほど ローカルルールか」
真白 「そもそもぴくじんろは他鯖のノリ持ち込み禁止だし気にしなくていいのかね…」
ナユタ 「あーそっか、じゃあ噛まれてたら無効なんだね>文屋」
ラムダ 「噛みが先だと思いますね… 狩人などのほかの役職でも確かそうなので陰陽師も同じだと思いますよ」
「個人的に占いの初日はチャンスだと思っている RP占いのチャンス……」
フローレル 「ありがとうございます…あと霊能騙りもありがとうございます>ヴォルフさん」
ラムダ 「◆昴 「個人的に占いの初日はチャンスだと思っている RP占いのチャンス……」

あるあるw」
サダファラ 「フリーダムでいいんじゃないのかな メタだからと占い対象から外した結果こうなることだって何度もあったし」
文屋 「真白 「そもそもぴくじんろは他鯖のノリ持ち込み禁止だし気にしなくていいのかね…」
気にしなくていいとおもいますよ?自分のやりたい占いとかをする、それでいいとおもいます」
ナユタ 「◆昴 「個人的に占いの初日はチャンスだと思っている RP占いのチャンス……」

あるある…!」
真白 「んー、さんきゅな
色々と思うことあったもんで とりあえずぴくじんろではフリーダムにやらせてもらうわ」
サダファラ 「RP占いはすごく楽しそうである」
ヴォルフ 「ああ、そうだな。
好き勝手に占えんのは初日だけだしな。」
文屋 「さて、次村どうしましょうかー希望あります?」
ラムダ 「RP占いしたら真狂でお見合いした事あったな…笑ったw」
「だよな!(*^ワ^)b グッ >RP占い」
サダファラ 「あるならいけます
希望は特に無しで おまかせ」
フローレル 「自分はここで失礼します。ありがとうございました!」
ラムダ 「あるならいきますー お任せますよ!」
真白 「1戦だけのつもりだったが消化不良だしな
このまま鍋がいい 天候もあると面白ェかも」
ヴェルフリーデ 「ノわんもあー
落ちる方はお疲れ様です」
「自分もここで失礼します、ありがとうございました!」
カタリナ 「ノわんもあで!」
ナユタ 「ノ わんもあ!」
カタリナ 「落ちる人はお疲れ様でした。」
ラムダ 「落ちる方おつかれさまでしたー」
ナユタ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
ラムダ 「あ、天候楽しそうですねw 人数的に一回位しか見られ無さそうですが。」
文屋 「落ちる方おつかれさまでしたー わんもあが多いようなので 超闇に神話天候プラスでたててきまー」
ナユタ 「あっ、天候良いなあ!(*´∀`*)」
サダファラ 「落ちる皆さんお疲れ様でした」
サダファラ 「はーい ありがとうございます」
文屋 「美桜さんが固定で吸血鬼希望もあるんで、吸血鬼もつけてきまー」
ラムダ 「カオスの香りが…」
ヴォルフ 「俺はここでお暇します。村立てありがとうございました!
お疲れさまでしたー」
サダファラ 「お疲れ様でした」
カタリナ 「Σ吸血鬼…とな…」
文屋 「 http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

ぺたり とな」
サダファラ 「ありがとうございます」